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https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/65.html
ポケモン裏技のページ 全てはこのサイトからはじまった。鯖はジオシティーズ、無料レンタル版。 当時は検索エンジンに【ポケモン 裏技】とでも入れればTOPに表示されるほど人気があった。 今は見る影も無いが、掲示板に書き込み(意味不明な)はあるようだ。 荒らし対処法考案掲示板なんていう笑えない掲示板があったことも今ではいい思い出。 フルーツメール事件 アールグレイ事件 ポケモンプレゼント詐欺事件
https://w.atwiki.jp/dairan/pages/7.html
ここは裏技・小ネタです。情報お待ちしてます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legendofmana/pages/49.html
裏技 ボンボヤジのアイテム売買を利用した裏技(通称:ボン法) 貴重な原料を消費せずに武器防具を鍛えるのに使えます。 セーブデータが3つ必要ですのでメモリーカードを開けておきましょう。 別々にスタートし、ゴミ山でボンボヤジのアイテム販売が利用出来る主人公が2人必要です。 売りたいアイテムを持っている主人公のデータをAとします。 もう一人の主人公のセーブデータをBとします。 ボン法を行うにあたって仮に使用するセーブデータをCとします。 CにAをコピーします。 Cを起動し、武器防具の改造を行い、ボンボヤジに預けます。 Bを起動し、Cからアイテムを購入したらすぐに預けCにセーブします。Bは上書きセーブしないことに注意 Aを起動し、Cからアイテムを購入します。この時点で、Aは何もしてないのに強化済みの武器が増えたことになります。 ボン法を利用した武器防具増殖 ボン法の派生になります。 通常、ボンボヤジの売買では同じ武器防具は取引してくれません。(*1)その制限を乗り越える?方法です。 途中まで同じ改造で仕上げを変えた武器防具を作りたい時やゴーレム作成用に大量の武器防具が必要なときに利用できます。 ボン法の派生ですので当然ボンボヤジが利用出来るデータが2つ必要です。 ボンボヤジに加えてメインのデータでゴーレム作成が出来る必要があります。 この方法にはセーブデータが4つ必要になります。 4つ目のデータをDとします。 CにAをコピーします。 Cを起動し、武器防具の改造を行い、ボンボヤジに預けます。 Bを起動し、Cからアイテムを購入したらすぐに預けます。 BのデータをCとDにセーブします。 Aを起動し、Cからアイテムを購入します。 ボン法で受け取った武器防具でゴーレムを作成します。 Dからアイテムを購入します。 ゴーレムを解体して完了 小ネタ ハメ技 基本的には、クイックアタックとアビリティ「背面取り」を交互に出すだけです。 背面取りはクイックアタックをキャンセル(背面取りに青い残像がつきます)して出し、背面取りで後ろを向かせたら1歩間合いを詰めてクイックアタック~とやればおkです。 クイックアタックの代わりにコマンドアッパーでもほぼハマります。ただし、完璧ではないので魔法や必殺技で無敵になるボス戦などでは抜けられる可能性があります。 敵をアビリティ「プッシュ」または「ハンマースルー」で画面端まで押しこんでおけばより完璧です。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/142.html
裏技 小ネタ 裏技 LV94以下でアレクサンドリアに行く 必要:Lv95以上のギルドマスター/ギルメン召還巻物 ギルドマスターに召還巻物を購入してもらう ギルマスがアレクで召還巻物を使用 するとギルメンがアレクに飛ぶ バトルアリーナで馬に乗る 馬増殖バグを使い、馬が場に出ていて、馬に乗ってない状態の時にアリーナ会場へ行くと 自キャラがアリーナ会場で馬に乗っている 安全で効率のよい1PCでの金渡し方 金を受け取りたいキャラは矢を10本購入 1本ずつ999,999Goldで登録 金を移すキャラで矢を購入。 矢を1Mで買う人がいない&手数料無しで簡単に金を別のアカウントに移せる。 家族でやっている時など便利 小ネタ 長安の鍛冶屋で・・・ 長安の鍛冶屋の鉄玄の後ろに移動できる 因みに露店も出せる 和田北橋へワープ 和田北橋の下から和田に入ろうとすると和田の橋の上に行く 橋の上から下へ戻ろうとしても戻れない 武器の光り方 ~+2:光らない +3/+4:透明な光が現れる +5:紫色の光が現れる +6:金色の光が現れる +7:青色に光る +8:紫色に光る。 更に白いギラギラが高速で走る +9:金色に光る。 更に白いギラギラが高速で走る +10~:青色に光る。更に白いギラギラが高速で走る 星の印章:ピンク色のもやもやが武器に現れる 月の印章:ピンク色の光が武器を高速で走る 日の印章:星+月 ピンク色のもやもやが武器に現れ、ピンク色の光が武器を高速で走る 彗星の印章:日の印章と同じ 敦煌南・東出入り口の門 敦煌の南、東出入口の門についている階段から門の上に登る事が出来る 露店を出す事もBAに飛ぶこともできる スキル:デュプリケートの色々 アバター衣装が反映されないので対象の防具を知ることが出来る 印章武器の光り具合は反映されるが、錬金具合は反映されない タゲれない露店 ステルスをした後放置しているプレイヤーに重なって露店をすると、露店鞄のみ見える 放置している人が露店を出しているかのように見える GT一時停止の20秒を省く 一時停止しますか?と聞かれ「はい」を押し 次元の門を使ったり渡り口を利用すると、すぐに一時停止状態になる 修正された模様 省けなくなっている 名前 コメント
