約 3,534,497 件
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/498.html
要塞の攻防 アプリリウスは交通の要衝にあり、砂漠に囲まれているとは言え大きな都市だ。地下水を汲み上げて都市に水路を巡らし、広場には噴水がある。元王宮を改造した帝国執政官府からも、外へ通じるゲートへと繋がる大きな広場の噴水が見えた。 「それで、行方は分かったのか。ディアッカ」 机をはさんで男が二人。 一人は軽装備の鎧の上に白いケープ。 もう一人は全身を鎧で包みマントを羽織っていた。 「それが、フェイスの話を総合するとだな、おそらく要塞につれていかれた」 「何も言わなかったのか、あいつは」 「言った所で本当のことだとは、思われないんじゃね?」 噴水の周りで遊ぶ子供達から目を逸らして、銀の髪をした男が窓の前にある大きなデスクに手を付く。その中から一つの書類を拾い上げる。 「ラクーナとか言うレジスタンスの女リーダーは何か吐いたのか」 「それについてはさっぱり。けどまあ、どう見たって死んだはずの王女だけどな」 「厄介な事だ」 指で書類を弾いて腕を組む。 ため息をついてまた窓の外を見つめるのは、言わずもがな、この執政官府で最も位の高い執政官。 「帝都はなんて言ってきたんだ?」 「つれて来いと言ってきた」 「へえ、真贋はっきりしないレジスタンスの女リーダーにしちゃ大した扱いじゃないか」 「どうする、イザーク?」 就任早々、レジスタンスの襲撃に遭うは、死んだはずのアプリル王女が生きているかも知れないは、その上、帝都では弟が行方不明だと大騒ぎ。どうせ飛ばすなら、もう少し楽な左遷先を用意してくれればいいものを。 イザークはそれは無理な話か、と肩の力を抜いた。この度の執政官就任は嵌められたようなものだからだ。 アプリリウスを見事、治めて見せよ。 とは言ったものの、体よい厄介払いであり、帝都から遠ざけ、あわよくばレジスタンスにどうにかされてしまえと言う目論見が透けて見えた。 随分と嫌われたものだ。元老院にも、兄にも。 ふふ、と笑ってまた窓の外を一瞥する。 巨大な建物の向こうに壮麗な王宮が聳え、建物と建物の間を小型飛空挺や乗り合い飛空挺が行きかう帝都とは大違いののどかな風景。 「確か要塞には今、フェイス・カガリが向かっていたな」 「・・・・・・そっちかよ」 2年前、バナディーヤ要塞での攻防戦の折に、ここアプリル王国とプラント帝国との間で停戦条約を結ぶと言う計画が進んでいた。勝ち目がないと悟ったクライン12世が帝国との和平交渉を進め、帝国が出した条件を飲む形で停戦条約が結ばれるはずだった。 ところが、条約直前にしてクライン12世は帝国に下るを良しとしない王国の徹底交戦派に暗殺され、最終的に王国は帝国に飲み込まれた。 その後、この悲劇の要塞は堅牢な作りを利用して極悪な囚人の牢獄として再利用されることになる。篭城を見越した造りは外からの侵入を許さない代わりに、中からの脱出も容易ではないからだ。攻防戦で損傷した地上部分を崩し、地下から地上へと出る通路を塞いでしまえば地下牢獄の出来上がりと言うわけだ。 明り取りの窓から光が入るが頑丈な鉄策で覆われ、絶えず帝国兵が見張っている。 乾いた砂と地下独特のかび臭い匂いに、シンは目を覚ました。 「ようやく気が付いたか」 「ここは・・・」 シンの視界には石作りの壁にもたれて横たわるアレックスだけ。 「バナディーヤ要塞だ」 「ここが・・・」 立ち上がって部屋を出る。何かの貯蔵庫だったろう部屋が幾つも並び、それぞれに囚人がいるが、部屋の鉄策は空いていた。だから囚人達は自由に地下の牢獄をうろついていた。一周して戻って来ると、アレックスが出て行ったときと同じ格好で壁にもたれていた。 「ミーアは?」 「出口を探してくるらしい」 「じゃ、俺も」 「うろうろするな。無駄な体力を消耗するだけだぞ」 腰をお下ろしたまま、偉そうに説教される。 「!・・・なんだよ。俺の勝手だろ」 シンは牢獄に収監されてしまったと言うのに、妙に余裕のある態度が気に入らなくてズンズンと部屋を出て行く。 俺だけでも出口を探し出して、こんな所抜け出してやる。 あんな奴、銃がなけりゃ何もできないじゃないか。 意気込みだけは一人前のシンだった。 改めてこのバナディーヤ牢獄の探索を開始してみると、色々なことが分かってくる。ここに収監されているのは極悪人ばかりでなく、単純に騙されて連れて来られた者や、未だに王国復興願う政治犯もいた。 とにかくぶち込んでおけ! と言った感じである。 基本的に囚人の動向にはノータッチで、その上、水も食料も配給されないと知って、この牢獄から出た者の話を聞かないのか、その理由を知った。 井戸は枯れていたので、雨水を溜める貯水槽が唯一の水源だが、雨などこの砂漠の真ん中でいつ降るというのだろう。 雨季の一時期の水が残っていたが、とても飲めそうな色をしていなかった。 ちらっと、アレックスの言葉が頭をよぎるが、シンは又すぐに出口の探索を始めた。体力を温存するよりは、体力のあるうちになんとしてしまおう派だったのだ。精力的に聞き込み調査をした結果、ある糸口を掴む。 一見無秩序に見える牢獄だが、確かに囚人達を暴力で押さえつけ、帝国兵に媚を売る囚人がいるのだ。 「この先は奴らの縄張りだ」 静止を振り切って足を踏み入れる。薄暗い地下で囚人達がたむろしている所は同じだった。シンが2・3歩進んだ所で上からものすごい音がして、頭上から囚人が振って来た。 「な、おい、大丈夫か!?」 慌てて駆け寄るが、他の誰一人として手を差し出そうとするものがいなかった。彼らが一斉にシンの後ろに視線をくべる。 「おい、小僧・・・そいつは俺様に楯突いた」 巨大を揺らすのは人間とはまた違った種族。 「だからって、殺すことないだろ!!」 「親分、このガキも楯突く気らしいぜ」 仲間が2人現れる。親分には子分が付物。 3人に囲まれて、シンは腰に手をやったのだが。 剣がない! そう、荷物は全部取り上げられてしまっていたのだ。 シンはとんでもないピンチと共に、彼らの闘技場へと引っ張り出されることになった。 「ああ、臭い。人間の匂いがぷんぷんする。俺様はこの匂いが大嫌いなんだよ」 しかも相手は木の棒に石を括りつけた斧を取り出してきて、ギリリと歯を食いしばって構えた、その時。じゃりと砂を踏みしめる音がした。 「ああ、確かに臭いな」 声はシンの後ろからした。地下の牢獄で暇しているはずのアレックス。 「何だと!?」 「お前の方が臭いって言っているんだ」 挑発してどうする。シンはアレックスに文句を言ってやろうと思ったけれど、何か考えがあるのかと静観したが予想は大きく外れた。 