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注意 このページでは『スーパーモンキーボール2』(判定:良作)と、続編『スーパーモンキーボール デラックス』(判定:なし)を併せて紹介する。 スーパーモンキーボール2 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 スーパーモンキーボール デラックス 概要(DX) 特徴(DX) 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談 スーパーモンキーボール2 【すーぱーもんきーぼーる つー】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8cm光ディスク 発売元 セガ 開発元 アミューズメントヴィジョン 発売日 2002年11月21日 定価 5,800円 レーティング CERO 全年齢対象※廉価版から記載 廉価版 お買い得版 2004年3月18日/2,800円 判定 良作 ポイント 操作性などはほぼ変わらない順当な続編前作以上に鬼畜で初見殺しもあるステージ難易度パーティーゲームもパワーアップ スーパーモンキーボールシリーズ 概要 2001年にゲームキューブのローンチタイトルとして発売された『スーパーモンキーボール』の続編にあたる作品。 前作に引き続き、スティックでステージを傾けて、おサルの入ったボールをゴールまで導くルールであり、感覚としては前作と全く同じようにプレイ出来る。 難しかった前作と同様、難易度は高いが遊びやすく改良したと思しき要素は多い。 前作からの変更点 メインゲームはストーリーモードとチャレンジモードの2つに分かれた。 ストーリーモードは本作新登場の悪役である未来から来た「マッドヒヒ博士」にバナナを奪われたおサル達がマッドヒヒ博士を懲らしめる物語となる。ワールド毎に10のステージがあり、全てクリアすることで次のワールドへ進むことが出来る。 前作のメインモード(本作のチャレンジモードに相当)と異なり、残機の概念はなく、クリアするまで何度でも挑戦することが出来る。使用できるキャラはアイアイで固定。 なお、ストーリーモードのステージは最終ワールドのものを除き、いずれもチャレンジモードのステージと共有(ただし、背景が異なるステージがあり、ほんのわずかにチャレンジモードとストーリーモードで仕掛けが異なっているものもある(*1))であるため、チャレンジモードをプレイする前にストーリーモードをやっておくとチャレンジモードが多少は楽になる。 チャレンジモードは前作同様にキャラクターを選び、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階に分かれた一定数のコースを決められた残機でクリアするモード。 コース数も前作と同様である。一定条件を満たすことで更に追加ステージであるエクストラステージに進むことが出来るのも同様だが、前作では「初級」「中級」(本作の「やさしい」「ふつう」に相当)は「 ノーミス クリア」が要求されたのに対し、本作ではいずれの難易度であっても「 ノーコンティニュー クリア」でよくなっており条件は緩和されている。 エクストラステージは前作では難易度によって数が違ったが、本作ではいずれの難易度でも10ステージある。そのため、「やさしい」の場合、通常ステージと同じ数だけエクストラステージがある。 「むずかしい」のエクストラステージをノーコンティニュークリアすると、更に上位の難易度である「たつじん」(前作の「マスター」に相当)が出現する。本作ではこの「たつじん」にもエクストラステージが存在する。 なお、前作ではゲームをプレイすることでコンティニュー可能回数を増やすことが出来た(最終的には無制限)が、本作では初期の残機を増やすことが出来るようになった。これによってエクストラステージへの突入が楽になる一方で、コンティニュー回数を増やせなくなったので、どうしてもクリア出来ない場合にはコンティニュー回数が尽きてゲームオーバーになることもある。 各ステージに名前が用意されるようになった。厳密には『前作』にもステージ名はあったのだが、ゲーム中では一切表示されなかった。 ある1ステージを除き、ステージは仕掛けのない平らな足場からスタートするようになった。なお、この平らな足場にバナナが設置されていたり、後述するスイッチがあることはある。 緑ゴールや赤ゴールのワープステージ数がそれぞれ1ステージスキップ、2ステージスキップで固定になった。また、エクストラステージにも配置されるようになった。 仕掛けとしてスイッチが登場するようになった。押す(乗る)ことで起動し、ステージ内の仕掛けを動かしたり、止めたり出来るようになる。 スイッチは「再生」「早送り」「逆再生」「巻き戻し」「停止」の5パターンである。 早送りを押すと、仕掛けが早くなる。ステージによっては開始と同時に早送りスイッチを強制的に押すことになるものもある。 「逆再生」は「再生」と同じ速度で反対に動き、「巻き戻し」は「早送り」と同じ速度で反対に動く。 なお、必ずしも全てのスイッチがあるとは限らない。というよりも「再生」「早送り」と比べると他のスイッチは出現頻度が少なめ。 