約 3,216,773 件
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/26.html
チョロQ18ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はホンダ・CR-X(2代目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/27.html
チョロQ19ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はスズキ・カルタス(2代目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/571.html
トップページ チョロQパーク ボディ こちらのページでは、チョロQパークに収録されているチョロQ(ボディ)をまとめています。 今作では各々予め決められた性能のチョロQをコースに設置し、リレー形式でレースを進めていきます。チョロQによってタイプやギア数、エンジンのグレードや最高速等が異なります。 ◆メニュー 本ページ表に記載の各設定の詳細 各パラメータの詳細 各車種タイプ詳細 全車種一覧 参考動画集 コメント欄 ◆本ページ表に記載の各設定の詳細 タイプ…各チョロQに該当する性能タイプになります。詳細は後述の「各車種タイプ詳細」の方で解説しています。 ミッション…各チョロQに該当するデフォルトのトランスミッションのタイプとなります。AT(自動変速)とMT(手動変速)があり、MTは手動でギアを変速する必要がありますが、ATよりも最高速が若干高くなります。 ギア数…各チョロQに該当するミッションのギア数になります。 最高速度…各チョロQに該当する最高速度の表記となっていますが、あくまで「エンジンのパラメータを右端まで寄せた場合の最高速度」が表記されているため、実際に使用する場合、デフォルト状態であれば基本的に出せる速度はこの表記よりも低くなります。 エンジングレード…各チョロQに該当するエンジンのグレードになります。1号〜7号まで存在し、数字が大きくなるほど性能が良いものとなります。 ネジの長さ…各チョロQに該当するエンジンのスタミナになります。走行中はこの値が減少していき、全てなくなると一気にスピードが下がります。コース中のチェンジパネルで車種交代する事によって回復可能です。 ボディの重さ…各チョロQに該当するボディの重さになります。チョロQ同士がぶつかった際、重い物ほど跳ね飛ばされにくくなります。 ゲーム中では本ページに記載の「タイプ」「ミッション(AT・MT)設定」「ギア数」「最高速度」「エンジングレード」「ネジの長さ(スタミナ)」「ボディの重さ」の他に、 「エンジン」「タイヤ」「ハンドル」「フットブレーキ」「エンジンブレーキ」「サスペンション」のパラメータが存在し、ガレージのパラメータ表で確認することができます。 ◆各パラメータの詳細 エンジン•••エンジン性能を表しています。表のメモリが左寄りなほど加速が強くなり、右寄りなほど「最高速度」の欄に表記されている速度に近くなります。 タイヤ•••タイヤのグリップを表しています。表のメモリが左寄りなほど悪路に強くなり、右寄りなほど舗装路に強くなります。 ハンドル•••ハンドリング性能を表しています。表のメモリが左寄りなほど曲がりやすく、右寄りなほど曲がりにくくなります。 フットブレーキ•••ブレーキボタンを押した際の減速率を表しています。表のメモリが左寄りなほど効きやすく、右寄りなほど効きにくくなります。 エンジンブレーキ•••アクセルボタンを離した際の減速率を表しています。表のメモリが左寄りなほど効きやすく、右寄りなほど効きにくくなります。 サスペンション•••サスペンションの硬さを表しています。表のメモリが左寄りなほど軟質となりオフロードに対して強く、右寄りなほど硬質となりオンロードに対して強くなります。 各チョロQによる性能パラメータの傾向はそれぞれのタイプによってある程度固定されているので、現時点では後述の「各車種タイプ詳細」の記載のみとなります。 基本的に性能パラメータの変更はできませんが、「エンジン」と「タイヤ」に関してはパラメータを調整する事ができます。 トランスミッションはAT・MTがチョロQごとにバラバラですが、レース前のチョロQ配置画面の際に設定で全車AT・MTどちらかに統一変更ができます。この設定さえ弄ればAT車をMT車として、MT車をAT車として運用する事が可能です。 ◆各車種タイプ詳細 安全運転タイプ•••加速が良くネジの長さも長めだが、反面スピードが低い。ハンドリングは比較的良く、タイヤとサスペンションは中間の性能。ブレーキの効きは全タイプで最も悪いが大した問題にはならず、寧ろ扱いやすさに拍車をかけている。 スプリントタイプ•••加速と最高速のバランスが良いが、ネジの長さが非常に少ない。デフォルトではオンロード特化のタイヤ・サス設定となっている。ハンドリングは比較的良い。 オフロードタイプ•••スピードが高いが加速力はあまり良くない。デフォルトではオフロード特化のタイヤ・サス設定となっている。ハンドリングは普通で、上記2つよりも少し曲がりにくい。 コーナリングタイプ•••スピードがそこそこ高い上、ハンドリングも非常に良く曲がりやすい。しかしネジの長さは非常に少なくスタミナに欠ける。タイヤ・サスはデフォルトだとオンロード特化。 スラロームタイプ•••全タイプ中最良のハンドリングで曲がりやすく加速が良い分、ネジの長さが少なくスピードが低い。タイヤ・サスはデフォルトだとオンロード寄り。 ドリフトタイプ•••こちらも最良のハンドリングで名前通りドリフトしやすく、タイヤ・サスはデフォルトだとオフロード特化となっている。しかし良くも悪くも他にこれといった特徴がない。バランスの取れた性能と言える。 余談となるがドリフトタイプのアイコンにはトレノ86であろう車が描かれている。しかし今作で同車がモデルの71号はスラロームタイプである。 マスタータイプ•••スピードが出る上にネジの長さもかなり長くハンドリングも十分。しかし加速力が低い。デフォルトだとタイヤはバランス型だがサスは若干硬質寄りの設定。 ウェザータイプ•••ネジの長さが長いがスピードがない。デフォルトではオフロード有利のタイヤ・サス設定で、様々なコース天候に対応できることからこの名称になったことが推測できる。ハンドリングは普通。 マキシマムタイプ•••スピードがトップクラスでブレーキの効きが良い。しかし加速が悪い上に、ネジの長さとハンドリングは全タイプ中最低レベル。。非常に使い所を選ぶタイプで、オーバルコースやゼロヨンぐらいしかまともに使える場所が無い。一応デフォルトでオフロード特化のタイヤ・サス設定。 スタミナタイプ•••その名の通りスタミナ重視で、加速が良くネジの長さが全タイプ中最長。しかしスピードがなくハンドリングも悪い為、マキシマム同様こちらも非常に使い所を選ぶ。タイヤ・サス設定はデフォルトだとほぼ中間で特徴無し。 ◆全車種一覧 No. モデル車種 販売店・入手条件 タイプとミッション設定 ギア数 最高速 エンジングレード ネジの長さ ボディの重さ 01 パブリカスターレット KP41 クーペ 最初に選択可能(チョロQショップ 5COIN) 安全運転/AT 4速 135km/h 1号 20巻 重い 02 ダイハツ・ミゼットⅡ フォーミュラQレースで優勝 スプリント/AT 4速 135km/h 1号 8巻 軽い 03 アウディ・クワトロ ラリー仕様 最初に選択可能(チョロQショップ 15COIN) オフロード/AT 4速 135km/h 1号 18巻 ふつう 04 トヨタ・カローラレビン TE27 オーバルレースで優勝 コーナリング/AT 4速 135km/h 1号 8巻 ふつう 05 フォード・RS200 エンデュランスレースで優勝 スラローム/AT 4速 130km/h 1号 11巻 軽い 06 ホンダ・トゥデイ パトロールカー フォーミュラQレースで全COIN回収 ドリフト/AT 4速 135km/h 1号 14巻 軽い 07 日産・サニートラック 2代目前期型 オーバルレースで全COIN回収 マスター/AT 4速 130km/h 1号 26巻 ふつう 08 シボレー・ベルエアー 58年式 最初に選択可能(チョロQショップ新入荷 40COIN) ウェザー/AT 4速 135km/h 1号 20巻 重い 09 トヨタ・セリカ TA22 フォーミュラQレースでぶつかった回数0回 マキシマム/AT 5速 165km/h 1号 5巻 軽い 10 インフィニティ・Q45 初代 (霊柩車) オーバルコースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 4速 130km/h 1号 32巻 重い 11 トヨタ・スターレット KP61 ブランチロードレースで優勝 安全運転/AT 4速 135km/h 2号 20巻 重い 12 トヨタ・ハイメディック 初代 レアカード1枚 スプリント/MT 4速 145km/h 2号 8巻 軽い 13 ホンダ・バモス チョロQショップ 90COIN オフロード/MT 4速 145km/h 2号 18巻 ふつう 14 フォルクスワーゲン・タイプ1 ジャンピングレースで優勝 コーナリング/AT 4速 135km/h 2号 8巻 ふつう 15 日産・フェアレディZ S30 エンデュランスレースで全COIN回収 スラローム/AT 4速 135km/h 2号 11巻 軽い 16 東京都営バス レアカード2枚 ドリフト/AT 4速 145km/h 2号 14巻 軽い 17 BMC・ミニ エンデュランスレースでぶつかった回数0回 マスター/AT 5速 165km/h 2号 26巻 ふつう 18 日産・グロリア A30 