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トップページ チョロQ3 キャラクター こちらのページでは、チョロQ3に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ3に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて18台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 これといって目立った特徴は無いが、総合的な能力は平均的で扱いやすい。 まずはこのチョロQで遊んでみて、慣れてきたら他の5台にもチャレンジしてみよう。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ79ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では加速力とスピードが強化されたが、引き替えにグリップが低下してドリフト走行向けのセッティングになった。 特徴が大きく変わった上級者向けのチョロQだ。 ABSが付いていない上にブレーキパワーが半端に強い影響で、かなりタイヤロックしやすい。ブレーキ操作には注意を払おう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では自慢の加速力に加えてハンドリングも強化され、よりテクニカルなコースに適したセッティングになった。 最高速度が遅いのは相変わらずなので、コーナーでライバルに差を付けよう。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ60ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作では自慢の最高速度に加えてハンドリングやグリップも強化され、苦手だったコーナーにも対応できるようになった。 一方で加速力はシャーシの影響で大きく下がっている。ミスは厳禁。 ただしL1加速を駆使しながら走ると弱点が消えるため、加速以外の性能の高さも相まって、どのコースでもずば抜けたタイムを叩き出せるようになる。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ47ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー! 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作ではオフロードタイヤは装備されていない。 レッドロブスターとほぼ同じ性能を持つが、グリップがわずかに低い。好みで使い分けよう。 とにかくあそぶ・ふたりであそぶモード限定チョロQで唯一、次回作「チョロQワンダフォー!」にNPCとして登場している。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ87ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 今作ではハンドリングを犠牲に、イエローシャークをしのぐ加速力を手に入れた。 グリップ性能も高め。ストップ ゴーを徹底して、苦手なコーナーを攻略しよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ???????? 分類 最終ボスキャラクター ボディ チョロQ100ごう カラー タイプ1 水色 登場作品 チョロQ3 出場レース ハイパーグランプリ ハイパーグランプリから登場するキャラクターで、本作の最終的なボスキャラクターとなる。 リザルト・ランキング時に表示される名前は????????となっており、本名は一切不明。 唯一判明しているのは、車種が特別な条件を満たさないと使用できない「チョロQ100ごう」である事。タカラ(現・タカラトミー)から発売されているボードゲーム「人生ゲーム」の駒のような外見をしている。 外見はふざけているようにしか見えないがその実力は本物で、それまでトップクラスだったレッドペガサスやマッドスペシャルを大きく凌ぐほど。 レッドペガサスを越える最高速度・加速能力を持ち、それに加えてグリップ力が高く、コーナーからの立ち上がりでは他のライバルキャラクターを大きく突き放すこともある。 全ての能力に秀でているが、苦手なコースでは極端に遅くなる傾向があり、前作のボスであるブルー・ペガサス以上に走りが不安定という弱点も併せ持つ。 5戦目は特に安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやナイトブルーにまで抜かれる事がある。 逆に得意コースではグリップ力が高い事もあり、比較的安定した走りを見せる事もある。 特に最終戦ではその性能がいかんなく発揮されるため、とてつもない速さでプレイヤーの優勝を阻んでくる。 マッドスペシャル同様、開幕戦のオーバルサーキットではプレイヤー側と同じ装備で挑んでくることもあり、装備次第で最強になったり最弱になったりするため、プレイヤーによって評価が大きく分かれる極端なキャラクター性を持っている。 外観 名前 レッドペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ83ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ3 出場レース スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ スーパーグランプリから登場するキャラクター。 シンプルな外見と色合いであるが、実力は作中でもトップクラスのものを持つ。 マッドスペシャル以上の最高速度に加え、高い加速力を有している強敵で、スーパーグランプリでは彼に代わってプレイヤーの優勝を阻む。 オンロード・オフロード問わず圧倒的な実力を持つが、特にその中でも「洞窟」と「ミドルサーキット」では、他のライバルキャラクターとは比較にもならないほどのスピードで独走する。 加速・スピード・AIの良さと三拍子揃っているが、ツメが甘い面もあり、最終戦だけは自分よりずっと格下の相手にうまく抑え込まれることもある。 スプリントレースには一貫してせいそうしゃが登場するため、 『チョロQ』と違ってグランプリ終了後のスプリントレースには登場しない。 ハイパーグランプリでは????????の電撃参戦によって2番手に甘んじるが、総合力の高さもあって(プレイヤーの戦い方次第で変わる事もあるが)前作のマッドスペシャルのように ランキングで????????を打ち負かしてくることもあるため、決して油断はできない。 前作の「チョロQ2」に同じペガサスの名前を持つ「ブルー・ペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 通常 ミステリーハウス 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ74ごう カラー タイプ4 黒/黄 タイプ4 黒/黒 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ (チョロQ2での活躍は「チョロQ2」を参照。) 今作ではワールドグランプリのボスキャラクターとして、そしてそれ以降はライバルキャラクターとして登場する。 前作同様、他のライバルキャラクターよりも最高速度に秀でており、スピード強化を図りづらい序盤はとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースでは前作のようにほとんどのコースで独走、ということはなくなったが、コースによっては前作のような独走状態を見せる事もある。 中でも地下水路やチョロQホテルのような屋内コースを得意としており、他のライバルにとってもプレイヤーにとっても脅威的な存在になる。 前作よりも最高速度に重点を置いているため、ワールドグランプリでもやはり直線に出られると非常に厄介な存在になるが、前作以上に加速・旋回力が鈍くなっているため、多少最高速度で負けていても、プレイヤーの加速力が高ければ容易にかわすことが出来る。 ワールドグランプリ終了後のスプリントレースでも独走することが少なくなり、ナイトブルーと共に優勝争いをすることが多くなり始める。 