約 2,575,411 件
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/613.html
100エリアまであり、5エリア毎に対戦していく。 シルバーパズルやゴールドパズルをコンプしクリア日数によってスターガチャ券やエールポイントボーナスが受けられる。 そして100エリアをクリアするとおまけエリアがあり、5エリア毎に対戦しエールポイントが報酬としてプレゼントされる。 おまけエリアは101エリアから150エリアまでとなっており、150エリアをクリアすればグレートガチャ券が手に入る。
https://w.atwiki.jp/imo-pps/pages/22.html
チャンピオン概要 通称:CMP 攻守共に場を見る必要がありPTを勝利に導くためのキーパーソンでもある重要な職です。 速度型と威力型がありますがワンダリングの存在により威力型orバランス型が主流となっています。 ROの全職の中で最も高威力を叩きだせるスキル(阿修羅覇王拳)を持つ唯一の職です! 貴方のプレイスタイルでガラッと変わる。それがChampionです。 装備考察 頭は羽ベレー+インキュc挿し中段+キセル。 ダメージ重視で考えると大型BAPも良いかもしれない。 鎧はD服かV鎧。(付け替えの都合で2個持つのもあり。) 主流として使う鎧(主にゴスアンフロなど)はD鎧で代用するのがベスト。 武器はヒドラ2枚スケワカ1枚挿しのルナカリート 盾はオルセットで詠唱をカットさせるためにオル鯖など、耐久を考えるならV盾がベストです。 肩はDセットでMHPうp狙いのDマントや 普通に代行とかでいい。 靴はバリアント。高望みするならば銃奇兵c指し+9D靴 アクセはニンブルオル手や、フェンオル手、スモーキーアクセ Dリングなどなど。 ステ考察 ***STR 最低素で80は確保したい。(最悪補正込みでも可) かなり阿修羅覇王拳の威力に影響してくるので 威力型なら補正こみ120はほしいところ。 ***AGI AGIを上げ、ASPDをあげれば残影速度が速くなったり リチャージの速度が早くなります、が慣れてないと 諸刃の剣なのであまり初心者という方にはお勧めできないステータス。 ***VIT タイプで分かれるのだが速度型なら70~80は確保したい。 威力型なら補正込み50でも高いぐらいなのでそこはお好み。 だが慣れるまでは50をお勧めします。 ***INT INTを上げる事によりMSPが上昇し阿修羅覇王拳の威力に関係してくる。 すずめの涙程度にINTをあげるならSTRをあげたほうが威力が上がります。 ***DEX 詠唱速度に関係する。 阿修羅にとって最も重要なのは威力とここだと思います。 最低120は確保したい。130超えれば強いが頭装備が制限されてしまうのであまりお勧めはしない。 速度型ならあり。 127あれば十分かと思われます。 ***LUK いらない。 立ち回り 以下は一例です。 自分で考え、自分のスタイルを見つけるのも楽しいですよ。 まずは自陣から敵陣の様子を見て待機しつつ敵がこちらの陣地に潜り込んで来てるなどの警戒。 そして残影などでの敵陣へのプレッシャーをかけたりなど様々です。(本当に仕事が多いですこの職は) CMPで最も重要となるスキル阿修羅覇王拳は当てれば一撃で落せる可能性があるスキルではあるのですが 強いスキルだけあってもちろんデメリットも大きいです。 ゴーストリングc指し鎧で敵に阿修羅を受けられてしまったらダメージがかなり軽減されてしまい 敵を落す事が出来ません。それによって打ち損じてしまえば次の準備が必要になり 大きなタイムロスが出てしまいます。なので打つときはしっかり誰が落せそうか、 敵のあの職を落せば状況が優勢になるなどの見極めが必要になります。 適当に打ってしまって耐えられてリチャージしてる間にチャンスを逃してしまうなんてことは無いようにしましょう。 ブラギ前提で動くのがベストです。WIZ、Priなど様々の職のフォローがあって生きる職だと思いますので WIZさんと鳥さんは大事にしましょう! ASMを常時ついてる事を意識しましょう! 残影などで相手を挑発しつつプレッシャーを与えるもいいですがやりすぎると敵も同じ事をしてきて 味方PTが不安になったりしますのでやり過ぎに注意しましょう・・・。 相手を追いすぎない様に注意する。 残影後の阿修羅は2秒ディレイがあります。その2秒の間に何をするかが腕の見せ所だと思います。 近ければ無理に残影でディレイを待ってから打つより、歩いて近づき直接打つのも一つの手です。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1374.html
予想曲の追加は改訂版のページにお願いします 本家登場曲 曲名 予想レベル 本家レベル アーティスト 備考 らいおんハート 2 5 SMAP RIDE ON TIME 5 3 山下達郎 楽園 2 2 THE YELLOW MONKEY LOVE YOU ONLY 2 3 TOKIO リバーサイドホテル 4 1 井上陽水 リライト 4 8 ASIAN KUNG-FU GENERATION ロマンチシズム 9 10 Mrs. GREEN APPLE リスト 曲名 レベル アーティスト らいおんハート 2 SMAP Rising Sun 2 EXILE RISE 2 大友康平 Lies and Truth 10 L Arc〜en〜Ciel RIDE ON TIME 5 山下達郎 LIFE 2 キマグレン Lifetime Respect 2 三木道三 Last Christmas 1 Wham! Lovers 7 sumika Lovin Life 1 FUNKY MONKEY BABYS Love Somebody 2 織田裕二 ラブ・ストーリーは突然に 6 小田和正 Rhapsody in Blue 5 DA PUMP Laughter 6 Official髭男dism Love Train 1 TM NETWORK LOVE PHANTOM 8 B z LOVE LOVE SHOW 2 THE YELLOW MONKEY ラブリー 5 小沢健二 LOVE RAIN 〜恋の雨〜 4 久保田利伸 ラブレター 2 FUNKY MONKEY BABYS Livin’ On A Prayer 10 Bon Jovi Remember Me 6 MAN WITH A MISSION 流星 4 コブクロ R.Y.U.S.E.I. 8 三代目 J Soul Brothers リリック 7 TOKIO リンジュー・ラヴ 7 マカロニえんぴつ リンダリンダ 2 THE BLUE HEARTS LOSER 9 米津玄師 ルネッサンス情熱 5 国安わたる ルパン三世のテーマ 3 ピート・マック・ジュニア ルビーの指環 5 寺尾聰 ray 1 BUMP OF CHICKEN Raise your flag 6 MAN WITH A MISSION Lately 9 Stevie Wonder 黎明 7 WEST. 令和 8 ゴールデンボンバー Rain 5 大江千里 RAIN 1 SEKAI NO OWARI レオ 6 優里 RECIPE(レシピ) 5 山下達郎 Let It Be 2 The Beatles LADY 10 米津玄師 READY STEADY GO 4 L Arc〜en〜Ciel 蝋人形の館 7 聖飢魔II ロード 1 THE 虎舞竜 ロードムービー 3 高橋優 ROCKET DIVE 4 hide with Spread Beaver ロコローション 1 ORANGE RANGE 路上のルール 3 尾崎豊 六本木~GIROPPON~ 4 鼠先輩 ロマンス 6 PENICILLIN ロマンスがありあまる 5 ゲスの極み乙女。 ロングホープ・フィリア 4 菅田将暉
https://w.atwiki.jp/touennotikai/pages/37.html
エンチャント必要材料 エンチャント段階 必要アイテム 消滅防止用アイテム 強化アイテム 消滅アイテム 天与石 祝福の石 +1 強化元武器(防具) 消滅用武器(防具) なし 0個(入れても減らない) +2 強化元武器(防具)+1 5個 5個 +3 強化元武器(防具)+2 5個 5個 +4 強化元武器(防具)+3 7個 7個 +5 強化元武器(防具)+4 7個 7個 +6 強化元武器(防具)+5 10個 10個 +7 強化元武器(防具)+6 10個 10個 +8 強化元武器(防具)+7 15個 30個 +9 強化元武器(防具)+8 15個 40個 +10 強化元武器(防具)+9 20個 100個 祝福の石は入れなくてもエンチャント出来ますが、いれずにエンチャントした場合 ランクダウンや強化している武器が消滅することがあります。 消滅武器、天与石、祝福の石は成功失敗に関わらず消滅します。 武器エンチャント能力 エンチャント 成功率 追加属性ダメージ 累積属性ダメージ 見た目の変化 +1 100% +20 20 +2 80% +10 30 手元が光る +3 60% +30 60 手元が光る +4 40% +40 100 手元が光る +5 30% +50 150 手元が光る +6 20% +50 200 手元が光る +7 10% +50 250 +キャラクター移動時に発光 +8 5% +70 320 +キャラクター移動時に発光 +9 1% +80 400 +キャラクター移動時に発光 +10 1% +100 500 +攻撃時にエフエクトが加わる 累積属性ダメージは攻撃魔法の威力にもプラスされます。 防具エンチャント能力 エンチャント 成功率 追加属性防御 +1 100% 5% +2 80% 6% +3 60% 8% +4 40% 11% +5 30% 15% +6 20% 20% +7 10% 26% +8 5% 33% +9 1% 41% +10 1% 50% 属性防御は攻撃モンスの属性と同じでないとダメージ削減出来ない。
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/42.html
장기 チャンギ:朝鮮(韓国) 漢/楚 ハン/チョ 宮の中を縦・横・斜め1マス(宮:斜線の有る区画) 士 サ 宮の中を縦・横・斜め1マス(宮:斜線の有る区画) 象 サン 縦・横1マス進んでから斜め2マス(縦横に隣接する駒がいる方向は動けない) 馬 マ 八方桂(縦横に隣接する駒がいる方向へは動けない) 車 チャー 縦・横自由、宮の中を縦横斜め自由(宮:斜線の有る区画) 包 ポ 必ず1駒跳んで縦・横自由、宮の中を縦・横・斜め自由(宮:斜線の有る区画) 包同士は取ることも、跳ぶこともできない 兵/卒 ピョン/チョル 前・横1マス。宮の中を前・横・斜め前1マス(宮:斜線の有る区画) 漢、楚が間に駒がない状態で向かい合うと引き分け 楚が先手 自分の手番で指さないこともできる 駒が八角平面で字が書かれています
https://w.atwiki.jp/intel-pps/pages/20.html