スイッチの起動状態によってはクリア出来ないステージもある。基本的には「再生」でクリアするようにデザインされているものが多いが、「早送り」だと素早くクリアでき、タイムボーナスを得ようとすると早送りでクリアしなければならないような場合も。 仕掛けがあるからスイッチが必ずあるわけではない。スイッチが存在せず操作できない仕掛けや、逆にスイッチを押しても操作できない仕掛けがあるステージもある。 仕掛けと床面に挟まれる(潰される)と床面をすり抜けて落下する仕様になり、事実上即ミスとなった。 ボールが潰されてミスという表現を避けるための演出と思われる。 登場ステージはそれ程多くないが、ワープゲートも登場。入るとそのままの速度を維持したまま対となるワープゲートから出る。 複数人でメインゲームのステージをクリアするモードはなくなったため、複数人でプレイ出来るのはパーティーゲームのみとなった。 パーティーゲームは前作の6種類に「モンキーボート」「モンキーショット」「モンキードッグファイト」「モンキーフットサル」「モンキーベースボール」「モンキーテニス」の6種類が追加され全部で12種類となった。 前作のパーティーゲームもルール追加等がされており、やり応えは十分。 特にビリヤードは「ナインボール」しかなかった前作から、「ゴーキュー」「ローテーション」「エイトボール」の3種類が追加されかなり楽しめる。 日本版のナレーションが若い女性のものに変更された。海外版では『1』と同じ男性によるナレーションのままである。 評価点 残機を気にせずプレイ出来るストーリーモードの追加 前作同様難易度はかなり高いが、ストーリーモードでは残機を気にせずプレイ出来る。 前作でも最終的にコンティニュー回数を無制限にはできたが、何度もゲームオーバー→コンティニューを繰り返しながらステージを突破しなければならなかったのでそれよりは(心理的な)負担が小さい。また、コンティニュー画面を挟む時間的ロスもない。 ストーリーモードのステージとチャレンジモードのステージは大半が共通しているので、ストーリーモードを先にやることでチャレンジモードで初めてのステージにぶつかってしまう、ということにはなりにくい。 実際のところ、チャレンジモードのボーナスステージ(各5,10,20,30,40ステージ(最終ステージを除く)が該当)、「やさしい」のエクストラステージの10、「ふつう」「むずかしい」のエクストラステージ、「たつじん」のステージ以外はストーリーモードに登場するので、少なくともたつじんを除く通常ステージは全てストーリーモードでプレイ可能。 エクストラステージやたつじんに到達しやすくなった 「やさしい」「ふつう」については到達条件が緩和されたため、そもそも到達しやすくなっている。 「むずかしい」については表面上の到達条件は変わっていないが、残機を増やすことが出来るため、ミスの許容回数は設定次第で大幅に増やせる(前作の場合、コンティニュー回数は増やせても残機は3から増やせなかった)。 「たつじん」は「むずかしい」から分離されたため、一度出現させてしまえば、「むずかしい」を経由することなく挑戦できる。そのため、たつじんのエクストラも比較的到達しやすい。 ステージの構成が改善した 前作では、難易度が急に高くなるステージ構成になっている場面もあったが、本作では多少の難易度の不一致はあれど概ね後半ほど難しい構成になっている。 特に前作では上級(むずかしい)の序盤である上級7が屈指に難しいステージであり、序盤でありながら攻略を諦めるプレイヤーすら生むほどであったことを考えると十分マシになったといえよう。 前作では上級で中級の高難易度版というべきステージが登場するケースが相応にあったが、本作ではそのパターンのステージもなくなっている。 ステージのワープゴールが増加した 前作では、上級の序盤と終盤しか登場しなかったワープゴールが中盤でも登場するようになった。 また前作では一切登場しなかったエクストラステージとマスターステージ(たつじん)にもワープゴールが登場するようになった。 突入難易度も赤はそれ相当の難易度は変わらずだが、緑に関しては敷居が下がっている。 反面、緑がステージを1つ。赤がステージを2つと飛ばせる数が全難易度で共通化された。前作では緑で3つや赤で6つ飛ばせるステージがあった。 パーティーゲームが更に充実した 種類が倍増したのももちろんだが、前作のパーティーゲームもアイテムの追加やルールの追加がされており、やり込むことが出来る。 上述の通り、ビリヤードはルールが3種類追加されたため、かなりのボリュームアップである。 ゴルフについてはパターゴルフだった前作から本格的なゴルフに変更された。 逆にパターゴルフがなくなってしまっている点は残念ではあるが。 ボウリングはレーンが動いたり、特殊な形になっているスペシャルモードが追加されており、カーブやタイミングを駆使して遊ぶことができる。 賛否両論点 初見殺しのステージが意外と多い 難易度が高くて初見殺しという意味ではなく、「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージや「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージ、「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージなど、腕前とは別に何度かプレイしないとクリアがまず出来ないステージが意外とある。 