約 3,216,787 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/720.html
トップページ チョロQ3 チャート こちらのページでは、チョロQ3の基本的チャートについてまとめています。 ◆メニュー こちらのページでは、基本的なクリアの流れを示しています。 ノーマルクリアは以下の要領で、コンプリートするにはシティの攻略も必要です。 マイカーと名前を選び、スタートする。 ↓ オーバルサーキットで入賞 ↓ ショートサーキットで入賞 ↓ シティでトレインロード、地下水路、チョロQキャッスルを見つけて入賞 ↓ 春はあけぼの、チョロ砂漠で入賞 ↓ シティでチョロQホテルを見つけ、入賞 ↓ ワールドグランプリで優勝 ↓ 夏は夜、洞窟、NEWスタジアム、ミドルサーキット、チャイナ峠で入賞 ↓ シティでミステリーハウス・ビッグタイヤを見つけ、入賞 ↓ ジャングル、秋は夕暮れで入賞 ↓ スーパーグランプリで優勝 ↓ ロングサーキット、冬はつとめて、アイス スノーで入賞 ↓ ハイパーグランプリで優勝 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/396.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「チョロQシティ1」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード 賞金 1位 200G 2位 200G 3位 100G TAKARAベストラップ 00'30"00 TAKARAベストレコード 01'36"00 クリア後 「ノービスオーバル」解放 見通しの良い市街地の道をレースコースとしたもので、一番最初に走るコース。 レイアウトは長方形の角を切り落としたような形のコースで、楕円に近い。 急なカーブもなく敵も遅いので、操作に慣れる気持ちで挑戦してみよう。 ◆攻略 ◆解説 まずは、このコースでチョロQの動かし方やレースの流れを掴んでいこう。 スタートは3シグナル後。スタートシグナルが鳴った直後にアクセルを入れるとロケットスタートできる。 このコースではロケットスタートできなくても問題ないが、一部イベントなどでは出来るか出来ないかで難しさが劇的に変わるので覚えておこう。 チョロQはAボタンを押せばアクセルを吹かして進み、Bボタンでブレーキ、十字キー左右でハンドル操作が出来る。 このコースではひたすらAボタンを押しつつ、コースに合わせて適宜ハンドル操作をすればOKだ。 このとき注意したいことは、敵への接触とコースオブジェクトへの接触だ。 敵の後ろ側からぶつかるとかなり減速して差が付いてしまうし、障害物に当たると抜け出すのに苦労する。 このコースでは木や交通標識、踏切が障害物だ。コースアウトするとこれらの餌食となるので道から外れずに走ろう。 ◆セッティング例 最初は初期装備でしか参加できない。もっとも、初期装備でも優勝は十分に狙える難易度となっている。 カスタムをして挑むときは、ロードグリップと最高速度を重視して組むといいだろう。 セッティング例1 おすすめ エンジン V6エンジンC ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ ノーマルタイヤ シフト オートマチック4 ステアリング スローステア ウィング なし 武器 なし オイル なし 初期装備でしか挑戦できない。3位以上になれば次に進めるが、初期装備でもぶっちぎりで勝てるレベルなので気楽に挑もう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/31.html
トップページ チョロQマリン Qボート こちらのページでは、チョロQマリン Qボートの基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 廉価版情報 作品紹介 関連商品 データ基礎知識 チャート コース ミッション エクストラ Qボート ふたりであそぶ クレジット 小ネタ 小ネタ2 Qボートの攻撃力 小ネタ3 コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQマリン Qボート 製造番号 SLPS 01436 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 1998/06/25 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 廉価版情報 タイトル名 チョロQマリン Qボート PlayStation the Best for Family 製造番号 SLPS 91152 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 1999/08/12 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - タイトル名 チョロQマリン Qボート (PS one Books) 製造番号 SLPM 87339 対応機種 PlayStation プレイ人数 1~2人 メモリーカード 2ブロック 発売 2004/06/24 販売 株式会社アトラス 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 作品紹介 レースに隠されたコース・宝・謎の石碑を見つけ、バトルレースを勝ち抜き、多彩なミッションをクリアして海難事故を未然に防げ! レース・ミッションあわせて、30コース以上! 特殊攻撃を持ったさまざまなQボートは140種類以上! 豪華リプレイ機能搭載!上位入賞することでスタートからゴールまで勝利への軌跡を堪能できるゾ! ボーナスレースにはかわいいチョロQアニマルたちも登場! 海上・海底でのバトルレース以外にもサバイバル2P対戦ゲームで白熱の海戦が楽しめる! 関連商品 攻略本 タイトル名 チョロQマリン Qボート 公式ガイド ISBN 4757180039 発売 1998/06/01 発行 (株) NTT出版 サウンドトラック タイトル名 チョロQマリン Qボート オリジナル・サウンド・コレクション 商品番号 COCC-15162 発売 1998/06/20 発売元 (株) 日本コロムビア ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース コースについての情報です。 ミッション ミッションについての情報です。 エクストラ エクストラミッションについての情報です。 Qボート 登場するQボートのデータです。 ふたりであそぶ モード「ふたりであそぶ」のデータです。 クレジット エンディングで流れるスタッフロールのデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? 小ネタ2 Qボートの攻撃力 Qボートの攻撃力についてまとめています。 小ネタ3 バグ系の小ネタについてまとめています。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/68.html
チョロQ!元ネタまとめ このページではGC用ソフトとして発売された、 「チョロQ!」のボディ等の元ネタをまとめています。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/332.html
トップページ チョロQ3 基礎知識 こちらのページでは、チョロQ3を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 タイトルメニュー 画面の見方 グランプリをめざすトップメニュー ステータス画面について レースについてスプリントレース フリーラン ワールドグランプリ チョロQシティについてパーツショップ ボディショップ ペイントショップ 買取りショップ 謎の店 チューンナップについてパーツ交換の仕方 パーツの種類 オプションについて とにかくあそぶ ふたりであそぶ サウンド設定 コントローラ設定 コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 デジタルコントローラ 方向キー 選択 〇・×ボタン 決定 □ボタン キャンセル、1つ前の画面に戻る △ボタン ステータス画面の表示 L1ボタンR1ボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(左右) L2ボタンR2ボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(上下) ネジコン 方向キー 選択 A・Ⅰボタン 決定 Ⅱボタン キャンセル、1つ前の画面に戻る Bボタン ステータス画面の表示 Rボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(左右) Lボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(上下) チョロQの操作 デジタルコントローラ 方向キー左右 ハンドル操作 ×ボタン アクセル □ボタン ブレーキ 〇ボタン 視点切り替え △ボタンR2ボタン クラクション L1ボタン シフトダウン R1ボタン シフトアップ L2ボタン コースマップの表示 STARTボタン ポーズメニュー呼び出し ネジコン 回転部をねじる ハンドル操作 Ⅰボタン アクセル Ⅱボタン ブレーキ Aボタン 視点切り替え BボタンRボタン クラクション 方向キー↑ボタン シフトダウン 方向キー↓ボタン シフトアップ Lボタン コースマップの表示 STARTボタン ポーズメニュー呼び出し ※この作品はアナログコントローラ非対応です。 上記の操作方法は初期設定のものです。本編の操作方法はタイトルメニューの「コントローラ設定」で変更が出来ます。このページで操作方法についての記載がある場合、初期設定で割り当てられているボタンで解説を行います。 ◆タイトルメニュー グランプリをめざす メインモード。レースで獲得した賞金でチョロQをチューンナップし、グランプリ優勝を目指すモードです。 とにかくあそぶ あらかじめ用意されているチョロQを使用して、すぐにレースを楽しむことが出来るモードです。 ふたりであそぶ 2人で対戦レースを楽しむことが出来るモードです。コントローラが2つ接続されている場合のみ、表示されます。 サウンド設定 音声出力の設定が出来ます。 コントローラ設定 デジタルコントローラならボタン割り当ての変更が、ネジコンなら回転軸の調整が行えます。 ◆画面の見方 対応番号 項目名 概要 1 ギア シフトギアが何速に入っているか表示します。 2 ラップタイム 1周ごとのタイムを表示します。