約 1,232,033 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/297.html
トップページ チョロQHG キャラクター こちらのページでは、チョロQHGに登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクターとにかく遊ぶ みんなで遊ぶ ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 コメント欄 概要 チョロQHGに登場した主要キャラクターについて解説する。 ここでは決闘レース、グランプリに出場するレーサーとプレイヤーが操作できるマシンについて述べる。 ◆プレイヤーキャラクター ◆とにかく遊ぶ 外観 名前 サバイバルキング 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG046ハマー・H1 カラー モンザレッド 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。ライバルキャラクターとしても登場するが、色が違う。 プレイヤーキャラクターとしてのサバイバルキングはオフロード走破性を重視した性能で、旧作でのブルードルフィンやワンダフォー!のパジェロにあたる存在。最高速度は低め。 外観 名前 ロードストリーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG069トヨタ・RAV4(2代目) カラー ロイヤルブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。直進安定性に優れている。旋回力は非常に低い。 旧作でのイエローシャークにあたる存在。 外観 名前 レジェンドスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG033ランチア・ストラトス カラー ノープルグリーン 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。チョロQHG4のニャーッキと酷似しているが、関連性は不明。 加速力と旋回性能が抜きんでて高く、旧作のイエローシャークとグリーンキャットを折衷したような存在。 最高速度がかなり低く、6コースのうち半分では入賞すら出来ないのが残念なところ。 外観 名前 スピードマックス 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG095ポルシェ・996 カラー サーキットシルバー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。最高速度と旋回性能に秀でている。 旧作でのブラックドラゴンにあたる存在だが、こちらはリカバリー能力も高く、「とにかく遊ぶ」においてはこのマシン一強状態となっている。 外観 名前 ビッグフィスト 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG020コマツ・ダンプトラック カラー エンペラーパープル 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。メインシリーズのシングルレースモードにおいて、初めて登場する働く車。 重量とグリップ力が特徴的で、ドリフト走行に適しているとのこと。旧作でのホワイトイーグルに近い存在である。 加速力も非常に高いが最高速度が致命的に低く、コースを選ぶマシンと言える。 外観 名前 ファニーギャロップ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG001VW・NEWビートル カラー ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース とにかく遊ぶ モード「とにかく遊ぶ」でプレイヤーが選択できるマシンの一台。通常版のパッケージの表紙やディスクにも描かれている。 前輪駆動なので非常に扱いやすく、旧作でのレッドロブスターにあたる存在。制動力はかなり高いものの、旋回力はやや低い。 ◆みんなで遊ぶ ※2Pカラーは、1Pと2Pの使用ボディが被っていた場合のみ適用 ※3人以上で遊ぶ場合、ボディが被っていても全員1Pカラーが適用される ※このモードで登場するキャラクターは本編でもライバル車として登場する。 外観 名前 エアロストリームR 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG 011 カラー (1P)ロイヤルブルー(2P)ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力自体は平均的だが旋回能力だけかなり高めに設定されている。 小回りを活かすことが出来るのでレース・ミニゲームどちらにも向いている。 名前の元ネタは、モデル車種が先代より空力面で性能向上を図っていた背景と、モデル車種のグレード名「GT-R」から来ているものと思われる。 外観 名前 ランディングエッグ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG038 カラー (1P)クラシックイエロー(2P)ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 加速力重視・重量重視で旋回力が少し低い。 小回りは効かないが加速力・重量に優れるため、激突!デスマッチなどの各種ミニゲームに向いている。 名前の元ネタはエスティマの宣伝文句「天才タマゴ」から来ているものと思われる。 外観 名前 マコシャーQ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG029 カラー (1P)ベルサイユローズ(2P)エアログリーン 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 エアロストリームRと同程度の性能で、平均的な能力に加えて旋回力がきわめて高い。 レース・ミニゲームの双方で力を発揮できる。 名前の元ネタはコルベットのコンセプトモデル「Mako Shark」から来ているものと思われる。 外観 名前 モトスピリッツF 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQHG 012 カラー (1P)サンライズオレンジ(2P)プリンセスピンク 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力はバランス重視だが、エアロストリームRと異なり旋回力はやや悪い。 重量が高いのでぶつかり合いに強いため、レース・ミニゲームどちらでも混戦を脱出しやすい。 また、タイヤがオフロード向けのものになっているので悪路での安定性が高い。 名前の元ネタであるが、WRCでフォード・フォーカスを操縦していたコリン・マクレーは二輪車レースでも優秀な成績を残しており、そこからこの名前になった可能性が高い。Fはフォードが由来だと思われる。 なぜかキャラクター選択画面ではボディカラーが茶色(本編では使えないカラー)になっていることがあるが、 対戦時はサンライズオレンジに戻っている。(1P時のみ。2Pはプリンセスピンクになる。) 外観 名前 ガンディー112 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG032 カラー (1P)ノープルグリーン(2P)サンライズオレンジ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 最高速度に秀でているが、加速力がかなり低いので一度ミスをすると立て直すのに時間がかかってしまう。 その割に制動力は全キャラクター中トップなので不用意な減速も出来ない、上級者向けのマシンとなっている。 加速力がかなり低いので、頻繁に停止・加速を要求される激突!デスマッチやピンボールサバイバルには向かない。 名前の元ネタはカウンタックの技術者「マルチェロ・ガンディーニ」やLP500モデルの112プロジェクトから来ているものと思われる。 外観 名前 イシゴニレーサーCC 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG008 カラー (1P)サンライズオレンジ(2P)サイレントホワイト 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 加速・最高速共に高水準だが旋回力が致命的に低い。 直線での安定性に優れ、加えてタイヤがオフロード向けなので悪路での走破性は比較的優秀である。 名前の元ネタはMINIの技術者「アレック・イシゴニス」から来ているものと思われる。 外観 名前 ジェロニモジェットJ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG003 カラー (1P)エアログリーン(2P)クラシックイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 能力はモトスピリッツFと同程度で、オフロードの走破性に優れたバランスタイプである。 旋回力がやや低いが、逆に言えばステアリングを切りすぎることがないため、使いこなせばかなりの安定感を手に入れられる。 名前の元ネタはパジェロミニの愛称「ジェロニモ」から来ているものと思われる。 外観 名前 フジサワAK250 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG038 カラー (1P)プリティーブルー(2P)パールブルーメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 性能はマコシャーQと同等で、旋回力に特に秀でている。 グランプリにも登場するので、詳しい解説や名前の元ネタはライバルキャラクターの項目を参照。 外観 名前 ロッソベルリネッタ 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQHG 018 カラー (1P)モンザレッド(2P)プリティブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 ガンディー112とほぼ同じ性能で、最高速度に秀でているが加速力がかなり低い。 頻繁に停止・加速を要求される激突!デスマッチやピンボールサバイバルには向かないが、最高速度が活かせるようなステージであればおすすめできる。 名前の元ネタはフェラーリの車名「フェラーリ512BB(ベルリネッタボクサー)」やカラー「ロッソコルサ」から来ているものと思われる。 また、本編に出てくるライバルキャラの方は名前が「ロッソベルリッタ」になっている。故意なのか誤植なのかは不明。 外観 名前 ガベージバスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ HG044 カラー (1P)ソニックブルー(2P)ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース みんなで遊ぶ 「みんなで遊ぶ」モードにて使用可能なキャラクターの1人。 性能はイシゴニレーサーCCと同等で、加速力や堅牢なシャーシ性能が秀でている。 グランプリにも登場するので、詳しい解説や名前の元ネタはライバルキャラクターの項目を参照。 ◆ボスキャラクター 外観 名前 ブラックシャドー 分類 最終ボスキャラクター ボディ チョロQ HG141チョロQ HG052(表彰時)オリジナルボディ カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリ決闘レース(ドリームパーク・ショートコース)レーシングカラー・カップなど 本作の最高峰レース「HGグランプリ」にて一番の脅威となるライバルキャラクター。 タイヤ回りの大胆なギアデザインやファイヤーパターンのステッカーなど、これまでの作品のボスとは違う凶悪なデザインが非常に目立つ。 何より黒を基調とした風貌はマッドスペシャルを連想させる。 しかし、マッドスペシャルとの関連性についてはゲーム中において一切触れられていない。 多くの場合おそらく初級レース「NEWジャングル・ショートコース」で初対面することとなるだろう。 狭い洞窟やタイトな遺跡内で他の追随を許さない走り、それに圧倒されたプレイヤーは多いかもしれない。 (ただし初級レースの、特にレーシングカラー系のライバルは総じて速いので、彼だけが特別というわけではない) それ以降のレースでもちらほらと姿を確認することができ、難易度が上がると他のレーサーの中に埋もれてしまうライバルキャラクターが出てくる中でも常に上位を保ち続けており、彼(?)がエントリーするコースでは『彼を抜かさないと優勝できない』と考えて良い。 特に上級レース「ドリームパーク・ロングコース」では他車に圧倒的な差を見せつけている。 決闘レースでは「ドリームパーク・ショートコース」で勝負をする。加速力とスピードの高さは健在で、狭いコースを上手く走り抜けていく。 そしてHGグランプリ。ライバルキャラクター達は約一台を除いて皆驚異的な速さで走るが、その中でもブラックシャドーは頭一つ抜けた性能を持っている。 水中・水上でのスピードが高く、「スノー&アイス・ロングコース」や「NEWジャングル・ロングコース」では彼の独壇場となりやすい。 また純粋に速いだけでなく、一定間隔でシャーシ・タイヤHPを完全回復させる「再生能力」を持っており、 強引にダメージを与えて性能を落とそうとしてもすぐさま回復されてしまう。 ただし、この特性自体は他のライバルも持っている事があり、集団戦ともなると中々に厄介。 速さ・戦法・再生能力と凶悪な要素を揃えるだけ揃えており、これまでの作品のボスたちとは一線を画すようなキャラクターとなっている。 …が、「ウエスタンキャニオン・ロングコース」の様な極端にテクニカルなコースは苦手なのか、こういったレースでは比較的入賞圏内から外れることも多い。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップにも出場するが、何故かこのレースだけはカバリーノランパンタと共に下位争いをしており、本来格下であるはずの他のライバルキャラクターたちに水をあけられている。 上級レースや決闘レースの舞台から、オンロードの最高峰キャラと見られることもあり、下記のカバリーノランパンタの対として扱われる事が多い。 因みにシリーズ続編の「チョロQHG4」では、キャラクターとしてのブラックシャドーは登場しないが、 ブラックシャドーのボディ「チョロQ 198」の解説文には 「デスカップで鳴らした黒い奴」 (原文はひらがな表記の為『慣らした』の可能性もあり) という記述があり、 この記述から彼のレースでの技能は、「HG4」のレースの一つである、 闇レースの「デスカップ」で培った可能性が高い事が推測される。又、〈鳴らした〉という記述から察するに、闇レース界では名の知れた存在の様だ。 更に「HG4」では、とあるイベントの過去の回想シーンで、彼と同じボディの赤色のチョロQがレースに出場している。(描写からして恐らくしっかりとした公式のレース) この2台が同一人物かどうかは不明だが、 もしかするとブラックシャドーも、「HG4」で危ないレースに顔を出す一方で、表舞台の公式レースに出る事もあったのかもしれない。 但し「HG」と「HG4」の時系列やストーリー的繋がりは明らかになっていない為、真相は不明。 ◆ライバルキャラクター 外観 名前 カバリーノランパンタ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG146チョロQ HG088(表彰時)フェラーリ・250GTO カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリ決闘レース(ウエスタンキャニオン・ロングコース)耐久レース(ドリームパーク・ロングコース)レーシングカラー・カップなど 通常のスプリントレースからHGグランプリまで、ちらほらと見かける強力なライバルキャラクター。 