さらに手を差し出して、「さっさと来い」とばかりにくいっくいっと指で相手を招く。 「人間の分際でっ!」 「お前は豚野郎の分際だろう」 円形の闘技場になだれ込む親分子分3人とシン・アレックス組の乱闘が始まった。 ぶよん。 脂肪の感触に鳥肌が立つも何とか子分の一人を殴り倒す。闘技場の周りには野次馬が集まって来ていて、やんややんやの騒ぎに発展していた。普段は剣でやっつけるところを全くの無手で殴る蹴るの戦いに息切れする。同じく素手で戦っているはずのアレックスを気にする余裕もなかった。 突如、視界に子分が入ってくる。 間髪いれずに右ストレートが入り、倒れる前に回し蹴りで闘技場の壁まで吹っ飛んでいた。子分が一人、びくともせずにドサリと伏す。 空賊って・・・野蛮だ。 フッと鼻で笑って、今度は親分に向かって手招きをする。 「この野郎がぁ」 振り回した斧を蹴り上げて、バランス崩したところで足を引っ掛ける。巨体を支えられなくて後ろに倒れる所に、ちょうど良く振ってきた石の斧を掴んで振り下ろす。 シンは思わず目を瞑っていた。 惨事を覚悟して目を開ければ、斧は豚親分の頭のすぐ横に突き刺さっていて、アレックスが立ち上がる所だった。 「なあ、アレックス。あいつ・・・」 「ちっ、シン、こっちだっ!」 いきなり手を引っ張られて驚いていると、闘技場の入り口に鉄策が降ろされようとしていた。何とか滑り込んで間一髪閉じこまれるのを免れたと思ったら、今度はガチャガチャと鎧の音が複数。 闘技場を取り囲んでいた野次馬達を退けて姿を現したのは、鎧の集団を引き連れた、さらにいかつい鎧を着けた帝国兵だった。帝国兵の前にざっと出てくる男が2人。1人は金髪、もう1人はオレンジ頭だった。 その姿をみてアレックスが舌打ちする。 「あらー。あいつら性懲りもなくアレックスの尻を追い掛け回しているのね」 「・・・ミーア」 闘技場の入り口でミーアが待っていた。 身を潜めて、アレックスがオレンジ頭の男達の背後に居る、一人だけ違う鎧姿の帝国兵を見る。 「フェイスマスターがなぜこんな所に」 フェイスマスターならシンも良く知っている。 帝国には各部隊に必ずフェイスと呼ばれる現場監督がいて、現場を取り仕切る権限を持つ。そのフェイスを束ねるのがフェイスマスターであり、帝国の法の番人と呼ばれていた。強大な権限を有し、一人で立法、軍事力の行使を含めた裁定を下すことができる。 「手配中の空賊はいたのか?」 「いや、上手く隠れたみたいで。別を当たりますか」 金髪頭が答える。 「そうするのだな。私もこのようなくだらない事で時間を無駄にしたくない」 数人しかいない彼らは皆、特徴的な鎧を身に纏い、およそ法の番人とは程遠い格好をしていた。目の前のフェイスマスターは2本の渦巻く角を持つ兜を被り、マントを翻して去っていく。 「まるで死刑執行人だな」 アレックスの評通り、フェイスマスターは全土で帝国の力の象徴として恐れられていた。フェイスマスター達が去ってこの場の緊張がほぐれると、ミーアがアレックスに伝える。 「風の流れる先を見つけたわ。でも」 「でも?」 「用心しないと駄目よ」 少しだけ低く答えたミーアの答えにアレックスも意味深に返す。 「シードを感じる・・・か」 3人はミーアに連れられて要塞の奥深くへと進んだ。 「封印魔法の扉。シードの発生源はこれか」 「ええ、私では手出しができなかったけれど、さっきのフェイス達が開けてくれたようね」 全ての魔法の源・シード。 途中で奪い返した荷物を確認しながら、シンは二人の会話を聞き流す。少ないがシードを使いこなし、魔法を使える人たちがいる。傷を治したり、炎や氷を作ったり、とにかく奇跡を起こすことができる。 空気中に含まれるシードを集めて魔法を使うのだといわれているが、魔法の使い方を知らないシンには良く理解できない。 帝国兵との接触を避けて進んだ先から声が聞こえてきて、3人はさっと身体を隠す。 「何て言っているんだ? 聞こえない」 「しっ、黙ってろ」 突き出したシンの頭を押さえてアレックスが小声で話す。 3人は出口と睨んでたどり着いた要塞の最深部で、フェイスマスターと遭遇した。重要な囚人を収監しておく特別な場所で、フェイスマスターが鳥かごの中の囚人と話をしているようだった。 「少し痩せたか? キラ」 「君もね」 「知っているか。アプリリウスではまた暴動騒ぎだ。なんと、死んだはずの王女が今度のリーダーらしい」 ガチャリと鎖が揺れたようだった。 「何もできない自分が、口惜しいか?」 「君こそ、こんな所で油を売っていていいの?」 「フン、何を言おうと、お前には何一つ守ることはできないのだからな。祖国を裏切ったように!」 ガチャリと鎧がこすれあう音がして一団が去っていく。 「帰るみたいよ」 「風の出口は、あの鳥かごの下か?」 鳥かごの下? 見た所大きな井戸の上にぶら下げてあるようにしか見えないから、シンは首を傾げる。 「うわ、戻ってきた」 「急ぐぞ」 急ぐって何処にだよ! 走り出したアレックスとミーアについていくが、鳥かごの中の囚人に声をかけられた。 「君達、ここから脱出するの?」 「だったら何だと言うんだ」 シンが答えるより早く、アレックスが答えていた。今までになく機嫌が悪い感じだ。 「待って。僕も連れっていって」 「じゃあ、こうしようか」 そう言ってアレックスが鳥かごの杭を蹴り倒した。 鎖の音と共に鳥かごが落下し、シン達3人は慌てて鳥かごに飛び乗った。 「またこのパターンかよーーーっ!」 シンの叫び声が小さく木霊して、鳥かごもろとも要塞の最深部から姿を消した。 いてて。 肩や足がジンジンと痺れていて、身体中の痺れで目が覚めたようなものだった。シンは身を起こすと崩れた岩肌とひしゃげた鳥かごを見つけた。 うわ、中の奴大丈夫かよ。 思わず心配してしまうほどの壊れようだったが、当の囚人は何事もなく逃げ出してシンよりも早く気がついていたようだった。 「風はあっちに流れていくわね」 「また、だいぶ遠そうだな」 「もうアレックスには道案内を頼まないわよ」 「分かっているさ」 うんざりした声音のアレックスが立ち上がると、ミーアが地下道の先へと目を凝らした。 「坑道かしら。電気配線があるわ」 「要塞の地下は坑道に繋がっていてアプリル砂漠に出ることができる」 3人が一斉に囚人を見た。 「詳しいんだな。確かお前、あのフェイスにキラと呼ばれていたな。どういう知り合いだか・・・」 アレックスの独り言を制して、名乗りを上げたその名。 「僕はキラ・ヤマト」 アプリル滅亡を作った男。 「キラ・ヤマトって!」 「ああ・・・お前が裏切り者のヤマト将軍とはね」 2年前、和平を模索した国王を弑逆した将軍ではないか。 徹底抗戦を唱えたタカ派のトップ。噂に悪名高い将軍にこんな所でお目にかかれるとは思ってもみず、シンはまじまじとそのキラという男を見てしまう。