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バレンタインデー1週間前。 次の仕事までかなり時間が空くので、あたしたち3人はちょっとオシャレなカフェで一休みすることに。 「あ〜ちゃん、何にする?」 「ミルクティー!」 「ゆかちゃんは〜?」 「レモンティー!」 「んじゃ、店員さん呼ぶね。すいま〜せ〜ん・・・」 可愛らしい若い女の子の店員さんがオーダーを取りに、あたしたちのテーブルへ駆け寄って来た。 「えっと、ミルクティーとレモンティーとカフェオレでお願いします」 人見知りなあたしが、がんばって飲み物の注文をしたら店員さんが何か言いたそうな顔。 「あの・・・Perfume・・・さん・・・ですよね?」 え〜、わかっちゃったw。あっ、三人でいるから目立っちゃう?www。 いや〜、去年からテレビに出させてもらうようになってから、よく声掛けられるんだよね。 でもあたしは基本人見知りなんで声を掛けられてもビビちゃうけど、可愛い子なら別かな?なんてエロオヤジ丸出し? 「あっ・・・はい。一応そうです」 あ〜ちゃんが代表してとびっきりの営業スマイルで答えてくれた。 「あたし、Perfumeのファンなんです!!!いっつもipodで聴いてます!!その中でもチョコレイト・ディスコがお気にです。電車で聴いてると『ディスコ!!』って言いそうになっちゃって大変ですよwwこの間の武道館ライブ行きました!よかったです。めっちゃかっこよかったです。最初の登場の演出まんまと騙されました。あれすごかったですね、誰考えたんですか?今度の代々木も絶対行きますね!キャー実物チョー細い、白い、かわいい!会えるなんてチョーラッキー!mixiとブログで自慢しよ。あっ、握手してもらってもいいですか?」 その店員さんは水を得た魚の様に嬉々と早口で捲くし立てた。 あたしたち3人は圧倒されて握手をすることに。 最初にゆかちゃんと握手。 次にあ〜ちゃんと握手。 で、最後はあたしと握手。 ん、あたしだけ両手握りされたよ? あれ?あ〜ちゃんちょっと機嫌悪い? いやいや、あたしの気のせいだよね? うん、そうだ、そうだ、気のせい、気のせい、気にしな〜い。 早口の店員さんが去って言ったら、ゆかちゃんがからかいながら言った。 「あの子、のっちのファンじゃね〜。のっちよかったね。可愛い子がファンなんて」 「えっ!?そ、そっかな?」 「うん。だってのっちだけ両手で握手してたじゃろ?ありゃ、どうみたってのっちのこと好きだって」 言われたあたしはデレっとしてしまい 「げへへ。でもあの店員さんマジで可愛かったよね」 って、調子乗って言ってしまったもんだからさぁ大変!! あきらかにあ〜ちゃんの雰囲気がおかしい。あれ?毛が逆立ってる猫みたいに見えるんですけど・・・。 やばい!!っと思って、すかさずフォロー。 「あっで、でもねぇ。あ〜ちゃんの方が全然かわいいよ。の、のっちの中れ、一番可愛いのはあ〜ちゃんじゃよ」 あ〜あ、フォローしてんのに噛んじゃった。最悪・・・。 「・・・のっちは可愛い子大好きじゃもんね。この間も街を歩いてる女の子見ては、可愛い〜、可愛い〜って言ってたし!」 「そ、そんなこと言ってたっけ?」 マジで憶えてないよ・・・。 「・・・最悪。憶えてないってことは、無意識で言ってたってことじゃろ!?無意識で出るってことは頭ん中でそういうこと考えとるからじゃろ!」 あ〜、やばいやばい。早くあ〜ちゃんの怒りを納めなきゃ・・・。 「ご、ごめん。もう言わないけぇ。」 「この間もそう言ってたじゃろ!!」 え〜、この間ってどの間?まったく憶えてないよ〜。 「ごめん・・・。謝るから、謝るから、許してくらさい・・・」 また噛んだ・・・。もう嫌こんな自分・・・。 「・・・この間もそう言ってた・・・」 えっ、マジでぇ!?なんで憶えてないの自分!!なに?軽い記憶喪失!? 「・・・もうのっちなんて知らん!!さっきの店員さんでも口説いてしまえばいいんよ。あの子のっちのこと好きなんでしょ?だったら即OKじゃろ?可愛い子と付き合えてよかったじゃん」 あ〜ちゃん、そ、そこまで言っちゃうの・・・。 