約 326,069 件
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/504.html
☆; * ;☆“ CHARACTER MENU ”☆; * ;☆ ライトニング - 2009/11/03 19 05 05 Tue 2009/11/01 19 18 14 Sun セラ・ファロン - 2009/11/03 19 19 16 Tue 2009/11/01 19 18 52 Sun スノウ・ヴィリアース - 2009/11/03 19 22 43 Tue 2009/11/01 19 19 26 Sun ヲルバ=ダイア・ヴァニラ - 2009/11/03 19 24 16 Tue 2009/11/01 19 20 02 Sun サッズ・カッツロイ - 2009/11/03 19 26 06 Tue 2009/11/01 19 20 35 Sun ドッジ・カッツロイ - 2009/11/03 19 27 49 Tue 2009/11/01 19 21 18 Sun ホープ・エストハイム - 2009/11/03 19 29 08 Tue 2009/11/01 19 21 53 Sun ヲルバ=ユン・ファング - 2009/11/03 19 30 32 Tue 2009/11/01 19 22 40 Sun ガドー - 2009/11/03 19 32 27 Tue 2009/11/01 19 23 09 Sun レブロ - 2009/11/03 19 33 46 Tue 2010/02/01 15 13 10 Mon マーキー - 2009/11/03 19 35 05 Tue 2009/11/01 19 24 03 Sun ユージュ - 2009/11/03 19 36 31 Tue 2009/11/01 19 24 28 Sun ヤーグ・ロッシュ - 2009/11/03 19 37 42 Tue 2009/11/01 19 26 18 Sun ジル・ナバート - 2009/11/03 19 38 54 Tue 2009/11/01 19 25 18 Sun 雛チョコボ - 2009/11/08 23 22 54 Sun 2009/11/01 19 26 48 Sun シド・レインズ - 2009/12/03 23 53 01 Thu 2009/11/28 20 00 17 Sat ガレンス・ダイスリー - 2009/12/02 21 32 53 Wed 2009/12/02 21 43 17 Wed リグディ - 2009/12/04 23 10 26 Fri 2009/12/04 23 19 15 Fri MENU/ ANNOUNCE 雛チョコボ (Baby Chocobo) チョコボの雛 雛チョコボが登場する 最近更新されたページ(更新順) 取得中です。 EDIT §; * ;★; * ;§ みんなの好感度 §; * ;★; * ;§ ✜ 容姿 ✜ 選択肢 投票数 投票 100% 最高 20 95% 1 90% 0 85% 0 80% 0 75% 0 70% 0 65% 0 60% 0 55% 0 50% 普通 0 45% 0 40% 0 35% 0 30% 0 25% 0 20% 0 15% 0 10% 0 5% 0 0% 最低 0 ✜ 性格 ✜ 選択肢 投票数 投票 100% 最高 7 95% 0 90% 0 85% 0 80% 0 75% 0 70% 0 65% 0 60% 0 55% 0 50% 普通 0 45% 0 40% 0 35% 0 30% 0 25% 0 20% 0 15% 0 10% 0 5% 0 0% 最低 0 ✜ 声質 ✜ 選択肢 投票数 投票 100% 最高 9 95% 0 90% 0 85% 0 80% 0 75% 0 70% 0 65% 0 60% 0 55% 0 50% 普通 0 45% 0 40% 0 35% 0 30% 0 25% 0 20% 0 15% 0 10% 0 5% 0 0% 最低 0 §; * ;★; * ;§ スクリーンショット §; * ;★; * ;§ EDIT §; * ;★; * ;§ コメント §; * ;★; * ;§ 現在、お知らせはありません。 名前 コメント すべてのコメントを見る 雛チョコボ追加しました! -- (氷霧) 2009-10-31 23 16 02
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3906.html
チョコボの不思議なダンジョン2 【ちょこぼのふしぎなだんじょんつー】 ジャンル ローグライクゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 スクウェア 発売日 1998年12月23日 定価 6,800円 配信 ゲームアーカイブス 2010年10月27日/600円 判定 良作 ポイント チョコボ版ローグライクの第二弾粗削りだった前作のATBシステムを廃止し、ターン制と融合ややぬるめの本編と難易度の高いクリア後で幅広い層が満足ほんわかとシリアスを折衷したストーリーもシリーズの基盤に ファイナルファンタジーシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その他 概要 『チョコボの不思議なダンジョン』シリーズの2作目。前作『チョコボの不思議なダンジョン』からちょうど1年後に発売された。 前作のコミカルな雰囲気から一変、シリアスなCMとストーリーで前作からのプレイヤーを驚かせた。 この物語を進めていく事によって、パッケージイラストの意味が分かる事になるだろう。 主人公がチョコボ、パートナーがモーグリという点は同じで、いずれも前作を彷彿させるような性格ではあるが、前作とのストーリー上での接点は無い。 なお、前作は北米で発売されていないが、本作は『Chocobo s Dungeon 2』というタイトルで北米でも発売されている。 特徴 前作で穴の多かったTATBは廃止され、新たに改良したTATB2(ターンアクティブタイムバトル2)が採用された。