チャンピオン概要 通称:CMP 攻守共に場を見る必要がありPTを勝利に導くためのキーパーソンでもある重要な職です。 速度型と威力型がありますがワンダリングの存在により威力型orバランス型が主流となっています。 ROの全職の中で最も高威力を叩きだせるスキル(阿修羅覇王拳)を持つ唯一の職です! 貴方のプレイスタイルでガラッと変わる。それがChampionです。 [[装備考察]] 頭は羽ベレー+インキュc挿し中段+キセル。 ダメージ重視で考えると大型BAPも良いかもしれない。 鎧はD服かV鎧。(付け替えの都合で2個持つのもあり。) 主流として使う鎧(主にゴスアンフロなど)はD鎧で代用するのがベスト。 武器はヒドラ2枚スケワカ1枚挿しのルナカリート 盾はオルセットで詠唱をカットさせるためにオル鯖など、耐久を考えるならV盾がベストです。 肩はDセットでMHPうp狙いのDマントや 普通に代行とかでいい。 靴はバリアント。高望みするならば銃奇兵c指し+9D靴 アクセはニンブルオル手や、フェンオル手、スモーキーアクセ Dリングなどなど。 ステ考察 STR 最低素で80は確保したい。(最悪補正込みでも可) かなり阿修羅覇王拳の威力に影響してくるので 威力型なら補正こみ120はほしいところ。 AGI AGIを上げ、ASPDをあげれば残影速度が速くなったり リチャージの速度が早くなります、が慣れてないと 諸刃の剣なのであまり初心者という方にはお勧めできないステータス。 VIT タイプで分かれるのだが速度型なら70~80は確保したい。 威力型なら補正込み50でも高いぐらいなのでそこはお好み。 だが慣れるまでは50をお勧めします。 INT INTを上げる事によりMSPが上昇し阿修羅覇王拳の威力に関係してくる。 すずめの涙程度にINTをあげるならSTRをあげたほうが威力が上がります。 DEX 詠唱速度に関係する。 阿修羅にとって最も重要なのは威力とここだと思います。 最低120は確保したい。130超えれば強いが頭装備が制限されてしまうのであまりお勧めはしない。 速度型ならあり。 127あれば十分かと思われます。 LUK いらない。 立ち回り 以下は一例です。 自分で考え、自分のスタイルを見つけるのも楽しいですよ。 まずは自陣から敵陣の様子を見て待機しつつ敵がこちらの陣地に潜り込んで来てるなどの警戒。 そして残影などでの敵陣へのプレッシャーをかけたりなど様々です。(本当に仕事が多いですこの職は) CMPで最も重要となるスキル阿修羅覇王拳は当てれば一撃で落せる可能性があるスキルではあるのですが 強いスキルだけあってもちろんデメリットも大きいです。 ゴーストリングc指し鎧で敵に阿修羅を受けられてしまったらダメージがかなり軽減されてしまい 敵を落す事が出来ません。それによって打ち損じてしまえば次の準備が必要になり 大きなタイムロスが出てしまいます。なので打つときはしっかり誰が落せそうか、 敵のあの職を落せば状況が優勢になるなどの見極めが必要になります。 適当に打ってしまって耐えられてリチャージしてる間にチャンスを逃してしまうなんてことは無いようにしましょう。 ブラギ前提で動くのがベストです。WIZ、Priなど様々の職のフォローがあって生きる職だと思いますので WIZさんと鳥さんは大事にしましょう! ASMを常時ついてる事を意識しましょう! 残影などで相手を挑発しつつプレッシャーを与えるもいいですがやりすぎると敵も同じ事をしてきて 味方PTが不安になったりしますのでやり過ぎに注意しましょう・・・。 相手を追いすぎない様に注意する。 残影後の阿修羅は2秒ディレイがあります。その2秒の間に何をするかが腕の見せ所だと思います。 近ければ無理に残影でディレイを待ってから打つより、歩いて近づき直接打つのも一つの手です。
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/59.html
チャンバーは、アルゴネッセンのドラゴンがつくる主要党派のなかで最も新しい党派である。チャンバーに属するドラゴンたちは、年若い他種族の営みをひそかに監視し、彼らの活動に影響をおよぼしている。これは、“竜の予言”に示された特定の未来を実現しようとする試みの一環にほかならない。アルゴネッセンのドラゴンがつくる他の党派は、チャンバーのメンバーが匿名性を保っている限り、その活動に干渉することはない。 チャンバーのメンバーが大っぴらに活動することはほとんどない。彼らは人型生物を手先に使うか、または自分自身が仮の姿に身をやつして行動する。メンバーのなかには、各国政府の動向や、他種族が新しい(彼らから見れば少しも新しくなどない)魔法を発見する様子を、ただたんに観察するだけの者もいる。 いっぽうで、互いにしのぎを削るライバル勢力のあいだに新たな紛争が勃発しないか、また、古代のアーティファクトが破壊されたり発見されたりしないか、あるいは、“予言” に重要な役割を果たす人物が頭角をあらわしたり暗殺されたりしないか、目を凝らしているメンバーもいる。 チャンバーは組織化された集団ではない。そのメンバーはアルゴネッセンのドラゴンが“予言” の道筋に影響をおよぼすべきだ――ほかの存在に先を越されてはならない――という信念によってのみ結びついている。 チャンバーに属するドラゴンの各々が“予言” に影響をおよぼしたいと思っているが、全員が全員同じゴールを目指しているわけではない。多くはドラゴンという種族に、またはアルゴネッセンに、あるいはエベロン全体に利益をもたらすような特定の未来の到来を望んでいるものの、自分たち自身にとって大きな価値を持つ“予言” の道筋を発見したと確信しているメンバーもいる 。近年では、チャンバーのドラゴンたちは相反する複数の目的を追い、エベロンをてんでばらばらな運命に導こうとしている。チャンバーのドラゴンたちが“劣等種族”への浸透をさらに徹底し、彼らの宿命をより完璧に形づくろうとすればするほど、ドラゴンの動機が信頼できるものかどうかは不明瞭になる。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/419.html
発勁チャンプ2ndシーズン 衝撃の幕切れとなったシーズン1 彼がLivetubeから姿を消して早2週間・・・ 彼は新しい仲間「ニコキャスト」と共に Livetubeに舞い戻った!! 待望の新シーズン突入 「俺が・・・いや、俺達が発狂チャンプでいいで!!」 あなたは - 人目の選ばれしストライカーです。 現在発狂中により-回、最強のローキックをスタックさせています。 特徴 直結 自己厨 ネット弁慶 過剰嫌いなのに超過剰のクレイ先生を崇拝敬語を使う 関西人 KY(リアルに空気が読めない) 発勁チャン子という彼女がいるよ♥(ロボット) NOVAの家まで引越ししたために、徒歩圏内に ナックを塔養殖。朝霧公爵より代金の1mと子爵の爵位を賜る。当の本人は500kと魔石しか渡さなかった。 フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーンつノ☆バンバンつノ☆☆/^o^\ (^^^)がおー 換気扇の下でタバコを吸いに行くのでよく席を外す カフェイン中毒 自他共に認める厨二病患者 頻繁に「いいでいいで」と発言 事ある毎に「聖イシュ軽甲ください」と物乞い→現在は昇格してケレス軽甲セットを手に入れた 25歳に見えない25歳 声は30代後半ぐらいと言われる 編みタイツより黒ニーソ派 ミニスカも好き ふとももが3度の飯より好き ロキノン厨なので配信中はロキノンばかり流している だがそれがいい 決闘で苦戦し始めると、ミスティックポットからコンティニューコインを無意識で買おうとしてしまう節がある 2分間コメントがないとコメント欄が落ちたと思ってしまい、よく「test」書き込んでしまうほどの寂しがり屋 最近は更に症状が加速し、1分コメントがないだけで「test」と書き込んでしまう。多分前世はうさぎ。 王道が嫌いで邪道を好む。CPUはAMD、SSDもインテル製ではなくIO-DATA。 しかしSSDの動きが悪くかなり後悔しており、CPUもAMDから乗り換えようとしている。まさに邪道 だがOSはwindowsである。マックなんて使わない。マックユーザーなんてマックでビッグマックでも食ってろ。 BF3で戦車を操作していたら、調子に乗って事故死する。 2011年、我々らいつべリスナーと運命を共にする同志だったが、恋人を得たために一握りの純血を失う。かつては「あれを守れない奴が何を守れるというのだ」と豪語していたというのに。 リスナーがあまりにもwikiを更新してくれないので、2012年2月10日ついに自分自身でwikiをいじり始まる。 発勁チャンプに対する評価 + 発勁チャンプに対する評価 発剄チャンプ -2012/02/13 ★★☆☆☆ 2010年まではリスナーを楽しませてくれるいい配信者であったが、彼女ができてから配信頻度が激減。 クレイ先生に下克上しちゃると活き込んでいたレンジャーは息をしておらず、 念プロになると誓った念は念プロに潰され、 そして女メカはもしかしたらすでに削除されているかも なにより微妙に活躍していた学者の行方すら配信で見えてこない。 新たに作成した男ストも消えかけ(というか消えている) 新しく作ったローグは名前からしてふざけているので期待できない。 wikiの名言集もあまり増えず、これからの未来が見えない それでも神殺しのチャンプとビーストの異名を持つ彼に期待を込めて、★2つをつけておきます 使用キャラクター 発勁チャンプ Lv85チャンピオン シーズン2に突入し決闘振りから狩り振りへ、そして再び決闘振りに、今は多分また狩り振りに。 現在テラナイト装備を取る為にテラナイトクエスト進行中 テラグローブ、テラブレスレットを取得。テラアクセコンプリートを目指す模様 地雷なのに地雷陣を持ち地雷プレイでリスナードン引き 只今、テラクエPTに頻繁に出没する為、同クエスト中の人は注意 ようやく待ちわびたテラ武器の反復実装し、発勁チャンプは再びビルの狩人という本来の姿に戻っていった。目指すのはただひとつ+18テラグローブ 神殺しのチャンプの名は伊達じゃない アラド国統合決闘界での異名はKiller Beast Champ(キラービースト・チャンプ) 現在は達人から至尊3へと落ちてしまい、深淵警備キャラと成り果てた。 決闘はもっぱら女レンやローグでするようになってしまった。 それでもリスナーが見たいのはストで決闘をするチャンプの姿である。これはリスナーの総意である。 現在の武器傷だらけ14 二次覚醒までにこの武器が進化するか砕けるか、それが今後の命運を握っている。 レンに浮気したりローグをつまんだり何を血迷ったかネンマスをやったりしても、最終的にはストに戻っていく。 全ての発勁チャンプはストに収束するのだ。 Zelenogorsk Lv71ソード・マスター(2013年8月25日現在育成中) スキル振り http //asps.bokunenjin.com/d/#KSf121HliiiiiiiiliiiliiiiiiiiiiiiiiiIiIiii9liillIiIiiiilIiziiIiiiyiliiIillcipilidiIlll SD鬼クリも買い与え、アバも買い与え、珍しく育成も本気を出している。 しかし僕達は知っている。育成の勢いが激しいキャラほどすぐに消えていった歴史を。 次元すら切り裂く覚醒技でジンクスも突破できるのか。今後も注目を向けられる存在。 Carllov Lv70ブラッディア(狩りスキル振り)(決闘スキル振り) 心雅の一番弟子 ストで決闘で勝てなくなったチャンプが、強職でなら勝てるだろうと思って始めた。 ステータス上昇の石を結構捨ててしまったらしく、同Lvのレンジャーに比べ圧倒的にステータスが低い。 改変によって上記の問題が解決された。大歓喜。しかし動く姿は見られない 脱衣ローグ Lv63シルバームーン(狩りスキル振り) フルストリップM予定 リスナーからは「いつ脱ぐのか」と期待されているキャラ このキャラで配信を行うと、いつの間にかProローグリスナー達による監視が行われチャンプへのプレッシャーをかける。 ↑上記3つの文章はチャンプ本人が作成したが、少なくとも脱ぐことは期待されていない。 どうせすぐ消されるだろうと思われていたが、意外とすくすく育ち、久しぶりにLv60以上になったサブキャラである。 しかし決闘はあまりしていない模様。 Faith。 Lv67デスペラード(狩りスキル振り) シーズン2銃改変により狩り振りから決闘振りへ そして再び狩り振りに 頑張って至尊1まで上げるが、狩り振り(笑)の先生の舐めプレイで発狂 先生にボコられた挙句リスナーに煽られると無言になる 過去 ヘルカリリボ15を所持、聖イシュセット(-靴)を揃えた しかしデスバイがないので狩りではやはり地雷 現在 ケレスを揃え、狩り振りにしたため見た目はイケメンレンジャーになった 街での物攻驚異の2277(10/06/08現在) 10/10/22の狂化大乱にて自慢のヘルカリボもありふれた武器に。現在物理3kを目指し奮闘中 現在登録抹消済、ファームにて自慢の15ヘルカリで猛威を振るっている 発勁チャラ男。 Lv62武極(狩りスキル振り) 7灼熱地獄、シャイロック装備という何のために生まれてきたのか意味が分からないスト ch56である程度決闘をしたら飽きられた 現在登録抹消済、ファームにてヘクトパスカルキックMで猛威を振るっている お星様になった方々 指弾チャンプ 完全支援型のネンマスター しかしソロばかりなので狩りスタイルがまるでチャンピオン 起動する度にネンマスプロ達の異界の苦労などを聞かされ、恐怖のあまり1時間程でチャンピオンに戻っていく 生死不明リスト掲載済み。 Stradivari。 消される直前の喧嘩屋 喧嘩改変が来ても起動される様子はなかった 生死不明リスト掲載済み。 Dior。 存在を忘れられた女メカ 2009年12月からレベルの変動がない メカニックのクロースマスタリー実装で少しはやる気が出た模様 生死不明リスト掲載済み。 StarryDrop 女性の好感度をあげるために作った学者 ローグの装備の為に2010/05/28お亡くなりになった 生死不明リスト掲載済み。 