「あ〜ちゃん。ごめん!!そんなコト言わんといてぇ。のっちが一番可愛くて好きなんは、あ〜ちゃんだけじゃ」 「のっちはすぐ『あ〜ちゃん好き』とか『可愛い』とか軽々しく言ってるけど、もうその言葉も信じられん・・・。」 「えっ・・・」 「もう絶交じゃ。のっちにチョコなんてあげん!!」 あ〜ちゃんはギャンギャン怒ってお店を出てってしまった。 ポカーンとなってるあたし・・・。 あー、またやっちゃった・・・。 しかも今回はちょっとやそっとじゃ許してくれなさそう・・・。 どうしよ・・・。 今までのやり取りを完全に傍観してた隣に座ってるゆかちゃんに助け舟。 「ゆ、ゆかちゃん・・・。のっちは一体どうしたらいいれすか?」 「知らん。可愛い子に鼻の下伸ばしてるのっちがいけないんじゃ。自分で考えなさい。ゆかはあ〜ちゃんの見方じゃけ」 マッマジっすか!?鼻の下は伸ばしてるつもりなかったんですけど・・・。 それと元々はゆかちゃんが「店員さんがのっちのファンだ!」って言ったのが発端じゃね?って思ったけど、これ言ったらPerfumeが崩壊の危機になりそうなのでやめた。 とほほ・・・本当にどうしよ・・・。 今年最大のピンチ!?いや、人生最大の大ピンチよ!! そういえばさっき、あ〜ちゃんが「のっちにチョコなんてあげん!!」と捨て台詞を言ってたような・・・。 チョコ?なんでチョコ? あっ・・・!!! 1週間後はバレンタインデーだ。チョコレイト・ディスコだよ。デパートの地下が揺れて、教室がダンスフロアになっちゃうんだよ。 しまった・・・どうにかしてバレンタインデーまでにあ〜ちゃんに許しを貰わなければ、手作りチョコをもらえなくなってしまう!! バレンタインデー前日。 あ〜ちゃんを怒らせてからメールや電話で謝ったけど、ほぼ無視状態。 完全にあ〜ちゃんに無視されてる状態がほぼ1週間・・・。 謝る機会もくれないなんてそうとうだよね・・・。 あ〜、何やってんだろ。タイムマシンがあったら1週間前に戻りたいよぉ。ドラえも〜ん助けてー。 こうなったら贈り物大作戦じゃ! 絶対あ〜ちゃんの機嫌直してもらんだ!! バレンタインデー当日。 今日はレギュラー番組の収録だけで夕方に終わった。 ゆかちゃんはこれから用事があるっていって楽屋を一目散にして出てった。 なんだ〜?彼氏とデートかぁ?なんて今のあたしには冷やかす余裕なんてない。 必然的に楽屋はあたしとあ〜ちゃんの二人っきり。 あ〜ちゃんは居心地が悪そうにしてそそくさと帰りの準備。 よっしゃ!!ここだ!!やるんだ大本彩乃!!こっから漢の見せ所じゃ。 「あ〜ちゃん」 できるだけ優しい声で呼んだ。 「・・・」 当然、あ〜ちゃんは無視。 「あ〜ちゃん」 「・・・」 「あ〜ちゃん。あ〜ちゃん」 「・・・・・・」 「あ〜ちゃん。あ〜ちゃん。あ〜ちゃん・・・返事してくれるまで呼び続けるよ」 「・・・・・・・・・・・」 げっ、あ〜ちゃん楽屋から出ようとしてる! それはいかん!!とっさに、あ〜ちゃんの腕を掴み取った。 「・・・・もう何なん?さっきから人の名前連呼して、バカじゃ・・・」 あん、バカって言われちゃったけど、1週間ぶりにあ〜ちゃんがしゃべってくれた。嬉しいw。 しかも掴まれた腕をブンブンと振り解こうとする動作がとてつもなく可愛い。ぐふふw。 嬉しすぎて思わずニヤけてしまうあたし。 「・・・何ニヤけとん?変態・・・」 はい、バカの次は変態いただきました〜。 やばい、やばい、今日は変態のっちじゃなく、漢前なのっちでいかなきゃいけんのに! 顔を漢前に直して、 「あ〜ちゃん、帰る前にのっち渡したいものがあるけぇ。ちょっとだけでいいから時間ちょうだい?」 「・・・なに?早くしてよ・・・」 よし、あ〜ちゃんを足止めしたぞ!第一段階クリア! あたしは中身が散乱してるカバンを漁って、あ〜ちゃんにかわいく包装された箱を渡した。 「はい。あ〜ちゃん」 「なにこれ?」 渡したのは、あたしがあ〜ちゃんへの愛をいっぱい込めて作った手作りのチョコレイト。 「ほら今日バレンタインだし、なんか今年男の人が女の人にあげる『逆チョコ』ってのがあるんだって。 