レーシングカラーのライバルの中ではかなりの強敵。 青地に白いラインが前方から後方まで一本走っており、非常にシンプルでカッコいい見た目が特徴。 レースでは初級レース「スチームウェイ・ショートコース」で初対面となるプレイヤーが多いだろう。 初級レースの他のライバルキャラクターたちと同じく、他車を寄せ付けない圧倒的なスピードに驚かされたはず。 それ以降のレースでもたまに見かけることがあるだろうが、決まって上位にいることが特徴。 エンジングレード制限レースのヘビー級では、格上のブラックシャドーとトップ争いで激戦を繰り広げる。 ブラックシャドーと同じく、グランプリでは最高峰のHGグランプリにて電撃参戦してくる。 やはり他のマシンよりも若干高い性能を有しており、特に水中・水上のスピードはかなり高い。 レースの状況によっては、ブラックシャドーより上位に上がってくることもしばしばある。 また、ブラックシャドーと同じく再生能力を有しているため攻撃を加えても割と短期間のうちに回復してしまう。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップにも出場するが、何故かこのレースだけはブラックシャドーと共に下位争いをしており、本来格下であるはずの他のライバルキャラクターたちに水をあけられている。 以上から、ブラックシャドーとセットになる印象が強く、また彼と並ぶ強敵として知られるキャラクターと言える。 上級レースや決闘レースでの立ち位置からすれば、カバリーノランパンタはオフロードコースのキングとも捉えることが出来る。 (とはいえ両者ともオンロード・オフロード問わず速いため、油断禁物) さらに、ブラックシャドーの赤と黒に対して青と白、趣向を凝らした独特なデザインに対してシンプルなデザインと、見た目も相反している。 これはブラックシャドーと対になるキャラクターとして考えても良いのではないだろうか。 名前の由来はフェラーリのエンブレムに描かれた馬の名前『カバリーノ・ランパンテ』から来ているものと思われる。 外観 名前 W-197 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG140チョロQ HG051(表彰時)メルセデス・ベンツ・vision SLR concept カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(チョロ砂漠とオアシス・ロングコース)レーシングカラー・カップなど 比較的強力なライバルキャラクター。グランプリでもよく見かけることが出来る。 白地に黒い線が入っており、他に企業ロゴのステッカーがあり、さながらドイツのツーリングカーのような風貌。 初級レースでは姿を見せないが、中級レース「スノー&アイス・ロングコース」で姿を見ることが出来る。 スキーパーツとスクリューを装備した隙のない走りで、プレイヤーに格の高さを見せつける。 他には耐久レース「アジアン市街・ロングコース」でも見かけることが出来る。こちらは、彼(?)が選んだルートによって順位が大きく乱れるようだが、 速いルートを選んだ時はやはり他のマシンより頭一つ抜けた走りを見せる。 決闘レースでは「チョロ砂漠とオアシス・ロングコース」に登場する。このレースでは彼の本気を見ることが出来、生半可な装備では追いつくことすら難しい。 グランプリでは、グローバルグランプリにて初登場。タルガフローリやイビルツォーネ3より上位にいることが多く実力は高いが再生能力は習得していない。 モビーデッカーRSRのシャーシ再生能力が高いので陰に隠れがちだが、グローバルグランプリではトップレベルの能力の持ち主なので注意が必要。 HGグランプリでも引き続き登場する。ここでも新たに参戦するブラックシャドーとカバリーノランパンタの陰に隠れがちだが、大抵3、4番手につけてくる。 レースの展開によっては上位に入ってくることもあるが、シャーシを痛めつけられると一気に順位が落ちてしまうこともあるようだ。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中ほどにいることが多い。 元ネタ車のコンセプトはメルセデス・ベンツのスポーツカー、300SLR(開発コードがW196S)の精神的後継機であり、これが由来となり「W196の次」→「W-197」と名付けられた思われる(実車の市販モデルにはW199が割り当てられた。W197が使われたのはSLS AMG)。 外観 名前 タルガフローリ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG127チョロQ HG033(表彰時)ランチア・ストラトス(76年モンテカルロラリー) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(ビッグオーバル・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白いボディに綺麗な赤と緑の模様が施されている。 レーシングカラーのライバルの中では真ん中に位置するため、速さと安定感のバランスがいい。 通常のレースでは初級レースから登場。 時々コースによって格下の相手に抜かれる事もあるが、基本的には上位に入ってくる。 グランプリはグローバルグランプリとHGグランプリに出場する。 グローバルグランプリではどのコースも安定して上位~中位に入り、優勝候補と言っても差し支えはない。 HGグランプリでは2番手ポジションからスタートする。 ポジションがよい事に加え、安定感が高いおかげで序盤~中盤は比較的いいペースを保つことが多くなった。 多少パワーアップはしたが相変わらず耐久力はそれほど高くないため、混戦になるとよく煙を噴き上げることがある。 耐久レースでは最終戦でカバリーノランパンタと共に登場。ほぼ互角とも取れる走りでプレイヤーの優勝を阻もうとする。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力は修得していないためぶつかり合いには弱い。 決闘レースでは第5戦に登場。元ネタとなった車はラリーカーに分類されるが、なぜか100%舗装路のビッグオーバルでの対戦となる。 チョロQではボディによる差がほとんど表れないため、他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので、油断はできない。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中位グループの混戦に巻き込まれてしまうことが多い。 名前の由来はかつてイタリアで開催されていたラリー大会『タルガ・フローリオ』から来ているものと思われる。 外観 名前 イビルツォーネ3 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG121チョロQ HG023(表彰時)三菱・ランサーエボリューションⅢ(96年WRC) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリグローバルグランプリ決闘レース(NEWジャングル・ショートコース)レーシングカラー・カップなど 「チョロQジェニーハイグレードBOX」の外箱にも描かれている。 レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白と赤のボディに多くの企業ロゴがあり、元ネタよろしくラリーカーのような風貌だ。 レーシングカラーのライバルの中では真ん中に位置するため、速さと安定感のバランスがいい。 通常のレースでは初級レースから登場。特殊装備が必要なステージでは 陸地に特化した敵に遅れを取る事もあるが、装備がしっかりしているためきちんと挽回し、上位に入ってくる。 グランプリはグローバルグランプリとHGグランプリに出場する。 グローバルグランプリでは高い実力でどのコースも安定して上位に入ってくる。 実力はタルガフローリとほぼ同格で、速さでは少し上回るが安定感がやや悪い。 耐久力はどちらもそれほど高くなく、混戦になるとかなり遅くなってしまうこともある。 HGグランプリでは3番手ポジションからスタートする。それなりにいい位置からのスタートではあるが、敵の流れに巻き込まれてしまう事が多い。 こちらも速さの面で多少パワーアップはしたが、耐久力はほとんど変わっていないため、混戦になると真っ先に煙を噴き上げてしまうことも。 耐久レースでは第4戦でW-197と共に登場。他のライバルのレベルが軒並みアップしているため、スプリントレース程の独走がなくなってしまった。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力は習得していないためぶつかり合いには弱い。 決闘レースでは第4戦に登場。 悪路に強い事もあり、バランスのとれた走りでコースを駆け抜けていく。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは中位を走行することが多い。 名前の由来は、元ネタとなった三菱・ランサーエボリューションⅢの『エボリューション』をイタリア語読みした『エヴォルツィオーネ』から来ているものと思われる。 また、チョロQHG4のビギナーカップ・ホリディカップ・ファイトカップ・パーツレースではイビルツォーネ3そっくりのキャラクターが登場する。 (デバッグモードなどでは名前が「*」となっており、本人かどうか確定しづらいため詳しい関連性は不明。ちなみにイビルツォーネ3のボディカラーはCPU専用となっており、プレイヤーは使用できない。) 外観 名前 クローズドリアC 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG143チョロQ HG060(表彰時)ジャガー・XJR-9(88年ル・マン) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース HGグランプリカントリーグランプリ決闘レース(スチームウェイ・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。白いボディに紫と黄色の模様が入っている。 レーシングカラーのライバルの中では下の方だが、それでもかなりの速さを持つ。 通常のレースでは初級レースから登場。 純粋な速さに加えて特殊装備の充実ぶりもあり、どのコースでも総じて上位に食い込んでくる。 グランプリはカントリーグランプリとHGグランプリに出場する。 どちらのグランプリでも速さはなかなかのものだが耐久力は平均的かそれを下回る程度。 カントリーグランプリでは優勝候補といっても差支えがないほどの実力を持ち、総合的に見ればフャルケンハウゼン328に次ぐ能力を持つ。 速さのうえでは優秀だが耐久力は並程度。 陸地ではエスプリカートにも負けるため、優勝候補に入っていても実際に優勝する可能性はそれほど高くはない。 グローバルグランプリには参加せず、HGグランプリで再登場を果たす。 1番手ポジションからスタートし、持ち前の速さでコースを激走していく。 奇跡のような再登場を果たしたが、周囲が自身より格上ということもあり混戦にはかなり弱く、耐久力も平均を少し下回っているため、たまに煙を噴き上げることがある。 ただしポールポジションからスタートするため、敵との混戦を避けた場合上位に食い込んでくることもある。 故に分岐が登場する第4戦以降はトップに立つことも珍しくない。 耐久レースでは第3戦にてタルガフローリと共に登場。オフロードコースではあるがなぜか出場している。 タルガフローリと同様、チョロQではボディによる差がほとんど表れないため、他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので、油断はできない。 グランプリの時よりもそれなりに耐久力はアップしているが、再生能力はない。 決闘レースでは第3戦に登場。元ネタとなった車のように凄まじいスピードでイギリスの街並みを駆け抜けていく。 安定した走りと凄まじいスピードを持ち、耐久力の概念がないために弱点であるシャーシのもろさも露呈しないが、特殊装備がないため場合によっては途中で引っかかってもたつくことがある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは上位を走行することが多いが、状況によっては混戦に巻き込まれて順位を落としてしまうこともある。 名前の由来は自動車レースにおける競技カテゴリの1つ「グループC」とボディのリア部分が閉じられている(クローズド)ことを見立ててつけられた物と思われる。 外観 名前 サバイバルキング 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG137チョロQ HG046(表彰時)ハマー・H1 カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリ初級レース(HGサーキット・ショートコース)決闘レース(アジアン市街・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。迷彩模様が非常によく目立つ。 レーシングカラーのライバルの中では下の方だが、手強いライバルとして十分に数えられる。 通常のレースでは初級レースから登場し、初級レース・中級レースではかなりの速さを見せる。 加速はそこそこだが、最高速が高いため、他のグレードでも総じて上位に食い込む。 グランプリはカントリーグランプリにのみ出場する。 速さは上位レベルで、見た目のゴツさや色合いに反して耐久力はやや低い。 カントリーグランプリでは2番手ポジションからスタートする。 速さはあるが耐久力の低さが仇となり、混戦になるとよく煙を噴き上げることがある。 耐久レースでは第2戦にて単独で登場。他のキャラクターと違い共に出場しているキャラクターはいない。 バリバリの軍用車であるが、決闘レースの時のタルガフローリと同様になぜか100%舗装路のコースに出場している。 が、こちらも他のキャラクター同様十分に強敵と数えられる実力でプレイヤーに挑んでくるので油断はできない。 グランプリ同様耐久力は低いので、展開によっては他のレースより驚異的なスピードを見せてこないことも。 決闘レースでは第2戦に登場。見た目とは裏腹に、中華街を器用に精密に駆け抜けていくが、コースの特性上スピードレンジが大きく下がることもあり、他のライバルとの対戦よりも勝つのは難しくない。 そのため、決闘レースの中では最弱ではないかとも言われているなかなか不憫なキャラクターでもある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは格上のライバルキャラクターたちと互角に渡り合い、比較的上位を走行していることも多い。 名前の由来はおそらく外見上のイメージからつけられたものと思われる。 とにかく遊ぶにも同名のキャラクターが登場するが、カラーリングなどの違いから別人だと思われる。 外観 名前 クリテリウム7 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG128チョロQ HG034(表彰時)アルピーヌ・A110('73年モンテカルロラリー) カラー レーシング 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリ初級レース(ビッグオーバル・ショートコース)決闘レース(海岸リゾート・ショートコース)レーシングカラー・カップなど レーシングカラーのライバルキャラクターの1人。青いボディに大量のステッカーが貼られている。 レーシングカラーのライバルの中では一番下のキャラクターだが、手強いライバルとして十分に数えられる。 通常のレースでは初級レースの最初のレースから登場。 初級レース・中級レースの一部では独走状態に入る事もあるが、普通のライバルに抜かれることもあり、他のレーシングカラーのライバルと比較すると動きはやや大人しい。 グランプリはカントリーグランプリにのみ出場する。速さは中位レベルで、ポールポジションからスタートする。 サバイバルキング同様速さはあるが耐久力が低く混戦になるとよく煙を噴き上げてしまう。 耐久レースでは第1戦にて単独で登場。 