「ATB」とは付いているが、本作のTATB2はリアルタイムではなく、よりターン制に近いものとなっている。 本作では操作キャラクターであるチョコボ自身のATBバーは存在せず、敵にのみバーが表示される。 敵と遭遇すると、敵のATBバーには左から少し伸びた緑のバーが表示される。この緑のバーはチョコボの行動ターンを示し、実際の時間経過では変化しない。 チョコボが1回行動するごとに緑のバーの長さの分が赤色に変わり、敵のバーが全て赤色で埋まると敵のターンとなり、敵が攻撃を行う。バーが長いほど強力な攻撃を行ってくる。 これにより、前作において行われた「敵のATBバーが溜まる度に離れてバーをリセットし、一方的に攻撃」ということができなくなった。 新要素として、モンスターがレベルアップにより上位種になるという要素が加わった。 レベルの概念自体は前作でもあったが、こちらはモンスターの各ステータスの計算に使われる数値であった。 「他のモンスターを倒す」「こちらの仲間キャラを倒す」「レベル関連の実やカードを蹴られる」「レベルが上がる技を使用する」などの条件を満たすとレベルが上がり、より強力なモンスターになる。モンスターのレベルは、全種族3段階で固定。 手ごわい相手になるが、経験値がその分増えているし、中には上位のモンスターしか落とさないレアアイテムなどもあるため、逆手に取ることも可能。 今回の冒険の拠点となる村には、同社の『スーパーマリオRPG』のモンスタウンよろしく、「ボム」「ゴーレム」「ラミア」といったFFシリーズでもおなじみのモンスター達が住んでおり、どのキャラも個性豊か。前作同様、ダンジョンで手に入れたアイテムを彼らにあげる事で、村がどんどん発展していく。 一応、彼らを助けなくてもシナリオはクリアできる。 物語の中盤から村に、倒したモンスターや、魔石で出現させた召喚獣の像が展示される「モンスターミュージアム」が開館する。 FFシリーズお馴染みの召喚獣であり、前作では最強の召喚獣としてだけの存在であったバハムートが、『FF1』以来となるストーリーに関わる重要キャラクターとして登場した。 本作のみ、ダンジョンに入る時には仲間キャラが1人同行するようになった。 モーグリ・シロマ・シド(+?)がストーリーの進行によって入れ替わりで同行してくれる。 どのキャラも非常に頼もしく、ツメを装備していない主人公よりは数段上の威力の通常攻撃を叩き込んでくれる。 それぞれ特殊能力を持っており、モーグリは時々敵からアイテムを盗んでくれる、シロマは1フロアで1回だけピンチの時に回復してくれる、シドは話しかけると地雷を設置してくれる。 他にSFC版シレンプレイヤーが驚く要素としては、「主人公→仲間→敵というターンの順番」と「逃げたいときには隣の敵から一緒に逃げてくれる」あたりが挙げられる。少しずつ今作の仕様に慣れていくこと。 雑魚モンスターに倒されるとそのモンスターがレベルアップしてしまうため、仲間のHPには常に気を配る必要がある。 オプションの設定で協力プレイも可能。2Pは仲間キャラを操作することになるが、特殊能力は使用できない。 今回もチョコボの装備は武器防具にあたる「ツメ」「クラ」とアクセサリー要素の「首輪」だが、今回ツメとクラに「耐久度」の概念が追加された。使用し続けると耐久度が減り、0になると壊れてなくなってしまう。 この耐久性が緊張感を生んでおり、戦略要素の向上に一役買っている。耐久力を回復させる手段はいくつか用意されているので、どうしても壊したくないツメ・クラはずっと使い続けることが可能。 装備品が壊れることはデメリットだけではない。合成等で作った熟練度の高いツメやクラが壊れると、さまざまな力を秘めた「ハネ」に生まれ変わる。 なお、いらないハネは、村でゴーレムの「ゴットン」に渡すことで、枯れかけた御神木がどんどん元気になってゆく。 そのほか、飛び道具として石や空のボトル(後述)も装備でき、L1ボタンで蹴ることができる。 新たな本として難しいシリーズが登場。「小難しい」は状態異常系の魔法が使用でき、「難しい」は攻撃魔法・補助魔法が使え、「超難しい」ではアルテマなどの強力な魔法が放てる。但し魔法に応じたハネが無いと「ランダム」しか選べない。「ランダム」だと自分の頭にタライが落ちてダメージを受けることが多いため真価を発揮し難い。 前作までの火(ファイア)・氷(ブリザド)・雷(サンダー)・風(エアロ)に加え、地の属性が登場。地属性の魔法を使えるクエイクの本も登場した。 地属性が武器についた「ホリーのツメ」は、壁を攻撃した時に「つるはし」のように掘ることが可能。壁の中に埋もれたアイテムまで辿り着いたり、障害物を消せる。 代わりに、前作にあったディムとシャインの本は削除された(前作のこれらは見た目は土攻撃や光攻撃のように見えたが、実際には無属性だった)。なお、今作でもフレアやアルテマといった無属性魔法は存在。 ただし、今作で加わった地属性は実は属性の影響を受けない。与ダメージ・被ダメージともに上下しない実質無属性となっている。そのため、前作同様に「地属性に見える無属性」ポジションがディム→クエイクに置き換わっただけとも言える。 前作にも登場したFFおなじみの召喚獣も健在。今回も魔石で呼んで、敵に大ダメージを与えてくれる。種類は前作より減った。 また、召喚獣のハネも存在し、ダンジョン内で使用すると、仲間キャラとして同行してくれる。 戦闘力は非常に高いが、呼び出すとチョコボの元気が大幅に減少し、ターンによる元気の減りも早くなってしまうというデメリットもある。 召喚獣が倒されると、魔石使用時と同じ効果を発動させて、ハネごと消滅してしまう。 「ポーション」などの薬品アイテムを使うと、その容器が「空のボトル」というアイテムとして残る。前作同様、泉の水を汲むのに使えるのに加えるほか、モンスターにこれを蹴りつけて止めを刺した場合、そのモンスターの「エキス」が手に入る。 得られるエキスはモンスター毎に異なる。普通に飲んでも色々な効果を得られるほか、合成の補助に使うことで大きなメリットが付加されるものもある。 「空のボトル」の与えるダメージは4で固定であるため、敵のHPを上手く調整する必要がある。このため、一部の敵のエキスの入手はとても困難となっている。 