約 3,216,699 件
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/32.html
チョロQ24ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。 モデルになった車は三菱・ランサーエボリューションⅢ。 ちなみに、リアスポイラーは別売り。 -- 名無しさん (2007-02-18 19 15 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/31.html
チョロQ23ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。 モデルになった車はポンティアック・ファイヤーバード・トランザム(79年型) 何故かパッケージのイラストには77年型が描かれている。 -- 名無しさん (2007-10-09 22 04 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/69.html
チョロQ64元ネタまとめ このページではN64用ソフトとして発売された、 「チョロQ64」のボディ等の元ネタをまとめています。 ボディ元ネタまとめ パーツリスト
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/139.html
やたい(チョロQ2) チョロQ2に登場するボディ。モデルになった車はスズキ・キャリイ。 ペイントパターンを変更することで、 石焼いもやラーメンの屋台に変わる。 -- 名無しさん (2007-11-14 05 34 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/338.html
トップページ チョロQHG コース チョロ砂漠とオアシス こちらのページでは、チョロQHGのコース「チョロ砂漠とオアシス」についての情報をまとめています。 田舎道 | サーキット | 海岸 | 砂漠 | 市街 | スノー | スチーム | ジャングル | オーバル | パーク | キャニオン | スタジアム | グライダー | スプラッシュ | チキン | スター | スペシャル メニュー コース概要 攻略ショートコース ロングコース コメント欄 ◆コース概要 砂漠と、その砂漠内にある街を舞台にしたコース。 砂漠では灼熱の太陽がギラギラと地表を照らし、過酷な勝負を表現しているかのよう。 一方で街中にはオアシスがあり、暑さを逃れるためについ飛び込んでみたくなってしまうようなレイアウトとなっている。 ◆攻略 ◆ショートコース 全長 3400m 路面タイプ オンロード10%オフロード90% 比較的単純なレイアウトの高速オフロードコース。全体的にキツいカーブが少なめ。 スピードが出る装備の場合、街に入って最初の緩い右カーブで膨らんでしまいがちだ。 軽くアクセルを抜くとグリップを回復できるので試してみよう。 オアシスは中央部が深くなっており、そこを通るとスピードが落ちてしまう。道の端、水深の浅い部分を通ることで減速を抑えることができる。 最後の幅広の右コーナーでは道の端が傾斜になっており、そこを走ると中々タイヤがグリップしてくれない。無理しないルートで走ること。 ピットはレコードラインを越してすぐ、右側にある。付近に障害物も無く、非常に入りやすいレイアウトだ。 ★カスタム タイヤはオフロード向けのものを用意しよう。用意できるならバルンタイヤが最適。 このコースは急カーブがなく、直線も非常に長いので、最高速度を重視したセッティングにすると、敵に差を付けられるだろう。 但し、ある程度の加速力がないと、終盤のオアシス後のラストスパートで敵に追い抜かされる。この点も考えてパーツを組もう。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 エントリー台数 ポジション 初級レース 2 16 8 上級レース 3 16 10 カントリーグランプリ 5 10 7 エンジングレード制限レース・ライト級 3 16 8 とにかく遊ぶ 3 ◆ロングコース 全長 4220m 路面タイプ オンロード10%オフロード90% ロングコースは、町の入口でショートコースと分岐してゴツゴツとした岩の道を走る。 ただでさえスピードが出るコースなのに、地面がずっとデコボコしているので、非常に挙動が不安定になる。 跳ねているときに急ハンドルを切るとスピンしてしまうので、途中の右カーブはゆっくりと曲がるようにしよう。 途中にグライダーの作動するジャンプ台があるが、このコースを走れる頃だと飛ぶより普通に走るほうが速い。ジャンプ台は無視しよう。 ピットはショートコースと同様、非常に入りやすい。 ★ショートカット ショートコースと分岐して街を抜けて岩の道に突入する地点で、右側にショートカット通路が続いている。 通路の入口は箱が沢山積まれているが、ぶつかると弾き飛ばすことができる。 若干入り辛いが、カットできる距離が大きく、またデコボコ道も通らずに済むので、非常に価値のある道となっている。 ↑木箱の山に突撃。ステアを切りながら一瞬だけブレーキを踏むと入りやすい。 ★カスタム ショートコースと同様最高速度がもっとも重視されるが、道が荒れているのでダートグリップを高めておきたい。 ロングコースの敵はオアシスの脱出速度が非常に高いので、加速力もそれ相応に必要となるだろう。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 エントリー台数 ポジション 中級レース 3 16 7 上級レース 3 16 10 グローバルグランプリ 5 8 5 エンジングレード制限レース・ヘビー級 3 16 10 クロカンワゴン・カップ 3 12 10 決闘レース 3 2 2 みんなで遊ぶ(2P) 3 2 - コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/159.html
トップページ チョロQHG2 チョロQワールド パパイヤアイランド こちらのページでは、チョロQHG2の町「パパイヤアイランド」についての情報をまとめています。 ピーチタウン | フジシティ | サンドポリス | マロンキャニオン | キノコロード | ホワイトマウンテン | パパイヤアイランド | クラウドヒル | マイシティ メニュー 概要 コース 施設 キャラクター スタンプ コメント欄 ◆概要 ホワイトマウンテンの西側に浮かぶ、自然豊かな小島。 南の島のような温暖な気候で、ココナッツが名産品。 空に向かって虹の道が伸びていて、ここから上空のクラウドヒルに行ける。 ◆コース 名前 ランク サンサンビーチ B サンサンビーチ A グングンラグーン B グングンラグーン A ◆施設 名前 概要 Q'sファクトリー パーツショップ ボディショップ 交番 酒場 プチクラショップ ココナッツ屋 パプの木様 わくわくジャングル受付 村長の家 シャーリーの家 ルークの家 アンディーの家 ムッキーの家 シミーサの家 サンドロの家 コステロ爺さんの家 カーサの家 ポレポレの家 ◆キャラクター 名前 概要 仲間 ジョン 街中を走るチョロQ。自惚れ屋でクラウドヒルへの行き方を教えてくれる。 △ モンド 街中を走るチョロQ。パプの木様の事を教えてくれる。 △(スタンプ77) マイケル 街中を走るチョロQ。ホワイトマウンテンのビッグフット=ジョーの事を教えてくれる。 △(スタンプ62) モイジー 街中を走るチョロQ。カナリアリコーダーを探しているんでちゅ。生意気なんかじゃないでちゅ! × ナイロ 街中を走るチョロQ。サンドロ博士の研究に興味を持っている。 △(スタンプ81) ミネルバ 街中を走るチョロQ。過去にピーチタウンに行った事があり、クリーンの事が気になっている。 × ケロリ 街中を走るチョロQ。サンドロの妻で、昔は赤い色のボディだったらしい。 △(スタンプ81) パパイヤ村長 この街の村長。あついのね!かったる~~~いのね!やる気が出ないのね! △(スタンプ79) バーテン 酒場の主人。近くにあるチョロQコインの場所のヒントを教えてくれる。 × お巡りさん この街の主人。島ののんびりした感じが好き。それにしても、この島はアチーね〜。 × シミーサ この街の住人。とれとれフィッシュの受付をしている。 × ムッキー この街の住人。ビーチフラッグが大好きで、勝負を挑んでくる。 × アンディー この街の住人。とれとれフィッシュの事を教えてくれる。 △(スタンプ82) ルーク この街の住人。パパイヤアイランドが大好きで、この街の昔の言葉を知っている。ウンバボ~! △(スタンプ73) シャーリー ホワイトマウンテンにいたが本来はここの島民。この島で料理を研究している。 △(スタンプ80) コステロ爺さん この街の住人。ウクレレを愛用している。 △(スタンプ74) ダニエル ココナッツショップの店員。立地の所為か客足は少ないようで、アルバイトを依頼してくる。 × サンドロ この街の住人。ジェットタービンの開発者で、妻のケロリを溺愛している。 △(スタンプ81) わくわくジャングル受付 わくわくジャングルの受付をしている。 × カーサ この街の住人。いつも寝ている。グピ~~~グガ~~~~ZZZ・・・ △(スタンプ83) ロンバ この街の住人。