約 4,383,447 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110063.html
ロジャーボイル(ロジャー・ボイル) アイルランド貴族のオーラリー伯爵の一。 第2代オーラリー伯爵。 関連: ロジャーボイル(2) (ロジャー・ボイル、父) マーガレットハワード (マーガレット・ハワード、母) メアリーサックヴィル(2) (メアリー・サックヴィル、妻) メアリー(12) (娘) ライオネルボイル (ライオネル・ボイル、息子) チャールズボイル (チャールズ・ボイル、息子)
https://w.atwiki.jp/jntia0202/pages/26.html
【名前】チャッキー 【出典】チャイルド・プレイ 【種族】人形(元人間) 【性別】男 【外見】グッドガイ人形 【声優】 鈴置洋孝(日本語吹き替え) 堀絢子(グッドガイ人形の声) 【口調】一人称:俺 、僕(人形のフリをする時) 二人称・三人称 おまえ 【名言】「知らないのか?グッドガイ(善人)は不滅なんだぜ」 「アディ・ドヴィ・デンベラァ……我に力を与え給え!」 『ヘイ、僕チャッキー。一緒に遊ぼうよ。ハハハ』 【性格】 言わずもがなまったくグッド・ガイ(善人)ではない。人形になっても殺人鬼としての異常性は衰えておらず、蝶々なく人を殺す。 【能力】 初めて自分の正体を教えた人間に魂を移すことができる。 【備考】 正体は「湖畔の絞殺魔」と呼ばれたチャールズ・リー・レイという殺人鬼。 警官により撃たれ、瀕死の際にブードゥー教の秘術によってグッド・ガイ人形に魂を移し、殺人人形の身となった。 小さい体でありながら、力量は常人並。チャールズ・リー・レイという名前は実在の殺人者(チャールズ・マンソン、リー・ハーヴェイ・オズワルド、ジェームズ・アール・レイ)に由来すると言われる。 ニュージャージー州ハッケンサック出身(4作目にて判明)。 4作目にて同じく人形となった人間時代の恋人ティファニーが登場し、彼女との間の子供 "シットフェイス"が5作目に登場している。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109932.html
ジェームズボークラーク(ジェームズ・ボークラーク) イングランド王の系譜に登場する人物。 ボークラーク卿。 関連: チャールズニセイ (チャールズ2世、父) ネルグウィン (ネル・グウィン、母)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1669.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】チャーリー・チャップリン 【性別】男性 【身長・体重】165cm・70kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E++ 幸運D 宝具E+ 【クラス別スキル】 陣地作成:- “魔術師”のクラスにありながら、魔術師ではないので陣地の構築は不可能。 道具作成:- “魔術師”のクラスにありながら、魔術師ではないので器具の作成は不可能。 【固有スキル】 専科百般:B 多方面に発揮される芸術の才能。 演技、演出、音楽、資金繰り、エンチャントなどの専業スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮できる。 対英雄:C 宝具『一人殺せば殺人犯、百万殺せば大英雄(ムッシュ・ヴェルドゥ)』の能力の一端。 英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。 ランクCの場合、相手のパラメーターをすべて1ランク下のものに変換する。 反英雄には効果が薄い。 カリスマ:D 世界一有名な喜劇役者としての知名度を示す。 特殊な伝承補佐により、“芸術審美”保有者に対してワンランクアップ。 【宝具】 『一人殺せば殺人犯、百万殺せば大英雄(ムッシュ・ヴェルドゥ)』 ランク:E+ 種別:対衆宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1000人 “殺人狂時代”のラスト台詞から転じた宝具。 その真名が意味するとおり、英雄の定義そのものを曖昧とし、英霊の霊格を下げる宝具であり、 皮肉とユーモラスを込めた“英雄”に対する大々的ネガティヴキャンペーン。 チャップリンの真名と姿が、周囲に広まっていればいるほど、 このキャンペーンが英霊にもたらす霊格減少は大きくなるが、 それを上回る速度で英雄たる武威を周囲に示せば、その方法に関係なくこの宝具から逃れられる。 【Weapon】 『浮浪者スタイルの衣装』 ちょび髭、山高帽、だぶだぶのズボンにステッキと、 チャップリン映画を知らぬ人でも思い浮かぶような衣装一式。 1914年公開のマックス・セネット監督作品でこのスタイルが初お披露目された。 【解説】 本名チャールズ・スペンサー・チャップリン。二十世紀を代表する喜劇王。 両親はともに舞台役者であったが、一歳のころに父が蒸発し、母も七歳のころに極貧から発狂し、 兄シドニーと共に孤児院などを転々とする暗い青春時代を送る。 だが幼少期から路上で芸などを行い、密かに人気を得ていた兄弟は若くして認められてゆき、 いくつか有名な舞台にも立った。 1910年に舞台公演のために渡米した折、映画監督マックス・セネットに見出され、 1914年の「成功争ひ」で銀幕デビュー。同年には早くも監督デビューも果たし、 30本以上の短編映画に立て続けに出演。 幾度もの移籍を経て、夥しいほどの作品を作り続けたが、その渦中で天才は完全主義に目覚め 1921年には計算されたコメディ演出が新しい、初の長編作品「キッド」を発表。 