MySweets 忍者エレマス そもそも存在しているのかどうかすら疑わしい。 赤い人。 伝説のアサシンクロスをモデルとして作られた 多分転職すらできていない。お星様になった方々 配信中の名言・迷言 「最近はリスナーを煽ることに快感を覚えるんだ・・・」 「マジックリン!?は間違いなく流行ると思うんだ・・・」 ラグナロクオンラインでネカマプレイしてましたo(^-^)o 「ボクはピュアなんだ」←煽りに対して。このセリフは文字で表すとシャレにとれるが、リアルタイムで聞いていた者は皆引いていた(朝霧さん含む) 「ハメでいいで?」ビル野良PT中、特に親しくもないPTメンバーに対して吐き捨てた一言(09/01/14) 「男ってロマンチストだから皆厨二病じゃね?」いいえあなただけです。(09/01/14) 「アラドをやり込め!!馬鹿ども!!」ア○ル先生と55chで決闘中に発狂(09/01/14) 「時々ならロリコンもいいで」(09/01/15) 「エロ動画の一つや二つぐらいあるやろ!!」秘蔵のフォルダを配信中に公開し発狂(09/01/15) 「デリラかメイジ(幼女)言われたらメイジ選ぶやろ」(09/01/17) 「GO!!」"ハヌホメ・\"とまさかのペアPTを組んだ時にチャンプが発した第一声(09/01/17) 1部屋目でハヌホメ・\は無言でPTを抜けるが、追跡により52ch決闘場にて+18カイナスの 威力を味わうことに成功。翌日、ハヌホメ・\はまさかのIDデリート(友達登録できず) 神殺し発勁チャンプがここに誕生した。 ※ハヌホメ・\とは カインサーバに生息した+18黒光剣カイナス、+15王家の首飾り、+15聖イシュ軽甲セット等 を所持する剣聖。アラド界では神格化されている存在。だったのだが・・・ 「ワシの道徳が許さん」リスナーからアイテムを譲って貰った時に吐いた一言(09/01/18) 「そらにゃあ(そらなぁ)」ス○ライドとのデート前に緊張しての発言(09/01/18) 「女の子って皆ツンデレやろ・・・いや人類皆ツンデレや」(09/01/20) 「ハイハイ、ボクは強職厨o(^-^)o」 黒Qを送ってくれた朝霧さんに「愛してる」とメールを送る そして彼氏面(09/02/06) 「見せてやるぜ!クレイホール仕込のレンジャー理論って奴をな!」(09/02/22) 「それが狙いやろ!それだけしか楽しみないやろ!」親知らずを抜いたチャンプに可愛い衛生士さんおった?とのリスナーの問いに対して (09/03/21) 決闘で不意に当たった攻撃に チャンプ「うっそ・・・嘘だと言ってよ じゃんけんぽん」と意味不明な発言を漏らした(09/04/11) チ/ャ/ン/プ/チ/ャ/ン/プ/ニ/ゃ//ァ//んニゃァんチャンプニゃァんニゃァんチャンプチャンプふぅーんふぅーんチャンプふぅーん(09/11/03) 決闘で集中してた際、リスナーに「なんで集中してるの?」と言われ爆笑した。その結果コンボをミスり、有利に進めていた戦いで逆転負けを喫した(10/04/03) 「ごめん、今女の子からメールが来てたから」「ごめん!今女の子からメールが来てたから!」「ごめんっ!今女の子からメールが来てたからっ!」「ごめんっっ!!今女の子からメールが来てたからぁぁっっ!!」お母さんだろ無理すんな(10/04/24) 「え、心雅君って食堂とか行くの?」心雅(配信者)が大学の食堂の味付けを愚痴った時に吐いた一言。心雅をまるで人間扱いしていない(10/04/24) 「まっ、二人とも俺には及ばないっすけどね」韓国で有名なストライカー使い、アゴ様とのび太の決闘を見てる最中に。全世界でも屈指の強さの二人なのだが(10/04/25) 「俺はピュアの塊やで♪」全リスナーに殺意を抱かせた(10/05/26) 「Nランクから本気出す」ヘルカリリボ15・ケレスを装備しているレンジャーがビルEをぼろぼろでクリアした後に(10/06/05) 心雅(配信者)「俺これからどうして生きていけばいいのかな・・・?末永く幸せにな・・・」チャンプの結婚を知った心雅が残した最後の言葉(10/08/29) クレイホール先生「チャンプ君ってアラドで色々補っていますよね」チャンプの結婚を知った先生がチャンプをもう独占出来ないんだなぁと感じたときにこぼした一言(10/08/29) 「その優しさが怖い!リスナーが優しいなんておかしい!」新異界に行きたいが抗魔が足らないから、ギミックが分からないからとぐだぐだ言ってたチャンプに対して、大勢のリスナーが「連れていってやるよ」「ギミックぐらい教えてやるよ 俺達リスナーだぜ」等と優しい言葉をかけたが、当のチャンプはそれらをまったく信じず、リスナーなんて普段煽ってばかりだから信用出来ないと漏らした一言。もっと人間を愛せよ。(11/12/25) 「てーとくーー!!」チャンプが艦コレをやってる時に、キャラに合わせてハモる台詞。艦コレのネガティブステマは数あれど、これほど強力なものはあるまい。 チャンプと愉快な糞コテ達 そうるー(配信者) ヨウタ15(配信者) 絶対に許さんぞ(配信者) TEIJIN(配信者) よしだう(配信者)実に扇情的なサムネを描いてくれる 現彼女 2011破局予定→だったのが予定調和がずれたために2012年も引き続き交際が継続する。2013年現在も継続中。当初の怒りも薄れたので幸せになりやがれ。 みなちゅ おとなのびでおやさん店長。淫乱。 心雅(配信者)チャンプの良きライバルであり戦友(とも)。いつもテラクエに誘われるが素直になれない。 ショコラオレ(配信者)ディレ鯖民なのにカインでキャラを作ってギルドに入ってくれる Cloud(配信者)チャンプの息子 FF7の主人公 高み またお前か せしる テラナイトグローブ テラナイトクロー 移動射撃 / \ヽ j__/ // |//|< 、 、 / ∠/)/\ヽ )\!__// ィ 〈くノ/〉 ヽ / /|〈. /!/ └‐¬ァノ ∠/__/)く ̄ / く_ 〈__ノ/⌒ヽ. / く h_/| l 「` 〈 ノ は?wトイレ?w. ! /l/ / / 移動射撃でスタコラサッサwww / ! /iY / / ̄ヽ . / _ヽ_ トlj l / l 先生そんな顔しないで/ >ー-、 ヽ_/ / / ! くださいよwwww /. V ̄`ヽノ -―< //j/! /j ̄ ̄ヽ|/ `ヽ ∧ j∧/j/ / \ l アレクシたん / // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | | |ァ'⌒',ヽ ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| | |'" 二.,_ ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7 / か っ ず | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て っ. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 と ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 私 o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し を / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た 装 | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ 備 |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .す |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な る .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い . ヽ、_ ! ハiヽ. // / で ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/ / /,」 iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,. '⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、 チャンプが装備中のアレクシ=ス=パインたん(+10) 聖イシュ軽甲たん // ;' i '; ' ; ' ; i ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l ' i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃ ⊂⊃ /i/ 『アレクシさんを捨て、私まで捨てようっていうの?』 ' ヽ ',ヽ, 、_,`、_,, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l ヽ`. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ,、 '´ ヽ / `' -、 ,' ヽ ヽ / ,__.. ゙'.、 i ` --- ___ --- ‐' ~ l 、 i ゙、 ヽ; / / ゙, Y ヽ/ '. / ゙, ," l '、 / ゙, .i .l . / ',. {. | ;i/ ,、-‐"',. ';. | ,! チャンプ配信リスナー || !| │ || !| │ ,.-─‐-.、=||=!| │ / ヽ || !| │ | l || !| │ | ! 今北ちゃんこΞ||Ξ!| │ | l 紀伊店のか─.─.┤ | ! li |ニニニニニ.、 むしすんあ | .! ! l| | ̄ ̄.!| |.! ちゃんぷしね | .! 、r, /| ll.,7 ! .!| |.! ||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 | | ! l|.l| . .!_」.! !.! __||二二二]|__ || | .!| ! !| ├.| . . l─´. !.! || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/ . . | l| |! ll| l| . . . |=コ|.| || l三三l || ,_」____!l_ . . | |.! |l! |l . || . . . l'丑丑|ニl___,'ニヽ___ ||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__ _!| ∟ ! . l‐! . . . l.─────┬┌′ || l三三l || | /丁´/ . . . . . . . . . . . .`ヽ! . . . . ! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、| ||========== !| | !.| | / / . . . . . . . . . . . . . . ヽ . _│ ! | | || l三三l !l .| !.! ||、 .! . . . . . . . . . . . . . 、 `<ヽ, .! ! ! ||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、 , -‐─、 ヽ `\ ヽ .| l _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'"∟ 、┴-、 _ _; -l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー' 発狂チャンプ \ ヽ ! | / \ ヽ ヽ / / / 俺が発狂チャンプだあああああぁぁぁ!! \ | / / ,イ ̄ -- = _ / | --''''''' ,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄ ゙l ゙、_ .j´ . .ハ_, ,_ハ (. ─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─ ). c/ ,つ ,l~ ´y { ,、 { ゝ lノ ヽ,) , + 発勁タッグトーナメント -発勁タッグトーナメント クレイ先生とタッグを組むチャンプ。 しかし、ふとしたミスでクレイ先生が倒れ、前線から引くことに。 