だからこれはのっちからあ〜ちゃんへの『逆チョコ』 って、言ってものっち男の子じゃないけどw 去年はあ〜ちゃんが手作りチョコくれたでしょ?そのお返しも込めてね?」 ちょっとあの店員さんみたく早口になってしゃべってしまった。でもめずらしく噛まなかった〜。さすが漢前モードじゃ。 あ〜ちゃんはチョコの箱を受け取ってくれたけど、俯いたまま。 あれ?うそ?贈り物大作戦失敗? 不安になってきた時、あ〜ちゃんがポツポツとしゃべり出した。 「・・・のっちが作ったん?」 「うん!!」 あたしは飼い主に呼ばれた犬みたいな返事をした。 おっ!!作戦成功?あ〜ちゃんの機嫌直ったかなって思ったら 「・・・バレンタインデーのお返しは普通、ホワイトデーにするんじゃろ。」 「あっす、そうだよねぇ、たはは・・・」 やべ、乾いた笑いしか出来ん。 「・・・物であ〜ちゃんの機嫌取ろうとしてるんじゃろ?あ〜ちゃんは物で動く子じゃないけ・・・」 えっウソ!?よ、読まれてる・・・。あ〜ちゃん実はエスパー?それとも上級者向きの高度なツンデレ!? さすがあ〜ちゃん、のっちの一枚も二枚も上手じゃ。 でもここで負けたら苦労して作ったチョコが無駄になってしまう。 いやいや、あ〜ちゃん自体を失ってしまう最悪な展開になりかねない。 こうなったら作戦Bパターン開始! 再度、あ〜ちゃんの腕を掴み、強引にあたしの方へ引っ張った。 「なっ・・・。いたっ、何するん!?」 また怒られちゃった・・・。 あたしはあ〜ちゃんのふくれたぽっぺたに、小鳥みたいな軽いキスを落とした。 「!?」 驚くあ〜ちゃん。 そんなあ〜ちゃんを見つめながら、あたしはしゃべりだした。 「ごめんね、あ〜ちゃんが怒るの無理ないよね。のっちがバカだから、あ〜ちゃんに不安な思いさせちゃって。」 あ〜ちゃんは視線をそらし俯いた。それでもあたしは言葉を続ける。 「たしかにのっちは他の女の子を可愛いって言っちゃうけど・・・誰かの為に何かしたいと思ったり、キスしたいと思ったり、だ、抱きしめたいと思うのは、あ〜ちゃんしかいないんだよ」 「のっちには、あ〜ちゃんじゃなきゃダメなんよ。他の子じゃダメなの。あ〜ちゃんとしかキスしたくない。」 俯いたあ〜ちゃんの顔を覗き込んで、唇に今度は子犬みたいなかわいいキスを送った。 見る見るうちにどんどん、あ〜ちゃんの顔がイチゴみたいに真っ赤に染まった。 「・・・あ〜ちゃん、のっちのチョコ用意してないけぇ・・・」 小声で照れくさそうにつぶやいた、あ〜ちゃん。 おっ。これは機嫌直りつつある? えっ・・・てか、ほんとにくれないんだ・・・。ちょっとショック。 でもチョコよりもあ〜ちゃんの方が大事!! もう一押しだ!がんばれ自分!! あ〜ちゃんの腕を放し、今度は両手を握った。 「あ〜ちゃんの手作りチョコ食べれないのは残念だけど、のっちはチョコよりも甘い甘いあ〜ちゃんを食べれればそれでいいんよ?」 と、あ〜ちゃんの右手の人さし指の先を少し舐めながらおねだり。 またあ〜ちゃんの顔が真っ赤に。今度は耳も首もイチゴ色に染まった。 やべ、目の前の真っ赤なイチゴちゃんなあ〜ちゃん食べたいって変態モードなりそうになった時いきなり抱きつかれた。 ビックリした。 のっちに抱きついてきたってことは、あ〜ちゃんのご機嫌ななめは直った!? 某海外ドラマの日本人キャラのようにヤッターって心の中で叫んでたら、あ〜ちゃんが真っ赤な顔して上目遣いで、 「・・・虫歯になっても、あ〜ちゃん知らんよ?」 !!!!???? 目の前にいるのは天使ですか??? な、なんだってぇぇぇ!!そういう切り返し!? 可愛い、可愛すぎるよ、あ〜ちゃん。 そうか、これがツンデレのデレってやつなのか!? ぐはぁwwすげーすげーよ、あ〜ちゃん。そういう手使っちゃうあ〜ちゃんに勝てる訳ないじゃん。 「・・・あ〜ちゃん」 「えっ?」 あたしはいてもたってもいられなくなり我慢できず抱きしめて、ライオンみたいな激しいキスを降らした。 急にキスされたあ〜ちゃんはビックリしてあたしの肩を叩いてる。 それでもあたしは止めなかった。 