約 2,868,252 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/815.html
危険なささやき 危険なささやき (ハヤカワ・ミステリ文庫 92-1) 題名:危険なささやき 原題:Que D'os! (1976) 作者:ジャン=パトリック・マンシェット Jean-Patrick Manchette 訳者:藤田宜永 発行:ハヤカワ文庫HM 1983.10.31 初版 価格:\300 パリ在住経験のある藤田宜永の翻訳による本書は、藤田宜永ファンとしての楽しみが一方にあって二重の楽しみ。これまで読んだ学研版三作は、いわゆるマンシェットのラスト3作なのだが、その前年作品に当たる本書は、それらとは少々異なる、よりエンターテインメント色の強いアクション作となっている。藤田宜永もあとがきに書いているように西部劇的色合いの濃い、マンシェットのアメリカ的娯楽作だと言ってよいのかもしれない。 もちろん通底するのは過剰なまでの暴力と死。ただそれ以上に、ブルジョア的悪の象徴として使われるカルトと麻薬、そこに絡んで来るヨーロッパ的産物、歴史が生んだナチと言う名の悪夢。多くの悪をこれまた過剰なまでに並べ立て、ここに社会の第三者とでも言いたくなる存在の探偵が挑んでゆく。それも、ただの巻き込まれ型とも言い切れない、少々鬱屈と不平を宿したような姿で。 探偵の背景にあるストレスはかつて憲兵であったときの歴史的産物であり、同時にパリ五月革命の残滓とも言える闘争心。あくまで第三者でありながら、市中の闘いに関わってゆこうとする職業への愛、それに色濃い疲労の影。ヒロインである知的で才能に溢れる女友達とも恋に陥るに至らず、欲望も強くなく、どこかデカダンスに流れ、時代の鬱屈に同化しているが如き日陰の存在。彼のような探偵が、本書のようなスケールの大きな犯罪に関わると、彼はそれを支えきれず、狂気を手繰り寄せるようになる。 まるでラドラムの小説のように世界から追われ、新聞で叩かれ、四面楚歌の状況に陥りながら、どこまでもポリティカル・スリラーのようなカラーに染まらず、どこか血と暴力に餓えた闘いの中に埋めこまれるような主人公の個人的な世界。スケールの大きな悪に対して、卑小な「おれ」の一人称。感傷を廃した徹底的にストイックな文体と、熱気の溢れる脇役たち。それぞれに我が強い味方たちと、存在感溢れる恐怖の存在である好敵手。 左翼的なものと右翼的なものの敵対構図、暴力に惹かれる血の本能。いつもマンシェットの作風を支えるそれらの要素を、一人称私立探偵小説という、これ以上なくハードボイルドなスタイルの上に展開した、極めてストレートな一作。通常のアクション小説として読んでいただいて、何ら問題ないと思う。むしろマンシェットの特色を決定づける面白さをという意味で、ピュアに味わっていただきたい一冊であるように思う。 (2004.03.07)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/190.html
メインシナリオ 旅館「一期一会」 ???「……ぐすっ……ひっく。」 主人公「ひなちゃん!?」 主人公「どうしたの?」 ひな「う……ぐすっ……ママ……。」 むらくも「母親が夢に出たとかで、ずっとこの調子なんだ。」 主人公「ひなちゃんのお母さんがどこにいるか、手がかりはないんですか?」 むらくも「あんたがひなを助けてくれたあの日、森ではぐれちまって…それきり音沙汰なしだ。」 主人公「えっ……。」 むらくも「森を抜けてればどっかの町から連絡してくるだろうから、おそらくまだ森にいるんだろう。」 主人公「そうですか……。」 ひな「う……えう……ママ……。」 主人公「泣かないで、ひなちゃん。ママは僕(私)が見つけてみせるから。」 ひな「……ほんとに……?」 主人公「うん。だからひなちゃんは、いつもみたいに笑って待ってて。」 ひな「ぐすっ……うん。」 ささやきの森に行けるようになりました。 フォレス森林地帯 男性Seed隊員「倒れていた木は、Seedで伐採しました!」 男性Seed隊員「伐採した素材は、パルモさんのお店に運びましたので、有効活用してもらえると思います。」 ささやきの森 主人公「ここ、僕(私)が倒れてた場所だ……。」 主人公(あのときは、ひなちゃんの悲鳴で目を覚ましたんだっけ……) 主人公「今の声――—!(この奥からだ!)」 【先に進めなくなったら】 ダンジョンの中には、入ると出入り口がふさがれ、先に進めなくなるエリアがあります。 先に進むためには、そのエリアにいるゲートやモンスターを、すべてやっつける必要があります。 ささやきの森 最奥 主人公「モンスター!?」 主人公(大きい……!