先生の意思を継ぎ2代目パートナーとなるにんにこ。 しかし、急造のコンビワークの弱さをつかれ、 にんにこまでもが倒れる。 次々と倒れるタッグパートナー・自分だけ生き残る状況を前に弱気になるチャンプ そこに現れる3代目パートナーとは? 次週第13話 世界の中心でヘヨーと叫んだチャンプ 次回もサービスサービス! ボンベイTVを使った字幕吹き替え作品(作:リスナーの皆様 + 一覧 仙人とチヨコ 仙人とチヨコ2 仙人とチヨコ3 チャンプの財布 ブラックキリ ぶおおおおん 買収現場 強化こわい チャH リアルハゲ ねずみ わいが発勁チャンプや!! ビルK養殖 主のステータス 喋り F 思考力 F 対インファ F 煽り耐性 G 直結 S++ 曲のセンス F ドS B 草彅似 うさんくさい 配信環境 ○メインPCスペック…ゲームに使用。 【CPU】AMD SocketAM3 Phenom II X4 955BE C3step(3.2GHz) 【CPU Cooler】Scythe KABUTO 【Memory】Team TED38192M1600C11DC(DDR3-1600 4GB×4) 【M/B】MSI 890FXA-GD70 【VGA】GIADA GTX570-DDR5(NVIDIA GeForce GTX 570) 【Sound】Creative Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer 【System-SSD】IO-DATA SSDN-ST64B(64GB) 【Data-HDD】Western Digital WD10EALS(1TB) 【Optical-drive】Pioneer DVR-217JBK 【OS】Windows7 Ultimate SP1 64bit 【PC Case】Antec P183-V2 【CaseFAN】Scythe KAZE-JYUNI PWMx2(ケース上部、裏面) 【FANController】Scythe KAZE MASTER 【Power】Owltech Seasonic SS-750KM 【Monitor】BenQ XL2410T 【KeyBoard】Topre RealForce91UBK 【Mouse】Razer Mamba 4G Dual Sensor System(1800dpi) 【Mouse Sole】ARTISAN 零弐式 【MousePad】ARTISAN KAI.g2 G-M ○サブPCスペック…配信キャプチャ、スカイプ、Twitter等雑用に使用。 【CPU】AMD SocketFM1 A6-3670K(2.7GHz) 【CPU Cooler】Scythe KABUTO 【Memory】CFD W3U1600HQ-2G(DDR3-1600 2GB×4) 【M/B】ASRock A75 Pro4 【VGA】Onbord(Radeon HD 6530D) 【Capture】Blackmagic Design Intensity Pro 【Sound】Creative Sound Blaster 5.1VX 【HDD】Western Digital WD5000AAKX(500GB) 【Optical-drive】Sony Optiarc AD-7280S-0B 【OS】Windows7 Ultimate SP1 64bit 【PC Case】Antec ONEHUNDRED 【Power】Corsair CMPSU-650TXV2JP(Seasonic OEM) 【Monitor】Dell S2209W 【KeyBoard】エレコム TK-FCM005BK 【Mouse】バッファロー BSMBU05BK ○環境周り 【デスク】Garage C2-147H 【チェア】Bauhutte LM-18 Preciosso 【ヘッドホン】audio-technica ATH-A900X 【ヘッドホンアンプ】SAMSON S-amp 【マイク】ELECOM MS-STM88SV 【ルーター】NEC PR-400NE 【電源タップ】FURMAN SS-6B*2(メインPC周り・サブPC周りにそれぞれ1個) 【ネット回線】NTT西日本フレッツ光ネクスト マンションハイスピードタイプ(200Mbps) 高解像度高ビットレート!なら imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9d
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7252.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は(稼働初期の評価の修正、改善判定を付与するタイミング確定化など)です。 このページは最終弾の"プリティーオールフレンズ3弾"を基準にしています。 キラッとプリ☆チャン 【きらっとぷりちゃん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 タカラトミーアーツ 開発元 タカラトミーアーツシンソフィア 稼動開始日 2018年4月19日 稼動終了日 2022年2月28日 料金 1プレイ 100円 判定 稼働初期 なし 稼働末期 改善 良作 ポイント テーマは動画配信とSNS 前作から現実よりの作風に変更されたことは賛否両論 稼働当初はバグが問題に 後にバグや問題点が解消され、独自の人気を確立した プリティーシリーズ 概要 ゲーム内容 筐体について カードについて リズムゲームについて その他のシステム 第6弾までのシステム ジュエルシリーズからのシステム プリたまシリーズからのシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 タカラトミーアーツとシンソフィアのコンビが手掛ける女児向けTCAGのリズムゲーム第3弾。今回のテーマは動画配信とSNSになっている。 2年目となる2019年4月4日からは新たにVTuberをテーマに加えたジュエルシリーズ(ジュエル○弾)にバージョンアップし、3年目となる2020年4月2日からはリアルとバーチャルが交差するプリ☆チャンランドというテーマパークを舞台としたプリたまシリーズ(プリたま○弾)にバージョンアップした。4年目を迎えた2021年6月3日からはプリティーシリーズ10周年を記念したプリティーオールフレンズシリーズ(プリティーオールフレンズ○弾)が稼働を開始している(*1)。 これまでの『プリティーリズム』『プリパラ』と同様に、本作を中心としたメディアミックスが行われており、稼働開始と同月に同名のアニメが3年に渡って放送された。またアニメ終了後はプリティーオールフレンズシリーズの稼働に合わせて『プリティーオールフレンズセレクション』の放送が行われた。 ゲーム内容 筐体について 筐体は前作の『プリパラ』と同様にプリチケ筐体が使用されているが、拡張機器としてキラチケを排出するためのプリンター付き筐体が繋げられている。プリンター付き筐体には、大きめのボタンが1つあり、後述する「キラッとチャンス」にて使用する。 プリチケ筐体とプリンター筐体はケーブルにて繋がっているので、ある程度は移動させることは可能。また、プリンター筐体には画面がなく、単純にその部分が開いているので、本作の主人公の「桃山みらい」のパネルが設置されている。 プリンター筐体はプリチケ筐体の左に置かれているのが基本的なポジションであるが、右に置いている店もあるらしい。 プリンター筐体が繋がれているため、本作の筐体は、前作と比較すると単純に横に2倍ほどの大きさになっている。 ゲーム開始時に写真撮影があり、撮った写真はフォロチケのアイコンとして印刷される。写真を撮らずに進めることも可能。 なお本作のプリチケ筐体はカメラ付きの筐体のみが使用されている。過去に『ブキガミ』で使用され、前作では「プリパラライト」に用いられたカメラなし筐体は今回は使用されていない。 このカメラなし筐体は『僕のヒーローアカデミア 激突!ヒーローズバトル』へコンバートされたようで、本作が稼働したタイミングで、このヒロアカのゲームが増台されている。 カードについて ※本作では筐体の名称も「プリチケ」なので、記事内では筐体を指す場合は「プリチケ筐体」、排出されるカードを指す場合は「プリチケ」とする。 カードは前作と同様にプリチケと呼ばれるミシン目の入った細長いカードで排出される。 ミシン目で折ることで、2つのカードに分けることができ、上の半分のサイズのカード(前作における「トモチケ」)を「フォロチケ」、下の通常サイズのカード(前作における「マイチケ」)は分離前と同様「プリチケ」と呼ぶ(*2)。それぞれのカードにはQRコードが印刷されている。 プリチケにはコーデの情報が記録されており、スキャンすることでプリチケに印刷されているコーデを画面内のキャラへ着せることができる。 フォロチケは、プレイヤーがゲーム中で使用したコーデ、およびマイキャラの情報が記録されており、フォロチケメンバーを選択する際にスキャンすることで、ライブのメンバーとして召喚することができる。 名称こそ変わっているが、フォロチケは前作の「トモチケ」と扱いは同じである。ただし、コーデの名称が印字されていない。 プリたま3弾より、フォロチケスタンプの機能が登場。フォロチケのマイキャラに決められたポーズを取らせることができる。大半は前作のトモチケスタンプの使いまわしだが、公式が悪ノリしている「そうなんだ(*3)」スタンプの他、一部本作オリジナルのスタンプもある。 コーデは、トップス、ボトムズ、シューズ、アクセサリーの4種類。カードの下にあるアイコンで判別する。 新要素として「パシャッとアイテム」が追加されている。このプリチケは読み込ませても、スコアが上がるだけでリズムゲーム中には登場しない。後述するパシャリングステーションにて、キャラがこのアイテムを持った状態で、さまざまなポーズを撮るようになる。 前作における「アゲアゲアイテム」の役割は「パシャッとアイテム」が担っているため、「アゲアゲアイテム」は削除されている。 前作では排出されるプリチケには、カード表面にキラキラした光沢加工(TCGで言うところのパラレル加工)(*4)が施されていたが、今作ではなくなっている。 プリチケ筐体を使用する他のゲームでは、今でもこのパラレル加工の用紙を使っているので、店舗によっては間違って本作に使用されている場合もある。が、プリンターはパラレル加工がない用紙に最適化されているので、パラレル加工の用紙へ印刷すると、薄く印刷されてしまう。QRコードは白黒なので、使用する分には問題はないのだが……。 前作ではマイチケのQRコードに、そのプレイ時点のゲーム内の記録も保存されていたが、今作では「プリ☆チャン会員証」と呼ばれる独立したセーブ用のカードが登場したため、プリチケには情報は保存されていない。 「プリ☆チャン会員証」はゲームを始めて遊ぶときに作成できる他、更新という名目でゲーム内で再発行も可能である。デザインも複数用意されている。紛失時の保険として予備を発行しておいても良いかもしれない。 万が一「プリ☆チャン会員証」を失くしてしまっても、手間は掛かるが公式で再発行するサービスもある。 カードのレアリティは、後述のキラチケやジュエルチャンス/イルミナージュライブ限定で排出されるレアリティを除くと、レアリティの低い順にN(ノーマル)、R(レア)、SR(スーパーレア)、PR(プリ☆チャンレア)、HR(ハッピーレア)およびFR(ファンタジーレア)があり、レアリティが高いほど出にくい。 第6弾までは、N、R、SRの3種類のみであり、PRはまだキラチケ限定であった。 ジュエル1弾からは、PRが通常のプリチケのみで出るようになったと共に、新たにHRが追加された。 プリたま1弾からは、HRに変わって(*5)FRが登場した。 プリたま6弾では、久しぶりにHRの新色コーデが登場した他、過去のコーデの多くが復刻した。またこの時の1年目に登場したPRは必ず通常のプリチケで排出される。 プリティーオールフレンズ1弾からは、引き続き本作の過去のコーデが復刻している他、『プリティーリズム』『プリパラ』時代のコーデも復刻されている。レアリティはR、SR、PRの3種類のみが登場している(*6)。 特定のレアリティでは、プリンター筐体から「キラチケ」と呼ばれる、いわゆるキラカード(箔押しカード)が排出される。 キラチケもプリチケと同じようにミシン目のある細長いカードとなっており、フォロチケとプリチケに分けることができる。 