「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージとしてはワールド7-7や、ワールド8-2が挙げられる。 どちらも、仕掛けに乗るまではどれくらいの速度をキープすればいいかが分からない上、目視でも調整がしづらいため、何度もプレイして感覚で覚えるしかない。 「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージとしてはワールド10-5や10-6が挙げられる。 10-5は回転する迷路のようなステージであり、ゴールまでの道が分かりづらい。10-6はステージが広大で迷路のような構造になっているためそもそも正解ルートを見つけられないとクリアが難しい。 どちらも「ステージを見渡す」機能を使っても経路が分かりづらい構造になっているため、見渡す機能を使っても難しい。 「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージは結構多くワールド5-3や6-4を筆頭としていくつもある。 完全に運、というレベルではないが、6-4等、ゴールに入るのに失敗すると一発アウトになる可能性が高いものもある。 他にも、カタパルトで射出されるが、角度が悪いとコースアウトになりやすい4-6(*2)、一定間隔の輪っかの上を動くクモのようなロボットを避けなければいけない4-10(*3)、大量にあるスイッチの中から当たりのスイッチを見つけ出す(外見上は分からない)6-9など安定しづらいステージ(*4)も多い。 もっとも、ストーリーモードがあるので初見殺しステージもチャレンジモードに挑戦する前に練習できるし、構造が複雑なものはチャレンジモードには出現しない10ワールドのステージが多いことや、初見殺しに限らず難易度が高いステージはいくらでもあるので気にならないという意見も。 問題点 前作以上に3D酔いしやすい 前作よりも動きが激しくなるステージが多いため、人によってはかなり酔いやすい。 チャレンジモードは連続でクリアしなければならず中断も出来ないため、酔いやすい人にとってはかなり辛い。 ストーリーモードの仕様 ワールド内の攻略順は自由だが、次のワールドに進むには全ステージクリアする必要がある。 そのため初心者はチャレンジモード同様難関ステージで足止めを食いやすい。 『DX』ではステージ数増加に伴い20ステージ中10ステージクリアに緩和された。 競争モードがなくなった 複数名でステージを遊び、バナナの数を競う競争モードがなくなってしまった。そのため、複数人で遊べるのはパーティーゲームのみとなってしまった。 ステージの仕掛けの都合上だとは思われるが、可能なステージだけでも遊びたかったという声はある。 総評 相変わらず、ポップな雰囲気とは裏腹の高難易度。 前作が高難度であったため、本作では低難易度化した……などということはなく、むしろ難易度だけでいえば前作より上と言っても良いレベル。 もっとも、ストーリーモードや、残機増加など遊びやすくなっているのは間違いない。 ただ、ステージそのものをクリアしやすくする機能などはないため、前作同様、高い難易度に投げ出さずに遊べる忍耐力は必要となってくるだろう。 パーティーゲームとしても順当にパワーアップしており、それだけで買うに値するとまでは流石に評しづらいがメインゲームに疲れた際の息抜きとしては十二分に楽しめる出来である。 前作を楽しめたプレイヤーにとっては同じ感覚で遊ぶことが出来るので、じっくりと腰を据えて遊べるゲームとしてオススメできる。 ただ、難易度が高く、一風変わった操作感の作品であるのは確かなので難しいゲームは苦手という人にとってはあまりオススメできない、というのも前作と同様である。 スーパーモンキーボール デラックス 【すーぱーもんきーぼーる でらっくす】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 PlayStation 2Xbox メディア DVD-ROM 発売元 セガ 開発元 トーセ 発売日 2005年3月24日 定価 3,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 1,2のステージ+αで全300ステージトライアルアンドエラーの作品なのにロード時間が長い 概要(DX) 『1』及び『2』のステージを一纏めにした合体版ともいうべき作品。 基本的なゲーム仕様は『2』のものを踏襲しており、『2』に『1』の要素とオリジナルコースいくつかを足したとでもいうべき作品となっている。 アミューズメントヴィジョンが2004年7月1日にセガに統合されたものの、同社のロゴをモチーフとした『1』『2』で登場したコースは本作でもそのままとなっている。 また、『1』『2』ではバナナなどを販売する会社であるDoleが協賛していた関係上、バナナにDoleのロゴが入っていたり、一部のステージでDoleのロゴが表記されていたりしたが本作からは協賛しなくなったため、これらの要素はオミットされている(ステージ等の構造などには一切変更がないため後述する特例を除けばステージは変更されていない)。 