驚いたのは皆同じだったのか、ミーアは思いっきり口に出してしまっていた。 「生きていたのねえ」 「あれは僕じゃない」 「男の言い訳はみっともないな。本当に将軍なのか?」 「じゃあ、誰だって言うんだよ」 「それなら、2年前の真実を話せば信じてくれるかな」 シンの好奇心は頭を擡げて、脳裏で2年前の歴史を思い浮かべていた。 和平への道を絶たれたアプリル王国は、要塞攻防戦後に砂漠で玉砕し、無条件降伏となったはず。その際、将軍は討ち死にしたと伝えられていたが。 嘘だったのだろうか。 目の前の男は本当に、本物なのだろうか。 キラ・ヤマトと名乗る男の口から語られた真実にシンは絶句し、ミーアは息を呑む。そして、アレックスは眉をひそめた。 「双子の姉が将軍に化けて国王を暗殺。その罪を擦り付けた・・・そんな話、誰が信じる」 嘘も休み休み言えという内容だが、シンにはなぜかそれが全くの作り話とは思えなかった。 「信じてもらえなくてもいい」 「じゃあ、なんで話したんだよ」 シンの突っ込みにキラはなぜか謝る。 「ごめん」 「いい年した男が『ごめん』とか言うな。気持ち悪い」 やってられないとアレックスが歩き出し、ミーアが苦笑して後に続く。残されたシンがキラを即して立ち上がらせた。 「彼は・・・?」 「あいつはアレックスって言って空賊。口は悪いし、手も悪いし、手配中だし、絶対、あーゆう空賊にはなりたくないね」 「ふぅん」 キラの伺うような視線を知らずに、シンは手招きした。並んで歩き出すと、相手のほうが少しだけ背が高かったが、身体はずっとがっしりしていた。 「で、君は誰なんだい?」 「俺は。シン」 坑道にも巣食った野良動物や、仕掛けられた様々なトラップがあったが、将軍を騙るだけのことはあって、キラ・ヤマトがめっぽう強かった。意外と早く、大した支障もなく砂漠に出ることができた。 久しぶりの地上に、シンは大きく息を吸った。 「ぶはっ、げほげほ」 砂交じりの熱い空気は冷たい地下の空気に慣れたシンの肺には少し刺激的だったようだ。咳き込んで涙目になったシンを、アレックスとミーア、そしてキラまでもが笑いながら見る。 それからアプリリウスへと戻る道中は、意外にも和気藹々と進んだ。 アプリリウスの噴水の前で別れるのが少し寂しいくらい。 「とにかく上手い物。冷たい酒」 「やだアレックス、まるっきり酒場の親父じゃない」 「じゃあな、シン。あれについては、いつか貰いに行くから」 ミーアと歩いていく先は酒場が集まった界隈で、このままさよならすればもう二度と会うこともないだろうと思ったのに。 「覚えていたのかよ」 そうは問屋が卸さなかった。 「僕もこの辺で」 「アンタも気をつけてな。すっげえ重要参考人なんだから」 「そうだね。じゃ」 南のダウンタウンへと歩いていく元将軍も街の人ごみに紛れてしまえば、とてもそうは見えなかった。 シンは今一度大きく息を吸い込んで、噴水の水で口の中をすすいだ。 袖口で顔を拭いてて、噴水の向こうに見える元王宮を見上げる。 兄上、びっくりするだろうなあ。 あっ、でも昼間っから会いに行っても仕事の邪魔になるか。 シンが思案していると噴水の向こうに、シンを王宮へと誘ったスティングとアウルがいた。 「そういや、ステラ・・・無事だったかな」 金髪の少女を思い出して、彼らのほうに回り込む。 その様子を金髪頭とオレンジ頭のコンビが見ているとも知らずに、シンはスティングとアウルを呼び止めた。 戻る 次へ ああ、段々長くなる・・・すんません、オレンジ団一人減りました。
https://w.atwiki.jp/yoshua/pages/24.html
2009/01/10 SFC ファイナルファンタジー4 安価条件 クリア バトルスピード1アクティブにしてクリアしました 実況時間24時間36分 安価人さんラスボス撃破の準備中に限界来て少しの間寝落ち FFシリーズは3~9は一応やったことあるものの 4は少しやったことあるだけで決まったときはどきどきしました PSのFFコレクションでバルバリシア戦を昔やったことあったのですが、 そこまでのイベントなど殆どは友達がやっていたこともあってまったく覚えておらず、覚えていたのは罰ゲスレでやったテラに会うまででした^^; まず始めにバトルスピード1、アクティブに変更 私はいつもFFシリーズはこれでやってるのですが、 皆さん曰く、「初プレイでその設定はかなりきついことになる」 どれだけ難しくなるのかワクワクしながらプレイとなりました こんなことしたせいでボス戦の度に苦労しました…… RPGなどでよく迷子実況になるんですが、今回も迷子実況やっちゃいました(TT 一度思いこむとそれがなかなか消えないのでこんなことになるんですよね どのボスも基本強かったんですが、さすがラスボス!一番強かったですね 終始ビッグバンやフレアでの一撃死におびえながらのプレイでした 通常プレイと違ってあまり逃げずに戦ってたのに、さらにlv上げも少しだけしちゃいましたし、どのシリーズでもほぼ使ったこと無かったエリクサーも大量に使っちゃいましたし それでこれだからFF4は難しいですね せっかく買った風魔手裏剣使えなかったのがちょっとだけ残念…… ちなみに最終的にはこんな感じでラスボス倒しました カイン→あきらめろ lv52 リディア→かんじてる lv49 セシル→しにたい lv50 ローザ→やめたい lv51 エッジ→このロリコン lv48 ギルバート→うかれポンチ テラ→ろうがい ヤン→かねかえして パロム→キモすぎる ポロム→ZIPでくれ シド→それはねーよ フースーヤ→いいですとも 相変わらずおま指の名前安価はカオスですね^^ エンディング見てる内24時間ちょっと越えましたが、1日でクリアできるとは思いませんでした 最後まで妥協せずにアクティブバトルスピード1のままでクリアできたのが嬉しかったですね 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (test) 2009-01-12 09 08 32