ブランチロードレースで全COIN回収 ウェザー/AT 4速 145km/h 2号 20巻 重い 19 メルセデスベンツ・Eクラス ブランチロードレースでぶつかった回数0回 マキシマム/MT 4速 145km/h 2号 5巻 軽い 20 フォルクスワーゲン・タイプ2 チョロQショップ(新入荷) 80COIN スタミナ/AT 4速 135km/h 2号 32巻 重い 21 スバル・360 リッジクライムレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 3号 20巻 重い 22 日産・フィガロ 教習所のオンロードコースでS級取得 オフロード/AT 4速 145km/h 3号 8巻 軽い 23 日産・ミストラル 教習所のオフロードコースでS級取得 オフロード/AT 4速 145km/h 3号 18巻 ふつう 24 フィアット・500R チョロQショップ 200COIN コーナリング/MT 4速 145km/h 3号 8巻 ふつう 25 スバル・レガシィツーリングワゴン 2代目 チョロQショップ(新入荷) 250COIN スラローム/AT 5速 165km/h 3号 11巻 軽い 26 ポルシェ・911 GT3 高級ショップ 600COIN ドリフト/MT 4速 145km/h 3号 14巻 軽い 27 ジャガー・Eタイプ ジャンピングレースで全COIN回収 マスター/AT 5速 175km/h 3号 26巻 ふつう 28 デロリアン・DMC-12 ジャンピングレースでぶつかった回数0回 ウェザー/AT 4速 145km/h 3号 20巻 重い 29 日産・スカイライン R30 ゼロヨンでコースレコード更新 マキシマム/MT 5速 175km/h 3号 5巻 軽い 30 フォード・GT40 Mark I リッジクライムレースで全COIN回収 スタミナ/AT 5速 165km/h 3号 32巻 重い 31 キャデラック・エルドラド 59年式 ゴールドラッシュレースでコースレコード更新 安全運転/AT 4速 145km/h 4号 20巻 重い 32 日産・スカイラインGT-R C10 スプリントレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 4号 20巻 重い 33 日産・ラルゴ ハイウェイレースで優勝 スプリント/MT 5速 175km/h 4号 8巻 軽い 34 フォルクスワーゲン・ゴルフ1 GTI 教習所のオフロードコースで特級取得 オフロード/AT 5速 185km/h 4号 18巻 ふつう 35 アルファロメオ・ジュリアスプリント GTA チョロQショップ(新入荷) 430COIN コーナリング/AT 5速 175km/h 4号 8巻 ふつう 36 ダットサン・フェアレディ 2000 SR311 ダウンタウンレースで優勝 スラローム/AT 5速 175km/h 4号 11巻 軽い 37 ケーターハム・スーパー7 教習所のオンロードコースで特級取得 ドリフト/AT 5速 185km/h 4号 14巻 軽い 38 日産・スカイラインGT-R C110 リッジクライムレースでぶつかった回数0回 マスター/AT 5速 175km/h 4号 26巻 ふつう 39 日産・プリンス・クリッパー 2代目 アスレチックレースで優勝 ウェザー/AT 5速 185km/h 4号 20巻 重い 40 モーガン 4/4 レアカード3枚 マキシマム/MT 5速 185km/h 4号 5巻 軽い 41 スズキ・キャリイ 7代目? (屋台) レアカード4枚 スタミナ/AT 5速 175km/h 4号 32巻 重い 42 スズキ・フロンテ クーペ スロープレースで優勝 安全運転/AT 4速 165km/h 5号 20巻 重い 43 ホンダ・NSX NA1 スプリントレースで全COIN回収 スプリント/MT 5速 185km/h 5号 8巻 軽い 44 いすゞ・ビークロス 高級ショップ 1200COIN オフロード/AT 5速 185km/h 5号 18巻 ふつう 45 三菱・ランサーEX ガーデンレースで優勝 オフロード/AT 5速 185km/h 5号 18巻 ふつう 46 BMW・2002ターボ スプリントレースでぶつかった回数0回 コーナリング/AT 5速 185km/h 5号 8巻 ふつう 47 ホンダ・シティ ターボⅡ ハイウェイレースで全COIN回収 コーナリング/AT 5速 185km/h 5号 8巻 ふつう 48 日産・シルビア S13 ダンジョンレースで優勝 スラローム/AT 5速 175km/h 5号 11巻 軽い 49 童夢・零 レアカード5枚 ドリフト/AT 5速 185km/h 5号 14巻 軽い 50 ロールス=ロイス・ファントム6 ゴールドラッシュレースを秒数ゾロ目(コンマ秒は含まない)で完走 マスター/MT 5速 185km/h 5号 26巻 ふつう 51 アストンマーチン・DB5 ハイジャンプレースで優勝 ウェザー/AT 5速 185km/h 5号 20巻 重い 52 トヨタ・クラウン S70 2ドアハードトップ ハイウェイレースでぶつかった回数0回 ウェザー/AT 5速 185km/h 5号 20巻 重い 53 マツダ・サバンナ 高級ショップ 1700COIN マキシマム/MT 6速 245km/h 5号 5巻 軽い 54 ポンティアック・ファイアーバード 72年式 ダウンタウンレースで全COIN回収 マキシマム/MT 6速 245km/h 5号 5巻 軽い 55 90式戦車 ダウンタウンレースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 5速 175km/h 5号 32巻 重い 56 シトロエン・2CV イリュージョンレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 6号 20巻 重い 57 フェラーリ365GTB/4(デイトナ) スロープレースで全COIN回収 スプリント/MT 6速 235km/h 6号 8巻 軽い 58 トヨタ・RAV4 XA10 スロープレースでぶつかった回数0回 オフロード/AT 5速 195km/h 6号 18巻 ふつう 59 フェラーリ・ディーノ246 高級ショップ 2150COIN コーナリング/MT 5速 185km/h 6号 8巻 ふつう 60 メルセデス=ベンツ・C11 アスレチックレースで全COIN回収 コーナリング/MT 5速 185km/h 6号 8巻 ふつう 61 トヨタ・MR2 AW11 アスレチックレースでぶつかった回数0回 スラローム/MT 5速 185km/h 6号 11巻 軽い 62 ウルトラセブン劇中車 ポインター号 レアカード6枚 ドリフト/AT 5速 195km/h 6号 14巻 軽い 63 BMW・M1 ハイジャンプレースで全COIN回収 マスター/MT 6速 235km/h 6号 26巻 ふつう 64 ランドローバー・レンジローバー 初代 高級ショップ(新入荷) 3260COIN ウェザー/AT 5速 195km/h 6号 20巻 重い 65 日産・スカイラインGT-R R32 (パトロールカー) ハイジャンプレースでぶつかった回数0回 マキシマム/MT 6速 245km/h 6号 5巻 軽い 66 デ=トマソ・パンテーラ ガーデンレースで全COIN回収 スタミナ/AT 5速 185km/h 6号 32巻 重い 67 日産・プリメーラ P10 エンジン1号車でゼロヨンを完走(勝利しなくても入手可能) 安全運転/AT 4速 195km/h 7号 20巻 重い 68 ランボルギーニ・カウンタック ガーデンレースでぶつかった回数0回 スプリント/MT 6速 245km/h 7号 8巻 軽い 69 ランチア・デルタ ラリー仕様 高級ショップ(新入荷) 3500COIN オフロード/MT 6速 245km/h 7号 18巻 ふつう 70 ロータス・エスプリ V8 ダンジョンレースで全COIN回収 コーナリング/MT 6速 245km/h 7号 8巻 ふつう 71 トヨタ・スプリンタートレノ AE86 ダンジョンレースでぶつかった回数0回 スラローム/MT 6速 235km/h 7号 11巻 軽い 72 日産・スカイラインGT-R R33 イリュージョンレースで全COIN回収 マスター/MT 6速 245km/h 7号 26巻 ふつう 73 ホンダ・T360 レアカード7枚 ウェザー/MT 6速 245km/h 7号 20巻 重い 74 快傑ズバット劇中車 ズバッカー 総合優勝景品3回目 (箱4つの中からランダム入手) マキシマム/MT 6速 250km/h 7号 5巻 軽い 75 ランボルギーニ・ミウラ 高級ショップ(新入荷) 4100COIN マキシマム/MT 6速 250km/h 7号 5巻 軽い 76 日産・R390 ロードカー イリュージョンレースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 5速 195km/h 7号 32巻 重い 77 不明 総合優勝景品2回目 (箱4つの中からランダム入手) スプリント/MT 6速 245km/h 7号 8巻 軽い 78 ランチア・ストラトス 総合優勝景品1回目 (箱4つの中からランダム入手) オフロード/MT 6速 245km/h 7号 18巻 ふつう 79 マツダ・RX-7 FC3S 高級ショップ(新入荷) 8800COIN ドリフト/AT 6速 250km/h 7号 14巻 軽い 80 旧日本海軍 大和型戦艦1番艦 大和 レアカード8枚 ウェザー/AT 6速 250km/h 7号 20巻 重い ◆参考動画集 余談 高級ショップで売られている26号・53号・69号・75号・79号の5台は、販売時に表示されているタイプは実際のタイプと異なるものが表示されてしまっている。