約 4,668,987 件
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概要 作戦 冥界の皇帝 出現条件 施設LV1 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗経験値 成功経験値 大成功経験値 推奨デーモン 守護の一族を説得せよ 00 33 00 970G 77G 970G 5 8 特殊部隊の襲撃 01 10 00 2058G 太古の翼 12 00 00 16200G 24300G 19 呪いの目 13 00 00 17550G Lv1 970G Lv2 989G 邪神の蝋人形館 出現条件 施設LV2 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 推奨デーモン ニューカムの探索 00 38 00 1117G ??? 出現条件 施設LV? 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 推奨デーモン ??? 出現条件 施設LV? 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 推奨デーモン コメント・情報提供 名前
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【種別】 声優 【名前】 中村正 【よみがな】 なかむら ただし 【役名】 アラン・ボナパルトインターポール長官(アニメ第3シリーズ) アーチャー(ハリマオの財宝を追え!!) 【主な出演作品】 ピンクの豹(チャールズ・リットン卿(怪盗ファントマ)) ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ(チャールズ・リットン卿(怪盗ファントマ)) ジャッカー電撃隊(バッファロー提督) 007 カジノロワイヤル(ジェームズ・ボンド) 名探偵登場(ディック・チャールストン) 裸の銃を持つ男(フランク・ドレビン) 【関連するページ】 インターポール長官
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編集するときは長期荒らしIP 202.89.94.3の版を除去し過去の版に差し戻した上でお願いします 攻略チャート 攻略チャート~ヒオウギジム(バッジ1つ目) ~タチワキジム(バッジ2つ目) ~ヒウンジム(バッジ3つ目) ~ライモンジム(バッジ4つ目) ~ホドモエジム(バッジ5つ目) ~フキヨセジム(バッジ6つ目) ~ソウリュウジム(バッジ7つ目) ~セイガイハジム(バッジ8つ目) ~初回エンディング ~ヒオウギジム(バッジ1つ目) ヒオウギシティ見晴台にいるベルのところで図鑑と御三家3体のどれかを貰い、ライバルと対戦する。 ポケモンセンターに行き、ベルにポケモンセンターの説明をされ、モンスターボール×10を貰う。 ママからランニングシューズを、ライバルの妹からタウンマップを貰い、ライバルの分も預かる。 19番道路19番道路でベルからポケモンの捕まえ方を教えてもらう。 サンギタウンサンギタウンに入ろうとするとアデクが現れ、修行のため家に案内される。しかし先にライバルにタウンマップを届けることになる。 20番道路タチワキシティへの道は山男が塞いでいるので、上のサンギ牧場へ。 サンギ牧場ライバルにタウンマップを届け、対戦する。牧場主のハーデリアを探すことになる。 牧場の奥にいるハーデリアとプラズマ団員を見つけると、プラズマ団員から技マシン21「やつあたり」が手に入る。 サンギタウンアデクの家に戻り、修行として二人のトレーナーと対戦。 ヒオウギシティトレーナーズスクールの中にあるジムでジムリーダーのチェレンと対戦する。勝つとチェレンから技マシン83「ふるいたてる」が貰える。 チェレンに勝ってジムから出るとベルから技マシン27「おんがえし」が貰える。イベント後、Cギア・ライブキャスターが使用可能になる。 バッジ取得後、ゲートに近い民家の2階にいる女性からハイパーボールが貰える。 ~タチワキジム(バッジ2つ目) 20番道路タチワキシティへの道を塞いでいた山男を倒してタチワキシティへ。 タチワキシティタチワキジムでジムリーダーのホミカと対戦する。勝つとホミカから技マシン09「べノムショック」が貰える。 下のタチワキコンビナートには行かなくてもジムに挑戦出来る。 ホミカを倒すとポケウッドに招待され、ポケウッドに入れるようになる。 タチワキコンビナート入り口の所に居るおじさんから3人の作業員を見つけるよう頼まれる。 3人の作業員を見つけて対戦するとおじさんから技マシン94「いわくだき」が貰える。 また、コンビナート内に技マシン46「どろぼう」が落ちている。 コンビナートの生息地リストをすべて埋めると、南側の女性からスーパーボール×5が貰える。草むらだけで良い模様。(なみのり、釣り不要) ~ヒウンジム(バッジ3つ目) タチワキシティ船着場の前でプラズマ団員と戦闘、勝つとホミカから秘伝マシン01「いあいぎり」が貰える。 20番道路逃げたプラズマ団員を倒す。 ポケウッドスカウトに案内され、ホミカの父親の映画を見る。 映画を撮影する。完成した映画を見なくても進められる。 タチワキシティホミカの父親が船着場に戻っているのでヒウンシティに行けるようになる。 ヒウンシティ船着場から出るとすぐじてんしゃが貰える。 ヒウンジムに行くとリーダー不在。アイリスの案内でヒウン下水道に向う。 ヒウンストリート左側のビル内の女性から技マシン44「ねむる」が貰える。 スリムストリートで男性から技マシン70「フラッシュ」が貰える。 セントラルエリアから4番道路へぬける通りの右側のビル内の女性から技マシン45「メロメロ」が貰える。 セントラルエリアから4番道路へぬける通りの左側奥のビル内の研究員から「しんかのきせき」が貰える。(図鑑のみつけた数 40匹以上、イッシュポケ以外でもOK) 4番道路へのゲートでベルからダウジングマシンが貰える。 ヒウン下水道ライバルと一緒に行動。奥のプラズマ団員を倒すとライバルから秘伝マシン04「かいりき」が貰える。 アーティがジムに戻り、ジムに挑戦出来るようになる。 ヒウンシティヒウンジムでジムリーダーのアーティと対戦する。勝つとアーティから技マシン76「むしのていこう」が貰える。 ~ライモンジム(バッジ4つ目) 4番道路(B/W)ソフトがB2かW2かで構造などが大きく変わっている。 アクロマと対戦。直前のヒウンシティでの質問はどう答えても結果は同じ。 道中に技マシン28「あなをほる」が落ちている。 ジョインアベニュー入るとジョインアベニューのオーナーに抜擢され、ジョインアベニューが利用出来るようになる。 