パプの木様の話をしてくれる。 △(スタンプ77) ポレポレ この街の住人。不思議な虹の力を守っていて、ここからクラウドヒルへ行く事が出来る。 × ヌーリ 街中を走るチョロQ。ペイントショップを開くのが夢で、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × カイト 街中を走るチョロQ。リサイクルショップを開こうと考えていて、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × ミーン 街中を走るチョロQ。失恋をきっかけに引っ越しを考えていて、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × 仲間にする条件:◯・・・レースでそのチョロQよりも上位で入賞する △・・・◯に加え、特定のイベントをクリアする ×・・・仲間にする事は出来ない ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 72 パパイヤアイランドのすべてのいえのひとにあう! - 73 ウンバボにんぎょうをもらう! - 74 パパイヤのウクレレをもらう! - 75 わくわくジャングルであそぶ! - 76 わくわくジャングルで2フンいないでクリアする! - 77 「パプのきさま」のはなしをきく! - 78 ランラン!フラッグでムッキーにかつ! - 79 そんちょうさんにやるきがでる! - 80 シャーリーさんにふんわりキノコをとどける! - 81 ケロリさんをさがしだす! - 82 サカナを20ぴきつかまえる! - 83 ねぼすけのカーサをおこす! - 84 ミネルバにラブレターをわたす! ◆コイン No. ヒント 備考 91 プチクラショップ88号店近く、浜辺の一番端 92 島南東部の小島、プチクラショップ92号店の横 93 村長の家の裏 94 島南部の小島、カヌーの近く 95 パプの木様の近く 96 プチクラショップ89号店の後ろ 97 島北側、滝の手前 すぐ近くに宝石「ブラック・オパール」も置いてある 98 島中心部、洞窟の中 99 ルークの家の裏(海中) 100 コステロ爺さんの家の後ろ コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/158.html
トップページ チョロQHG2 チョロQワールド ホワイトマウンテン こちらのページでは、チョロQHG2の町「ホワイトマウンテン」についての情報をまとめています。 ピーチタウン | フジシティ | サンドポリス | マロンキャニオン | キノコロード | ホワイトマウンテン | パパイヤアイランド | クラウドヒル | マイシティ メニュー 概要 コース 施設 キャラクター スタンプ コイン コメント欄 ◆概要 ワールド北西部に位置する、雪山の街。 標高が高く、街一帯が雪に覆われている。 山の麓からは2本の川が流れだしていて、それぞれピーチタウンとマロンキャニオンにまで流れている。 ◆コース 名前 ランク ブルルンマウンテン B ブルルンマウンテン A ◆施設 名前 概要 Q'sファクトリー パーツショップ ボディショップ ペイントショップ 交番 酒場 プチクラショップ ウールショップ カーリング場 ジャンプ競技場 郵便局 教会 サンタさんの家 ビッグフット=ジョーの家 ディジー婆さんの家 エミリの家 大富豪カイテルの家 ロスの家 ブジェーミの家 マドセンの家 バンガーの家 海底神殿 ◆キャラクター 名前 概要 仲間 ニック 街中を走るチョロQ。洞窟の先の海底神殿の事を教えてくれる。 × チャールズ 街中を走るチョロQ。海底神殿で"何か"を見たらしく怯えている。 △(スタンプ63) ブロンテ 街中を走るチョロQ。祖父から教わったパパイヤアイランドの唄を口ずさんでいる。 △(スタンプ64) ブラウン 街中を走るチョロQ。カイテルの息子たちの事を教えてくれる。 △(スタンプ68) ジャック 街中を走るチョロQ。ピーチタウン郊外の風車の事を教えてくれる。 ◯ ヒトミ 街中を走るチョロQ。最近サンタさんに会えたらしく、サンタの事を教えてくれる。 △(スタンプ67) シャーリー 街中を走るチョロQ。フジシティのウズマサの大ファンで、本来はパパイヤアイランドに在住している。 × カイテル この街の住人。大富豪で4人の息子がいる。自慢の金庫を持つ。ガハハハハ! × ロス カイテルの長男。お金はあるが、何もかも退屈で暇らしい。フフッ。 △(スタンプ68) ブジェーミ カイテルの次男。出無精で自宅での生活を満喫している。うふふっ。 △(スタンプ68) マドセン カイテルの三男。世界中の食べ物を食べつくしたらしい。ハハハハ! △(スタンプ68) バンガー カイテルの四男。臆病だが優しい性格。エヘヘ。 △(スタンプ68) ビッグフット=ジョー この街の住人。熊を倒しに行っているという噂があるが、実は小心者。 △(スタンプ62) サンタ この街の住人。サンタクロースとしての仕事が忙しく、普段は家を空けている。 × エミリ この街の住人。パプの花を探しているが、中々見つからないようだ。 × カーリング受付 つるつるカーリングの受付をしている。 × ディジー婆さん この街の住人。孫のミックとプレイヤーをだぶらせ、昔を懐かしむ。 × ケイト ウールショップの店員。ウールに興味を持つチョロQが減ってきたらしく、アルバイトを依頼してくる。 × バーテン 酒場の主人。近くにあるチョロQコインの場所のヒントを教えてくれる。 × レター 郵便局に勤めているチョロQ。配達中に転んでステアリングを痛めたらしく、配達の残りに困っている。 △(スタンプ65) メリン 教会のシスター。海底神殿にオバケが出るという噂を解決しようとしています。ハイ。 △(スタンプ63) おまわりさん この街の警察官。サンドポリスの灯台に弟がいる。 × ビュンビュン!ヒル受付 ビュンビュン!ヒルの受付をしている。 × セイドン 海底神殿の主。のんびり屋で、スクリューとウィングセットをくれる。 × オルフェ 海底神殿の周りを走っているチョロQ。海底の散歩が趣味。 × ジュース 街中を走るチョロQ。品揃えの豊富なパーツショップを開くのが夢で、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × マネイ 街中を走るチョロQ。お金を数えるのが好きで、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × サリー 街中を走るチョロQ。寒がりで引っ越しを考えていて、マイシティに呼ぶ事が出来る。 × 仲間にする条件:◯・・・レースでそのチョロQよりも上位で入賞する △・・・◯に加え、特定のイベントをクリアする ×・・・仲間にする事は出来ない ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 60 ホワイトマウンテンのすべてのいえのひとにあう! - 61 クリスマスツリーをもらう! - 62 キラキラしろくまセットをもらう! - 63 おばけのじけんをかいけつする! - 64 パプのはなをさがしだす! - 65 ジョゼットにこづつみをとどける! - 66 ビュンビュン!ヒルで140Mいじょうとぶ! - 67 サンタさんからプレゼントをもらう! - 68 だいふごうのカイテルじまんのきんこをあける! - 69 つるつるカーリングであそぶ! 街の東側、凍りついた池に架かる木道の途中にカーリングの受付がある。ここで「つるつるカーリング」で遊べばスタンプが手に入る - 70 つるつるカーリングで200てんいじょうだす! カーリングで3回の合計が200点以上になればスタンプが手に入る。ノーマルタイヤ、パンサー、ライトシャーシ、ノーマルミッション、ソフトパッド、ウイングなしこの装備でアクセルを入力し続けると、必ず満点の300点が取れる - 71 おまわりさんのねがいをかなえる! - 98 ブラックバスのオルフェがいる! ◆コイン 風車地帯や海沿いの崖など範囲が広く分かりにくい場所が多い No. ヒント 備考 71 ビュンビュン!ヒルの受付に向かう坂道の近く 72 ビュンビュン!ヒルの受付の横 73 ビュンビュン!ヒルの坂を下り切った所 74 教会の裏 75 ビッグフット=ジョーの家の裏 76 エミリの家の前の崖の上 77 カーリング受付の裏 78 カイテルのお屋敷近く、トンネルの上 79 サンタさんの家の前 80 プチクラショップ73号店から西方向、崖の手前 この地点から北へ進むと89,90も手に入る 81 洞窟を抜けた先、海底神殿の上 82 東側のトンネルを抜けた先、プチクラショップ75号店の近く 83 東側のトンネルを抜けた先、2つ目の橋の上 84 東側のトンネルを抜けた先、プチクラショップ82号店の近く 85 東側のトンネルを抜けた先、道の途中 86 風車の丘の中 87 風車の丘付近、小さな橋の下 88 風車の丘から北方向、海沿いの崖 89 ビュンビュン!ヒル受付から北方向、海沿いの崖 90 サンタさんの家から北方向、海沿いの崖 コメント欄 場所は???? - ピーオーの弟子PO (2021-03-06 10 11 27) スタンプ60達成条件には海底神殿のセイドンは含まれないみたいです。 - 名無しさん (2024-06-11 13 23 19) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/529.html