(通常のチョロQショップで販売されている車準拠になっており、流用した際に修正し忘れた可能性が高い) 特に75号は販売時はスラロームタイプとなっているが実際はマキシマムタイプであり、販売額も非常に高額な為「使いやすいスラロームを高額を払ってまで入手し、パラメータを確認しようとガレージを見たら何故かマキシマムタイプだった…」という被害に遭う事も起こりうる、タチの悪い初見殺しとなっている。 …筆者は見事に被害に遭った。許すまじ。 コメント欄 52号のモデルの追記、ありがとうございます。取り敢えずはこれで完成で良いのではないかという事で「工事中」の文章を削除させていただきました。管理者様に不都合がございましたら当コメントに返信をお願いします。 - エメラルドX (2023-12-13 00 49 07) しかし77号のモデルに関してはやはり依然として特定が困難なのですね...デザイン自体はHGのブラックシャドーっぽさはありますが、HGもチョロQパークもそれぞれ別会社開発(その上パークはシリーズでもマイナーでBHEのスタッフが認知していたかどうか...)だから繋がりがあるという事は考えづらいし... - エメラルドX (2023-12-13 00 53 59) 雑誌の一般公募のデザインを採用したとかなんだろうか...そう言えばチョロQ2の虎ロードスターは当時のゲーム雑誌の公募デザインだったという説もあるそうですね。(此方も実物の証拠ページが見つかっていないので真偽は不明の様ですが...) - エメラルドX (2023-12-13 00 56 50) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/23.html
チョロQ15ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はトヨタ・カローラレビン(AE86) 86じゃなくて85じゃね? -- TS030 (2009-11-22 12 54 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/566.html
メニュー スペシャルパーツ入手法 隠しコマンド コントローラパックについて コメント欄 スペシャルパーツ入手法 下記条件をAクラスで満たすと、4位以下の相手がスペシャルパーツを持っている。複数条件を同時に満たした場合は、両方のパーツが出現する。 1位から順にパーツを奪う相手を選択できる関係上、条件を満たしたうえで1位にならなければ確実に獲得できる保証がない。 パーツ 条件 MAX_S 任意のコースで、ラップタイム下2桁を99にする。 MAX_SS 「みなとにつづくまち」で、ラップタイム42秒を切る。 かそく_S 「どうくつのやま」で、1位を取る。 かそく_SS 任意のコースで、「パトランプ2」と「ミサイル2」を装備する。 ステアリング_S 「かざんちたい」で、溶岩や崖下にコースアウトせずに完走する。 きんのウイング 「だいせつざん」で、ダッシュゾーンを使わず完走する。 バンパー_S 「よるのいせき」で、路肩の草場に入らず1周以上走る。 ライト 「こはんのもり」で、1位を取る。 エアダクト レースを30回以上走る。(電源を切ると回数はリセットされる) ノズル スペシャルパーツ以外の装飾パーツをすべて集める。 チョロQ14ごう 「チョロQ11ごう」を装備しすべてのコースで1位を取り、更に11ごう以外の「チョロQ1〜13ごう」の内のいずれかを装備して再び全コースで1位を取る。(後者に関しては同じボディで統一し全コースを走らないと意味がない。例えば1コースだけチョロQ1ごうで1位を取り、その後他コースをチョロQ2ごうで走っても14ごうは出現しない。) Hレーザー 上記すべてのスペシャルパーツを手に入れる。 隠しコマンド クラスAAまで全開放 タイトル画面で「十字キー下+C下+Z」を押しながらSTARTボタンを押す 特殊攻撃の回数無制限 レーススタート前の画面で「十字キー上+C下+L+R」を押しながらレーススタートをAで決定する 全員Hレーザー装備 Hレーザーを装備した状態であること レーススタート前の画面で「十字キー左+C上+C左+C右」を押しながらレーススタートをAで決定する上記の「特殊攻撃の回数無制限」と併用可 コントローラパックについて セーブおよびロードはすべてセッティング画面で明示的に選択した場合のみ行われる。 上記仕様を利用して、以下のような小技を行える。 パーツ増殖 2人でストーリーモードをプレーする。 片方が1位で、もう片方が4位以下でゴールする。 レース後のパーツのやりとりで、増やしたいパーツを他方のプレイヤーに譲与するように選択する。 パーツを貰った側はセーブ、譲与した側はロードをする。 両方のデータに、やりとりしたパーツが残る。 ミラーマッチ 1Pでデータロードを行う。 ロード完了後、1Pで使っていたコントローラパックを抜き、データを使いたい他のプレイヤーのコントローラに差し替える。 他プレイヤー(2P-4P)で、データロードを行う。3人以上使う場合は2に戻る。 1つのコントローラパックだけで、同条件(パーツ取得状況)で戦うことができる。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/443.html
トップページ チョロQ パーツ こちらのページでは、チョロQ・チョロQ.VER.1.02に登場するパーツを種類別でまとめています。 ※買い取り価格は定価の半額です。 メニュー タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウイング クラクション メーター COM専用ミッション 没パーツ パラメータタイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション コメント欄 ◆タイヤ チョロQの足で、グリップ力(加速力と横滑りのしにくさ)に影響する。 同じ名称のタイヤでも、+値の大きいものほどグリップ力が高くなる。 コースの路面に合わせて使い分けよう。 グリップ力を上げるデメリットとして、旋回力が少し下がりドリフトがしにくくなる。 セッティング画面で表示されるタイヤの性能はロードグリップとダートグリップのみだが、それ以外に隠しパラメータとして芝生・ウェット(水路)・スノーに対するグリップ値もタイヤごとに設定されている。 名称 値段 販売店 グリップ力 説明 ロード ダート 芝生 ウェット スノー オールラウンド 100G パーツショップ |||||||||||||| ||||||||| |||||||| ||||||| ||||| 名前の通りあらゆる路面でそれなりに走れるタイヤ。ロードグリップとダートグリップのバランスが取れている。主な活躍の場は序盤だが、本作では+3ならゲーム終盤でも必要十分なロードグリップを得られるので、路肩に入った時のスリップを軽減するために終盤のサーキット戦で使われることも。 200G(+1) |||||||||||||||| ||||||||||| ||||||||| ||||||| ||||| 400G(+2) |||||||||||||||||| |||||||||||| |||||||||| |||||||| |||||| 800G(+3) ||||||||||||||||||| |||||||||||||| ||||||||||| ||||||||| ||||||| オフロード 200G ||||||||||| |||||||||||||| ||||||||||||| |||||||||||||| ||||||| 山道や濡れた路面などの悪路に強いタイヤ。高級のものは雪道にもある程度対応。 400G(+1) |||||||||||| |||||||||||||||| ||||||||||||||| ||||||||||||||| |||||||| 800G(+2) ||||||||||||| |||||||||||||||||| ||||||||||||||||| |||||||||||||||| ||||||||| 1600G(+3) |||||||||||||| ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||| ||||||||||||||||| |||||||||| レーシングタイヤ 1000G ||||||||||||||||||||||| ||||||| ||||||| ||||| ||| オンロード性能に特化したタイヤ。他の路面のグリップ力は著しく低い。スノーグリップが上位のもののほうが弱い。 1500G(+1) |||||||||||||||||||||||| ||||||| ||||||| ||||| ||| 2000G(+2) なぞの店(春のグランプリ全戦挑戦後) |||||||||||||||||||||||||||| ||||||| ||||||| ||||| || 4000G(+3) なぞの店(春のグランプリ優勝後) ||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||| ||||||| ||||| || スタッドレス 1000G ||||||||||| |||||||||| |||||||| |||||||| ||||||||| 雪道向けの冬用タイヤ。それ以外の路面での性能は低い。他シリーズに比べて値段が高め。 