アベニューのチュートリアルを受ける。後回しにもできる。 チュートリアルを完了すると、通信した相手がジョインアベニューに来訪するようになる。 ライモンシティライモンシティ右側の遊園地にあるシャイニングジェットコースター(旧ジム)で、コースターを乗り継いで2人のトレーナーと対戦後、奥にいる女性に話しかけるとジムに挑戦できるようになる。 遊園地の奥にあるライモンジムでジムリーダーのカミツレと対戦する。勝つとカミツレから技マシン72「ボルトチェンジ」が貰える。 下記の5番道路、16番道路、迷いの森にはジム戦の前に行けるが、行かなくてもジムに挑戦出来る。 バトルサブウェイの前でパートナーのメイ(又はキョウヘイ)と共にノボリ・クダリと対戦。 勝つとパートナーからバトルレコーダーが貰え、バトルサブウェイに入れるようになる。 ミュージカルホールでグッズケースが貰え、ポケモンミュージカルが利用出来るようになる。又、中の女性から技マシン49「エコーボイス」が貰える。 5番道路ゲートを抜けるとベルから秘伝マシン02「そらをとぶ」が貰える。 16番道路道中に技マシン66「しっぺがえし」が落ちている。(要かいりき) 迷いの森奥の男性に話しかけると技マシン95「バークアウト」が貰える。 ~ホドモエジム(バッジ5つ目) ライモンシティビッグスタジアム前の道でプラズマ団員と戦闘。 5番道路チャールズにローテーションバトル(ブラック2)/トリプルバトル(ホワイト2)の説明を受けて対戦。勝つと先のホドモエの跳ね橋に行けるようになる。 ホドモエシティ北の高台にある元プラズマ団員達の家の前でロットと対戦。勝つとジムに入れるようになる。又、ゾロア(Lv25)を受け取れる。 ホドモエジムでジムリーダーのヤーコンと対戦する。勝つとヤーコンから技マシン78「じならし」が貰える。 ホドモエのマーケット左側に技マシン63「さしおさえ」が落ちている。 ~フキヨセジム(バッジ6つ目) ポケモンワールドトーナメント(PWT)ヤーコンの案内でPWTに行き、ホドモエトーナメントに参加する。1回戦でライバル、準決勝でチェレン、決勝でアクロマと対戦。 トーナメント終了後、プラズマ団を追いかけて南の船着場からプラズマフリゲートに乗り込む。 プラズマフリゲート(1回目)チェレン、ライバルと共にプラズマ団員達と連戦。 6番道路途中の季節研究所でチェレンから秘伝マシン03「なみのり」が貰える。 途中に技マシン56「なげつける」が落ちている。(要なみのり) 電気石の洞窟 フキヨセシティアララギ博士からマスターボールが貰える。 フキヨセジムでジムリーダーのフウロと対戦する。勝つとフウロから技マシン62「アクロバット」が貰える。 下記の7番道路、タワーオブへブンにはジム戦の前に行けるが、行かなくてもジムに挑戦出来る。 飛行場に技マシン58「フリーフォール」が落ちている。 バッジ取得後、民家内の男の子に話しかけると、滑走路に技マシン40「つばめがえし」が落ちている。 7番道路道中に技マシン81「シザークロス」が落ちている。 タワーオブへブン1階でアララギ博士に話しかける。「しあわせタマゴ」が貰える。話を進めるだけなら上に登る必要は無い。 中に技マシン61「おにび」、技マシン65「シャドークロー」が落ちている。 ~ソウリュウジム(バッジ7つ目) フキヨセシティタワーオブヘブンでアララギ博士に話しかけ、フキヨセジムもクリアしていれば進められる。 フキヨセカーゴサービスでフキヨセシティからヤマジタウンへ。 ヤマジタウン民家の女性から技マシン57「チャージビーム」が貰える。 リバースマウンテン(BW)B2とW2では中の構造、トレーナーの位置、入手できるアイテムが違うので注意。 内部ではベルと一緒に行動する。一度サザナミタウンへ抜けてしまうと、もう同行できないので注意。(限定のアイテム等はないが、イベントが消失する。) 中に技マシン69「ロックカット」が落ちている。 中で研究員から技マシン54「みねうち」(リバースマウンテンの生息地を埋めておく事)が貰える。 ストレンジャーハウス中にみかづきのはねが落ちている。 サザナミタウン13番道路へのゲート前でライバルと対戦。 13番道路途中にコバルオンが居る。捕獲可能。 途中に技マシン29「サイコキネシス」が落ちている。(要なみのり) カゴメタウンライバルと共にプラズマ団のヴィオと戦闘。 ビレッジブリッジ 11番道路途中にビリジオンが居る。捕獲可能。 ソウリュウシティソウリュウジムでジムリーダーのシャガと対戦する。勝つとシャガから技マシン82「ドラゴンテール」が貰える。 ~セイガイハジム(バッジ8つ目) ソウリュウシティシャガの家で伝説のドラゴンポケモンの話を聞いた後、プラズマ団によって氷漬けにされたソウリュウシティでプラズマ団員達と戦闘。 ジムの前でヴィオを倒し、11番道路へのゲート前でダークトリニティを倒す。 サザナミタウンマリンチューブを通ってセイガイハシティへ。出口近くの女性から技マシン42「からげんき」が貰える。 なみのりで海辺の洞穴を通るルートもあるが、すぐ通ることになるので後回しでも良い。 セイガイハシティ街に入ってすぐの民家に入ろうとするとシズイがジムに戻る。 セイガイハジムでジムリーダーのシズイと対戦する。勝つとシズイから技マシン55「ねっとう」が貰える。 下記の21番水道、海辺の洞穴にはジム戦の前に行けるが、行かなくてもジムに挑戦出来る。 21番水道 海辺の洞穴中に技マシン06「どくどく」が落ちている。(要なみのり、かいりき) ~初回エンディング 22番道路道中でアクロマからアクロママシーンが貰える。 途中にテラキオンが居る。捕獲可能。 21番水道 海辺の洞穴洞穴内で右側出口を塞いでいるイワパレスをアクロママシーンで起こし(戦闘になる)、外に出てプラズマフリゲートに乗り込む。(要なみのり) プラズマフリゲート(2回目)ソフトがB2かW2かで内部の構造や攻略法が異なる。B2の場合、ワープゾーンを通って4つのスイッチを押し、バリアを解除する。 W2の場合、パスワードを入力してバリアを解除する。パスワードは変わることもある。 W2版の食堂にいるプラズマ団員(女)からパスワードの入力に必要なプラズマカードが手に入る。プラズマ団員達からヒントを聞き、パスワードを解く。 バリアを解除したらライバルと共にヴィオと戦闘。 レシラムとゼクロムを図鑑登録してくれるプラズマ団員がいる。(クリア後でも可) 技マシン67「かたきうち」が落ちている。 ジャイアントホール~プラズマフリゲート(3回目)プラズマ団員と戦闘。 中に技マシン13「れいとうビーム」が落ちている。(要なみのり) フリゲートでは前とは逆に、ブラックならパスワードを、ホワイトならワープゾーンを使って攻略する。 B2の場合、パイプだらけのマップからパスワードを探してバリアを解除する。パスワードは変わることもある。