自由な映画制作環境を求めてダグラス・フェアバンクスやメアリー・ピックフォードなどの 当時のスタアらとともに「ユナイテッド・アーティスツ社」を設立したことでも知られる。 トーキー到来後も、一時はその完璧主義ゆえにサイレント映画を貫いたが、 結局は1940年の「独裁者」でトーキー映画に於いても才能を開花させた。 だが、失速は否めず、1947年の「殺人狂時代」はその反米的演出によって共産主義を疑われ、 最後のアメリカ作品「ライムライト」のロンドンプレミアの隙を突かれ、アメリカから追放されてしまう。 追放後はスイスに移住し、イギリスでいくつか映画を撮った後、1977年に死去。 女性関係などに於いて、スキャンダルが絶えないスタアであったとされているが、 これは事実6割、偏見4割といったところである(16歳のリタ・グレイと結婚したのは流石に擁護できない)。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130620.html
シャーロット(9) 連合王国貴族のホープトン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョンホープ (ジョン・ホープ、父) エリザベスレズリー (エリザベス・レズリー、母) チャールズホープ(3) (チャールズ・ホープ、夫)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28789.html
登録日:2014/06/09 Mon 01 08 14 更新日:2024/08/03 Sat 00 43 26 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス DoFP Earth-10005 MARVEL X-MEN ある意味反則 こじれた二人の関係 だいたい人類のせい アメコミ イアン・マッケラン ウルヴァリンは狂言回し シリーズの仕切り直し ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ センチネル タイムスリップ ニコラス・ホルト パトリック・スチュアート ヒュー・ジャックマン フューチャー&パスト ブライアン・シンガー ベトナム戦争 マイケル・ファスベンダー ミュータント リセット 映画 時間移動 未来 歴史改変 洋画 痴話喧嘩 過去 地球最期の頂上決戦 究極のオールスターVS史上最強の敵 『X-MEN フューチャー パスト』とは、2014年に公開されたアメリカ映画(*1)。 概要 実写映画シリーズ『X-MEN』の第7弾。第3作『ファイナル ディシジョン』と前日譚『ファースト・ジェネレーション』両方のその後の時系列を描いた正統なる続編である。 初期作と本作を繋ぐために製作されたのが『ウルヴァリン:SAMURAI』で、未来編は同作から直結している。 今回は「タイムスリップ」をテーマに、X-MENシリーズの過去と未来を平行して、総括した要素を一気に描き、シリーズの集大成として最大級のスケールをもったストーリーを克明に描いている。 演じるキャストも、同じキャラの過去の姿と未来の姿をそれぞれ新旧俳優陣が演じるという正に集大成と言える形になっており、宿敵同士であったプロフェッサーXとマグニートーの和解と共闘に始まり、これまで登場したミュータント達が総出演して共通の危機へと立ち向かう、まさにX-MENのオールスター映画となっている。 日本では「『アベンジャーズ』を超える最大のオールスターチームVS史上最強のバイオ・メカニクル・ロボ センチネル!人類の運命を賭けた最終決戦始動!」という身も蓋もないキャッチコピーが付けられている。 監督は第1作、第2作の監督にしてシリーズの世界観を熟知し作り上げたブライアン・シンガー。 あらすじ 2023年、ミュータントは絶滅の危機を迎えていた。 バイオメカニカルロボット「センチネル」の横行によりミュータントは次々と駆逐され、世界は荒廃し地獄と化していた。 それはX-MENとて例外ではない。日に日に追い詰められていく彼らは、遂に最後の手段に出る。 キティ・プライドの能力を使って遥か過去へと意識を飛ばし、この出来事の発端を食い止めるのだ。 その使命を、遂に結束したプロフェッサーXとマグニートーに依頼されたウルヴァリンは、1973年の過去へ飛ぶ。 そこで彼に課せられたのは、若き日のプロフェッサー=チャールズとマグニートー=エリックを結束させ、ミスティークによるセンチネルの開発者トラスクの暗殺を食い止めること。 しかし、様々な事件により疲弊し関係が完全に破綻した二人を結びつけるのは至難の業であった。 そして、歴史の改変がきっかけで事態は予想もしなかった方向へ転がっていく…。 登場人物 ≪2023年≫ ウルヴァリン/ローガン 演:ヒュー・ジャックマン みんな大好き豪快な狼男。 チームのまとめ役として中核を担い、今や貫録も出てきたベテラン兵士。 「ヒーリングファクター」による強靭な肉体により時間移動に耐えられることと、過去も同じ身体状態であることを買われ、過去への跳躍を依頼される。 過去での行動がメインなので、「アダマンチウムの骨格と爪」は今回戦闘には使われず。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア 演:パトリック・スチュアート X-MEN総指揮官にして頼れる車椅子リーダー。 第3作で死んだはずなのに生き返ったのは双子の弟に精神を移したかららしい。 かつてウルヴァリンを導いたように、過去の自分を彼に託し過去へと送り出す。 「最強のテレパス」の共鳴で思わぬ人物と対話を果たすことに。 マグニートー/エリック・レーンシャー 演:イアン・マッケラン 元ブラザーフッドリーダー。 