2000G(+1) ||||||||||| ||||||||||| ||||||||| ||||||||| ||||||||||| 4000G(+2) ||||||||||||| |||||||||||| |||||||||| |||||||||| |||||||||||| 8000G(+3) |||||||||||||| |||||||||||||| ||||||||||| ||||||||||| |||||||||||||| さいこうのタイヤ 15000G ||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||| ||||||||||||||||| |||||||||||||| あらゆる路面で高いグリップ力を備えるタイヤ。 アクマのタイヤ 66600G なぞの店(冬のグランプリ全戦1位で優勝後) 測定不能 法外な値段だが、どんな路面でも絶対に滑らなくなる。 ブラックタイヤ 0G(売却不可) 入手不可 ||||||||| ||||||||| |||||||| ||||||| ||||| とにかくあそぶ・ふたりであそぶ限定パーツ。ブラックドラゴンが装備しているが、性能はオールラウンド以下。 ◆エンジン チョロQの原動力で加速力に影響する。 エンジンパワーが低いとミッション性能を十分に発揮出来ず、最高速も下がる。 次作以降と異なり、レブリミット(回転数の上限)が基本8000回転となっている他、エンジンごとに駆動音が異なるという仕様がある。 ATミッション装着時のシフトアップの回転数は6501回転で、Q2、Q3、ワンダフォーも同じ回転数。 名称 値段 販売店 加速 エンジン音 説明 ノーマル・エンジン 200G パーツショップ |||||| タイプA 高価なものほど性能は高い。 エンジン+1 400G |||||||| タイプB エンジン+2 800G |||||||||| タイプC エンジン+3 3000G |||||||||||| タイプD エンジン+4 8000G なぞの店(春のグランプリ全戦挑戦後) |||||||||||||||| さいこうのエンジン 15000G なぞの店(春のグランプリ優勝後) |||||||||||||||||||| どんなミッションの性能も引き出せる高出力のエンジン。 アクマのエンジン 66600G なぞの店(冬のグランプリ全戦1位で優勝後) |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 法外な値段だが、爆発的なパワーを誇る最強のエンジン。 ホワイトエンジン 0G(売却不可) 入手不可 ||||| タイプA とにかくあそぶ・ふたりであそぶ限定パーツ。ホワイトイーグルが装備しているが、性能はノーマル・エンジン以下。 グリーンエンジン ||||||| とにかくあそぶ・ふたりであそぶ限定パーツ。グリーンキャットが装備している。性能はノーマル・エンジンより僅かに上。 ◆シャーシ チョロQの骨組み(フレーム)・枠組み・車台で、「シャシー」「シャシ」「シャーシー」とも表記される。 軽いものほど加速が良くなる。 特に低速域での加速への影響が大きいため、スタートダッシュやミスに対して強くなれる。 デメリットとして慣性が弱くなり、アクセルオフ時に少し減速しやすくなる。 なお、本作には跳ねやすくなる、グリップが悪くなる、悪路で加速が悪くなるといったデメリットはおそらくない。 名称 値段 販売店 重さ 説明 ふつうのシャーシ 1200G パーツショップ |||||||||||||||||||| 高価なものほど軽い。 かるいシャーシ 1600G |||||||||||||||| さいこうのシャーシ 3200G なぞの店(春のグランプリ優勝後) |||||||||||| ◆ステアリング チョロQのハンドルの効きやすさを変える。旋回力に影響する。 名称 値段 販売店 ハンドリング 説明 ノーマル・ステア 200G パーツショップ |||||||||||||||| 高価なものほど曲がりやすくなる。性能が上がるとスピンしやすくなるので注意。 スロー・ステア 100G |||||||||||| クイック・ステア 200G |||||||||||||||||||| スーパークイック 400G |||||||||||||||||||||||| ◆ミッション チョロQの最高速度に影響する。 高価なものほどギア比が高く最高速が上がるが、デメリットとして加速力が落ちるため、エンジンパワーが低いと性能を発揮出来ないどころかかえって遅くなることも。 MT(マニュアル)は手動でギアを操作する必要があるが、AT(オートマチック)より安価で、上手くギアを操作できればATより速く走れる。 本作は加速性能によって最高速度もわずかに上下する。(本ページにはアクマのエンジン・さいこうのシャーシ装備時のものを掲載) 付け替えるとセッティング画面の「加速」のゲージも変動するが、1速の速度が大きいほど加速ゲージが下がる仕組みとなっているため、実際のレース上での加速力とはまるで合ってない。 なのでAT5ハイスピードなどに変えて加速ゲージが大きく下がっても、その最高速度に見合ったエンジンパワーがあるなら安心して使ってよい。 名称 速度(km/h) 値段 販売店 説明 1速 2速 3速 4速 5速 6速 AT4ノーマル 41 70 111 157 200G パーツショップ 最初から装備している。スプリントレース最初の3コースはこれで十分戦える。 AT5ノーマル 45 75 110 147 173 100G 入手不可 とにかくあそぶ・ふたりであそぶ限定パーツ。イエローシャークとブラックドラゴンを除く4台が装備している。 MT5ノーマル 36 64 110 147 173 100G パーツショップ 最高速度はAT4ノーマルよりも上。MT操作の入門に最適のミッションだ。 AT5スピード 33 76 105 141 191 400G 加速力と最高速度のバランスが取れている。後半のスプリントレースで活用しよう。 MT5スピード 39 71 105 141 191 200G AT5ハイスピード 58 108 145 170 203 800G ここから最高速度が200km/hを越える。ワールドグランプリで活躍する。 MT5ハイスピード 42 76 128 170 203 600G AT5ハイパー 35 81 136 183 219 2000G なぞの店(春のグランプリ優勝後) 冬のワールドグランプリ挑戦前には用意しておきたいミッションだ。ブラック・マリアに勝つにはこれが無いと厳しい。 MT5ハイパー 45 81 136 183 219 1500G MT6さいこう 58 114 159 211 238 261 3000G ゲーム中最高の性能を誇るミッション。高出力のエンジンと組み合わせないと、その真価を発揮するのは難しい。 ◆ウイング チョロQの後方に取り付ける補助パーツ。 装備すると接地能力が上がって跳ねにくくなるため、傾斜のキツいカーブや凸凹道が走りやすくなる。 本作にはアップダウン峠を筆頭として傾斜のキツいカーブがあるコースが多いため、重要度は他シリーズに比べて高い。 グリップ力もわずかながら上がるが、タイヤと異なり横滑りのしにくさだけが変わり、加速は変わらない。 名称 値段 販売店 説明 スモールウィング 1000G パーツショップ 高価なものほど接地能力が上がる。 ビッグウィング 2000G ◆クラクション 警笛音を変更する。性能には影響しないので好きなものを選ぼう。 名称 値段 販売店 説明 クラクション1 50G パーツショップ 普通のクラクション。最初から装備している。 クラクション2 普通のクラクション。ライバルカーが装備している。 クラクション3 普通のクラクション。チョロQ2以降はライバルカー専用装備になった。 エリスホーン 400G なぞの店(春のグランプリ全戦挑戦後) 「ウッキャーッ!」という女性の声。実はタムソフトが同時期にリリースしていた「闘神伝」のエリスの声。 うま 馬の鳴き声。 アクマのおたけび 666G なぞの店(冬のグランプリ全戦1位で優勝後) 「ウオオォォ!」という男性の雄叫び。実はタムソフトが同時期にリリースしていた「闘神伝」のラングーの声。 ◆メーター 速度や回転数を表示する計器類。性能には影響しないので好きなものを選ぼう。 名称 値段 販売店 説明 ビッグメーター 50G パーツショップ 画面いっぱいに表示される円形のメーター。左側が回転数、右側がスピードを表す。 アナログメーター 実際の車にも多い標準的なメーター。各レースでの走行距離を表すトリップメーターがあるのが特徴。装備中のミッションがATかMTかでシフト計のデザインが変わる。 デジアナメーター 回転数をアナログで、スピードをデジタルで表示する。レース中のスピードが確認しやすいデザイン。 デジタルメーター 入手不可 ふたりであそぶ限定パーツ。ふたりであそぶではこれ以外は装着できない。1人用モードで無理やり使用した場合、初期グリッドの先頭にいる敵車の速度が見られるようになる。 + ギャラリー ビッグメーター アナログメーター(AT) アナログメーター(MT) デジアナメーター デジタルメーター ◆COM専用ミッション すべてAT(オートマチック)。 「AT」という名称のものが9つあるが、便宜上(その1)、(その2)といった番号を付け加えて区別している。 名称 値段 速度(km/h) 備考 1速 2速 3速 4速 5速 6速 AT105 10G 33 76 128 170 203 名前に書かれた数字と実際の最高速が大きくずれている。 AT110 11G 30 45 63 81 106 最高速がもっとも遅い。 