約 3,216,734 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/582.html
トップページ チョロQ2 チャート こちらのページでは、チョロQ2のチャートを示しています。大まかな流れの確認にどうぞ。 メニュー 一目チャート 詳細チャート1.ゲームスタート 2.スプリントレース 3.ワールドグランプリ 4.ワールドグランプリ 5.クリア後 一目チャート 1.スプリントレースの「ショートサーキット」「春の山」「海」で3位以内に入る。 ↓ 2.スプリントレースの「ミドルサーキット」「フリーウェイ」で3位以内に入る。 ↓ 3.スプリントレースの「スタジアム」「クネクネ峠」で3位以内に入る。 4.チョロQタウンから地下鉄に入り「地下鉄」を出現させ、スプリントレースの「地下鉄」で3位以内に入る。 ↓ 5.スプリントレースの「夏の山」「秋の山」「冬の山」で3位以内に入る。 6.ワールドグランプリで総合3位以内に入る。 ↓ 7.スーパーワールドグランプリで優勝する。 ↓ 8.チョロQタウン内の時計台の上に乗って旧コースを出現させ、旧コースの各レースで1位を取る。 詳細チャート コメント欄 スーパーグランプリはワールドグランプリを優勝しなくても表彰台の上にさえ乗れれば出現するようですね - 名無しさん (2023-01-08 22 46 43) 旧コースが以外にむずかった。最近は簡単に感じる - 名無しさん (2023-01-09 10 18 45) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/28.html
チョロQ20ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はランチア・ストラトス。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/19.html
チョロQ11ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はフェラーリ・512BB。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/18.html
チョロQ10ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はフォード・F-150。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/60.html
チョロQHG元ネタまとめ このページではPS2用ソフトとして発売された「チョロQHG」のボディ等の元ネタをまとめています。 ボディ元ネタまとめ ボディ元ネタ
https://w.atwiki.jp/blackspesyaru/pages/59.html
リアル仕上げチョロQ 超リアル仕上げ デンソーサードスープラ イクリプスアドバンスープラ ウッドワントムススープラ TAKATA童夢NSX モチュールピットワークZ エプソンNSX セット品 スバルインプレッサWRCセットvol.1 1997WRC スバルインプレッサWRCセットvol.1 2001WRC
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/22.html
チョロQ14ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はトヨタ・セリカGT-FOUR(ST205) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/41.html
トップページ 新コンバットチョロQ こちらのページでは、新コンバットチョロQの基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 廉価版情報 作品紹介 データ基礎知識 チャート ミッション 鋼鉄世界キュワール アリーナ パーツ タンク バトルモード キャラクター クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 新コンバットチョロQ 製造番号 SLPM 65105 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~2人 メモリーカード 183KB以上 発売 2002/06/27 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 廉価版情報 タイトル名 Atlus Best Collection 新コンバットチョロQ 製造番号 SLPM 66319 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~2人 メモリーカード 183KB以上 発売 2006/02/16 販売 株式会社アトラス 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 作品紹介 強大な秘密兵器を持つQシュタイン帝国に戦いを挑む、プロトン王国の戦車達!!