グランプリの時と同様耐久力は低く、集団の中にいることが殆どで抜け出すことは少ない。 決闘レースでは第1戦に登場。最初のライバルとして堂々登場を果たす。 加速力が高く直線でのスピードは桁違いに速いが、その反面水上での操作はいまいちで、 進入方向が悪いとかなりもたつくことがある。 ライバルキャラクターが総出演するレーシングカラー・カップでは、格上のライバルキャラクターたちに引けを取らない速さを披露するが、レースの展開によっては中位争いの集団に巻き込まれてしまうこともある。 名前の由来はアルピーヌ創立者であるジャン・レデレ氏が勝利したラリーレースの「クリテリウム・デ・ザルプ」からだろう。アルプスが舞台のこのレースでの勝利がアルピーヌの社名に繋がった。「7」はアルピーヌが設立された7年後がA110のデビュー年であるからか。 外観 名前 モビーデッカーRSR 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG118チョロQ HG018(表彰時)ポルシェ・911(964) カラー ピュアレッド 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。真っ赤なボディが印象的。 通常レースでは上位のレーサーとして登場する。 コースに合うタイヤ及び特殊装備を一式そろえた強敵で、レーシングカラー連中ともしばしば優勝を巡り争う。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。 通常のライバルキャラクターだが、実力は他のレーシングカラーのライバルと互角かそれ以上のものを持っており、優勝候補の一角として数えられる。 ただ速いだけでなく再生能力も有しており、混戦を抜け出すと独走状態に入る事がある。 運動性能・再生能力の2つを兼ね備える実力者だが、耐久力自体は低いのでぶつかり合いに弱い。 レースの状況やコースによってはダメージと再生を繰り返しまくることもある。 名前の由来は、ポルシェ・911をベースにしたレースカー・935の最終進化モデルである935/78の愛称『モビー・ディック』と、911カレラRSのレーシングモデルの略称である「RSR」から来ているものと思われる。 外観 名前 キングダム6 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG138チョロQ HG049(表彰時)ロールス=ロイス・ファントムⅥ カラー プリンセスピンク 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。元ネタとなった車は超高級車だが、ピンクに塗られているのが特徴的。 通常のレースでは上位グループの敵車として登場。 コースに適合したタイヤはもちろん、特殊装備もすべて揃えている。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。レーシングカラーではないがやはり特殊装備は他と遜色ない。 運動性能こそ他の上位陣と殆ど変わりなく、混戦を抜け出すことが出来れば逃げ切って勝利することもあるが、再生能力はないうえに耐久力も全キャラクター中一番脆く、1周もしないうちに煙を噴き上げてトップ争いから離脱することがある。 ボディとボディカラーがチョロQHG4に登場するニェーボと全く同じだが、それぞれ別の名前が割り当てられているため、姿がそっくりなだけの別人だと思われる。 名前の由来は、元ネタの車の原産国(United Kingdom)と元ネタとなった車名のファントム「Ⅵ」からだろう。 外観 名前 フジサワAK250 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG145チョロQ HG062(表彰時)ホンダ・S2000 カラー ベルサイユローズ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース グローバルグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。スポーティな外見と深いピンク色が目を引く。 名前に日本人の苗字が用いられている数少ないキャラクターの1人でもある。 通常レースでは決まって中~下位を走行している。 フロートのみ特殊装備を備えており、高性能なタイヤは所持していない。 グランプリではグローバルグランプリにのみ出場してくる。 どういう事情か、他のライバルと異なりタイヤの性能が若干弱いものになっており、ダートコースでは度々スタートで出遅れてしまうことがある。 タイヤ性能が低いこともあり出鼻を挫かれることがあるが、速さに関しては他のライバルにも引けをとらないものがある。 逆に考えればスタートで出遅れることで敵との混戦を避けられるので、コースによっては中盤くらいから敵グループに追いついてくることがある。 速さでも引けを取らないうえ再生能力も習得しており、仮に混戦に陥ってもすぐに抜け出すことが出来る。 グローバルグランプリにしか出場してこないため、活躍の場は限定的だが、見た目や性能からは想像もつかないような強さとしぶとさを持つ、渋いキャラクターとなっている。 名前の由来は元ネタとなった車の製造メーカー・ホンダの実業家「藤沢武夫」と、最高出力「250(ps)」にホンダが初めて生産した自動車・T360の形式名「AK250」を掛け合わせたものから来ているものと思われる。 外観 名前 フャルケンハウゼン328 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG132チョロQ HG039(表彰時)BMW・X5(初代・E39) カラー ミッドナイトメタリック 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。ゴツいボディにグレーのカラーリングというシンプルないでたちをしている。 たまに誤記されるが、名前は「ファルケン」ではなく「フャルケン」である。 通常のレースでは上位勢の一員として登場。 コースに適合したタイヤと特殊装備を一式備えており、しばしばレーシングカラーのライバルたちをも打ち負かす。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場してくる。 優勝候補の一角で、単に実力だけでなくしっかりと特殊装備を持ち込んでくるためどのコースでも安定して上位に食い込んでくる。 耐久力は結構固い部類に入り、強力なシャーシがないとダメージを与えられないが再生能力は有していない。 実力・特殊装備・タフさを備えていて、カントリーグランプリで終わらせるにはもったいないほどの総合力を持つが、グローバルグランプリ以降のグランプリには一切出場してこない。 名前の由来はかつてBMWのドライバーとして活躍した人物「アレックス・フォン・ファルケンハウゼン」と、彼がレースに使用した愛車「BMW328」から来ているものと思われる。 チョロQHGでは元ネタを少し変えて「フャ」になっており、海外版でもそれに合わせてスペリングが”Valkenhausen 328”(正しいスペリングは”Falkenhausen”)となっている。 外観 名前 エスプリカート 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG147チョロQ HG100(表彰時)プジョー・206WRC カラー ベルサイユローズ 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。フジサワAK250と同じくスポーティな外見と深いピンク色が目立つ。 通常のレースでは陸上特化のレーサーとして登場。 コースに合ったタイヤとスキーパーツを装着しているが、他の特殊装備は無いためコースごとの得手不得手が大きい。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場してくる。 優勝候補の一角で、フャルケンハウゼン328と対照的に特殊装備に頼らず自分の実力を駆使して優勝争いに食い込んでくる。 特殊装備に頼らないこともあり、フャルケンハウゼンを上回る実力を持つが、特殊装備が貧弱なためフロートが必要なステージではかなり遅れをとる事がある。 耐久力は平均的。トライアスロンで例えると陸上(ロードレース)にだけ特化している感じ、といったところか。 名前の「エスプリ」は日本語としては「フランス的精神」という意味で使われることが多い単語。「カート」は小型の手押し車や荷車(cart)・レーシングカート(kart)両方の意味を併せ持っており、両方とも「小型の車」を指している。転じてヒト・モノを運ぶ大衆車としてもラリーカーとしても活躍したコンパクトカーであるモデル車種のことを表していると考えることもできる。 意訳すると「フランス的精神を持つ小型車」といったところか。 外観 名前 ハイドロチャンプD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG129チョロQ HG035(表彰時)シトロエン・DS21 カラー エンペラーパープル 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。グランプリでは紫色のボディをしている。 通常レースでは中~下位のレーサーとして登場。 グライダー含むすべての特殊装備を所持している一方で、全般的に性能が低くかつ高性能なタイヤを装備していないため、上位争いに絡んでくることは少ない。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 上位5台よりミッションのギア数が一段少ないため、実力は数段劣る。 特殊装備を使う必要がなく実力差が出やすいオンロードコースでは後れを取る事があり、ハセガワ3131やコンチネンタルドリフトとともに仲良く下位を走行することが多いが、その2台とは異なり特殊装備をしっかりと備えているため、特殊装備が必要となる局面では意外といい順位に食い込んでくることもある。 実力で数段劣る代わりに特殊装備をしっかりと備えてくるので、考え方がエスプリカートと対になっていたりする。 耐久力はやや低めで、再生能力も習得していない。 名前の由来は、元ネタの車両・シトロエンDSに搭載されたサスペンション機構「ハイドロニューマチック・システム」と様々なレースで好成績を収めた実績からだろう。 外観 名前 ハセガワ3131 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG123チョロQ HG027(表彰時)トヨタ・スポーツ800 カラー ファニーイエロー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリなど 通常のライバルキャラクターの1人。ファニーイエローが目を引くかわいらしいキャラクター。 フジサワAK250と同様に、名前に日本人の苗字が用いられている数少ないキャラクターの1人でもある。 通常のレースには下位レーサーとして登場。 特殊装備をもたずタイヤの性能も低いので、普通にプレイする分には敵ではない。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 ポジションは3番手スタートだが、ミッションが上位勢より一段低いこともありすぐに下位に落ちてしまう。 どのコースでも下位を走行しており、第5戦では状況次第でガベージバスターと共に最下位争いをすることもあるが、その反対に第4戦では敵全員の平均スピードが大きく下がる事もあり、時々混戦を抜け出していい順位に食い込むこともある。 耐久力は平均より少し劣り、再生能力も有していない。 名前の由来は元ネタとなった車を製作したトヨタの技術者「長谷川龍雄」と、その車の総生産台数「3,131台」から来ているものと思われる。 外観 名前 コンチネンタルドリフト 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG134チョロQ HG042(表彰時)ジープ・グランドチェロキー(初代) カラー ソニックブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース カントリーグランプリスーパーチキンレース1など 通常のライバルキャラクターの1人。ゴツいボディにブルーのカラーリングが施されている。 通常レースでは中位レベルの敵として登場。 コース毎に適合したタイヤを装備しているが、特殊装備は無い。 グランプリではカントリーグランプリにのみ出場する。 ハセガワ3131やハイドロチャンプDと同様に上位勢よりミッションが一段低く、オンロードコースでは下位争いに興じる。 ただし他の2台と異なりまともなオフロードタイヤを所持しているため、第3戦および第5戦での出足は速い。 ゴツくてタフそうに見えるが、外見に反して耐久力はかなり低く、混戦になると真っ先に煙を噴き上げる。 それが災いし水中で大きくスピードを落とすため、第2戦は大の苦手でガベージバスターにすら追い抜かれてしまうこともしばしば。 その一方で再生能力を有しており、敵同士の混戦が起きやすい第4戦ではレース終盤から能力を回復し、いい順位に食い込んでくることもある。 名前のコンチネンタルドリフトは直訳で大陸移動を意味する。アメリカ大陸を横断するルート66に代表される車での長距離移動はアメリカの文化に大きく関わっており、そこからイメージされて名付けられたのかもしれない。 外観 名前 ガベージバスター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ HG136チョロQ HG044(表彰時)三菱ふそう・ファイター? カラー ソニックブルー 性別 不明 登場作品 チョロQHG 出場レース ほぼ全てのレース 固定ライバルキャラクターの1人。シリーズではおなじみとなった青と白のカラーリングの清掃車。 これまでの作品のせいそうしゃとは別人で、ほぼすべてのレースに出場している。 初級レースの時は従来の作品のように他のライバルより少し遅い程度で最下位付近を走行するが、中級レース以降からは敵のスピードについていけなくなり、あっという間に落ちぶれてしまう。 それ以降も(ボディ制限レースなど一部を除いて)ありとあらゆるレースに出場してくるが、 最序盤はまだしも、根本的に最高速度が非常に低く、高難易度のイベントでもその点がほぼ変化しないため、他のライバルカーに置き去りにされてしまう。 グランプリは全キャラクターの中で唯一全てのグランプリに出場している。 カントリーグランプリでは上位勢に比べギア数が2つ少ないミッションを装備している。 第2戦ではシャーシ消耗によって能力が落ちたコンチネンタルドリフトを抜かして最下位を脱出したり、第5戦ではごくまれにハセガワ3131に追いついていることもある。 グローバルグランプリでは追いつけないほどに性能差が開き、基本的にどのコースでもゆっくりと走行している。 HGグランプリでは更に性能差が開き、もはや何のために参戦しているのか分からない単なる数合わせのような扱いを受けている。 ただし、2戦目のみ敵のバグによって時々6位に入ってくることもある。 どのレースでも他の敵に置き去りにされ、自身もそれほどパワーアップしないなどまさに『史上最弱』と呼ぶべきキャラクターだが、あくまで最弱なのは性能だけで、ちゃんとしたラインで走行したり起伏やコーナーに対して適宜減速が出来るなど、コントロール技術は人並みに備えている。 更にいうと置き去りにこそされているが、レースのグレードによってはエンジンが他の敵と同じものに統一されていたり、ほんの少しだけだが最高速度が上昇していたりなど、かなり緩やかながら成長している様子が見られる事もある。 なんとライバルキャラクター大集合のレーシングカラー・カップに普通のカラーで参戦しており、性能も相まってHGグランプリ以上の数合わせ役になってしまっている。 因みに働くクルマ・カップにはレーシングカラーの清掃車チョロQが参加しているが、前述の通りガベージバスターはどんなレースでも特殊装備なし・カラー変更なしな上あまりにも速さが違うため、おそらく本人ではない。 2P対戦でもプレイヤーが使えるキャラクターとして登場する。 こちらは本編と違い最高速度がそこそこ高く、重量と加速力に優れているが旋回力が最悪。 レースには向かずミニゲームに向いたセッティングとなっている。 名前は「ゴミ→garbage」と「収集車→処理車→始末者→buster」という単語単位での連想だと思われる。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/61.html