「しおり」系統のアイテム種が大幅に増加しており、前作の帰還アイテムであった「テレポカード」も「テレポのしおり」に変わっている(*1)。 また、ダンジョン内でセーブするには「記憶のしおり」が必要となる。セーブするごとに1枚消費するため、前作と違い気軽なセーブはできなくなっている。 ダンジョン内でのお店が、『風来のシレン』シリーズと同様、店番が存在し、代金を払うまで店の入り口を塞ぎ続けるという方式になった。 店番はなんと死神(*2)。もちろんあのハイリスクハイリターンなあの行為も可能… 評価点 前作以上にストーリーを重視して作られており、後半になると展開はシリアスなものへと向かっていく。 ダンジョンRPGという性質もあってセリフ量自体はさほど多くないが、見せ場や伏線を盛り込みながら物語がコンパクトに収められている。 特にパッケージにも描かれている雪山のシーンや、終盤からエンディングにかけて明かされる、世界や黒幕に関する伏線描写は大きく評価されている。チョコボシリーズのイメージを大きく裏切った本格的なシリアス展開には、良い意味で裏切られたプレイヤーも多い。 本作を皮切りに、チョコボシリーズではストーリーにポップな雰囲気に似合わぬシリアスな展開を混ぜ込むことが見られるようになった。 ストーリーもさる事ながら、BGM・合成システムなども前作に負けず劣らずの高評価。 そのストーリーのヒロインである白魔道士のシロマは、その容姿や性格、連れて行った時の活躍から、シリーズ屈指の人気キャラとなっている。 なお、スタッフによると彼女は『FF5』のレナがモチーフらしい(*3)。原作をやった人は、デブチョコボとの会話でニヤリときたかもしれない… 音楽ではEDでのBGMの演出が特に好評。また物語の中盤では、チョコボのテーマでは無い、FFシリーズ不屈の名曲が…! 因みに、タイトルの割には、チョコボのテーマ(またはそれのアレンジ)がそんなに使われていない(オープニング、やられ時、死神、ラスボス戦)。 フルCGのムービーシーンがふんだんに取り入れられており、本家FFにも勝るとも劣らない迫力かつ美しい。 前作にもあった村の発展要素に加え、ハネやミュージアムなどコンプリート要素も増えたためやり込み要素は更に豊富である。 クリア後の要素が、前作以上に豊富。これまでにクリアしたダンジョンを特定の仲間1人でアイテム持込禁止で行く「復活ダンジョン」4種と、モンスターが最高レベルの「ひみつのダンジョン」がプレイできる。 復活ダンジョンの難易度は本編と比較して高く、前作から挙げられていた「ヌルすぎる」という不満にある程度応えてくれるものとなっている。 復活ダンジョンはあくまでオマケだが、仲間の一人がクリア後としては珍しくシナリオが描かれている。 ひみつのダンジョンは、階層こそ無限で無いものの、登場する敵は全てレベル3である(*4)ため難易度は高い。 また、途中には前作にも登場した超強力モンスターの「オメガ」が出現する。専用のエキスまで設定されており、空ビンをぶつけて倒すことで貴重な武器防具の素材となる。 ボスは前作にも登場した「リヴァイアサン」が今作では「リヴァイアさん」というネタ的な名前で登場。 問題点 この作品を語るうえで、外せない問題点…それは、 リサイクルバグ(別名 耐久度0バグ) の存在である。 具体的に言うと、 装備品(ツメorクラ)について、「リサイクルボックスに入れる」「ダンジョンで全滅し落としたまま回収しない」「蹴って敵に当てたり、水に落とす」など、一部の手段で直接手持ちから消滅させた回数の合計が一定以上になると装備のパラメータがおかしくなる 現象のことである。 上記の行為が蓄積すると、まず 拾った装備や倉庫から引き出した装備品の耐久度が0になる事象 が発生するようになる。 この耐久度0の装備は当然使うと即座に壊れてしまうため全く役に立たないのは勿論、内部的なデータが存在しない装備品となっているため、 セーブ&ロード等を行うと、耐久度以外の装備品としてのパラメータも消えてしまう。 消滅させた装備品のデータがきちんと破棄or上書きされず、内部的に蓄積され続けてしまうことが原因であることが判明している。 さらに、一度発生してしまうと通常のプレイでは正常な状態に戻せない。 「意図しなくてもそこそこ発生し得る上、徐々に進行するため気付いた時には手遅れ」「症状が酷くなると、まともな装備品がほぼ入手できなくなる」「苦労して入手した装備品がバグ装備品に化けてしまうことがある」などの点も含め、バグとして中々に凶悪。 そのため、プレー時には以下を厳守することが推奨される。詳しくはこちらやこちらを参照。 リサイクルボックスにはツメやクラを絶対に入れない。 全滅は極力回避(もし全滅してしまったら装備を必ず回収)。全滅が必要な場合は手持ち無しの丸裸で行う。 ツメ クラを捨てる場合は絶対に蹴らない(地面に置いて捨てる)。 (床に放置して次のフロアに行く行為や、地面に置いていた装備を爆発で消すのは問題ない) このため、本作では前作とは対照的にリサイクルボックスの使用頻度が激減せざるを得ない事態になっている。 復活ダンジョンではツメやクラが装備不可の不要アイテムとして登場するが、これもうっかり蹴ったりリサイクルしてしまうとバグの要因となるため、扱いが非常に面倒なことになっている。 自分のレベルが高すぎると、ハネで召喚したバハムートやオーディンといった上級クラスの召喚獣の攻撃力がオーバーフローを起こしてしまい、攻撃力がとても低くなってしまう。原作での活躍っぷりが形無しである。 そのため、高レベルでは、最大レベル(99+召喚能力UP)でもぎりぎり攻撃力がオーバーフローしないシルフや、シドと同等の攻撃力にダメージ1.5倍補正が付き、回復技も持っているユニコーンあたりが強くなる。 「プチメテオ」の魔法が、かなりのチート。 小隕石を3~5個落とすのだが、ダメージ量は[画面に表示された数値]x[隕石が落ちた数]と非常に高い。 特に敵が1体しか存在しない場合は単純に倍数ダメージとなるが、合計威力は本来の最強魔法である「アルテマ」さえ上回ってしまう。性質上、多くの場合単体戦となるボス戦で猛威を振るう。 一部モンスターの特殊能力が死に体となっている。 