種族を愛する心を同じくし、かつての宿敵と結束し、共に戦う。 昔の諍いが嘘のようにチャールズとは穏やかに接し、共に過ちを悔やんでいる。 「磁力を操る」能力も衰えておらず、今もなお最強クラスの力を戦闘で発揮する。 以前の劇場公開版で吹き替えを担当していた有川博氏の死去に伴い、『SAMURAI』及び本作では日曜洋画劇場版で演じていた家弓家正氏が新たに出演。 その家弓氏も本作公開後に死去したため、ローグ・エディションの追加シーンでは長克巳氏が起用され、家弓氏の音声と併用された。 ストーム/オロロ・マンロー 演:ハル・ベリー 今やすっかりたくましくなった副リーダー。 「天候を操る」能力により広範囲にわたるチート攻撃を見せつける。 シャドウキャット/キティ・プライド 演:エレン・ペイジ かつての可愛い最年少も、すっかり大人の女性に成長。 チームの後方支援・およびある意味最大のチート能力で重要な役割を担い、健気に奮闘。 「障害物をすり抜ける」能力に加え、その発展形として「他人の意識を過去に飛ばす」能力を発動する(*2)。 一般人だと2週間しか逆行できず、それ以上は負荷に耐えられないとのこと。 そこでヒーリングファクターを持つウルヴァリンの意識を過去に送る。 アイスマン/ボビー・ドレイク 演:ショーン・アシュモア かつてのあどけなかった若手もすっかり老け込み立派な戦士となった。 「冷気を放出する」能力の練度は高まっていて、空気中に氷を出してサーフィンのように移動したり、全身を凍結させほぼ全方位に渡る冷凍攻撃が可能。 コロッサス/ピーター・ラスプーチン 演:ダニエル・クドモア 相変わらずたくましい筋肉の好青年。 「全身を鋼鉄で硬化する」能力で力勝負を仕掛ける。やられ方がエグイと評判。 ルーカス・ビショップ 演:オマール・シー ミュータント強制収容所を脱獄しミュータント解放軍を作り上げた英雄的存在。 「あらゆるエネルギーを吸収する」能力で、味方の能力のエネルギーを受けて蓄積し、自前の光線銃で攻撃する。 ウルヴァリン達と合流する前は、彼が時間を越えてセンチネルから逃げ延びていた。 ブリンク/クラリス・ファガーソン 演:ファン・ビンビン 紫髪のアジア系女性。 「時空に穴を空ける」能力により、空間転移を使って奇抜な攻撃を仕掛けるサポートを行う。 ウォーパス/ジェームズ・プラウドスター 演:ブーブー・スチュアート ニンジャのような隠密行動を得意とする戦士。 「超身体能力」による敵の察知やスピードによる格闘戦が得意。 サンスポット/ロバート・ダ・コスタ 演:アダム・カント 「全身に太陽エネルギーを宿す」能力の持ち主。 全身から発する太陽フレアで敵を焼き尽くす。さらっと浮遊もできる。パイロの上位互換 センチネルMk.X 自己進化を遂げたバイオメカニカル・ロボット、センチネルの最終形態。 人類の行き過ぎた支配と戦争により世界を荒廃させ、ミュータントを発見次第殲滅する恐怖の存在。 その魔の手は「ミュータントに味方する人間」や、「将来ミュータントを生むかもしれない人間」にまで及ぶ。 自己発達能力により、相手のミュータントの弱点となる能力をその都度発現させ、ほぼ必ず倒してしまう。 ビショップの光線で腕が吹っ飛んだり、マグニートーやストームの大技で撃破される描写もあるが、恐るべきことに量産されている。 必死で苦労して倒しても、ほぼ無限に湧いてくる、どうあがいても勝ちようのない最悪の脅威である。 ローグ/マリー・ダンキャント 演:アンナ・パキン 当初は登場シーンが撮影されていたが劇場公開版で出番がオールカットされた。 一同と別れて孤立しながら戦っていたが、敵に捕らえられてしまう。 ≪1973年≫ ウルヴァリン/ローガン 演:ヒュー・ジャックマン まだ改造実験されていなかった頃のウルヴァリン。 アダマンチウムを埋め込まれていないので能力は「強靭な肉体とヒーリングファクター」と、しょっぱい威力の「ボーンクロー」程度。 未来の意識を宿し、過去のチャールズとエリックを説得しようとするも捻くれた二人相手に四苦八苦することに。 かつての自分のように心を閉ざすチャールズを、未来の彼にされたように向き合い、導いていく。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア 演:ジェームズ・マカヴォイ 親友の裏切り、妹分の家出、生徒の徴兵による学園の閉鎖と、次々にわたる苦境によりすっかり自堕落になった御曹司。 「強力なテレパス」も今や疎ましいものでしかなく、能力の封印と引き換えに不随になった足を回復させている。 今回初めて、他人の意識と繋がることに恐怖を抱くという弱い一面を見せ、さらにエリックへの憎しみを露にしている。 しかし、ウルヴァリンの説得と、未来と繋がっているウルヴァリンを通して未来の自分とテレパスで対話したことにより、未来への希望を見出していく。 マグニートー/エリック・レーンシャー 演:マイケル・ファスベンダー すっかりミュータント強硬派となった若き磁界王。 今回はJFK暗殺事件の容疑者としてペンタゴン地下に拘束されている。 トラスクの蛮行により仲間のミュータントを殺され人間への憎しみをますます強め、見て見ぬふりを決め込むチャールズにも怒りを表している。 ミュータントの未来を何よりも優先し、そのためには仲間の犠牲をも厭わない相も変わらず色々と極端な男であり、そのせいで脱獄後は「磁力を操る」能力を最大限に悪い方向に発揮しさらに事態をややこしくさせてしまう。 クライマックスで披露した演説は、単なる悪役に留まらないマグニートーなりの正義や信念が表現された名シーンと評する声も多く、さらにはそのことを後悔する未来のマグニートー自身が直後に映るのも味わい深い。 ミスティーク/レイヴン・ダークホルム 演:ジェニファー・ローレンス 実験体にされ殺された仲間の敵討ちに燃える若き暗殺者見習い。 