チョロQHG2元ネタまとめ このページではPS2用ソフトとして発売された、 「チョロQHG2」のボディ等の元ネタをまとめています。 ボディ元ネタまとめ ボディ元ネタ 住人・ラジオまとめ 住人リスト ラジオ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/100.html
トップページ チョロQHG3 チョロQワールド こちらのページでは、チョロQHG3のチョロQワールドについての情報をまとめています。 メニュー 概要 街グランジガーデン スクラッチマウンテン エコーフォレスト ノイズシティ メール コメント欄 ◆概要 大勢のチョロQたちが暮らしている土地。 このゲームにおいて、チョロQワールドは4つの街から形成されている。 各街の移動は扉から行き来するか、一度行ったことがある街ならワープして向かうことが出来る。 チョロQワールドでは様々な出会い、そしてイベントがあり、それをこなしていくこともゲームの目的の一つである。 ◆街 グランジガーデン プレイヤーが最初からいる街。 中央にある大きな湖と小島を中心に、のどかな風景が広がっている。 ここから各町に扉が繋がっており、移動に便利な場所でもある。 スクラッチマウンテン フラッグを1本集めると行けるようになる、岩山の町。 夕暮れが荒々しい岩壁を美しく照らし、どこか感動的。 コース入口は洞穴内に多い。谷間を流れる川の下流は大岩で塞がれている。 エコーフォレスト フラッグを1本集めると行けるようになる、森の村。 木々が立ち、草花が生え、その中に小さな集落が幾つかある。 この村には最強のエンジンがあると伝えられている。 ノイズシティ フラッグを11本集めると行けるようになる、大都会の街。 綺麗に区画整理された土地には、高いビルが何棟も建っている。 街の最東端にはとても大きな建造物があり、厳重な警備がかけられている。 ◆メール チョロQワールドを走行していたり、特定条件を満たすとメールが届く。 ワールド走行中にメールを受信をすると「ポーン」という受信音が鳴り、ナビのライトが点滅する。 他愛の無い話からちょっと重要なものまで、よりどりみどりなメールを紹介。 特定条件で届くメールQトロニックのまとめ Qメールについて ワールドグランプリの招待状 連続メール小説 Qレンジャー通信 その他 コメント欄 各街の名前は音楽用語から来ているようです。(グランジ→音楽ジャンル、スクラッチ→演奏技法、エコー→エフェクト、ノイズ→エフェクト・音楽ジャンルなど - 名無しさん (2022-04-17 20 35 32) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/130.html
トップページ チョロQHG2 チョロQワールド こちらのページでは、チョロQHG2のチョロQワールドについてまとめています。 メニュー 概要 街ピーチタウン フジシティ サンドポリス マロンキャニオン キノコロード ホワイトマウンテン パパイヤアイランド クラウドヒル マイシティ コメント欄 ◆概要 このゲームにおいて、チョロQワールドは大きな島の各地に街が点在している。 このワールドには所謂"見えない壁"が存在しない。ワールドは惑星のように球状になっていて、一周する事も可能。 次の街に行く為の条件等は特に決められていないので、どんな順番で街に行くかはプレイヤーの自由。 各街のQ'sファクトリーを訪れると、次回からはポーズメニューでその街に一瞬でワープ出来る。 チョロQワールドでは様々な出会い、そしてイベントがあり、それをこなしていくこともゲームの目的の一つである。 ◆街 ピーチタウン ワールド北東部に位置する、最初の街。ガレージはない。 名前の通り桃の木が沢山生えていて、街の中心にはラジオ局がある。 郊外には風車が立ち並び、南西部には巨大なアイランドブリッジがそびえ立つ。 フジシティ ワールド中央部の小島に位置する城下町。 堀に囲まれた大きな城や神社等、江戸時代のような街並みが特徴的。 街南部は高速道路の起点であり、幾つかのICを経てマロンキャニオンまで行く事が出来る。 サンドポリス ワールド南部に位置する、砂漠の中の街。 ラスベガスのように近代的な建物が建ち並び、夜は煌びやかなネオンに彩られる。 中心街から少し離れた所には西部開拓時代を思わせる小さな街があり、郊外にはピラミッド群が存在する。 マロンキャニオン 高速道路の終点に位置する、渓谷の街。 雄大な渓谷が一帯に広がっていて、切り立った崖の間を縫うように道が続く。 地下にはマグマが流れており、これを利用した製鉄業も盛んである。 キノコロード マロンキャニオンの北部に位置する、森の中の集落。 色とりどりのキノコが生えていて、建物もキノコをモチーフにしたものが多い。 街のマッシュルーム沼には女神がいるという噂がある。 ホワイトマウンテン ワールド北西部に位置する、雪山の街。 標高が高く、街一帯が雪に覆われている。 山の麓からは2本の川が流れだしていて、それぞれピーチタウンとマロンキャニオンにまで流れている。 パパイヤアイランド ホワイトマウンテンの西側に浮かぶ、自然豊かな小島。 南の島のような温暖な気候で、ココナッツが名産品。 空に向かって虹の道が伸びていて、ここから上空のクラウドヒルに行ける。 クラウドヒル パパイヤアイランドの上空に浮かぶ、虹の橋で結ばれた街。 近未来的な建物が建ち並び、実力の高いチョロQ達が住んでいる。 大統領の住むホワイトハウスは此処にあり、プレイヤーは最終的にはこの街を目指す事になる。 マイシティ ワールド南東部に位置する、造成地。 当初は不動産屋しかないが、各地のチョロQを連れて来る事で街が発展する。 街が発展すると、他の街には無い特別な施設や店も完成する。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/tyoroqkouryaku/pages/132.html
にこさうんどへのリンクです。コメント欄をつけておきますので感想などを書いて語り合っても結構です。 また、「何分から何という曲」といったものが分かる人はコメント欄に記入してください。(曲名だけでも分かるのがあればお願いします。) チョロQHG2 E-放送 チョロQHG2 E-放送のコメント欄↓ 聞かせて -- あああああああ (2010-05-08 17 26 10) ラジオ放送では1番好きです -- ユウヤ (2010-05-14 15 53 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/105.html
トップページ チョロQHG コース こちらのページでは、チョロQHGに収録されているコース及びレースイベントをまとめています。 メニュー コース一覧 イベント別一覧スプリントレース グランプリ エンジングレード制限レース 耐久レース オフロードタイヤ限定レース ボディ制限レース パーツ制限レース 決闘レース コメント欄 ◆コース一覧 草原と田舎道 HGサーキット・ショートコース HGサーキット・ロングコース 海岸リゾート・ショートコース 海岸リゾート・ロングコース チョロ砂漠とオアシス・ショートコース チョロ砂漠とオアシス・ロングコース アジアン市街・ショートコース アジアン市街・ロングコース スノー&アイス・ショートコース スノー&アイス・ロングコース スチームウェイ・ショートコース スチームウェイ・ロングコース NEWジャングル・ショートコース NEWジャングル・ロングコース ビッグオーバル・ショートコース ビッグオーバル・ロングコース ドリームパーク・ショートコース ドリームパーク・ロングコース ウエスタンキャニオン・ショートコース ウエスタンキャニオン・ロングコース グレートスタジアム グライダー・ダイブ スプラッシュ・レース スーパーチキンレース スーパーチキンレース2 シューティングスター ダートスペシャル ◆イベント別一覧 チョロQHGのレースは、レースの難易度や性能によって種類が分かれています。 まずは一番簡単なスプリントレース内の初級レースから挑戦し、慣れてきたら中級レース、上級レース・・・と、 徐々に難易度の高いレースに参加していくと良いでしょう。 操作に慣れてきたら他のレースイベントにも参加してみましょう。難易度は中級レース~HGグランプリ相当まであり、イベントによってまちまちとなっています。 一部のレースで1位を取ると、優勝プレゼントとしてボディが獲得でき、一部のレースでは、そのジャンルのレース全てで1位を取ると獲得できるボディもあります。 全てのレースイベントで1位になると、オールクリア記念として「チョロQ HG 055」が獲得できます。 賞金について レースで上位入賞を果たすと、高額な賞金を獲得できます。 また、今作では入賞できなくても完走すれば一定の賞金をもらうことが出来ます。 レース中、一度も敵車と接触せずにゴールできれば、ボーナスの賞金が上乗せで入手できます(歴作と違い、壁との接触はカウントされない)。 一度優勝すると、以降そのレースでの賞金額はすべて半額になります(ボーナス含む)。 尚、下記リストでは初回時の賞金と1位のボーナス額を表示しています。 【例】 (1)初級レース「草原と田舎道」の賞金は上位から300G、200G、50G、30Gであるが、一度優勝すると、それ以降、賞金は上位から150G、100G、25G、15Gとなる。 (2)「HGグランプリ」の賞金は上位から18000G、14000G、10000G、6000Gであるが、一度総合優勝すると、それ以降、賞金は上位から9000G、7000G、5000G、3000Gとなる。 スプリントレース 制限や特殊条件が無い普通のレース 初級レース はじめから出現している。スピードが遅くレース入門として最適なレースイベント。一本道レースや短いコースを2周する。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 015」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス 草原と田舎道 300G 200G 50G 30G 160G HGサーキット・ショートコース 500G 300G 200G 80G 160G 海岸リゾート・ショートコース 600G 400G 200G 80G 300G チョロ砂漠とオアシス・ショートコース 600G 400G 200G 80G 300G ドリームパーク・ショートコース 700G 500G 300G 100G 360G スノー&アイス・ショートコース 600G 400G 200G 80G 300G スチームウェイ・ショートコース 600G 400G 200G 80G 300G NEWジャングル・ショートコース 600G 400G 200G 80G 300G ビッグオーバル・ショートコース 500G 300G 100G 50G 250G 中級レース すべての初級レースで入賞するか走行距離が100kmを超えると出現する。スピードがやや速いレースイベント。長めのコースを3周する。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 014」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス ウエスタンキャニオン・ショートコース 1000G 800G 600G 350G 500G HGサーキット・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G 海岸リゾート・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G チョロ砂漠とオアシス・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G アジアン市街・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G スノー&アイス・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G スチームウェイ・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G NEWジャングル・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G ビッグオーバル・ロングコース 800G 600G 400G 200G 400G 上級レース すべての中級レースで入賞するか走行距離が200kmを超えると出現する。スピードがかなり高いレースイベント。様々なコースを3周する。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 013」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス 海岸リゾート・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G チョロ砂漠とオアシス・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G アジアン市街・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G スノー&アイス・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G スチームウェイ・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G NEWジャングル・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G ビッグオーバル・ショートコース 1200G 900G 700G 360G 600G ウエスタンキャニオン・ショートコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G HGサーキット・ロングコース 1200G 900G 700G 360G 600G 海岸リゾート・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G チョロ砂漠とオアシス・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G アジアン市街・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G スノー&アイス・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G スチームウェイ・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G NEWジャングル・ロングコース 1500G 1300G 1100G 550G 760G ビッグオーバル・ロングコース 1200G 900G 700G 360G 600G ウエスタンキャニオン・ロングコース 1800G 1500G 1300G 650G 900G ドリームパーク・ロングコース 1800G 1500G 1300G 650G 900G グランプリ あらかじめ設定されている6コースを順番に走り、総合順位を競う グランプリ名 レギュレーション 賞金 1位 2位 3位 以下 カントリーグランプリ エンジン 3000CC以下ミッション 5速以下CPU 400メガ以下 3000G 2000G 1000G 500G グローバルグランプリ エンジン 5000CC以下ミッション 制限なしCPU 700メガ以下 7000G 5000G 3000G 1000G HGグランプリ 制限なし 18000G 14000G 10000G 6000G カントリーグランプリ はじめから出現している。