スーパーグランプリではレッドペガサスの参戦によって2番手に降格。 前作以上に苦戦を強いられるようになり、格上相手でも順当に戦えていた前作と違い、作品中で初めて挫折を味わう事となってしまう。特定のコースでごく稀に1位になることはあっても、総合的に見れば実力はレッドペガサスより劣ってしまう。 スーパーグランプリ終了後のスプリントレースではそれまでなかったミスも目立つようになり、半ばやけくそのようにも見えるようなシーンが散見されるようになった。 今作から新たに追加されたハイパーグランプリでは????????の参戦もあり、3番手まで落ちてしまう。 スプリントレースではミスが目立ったものの、ハイパーグランプリではうってかわってなかなかの活躍をするようになった。 それまで全く敵わなかった格上の相手とも互角に渡り合えるようになり、アイス スノーやチョロQシティでも(プレイヤーの戦い方次第では)1位争いに食い込んでくることもある。 どんどん増えていく新たな強敵の前に立場こそ悪化していったが、ストーリーを追うごとに強くなっていく相手に対して最後までついていけたため、今作でも、そしてシリーズ全体でも強敵の一人として十分に数えられるほどの大健闘を繰り広げた。 プレイヤーを含めると4番手まで降格し更に安定感の悪さまで露呈してしまうが、ストーリーに大きく貢献したこと、そしてクールなデザインも相まって、ユーザー間での人気は非常に高い。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ナイトブルー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ56ごう カラー タイプ1 青 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 最高速度はマッドスペシャルよりも劣るが、代わりに爆発的な加速力を持つ。 中盤以降からはその加速力を活かし、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 ワールドグランプリまでのスプリントレースではマッドスペシャルほど速くはないが、強敵の一人として数えられるほどの実力を持っており、プレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、様々なコースでマッドスペシャルと互角以上の競り合いを見せる事もある。 前作で同じような傾向を見せたホワイトマーブル同様、悪路にもそれなりに強いが、強さに多少のバラつきがあるため彼ほど万能ではない。 マッドスペシャルの動き方次第では優勝争いにも食い込んでくるため、ダークホースとしての一面も持っている。 スーパーグランプリ開催までのスプリントレースでは加速力だけでなく最高速度にも磨きをかけ、ミドルサーキットでは彼と全く互角の動きを見せ、プレイヤーの優勝・上位入賞を全力で阻もうとしてくる。 スーパーグランプリではレッドペガサスの登場により3番手に落ちるが、ダートコースでは比較的安定した動きをし、確実に上位に入ってくる。 洞窟・ミドルサーキットではレッドペガサスの前になすすべもなく引き離されてしまうが、最終戦ではお返しと言わんばかりにレッドペガサスを追い抜いて前に出る事もある。 ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースではミスが目立ち始めたマッドスペシャルとは異なり、非常に安定した走りでトップをかっさらってくる。 プレイヤーにとっても脅威的な存在となり、それなりに高性能なパーツで応戦しないと勝てないほどの成長ぶりを遂げている。 同時に、今までずっとマッドスペシャルの後ろを走っていた彼が初めて日の目を見た瞬間だと言えよう。 ハイパーグランプリではとうとう表彰台候補からも外れてしまうが、先述の大きなパワーアップもあり、NEWスタジアムではプレイヤーの行動次第で他のライバルを大きく引き離してくることもある。 最終戦でもトップグループの中に入っており、持ち前の加速力で比較的安定した動きを見せる。 序盤は全く目立たない2番手だったが、一時とはいえ格上のキャラクターを追い越すことができた数少ないキャラでもある。 本編でも比較的扱いが良かったが、チョロQ2のホワイトマーブルと違い本編以外のモードには全く登場していない。 (チョロQ3の「ふたりであそぶ」のレースコースにはCPUがいないため) 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ミラクルイエロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ88ごう カラー タイプ3 オレンジ/黄色 タイプ3 黒/黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ナイトブルーに次ぐ実力を持つキャラクターで、コーナリングと安定感に優れる。 スプリントレースでは基本的にどのコースでも入賞圏内を走行し、前作のオレンジスマイル同様、まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 得意・不得意のコースは特にないがレース展開によって時折上位争いに食い込むことがある。 ワールドグランプリでは基本的に3位でゴールすることが多いが、トップ争いとなると結構な勢いで前に出ようとし、結果的にトップをかっさらう事もある。 前作のオレンジスマイルと違い、変則的な動きは得意ではないが、意外性の強いキャラクターをしている。 スーパーグランプリ開催までのスプリントレースではそれなりにパワーアップしたが、コースによってはマッドスペシャルやナイトブルーについていけず大きく引き離されてしまう事もある。 スーパーグランプリでは4番手に降格したが、テクニカルコースでは混戦を回避して少し上の順位でゴールする事も。 最終戦でも稀にレッドペガサスを追い抜き、上位争いを繰り広げることがある。 ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースでは、ナイトブルーほどではないが強い安定感を手に入れ、彼と共にプレイヤーの入賞を阻むことがある。 アイス スノーは比較的速く、その速さはスーパーグランプリ前のレースでは全く相手にならなかったナイトブルーとも互角に渡り合えるほどである。 ハイパーグランプリでは5番手となり、大きな活躍の場も減ってしまったが、最終戦だけは例外で、安定した走りでギリギリトップグループに入ってくる。 ミスをした相手を追い抜いていく戦法を得意としており、上位陣の動き方次第では1位に躍り出る可能性もある。 ポジションや立場こそ変化していったが、意外性を主体とするその戦法自体は最後まで全くブレなかったため、まさに「ミラクル」の名に恥じないキャラクターともいえる。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ダンディーロケット 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ90ごう カラー タイプ1 深緑 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多い中途半端なキャラクター。 スプリントレースでは基本的に安定した走りで4番手を死守してくる。 ワールドグランプリでもあまり目立たず、第5戦や第6戦で時々トップ争いに食い込む以外、特に爆発的に強くなるような面は見られない。 スーパーグランプリではレッドペガサスの台頭によりさらに地味な存在となるが、最終戦では序盤だけ上位陣に食らいつこうとすることがある。 ずっと地味で中途半端な印象が続いていたが、ハイパーグランプリ開催までのスプリントレースではマッドスペシャルのミスもあり、時折上位争いに食い込んでくることがある。 ロングサーキットは比較的速く、展開次第ではマッドスペシャルを大きく引き離して勝つこともある。 ハイパーグランプリではとうとう6番手に降格。安定感はそれなりにあるが、どのコースでも大きく順位を上げる事はなく、最終戦ではトップグループから大きく引き離されてしまう。