パイプの中心上に居るプラズマ団員(女)からパスワードの入力に必要なプラズマカードが手に入る。その他三人からヒントが貰える。ドクターが右下に居る。 W2の場合、ワープゾーンを通って4つのスイッチを押し、バリアを解除する。ドクターは左下。 ヴィオ、アクロマ、ダークトリニティと戦闘。連戦する必要は無い。 フリゲートを出てジャイアントホール最深部でブラックキュレム(ブラック2)/ホワイトキュレム(ホワイト2)と戦う(捕獲不可)。 ゲーチスを倒す。連戦になるが、ゲーチスとの戦闘直前に全回復されている。 ゲーチス戦後、中の技マシン03「サイコショック」を拾えるようになる。 23番道路途中の民家で技マシン35「かえんほうしゃ」が貰える。(要なみのり) 途中に技マシン05「ほえる」が落ちている。 途中に技マシン12「ちょうはつ」が落ちている。(要いあいぎり、なみのり、かいりき) チャンピオンロード入ってすぐNから秘伝マシン05「たきのぼり」が貰える。 ソフトがB2かW2かで進むルートが変わる。 かいりきを覚えたポケモンがいないと先に進めないので注意。 出口近くでライバルと対戦。勝つと技マシン24「10まんボルト」が貰える。 ポケモンリーグ四天王のシキミ、ギーマ、カトレア、レンブに勝った後、チャンピオンのアイリスと対戦。勝てばエンディングへ。 エンディング直後チャレンジキー(B2)/アシストキー(W2)を取得。直後強制セーブ。エンドクレジットへ。背景付きのエンドクレジットは最初の1回しか見られない。 スタートメニューの「イッシュリンク→キーシステム→モード変更」からチャレンジモード/アシストモードに変更することで、トレーナーの出すポケモンのレベルがいつもより高く/低くなる。 手に入れたキーは赤外線通信で他のプレイヤーに分配できる。(自分が手に入れたキーがなくなることはない)
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ジョージ(9) 連合王国貴族のアイルズベリー伯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズブルース (チャールズ・ブルース、父) アンサヴィル (アン・サヴィル、母)
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注意 このページでは『スーパーモンキーボール2』(判定:良作)と、続編『スーパーモンキーボール デラックス』(判定:なし)を併せて紹介する。 スーパーモンキーボール2 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 スーパーモンキーボール デラックス 概要(DX) 特徴(DX) 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談 スーパーモンキーボール2 【すーぱーもんきーぼーる つー】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8cm光ディスク 発売元 セガ 開発元 アミューズメントヴィジョン 発売日 2002年11月21日 定価 5,800円 レーティング CERO 全年齢対象※廉価版から記載 廉価版 お買い得版 2004年3月18日/2,800円 判定 良作 ポイント 操作性などはほぼ変わらない順当な続編前作以上に鬼畜で初見殺しもあるステージ難易度パーティーゲームもパワーアップ スーパーモンキーボールシリーズ 概要 2001年にゲームキューブのローンチタイトルとして発売された『スーパーモンキーボール』の続編にあたる作品。 前作に引き続き、スティックでステージを傾けて、おサルの入ったボールをゴールまで導くルールであり、感覚としては前作と全く同じようにプレイ出来る。 難しかった前作と同様、難易度は高いが遊びやすく改良したと思しき要素は多い。 前作からの変更点 メインゲームはストーリーモードとチャレンジモードの2つに分かれた。 ストーリーモードは本作新登場の悪役である未来から来た「マッドヒヒ博士」にバナナを奪われたおサル達がマッドヒヒ博士を懲らしめる物語となる。ワールド毎に10のステージがあり、全てクリアすることで次のワールドへ進むことが出来る。 前作のメインモード(本作のチャレンジモードに相当)と異なり、残機の概念はなく、クリアするまで何度でも挑戦することが出来る。使用できるキャラはアイアイで固定。 なお、ストーリーモードのステージは最終ワールドのものを除き、いずれもチャレンジモードのステージと共有(ただし、背景が異なるステージがあり、ほんのわずかにチャレンジモードとストーリーモードで仕掛けが異なっているものもある(*1))であるため、チャレンジモードをプレイする前にストーリーモードをやっておくとチャレンジモードが多少は楽になる。 チャレンジモードは前作同様にキャラクターを選び、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階に分かれた一定数のコースを決められた残機でクリアするモード。 コース数も前作と同様である。一定条件を満たすことで更に追加ステージであるエクストラステージに進むことが出来るのも同様だが、前作では「初級」「中級」(本作の「やさしい」「ふつう」に相当)は「 ノーミス クリア」が要求されたのに対し、本作ではいずれの難易度であっても「 ノーコンティニュー クリア」でよくなっており条件は緩和されている。 エクストラステージは前作では難易度によって数が違ったが、本作ではいずれの難易度でも10ステージある。そのため、「やさしい」の場合、通常ステージと同じ数だけエクストラステージがある。 「むずかしい」のエクストラステージをノーコンティニュークリアすると、更に上位の難易度である「たつじん」(前作の「マスター」に相当)が出現する。本作ではこの「たつじん」にもエクストラステージが存在する。 なお、前作ではゲームをプレイすることでコンティニュー可能回数を増やすことが出来た(最終的には無制限)が、本作では初期の残機を増やすことが出来るようになった。これによってエクストラステージへの突入が楽になる一方で、コンティニュー回数を増やせなくなったので、どうしてもクリア出来ない場合にはコンティニュー回数が尽きてゲームオーバーになることもある。 各ステージに名前が用意されるようになった。厳密には『前作』にもステージ名はあったのだが、ゲーム中では一切表示されなかった。 ある1ステージを除き、ステージは仕掛けのない平らな足場からスタートするようになった。なお、この平らな足場にバナナが設置されていたり、後述するスイッチがあることはある。 緑ゴールや赤ゴールのワープステージ数がそれぞれ1ステージスキップ、2ステージスキップで固定になった。