初~中級レースレベルのグランプリ。出場するためには「Oライセンス」が必要となる。初めて総合優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 058」が獲得できる。 HGサーキット・ショートコース 海岸リゾート・ショートコース チョロ砂漠とオアシス・ショートコース アジアン市街・ショートコース アイス&スノー・ショートコース スチームウェイ・ショートコース グローバルグランプリ カントリーグランプリで総合優勝すると出現する。中~上級レースレベルのグランプリ。出場するためには「Pライセンス」が必要となる。初めて総合優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 063」が獲得できる。 NEWジャングル・ショートコース ビッグオーバル・ロングコース ウエスタンキャニオン・ショートコース HGサーキット・ロングコース 海岸リゾート・ロングコース チョロ砂漠とオアシス・ロングコース HGグランプリ グローバルグランプリで総合優勝すると出現する。最難関グランプリ。出場するためには「Qライセンス」が必要となる。初めて総合優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 051」が獲得でき、2回総合優勝すると副賞として「スペシャルチョロQ052」が獲得できる。(「052」は走行距離が2500kmを超えることでも獲得できる) アジアン市街・ロングコース スノー&アイス・ロングコース スチームウェイ・ロングコース NEWジャングル・ロングコース ドリームパーク・ロングコース ウエスタンキャニオン・ロングコース エンジングレード制限レース エンジンの性能に制限をかけたレースイベント ライト級 はじめから出現している。排気量~2000CCのエンジン(パパのエンジン含む)装備車限定のレース。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 034」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス チョロ砂漠とオアシス・ショートコース 300G 200G 60G 40G 160G スノー&アイス・ショートコース 500G 300G 100G 60G 260G NEWジャングル・ショートコース 600G 400G 200G 100G 300G ミドル級 ライト級のすべてのレースで入賞するか走行距離が200kmを超えると出現する。排気量~4000CCのエンジン装備車限定のレース。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 032」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スチームウェイ・ショートコース 600G 400G 200G 100G 300G ビッグオーバル・ロングコース 500G 300G 100G 60G 260G ウエスタンキャニオン・ショートコース 800G 500G 300G 160G 400G ヘビー級 ミドル級のすべてのレースで入賞するか走行距離が300kmを超えると出現する。排気量5000CC~以上のエンジン装備車限定のレース。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 021」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス NEWジャングル・ロングコース 1500G 1300G 1100G 560G 760G チョロ砂漠とオアシス・ロングコース 1400G 1200G 1000G 500G 700G HGサーキット・ロングコース 1200G 900G 700G 360G 600G 耐久レース 同じコースを5~7周する。タイヤとシャーシに耐久力設定がある コース名 出現条件 周回数 賞金 獲得ボディ 1位 2位 3位 以下 ボーナス HGサーキット・ショートコース 走行距離200km 5 1500G 1200G 800G 460G 760G チョロQ HG 026 ビッグオーバル・ロングコース 走行距離300km 7 1800G 1500G 1200G 600G 900G チョロQ HG 071 グレートスタジアム 7 2000G 1700G 1300G 660G 1000G チョロQ HG 029 アジアン市街・ロングコース 走行距離400km 5 2100G 1800G 1400G 700G 1060G チョロQ HG 076 ドリームパーク・ロングコース 7 2500G 2000G 1500G 760G 1260G チョロQ HG 033 オフロードタイヤ限定レース オフロードタイヤ系を装備しないと参加出来ないレースイベント ダートトライアル・ミニ 走行距離が100kmを超えると出現する。このイベント内では一番易しいが、難易度は上級レース並み。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 068」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス グレートスタジアム 300G 200G 60G 40G 160G ダートトライアル・ビッグ ダートトライアル・ミニで入賞すると出現する。このイベント内では中難易度。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 039」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス グレートスタジアム 500G 300G 100G 60G 260G ダートトライアル・HG ダートトライアル・ビッグで入賞すると出現する。最高難度のレース。HGグランプリか、それ以上の難易度。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 040」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス グレートスタジアム 1400G 1000G 600G 300G 700G ボディ制限レース ボディの種類に制限をかけたレースイベント クロカンワゴン・カップ クロスカントリー車とワゴン車限定のレース。参加可能ボディを10台以上入手すると出現する。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 046」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス チョロ砂漠とオアシス・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G スポーツカー・カップ スポーツ車限定のレース。参加可能ボディを10台以上入手すると出現する。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 017」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス 海岸リゾート・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G 働くクルマ・カップ 公共車や工事車など働く車限定のレース。参加可能ボディを10台以上入手すると出現する。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 048」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スチームウェイ・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G ワンメイクレース ボディを90台以上集めると出現する。敵のマシンが自分のマシンの色違いになるレース。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 084」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス ビッグオーバル・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G パステルカラー・カップ 走行距離が260kmを超えると出現する。ボディカラーが「プリンセスピンク」「プリティブルー」「ラブリーグリーン」「クラシックイエロー」限定のレース。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 010」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スノー&アイス・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G レーシングカラー・カップ 走行距離が300kmを超えると出現する。ボディカラーが「レーシング」限定のレース。敵の性能はHGグランプリ並み初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 023」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス HGサーキット・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G スーパーチキンレース 走行距離が300kmを超えると出現する。実はボディ制限がない。ゴールエリアに早く辿り着いて停止出来たマシンが勝利となる。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 082」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スーパーチキンレース 300G - - - - スーパーチキンレース2 「スーパーチキンレース」で、スタート地点右側の艦橋下部にある宝箱を入手すると出現する。「スペシャルチョロQ102」限定、つまりチキンボディ限定のチキンレース。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 047」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スーパーチキンレース2 300G - - - - パーツ制限レース パーツに制限をかけたレースイベント ノンチューン・カップ 走行距離が40kmを超えると出現する。「ショップ」内「TUNING(チューニングショップ)」で改造したパーツやボディを使用できないレース。初期装備でないといけないわけでは無く、パーツの交換はしても良い。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 078」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス ドリームパーク・ショートコース 300G 200G 60G 40G 160G グライダー・ダイブ 走行距離が100kmを超えると出現する。グライダーパーツ装着車限定のレース。飛行して500m先の小島に一番早く辿り着いて停止したマシンが勝利。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 092」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス グライダー・ダイブ 300G - - - - スプラッシュ・レース 走行距離が100kmを超えると出現する。フロートパーツ装着車限定のレース。オール水上コースを3周して順位を競う。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 075」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スプラッシュ・レース 300G 200G 60G 40G 160G スキー・カップ 走行距離が100kmを超えると出現する。スキーパーツ装着車限定のレース。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 080」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス スノー&アイス・ショートコース 500G 300G 160G 80G 260G チョロQホルダー・カップ 走行距離が200kmを超えると出現する。コインホルダー装着車限定のレース。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 081」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス HGサーキット・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G ドレスアップ・カップ ドレスアップライトを購入すると出現する。ドレスアップライト装着車限定のレース。敵の性能は上級レースレベル。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 090」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス ドリームパーク・ロングコース 900G 700G 500G 260G 460G ツノと王冠・カップ ツノもしくはクラウンを購入すると出現する。ツノもしくはクラウン装着車限定のレース。敵の性能は中級レースレベル。すべてのレースで優勝すると、副賞として「チョロQ HG 053」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス アジアン市街・ショートコース 500G 300G 160G 80G 260G グレートスタジアム 500G 300G 160G 80G 260G スノー&アイス・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G パトカー・カップ パトランプを購入すると出現する。パトランプ装着車限定のレース。初めて優勝したとき、副賞として「チョロQ HG 035」が獲得できる コース名 賞金 1位 2位 3位 以下 ボーナス アジアン市街・ロングコース 500G 300G 160G 80G 260G 決闘レース ライバル格のマシンと1対1の勝負をするレースイベント。高難易度 コース名 出現条件 相手 賞金 獲得ボディ 1位 ボーナス 海岸リゾート・ショートコース 走行距離600km クリテリウム7 500G 260G チョロQ HG 019 アジアン市街・ショートコース サバイバルキング 600G 300G チョロQ HG 027 スチームウェイ・ショートコース 走行距離800km クローズドリアC 700G 360G チョロQ HG 077 NEWジャングル・ショートコース イビルツォーネ3 800G 400G チョロQ HG 079 ビッグオーバル・ショートコース 走行距離1000km タルガフローリ 800G 400G チョロQ HG 087 チョロ砂漠とオアシス・ロングコース W-197 1000G 500G チョロQ HG 098 ウエスタンキャニオン・ロングコース 走行距離1200km カバリーノランパンタ 1200G 600G チョロQ HG 083 ドリームパーク・ショートコース ブラックシャドー 1200G 600G チョロQ HG 016 リンクガイドの編集 コメント欄 スーパーチキンレース2のリンクを修正しました。 - 名無しさん (2023-10-26 10 06 01) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/200.html