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<裏技に戻る> チャージコンボ 説明 チャージビームを使った特殊な攻撃方法。チャージビームとビーム一種類だけメニュー画面で装備し、かつパワーボムを一個以上持っているときに、チャージをため続けていれば発動する。 ビームごとに効果が違う。 種類 ダイヤモンドダスト アイスビーム装備時のチャージコンボ。発動すると4つのアイスの弾がサムスの周りを回り続ける。 発動している時間は他のチャージコンボに比べると長めである。バリアの様な効果を得られるが、すべて画面からなくなるまでショットを撃つことができなくなるので少々使いづらい。 ひとつひとつのダメージはアイスのみのチャージビームと同じダメージ(90ダメージ)。 アステロイドベルト ウェイブビーム装備時のチャージコンボ。発動するとウェイブの4つのチャージビームの弾が画面外からサムスに向かって集約するように接近してくる。その後は接近~離れるの動きををしばらく繰り返す。 これも発動している時間は長め。サムスが動くことによって弾の動きを誘導させることができるが、思うように動かすのは難しいであろう。それよりも最初の集約する瞬間に全段当てるようにするのが望ましい。ちなみにこれも発動している間はショットが撃てない。 ひとつひとつのダメージはスーパーミサイル同じダメージ(300ダメージ) スターダストシャワー スペイザー装備時のチャージコンボ。発動すると二つのスペイザーの弾がサムスの周りを二回転ほどする。 発動している時間は短め。有効な活用法は発見されていない。 ひとつひとつのダメージはスーパーミサイルと同じダメージ(300ダメージ) エメラルドスプラッシュ プラズマビーム装備時のチャージコンボ。発動すると専用グラフィックの弾が4つ程サムスの周りを回る。 発動している時間は短め。他のものと違い、敵に当たったら貫通するという特性を持っている。このため多くの敵に攻撃できる期待ができる。 ひとつひとつのダメージはスーパーミサイルと同じダメージ(300ダメージ) <裏技に戻る>
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未完成抑止版にて 壁紙をもらう。 体験版のミッションを高レベルでクリアすると壁紙を手に入れることができる。 壁紙はランクC、B,A,SとあるがAランクから入手が可。 AとSでは入手できる壁紙が異なる。 Aランクではスネークの顔が映った壁紙が入手でき、Sランクではコジマプロダクションのスタッフの集合した、壁紙が手に入る。 小島監督を仲間にする。 火山口のトラックの積み荷を探すところのある63824の番号のトラックに小島監督が潜んでいる。 見つけると仲間になる。 能力は医療と諜報がS。 モンスターハンターのミッション出現法 1、チコのブリーフィングファイルをすべて聞く。 2、【EXTRA OPS 029】をやる 3、ボート置き場にトレニャーがいるので近づく 4、ムービーが始まる。 5、【EXTRA OPS 121】《狩猟クエスト・リオレウス》がミッション欄に出る。 海水パンツ(ユニフォーム)入手法 EXTRA OPS 67 ランクSでクリア後、橋に出現。 ビキニトップ(ユニフォーム)入手法 EXTRA OPS 68 ネイキッドもしくは海パンでミッションに行くと橋に出現。 ミラー(ユニフォーム) EXTRA OPS 68 をランクSでクリア。 アマンダ(ユニフォーム) EXTRA OPS 67 をランクSでクリア。 ステルス迷彩(設計図)入手法 EXTRA OPS 50 をランクSでクリアする。 パトリオット(設計図)入手法 EXTRA OPS 68 で気絶しているカズから入手が可能。 無限バンダナ(設計図)入手法 EXTRA OPS 119 をSランクでクリアする。
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悪魔合体の裏技・小技 デビルソース温存法 悪魔合体時にパスワードを取得しておくと、パスワード入力で同じデータの悪魔を悪魔全書に登録/召喚できる。 このシステムを利用し、悪魔合体時に便利なデビルソースを使用し、出来上がった悪魔のパスワードをメモしてロードする。 その後パスワードを入力して、悪魔召喚することで貴重なデビルソースを消費せずに目的のスキルを持った悪魔を召喚できる。 メシアライザー、勝利の雄叫び、あるいは各種耐性などを持たせるのに利用可能。
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情報裏技等 情報裏技等 ストーリー見つけにくいキャラ ルール関係起動効果について メインフェイズ終了時の確認処理 複数の効果が同時に発動した場合 WRGP バグゲーム自体についてランキング BGM 単一のカードについて《アストラルバリア》 《ガスタの疾風 リーズ》 《黒炎弾》 《処刑人-マキュラ》 《太陽龍インティ》 《蝶の短剣-エルマ》 《D-HERO ダイヤモンドガイ》 《ドラグニティ-アキュリス》 《ヒーローフラッシュ!!》 《BF-二の太刀のエテジア》 《マジカルシルクハット》 《ユニバード》 《連鎖旋風》 《ワーム・ジェートリクプス》 複数のカードについて《ヴァイロン・エレメント》と《静寂のロッド-ケースト》 《メテオ・ストライク》と《ディメンション・ウォール》 デュアルモンスターと《強欲で謙虚な壺》 コイン・サイコロを使用するカード 装備魔法ではない魔法カード・装備罠ではない罠カードを装備 表示形式変更 「○○される度に〜する」効果を持つカード 関連項目 ストーリー 見つけにくいキャラ パック「トリシューラの鼓動」を出すには全てのキャラとデュエルする必要がある。(タッグやライディングなど複数の方式がある場合、全てやる必要がある) ストーリーの途中で戦えなかったキャラでもストーリークリア後に戦えるようになっている場合がある。 また、一部のキャラはサブイベントをクリアしないとデュエルできない。 セルジオサブイベント17の後、サティスファクションタウンに出現。(→クリア後(サブイベント)) グラトン&モリソンサブイベント14の後、ダイモンシティのマンション2階に出現。(→クリア後(サブイベント)) ライディングロイドサブイベント20の後、セキュリティ保管庫前に出現。 ルール関係 起動効果について 開発・発売時期の関係から2011年3月19日に変更された以下のルールは旧裁定のままである。 旧裁定 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したタイミングに発動できる。 新裁定 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したタイミングに発動できない。 