また、エクストラステージにも配置されるようになった。 仕掛けとしてスイッチが登場するようになった。押す(乗る)ことで起動し、ステージ内の仕掛けを動かしたり、止めたり出来るようになる。 スイッチは「再生」「早送り」「逆再生」「巻き戻し」「停止」の5パターンである。 早送りを押すと、仕掛けが早くなる。ステージによっては開始と同時に早送りスイッチを強制的に押すことになるものもある。 「逆再生」は「再生」と同じ速度で反対に動き、「巻き戻し」は「早送り」と同じ速度で反対に動く。 なお、必ずしも全てのスイッチがあるとは限らない。というよりも「再生」「早送り」と比べると他のスイッチは出現頻度が少なめ。 スイッチの起動状態によってはクリア出来ないステージもある。基本的には「再生」でクリアするようにデザインされているものが多いが、「早送り」だと素早くクリアでき、タイムボーナスを得ようとすると早送りでクリアしなければならないような場合も。 仕掛けがあるからスイッチが必ずあるわけではない。スイッチが存在せず操作できない仕掛けや、逆にスイッチを押しても操作できない仕掛けがあるステージもある。 仕掛けと床面に挟まれる(潰される)と床面をすり抜けて落下する仕様になり、事実上即ミスとなった。 ボールが潰されてミスという表現を避けるための演出と思われる。 登場ステージはそれ程多くないが、ワープゲートも登場。入るとそのままの速度を維持したまま対となるワープゲートから出る。 複数人でメインゲームのステージをクリアするモードはなくなったため、複数人でプレイ出来るのはパーティーゲームのみとなった。 パーティーゲームは前作の6種類に「モンキーボート」「モンキーショット」「モンキードッグファイト」「モンキーフットサル」「モンキーベースボール」「モンキーテニス」の6種類が追加され全部で12種類となった。 前作のパーティーゲームもルール追加等がされており、やり応えは十分。 特にビリヤードは「ナインボール」しかなかった前作から、「ゴーキュー」「ローテーション」「エイトボール」の3種類が追加されかなり楽しめる。 日本版のナレーションが若い女性のものに変更された。海外版では『1』と同じ男性によるナレーションのままである。 評価点 残機を気にせずプレイ出来るストーリーモードの追加 前作同様難易度はかなり高いが、ストーリーモードでは残機を気にせずプレイ出来る。 前作でも最終的にコンティニュー回数を無制限にはできたが、何度もゲームオーバー→コンティニューを繰り返しながらステージを突破しなければならなかったのでそれよりは(心理的な)負担が小さい。また、コンティニュー画面を挟む時間的ロスもない。 ストーリーモードのステージとチャレンジモードのステージは大半が共通しているので、ストーリーモードを先にやることでチャレンジモードで初めてのステージにぶつかってしまう、ということにはなりにくい。 実際のところ、チャレンジモードのボーナスステージ(各5,10,20,30,40ステージ(最終ステージを除く)が該当)、「やさしい」のエクストラステージの10、「ふつう」「むずかしい」のエクストラステージ、「たつじん」のステージ以外はストーリーモードに登場するので、少なくともたつじんを除く通常ステージは全てストーリーモードでプレイ可能。 エクストラステージやたつじんに到達しやすくなった 「やさしい」「ふつう」については到達条件が緩和されたため、そもそも到達しやすくなっている。 「むずかしい」については表面上の到達条件は変わっていないが、残機を増やすことが出来るため、ミスの許容回数は設定次第で大幅に増やせる(前作の場合、コンティニュー回数は増やせても残機は3から増やせなかった)。 「たつじん」は「むずかしい」から分離されたため、一度出現させてしまえば、「むずかしい」を経由することなく挑戦できる。そのため、たつじんのエクストラも比較的到達しやすい。 ステージの構成が改善した 前作では、難易度が急に高くなるステージ構成になっている場面もあったが、本作では多少の難易度の不一致はあれど概ね後半ほど難しい構成になっている。 特に前作では上級(むずかしい)の序盤である上級7が屈指に難しいステージであり、序盤でありながら攻略を諦めるプレイヤーすら生むほどであったことを考えると十分マシになったといえよう。 前作では上級で中級の高難易度版というべきステージが登場するケースが相応にあったが、本作ではそのパターンのステージもなくなっている。 ステージのワープゴールが増加した 前作では、上級の序盤と終盤しか登場しなかったワープゴールが中盤でも登場するようになった。 また前作では一切登場しなかったエクストラステージとマスターステージ(たつじん)にもワープゴールが登場するようになった。 突入難易度も赤はそれ相当の難易度は変わらずだが、緑に関しては敷居が下がっている。 反面、緑がステージを1つ。赤がステージを2つと飛ばせる数が全難易度で共通化された。前作では緑で3つや赤で6つ飛ばせるステージがあった。 パーティーゲームが更に充実した 種類が倍増したのももちろんだが、前作のパーティーゲームもアイテムの追加やルールの追加がされており、やり込むことが出来る。 上述の通り、ビリヤードはルールが3種類追加されたため、かなりのボリュームアップである。 ゴルフについてはパターゴルフだった前作から本格的なゴルフに変更された。 逆にパターゴルフがなくなってしまっている点は残念ではあるが。 ボウリングはレーンが動いたり、特殊な形になっているスペシャルモードが追加されており、カーブやタイミングを駆使して遊ぶことができる。 賛否両論点 初見殺しのステージが意外と多い 難易度が高くて初見殺しという意味ではなく、「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージや「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージ、「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージなど、腕前とは別に何度かプレイしないとクリアがまず出来ないステージが意外とある。 「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージとしてはワールド7-7や、ワールド8-2が挙げられる。 どちらも、仕掛けに乗るまではどれくらいの速度をキープすればいいかが分からない上、目視でも調整がしづらいため、何度もプレイして感覚で覚えるしかない。 「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージとしてはワールド10-5や10-6が挙げられる。 10-5は回転する迷路のようなステージであり、ゴールまでの道が分かりづらい。