最高記録は赤文字で表示されます。 3 トータルタイム スタートしてから現在まで経過した時間です。 4 ポジション 現在のプレイヤーの順位です。 5 タコメーター 現在のエンジン回転数を示しています。 6 スピードメーター 現在の速度を示しています。 7 コースマップ プレイヤーは赤、ライバルカーは緑色の点で現在の位置関係を表します。 レース中に〇ボタンを押す事で、視点が切り替わります。 ビハインドビュー・・・後方からの視点です。チョロQの状態が分かりやすいので操作がしやすいです。 チョロQビュー・・・チョロQからの視点です。実際に車を運転しているかのような臨場感を味わえます。 ◆グランプリをめざす チョロQ3のメインモードです。 レースに参加して賞金を稼ぎ、ワールドグランプリ優勝を目指します。 初めてゲームを遊ぶとき、新しいデータでゲームを遊びたい時は、「はじめから」を選択します。 6台のチョロQの中から好きなものを選び、「ボディの名前」を入力しましょう。 入力を終えると、トップメニューが表示されゲームスタートとなります。 セーブしたデータが存在すれば、そのデータを続きから始めることが出来ます。 「つづきから」を選択して、読み込むデータにカーソルを合わせ、選択しましょう。 トップメニュー メインメニューです。ここでは、以下の操作が行えます。 1.フリーラン・・・プレイヤー1台のみで各コースの練習走行が出来ます。 2.スプリントレース・・・レースに参加します。入賞すると賞金が獲得出来ます。 3.ワールドグランプリ・・・グランプリに参戦します。ある条件を満たすと選べるようになります。 4.チョロQシティ・・・街に出ます。チョロQシティで見つけたショップやミニゲームもここから選べます。 5.?・・・太陽のマークが表示されています。あるアイテムを手に入れると・・・ 6.オプション・・・メモ帳の確認やコントローラの設定、プレイデータの保存が出来ます。 ステータス画面について トップメニューなどで△ボタンを押すと、ステータス画面が表示されます。 ステータス画面では現在の装備・ステータスグラフ・所持金が確認出来ます。 パーツ交換もこの画面で行います。 ◆レースについて このゲームの目的は、様々なレースを勝ち抜いていき、ワールドグランプリに優勝する事です。 スプリントレースを勝ち抜き、獲得した賞金でチョロQをチューンナップしていきましょう。 レースの主な流れ 1.トップメニューから「スプリントレース」を選択する。 2.表示されている中から好きなコースを選択する。 3.コース概要が表示される。決定ボタンを押すとレースが開始する。 4.レース終了後、入賞時はリプレイとリザルトが、入賞圏外のときはリザルトが表示される。入賞していれば賞金を獲得出来る。 5.トップメニューに戻る。 ポーズメニュー レース中にSTARTボタンを押すと、ポーズメニューが表示されます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 コースへもどる・・・レースに戻ります。×・〇ボタンを押しても同様の操作になります。 リタイアする・・・レースをリタイアして、トップメニューに戻ります。 スタートからやりなおす・・・そのレースを最初からやり直す事が出来ます。 ※グランプリでは「スタートからやりなおす」を選ぶ事は出来ません。また、リタイアすると強制的にリザルト画面に移ります。 リプレイとリザルト リプレイはレースで入賞(3位以内)した時に表示されます。 レースの最終ラップの走りが映し出されます。自分の走りの振り返りに活用しましょう。 R1・R2ボタンを同時に押すと、カメラアングルを切り替える事が出来ます。 リプレイ表示中にSTARTボタン、×・〇ボタンを押すとリプレイがスキップされ、リザルト画面に移ります。 リザルトでは、そのレースでの順位・ラップタイム・トータルタイム・ぶつかった回数が表示され、入賞(3位以内)していれば賞金を獲得する事が出来ます。 ワールドグランプリでは、「そのレースでの順位と獲得ポイント」が表示され、その後「そのレースを終えたときの総合順位」が表示されます。 ボーナス レース中に壁やライバルカーに接触すると、ぶつかった回数がカウントされます。 ぶつかった回数はリザルト画面で表示され、一度もぶつからなかった場合にはボーナスが賞金に上乗せされます。 前作とは異なり、ボーナスは順位に関わらずレースを完走すれば必ず貰えます。 スプリントレース 9台のライバルカーと順位を競う通常のレースです。3位以内に入賞すると賞金を獲得する事が出来ます。 レースに勝ち進んでいくと、挑戦出来るコースが増えていきます。 一度でも入賞したコースには、そのコースでの最高成績に準じたトロフィーが表示されます。 コースについて 1.「スプリントレース」のオーバルサーキットで入賞する。 2.オーバルサーキットで入賞するとショートサーキットが出現する。 3.チョロQシティで3つのコースの入り口を見つける。 4.オーバルサーキット・ショートサーキットを含む3つのコースで入賞すると、新しいコースが増える。 5.特定の条件を満たす事で、更に新しいコースが増える。 6.全8コースのレースに入賞する事で、「ワールドグランプリ」に参加出来るようになる。 コースはチョロQシティで見つけたり、特定の条件を満たす事で増えていきます。チョロQシティに出る時のワンポイント・アドバイスなども参考にしてみましょう。 フリーラン フリーランでは、プレイヤー1台のみでコースを走行する事が出来ます。 レース前の予習、なかなかクリア出来ないコースの練習などに最適です。 フリーランで選べるコースは、スプリントレースを進めていくと増えていきます。 前作までとは異なり、周回制限はありません。戻る時はポーズメニューから「メニューに戻る」を選択しましょう。 ワールドグランプリ 全てのスプリントレースに入賞する事で、ワールドグランプリに挑戦出来ます。 ワールドグランプリはスプリントレースとルールが大きく異なるので、システムを理解しておきましょう。 グランプリの主な特徴は次の通りです。 1.全部で7レースあり、それを通して走ることが1つのイベントになっています。 2.あらかじめ決められたコースを、決められた順番で走ります。 3.ゴール時の順位に応じて決められたポイントが与えられます。 4.総合順位は全レースを終了した時点の総合ポイント数で決まり、一番ポイントを獲得したチョロQ(*1)が優勝になります。 5.レース中にリタイアすると、そのレースは棄権扱いとなり、そのグランプリでは再挑戦が出来ません。 6.敵のスピードがスプリントレースより速く、難易度の高いレースとなっています。 好きなコースを選べないのが、スプリントレースとの大きな違いです。 たとえ苦手なコースでも、グランプリ優勝を狙うなら最後まで走り通さなければなりません。 但し、4にあるように、総合順位は全レースで獲得したポイントで決まります。 苦手なコースで順位を落としても、得意なコースで挽回しましょう。諦めずに最後まで走り切る事が大事です。 順位に応じてもらえるポイントは以下の通りです。 順位 ポイント 1 7PTS 2 6PTS 3 5PTS 4 4PTS 5 3PTS 6 2PTS 7 1PTS 8-10リタイア 0PTS リタイアは0ポイントとなるので、例えパーツチョイスをミスしたりして、どんな悪い結果になろうと、リタイアするよりは最後までちゃんと走った方が良いです。 ワールドグランプリに優勝すると、更に新たなる挑戦がプレイヤーを待っています。カーレースの奥の深さを是非、体験して下さい。 ◆チョロQシティについて 前作のタウン要素を更に発展させたものが、チョロQシティです。ショップなどもここに集約されています。 街を走り回り、色々なショップやミニゲームを見つけ、イベントをこなしていきましょう。 一度見つけたショップは、トップメニューからいつでも選択する事が可能です。 メニューに戻る時は、ガレージに戻るか、ポーズメニューから「メニューに戻る」を選択しましょう。 ゲームを進めていくことで、新しいショップがオープンしていきます。こまめに街をチェックしてみましょう。 以下の項目では、各ショップについて紹介します。 パーツショップ チョロQをチューンナップするためのパーツが購入出来るお店です。 パーツは10種類の項目に分かれています。 購入出来るものは黄色、既に所持しているものは薄い赤、所持金が足りず購入出来ないものは赤で値段が表示されます。 前作までとは異なり、全てのパーツを所持する事が出来ます。 ボディショップ 好みのボディが購入出来ます。 好みのボディが購入出来ます。値段は一律500Gです。 購入したボディには名前の入力を行います。任意の名前を入力しましょう。 ボディは100台まで持つ事が出来ます。 ペイントショップ 装備中のボディの色を変更することが出来ます。 値段は50Gです。 ペイントの手順 1.ペイントするボディをステータス画面から選択する。 2.カラーパターンを4種類の中から選択する。1以外は全てツートン(2色)パターンで、4はレーシングカラー。 3.カラーパレットで任意の色にカーソルを合わせる。 4.ペイントを取り消したい場合は、□ボタンで店を出る。 5.色を決めたら〇・×ボタンを押す。この時、ボディの名前も変更出来る。 6.名前の入力を終わらせると、ペイントがほどこされクレジットが支払われる。 7.他のボディの色も変えたいときは、同様に1~6を繰り返す。 この他にも、RGBバーを操作する事で更に細かく色の調整が出来るペイントショップがあります。チョロQシティで探してみましょう。その名は「ペイントショップ2」。RGBはそれぞれ5ビットである0~31の32段階で構成されています。0が0%、31が100%(最大)となります。全体で表現可能な色は、RGBの各チャンネルで32段階、15ビットカラーを持ち、32×32×32=32768色となります。 買取りショップ 不要になったパーツの売却が出来ます。パーツの売却価格は、買値の半額です。 チューンナップのための資金源として活用しましょう。 謎の店 謎の店です。ゲームを進めると高性能なパーツや特別なボディが売られるようになります。 ◆チューンナップについて レースで上位を目指すには、パーツを使ったチューンナップは欠かせません。 ここでは、チョロQ3のパーツとチューンナップについてまとめています。 パーツ交換の仕方 1.あらかじめ、交換したいパーツを所持している必要がある。 2.△ボタンを押して「ステータス画面」を表示する。 3.交換したいパーツの項目を選んで選択する。すると選んだ項目のパーツが表示される。 4.その中から交換したいパーツにカーソルを合わせ、選択する。 5.選択するとパーツが交換され、ステータスグラフが変化する。 6.他の部位も交換する場合も同様に選択する。終わるときは「もどる」を選択するか、□ボタンで戻る。 チューンナップのコツは、すべてのパーツをバランス良く組み立てることです。