トップページ チョロQHG4 チョロQワールド ブラチータウン こちらのページでは、チョロQHG4の町「ブラチータウン」についての情報をまとめています。 ブラチータウン | ポクイータウン | ニャキータウン メニュー 概要 施設 キャラクター できごと コメント欄 ◆概要 物語の始まりとなる、1番目の街。 中流階級のチョロQ達が暮らしている。街のイメージカラーは赤色。 プレイヤーのガレージは此処にあり、学校や病院、銀行等様々な施設が存在する。 操作方法やちょっとしたアドバイスを教えてくれる親切な住民もいる。 ◆施設 名前 概要 ガレージ 自分の家。屋根の色と場所の異なる3種類があり、ゲーム開始時にどれか一つを選べる。 パーツショップ 1号店 安価で性能が低めの、初心者向けパーツを主に扱う。 ボディショップ 1号店 主に世界の大衆車モデルのボディを扱う。 ボディショップ 2号店 比較的新しい型のスポーツカーモデルのボディを多く扱う。 ペイントショップ 色合い、明るさ、鮮やかさを調節し、ボディやホイールの色を変られる。エクストラペイントにもできる。 ラノフカ・ワークス 軽いノリのレーシングチーム。街中でリーダーにスカウトされる場合もある。チームカラーは赤。 ソブカ・ブラチー学校 ゲープコッチ唯一の学校。 ムリチカ病院 やや癖のある院長がいる病院。 ブラチーポリス こころざしの高い婦警さんが勤めている交番。 ミステンカ市民会館 GPで優勝すると、建物の隣にモニュメントが飾られる。 ブラチー郵便 ブラチーの郵便物を管理する郵便局。 ブラチートラスト銀行 イベントでの振込や、他プレイヤーへの送金が出来る。宝くじもここで買える。 花屋ブーケン お墓に供える花もここで。 チトウル写真屋 ずっと留守の写真屋。そろそろ店を畳もうとしている様子。 ルトバのカフェ レーサーなら誰もが一度は立ち寄るカフェ。昼のみ営業。 カレリの消防署 消防の仕事は、時間との闘い。 ノラヒカの家 オブサフの家 レンコーの家 モロリンカの家 ロスピュリの家 港の家ラレク ◆キャラクター ◆建物の住人 名前 概要 サーム パーツショップ1号店の店長。 ピータ ボディショップ1号店の店長。 シャム ボディショップ2号店の店長。 オブラズ ペイントショップの店長。どんなカラーが、お好みでーすか? リーニ ラノフカワークスのリーダー。ソバッソファンも認める強豪レーサー。 ルルーザ ラノフカワークスのメンバー。典型的な現代っ子だが、根は優しい。 ソブカ 学校の先生。夜中の宿直は大変らしい。 ムリチカ ムリチカ病院の医師。まったく。 ラドニツェ ブラチータウンの安全を守る婦警さん。そそっかしいところがある。 ミステンカ 市民会館の~、館長であ~る。偉いのであ~る。 プルブニ 郵便局の、郵便屋さんだポス。 プンテク 銀行員。強盗に襲われはしないだろうか。 チェルニー 花屋の店員。おどおどしている。 ヤエコ チェルニーの妹。 チトウル 写真屋の店主。写真機の準備がおそい。 ルトバ カフェのマスター。 カレリ 消防署の署員。あなたが(消火に)行けばいいのに。 ノラヒカ レース馬鹿オヤジ。ストーリー中でも何かと面倒を見てくれる。 オブサフ レンコー 専業主夫。妻は警察官のラドニツェ。 モロリンカ 礼儀正しいスロットカーコレクター。本性は礼儀正しくない。 ロスピュリ ラレク ◆街中の住人 名前 概要 ウリチェ カフェルカ ケシュケニ コステル シャーラ スクネエ スフェトル スポロキ トリチェコ パーセク フェルナ プラネタ ホドニク ホバーニ ポロコシレ メクタカリト メグファジ ヤティ リーホド ロズミャル リーチェ 特定イベントでブラチー公園に発生 ◆できごと No. 項目 概要 1 ライバル登場!! 2 ブラックヒヨコ団、登場!! 3 ノラヒカと、運命の出会い 4 レース帝王の、噂を聞いた 5 エスカンの挑戦! 8 サヤエンドウの、不思議な話 9 消火栓の、水を止めた 10 ラレクとチキンレース 11 錆止め剤を、届けた 12 ラレクと、釣りで対戦! 13 銀行強盗を、逮捕! 15 誕生プレゼントを貰った1 16 ヤエコを、探してあげた 17 病院に、寄付をした 18 工事現場で、救助した 31 ノラヒカの、スパルタ指導を受けた 32 誕生プレゼントを貰った2 33 ソブカの、おつかいをした 40 ワークスに、入団した! 42 証明写真を、手に入れた 45 代理で、学芸会を見た 46 ポリスのパトロールに、入隊 47 名誉勲章を、授与された♪ 48 ヤミレースの、噂を聞いた 49 宝くじ、発売開始! 52 モロリンカの、おつかいをした 55 アニアの、情報を聞いた 56 火事を、消火した! 57 誕生プレゼントを貰った3 65 バラートの、おみまい・・・ 66 リーチェのラブレターを届けた 68 噴水の実験 81 郵便屋さんを、仲直りさせた 85 誕生プレゼントを貰った4 91 警察手帳を、届けた 102 バラートと、勝利の約束!! 107 誕生プレゼントを貰った5 コメント欄 この街で電波障害(低確率)が、発生している。 - オルフェ (2019-02-27 20 12 13) モロリンカの本性は礼儀正しくないけど、そもそも本当に礼儀正しい人は、自分で自分のことを礼儀正しいなんて言わない。 - 名無しさん (2023-08-20 20 40 41) モロリンカの電波障害を発生させると、モロリンカの質問にいいえと答えてしまうので、イベントコープリートが不可能になる。 - 名無しさん (2023-11-27 08 05 03) 電波障害は別データでおまけ程度で見た方がいい - 名無しさん (2023-11-27 08 05 20) ワークスにスカウトされる条件が分からん - 名無しさん (2024-03-01 11 22 52) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/377.html
トップページ チョロQHG2 コース キャラクター こちらのページでは、チョロQHG2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 最終ボスキャラクター ライバルキャラクター コメント欄 概要 チョロQHG2に登場した主要キャラクターについて解説する。 ここでは物語の主要人物、レースに出場するライバルについて述べる。 各町にいるキャラクターの簡単な解説についてはチョロQワールドの各町のページを参照。 ◆最終ボスキャラクター 外観 名前 フォレスト(Forest) 分類 最終ボスキャラクター ボディ Q149(リンカーン・マークⅤ) カラー 深緑 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 大統領との一騎打ち チョロQワールドの大統領にして、今作の最終ボス。 豪胆で竹を割ったような性格だが、気分屋で突拍子もない事を考えては周囲を振り回す事もしばしば。 大統領職に嫌気がさし、ワールドグランプリの優勝者にその地位を譲る事を決定したのが、今回の物語のきっかけである。 グランプリに優勝したプレイヤーは、大統領職をかけてフォレストと1対1のレースに挑む事になる。 大統領との一騎打ちでは、グランプリのライバル達と同様にジェットタービンとウィングセットを装備している。 コーナーで頻繁に減速するので、高性能なパーツを揃えていれば苦戦する事は少ない。 だが最大の特徴はその最高速。ホームストレートでは350km/h近いスピードで一気に飛ばしにかかるので、注意が必要だ。 勝利すると見事自分を打ち負かしたプレイヤーを称え、大統領職を託し辞任する。 エンディングにおいてサンドポリスでプレイヤーを見送るシーンを最後に、以後ゲーム本編には登場しない。 ガレージに届くメールでは、辞任後は各地を自由に走り回り、健在である事が確認出来る。 その後の彼については、「チョロQHG3」を参照の事。 名前の由来は第85・86代内閣総理大臣を務めた「森喜朗」元総理からだと思われる。 ◆ライバルキャラクター 外観 名前 ディーツ(Dietz) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q104(フォード・GT40) カラー 水色 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 各街のレース クラウドヒル在住のチョロQ。グランプリ・大統領との一騎打ちを除く全てのレースに参加している。 どのレースでも基本的にはポールポジションからスタートして、その高い実力をプレイヤーに見せつける。 いずれかのレースで彼より上位に入賞すると、仲間にする事が出来る。 如何なるコースにおいても、プレイヤーの故意的な行動を受けない限りは基本的に1位を守っている。 ガルルーリバーなど一部のコースではその実力を最大限に発揮し、ぶっちぎりで独走する。 ただし高ランクのレースでは、コースによっては混戦に巻き込まれてしまう様。 その実力を物語るかのように、性格はこれでもかと言う程の自信家で、口調こそ爽やかだが発言の随所に皮肉めいた事を織り交ぜており、プライドの高さが見て取れる。 一方でレースに対する態度は真摯そのもの。「難しいからこそ、走る意味がある」と考えている。 そのため、格下の相手にこそ厳しいが、自分と同格だと感じた人物に対してはある程度柔らかい態度で接するようになる。 趣味は色々と考え事をしながら、ゆっくりと散歩する事。口には出さないが、内心では大統領職に強い憧れを抱いている。 ゲームクリア後に彼から訊ける台詞は必見。 以下セリフ(反転) (ED前 勝利前) よお、よく このクラウドヒルまで やってきたね。 あたりまえだい! って かおしてるな? そうそう よのなかは アマイもんじゃないよ〜。 うえにはうえが いるって いうことを しっておくのも ひつようじゃないかな? (ED前 勝利後 空きあり) よお、よく このクラウドヒルまで やってきたね。 あたりまえだい! って かおしてるな? そうとう はしりに じしんが あるんだろうね? いいね、キミ、きにいったよ。 ボクをキミの、チームにいれてくれよ。 いいだろう? (はい) あはっ、あたらしいチームに はいるのって、 いつでも きぶんが いいもんだね。 これから、よろしく♪ (いいえ) そっか、ざんねんだなあ。 キミが ボクを ひつようだと おもったときにでも、 こえをかけてくれよ。 そういえば、キミは レース いがいの ときは なにをして すごして いるんだい? ボクは いろいろ かんがえごとを しながら ユックリ さんぽ するのが スキなんだ。 (ED前 勝利後 空きなし) よお、よく このクラウドヒルまで やってきたね。 あたりまえだい! って かおしてるな? そうとう はしりに じしんが あるんだろうね? いいね、キミ、きにいったよ。 もちろん、チームつくって レースしてるよね? ボクを そのチームにいれてくれよ。 いまのメンバーと いれかえに なっちゃうけど。 いいだろう? (はい) だれと こうたいすれば いいのかな? あはっ、あたらしいチームに はいるのって、 いつでも きぶんが いいもんだね。 まえのメンバーの かわりに よろしく♪ (いいえ) そっか、ざんねんだなあ。 キミが ボクを ひつようだと おもったときにでも、 こえをかけてくれよ。 そういえば、キミは レース いがいの ときは なにをして すごして いるんだい? ボクは いろいろ かんがえごとを しながら ユックリ さんぽ するのが スキなんだ。 (ED前 勝利後 加入済) よお。 レースって むずかしいよな。 まあ、そのぶん、はしるイミが あるわけだけどね。 そういえば、キミは レース いがいの ときは なにをして すごして いるんだい? ボクは いろいろ かんがえごとを しながら ユックリ さんぽ するのが スキなんだ。 (ED後 勝利前) あ! だいとうりょうになられたんですよね~。 さすがだなぁ! きっとキミ、いや、あなたが だいとうりょうに なると おもってましたよぉ!! ボク、そんけいしちゃいますよぉ~!! Vほんとうは キミより ボクのが ふさわしいケドW (※VとWはおそらくバグ) (ED後 勝利後 空きあり) あ! だいとうりょうになられたんですよね~。 さすがだなぁ! きっとキミ、いや、あなたが だいとうりょうに なると おもってましたよぉ!! ボク、そんけいしちゃいますよぉ~!! あなたの チームの かたは しあわせだろうなぁ。 あなたも しっているとは おもいますけど、 ボクも レースでは すごくがんばってるんですよ! どうですぅ? ボクをチームに いれてくださいよ~! (はい) わぁぁぁ!! ほんとうですか??? やっぱり だいとうりょうの なかまには ボクが ひつようだと おもっていましたよ! (いいえ) そ、そうですかぁ…。 ぜったい ボクは メンバーに えらんでもらえると おもったんですけどね…。 そういえば、あなたは だいとうりょうに なって せいかつが かわりましたか? ほんとう うらやましいです。 ボクも いちどは あじわって みたいなぁ…。 まあ、いまの せいかつも すてたもんじゃ ないです。 いっぱんしみんの たのしさが ありますからね。 (ED後 勝利後 空きなし) あ! だいとうりょうになられたんですよね~。 さすがだなぁ! きっとキミ、いや、あなたが だいとうりょうに なると おもってましたよぉ!! ボク、そんけいしちゃいますよぉ~!! あなたの チームの かたは しあわせだろうなぁ。 あなたも しっているとは おもいますけど、 ボクも レースでは すごくがんばってるんですよ! どうですぅ?いまのメンバーより、ぜったい ボクのが いいですよ! ボクをチームに いれてくださいよ~! (はい) だれと こうたいすれば いいのでしょう? わぁぁぁ!! ほんとうですか??? やっぱり だいとうりょうの なかまには ボクが ひつようだと おもっていましたよ! まえのメンバーなんて めじゃないですよぉ! (いいえ) そ、そうですかぁ…。 ぜったい ボクは メンバーに えらんでもらえると おもったんですけどね…。 そういえば、あなたは だいとうりょうに なって せいかつが かわりましたか? ほんとう うらやましいです。 ボクも いちどは あじわって みたいなぁ…。 まあ、いまの せいかつも すてたもんじゃ ないです。 いっぱんしみんの たのしさが ありますからね。 (ED後 勝利後 加入済) ああ!だいとうりょう! どうも、どうも。 このクラウドヒルのレースは むずかしいですねぇ。 まぁ、だいとうりょうなら かるがる でしょうけど。 そういえば、あなたは だいとうりょうに なって せいかつが かわりましたか? ほんとう うらやましいです。 ボクも いちどは あじわって みたいなぁ…。 まあ、いまの せいかつも すてたもんじゃ ないです。 いっぱんしみんの たのしさが ありますからね。 今作でもかなりの実力者だったが、次回作であるチョロQHG3では更に成長した状態で再登場。 グランプリレースでは世界最強のレーサーとしてプレイヤーを大いに苦しめる存在となる。 そちらでの詳細は、「チョロQHG3」を参照の事。 名前の由来は洋画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するロボット「R2-D2」からと思われる。 外観 名前 ピーオー(Peo) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q099(フェラーリ・テスタロッサ) カラー 赤 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 各街のレース クラウドヒル在住のチョロQ。グランプリ・大統領との一騎打ちを除く全てのレースに参加している。 どのレースでも基本的には2番手からスタートして、ディーツに次ぐ高い実力をプレイヤーに見せつける。 しかしランクの高いレースでは混戦に巻き込まれて順位を落としてしまうことが多い。 いずれかのレースで彼より上位で入賞すると、仲間にする事が出来る。 ディーツとは対照的に、その性格は好青年そのもの。 最近クラウドヒルに来たらしく、プレイヤーをライバルとみなしたり、新米同士仲良くしようと口にするなど、好印象な発言が目立つ。 一方でチームを組むならクラウドヒルに辿り着ける実力の相手を希望しているあたり、彼もまた自分の実力に自信を持っている事が伺える。 