10-6はステージが広大で迷路のような構造になっているためそもそも正解ルートを見つけられないとクリアが難しい。 どちらも「ステージを見渡す」機能を使っても経路が分かりづらい構造になっているため、見渡す機能を使っても難しい。 「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージは結構多くワールド5-3や6-4を筆頭としていくつもある。 完全に運、というレベルではないが、6-4等、ゴールに入るのに失敗すると一発アウトになる可能性が高いものもある。 他にも、カタパルトで射出されるが、角度が悪いとコースアウトになりやすい4-6(*2)、一定間隔の輪っかの上を動くクモのようなロボットを避けなければいけない4-10(*3)、大量にあるスイッチの中から当たりのスイッチを見つけ出す(外見上は分からない)6-9など安定しづらいステージ(*4)も多い。 もっとも、ストーリーモードがあるので初見殺しステージもチャレンジモードに挑戦する前に練習できるし、構造が複雑なものはチャレンジモードには出現しない10ワールドのステージが多いことや、初見殺しに限らず難易度が高いステージはいくらでもあるので気にならないという意見も。 問題点 前作以上に3D酔いしやすい 前作よりも動きが激しくなるステージが多いため、人によってはかなり酔いやすい。 チャレンジモードは連続でクリアしなければならず中断も出来ないため、酔いやすい人にとってはかなり辛い。 ストーリーモードの仕様 ワールド内の攻略順は自由だが、次のワールドに進むには全ステージクリアする必要がある。 そのため初心者はチャレンジモード同様難関ステージで足止めを食いやすい。 『DX』ではステージ数増加に伴い20ステージ中10ステージクリアに緩和された。 競争モードがなくなった 複数名でステージを遊び、バナナの数を競う競争モードがなくなってしまった。そのため、複数人で遊べるのはパーティーゲームのみとなってしまった。 ステージの仕掛けの都合上だとは思われるが、可能なステージだけでも遊びたかったという声はある。 総評 相変わらず、ポップな雰囲気とは裏腹の高難易度。 前作が高難度であったため、本作では低難易度化した……などということはなく、むしろ難易度だけでいえば前作より上と言っても良いレベル。 もっとも、ストーリーモードや、残機増加など遊びやすくなっているのは間違いない。 ただ、ステージそのものをクリアしやすくする機能などはないため、前作同様、高い難易度に投げ出さずに遊べる忍耐力は必要となってくるだろう。 パーティーゲームとしても順当にパワーアップしており、それだけで買うに値するとまでは流石に評しづらいがメインゲームに疲れた際の息抜きとしては十二分に楽しめる出来である。 前作を楽しめたプレイヤーにとっては同じ感覚で遊ぶことが出来るので、じっくりと腰を据えて遊べるゲームとしてオススメできる。 ただ、難易度が高く、一風変わった操作感の作品であるのは確かなので難しいゲームは苦手という人にとってはあまりオススメできない、というのも前作と同様である。 スーパーモンキーボール デラックス 【すーぱーもんきーぼーる でらっくす】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 PlayStation 2Xbox メディア DVD-ROM 発売元 セガ 開発元 トーセ 発売日 2005年3月24日 定価 3,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 1,2のステージ+αで全300ステージトライアルアンドエラーの作品なのにロード時間が長い 概要(DX) 『1』及び『2』のステージを一纏めにした合体版ともいうべき作品。 基本的なゲーム仕様は『2』のものを踏襲しており、『2』に『1』の要素とオリジナルコースいくつかを足したとでもいうべき作品となっている。 アミューズメントヴィジョンが2004年7月1日にセガに統合されたものの、同社のロゴをモチーフとした『1』『2』で登場したコースは本作でもそのままとなっている。 また、『1』『2』ではバナナなどを販売する会社であるDoleが協賛していた関係上、バナナにDoleのロゴが入っていたり、一部のステージでDoleのロゴが表記されていたりしたが本作からは協賛しなくなったため、これらの要素はオミットされている(ステージ等の構造などには一切変更がないため後述する特例を除けばステージは変更されていない)。 特徴(DX) メインゲームでは『1』『2』のステージと本作オリジナルステージが混じった形となっている。 それぞれの作品のやさしい(初級)、ふつう(中級)、むずかしい(上級)が混じった形となる。やさしいは40ステージ(『1』『2』各10ステージ+オリジナル20ステージ)、ふつうは70ステージ(『1』『2』各30ステージ+オリジナル10ステージ)、むずかしいは100ステージ(『1』『2』各50ステージ)となる。 ノーコンティニュークリアでエクストラステージに突入できるのも同様。いずれもエクストラステージは20ステージ(たつじんのみ10ステージ)であり、やさしい、ふつうについてはオリジナルステージが加わっている。 さらには、やさしい、ふつう、むずかしいの全210ステージ(ノーコンティニュークリアだとエクストラステージやたつじんに突入するので、最大で300ステージになる)を順番に攻略する「てつじん」という難易度も登場。 パーティーゲームは『2』を準拠としつつ、レースであれば『1』のコースが追加されていたり、ゴルフであればパターゴルフと通常ゴルフがどちらも遊べるなど、『1』のみの要素も追加した形になっている。 評価点(DX) 全300ステージという大ボリューム 『1』と『2』のコースは全て収録されている上、オリジナルコースも追加されているため、ボリュームはかなりのもの。 追加ステージはやさしい、ふつうコースに追加されたものばかりではあるが、難易度は決して低くなくやり応えがあるものとなっている。 むしろ、どう見てもやさしい、ふつうに該当しない難易度になっているものもある。これについては問題点で言及する。 『1』の上級エクストラやマスターのプレイハードルが下がった エクストラやたつじん(マスター)の解放条件が『2』同様ノーコンティニュークリア(+残機を最大で99に出来る)であるため、『1』で上級ノーコンティニュークリアが出来ず、上級エクストラやマスターに到達出来なかったプレイヤーにとっては到達のハードルが下がりプレイしやすくなった。 メインゲームのステージ数そのものは増えているものの、『1』の条件よりは十分楽になったと言えるだろう。 