第6弾まで、キラチケは基本的にKR(キラッとレア)、PRのみ存在しており、キラッとチャンスでこれらのレアリティが登場したら必ずキラチケになった。 イベント時にキラッとチャンスが発生すると、イベントで貰えるカードもキラチケにすることができた。 ジュエル1弾より、PRのキラチケ排出およびKRが廃止され、代わりにJR(ジュエルレア)が登場した。 ただし、JRはキラリウムチャンスでないとキラチケにならず、ジュエルチャンスの時は通常のプリチケで排出されるようになった。 ジュエル3弾でキラリウムチャンスが廃止され、代わりにジュエルチャンスの時に一定の確率でJRのキラチケが排出されるようになった。 ジュエル3弾より、新たにRR(レインボーレア)が登場。 ライブ終了後に「だいあのレインボーマジック」が発生すると入手可能となる。 また、この時RRの代わりにJRのキラチケも入手出来るようになった。 プリたま1弾より、JRおよびRRが廃止され、代わりにER(エッグレア)とWR(ワンダーレア)(*7)が登場(WRの方がレアリティが高い)。 一般的なレアリティと同様にプリたまキャッチおよびパカッとプリたまルーレットで登場するようになった(当然のことながら一般的なレアリティよりも出にくい)。 なお、プリたま1弾からイルミナージュライブで入手可能なIR(イルミナージュレア)は、キラチケでは入手不可能となり、必ず通常のプリチケで排出される。 プリたま4弾と5弾では、過去のKRの一部が復刻されている。 プリたま6弾では、WRが登場しなくなった代わりに、JRの新色が登場した他、過去のKRとJRの多くが復刻されている。またこの時のJRは必ずキラチケで排出される。 プリティーオールフレンズ1弾からは、引き続き本作の過去のKRとJR(キラチケ)が復刻している他、『プリティーリズム』の「ピュアウェディングコーデ」や『プリパラ』の「パラダイスコーデ」等の過去作で特別扱いされたコーデがERとして復刻されている。 ジュエル4弾より通常の2倍サイズである「ニコチケ」および「ニコフォロチケ」が登場した。前作のドリチケと同様にカード1枚で全身のコーデが行えるようになっている。 メニューから「ニコチケをゲット!」のモードを選ぶことで入手できる。ただし、通常の2倍サイズであることから、追加で100円要求される。遊べる曲については通常のプレイと同一。 プリンタの仕様上、ニコチケの真ん中に細い線が入ってしまい、公式から注意点としてアナウンスされている。前作のドリチケでも同様の現象は発生しているが、カードにパラレル加工が施されていることが幸いし、ほとんど目立たなくなっている。興味があるなら手持ちのドリチケの真ん中をよく見てみよう。 プリたま2弾からは「レッツ☆パシャリングワールド」でのみ入手可能。このモードではリズムゲームは遊べない。 リズムゲームについて 使用するキャラはマイキャラ、またはアニメのキャラを選択する。その後、「フォロチケ」を読み込ませて、一緒にライブをするメンバーを決定する。 前作では基本的に選択したキャラ+トモチケのキャラ2人という組み合わせだったが、今作では曲によって人数が異なっているため、フォロチケを1枚も使用しない1人ステージもあれば、5枚まで読み込ませる6人ステージまで存在する。 リズムゲームは末期の『プリパラ』と同様に、流れてくるマークとリングが交わさったタイミングで、同じ色のボタンを押す、または長押しするという内容になっている。 全ての曲に難易度選択が行えるようになっている。「ふつう」は赤ボタン1つだけの操作となるが、「むずかしい」は青ボタンと緑ボタンも使用して3ボタンの操作となる。 今作では「むずかしい」を選んだ場合に限り、青ボタンと緑ボタンを同時に押すという操作も加わっている。 リズムゲームのスコア、コーデのスコアの単位は前作同様「いいね」となっているが、経験値の単位はSNSらしく「フォロワー」となっている。 そのため、ゲーム終了時に「いいね」から「フォロワー」に変換されて加算される。 第3弾から変換の算出が変わり、より多くのフォロワーを取得できるようになっている。 やってみた/プリたまキャッチ リズムゲーム中には、「やってみた」という特殊なアピールが3回発動する。内容としては、前作のメイキングドラマに近い。 第6弾までの仕様 1回目は着用しているトップスのブランドにより「やってみた」が決まり、2回目はステージによって決まる。そして3回目は着用しているトップス、ボトムズのブランドで決まる。 1回目から3回目まで、それぞれ違うカテゴリのアピールになっているため、同じアピールは発生しない。 1回目、2回目については、縮小する枠がアプリのアイコンと合わさった時にタイミングよくボタンを押すというものになっており、3回目はボタンを連打する。3回目は連打数により、加点される。上限は1800いいね。 第6弾までは、これらのアピールはすべてプレイヤーが選択したキャラのみで行われ、フォロチケにより呼び出されているキャラはアピールに参加しなかった。 ジュエル1弾以降の仕様 リズムゲーム中の「やってみた」アピールは2回に減り、代わりにフォロチケのメンバーも参加する「グループアピール」が追加された。ボタンを連打することで行い、上限は1500いいね。 リズムゲーム前のコーデチェンジ後にも、「やってみた」アピールが行われる。そのため、順番としては、"やってみたアピール1回目(リズムゲーム前)→やってみたアピール2回目(リズムゲーム中)→グループアピール→やってみたアピール3回目(リズムゲーム中)"となっている。 ジュエルコーデでリズムゲームを遊ぶと、やってみたアピール3回目は専用のアピールとなる。 プリたま1弾以降の仕様 プリたま1弾より「プリたまキャッチ」という名称に変更。基本的な流れは「やってみた」と変わらず、画面上に現れた「プリたま」をタイミングよくボタンを押してキャッチすることになる。ここでキャッチしたプリたまは、リズムゲーム終了時の「パカッとプリたまルーレット」にて入手可能なプリたまとなる。 タイミングに合わせてボタンを押すだけではなく、ギリギリ判定に収まるレベルでボタンが押せると「ギリギリキャッチ」という高得点が得られる隠し判定がある。 楽曲について リズムゲームに使用される楽曲は、アニメで使用されている曲の他、筐体オリジナルソング、『プリティーリズム』『プリパラ』からの再録、既存の曲をプリ☆チャンのキャラがカバーしている「うたってみた」がある。 再録やカバーがあるため、筐体オリジナルソングは少なめとなっている。 過去作からの再録は、当初は『プリパラ』の「マイキャラガールズ(*8)」名義の曲のみであったが、期間限定で『プリパラ』のキャラが再登場したときは、再登場したキャラの曲も配信された。その後、過去作の主人公達がスターシステムで本作への再演を果たすようになり、それと共に過去作の主人公達のキャラ曲が再録されるようになった(*9)。 カバー曲を「うたってみた」と称するのは、動画配信がテーマである本作ならではと言ったところか。 アイドルがテーマなので、アイドルソングのカバーのみになると思われていたが、突如としてDA PUMPの「U.S.A.」のカバーが配信され、プレイヤーを驚かせた。しかも、ダンスの振り付けをちゃんと再現しているという妙な気合の入りっぷり(*10)。 キラッとチャンス 第6弾まで登場。リズムゲーム終了後には、上空より「キラッとボタン」が舞い降り、「キラッとチャンス」と呼ばれるスペシャルステージに移行するかの判定が行われる。このときに、プリンター筐体のボタンを押して判定を行う。 成功すれば、「キラッとチャンス」ステージへ突入する。コーデが「キラッとレア」のコーデにチェンジし、ショートバージョンの楽曲で追加のライブを行う。 使用される楽曲は、第1弾のみ筐体オリジナルソングの「キラキラプリ☆チャンワールド」となっており、第2弾以降はアニメの主題歌である「キラッとスタート」となっている。 このときに行われるリズムゲームは、全てプリンター筐体側のボタンを使用して行う。 第2弾までは「キラッとチャンス」が行われると、必ずキラチケが排出されたが、第3弾以降は通常のプリチケでSRが排出される場合もある。 そのため、第3弾以降はキラチケを入手するときは、「キラッとチャンス」の最後にキラチケを入手する演出が追加されている。 ジュエル1弾より、後述のジュエルチャンス/キラリウムチャンスが実装されたため、キラッとチャンスは廃止された。 ジュエルチャンス/キラリウムチャンス ジュエル1弾より追加。リズムゲーム終了後、前述のキラッとチャンスに代わって行われる。移行するかどうかの判定の演出は廃止された。 ジュエルチャンスもキラリウムチャンスもステージは基本的に同一であり、「ダイヤモンドスマイル」のショートバージョンの楽曲で追加のライブを行う。 キラリウムチャンスのみ、追加ライブの最後に連打パートがある。 ジュエルチャンス ジュエルパワーと呼ばれるゲージを5つ溜まることで、次回プレイ時にジュエルチャンスを発生させることができる。ジュエルパワーはゲームを遊ぶ、またはプリチケを1枚買うごとに溜まっていく。 ゲームの開始時に、ジュエルチャンスで入手したいJRのコーデのカラーを選ぶことができ、ドレス・シューズ・アクセサリーの3枚を入手すると、再度選ぶことができる。ジュエル6弾の時点で選択可能なカラーは10色となった。 JRのコーデが不要であれば、通常の排出のコーデからも選択してプリチケにすることができる。この場合、選ばれなかったJRのコーデは後述するプレゼントボックスへ格納される。 キラリウムチャンス キラリウムチャンスはランダムで発生し、発生するとキラチケのJRのコーデを手に入れることができる。 キラリウムチャンスの場合のみ、好きな色の好きな部位のコーデを選択して入手することができるが、代わりに通常の排出のコーデを選択することができない。 キラリウムチャンスが発生すると、ステージに移る前に「だいあ」からキラリウムチャンスが発生した旨を教えてもらえる。 キラリウムチャンスはジュエル3弾より廃止された。キラチケが当たる場合の特別な演出はなくなった。 ジュエルチャンス中にキラチケが当たった場合は、特別なセリフとともに若干演出が変更される。 プリたま1弾より、後述のイルミナージュライブが実装されたため廃止された。 イルミナージュライブ プリたま1弾より追加。キラッとチャンスやジュエルチャンスとは異なり、リズムゲーム終了後にランダムで発生するのではなく、「プリたまキャッチ」においてイルミナージュプリたまをキャッチすると発生する。 イルミナージュプリたまはマスコットが成長しきると登場する。1度登場した後はランダムでの登場となる。 演出としては、人型に成長したマスコットがプレイヤーにイルミナージュコーデを渡してそのまま遊園地へ連れていき、アトラクションを遊んだ後にライブを行う、という流れ。 ライブの楽曲は「イルミナージュ・ランド」のショートバージョンとなっている。 アトラクションの内容はジェットコースターなどで、弾によって異なる。ちなみにこのアトラクションの演出の間にもタイミングよくボタンを押す必要がある(*11)が、弾によって画面上で表示される位置が異なる上にキラキラした演出で見辛く、なかなかの初見殺しを誇る。 その他のシステム マイキャラ プレイヤーの分身であるアバター。ゲーム開始時にパーツを選んで作成する。 前作では声の種類が4種類だったが、本作では2種類増えて6種類になっている。追加されたのは前作にて人気キャラであった紫京院ひびき(かっこいい)と、黒須あろま(こあくま)の声。 前作でのプレイ記録があれば、「おひっこシステム」にて本作に引き継ぎ可能。前作のマイチケをスキャンすることで、そのマイチケが保存している時点のデータのマイキャラに使用されているパーツをそのまま使用することができる(ただし、初音ミク等のコラボパーツは引き継ぎできない)。もちろん使用することができるというだけであって、一から作り直すことも可能。また、前作のランクに応じて追加でマイキャラパーツを取得することができる。 意外かもしれないが、引き継ぎ回数には制限が掛けられておらず、同じプレイ記録から何人でも作成することが可能である。ただし、引き継げるのは前述のとおり、マイキャラの使用されているパーツのみ。……というわけで、唯一、前作の筐体が稼働している原宿の「プリズムストーン(*12)」へ人が殺到することに。 「語尾(*13)」だけは本作に引き継ぐことのできない要素となっている。前作における悪ノリの象徴のようなものだからか? フォロー ゲーム開始時にフォロチケを1枚読み込ませることで、他のプレイヤーをフォローすることができる。お互いにフォローしていれば「フォロトモ」となる。 