木に擬態するトレント系や石像に擬態するガーゴイル系は、他に似たような木や石像が存在しないため、プレイヤーから丸わかりである。 マスク族モンスターの最高地位に位置する「デスマスク」。通常は登場しないため、ギャラリーに追加するには「下位のマスクにツヤ出しカード等を投げてレベルアップさせてから倒す」という手順を踏む必要がある。 ラストダンジョンで現れる下位マスクで登録するのが楽だが、うっかりシナリオクリアすると、復活ダンジョンで出現させるのが困難になってしまう。 復活ダンジョンで出現させるには、少し前の階層に出現するポイゾネストードから盗める、ツヤ出しカードを当てるのが楽。トードカードも盗めるので、識別はしっかり行うこと。 アイテム蹴りの攻撃がミスすることがある。 これ自体は普通に思えるが、困ったことに味方に当てた場合でもミスすることがある。このため味方を回復しようとしてアイテムを蹴ったら損をしてしまったなんてことも。 復活ダンジョンの仕様がやや不便 ダンジョンに入る際「アイテムは持ち込めない」とだけ表示されるのだが、アイテムを所持したままダンジョンに入ると持っていたアイテムは全て消滅してしまう。 そのため、復活ダンジョンに入るたびに倉庫で預けるなり、店で売るなりして持ち物を整理する必要がある。 なお、手持ちのツメやクラは正常に消滅するので、持ったままダンジョンに入るのは問題ない。どうせなら売って金にした方がいいかもしれないが。 復活ダンジョンのそれぞれの難易度もかなり振れ幅がある。 最もクリアしやすいのは、意外にもラストダンジョン扱いの時空要塞。使用キャラのモーグリのアイテム盗みがモンスター1体から無尽蔵に盗める仕様であり、序盤からハイポーションを大量に確保可能、中盤以降知っていればエクスポーションやレベルアップの実まで大量に確保可能。 次いで海底ダンジョンのシロマは魔法のハネを全種類持っているためクリアしやすい方。 一方シドタワーは最序盤がサボテンダーの毒で事故りやすく、雪山はクルクルの特性が「敵モンスターに変身」と状況判断力を問われるため、この2種の難易度はかなり高い。 こちらのレベルを下げる敵や罠があるが、実はHPは変化しない。逆用することでいくらでも強化できる。 総評 前作の不評があってか総売上は52万本と落ちてしまったものの、システムが向上したことで前作の不満点はほぼ解消され、正当な進化を遂げた作品。 プレイに支障をきたすバグの存在が非常に惜しいが、それを差し引いてもゲームとしては総合的によくまとまっており、十分遊べる出来となっている。 特にストーリーとキャラの評価が高いため、本作をシリーズ最高傑作として挙げるファンも少なくない。 その他 本作で初登場した白魔道士の少女シロマは人気となり、後続の『チョコボレーシング ~幻界へのロード~』などにも登場してチョコボシリーズの常連となった。 ただし、チョコボシリーズは毎回設定が異なるパラレル展開のため、厳密には同一人物というわけではない。 海外では逆転して『Chocobo Racing』→『Chocobo s Dungeon 2』の順で発売された。 コロコロコミックでは『チョコボのふしぎものがたり』(著・かとうひろし)のタイトルで漫画が連載されていた。 内容は『2』をベースにしつつも設定や物語自体はオリジナルであり、尚且つゲーム版と違ってチョコボシリーズ各作品を同一世界観ということにしてアレンジしている。ゲームと本筋はかなり異なるものの、スピンオフものとしては評価が高い。 チョコボとモーグリの出会いから始まり、当初は『1』の流れを汲みつつ独自のストーリーを展開していたが単行本2巻から『2』ベースの内容に移行し、本作のキャラ、ダンジョン、モンスターが多数登場するようになっていった(*5)。また、『レーシング』も同一世界観として組み込んだレース回や、TCGの『チョコボの不思議なゲームカード』をモチーフとした回も番外編として展開された。 前述の通り物語はオリジナルなのでチョコボの旅の動機もゲームと異なっており、本作のストーリーの根幹を成すシロマの素性も特に触れられる事は無かった。ラスボスも本作と同じだが、やはり設定は大きく異なっている。 無論、結末もそこから続く通り漫画オリジナルのものだが、その流れはある意味本作のラストシーンを踏襲したものとなっている。 尚、作者のかとうひろしのコロコロにおける前作は、児童誌では異例のハードな高校野球漫画『はるかなる甲子園 駆けろ!大空』、その前作はグロ描写満載で多くの読者にトラウマを植え付けた怪奇ホラーバトル漫画『サイファー』、そのまた前作は『ワールドヒーローズ2』のコミカライズであり、そこから始まったこの漫画は世界観をよく表現した可愛らしい絵柄且つライトでギャグ主体のコミカルな作風と、とても同じ人物が描いたとは思えない変貌ぶりであったため驚いたファンも少なく無かった。 チョコボ連載終了後はコロコロでは『風のクロノア』のコミカライズを手掛け、こちらもその作風が受け継がれている。 今回も「不思議なデータディスク2」が付属していたが、前作と異なり特殊なセーブデータの収録は『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』のパワーアップデータのみであった。 一部のBGM、最初のボスの容姿等、『武蔵伝』を意識した場面が見られる。音楽担当が同一人物だからだろうか。 また、このデータディスク2には『アナザー・マインド』のスペシャルインタビュームービーを含む他作品の宣伝ムービーや、『サガ フロンティア2』と『イズ インターナルセクション』の体験版も収録されている。 PSNのゲームアーカイブスで本作が600円で配信されている。 基本的にPS版そのままのため、残念ながらリサイクルバグを始めとする数々のバグは修正されていない。 しかし公式サイトや解説書の冒頭には注意書きされており、スタッフの配慮が窺える(*6)。 開発当初は「高低差」の概念があり、段差の高い方から低い方へと一方的に攻撃できることをウリの一つにしていたが、実際のシステムには反映されておらずボツになった模様。 