問題点(DX) メインゲームが長丁場過ぎる 特徴で記載のとおり、メインゲームは各作品のステージを難易度ごとにまとめている上、やさしい、ふつうについてはオリジナルコースも加わっているため、かなり長丁場。 やさしいの時点で40ステージもあり『1』『2』のふつう(中級)の30ステージよりも多い。 ふつうやむずかしいはコースそのものが難しい上、2倍以上のボリュームになっているため、初見プレイでは時間的にもクリアまでままならない状況になる。 最大300ステージを駆け抜けなければならないてつじんについては生半可な腕前では半日以上を費やすことも覚悟しなければならない。 せめて、中断セーブ機能が追加されていれば、と思うと残念なところ。 オリジナルステージの難易度が不相応に高いものがある 本作で追加されたオリジナルステージはやさしい、ふつうに追加されているのだが、どう見ても難易度があっていないものがある。 まず、やさしいに追加されたステージだが、追加ステージは基本的にどれも『1』『2』のやさしい(初級)ステージと比べると難しい。 オリジナルステージは11~20と31~40となるのだが、結果としてこの部分がかなり難しめになる。 11~20のオリジナルステージの中では13のCENTIPEDE(*5)や19のGUTTER(*6)などがやさしいの割には難しい。 31ステージからは更に難しいステージが続くようになる。特に37のTEETER(*7)と39のCATWALK(*8)はもはや難易度「むずかしい」相当(39に至っては難関の部類)のコースといっていいほど。 その証左としてやさしい39はやさしいの難易度ステージであるにもかかわらず2021年に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』において難易度調整が行われている。難易度やさしいに相当するコースで難易度調整が行われたのは唯一。 ふつうに追加されたステージについては不相応に難易度が高いものは少なくなるが、19のDUNGEON、EX11のCHAOSのように何度かやり直してコースを覚えるのが前提となったステージもある。 ふつうはまだしも、やさしいのオリジナルステージが難易度不相応に難しいため、本作から新規に開始したプレイヤーにとってはやさしいのクリアすらままならないレベルになってしまっている。 ロード時間が長い 『1』『2』はロード時間がほぼほぼなく、ミスしてもすぐにやり直すことが出来たが、本作ではロード時間が少し長くなってしまった。 長すぎる、というほどではないのだが、ミスが嵩むゲーム性であるため、1回あたりのロード時間が長くなるのは気になるところである。 おそらく元がGCでありロード時間が短かったのに対しハードがPS2/Xboxになったことに起因するものと思われる。 総評(DX) 『1』と『2』をまとめて、しかもPS2やXboxで遊ぶことが出来るというメリットは間違いなくあり、価格も『1』『2』のどちらか1つと比べても安い。 ただ、難易度は原作から調整は特にされていない上、追加ステージも難しいため、前2作と同様気軽に手に取るのはあまりオススメできない。 オリジナルステージが遊べるというメリットはあるものの、『1』『2』を既にクリア済みの人が新たに手に取るほどの付加価値はあまりない。 もっとも、『1』の上級エクストラや、マスターに到達出来なかったプレイヤーは条件が楽になった分挑戦しやすくなっているため再挑戦を目指すには打って付けかもしれない。 ただ、ロード時間の長さや、チャレンジモードが超長丁場になってしまっているため、プレイする際はじっくりと腰を据えて遊べる時間を確保したいところ。 余談 『デラックス』において唯一たつじんEXのステージ10「NINTENDO」のみ舞台が差し替えられている。攻略法はほぼ同じ。 該当ステージでは回転するゲームキューブが舞台となっているため、流石にPS2やXboxでは利用出来なかったようだ。『デラックス』以降は舞台がサイコロとなり、ステージ名も「DESTINY」に変更されている。 2021年10月7日には『1』『2』『デラックス』をまとめた『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』がSteam/PS4/PS5/Switchで発売された。 前述した『2』の4-6、4-10、『デラックス』のやさしい39等のステージの難易度が下げられているが、修正前のステージもオリジナルステージモードとして収録されているので、オリジナルステージの難易度に絶望したいプレイヤーでも安心(?)。 アミューズメントヴィジョン社のロゴや製品のホームページのURLを用いたステージも別の形状に修正された。流石にこちらの修正については修正前のステージは収録されていない。 難易度が高かったことを受け止めてか、以後の『スーパーモンキーボールDS』からは低難易度化や操作性の変更が行われているが、この変更については賛否両論となっており、なんだかんだで高難度の本作までを好むプレイヤーも多い。
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フランセスポーレット(フランセス・ポーレット) イングランド貴族のウィンチェスター侯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズポーレット(2) (チャールズ・ポーレット、父) フランセスラムスデン (フランセス・ラムスデン、母) ジョンモーダント (ジョン・モーダント、夫)
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クレイデーモン(くれいでーもん) 概要 SFC版ファンタジアから登場した悪魔型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) デスティニー(PS) TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ファンタジア(PS) デスティニー ネタ ファンタジア(SFC) HP 1150 TP 0 攻撃力 455 防御力 1 EXP 1030 ガルド 1000 アイテム ライフボトル 出現場所 過去ミッドガルズ上空 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - - - - - - 行動内容 総評 ミッドガルズ空中戦の3戦目にクレイデーモン×2、チャロン、ワーヴァルチャーの編成で出現。4戦目はクレイデーモン×3、5戦目はクレイデーモン×2、チャロン、イシュラント。