メインフェイズ終了時の確認処理 メインフェイズの終了時において、以前のゲームでは存在しなかった優先権の確認処理が追加され、ターンプレーヤーの意思でフェイズ移行を中止できるようになった。 なお、OCGのルールでは全てのフェイズ終了時に確認する必要があるが、このゲームで設定されたのはメインフェイズのみである。 ◆例 1:ターンプレーヤーAのメインフェイズ終了操作 2:非ターンプレイヤーBが《アポピスの化神》発動 この後 前作まで 自動的に次のフェイズへ移行する。 今作 ターンプレーヤーAがメインフェイズを継続するかどうか選択できる。 複数の効果が同時に発動した場合 OCGでは任意で発動する順番を決められるが、ゲームでは勝手に決められてしまう。なんらかの法則はあるようである。 例:《鋼核合成獣研究所》と維持コストのあるコアキメイルモンスターがフィールドに存在する状況で 《コアキメイルの鋼殻》が手札にある場合 《鋼核合成獣研究所》→コアキメイルモンスターの順で維持コスト支払い確認 《コアキメイルの鋼殻》が手札にない場合 コアキメイルモンスターの自壊を先に処理 WRGP ストーリーモードのWRGPでは、召喚ターンのエンドフェイズに自壊効果のあるモンスターを出して勝利すると、次の走者とのデュエルに入っても自壊しない。これは、勝利した時点でデュエルが中断され、次の走者のドローフェイズのタイミングで再開するためだと思われる。これにより、《デスカイザー・ドラゴン/バスター》でアンデット族モンスターを大量展開したまま次の走者と戦える。 また、《ゴブリン突撃部隊》などのバトルフェイズ終了時に発動する効果を残してデュエルが終了した場合、次のデュエルの最初のバトルフェイズ終了時に発動する。このとき、先攻1ターン目の相手は本来入ることのできないバトルフェイズに入ることがあるため、開発者側がこの状況を予測して対応していたのかもしれない。 バグ ゲーム自体について ランキング 【重要なお知らせ】DS本体の言語設定の変更について(公式より) ゲームを初めてプレイした後、DS本体の言語設定を変更しないようお願いいたします。 Wi-Fiでの自分のランキングデータが正常に表示されなくなり、ランキング対象から外れる場合があります。 解決法:データの初期化 BGM たまに、BGMが無くなる時がある。(例:デッキ編成時等) 単一のカードについて 《アストラルバリア》 《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》や《V・HERO トリニティー》等の直接攻撃を行えないモンスターに発動できる。発動した場合攻撃は無効になる。OCGではそもそも発動不可能。 《ガスタの疾風 リーズ》 効果で自分のフィールドから選択できるのは本来「表側表示で存在する『ガスタ』と名のついたモンスター1体」であるが、条件設定に不備があるらしく、裏側モンスターや「ガスタ」でないモンスターでも選択できる。 《黒炎弾》 《絶対魔法禁止区域》と併用するとダメージが発生し《真紅眼の黒竜》で攻撃できる。 遊戯王Wikiなどによると《絶対魔法禁止区域》適用中はダメージ効果、《真紅眼の黒竜》攻撃不可の両方が無効になるとのこと。 《処刑人-マキュラ》 「カードを2枚以上選択して捨てる・墓地へ送る」効果で墓地へ送る(捨てる)と「墓地へ送って(捨てて)ください」というメッセージの枠が消え、さらに相手の思考中に出る吹き出しが出る。 《太陽龍インティ》 《神の宣告》でシンクロ召喚を無効にされても墓地に存在する《月影龍クイラ》を特殊召喚できる。 《蝶の短剣-エルマ》 装備モンスターが裏側表示になることで破壊された場合も効果が発動できてしまう。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》 《氷結界の三方陣》を墓地に送り、次ターンに《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果で発動すると、ゲームが進行しなくなる。 本来無視できるコスト扱いの氷結界の公開処理を、手札に氷結界が3体存在しなくても行おうとしたためのバグな模様。 《ドラグニティ-アキュリス》 装備モンスターが裏側表示になることで破壊された場合も効果が発動できてしまう。 《ヒーローフラッシュ!!》 E・HERO以外の通常モンスターを《ヒーロー・マスク》でE・HEROにしても直接攻撃できない。 《BF-二の太刀のエテジア》 FAQでは戦闘を行ったモンスターがフィールドに存在しない場合、《BF-二の太刀のエテジア》の効果は発動できないとなっているが、このゲームでは発動できる。 《マジカルシルクハット》 《エネミーコントローラー》などでコントロールを奪ったモンスターを何らかの方法で移動させた後、そのモンスターがいた場所に《マジカルシルクハット》で魔法・罠カードを設置すると攻守の表示がそのモンスターのものになっている。 例えば、攻撃表示の《青眼の白龍》をリリースしてモンスター扱いの魔法・罠をその場所に設置すると攻撃力3000と表示される。 奪ったモンスターを移動する手段はなんでもよく、シンクロ素材にされたり破壊されたモンスターのいた場所に移しても表示はおかしくなる。 ただし、コントロール奪取効果と同一チェーンでフィールドを離れた場合に限られる。 なお、下画面での表示がおかしいだけで上画面では0のまま。 《ユニバード》 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する時、自身を選択する事ができる。 つまり、このカード1枚でレベル4以下のシンクロモンスターを特殊召喚する事ができる。 《連鎖旋風》 【お知らせ】罠カード「連鎖旋風」について(公式より) 罠カード「連鎖旋風」の効果の発動ができない不具合が判明いたしました。 大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 解決法:「連鎖旋風」をデッキに入れない。 《ワーム・ジェートリクプス》 《天罰》でリバース効果を無効にされても、蘇生効果が発動する。 