トップページ チョロQ Wii クレジット こちらのページでは、チョロQ Wiiのクレジットについてまとめています。 メニュー 概要 クレジット コメント欄 概要 チョロQ Wiiのクレジット(スタッフロール)は、ステージ5-6をクリアした際に1回のみ流れます。 クレジットはすべて日本語表記でした。 クレジット シニアエグゼクティブプロデューサー 富山 幹太郎 エグゼクティブプロデューサー 沢田 雅也 ゼネラルマネージャー 盛岡 俊広 マネージャー 横田 村主 チーフマーケティング 森岡 俊広 マーケティング 大庭 晋一郎 生明 康之 梅田 航 セールススタッフ 金野 直樹 寺本 和志 市川 勤 スペシャルサンクス 大草 俊一 森 俊浩 小山 泰司 野中 大三 石井 紫 原田 直紀 森 和彦 チョロQチーム 中島 寿史 関根 拓也 東 宏幸 トミカチーム 黒ひげチーム (以上 株式会社タカラトミー) 製作スタッフ チーフディレクター 川見 歩 ディレクター 小田桐 太郎 諏訪 功 メインプログラマー 椎野 清一郎 プログラマー 佐相 匠 永瀬 賢司 田部 敬之 桑田 浩之 畠山 考章 デザイナー 渡部 圭英 大森 明日奈 川島 哲 末永 泰洋 山田 俊 中澤 貴文 笹森 満 中根 洋行 デザインサポート 有限会社まるばつ組 山川 和彦 中野 敬紀 サウンド 葛岡 善哉 スペシャルサンクス 川野 幸広 田中 功一 倉本 有規子 田中 敦也 以上 製作 株式会社バーンハウスエフェクト 監修協力 日産自動車株式会社 トヨタ自動車株式会社 本田技研工業株式会社 マツダ株式会社 三菱自動車工業株式会社 富士重工業株式会社 株式会社 光岡自動車 有限会社ハセミモータースポーツ 株式会社 竜の子プロダクション パッケージイラストレーション 多田 誠 マニュアル製作 有限会社クゥールーム 穴沢 健児 デバッグ協力 ポールトゥウィン株式会社 総合プロデューサー 中瀬 崇嗣(株式会社タカラトミー) ©2007 TOMY コメント欄 7t102177 - 鴇田 靖子 (2018-06-01 18 01 48) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/166.html
トップページ チョロQ2 キャラクター こちらのページでは、チョロQ2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ2に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて31台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ50ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 前作と同様、平均的な能力のチョロQと取扱説明書には書かれているが、ステアリングはスロー・ステアである。 ハンドリングの悪さを除けばそれこそ平均的な性能と言えるのだが、ブレーキを除いてパーツ性能でブラックドラゴンに勝っている点が一つもない。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ42ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力こそ高くないが、グリップ力が高く、全体的にバランスのとれた性能を誇る。 レッドロブスターのハンドリングに慣れないのであれば、こちらを試してみよう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ43ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 また、グリップ性能は高めだが、さいこうのシャーシを装備しているため、オフロードではスピードが出にくいので注意。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ38ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ44ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 標準でオフロードタイヤが装備されているダートコース向きのチョロQ。加えて、ハンドリングが良い。 一方で最高速は前作よりも低くなっている。 また、ステータス上では加速力は高く表示されているが、シャーシがさいこうのシャーシなのでオンロードの加速力は悪い。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 グリップが低いのは相変わらずなので、勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブルー・ペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ ペガサス カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ2 出場レース スーパーグランプリ・旧コース スーパーグランプリから登場するキャラクター。 隠し要素である旧コースを除けば、本作における最終的な敵キャラクターとなる。 スプリントレースやワールドグランプリには一切出場せず、旧コースを解禁しなかった場合はスーパーグランプリで初めて姿を現す。 全体的に能力が高く、特に最高速度はマッドスペシャルを大きく凌ぐ。 特に開幕戦・第4戦・第6戦を得意としており、その3コースだけは彼の独壇場となってしまう。 ラスボスに相応しい能力を持っているが、同時に苦手なコースもいくつかあり、走りがやや不安定という弱点も併せ持つ。 先述した3戦では非常に強いが、2戦目・3戦目・5戦目・最終戦はやや安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやホワイトマーブルにトップの座を奪われることがある。 走りが不安定な事に加え、最終戦でマッドスペシャルにお株を奪われていることから「ラスボスの割に扱いが不遇」という評価を下されがちだが、隠しモードの旧コースではうってかわって安定感のある走りと高い性能を発揮し、ブラック・マリアと互角以上の争いを見せる事がある。 特にオフロードコースでの安定性は高く、稀にブラック・マリアに代わってプレイヤーの優勝を阻むことも。 次回作の「チョロQ3」では、同じペガサスの名前を持つ「レッドペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ マッドスペシャル カラー タイプ4 黒/黄色 登場作品 チョロQ2チョロQ3チョロQマリン Qボート 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するライバルキャラクター。 ゲームオリジナルのキャラクターではなく、 チョロQ2発売当時に流行していた『カスタマブルチョロQ』のラインナップの一つである「マッドレーサースペシャル」をモデルとしており、 本作では「ゲストキャラクター」の様な扱いであった。 (但し玩具版は本作「チョロQ2」の後に発売された為、マッドスペシャルは玩具発売より前にゲームで先行登場したことになる。玩具版の発売時期に関する情報源はこちらから) ゲストキャラという印象が強かったのは2のみで、本作以降はゲームオリジナルキャラという印象が強まっていく。 チョロQ2ではスプリントレースおよびワールドグランプリのボスキャラクターとして登場。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスにその座を譲るが、彼に並ぶライバルキャラクターとして登場。 他のライバルキャラクターよりもバランスが高く、特に最高速度が高めになっており、スピード強化を図りづらい序盤ではとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースではコースによっては独走状態になる事が多く、特にスタジアムや地下鉄は彼の独壇場となる。 前作とはシステムが違うのでワールドグランプリにも出場してくるが、当然のようにポールポジションを独占している。 グランプリではポジションの良さに加えて大幅なパワーアップが施されており、直線に出られると非常に厄介な存在になるが、その一方で加速とコーナリングが他のキャラクターよりもわずかに劣るようになり、スプリントレースほどの独走状態はなくなった。 頻繁に立ち上がりを要求されるコースではその部分が露呈しやすくなり、格下の相手に意外な苦戦をさせられることも。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によりトップの座を追われてしまう。 ポジションこそ2位に甘んじるが、前回以上のパワーアップによって安定感が少しだけ高まり、自分より格上であるブルー・ペガサスに対して一歩も引かない戦いぶりを見せるようになった。 特に最終戦ではその努力がいかんなく発揮されており、ブルー・ペガサスに代わって最後の最後にプレイヤーの優勝を阻んでくる。 旧コースでは3番手として登場する。