やっと長い長いキスが終わると、あ〜ちゃんにまた怒られた。 「んっ・・・はぁ、はぁ・・・のっちのバカ!!ガッツきすぎ!ここどこだと思っとるん?」 本日バカ2回目のあたしは子猫のように小さくなり謝った。 「ごめんなさい・・・。だってあ〜ちゃんがあまりにも可愛いかったから」 あ〜ちゃんがあたしのほっぺたを擦りながら、あやすように優しく答えた。 「・・・でもここは楽屋じゃけ。他の人が入ってきたら大変じゃろ?」 「うん、ごめん。」 あたしはまた素直に謝る。 「もう、のっちの『ごめん』聞き飽きたわ。もういいんよ。のっちの気持ちわかったから、あ〜ちゃんもう怒ってないけぇ」 「えっマジでぇ!?」 よぉぉし!!許しを得ました!!作戦Bパターン成功!!さすがのっちやれば出来る子!! 「うん。のっちチョコありがとね。作るの大変だったでしょ?」 「ううん。あ〜ちゃんのこと思って作ったから全然苦じゃなかったよ」 「のっちハノ字眉になっとるよ?」って言ってあ〜ちゃんが今度は首に抱きついてきた。 そして耳元で「のっち、大好きじゃよ」なんて言われから腰がくだけそうになった。 ヤァァバイ!!ツンなあ〜ちゃんも魅力的だけど、デレなあ〜ちゃんは破壊力抜群じゃ!! 「うん。のっちもあ〜ちゃん大好きじゃ」って負けじとお返しにあ〜ちゃんの耳元で囁いた。 「のっちのおうちで一緒にチョコ食べよ?」ってデレあ〜ちゃんが言った。 「うん!!」あたしは満面の笑みで答えた。 その夜、ライオンと化したのっちはベットの中でチョコと甘い甘ーいデレあ〜ちゃんを一晩かけてじっくりと、味わったとさ。 のっちが虫歯になったかどうかは、あ〜ちゃんとのっちだけのヒ・ミ・ツ。 —Finー
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義理チョコ 白 インスタント あなたは義理チョコのマナ・コストを支払うのではなく、あなたがコントロールするクリーチャー1体をタップしてもよい。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。 10版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] プチ《オアリムの療法》。マナを使わず軽減が出来るためコンバットトリックにはなるのだが、非常に効果が小さい。まさに義理。 リミテッドで同サイズのクリーチャー同士の戦闘が頻発するなら使われるだろうか。構築レベルにはまったく達していない。 イラスト ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● /チョコ\ ( ´∀`)∩<おーい義理チョコいっぱいできたよー
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ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 宮藤「あ、リーネちゃんどうしたの?」 リーネ「(助かった~)芳佳ちゃん、ええっとね……ミーナ中佐に頼まれて、今チョコボーイ少佐に基地を案内しているの。」 チョコ「リーネちゃんこの子誰~?」 リーネ「そういえば、個別の紹介はまだでしたね。この子は宮藤芳佳ちゃんです。私の大切なお友達です。」 宮藤「宮藤芳佳です。チョコボーイ少佐、よろしくお願いします。」 チョコ「よろしくね~。芳佳ちゃんでいいかな?」 宮藤「はい。少佐は扶桑陸軍の方ですよね?私も扶桑出身で階級は軍曹なので、色々教えて下さい。」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅ~え?なになに何して欲しいって?」 宮藤「ええっと、階級は軍曹なので色々教えて下さい」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ え?なにちょっともっかいいって?」 宮藤「(おかしいな…聞こえてるはずなのに)ええっと…階級は軍曹なので、色々教えて下s( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?