復讐に身を捧げ、最早エリックともチャールズとも袂を分かち孤立無援の戦いを続けている。 今回は「変身」を駆使した隠密行動や体術による格闘戦の披露でスキルの向上を見せている。 しかし、彼女がトラスク殺害により捕えられ変身能力をもとにしたDNAを採取されたことが原因で未来のセンチネル強化に繋がり、ウルヴァリンやチャールズからは止められ、エリックからは命を狙われることになってしまう。 ビースト/ハンク・マッコイ 演:ニコラス・ホルト 周囲の人間をほとんど無くしたチャールズの世話をしている苦労肌な若き天才科学者。 自身が発明した薬で日常生活での外見を通常の状態に戻すことに成功。 だが怒りに身を任せると「青い強靭な獣の肉体」をもった身体に変化しその力を発揮する。色々な意味で豪快なウルヴァリンとはソリが合わない。 クイックシルバー/ピーター・マキシモフ 演:エヴァン・ピータース 能天気で楽天家な青年。自身のミュータント能力で小犯罪を続けていた。 ウルヴァリンに依頼され、自身の能力を買われエリック脱獄の手助けをする。 能力は「超高速移動」で、あたかも周囲の動きが止まったかのように遅くなり一瞬のうちに行動することができる。 翌年に公開された『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場したキャラとは別ユニバースなので別人設定。 妹がいるが、未公開シーンで姉の存在が仄めかされている。 2021年のアベンジャーズ世界舞台のドラマ『ワンダヴィジョン』にて、世界線が違うのに同じ演者・吹替で登場する事になる。 ボリバー・トラスク 演:ピーター・ディンクレイジ 軍事企業トラスク・インダストリーの社長で、ロボット・センチネルの開発者である小男。 ミュータントを絶対的脅威とみなし、ミュータント殲滅のためにはあらゆる非情な手段も辞さない強硬派。 その一環としてミュータントを次々と捕え、実験体として殺しており、それがミスティークの恨みを買うこととなる。 改変前はミスティークに殺され、改変後も自身が襲われたことをいいことにセンチネルの開発を促進させる。 ウィリアム・ストライカー 演:ジョシュ・ヘルマン トラスクの補佐を務める米陸軍少佐。 ウルヴァリンにとって因縁深き男の若かりし頃であり、この時からすでにミュータントを見下している。 トラスクに実験台として捧げるミュータントを戦場から拉致していた。 ハボック/アレックス・サマーズ 演:ルーカス・テイル 元初代X-MENの「破壊光線」能力者。 スーツ無しで能力を制御できるようになっている。 ベトナムに徴兵され、ストライカーに誘拐されそうになったがミスティークに救出された。 顔馴染みのミスティークをマグニートーと決裂し単独行動を取っていることを知り、複雑な表情で見送る。 トード/モーティマー・トィンビー 演:エヴァン・ジョニクカイト 同じくベトナムに徴兵されたミュータント。 「カエルのように舌を伸ばせる」男である。 第1作のトードとは明らかに見た目が違うが、マグニートーの演説の中継を見て深々と頷くシーンもある。 センチネルMk.1 特殊樹脂製の初期量産型センチネル。 1973年製だというのに、ミュータント遺伝子自動識別型のオーバーテクノロジーの塊のロボット。 ホワイトハウスで初のお披露目となるはずが、思わぬ標的に使われる。 エンディング後の世界 ≪改変された未来≫ ウルヴァリン/ローガン 過去のマグニートーの暴走を止められず完敗を喫して川に沈められていたが、チャールズの決死の行動により過去改変は成功。 ローガンが目を覚ますと、そこは改変後の未来であった。 アイスマン/ボビー・ドレイク ローグ/マリー・ダンキャント シャドウキャット/キティ・プライド コロッサス/ピーター・ラスプーチン ストーム/オロロ・マンロー 絶望的な未来と同じ姿のX-MEN一同だが、その表情は絶望とは真逆のものであった。 アイスマンとローグは恋仲で、キティとピーターも生徒ではなく教師となっている。 ビースト/ハンク・マッコイ 演:ケルシー・グラマー ジーン・グレイ 演:ファムケ・ヤンセン サイクロップス/スコット・サマーズ 演:ジェームズ・マーズデン 本作以前に戦死してしまったかつてのX-MENの仲間達。 もう会えないと思っていたローガンと視聴者の前に、最後の最後でサプライズ登場を果たす。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア ローガンの記憶から、タイムスリップと過去改変が行われたことを認識できる唯一の男。 約束通りチャールズはX-MENらを見つけ出し、導き、平和な未来を築いていた。 タイムスリップの旅から目を覚ましたローガンを「おかえり」と迎え入れ、川に沈められてから先程目を覚ますまでの数十年間の記憶がまるごと抜け落ちているローガンに、その空白期間の話を始めるところで未来パートは幕を閉じる。 その期間の新たな戦いについては、また別の話。 余談 「ファイナル ディシジョン」に登場したエンジェル、ビースト(老)、「ファースト・ジェネレーション」に登場したエリック、ミスティーク以外の初代ブラザーフッドおよびバンシーは死亡したという設定。 前者は人間の暴動に巻き込まれたため、後者はトラスクによる非情な実験によるもの。 特に後者は劇中で写真で登場するのでかなりショッキング。 今作を作るにあたって、世界の年表が改めて作られた。 旧三部作の裏でかなり悲惨な状態になっているとわかる。 劇場公開当時、ミスティークの吹き替え声優が、『ファースト・ジェネレーション』の牛田裕子氏から剛力彩芽氏に変更された事は、多くの批判が殺到した。 