自分よりもはるかに格上の存在であるブラック・マリアやブルー・ペガサスに対しても物怖じせず、勇猛果敢に戦う姿が見られる。 どのコースでもその2台に次ぐ速さを見せつけるが、テクニカルコースであるアップダウン峠だけは苦手で、第1コーナーで大きなミスをし、最終的に盛り返してギリギリ3位ゴールというパターンが多い。 序盤から圧倒的な実力を見せつけ、最後まで強敵として戦い続け、そのうえラスボスの見せ場までもかっさらうという大活躍をやってのけるなど、最後まで華々しいキャラクターであった。 ちなみに電撃プレイステーションの付録の体験版では登場せず、代わりに電撃プレイステーションのキャラクターのポリタンが描かれたボディが登場する(ポリタンのボディは製品版でも隠しボディとして登場する)。 本編におけるマッドスペシャルのその後については「チョロQ3」を参照。 派生作品などにおけるマッドスペシャルのその後については「チョロQマリンQボート」などを参照。 完全に別の名称となった「マッドタンク」については「コンバットチョロQ」を参照。 おもちゃについて 玩具版の「マッドレーサースペシャル」にはライバルマシンとして「サイバーレーサースペシャル」というチョロQが存在する。ボディこそ同じだが、クリアブラックのマッドに対しサイバーは銀メッキ。エンジンも長距離型を載せていたマッドに対し、サイバーは短距離型のエンジンを載せていた。今はどちらもプレミア品になってしまい、特にマッドレーサースペシャルの未開封品にはかなりの値段がついている。 外観 名前 ホワイトマーブル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ4 白/水色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャルほどの最高速度はないが、コーナリングと安定性に秀でる。 特にダートコースに強く、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 スプリントレースではマッドスペシャルの独走もあり、彼ほど脅威的ではないがプレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 また、終盤のスプリントレースではよくオレンジスマイルと競り合っている。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、プレイヤーの動き方次第では様々なコースでマッドスペシャルを抜かしていく事もある。 また、グランプリの合間に出場できるスプリントレースの「秋の山」では、比較的高い確率でマッドスペシャルに勝利するなど、 グランプリに向けてレベルアップしたと思われる描写がいくつか存在する。 しかしその一方で「冬の山」を苦手としており、このコースだけは遥かに格下の相手に追い抜かれることもある。 そのため、特段悪路に強いというわけではないらしい。 スーパーグランプリ開催と同時に出場できるようになるスプリントレースのサイバーでは、持ち前の安定感とコーナリングを活かし、マッドスペシャル達と共に優勝を阻んでくる。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの登場によって3番手に落ちてしまうが、ブルー・ペガサスの苦手なコースや、自分の得意コースでは時折優勝争いに加わる事もあり、ワールドグランプリの時と変わらずダークホースぶりを発揮してくる。 旧コースでは前の3台よりも実力は劣るが、本編よりもさらにレベルを上げており、ダートコースでは上位争いに食い込んでくることも。 格上の相手を食っていく意外性だけでなく、それを裏付けるだけの実力を十分に備えており、ユーザー間でも比較的人気が高い。 本編でも比較的扱いがよかったが、ふたりであそぶのレースモードではマッドスペシャルより上のライバルカーが登場しないため、ホワイトマーブルが最上位のライバルとなっており、こちらでも比較的優遇されている。 外観 名前 オレンジスマイル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ54ごう カラー タイプ4 オレンジ/オレンジ 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ホワイトマーブルに次ぐカラータイプ4のキャラクターで、実力もその2台に次ぐ。 スプリントレースでは基本的にどのコースでもホワイトマーブルと共に入賞圏内を走行。まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 存在感はまずまずといったところだが、コースやレース展開によっては一時的にホワイトマーブルを追い抜くことも。 作品の時間軸によって得意・不得意コースが変化する、ややムラのあるキャラクターでもある。 ワールドグランプリではホワイトマーブルのように格上を食うような姿勢は見られないが、どのコースでも比較的安定した走りで上位に食い込んでくる。 第5戦と第6戦を苦手としており、特に第6戦のスタジアムでは1周目に大きなミスを連発してトップ争いからいなくなる事が多い(ただし、4周目で盛り返して上位に入ってくるという変則的な戦法を取ってくる事もある)。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの参戦によって急激に目立たなくなるが、苦手だったフリーウェイやサイバーで首位争いに積極的に参加するようになる。 それ以外は特にこれといったこともなく定位置を走行することが多い。 旧コースでもそれなりのパワーアップが見られるが、どのコースでもホワイトマーブルとの差が明確に表れる事が多く、基本的に上位争いに食い込んでくることはない。 本編のほかに2P対戦にも登場。ホワイトマーブルと共にプレイヤーと対戦してくれるが、こちらでも実力はホワイトマーブルよりやや劣る。 外観 名前 パープルタイガー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ1 紫 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。ここからカラーパターンが4以外になる。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多いが、展開が荒れれば荒れるほど実力を発揮する、意外性の非常に強いキャラクターとなっている。 ワールドグランプリではその意外性を活かし、意外な局面でプレイヤーの優勝を妨害してくる。 苦手なコースは特にないが、フリーウェイやスタジアムが大得意で、特に後者はミスのない安定した走りでマッドスペシャルを大きく引き離し、トップの座につくことが多々ある。 しかし、スーパーグランプリではブルー・ペガサスの前に十八番である意外性も効果を発揮せず、あまり大きく目立てずに終わる事が多くなってしまった。 強いてあげるとすれば、フリーウェイでミスをしたブルー・ペガサスに一矢報いることがあるくらいか。 旧コースではオレンジスマイル共々上位争いから切り離され、どのコースでも6番手としてゴールするようになってしまった。 意外性によって要所要所での活躍を果たしており、他のキャラクターとは違う魅力が備わったキャラクターだといえる。 外観 名前 エメラルドX 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ ライバルキャラクターの一人。 実力はパープルタイガーよりわずかに劣るが、AIが違うせいか他のキャラクターと比べるとやや攻撃的な走りをする。 序盤こそ目立ちはしないが、ゲーム中盤以降からその傾向が強く表れる。 ワールドグランプリでは性能がアップしたことでさらに走りが攻撃的になり、しばしばライバルキャラクターの列を外れて思いきりコース外へ飛び出すことがある。 性能はそこそこだが、攻撃的な性格も手伝ってフリーウェイでは上位争いに食い込んでくる事がある。 第6戦のスタジアムではその性格が災いし、ライバルの中で真っ先にミスをしてしまう(それでも性能が高いからか、プレイヤーの介入次第では上位に食い込む可能性も少しはある)。 スーパーグランプリでもその性格は健在で、勇猛果敢にコーナーに突っ込んでいくさまが見受けられる。 上位争いからは落ちてしまったものの、スーパー4WDより後ろの相手を大きく突き離すこともある。 旧コースにも登場。こちらでは本編とは打って変わって安定した走行を見せるが、大きくポジションが悪くなってしまったせいで、特に見せ場もなく終わってしまう事が多い。 2P対戦にもパープルタイガーを差し置いて登場するが、ホワイトマーブル・オレンジスマイルと比べると実力が大きく劣るせいか、2台に突き放されることがよくある。 外観 名前 スーパー4WD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 比較的安定感はあるが、後述のブラウンドッグと同様それほど速い相手ではない。 スプリントレースでも定位置を外れず安定した走りで完走することが多い。 ワールドグランプリでも安定した走りを見せるが、基本的に上位争いには全く入ってこない。 夏の山やフリーウェイなど、中位の敵も入り乱れるような展開でもワンテンポ遅れてついてくることが多い。 第6戦だけは時々その安定感が功を奏して上位争いに食い込んでくる事もある。 