元々チョコボは、森永製菓のお菓子『チョコボール』のマスコットキャラクター「キョロちゃん」が基になっているが、本作とのタイアップにより、本当に『チョコボのチョコボール』が製品化されることとなった(*7)。 ちなみに同時期に森永からはそれとは別に『チョコボチョコ』というおまけつきのお菓子も出ていた(こちらも見た目は似たボール状のチョコスナック)。似たようなお菓子がいくつも出ていることから、当時の勢いを窺い知ることができる。 こちらにもカードゲームが存在した。第1作の時に展開されたものとは別物。 ダンジョンを構築し、互いに相手のダンジョンを攻略するというゲームの再現を意識したものとなっていた。 FFシリーズナンバリングタイトル14作目にして2作目のオンラインゲームである『FF14』にて、本シリーズのデザインのチョコボが個体名「アルファ」としてなんと電撃参戦となった。 小学館から発売された「公式ファンブック」の143ページには「なんとこのゲームには2周目がある」という情報が書かれているが、実際のところ『チョコダン2』にいわゆる「強くてニューゲーム」のような周回要素は存在しない。 本編クリア後に出現する「復活ダンジョン」 「ひみつのダンジョン」の事を指しているのか、はたまた開発当初は『チョコボレーシング』の隠しキャラのような周回要素や「強くてニューゲームシステム」を搭載したかったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3861.html
チョコボの不思議なダンジョン 【ちょこぼのふしぎなだんじょん】 ジャンル ローグライクゲーム 裏を見る 対応機種 プレイステーション 発売元 スクウェア 開発元 スクウェア、バンプレスト 発売日 1997年12月23日 定価 6,800円(税別) 配信 ゲームアーカイブス2012年08月28日/600円 判定 良作 ポイント FFシリーズのスピンオフ「チョコボシリーズ」の初作FFシリーズの「ATB」システムをローグライクに融合倒れてもレベルが継続するなど、ライト向けローグライクの先駆けATB自体の仕様はかなり粗削り ファイナルファンタジーシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ チョコボの不思議なダンジョン 概要 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 移植など 概要 スクウェアのマスコット的なキャラクター「チョコボ」を主人公に据えたローグライクゲーム。 『トルネコの大冒険』『風来のシレン』に代表される「不思議のダンジョン」シリーズは開発会社のチュンソフトの名を知らしめた名作であるが、本作はそのチュンソフトの中村光一氏が監修した作品である。 本作は「不思議 の ダンジョン」ではなく「不思議 な ダンジョン」と名称が変わっており、ライトユーザー層に合わせた作風に仕上がっている。 「不思議のダンジョン」と同様のシビアな作風を期待したユーザーからは落胆の声も聞かれたが、最終的には117万本もの好セールスを記録した。 評価点 ローグライクのシステムとファイナルファンタジーの融合。レベルアップや装備強化などのやり込み要素。 ファイナルファンタジーシリーズのファンや、純粋なローグライクの客層から離れた女性、低年齢層といったライトゲーマーに好評。ローグライクゲームの新たな可能性を見せ、新規ユーザーの取り込みに一役買った。 ダンジョン内の豊富なギミック ダンジョン内のギミックは、本作以前の「不思議のダンジョン」シリーズよりもバラエティに富んでいる。 乗ると何らかのメリットが得られる魔法陣、武具を自分で合成できるかまど、アイテム以外にもトラップや敵が入っていることがある宝箱や額縁、空の瓶で薬系アイテムを入手できる泉など、探索を単調にさせないようなアイディアが盛り込まれている。 第3ダンジョンでは特定の階層で以前のダンジョンのボスがいたり、カジノがあったりとお遊び要素もある。深い階層には隠しボスともいえる『FFV』の「神竜」「オメガ」も登場。今作でも超強敵な彼らは、不思議のダンジョン層にもそこそこ好評だったと思われる。 チョコボの活躍に合わせた町並みの成長 舞台となる村は最初は寂れた農村だが、特定のアイテムを売り続けていると変化が起こってくる。 たとえばサンダーの本を売り続けていると町の街灯に明かりが灯るようになる、ドレインの本を売り続けていると病気の子供チョコボが元気になる、といった具合。 隠しパラメーター豊富な武器強化 武器に設定されている隠しパラメーターが非常に多く、全部上げようとするとかなりのやりこみ要素になる。途中で力尽きても武器が失われることは無いため、長期的に一つの武器を強化できる。 派手な演出の魔石や宝玉 FFシリーズおなじみの召喚獣を呼び出し大ダメージを与えられる魔石、同じくFFおなじみの上級魔法を封じ込めた宝玉の演出は当時のレベルとしては圧巻。 召喚獣達は本作に合わせたデフォルメがなされており、本家とはまた違った雰囲気の演出が楽しめる。 魔石自体の希少さや、入手方法の特殊性はコレクター魂に火をつける。 底なしの第三ダンジョン 『風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!』に先駆けて9999階まである無限ダンジョンを搭載。深層では敵がかなり強くなっており、逃げ回る機会が多くもはや別ゲーの有様。このダンジョン限定の要素も(スロットマシン)。 聴きごたえのあるBGM 曲数は少ないが、世界観に合った落ち着いたダンジョンBGMは高い評価を受けている。またボス戦のBGMも非常に好評。 作曲者は後に『サガ フロンティア2』、『FFX』、『FFXIII』などを手がける浜渦正志氏。 問題点 ATBバーの仕様。移動時は1歩につき1ターンが経過する一方、敵が近づくと互いにATBバーが出現し、バーが満タンになった者から攻撃できる、というものだが…。 部屋から出ると大半の敵のATBバーは0にリセットされる。これを利用すれば一方的に攻撃することが可能。 また、チョコボ側のATBバーの長さがアイテムで短くできるのに対し、モンスター側のATBバーの長さは終始固定されている(*1)。