痛快!戦車改造遊撃アクション!! 最強改造宣言!!発動!ナント!!タンクには3つの武器が同時に装備可能!近接武器からロングレンジ武器まで完全装備!特殊効果を発揮するサーチライトやチャフなど、多彩な改造が戦況を左右する! 軍隊vs軍隊での激しいバトル!戦略の中での戦術は君次第だ!「新コンバットチョロQ」では仲間と共に戦うぞ!連携したり、敵を挟み撃ちにしたり、時には、単独任務も待っている!これぞ、リアルタイムに繰り広げられるリアル戦術アクション! 大地を揺るがすキャタピラの鼓動!海洋を貫くスクリューの回転!天空を切り裂くジェットの爆音!!改造次第で、陸・海・空の全てを縦横無尽にタンクで制覇!!今までの戦闘ゲームではできなかった戦いがここにある! MUSEUMゲーム中に集めたタンクのデータを見ることができるぞ!タンクデータを深く知れば、状況に合わせたカスタムタンクで出撃できるぞ!! 世界の戦車108台!改造パーツ106種類!で最強の戦車を作り出せ!!デフォルメされても半端じゃない!リアルな挙動の世界の戦車は、10ヶ国、総勢108台登場!組み合わせ自由自在にカスタム出来る!!改造パーツは11タイプ106種類!自分だけの最強カスタムタンクを完成させろ!! 多彩なバトルモードが熱い!対人 対CPU戦で腕を磨け!!様々な対戦エリアで、お互いを倒し合う「バトルアリーナ」特殊ルールで競い合う「エキスパートアリーナ」(なんと16種類!)次々と登場する戦車を、次々と撃破していく「デストラクション」ルールに合わせたカスタマイズと操作テクニックで熱いバトルを繰り広げろ!! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 ミッション ミッションについての情報です。 鋼鉄世界キュワール ストーリーの舞台についての情報です。 アリーナ アリーナについてのデータです。 パーツ 改造パーツのデータです。 タンク 登場するタンクのデータです。 バトルモード モード「バトルモード」のデータです。 キャラクター ストーリーで登場するキャラクターの情報です。 クレジット エンディングで流れるスタッフロールのデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/300.html
トップページ チョロQ 小ネタ こちらのページでは、チョロQ・チョロQ.VER.1.02の小ネタについてまとめています。 メニュー OPデモのブラック・マリア 楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 肉のいちの クイックターン 走行距離バグ 左右で異なるタイヤの煙 EDデモのプレイヤーカーのセッティング ヒール&トゥ ビッグドームの天井 森と泉のコースに刺さる剣 せいそうしゃのセッティング スペシャルサーキットのライバル 説明書のスクリーンショット 初回版とVer1.02との違い 追跡パワーアップシステム TamDonald's スピード限界突破 初期ボディ購入バグ コメント欄 ◆OPデモのブラック・マリア タイトル画面でSTARTボタンを押さないでいると、オープニングデモが表示される。 このうちブラック・マリアがゼロヨンストリートを走っている物は、エンジン音が直前にプレイしていた装備と同じ物になる。 ゲーム機本体から起動した場合は必ずノーマル・エンジンの音になるが、 「グランプリをめざす」でエンジン+1を装備している状態でタイトル画面に戻ると ブラック・マリアのエンジン音もエンジン+1のものになる。 このように直前に装備していたエンジンによって、ブラック・マリアのエンジン音は4種類に変化する。 あくまでもエンジン音が変わるだけであり、オープニングデモでの挙動は変化しない。 「とにかくあそぶ」「ふたりであそぶ」でも同様の現象が発生する。 ◆楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆肉のいちの 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆走行距離バグ レース毎に内部でカウントされている走行距離が限界を超える、つまりオーバーフローさせることで起こるバグ。 