例えば、初期装備に性能の高いミッションを装備しても、エンジンパワーが足りず、逆に加速が悪くなるなど・・・ ステータスグラフを参考にしながら、それぞれのパーツを少しずつ強化していくことが大切です。 パーツの種類 チョロQ3では、全部で10種類のパーツがあり、それらを組み合わせて自分のチョロQを作り上げていきます。 種類 概要 タイヤ チョロQの足で、走りやすさに大きく影響するパーツ。レース用タイヤやオフロードタイヤなどがある エンジン チョロQの心臓部で、加速力に影響する ブレーキ 制動力に影響する。高価なものほど性能は高くなるが、タイヤロックには注意 シャーシ チョロQの骨組みで、軽い物ほど加速が良くなるが、悪路でのスピードの伸びの悪化など様々なデメリットをもたらす ステアリング 旋回力に影響する。性能のいい物ほど曲がりやすくなる ミッション 最高速度に影響する。ギア比が高い物はエンジンパワーも必要になってくる ウィング 接地能力に影響する。グリップ力がわずかに上がり、跳ねにくくなる クラクション 警笛音。様々な音が用意されている。性能には影響しない メーター エンジン回転数やスピードを示す計器類。性能には影響しない ホイール タイヤのホイールデザインを変更する。性能には影響しない ◆オプションについて 「オプション」では、メモ帳の確認やコントローラの設定、プレイデータの保存が出来ます。 ここでは以下の操作が行えます。 1.メモ帳・・・クリアしたイベントや手に入れたアイテム、所持しているボディの確認が出来ます。 2.コントローラ設定・・・コントローラのボタン割り当ての変更が出来ます。 3.セーブ EXIT・・・プレイデータを保存して、タイトル画面に戻る事が出来ます。 「セーブ EXIT」 前作までとは異なり、本作ではメモリーカード1ブロックにつき1つのデータが割り当てられます。 セーブデータの数はメモリーカードの残り容量によって前後します。注意しましょう。 セーブする場所にカーソルを合わせ、セーブしましょう。 □ボタンを押して「ゲームをやめる」を選択すると、進行したゲームデータが消失してしまいます。ゲームを終了する前、タイトル画面に戻る前は必ずセーブを行いましょう。 ◆とにかくあそぶ 性能の異なる6台のチョロQで、決められたコースでライバルカーと順位を競うモードです。 「セッティングが面倒!」「限られた装備でタイムアタックがしたい!」という場合にオススメです。 また、メインモードが進んでいないときに先々登場するコース・パーツの予行演習が出来るのも魅力です。 選べるコースは6コース、途中で別のチョロQを選ぶ事も可能です。 このモードで選べるメニューは以下の3つです。 コースセレクト・・・6コースの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 カーセレクト・・・性能の異なる6台のチョロQから使用する1台を選択します。 レコード・・・これまでの最高記録が表示されます。記録のロード・セーブも可能です。 ゲームを終わる・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 このモードでは「グランプリをめざす」で使用しているデータを呼び出して使うことは出来ません。 ◆ふたりであそぶ コントローラーを2つ使用し、友達同士で1体1の勝負が出来るモードです。 「グランプリをめざす」のデータを使用する事も出来ます。 コースセレクトでは、5つのコース・5つのミニゲームの中から遊びたいものを選びます。 ミニゲームを選択するとミニゲームについての簡単な説明が表示されるので、遊ぶ前に一読しておきましょう。 △ボタンを押すとステータス画面が表示され、コースに合わせたセッティングが出来ます。 □ボタンを押すと、このモードを抜けてタイトル画面に戻ります。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 ◆サウンド設定 タイトルメニューから選択出来る「サウンド設定」では、音声出力をモノラル、ステレオの2種類から選ぶことが出来ます。 ◆コントローラ設定 タイトルメニューから選択出来る「コントローラ設定」では、接続中のコントローラがデジタルコントローラの場合はコントローラのボタン割り当ての変更が、ネジコンの場合は回転軸の調整が行えます。 ボタン割り当ては3つのタイプから選択することが可能です。 ネジコンは中心、最大ねじり角、あそびの3項目の調整が行えます。 自分に合った設定を行いましょう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/tyoroqkouryaku/pages/58.html
ストーリー あらすじ ①ストーリー このゲームの舞台はチョロQアイランドで、 そこではレースが行われていた。 20年前は、レーサーという職業が憧れの存在であり、 その中でもレース界のプリンスと呼ばれるチョロQがいた。 しかし、その中の一台がグランプリ中の事故で亡くなってしまったのであった。 一方、主人公はレーサーの最近なることを決意。 また主人公のライバルであるバラートもレーサーになり、 2台はグランプリで戦うことを約束。 20年前の事件で亡くなったチョロQと関わりのあるチョロQ ノラヒカとも主人公と途中で出会い、 バラートやノラヒカ、 その他のさまざまなチョロQに 助け助けられの連続がありながら 主人公がグランプリを制覇していくという物語です。 ゲームスタート~ホリディカップ制覇 スタートの設定,バラート登場 ①まずは設定から! ゲームを始めたらまずは名前入力などをしないといけません。 まずはガレージ選択。 ピンク、青、緑の中から選べて、場所が若干違いますがこれといった優劣の差はありません。 ただしデータのあるガレージを選択して、 セーブをしてしまうと前のデータが上書きされますので注意してください。 次に性別と誕生月の選択。 性別は『おとこのこ』と『おんなのこ』のどちらか。 ステータス等の影響はありませんが、 最初のボディの選択や主人公の口調などが変わります。 誕生月もなんでもかまいませんが、ノラヒカと出会ったとき以降に 誕生月になるとノラヒカからプレゼントがもらえます。 それ以外は特に差はないかと思われます。 3つ目はキーホルダーの洗濯 凱旋門、ミニカー、熊の3つあります。 これも特にどれを選んでも影響はないので どれを選んでも問題はありません。 その次はボディ。 おとこのこはQ001~006 おんなのこはQ007~012から1台選べます。 ゲーム中、ボディを選択するときステータスの変化が表示されますが どれを選んでも同じなのでこれも好きなものでいいです。 最後は名前 名前を入力です タムソフトのチョロQのようにボディごとの名前ではありません。 一応ストーリー中に名前を変えることはできますが ストーリー中盤になるので気をつけましょう。 そしていよいよムービー後スタートです。 ②バラート初登場 ムービー後、バラートと出会い グランプリを一緒に目指そうという話になります。 その時の話を補足しますが、 グランプリに行くためには ①ビギナーカップのレースをすべて入賞 ②ホリディカップのレースをすべて入賞 ③特定のイベントをこなす ④ワークスに入団(①②③を満たさないといけない) ⑤プロカップに1回出場(④を満たさないといけない) の条件を満たしたら入れます。 いろいろありますが、まずはストーリーを進めつつ、 難易度の低いビギナーカップから全コース入賞を目指しましょう。 おそらくその中でもゲープコッチの「ハイスピードオーバルS」が 一番簡単だと思われます。ブラチータウン(最初の街)にあるパーツショップ1で売ってある レーシングタイヤ1を購入して装備したら簡単かと思われます。 ブラックヒヨコ団登場 ブラックヒヨコ団とレース! とりあえずビギナーカップを1回出場(入賞?)すると 「こうどうレース」という手紙がくるので読みます。 (基本的に手紙が来たら読まないとフラグがたたないのですぐ読むことをオススメします。) その後、夜のブラチータウンで北東の丁字路に行くとムービーが始まり ブラックヒヨコ団とレースをすることになります。 4そく(AT、MTは自由)とクイックステアがあれば十分です。 もし出来るのならエンジンも良くした方がいいかも。 それほど強くはありませんが、負けるとお金を取られるので気をつけます。 勝つとブラックヒヨコ団は退散し プロローグで登場したノラヒカが登場。 ワークス入団までに詰まってしまったら ノラヒカの家に行けばヒント(時々具体的)をくれるので 行ってみることをお勧めします。 レースの帝王~エスカンとのバトル レース帝王の存在 ブラックヒヨコ団とのレース(しんごうグランプリ)の後にルトバから手紙が来ます。 内容は自分のカフェに昼に来てということなので、 行きますとレース帝王の話が聞けます。 エスカンとのバトル ルトバのカフェで話を聞いたあと、手紙が来ます。 エスカンからの挑戦状であり、昼のブラチーがっこうに行きましょう。 コースは街の外周を1周するだけなのでシンプルですが、 1年生であるもののビダルトより速いです。 ミッションよりもエンジンをツインげんつきエンジン以上にして 加速を良くしておくことがいいかと思われます。 負けてもお金は取られません。 ブラックヒヨコ団の復讐 ブラックヒヨコ団の逆襲 ※以下はポクイータウンに行ける必要があるので、 レース等で走行距離50Qキロ以上にして 行けるようになったお知らせを確認してください。 ポクイータウン解禁&エスカンに勝利後 ブラックヒヨコ団のドラオガから手紙が来ます。 読んで、ポクイータウンの北西にあるたまりばに、夜行きますとドラオガとのレースになります。 エスカンの時より少し強化した方がいいかと思います。 ブラックヒヨコ団に入団 ドラオガとのレースに勝利後、入団しないかと勧誘されます。 入らないほうがよさそうな気がしますが 入らないと後々ストーリーが進まなくなるので入っておきましょう。 入ると「くろいヒヨコ」と,『CD15 ブラックヒヨコだん』がGETできます。 ちなみにいいえと押したらあきらめますが、 ドラオガの家に行けば再び勧誘されるのでそこで「はい」を選択しましょう ビギナーカップを制覇しよう ビギナーカップとは? レベル2の一番簡単なカップです。 全コース1周で短いです。 とりあえず全5コースありますが 序盤の装備で十分に勝てるかと思います。 あと賞金は1位1800G 2位1500G 3位1200Gです。 1 ハイスピードオーバルS この中で1番簡単であるのでほぼ初期装備でOKです。 ここ以外でも言えることですが、 時々バラートがレースに登場することがあり、 他の敵車と大差をつけている上に 抜かすと結構速くなるので覚悟しましょう。 最悪リトライしていない時を狙うのも手です。 2 オールドグッドアメリカンS まだ簡単です。