複数のカードについて 《ヴァイロン・エレメント》と《静寂のロッド-ケースト》 《静寂のロッド-ケースト》を装備したモンスターに「ヴァイロン」と名のついた装備魔法を装備してそのカードが破壊されたとき、《ヴァイロン・エレメント》の効果がタイミングを逃して発動しない。 OCGではタイミングを逃さず《ヴァイロン・エレメント》の効果を使用できる。 《メテオ・ストライク》と《ディメンション・ウォール》 相手の《メテオ・ストライク》が装備された自分のモンスターで相手の守備表示モンスターを攻撃し、相手が《ディメンション・ウォール》を発動すると自分が2回ダメージを受ける。 デュアルモンスターと《強欲で謙虚な壺》 デュアルモンスターを再度召喚したターンは《強欲で謙虚な壺》が発動できない コイン・サイコロを使用するカード チェーン2以降で発動させると、コイントス・サイコロを振る場面で鎖の表示がおかしくなる。 装備魔法ではない魔法カード・装備罠ではない罠カードを装備 詰めデュエル作成モードでのみ可能。 適当なモンスターに適当な装備カードを装備させて装備カードをカード切り替え・カード選択で他のカードに切り替えると、本来装備カードとして使えないカードをモ装備できる。 テストプレイをしても破壊されることはなく、《団結の力》など誰でも装備できるカードとして扱われる模様。 《マハー・ヴァイロ》に装備させると攻撃力が上がり、《移り気な仕立て屋》で他のモンスターに移すことも可能だが、それ自体には何の効果もない。 また、装備モンスターを裏守備表示にすることで裏守備表示モンスターにカードを装備させることも可能。 こちらはテストプレイ開始直後に破壊される。 表示形式変更 「そのターン、1ターンに1度の表示変更の権利を既に使ったモンスター」 「そのターンに通常召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスター」 「攻撃を行ったモンスター」 は、本来1ターンに1度の表示形式変更ができなくなるが、コントロール転移することで表示形式変更ができるようになる。 例 血の代償、各種蘇生カードで相手が自分ターンに召喚したモンスターを《エネミーコントローラー》などで奪った場合 《ギブ&テイク》などで自分のモンスターを相手フィールドに特殊召喚し《洗脳解除》で取り戻した場合 上記3つの条件を満たしている自分のモンスターを《シエンの間者》などで相手フィールドに送りつけ《洗脳解除》で取り戻した場合 「○○される度に〜する」効果を持つカード 詰めデュエル作成モードのカード移動で効果が発動してしまう。 例えば、フィールド上に《魂吸収》と適当なカードを設置を設置し、適当なカードを除外ゾーンへ移動させる。 その後、テストプレイを始めた瞬間に《魂吸収》の効果でライフが回復する。 除外ゾーンへ移動の後で魂吸収を設置した場合は回復せず、カードの設置の後に移動しないと発生しない模様。 この現象が確認できたのは《魂吸収》・《死の演算盤》・《死霊の誘い》・《棺桶売り》。 確認できなかったのは《ギガント・セファロタス》・《ソーラージェネクス》・《ジャスティスワールド》。 (永続罠・永続魔法限定?Wifiに公開した場合再現される?) 関連項目 アニメーションのあるカード クリア後(サブイベント) 勝利ボーナス 神経衰弱の攻略 調整中の効果 元ネタ
https://w.atwiki.jp/st6honkyoti2/pages/19.html
テクニック マリオカート上の様々な基本テクニックから上級テクニック、裏技のコツを紹介!! ミニジャンプ マリオカートでは基本的なテクニック。アクセルを離さずにブレーキボタンを押す。これでジャンプ出来る。オートドリフトでは使用不可能。 ドリフト オートドリフトではコーナーを曲がるだけで出来る。 マニュアルの場合は、コーナーにさしかかる時、ミニジャンプしながらハンドルをきると、タイヤを滑らせながらコーナーを曲がる。 ミニターボ ドリフトを続けるだけでタイヤに炎がつき、青い炎がついたらドリフトを終了すると、ダッシュする。 ハンドルを思いきり切ったほうが点火時間が早い。 ちなみにカートの場合、青い炎がついても、紅い炎がつくまでまつと、スーパーミニターボに進化する。 スーパージャンプ ジャンプ台でリモコンを降る。 クラシックコントローラーの場合は十字ボタン↑を押す。 ウィリー走行 バイクのみ。リモコンを降るだけでウィリー体勢に入る。ウィリー中は加速。 ここからは知らない人もいるかも知れない基本テクニックだ。 POWブロック回避 地震と同じタイミングでウィリーと同じ操作。カートでもできる。 アイテムは落とすものの速度は落ちない。 スピンターン レースでもできるが、バトルでおすすめ。 完全にストップしてアクセル、ブレーキを同時におす。するとタイヤから白い煙がでて、ハンドルを切るとターンができる。 裏技紹介 グルグルかざん タイムアタック対応。グラグラかざんスタート地点のすぐ左の崖に登り、なるべく外側を走る。0分27秒ととんでもない記録を更新できる。 キノコキャニオンロッククライミング 以下参照。 ココナッツモール 謎の場所!? 以下参照。
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登録日:2010/07/16 Fri 19 11 22 更新日:2024/06/16 Sun 16 36 41NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム ゲーム用語 チート チート項目 バグ バグ技 使いすぎ注意 俺TUEEEE! 升 改造 裏技 遊び尽くしたゲームの有効利用方法 高槻先生 ※チートについては改造(ゲーム)参照。 概要 裏技 裏技とは、隠されたテクニック、操作、攻略法のこと。 一般にはゲームプログラムの仕様上で実行可能だが、取扱説明書やチュートリアルに記載が無く、ゲーム内のヒントも限られたものを指す…… と今なら言えなくも無いが、後述の「無敵」の「ロードランナー」の件にある通り、本来裏技とバグ技の境界線は非常に曖昧。上記はあくまで記事整理のための分類と思っていただきたい。 ゲームが下手なプレイヤーにとってどうしても越えられない壁が存在する。 どんなに頑張ってもクリア出来なかったゲームはいくつか存在するだろう。 そんな時に役に立つのが裏技である。 