芳佳ちゃん教えて欲しいの?あぁ~すっごい。 僕が先生役なんだ~あ、それで制服なんだ~ああぁぁっすっごいエッチなんだね~先生が色々教えてあげるからねぁぁぁぁっす」 宮藤「……」 宮藤「あはは……ええと…、そういえば用事があるんだった。失礼しますね。(ごめんねリーネちゃん、私この人無理)」 リーネ「待って芳佳ちゃん!(そんなぁ…)」 チョコ「あれ~?行っちゃったねぇ~次案内してリーネちゃん」 リーネ「分かりました…。(仕方ない…)」 リーネ「次はハンガーに案内しますね」 ハンガー― リーネ「ここがハンガーになります みんなのストライカーはここにかける(チョコ「あぁ~すぅ」…ようになってます」イライラ チョコ「あぁっすへぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんここでストライカーをどうするの?どうするんだっけ?」 リーネ「ここはストライカーを”かける”所です…」プルプル チョコ「ああぁぁぁぁっすっごい ハンガーでかけるんだぁ~ みんないっぱいかけるんだね~ あぁすっごいこれ白いの 何?顔にかけるの?いくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「……次行きましょう」(もうやだ…) チョコ「あぁすっごい ねぇねぇ一緒に行っていい?チョコボーイも最後まで一緒にいっていい?じゃあいくよ?ほらいくよ?一緒にいくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「次は居住区に案内します(誰か助けて~)」 居住区― リーネ「ここが居住区になります みんなは基本ここで生活するようになってます(誰か来て~)」 チョコ「へぇ~すっごいねぇ~あ、リーネちゃん、あれ誰?」 リーネ「あ、あの人はエイラさんです。(やった!助かった)エイラさ~ん!」 エイラ「ン?リーネじゃないカ、そっちは新しい少佐カ?」 チョコ「よろしくね~ええっと……」 エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、スオムス出身ダ。エイラでいいゾ。」 チョコ「あぁす~よろしくね、 あれ?エイラちゃんそれ何?何それ?」 エイラ「これか?これはタロットダ、ついでに少佐を占ってやろうカ?」 チョコ「楽しみだよ~ ありがとね」 ……… エイラ「……よし出たゾ。女騎士のカードダナ。仲間の言葉で心が満たされると出たゾ。良かったナ。」 チョコ「やった~ちょっとカード見せて?」 エイラ「コレカ?ホラ」 チョコ「ありがtああぁぁぁぁっす~ あぁ~すぅっごい エイラちゃんちょっと見てこれ見て ねぇこの女騎士どういう状態?」 エイラ「…?馬の上に乗ってるナ」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅっごいコレ 上に乗ってあぁすっごい この人いい顔してるねぇ 気持ちいいのかなぁぁぁぁっすぅ~ほら見て見てこっち見てるほら見てすっごいこっち見てるああぁぁっすぅ~」 エイラ「……」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 リーネ「今チョコボーイ少佐に基地を案内しているんです」 坂本「それは感心だ。失礼のないようにな」 チョコ「あぁ~す、坂本少佐、こんにちは。扶桑からの配属手続きお世話になりました。」 坂本「あぁ、気にするな。」 チョコ「ちょっと少佐の刀に興味があるので、刀身を見せていただけませんか?」 坂本「あぁ、構わないぞ。(チャキン、スーッ)これは烈p(チョコ「あぁっ ああぁぁぁぁっす あぁ~抜いちゃう?抜いちゃうの?長いの抜いちゃうの?あぁすっごいあぁあぁああぁぁぁぁっす」丸という刀だ。」 坂本「(……なんだ今のは?)どうだ、持たせることはできんが、すばらしい刀だろう?」 チョコ「あぁ~すぅ抜いちゃったぁんだねぇ~あぁすっごい気持ちい~あぁぁすぅ なるほど。