プレイヤーの介入次第では上位になる事もあるが、逆に最下位になる事も。 スーパーグランプリや旧コースにも登場するが、ポジションがさらに悪くなっているため、特に何の見せ場もなく終わってしまう。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 ブラウンドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ32ごう カラー タイプ1 茶色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 マッドスペシャルからここまでのレーサーが全てのレースに登場するキャラクターとなっている。 安定感が高くミスもあまりしないが、その分最高速度は遅め。 スプリントレースでも稀にオールドファンやせいそうしゃと最下位争いをすることもある。 ワールドグランプリではパワーアップに成功したが、スーパー4WDより上の連中がより大きくパワーアップしてしまったため、基本的にトップ争いに食い込むことはまずない。 「夏の山」のジャンプセクションでは稀に失敗することがあるが、オールドファンたちと比較するとそのミスの回数は非常に少なく、完走できる確率もずっと高い。 スーパーグランプリでもその安定感を発揮するが、相変わらず最高速度は低いままとなっている。 旧コースではせいそうしゃ・オールドファンが出場しないため、 必然的に最下位を務めることになる。彼らと同様特に目立つことなく最下位を独占してしまっているが、最難関のモードだけありそれでも結構な速さを持っている。 外観 名前 オールドファン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターではあるが、スタジアムでは稀に上位陣を食っていくこともある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、「夏の山」はグレードによって挙動が異なる。 スプリントレースでは基本的に落ちる事はないが、ワールドグランプリでは極めて高い確率でジャンプに失敗し、せいそうしゃと共に何度も飛ぶ姿が見られる。 ワールドグランプリでは先述のミスもあり、あまり目立った活躍をしないが、スタジアムで稀に他のライバルをかわして中位まで躍り出る事もある。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 ポジションが一段階落ちたこともあり、より目立たない存在となってしまったが、一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしていることが伺える。 エンディングではせいそうしゃが登場しないため、最後に名前が読み上げられるのはこのオールドファンとなっている。 一定条件解放後に登場する旧コースでは、ブラック・マリアの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター・その他 ボディ せいそうしゃ カラー タイプ2 青/薄白 タイプ3 薄白/青 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・とにかくあそぶ オープニングムービー チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するキャラクター。 ボディとしてもキャラとしてもチョロQから登場しているが、名前が割り当てられたのはチョロQ2から。 「せいそうしゃ」という名前が割り当てられ、本編に登場したのはチョロQ2・チョロQ3のみだが、他の作品でも様々な役割で登場しており、それらを含めると登場回数は最多となる。 (ただし、当wikiではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」は別人として扱う) 前作に引き続き、最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限っていえば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱く、「夏の山」にあるジャンプセクションでは時折ジャンプに失敗する事がある。 敵キャラクターの中では一番遅いが、ボディがごみ収集車という事もあり、接近時にはクラクションの代わりに「エリーゼのために」を奏でる。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位争いに甘んじている。 こちらでも「夏の山」が登場するが、ジャンプセクションで確実に失敗するようになってしまっている。 下位のライバルが上位のライバルを食う事もある「スタジアム」ですら大人しい動きを見せるため、(プレイヤーの戦い方次第で変わる事はあるが)基本的に逆転することはない。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、出場していない。 旧コースにも同じく出場していない。 エンディングでは各キャラクターの名前が登場するシーンがあるが、主人公込みで出走メンバーが10台になっているため登場すらしていない。 レースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿で最下位を独占するコミカルなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) また、本作ではオープニングムービーでのみ、カラーリングが違うせいそうしゃが登場する。 (恐らく別人だと思われるが、個別にするほどの内容でもないのでこちらに記載する) せいそうしゃ同様最下位ポジションからスタートするが、カラーリングがワンダフォー!以降のものに近くなっており、 チョロQ2以降のせいそうしゃの初期デザインであった可能性も伺える。 このせいそうしゃは2個目を除いた全てのムービーに登場している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ そうこうしゃ2 カラー 青紫・黒(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 このキャラクターのみペイントショップのノーマルカラーでの再現が出来ない。 ペイントショップ2で以下のように設定すれば似た色にできる。(完全再現は不可) 赤 緑 青 カラー1 7 0 26 カラー2 3 5 5 + 実は・・・ カラー設定は全て0(購入時と同じ色)。タイプ1は単色となるのだが、別で処理がされている模様。 セッティングは以下の通り。 オールラウンド+3 エンジン+1 ノーマル・ブレーキ かるいシャーシ ノーマル・ステア COM専用14 ウィングなし COM専用クラクション 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ やたい カラー 緑・深緑(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 黄色・黄色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ しょうぼうしゃ カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ タクシー(パトカー) カラー 黒・白(カラーパターン3) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ タクシー カラー オレンジ・薄白(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー 白・水色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはホワイトマーブルと同一のものである。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー オレンジ・オレンジ(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオレンジスマイルと同一のものである。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ4ごう カラー 紫(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはパープルタイガーと同一のものである。 外観 名前 デモカー11 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ10ごう カラー エメラルド(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはエメラルドXと同一のものである。 外観 名前 デモカー12 分類 専用キャラクター ボディ バギー カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはスーパー4WDと同一のものである。 