タイトなカーブが多いので エンジンとステアリングを良くした方がいいかも。 ゲーム中盤になると、このコースは インを攻めすぎて歩道に乗らない方が スピンを回避できるので良いですが、 最初は遅くそんなことにはならないので 土のところを避けさえすれば乗った方が速いです。 3 トランストリップS 上が出来たらできるはずです。 そろそろタイヤも買い換えた方がいいかもしれません。 4 トイドリームサーキットS ビギナーカップの中で一番難しいコースです。 タイヤ・ステアはもちろん,エンジンも2きとうor4きとうにしよう。 多分遅いのでないかとは思われますが、 カーブが厳しいのでスピンには気をつけましょう。 5 シーサイドパラダイスS そんなに難しくないですが、 スクリューにオフロードタイヤとお金がかかります。 そろえば簡単なので、先にホリディカップに挑戦し ポクイータウンのパーツショップに スクリューで一番良い性能のスクリュー2があるので そこまで待って購入してから参加するのも手です。 ホリデーカップも制覇しよう ホリディカップとは? ビギナーカップの次のレベルのコースです コースは全部2周に統一されています 一応ビギナーカップから少しいい装備でも勝てるのでまだ簡単です でも5そくAT、MTやロータリーエンジン、やターボなどの補助系が必要になると思います あと賞金は1位3000G 2位2000G 3位1500Gです 6 アップダウンリゾートS このコースはカーブがきつめですので、 できたらタイヤをよくしておきましょう よくしないときは、スピンに気をつけてください 7 オリエンタルチャレンジM まず最初の階段がかなり跳ねます… 次に2つの分岐が出てきますが オススメはオンロードの上です 下はオフロードですがショートカットが(右の方にあります)ありますが そこもオフロードなので注意しましょう あと上は出口からジャンプすることになりますので注意! そのあと日本庭園風のところがオフロードですが直線なので問題ありません 8 トイドリームサーキットL このコースはビギナーでやったSと同じように、 加速が重要になってきます また、折り返し付近のカーブがきついのでタイヤもよくしておきたいです 9 ジュラシックロードM オフロード向けのタイヤ、スクリューなどがあればほぼ完璧です でも、このコースの最大の難所は地震地帯です 今までのシリーズの中で初めての仕掛けなのではじめは苦戦します… それなのに相手はふつうに走ります なので抜かされやすいです… そんなポイントはスピードを出し過ぎないことです でもあとは慣れです それでもうまくいかないときはパーツをよくするか、 他のところで思いっきり差をつけましょう 10 デンジャラスホワイトS 初めての雪原のコースです なのでスキーいたの出費が… あとスクリューもつけておきましょう それさえそろえば問題はないはずです 11 ダンジョンヒートS 直角の多いコースですので 加速が重要ですが 実は最初の階段が隠れた難所… 敵は全く問題なく走りますが いざ走ってみるとやたらと跳ねてスピードが出ません… なので他のところで注意しましょう ゼルタフとの出会い~バラートとのレース ゼルタフとの出会い ブラックヒヨコ団に入団すると 『ホリディカップ』という手紙が着ます 内容はホリディカップを3レース走ってとのこと 走りますとバラートから『はつめいはかせ』という手紙が着ます ゼルタフの家にお昼行ってみたらとのことで行ってみると何かできたような感じで いきなりテストしてきてと頼まれます そしてどんなときでもスーパーパワーになるグレシロップ・チャージャーを1分間街を走ってテストする タウンたんさくゲームが始まるのですが 暴走してしまいます…(そんなゲームで成り立たせるはずがありませんが) そしてタウンぼうそうゲームに変わります ルールはハンドルだけで壁にぶつからないように1分間操作します ぶつかるとダメージがたまります ちなみに最大まで行っても失敗にはなりません このダメージ量が少ないほどいいランクになるそうですが、 最初からずっと十字キーの右を押し続けると壁に当たらずにぐるぐる回転します そのまま1分たてば余裕でAになります バラートとのレース その後、にゃキータウンに行ける状態になると、(累計100Qkm走ると行けるようになります) バラートから「うでだめし」という手紙が来ます で、内容の通りポクイーの噴水に昼行くと町内3周レースをする話になります ルールはそのままですがポクイーの町の外周を3周するのですがホリディカップぐらいで勝てます でも加速より最高速がポイントになります その後主人公はバラートにキーホルダーをこの記念にあげます そしてバラートは「CD11 バラートのテーマ」が貰えます その他 ニャキータウンへ! さらに走行距離が100Qkmまで伸びるとニャキータウンに行けるようになります パーツショップはよりいい商品に!ボディショップも高級車ぞろいですが、 値段も上がっています… ワークス入団~バラートとのグランプリ ワークスに入団しよう! バラートがワークスに入団 ホリディカップ制覇すると(?)バラートから「にゅうだん」の手紙が来ます バラートはワークスに入団したらしく 入ったらどう?といった内容で 早速ワークスに行ってみましょう! たぶん入団試験が受けられるはずです もしできないときはノラヒカの家に行ってみましょう いろいろとヒントを教えてくれます ワークスに入団! では入団試験! でもそのまえに 2つのワークスが選べます ラフノカワークスとソバッソワークス この2つの差ですが、 ソバッソワークスの方が入団試験に合格するのは難しいです しかしソバッソワークスの方がお祝いとしてもらえるお金が多く貰えます (ランクが高いほど高額で、ラフノカが30000~70000G、ソバッソが50000~100000Gです) でもグランプリではラフノカワークスの方が強いです(?) まぁお好みでどうぞ… で、本題に戻りますが 入団試験の内容ですが ルールはどちらもハイスピードオーバルLの3周です それを一人で走り、3周のトータルタイムが勝負です ちなみにレース前に パーツを付け替えることができますので オフロード装備で来てしまった! という人もご心配なく… 万が一、失敗してしまっても何回でもできるので大丈夫です そして合格したらワークス入団!です 研究所 ラフネクとの出会い 一応これをやらなくてもグランプリに参加できますが、グランプリで勝つためにはやっておくと良いです ワークス入団後ゼルタフから『マシンちょうせい』という手紙が着ます パーツの調整をまだやっていないので100%発揮するためにポクイーのバーでメカニックを探してきてという内容で、 ゲドルナのバー入って、出てを繰り返したらラフネクに会えます(3回目で会えます) そしてラフネクの家へ… まずレースでよく壁にぶつけるタイプか、正確に走れるタイプなのかという質問をされます ここは素直に… そして調整が始まります そこでマシンちょうせいゲームが始まります… エンジン→前輪サス→後輪サスの順に調整して行きます まずエンジンですが途中で変な音しますその音がなっている間○ボタンを押します それを合計6回すればOK(もちろん1回なっている間に何回でも○を押すことができます) 次の前輪サスは音が鳴ったら左スティックを時計回りに合計12回、回します 最後の後輪サスは音が鳴ったら右スティックを反時計回りに合計12回、回します それを制限時間内にして早くクリアできると高評価になります あと音がなっていないときにやりすぎると失敗です… ポイントはやるときに2,3回一気にやるとちょうど良いです そして終わると『じっけんチケット』をくれます ゲープッコッチレースひろく 調整のあとラフネクから『くつみがき』という手紙が着ます ラフネクの友達であるバダニェという靴磨きがいるらしく 彼は珍しい本を持っているらしいで夜寝ているときに寄付してみたら見せてくれるかも…という内容で 実際に夜寝ているときに横の賽銭箱に1000G寄付すると おきているときに話しかけると喜んでいて、 『ゲープコッチレースひろく』をくれます そのあとノラヒカから『シュービンデ』という手紙が来ます 研究所とコネを持っていいるシュービンデに会ってみたら? でも有力な政治家で忙しいからだめかもしれないから 何か良いものでもあったらよさそうかも といった内容で(今までのいきさつを知っている…?) シュービンデの家に行くと持っているゲープコッチレースひろくを見て驚きます 昔、レーサーの中でも3本槍というほどのレーサーがいたらしく レースの観戦チケットもすぐ売り切れになったらしく しかしあの事故により2人もレース界から消えたという内容で そしてこの本を欲しいといいます あげると12000Gくれます その後もう一回入ると質問されます つよくなるため→はい→いいえ→レース を選ぶとレースの話をしてくれます レベル別に作って、プロのプロカップ さらに上のグランプリはかなり大盛況だったらしい そして研究所への『すいせんじょう』をくれます 研究所 推薦状を貰った後、ガレージに戻るとノラヒカから『ごくひプロジェクト』という手紙が着ます ニャキータウンのけんきゅうじょで極秘プロジェクトやっているらしい 推薦状を持っているのなら行ってみたら? とまるで最初から見ていたかのような内容で フートバルけんきゅうじょに行くと以後自由に使えるようになります 研究所? で研究所でできることですが 特定の家に行ったり(一部条件があります)イベントをクリアするとと時々パーツがもらえます(スポイラーぶひん等…) そしてそのパーツを組み合わせるとパーツができたりします! また実験チケットでボディを作ることができたり(54通り)します(因みに最初からできません…) 初グランプリ グランプリのルール 一応、説明書に載っていますが 5周勝負で耐久制になっています 耐久はタイヤとシャーシに分かれていて タイヤはグリップ力が落ちるのでスピンしたり、加速も悪くなります シャーシは加速が落ちます なのでPITのタイミングは長いコースで2周に1回 短いコースは3周に1回ぐらいPITを使用しましょう またグランプリのレース中にやめても0Pで次に進むことはありません(珍しいパターンですが) また自分のワークスから1台出走します その出走するチョロQを選べます そのときコンディションのいいほうを選びましょう またコースによって作戦を決められ、 ガッツンさくせん…オンロード重視 サエテルさくせん…オフロードもOK デタトコさくせん…全天候型 と装備を選べますので レース前はその選択をお忘れなく… そして自分と自分のワークスから合計2台出ます 同じように1つのワークスから2台ずつ出て レースのポイントを合計してワークスごとで競います だから自分の成績が悪くてもチームメイトがよければ優勝の可能性もあります グランプリに備えて… 次はグランプリのための装備です まずタイヤはレーシング、オフロードタイヤ3があれば十分です 