昔のゲームは難易度が高い作品が多く、難易度調整を実装する余裕も無かったので、スタッフの配慮でいくつか裏技が収録された作品があった。 ゲームによりけりだが、様々な方法でプレイヤーを助けてくれ、何度も挑戦する勇気を与えてくれた。 次代が進むとともに、敷居を下げつつハードモードを用意する等、ゲーム全体の難易度を調整するようになり、スタッフが意図した裏技は姿を消していった。 海外発祥のゲーム、所謂洋ゲーでは何でもやり放題のチートモード(いわゆる公式チート)や裏コマンドが収録されている事がある。 (日本でなじみ深い例としてレア社のスーパードンキーコングシリーズやバンジョーとカズーイの大冒険シリーズ等がある) 基本的に通信プレイでは使用禁止で、実行した結果はセーブされない、オンラインモードでは実行できないなどなっているのが通例。 オフラインの対戦ゲームでは使えることもあるが、友達の間等で使ってしまったら友情関係が崩れてしまう場合があるので、基本的に一人プレイの時に遊ぶ事にしよう。 合意の上でなら全員で実行してカオスプレイを楽しむのもあり。 バグ技 バグの中でも、プレイヤーに有利な現象が起きるものを意図的に誘発させること。 当然プログラム設計上想定されていないので、何らかの不具合が併発することもある。 セーブデータが破損したり、ソフトやハード自体に悪影響が及ぶことも…… 勿論大会や通信プレイでは使用禁止。出入禁止やアカウントBANになっても文句は言えない。 不利なバグ共々二次出荷やベスト盤、AC基板更新で修正されたり、オンラインアップデートが出来るようになってからはパッチ修正することで発生を抑制する。 ショック技 プログラムの領域を超えた裏技・バグ技どちらとも言え、どちらでもないとも言える技…… 電源ボタンやカセット抜き差しやディスクトレー操作など、ゲーム機の物理的操作を意図しないタイミングで行うもの。 「ソフトの意図しない挙動」を超えて「ないはずのデータ」や「ハードが想定していない入力」が未知の現象を引き起こす。 これによってTASでも不可能な早さを実機RTAが達成してしまうことも……RTAと言えるのかは別として。 やってることはぶっちゃけクラッキング。最早チート行為。当たり前だが危険度は非常に高い。 ■有名な裏技 上上下下左右左右BA(コナミ作品) コナミコマンドと呼ばれる昔のコナミ作品では大体使えた隠しコマンド。 作品によっては自爆したりするので注意。 ↓効果 『グラディウス』パワーUP 『コントラ』残機30増加 等 作品によっては、 ↑↑↓↓LRLRBA の場合もあったりする。 無限1UP(スーパーマリオブラザーズ等) 特定のステージで条件を満たすと半永久的にスコアが獲得出来、1UPを何回もだすことが出来る現象。 ファミコン版では公式の想定外の動作であったため、やり過ぎると後述のオーバーフローにより残機マイナス状態になってしまう。 理論値への挑戦時はここの調整が非常にめんどい。 アーケードゲームでこれができてしまうと売り上げに多大な悪影響を与えるため、発見されると真っ先に公式が潰しにかかる。 ワープ(スーパーマリオブラザーズ等) 特定のステージに隠しコースがあり、そこに行くと一気に新しいステージに行けるというもの。 マリオに限らず様々な作品で収録されている。 アーケード形式の作品に多く、アーケード形式が少ない最近のゲームでは採用されることが少ない。 隠しキャラ(格闘ゲーム全般) ゲームをクリアしたりすると現れる裏技。 解禁の条件が厳しくて別途隠しコマンドが用意されている事もある。 基本的にラスボス、若しくはお遊びキャラ。 ?乱入(スーパーストリートファイターⅡX等) ノーコンテニュー等特定の条件を満たすと現れる裏技。 理不尽な強さでプレイヤーを絶望に追い込む。 作品によってゴールデンだったりシャドウだったり、何かの波動に目覚めてたり。 大抵の格ゲーには用意されている。対人メイン格ゲーとしてはこいつらを倒してようやくスタート地点。 波動拳(ロックマンX1) 特定の条件を満たすと解禁される技。 ほぼ一撃でどんなキャラクターでも倒せる。X2では昇龍拳が代わりに使える。 ボスに壮大な出オチをさせることができる。 アルティメットアーマー、金アーマー(ロックマンX3~6) ロックマンXで通常の方法では手に入らない隠しアーマー。普通に入手するアーマーよりかなり強い。 ぶっちゃけ手に入れられるほど強いならなくても変わらない、それほどの難しさ。 765(テイルズ オブ レジェンディア、ケロロRPG) 戦闘中に765hitを達成すると操作しているキャラが「ナムコ!」と叫ぶ。 正直無理ゲー。 ロミアス爆殺(Elona) 1.NPC・ロミアスによるチュートリアル中に外出。 2.別の街でステージ(と自分)を吹き飛ばす爆弾を購入。 3.重すぎてまず持ち帰れないのでその場で自殺。 4.リスポーンで家に戻ったら起動し、ロミアスともう一人のNPCを爆殺。 5.またリスポーンした後、ロミアスたちが落としたアイテムを回収する。 ロミアスたちは貴重かつそこそこ強い装備を持っているため、序盤の攻略のためによく犠牲にされる。というか彼は乞食の肉を渡して「…本当に食べてしまったのか?」するような性格であるため、ロミアスの装備が必要なくとも爆殺される。 バグ?(かまいたちの夜2、428) 金のしおり入手後に特定のシーンで背景がモザイクになり、その後の選択肢が猟奇的で意味不明な内容になっているというもの。 バグと思われがちだが、スタッフが遊び心で収録した裏技。 ショートカット(マリオカート等) マップ上のコースに沿って走らず、想定外のルートを通る事で一気にゴールに近くなるというレースゲームによくある裏技。 マリオカーでは壁を乗り越えることで一周10秒未満と言うか意味不明なことができるコースもある。 仕様だったりバグだったり様々で、大会等でも使用が認められるかはまちまち。 個人間の対戦では節度を守らないとリアルファイト案件になる。 楽屋裏/開発ルーム スタッフがゲーム内に置いた分身やメッセージが置かれた場所。 普通にプレイしていても入れる(ポケモン等)場合もあれば、ちょっと変わったプレイが必要なこともある。 大抵は後者の方がディープな裏話を聞ける。 有名なのはクロノ・トリガーや、テイルズシリーズ、ファルコム作品。 特にクロノトリガーは楽屋裏が大量にあり部屋ごとに変なスタッフロールが見られる(超高速版など)。 ■有名なバグ技 無敵 攻撃を受け付けなくなる技。 風来のシレンシリーズの無敵草やマリオシリーズにおけるスター、アクションゲームやシューティングゲーム全般で見られるダメージ後の食らい判定がなくなるなど、ゲームの仕様としての無敵状態は様々なゲームに存在する。 RPGならレベルを上げて回避率などのステータスを上げたり装備で属性や状態異常の耐性を付与したりすることで実質無敵になることもできる。 だがゲームによってはそれ以外の方法でダメージを受けなくなったり死ななくなるといった、開発者の意図しない形で無敵になる方法も存在している。 逆に敵のHPが2048になるといった敵が死ななくなる形での無敵化も存在しており、起こしてしまうと負ける以外の解除手段がなくなったりする。 特にファミコン版ロードランナーにおけるハシゴ片手すり抜けバグは、コンピュータゲーム用語としての「裏技」の歴史上重要な位置に存在している。 このバグについて高橋名人がコロコロコミック編集部に相談を持ち掛けたところ、「表の技ではなく裏の技として紹介してみては」と提案され、これによって「裏技」という言葉が広まったのだという。 この経緯より、8~16ビットゲーム機全盛の時代を生きてきたゲーマーの多くにとって「バグ技=裏技の一種」であるため、しばしばそれよりも若い層と間で、バグ技に関する認識の齟齬を引き起こすこととなる。 壁抜け(スーパーマリオブラザーズ等) 本来は壁があって通れない筈なのだが、何故か入れるというバグ。 衝突判定を無理やり突破することで可能。入れたとしてもフリーズになる場合が多い。 ここからコード書き換えなど新たなバグ技へと派生することもある。 裏技として、おまけ部屋への入り口に採用されたり、ゲームの要素として採用されることもある。 後者の場合新たなバグ技を呼ぶこともあるが。 オーバーフロー(FINAL FANTASY Ⅵほか多数) 扱う数字のケタが変わって内部の数値がおかしくなってしまうことで、上述の無限1UPで取り上げたような事例の原因。 10進数で端的に言えば9999の次は10000だが、4桁しか処理できない場合はこの1がどこかに行ってしまうのである。 ステータスを滅茶苦茶に上げるなどして9999を超える大ダメージを与えようとしても、1がどこにも行かず消えてしまう場合は0000となりカスみたいなダメージになってしまう。 逆に0000の前は9999であり、ステータスがマイナスに達したりした場合に滅茶苦茶に大きなダメージが出せたりする。これは負のオーバーフローと呼ばれる。 こちらは有利に働くが、能力をマイナスにする装備は序盤に出て来ないことが多く条件を満たすのが難しい。 問題はあぶれた桁、すなわち1が前の領域に割り込んで保持されてしまう場合。 プログラムは根幹的には2進数で表現されているため、たった1でも割り込んできただけで重大なエラーを起こす場合がある。 チョコボの不思議なダンジョン2が顕著で、データ上でツメ・クラを多く持ちすぎるとバグでおかしなことになってしまう。 負のオーバーフローをアンダーフローと言う者もいるがこれは誤用であり、扱う数字が小数点以下など小さすぎて0にされるのがアンダーフローである。 ここで起きている事象は「正負のオーバーフロー」というのが正しい。 デバッグルーム、テストステージ 開発・テスト用に作られたステージやマップは当然製品版では入れないのだが バグによって無理矢理突入できてしまうことがある。 テストの様子をうかがうことが出来たり、プレイヤーに見せないのをいいことに変な文章があることも…… けつばん、バグミュウ(ポケットモンスター) ポケモン赤・緑(GB)であるコマンド(非公式の手順)を入れてバグらせると起こる裏技。 なんで欠番なのかというと開発中に空いていた部分に仮で入れておいた内容が表示されているため。 なぜそのままなのかというと、かつてのゲーム開発は容量との戦いで余裕が無く「関係ない要素消したと思ったらゲーム全体がぶっ壊れ起動不能」なんてこともありうるため。 ゲーム機の性能が向上した最近では、「結局使わなかったけど無害だし」といったことなのか1ステージまるごと放置ということもよくある。 ちなみにミュウはゲーム内に登場しないけどきちんと用意されていたキャラクターなので半分バグ半分裏技である。 バグハンド(スマブラDX) キャラセレクトであることをして決定すると何故かマスターハンドが使える。 タイミングがかなりシビア。 黄金(Elona) これ自体は無害だが、本来出ないはずのアイテムが自然発生しているという危険な状況なのでステータスがおかしくなったりエラーで落ちるといったことが頻発する。 最悪セーブデータを削除する羽目になることも。 数百数千と時間をかけたセーブデータを消さないよう、妙な真似はしない方が良い。 バグ昇龍、ムテキングほか多数(北斗の拳(2D格闘)) バグ技の宝庫というより鉱脈のようなゲームであり、それらを前提とした対戦環境が形成されたまさに世紀末。 詳細は作品の項目等を参照されたし。 横穴塞ぎ プッシャータイプのメダルゲームでできたり起きることのある裏技。 この手のメダルゲームは先端の方にメダルが横に入ってしまう穴が存在し、前側に落とせばメダルを獲得できるが、横穴に入るとホッパーに呑まれてしまう。 そこで片側にだけ大量のメダルを投入し、その圧力によって横穴を塞いでしまうのである。 これによってメダルは前に進みやすくなり、そのままプレイを続ければ通常より多くのメダルを獲得できるというわけである。 しかしこれができるかは機種の横穴の上にあるガード部分によってまちまちであり、基本的に多くの機種がメダルでボールを押す→ボールを落としてジャックポットチャンスに行くという流れなので、ボールの流れを制御するため新しい機種ほどガード部分を広くして詰まりにくくしている。 また詰まるかどうかは運によるところも多く元手も結構かかるため、かなりの時間とメダルを要しプラス収支で終えるのも大変である。 ショック技 ミラクル電磁誘導(ベースボール) コロコロコミックの袋とじで紹介された、おそらく最初のショック技。 投球時の特定のタイミングでファミコン前面のコネクターピンの一部を鉛筆などで触ることにより、滅茶苦茶な速度と軌道を描くボールを投げられるというもの。 しかしこの記事に対して任天堂が激怒、後に誌面で「ミラクル電磁誘導は絶対にやらないでください」という記事を載せることとなった。 