AT115 12G 30 45 63 81 111 AT120 13G 36 54 76 97 115 AT125 14G 36 54 76 97 119 AT130 15G 39 58 81 105 123 AT135 16G 39 58 81 105 128 AT140 17G 42 63 87 112 132 AT145 18G 42 63 87 112 134 AT150 19G 45 68 93 119 139 AT160 20G 48 72 99 126 147 AT170 21G 51 76 105 133 154 AT180 22G 54 81 111 139 161 AT(その1) 23G 33 76 128 140 AT(その2) 24G 33 76 128 146 AT(その3) 25G 33 76 128 152 AT(その4) 26G 33 76 128 158 AT(その5) 27G 33 76 128 165 AT(その6) 28G 33 76 128 174 AT(その7) 29G 33 76 128 170 183 AT(その8) 30G 33 76 128 170 193 AT(その9) 31G 33 76 128 170 203 AT105と同性能。 ATハイパー 32G 33 76 133 170 219 ATさいこう 33G 33 76 133 170 261 最高速がもっとも速い。5速が非常に重い。TECH PLAYSTATION5月号に付録のCDには、このパーツを使用できるセーブデータが存在する。 ◆没パーツ データ上にのみ存在するパーツ。 シャーシ 名称 値段 重さ 説明 ブラックシャーシ 0G(売却不可) |||||||||||||||||||||||||||| いわゆる「おもいシャーシ」。その名に反してブラックドラゴンは装備していない。 ◆パラメータ ◆タイヤ レース中は表記のグリップ値を「35/256(小数点以下切り捨て)」したものが使用される模様。 名称 グリップ 35/256換算 ロード ダート 芝生 ウェット スノー ロード ダート 芝生 ウェット スノー オールラウンド 205 128 115 102 77 28 17 15 13 10 オールラウンド+1 230 154 128 102 77 31 21 17 13 10 オールラウンド+2 256 179 141 115 90 35 24 19 15 12 オールラウンド+3 282 205 154 128 102 38 28 21 17 13 オフロード 166 205 192 205 102 22 28 26 28 13 オフロード+1 179 230 218 218 115 24 31 29 29 15 オフロード+2 192 256 243 230 128 26 35 33 31 17 オフロード+3 205 282 269 243 141 28 38 36 33 19 レーシングタイヤ 333 102 102 77 51 45 13 13 10 6 レーシングタイヤ+1 358 102 102 77 51 48 13 13 10 6 レーシングタイヤ+2 410 102 102 77 26 56 13 13 10 3 レーシングタイヤ+3 512 102 102 77 26 70 13 13 10 3 スタッドレス 154 141 115 115 128 21 19 15 15 17 スタッドレス+1 166 154 128 128 154 22 21 17 17 21 スタッドレス+2 192 179 141 141 179 26 24 19 19 24 スタッドレス+3 205 205 154 154 205 28 28 21 21 28 さいこうのタイヤ 512 282 269 243 205 70 38 36 33 28 アクマのタイヤ 32767 32767 32767 32767 32767 4479 4479 4479 4479 4479 ブラックタイヤ 128 128 115 102 77 17 17 15 13 10 ◆エンジン 名称 加速 エンジン音 ノーマル・エンジン 150 タイプA エンジン+1 200 タイプB エンジン+2 240 タイプC エンジン+3 300 タイプD エンジン+4 400 タイプD さいこうのエンジン 500 タイプD アクマのエンジン 1000 タイプD ホワイトエンジン 130 タイプA グリーンエンジン 170 タイプA ◆シャーシ 名称 重さ ふつうのシャーシ 500 かるいシャーシ 400 さいこうのシャーシ 300 ブラックシャーシ 700 ◆ステアリング 名称 ハンドリング ノーマル・ステア 8 スロー・ステア 6 クイック・ステア 10 スーパークイック 12 ◆ミッション 名称 速度値 1速 2速 3速 4速 5速 6速 AT4ノーマル 71 121 195 293 AT5ノーマル 77 129 193 271 326 MT5ノーマル 61 110 193 271 326 AT5スピード 56 131 184 257 361 MT5スピード 67 122 184 257 361 AT5ハイスピード 100 190 266 320 384 MT5ハイスピード 72 130 228 320 384 AT5ハイパー 60 140 246 345 415 MT5ハイパー 77 140 246 345 415 MT6さいこう 100 200 300 400 450 494 AT105 56 130 228 320 384 AT110 51 77 108 140 185 AT115 51 77 108 140 194 AT120 62 93 130 169 202 AT125 62 93 130 169 210 AT130 67 100 140 183 219 AT135 67 100 140 183 228 AT140 72 108 151 197 236 AT145 72 108 151 197 242 AT150 77 116 162 211 253 AT160 82 123 173 225 270 AT170 87 131 184 239 287 AT180 93 139 194 253 303 AT(その1) 56 130 228 254 AT(その2) 56 130 228 268 AT(その3) 56 130 228 282 AT(その4) 56 130 228 297 AT(その5) 56 130 228 312 AT(その6) 56 130 228 329 AT(その7) 56 130 228 320 346 AT(その8) 56 130 228 320 364 AT(その9) 56 130 228 320 384 ATハイパー 56 130 238 320 415 ATさいこう 56 130 238 320 494 コメント欄 序盤のストーリーでものすごいチート性能だからなんじゃない? - 名無しさん (2022-12-21 19 09 30) どのへんがチートなのか - 名無しさん (2022-12-23 07 41 28) 高性能かつ自動だから - 紅林二郎 (2022-12-23 12 33 12) 紅林二郎 - 紅林二郎 (2022-12-21 19 09 41) ブラックシャーシは本作や2だとブラックドラゴンの装備でない癖に、3でおもいシャーシという名前に変わった途端にブラックドラゴンの装備になるという…絶妙に噛み合ってねぇ! - 名無しさん (2023-01-16 05 59 31) どうせなら名前同じがよかったなぁー(`・∀・´) - 名無しさん (2023-01-16 07 20 57) メーターはデジアナや2以降のデジタルみたいな速度計が数値で表されてるやつが良いけど、どちらもその速度計が右下にあるのが欠点だな。基本レース中はテレビ画面の上半分あたりを見ているから、メーターを左下や右下に置かれると目線の移動量が大きくて結構見づらい。その点、ビッグメーターは欲しい情報が真横あたりと真上にあるのが良い。順位の真下あたりに数値の速度計があるメーターがあればなあ。 - 名無しさん (2023-03-08 02 53 55) 神デザインw - 名無しさん (2023-03-08 19 04 16) 1~4シリーズ通して持ってる同じ疑問なんだけど、シャーシを軽いものにすると跳ねやすくなるって本当なのかね?付け替えて走り比べてみたり、改造コードでシャーシ重量値を極端な値に設定してみたりしたけど差が感じられない。ウィングのほうはちゃんと跳ねにくくなるのが実感できるのだが - 名無しさん (2023-04-12 18 07 27) 「アクマのおたけび」の元ネタのラングー、どんな恐ろしいキャラかと思って調べてみたら見た目こそ豪快だけど中身は妻子持ちのめっちゃ紳士的なキャラだった - 名無しさん (2023-10-04 21 12 54) COM専用ミッションに全て個別の名前があるのは専用のセーブデータがあるからだったとは… - 名無しさん (2023-12-18 23 53 02) ミッションのパラメータと実際の速度との計算式はどうなってるのでしょうか?単純な倍数でもなさそうですし… - 名無しさん (2024-01-26 23 08 47) 分かってるのはエンジンパワーでも最高速が変わるのと、数値が上になるほどパラメータに対する速度が落ちていっていってる、くらいでしょうか - 名無しさん (2024-01-27 15 25 07) すみませんこれ数値が上になってもパラメータに対する速度が落ちていってませんね。お恥ずかしい - 名無しさん (2024-01-30 20 34 56) 内部速度だと「パラメータ×回転数÷256」となると思います。ですが、初代だとミッションのパラメータに対して、エンジンパワーが十分に高いと高回転まで回る…ような気がします - 名無しさん (2024-01-27 18 29 57) 情報、ありがとうございます。 - 名無しさん (2024-01-28 18 06 24) ちなみに内部速度値を×27÷1600すると表示速度値が割り出せます - 名無しさん (2024-01-30 20 34 13) とにかくあそぶモードのブラックドラゴンが付けているブラックタイヤ。一見最弱だけど同じく装備しているスロー・ステアとは相性が良くて、旋回力が弱くてもグリップが弱いおかげでなんとかドリフトして曲がれるようになっています。これがなければブラックドラゴンでのアップダウン峠1位は無理でした。数値上は弱くても相性を考えるとそれが最適というのが面白いです - 名無しさん (2024-06-06 14 07 00) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/30.html