特徴(DX) メインゲームでは『1』『2』のステージと本作オリジナルステージが混じった形となっている。 それぞれの作品のやさしい(初級)、ふつう(中級)、むずかしい(上級)が混じった形となる。やさしいは40ステージ(『1』『2』各10ステージ+オリジナル20ステージ)、ふつうは70ステージ(『1』『2』各30ステージ+オリジナル10ステージ)、むずかしいは100ステージ(『1』『2』各50ステージ)となる。 ノーコンティニュークリアでエクストラステージに突入できるのも同様。いずれもエクストラステージは20ステージ(たつじんのみ10ステージ)であり、やさしい、ふつうについてはオリジナルステージが加わっている。 さらには、やさしい、ふつう、むずかしいの全210ステージ(ノーコンティニュークリアだとエクストラステージやたつじんに突入するので、最大で300ステージになる)を順番に攻略する「てつじん」という難易度も登場。 パーティーゲームは『2』を準拠としつつ、レースであれば『1』のコースが追加されていたり、ゴルフであればパターゴルフと通常ゴルフがどちらも遊べるなど、『1』のみの要素も追加した形になっている。 評価点(DX) 全300ステージという大ボリューム 『1』と『2』のコースは全て収録されている上、オリジナルコースも追加されているため、ボリュームはかなりのもの。 追加ステージはやさしい、ふつうコースに追加されたものばかりではあるが、難易度は決して低くなくやり応えがあるものとなっている。 むしろ、どう見てもやさしい、ふつうに該当しない難易度になっているものもある。これについては問題点で言及する。 『1』の上級エクストラやマスターのプレイハードルが下がった エクストラやたつじん(マスター)の解放条件が『2』同様ノーコンティニュークリア(+残機を最大で99に出来る)であるため、『1』で上級ノーコンティニュークリアが出来ず、上級エクストラやマスターに到達出来なかったプレイヤーにとっては到達のハードルが下がりプレイしやすくなった。 メインゲームのステージ数そのものは増えているものの、『1』の条件よりは十分楽になったと言えるだろう。 問題点(DX) メインゲームが長丁場過ぎる 特徴で記載のとおり、メインゲームは各作品のステージを難易度ごとにまとめている上、やさしい、ふつうについてはオリジナルコースも加わっているため、かなり長丁場。 やさしいの時点で40ステージもあり『1』『2』のふつう(中級)の30ステージよりも多い。 ふつうやむずかしいはコースそのものが難しい上、2倍以上のボリュームになっているため、初見プレイでは時間的にもクリアまでままならない状況になる。 最大300ステージを駆け抜けなければならないてつじんについては生半可な腕前では半日以上を費やすことも覚悟しなければならない。 せめて、中断セーブ機能が追加されていれば、と思うと残念なところ。 オリジナルステージの難易度が不相応に高いものがある 本作で追加されたオリジナルステージはやさしい、ふつうに追加されているのだが、どう見ても難易度があっていないものがある。 まず、やさしいに追加されたステージだが、追加ステージは基本的にどれも『1』『2』のやさしい(初級)ステージと比べると難しい。 オリジナルステージは11~20と31~40となるのだが、結果としてこの部分がかなり難しめになる。 11~20のオリジナルステージの中では13のCENTIPEDE(*5)や19のGUTTER(*6)などがやさしいの割には難しい。 31ステージからは更に難しいステージが続くようになる。特に37のTEETER(*7)と39のCATWALK(*8)はもはや難易度「むずかしい」相当(39に至っては難関の部類)のコースといっていいほど。 その証左としてやさしい39はやさしいの難易度ステージであるにもかかわらず2021年に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』において難易度調整が行われている。難易度やさしいに相当するコースで難易度調整が行われたのは唯一。 ふつうに追加されたステージについては不相応に難易度が高いものは少なくなるが、19のDUNGEON、EX11のCHAOSのように何度かやり直してコースを覚えるのが前提となったステージもある。 ふつうはまだしも、やさしいのオリジナルステージが難易度不相応に難しいため、本作から新規に開始したプレイヤーにとってはやさしいのクリアすらままならないレベルになってしまっている。 ロード時間が長い 『1』『2』はロード時間がほぼほぼなく、ミスしてもすぐにやり直すことが出来たが、本作ではロード時間が少し長くなってしまった。 長すぎる、というほどではないのだが、ミスが嵩むゲーム性であるため、1回あたりのロード時間が長くなるのは気になるところである。 おそらく元がGCでありロード時間が短かったのに対しハードがPS2/Xboxになったことに起因するものと思われる。 