しかもこれを使った本体に危険が及ぶのはもちろんのこと、後に使用されたソフトを介して別の本体をも破壊する可能性があるという副作用もあったことが判明している。 ショック技の起源でありながら恐るべき危険性をも秘めていた、ショック技とはどんなものかというのを知らしめるものだと言えよう。 ちなみに原理はコネクターピンを介した電気回路の短絡であり、この技自体コネクターに刺せる周辺機器などを使うことで他のゲームに応用することが可能。 中には無敵やステージセレクトといった便利になるものもあるが、ショートさせたことでソフトを物理的に破壊してしまい上記のような副作用を起こすことがあるものと思われる。 ソフト・ハード両面で解析が進んだ現代ならともかく、今そんなことをやっている当時の純粋な子供たちがこれを鵜呑みにしてやっていたならとてつもない被害を生んでいたかもしれないのは想像に難くなく、任天堂が激怒したのも当然と言える。 べんり君(デジモンワールド) 特定のタイミングでPSの蓋を開けるというとんでもない方法で行う裏技。 モドキベタモンがべんり君になり偉そうな口調で、時間経過、パラメータ操作、技全修得をさせてくれる。 またこの蓋を開ける操作を指す言葉でもある。 おそらく開発中に用意されていたデバッグモードがそのまま残された結果、特殊な動作で偶然呼び出されてしまったものと思われる。 どちらかというとバグ技に近いジャンルで、よりバグっぽい挙動でデバッグを呼び出す方法は他のゲームにも見られる。 再生バグ(モンスターファーム2) 当作をプレイするものならほとんど誰もが知っている有名なバグ。 CD再生の手順の途中でフタを明けて本来のゲームディスクと入れ替えるなどの手順を踏むと、条件を満たさないと再生出来ない種族が再生出来てしまう。 再生したモンスターを一度冬眠して戻す等すれば再生ロックを完全に解除することもできる。 このバグのおかげではじめから通してプレイする必要のあるRTAでは解放条件を経由せず隠し種族でも走る事が出来るようになり、もはや前提級の技となった。 データベース再生となったSwitch・アプリ移植版では不可。 オープントレイ(ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁) ディスク媒体のPS2版でのみ可能な裏技。 フィールド上でPS2のディスクトレイを開けると画面外のフィールドが読み込まれなくなり、一時的に消滅する。 消滅した領域は歩く事が可能なため、これを利用すると本来の順番を無視してストーリーを進める事が可能になる。 特に本来ならメンバーの出入りが固定されている幼少期に仲間モンスターを解禁する事で連鎖的にバグを誘発させる「仲間増殖技」は有名で、特定のタイミングで起こす事でパパスやベラといった幼少期限定のNPCを最後まで連れ歩く事が可能となる。 BGM変更(リッジレーサー等)、ディスク入れ替えバグ トレイが開けられるPS系のハードで出来るバグ技。 ポーズしてディスクトレイを開け、音楽DISCを変えると変えたCDの曲がBGMになるという裏技。 ステージが変わるまでに元のゲームCDに戻さないとよりバグる。 リッジレーサーに関わらず、ファイナルファンタジーをプレイ中にチョコボ入れたらキャラが死ぬイベントをスルーするとか、MGS3プレイ中に同作の完全版のディスク入れたらそのまま完全版としてプレイできる。 左右同時押し、上下同時押し できるわけがないッ! ほとんどのコントローラーでは不可能で、想定されていない場合が多い。それ故にアクションゲームにおいて壁抜けや超高速移動といったバグ技を引き起こす。 実機でやるには十字キー入力を別の場所に設定してやる必要があるため、DanceDanceRevolution専用コントローラーのようなものを用いるかコントローラーを改造したりしない限り不可能。 稀にスティック入力と十字キー入力に同じキーが割り当てられているゲームでこの操作が可能になる場合がある。 有名な例としては、星のカービィ トリプルデラックスにおいてパラソル能力でスティックと十字キーで上下入力を同時に行うことでパラソルを瞬時に開閉を繰り返して攻撃する「高速落下傘」が挙げられる。 アニメティカのセーブデータ(PS全般) RPGツクール3に付属している描画ツールで、256色のカラーパレットを使い描画する。 これをセーブ中にリセットするとセーブデータが破壊され、別のゲームで読み込めるようになる。 256色は16進数の数字に対応しており、特定の箇所に特定の色を置いておくことで都合の良いように改竄したセーブデータを用意することができる。 セーブデータのどこがどう対応しているかというのは事前に知っておかなければ無意味ではあるが、ドラクエ7を4分でクリアするなど実機ではまず不可能なこともたやすくできるため一躍注目を浴びた。 エンディング直行 誰よりも速くゲームをクリアすることを目指した人々の狂気の産物。 上下同時押しに加えて別のボタンを押すなどの特定の行為を行いゲームソフトのメモリやデータそのものにアクセスして改竄、エンディングを呼び出しゲームをクリアしたことにする。 最早ゲームハードとコントローラーを介したゲームソフトへのクラッキングになってしまっている。 バグの行きつく先は実機で出来るということ以外チートや改造と変わらないのか。そしてゲームクリアはどこまで速くなるのだろうか… ホットプレート(ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…) ホットプレートを使った加熱で特殊な条件を満たすという何言ってんだお前と言いたくなるようなバグ技。 まずゲーム開始後、王様に話してセーブした後に電源を入れ直すとデータがバグる技があるのだが、 プレイヤーによって結果が異なり終盤のキーアイテムを入手済みになるなどして一気にシナリオを飛ばせるというとんでもないもの。 そしてこのデータ変化がファミコン本体の個体と温度によって左右されることが判明したのである。 いわゆる上記の任意コード実行によるエンディング直行に該当する手段だがこれに目をつけたRTA走者により、 ホットプレードでファミコンを熱しながら記録を出すというとんでもない光景は多くの人々の度肝を脱いた事は言うまでもあるまい。 