チョロQ22ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はロータス・ヨーロッパ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/29.html
チョロQ21ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はモーガン・4・4。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/301.html
トップページ チョロQ2 小ネタ こちらのページでは、チョロQ2の小ネタについてまとめています。 メニュー 楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 肉のいちの スプリントレースのスタートポジション リプレイで視点変更 ライバルカーのクラッシュ 10Gをみつけた 旧コース ガレージのチョロQ ごうかなおしろ 隠しボディ 走行距離バグ クイックターン タイヤ空転時の加速シャーシについて スピード限界突破 L1加速 ノンスリップ加速 ゼロヨンでタウンマップ表示 オールドファンのエリーゼ テクスチャミス? チキンレースの宝箱 冬の山の鎌 エリーゼ封じ LET'S TAMSK ネジコンについて ゼロヨンの距離の誤差 曲が反響する ボーナスが貰えない OP曲を最後まで聞ける コメント欄 ◆楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆肉のいちの 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆スプリントレースのスタートポジション スプリントレースのスタートポジションは、グランプリで出現する同コースでゴールした際の順位も反映される。 例を挙げると、ワールドグランプリの「フリーウェイ」で7位でゴールし、その後スプリントレースの「フリーウェイ」に出場すると7位のポジションからスタートする、といった具合になる。 ◆リプレイで視点変更 レース入賞後に流れるリプレイ中にR1ボタンとR2ボタンを同時押しすると視点が変わる。 いつもと少し違った視点でリプレイを楽しめる。 ◆ライバルカーのクラッシュ まず起こらないが、ライバルカーがクラッシュするとプレイヤーがクラッシュした扱いとなり、レースが強制終了する。 ◆10Gをみつけた チョロQタウンのガレージの裏の細い通路には10Gが落ちており、拾う事ができる。拾える回数は1度のみ。 ◆旧コース チョロQタウンの時計台の上に、時計台前のモニュメントを足場にして飛び込むと「きゅうコースふっかつ!!」というメッセージが表示され、 トップメニューの中央下に旧コースの項目が出現、チョロQ1のコースを走れる様になる(フリーランは無し)。 時計台の上に乗るには少なくともスピードミッション程度の速度が必要で、ゲーム中盤、頑張れば最序盤から出現させることができる。 ただし難易度が他のモードクリア後前提であり敵が非常に速いので、攻略するのは終盤になるだろう。 ◆ガレージのチョロQ チョロQタウンのガレージに停まっているチョロQ(購入したボディ)は動かすことが出来る。 後述の「ごうかなおしろ」を購入、または全旧コースで優勝し入手すると、チョロQは城に飾られ二度と動かせなくなってしまうので注意。 ◆ごうかなおしろ スーパーグランプリクリア後、900000Gを貯めた状態でチョロQタウンのショッピングモール右側の店に訪れると「ごうかなおしろ」を購入できるようになる。 購入前にはお城は店に売ることができないという注意メッセージが表示される。 メッセージ通り売ることはできず、前のガレージに戻すことも出来なくなるので注意。 「ごうかなおしろ」は全ての旧コースで優勝することでも入手可能なので、基本的にここまでお金を貯めたらお城は購入せずに、アクマのタイヤを購入する事をおすすめする。 因みにこの店はごうかなおしろを購入しない限り、ショップ初発見時のSEを入店時に毎回聞くことができる。 ◆隠しボディ 本作には隠しボディが存在し、特定の場所で自車を停止させコマンドを入力することで、謎の店で購入できるようになる。 各ボディと入力コマンドは以下の通り。 ボディ名 停止場所 入力コマンド 雑誌コラボ元 ジャマカー お城の最上階 △ □ → ← TIM ガレージ裏の通路奥の最後のマンホール △ ← ↓ L2 ポリタン カフェのテーブルの場所 △ ○ □ ○ 電撃プレイステーション ひしょ ペイントショップ2(ゼロヨン入口裏側)の崖の下の小さな石の上 R2 L2 ↑ ↓ ハイパー 迷路内のある水溜りの内1箇所 R2 ↓ ← □ HYPERプレイステーション? ちなみに、当時発売されていた雑誌の電撃プレイステーションのとある号の付録のディスクに、チョロQ2の体験版が収録されており、 その体験版のレースにおいて敵車のマッドスペシャルに代わり、ポリタンのボディのチョロQが登場している。 又、雑誌HYPERプレイステーション版の体験版も存在する。こちらは敵車の変更はされていない。 ◆走行距離バグ 以下の2点のバグが存在する。 1.は前作からあったバグだが、次回作の時点で修正されている。 2.は本作から現れたバグで、こちらは次回作にも引き継がれてしまった。 ブラックメーター、もしくはホワイトメーター装備時に確認が可能。メーターのカウンター(トリップメーター)が0のときにほんの少しバックすると、カウンターが一気に跳ね上がり、その状態でメニューに戻りステータス画面で総走行距離を確認すると、カウンターの増えた分だけ走行距離が増えている。チョロQタウンでエンジンスタート後にバックすると確認しやすい。 レース入賞後に流れるリプレイをボタンで省略すると、省略したコースの距離の分だけ走行距離が減る。 ◆クイックターン チョロQ1および3にも共通する仕様およびテクニック。 詳細はこちらを参照。 ◆タイヤ空転時の加速 チョロQ3にも共通する仕様。 本作ではアクセルを踏むと、タイヤが空転(音を立てて煙を上げている状態)しながら加速していくことがある。 この時の加速力は通常の加速と異なり、エンジンパワーとは無関係なパラメータを参照している。 通常の加速は、エンジンパワーが強く、シャーシが軽く、ギアの最高速が低いほど速いのに対し、 空転時の加速は、グリップ力が強く、シャーシが重いほど速い。 ※1 多くの場合、空転時の加速は通常の加速よりも速いので、なるべく空転している状態を維持させて走るとタイムを縮めることができる。 直線でのタイヤの空転は、主に以下の時にアクセルを踏んでいると発生する。 スタートダッシュ 段差やジャンプからの着地 壁への接触 コーナリングによってタイヤが空転したまま直線へ復帰した時 エンジンやシャーシに対してグリップ力が弱い状態 ※2 ギアの最高速が低い状態 ギアを落としてエンジンの回転数を7500回転以上にした時 ⇒ L1加速 逆に以下の時だとアクセルを踏んでいても空転が収まってしまう。 最高速に達した時 エンジンやシャーシに対してグリップ力が強い状態 ◆シャーシについて 本作は悪路でシャーシを軽くすると加速が悪くなることがある。 理由は上記の※1と※2の通りで、グリップ力が弱い状態でシャーシを軽くすると常にタイヤが空転し、空転時の加速が悪くなるデメリットだけを負ってしまうためである。 したがって、路面に応じて適したシャーシを選択する必要がある。 + 詳細はこちら 基本的にはオンロードではなるべく軽く、悪路ではなるべく重いシャーシをセッティングすればいいが、 重要なのはエンジンパワーとグリップ力の比較であるため、エンジンパワーが弱ければ悪路でも軽いシャーシが良い場合もある。 目安としては、ATを付けてスタートダッシュ後、アクセルおしっぱでも途中で空転が止まる場合は重過ぎで、 4速や5速走行時にアクセルを押し直してもタイヤが空転してしまう場合は軽過ぎ、ということになる。 路面や状況ごとに適したシャーシを以下にまとめてみた。(あくまで参考程度に) オンロードの場合 最高クラスのレーシングタイヤを装着しているかつ、エンジンが+7以下であれば「さいこうのシャーシ」。 そうでなければ「かるいシャーシ」。 エンジンに対してタイヤが弱い場合(目安としてエンジン+7に対してタイヤがオールラウンド+3以下)は、「ふつうのシャーシ」が望ましい。 オフロードの場合 エンジンが弱いときは「かるいシャーシ」。 エンジンが強くなってきたら、オフロードタイヤのクラスに応じて「ふつうのシャーシ」に切り替えよう。(目安としてオフロード+0ならエンジン+3あたりから、オフロード+3ならエンジン+6あたりからふつうのシャーシに切り替える) エンジン+7以上なら常に「ふつうのシャーシ」が良い。 「さいこうのシャーシ」は大きく減速してしまうので避けたい。 雪道の場合 非常に滑りやすい路面のため、「ふつうのシャーシ」一択。 ジャンプ台の後に直線が続くコースの場合 Q2「夏の山」、旧コース「トンネルロング」、Q3「チョロ砂漠」等が該当。 これらのコースではシャーシを重めに見積もると良い。 ジャンプ後に着地するとタイヤが空転し、その間はシャーシが重い方が加速が良くなる。 