総評(DX) 『1』と『2』をまとめて、しかもPS2やXboxで遊ぶことが出来るというメリットは間違いなくあり、価格も『1』『2』のどちらか1つと比べても安い。 ただ、難易度は原作から調整は特にされていない上、追加ステージも難しいため、前2作と同様気軽に手に取るのはあまりオススメできない。 オリジナルステージが遊べるというメリットはあるものの、『1』『2』を既にクリア済みの人が新たに手に取るほどの付加価値はあまりない。 もっとも、『1』の上級エクストラや、マスターに到達出来なかったプレイヤーは条件が楽になった分挑戦しやすくなっているため再挑戦を目指すには打って付けかもしれない。 ただ、ロード時間の長さや、チャレンジモードが超長丁場になってしまっているため、プレイする際はじっくりと腰を据えて遊べる時間を確保したいところ。 余談 『デラックス』において唯一たつじんEXのステージ10「NINTENDO」のみ舞台が差し替えられている。攻略法はほぼ同じ。 該当ステージでは回転するゲームキューブが舞台となっているため、流石にPS2やXboxでは利用出来なかったようだ。『デラックス』以降は舞台がサイコロとなり、ステージ名も「DESTINY」に変更されている。 2021年10月7日には『1』『2』『デラックス』をまとめた『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』がSteam/PS4/PS5/Switchで発売された。 前述した『2』の4-6、4-10、『デラックス』のやさしい39等のステージの難易度が下げられているが、修正前のステージもオリジナルステージモードとして収録されているので、オリジナルステージの難易度に絶望したいプレイヤーでも安心(?)。 アミューズメントヴィジョン社のロゴや製品のホームページのURLを用いたステージも別の形状に修正された。流石にこちらの修正については修正前のステージは収録されていない。 難易度が高かったことを受け止めてか、以後の『スーパーモンキーボールDS』からは低難易度化や操作性の変更が行われているが、この変更については賛否両論となっており、なんだかんだで高難度の本作までを好むプレイヤーも多い。
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ジョージ(9) 連合王国貴族のアイルズベリー伯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズブルース (チャールズ・ブルース、父) アンサヴィル (アン・サヴィル、母)
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ピーナッツ 自作 チャールズ・M・シュルツの代表作である、 スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどが登場する漫画のタイトルは何でしょう? (2010年4月10日 Twitterクイズ大会 ) ビーグル犬スヌーピーと、その飼い主チャーリー・ブラウンを主人公とする、 「ワシントン・ポスト」「シカゴ・トリビューン」など、 全世界約2400紙の新聞で連載されたチャールズ・シュルツ作の4コマ漫画は何でしょう? タグ:漫画 Quizwiki 索引 ま~英数 スヌーピー 小島功
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クレイデーモン(くれいでーもん) 概要 SFC版ファンタジアから登場した悪魔型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) デスティニー(PS) TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ファンタジア(PS) デスティニー ネタ ファンタジア(SFC) HP 1150 TP 0 攻撃力 455 防御力 1 EXP 1030 ガルド 1000 アイテム ライフボトル 出現場所 過去ミッドガルズ上空 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - - - - - - 行動内容 総評 ミッドガルズ空中戦の3戦目にクレイデーモン×2、チャロン、ワーヴァルチャーの編成で出現。4戦目はクレイデーモン×3、5戦目はクレイデーモン×2、チャロン、イシュラント。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 057 レベル HP 250 TP 0 攻撃力 75 防御力 13 回避 70 敏捷 命中 攻撃属性 闇 重さ 3 気絶耐久 EXP 77 ガルド 420 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム パナシーアボトル・スペクタクルズ 盗めるアイテム - 出現場所 現代地下水路現代地下墓地(内部・溶岩地帯) 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 30% 0% 耐性率 0% 0% 0% 0% 0% 0% -70% 回30% 0% (※基準はNormal) 行動内容 槍による突きで前方斜め下の相手を攻撃する。 