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/735.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ファンタジーサーカス】一十木音也 No. 264 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 3081 683 1299 1099 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 ドリーム MAX 3920 900 1610 1410 メインスキル ドリームのVOCALパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 ジャグリング、最初は失敗ばっかりだったけど、たくさん練習してうまくできるようになったよ! 2 ほんとのサーカスなら、ピエロもやってみたいな~! 入手方法 スペシャル撮影:ショータイム!ファンタジーサーカス(2018/4/30~2018/5/16) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/100.html
きめらファンタジア ワールドチャットで発祥し、広まっていきSNSでハッシュタグと化したこの妖怪惑星クラリスの愛称。 このゲームと同時期にリリースされたソーシャルゲーム、「きららファンタジア」をもじったものである。 ちなみにこのwikiのurlをみるとこのきめらファンタジアの文字列が利用されていることがわかる。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/chibifantasy/pages/5.html
ペット記事について 記事を書く前に読んでおいてください 花畑 ぽよ ぽよべす あおむし オニヤンマ 花人参 ぴよこ 2006クリスマス祭 赤弱イン キャッシュペット ちびぽよブルーぽよ?ベレーぽよ? レッドぽよ? イエローぽよ? グリーンぽよ? ドッグフォー
https://w.atwiki.jp/inuhayate/pages/21.html
淫魔世界エロセリア 本レギュレーションは「ヒーローバース」102頁および106頁以降に掲載の“剣魔世界”ローセリアを改変した舞台・エロセリアに設定を一部改変して運用されるファンタジー風レギュレーションです。 ■概要 剣と魔法の世界エロセリア。ユグドラシル宇宙より分岐した世界のひとつであり、万古の巨人の亡骸がが5つの大陸となったとされる世界。その文明レベルは中世ヨーロッパ的であり、神々や魔法やドラゴン、モンスターといったものが存在する世界である。今、この世界は‘魔王’と呼ばれる大いなる奈落の徒による侵略を受けていた。この世界にはエロセリアに由来するヒーロー・冒険者(必ずしもアドべンチャラーである必要はない)と、異世界より召喚されたヒーローたちが存在する。 ■本レギュでエロセリアに追加された歴史 3000年前 魔王軍の侵攻による、超機巧文明の滅亡(エロセリア起源のテックスーツや高度科学文明の滅亡)2000年前 魔法文明の滅亡。1000年前 ローセリア由来の最初の勇者(ヒーロー)誕生。一度は魔王を封印する。そして現代 魔王復活。 ■エロセリアの種族 人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、獣人、亜人、竜人、魔族…おおよそファンタジーで数えられる種族はほとんど存在し分布している。 ■エロセリアの地理(追加) ▼北フット大陸=‘東方’ 中世西洋的なステラ・マリス王国と対照的に、北フット大陸には中世東洋的な世界が広がる。 中国的とも戦国時代の日本的とも言える‘央夏’国がその中原に存在し、海を隔てて連絡船で大陸を渡ってくる事がある。 この世界のジダイクラスやオーラアーツクラス、ニンジャクラスの冒険者たちの出身地となっている。 ■エロセリアの組織(追加) ▼闘技場(コロセウム) 英雄たちの武勇を称えつつも、民衆のヒーローたちの評価を高める為に設置された闘技場。 ステラ・マリス王国自ら運営し、定期的に武術大会が執り行われる。 ▼地下闘技会 犯罪者ギルドによって運営される非公式の闘技大会。 闘技大会とは名ばかりで、闇社会の住人たちだけでなく、魔王軍や野良勇者らの資金源や暗躍の場となっている。 ■追加アイテム・サービス 名称 種別 購入難易度 解説 避妊具 その他 1/0 いわゆるコンドームやピルなど。異世界より迷入してきた技術だが、性感染症の予防や望まぬ妊娠を避けるために複製魔法を駆使して大量に流通する様になった。主に神殿が夜の職業の女性たちに配る事が多く、いずれもCOH世界のそれと遜色ない物である。 淫具 その他 1~/1 ハリガタやバイブ、オナホや電気マッサージャー(的な)などの大人の玩具。いわゆる大人の玩具類。これらも異世界から輸入された品や、それを魔法で複製したものが主である。中には特殊な魔法処置が施され、従来型よりも高性能な高級品や魔法生物として自立可動するもの存在している。 淫紋 その他 1~/0 主に女性の下腹部に刻印する事で情愛や性感を高める効果のある魔術刺青(タトゥー)。性愛の神性の加護を得ている神殿公認のものから、邪教の神や魔族の手による呪印など様々。効果も男女の営みを円滑にするだけのものから、避妊目的のもの、逆に常時妊娠しやすくなったり、発情したままにするもの、愛欲の虜に落としてしまうものなどさまざまである。 卑猥化 その他 1~/0 スーツを卑猥で淫靡なものに回収する。首輪や局所のピアスなどの小規模のものから、視覚的な装甲・布面積の減少(防御性能には変化がない)、レザーやサテン、シースルー生地風などへの置換などによって煽情的なデザインに変更する。 媚薬 消耗 1~/0 使用すると消耗するセックスのための薬品や香水・お香などを総合したデータである。精力剤や絶倫持続剤、正真正銘の惚れ薬や発情薬など効果を好きに設定すること。 性転換薬 消耗 5/0 飲む事で男性の肉体を女性に、女性の肉体を男性に変更できる薬品。効果時間は原則としてシーン終了時までだが、シナリオの間中継続するもの、永続的に効果が続くものも存在する。経皮吸収が可能であり、性器に振りかける事で両性具有(フタナリ)にする事も可能である。 路上娼婦 その他(性サービス) 20~/- MP回復を行う。MPを3D点回復するが、シーンを消費する。いわゆる立ちんぼ・売春など施設に依存しないタイプの性風俗。ほとんどの場合向こうからキャッチしてくるので入手は容易である。 デリバリーサキュバス その他(性サービス) 30/- FP回復、MP回復を行う。FPとMPを2D点回復し、使用する毎にHPを1点減少させる。正真正銘の淫魔・サキュバスによる性サービス。わずかな生気と引き換えに心と体をリフレッシュさせる。なお男女兼用 娼館の利用 その他(性サービス) 30~/- MPまたはFP回復を行う。MPかFPから選び、6D点回復する。ただしこの効果はシーンを消費する。施設型の性風俗。
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/412.html