次にエンジンですが店で売っている一番高いツインV10エンジンが最低ラインです 又は3回目のノラヒカからの誕生日プレゼントで貰えるV12ユニットとエンジンぶひん(これは1回目の誕生日プレゼントなど)と 合成してツインV12エンジンがあるといいですが かなり待たないといけないので前者の方で良いです しかし加速が足りないのでフライングシャーシを作っておくと良いでしょう そのためにはラフネクなどから手に入るシャーシぶひんと 夏の夜ロスピュリのいえに行くと起こるイベントで手に入る(はいと選びましょう)ユーフォーを合成しないといけません あとはそこそこいいターボなどで補強すればOKです あと最高速は7速やウイングでほとんど良いです いざグランプリ! いよいよグランプリですが 攻略法はパート3に載せる予定なので上のことをやれば ある程度いい成績が取れるはずです デスカップ デスカップへの勧誘 初グランプリ後チャーランキから「いいはなし」という手紙が来ます 内容の通りいい話があるらしいのですがお金がいるらしく行ってみると いろいろ質問されます 間違った方を選ぶと追い出されますが いいえ→はい→いいえ→はい と答えるとOK そして50000G払うといよいよ参加できます あとお金の問題はたくさんいりますがグランプリのお金で大丈夫です(優勝は10万G) そしてガレージに戻るとチャーランキから「しょうたいじょう」という手紙が来ます これでデスカップに参加できるようになります デスカップ デスカップの内容ですが 3周統一で、ジャンルは「こんげつのレース」レベルはワンダーカップと同じ7です しかしヤミレースなのでブロッカーが多く相手ははねとばしが高く、飛ばされたり 自分の前でいきなり止まってきたりとワンダーカップより難しいです で、賞金は 1位 20000G 2位 6000G 3位 1000G と1位はいいのですがそれ以降は極端に低めです バラートとのグランプリ バラートからの誘い 初グランプリ後(グランプリの次の月?)バラートから「はつグランプリ」という手紙が来ます 次グランプリに参加したときバラートも参加するという内容で 内容通り早速参加しましょう! バラートとのグランプリ バラートとのグランプリではどの月に参加しても アップダウンリゾートM キャッスルインザダークM ジュラシックロードM ダンジョンヒートS オールドグッドアメリカンS 固定です あとグランプリのレース中の曲がバラートのテーマというぐらいです 一応何位でもストーリーは進みますが総合1位にならないとオールレースクリアで手に入るQ196やこのグランプリでの副賞のQ197が手に入らなくなります! あとグランプリでバラートは中上位の実力なので 前回いい成績だったのなら装備をよくする必要はあまりないと思います (でもよくすることに越したことはありません) バラートの入院~エンディング バラートの入院 バラートの入院 バラートとのグランプリの2ヶ月後、ノラヒカから「バラート」という手紙が来ます どうやらバラートがレースに出ていないらしく、次の月にノラヒカから「にゅういん」という手紙が来ます そのままですがバラートがムリチカびょういんに入院したという内容です レースの帝王に会える…? バラートのお見舞い 「にゅういん」の手紙のあと早速ムリチカびょういんに行きますとバラートと会え、今は元気だそうですがどうやらゼンマイの調子悪いようです で、またムリチカびょういんに行くとバラートが面会拒否します レースの帝王に会うために… その後ノラヒカから「ポクイーバー」という手紙が来ますが 条件が不明だったのですが、報告により、 プロカップで5レース入賞するとわかりました(もしかしたら参加でもいいのかもしれません) 詳しくは調査結果を見てください(長いので見なくても結構です) さて本題戻りますが手紙には そろそろ実力がありそうだから 2つのグランプリで優勝したのならゲドルナのバーにいってみたら?という内容がかいています グランプリはバラートのグランプリもカウントされますので 初グランプリとバラートとのグランプリでどちらも優勝しているのならOKです で、条件を満たしているときにゲドルナのバーに行くとレースの帝王と会う話になります しかしそのままでは行ってもだめなのでアーブクのカフェにいるピンクの車のアニアに会えばいいらしく わがままでお嬢様だとか… しかしそのアーブクのカフェにもそのままではいけないので『チョロQコイン』をくれます アニアとの出会い で、さっそくいってみるとダメと言われますがチョロQコインを見て許可をおろしてくれます でアニアを探すのですが光って花も出ている(もちろんエフェクトですが)目立っているチョロQがアニアです そして小手調べでレースをすることになります(アニアのこてしらべゲーム) ルールは街を走るのですが珍しくニャキータウンですレースをするのですが 20m以上はなれると失敗になります 一応間違えそうになりますが抜かして走っていってもOKです(そうでなかったら併走ですが…) ちなみに速さはそれなりの装備があれば勝てます そして『しょうかいじょう』をくれます ケーニヒとの出会い ケーニヒとの出会い いよいよ『しょうかいじょう』を手に入れたのでゲトラきゅうでんへ! でしょうかいじょうを見せて許可が下り、いよいよ会うのですがなぜか迷宮のような道が続き ケーニヒのいる部屋を探すゲトラきゅうでん・さんさくゲームが始まります ルールは簡単! 上のとおり部屋を1分で探すだけ! でも少し複雑ですが… MAPはこちらです 上の青いところが自動で開く扉でGの近くの扉が開いたらクリアです そしてケーニヒと会い,いよいよグランプリでの戦うことになります その後ガレージに戻るとくる『つぎのグランプリ』で書いている通りつぎのグランプリに参加することになります ケーニヒとのグランプリの前に… このグランプリは普通と少し違っていて 総合優勝するまでセーブが出来ないというシステムで大体40~60分ぐらいかかります また言うまでもありませんがグランプリの月に次の月にすることが出来ません そしてチームメイトはリーダーしか出来ません(ただし4戦目はもう一方が参加します理由はグランプリ3戦目を参照してください) またいつ参加しても ダンジョンヒートM オールドグッドアメリカンL トランス・トリップS トイドリームサーキットM スカイハイウェイM 固定です 次にパーツですが 4そくほこうユニットとか,タービンエンジンなどあれば結構いいです そして申し込むとムービーに… バラートの真実 いよいよケーニヒとグランプリをすることになり,それをバラートに言うことに しかしムリチカびょういんに行ってもムリチカがいない… そしてそのままバラートの病室へ… しかし部屋の前でムリチカとバラートの話が聞こえる… そして主人公はバラートが難病といわれている『ゼンマイがかたまるびょうき』にかかっていることを聞いてしまいます そしてバラートと会うことに…まだ元気にしているみたいだけど… そこで2人はケーニヒに勝つことを約束します ケーニヒとのグランプリ 第1戦~第2戦 (ルールは前のところに書いています) まず第1戦はダンジョンヒートM 一応レースの帝王といわれるだけあって世界最強だとか… PITは2,4周目にやっておこう あと偶数周は耐久が落ちてスピードが出にくいことになるので砂地には要注意! 第2戦目はオールドグッドアメリカンL PITは同じく2,4周目にやっていけばいいのですが長いのでかなりボロボロになることは必至です しかしケーニヒはスピードを落とさず3周目だけPIT利用するので結構難しいことになりそうです 第3戦目の事故 次はトランス・トリップSですが、 基本的にスピンに気を受けていけばある程度の成績は取れます しかし3周目に自分のワークスのチームメイトとケーニヒ側のシュディーゲがぶつかって事故を起こしてしまいます そしてペースカーがきて1周して再開しますそのときどれだけ1位になってもほとんど差がないので注意してください あとそれで耐久力も回復するのでPITの必要が無くなります そしてレース後事故のおきた2台以外に点が入らないので注意してください でもケーニヒ側も片方点が入らないのでほぼ問題はありません 第4戦 つぎはトイドリームサーキットMです 第3戦目の事故で自分のワークスはもう一方、ケーニヒ側はラルフに交代します あまりやらないコースですが2つ目の部屋でスピンが多くなります そこを抜けたらあとはLと同じです ここではPITは3周目にしましょう 第5戦 いよいよ運命の第5戦目はスカイハイウェイですが 今回はかなり普通とは違いますので注意してください さて、スタートをしたときいきなりケーニヒがものすごいスピードでスタートします(実況も驚き) それでかなり差がつくので抜かすのはなかなか難しいのですが(一応最初から最高速であとは普通のスピードです) 2分30秒ぐらいから画面が暗くなってきますそして3分の少しぐらい前になると完全に暗くなり、 いきなりバラートの声がします そして暗闇の中を白い光の輪だけを頼りにして走っていくとケーニヒを普通に抜かすことができます そして1位でゴールできるはずです あとPITは必要ありません 優勝の祝いと… 優勝して10万GとQ180を手に入れお祝いのシーンに 今までお世話になったラフネク、ゼルダフ、アニア、ドラオガにお祝いされるのですが ノラヒカはちょうどどこかに行くと言い出て行ったらしい… そして主人公は突然バラートが死んでしまったということを聞きます… そしてエンディングへ…(ちなみにムービースキップはできません) 2位以下の場合 グランプリの5戦の結果2位以下であった場合 賞金はもらえますが、ゲームオーバーと 表示して第1戦からやり直すことができます。 なお、2連続で負けるとアクマのエンジン 3連続で負けるとアクマのタイヤがもらえ、 エンディング後も当然ですが、手元に残すことができます。 エンディング後… エンディング後にできること エンディング後… ムービーのあとノラヒカから『ラストプレゼント』という手紙が着ます かがやくピストンをくれるらしいのですが旅に出るらしい… そしてもう1つケーニヒから『ロイヤルカップ』という手紙が着ます ロイヤルカップができるようになったらしく1回出てみたらと書いてあります ロイヤルカップは3周統一で1位30000G 2位15000G 3位10000G とかなり高めですがレベル8と最高レベルです また『レースきぞくのための、ハイソサエティレース』と説明どおり 相手は上流社会の貴族たちです そのためにはてんしのエンジンなど最高のパーツで戦えば結構余裕です チャーランキの逮捕と事件の真実 チャーランキの逮捕 エンディング後,夜にポクイーバーへ行くと プロローグのあの事件には悪い政治家が関わっていた情報が聞けます 悪い政治家といったら…チャーランキ!?