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ブラウンハンター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ91ごう カラー タイプ1 茶色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 前作で同じポジションにいたエメラルドXは攻撃的な走りを主体としていたが、こちらはその逆で、大人しい走りを主体としている。 スプリントレースでもそれなりに安定感を活かして5番手に入ってくるが、絶対的なものでもなく、稀にミスをしてパワースカイに追い抜かれることもある。 ワールドグランプリでは中位グループに位置し、基本的に上位グループからは引き離されてしまう。 グランプリでも安定感はそれなりにあるが、チョロQホテルを苦手としており、混戦に巻き込まれて大きく順位を落としてしまうこともある。 スーパーグランプリにも登場するが、大きくポジションが下がっているため、特に見せ場を作ることなく終わってしまう。 ハイパーグランプリ開催前のスプリントレースでは、稀にミスをしたマッドスペシャルや他の相手を抜かし、上位争いに入る事もある。 ハイパーグランプリでは7番手という事もあり、どのコースでも下位をゆっくりと走行しており、上位争いとは無縁であることが多い。 ただし、NEWスタジアムでは稀にミスした格上の相手を抜かし、ポイント圏外から脱出することがある。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 パワースカイ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ85ごう カラー タイプ1 水色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 前作のスーパー4WD同様強そうなボディであるが、色は彼とは逆で寒色系を主体としている。 スプリントレース・ワールドグランプリで共に安定した走りを見せ、中位をゆったりと走行することが多い。 安定感はごく普通で、コースによってミスが目立つ事もある。 スーパーグランプリも同様で、7番手という事もあり基本的には遅いが、第2戦のみプレイヤーの走り方次第では混戦を上手く脱出してそれなりの順位でゴールすることがある。 以降のレースでも中位もしくは下位を走行することが多いが、プレイヤーの走り方次第で稀にミスをすることもある。 ハイパーグランプリでは8番手に降格し、特に目立つことなく常に下位を走行している。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ローズダンサー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ64ごう カラー タイプ1 えんじ色 タイプ1 黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・ハイパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。マッドスペシャルからここまでのキャラクターが全てのレースに登場する。 最高速度が非常に遅いが、それもあってかミスも比較的少ない。 ワールドグランプリではそれなりにパワーアップしたが、元々遅いキャラクターであるため爆発的な活躍をすることはない。 以降パワーアップの度合いは少しずつ落ち始め、スーパーグランプリでは多少の変化こそあったが、基本的にラッキーホワイトと共に最下位争いに興じている。 ハイパーグランプリでは自分より格下の相手が出場しないため、 必然的に最下位を務めることになってしまう。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 ラッキーホワイト 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ53ごう カラー タイプ3 白/ピンク タイプ3 黒/黒 登場作品 チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターで、コースによってはせいそうしゃと最下位争いに興じる事もある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、前作のオールドファンと違い、(プレイヤーが意図的に邪魔をしない限り)ジャンプセクションでミスをすることはない。 ワールドグランプリではポジションの関係もあり、あまり目立った活躍をしない。 チョロQホテルではミスをした相手を抜くこともあるが、性能が低いためすぐに抜かされてしまう。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしているが、せいそうしゃ同様最下位を独占している。 ハイパーグランプリでは????????とレッドペガサスの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 通常 ミステリーハウス 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ15ごう カラー タイプ2 青/薄白 タイプ2 黒/黒 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ マッドスペシャル同様、前作から引き続いて登場したキャラクター。 (当方ではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」とは別人として扱う) 今作でも最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限って言えば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱い。 この作品でも敵キャラクターの中では一番遅いのは勿論、接近時に流れる「エリーゼのために」も健在。 どのコースでも最下位に甘んじており、チョロQキャッスルのジャンプ地点でミスをすることもある。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位に甘んじている。 こちらでも「チョロQキャッスル」が登場するが、ジャンプセクションでの失敗確率はスプリントレースよりも低くなっている。 スーパーグランプリではレッドペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、以降のグランプリには一切出場していない。 基本的に遅い存在であるが、夜のチョロQシティから参加できる「ミステリーハウス」だけは例外。 他キャラクターもそうだが、通常時とは異なる黒一色のカラーリングとなっている。 そして通常時とは速さも異なり、9位、もしくは最下位からのスタートだが他のライバルキャラクターを一気に追い抜かしてトップを独走してくる。 その実力は全くの未知数であり、下位スタートである事やコース自体が短いせいで相対的にマッドスペシャルと互角くらいの実力で留まっているが、それらを抜きにして考えると、マッドスペシャルはおろかハイパーグランプリの????????よりも速い。 この作品でもやはりレースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿とユニークなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) その他 外観 名前 逃走車 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ74ごう カラー タイプ4 翠/翠 登場作品 チョロQ3 出場レース 無し 条件を満たすとチョロQシティに登場する謎のキャラクター。 姿かたちはマッドスペシャルに似ているが、たびたび見せる奇行がよく目立つ。 昼の街でパトカーを使用するとビルの前に登場し、何かしらの犯罪を犯してプレイヤーから逃げようとする。 スピードはそれほどでもないが巧みなコーナリング技術で街の中をスイスイと駆け抜けていく。街内の突然止まる区間も、このキャラクターは止まらずに走り抜ける。 夜の街では山道を走行中に、何故かプレイヤーチョロQの頭上から突然落下して来るが、この時は特に逃げるそぶりもなく突然いなくなる。 昼の街でも夜の街でも奇行に走るキャラクターだが、何を目的としているかは特に描写されていないため、チョロQ3のキャラクターの中でも非常に謎めいた存在となっている。 作中では名前がないため、当ページでは昼の街に登場した時の役回りから便宜上「逃走車」という名前をつけている。 ちなみにセッティングは以下の通り。 レーシングタイヤ エンジン+1 ABS さいこうのシャーシ ウルトラクイック AT3まちのり ウィングなし コメント欄 昼で犯罪をおかす逃走車が夜で落下してくる場所はどう見ても合法でない謎の店のすぐ近く…なんだか黒い関連性を感じなくもないw - 名無しさん (2024-04-08 15 02 13) 名前 コメントログ