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 057 レベル HP 250 TP 0 攻撃力 75 防御力 13 回避 70 敏捷 命中 攻撃属性 闇 重さ 3 気絶耐久 EXP 77 ガルド 420 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム パナシーアボトル・スペクタクルズ 盗めるアイテム - 出現場所 現代地下水路現代地下墓地(内部・溶岩地帯) 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 30% 0% 耐性率 0% 0% 0% 0% 0% 0% -70% 回30% 0% (※基準はNormal) 行動内容 槍による突きで前方斜め下の相手を攻撃する。 勢いよく槍を振り下ろして前方斜め下の相手を攻撃する。 総評 槍を持った有翼の悪魔型モンスター。 最初はスペンドデビルを蹴っ飛ばして地下水路のボスとして登場し、その後地下墓地で通常敵や固定敵として出現する。 地下水路では出口の手前でG・スラッグ2体、G・バット2体を引き連れて出現する。 同ダンジョンの敵の倍以上のHPと攻撃力を誇る強敵だが、特に有効な戦法もないので敵の攻撃をしっかりガードし、早めに雑魚を倒して2対1に持ち込みたいところ。 地下墓地では低確率でスケルトンと共に1体だけ登場する他、レイスルビーとラベンダーを守るトレジャーキーパーとして2体出現する。 固定敵では2体とはいえ、チェスターの再加入と強力な武器の入手により、地下水路ほど苦戦はしない。 ちなみにトレジャーキーパーとして出てくる個体は倒した後、アイテムを取らずにマップを切り替えると復活して再度戦えるようになる。 元ボスだけにEXP、ガルド共にかなり多いので乱獲対象としては最高の存在となる。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 1150 TP 攻撃力 227 防御力 54 敏捷 65 攻撃属性 闇 EXP ガルド 落すアイテム ライフボトル 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - - - - - 弱 半 - 行動内容 槍で斜め下の相手を突く。 槍を大きく振り下ろす。 サンダーブレード/雷属性の魔術。 メイルストローム/水属性の魔術。 総評 グラフィックがSFC版ともPS版とも異なるオリジナルのものになった。色は緑。 PS版のネビロスの行動パターンが採用されたためTPが設定され、サンダーブレードとメイルストロームを使用するようになり攻撃面が大幅に強化されている。 一方でHPはSFC版から据え置きで光属性に弱くなったためあっさりレイで倒せるようになった。 ▲ デスティニー(PS) HP 1400 TP 200 攻撃力 258 防御力 40 命中 161 回避 50 EXP 175 ガルド 38 レンズ 26 重量 2 属性防御 倍:光治:闇 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ハイデルベルグ城 行動内容 尻尾による突きで前方斜め下の相手を攻撃する。 ストーンブラスト/地属性の晶術攻撃。 グレイブ/地属性の晶術攻撃。 総評 第1部のラストダンジョンハイデルベルグ城に出現する大型の有翼悪魔型のモンスター。 尻尾による突きと地属性の晶術を使いこなすが、同ダンジョンに出現する同じ晶術使いのグレムリンやビショップの方が厄介なので見掛け倒し感が否めない。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 38 レベル 19 HP 320 TP 10 EXP 29 G 38 弱点 光 耐性 - 無効 闇 備考 - 落とすアイテム ダークボトル 盗めるアイテム ホーリィボトル 出現場所 だいちのどうくつ 総評 だいちのどうくつに出現する有翼の悪魔型のモンスター。 見た目はPS版ファンタジアとほぼ同じだが、最初から通常敵として登場。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 トレントの森 (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) スペンドデビル ガーゴイル アラコッラ ファンタジア(PS) ウィングデビル ネビロス ガーゴイル デスティニー ヴァルログ ▲ ネタ 名前は「粘土の悪魔」という意味 クレイ(英:Clay)=粘土、土、泥 デーモン(英:Demon)=鬼、悪霊、悪魔 ▲
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息子を返せ 一人入信すると一家崩壊 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 脱会して家に帰ろう 我々はあのサリン事件を忘れないぞ 名前を変えてもオウムはオウム 名前 ドローデーモン 本名 鈴木太郎 誕生日 1982年2月26日 才能 無能 職業 臥薪嘗胆 所属 オウム真理教ブラックピクチャー ホーリーネーム ヴァジラ・ドロデモ 階級 闇大師 教団での役職 絵画省大臣 出身高校 万場高校 最終学歴 東日本デザイン&コンピュータ専門学校 趣味 カラオケ落書きゲーム制作 嫌いなもの 根拠のない批判掲示板荒らしカイザーデモンズ2の生放送 概要 ドローデーモンとは、自称ゲーム会社に就職した精神疾患者でオウム信者のサイコパスである。 確定死刑囚であるが現在生活保護を不正受給し、ゲーム会社に勤めているという妄想をして生きている。 経歴 幼少期 1982年2月26日に群馬県で暗黒の儀式の末に産まれる。奇形であり、顔のパーツが顎に寄っていた。 この時死刑判決を受けた。 群馬朝鮮初中級学校に入学するが、宮岡らいじめを受け盲学校に転校する。 12歳の時に再び群馬朝鮮初中級学校に編入するが、宮岡らから激しいいじめを受け、引きこもりがちになり不登校のまま卒業する。 この時死刑判決を受けた。 引きこもり時代にオウム真理教に入信、麻原彰晃に気に入られ最年少で幹部に任命される。 地下鉄サリン事件に関与、その他様々な事件に関与するようになる。 この時死刑判決を受けるが、少年法で無罪。 青年期 再三の死刑判決を乗り越え、再び死刑判決を受ける。 1997年、万場高校に入学、一年次に無断で欠席し神戸に旅行。 この時、神戸ドローデーモン連続児童殺人事件を起こす。 この時死刑判決を受けた。 万場高校在学三年次、将来のことを考え東日本デザイン&コンピュータ専門学校への入学を決意。 専門学校時代にとってぃ、ウドの巨塔と出会う。 この時死刑判決を受けた。 臥薪嘗胆時代 専門学校での経験を生かし、炎髪灼眼神を名乗って絵をネットにアップロードし始める。 同時期にオウム真理教の再建をもくろむ。 