という事になります そしてチャーランキの家に行くとチャーランキがいますが教えてくれません そして飛ばされるとラドニツェとコールチョが来て汚職容疑で逮捕されます 事件の真実 その後ガレージに行くとチャーランキから『ひみつ』という手紙が着ます 内容を見ると あの事件はやはりチャーランキが関わっていたらしく, ノルキアにひみつ(レースが出来なくなるほどらしい)をばらすぞと脅し, ケーニヒにぶつけるようにして勝てないようにさせました しかしノルキアはケーニヒをぶつけられず自爆したということが分かります… ロイヤルカップ ロイヤルカップ エンディング後 レースにはロイヤルカップが増えています とりあえず今月のレースでレベル8の貴族たち(上流社会)のレースらしく 1位は30000G! 2位は15000G 3位は10000G とかなり高めな設定です でもパーツがかなり良いのがてにはいるので天使のエンジンなどを用意すればやや簡単です (一応プラネットジャンプはアクマのタイヤよりサイバータイヤのほうがいいです) とりあえず1位を取ってゲトラ宮殿に行くと『CD5 エンカウンター』が手に入ります ケーニヒとの別れ ゲトラ宮殿閉鎖 CDをもらった後もう一回行くとケーニヒは『……』と何もしゃべりません… そのあとまたいくとヘリコストがケーニヒは亡くなっていたということを言います そして閉める事に… 最強レーサーカミカゼ! ロイヤルカップで勝つと 今度からカミカゼが出てきます 今までよりは強いですがテンシのエンジンクラスを装備していたらたいてい勝てます とりあえず1位になればできごとノートが増えますのでとりあえずOKです 昔のノルキア 昔のノルキアとの出会い チャーランキの逮捕後過去に行くとノルキアがいます どうやらケーニヒにお花を届けているらしくお花を探して欲しいらしい 探すと右斜め後ろに進んでいくと白く光っている花がありますのでそれを取って渡せばOKです どうやらそれがブプレウラムらしい… でお礼に『CD14 ノルキアなきぶん』をくれます
https://w.atwiki.jp/blackspesyaru/pages/14.html
スタンダードチョロQ ここではスタンダードチョロQを紹介します 国別で見れます 日本車 トヨタ.. スバル.. 日産.. 三菱.. マツダ.. スズキ.. ホンダ.. いすゞ.. アメリカ車 ハマー.. その他 働く車等
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/5.html
チョロQ2元ネタまとめ このページでは、PS用に発売されたソフト「チョロQ2」のボディ等の元ネタをまとめています。 ボディ元ネタまとめ ボディ元ネタ ライバルまとめ ライバル元ネタ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/153.html
トップページ チョロQHG2 チョロQワールド ピーチタウン こちらのページは、チョロQHG2の町「ピーチタウン」についての情報をまとめています。 ピーチタウン | フジシティ | サンドポリス | マロンキャニオン | キノコロード | ホワイトマウンテン | パパイヤアイランド | クラウドヒル | マイシティ メニュー 概要 コース 施設 キャラクター スタンプ コイン コメント欄 ◆概要 ワールド北東部に位置する、最初の街。 名前の通り桃の木が沢山生えていて、街の中心にはラジオ局がある。 郊外には風車が立ち並び、南西部には巨大なアイランドブリッジがそびえ立つ。 ◆コース 名前 ランク ピチピチサーキット C ピチピチサーキット B ピチピチサーキットⅡ A ◆施設 名前 概要 Q'sファクトリー この街のQ'sファクトリー。冒険のスタート地点でもある。 パーツショップ この街のパーツショップ。品揃えはさほど多くない。 ボディショップ この街のボディショップ。好きなボディを買う事が出来る。 ペイントショップ この街のペイントショップ。ボディやホイールを好きな色に塗り替えられる。 交番 おまわりさんが街の安全を守っている。落し物があればここに届けよう。 酒場 この街の酒場。チョロQコインの場所のヒントが聞ける。 プチクラショップ プチクラが撮れる。この街にあるのは1~16号店。 コーヒーショップ 喫茶店。アルバイトが出来る。 ピーチファーム 街北部の桃農家。モモワインが特産品。 タル爺さんの洞窟 街東部の洞窟。変わり者のチョロQがタルを転がしてくる。 ケビンの家 ウルフの家 ジョーンズの家 ミルトンの家 ベストの家 ◆キャラクター 名前 概要 仲間 おまわりさん この街の安全を守っている。 × ピーチFM受付 引換券を持っていくと何かと交換してくれるようだ。 × ゴンゾ 街中を走るチョロQ。自分のQ'sファクトリーを開くのが夢で、マイシティに呼ぶことができる。 × ウルフ この街の住人。レースで前を走るヤツを噛み付くように追い抜いていくのが名前の由来だとか。 ◯ ジョゼット この街の住人。かつてはホワイトマウンテンに住んでいた。 △(スタンプ65) ケビンのママ この街の住人。親馬鹿で息子のケビンを溺愛している。 × バルトー 街中を走るチョロQ。アイランドブリッジの事を教えてくれる。 ◯ ジェームズ 街中を走るチョロQ。川岸の桃の木が気になっているが、彼のパワーでは桃が取れないらしい。 △(スタンプ8) ニューマン 街中を走るチョロQ。タル爺さんの洞窟の事を教えてくれる。 △(スタンプ6) ケビン 街中を走るチョロQ。迷子になっている。 × ピロー 街中を走るチョロQ。気弱な性格。 ◯ クリーン 街中を走るチョロQ。ある島のチョロQに恋をしているが、川に流したラブレターが届いているのか気になっている。 △(スタンプ84) マスター コーヒーショップの主人。最近は客足が減っているのが悩み。 × バーテン 酒場の主人。近くにあるチョロQコインの場所のヒントを教えてくれる。 × ファイト この街の住人。Vジャンプという本を探しているが、なかなか見つからないようだ。 △(スタンプ7) ベスト この街の住人。ピーチタウンの南に広がる海辺がお気に入り。 ◯ ミルトン この街の住人。気まぐれな大統領の噂話をしている。 ◯ キンセラ ピーチファームの経営者。桃畑が自慢。 △(スタンプ2) ジョーンズ この街の住人。冒険家で、プレイヤーの冒険家の素質を試してくる。 △(スタンプ9) 洞窟入り口のチョロQ どきどきタルケープの受付をしているチョロQ。 × タルじい 洞窟に住んでいるチョロQ。変わり者で、訪れる者に対してタルを転がしてくる。 × フラワー 街中を走るチョロQ。引っ越しを考えていて、マイシティに呼ぶことが出来る。 × ラムジー 街中を走るチョロQ。ボディショップを開くのが夢で、マイシティに呼ぶことが出来る。 × コブラン 街中を走るチョロQ。公園を作る為に地価の安い土地を探しており、マイシティに呼ぶことが出来る。 × アクセル 街中を走るチョロQ。刑事に憧れていて、手始めにお巡りさんを目指そうとしている。マイシティに呼ぶことが出来る。 × ラズ 郊外にある風車の管理人。暇つぶしに風車の数当てクイズを出してくる。 × 仲間にする条件:◯・・・レースでそのチョロQよりも上位で入賞する △・・・◯に加え、特定のイベントをクリアする ×・・・仲間にする事は出来ない ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 1 ピーチタウンのすべてのいえのひとにあう! ピーチタウンの建物の中にいるチョロQに全て会おう。風車近くのラズの家は不要。 - 2 めいぶつワインをもらう! ピーチファームでキンセラと話すと、桃畑について質問される。「いい感じ」と答えると「めいぶつモモワイン」が手に入る。 - 3 モモちゃんにんぎょうをもらう! 財布のお礼に貰った「ひきかえけん」を持ってピーチFMへ行こう。「モモちゃんにんぎょう」が手に入る。 - 4 まいごのケビンをたすける! 街中を走るケビンに話しかけよう。迷子になってしまったので家に連れて行ってほしいと頼まれるので、助けてあげよう。 - 5 こうばんにさいふをとどける! ピーチFMの入り口近くに「サイフ」が落ちている。拾って交番に届けてから再度交番に入ると、財布の持ち主からお礼として「ひきかえけん」が手に入る。 - 6 どきどきタルケープをクリアする! タルを避けながらゴールまで走るミニゲーム。ステアリングを強化するとラク。 - 7 Vジャンプをわたす! いわゆるわらしべイベント。Vジャンプのために世界中を駆けることになる。 - 8 おおきなモモをジェームズにあげる! 街の北へ伸びる道を進むと、川岸に桃の木が生えている。これに体当りすると桃が落ちるので、拾ってジェームズに届ける。スクリューがあれば簡単だが、序盤で挑戦するなら陸地を走って先回りするべし。 攻略 9 7つのほうせきをあつめる! 世界中に散らばる7つの宝石を集めるイベント。ジョーンズの家でヒントが聞ける(聞かずに集めることも可能)が、半数以上が「見つけにくい場所」か「見えていても取りづらい場所」にある。詰まったら左の攻略記事を参考に。 - 97 ふうしゃのかずをあてる! 風車の丘近くのラズの家に入ると、風車当てクイズを出される。正解すると「メルヘンホーン」が手に入る。 ◆コイン No. ヒント 備考 1 キンセラの家の裏 2 ケビンママの家の隣の道 3 三叉路の垣根の中 段差があるので、ある程度スピードを出さないと入れない 4 プチクラショップ5号店の裏の丘の上 5 プチクラショップ7号店の裏、タルタルの丘の上 6 酒場の脇 7 ミルトンの家の裏 8 桃の木に行く道の途中 市街地から桃の木まで北上する道の入り口にある 9 桃の木の近くの橋の下 10 桃の木の近くの丘の上 11 ピーチタウン北東、川の河口 12 ピーチタウン北東、プチクラショップ11号店から北方向 13 ピーチタウン北西、海沿いの崖 14 ピーチタウン北西、川の中 15 風車近辺、プチクラショップ86号店の目の前の川の中 16 フジシティへ向かう道沿いの看板の後ろ 「NEXT FUJI CITY」と書かれた大きな看板が目印 17 ピーチタウン南西、プチクラショップ12号店の裏 18 ピーチタウン南西、黄色い標識近くの浜辺 19 アイランドブリッジ近辺、箱の並ぶ場所 20 アイランドブリッジ近辺、プチクラショップ14号店の横 21 アイランドブリッジ近辺、西側の浜辺 すぐ隣りに宝石「トパーズ」も置いてある コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/162.html