外観 名前 デモカー13 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー 茶色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはブラウンドッグと同一のものである。 外観 名前 デモカー14 分類 専用キャラクター ボディ コンボイ カラー 赤・黄色(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオールドファンと同一のものである。 外観 名前 ブラック・マリア 分類 裏ボスキャラクター ボディ チョロQ29ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQチョロQ2 出場レース 旧コース 今作は裏ボスキャラクターとして旧コースにのみ出場する。 前作以上のパワーアップに加え、前作で唯一の弱点とされていた「AIの弱さ」も改善されている。 それに伴ってコーナリング時の弱さが消え、更に凶悪な実力の取得に成功した。 周囲の実力もそれに比例して変化したせいか、前作よりも他キャラクターとの実力差が小さくなってしまったが、それでもブルー・ペガサスやマッドスペシャルを余裕で抑えるほどの実力を持つ。 初級サーキットに限り「ビッグウイング」を装備しており、当時の姿を拝むことができる。 (詳細は「チョロQ1」を参照。) コメント欄 デモカー01のカラー好きだな、あのカラーは再現できないから、うらやましい - 名無しさん (2023-03-16 21 46 48) おおーデモカー01に似てる!ありがとうございます - 名無しさん (2023-03-20 21 32 58) デモカー01のカラー完全再現なら、カラー1(7、0、31)、カラー2(3、5、5)ですね。 - 解析代理 (2024-01-19 00 11 56) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/168.html
トップページ チョロQHG3 基礎知識 こちらのページでは、チョロQHG3を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 タイトルメニュー 画面の見方視点について ナビゲーションについて ぼうけんにでるはじめから つづきから Qトロニックとアクション ワールドとタウンについて会話について 施設について ポーズメニューについて レースについてランクレース チャレンジカップ ワールドグランプリ パーツについて きがるにレース ふたりであそぶきがるにたいせん カスタムたいせん オプション コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 方向キー左スティック 選択 〇ボタン×ボタン 決定 △ボタン キャンセル、1つ前の画面に戻る選択肢で一番下のものを選択 L1ボタン 1つ新しいメールを読む(メール本文表示時) R1ボタン 1つ古いメールを読む(メール本文表示時) 右スティック(左右) 装備プレビュー回転(パーツ交換、ショップ画面) チョロQの操作 方向キー上下 ジャンプ中の姿勢制御(体重移動)(下)ウィリー 方向キー左右 ハンドル操作 ×ボタン アクセル 〇ボタン バック □ボタン ブレーキ △ボタン 視点切り替え L1ボタン クラクション R1ボタン ジャンプ L2ボタン ジェット噴射サイドジェット装備時は右側に噴射して左移動 R2ボタン ジェット噴射サイドジェット装備時は左側に噴射して右移動 左スティック (左右)ハンドル操作(上下)ジャンプ中の姿勢制御(体重移動)(下)ウィリー 右スティック 使用しない L3ボタン 使用しない R3ボタン 使用しない STARTボタン ポーズメニュー呼び出し SELECTボタン マップ表示切り替え L3ボタン、左スティック、R3ボタン、右スティックを使用するには、アナログモードをONにする必要があります。 上記の操作方法は初期設定のものです。「ぼうけんにでる」での操作方法は「GARAGE」のオプションメニューで、「きがるにレース」や「ふたりであそぶ」の操作方法は専用のメニューで変更が出来ます。このページで操作方法についての記載がある場合、初期設定で割り当てられているボタンで解説を行います。 ◆タイトルメニュー ぼうけんにでる メインモード。チョロQワールドを旅して、様々なレースやイベントをクリアして「マイスター」を目指すモードです。 きがるにレース あらかじめ用意されているチョロQを使用して、すぐにレースを楽しむことが出来るモードです。 ふたりであそぶ 2人で対戦レース、ミニゲームを楽しむことが出来るモードです。コントローラが2つ接続されている場合のみ、表示されます。 オプション サウンド、振動の設定が行えます。 ◆画面の見方 対応番号 項目名 概要 1 エンジン回転数 現在のエンジン回転数を示しています。 2 速度表示 現在の速度を示しています。 3 ギア表示 現在のギア数を示しています。装備によっては表示されません。 4 燃料表示 Cパーツにジェット系を装備しているときに表示されます。ジェットを使用するとゲージが減り、燃料が無くなると使用できなくなります。燃料は画面が切り替わるタイミングで自動的に満タンになります。 5 アクションランプ チョロQが特定の動きをしているときに光ります。装備によっては表示されません。 6 ナビゲーション 走行中のマップが表示されます。また、未読メールがある場合サイドのランプが点滅します。 7 トータルタイム レース時のみ表示されます。スタートしてから現在まで経過した時間です。 8 ラップタイム レース時のみ表示されます。1周ごとのタイムを表示します。赤文字は最速ラップタイムです。 9 順位 レース時のみ表示されます。現在のプレイヤーの順位と走行台数を表示しています。 視点について チョロQ操作中に「視点切り替え」を行うと、チョロQ後方の視点→チョロQの視点→チョロQ後方の視点→・・・と順に切り替わります。 チョロQ後方の視点・・・歴作で言うビハインドビュー。チョロQの状態が分かりやすいので操作がしやすいです。 チョロQの視点・・・歴作で言うチョロQビュー。チョロQの視点で操作できるので臨場感があります。 ナビゲーションについて ナビゲーションマップはSELECTボタンを押すと、ナビ上のランプが切り替わり、表示範囲を3種類の中で切り替えることが出来ます。 左ランプ・・・チョロQの周囲を表示します。向いている方向が常に上を向きます。 中央ランプ・・・チョロQの近景を表示します。常に北が上を向きます。 右ランプ・・・全体マップを表示します。常に北が上を向きます。 ◆ぼうけんにでる チョロQHG3のメインモードです。 プレイヤーはチョロQワールドを旅して、様々なレースやイベントをクリアして「マイスター」を目指します。 はじめから 初めてゲームを遊ぶとき、新しいデータでゲームを遊びたい時に選択します。 「プレイヤーの名前」「通貨単位」「好きな食べ物」「嫌いな食べ物」「好きな有名人」を、ひらがな、カタカナ、英数で入力しましょう。 最初のボディは、幾つかのボディの中からランダムで決定されます。 全て決まると、次はチョロQHG3独自のアクションについて「Qトロニック」のレクチャーを受けることが出来ます。 4つのレクチャーをすべて終えるとゲームスタートです。 つづきから セーブしたデータが存在すれば、そのデータを続きから始めることが出来ます。 Qトロニックとアクション 「はじめから」を選択して必要事項を記入すると、チョロQHG3で加わったアクション「ウィリー」「ジャンプ」の練習を行います。 これらは、チョロQワールドを走行するとき、レースで勝利するためには欠かせないテクニックです。 失敗せずクリア出来るまで、何度も挑戦してテクニックを習得しましょう。 ここでは、新しいアクションについて解説します。 ウィリー 前輪を浮かせながら走るテクニックです。低い障害物を乗り越えることが出来ます。 また、ウィリー走行中はグリップが大幅に上がります。但し、ウィリー中はハンドル操作が出来なくなります(一部装備を除く)。 ウィリーは、方向キー下か左スティックを下に倒すことで可能です。そのままの体勢で障害物を乗り越えましょう。 装備によっては、ウィリーが出来なくなるものもあります。新しい装備にしたら、あらかじめ試運転をしてみましょう。また、「ビッグタイヤ」を装備中は、どのような装備でもウィリーが出来るようになります。 ジャンプ 名前通り、チョロQが飛び上がります。中くらいの高さの障害物を乗り越えることが出来ます。 ジャンプ中は一切のグリップが失われ、基本的に加減速やハンドル操作が出来なくなります。 また、着地時にバランスを崩しやすいので、体重移動を使って地面とチョロQを上手くあわせて着地しましょう。 ジャンプは、R1ボタンを押すことで可能です。タイミングに気を付けましょう。 ウィリージャンプ ウィリーとジャンプを組み合わせたもので、高い障害物を乗り越えることが出来ます。 ジャンプと比べ、高さや飛距離が長いこと、元々前輪を浮かせていることで、着地時にバランスを崩しやすいです。 挙動を良く見て、体重移動で着地時のバランスを上手く維持しましょう。 ウィリージャンプは、ウィリー中にジャンプをすることで可能です。タイミングに気を付けましょう。 ◆ワールドとタウンについて チョロQワールドは4つの街で構成されています。 街の移動は「とびら」を通じて行き来が出来ますが、「とびら」を開くには「とびら」に書かれた数字分の「Qフラッグ」が必要になります。 