森に入った人が襲われたら大変だ!) 〈戦闘) 主人公「に、ニンゲンになった!?」 憔悴した女「か……えし……て。」 主人公「え?」 憔悴した女「ひな……私の…かわいい……。」 主人公(もしかしてこの人が!?) 主人公「急いで町に連れて帰らなきゃ。」 主人公「ま、またモンスター!?こんな時に……!」 主人公(くっ、戦うしかない!) 主人公「え……?乗せて……くれるの?」 主人公(フーカの時と同じだ……!なんて言ってるのかわかる!) 主人公「リグバースまで、お願いできる?」 リグバース診療所 ひな「ママ!!」 むらくも「シモーヌさん!姉上は!?」 シモーヌ「心配しなくていい。」 シモーヌ「空腹と精神的なショックで眠ってるけどケガは大したことない。」 むらくも「そ、そうか……よかった。」 ひな「えうう……ママ……ぐすっ。」 主人公(ひなちゃん……) むらくも「アレス(アリス)。よく連れ帰ってくれた。本当にありがとう。」 むらくも「こいつは、ひなから預かってた礼の品だ。受け取ってくれ。」
https://w.atwiki.jp/himanandesu/pages/15.html
ささやき伝言板 こんなニュースが… これが現実になったら、Yahoo!メッセ一本化される可能性ありありですねぇ。 向こうの事情は詳しく無いですけど、おそらく向こうでもAIM使ってる人が少ないでしょうから仕方ないって感じですかね。 いや、そんなことよりここ自体が全然盛り上がってないことの方が深刻かも(笑) ねりおさんのおすすめだって。@はる (チョコレイトディスコなんですよ:ねりおさん談)
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1328.html
元ネタ:若葉のささやき(天地真理) 作:ヤジオーディエンス デムパが脳に 急に飛びこんだ ある日わたしが 予期せぬうちに デムパのくれた バカなその歌詞が いっぱいだから 替え歌作る それは喜び それとも涙 聞いてくれるな 知っています デムパを受けて 作った歌を 板を開いて わたしは投下 いつか来るかも デムパ途絶える日 元の歌さえ 忘れるほどに 悲しいスレに もしも終わろうと バカさの限り 作ってゆくの それは喜び それとも涙 やってみたなら わかるでしょう デムパを受けて 作った歌を 板を開いて わたしは投下 検索タグ J-POP フルコーラス ヤジ2chネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1471.html
石のささやき 題名:石のささやき 原題:The Clooud Of Unknowing (2007) 作者:トマス・H・クック Thomas H. Cook 訳者:村松 潔 発行:文春文庫 2007.09.10 初版 価格:\733 『アルタード・ステイツ』という映画をご存知だろうか。ウィリアム・ハートがマッド・サイエンティストを演じていて、自らのDNAの集団記憶と呼べるようなもののなかから古代祖先の記憶を引き出そうとする実験に満ちた危険な作品である。ユングの心理学の凄いところは、心には民族的記憶が刷り込まれており、それをシンボルというかたちで人間は歴史に刻んでいるといった、連鎖的共有記憶に関する部分だと、常々思っているのだが、DNAの研究が進むにつれ、科学の分野でも古代の記憶が刷り込まれている可能性について否定的ではなくなったいった。そうしたところを、カルト的な映画という形で残したのが『アルタード・ステイツ』なのだと、ぼくは勝手に単純に思い込んできたものだ。 古代の記憶とは、即ち殺意や暴力に繋がる何者かでもある。人類が生き残るために、日々を生きるために、食糧を得るために、別の生き物を殺害し、捕食してきたことは間違いない。さらに人間同士のテリトリー争いとしての共食いの記憶すら、われわれのDNAは持っているのかもしれない。人間と殺意とは、こうして考えればともにあるものであり、だからこそ、人間はルール、モラル、といった取り決めごと、哲学、倫理、秩序といった概念がなくては、ともに生活を安定させることができないのだと思う。 思えば、犯罪とはそうした約束事から押し出されてなおかつ犯してしまう人類の極めてナチュラルな、憎悪という感情の行き着く果てに定められたものであるのかもしれない。 クックは常に、犯罪に巻き込まれ崩壊してゆく、罪深き家族の形を描いてきた作家である。家族の数だけ物語がある、とでもいうように、形を変え、時代を変え、舞台を変えて、クックはそれぞれの家族固有の物語を紡ぎ出してきた。 本書では、ある障害児の溺死をきっかけに、精神のバランスが損なわれてゆく母親の姿を、弟の視点から描いている。