勢いよく槍を振り下ろして前方斜め下の相手を攻撃する。 総評 槍を持った有翼の悪魔型モンスター。 最初はスペンドデビルを蹴っ飛ばして地下水路のボスとして登場し、その後地下墓地で通常敵や固定敵として出現する。 地下水路では出口の手前でG・スラッグ2体、G・バット2体を引き連れて出現する。 同ダンジョンの敵の倍以上のHPと攻撃力を誇る強敵だが、特に有効な戦法もないので敵の攻撃をしっかりガードし、早めに雑魚を倒して2対1に持ち込みたいところ。 地下墓地では低確率でスケルトンと共に1体だけ登場する他、レイスルビーとラベンダーを守るトレジャーキーパーとして2体出現する。 固定敵では2体とはいえ、チェスターの再加入と強力な武器の入手により、地下水路ほど苦戦はしない。 ちなみにトレジャーキーパーとして出てくる個体は倒した後、アイテムを取らずにマップを切り替えると復活して再度戦えるようになる。 元ボスだけにEXP、ガルド共にかなり多いので乱獲対象としては最高の存在となる。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 1150 TP 攻撃力 227 防御力 54 敏捷 65 攻撃属性 闇 EXP ガルド 落すアイテム ライフボトル 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - - - - - 弱 半 - 行動内容 槍で斜め下の相手を突く。 槍を大きく振り下ろす。 サンダーブレード/雷属性の魔術。 メイルストローム/水属性の魔術。 総評 グラフィックがSFC版ともPS版とも異なるオリジナルのものになった。色は緑。 PS版のネビロスの行動パターンが採用されたためTPが設定され、サンダーブレードとメイルストロームを使用するようになり攻撃面が大幅に強化されている。 一方でHPはSFC版から据え置きで光属性に弱くなったためあっさりレイで倒せるようになった。 ▲ デスティニー(PS) HP 1400 TP 200 攻撃力 258 防御力 40 命中 161 回避 50 EXP 175 ガルド 38 レンズ 26 重量 2 属性防御 倍:光治:闇 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ハイデルベルグ城 行動内容 尻尾による突きで前方斜め下の相手を攻撃する。 ストーンブラスト/地属性の晶術攻撃。 グレイブ/地属性の晶術攻撃。 総評 第1部のラストダンジョンハイデルベルグ城に出現する大型の有翼悪魔型のモンスター。 尻尾による突きと地属性の晶術を使いこなすが、同ダンジョンに出現する同じ晶術使いのグレムリンやビショップの方が厄介なので見掛け倒し感が否めない。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 38 レベル 19 HP 320 TP 10 EXP 29 G 38 弱点 光 耐性 - 無効 闇 備考 - 落とすアイテム ダークボトル 盗めるアイテム ホーリィボトル 出現場所 だいちのどうくつ 総評 だいちのどうくつに出現する有翼の悪魔型のモンスター。 見た目はPS版ファンタジアとほぼ同じだが、最初から通常敵として登場。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 トレントの森 (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) スペンドデビル ガーゴイル アラコッラ ファンタジア(PS) ウィングデビル ネビロス ガーゴイル デスティニー ヴァルログ ▲ ネタ 名前は「粘土の悪魔」という意味 クレイ(英:Clay)=粘土、土、泥 デーモン(英:Demon)=鬼、悪霊、悪魔 ▲
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【名前】 シェンウーモン 【読み方】 しぇんうーもん 【世代】 究極体 【種族】 聖獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 霧幻(むげん) 【所属】 ネイチャースピリッツ四聖獣 【詳細】 北方を守護し、変幻自在な水技を使う究極体の聖獣型デジモン。デジタルワールドを守護する四聖獣の1体。 他の四聖獣と同様に伝説の存在とされ、その強さは「神に匹敵する」と謂われている。 四聖獣の中でも最長老らしく、性格は温厚極まりない。 四聖獣には「4眼が輝き、12個の電脳核(デジコア)を身体の外に浮遊させている」という点が共通している。 通常のデジモンは1体につき1個のデジコアを持ち、アンデット系、或いは余程の究極体クラスでない限りは体外に晒す事は無い。 ヴィカラーラモン、クンビラモン、ヴァジラモンを配下に従えている。 必殺技 霧幻(むげん) 相手の周辺に濃い霧を発生させ、幻影を見せた相手の精神を破壊する。