グランプリ優勝後も大きく態度を変えることは無く、終始気のいい友人のような感覚でプレイヤーと接してくるため、良く言えば裏表のないまっすぐな心根を持っている。 そのせいか内心ではディーツの事をあまり快く思っていない。 以下セリフ(反転) (ED前 勝利前) あ! クラウドヒルでは しんがおだな! オレは、おまえにだけは レースにまけないぞ~! (ED前 勝利後 空きあり) あ! クラウドヒルでは しんがおだな! ヨロシクな~! えへ、じつはオレも さいきん ここにきたんだ。シンマイどうし なかよくやろうぜ! オレはさ、チームくむんだったら、 クラウドヒルに いるヤツに しようと おもっていたんだ。 どうだろう、 オレを チームに いれてみないか? (はい) ありがとう。きっと、シンマイどうし きが あうこと まちがいないよ! (いいえ) それは、ざんねん。 きが かわったら、いつでも こえを かけてくれよな! ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 (ED前 勝利後 空きなし) あ! クラウドヒルでは しんがおだな! ヨロシクな~! えへ、じつはオレも さいきん ここにきたんだ。シンマイどうし なかよくやろうぜ! オレはさ、チームくむんだったら、 クラウドヒルに いるヤツに しようと おもっていたんだ。 どうだろう、いまの メンバーの かわりに、 オレを チームに いれてみないか? (はい) だれと こうたいするんだろうか? ありがとう。きっと、シンマイどうし きが あうこと まちがいないよ! まえの メンバーの かわりに がんばるぜ! (いいえ) それは、ざんねん。 きが かわったら、いつでも こえを かけてくれよな! ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 (ED前 勝利後 加入済) あ、きみか! やっぱり、クラウドヒルに くるだけあって、 きみの はしりには ホレボレするぜ。 ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 (ED後 勝利前) あ! きみは! だいとうりょうに なったんだってねぇ。 すごいよねぇ~。 (ED後 勝利後 空きあり) あ! きみは! だいとうりょうに なったんだってねぇ。 すごいよねぇ~。 オレはさ、チームに はいるんだったら、 だいとうりょうの チームに しようと おもっていたんだ。 きみが だいとうりょうに なってくれたから たのみやすくなって よかったよ。 まえのフォレストだいとうりょうは こわかったから。 んで、どうだろう、オレを チームに いれてみないか? (はい) ありがとう。 だいとうりょうに なったからって えらそうじゃない ところが すきだぜ! (これが ディーツだったら さいあくだったろうな。) (いいえ) それは、ざんねん。 きが かわったら、いつでも こえを かけてくれよな! ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 (ED後 勝利後 空きなし) あ! きみは! だいとうりょうに なったんだってねぇ。 すごいよねぇ~。 オレはさ、チームに はいるんだったら、 だいとうりょうの チームに しようと おもっていたんだ。 きみが だいとうりょうに なってくれたから たのみやすくなって よかったよ。 まえのフォレストだいとうりょうは こわかったから。 んで、どうだろう、いまのメンバーのかわりに、 オレを チームに いれてみないか? (はい) だれと こうたいするんだろうか? ありがとう。 だいとうりょうに なったからって えらそうじゃない ところが すきだぜ! まえのメンバーのかわりに がんばるぜ~! (だいとうりょうが ディーツじゃなくて よかった。) (いいえ) それは、ざんねん。 きが かわったら、いつでも こえを かけてくれよな! ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 (ED後 勝利後 加入済) あ、きみか! やっぱり、だいとうりょうに なっただけあって、 きみの はしりには ホレボレするぜ。 ところでさぁ、ここのマチも まよっちゃうよなぁ。 オレ、ほうこうカンカクないのかも…。 次回作であるチョロQHG3では更に成長した状態で再登場し、グランプリレースでは世界の強豪の一人としてディーツと共にグランプリ優勝候補になるほどの実力を得た。 そちらでの詳細は、「チョロQHG3」を参照の事。 名前の由来は洋画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するロボット「C-3PO」からと思われる。 外観 名前 リョージ先生(Ryoji-Teacher) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q143(マツダ・787B) カラー 緑・オレンジ 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 耐久レース サンドポリス出身のチョロQで、旅をしながら世界各地で勉強を教えている教師。 温厚な性格で終始丁寧な口調で話す、紳士的な人物。 緑とオレンジの模様がよく目立ち、外観もあいまってレーシングカーの中でも特に速そうなイメージを与える。 マイシティの耐久レースのみに出場し、18番手からスタートする。安定性はあるが上位に上がってくることはない。 既にいくつもの世界を渡り歩いているが、若々しい容姿とは裏腹に高齢のため一つの土地に安定して教鞭を振るおうと考えている。 一定条件を果たすことでプレイヤーの進言でマイシティに移住し、そこで学校を作る事を決めるようになる。 マイシティ移住後は学校の教師(おそらく学長職も兼ねている)となり、学校で会った際はプレイヤーに対して勉強が好きかどうか質問してくる。 (余談だがこの時「嫌い」と答えるとリョージ先生の勉強に対する独自の価値観を聞くことが出来る) 耐久レースで彼に勝った後は「チームプレイの大切さや努力の大切さを説く」という目的のもとで仲間に加えられるようになる。 いついかなる時も子供達に何かを教えることを考えており、レーサーとしての誇りも教師としての誇りも見事に併せ持っている。 そのストイックな性格ゆえか、次回作であるチョロQHG3でも再登場し、ランクLのレースでは一部のコースを除いてポールポジションからスタートする。 グランプリレースにも出場し、世界の強豪の一人としてディーツやピーオーに次ぐ実力を持ってプレイヤーに挑んでくる。 そちらでの詳細は、「チョロQHG3」を参照の事。 名前の由来はTVドラマ『スクール☆ウォーズ』の主人公のモデルとなったラグビー指導者「山口良治」からと思われる。 (ただし、元ネタの方は良治と書いて「よしはる」と読む) 余談だが、欧米版ではサンドポリスにいる間は"Ryoji"となっているが、教師となった後は"Roji-Teacher"(字数の都合?)となっている。 外観 名前 ミーン(Mien) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q068(トヨタ・カストロールスープラ) カラー 白(赤・緑のストライプ) 性別 女性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 耐久レース パパイヤアイランド出身のチョロQで、失恋による傷心を負った女性。 マイシティの耐久レースのみに出場する。19番手からスタートし、下位を走行している。 当初はどこか儚げな印象を持っていたが、本来は割とまっすぐな性格で誰とでも打ち解けられる明るい人物だった。 パパイヤアイランドで彼氏に振られたことをきっかけに他の街への移住を考えるようになる。 一定条件達成後はプレイヤーの進言でマイシティへの移住を決めることになる。 移住後はソーシーが建てた公園のすぐ近くに家を持ち、そこで生活するようになる。 少しずつ本来の性格である明るく人当たりのいい部分が現れるようになり、恋愛・レースの双方でまだまだ熱意を燃やそうと画策するようになる。 耐久レースで彼女に勝った後は仲間に加えることができ、仲間に加えるとプレイヤーに対して何の屈託もなく感謝の意を述べてくれるようになる。 次回作であるチョロQHG3でも再登場し、ランクMのレースでは一部コースを除いてポールポジションからスタートする。 他のレーサーとは異なり、街の中に姿を現すがグランプリレースには出場してこない。 外観 名前 コブラン(Cobran) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q057(ポルシェ・935) カラー 白(赤・水色のストライプ) 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 耐久レース ピーチタウン出身のチョロQで、他者を思いやる気持ちの強い好青年。 白地に赤と水色のストライプが施されており、レーシングカーながらどこか高潔な印象がある。 マイシティの耐久レースのみに出場し、20番手からスタートする。見た目はレーシングカーで速そうに見えるが常に下位を走行してる。 ソーシーと同じく公園を作ると言う夢を抱いており、一番の動機に「子供たちに喜んでもらいたい」事をあげている。 夢に対して努力をしているが予算不足を嘆いており、一定条件でプレイヤーの進言を受けてマイシティへ移住する。 そこで公園を建設し、移住後はその公園の周辺道路を周回するようになり、公園を見た感想をプレイヤーに求めてくる事も。 また、ソーシーと同じく公園を作るが、コブランの方には一定条件達成後に銅像が立つなどやや豪華な作りとなっている。 耐久レースで彼に勝った後は仲間に加えることができ、チームプレイの面白さを嬉々として語ってくれるようになる。 また、仲間に加える際は公園を「夢」、レースを「本業」という風に語っており、優しく思いやりのある性格の一方、レースに対して非常にストイックな面も併せ持っている。 次回作であるチョロQHG3でも再登場し、ランクSのレースでは毎回ポールポジションからスタートする。 また、グランプリレースにも出場し、世界の強豪の一人として大幅に成長した状態で臨んでくる。 そちらでの詳細はチョロQHG3を参照の事。 名前の由来は公園の遊具「ブランコ」からと思われる。 外観 名前 ソーシー(Saucy) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q059(日産・スカイライン スーパーシルエット) カラー 赤 性別 女性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 耐久レース マロンキャニオン出身のチョロQで、おっとりした性格の女性。 女性キャラクターではあるが、赤と黒を基調とし、全体をエアロパーツで武装しているなどレーシーな外観をしている。 一貫して丁寧な口調・優しい雰囲気でしゃべるが、移住前はセリフの一部分がなぜかややマニッシュな口調になっている。 マイシティの耐久レースのみに出場し、22番手からスタートする。ミスすることはほとんどないが、見た目とは裏腹に遅い。 公園に対して強い思い入れがあり、将来は公園の設計士になろうとしているが、出身地であるマロンキャニオンには公園がなく、別の街に移って自分で公園を作ろうと画策している。 一定条件を果たすとプレイヤーの進言でマイシティに移住し、そこで公園を建設する事になる。 移住後は建設した公園付近の道を走行するようになり、プレイヤーに対して感謝の意を表してくれる。 耐久レースで彼女に勝った後は仲間に加えることができ、仲間に加えた際は「二つ目の願いが叶った」と、プレイヤーに好意を寄せているともとれる発言をする。 次回作であるチョロQHG3でも再登場し、世界の強豪の一人として大幅に成長した状態でグランプリレースに臨んでくる。 そちらでの詳細はチョロQHG3を参照の事。 名前の由来は公園の遊具「シーソー」からと思われる。 外観 名前 クリーン(Klien) 分類 ライバルキャラクター ボディ Q031(清掃車) カラー 水色 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 各街のレース ピーチタウン在住のチョロQで、グランプリ・大統領との一騎打ちを除く全てのレースに参加している。 シリーズお馴染みのせいそうしゃである。 どのレースでも基本的に23番手からスタートして、殆どの場合最下位を走行している。 出場しているライバルの中では最も遅く、装備はコースによってはライバルたちと同じ物を装備しているが、基本的に最下位を抜け出す事は無い。(ただしコースやランクによっては格上の相手のミスや混戦によって稀に最下位を脱出することがある。) パパイヤアイランドから遊びに来たあるチョロQに恋をしている。 その恋心を伝える為に、川にラブレターを入れた小瓶を流したが、それがちゃんと届いているのかを心配している。 その思いを無事に伝える事が出来れば、彼を仲間にする事が出来る。 名前の由来は掃除・綺麗を意味する英語「Clean」からと思われる。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/125.html
トップページ チョロQHG3 コース 小ネタ こちらのページでは、チョロQHG3の小ネタについてまとめています。 メニュー ノイズシティのBGMが変化 PinkSardine 現実世界の車もジャンプする? 楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 コメント欄 ◆ノイズシティのBGMが変化 バンドメンバーを揃えた後に、クラブQを訪れる。 ライブを見ていくか?との質問にいいえと答えて外に出ると、BGMのドラムパートが鳴らなくなる。 ポーズをかけたり、民家に入ってから再度街に出ると元に戻る。 ◆PinkSardine 前作に引き続き、このゲームのBGMを担当した田辺氏の率いるロックバンド『PinkSardine』の曲が聴ける。 本作中では6枚のミュージック・ディスクが手に入るが、この6曲はPinkSardineのファーストアルバムの収録曲である。 また、バンドに勧誘できるメンバーの内、ノイズシティのブンタ・スクラッチマウンテンのリュウム・グランジガーデンのソウザ・ノイズシティのゴンズは、PinkSardineのメンバーがモデルとなっている。 ◆現実世界の車もジャンプする? 本作ではチョロQが自発的にウィリーやジャンプなどのアクションを取ることが大きな特徴となっています。 割と現実離れしたような能力に感じるかもしれませんが、実は現実世界でもジャンプできる自動車があるのです。 Bose active suspension - YouTube この動画は、音響メーカーのBOSEが開発したアクティブサスペンションを紹介するものとなっています。 この動画の終盤、サスペンションを上手く動かすことで、段差をジャンプで越えているシーンがあります。 この場面を見ると、どことなく本作のチュートリアル、Qトロニックの睡眠学習を思い出します。 ゲームと直接の関わりがあるわけではないのですが、 本作のアクションが奇抜かと思いきや、実は現実でもやろうと思えばできることだ、という趣旨で紹介してみました。 コメント欄 実はってwローライダーなんてポピュラーなものをwww - 名無しさん (2019-02-22 00 53 50) 俺は知らんかったわ - 名無しさん (2019-04-12 08 28 46) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/298.html