アイテム名 装備レベル レベル 攻 防 魔 魅 運 早 火 水 風 土 入手 備考 リバシオングリーブ 1 0推定値 - 33.27 20 18.72 18.72 - - - - - お中元軽 2011夏祭り 100 - 366 220 206 206 - - - - - レモンスターサンダル 15 0推定値 - 2 - 2 2 - - - - - ツリーン 2006クリスマス 5 - 3 - 3 3 - - - - - サンタニースカート 122 0推定値 - 7 - 7 3 - - - - - でかふくろん 2006クリスマス 30 - 28 - 28 12 - - - - - ジャガJrハーフ 80 0推定値 - - - - - - - - - - クリスマスBOX軽 2008クリスマス - - - - - - - - - - - チビ学園冬スカート5 34 0推定値 - 4 - 5 2 - - - - - キャッシュ 2006冬 30 - 16 - 20 8 - - - - - パティミニスカート 20 0推定値 - 3 - 5 - 0.5 - - - - キャッシュ 2008バレンタイン 10 - 6 - 10 - 1 - - - - マシュースカート 24 0推定値 - 3 - 4 1 - - - - - スウィートタウン仕立て 2007ホワイトデー 10 - 6 - 8 2 - - - - - チビ桃学園スカート 152 0推定値 - 11.76 3.82 2.94 6.76 - - - - - キャッシュ 2006冬 24 - 40 13 10 23 - - - - - リッターの聖靴 30 0推定値 - 4.8 0.8 - 2 2 - - - - 福袋軽 2008お正月 15 - 12 2 - 5 5 - - - - ぞうぱんつビスカス 34 0推定値 - 3.5 - 1 - - - - - - ライナ仕立て 夏祭り 10 - 7 - 2 - - - - - - スケバンミニ 25 0推定値 0.9 2.72 - 0.9 2.72 1.81 - - - - キャッシュ 12 2 6 - 2 6 4 - - - - 聖麗華と青の腰衣 60 0推定値 - 5.45 - 4.54 4.54 - - - - - サンタさんの家 2008クリスマス 1 - 6 - 5 5 - - - - - 黒煙隊半パン 70 0推定値 1.92 8.46 - - 3.84 1.92 - - - - お中元軽 2008夏祭り 16 5 22 - - 10 5 - - - - ドットパンツ 25 0推定値 - 2.94 2.35 1.47 - - - 1.47 - - 水玉箱 2008みずたまくん祭り 24 - 10 8 5 - - - 5 - - 警察官脚 31 0推定値 - 4 - - 2 3.33 - - - - クリスマスBOX 2007クリスマス 5 - 6 - - 3 5 - - - - 雫ミュール 32 0推定値 - 3 - 4 - - - 1 - - 城下仕立て みずたまくん祭り 10 - 6 - 8 - - - 2 - - デスプルーム 130 0推定値 - 14 4.5 4 - - - - - - プレゼントBOX大 2008クリスマス 10 - 28 9 8 - - - - - - ブラックボトム 71 0推定値 - 5.86 - 2.41 1.37 - 0.68 - - - キャッシュ 2007秋2弾 19 - 17 - 7 4 - 2 - - - 茶コロル服(下) 22 0推定値 - 4.44 - 0.74 0.74 - - - - 2.22 茶コロル 17 - 12 - 2 2 - - - - 6 チビ湯スリッパ桃 22 0推定値 - 2 - 3 1 - - - - - 城下依頼 2007お正月 10 - 4 - 6 2 - - - - - ここぱん 15 0推定値 - 2 - 2 1 - - - 1 - マランダ仕立て 10 - 4 - 4 2 - - - 2 - 清めの靴 51 0推定値 - 3.33 3.7 2.96 - - 0.74 0.74 0.74 0.74 キャッシュ 17 - 9 10 8 - - 2 2 2 2 シャビットスカート 130 0推定値 - 12.5 4.44 5 - - - - - - キャッシュ 2008ハロウィン 26 - 45 16 18 - - - - - - プルメリアパレオ 130 0推定値 - 6.36 - 1.81 5.45 - - - - - マランダ仕立て 夏祭り 1 - 7 - 2 6 - - - - - 苧環隊中佐ズボン 30 0推定値 - 6.5 2.5 - 5 4 - - - - お中元軽 2008夏祭り 30 - 26 10 - 20 16 - - - - チビ学園ミニスカ紺 1 0推定値 - 3 - 3 3 - - - - - キャッシュ 2006秋 10 - 6 - 6 6 - - - - - 白衣(下) 1 0推定値 - 4 1 1 - - - - - - ライナ依頼 10 - 8 2 2 - - - - - - 緑ジーパン 1 0推定値 - 0.9 - - - - - - - - ライナ仕立て 1 - 1 - - - - - - - - プリティパンツ 20 0推定値 - 1.5 - 2.5 - - - - - - 橙クマンミー 夏祭り 30 - 6 - 10 - - - - - - チビ湯スリッパ青 22 0推定値 - 2 - 1 3 - - - - - 城下依頼 2007お正月 10 - 4 - 2 6 - - - - - レッドスターサンダル 54 0推定値 - 4.84 - 2.72 1.81 - - - - - ふくろん 2006クリスマス 23 - 16 - 9 6 - - - - - ラブリースカート 120 0推定値 - 7 1 8 2 - - - - - お中元軽 2007夏祭り 10 - 14 2 16 4 - - - - - 緑セクシーリボン服下 36 0推定値 - 1 - 7 - - - - - - 『サンタガール 』 2006クリスマス 10 - 2 - 14 - - - - - - シャーフィースカート 50 0推定値 - 3.7 - 5.18 - - - - - - キャッシュ ハロウィン 17 - 10 - 14 - - - - - - 白雪のパンプス 90 0推定値 - 11.25 - 7.81 - 5.93 - - - - キャッシュ 2008 12月 22 - 36 - 25 - 19 - - - - 青スカート 1 0推定値 - 1 - - - - - - - - ライナ仕立て 