トップページ チョロQ キャラクター こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ、チョロQVer.1.02に登場したキャラクターについて解説する。 バージョンによる違いはなく、名称不明のキャラクターを含めて36台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 これといって目立った特徴は無いが、総合的な能力は平均的で扱いやすい。 まずはこのチョロQで遊んでみて、慣れてきたら他の5台にもチャレンジしてみよう。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 グリップの高いタイヤとウィングのおかげで、コーナーでの安定性はバツグン。 ただし加速力は最低クラスなので、ミスの無い走りを心がけたい。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 黒/黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングとグリップは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ8ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 レッドロブスターと同様に平均的な能力を持つが、こちらはオフロードタイヤが装備されている。 ダートコース向きのチョロQだ。好みで使い分けよう。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 深緑/薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 一方でグリップは低め。勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブラック・マリア 分類 最終ボスキャラクター ボディ こうきゅうしゃ カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 出場レース スプリントレース・冬季ワールドグランプリ・オープニングムービー チョロQ・チョロQ2に登場するキャラクターで、今作における最終的な敵キャラクター。 スペシャルサーキットに出場する条件を満たしていない場合は、冬季ワールドグランプリで初登場する。 他のキャラクターを一切寄せ付けないほどの高い能力と安定性を併せ持っている。 中でも特筆すべきは加速力と最高速度で、どのコースでも例外なく独走状態になるほど優れている。 完璧な実力を持つが、AIが他のライバルとさほど変わらないので急カーブでは大きく減速する。 そのため、正攻法で勝つにはコーナーで勝負を仕掛けなければならない。 チョロQではスペシャルサーキットと冬季ワールドグランプリに出場し、その圧倒的な実力を見せつけたが、次回作である「チョロQ2」にも裏ボスキャラクターとして出演を果たしている。 レース以外でも、タイトル画面で操作せずに待機していると始まるムービーで、ゼロヨンストリートを走っている。 このときは、プレイヤーが普通行けないゴールライン奥のショッピングモールまで進み、最後は完璧なドリフト駐車を決めている。 (チョロQ2に登場する同名のキャラクターについては「チョロQ2」を参照) ライバルキャラクター 外観 名前 ロードバスター 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ9ごう カラー タイプ3 黄色/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクターで、ワールドグランプリのボスキャラクターを務める。 グランプリに出場するだけあって実力は一流だが、非常にミスが多く、安定性に欠ける。 特にグランプリ前半は雑な動きが目立ち、格下の相手にも抜かされる事が多いが、後半になるにつれて少しずつ調子を取り戻し、第6戦と最終戦ではその実力をいかんなく発揮する。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアにボスの座を譲り、2番手に降格。 春のワールドグランプリよりもミスが増えてしまうが、戦法自体は変化しておらず、グランプリ後半で追い上げを仕掛けてくる。 (性能面ではブラック・マリアよりも遥かに劣るため、トップの座につくことはほとんどない。) エンディングムービーでもヘアピンで盛大にミスをしており、 不遇な一面ばかりが目立ってしまう不運なキャラクターでもある。 外観 名前 ブルーアロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ11ごう カラー タイプ2 青/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 性能面ではロードバスターより劣るものの、安定性が非常に高くどのコースでも上位についてくる。 その一方でグランプリ後半戦には弱く、第6戦や最終戦など重要な局面でミスをする事が多い。 ロードバスターとは対照的なキャラクターだが、安定性の高さを武器にしばしばロードバスターをランキングで上回るため、プレイヤーの戦い方次第ではこちらの方が脅威的に思える場合もある。 冬季ワールドグランプリではロードバスターの降格もあり、こちらも3番手に降格。 パワーアップこそしたが、その分少しばかりミスをする頻度が増えてしまっている。 得意なコースと不得意なコースの差は縮まったが、相変わらず重要な局面でのミスは健在。 エンディングムービーでは主人公の追い抜きに対してある程度粘るなど、ロードバスターとは逆に健闘ぶりが強く描写されている。 外観 名前 ホワイトカーニバル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ3 薄白/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 シンプルな色合いもあり目立たない雰囲気ではあるが、実力はロードバスターやブルーアローにも引けを取らない。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人であるが、それ以外のコースでは自分の実力を見せつける機会が多く、 グランプリ後半はブルーアローのミスもあり、ロードバスターと並んで脅威的な存在となる。 冬季ワールドグランプリではミスが増えたロードバスターたちとは異なり、安定感が大きく向上して序盤から好成績をたたき出すようになった。 それに比例して他のコースでの安定感も高くなっているが、実力ではブラック・マリアには遠く及ばないため、見た目も相まって地味な印象を受けてしまう。 エンディングムービーではロードバスターと揃ってミスをすることがある。 ワールドグランプリ編での奮闘もあり、ロードバスターと何かありそうな雰囲気も見られる。 (もっとも、ストーリーや心情的な描写が存在しないため、プレイヤーの想像に任せるほかないが) 外観 名前 トップドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ20ごう カラー タイプ3 えんじ色/深緑 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 実力は上記3台にギリギリついていける程度のものだが、彼らの中では最も安定感が高い。 そのため、グランプリ前半はブルーアロー、グランプリ後半はホワイトカーニバルと共にプレイヤーの前に立ちはだかる。 プレイヤーの妨害がない限りは基本的に5位以上をキープする程の安定感を持ち、どのコースでもプレイヤーを含めた相手のミスを見切っていく戦法を取ってくる。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場もあり見せ場が少し減少した。 パワーアップ自体は成功しているが前回のような絶対的な安定感がなくなり、グランプリの終盤ではミスも目立つようになる。 エンディングムービーではプレイヤーがウィングを装備していない場合、3周目にミスをすることがある。 外観 名前 グランドマスター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ24ごう カラー タイプ2 水色/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。ここから少しずつキャラクターの最高速度が下がり始める。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人で、序盤のポイント争いからは退いてしまうが、得意なコースでは比較的上位に入る事が多い。 その一方でアップダウン峠ではこのキャラクターのみウィングを装備しておらず、ほぼ確実に最下位に沈んでしまうなど、非常にドジな一面を持っている。 自身の不注意もあって苦汁をなめさせられたワールドグランプリであったが、冬季ワールドグランプリではパワーアップ・安定感の向上の2つに成功しており、得意コースでは他の上位陣と並んで脅威的な存在となることもある。 外観 名前 ライトマンタ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。エメラルドグリーン一色のシンプルな外観をしている。 目立った速さは無いものの安定感が高く、ミスしたライバルを追い抜いて行く戦法を取る。 低速コースに強そうに思えるが、ビッグドームや山系のコースを苦手としており、特にビッグドームでは通常・冬季問わず下位に甘んじる事が多い。 トップドッグほどではないが相手のミスを見切ることに長けているため、最高速度が求められるようなコースの方が成績が良い場合もある、意外性の強いキャラクターである。 その一方で冬季ワールドグランプリではその意外性が通用せず、(プレイヤーの戦い方次第では)後半から下位に落ちる事が増え始める。 外観 名前 タウンヒーロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー タイプ3 黄色/青 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 非常に目立つ色合いをしているが、実力はそれほどでもない。 開幕戦からミスをするキャラクターで、他のコースでもあまりいい成績をたたき出さないが、山系のコースを非常に得意としており、高原ロングコースでは他のライバルのミスを見切って上位に立つこともある。 他のコースは基本的に下位である事が多く、稀に大きなミスをすることもある。 冬季ワールドグランプリでもあまり目立たなかったが、冬山ロングコースでも序盤は比較的いい動きをするようになっている。 尤も、こちらの場合は最後まで順位をキープできず下位に沈むことが多い。 外観 名前 メタルビート 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー06(最初のボディ右下) カラー タイプ3 赤/赤 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。