フォロトモになっていれば、プリスタグラムで「超いいね」が送れるようになる。また、ゲーム開始時に既にフォロトモになっているフォロチケを読み込ませると、「パシャリングステーション」で一緒にショットを撮ることができるようになる。 フォロー数が増えていくと、マイキャラパーツがもらえる。現実のSNSと同じく、同じプレイヤーを何度もフォローすることはできない。 前作では高ランクのトモチケしか交換しないという人がいたため、ランクを問わず交換を促進するためのシステムと思われる。 元々はゲーム終了時にフォロチケの読み込みステップがあったが、リズムゲーム終了後にパシャリングステーション→プリチケの印刷→フォロチケの読み込み→プリスタグラムと続くと、余りにも煩わしいため、ゲーム開始時に変更された。 ジュエル1弾よりフォローするフェイズが廃止となり、1枚目のフォロチケを使ったマイキャラがフォローされるように変更となった。 わちゃわちゃ会 第3弾より追加。フォロトモになったプレイヤー、フォローしてくれたプレイヤー、プリスタグラムで「いいね」をしてくれたプレイヤーのマイキャラが挨拶しにきてくれる。 パシャリングステーション プリチケに印刷するためのショットを撮る。3種類の映像が流れ、最大で8回まで撮ることが可能。また、1枚だけ自動的にショットが撮られ、計9種類の中から選択する。 第2弾よりキャンセルすることもできるようにあった。この場合は自動的に9枚ショットが撮られる。 コーデする際に、「パシャッとアイテム」を読み込ませておくと、このパシャリングステーションにて、パシャッとアイテムを持った状態のポーズで撮ることができる。 パシャッとアイテムは、花束やぬいぐるみ、アンティークな本など、いわゆる"インスタ映え"するようなものが用意されている。 ゲーム開始時にフォロトモのフォロチケを読み込ますと、一緒にショットを撮ることができる。 流れる映像はライブ中の映像や、大会であれば表彰台での映像、その他パシャリングステーション用の映像が流れる。 キラチケを印刷する場合は、キラチケ用のポーズで印刷されるため、パシャリングステーションは行われない。 プリたま弾より追加されたIRコーデを印刷する場合も、同様に専用ポーズで印刷されるため省略される。 キラッCHUポイント 第5弾より追加。リズムゲームのマーカーに、本作のマスコットキャラ「キラッCHU」がくっついていることがあり、そのマーカーを失敗せずに押すとキラッCHUポイントが入手できる。 キラッCHUポイントを貯めることで、マイキャラパーツなどを入手することができる。 基本的にはリズムゲームで入手することになるが、ゲーム終了時にプリチケを追加購入することでも入手できる。 リズムゲーム中、ごくまれにゴールドのキラッCHUが現れることがある。うまく入手すると、キラッCHUポイントを30ポイント入手できる。 プリたま1弾で廃止された。 プリスタグラム 他のプレイヤーのマイキャラ9人表示され、3人まで「いいね」することができる。 「いいね」された側のプレイヤーは「フォロワー」のボーナスを取得することができる。 「フォロトモ」の状態であれば「超いいね」することができ、より多くの「フォロワー」のボーナスを送ることができる。 システムとしては『プリティーリズム』にあった「ファンコール」に近いが、こちらは同じ筐体以外で遊ばれているキャラも表示される。 ジュエル1弾で一旦廃止されたが、プリたま2弾から復活している。ただし通常のプレイでは行われず、「レッツ☆パシャリングワールド」を選んだ場合のみ発生する。 第6弾までのシステム ブランドチャンネル ブランドのコーデを着用すると、ブランドランクと呼ばれる数値が上がっていき、一定数溜まると、「ブランドチャンネル」で遊べるようになる。 選べる楽曲などは、通常のリズムゲームと同一であるが、コーデを選択する際に、ブランドチャンネル限定のコーデを選択でき、プリチケとして排出できる。ブランドランクがさらに上がれば、排出されるコーデの種類も増えていく。 ジュエルシリーズからのシステム プレゼントボックス キラッとチャンスで選ばれなかったJRのコーデや、ある程度遊ぶことで貰うことのできるコーデが格納されている。 プリチケにするには、お金を筐体へ投入する前にボタンを押し、プリ☆チャン会員証を読み込ます必要があるので注意。また、コーデを入手してから70日が経過すると消えてしまうので、こちらも注意。 ブランドチャンネルが廃止されたため、ブランドチャンネルで入手可能なコーデもすべて格納されている。 ハッピーレアストーリー HRは童話をモチーフとしており、HRのコーデを着用するとリズムゲーム開始前にストーリーを楽しむことができる。全6話。 ストーリーの話数によっては、アニメキャラのイラストでプリチケを排出することもできる。 プリたまシリーズからのシステム マスコットすくすくダイアリー ゲーム開始時にマスコットとお話しして簡単な問いかけに答え、マスコットを育てるモード。 マスコットは卵の状態から始まり、動物型、SDの人型に成長していく。 育てるマスコットは弾によって異なる。そのため、弾が変わると卵からやり直しとなる。 プリたま4弾後半より、育てるマスコットを複数種の中から選べるようになった。弾を跨いで登場するマスコットは育成状況をそのまま引き継げる。 プレイするごとに星が溜まっていき、10個貯まるとマスコットが成長し切って、その後に遊ぶリズムゲームでイルミナージュプリたまが必ず出現する。一度出現すると以降はランダムで登場するようになる。 イルミナージュプリたまをキャッチすると、イルミナージュライブが発生し、その後にイルミナージュコーデが入手できる。なお、ドレス→シューズ→ヘアアクセの順で必ず入手することができる。 マスコットがチャンネルを紹介した、という名目でフォロワー数を増やしてくれることもある。 タイミングはマスコットが成長しきった後、プレイするたびに溜まる「なかよし度」のゲージが満タンになる度。 パカッとプリたまルーレット ゲーム終了後にコーデを入手するモード。「プリたまキャッチ」で入手した9個のプリたまがルーレットのようにマイキャラの周りを回り、3回まで止めることができる。それら3つのプリたまから入手できるコーデが、プリチケへの印刷候補のコーデとなる。 イルミナージュプリたまの場合は印刷候補の確定となり、ルーレットを止めるのは2回となる。ただし、イルミナージュコーデは必ずしも排出する必要はない。 印刷候補を選択後、プリたまが1つ追加され、100円を入れると再度ルーレットを止めることができる。この場合は印刷しなかったコーデ2つ+追加で止めたコーデ1つの3つからの選択となる。 目押しが可能なのかは不明。 通称「女児パチスロ」 。 2枚目以降は100円を入れたタイミングで止まるのでさらに難易度が上がる。 プリ☆チャンファンタジー リズムゲームの前後に、その時のバージョンで排出されているFRにちなんだストーリーを楽しむことが出来る。全6話。 ハッピーレアストーリーと異なり、開催期間中であればFRを着用しなくてもプレイ可能だが、最終話は排出中のFRを着用すると通常時と異なるエンディングが見られる。 レッツ☆パシャリングワールド プリたま2弾より追加されたモード。このモードでのみニコチケが排出できる。 コーデを選択してフォロチケを読み込み、パシャリングモードを3セット(9回分)行って、選んだ1つのショットをニコチケに印刷できる。このモードではリズムゲームでは遊べない。 最後にプリスタグラムを行って、ゲーム終了となる。 プリ☆チャンストア プリたま3弾より追加。前作のプリパラコインショッピングと同一のモード。ゲーム中のミッションをクリアするや、ゲームをプレイすることでコインを貯め、ゲーム開始時にアイテムを購入する。 購入可能なものはマイキャラパーツ、フォロチケスタンプの他、プレゼントボックスへ送ることが可能な「パシャッとアイテム」、マスコットすくすくダイアリーの背景画像等がある。 店番をしているのは、前作にも登場した「めが兄ぃ」。 評価点 ライブのメンバーが可変になった。 前作は3人および5人のライブのみとなっていたが、本作は曲によって1~6人までの可変となった。これにより、2人ライブの「Play Sound☆」など、前作とは違ったライブが楽しめるようになった。 アニメでは1人のライブ、2人のライブも行われているので、アニメのライブを筐体でもそのまま再現できるようになった。 1人のライブもあるので、特定のキャラによるライブを堪能したいときなどはありがたい。 2年目ではアニメでソロステージであっても、ゲームでは3人ステージになる場合が多かったが、3年目では再びソロステージが復活している。 マイキャラを愛でる楽しみ 前作ではプレイヤーの分身であるマイキャラが可愛いと定評があったが、本作ではより一層愛でる方の楽しみ方が増えている。 例えば、ゲーム開始時の「わちゃわちゃ会」で愛くるしく動くのを眺めてみたり、「パシャリングステーション」でお気に入りのショットを撮ってみたり。 とくにパシャリングステーションは力が入れられており、映像パターンの追加がよく行われる。 某有名特撮番組で見たようなモーションが紛れていたり、 令和へ改元した際には、いち早く「令和」パネルを掲げるモーションが追加されたり。 前作と比較すると、選曲の際やコーデするときなど、キャラクターもよく動くようになっている。 第6弾までは前作にはあったグループ結成後のコーデチェンジ(*14)は存在しなかったのだが、ジュエル1弾以降はコーデチェンジが追加されている。しかもこの時のコーデチェンジはアニメとほぼ同等の演出となっており(*15)、プリチケと手元のプリチケスキャン用アイテム(*16)を使った魔法少女さながらの華やかな変身シーンが描かれている。 会員証の登場でプリチケ管理が手軽になった 前作ではユーザー情報は「最後にプレイした際に排出されたマイチケ」に登録されていたため、該当するマイチケは別途管理する必要があった。 万が一古いマイチケをスキャンしてしまった場合、ユーザー情報が巻き戻る危険性があった。 またマイチケを交換等で別のユーザーに譲渡した際は、そのユーザーが自分のユーザー情報を使用してしまうという危険性も存在していた。 今作では新たに「プリ☆チャン会員証」が登場したことで、プリチケは純粋にコーデチケとしての機能だけとなり、プリチケの管理が前作よりも手軽になった。 最後にプレイしたプリチケを別管理にする必要がなくなった他、別のユーザーに譲渡した際にも自分のユーザー情報が使われる危険性がなくなった。 前作以前のコーデの互換性 前作のコーデは本作でもそのまま使用することができ、前作のカード資産も無駄にならない。 ただし、神レアであってもノーマルであっても、前作のコーデのスコアはすべて「200いいね」に統一されている。そのため、スコアアタック等に使用するのではなく、コーデを楽しむために使用するといった感じである。 本作に前作のコーデの再録もあるが、再録版ではマイチケに印字されているスコアが反映される。 前々作の『プリティーリズム』コーデも、前作でプリチケに変換していればそのまま使える。 3DSのゲームのQRも引き続き使用できるので、『プリパラ プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!』があれば、収録されているプリティーリズムのコーデを全て使用することができる。 前作以前のマイチケ等に限り、筐体のマルチスキャナーからも読み取りが可能となっている。これは、一部のカードではプリチケ用の読み取り口から読み取りにくかったためである。 賛否両論点 ライブが地味 作風の違い……と言ってしまえばそれまでなのだが、前作と比較すると、全体的にライブが地味である。ライブはランウェイのようなものもなく、ダンスのみとなっていることや、「キラッと」とタイトルに付いている割には、キラキラしている要素が少ない。 前作はバーチャル世界を舞台にしていたため、サイリウムチェンジなど過剰なまでにキラキラした演出が多かったが、本作は現実世界が舞台であるためか、そういった演出は控えめである。 ランウェイが廃止された分ライブパートが増えている。そのため、旧曲では旧作で見られない振り付けを見れるといった楽しみ方もある。(やってみたアピールでランウェイを見ることもできる。) キラッとチャンスが、前作譲りのキラキラしている要素ではあるが、必ず発生するわけではない。 同様に本作に収録されているコーデも、現実にあってもおかしくない程度のデザインとなっており、奇抜なコーデや派手なコーデは鳴りを潜めている。1年目の最高レアリティであるKRでも、前作のスーパーサイリウムレア程の派手さはない。 