10 - 2 - - - - - - - - ポップスッチースカ 23 0推定値 - 3 2 1.5 - - - - - - クリスマスBOX中大 2007クリスマス 10 - 6 4 3 - - - - - - 白スカート 1 0推定値 - 1 - - - - - - - - ライナ 10 - 2 - - - - - - - - 流星群短パン 20 0推定値 - 2.5 - 1.5 - 2 - - - - キャッシュ 2007秋1弾 10 - 5 - 3 - 4 - - - - 白チョコアンダー 1 0推定値 - 4.5 - 2.5 1.5 - - - - - キャッシュ 2007バレンタイン 10 - 9 - 5 3 - - - - - 白ジーパン 1 0推定値 - 1 - - - - - - - - ライナ 10 - 2 - - - - - - - - 正月袴黒 26 0推定値 - 5.45 - 2.27 2.27 - - - - - キャッシュ 2007お正月 12 - 12 - 5 5 - - - - - カーミラのショース 90 0推定値 0.83 7.91 5 3.75 - - - - - - 福袋軽 2008お正月 14 2 19 12 9 - - - - - - 紅葉と水のスカート 60 0推定値 - 6.78 0.71 3.92 - 4.28 - - 1.78 - キャッシュ 2008 10~11月 18 - 19 2 11 - 12 - - 5 - 死神魔導師のズボン 50 0推定値 - 5.41 3.33 - - - 0.83 0.83 0.83 0.83 プレゼントBOX大 2008クリスマス 14 - 13 8 - - - 2 2 2 2 蒼チャイナ下 1 0推定値 - 8 - 1 4 - - - - - 金袋 2007お正月 10 - 16 - 2 8 - - - - - 路上ズボン黒 110 0推定値 - 6.66 - 3.33 2.08 - - - - - お中元中 2007夏祭り 14 - 16 - 8 5 - - - - - 喫茶黒制服(下) 30 0推定値 - 6 - 4 0.8 - - - - - キャッシュ 15 - 15 - 10 2 - - - - - 秋風の靴 25 0推定値 - 4.78 1.3 2.6 - - - - - - キャッシュ 2006秋 13 - 11 3 6 - - - - - - ジルドのショース 110 0推定値 0.86 8.69 5.65 - 4.34 - - - - - 福袋軽 2008お正月 13 2 20 13 - 10 - - - - - リッデルの聖靴 10 0推定値 - 3.33 0.33 1.66 - 1.66 - - - - 福袋軽 2008お正月 20 - 10 1 5 - 5 - - - - チビ学園冬スカート3 122 0推定値 - 11 - 3 8 - - - - - キャッシュ 2006冬 30 - 44 - 12 32 - - - - - チビ学園超ミニ紺 24 0推定値 - 3.18 - 4.09 2.72 - - - - - キャッシュ 2006秋 12 - 7 - 9 6 - - - - - チビ学園冬スカート1 122 0推定値 - 9 - 6.5 6.5 - - - - - キャッシュ 2006冬 30 - 36 - 26 26 - - - - - 緑クマレッグ 10 0推定値 - 3 - 1 - - - - - - サンタぴよこ 2007クリスマス 10 - 6 - 2 - - - - - - 青ジーパン 1 0推定値 - 0.9 - - - - - - - - 初期装備・ライナ仕立て 1 - 1 - - - - - - - - 赤巫女装束下 24 0推定値 - 5 1.81 3.63 - - - - - - キャッシュ 2007お正月 12 - 11 4 8 - - - - - - 巫女装束ミニ 91 0推定値 - 7.81 3.43 5.31 - - - - - - キャッシュ 2007お正月 22 - 25 11 17 - - - - - - ラビットパンツ 60 0推定値 - 5 - 3 0.33 - - - - - お中元軽 2007夏祭り 20 - 15 - 9 1 - - - - - 一初団ミニスカ 80 0推定値 - 8 - 6 - 4 - - - - お中元大 2008夏祭り 5 - 12 - 9 - 6 - - - - キノスカート 51 0推定値 - 3.63 - 4.54 - - - - - - ピノコ依頼 1 - 4 - 5 - - - - - - 渋いサンタズボン 51 0推定値 - 5.88 - 2.94 3.82 - - - - - キャッシュ 2006クリスマス 24 - 20 - 10 13 - - - - - チビ学園ズボン黒1 150 0推定値 - 13.82 - 5.29 5.29 - - - - - キャッシュ 2006冬 24 - 47 - 18 18 - - - - - 紅スカート 122 0推定値 - 8 - 6.5 - - - - - - スナー 2007クリスマス 30 - 32 - 26 - - - - - - キノコスーツ(下) 12 0推定値 - 2 - 1 - - - - - - ピノコ村 10 - 4 - 2 - - - - - - シャロウィンスカート 30 0推定値 - 3.47 3.47 4.34 - - - - - - キャッシュ 2008ハロウィン 13 - 8 8 10 - - - - - - ウィザードのズボン 45 0推定値 - 1.5 3.5 1 - - 0.5 0.5 0.5 0.5 城下仕立て ハロウィン 10 - 3 7 2 - - 1 1 1 1 チョコロリアンダー 32 0推定値 - 4.8 - 0.8 4.8 - - - - - キャッシュ 2007バレンタイン 15 - 12 - 2 12 - - - - - 旅人のズボン 1 0推定値 - 0.9 - - - 0.9 - - - - ライナ 1 - 1 - - - 1 - - - - チビ学園冬スカート6 34 0推定値 - 4 - 2 5 - - - - - キャッシュ 2006冬 30 - 16 - 8 20 - - - - - 超短パンジー 31 0推定値 - 1 - 5 - - - - - - ライナ仕立て 夏祭り 10 - 2 - 10 - - - - - - 聖十字赤黒ズボン 125 0推定値 - 14.85 - 4 6 - - - - - キャッシュ 2008クリスマス 25 - 