更に、チョコボ側はバーが途中でも一応攻撃はできる(但し威力は低下し、空振りしやすくなる)。 以上のことから、一度チョコボの強化が済めば、ボス級相手でも無い限り、逃げなくてもまず殴られることはなくなる。 そもそも完全ターン制であるローグライクと、リアルタイムのATBとの相性自体を疑問視する声も多い。『2』では従来のターン性に変更された。 スタッフインタビューによると、上層部よりATBバーはFFの象徴として絶対に入れてほしいとの要望があったとのこと。 攻略本などで情報を得ないと極めて気付きにくい、細かすぎる要素多数。 上記の、街灯や病気の子供チョコボなどの解決・対処法も普通のプレイではなかなか気付かない。 ゲームが進行していればある程度自然に条件が満たせる可能性はあるが、やはりヒントぐらいは欲しかったところである。 村の発展自体は面白いが、変化に地味なものが多く発展させた感触はやや足りない。 ゲームを進めると入手不可になるレア武器は、かなり意地が悪いやりこみ要素。 「不思議のダンジョン」シリーズとの紛らわしさ。 本作は「不思議のダンジョン」シリーズとは似て非なるもの。「不思議のダンジョン」と同様の作風を望んだユーザーから大きな批判を受けた。 具体的には、「ダンジョンから出てもレベルが継続」(*2)「階層を進むたびにセーブ可能」(*3)「前述のATBバーの仕様によるアクションゲーム化」などである。 特に、99F以降の繰り返しに飽きたという批判が多かった。 後述の装備品もそうだが、システム上ほとんど使う必要のない死にアイテムが多い。 「不思議のダンジョン」であればアイテム持ち込み不可のダンジョンがあり、生き残るためにあらゆるアイテムを活用する必要がある。システムは根本的に異なるにも拘らず、アイテムの効果や役割を中途半端に引きずっている面が多く、ちぐはぐな印象を与える。 エンディングがない。ストーリーに謎を残したまま投げっ放しな状態となってしまっている。 一応第2ダンジョンクリアでスタッフロールが流れるため、第3ダンジョンはクリア後のおまけと捉えることも出来る。 がまんのツメ(*4)という武器が極めて強力。最終的にはこの能力が付加されていないツメは選択肢に入らなくなる。 装備品のバリエーションは多いのだが、合成で付加できる能力が2つまでということもあり日の目を見ない装備品が多い。前述のように装備ロストが無いので、強いものを手に入れればそれだけを鍛えていけば良く、半端な能力のものを活用する機会が少ない。多彩な特殊能力を持つにも拘らずパラメータ補正のための合成素材としてしか扱われないのは寂しい。 一部深刻なバグが存在する。 武器のツメと防具のクラに設定されている多数の隠しパラメータだが、これをある程度鍛えたツメ・クラと、アクセサリの首輪を同時に装備すると何故か数値に不具合が生じ極端にチョコボが弱体化してしまう。 厄介なことに種類を問わずすべての首輪で発生し、少し意識して鍛えるだけでバグが生じるボーダーラインを超えてしまう。それなりにやり込んでいるプレイヤーにとって首輪はマイナス装備にしかなっていない。 突入した瞬間にフリーズが多発するフロアがいくつか存在する。 非常にまずいのが階段を下りると同時にセーブを行えるという仕様があること。運悪くセーブを行った直後のフロアでフリーズに遭遇してしまった場合二度とそのデータでプレイできなくなる。 また、第三ダンジョンであまり深く潜りすぎると、オメガ戦の階層で壁の中からスタートする場合がある。この場合フリーズはしないが、テレポカードを持っていない場合脱出出来ずに詰む。 一部のアイテムの効果が分かりにくい。 本作のアイテムの説明文は全体的に抽象的で、詳しく書かれていないものが多い。例えば、命のクラは「装備しているとHPがお得」と説明されているが、実際にはクラの強化レベルによってHPを増減させる効果である。また、合体のタネと融合のタネという合成のタネが存在するが、「能力をくっつけることができる」「能力を融合させることができる」という、見たまんまの説明しかされておらず、肝心の合体と融合の違いが書かれていない。 珠と魔石に至っては、「○○入りの攻撃用アイテム」「○○が手伝ってくれる」と、全く効果の説明がされていない。魔石には攻撃以外に補助、回復用の魔石があるので、それらの効果が使用するまでわからないというのは不親切である。 総評 「不思議のダンジョン」を期待していた層からの批判は多かったものの、結果的にローグライクゲームのハードルを下げ、ライトユーザーの取り込みに成功した。 優しげな世界観とストーリーで彩られた、「低難易度でドラマ性重視のローグライクゲーム」という新たな方向性を打ち出した点も評価できる。 無論、第1作ゆえにゲームシステムの全体的な詰めの甘さは否定できないが、続編を重ねるに従って順調に完成度は上がってゆくこととなる。 その後の展開 本作の「チョコボの活躍に応じて町が発展する」という要素は、後の『不思議なダンジョン2』や『時忘れの迷宮』にも受け継がれ、更に強化されることになる。 本作以降、『レーシング』や『スタリオン』など、デフォルメされたチョコボを主役にしたスピンオフシリーズがリリースされることになった。 余談 本作に同梱された「不思議なデータディスク」の内容は「FFVII最強&特殊イベントデータ」「FFT特殊データ」「サガ フロンティア最強データ」「ゼノギアス体験版」「アインハンダー隠し要素解放データ」といった錚々たる顔ぶれであった。 収録されているデータは通常プレーでは実現できない内容や没アイテム、通常だと達成が非常に困難な要素の開放などがあるものもあり、オマケながら当時はこれを目当てに本作を購入したユーザーも少なくなかった。 ただし、「発生条件との絡みで発生しなくなるイベントがある」「一部のアイテムがない」といった問題のあるデータもある。 この「不思議なデータディスク」の内容の充実具合もあって、FF7の体験版のおまけと呼ばれた「トバルNo.1」と同様に、一時は「不思議なデータディスクが本編でゲーム自体はおまけ」とまで言われることもあった。 移植など 1999年3月4日に、ワンダースワンのロンチタイトルとして移植。また2000年3月23日には、ワンダースワン本体との同梱版も発売された。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/514.html