着地後に直線が続いていれば、その空転状態を長く維持できるのである。 220km/hを超える速度域の場合 この場合もシャーシを重めに見積もると良い。 その速度域でシャーシが軽いと、デメリットの1つ「慣性の悪化」が高速域だとより大きく影響するせいで、加速しにくく、減速しやすくなってしまうため。 アクマのエンジンとアクマ以外のタイヤを組み合わせている場合 エンジンパワーが大きく上がるため、路面を問わず「ふつうのシャーシ」一択。 例えば旧コース攻略のためにアクマのエンジンを買った時に重要で、シャーシが軽いままだと「せっかくアクマのエンジンを買ったのに全然速くならない…」なんて事態に陥ることも。 アクマのタイヤを付けている場合 無限のグリップ力を得るため、路面を問わず「さいこうのシャーシ」一択。 ただしMT6さいこうを付けている場合、さいこうのシャーシでは299.5km/hほどが限界なのに対し、ふつうのシャーシなら300km/hをきっかり出せる利点がある。 L1加速を活用する場合 路面を問わず「ふつうのシャーシ」一択。 タイヤが空転している時はシャーシが重いほど加速が強く、L1加速を使えば自由に空転させられるためである。 攻略上では「さいこうのシャーシを入手している時」または「スノーコース挑戦時」に特に注意が必要な事象で、何も考えず一番軽いシャーシを装着してしまうと、しっかりシャーシを吟味した場合よりタイムが著しく落ちてしまうこともある。 そんな難易度に大きく関わる重要なものでありながら、シャーシが軽いほどセッティング画面表示上の「加速」のグラフが無条件で上がる以上、走り比べたりでもしなければ自力で中々気づきにくいので、少し意地悪な仕組みだと言えるだろう。 ちなみにQ3のビッグタイヤには車体を重くする効果があるため、シャーシが軽くてもタイヤの空回りをある程度防いでくれる。 上記のシャーシの仕様にこそ気づけなくとも、オフロードタイヤやスタッドレスよりビッグタイヤのほうが速いことに勘付くことのできたプレイヤーは一定数いるようだ。 前後の作品であるQ1やワンダフォーでは、路面に関係なくシャーシが軽いほど加速がちゃんと良くなる仕様になっている。 + 余談1:おもいシャーシについて Q3では、「とにかくあそぶ/ふたりであそぶ」モードに限り「おもいシャーシ」というシャーシを使用できる。 通常のシャーシとは違った感覚で走れるが、それらのモードでは高パワーなエンジンと併用することもウェットやスノーのような滑りやすい路面を走ることもできない(*1)ので、重さを生かせる状況が無くただハンデでしかないパーツとなってしまっている。 ただしL1加速を使った場合は例外で、路面を問わず鬼神のごとき性能を発揮するようになる。 そのためおもいシャーシをデフォルトで装備している「ブラックドラゴン」は、普通に走るのでは遅いがL1加速を使うと凄まじくタイムを縮められるという両極端な性能の車となっている。 なお、Q2にもおもいシャーシと同じ性能のシャーシが「ブラックシャーシ」という名前で存在するが、こちらは残念ながらどのモードでも使用できない。 Q3のおもいシャーシ共々、グランプリをめざすモードで手に入れることができれば間違いなく活躍が見込めただろう。 + 余談2:Q1の説明書の「おもさ」表記について 初回版Q1の説明書に添付されたセッティング画面のスクリーンショットには「おもさ500」という表記がある。 シャーシ換装時に変化するパラメータだと予想できるが、もしそれが真なら、Q1の開発段階ではエンジンを強化することで上がる「加速」とシャーシを換装することで変わる「重さ」とでパラメータをそれぞれ分けて表示していたということになる。 もしQ2やQ3でもそのように加速と重さを分けて表示していたのなら、「シャーシを軽くしたらエンジンと違って何かデメリットがあるのでは?」と勘付くプレイヤーが増えていたのではないだろうか? ◆スピード限界突破 タイヤ空転時に付属する現象。 「ジャンプ時に一度アクセルを離し、空中でタイミングよくアクセルを踏み、そのまま着地する」または「MTのミッションを装着した上でL1加速を駆使する」とエンジンの回転数が7500回転以上になることがあり、それを維持したまま加速していくとミッションの最高速度を越してスピードが上がっていく。 うまくやれば本来178km/hが限界のスピードミッションで210km/hオーバーを叩き出す等といった芸当が可能。 前者はタイヤが接地していないときに吹かすと一瞬だけ10000回転まで回る事を応用したもの。 後者はシフトダウン時に7500回転に入るか入らないかぐらいの回転数でシフトダウンすると何故か10000回転に到達するバグのような何かを応用したもの。シフトアップが素早いとトップギアでも10000回転弱を維持可能。 ◆L1加速 Q3にも共通し、タイヤ空転時の加速に深く関連する仕様およびテクニック。 「スリップ加速」「L1ダッシュ」「ギアガチャ」などとも呼ばれる。 走行中にL1ボタンでギアを落とすとエンジンの回転数が上がるのを利用したテクニックで、成功するとタイヤが空転(音を立てて煙を上げている状態)し、スピードが一気に伸びる。 基本的な操作方法と原理は以下の通り。 L1ボタンでギアを落とすとエンジンの回転数が上がり、回転数が一定(7500回転)以上だとタイヤが空転する タイヤが空転している状態でアクセルを踏みながらギアを上げる(*2)と、空転状態が維持される 空転状態だと普通に走るよりも高い加速力を得られる + 詳しい操作 ギアのタイプ(AT/MT)や応用度合いによって変わるので、分けて紹介する。 AT(基本形) 難易度 :★☆☆ 効果の高さ:★☆☆ 操作方法 :2速以上の状態で、アクセルを押したままL1を連打する 特徴 :最も難易度の低いやり方だが、L1を押しただけでは回転数が7500回転以上にならず、 うまくタイヤが空転してくれない場合も多い。 それが嫌なら、下記の応用形を試してみよう。 AT(応用形) 難易度 :★★☆ 効果の高さ:★★☆ 操作方法 :一旦アクセルを離し、L1を2、3回押した後、再度アクセルを踏む 特徴 :基本形よりは操作がやや複雑だが、これなら常に安定してタイヤを空転させることができる。 下記のMT(応用形)ほど速くは走れないが、通常プレイの範疇ならこれでも十分過ぎるほど強力。 L1を押し過ぎてバックギアに入らないようにだけは注意しよう。 MT(基本形) 難易度 :★★☆ 効果の高さ:★☆☆ 操作方法 :L1でギアを下げた後、間髪入れずR1でギアを上げる 特徴 :MTだと速度に応じてギアを調節する必要がある上に単純にボタンの数も増えるため、難易度が高い。 基本形の段階では強い効果は見込めないが、下記の応用形の入門には最適。 MT(応用形) 難易度 :★★★ 効果の高さ:★★★ 操作方法 :L1を2回⇒R1を2回⇒L1を1回⇒R1を1回。 5速で走っているなら、5速 ⇒4速 ⇒3速 ⇒4速 ⇒5速 ⇒4速 ⇒5速と操作する。 特徴 :操作の繁雑さも効果も最高。要練習。 最大のメリットは、AT(応用形)と同様に常に空転状態にできるだけでなく ギアの回転数を限界突破させてミッションの最高速度をオーバーできる場合があること。 (*3) + 加速力を伸ばすためのセッティング L1加速時の加速力を伸ばすには、タイヤのグリップ力とシャーシの重さが必要。 そのためオンロードでは恩恵を得やすい分、滑りやすい雪道ではあまり効果がない。 また、エンジンパワーはL1加速の加速力には無関係である。(エンジンパワーがあると空転させやすくはなる) したがってL1加速を活かしたセッティングをするのであれば、シャーシはふつうのシャーシで固定し、エンジンの強化を後回しにして、タイヤの強化に重点を置くようにするといいだろう。 + 参考動画 RTAの解説動画であるが、通常時とスリップ時の加速の違いからミッションの最高速度をオーバーさせる方法まで詳しく解説されており、通常プレイにも生かせる内容となっている。 ◆ノンスリップ加速 Q3にも共通し、タイヤ空転時の加速に関連する仕様およびテクニック。 タイヤ空転時の加速で「タイヤが空転している時の加速は通常の加速よりも速い」と説明されているが、その例外も存在する。 本作のタイヤが空転していないときの加速力を決める主な要素は、エンジンの強さ、シャーシの軽さ、ギアの最高速の低さの3つ。 それら3要素が強い状態で走るとタイヤが強制的に空転してしまうのだが、タイヤがギリギリ空転しない程度に加速力を調整した上でタイヤを空転させずに走ると、タイヤ空転時より少し速く加速できる。 以下は例。 ギアを一定にするため、MTミッションの使用が基本となる。 またどちらの例もライバルとの比較のためにスタートダッシュを例に出しているが、もちろんその後もレースを通して通常より速い加速で走り続けることができる。 + 例(Q2) 「オフロード+2」を装着して「秋の山」のスプリントレースに挑み、アクセル踏みっぱなしでスタートダッシュすると、他のライバルカーと同じ加速力で立ち上がる。 次にオフロード+2に加えて「さいこうのエンジン」「ふつうのシャーシ」「MT5ハイパー」を装着する。 アクセル踏みっぱなしでスタートダッシュした場合は先ほどと同様の加速力になるが、ギアを4速に固定した上で、タイヤを空転させずにスタートダッシュする(レースが開始した瞬間からアクセルを踏む)とライバルより速く加速できるため、先ほどより速く加速できているのがわかる。 + 例(Q3) 「オフロード+4」を装着して「NEWスタジアム」のスプリントレースに挑み、アクセル踏みっぱなしでスタートダッシュすると、他のライバルカーと同じ加速力で立ち上がる。 次にオフロード+4に加えて「エンジン+9」「ふつうのシャーシ」「MT5ハイスピード」を装着する。 アクセル踏みっぱなしでスタートダッシュした場合は先ほどと同様の加速力になるが、ギアを5速に固定した上で、タイヤを空転させずにスタートダッシュする(レースが開始した瞬間からアクセルを踏む)とライバルより速く加速できるため、先ほどより速く加速できているのがわかる。 