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レジスタンス 戦士 デーモンスレイヤー レジスタンスの戦士職 MPが存在せず、代わりにモンスターから吸収したフォースを消費して様々なスキルを使うことができる。 移動速度が速く3次でCT付だがHP回復スキルもあるため薬代があまりいらない(振り方しだいで4次で薬いらなくなる)、4次からMBが高くて初見殺しな職業 ☆武器について☆ デーモンスレイヤーは最終的に武器速度を3上げることができるので武器速度やや早い(AS5)以下が最速になる デーモンスレイヤー 1次 らくちんでーもんのはじまり スキル振り 全部振れるから好きな順でおk デーモンスラッシュ1 ↓ デビルサイダー1 ↓ デーモンスラッシュ5 ↓ デーモンブースター10 ※1 ↓ ダークアジリティ1 ↓ デーモンスラッシュ10 ↓ デーモンブースター20 ↓ デビルサイダー15 ↓ ダークアジリティ10 ↓ HP増加10 ※1 デーモンブースターはレベル10で100秒間継続 サイダーは基本的に使わない デーモンスレイヤー 2次 らくちんでーもんらくすぎるのまき イーター登場 動かなくても敵を吸い寄せられるチート マジで楽すぎる SPが2足りないので削るスキルが出てきます 削り候補はデーモントレース1択 まじで使わない ってのは言いすぎました。モンパとかで固めて攻撃してたMOBがいなくなったらトレース使うとあら不思議 かなり離れていた所まで自動で飛んでくれるので移動スキルとして便利でした。一応キーに入れといてあげてね デーモンスラッシュ 1次強化 1 ↓ ソウルイーター1 ↓ デーモントレース 1 ↓ アウトレイジー 20 ↓ ウェポンマスタリー 20 ↓ ソウルイーター 20 ↓ ダークスラスト 20 ↓ フィジカルトレーニング 10 ↓ ダークリベンジ 20 ↓ デーモントレース13 デーモンスレイヤー 3次 そろそろきつくなってくるでーもん イータはまだ現役 ジャッジメントのが火力は出るけど消費フォース多いしモーションでかすぎ厨二すぎ レイヴンのおかげで回復薬なにそれおいしいの時代の幕開け SPは2次と同じく2足りないため削るスキルがある 候補はデスドロー1択 レベルをあげても距離などが変わらなかったり、モンスターよせではスラストの方が優秀とわりといらない子 デーモンスラッシュ 2次強化 1 ↓ デスドロー 1 ↓ コンセントレーション 1 ↓ ブラッディーレイヴン1 ↓ マックスフォース 5 ↓ コンセントレーション 20 ↓ ダークジャッジメント1 ↓ フォースガード15 ↓ デモニックブレス10 ↓ イービルトーチャード15 ↓ デモニックブレス20 ↓ ダークインデュア20 ↓ ダークジャッジメント20 ↓ ブラッディーレイヴン20 ↓ デスドロー18 ブラッディーレイヴンはHPが回復しますなので需要あるかと 黒字優先ならデモニックの前にダークインデュアを振っとくといい デーモンスレイヤー 4次 【転職時SP4】 デーモンスラッシュ最終強化 1 - 基本攻撃ダメージの向上 デーモンインパクト .1 - 最大3体だが強力 主力スキル デビルクライ .1 - 相手を弱体化させる。経験地、ドロップ率うpも魅力的 ダークバインド .1 - CTが長いがパッシブの防御率11%無視やボス拘束がうまい 4次に乱戦向きのスキルはないが、広範囲で集め狩りに優秀な2次・3次スキルと5%即死のおかげで、同格・格上雑魚が余裕でできる デビルクライとダークバインドはアクティヴスキルとしてはまだ使いづらいが、1でも十分な補助スキルとして有用。クライすると状態異常になるためイービルトーチャードの恩恵を受けれる。メタモルは運ぶときに周囲の石が邪魔になる可能性あり。 ハードスキンは1振っておくだけでボスのHP/MP1攻撃でHPが1にならなくなる 事故防止のために121で1上げといてもいいかも スキル振り メタモルorマスタリー 30 ↓ 上げてない方 30 ↓ デーモンインパクト 30 ↓ デビルクライ 20 ↓ ヴァンプリックタッチ10(黒字率上げなのでもっと早くでもいいし遅くでもいいが、たまにヴァンプに振るのではなく振ると決めたら一気に振ろう) ↓ インフィニティフォース15orダークバインド20 (ボスでの火力率うp インフィニはフォースは気にせず攻撃できるようになるがレベルある程度あげないと使い物にならない。バインドはボス拘束率を高める 参考までに、インフィニはMAXレベル15でフォースを120消費し30秒間フォースを気にせず攻撃できる。再度使用時間300秒 だいたい攻撃速度普通で25回くらい殴れる 個人的にインフィニオススメ) 金あるやつはメイプルヒーローでもいいんじゃね あと取り上げられてないのはハードスキンとデーモンエクスプロージョンくらい スキンはダメージ軽減 エクプロは地雷 そんな感じ 狩場 火力kimeeeeeeeeeeeeで5%即死あるから基本上位狩りで問題ないLv10位上でも大丈夫な変態さん 上位狩りで鬼効率なのでレベリングはしやすいほう 1次 エーデルシュタインに残って狩ってておk 電灯 ダストボックス 安全第一 大小ガリガリ 大抵うまい 2次 キノコ王国のクエやるかそのままカニングスクエア 35から受けれるカニスクのクエと同時進行でレベルマッハ ただのCDオンライン 51~70までできるモンスターカーニバル2(MC2)でレベルマッハ2 ただ下の中央の高台に乗って 