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今日 - 合計 - チョロQ HG2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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トップページ チョロQHG2 チョロQワールド こちらのページでは、チョロQHG2のチョロQワールドについてまとめています。 メニュー 概要 街ピーチタウン フジシティ サンドポリス マロンキャニオン キノコロード ホワイトマウンテン パパイヤアイランド クラウドヒル マイシティ コメント欄 ◆概要 このゲームにおいて、チョロQワールドは大きな島の各地に街が点在している。 このワールドには所謂"見えない壁"が存在しない。ワールドは惑星のように球状になっていて、一周する事も可能。 次の街に行く為の条件等は特に決められていないので、どんな順番で街に行くかはプレイヤーの自由。 各街のQ sファクトリーを訪れると、次回からはポーズメニューでその街に一瞬でワープ出来る。 チョロQワールドでは様々な出会い、そしてイベントがあり、それをこなしていくこともゲームの目的の一つである。 ◆街 ピーチタウン ワールド北東部に位置する、最初の街。ガレージはない。 名前の通り桃の木が沢山生えていて、街の中心にはラジオ局がある。 郊外には風車が立ち並び、南西部には巨大なアイランドブリッジがそびえ立つ。 フジシティ ワールド中央部の小島に位置する城下町。 堀に囲まれた大きな城や神社等、江戸時代のような街並みが特徴的。 街南部は高速道路の起点であり、幾つかのICを経てマロンキャニオンまで行く事が出来る。 サンドポリス ワールド南部に位置する、砂漠の中の街。 ラスベガスのように近代的な建物が建ち並び、夜は煌びやかなネオンに彩られる。 中心街から少し離れた所には西部開拓時代を思わせる小さな街があり、郊外にはピラミッド群が存在する。 マロンキャニオン 高速道路の終点に位置する、渓谷の街。 雄大な渓谷が一帯に広がっていて、切り立った崖の間を縫うように道が続く。 地下にはマグマが流れており、これを利用した製鉄業も盛んである。 キノコロード マロンキャニオンの北部に位置する、森の中の集落。 色とりどりのキノコが生えていて、建物もキノコをモチーフにしたものが多い。 街のマッシュルーム沼には女神がいるという噂がある。 ホワイトマウンテン ワールド北西部に位置する、雪山の街。 標高が高く、街一帯が雪に覆われている。 山の麓からは2本の川が流れだしていて、それぞれピーチタウンとマロンキャニオンにまで流れている。 パパイヤアイランド ホワイトマウンテンの西側に浮かぶ、自然豊かな小島。 南の島のような温暖な気候で、ココナッツが名産品。 空に向かって虹の道が伸びていて、ここから上空のクラウドヒルに行ける。 クラウドヒル パパイヤアイランドの上空に浮かぶ、虹の橋で結ばれた街。 近未来的な建物が建ち並び、実力の高いチョロQ達が住んでいる。 大統領の住むホワイトハウスは此処にあり、プレイヤーは最終的にはこの街を目指す事になる。 マイシティ ワールド南東部に位置する、造成地。 当初は不動産屋しかないが、各地のチョロQを連れて来る事で街が発展する。 街が発展すると、他の街には無い特別な施設や店も完成する。 コメント欄 名前 コメントログ
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今日 - 合計 - チョロQ HG3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - チョロQ HG4の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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こちらのページでは、チョロQの日(2014年)についてまとめています。 メニュー チョロQの日とは? 作品など コメント欄 ◆チョロQの日とは? 「チョロQの日」とは、タカラトミーがおもちゃのチョロQの販促のために制定したものです。 9とQの語呂をかけて、9月9日をチョロQの日としています。 (以下のWikipediaのリンクの「概要」内を参照) チョロQ - Wikipedia タカラトミー公式TwitterでもチョロQの日についてツイートされました。 詳細 また、多くのチョロQファンによってチョロQの日を祝い、写真をアップする、作品をアップするなどが行われています。 ニコニコ動画のタグ「9月9日はチョロQの日」 ◆作品など こちらは当日、またはチョロQの日を記念して作成された作品などを調べてまとめています。掲載の取り下げについてはメールフォームに連絡をお願いいたします。 【チョロQのテーマアレンジ】+【チョロQ special PV1】 【MIDI】チョロQ3「秋は夕暮れ」を耳コピしてみた YO-KAI ChoroQ -HI SPEED Style- チョロQの日 CM 【チョロQ】必勝!ワークスマニュアル ブラストドーザー チョロQシティ Q -Ultramarine- もしもブロリーがチョロQと戦ったら smoooochoro・Q・ 約10年ぶりにチョロQHG2 のんびりプレイ動画 #13 チョロQ2 冬の山で遊んでみた 【チョロQ3】 カジノ 【耳コピ】 【チョロQ3】 テキサスマン (Z-Arrange) 【セルフアレンジBGM】 【チョロQ2】 夏の山 -The end of summer mix- 【セルフアレンジBGM】 パーフェクトチョロQ~その2(ギミック系)~ エメラルドX擬人化→画像 ブラックヒヨコ団擬人化→画像 ダックのクイズ→画像 ◆コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ キャラクター こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ、チョロQVer.1.02に登場したキャラクターについて解説する。 バージョンによる違いはなく、名称不明のキャラクターを含めて36台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 これといって目立った特徴は無いが、総合的な能力は平均的で扱いやすい。 まずはこのチョロQで遊んでみて、慣れてきたら他の5台にもチャレンジしてみよう。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 グリップの高いタイヤとウィングのおかげで、コーナーでの安定性はバツグン。 ただし加速力は最低クラスなので、ミスの無い走りを心がけたい。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 黒/黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングとグリップは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ8ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 レッドロブスターと同様に平均的な能力を持つが、こちらはオフロードタイヤが装備されている。 ダートコース向きのチョロQだ。好みで使い分けよう。