他にも『ドクターマリオ』『星のカービィ 夢の泉の物語』『ファイナルファンタジー』の3カセットを抜き差ししてエンディングに直行したり 『ファミリーベーシック』でコードを生成したりと様々な手法が開拓されており、最早プレイ時間よりエンディングの方が長くなっている。 追記・修正おナムコ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チートと裏技、あとツール?はそれぞれ別もんだと思うけどな -- 名無しさん (2014-03-07 16 26 42) 裏技も仕様(意図していれたもの)、考慮漏れ(仕様の範囲内で出来てしまうもの)、除去漏れ(デバックモード系)、バグ(純然たるミス)といろいろあるな -- 名無しさん (2014-12-24 18 06 43) メタルギアシリーズの無限バンダナとステルス迷彩は周回特典かやり込み特典だから裏技ではないだろ。 -- 名無しさん (2014-12-24 18 37 06) 実は没アイテムを見れるのは内緒 -- 名無しさん (2016-01-21 21 31 28) 割りとオンラインでは通られてる やはり完全不可は厳しいか -- 名無しさん (2016-01-21 21 35 26) 存在自体がデフォでチートな眼鏡かけたお医者さんがいたなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-01-22 00 55 24) チートと対策はイタチごっこだから、完全に改造を封じることは理論上不可能。まぁこれいったら身も蓋もないんだが -- 名無しさん (2016-02-15 00 11 16) 裏ワザとバグ技は別だろ。何で一緒くたなん? -- 名無しさん (2016-03-09 22 43 40) 個人的には裏技と言ったらけしからん隠し画像が見られるやつ… -- 名無しさん (2016-09-14 11 17 17) 裏技とバグ技とチートは全然違うし荒れやすいから個別の記事にしたほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2017-03-08 11 17 17) 裏技とチート混ぜる意味ないし、バランスブレイカーあたりとも微妙にかぶってるな -- 名無しさん (2017-03-08 12 44 07) 「広義の裏技=バグ技・チート・狭義の裏技」で、「狭義の裏技≠バグ技」「狭義の裏技≠チート」ってところかな? -- 名無しさん (2017-03-08 13 47 44) ↑チートは裏技じゃないでしょ、ゲームそのものを作り変える行為なんだから -- 名無しさん (2017-03-08 18 52 13) 当項目の作者じゃないんですけどどちらも有名な裏技、バグ技を挙げるだけでもかなりの量になりそうなので分けてもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2017-03-08 19 01 04) カセット半抜きorカセット半挿しもこれかな? -- 名無しさん (2017-11-16 20 02 08) 初代ストIIで通常技ヒット後に必殺技でキャンセルできるのも元はバグだったとか。(面白いので後に仕様化された) -- 名無しさん (2017-11-16 20 53 51) ポケモンの場合はVC版でも使えるんだよな。 -- 名無しさん (2018-02-14 01 26 25) 裏技とバグ技って全然違うよな。なんで一緒くたなんだ -- 名無しさん (2018-11-22 17 26 15) SFC版DQ2のマヌーサザラキとサマルカンスト技にはお世話になりました -- 名無しさん (2018-11-22 18 10 11) 桃伝や桃鉄の女湯は裏技だろうか? -- 名無しさん (2019-12-19 03 24 45) >裏技とバグ技が一緒くた 記事内にもあるが、ゲーム界隈で初めて「裏技」とされたのがバグ技だから。元々はプレイヤーに発見されたバグをメーカー側が「裏技です」で押し通したのがきっかけ。そのためFC時代はユーザー側にとっては裏技とバグ技の区別は曖昧だったのさ -- 名無しさん (2020-08-29 19 08 38) スパロボOGのトロンベBGMとか? -- 名無しさん (2020-09-12 23 16 03) PSOのアンシエントセイバーのバグ攻撃もこのクチやね -- 名無しさん (2020-11-20 07 18 49) つい最近でもFCまじかるタルるートくんで今まで不出だった裏ワザが見つけ出される。凄いね -- 名無しさん (2021-08-27 16 26 19) 裏技にもプログラマーが仕込んだモノから、仕様を逆手に取って有利に働くモノまで様々。バグはバグで別物扱いでもいいが、再現できてフリーズしないなら裏技扱いでもいい気も?それとも裏テクになるのかな? -- 名無しさん (2021-08-27 17 23 42) メトロイドシリーズは公式裏技とバグの双方があるね。少なくともドレッドのボム先行入手は公式 -- 名無しさん (2021-11-29 00 37 52) ファミコンをホットプレートで温めるRTAあったけどここで言うショック技に分類されるのか… -- 名無しさん (2022-03-12 18 46 50) PSOでフォマールがインフェルノバズーカを装備すると爆速で連射できるようになるのはバグなのか意図的な裏技なのか -- 名無しさん (2023-04-28 16 39 20) FF7のディスク交換の裏技とか懐かしい。FF9はそもそもエクスカリバー2はディスク開けムービースキップ(裏技?)を使用しないと絶対間に合わないとかのは何気に好き。遊び心があるね -- 名無しさん (2023-06-05 07 31 49) リマスター版が昨今色々なゲームで出ているが、修正されていたりあえてそのままだったりスタンスは色々。進行不能になりかねないヤツは当然修正されているが -- 名無しさん (2023-06-05 16 40 42) ↑温度調整をする理由は電源を素早くON/OFFすることで発生するバグの内容調整なのでショック技であってる。なお、ホットプレートを使うのは互換機で純正本体だとむしろ冷やす -- 名無しさん (2023-11-28 17 16 38) 名前 コメント