安定感が非常に高く、めったなことではミスをしない。 ずんぐりした外観もあり強そうに見えるが、非常に遅い。 基本的にどのコースでも下位に甘んじる事が多いが、スピードの出しすぎによるミスが全くないため、最高速度が全く活かされないようなコースでは意外といい動きをすることもある。 しかし遅い事には変わりがないので、普通に走っていれば負けることはない。 チョロQ2に登場する「ブラウンドッグ」とボディやポジションに置ける立ち位置が酷似しているが、関連性は不明。 外観 名前 マルヨン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 えんじ色/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ ワールドグランプリのみ登場するキャラクター。小柄で可愛らしい外見をしているが、カラーリングは比較的渋め。 グランプリに登場する敵の中では最も遅いうえにミスも目立つ。 開幕戦からミスをし、他のコースでも不可解なミスをしてしまうなど、後の作品におけるせいそうしゃのような要素が色濃く表れている、非常にユニークなキャラクターである。 普通に走っていれば負ける事はないが、ごく稀に相手の不注意や大きなミスによって最下位を脱出することも…? 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場に伴って出場していない。 当然エンディングにも一切登場しないが、上述のコミカルかつユニークな走りのおかげか、意外とユーザー間での人気はある。(この部分も「せいそうしゃ」と似通っている) 以下のライバルカーはスプリントレースのみの出場。 外観 名前 ライバルカー01 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ3 黄色/黒 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スプリントレースの中ではブラック・マリアを除くと最も速いキャラクターである。 序盤はそれほど速くなく、ミスをして下位のライバルにも追い抜かれる事もあるが、中盤・終盤のスプリントレースでは打って変わって精巧な走りでプレイヤーの優勝を阻んでくることもある。 中でもビッグドームは十八番で、ミスも少なく基本的に独走状態になりやすい。 マッドスペシャルのように黒と黄色を基調としているが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー02 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー02(最初のボディ上) カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ライバルカー01に次ぐ速さの持ち主で、時折優勝争いに食い込んでくることも。 基本的にどのコースも安定して上位を走っているが、ビッグドームだけはやや苦手らしく、障害物を上手く乗り越えられずに下位に沈む事が多い。 外観 名前 ライバルカー03 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ3 えんじ色/赤 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ポジションは3番手だが、実力はライバルカー01・ライバルカー02にも負けてはいない。 序盤・中盤は大きく引き離されることもあるが、終盤のスプリントレースではその2台とも互角以上に渡り合う事がある。 外観 名前 ライバルカー04 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 えんじ色/黄 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どんなコースもそつなく走れるが、初級サーキットと上級サーキットでたまにミスをすることがある。 また、アップダウン峠でも1周目にミスをすることがあり、格下の相手に苦戦することもある。 外観 名前 ライバルカー05 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と安定感があり、ミスをしたライバルカー04を追い抜くこともある。 外観 名前 ライバルカー06 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と高い安定感に加えてダートコースが得意。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「スーパー4WD」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー07 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 深緑 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 安定感が高くあまりミスをしないが、スプリントレースの敵の中ではかなり遅い。 外観 名前 ライバルカー08 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スペシャルサーキットのみせいそうしゃが出場しないため、9位からスタートする。 そのため、プレイヤーが最下位以外からスタートすると操作が雑になることがある。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「オールドファン」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー09 分類 ライバルキャラクター ボディ せいそうしゃ カラー タイプ3 青/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どのコースでももれなく遅いが、ビッグドームでは(プレイヤーの戦い方次第で変わるが)稀に最下位を脱出することがある。 スペシャルサーキットのみ、ブラック・マリアが登場するため出場していない。 普段は最も遅いキャラクターであるが、今作のみプレイヤーが最下位以外のポジションからスタートした場合、セッティングがプレイヤーの初期装備と全く同じものに変化し、コースによって極端に遅くなったり速くなったりすることがある。 次回作でも登場するが、カラーリングは同色であるものの、タイプ3からタイプ2へ変化している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ15ごう カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。高原ショートコースを首位で走行する。 映像はこのキャラクターを中心とした構成となっている。 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー02 カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを2位で走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー 灰色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを3位で開始後、4位で走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを4位で開始後、3位で走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー 黄色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを5位で開始後、6位で走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー 青(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを6位で開始後、5位で走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー01 カラー 薄白(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを7位で開始後、8位で走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを8位で開始後、7位で走行する。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ13ごう カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを9位で開始後、10位で走行する。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ22ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを10位で開始後、9位で走行する。 外観 名前 スポーツカー 分類 コースキャラクター ボディ スポーツカー カラー 青・黄(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース トンネルショート・トンネルロング トンネルショート・トンネルロングのホームストレートの対向車線を走行するキャラクター。 次回作である「チョロQ2」の旧コースでも登場するが、その情報もこちらに記載する。 一定のタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 ふたりであそぶモードのトンネルロングには登場しない。 チョロQ2でも同じタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 対戦する機会が一切無いため、謎の多いキャラクターである。 コメント欄 スポーツカー、暗いから、よく見えなかったけど、めちゃいいデザインだ! - 名無しさん (2023-03-20 21 34 20) トンネルショート(ロング)のスポーツカーは、内部データ上はプレイヤーが選択できない専用ボディで、プレイヤーかra - 名無しさん (2024-03-01 11 15 16) ↑ミス プレイヤーから見えない反対側のモデリングが丸々省略されてるんだよね。 - 名無しさん (2024-03-01 11 16 02) デモカーといい、ライバルカーといい、ボディ自体はチョロQ2に出てくるライバルカーと完全に一致してるんよな。 - 名無しさん (2024-07-20 00 50 47) 名前 コメントログ