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 深緑/薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 一方でグリップは低め。勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブラック・マリア 分類 最終ボスキャラクター ボディ こうきゅうしゃ カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 出場レース スプリントレース・冬季ワールドグランプリ・オープニングムービー チョロQ・チョロQ2に登場するキャラクターで、今作における最終的な敵キャラクター。 スペシャルサーキットに出場する条件を満たしていない場合は、冬季ワールドグランプリで初登場する。 他のキャラクターを一切寄せ付けないほどの高い能力と安定性を併せ持っている。 中でも特筆すべきは加速力と最高速度で、どのコースでも例外なく独走状態になるほど優れている。 完璧な実力を持つが、AIが他のライバルとさほど変わらないので急カーブでは大きく減速する。 そのため、正攻法で勝つにはコーナーで勝負を仕掛けなければならない。 チョロQではスペシャルサーキットと冬季ワールドグランプリに出場し、その圧倒的な実力を見せつけたが、次回作である「チョロQ2」にも裏ボスキャラクターとして出演を果たしている。 レース以外でも、タイトル画面で操作せずに待機していると始まるムービーで、ゼロヨンストリートを走っている。 このときは、プレイヤーが普通行けないゴールライン奥のショッピングモールまで進み、最後は完璧なドリフト駐車を決めている。 (チョロQ2に登場する同名のキャラクターについては「チョロQ2」を参照) ライバルキャラクター 外観 名前 ロードバスター 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ9ごう カラー タイプ3 黄色/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクターで、ワールドグランプリのボスキャラクターを務める。 グランプリに出場するだけあって実力は一流だが、非常にミスが多く、安定性に欠ける。 特にグランプリ前半は雑な動きが目立ち、格下の相手にも抜かされる事が多いが、後半になるにつれて少しずつ調子を取り戻し、第6戦と最終戦ではその実力をいかんなく発揮する。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアにボスの座を譲り、2番手に降格。 春のワールドグランプリよりもミスが増えてしまうが、戦法自体は変化しておらず、グランプリ後半で追い上げを仕掛けてくる。 (性能面ではブラック・マリアよりも遥かに劣るため、トップの座につくことはほとんどない。) エンディングムービーでもヘアピンで盛大にミスをしており、 不遇な一面ばかりが目立ってしまう不運なキャラクターでもある。 外観 名前 ブルーアロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ11ごう カラー タイプ2 青/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 性能面ではロードバスターより劣るものの、安定性が非常に高くどのコースでも上位についてくる。 その一方でグランプリ後半戦には弱く、第6戦や最終戦など重要な局面でミスをする事が多い。 ロードバスターとは対照的なキャラクターだが、安定性の高さを武器にしばしばロードバスターをランキングで上回るため、プレイヤーの戦い方次第ではこちらの方が脅威的に思える場合もある。 冬季ワールドグランプリではロードバスターの降格もあり、こちらも3番手に降格。 パワーアップこそしたが、その分少しばかりミスをする頻度が増えてしまっている。 得意なコースと不得意なコースの差は縮まったが、相変わらず重要な局面でのミスは健在。 エンディングムービーでは主人公の追い抜きに対してある程度粘るなど、ロードバスターとは逆に健闘ぶりが強く描写されている。 外観 名前 ホワイトカーニバル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ3 薄白/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 シンプルな色合いもあり目立たない雰囲気ではあるが、実力はロードバスターやブルーアローにも引けを取らない。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人であるが、それ以外のコースでは自分の実力を見せつける機会が多く、 グランプリ後半はブルーアローのミスもあり、ロードバスターと並んで脅威的な存在となる。 冬季ワールドグランプリではミスが増えたロードバスターたちとは異なり、安定感が大きく向上して序盤から好成績をたたき出すようになった。 それに比例して他のコースでの安定感も高くなっているが、実力ではブラック・マリアには遠く及ばないため、見た目も相まって地味な印象を受けてしまう。 エンディングムービーではロードバスターと揃ってミスをすることがある。 ワールドグランプリ編での奮闘もあり、ロードバスターと何かありそうな雰囲気も見られる。 (もっとも、ストーリーや心情的な描写が存在しないため、プレイヤーの想像に任せるほかないが) 外観 名前 トップドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ20ごう カラー タイプ3 えんじ色/深緑 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 実力は上記3台にギリギリついていける程度のものだが、彼らの中では最も安定感が高い。 そのため、グランプリ前半はブルーアロー、グランプリ後半はホワイトカーニバルと共にプレイヤーの前に立ちはだかる。 プレイヤーの妨害がない限りは基本的に5位以上をキープする程の安定感を持ち、どのコースでもプレイヤーを含めた相手のミスを見切っていく戦法を取ってくる。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場もあり見せ場が少し減少した。 パワーアップ自体は成功しているが前回のような絶対的な安定感がなくなり、グランプリの終盤ではミスも目立つようになる。 エンディングムービーではプレイヤーがウィングを装備していない場合、3周目にミスをすることがある。 外観 名前 グランドマスター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ24ごう カラー タイプ2 水色/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。ここから少しずつキャラクターの最高速度が下がり始める。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人で、序盤のポイント争いからは退いてしまうが、得意なコースでは比較的上位に入る事が多い。 その一方でアップダウン峠ではこのキャラクターのみウィングを装備しておらず、ほぼ確実に最下位に沈んでしまうなど、非常にドジな一面を持っている。 自身の不注意もあって苦汁をなめさせられたワールドグランプリであったが、冬季ワールドグランプリではパワーアップ・安定感の向上の2つに成功しており、得意コースでは他の上位陣と並んで脅威的な存在となることもある。 外観 名前 ライトマンタ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。エメラルドグリーン一色のシンプルな外観をしている。 目立った速さは無いものの安定感が高く、ミスしたライバルを追い抜いて行く戦法を取る。 低速コースに強そうに思えるが、ビッグドームや山系のコースを苦手としており、特にビッグドームでは通常・冬季問わず下位に甘んじる事が多い。 トップドッグほどではないが相手のミスを見切ることに長けているため、最高速度が求められるようなコースの方が成績が良い場合もある、意外性の強いキャラクターである。 