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 スクウェア・エニックス 2007.12.13 Wii チョコボの不思議なダンジョンのシリーズ3作目 ローグライクのダンジョンRPG シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+ スクウェア・エニックス 2008.10.30 DS用 Wii版に追加要素を加えたDS移植版 前作 チョコボの不思議なダンジョン2 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 公式コンプリートガイド (SE-MOOK) シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+ 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1281.html
【作品名】チョコボの不思議なダンジョン2 【ジャンル】ゲーム? 【先鋒】モーグリ 【次鋒】クルクル 【中堅】シド 【副将】シロマ 【大将】チョコボ 【共通設定】 【攻撃力】下記防御力欄の地雷を踏んでも行動可能な敵を一撃で殴り倒せる 【防御力】半径4mを爆破して厚さ4m程の金属製の壁を粉々にできる地雷を踏んでも行動可能で50発以上耐えられる 【素早さ】人間大の鳥と同じ 【特殊能力】エリクサー:自分の体力と精神力を全回復する18個所持 【名前】モーグリ 【属性】亜人 【大きさ】少年並み 【名前】クルクル 【属性】クルクル 【大きさ】少年並み 【名前】シド 【属性】シド 【大きさ】壮年男性並み 【名前】シロマ 【属性】ヒロイン 【大きさ】少女並み 【名前】チョコボ 【属性】鳥の化け物 【大きさ】成人男性ほどの鳥
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/32.html
最大HP 力 体力 魔力 精神 速さ 運 耐性 849999 949 999 899 899 1599 899 風100 チョコボサポートアビリティチョコボコマンドアビリティ セット効果アイテム アイテム名 最終更新日 チョコボの羽飾り 08/02/02 幻のアメジスト 08/02/02 備考 チョコボオブエターニアの威力は力と素早さ依存である 最終的に力と素早さを特化していれば物凄い威力が見られると思われ 極めたら多分強い -- (名無しさん) 2009-06-19 21 53 26 力と素早さ特化してエターニアで敵を蹴散らせ! -- (名無しさん) 2009-06-19 21 53 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11568.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 チョコボスタリオン タイトル CHOCOBO STALLION チョコボスタリオン 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02520 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 スクウェア 発売日 1999-12-22 価格 4800円(税別) チョコボ 関連 Console Game PS チョコボの不思議なダンジョン チョコボの不思議なダンジョン 2 チョコボレーシング 幻界へのロード チョコボスタリオン CHOCOBO COLLECTION Wii チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 Handheld Game WS はたらくチョコボ チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン GBA チョコボランド 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/hyadainlyrics/pages/14.html
はい!一番手!棒の使い手! って それは 違う 動画だって さぁさぁ 始めようZE☆ ラップ デ チョコボ!! 5人乗り 実はデカい鳥 でも すみかは こんもり 丸い森 Yeah タクシー感覚 乗り降り Ah おしりをフリフリ のりのり チョコボ!白チョコボ!黒チョコボ! 野菜が大好きです 黄チョコボ! 世界のはてまで ぶっ飛ばして 走れ!走れ!走れ!走れ! チョコボ!白チョコボ!黒チョコボ! お荷物預かります デブチョコボ! C-H-O to the C-O-B-O They’re CHOCOBO!! Hey!! Pretty Chocobo, what a happy time on your back! みてくれはChick だけどQuick いざとなりゃKick Mighty Chocobo, let’s defy the monsters’ attack! やめてくれよ 密猟 で チョコボスーツ・・・ チョコボ!白チョコボ!デブチョコボ! カラスと 呼ばないで 黒チョコボ! 海越え 森越え 川越えて はばたけ!はばたけ!は・ば・た・け! チョコボ!黒チョコボ!デブチョコボ! 癒し系!! 白チョコボ! C-H-O to the C-O-B-O They’re CHOCOBO!! Hey!! スクエニのマスコットキャラになりたい スライムだけにゃ 負けたくないやい ドラクエのモンスターでいえば アカイライ? ソロ活動だって 大成功!! チョコボ!白チョコボ!黒チョコボ! バッツの相棒 オスチョコボ ボコ!! 世界は狭しと ぶっちぎって 走れ!走れ!走れ!走れ! チョコボ!白チョコボ!黒チョコボ! チョコボの元ネタ チョコボール キョロ! C-H-O to the C-O-B-O They’re CHOCOBO!! Hey!!