52 - 14 21 - - - - - チビ学園ズボン緑1 34 0推定値 - 4.8 - 2.8 2.4 - - - - - キャッシュ 2006冬 15 - 12 - 7 6 - - - - - ダンサーパンツ白 105 0推定値 - 4.54 - 3.63 - - - - - - スウィートタウン依頼 1 - 5 - 4 - - - - - - ピンクベリーパンツ 1 0推定値 - 3 - 4.5 1 - - - - - キャッシュ 10 - 6 - 9 2 - - - - - ホワチョコパンツ 22 0推定値 - 2 - 3 1 - - - - - スウィートタウン仕立て 2007バレンタイン 10 - 4 - 6 2 - - - - - もふもふズボン 27 0推定値 - 4.34 - 0.86 - 1.73 0.86 - - - キャッシュ 2007秋3弾 13 - 10 - 2 - 4 2 - - - リボン長レギンス 50 0推定値 - 5.92 - 3.7 1.85 3.7 - - - - キャッシュ 2008 9月 17 - 16 - 10 5 10 - - - - ジェットライド 42 0推定値 - 5.26 - - 2.1 2.1 - - 2.1 - クリスマスBOX中 2007クリスマス 9 - 10 - - 4 4 - - 4 - 白紅のミニスカート 20 0推定値 - 1.81 0.9 2.72 0.9 - - - - - クリスマスタウン依頼 2008クリスマス 1 - 2 1 3 1 - - - - - マジメイミニスカート 100 0推定値 - 9.5 4 5.5 - - - - - - キャッシュ 2008 4~5月 30 - 38 16 22 - - - - - - ぴよチョコパンツ - 0推定値 - - - - - - - - - - スウィートタウン仕立て 2007バレンタイン - - - - - - - - - - - ウコッケパンツ 73 0推定値 - 3.63 - 2.72 - - - - - - 城下依頼 1 - 4 - 3 - - - - - - ブラックブーツ 1 0推定値 - 3 3 2 - - 1 1 1 1 キャッシュ 10 - 6 6 4 - - 2 2 2 2 チビ学園ミニスカ白 1 0推定値 - 3 - 3 3 - - - - - キャッシュ 2006秋 10 - 6 - 6 6 - - - - - 翠翼人の羽(下) 205 0推定値 - 12 - - - 6 - - - - レジスサンタ 2007クリスマス 30 - 48 - - - 24 - - - - 緑スカート 1 0推定値 - 0.9 - - - - - - - - ライナ仕立て 1 - 1 - - - - - - - - レッドベリーパンツ 28 0推定値 - 3.75 - 4.16 1.66 - - - - - キャッシュ 14 - 9 - 10 4 - - - - - ミニクリパン 151 0推定値 - 11.81 - 2.72 2.72 2.72 - - - - サンタさんの家 2007クリスマス 1 - 13 - 3 3 3 - - - - 桃スカート 1 0推定値 - 0.9 - - - - - - - - ライナ仕立て 1 - 1 - - - - - - - - チビ2湯 25 0推定値 - 3.63 - 1.81 - - - - - - 城下依頼 1 - 4 - 2 - - - - - - 黒猫団ミニスカ 40 0推定値 - 5.45 - 4.09 - 5 - - - - お中元軽 2008夏祭り 12 - 12 - 9 - 11 - - - - 羽毛ミニスカ 72 0推定値 - 6 - 3 - - - - - - クリスマリスト 2007クリスマス 30 - 24 - 12 - - - - - - 山たたぱん 25 0推定値 - 2 - 2 - - - - - 2 マランダ仕立て 10 - 4 - 4 - - - - - 4 桃紫陽花スカート 42 0推定値 - 5 - 3.84 0.76 - - 2.69 - - キャッシュ みずたまくん祭り 16 - 13 - 10 2 - - 7 - - 紅チャイナ下 1 0推定値 - 7 - 5 1 - - - - - 金袋 2007お正月 10 - 14 - 10 2 - - - - - 高級なズボン 1 0推定値 - 3 - 1 - - - - - - ライナ 10 - 6 - 2 - - - - - - サンタショート 61 0推定値 - 5.45 - - 2.72 1.81 - - - - サンタさんの家 2007クリスマス 1 - 6 - - 3 2 - - - - ミニスケートブーツ 25 0推定値 - 2.72 - 3.18 - 3.63 - - - - キャッシュ 2007冬 12 - 6 - 7 - 8 - - - - 紅羽のスカート 130 0推定値 - 11 - 10.5 - 5 - - - - キピニャ 30 - 44 - 42 - 20 - - - - ヒトデブーツ 40 0推定値 - 5 - 2 - 2 - 1 - - マランダ仕立て 10 - 10 - 4 - 4 - 2 - -
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/483.html
出会い お腹がすいているから、なんでもかんでもおいしそうに見えた。故郷を出て数週間、ようやくたどり着いた旧アプリリウス王都はそれはそれは活気のある街だった。 「とても帝国に負けた国とは思えないよなー」 ついぽろっと口に出してしまったら、バザールのおばちゃんにジロリとにらまれてしまった。砂で汚れた少年が愛想笑いをしながら、品物の果物に手を伸ばす。 「こ、これいくら?」 「30エンだよ!」 背負ったリュックから財布を取り出してエン通貨を探すが見つからない。少年は慌てて、服のポケットや別の袋を探すが。・・・・・・バザーで流通しているのが、旧アプリル通貨だということを知らなかったから持ち合わせなどあるわけがなかった。 その上、一口齧ってしまっていた。 「なんだい、払えないのかい!?」 「あっ、いや、そうじゃなくて・・・」 良く見ると随分と体格よさそうな女性だ。 少年の3倍の容量がありそうなボリュームの女性がずいと身を乗り出してくると、結構な迫力になる。たかが30エンくらいで何をもたつくんだ、俺! と奮起させても、脳裏に浮かんだのは古くからのことわざ。 三十六計逃げるに如かず。 自然とその場をもうダッシュで駆け出していた。 