「Qフラッグ」は、ランクレースで初めて3位以内に入った(入賞した)時に商品として1本もらうことが出来ます。 一度開いた「とびら」の先へは、次回以降「GARAGE」から直接ワープすることが出来ます。 つまり、一度行った街へはガレージからすぐに向かうことが出来るようになります。 会話について チョロQワールドを走っていると、プレイヤー以外にもチョロQを見かけることがあります。 他のチョロQに接触することで会話をすることが出来ます。 会話の中では様々な情報があるので、積極的に話しかけてみましょう。 一度会話をしたチョロQも、再び話しかけたり、ストーリーが進んでから話しかけると内容が変わることがあります。何度話しかけてもペナルティーなどないので、どんどん話しかけましょう。 走行中のチョロQは、クラクションを鳴らす(初期設定はL1ボタン)と一時的に止まってくれます。 施設について チョロQワールドには、多くの施設、そしてチョロQの暮らす家があります。 ここでは、チョロQワールドにある主な施設について紹介します。 GARAGE グランジガーデンにある、プレイヤーチョロQの家です。 ここでは、以下の操作が行えます。 1.パーツをこうかん・・・手に入れたカスタムパーツで、チョロQをカスタマイズすることが出来ます。 2.いきたいまちへワープ!・・・「とびら」を開いて行ったことのある街へワープできます。 3.コースへでてレースをしよう・・・「とびら」を開いたコースのランクレース、エキストラレース、グランプリの参加などが行えます。 4.つうしんはんばい・・・ノイズシティのQ'sショップで通販カタログをもらうと、このメニューからすべてのQ'sショップの商品を購入できます。 5.オプション・・・コントローラのボタン設定をしたり、ゲームを終了してタイトル画面に戻ることが出来ます。 6.ゲームのデータをセーブ・・・現時点でのプレイデータを保存することが出来ます。 7.ガレージをでる・・・ガレージから街(グランジガーデン)に出ます。 セーブをせずに「ゲームをおわる」を選択すると、進行したゲームデータが消失してしまいます。ゲームを終了する前、タイトル画面に戻る前はセーブを行う癖をつけておきましょう。 Q'sショップ チョロQをカスタマイズするためのパーツ販売、並びに不要になったパーツの売却を行えるお店です。 Q'sショップはグランジガーデン以外の街に必ず存在し、ナビゲーションマップでオレンジで表示されています。 Q'sショップではパーツ交換が出来ません。新しいパーツを購入したら、「GARAGE」でパーツ交換を行います。 パーツの売却価格は、買値の半額です。一度しか手に入らないパーツもあるので、あまりむやみに売らないようにしましょう。 ペイントショップ 装備中のボディ、パーツの色を変更することが出来るお店です。 ペイントショップはノイズシティにのみ存在します。 値段は1パーツにつき100クレジットです。 ペイントの手順 1.色を変えたいパーツを選択する。 2.赤、青、緑のバーを動かして、希望の色にする。 3.単色にするときは1と2を同色、ツートン(2色)にするときは1と2を違う色に設定する。 4.希望の色に決めたら△ボタンを押す。さらに他のパーツの色も変更したい時は1.に戻る。 5.全てのパーツの色を決めたら△ボタンを押す。「バッチリ」を選択すると変更した色が確定され、クレジットが支払われる。 6.もし5.のときにまだ色を変えたいときは「ペイントをつづける」、色の変更をキャンセルするときは「なかったことにする」を選択する。 Aパーツは単色しか変更が行えません。 色の変更中に「×ボタン」を押すとサブメニューが表示され、色のコピーや入れ替えを簡単に行うことが出来ます。 ポーズメニューについて チョロQワールド走行中にSTARTボタンを押すと、「ポーズメニュー」が表示されます。 画面は完全に専用のものに切り替わり、このメニューでは下記の情報確認と操作が行えます。 確認出来る情報 1.Qフラッグの所持数・・・現時点で持っているフラッグの数を画面左上の数字で確認出来ます。 2.所持金・・・現在の手持ちの資金を左下のウィンドウで確認出来ます。 ポーズメニューで行える操作 1.ちずをみて、いちをかくにん・・・現在いる街の地図を表示します。オレンジはGARAGE、Q'sショップ、黄色は入れる「とびら」(点滅は未解放)、黒は建物を示しています。 2.いきたいまちへワープ!・・・一度でも行ったことのある街の入口、もしくはグランジガーデンのGARAGEにワープ出来ます。 3.とどいたメールをよんでみよう・・・届いたメールを読むことが出来ます。本文表示中はL1、R1ボタンで前後のメールを開封して読むことが出来ます。 4.もっている、アイテムをみる・・・入手した、カスタムパーツ以外のアイテムを確認出来ます。 5.メニューからもどる・・・チョロQワールドの画面に戻ります。ポーズメニューのトップ画面では、△ボタン、STARTボタンでも同じ操作が行えます。 ◆レースについて チョロQワールドでは、各街でレースが開催されており、それらをクリアしていくことが本編の核となります。 ここでは、本編で挑戦出来るレースについてまとめます。 レースの主な参加方法 1.あらかじめ、参加したいレースを解放させておく必要がある。 2.「GARAGE」のメニューで「コースへでてレースをしよう」を選択する。 3.「COURSE」で参戦するコース、「STAGE」でランクや種目を選ぶ。 4.選んだレースの内容が右側のウィンドウに表示される。ここで選択するとレースが始まる。 5.レースが終了後、リプレイ、リザルト、景品が表示される。 レース中のポーズメニュー レース中にSTARTボタンを押すと、ポーズメニューが表示されます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 つづける・・・ポーズメニューを抜け、レースに戻ります。STARTボタン、△ボタンを押しても同様にレースに戻ります。 リタイアする・・・参加中のレースを中断します。グランプリではそのシーズンで再挑戦が出来ないので注意しましょう。 オプション・・・音楽と効果音の音量、コントローラのバイブレーション設定が行えます。 リプレイとリザルト リプレイはランクレースで入賞(3位以内に入る)したとき、またはワールドグランプリで6位以内に入ったときに表示されます。 レースの最終ラップの走りが映し出されます。自分の走りの振り返りに活用しましょう。 リプレイ表示中にSTARTボタンを押すとリプレイがスキップされ、リザルト画面に移ります。 リザルトは、ランクレースとチャレンジカップのリタイアを除いて、何らかの形で参加中のレースが終了したときに表示されます。 リザルトには、参加したレースの記録が表示されます。 過去に出した成績よりも良い成績が出たときは、新しい成績が赤く点滅します。 結果が表示された後、各レースの一定条件を満たしていれば賞金や景品を受け取ることが出来ます。 ランクレースのリザルトでは、順位、最速ラップタイム、トータルタイム、平均速度が表示され、 入賞(3位以内)していれば賞金を受け取り、初めて入賞したときはQフラッグを手に入れることが出来ます。 優勝(1位)すると、さらに副賞としてボディ1台が入手でき、初めて優勝したときはチャレンジカップが解放されます。 チャレンジカップのリザルトでは、記録と賞金が表示されます。 コインキャッチで初めてパーフェクトを達成した際は副賞でパーツを手に入れることが出来ます。 ワールドグランプリのリザルトでは、「そのレースの1位から6位までの順位とポイント」がまず表示され、 次に「そのレースを終えたときの総合順位」が表示されます。 レースで1位になったとき、副賞としてボディ1台が入手出来ます。 ランクレース 各街で開催されている通常のレースイベントです。 通常、1つのコースに「Sコース」「Mコース」「Lコース」の3種類のランクがあり、それぞれで初めて入賞した(3位以内)ときに「Qフラッグ」を入手出来ます。 また、初めて1位になった(優勝した)とき、そのレースのランクに応じたチャレンジカップが解放されます。 ランクレースに参加するには、まずは各街にあるレースの「とびら」を開かなくてはなりません。 ランクレースの「とびら」を開くには、街の「とびら」と同様に、その「とびら」に書かれている数字分の「Qフラッグ」を所持する必要があります。 「とびら」を開くと、以降、「とびら」まで行かなくとも、「GARAGE」のメニューから直接ランクレースに参加出来るようになります。 チャレンジカップ ランクレースで1位になると、そのコースのレベルに応じたチャレンジカップに挑戦出来るようになります。 チャレンジカップでは一定の目標が設定されており、それを達成出来れば賞金をもらうことが出来ます。 以下に、チャレンジカップの3つの種目をまとめます。 おおだまころがし Sコースで1位になると出現します。チョロQよりも大きな大玉を転がしてコースを1周します。 制限時間はなく、1周するとコース毎に設定された賞金をもらうことが出来ます。 おにごっこ Mコースで1位になると出現します。ライバルカー11台を追いかけて、1台につき3回タッチします。 2分以内に全員に3回タッチ出来れば成功で、成功したときの残り時間に応じて賞金をもらうことが出来ます(秒数×50クレジット)。 