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/170.html
チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 機種:PS 作・編曲者:伊藤賢治 発売元:スクウェア 発売年:1999年3月18日 概要 チョコボが主人公のレースゲーム。 BGMは過去のFFシリーズのアレンジである。 当初はオリジナル曲半分、FFのアレンジ半分と言う配分になるはずだったが、伊藤賢治氏の希望によりED曲以外全てFFのアレンジになったというエピソードがある。 精神的続編として、『チョコボGP』が23年後に発売されている。 収録曲 曲名 原曲 補足 順位 ダッシュ DE チョコボ チョコボのテーマ えらんでチョコボ チョコボのテーマ チョコボのテーマ チョコボのテーマ シドのテーマ FF4「シドのテーマ」 モーグリのテーマ FF5「モーグリのテーマ」 FF1「ファイナルファンタジー」 ゆかいな旅路 FF3「4人組じいさんのテーマ」 ゴーレムのテーマ FF2「古城」 ゴブリンのテーマ FF5「おれたちゃ海賊」 奇々怪々 FF3「最後の死闘」イントロ部分 黒魔道士のテーマ FF4「ミシディア国」 白魔道士のテーマ FF1「街」 癒し111位 クリスタルの伝説 プレリュード デブチョコボのテーマ FF3「デブチョコボあらわる」 ベヒーモスのテーマ FF3「クリスタルの洞窟」 幻獣神 FF6「予兆」、FF5「封印の書」 つくってチョコボ チョコボのテーマ シドのテストコース チョコボのテーマ レース・スポーツ52位一面143位 モーグリフォレスト 「ファイナルファンタジー」 伊藤氏のインタビューで原曲が判明した→ソース 第3回583位レース・スポーツ43位 巨人の遺跡 FF3「バトル2」 レース・スポーツ169位 ミスリル鉱山 FF1「グルグ火山」 初代PS205位 黒の館 FF2「魔導士の塔」 ミシディア空中庭園 FF5「エンドタイトル」 第2回244位第3回296位第4回492位第6回784位第7回612位第8回836位第9回573位スクエニ187位第2回スクエニ116位レース・スポーツ10位FF17位初代PS12位アレンジ18位 ハングリーランド チョコボのテーマ グルグ火山 FF2「戦闘シーン2」 幻界 FF3「最後の死闘」 第3回422位スクエニ159位第2回スクエニ171位ラストバトル62位第2回ラストバトル165位レース・スポーツ28位FF70位初代PS167位アレンジ280位 FF8サーキット FF8「Don't be Afraid」 レース・スポーツ63位アレンジ101位 WIN! 勝利のファンファーレ LOSE... チョコボのテーマ 世界のあした 『チョコボの不思議なダンジョン2』CM曲のアレンジ 心のたからばこ オリジナル 歌:太田裕美 第5回526位第6回596位ゲームソング66位第2回スクエニ242位第2回ゲームソング84位第3回ゲームソング103位エンディング167位第2回エンディング143位初代PS81位泣き曲11位 Diamonds In My Heart 歌:Vicki Bell心のたからばこの英語版。サントラ未収録 泣き曲220位 サウンドトラック チョコボレーシング Original Soundtrack iTunes Store チョコボレーシング ~幻界へのロード~ オリジナル・サウンドトラック https //itunes.apple.com/jp/album/chokoboreshingu-huan-jiehenorodo/id329004539
https://w.atwiki.jp/yaruyaruyaruyaruo/pages/96.html
|`.. |`.. .\\|` ---____ ) " "` --- ;; |.. __ /___ _ _ ’ -- \~-`----- ● /;;;;;;;;;;`___ `| \\-- ~ /;;;;;;;;;;;;;;;;|| `-..| \`=フ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|`\ \ `~--~---~~~~;;;;;;ノ __\ _ | `__|~~~- `\~~ \ | ` \ \ | ` _ _ `; \ | ___ / | | ~~\ / ; /;; ;;;; ~ `/ -;;;;;;;| / ~~~| _ /; /~ ^ | __|^|_______ --;; |/__----_`ノ-__ | ; \__/ \\ ~\ /" ` |---~~ `-/__ `|`` ~~~^┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┃┃名前 :チョコボ┃種族 :魔物┃属性 :風属性┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻* HP120属性:風 弱点:地特徴:オーソドックスな黄チョコボ。 黄チョコボだけど回復出来るらしい。特技:チョコケアル