ありがとうございました、お納め下さい」 坂本「…うむ。スーッ (チョコ「あぁ~すぅ~ああぁ入れちゃうの?奥まで入れちゃうの?、あぁすっごい 中に入ってるよ、あぁすっごいこすれて音も鳴って あぁすっごい気持ちいいよ あぁ~すぅ あぁあぁああぁぁぁぁっす」チャキン」 坂本「……わ、私は訓練があるので失礼する。」ダッ リーネ「……わ、私ちょっと洗濯物取り込まなきゃ」ササッ エイラ「……わ、私も手伝うゾ、リーネ」ササッ チョコ「あぁ~みんないっちゃっtああっす!あぁ~いっちゃうんだぁ~あぁすんごい!」 チョコ「じゃあぼくはもう一度ハンガーにいってくるかな時間もあるし」 ――ハンガー チョコ「さっきはよく見れなかったけどすごいなぁ~いっぱい格納してるんだねぇ~おっ?あれは」 シャーリー「おおぅ! そのガチムチの体型は・・山口少佐か!」 チョコ「どうも!チョコボーイ山口少佐です!本日からよろしくおねがいしまぁぁああっす!!」 シャリ「シャーロット・イェーガー大尉です よろしく!」 チョコ「 ところでここで何を?」 シャリ「自分のストライカーの整備をしてるんだ いやぁ機械いじってないと暇で暇で・・・」ボリボリ・・・ チョコ「あぁぁっす!何をどうしてるって?ねぇ?」 シャリ「? ストライカーをいじってるんだよ」 チョコ「ああああああああぁぁああぁああぁあーーーーーっすぅ!!! そんなグラマーな体していじってるんだぁ~ あぁっチョコボーイたまらないっ」 シャリ「!?ほめてくれてるのか?・・・」 チョコ「あぁすんごいなぁ こんなにびちゃびちゃになるまでいじってるんだぁ~」クチュクチュ シャリ「ちょ!…それはオイル…手が汚れるぞ!」 チョコ「あぁすんごい音!ねぇ聞こえる?あぁいったいどんだけいじったらこんなになっちゃうんだろう(ブツブツ」ピチャピチャ クチュクチュ… シャリ「お…おい…」(なんだこの人… チョコ「ぁ~見てみて ほらほら? これすんごい糸ひてるよあぁすんごい!濃いんだねぇ…」ニチャァ~ シャリ「」 チョコ「ふぅ…すっかり手が汚れちゃったよ」 シャリ「当たり前だろ…それオイルなんだぞ」 チョコ「あぁそうなんだぁ~どうりで濃すぎると思った なんでこんなに濃いんだろうねぇ~ 」 チョコ「っすぅ~ところで君たちのストライカーユニットはどうやって使うの?」 シャリ「あぁ!それなら実演してやるよ!」 チョコ「ありがとう!生で見れるなんて嬉しいなぁあぁっす!生かぁ…なんでもありなんだなぁあぁすんごい!」 シャリ「・・・・それじゃ…よいしょ…この穴にこうやって・・・足を・・入れると・・・」 チョコ「ああああぁぁぁっす!! なになにこの穴に? いれちゃうの?」 シャリ「あぁ・・・そして魔法力を解放して起動させるんだ」 チョコ「あぁ~穴に入れて解放しちゃうんだ~すっごいいやらしいねぇ~ あぁすっごい!」 シャリ「な…何がいやらしいんだよ!」 チョコボーイ2にイっちゃうの? ああすっごい、ああっすぅ~
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女神チョコ 女神パンチのエネルギー源。HP全快+防御/精神力上昇 (バトルのみ使用可能/HP全快/防御・精神上昇/速度補正+80) 女神様が戦闘中良く頬張ってるチョコ。 防御力と精神力を上昇させる、不思議な効果がある……。 ――おい、肝心の攻撃力が上がってないじゃん! 女神パンチ攻撃力依存だろ!! 剥きだしのチョコで、手がベトベトする為、 魔法ウォーター等で洗い流す必要がある。 チョコレート効果なんて怪しげなものが、 どの程度あるのか知らないが、 これを食べて精神が安定するのなら、 確かにストレスに強い品物なのかも知れない。