パーツをどのように組み合わせれば速い加速になるかは自分自身で見つけるしかない。 まず所持しているタイヤで一番良いものを履き、そのタイヤが空転するかしないかのしきい値を超えないようにエンジン、シャーシ、ギアの最高速を調整するようにしよう。 ただし、「加速力がグリップのしきい値を少しだけオーバーしている場合、一見滑っていないように加速していても実際の加速力は滑っている時と同じになる」という現象があるので、検証の際は惑わされないように注意。 L1加速と同じく車の加速力を上げるテクニックであるが、残念ながらそれほど強いものではない。 理由は単にテクニックを駆使したとてL1加速ほど大きくタイムを縮められないのと、L1加速は強いタイヤさえあれば高い加速力を得られるのに対しこちらは強いエンジンも必要となってしまうため。 L1加速との相性が悪かったり、パーツの組み合わせを見つける手間があったりする点もマイナス。 しかしながらスタートダッシュの加速には確実に貢献できるし、無接触プレイのような瞬間的な加速が欲しい場合やタイヤを縛っている等の理由でグリップ力が低い場合といった特殊なプレイでは大きな活躍が見込める可能性がある。 ◆ゼロヨンでタウンマップ表示 チョロQタウンはゼロヨン中にも探索できる。 特筆すべきは、普通にタウンに入ってからでは見られないタウンマップが表示されること。 施設に入ったりすることはできないが、地形を見ながら探索が可能。 ◆オールドファンのエリーゼ クラクションの一つ「エリーゼのために」は、本来ライバルカーの中ではせいそうしゃの専売特許であるが、 何故かスーパーグランプリの第4戦(秋の山)でのみ、9番手のオールドファンが鳴らす。 設定ミスだろうか。 ◆テクスチャミス? 隠しコマンドで購入可能な「ジャマカー」だが、ペイントでタイプ3、タイプ4を施工した状態でスモールウィングを装着するとウィング部分にテクスチャの指定ミスが発生する。 画像はタイプ3。 ◆チキンレースの宝箱 「ふたりであそぶ」モード専用コース「チキンレース」には、左手の海を隔てた先に島があり、その島とスタート地点の島との間にある足場を経由すると飛び移ることができる。(*4) 島の砂浜に沿って左側へ回り込むと洞窟への入り口があり、その奥には宝箱が設置されてある。 宝箱に近づくと、 「ビッグタイヤでショートカット!」 「とけいだいにむかって、ジャンプ!」 「900000Gためて、おしろをゲット!」 のいずれかが表示される。 ◆冬の山の鎌 「冬の山」には巨大な鎌のようなオブジェクトが存在するが、これの元ネタは「闘神伝」シリーズの登場人物「カオス」の武器「最後の審判」と思われる。 このような闘神伝シリーズのオマージュはタムソフト開発のチョロQでは恒例で、前作や次回作にも同シリーズの登場人物の武器が刺さっているスポットがある。 ◆エリーゼ封じ 最下位ライバルのせいそうしゃ(と上述のオールドファン)は通常時にプレイヤーを抜かす際にクラクションの「エリーゼのために」を鳴らすが、自車のクラクションを「エリーゼのために」にすると、せいそうしゃがクラクションを鳴らさなくなる。 実は敵車はクラクションを永遠に押し続けるよう設定されているが、上記との関連性は不明。改造コード等でクラクションを「チャルメラ」「エリーゼのために」「COM専用」以外を指定すると悲惨なことになる。 ◆LET'S TAMSK 地下鉄の第一コーナー後の直線、二股に分かれた地点の中央には、「LET'S TAMSK」という看板の建物がある。 某駅構内売店のパロディと思われる。 ◆ネジコンについて チョロQ3にも共通する事項。 本作はネジコンに対応している。 ネジコンはその名の通り本体中央部にある回転部をねじって操作をするコントローラで、さらに一部のボタンのストロークが深くなっているため、ハンドリング、アクセル、ブレーキに対してアナログ入力ができる。 これにより緩いカーブで少しずつ曲がるといった操作が可能になり、慣れれば直感的かつ正確な運転を行える。 しかし最も特筆すべきは、ネジコン使用時に限りステア性能に強烈な補正がかかることである。 その変化たるや公式チートと呼べるほどで、速度にほぼ比例して旋回速度が上がっていくため、中速域以降なら通常コントローラではまず不可能な超急旋回を行える。(*5) その分操作難易度も高い(*6)が、極めれば凄まじいタイムを叩き出すことができるだろう。 まさにネジコンを手に入れた人だけに与えられる豪華特典といった所か。 なお上述の理由で通常コントローラ使用時とはまるで別ゲーになるため、タイムアタック等ではレギュレーションを分けられるのが普通だったりする。 ◆ゼロヨンの距離の誤差 ゼロヨンは全長400mと表記されているが、実際はおよそ415.31m程であり、表記と結構な差がある。 路面標示の0~100m区間だけが長くなってしまっている模様。 ちなみに他の作品(Q1、Q3、ワンダフォー)でのゼロヨンはおおむね表記通りの400mに近い距離になっている。 特にQ3はこのQ2の反省が生かされているせいなのかは不明だが非常に正確で、全長はおよそ400.02m、つまりたったの2cmしか誤差がない。 ◆曲が反響する 各種ショップ(またはカジノ)にチョロQタウンから直接入ると、その後どこかのコースに入るまで各種メニューBGMに反響エフェクトがかかる。 ちょっぴりゴージャス。 反響エフェクトの有無は謎の店の曲が分かりやすい。 ◆ボーナスが貰えない 本作の無接触ボーナスは、スプリントレースと旧コースに限りレースを入賞しないと貰えない。 「ボーナス 〇〇〇G」の表示が出ているのにそのお金を貰えない、グランプリでは3位以内でなくてもしっかり貰えるといった不自然な挙動から、「もういちどチャレンジしますか?」のウィンドウが表示される処理に関係したバグである可能性が高い。 ちなみに次回作のQ3では、レースモードに関係なく入賞しなくてもボーナスを貰えるようになっている。 ◆OP曲を最後まで聞ける タイトル画面でしばらく放置しているとオープニングテーマが流れて、さらに待つとデモが表示されるが、 曲の開始からデモ表示の間にスタートボタンを押してメニューを表示させると、曲がずっと鳴ったままになる。 オープニングテーマは通常であればデモが終わると同時にフェードアウトしてしまうが、上記の手順を取った場合は最後まで聞くことが可能になる。 コメント欄 パーツ売買や賞金ガレージ裏で拾える10ゴールド - 名無しさん (2021-08-03 10 20 26) ミスった 賞金やひとつ除いたパーツ売買の最小単位が25で役に立たないと思いがちなガレージ裏で拾える10Gだけど、実はアクマのブレーキをピッタリで買う時に活躍する - 名無しさん (2021-08-03 10 23 09) でもピッタリ買う、メリットがないから、ほぼ使い道がない - 名無しさん (2023-02-07 16 29 46) ぶつかった回数は42億9496万7296(2^32)回を超えるとオーバーフローを起こして0に戻る。もしどうしても接触回数を0にしたいレースがあれば試してみよう! - 名無しさん (2023-06-27 22 27 09) 普通は0x7FFFFFFF(21億)でそこから-21億に反転しそうだけどちゃんと0xFFFFFFFFまでカウントされてるとは… - 名無しさん (2023-06-28 02 09 56) 厳密にはそれが正しいみたいです。0x7FFFFFFFだと「99回以上ぶつかりました」となるのに対して0x80000000だと「ぶつかった回数 **(バグ表記)回」となるので。 - 名無しさん (2023-06-28 03 47 08) オールドファンのクラクションが本当にエリーゼになるのか試しに遊んでたらエリーゼ封じの小ネタを発見したので追記。もしかするとエリーゼのクラクションは通常と違って同時に重ねて音を鳴らせないのが関係しているのかも? - 名無しさん (2023-10-14 01 10 35) 余談ですがオールドファンに関しては本当に秋の山でエリーゼを流しました - 名無しさん (2023-10-14 01 11 14) 本作のゼロヨンの距離は400メートルと書かれているが、実際のスタートポジションからゴールテープまでの距離は約415メートルと結構誤差が大きいようだ。ちなみにQ3では改善されてて非常に正確で、たったの2センチほどしか誤差がない - 名無しさん (2023-11-02 14 44 31) 豪華な城や時計台の項目に貼ってくれたチョロQはライバルカーと同じ仕様だったことに今気づいた - 名無しさん (2023-12-09 17 31 12) アクマノタイヤコウニュウキツイネ - 名無しさん (2024-03-30 22 10 01) L1加速最強じゃん - 名無しさん (2024-03-31 16 04 35) 記事にもちらっと書きましたがノンスリップ加速は無接触縛りと相性が良いです。無接触プレイではライバルをどうオーバーテイクするかが一番の課題なのですが、加速が上がることによりその選択肢が大きく広がり失敗もしにくくなります。コースによってはレース開始直後にごぼう抜きしたりなんてことも。旧コースビッグドームあたりはノンスリップ加速の有無で難易度が大きく変わると思います。この機にそこのあなたも無接触クリアへの挑戦いかがですか。僕はおすすめしません - 名無しさん (2024-05-30 14 37 03) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/21.html
チョロQ13ごう(チョロQ1,VER1.02) チョロQ1(VER1.02)に登場するボディ。モデルになった車はフィアット・500(新500) 名前 コメント