その一方で冬季ワールドグランプリではその意外性が通用せず、(プレイヤーの戦い方次第では)後半から下位に落ちる事が増え始める。 外観 名前 タウンヒーロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー タイプ3 黄色/青 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 非常に目立つ色合いをしているが、実力はそれほどでもない。 開幕戦からミスをするキャラクターで、他のコースでもあまりいい成績をたたき出さないが、山系のコースを非常に得意としており、高原ロングコースでは他のライバルのミスを見切って上位に立つこともある。 他のコースは基本的に下位である事が多く、稀に大きなミスをすることもある。 冬季ワールドグランプリでもあまり目立たなかったが、冬山ロングコースでも序盤は比較的いい動きをするようになっている。 尤も、こちらの場合は最後まで順位をキープできず下位に沈むことが多い。 外観 名前 メタルビート 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー06(最初のボディ右下) カラー タイプ3 赤/赤 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。安定感が非常に高く、めったなことではミスをしない。 ずんぐりした外観もあり強そうに見えるが、非常に遅い。 基本的にどのコースでも下位に甘んじる事が多いが、スピードの出しすぎによるミスが全くないため、最高速度が全く活かされないようなコースでは意外といい動きをすることもある。 しかし遅い事には変わりがないので、普通に走っていれば負けることはない。 チョロQ2に登場する「ブラウンドッグ」とボディやポジションに置ける立ち位置が酷似しているが、関連性は不明。 外観 名前 マルヨン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 えんじ色/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ ワールドグランプリのみ登場するキャラクター。小柄で可愛らしい外見をしているが、カラーリングは比較的渋め。 グランプリに登場する敵の中では最も遅いうえにミスも目立つ。 開幕戦からミスをし、他のコースでも不可解なミスをしてしまうなど、後の作品におけるせいそうしゃのような要素が色濃く表れている、非常にユニークなキャラクターである。 普通に走っていれば負ける事はないが、ごく稀に相手の不注意や大きなミスによって最下位を脱出することも…? 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場に伴って出場していない。 当然エンディングにも一切登場しないが、上述のコミカルかつユニークな走りのおかげか、意外とユーザー間での人気はある。(この部分も「せいそうしゃ」と似通っている) 以下のライバルカーはスプリントレースのみの出場。 外観 名前 ライバルカー01 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ3 黄色/黒 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スプリントレースの中ではブラック・マリアを除くと最も速いキャラクターである。 序盤はそれほど速くなく、ミスをして下位のライバルにも追い抜かれる事もあるが、中盤・終盤のスプリントレースでは打って変わって精巧な走りでプレイヤーの優勝を阻んでくることもある。 中でもビッグドームは十八番で、ミスも少なく基本的に独走状態になりやすい。 マッドスペシャルのように黒と黄色を基調としているが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー02 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー02(最初のボディ上) カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ライバルカー01に次ぐ速さの持ち主で、時折優勝争いに食い込んでくることも。 基本的にどのコースも安定して上位を走っているが、ビッグドームだけはやや苦手らしく、障害物を上手く乗り越えられずに下位に沈む事が多い。 外観 名前 ライバルカー03 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ3 えんじ色/赤 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ポジションは3番手だが、実力はライバルカー01・ライバルカー02にも負けてはいない。 序盤・中盤は大きく引き離されることもあるが、終盤のスプリントレースではその2台とも互角以上に渡り合う事がある。 外観 名前 ライバルカー04 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 えんじ色/黄 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どんなコースもそつなく走れるが、初級サーキットと上級サーキットでたまにミスをすることがある。 また、アップダウン峠でも1周目にミスをすることがあり、格下の相手に苦戦することもある。 外観 名前 ライバルカー05 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と安定感があり、ミスをしたライバルカー04を追い抜くこともある。 外観 名前 ライバルカー06 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と高い安定感に加えてダートコースが得意。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「スーパー4WD」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー07 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 深緑 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 安定感が高くあまりミスをしないが、スプリントレースの敵の中ではかなり遅い。 外観 名前 ライバルカー08 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スペシャルサーキットのみせいそうしゃが出場しないため、9位からスタートする。 そのため、プレイヤーが最下位以外からスタートすると操作が雑になることがある。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「オールドファン」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー09 分類 ライバルキャラクター ボディ せいそうしゃ カラー タイプ3 青/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どのコースでももれなく遅いが、ビッグドームでは(プレイヤーの戦い方次第で変わるが)稀に最下位を脱出することがある。 スペシャルサーキットのみ、ブラック・マリアが登場するため出場していない。 普段は最も遅いキャラクターであるが、今作のみプレイヤーが最下位以外のポジションからスタートした場合、セッティングがプレイヤーの初期装備と全く同じものに変化し、コースによって極端に遅くなったり速くなったりすることがある。 次回作でも登場するが、カラーリングは同色であるものの、タイプ3からタイプ2へ変化している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ15ごう カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。高原ショートコースを首位で走行する。 映像はこのキャラクターを中心とした構成となっている。 