とはいえ、「フォーチュン・カラット」や「寝ても覚めてもDREAMIN GIRL」など、1年目の後半から派手なステージの楽曲が増え始め、2年目以降からはVTuberやテーマパークがテーマに加わったことにより、バーチャル的な要素やファンタジー的な要素も増えたことで、稼働開始当初の地味さが嘘のように派手になってきている。 フォロチケのメンバーの存在が希薄 一緒にライブをしているメンバーではあるものの、ライブ開始時や「やってみた」アピール時に登場しないため、どうにも存在感が薄い。 パシャリングステーションにてプリチケを印刷できる画像も、基本的にはマイキャラのみのものが多い。ライブ中の画像を選べば、フォロチケのメンバーも印刷されるが、前作のようにキャラ名までは印刷されない。 ライブ開始時に「〇〇〇(マイキャラ名)ちゃんねる」と表示されることから、設定上はあくまでも個人の動画配信なのだろう。そのため、意図的にプレイヤーのキャラを強く押し出し、フォロチケのメンバーの存在を薄くしているのかもしれない。 さすがに存在感が薄すぎると判断されたのか、ジュエル1弾よりリズムゲーム前にフォロチケメンバーが紹介されるフェイズが追加され、フォロチケメンバーも登場するアピールが追加された。 経験値の単位が"フォロワー"であること SNSをテーマにしているため、経験値の単位がツイッターなどのようにフォロワーとなっている。この単位になっていることで、不自然な演出が多い。 ライブをすることや、他の人にフォロチケを使ってもらえることで知名度が上がる(≒フォロワーが増える)というのが感覚でわかるが、プリチケの連続買いやスタンプラリーのご褒美でフォロワーが増えるというのはどのような理屈からなのだろうか。フォロワーを買うというのは現実でもあるが。 稼働当初は一定期間(10日ほど)プレイしていないと、フォロワーが減るという仕様があった。更新が滞ったSNSはフォロワーが減る、というのはある意味リアルであったが、そんなリアルな仕様は誰も望んでいなかったので、弾の切り替わりを待たずに稼働開始1か月ほどで早々に削除された。 問題点 稼働当初の深刻なバグ 執筆時点では致命的なバグは解消されているが、稼働当初はバグにより頻繁にゲームが強制終了するという現象が多発した。体感としては、7~8回に1回は発生するというところか。 強制終了すると、店員に筐体を再起動して貰わなければならない。あまりにもバグが頻出することから、店によってはバグが発生しやすい旨の張り紙がされていたり、店員を呼ぶボタンが筐体のそばに置かれていることもあったり。 主に選曲前やライブ前にこのバグは発生しやすかった。また、フォロチケを使うと、より頻度が上がった。 第1弾の末期にはバグが解消されつつあったが、第2弾にバージョンアップするとまたもやバグが多発。このバグが納まるのは第2弾の末期まで待たねばならなかった。 現在は強制終了のバグは解消されているものの、本作に期待していた人を大きく落胆させる要因となってしまった。 メディアミックス展開のため、おそらく納期が優先されてしまったのだろう。 本記事に「第3弾から~」という記述が多いように、第3弾からシステムの追加や変更が多く行われている。第2弾末期まではバグ取りに掛かりっきりだったのだろうか。 第3弾以降も1年目の頃は致命的なバグが解消されていたといえ、他社のゲームと比較するとエラーの頻度は高く、アップデート直後は鬼門であった。 2年目からようやく安定するようになった。 筐体のサイズ拡大による恩恵の少なさ 基本的にゲームはプリチケ筐体の画面を見て、プリチケ筐体に備え付けられているボタンを使って操作するため、機能追加のためにわざわざプリンター筐体が繋げられているのに、活躍する機会がほとんどない。 プリチケ筐体での操作が基本になることから、キラッとチャンスでプリンター筐体のボタンで操作するのは少しやりづらい。通常のリズムゲームは右手でも左手でも遊べるようになっているが、プリンター筐体では必然的に左手のみの操作になる。 単純に筐体を使用する面積が増えているため、店内での配置にも苦労することから、前述の頻出するバグと合わせて、何かとオペレーター泣かせなゲームとなってしまっている。 せめてプリンター筐体の上に、荷物置きでも備え付けられていれば、空きスペースを活用できそうなものではあるが、その位置には「桃山みらい」のパネルが置かれている。また、ボタンがある位置にも空きスペースがあるが、この部分はゆるい傾斜になっているため、カードファイルを一時的に置くこともできない。 さすがにプリンター筐体のスペースが無駄になりすぎていると判断されたのか、第3弾よりフォロチケ交換ボードが「桃山みらい」のパネルの下に追加された。 3年目からのイルミナージュライブでは、ついにプリンター筐体のボタンを使用する必要が無くなり(*17)、ますます存在意義が危ぶまれることに。 なかなか排出されないキラチケ 1年目ではキラッとチャンスが発生した場合、一定の確率でキラチケが排出されるが、このキラチケがとにかく排出されにくい。正確な確率は不明ではあるが、体感的には十数回に1回というところである。 そもそもSRの場合でも、キラッとチャンスが発生するとはいえ、キラッとチャンス自体も発生しづらい。 キラチケではPRやKRのカードが入手できるが、これらは1弾当たり十数枚存在するため、キラチケの排出率と明らかに噛み合っていないことが問題である。本作では1枚だけ入手できれば良いというものではなく、コーデ一式を入手しようとすると、3枚または4枚必要になってくるのだから。 前作の再録カードであっても、それがPRであればキラチケでしか入手することができない。この再録カードをキラチケで揃えられた人は、どれくらいいるのであろうか? 現行弾のカード2種類、前弾のカード2種類から排出できるカードが選択できるため、そこまでダブりに悩まされることはないが幸いか。 第1弾の頃は、キラチケのカードが選択できず、またKRの排出率がとんでもなく低かった(*18)ので、今以上に評判が悪かった。 キラチケはプリチケと比べるとコストも掛かっているため、排出率を上げにくいという事情もあるかもしれないが、せめてKRのみキラチケにして、PRはプリチケでも排出されるとかにならなかったのだろうか。 ジュエル1弾より、キラチケはJRのコーデのみとなった。また、JRのコーデはジュエルチャンスでも入手できるため、必ずしもキラチケで入手する必要もない。 コーデの入手難易度が大幅に引き下げられ、改善されてはいるのだが、ここまでするのなら、もはやキラチケの意味はあるのか……という意見があった。 ジュエル3弾より、RRが追加され、JRとどちらかを選べるようになった。RRは1年目のシリーズの各キャラの色違いや、HRの色違いが排出され(名称のとおり、虹色になっている)、完全にオリジナルのコーデは今のところ存在しない。そのため、プレイヤーの間ではそこまで価値はないと判断されているのか、入手難度の割にはシングルカードで安価で買うことができる。 プリたま1弾より追加されたER・WRもやはり各キャラの色違いコーデのみ(*19)で完全オリジナルコーデは存在せず、入手難度の割に相場は低め。 フォローしているキャラを把握する方法がない 他のプレイヤーのフォロチケを読み込ませることで、「フォロー」の経験値が上がっていくが、1キャラにつき1しか上がらないため、上げようと思うなら必然的に様々なプレイヤーのフォロチケを入手して、読み込ませる必要がある。 しかし、既にフォローしている(読み込ませている)かどうかを判断する方法はなく、一覧のようなもので表示されたりするということもない。 第2弾までは、既に読み込ませているキャラについては、読み込み済みである旨のコメントがあり、読み込ませることができなくなっていた。しかし、仕様変更により、すでに読み込ませているキャラについても読み込ませることが可能になったため(当然ながら、再度読み込ませても、フォローは増えない)、改悪されてしまっている。読み込ませるとフォロー済みかどうかは、アイコンで分かるようになっているが、キャンセルして再読み込みはできないため、事実上機能していない。 同様に、自分が誰にフォローされているか、ということも把握するのが難しい。ゲーム開始時のわちゃわちゃ会にて、新しくフォローしてくれた人を教えてくれるが、確認できるのは1度きりである。 Web連動サービスが存在しない 前作の『プリパラ』には「プリパラクラブ」というプレイデータの閲覧・会員特典コーデを受け取れるWeb連動サービスがあったが、本作にはそれに相当するサービスがない。 ライバル作のアイカツ!シリーズは世代交代を繰り返しつつ、Web連動サービスを継続運営している。 総評 前作から演出面でのパワーアップが見られる他、前作の不満点も解消されているなど、TCAGのリズムゲームとしては順当に進化している。 しかし本作独自の作風を押し出しつつも同時に前作の影響も色濃く残しているという按配だった為、何かと前作と比較されつまらないと烙印を押されるという難儀なゲームにもなっていた。これもヒット作の続編の宿命だろうか。 またSNSや動画配信と言った現実世界の要素をテーマにしている為、それらを受け入れられるか否かでも賛否が分かれた。そしてそれ故に前作の派手さやバカゲー要素も薄れたことで、一定のファン離れを引き起こしてしまったという側面もある。それでも本作独自のファンを獲得出来れば問題はなかったのだが、稼働当初の商品失格レベルの深刻なバグによって盛大に出鼻を挫かれたのは痛かった。 このように稼働当初は評価は芳しくなかったが、それでも致命的なバグや問題点として上げられた点を長期的なアップデートにより改善し、また各種のテコ入れにより前作・前々作とは違った独自の魅力も形成したことで、次第に既存ファンに再評価されつつ新たなファンを獲得していった。 そんな本作は間違いなく キラッと☆ した魅力を備えており、また「 やってみなくちゃわからない!わからなかったらやってみよう! 」の精神で数々の新要素にもチャレンジしてきた作品だったといえる。 稼働後期には突然のコロナ禍によってアーケードゲーム全体が未曾有の危機に見舞われ、その影響が収まらない中で世代交代の時期を迎えて稼働終了となったこともあり、ゲームとしての本作の人気のピークはどうしてもコロナ直前の2019年度であったと言わざるを得ないのも事実である。 しかしこれらの多くの困難を乗り越え、最終的にはプリティーシリーズの一作品としてしっかりと人気を集めて惜しまれつつ終了した作品となり、次回作へとバトンを繋ぐことができた。 余談 プリチケ筐体にプリンター筐体が繋がれた姿は、さながら二槽式洗濯機のように見えるとネタにされている。エイプリルフールの際には公式もそのネタを乗っかったことがあった。 アーケードにはすでにドラム式洗濯機も稼働しているが、本作とはジャンルもユーザー層も違うので、洗濯機同士が共演することはなさそうだ。(*20) 拡張機器を繋げてパワーアップさせている状態になっているので、往年のメガドライブやPCエンジンを思い出したレトロゲーマーがいるとかなんとか。 しかしそのような形態が少なからず店舗やゲームシステムの足枷になっていることを考えるとあまり笑えないネタである。 前述の通りの作風の違いや初期のバグの多発もあり、前作をもう一度遊びたいという声もちらほら聞かれた。 公式もその点に考慮したのか、前作の5周年記念としてなんと2019年10月17日に『プリパラ オールアイドル』として再稼働が開始され、以後は本作と並行して稼働が続いた。 基本的にTCAGで後継作が出た場合カード切れになるまで稼働していることはあっても新作が出るということは今までになく、プリティーリズムからプリパラに移行する際にもプリティーリズムの新作が出ることはなかったことを考えると極めて異例である。(*21) 本作が稼働した同月には、ライバル作品の新作『アイカツフレンズ!』も稼働している。さすがに稼働開始日はバッティングしなかったが(*22)、新作発表は1日違いというニアミスっぷり。 例えば本作に「えも」という名前のキャラがいるが、アイカツフレンズには「エマ」という名前のキャラがいる。どちらもポップ属性で黄髪のツインテールであり、若者言葉を大量に盛り込んだ持ち歌がある……という妙によく似たキャラとなっている。ただし、どちらも稼働当初から存在するので、互いに意識したキャラではないと思われるが。 2年目のテーマはお互いに「ジュエル」であり、見事に被ってしまった。ただし、ジュエルに関するコーデのレアリティがこちらはJR(ジュエルレア)であるが、あちらはJLR(ジュエリングレア)であったり、こちらは各ジュエルは色で区分けしているが、あちらでは具体的な宝石の名称を押し出しているなど、何から何まで被っているというわけでもない。 