20世紀フォックスは『ザ・シンプソンズ MOVIE』でもメインキャラの声優を芸能人に変更して批判を受けた末、映像ソフト版では元々の声優陣によるバージョンを同時収録した前例があり、本作でも牛田氏による吹き替えを新たに制作してほしいとの声も多かったが、様々な事情で別音源の制作が困難でもあったため、結局ソフト化の際は劇場公開版のみが収録された。 2015年7月には、劇場公開版からカットされたシーンを追加した(*3)『ローグ・エディション』がBlu-rayで発売された。 また、ミスティークの吹き替えも牛田氏によって再録され(*4)、以後の続編でも引き続き担当するようになった。 追記・修正はミュータントによろしくお願いします。 SERIES PREV WOLVERLINE SAMURAI SERIES NEXT DEADPOOL TO BE CONTINUED X-MEN APOCALYPSE △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バンシーが死んでたのとXメンの皆の殺され方が一々むごくてエグいのが観ててホントに辛かった…… -- 名無しさん (2014-06-09 01 52 51) 教授とマグニートーの痴話喧嘩仲裁にウルヴァリンが四苦八苦する話。マグさん2で「痴話喧嘩だ首を突っ込むとロクなことにならない」って言ってたのはモロブーメラン発言だったのね… -- 名無しさん (2014-06-09 02 34 18) 第3作で死んだのに生き返ったのは双子の弟に精神を移したかららしい。 何か急に原作っぽい唐突さが出てきたなw -- 名無しさん (2014-06-09 04 00 51) 原作の弟ってジャガーノートじゃ無かった? -- 名無しさん (2014-06-09 06 54 20) 別の世界軸だから問題ない で解決するのがマーベル -- 名無しさん (2014-06-09 08 01 00) エンディングでアポカリプスらしき人物が出ていたけどアポカリプスて女? -- 名無しさん (2014-06-09 08 15 47) ↑あれ役者さん男やで -- 名無しさん (2014-06-09 09 02 11) オールスターチームですってよ、サイクロプスさん -- 名無しさん (2014-06-09 09 07 02) とりあえず今回の話でサイクもジーンも再びXメンの映画に出る事ができるようになったなぁ。しかしセンチネル強すぎwww -- 名無しさん (2014-06-09 10 40 27) もしセンチネルがターミネーターのスカイネットにコントロールされたらミュータントどころか人類も殲滅してただろうな -- 名無しさん (2014-06-09 11 16 48) センチネルは原作でも何でこんなの人間が作れんだよ!?って位に強いからな。例の如くただの雑魚になってる場合も多いが。 -- 名無しさん (2014-06-09 11 25 48) 映画によると一部の悪人以外人類も殆ど殺されまくってるらしいがな -- 名無しさん (2014-06-09 12 26 33) 過去改変してウルヴァリンはアダマンチウムの骨格と爪はなくなったの? -- 名無しさん (2014-06-09 12 55 03) ↑×2 本末転倒じゃん・・・まともな人なんて地球には数えるほどしかいないのか -- 名無しさん (2014-06-09 13 15 45) マグニートーの磁力を操る力が尋常じゃないのを改めて思い知らされた -- 名無しさん (2014-06-09 13 55 01) ↑2 非道すぎると反対した人や庇おうとした人、まだミュータントに覚醒してない素養がある人間、女子供関係なく世界中で徹底的に全員殺された。残ってんのはあの虐殺っぷりをなんとも思わない人間だけ -- 名無しさん (2014-06-09 14 24 09) 仮にミュータントが絶滅したら、残った人間はどうなるんだろう? -- 名無しさん (2014-06-09 14 27 46) つうか、あの惨状でどこの誰がセンチネルを送ったり整備したりしてんだろう -- 名無しさん (2014-06-09 14 49 29) ↑多分センチネルのAI作れるぐらいだから全部機械じゃねーの? -- 名無しさん (2014-06-09 15 34 36) センチネルがダサいのがな。 -- 名無しさん (2014-06-09 16 14 57) ↑原作通りじゃん -- 名無しさん (2014-06-09 16 40 19) しかしマグニートーはホントになんでいつも余計なことしかしないのかなって思った -- 名無しさん (2014-06-09 16 51 20) クイックシルバーの無双シーンがジョジョのザ・ワールドにしか見えなくて笑った -- 名無しさん (2014-06-09 16 53 31) 仮にミュータントが絶滅したら、残った人間はどうなるんだろう? 自我に目覚めたセンチネルズに残ってるごく一部の悪人も狩りの対象にされて人類滅亡…てなパターンが浮かぶ。ロボットに過ぎた力を与えちゃいかんよ、うん -- 名無しさん (2014-06-09 17 22 19) ファースト・ジェネレーションを台無しにして、シリーズの延命を測った作品。 -- 名無しさん (2014-06-09 19 31 35) ほんとはタイムトラベラーなビショップさんの立場が…。見た目の再現度がいいのが救いだが。 -- 名無しさん (2014-06-09 20 46 47) 今作のクイックシルバーはアベンジャーズ2に出演予定のクイックシルバーとは別人なんだっけ? -- 名無しさん (2014-06-10 00 23 21) ↑同性同名同能力の別人です。X側がわざと被らせたらしい。原作のクイックシルバーは元X-MENの宿敵でアベンジャーズの古株というかなり特殊なキャラだしなぁ -- 名無しさん (2014-06-10 00 40 02) ↑ついでにマグ様の息子だぞ…。