数値の上限を超える正のオーバーフローと下限を超える負のオーバーフロー、両方を発生させることが可能。 さらに、ゲームのバージョンが初回版かVer1.02かで結果も変わる。 正のオーバーフロー(初回版) 1レース中の走行距離が約167.8kmを超えるとオーバーフローを起こし、走行距離が負の値になる。 その時点でメニューに戻ると、総走行距離が167kmほど減少する。 実践するならトリップメーター(走行距離を表す計器)の付いているアナログメーターを装着し、初級サーキットのような走りやすいコースをひたすら逆走し続けよう。 MT6さいこうの最高速を維持し続ければ、40分ほどで167.8kmに達することができる。 トリップメーターの表示がおかしくなれば、それがオーバーフローの合図だ。 なお167.8kmに達した後、メニューに戻らずそこからさらに167.8km走ると再度オーバーフローを起こし、走行距離のカウントが一周して0に戻る。 正のオーバーフロー(Ver1.02) 走行距離が167.8kmに達してもオーバーフローを起こさなくなっている。 ただし、そこからさらに再度167.8km走ることで起こるカウント一周オーバーフローは残ったまま。 負のオーバーフロー(初回版) 坂道などを利用してバックし、バックした距離が前進した距離を超えるとオーバーフローを起こし、走行距離が負の値になる。 その状態でメニューへ戻れば、バックした距離から前進した距離を引いた分だけ総走行距離が減少する。 実践の際はアナログメーターの他、バック時減速しにくくするためにふつうのシャーシを付け、ギアがなるべく上がった状態でバックすると良い。 バックに利用する坂はビッグドームの外周部分がおすすめ。 負のオーバーフロー(Ver1.02) 初回版と同様にオーバーフローを起こせるが、負の値ではなく正の大きな値(335kmほど)になる。 走行距離欄がバグる(初回版限定) 上記の通り、初回版でオーバーフロー(正でも負でも)を起こすと総走行距離が減るのだが、それによって総走行距離がマイナスになった場合、下のように走行距離欄の表示がバグる。 画像は負のオーバーフローにより総走行距離を-1kmにしたもの。 試すなら総走行距離が少ないセーブデータで行うと良い。 もし負のオーバーフローによって表示をバグらせたい場合、はじめから開始したデータで、トンネルショートのゴール手前のジャンプ台を利用してバックしよう。 正のオーバーフローに比べると、減算値が少ない分見た目のバグり方もちょっとだけ大人しめだが、比較的手早くバグらせられるぞ。 ちなみに本作はコース選択画面でコースごとの走行距離も確認できるのだが、オーバーフローさせた場合はそこの表示も同様にバグる。 余談 オーバーフローさせた結果が初回版とVer1.02で少し異なるのは、走行距離をカウントする変数のデータ型が初回版では符号付き数値であるのに対し、Ver1.02では符号なし数値になったためだと思われる。 上記のように総走行距離がマイナスになるのを防ぐための措置としてデータ型を変えたものと思われるが、それでも走行距離が正常にカウントされない事態になりうるのを結局解消できていない。 そのため、何故オーバーフローそのものを何とかしなかったのか?という疑問が残る。 なお、これらのオーバーフローはチョロQ2にも引き継がれており、Ver1.02と同じ結果になる。 しかもそちらでは任意でバックできるため、負のオーバーフローをより手軽に引き起こせるようになってしまっている。 ◆クイックターン チョロQ2と3にも共通する仕様およびテクニック。 本来、ハンドルを切り始めてから旋回速度が最大に達するまでには多少時間を要するが、 ハンドルを左右どちらかに切って旋回速度が最大になった後、ハンドルをニュートラルに戻さずすぐ逆方向に切ると、その方向への旋回速度が瞬時に最大に達し、素早く曲がることができる。 スリップしていると上手く曲がれないので、事前にある程度スピードを落としておく必要がある。 慣れるまでは予想外の急旋回によるミスの原因になりがちだが、 上手く使えば、S字やシケインのようなハンドルを細かく左右に切る場面やカーブのライン取りの調整など、幅広く役に立ってくれるテクニックだ。 ワンダフォーでは本仕様が削除され、テクニックとして使えなくなった。 ◆左右で異なるタイヤの煙 本作のみの仕様として、左と右とで異なるタイプの路面(左は舗装路、右は路肩など)を走ると、タイヤから出る煙も左右で違う色のものが出る。 なお実際のグリップ値は、ほとんどの場合左右のうち低いほう(正確には大きいほうのアドレスのグリップ値)が適用されるので、スリップを防ぎたいのなら路肩には少しでも入らないように気を付けたい。 ◆EDデモのプレイヤーカーのセッティング 冬のワールドグランプリをクリア後、上級サーキットをオートで走るエンディングデモが流れるが、 このときのプレイヤーカーの装備は、ウィングのみグランプリ最終戦で装備していたものを引き継ぐ。 性能が変わる影響でプレイヤーカーの走りも変化しており、 ウィングなしの場合はロードバスターと一緒にヘアピンでのコーナリングをミスして壁に激突したりする。 参考動画: ◆ヒール&トゥ ×ボタン(アクセル)と□ボタン(ブレーキ)を同時押ししながら曲がると、×や□を単押しして曲がるより車体がよく滑る。つまりドリフトがしやすくなる。 スピードが足りない時やグリップの強いレーシングタイヤを履いている時でもドリフトができるので、ドリフト走行の強い本作では覚えておくと便利。 次回作のQ2以降は、同じ操作をしても特にグリップが落ちたりしない模様。 ちなみにヒール トゥとは、アクセルペダルとブレーキペダルを踵と爪先で同時に踏む実車のドライビングテクニックのこと。 ◆ビッグドームの天井 通常時 ふたりであそぶモード時 通常、ビッグドームには天井があるが、「ふたりであそぶ」モードに限り天井が開放されており青空を拝むことができる。 コマ落ち軽減のための措置だろうか。 ◆森と泉のコースに刺さる剣 森と泉のコースの滝裏の洞窟の出口付近の左手には抜け道があり、その奥には一本の剣が土台に刺さっている。 この剣は「闘神伝」シリーズの登場人物「カイン・アモウ」の所持する西洋刀「エクスカリバー」とのこと。 このような闘神伝シリーズのオマージュはタムソフト開発のチョロQでは恒例で、次回作や次々回作にも同シリーズの登場人物の武器が刺さっているスポットがある。 ちなみに、本作のみだが闘神伝のステージが内部に存在する。コース名は「?」、BGMはデモ画面と同じで敵車や周回判定は無し。足場から落下すると二度と戻れなくなるので注意。 ◆せいそうしゃのセッティング 各スプリントレースで最下位ポジションとして登場する「ライバルカー09(せいそうしゃ)」は、プレイヤーが最下位以外のポジションからスタートした場合、セッティングがプレイヤーの初期装備と全く同じものに変化し、コースによって極端に遅くなったり速くなったりする。 例えば初級サーキットや森と泉のコースのような他のライバルのペースが遅くカーブが緩やかなコースでは、最高速度が大きく上がることにより入賞圏内に食い込むほどの走りを見せるが、 ゲーム後半の急カーブのあるコースでは、ステアリングなどが弱くなることが災いし通常より大きく遅れてしまう。 特にアップダウン峠では、崖がせり出しているエリアを超えられず1周し切ることすら難しい。 またトンネルショートでは、カーブを曲がり切れなくなる影響で、通常ライバルが使用することのないショートカットに入ったりすることもある。 なおスペシャルサーキットでは、1位のポジションにブラック・マリアが食い込む影響でライバルカー09が居ないため、代わりにライバルカー08が初期装備化の被害に遭う。 この現象が起きるのは、以下の2点の要因によるもの。 一つは、各ライバルのセッティングが、車ごとでなくその時のスタートポジションごとに変わること。 例えばライバルカー03の場合、プレイヤーのスタートポジションが4位以下だと3位開始となり、3位用のパーツが割り当てられ、 プレイヤーのスタートポジションが3位以上だと4位開始となり、4位用のパーツが割り当てられる…といった仕組みになっている。 そのため、ライバルカー09のみならず他の車もプレイヤーのスタートポジションによってパーツの強さが多少上下している。 もう一つは、10位用のパーツがコースを問わずプレイヤーの初期装備と全く同じものが設定されていること。 本来スタートポジションが1つ変わったくらいでは最高速度が少し違うくらいで性能に大きな差はないのだが、9位用のパーツとプレイヤーの初期装備とでは性能がかけ離れているため、走り方も上記のように目立って変化してしまうのである。 ◆スペシャルサーキットのライバル スペシャルサーキットで走らずに放置していると、ライバル達が4周目に入ったあたりでライバル達がコースに沿って走ることができなくなり、ひたすら壁に衝突し続けるようになる。 ◆説明書のスクリーンショット ※左が初回版、右がVer1.02 初回版の取扱説明書7ページ上部「ステイタス画面表示について」に添付されたセッティング画面のスクリーンショットには、製品版と異なる表記や本来存在しないはずのパーツがある。 具体的な製品版との違いは以下の通り。 「おもさ 500」表記(*1) ミッション「5ATクロスタイプ」装着 クラクション「ノーマルホーン1」装着 パラメータのゲージの色 これらは開発中の名残と思われる。 なお、Ver1.02の説明書では製品版のものと思われるスクリーンショットに差し替えられてしまっている。 ※スクショの元ツイ レイアウト変更の詳細通常時は9000回転ブースト時は10000回転増減未確証の事項