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー02 カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを2位で走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー 灰色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを3位で開始後、4位で走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを4位で開始後、3位で走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー 黄色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを5位で開始後、6位で走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー 青(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを6位で開始後、5位で走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー01 カラー 薄白(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを7位で開始後、8位で走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを8位で開始後、7位で走行する。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ13ごう カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを9位で開始後、10位で走行する。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ22ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを10位で開始後、9位で走行する。 外観 名前 スポーツカー 分類 コースキャラクター ボディ スポーツカー カラー 青・黄(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース トンネルショート・トンネルロング トンネルショート・トンネルロングのホームストレートの対向車線を走行するキャラクター。 次回作である「チョロQ2」の旧コースでも登場するが、その情報もこちらに記載する。 一定のタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 ふたりであそぶモードのトンネルロングには登場しない。 チョロQ2でも同じタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 対戦する機会が一切無いため、謎の多いキャラクターである。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ3 チャート こちらのページでは、チョロQ3の基本的チャートについてまとめています。 ◆メニュー こちらのページでは、基本的なクリアの流れを示しています。 ノーマルクリアは以下の要領で、コンプリートするにはシティの攻略も必要です。 マイカーと名前を選び、スタートする。 ↓ オーバルサーキットで入賞 ↓ ショートサーキットで入賞 ↓ シティでトレインロード、地下水路、チョロQキャッスルを見つけて入賞 ↓ 春はあけぼの、チョロ砂漠で入賞 ↓ シティでチョロQホテルを見つけ、入賞 ↓ ワールドグランプリで優勝 ↓ 夏は夜、洞窟、NEWスタジアム、ミドルサーキット、チャイナ峠で入賞 ↓ シティでミステリーハウス・ビッグタイヤを見つけ、入賞 ↓ ジャングル、秋は夕暮れで入賞 ↓ スーパーグランプリで優勝 ↓ ロングサーキット、冬はつとめて、アイス スノーで入賞 ↓ ハイパーグランプリで優勝 名前 コメント
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トップページ チョロQアドバンス2 こちらのページでは、チョロQアドバンス2の基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 データ基礎知識 チャート コース パーツ ボディ とにかくあそぶ つうしんであそぶ ゲームキューブとリンク クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQアドバンス2 製造番号 AGB-P-AQ2J(JPN) 対応機種 GAMEBOY ADVANCE プレイ人数 1~4人 発売 2002/11/28 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社エレクトロニクスアプリケーション 備考 ★ 作品紹介 陸上だけが、レースじゃない!?激走の舞台は、水上から空中まで!チョロQどこでもハチャメチャレースの開幕だ! 総数150レース以上のボリュームで迫る、携帯レースのワンダーランド!! バトルレースや、チョロリンピックの競技など、レース以外にも楽しめる要素が盛りだくさん!通信対戦オリジナルゲームなど楽しさも増量!! チョロQだけど、天候の違いや、起伏の再現をした本格コースが目白押し!!前作を越える、60コース以上が君の挑戦を待っている! カスタムレースの名に恥じない、386億通り以上のバリエーションで君だけのチョロQにチューンアップ!! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース 各コースの情報です。 パーツ カスタムパーツのデータです。 ボディ カスタム出来るボディのデータです。 とにかくあそぶ モード「とにかくあそぶ」のデータです。 つうしんであそぶ モード「つうしんであそぶ」のデータです。 ゲームキューブとリンク モード「ゲームキューブとリンク」のデータです。 クレジット エンディングで流れるスタッフ紹介のデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 ボディ11のフロント側に 灰色の部分があるが、やはりこれは製作側のミスなのだろうか。 - 名無しさん 2016-06-18 18 24 03 11号はまだ持っていないからすぐ確認が取れない・・・!チョロQHG2のワールドマップで一部テクスチャーが抜けている箇所もありますし、ミスと言う線はあり得ます。 - メムーロトノ 2016-06-19 23 17 55 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ3 ボディ こちらのページでは、チョロQ3に収録されているボディをまとめています。 本作では1つのファイルにつき100台までボディを所有する事が可能です。 ボディの値段はチョロQ100ごうを除き、一律500Gです。 ◆メニュー ボディ 参考動画集 コメント欄 ◆ボディ No. モデル車種 買えるショップ キャラクター 備考 チョロQ1ごう トヨタ・RAV4(XA10) ボディショップ3 チョロQ2ごう BMC・ミニ ボディショップ1 チョロQ3ごう 日産・スカイラインGT-R(R32) ボディショップ1 Q1のスポーツカー チョロQ4ごう 日産・スカイラインGT-R(R33) ボディショップ1 チョロQ5ごう 三菱・パジェロ 2代目 ボディショップ3 チョロQ6ごう トヨタ・スープラ(A80) ボディショップ1 チョロQ7ごう いすゞ・ミュー ボディショップ3 チョロQ8ごう ポルシェ・911(993) ボディショップ4 チョロQ9ごう トヨタ・スポーツ800 ボディショップ2 チョロQ10ごう マツダ・ロードスター(NA) ボディショップ3 タイプ4がQ2と違う販売時のタイプ・色はQ2と同じ チョロQ11ごう ランチア・デルタ ボディショップ2 チョロQ12ごう ランボルギーニ・カウンタック ボディショップ4 チョロQ13ごう ランボルギーニ・ディアブロ ボディショップ4 チョロQ14ごう フォード・Fシリーズ '92年式 ボディショップ3 チョロQ15ごう 清掃車(ベース車種不明) ボディショップ1 せいそうしゃ Q1,Q2のせいそうしゃ チョロQ16ごう 三菱・エアロスター ボディショップ1 Q2のバス チョロQ17ごう フェラーリ・512BB ボディショップ4 チョロQ18ごう 三菱・FTO 前期型 ボディショップ2 チョロQ19ごう フィアット・Nuova 500 ボディショップ1 チョロQ20ごう トヨタ・セリカGT-FOUR(ST205) ボディショップ2 チョロQ21ごう トヨタ・カローラレビン(AE86 3ドア) ボディショップ1 チョロQ22ごう 日産・フェアレディZ(Z32) ボディショップ1 チョロQ23ごう メルセデス=ベンツ・SL600 ボディショップ4 Q1のこうきゅうしゃ チョロQ24ごう BMW・M3(E30) ボディショップ4 チョロQ25ごう スバル・インプレッサ(GC) ボディショップ2 チョロQ26ごう ホンダ・CR-X(EF グラストップ仕様) ボディショップ1 チョロQ27ごう スズキ・カルタス 2代目前期型 ボディショップ3 チョロQ28ごう ランチア・ストラトス ボディショップ2 チョロQ29ごう メルセデス=ベンツ・C11 ボディショップ4 ver1.02,Q2のC-CAR チョロQ30ごう シトロエン・2CV ボディショップ1 Q1のクラシックカー チョロQ31ごう モーガン・4/4 ボディショップ1 チョロQ32ごう フォルクスワーゲン・Typ1 ボディショップ1 チョロQ33ごう ロータス・ヨーロッパ ボディショップ4 チョロQ34ごう シボレー・コルベット(C3) ボディショップ3 チョロQ35ごう フェラーリ・F50 ボディショップ4 チョロQ36ごう ポンティアック・ファイアーバード '79年式 ボディショップ3 チョロQ37ごう 三菱・ランサーエボリューションⅢ ボディショップ2 チョロQ38ごう Panzerspähwagen Sd.Kfz.222(ドイツの装甲偵察車) 謎の店 Q1,Q2のそうこうしゃ チョロQ39ごう バギー[オリジナルボディ] ボディショップ4 Q1,Q2のバギー チョロQ40ごう ピータービルド・359 ボディショップ3 Q1,Q2のコンボイ チョロQ41ごう 蒸気機関車[オリジナルボディ] ボディショップ4 ver1.02,Q2のきかんしゃ チョロQ42ごう 日産・スカイラインGT-R(KPGC10) ボディショップ2 チョロQ43ごう ダイハツ・ミゼットⅡ ボディショップ3 チョロQ44ごう アルピーヌ・A110 ボディショップ2 チョロQ45ごう マツダ・RX-7(FC3S)タイプ1,2 前期型 タイプ3,4 後期型 ボディショップ1 チョロQ46ごう マツダ・コスモスポーツ ボディショップ2 イエローシャーク チョロQ47ごう 三菱・GTOタイプ1,2,4 Z15A前期型 タイプ3 Z16A ボディショップ2 ブルードルフィン チョロQ48ごう ホンダ・Z(N360) ボディショップ2 チョロQ49ごう トヨタ・2000GT ボディショップ2 チョロQ50ごう トヨタ・MR2(AW11) ボディショップ1 チョロQ51ごう スズキ・アルトワークス(HA11S) ボディショップ3 チョロQ52ごう トヨタ・エスティマ(TCR10/20) ボディショップ3 チョロQ53ごう スバル・レガシィツーリングワゴン(BG) ボディショップ3 ラッキーホワイト Q2のジャマカータイプ4がQ2と違う チョロQ54ごう 日産・ミストラル ボディショップ3 チョロQ55ごう 日産・シルビア(S13) ボディショップ1 レッドロブスター チョロQ56ごう 日産・フェアレディZ(S30) ボディショップ2 ナイトブルー チョロQ57ごう フェラーリ・ディーノ246 ボディショップ4 チョロQ58ごう アルファロメオ・GTV ボディショップ4 チョロQ59ごう ホンダ・S800 ボディショップ2 Q2のTIMタイプ4がQ2と違う チョロQ60ごう ルノー・5ターボ ボディショップ2 ブラックドラゴン チョロQ61ごう ダッジ・バイパーRT/10 ボディショップ3 チョロQ62ごう ホンダ・CR-V(RD1,2) ボディショップ3 Q2のポリタンタイプ4がQ2と違う チョロQ63ごう アストンマーチン・DB5 ボディショップ4 Q2のひしょタイプ4がQ2と違う チョロQ64ごう ランボルギーニ・ミウラ ボディショップ4 ローズダンサー Q2のハイパータイプ4がQ2と違う チョロQ65ごう いすゞ・ベレット GT typeR ボディショップ2 チョロQ66ごう キャデラック・エルドラド '59年式 ボディショップ3 チョロQ67ごう フェラーリ・456 ボディショップ4 Q2のペガサス チョロQ68ごう ホンダ・アクティ 初代 ボディショップ1 Q2のやたい チョロQ69ごう タイプ1,2 日産・パラメディックタイプ3,4 日産・アトラス20 ボディショップ1 タイプ4 サファリパーク、縞模様(ゼブラ柄)Q2のきゅうきゅうしゃ チョロQ70ごう 日産ディーゼル・AZ30D ボディショップ1 Q2のしょうぼうしゃ チョロQ71ごう 9K31 Стрела-1(ソ連の車載ミサイル発射装置 ストレラ(Strela)と読む) 謎の店 Q2のそうこうしゃ2 チョロQ72ごう ホンダ・シビック(EG) ボディショップ1 チョロQ73ごう ロータス・エスプリ S4 ボディショップ4 チョロQ74ごう マッドスペシャル(マツダ・RX-01?) ボディショップ4 マッドスペシャル チョロQ75ごう スズキ・ワゴンR(CT21S) ボディショップ3 チョロQ76ごう トヨタ・クラウン(S130系) ボディショップ1 Q2のタクシー チョロQ77ごう ホンダ・シティ ターボⅡ ボディショップ1 チョロQ78ごう 日産・スカイラインGT-R(KPGC110) ボディショップ2 チョロQ79ごう ホンダ・NSX ボディショップ2 ホワイトイーグル チョロQ80ごう マツダ・RX-7(FD3S) ボディショップ1 チョロQ81ごう マツダ・キャロル ボディショップ2 チョロQ82ごう ルノー・トゥインゴ ボディショップ4 チョロQ83ごう フェラーリ・テスタロッサ ボディショップ4 レッドペガサス チョロQ84ごう メルセデス=ベンツ・Aクラス(W168) ボディショップ3 チョロQ85ごう いすゞ・ビークロス ボディショップ3 パワースカイ チョロQ86ごう 日産・マーチ(K11) ボディショップ3 チョロQ87ごう イソ・イセッタ ボディショップ1 グリーンキャット チョロQ88ごう ロータス・エリーゼ ボディショップ4 ミラクルイエロー チョロQ89ごう ジャガー・Eタイプ ボディショップ4 チョロQ90ごう メルセデス=ベンツ・300SL ボディショップ4 ダンディーロケット チョロQ91ごう トヨタ・セリカ(A20) ボディショップ2 ブラウンハンター チョロQ92ごう スバル・360 ボディショップ2 チョロQ93ごう アルファロメオ・1750 ボディショップ4 チョロQ94ごう アウトビアンキ・A112アバルト ボディショップ2 チョロQ95ごう 三菱・レグナム ボディショップ3 チョロQ96ごう フォード・エスコート ボディショップ2 チョロQ97ごう ホンダ・S-MX ボディショップ3 チョロQ98ごう コマツ・HD785 ボディショップ3 ダンプカー チョロQ99ごう Schwimmwagen(ドイツの水陸両用車) 謎の店 チョロQ100ごう 人生ゲームのコマ 謎の店 ???????? 1~99のボディを全て購入すると出現価格10,000G ◆参考動画集 チョロQ3 全車種 レーシングカラー集 【チョロQ】ボディ全集&オープニングデモ集 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~上巻~【1ごう~50ごう】 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~下巻~【51ごう~100ごう】 コメント欄 83号好き - 紅林二郎 (2022-12-15 21 26 17) 名前 コメントログ