モスクワで信者のドミトリー・シガチョフと共に麻原奪還を計画するが、後にシガチョフとは芸術性の違いによって訣別している。 その後はしばらく東京拘置所の周りをひたすら歩く日々が続く。 この時死刑判決を受けた。 臥薪嘗胆中に秋葉原ドローデーモン通り魔事件を起こす。 この時死刑判決を受けるが、池沼無罪。 ハンゲーム時代 pixivでの荒らし行為が目立ち、追放される。 それらのネット上での活躍を拾われ、NEXONが遊び半分でエイプリルフールのイベントに参加させる。 この頃からドローデーモンに改名。 名前がネット中に知れ渡りオウム真理教の後継団体、宗教団体ブラックピクチャーの立ち上げに成功。 しかし、オウム真理教から脱会しブラックピクチャーに入信した信者は少なかった。 この時死刑判決を受けた。 ブラックピクチャー設立 とってぃ、ウドの巨塔、すごいカニとともにブラックピクチャーを設立。 カイザーデモンズなどを制作・販売し、多額の利益を得る。 この時死刑判決を受けた。 スマッシュブラザーズforWiiUを購入し、プレイする。 目標だったオウム真理教の復活計画を実現させるためロシアにブラックピクチャー支部を設立、 ゲームやマンガの利益で自動小銃の生産や核武装計画を発動。 この時死刑判決を受けた。 ブラックピクチャー この集団の代表のドローデーモンは、オウム真理教のサマナであったが、 「我こそは麻原尊師の継承者なり」という神懸り的な言動が目立ち、教団内で煙たがられていた。 この時死刑判決を受けた。 そんななか、1995年のオウム事件発覚による一連の強制捜査で、 麻原彰晃こと松本智津夫をはじめとする多くの教団幹部が逮捕され、教団は大打撃をうけた。 教団の生き残りのため、「ヴァジラヤーナ」の教義の封印や麻原の息子を「新教祖」にする「改革」が行われたが、 教団指導部の動きに反発して、ドローデーモンをリーダーとする一団がオウムから分裂した。 これが、いわゆる「ブラックピクチャー」である。 1996年4月16日、メンバーの一人がオウム真理教時代に絵画省大臣の彼が行っていた修行の一種である「絵画修業」の最中に死亡する事件が発生している。 この時死刑判決を受けた。 現在 ドロデモ真理党での選挙出馬を独自に計画するが、ウドの巨塔に反対される。 この時死刑判決を受けた。 日本掌握に失敗したドローデーモンは暇なのでラブライブのキャラクターの絵を投稿したが全て出尽くした。 現在はスーパーマリオメーカーでゴミを大量生産している。 現在裁判を受けている。
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ジョージゴードン(3)(ジョージ・ゴードン) スコットランドのアボイン伯爵の一。 第5代アボイン伯爵、第9代ハントリー侯爵。 関連: チャールズゴードン(3) (チャールズ・ゴードン、父) マーガレットステュアート(2) (マーガレット・ステュアート、母)
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移籍市場 昨シーズンに加入したセルソ・アジャラをレンタル先のチャールトンへと放出した。その一方、無所属のルーマニア人DFコスミン・コントラと契約した。 プレシーズン プレシーズンでは、スポンサー活動の一環で日本でのツアーを行った。チームキャプテンはスタンリー・マリッシュ、ゲームキャプテンはダンカン・エドガーが務めることになった。 プレミアディビジョン 7連覇を狙うプレミアディビジョンの開幕戦は、敵地でウエストハムと対戦。圧倒的優勢で試合を進めるも、退場者を出した後に追いつかれ、引き分けに終わった。その後、第4節のボルトン戦も引き分けたものの、第5節以降は6連勝。第7節終了時には、首位に浮上した。しかし、第11節のヴィラ戦に引き分けると、2位のリバプールとの直接対決に敗れ、首位から陥落した。その後は、7連勝と好調を維持し、前半戦を2位との勝ち点差8の首位で折り返した。 後半戦も調子を落とすことなく白星を重ねていたが、第23節のボルトン戦に敗れ、11試合ぶりに黒星となった。その後、7連勝で迎えた第31節のリバプール戦は、後半ロスタイムに失点して引き分けとなった。第32節のバーミンガム戦に勝利すると、6試合を残して優勝が確定。7連覇を達成した。最終的には、30勝6分2敗の勝ち点96、2位との差は23となった。 ヨーロピアンリーグ ヨーロピアンリーグのグループリーグでは、イタリアのユベントス、オランダのユトレヒト、イスラエルのテルアビブと同組となった。ユトレヒトとの初戦では、マリッシュが負傷するも、交代出場したレッカーが2得点を挙げ、勝利に貢献した。第2節のテルアビブ戦は、スコアレスドローに終わった。ユベントスとの連戦では、2点リードの後半に追いつかれるも、途中出場のスアレスが決勝ゴールを決め、ホームでの第3節を制した。敵地での第4節は、先制するも、後半に2点を奪われ、逆転負けを喫した。第5節のテルアビブ戦を制すると、決勝トーナメント進出が確定。最終節のユトレヒト戦に勝利したものの、得失点差で2位通過となった。 決勝トーナメントでは、1回戦でイタリアのミランと対戦。マーティン・キートンやジュゼッペ・ショーリーなどを擁する強豪との対戦となった。試合は、ホームでの第1戦で先勝すると、敵地での第2戦も制し、ベスト8進出。準々決勝では、スペインのビジャレアルと対戦。2戦ともに快勝し、難なくベスト4へと駒を進めた。準優勝では、フランスのオセールと対戦。ホームでの第1戦は引き分けたものの、敵地での第2戦に快勝し、2大会ぶりの決勝進出を決めた。 決勝戦は、フランスのモナコと対戦。雨の中、スコットランドのグラスゴーで開催された。試合は、エドガーが倒されて得たPKをチャールズが決めて同点に追いつくと、後半にもチャールズが決勝ゴールを決めて逆転勝利。2大会ぶり3回目の優勝を果たした。この結果、同大会での最多優勝クラブとなった。 イングランドカップ イングランドカップでは、2回戦まで順当に勝ち上がり、準々決勝のハイバリー戦にも快勝し、11年連続でベスト4進出。準決勝では、チャンピオンズディビジョンのクリスタルパレスと対戦。チャールズの2得点などで快勝し、決勝進出。しかし、決勝戦でエストデーラに敗れ、4連覇はならなかった。 個人記録 個人では、57試合に出場して51得点を記録したチャールズがプレミアディビジョン、イングランドカップ、ヨーロピアンリーグの3大会すべてで得点王となり、2年連続でプレミアディビジョンMVP、欧州得点王にも輝いた。また、ベッカムがプレミアディビジョン、ケルガンがイングランドカップ、エドガーがヨーロピアンリーグでそれぞれアシスト王となった。サポーターが選ぶクラブ年間MVPには、ニュートン、チャールズ、マリッシュが最終候補となり、2年連続でチャールズが選出された。 Written by Letizia Turina