面白いけど「頭数揃えばいい」みたいな感じで原作と離れ過ぎた設定のキャラクターばっかにしたのは疑問。比較的アベンジャーズが元設定の現実的な改編に留めてたのから考えるとちょっとなあ。 -- 名無しさん (2014-06-10 00 50 17) 結局、二人いるエマ・フロストとセイバートゥース、世代が違うサマーズ兄弟とかはどう決着がついたの? -- 名無しさん (2014-06-10 11 55 23) センチネル達は原作通りなら、マスターモールドっていう統括・生産・管理を一手に行う司令塔がいる -- 名無しさん (2014-06-10 15 56 24) ヴィクターやデッドプールとの決着はいつになるんだ? -- 名無しさん (2014-06-10 17 12 06) ↑4 映画のピエトロもマグ様との関係が何となく示唆されてたけどな。 -- 名無しさん (2014-06-10 22 48 57) ↑5映画で原作のキャラ -- 名無しさん (2014-06-11 07 49 03) 未来編だとチート級の能力のミュータントがかなりいるのに、それでも勝てないセンチネル…子供が観たらトラウマものかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-11 10 02 18) ↑見る前はアベンジャーズのチタウリ見たく「タイマンなら勝てるけど数の脅威には勝てない」的なのだと思ったら「タイマンどころか囲んでフルボッコにしてやっと倒せる」くらいのヤバさでマジビビったわ>センチ -- 名無しさん (2014-06-13 07 09 42) 一体くらいはウルヴァリンが倒して欲しかったのが本音、未来の方ね -- 名無しさん (2014-06-14 01 01 22) いろいろ無かったことになったな。むしろ良かったかもしれないけど -- 名無しさん (2014-06-15 10 26 12) 未来のウルヴァリンはどこでSAMURAIで骨になった爪の再コーティングしたんだろうか -- 名無しさん (2014-07-16 10 23 32) ↑マグニートー(ニッコリ) -- 名無しさん (2014-07-16 10 25 23) ↑まあ、加工はそうなんだろうけどアダマンチウムねえよなと思って。 -- 名無しさん (2014-07-24 03 15 29) ↑書いたあとで折れた爪探して拾った、で済む話かと重いあたった。 -- 名無しさん (2014-07-24 03 17 56) マグニートーかっこよすぎ。前の橋持ち上げより良かった。 -- 名無しさん (2014-08-17 12 09 41) ↑8そんなに強い奴がたくさん来るなんて勝ち目がない同行のレベルじゃない -- 名無しさん (2014-08-24 13 36 54) 未来世界にはマスターモールドやバスチオンにあたる量産のための大本センチネルもいるんだろうか -- (2014-10-04 02 08 32) ふと気になったが、精神移された双子の弟の精神ってどうなってんの? -- 名無しさん (2014-11-08 23 09 23) 同化してんだろ、ナメック星人みたいに -- 名無しさん (2015-01-26 00 58 56) ウルヴァリンの爪がセンチネルの体に巻き込まれた時は「アカン!また折れる!」ってなったな -- 名無しさん (2015-01-27 22 09 37) クイックシルバーは超音速で移動ってよりは、身体能力が半端ないだけ。 -- 名無しさん (2015-08-06 13 00 26) クイックシルバーやっぱチートすぎる アレでオラオララッシュとかされたらヤバそう それでもセンチネルには勝てないだろうけど -- 名無しさん (2015-09-25 14 24 30) x-menシリーズの時系列を正確に追える奴いるのか -- 名無しさん (2016-03-01 13 30 45) 日本の漫画でやったら「センチネルをチートにし過ぎて過去改変に逃げた」とかいう読者出てきそうだな。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 15 59) アポカリプスに合わせて地上波放送してくれるかな -- 名無しさん (2016-06-05 22 57 36) ウルヴァリンによる過去改変で世界線が変わったっぽい(?)からウェイドがウェポンⅪじゃなくてデッドプールに…な訳はないか、うん -- 名無しさん (2016-06-14 00 11 00) ↑チームXのウェイド・ウィルソンとデッドプールのウェイド・ウィルソンは同じ世界線に存在するけど別人…らしい -- 名無しさん (2016-06-15 11 28 12) ローグはシリーズ出るごとにどんどん出番減ってったけど、本作では出番自体カットされたかw 役者自身が完全に落ち目だからな。 -- 名無しさん (2016-07-26 14 46 14) この映画は見たことないんだけどエリックたしかファイナルディシジョンでキュアくらったハズだよね?時系列が繋がってるこの映画でも能力残ってるの? -- 名無しさん (2016-08-24 12 43 35) ↑ファイナルディシジョンのエピローグで、チェスの駒が動いてるって形で能力の復活が示唆されてたよ。私はSAMURAIを流し見してたから、プロフェッサーがいてびっくりしたw -- 名無しさん (2017-03-13 11 56 09) トラスクの演者さん、アヴェンジャーズの方にも出てたのか。全然わからなかった。 -- 名無しさん (2021-03-01 14 56 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purinpurinpurintin/pages/26.html