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チョコバリ マスコットキャラクター コメント チョコバリ(ChocoBari)は、大阪市の製菓会社林一二がセンタンアイスクリームブランドで製造販売しているアイスクリームの商品名。 マスコットキャラクター ポッチャマ♂:みるくん ポッチャマ♀:ちょこりん ポッタイシ♂:まっちゃりーの ポッタイシ♀:ももりーな ミミロップ♀orキルリア♀:千咲 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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チョコポップ / CHOCO POP 【チョコポップ】 口ずさめば甘くてちょっとほろ苦い。キュートなガールズポップ。 チョコポップ / CHOCO POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん(9-1P)。 公式で開催されたものを除けば、ある意味ポップンシリーズ初の一般公募曲。 GOODBYE CHOCOLATE KISS / Lab Pop Orange BPM 130 5b-8 N-12 H-29→【10】27 EX-38→【10】36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (13) (18) (33) (42) 甘くてほろ苦い女の子のためのポップソング。ポップン好きなグループ「Lab Pop Orange」から送られてきた曲であり、ある意味この曲が(実際に一般公募はしていないが、)ポップンの一般公募曲としての位置づけだろう。チョコレートのような甘くてとろけるような恋がテーマで、別れてまた新しい出会いや恋を探そうと思っている女の子が、いまだに好きな気持ちが残っていて、さよならの一歩を踏み出せない歌ということらしい。ヒップホップ言葉のような独特の歌詞表現が特徴的で、サントラでは何故か準ロングバージョンとして収録されている(2分間近い長さ)。 フレーズの繰り返しが多く、ハイパーは同時押しに16分フレーズが少々加わった程度の譜面。リズムが多少複雑だが、十分フルコンボできる譜面であるので、Lv29とはいえ案外楽。EXはリエ担当曲では高レベルの譜面で、ハイパーに同時押しのパターンが増えたり、特にBメロの16分三角押しのパターンをいかに拾っていくかがポイントだろう。ただし、それ以外は表記にしては楽で、同時押しを見切れるようになればクリアもしやすいだろう。終盤辺りに2+5+9の無理押しがあるものの、オブジェを見逃しても大して影響はない(ポップン10で無理押しが解消されたが)。 サントラ版ではバックトラックの音色がゲームサイズとは異なり音量自体も小さいため、ボーカルが強調されて聞こえてしまうのが少々残念。 Lab Pop Orangeに関して チョコポップのアーティストで、mao☆,井上佳美の2人組みからなるユニット。公式サイトのプロフィールによると、「楽しそうなことにとりあえずいろいろ首を突っ込んでみる」という活動コンセプトの元に結成されたユニットだったらしく、ポップンに楽曲提供で参加することも目標の1つだったようだ。残念ながら公式サイトの更新が2004年から停止しているため、現在のメンバーの動向は不明である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9 EX譜面において、終盤に2+5+9の無理押しが存在していた。 ポップンミュージック10~ポップンミュージック16 PARTY♪ 上記の無理押しが解消。 CS版 ポップンミュージック9 無理押しが解消された譜面を収録。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/723.html