コインキャッチ Lコースで1位になると出現します。コース上に置かれた200枚のコインを集めます。 5分以内に100枚以上集められたら成功で、集めた枚数に応じて賞金をもらうことが出来ます(枚数×5クレジット)。 また、200枚パーフェクト達成出来た場合は2000クレジットをもらえ、初回達成時は「ウィリーコイン」を副賞として入手出来ます。 ワールドグランプリ ワールドグランプリは、ゲーム中で特定の条件を満たすことで「GARAGE」のレースメニューから挑戦出来るようになるレースイベントです。 ワールドグランプリはランクレースと同じコースを使用しますが、ルールが異なりますので、システムを理解しておきましょう。 グランプリの主な特徴は次の通りです。 1.全部で8レースあり、それを通して走ることが1つのイベントになっています。 2.好きなコースを走ることが出来ません。あらかじめ決められているコースを、決められた順番で走ります。 3.入賞しても賞金はもらえません。ゴール時の順位に応じてポイントが与えられます。 4.総合順位は8レース終了したときのポイント数で決まり、一番ポイントを多く持っているキャラクターが優勝になります。 5.レース中にリタイアすると、そのレースは棄権したと見なされ、そのとき参加しているグランプリ中で再挑戦することが出来ません。 6.敵のスピードがランクレースより高く、難易度の高いレースとなっています。 上記1、2について、ここがランクレースとの大きな違いです。「このコースは苦手だから走りたくない・・・」といったものは通用しません。 苦手なコースが来ようとも、走り通さなければならないのです。 但し、4にあるように、最終的な順位は8レースを走って集めたポイントで決まります。苦手なコースがあっても、他のコースで挽回すれば良いのです。 順位に応じてもらえるポイントは以下の表の通りです。 順位 ポイント 1 12pts. 2 11pts. 3 10pts. (中略) 12 1pt. リタイア 0pt. リタイアは0ポイントとなるので、どんな悪い結果になろうと、リタイアするよりは最後までちゃんと走った方が良いです。 ちなみに、稀な状況ですが、同着となった場合は同じポイント数が与えられます。 ◆パーツについて チョロQワールドを冒険したり、レースで上位を目指すにあたり、カスタムパーツを使った改造は欠かせません。 ここでは、チョロQHG3のパーツと改造についてまとめています。 パーツ交換の仕方 1.あらかじめ、交換したいパーツを所持している必要がある。 2.「GARAGE」の「パーツをこうかん」を選択する。 3.交換したいパーツのジャンルを選んで選択する。 4.選んだジャンルに属するパーツが表示されるので、その中から交換したいパーツにカーソルを合わせる。 5.パーツの説明文が右下のウィンドウに表示される。そのパーツで良ければ選択すれば、交換可能なとき、パーツが交換される。 6.さらに他の部位も交換するときは続けて選択する。終わるときは△ボタンで戻る。 カスタムのコツは、すべてのパーツをバランス良く組み立てることです。例えば、初期装備に強いエンジンを装備しても、エンジンの性能を発揮することが出来ず、タイヤが滑るようになり逆に扱いづらくなることも・・・それぞれのパーツを少しずつ強化していくことが大切です。 補足 パーツ組み合わせのポイントについて 本作では、性能に大きく影響を与えるA、B、Cパーツ、及び外観装飾に関わるDパーツにはパーツごとにパーツ組み合わせのポイントが割り当てられています。 このポイントが異種のパーツ間で被っていた場合、どちらかのパーツしか装備することが出来なくなります。 例えば、Aパーツに「オフロード」を装備した場合、タイヤハウスの占有を示すマーク中央部に「A」のポイントが割り振られます。 一方、Aパーツに「ビッグタイヤ」を装備した場合、上記に加えタイヤ側面部の占有を示すマーク左上にも「A」のポイントが割り振られます。 ここで、タイヤ側面に装着するBパーツの「スキーステア」や「パワースクリュー」を装備したい場合、マーク左上が空白である必要があります。 「オフロード」を装備している場合は大丈夫ですが、「ビッグタイヤ」を装備している場合はこれらを選択できなくなってしまいます。 パーツの種類 チョロQHG3では、全部で9種類のパーツがあり、それらを組み合わせて自分のチョロQを作り上げていきます。 必須パーツ チョロQに必ず装備しなければならないパーツ。 種類 概要 ボディ チョロQの外観で性能差や部位ポイントを消費しない。151種類の中から好みのものを選ぼう エンジン チョロQの心臓部で部位ポイントを消費しない。最高速、加速力、旋回力に影響する。前作と違い燃料は消費しない Aパーツ 路面との設置に関係し、走りやすさに大きく影響するパーツ。タイヤやキャタピラ等がある クラクション 警笛音。様々な音が用意されている。特定の環境やパーツの組み合わせで性能が僅かに上がる メーター エンジン回転数やスピードを示す計器類。特定の環境やパーツの組み合わせで性能が僅かに上がる 装備パーツ 常に装備する必要がないパーツ。環境や好みによって色々試してみよう。 種類 概要 Bパーツ 通常走行しにくい環境での走行を補助してくれるパーツ Cパーツ チョロQに特殊な能力を与えるパーツ Dパーツ イベントやアルバイトで使用するほか、装飾パーツもある。特定の環境と組み合わせで性能が僅かに上がる ステッカー ドレスアップで使用する他、特定の環境とパーツの組み合わせで性能が僅かに上がる ◆きがるにレース 固定の装備で、決められたコースを走るモードです。 「セッティングが面倒!」「限られた装備でタイムアタックがしたい!」という場合にオススメです。 また、メインモードが進んでいないときに先々登場するコース・パーツの予行演習が出来るのも魅力です。 選べるコースは6コース、それぞれコースに合わせてセッティングが固定されています。 このモードでは「ぼうけんにでる」で使用しているデータを呼び出して使うことは出来ません。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 このモードで選べるメニューは以下の3つです。 コースへでてレースをしよう・・・6コースの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 コントローラのせっていをかえる・・・コントローラのボタンの割り当てを変更出来ます。 ゲームをおわり、タイトルにもどる・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 ◆ふたりであそぶ コントローラーを2つ使用し、プレイヤーvsプレイヤーで勝負をするモードです。 対戦モードは「きがるにたいせん」と「カスタムたいせん」の2種類があります。 ◆きがるにたいせん 「難しいことは考えずにすぐ勝負がしたい!」「イコールセッティングで戦いたい!」という時に選択します。 このモードではスローカーブースト機能があり、2位のマシンは通常よりも性能が上がります。 対戦結果はゲームをリセットすると失われてしまいます。 このモードで選べるメニューは以下の3つです。 コースへでてレースをしよう・・・7コースと1つのミニゲームの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 コントローラのせっていをかえる・・・コントローラのボタンの割り当てを変更出来ます。 ゲームをおわり、タイトルにもどる・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 ◆カスタムたいせん 「グランプリをめざす」のデータを使用し、愛着ある装備で対戦が出来ます。 また、対戦結果を使用したセーブデータに保存することが出来ます。 尚、前作にあったアイテムトレードの機能はありません。 このモードで選べるメニューは以下の5つです。 コースへでてレースをしよう・・・7コースと1つのミニゲームの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 パーツチェンジ・・・チョロQのカスタマイズを行うことが出来ます。 コントローラのせっていをかえる・・・コントローラのボタンの割り当てを変更出来ます。 ゲームをおわり、タイトルにもどる・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 ゲームのデータをセーブ・・・対戦結果をデータに保存することが出来ます。 ◆オプション タイトルメニューから選択出来る「オプション」では、以下の項目について設定が出来ます。 BGMボリューム 音楽の音量調節が出来ます。 SEボリューム 効果音の音量調節が出来ます。 バイブレーション コントローラの振動機能の有無が設定出来ます。 スピーカー 音声出力をモノラル、ステレオの2種類から選ぶことが出来ます。 ステレオはスピーカーが左右に2つ、またはそれ以上あるとき、モノラルはスピーカーが1つのときに選択します。 サウンドテスト ゲームに収録されているBGMの視聴が行えます。 方向キー(左スティック)左右で曲を選択し、×ボタンで再生、□ボタンで停止出来ます。 コメント欄 同じボディが複数所有できるのはPS2では珍しいのでは? - 名無しさん (2022-11-11 02 37 54) 名前 コメントログ