姉の魂の失墜のある一要素として、既に亡くなっている父の統合失調症という病気が説明される。姉も弟も、また子供たちも、父の宿していた内なる狂気を遺伝子のうちに抱え込む恐怖に曝されているらしく、自分が正気でいることにしがみつこうと足掻いている姿が、実に尋常ではない。 他者である刑事と、語り手である主人公の間にある距離をひしひしと感じさせながら、内なる家族という血の恐怖に脅える言葉が断片的に語られてゆく。いつもながらに悲劇からのスタートであり、全容は全巻を読み終えるまでは語り尽くされることがない。クックの最近の小説作りは、似た手法に拘泥しており、そこから崩れることなく、常に別の物語を、別の家族を、新しく語り出すところから始まるのだ。 父は姉に、文学を徹底的に仕込んでゆく。落ちこぼれの弟は父に指弾され、軽蔑され、唾棄される。だが姉は優秀な父の継承者として、狂気の渕に捉われてもなお、文豪たちの古典の引用を投げつける。そして古代の骨を探り、人類の破壊の記憶をなぞるようになる。作中の古代の犠牲者の骨、"YDE GIRL"を実際にgoogleで検索すると、しっかりと殺された少女の骨の写真に行き当たるので驚いた。作中でも主人公はネットを探り、姉の狂気の片鱗に触れてしまう。 ある大切な人の肉体的な死により、親、兄弟の魂が死んでゆく。クックはそうした魂の死をことのほか抉り出し、殺人よりも、喪失することによる悲劇を描き出す作家である。魂の原理。巻き戻すことのできない時計。重たく、灰色な原風景。それらをリリシズム溢れる文体で、しかもだからこそ痛みいっぱいに描き出す。 本書はいつも以上に、ミステリという場所からは少し距離を置いているように見える。悲劇の源であった少年の死が、殺人なのか事故なのかわからぬままに、それを見つめる側の関係者の狂気という題材に焦点を当てて語っているからだ。疑いにより崩壊してゆく、日常生活の脆さ、といったものを追跡しているからだ。歯切れの悪い物語のようにも聴こえるが、クックの最早これが基調なのかとも思える。娯楽色が弱まった分、やけに迫力ばかりが増しているように思える。 (2008/03/30)
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/61.html
愛のささやきゲーム 【基本ルール】 ①愛してるよゲームと同じように、男女交互に座ってください。 ②最初の人から左隣に言葉を言うのは同じですが、何を言うかは自由です。 そして他の人には聞こえないよう、左隣の人の耳元でささやくように言葉を伝えてください。 他人には絶対に聞かせず、後からも教えないようにした方が、周りの人達の想像をかき立てるため面白いです。 言葉の内容は何でも構いませんが、必ず「異性に愛を伝えるもの」にしてください。 ③言われた側は右隣に「えっ?」と聞き返す事はできません。とにかく表情を変えずに耐えてください。 ④耐える事ができたら、次の左隣の人に同じように行ってください。 笑ってしまったり、にやけてしまったら負けです。 このルールはやってみれば分かるのですが、言われた側はほぼ確実ににやけてしまいます。 耐えることが出来たらすごいです。 【参考動画】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/300.html
ミツバチのささやき 監督:ビクトル・エリセ 脚本:アンヘル・フェルナンデス & ビクトル・エリセ 出演:アナ・トレント イサベル・テリェリアフェルナンド・フェルナン・ゴメス テレサ・ギンペラ スペインの監督、ビクトル・エリセの長編第1作。 繊細で神秘的な映像美で描かれた、幼くてまだ空想と現実の区別が付かない少女の世界。 その評価はとても高く、映画関連の本でもよく名前は聞いていた作品。 評論家・蓮實重彦によると、1950年代は映画が崩壊の兆しを見せ始めた時代であった。そして1973年は映画の崩壊を当然のこととして受け止めていた中から、なお映画を作ろうとする意志を自分へ課した人たちが、世界の各地へ現れてきた時代。 73年という年は、この映画が出来た年だ。蓮實さんは『ミツバチのささやき』を、まさに73年という表現の、象徴的な存在としていた。ほかには、ヴェンダース、ダニエル・シュミット、テオ・アンゲロプロスなどの。この作品を映画史上の重要な位置づけとしていることへ、奥深さを感じた。 多くの作品を見ている訳ではないので、けっして相対的な評価は出来ないけれど、水平線のはっきりと見える草原へ古びた小屋が佇み、そのアングルなかで二人の少女がわずかに動くシーンが数分間続く場面。このような陰影の深さは、ストーリー説明的な肉付けを最小限に押さえられた結果出てくるものなんだと思えて来た。2001.01.06k.m 「映画の基本的な問題を自分が見た、あるいは自分に対して養分を送り届けてくれたハリウッド映画に対して、自分が何を負っておりいかなる感謝の念を表現すべきかの自覚がはっきり出ている優れて倫理的な映画であります。」(映画はいかにして死ぬか:蓮實重彦著;フィルムアート社) カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2582.html