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/578.html
トップページ チョロQ64 基礎知識 こちらのページでは、チョロQ64を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 コントローラについて ゲームの始め方ゲームモード ゲームスタートプレイヤー レースモード ベースクラス コースセレクト チョロQセレクト チョロQオプションセッティング セーブ ロード はじめから パーツモードセレクト コースデータ初期化 レーススタート パーツの説明 サウンドオプション コースエディット コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 3Dスティック 選択 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル スタートボタン タイトル画面遷移 チョロQの操作 3Dスティック ハンドル操作 Aボタン アクセル Bボタン ブレーキ Cボタン (上下)視点切り替え(右)マップ・タコメーター切り替え Zトリガー 特殊攻撃パーツ使用 Rボタン クラクション(0km/h時、Aボタンと併用)バック STARTボタン ポーズメニュー呼び出し 十字キー、Lボタン、Cボタン左はチョロQの操作に使用しません。 ★スペシャルテクニック チョロQが特定の挙動を取っているときに一定の操作をすることで、特殊な動きを取ることができます。 ドリフト カーブを曲がるときに、ブレーキングをしてから3Dスティックを進行方向と逆に倒すと、ドリフトを行います。 ドリフト中は、スピードを落とさずにカーブを曲がることが可能です。 ウィリー スピードが遅いときに、3Dスティックを下に倒すと、ウィリーを行います。 ウィリー中は、通常より素早くハンドルを切ることが可能です。 プルバックダッシュ バック走行を始めたときに、特定のタイミングでRボタンを離すと、プルバックダッシュを行います。 プルバックダッシュのタイミングが合えば、普通に発進するときより速く走ることが可能です。 ローリングスペシャルコーナリング ハンドルを切っているときに、アクセルを踏みながらクラクションを鳴らすと、ローリングスペシャルコーナリングを行います。 ローリングスペシャルコーナリングを行うと、スピードを落とさずに直角方向へ方向転換が可能です。 また、ローリングスペシャルコーナリング中は無敵になり、敵の攻撃などを無効化することが可能です。 コースエディットの操作 3Dスティック カーソル操作 Aボタン 決定、パーツを置く Bボタン キャンセル、パーツを消す Cボタン (上下)レイアウト画面のズームイン・ズームアウト(左右)レイアウト画面の左右回転 Zトリガー+Cボタン上下 レイアウト画面の上下(俯仰)回転 STARTボタン OK(エディットメニュー表示) コントローラについて コントローラの握り方 チョロQ64は、コントローラをライトポジションで握って操作するように設計されています。 コントローラコネクタへの接続 コントローラを本体に接続する位置は、プレイヤー人数によって決められています。 本体左側から順に1P、2P・・・と必要に応じて接続します。 1P用のコントローラが接続されていない場合、ゲームを始めることが出来ません。 コントローラの抜き差しは電源を切っている状態で行います。 コントローラパックについて チョロQデータ(カスタムパーツの入手状況)、タイムアタック用のゴースト、コースエディットで作成したオリジナルコースは、コントローラパックに保存されます。 保存するためには、コントローラパックに68ページ以上の空きが必要です。 コントローラパックが無い場合は、上記のデータを保存することが出来ません。 コントローラパックメニュー画面について コントローラパックをコントローラにセットした状態でSTARTボタンを押しながら起動すると、コントローラパックメニューが表示されます。 コントローラパックメニューでは、現在セットしているコントローラパックの保存データと空きページの情報を確認できます。 他ゲームのデータにより空きページが68ページより少ない場合、このメニューで他ゲームのデータを選択して消去できます。 ◆タイトルメニュー コメント欄 名前 コメントログ