autolinkTOP>【ち】>チョコボール チョコボール (ちょこぼーる) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 チョコボールホームページ http //www.morinaga.co.jp/member_kyoro/index.html おもちゃの缶詰が、エンゼルマーク金なら1枚、銀なら5枚で貰えるが、たかがおもちゃの缶詰なのになかなか当たらない。 数個を比べて、包装フィルムのテープの出具合や切り込みの入れ具合の違いを見つけるといった当たり判別法もあるらしいが、そんな違いは一向に見当たらない。 噂では金のエンゼルは1000個に1個、銀のエンゼルは1カートンに1個はあるらしいが、滅多に食わないのでまだ一回しかお目にかかっていない。 登録日 2005/06/30 【ち】一覧 乳首当て 膣外射精 千葉麗子 チャーシュー麺 チャイナドレス 着エロ チューブトップ 超時空要塞マクロス 超獣機神ダンクーガ 超人戦隊バラタック 超人バロム1 超人ビビューン 挑戦 蝶ネクタイ型変声機 長七郎江戸日記 チョコエッグ チョコボール チョコレート 「ちょめちょめ」 チョンの間 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/madkouryaku/pages/37.html
ID/☆ 素材名 属性 入手方法 305/☆☆☆ 覚醒チョコ 技(緑) 技 密売人を駆逐せよ…etc 306/☆☆☆☆ 覚醒チョコ上 技(緑) 技 密売人を駆逐せよ…etc 307/☆☆☆☆☆ 覚醒チョコ特上 技(緑) 技 密売人を駆逐せよ…etc
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『チョコレートをあげる』をクリックでチョコ進呈 『メッセージを見る』でチョコがメッセージとして振って来ます(チョコをクリック) ※携帯では非表示 ※最新の30個しかメッセージは表示されない 頂いたチョコメッセージ(保管用、携帯さん用) ホレ |д・)っ -ニ三[義理] -- 自由に生きれ ネロ様のチョコ、ありがたく受け取りやがれ まき人様、このチョコを食べて爆発してくれ ニートたろうさんLOVE あ あげるよw 田中君大好き(マジ 強く生きろ どーぞ! フッ、フン! vaaa 義理チョコ まき糞死ね 【激うまチョコ】 あ、あんたのためじゃないんだから! 早いけどどうぞ チョコ可愛い 【まき人 ノ チョコ】 関連サークル内記事: お願いします、バレンタインチョコ http //circle2.hangame.co.jp/bbs/readArticle.nhn?circleid=C000108641 target.circleid=C000108641 target.bbsno=356562 target.docno=2443168 トップページ コメント欄 はいっ(っ*´ω`)っ《チョコ》 -- (◇葵⌒.) 2010-01-27 16 05 42 ホレ |д・)っ -ニ三[義理] -- (☆★華恋★) 2010-01-27 16 14 56 チョコほしいな~ -- (たす12) 2010-01-28 16 02 05 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!d(´∀`*)グッ♪ http //jn.l7i7.com/ -- (age) 2012-03-04 13 18 48 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - 選択肢 投票 Good! (0)
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チョコエッグ ―お菓子販売の「フルタ製菓」と造型の大御所「海洋堂」により出来た食玩。 卵形に作られたチョコレートの中にカプセルに入った動物のフィギュアが入ってるものです。 このフィギュアはかなり精巧に出来ているため多くのコレクターが存在します。 フルタ製菓がいろいろと海洋堂に黙って、いろいろやったために現在は「タカラ」と提携して「チョコQ」なるものを出しています。(現在フルタ製菓の販売している「チョコエッグ」には車や飛行機などが入っています。) 今回、このチョコQもチョコエッグと一緒にアップしていきます。 また、ここでは動物のチョコエッグのみを取り上げていこうと思います。