《悪魔のささやき》 通常魔法 デッキからカードを3枚ドローする。その中から1枚カードを選択し墓地に捨て 残りを好きな順にデッキの上に戻す part15-43 昔古館さんが司会をする同名番組があった。いやどうでも良いか。天使の施しと同じ要領で考えると暗黒界と相性抜群。というかデッキに戻すなら「めくる」が正解のような。 -- 鑑定人 (2007-08-16 02 52 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3750.html
[風のささやき] 【かぜのささやき】 [風のささやき] ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック ラピストリアで登場した楽曲。 担当キャラクターはニコラ(LT-LT絵)。 ストーリーモード(pmLT)の隠し曲で追加配信曲。 風のささやき / Hikaru BPM 188 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 21 31 38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 病弱な体であっても研究熱心な、学園の天使とも呼ばれるニコラをイメージした、優しげな雰囲気のゆったりとした歌。ボーカルのHikaruこと山内光はこの曲では作詞・作曲も行っており、編曲者の神保トモヒロはアニメ・ゲーム関連で作・編曲で関わっている。民族色のある雰囲気となっているが、植物・生き物好きで自然と戯れるニコラの雰囲気をそのまま表したかのようなものとなっている。民族系が好きな人にもオススメしたい1曲だろう。 3拍子でBPMこそ速いが、ゆったりとした雰囲気なので難易度は比較的低め。ハイパーはサビ以降から出てくる交互階段や8分階段、16分混じりの同時に気をつければパーフェクトも圏内に入るだろう。EXは同時押しの要素が多くなり、スライド階段も入るが、後半に微ズレの配置が混じってくるため、そこで惑わされてBADを多発しないことを心がけたい。それ以外は比較的繋げやすい配置が多い。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 収録作品 AC版 ポップンミュージック ラピストリアからの全作品 2014/07/09の追加配信で登場。 CS版 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3366.html
【検索用 ささやきてぃすとーしょん 登録タグ 2008年 K音ガオーッP TANGE_DAN_P VOCALOID Yukimi nayu さ そうです」 アッー! 初音ミク 曲 曲さ 翠華】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:K音ガオーッP 作曲:K音ガオーッP 編曲:K音ガオーッP イラスト:そうです」・nayu・TANGE_DAN_P・Yukimi 素材:翠華・アッー!・他 唄:初音ミク 曲紹介 毎日なんとなく生きているワタシだよ! 曲名:『ささやきディストーション』 しっとりした前半と激しいサビのギャップが秀逸な一曲 歌詞 (動画より書き起こし) 見上げる夜へ伸ばす この手何もつかめず ただ目を閉ざして終える 日々の意味を探した 振り返る明日と今を なぞる指はふるえて 叶えたい夢さえも うすれて堕ちるまどろみ ねえ キミが刻んだ音が まだ呼びかけている そう その瞳にうつる かすれたココロに ささやくコトバ 歪むように何度も響いて それでも消えず 歪むように何度もささやく ねえ キミが歌った詩が まだ聞こえてくるの そう その音を選んだ キミにはとどかず ささやくコトバ 歪むように何度も響いて それでも消えず 歪むように何度もささやいて 歪むように生きる意味探して めざめた朝に 歪むように生きる事つづけてた 歪むように歪むように 歪むように歪むようにささやく コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。