ひとことでいうとモーゲンメイデン ヴィッペルテューレ (妄言メイデン Vippertüre)とサーセンメイデンをくっつけて『サーモンメイデン』になったでござる。決して魚では無いでござる!!! 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130592.html
シャーロットホープ(シャーロット・ホープ) 連合王国貴族のホープトン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: チャールズホープ (チャールズ・ホープ、父) ヘンリエッタジョンストン (ヘンリエッタ・ジョンストン、母) トマスアースキン(2) (トマス・アースキン、夫)
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/39.html
Ⅵ. 海の兵たち その5 死体の場所 最下甲板船尾側階段そばの、カニの死体のそばの死体。 身元特定の難易度 公式難易度 当wiki独自の難易度 ★☆☆☆☆ 身元特定のヒント この場面 光景 Ⅱ. 死に至る病 その3 会話 Ⅸ. 脱出 その1 会話 安否特定のヒント この場面 光景 答え(&総評) ここをクリック 身元 チャールズ・ハーシュティク[士官候補生] 安否 殺害[トゲ]/ 殺害[槍](殺害者:怪物)/ 焼死 / 殺害[剣](殺害者:※伏字ピーター・ミルロイ[士官候補生]) 根拠 ■身元 Ⅱ. 死に至る病 その3において、「チャールズは牧場育ちじゃないからな」という発言がされている。これは、牛の屠殺に耐えられずに嘔吐しているこの男に向けた言葉であると考えられる。 この男は柵の端で嘔吐してしまっている。 このことから彼が「チャールズ」であることがわかる。 「チャールズ」はこの船の中に、甲板手と士官候補生の二人がいる。だが、牛の屠殺で吐いていたり、家畜の屠殺について教わっていることから、彼は新米の士官候補生の方だとわかる。 あるいは、Ⅸ. 脱出 その1の会話から、フランス人のチャールズ・マイナーが八つ裂きになったことがわかり、この人物は八つ裂きにはなっていないことから士官候補生の方だと判断することもできる。 ■安否 死亡時の光景から、焼死などであるとわかる。 総評 牧場育ちじゃなくて吐いちゃった士官候補生。 牛の食肉処理のシーンから、彼が「チャールズ」だということは気づきやすい。ただここで、士官候補生にもチャールズがいることに気づかず、名簿順で上にいる甲板手のチャールズ・マイナーだと入れてしまって一向に正解にならない、となった人は少なくないはずである。 なお死因については、焼死かトゲ死か悩む場合がある。だがどちらでも正解になるので、上記のチャールズ違いをしていなければ、そこまで問題にはならないだろう。 ▷ コメント欄 [部分編集] スイッチ版だと爪が弾かれて -- (0) 2021-09-12 12 36 51 情報ありがとうございます。 -- (管理人) 2021-09-13 01 01 11 ずっと甲板手の方と間違えていたせいで、剣で殺されたが正解なのかとか色々変に考えてしまった... -- (名無しさん) 2024-06-03 07 03 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/663.html
デーモン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 デーモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 デーモン パラメータ 出現章 新4章 性別 男 属性 土 HP 220-233 クラス ★★★ 攻撃 59-62 種族 悪魔 素早さ 16-17 EX(ボタン連打) モータルストライク→ヘヴィ・モータルストライク 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 オーガ(Lv10かつオーガの指輪を所持していないが条件?)+デーモンのツノ オーガ(Lv10)+魔将ガープ CPU対戦時アイテム デーモンのツノ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 220 225 229 233 238 242 246 251 255 260 E 223 227 232 236 240 245 249 253 258 262 D 226 230 234 239 243 247 252 256 260 265 C 228 233 237 241 246 250 254 259 263 267 B 231 235 240 244 248 253 257 261 266 270 A 233 238 242 246 251 255 259 264 268 273 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 E 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 A 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 こうげき! 毒のツメ こうげき! 3 こうげき! 毒のツメ! 毒のツメ 4 ためる ためる 毒のツメ! 5 ためる ためる 会心の一撃 6 毒のツメ 会心の一撃 デモンインストール 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 毒のツメ 毒のツメ! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 デモンインストール 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス デーモン 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラスチェンジ派生 デーモン+オーガ(Lv10)→アスモデウス 解説 アスモデウスによって送り込まれたモンスター。 バトル入手や、デーモンのツノを使った合成などで入手が可能。 だが、出現率が非常に低く、デーモンの角もレアアイテムであるため、これらでの入手難易度は高い。 しかも、アテナなどのようにアプリを使った救済措置も無い。 オレコマンドで登場した事もあったが、当然1週間限定であったため現在では利用不能である。 幸い、オーガ+魔将ガープと言う捕獲が可能な2体同士の合体なら、素材アイテムも使わずに作成できる。 オーガのLvを10まで上げる必要があるが、この方法が最も入手しやすいといえるだろう。 しかし、バグかどうかわからないが、オーガがアイテムを持っていると合体できないので注意。 何時頃かは不明だが修正されており、現在はオーガがアイテムを所持していても合体できるようになっている。 性能は良くある土属性モンスターであり、HPと攻撃力が高めの代わりに鈍足。 攻撃は【毒のツメ(!)】と【会心の一撃】が軸になる。初期コマンドに【ためる】が多く配置されているため、しっかりめの育成が必要になるだろう。 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性単体物理攻撃。【毒のツメ!】はその強化版で、倍率は150%。 【毒のツメ】はゾンビ・ゾンビビの使用しているものと同様。強化アップデート告知に「など」が付いていない事から、こちらの変更はないと思われる。【毒のツメ!】の方については要検証。 【デモンインストール】は自分以外の味方1体を対象に、3ターンの間、攻撃力アップとトランス状態(自動行動)を付与する。攻撃力アップの倍率は 1.7倍 とかなり高く、舞将アゲハやレディ・カーミラのEX技等と似た感覚で使用できるだろう。 操作を受け付けないが自動で攻撃をしてくれるだけなので、リスクはそこまで大きくない。むしろ混乱状態にならないメリットの方が大きいと言える。 トランス状態との相性が悪い【七十二変化の術】使い(トランス中は不発になる)や、EX技を売りとするモンスターと組ませる事には注意が必要となる。初期コマンドでは3リールに一つあるだけなので、不要と感じる場合には消す事もそこまで難しくはない。 EX技は自分以外の味方のHPを1まで削って、減らした数値と同じ数値の固定ダメージを与える。超EXになると与える固定ダメージが1.5倍になる。もちろんHPを削れる味方がいない場合は、与えるダメージは1と無意味に等しい効果になる。 これで倒しきれなかった場合は味方が死と隣り合わせになるので、相手を倒しきるつもりで使うようにしたい。 フィニッシュ用にするにしてもしないにしても、味方に加護状態を付けるなど回復の手段を用意しておきたいところ。そうすればいざ発動した時に「残りHPが少なすぎて僅かなダメージしか与えられない」と言う事態を防ぐ事ができるし、倒しきれなかった場合にもリカバリーする事ができる。 加護状態に限らず、回復手段を持つHPの高いモンスターとは相性が良いと言える。特に吸血竜ヴァンプスドラゴンやダークボーンドラゴンはHPが高く、ドレイン攻撃による自己回復も得意である。 意図的に味方モンスターのHPを1にできる数少ない手段であり、ここから、【まぐれの一撃】や【猛将の一撃】などで一気に畳みかけるという手もある。 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。 同様に発表されたモンスターについてはスカルボーンドラゴンや小技ページを参照。 レアでマイナー気味なモンスターだったため、以前の情報が少なく、どの技にどういった強化がされたかは不明瞭な部分が多い。 由来 鬼、悪霊、悪魔をさす「デーモン(demon)」から。 容姿は同じコナミから販売されている遊戯王OCGのモンスター「デーモンの召喚」にそこはかとなく似ている。 登場時の台詞からも意識している事が伺える。 また、そのモデルとなったのはTCG『Magic The Gathering』の「奈落の王/Lord of the Pit」と言うカード。 クリーチャー・タイプとして「デーモンの召喚」と記されており、名前もそこから取られたと見られている。 MTG最初の「リミテッド・エディション」から登場しており、最初に生産された分(通称「アルファ版」)にも収録されている。 台詞 登場 「デーモンの召喚だ」「汚泥(*1)より出でし闇の使者」 攻撃前 「ヴゥ…」 こうげき 「」 こうげき! 「喰らえ」 会心の一撃 「喰らえ!」 毒のツメ 「魔に侵されよ」「喰らうがいい」 デモンインストール 「内なる声に身を委ねよ」 ステータス↑ 「グウウアア!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「グオッ!」「ヌウウウゥゥ…」 EX発動 「儀式を開始する。」 EX技 「闇に汚れし身を捧げ、愚かなる敵を滅せ!」 超EX技 「魔に呪われし魂を捧げ、忌々しき光を滅せ!」 勝利 「魔の侵略が始まるのだ!」 撃破 「闇の侵食は止まらぬぞ。」 排出(加入時) 「怒りを解き放て!」 排出(通常) 「欲望のままに行動せよ」 排出(Lv10) 「アスモデウス様に従うのだ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「今こそ」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「罠だ」