その後の展開 アニメ終了後はプリティーオールフレンズシリーズの稼働開始に合わせて、『プリティーオールフレンズセレクション』の放送が行われた。本作を含む歴代のプリティーシリーズからピックアップして放送する傑作選となっている。 なお同作放送決定の際には「シリーズの次の作品に向けて」と述べられ、新シリーズの制作が行われていることが示唆された。 そして2021年6月24日、プリティーシリーズ10周年記念作品となる最新作『ワッチャプリマジ!』の発表が行われ、2021年10月1日から稼働を開始した。 また、発表動画の中で「プリ☆チャンで遊んでプリマジでプレゼントゲット!」と述べられてり、2021年7月以降に排出されたフォロチケをプリマジで読み込むとプレゼントが貰える連動企画が行われた。 なお、2021年7月15日に本作のマイキャラの引き継ぎや本作以前のコーデの使用が不可能であることが発表された。すなわち『プリティーリズム』から長らく続いたコーデの互換性は『プリ☆チャン』が最後となった。 プリマジ稼働後も筐体が違うこともあってかしばらく稼働が続き、一部のゲームセンターでは『プリパラ』『プリ☆チャン』『プリマジ』と3世代が並んで稼働する光景を眺めることができたが、2022年2月28日をもって稼働終了となった。 同日に稼働終了する『プリパラ オールフレンズ』はプリズムストーンの店舗限定で稼働がまだ続くことになったが、こちらはセーブデータの保存にサーバーを要するせいなのか、稼働継続とはならなかった。 2024年現在も家庭用ソフトが発売されていないことから、かつての3DS作品やSwitchソフト『プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!』のような形での本作の家庭用移植作を望む声も多い。 2023年に稼働開始から5周年を迎え、(アニメの)実質的な続編である「バーチャルミュージカル『ハイスクール!キラッとプリ☆チャン』」が発表された。 このバーチャルミュージカル内に自分のマイキャラが出演できるというクラウドファンディングが行われたのだが、そのために既に稼働を終了している本作のフォロチケを郵送するという異例の要求が出された。 前述の通りもう入手できない代物であるため、「こんなことならもっと刷っておけばよかった」と惜しむ声もチラホラ。
https://w.atwiki.jp/cnezbeginners/pages/57.html
エンチャント ここは、戦争において個々の成績、および戦争の勝敗に大きく影響を及ぼすエンチャントについて書いたページである。 エンチャント エンチャント概要エンチャントについて エンチャントの仕方 エンチャントアイテムの種類・効果・重要度課金エンチャントアイテム(1A=10円) リングエンチャントアイテム 特殊エンチャントアイテム お勧めエンチャント エンチャント概要 注意事項 現在、課金エンチャントアイテム、とよんでいたものは、一部リングでも購入可能になりました。しかし、課金エンチャという呼ばれ方が広く伝わっているものと解釈しておりますので、このWikiではそれで通させていただいております。 エンチャントについて エンチャントとは、自キャラの性能を底上げするアイテムです。街の道具屋で売っており、リングで買えるリングエンチャと、お金を払ってオーブをプールして購入する課金エンチャの2種類があります。当然、課金エンチャのほうが効果が高く、リングエンチャのほうが効果が低いです。しかしだからといってリングエンチャはまったくいらないものでもないのです。一部のものはかなり性能が高く、初心者でもお勧めできます。ここではそんなエンチャントアイテムについて書きなぐっていきます。 エンチャントの仕方 エンチャントの仕方は、まず自軍拠点(キープ・キャッスル)をターゲットしてZキーを押す。すると、エンチャントという項目があるので、それを選択すれば行えます。ただし、エンチャントできるのは装備している武器以外にしかできないので、エンチャントしたい武器を装備している場合はあらかじめ装備をはずしておかなければなりません。また、武器によってエンチャントできる個数が決まっています。基本的に、課金装備>リング装備>ドロップ装備=ゴールド装備 という個数です。また、~アタックという名前のエンチャントは、どれかをつけると残りはつけれなくなるので注意して下さい。 エンチャントアイテムの種類・効果・重要度 重要度はA~Eの5段階評価であり、Aに近いほど重要であり、Eに近いほどいらないものであるということです。この重要度は一般論というよりは、わが部隊の場合、という観点で設定しております。 課金エンチャントアイテム(1A=10円) パワーリジェネ 値段:50個40Aセット(1個0.8A) :10個10Aセット(1個1A) 効果:Pw回復量上昇2~3 重要度:B 解説:Pwの回復量が上昇するエンチャント。スカウトやソーサラーなどはかなり相性が良く、これをつけるとスキルがかなり撃てるようになり、結果敵を倒しやすくなったり、自衛しやすくなったり、スコアを稼ぎやすくなる良品。ただ欠点として、他のエンチャよりも若干高めというのがある。お金を払ってもいいから最高のものを、という場合、重要度はA。 HPアップ 値段:50個40Aセット(1個0.8A) :10個10Aセット(1個1A) 効果:HP最大値上昇150~200 重要度:B+ 解説:HPの最大値が上昇するエンチャント。ウォーリアや短剣スカウトなど、一番前に良く出る職とは特に相性が良く、さらにHPという概念上、他職であってもかなり便利なエンチャント。特に相性がいい職の場合、重要度はAか。HPが増えるということはそれだけ行動でき、さらに生還する可能性も増す。欠点はパワーリジェネと同様、若干高めであることか。また、このエンチャントをつけた場合、最大値のみが上昇することになる(現状値は上がらない)ため、そのことを忘れてキプクリで誤って回復してしまったり、回復せずに召喚に出るようなことは控えましょう。 Pwアップ 値段:50個22Aセット(1個0.44A) :10個5Aセット(1個0.5A) 効果:Pw最大値上昇3~5 重要度:D Pwの最大値が上昇するエンチャント。Pwの最大値が効いてくるのは、スキルを短期間で乱射する職であるので、そう考えると弓スカウトくらいであろうか。しかしその弓スカウトでも、これをつけるくらいならもっといいものがあるため、需要はかなり少ないと思われる。 フィズアタックゲイン 値段:50個22Aセット(1個0.44A) :10個5Aセット(1個0.5A) :1個4R 効果:物理効性上昇5~15 重要度:A 対歩兵への攻撃力が上昇するエンチャント。とにかくすべての職においてかなり重要になるアイテムと思われる。特に攻撃力が大きく響く両手ウォーリア、雷ソーサラー、パニ多めのスカウトなどは必須といっても過言ではないと思う。攻撃力が上がればそれだけ敵にダメージを与えれるようになり、結果キルをとりやすくなったり、前線を押しやすくなったりして、最終的に自軍の勝利のしやすさに結びつく。課金エンチャをしたいけどどれからすべきか、という場合はこれからが最適である(片手ウォーリア以外)。 フィズガードゲイン 値段:50個22Aセット(1個0.44A) :10個5Aセット(1個0.5A) :1個4R 効果:物理耐性上昇7~20 重要度:A 防御力が上昇するエンチャント。とにかくすべての職においてかなり重要になるアイテムと思われる。特に防御力が大きく響く片手ウォーリアなどは必須といっても過言ではないと思う。防御力が上がればそれだけ自分へのダメージが減り、結果前線に残れる時間が延びて、その分自軍へのダメージが減り、敵軍へのダメージ・プレッシャーが増えることになって、最終的に自軍の勝利のしやすさに結びつく。片手ウォーリアで、最初にまずなにから課金エンチャしていこうか、という場合はこれからが最適である。 ビルドアタックゲイン 値段:10個5Aセット(1個0.5A) :1個4R 効果:建築効性上昇10~25 重要度:C 対建築物への攻撃力が上昇するエンチャント。建築物への攻撃性能が高めな両手ウォーリアや、ハイドで敵地に侵入して、敵オベを叩く「ねずみ」の仕事をすることが多い短剣スカウトなどと相性がよい。ただし、敵建築物がないと意味がないことと、他のアタック系統と重複不可能のため、フィズアタックゲインがつけれなくなるという大きな欠点があるため、重要度は低い。 サモンアタックゲイン 値段:10個5Aセット(1個0.5A) :1個4R 効果:召喚効性上昇10~25 重要度:E 対召喚への攻撃力が上昇するエンチャント。しかし、肝心のナイト含めて召喚はエンチャント効果が乗らない為、正直イマイチ使い勝手が悪いエンチャント。弓スカウトにつけてイーグルでレイスを撃つ程度しか利点がなさそうだが、そうするくらいならフィズアタックゲインをつけるべきなので、やはりいらないとしか言いようがない。 リングエンチャントアイテム レスパワーリジェネ 値段:1個1R 効果:Pw回復量上昇1~2 重要度:A+ Pwの回復量が上昇するエンチャント。とにかく値段に対するコストパフォーマンスがかなり良く、多くの人に非常に愛用される良エンチャント。課金はちょっと…という人であってもつけるべきである優秀な品。パワーリジェネが高価なので、それもさらにこのエンチャアイテムの重要度を高めている。 レスHPアップ 値段:1個1R 効果:HP最大値上昇30~150 重要度:B HPの最大値が上昇するエンチャント。これもコストパフォーマンスがかなり良いエンチャントアイテム。ただ、最大が150であるが、最低値が30とあってもなくてもよい値なので、当たり外れが大きいのが特徴的。とはいえ、HPの最大値が上昇するのはかなり便利なので、お勧めできるエンチャントアイテム。 レスPwアップ 値段:1個1R 効果:Pw最大値上昇1~3 重要度:E Pwの最大値が上昇するエンチャント。Pwアップがイマイチなのに、それよりもさらに効果が低いため、正直いらないエンチャントアイテムである。コレをわざわざ使うこともないと思う。 レスフィズアタックゲイン 値段:1個2R 効果:物理効性上昇2~5 重要度:D 対歩兵への攻撃力が上昇するエンチャント。攻撃力が上昇するのはうれしいのだが、最大値を引けても誤差程度の違いで、さらにコストパフォーマンスが悪く、お勧めが出来ない。 レスフィズガードゲイン 値段:1個2R 効果:物理耐性上昇4~7 重要度:D 防御力が上昇するエンチャント。レスフィズアタックゲインと同様の理由でお勧めは出来ない。 特殊エンチャントアイテム ビルドアタックブースト 値段:非売品(補償品やキャンペーン特典などでしかもらえない) 効果:建築効性上昇15~35 重要度:C+ 対建築物への攻撃力が上昇するエンチャント。とにかく上昇値がすごい高いので、両手ウォーリアなどがつけれると非常に頼りになる。問題は非売品であるため、入手が非常に困難なことであることと、やはりフィズアタックゲインと重複できないことである。 お勧めエンチャント 課金フルエンチャ[4個エンチャ]・お勧めエンチャ(コストパフォ重視)[3個エンチャ]・課金エンチャなし[2個エンチャ] で書きます。優先度は左に行くほど高いということです。ハイブリの人はどちらに重さをおいているかで決めてください。 片手ウォーリア 課金フル:フィズガード HPアップ フィズアタック パワーリジェネ お勧め:フィズガード レスHPアップ フィズアタック 課金なし:レスHPアップ レスパワーリジェネ 両手ウォーリア 課金フル:フィズアタック フィズガード HPアップ パワーリジェネ お勧め:フィズアタック フィズガード レスHPアップ 課金なし:レスHPアップ レスパワーリジェネ 弓スカウト 課金フル:フィズアタック パワーリジェネ フィズガード HPアップ お勧め:フィズアタック レスパワーリジェネ フィズガード 課金なし:レスパワーリジェネ レスHPアップ 短剣スカウト(パニを重視する場合はガード<アタック) 課金フル:フィズガード HPアップ フィズアタック パワーリジェネ お勧め:フィズガード フィズアタック レスパワーリジェネ 課金なし:レスHPアップ レスパワーリジェネ ソーサラー(氷サラの場合アタック<ガード) 課金フル:フィズアタック フィズガード パワーリジェネ HPアップ お勧め:フィズアタック フィズガード レスパワーリジェネ 課金なし:レスパワーリジェネ レスHPアップ