トップページ チョロQHG3 コース キャラクター こちらのページでは、チョロQHG3に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 最終ボスキャラクター ライバルキャラクター 住民キャラクター コメント欄 概要 チョロQHG3に登場した主要キャラクターについて解説する。 ここでは物語の主要人物、ワールドグランプリに出場するライバルについて述べる。 ◆最終ボスキャラクター 外観 名前 マイスター 分類 最終ボスキャラクター ボディ Q087(ポンティアック・ファイアーバード) カラー 白 性別 男性 登場作品 チョロQHG3 出場レース ヘブンズレインボー グランジガーデンの池の中をゆっくりと走っている謎の老チョロQ。 物腰が柔らかく、自由気ままな性格。 最近現れたらしく、一部の住民はその素性を怪しんでいる。 その正体は伝説と呼ばれるマイスター。スイマッタは仮の名前である。 物語が進むと話してくれる昔話の少年は、若き日の彼自身。 乱暴者の蔓延る昔の世界、レースでの勝負で家や財産を取り上げられてしまい、貧しい生活を送っていた事。 そんな環境の中必至にレースの練習をして、やがて乱暴者に打ち勝った事。 当時の荒んだ世界と彼の苦労が垣間見える。 マイスターという称号はこの頃に出来た物なのであろう。 未だその強さを謳われているとはいえ、自身は既に相当の高齢。 内心では引退を考えており、若き世代がその座を引き継ぐ事を願っている。 本作の最終ボスであり、Qフラッグを30本集めると自らの正体を明かし、最後のコースへの扉を開く。 そして、ヘブンズレインボーにてマイスターの座を賭け、プレイヤーを待ち受ける。 ◆ライバルキャラクター 外観 名前 ディーツ 分類 裏ボスキャラクター ボディ Q104(フォード・GT40) カラー 水色 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 前作チョロQHG2のランクレースにおいてトップの性能を持っていたキャラクター。 今作では本編には一切登場せず、グランプリとスペーストリップに登場し、一番の実力を誇るライバルとして君臨してくる。 基本的にどのレースでもプレイヤーの故意的な行動を受けない限りは上位に食い込んでくる。 特にホットサンドルーイン、ジャングルビートではぶっちぎることが多い。 スピードはかなりのもので、一部のレースではエンジン+6を以ってしても装飾パーツがないと太刀打ち出来ないほど。 最終戦のヘブンズレインボーでは、珍しく序盤にミスを犯すことが多い。 しかし、持ち前の性能で着々と順位を上げてくるので油断は出来ない。 スペーストリップでは基本的に最後までコース上に残り、敵の中ではトップとなる。 性能も速さもきわめて優れており、プレイヤーにとっては最も脅威的な存在となる。 外観 名前 ピーオー 分類 ライバルキャラクター ボディ Q099(フェラーリ・テスタロッサ) カラー 赤 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 前作チョロQHG2のランクレースにおいてハイレベルの性能を持っていたキャラクター。 今作でもグランプリとスペーストリップに登場し、上位グループでプレイヤーの前に立ちはだかる。 性能はディーツに次いで強く、やはり一部コースではエンジン+6でも対応出来ないスピードを出す。 ホットサンドルーインなどではディーツに次いでミスもせずに走ることが多いので油断ならない。 しかし、安定性の面ではディーツに劣り、例えばジャングルビートでは吊り橋から良く落ちてしまう。 他の上位マシンと比べてAIが若干右寄りになっていることが原因と見られる。 スペーストリップでは基本的に最後までコース上に残り、通常敵の中では2番でゴールインする。 外観 名前 リョージ 分類 ライバルキャラクター ボディ Q143(マツダ・787B) カラー 緑・オレンジ 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ・ランクレース(Lコース) 前作チョロQHG2ではマイシティの学校で教師をしていた。 今作では「先生」の肩書きが無くなっており、レースに専念するようになったのか、大幅にパワーアップしている。 ランクレース(Lコース)では基本的にポールポジションにおり、特にジャングルビートやレイニーマンションを得意としている様子。 一方、サンセットボルケーノやスノーパレスマウンテンでは入賞圏外となってしまうこともある。 グランプリではディーツやピーオーと遜色の無い性能で3番手ポジションとしてプレイヤーの前に立ちはだかる。 しかし、初戦のホットサンドルーインではほぼ確実に水中に落ちてしまう、ジャングルビートではディーツに次いで強い、など、走りにムラのようなものが見られる。 スペーストリップでは基本的に最後までコース上に残り、敵の中では3番手でゴールする。 外観 名前 クーヘン 分類 ライバルキャラクター ボディ Q107(ジャガー・XJ220) カラー 白色 性別 不明 登場作品 チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 今作のみ登場するキャラクター。グランプリとスペーストリップに出場している。 実力は上記の彼らに次ぐ4番手で、ここまでは非常にスピードが高いので侮れない相手となる。 実際の走りはというと、初戦のホットサンドルーインでリョージと共に水中に落ちてしまうなど、不安定な面が見られる。 それ以降は割と安定したポジションを取り、格上を凌駕することはないが格下に引けを取ることもない、という印象。 スペーストリップではグランプリの時と異なり非常に遅くなっているが、基本的に最後までコース上に残り、敵の中では4番手でゴールする。 プレイヤーが特に敵に干渉することがなければこのキャラクターが最後に完走する。 外観 名前 ミスターラリー 分類 ライバルキャラクター ボディ Q060(フォード・フォーカスWRC) カラー 赤・水色 性別 不明 登場作品 チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 今作でのみ登場するキャラクター。グランプリとスペーストリップに出場している。 名前通りのラリーカーテイストな見た目で、白を基調とした中に赤や青のラインが入っている様は中々かっこいい。 この辺りから、性能が上位マシンより徐々に低くなっていく。 初戦のホットサンドルーインではリョージやクーヘンと共に落ちてしまうことが多く、ジャングルビートでも吊り橋から落ちる。 しかしそれ以外は堅実な走りで上位グループに食らいついてくるので油断できない。 スペーストリップではキャタピラ装備で参戦し、ポールポジションからスタートする。 エンジン性能が最強レベルということもあり終始トップを維持するものの、通常は終盤で落ちてリタイアとなってしまう。 外観 名前 ソーシー 分類 ライバルキャラクター ボディ Q059(日産・スカイライン スーパーシルエット) カラー 赤 性別 女性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 前作チョロQHG2では公園の管理者を務めていた女性。 今作ではワールドグランプリに出場できるほどのレベルに成長した。 グランプリでは6番手ポジションでスタートする。 コースにもよるがだいたい装飾品なしのエンジン+5と同じくらいのスピードで激走していく。 ホットサンドルーインやジャングルビートのような落ちると取り返しがつかないコースでは案外安定しているが、 それ以外の細かいミスが多く、たまに総合成績で格下のコブランに負けていることがある。 展開次第では強くも弱くもなるので案外侮れない。 スペーストリップではキャタピラ装備で参戦し、2位からスタートする。 エンジン性能が最強レベルということもあり序盤はトップグループを維持するが、安定感が悪く1周目中盤に オーバースピードでコーナーに突っ込み、そのまま落下してリタイアとなってしまう。 外観 名前 コブラン 分類 ライバルキャラクター ボディ Q057(ポルシェ・935) カラー 白(赤・水色のストライプ) 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ・ランクレース(Sコース) 前作チョロQHG2では公園の管理者を務めていた男性。 今作では街やイベントで登場しないが、ランクレースとワールドグランプリの2つのレースに出場している。 ランクレース(Sコース)では基本的にポールポジションにおり、 どのコースでも安定してトップに立ちはだかってプレイヤーの優勝を阻んでくる。 苦手なコースは特にないが、ジャングルビートやディスコキングケイブは時々普通のライバルに負けているときがある。 グランプリでは7番手からスタートする。 ソーシーより少し性能が落ちる代わりに安定感があり、ほぼ互角といっても何ら差し支えはない。 ホットサンドルーインやジャングルビートのような落ちると取り返しがつかないコースでは安定していて、 全体的なミスもそれほどないので、たまに総合成績でソーシーに勝っていることがある。 スペーストリップではキャタピラ装備で参戦し、3位からスタートする。 エンジン性能が最強レベルということもあって序盤はトップグループに入り、ディーツやピーオーらとも互角に渡り合うが、安定感がなく2周目途中で落下してリタイアとなってしまう。 外観 名前 オースナン 分類 ライバルキャラクター ボディ Q055(モーガン 4/4) カラー エメラルドグリーン 性別 不明 登場作品 チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 今作ではグランジガーデンの住民として(間接的に)登場する。 哲学書「オースナンの熱血ノート」の著者として知られているが、本編には一切姿を見せず、ワールドグランプリのレーサーとして登場した時に初めてプレイヤーの前に姿を現す。 「熱血ノート」という文献を書いている割には寒色系のボディカラーをしており、見た目と中身とのギャップがかなり激しい。 グランプリでは8番手からスタートする。 コブラン達より大きく性能は落ちるが、トップクラスの安定感を誇りプレイヤーの妨害行為を受けない限りはあまりミスをしない。 ミスをあげるとすればせいぜい第5戦のアジアンミラクルの1周目で少し飛び跳ねてしまうくらい。 ジャングルビートでは吊り橋から落下したキャラクターをドンドン追い抜いて上位に来ることもある。 自他ともに認める熱血漢の割に走り自体は安全志向という、矛盾した性格をしている。 (稀にレース展開によってはジャングルビートやスノーパレスマウンテンなどでミスをすることもある) スペーストリップではキャタピラ装備で参戦し、4位からスタートする。 エンジン性能が最強レベルということもありディーツやピーオーらとも互角に渡り合うが、安定感がなくコブラン共々2周目途中で落下してリタイアとなってしまう。 外観 名前 エース 分類 ライバルキャラクター ボディ Q023(ランチア・ストラトス) カラー 紺色 性別 不明 登場作品 チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 今作でのみ登場するキャラクター。グランプリとスペーストリップに出場している。 白と紺色の2色で塗装されており、ノイズシティに住んでいるブッテルとよく似た外見をしているが彼との関連性は不明。 この辺りから性能が更に低くなっていく。 グランプリでは9番手からスタートし、性能はオースナンより大きく劣る。 安定感自体もあまり優れておらず、ジャングルビートの吊り橋から落ちたり、スノーパレスマウンテンの湖に転落することがたまにある。 スペーストリップではエアフローターだけを装着し、9位からスタートする。 グランプリを経て成長したのか、はるかに格上であるクーヘンと互角に渡り合うという大健闘を見せるが、2周目で急激にペースダウンし、ジャンプ区間を飛び越えられずにリタイアしてしまう。 外観 名前 ボア 分類 ライバルキャラクター ボディ Q069(マクラーレン・F1) カラー ピンク 性別 不明 登場作品 チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ 今作でのみ登場するキャラクター。グランプリとスペーストリップに出場している。 元ネタとなった車はスーパーカーであるが、カラーがピンク一色でどこかかわいらしく見える。 グランプリでは10番手からスタートし、性能はエースより数段劣る。 性能が低いうえに安定感も悪く、サンセットボルケーノでは鉄柱に激突したり、ジャングルビートでは吊り橋から落ちたり スノーパレスマウンテンでは湖に転落するなど随所で大きなミスをすることが多い。 展開によってはクリーンに追いつかれたり、負けていたりする。 スペーストリップではエアフローターだけを装着し、10位からスタートする。 エースと違って大きな成長は見られず、最初のジャンプ区間すらも越えられないままリタイアしてしまう。 外観 名前 クリーン 分類 ライバルキャラクター ボディ Q031(清掃車) カラー 水色 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース WGP・スペーストリップ・ランクレース 前作チョロQHG2ではピーチタウンに住んでいる青年で、ミネルバという女性に恋をしていた。 今作ではミニゲームを除く全てのレースに出場する。どのコースでも最下位の常連ではあるが、最終的にワールドグランプリに出場できるほどのレベルにまで成長する。 ランクレースでは基本的に11番手でスタートする。出場しているライバルの中では最も遅く、装備も貧弱なものやミスマッチなものが多いが、Lコースのランクレースでは例外的に大活躍を見せる時がある。 レイニーマンションとスノーパレスマンテンでは強力な装備をつけて3番手ポジションからスタート、本来のポールポジションであるリョージや他のライバルとも互角に渡り合ってくる。 特にスノーパレスマウンテンは操作のうまさやジェットタービンによる恩恵もあり、リョージ達を大きく突き放すことがある。 グランプリでも同様に11番手ポジションでスタートする。 出場しているライバルの中では最も遅く、よほどグレードの低いエンジンをつけていない限り気になるような相手ではない。 ただし安定感自体は人並みに備えているようで、ホットサンドルーインやジャングルビートのような落ちると取り返しがつかないコースでは落ちずに順路を走行していく。 しかし完璧なものとは言い切れず、スノーパレスマウンテンではコントロールを誤って湖に転落することがある(レース展開によって多少差がある)。 相手のミスを見抜いて追い抜いてくるため、まれにリザルトやランキングで最下位を脱出していることがあり、(チョロQ1の性能変化やチョロQ3のミステリーハウスを除けば)歴代のせいそうしゃの中でもかなりの健闘ぶりを見せている。 スペーストリップではエアフローターだけを装着し、11位からスタートする。 かなりの成長ぶりを見せたが、スペーストリップでは全く通用せず最初のジャンプ区間すらも越えられないままリタイアしてしまう。 ◆住民キャラクター 外観 名前 ルマン 分類 住民キャラクター ボディ Q143(マツダ・787B) カラー 青紫・赤紫 性別 男性 登場作品 チョロQHG3 出場レース ノイズシティに住む、住民の一人。 部屋に入って来るプレイヤーの不用心さをたしなめ、「この街では気安く他人を信用しない事」と忠告する。 "運び屋"等、怪しい仕事に関わっているという噂もあるが、この街で一番頼りになるという評判もある。 その素性は詳しくはわかっていない。 外観 名前 フォレスト 分類 住民キャラクター ボディ Q149(リンカーン・マークⅤ) カラー 深緑 性別 男性 登場作品 チョロQHG2チョロQHG3 出場レース 前作チョロQHG2でラスボスを務めていた男性。 かつてはチョロQワールドの大統領に就任していたが、前作チョロQHG2の主人公に敗北し、大統領を辞任した。 HG2ではその後行方不明となり、どうやっても会うことができなくなっていたが、今作ではノイズシティのマンションに引っ越しており、悠々自適な生活を送っている。 話をすることで前作のラジオでも聞けたPinkSardineの楽曲「爪痕」のMDがもらえる。 その後、マイスターを倒すまでの間に何度か繰り返し話しかけることで、大統領時代の出来事やマイスターとの関係など、いろいろな話をしてくれる。 大統領に就任するよりもさらに前からマイスターと深いかかわりを持っているが、途中で言葉を濁してしまうため、どのような関係であったかは不明である。 コメント欄 マイスター全盛期はどうだったんだろう考えるだけで大体わかる絶対鬼滅で言う縁壱 名前 コメントログ