右にイーター→左にイーター の繰り返しは他の人が全く狩れないからやめとけ MC2できないときはスリピの奥 武稜のカカシ 背伸びしてスナモグラ お好きなのをどうぞ 3次 スナモグラ スコルピオンをちょっとやってロイドオンライン ロイド飽きてきたらホムンクルー ホムンクルーも飽きてきたらマスタークルー(ミニダンジョンオススメ) 105くらいからエンジェッリクブレスとかいう高額商品をドロップするマスターデスマリオネット(MDM)をひたすら狩って金策+レベル上げ 場所がわかりずらいけどデスマリオネットのMAPの右下あたりに隠しポータルがある その後はエルナスからいける城でキャッスルゴーレム ファミリアでたら金策もできる うまくやれば80からブレイブパイレーツいけるみたいだぞ 4次 転職した瞬間火力上がりまくってテンション上がる キャッスルゴーレムでもいいがリブレでトリプルプテラスでもいい ビサは悪いこといわないから毎日行っとけ 日付リセットではなく最後に入ったときから24時間後に再度入室可能 140くらいからスキルちゃんと振れていればジャクムソロが可能 120の時点で十分な戦力なので行くってなってたら参加しとけ また140から神殿にいける 神殿はリブレの船のところの上にいるNPCからいける MAPごとで999匹倒さないと先進めないから暇な人とやるといい 火ブル ノーブルドランゴーレム 骨 に飽きてきたらココしか狩場が無いのでちまちまでもいいから進めとくと吉 CWも140くらいから狩場候補 モンパの次に効率がいいと思う CW入り口のMOB狩りでも十分うまい。ただ万病は持っていこう 160になると破壊されたヘネシスにいけるようになる 神殿の入れなかったポータルからいける 万病1個持ってこいという糞クエストが前提。 破壊ヘネのクエストは160前半代に受けとくと、1つのクエで経験地3%くらい入る。クエストでモチベが上がる人はこのレベルになってくると3%はかなりでかいのでやっとくといい CWソロも160くらいから効率に現実味が出てくるが火力厨じゃないとかなりきつい 複数攻撃に長けているためCW向きではない。CWやるならインフィニあげてまず盾にキューブまわそか^^ 結局最高効率はモンパ。要塞まじでうめえ 要塞のようなMAPだとトレースで移動するのが最速なのでトレースで移動しよかせやね
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アン(16) スコットランドのアボイン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズゴードン (チャールズ・ゴードン、父) マーガレットアーバイン (マーガレット・アーバイン、母)
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メアリー(20) 連合王国貴族のアイルズベリー伯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズブルース (チャールズ・ブルース、父) アンサヴィル (アン・サヴィル、母) ヘンリーブリッジス (ヘンリー・ブリッジス、夫)
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レイチェルメーガンマークル(レイチェル・メーガン・マークル) イギリス国王の系譜に登場する人物。 関連: トーマスマークル (トーマス・マークル、父) ドリアラグランド (ドリア・ラグランド、母) ヘンリーチャールズアルバートデイヴィッド (ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド、夫) アーチーマウントバッテンウィンザー (アーチー・マウントバッテン=ウィンザー、息子) リリベットマウントバッテンウィンザー (リリベット・マウントバッテン=ウィンザー、娘)
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サーモンク 分類:そうりょポケモン No.8-905 タイプ:みず/かくとう 特性:すいすい(天気があめが ふりつづいている状態のとき、素早さが2倍になる) はじゃ(ゴーストタイプに対して格闘タイプの技が当たるようになる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サーモンク 100 90 95 60 90 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化 サモモ(みずのいし)→サーモンク 図鑑 悪しき者を滅するために日々滝に打たれながら修行に励んでいる 技 カウンター、きあいパンチ、みきり、こころのめ、ばくれつパンチ、がまん、こらえる、とびひざげり、いわくだき、たきのぼり等 その他 サーモンモンク、鮭の僧侶です。外見は鮭にムキムキの手足が生えていて笑えますが、そこはニョロボンも同じなのでつっこまないであげてください。 遺伝 タマゴグループ 水中1 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 名前 コメント