背中に当たるのはバザールのおばちゃんの叫び声とそれに呼応した男達の手だったけれど、足には自信があったからなんとかバザールを抜け出すことができた。 おかげで、完全に初めての街で迷子になってしまっていた。 仕方ないから少年は食べかけの果物を手に、街の様子を見て回る。小さな子供が路地を駆けて行き、ポスッとぶつかる。 「こらっ!?」 怒った時にはもうずっと後ろを駆けていた。 本当に、帝国に屈した国とは思えない。 照りつける太陽の日差しが街を流れる水路に反射してまぶしく手をかざす。すると、帝国の紋章が入った赤い垂れ幕が視界の片隅にちらついた。 門や大きな建物には必ずと言っていいほどぶら下がっている。 「盗むなら帝国軍人からにしろよなー」 「バザールのおばちゃんからくすねるなんて不貞ぇ野郎だ」 行く手を塞ぐ少年二人組み。 街の子供だろうか。 「別に・・・最初から盗むつもりじゃなかったんだよ。ちょうど今、エン持ってなかっただけ」 「あーあー、こそ泥はいつも同じこと言うんだよねえ」 「お前、他所者だろ?」 格好を見れば一目瞭然。 反対に相手は、この街にマッチした涼しげな格好をしていた。 「この街の奴らと言葉が微妙に違うもんな。どこの田舎から出てきたんだよ」 「どこか行きたいところはあるか? おのぼりさん」 間違いじゃない。 この街は初めてで、実を言えば迷っている。 けれど、少年にとってそれを素直に認めるのはしゃくだった。 どこに行きたいかだって? そんなの決まっている。 あの噴水の向こうに見える馬鹿でかい建物に行きたいんだよ。けれど、見えているばかりで一向にたどり着けないのだ。まっすぐ進むには建物や路地が邪魔をする。 「まずは宿屋ってとこか?」 「あっ、でもこいつ金持ってないじゃん」 完全に馬鹿にした態度に頭にくる。 手持ちのエンがないだけで、帝国領内で流通しているゴールドならあるのだ。 「金ならあるっ!」 「へぇ~、どこに?」 「ほらっ・・・って、あ・・・」 あるはずの財布がない。 バザールで出した時はちゃんとあったのに。 あれからどうしたと記憶を辿れば、ちゃんとリュックにしまった記憶がない。ポケットを探した時に突っ込んだままだったのか。 盗まれたのだ。おそらく、路地でぶつかった子供。 背中を冷や汗が流れ、目の前のふんぞり返っているこの街の子供に一矢報いるどころか代えって窮地に追い込まれてしまったのだと悟る。 さて、どうやって挽回するか。 ふと目に入るは一際大きな建物。 「あそこに、さっ!」 指差す先はかつてこの地を収めていたアプリル王国の王宮。 覇王の末裔のクライン家が歴代住んでいた宮殿にはそれは目もくらむお宝が眠っているのだろう。持ち主がクライン家から帝国に替わっただけで、今も莫大な財宝があるに違いない。たとてその大部分は帝都に持ち去られた後だとしても、一市民が一生遊んで暮らせるお宝の一つや二つは残っているはずだ。 スリと勘違いして少年にちょっかいをかけてきた奴らだ。何か思うところがあるだろうと睨んだがそれは正解だったようだ。 「お前・・・本気か?」 相手の少年の目が急に鋭くなる。 「ああ」 「なんだやっぱり金持ってねーじゃん」 「これから稼がせてもらうんだよ」 稼がせてもらうというのとは少し違うのだが、強ち間違ってはいないだろう。 何も何の当てもなく、アプリリウスくんだりまで来たわけではない。王宮勤めになると聞いた兄に会いに来たのだ。その時に少し金子を工面してもらおうと思う。 ところが戯言だと笑って済ますどころか、目の前の少年達はさらに厳しい顔つきになる。 「このままおとなしく返すわけには行かないな」 「ついてきな。っと、その前に、お前の名前は?」 「俺は、シン」 「じゃあ、シン。俺はスティング、こいつはアウル」 「はぐれるなよ、田舎モン」 「シンだ!」 シンが連れて行かれたのは、路地裏の小さな商店だった。 売っている物はちょっとした小物や服、薬で街の何でも屋といった風で、その店のさらに置くに子供から大人まで数人が集まっていた。 「こいつが、王宮に忍びこもうっていうバカか」 「バカってどういう意味だよ」 シンはついくせですぐに言い返してしまったが、代えって連中の笑いを誘うことになった。連中の一人が口を開く。 「どうやって王宮に忍び込む気だったのかねぇ」 「唯でさえ、新しい執政官が就任して警備が厳しいってのにさ」 「それとも誰か伝でもあるのかい?」 何人もの目に囲まれて言葉に詰まる。 困った展開だなと思っても、抜けだすタイミングがない。できれば係わり合いになりたくない連中だけれども、まてよ・・・とシンは考え直す。 逆にこっちが利用してやればいいんだ。 まんまとお宝をせしめて兄をびっくりさせてやろう。 「そっちこそ、俺にお宝を独り占めされるのが怖いんだろ」 「バーカ」 口を尖らせるアウルとは反対に、ニヤニヤと笑う男達。 「ああ、それは困るな。俺達のお宝を狙っているんでね」 思ったとおりだ。シンは内心ほくそ笑む。 「そこでものは相談だ」 ほら来た。 「俺達と手を組まないか?」 日が暮れるのを待ってシンを含めた盗賊団は行動を開始する。 王宮周辺の警備は盗賊団の男が言ったとおり、確かに物々しい警備だった。至る所に鎧を着た警備兵が立っており、一般の通行人の往来を妨げていた。聞けばアプリリウスに入る各門も制限しているらしく、間一髪だと胸を撫で下ろした。 正面から忍び込むのは危険すぎると、地下水道から王宮へと忍び込む。当時の技師を調べ上げて、地下水道から王宮へと繋がる道を探し当てていたのだから、意外と頭の回る連中なのかも知れない。 王宮内に忍び込んでからは二手に分かれた。 ところが。 「大丈夫か?」 シンは金髪の少女とペアを組んで宝物庫を目指すことになった。・・・なったのだが、盗賊にあるまじきのんびりさ加減に驚いた。 ステラと名乗った少女は、帝国兵がうろうろしている通路を平気で進んで行くのだ。シンがせっかく見つからないように遠回りしているのに、実に暢気にじゅうたんの上を歩いていく。 「だあーー、そっちじゃない!?」 「あっ、ばかっ」 3度、シンがステラに注意した時についに帝国兵に見つかってしまった。ガチャガチャと鎧を鳴らして数名の帝国兵が駆けてくる。 「ステラはそっから戻れっ! 早く」 「・・・シンは?」 通路を挟んで小声で話し合うが時間がない。 「もう少しをここをかき回してから追いかける。ステラは早く逃げろ!!」 「うん。シンもすぐ来る?」 「すぐ行くから心配するなっ」 「いたぞーーっ」 兵士の野太い声が迫っていて、二人はさっと反対方向に走りだした。気が付けば追ってくる兵士の数が倍になっている。 「冗談じゃないぜ」 お宝を見せびらかすつもりが、窃盗の容疑でとっつかまった所を見られたら何を言われるか分かったものじゃない。シンは行き止まりの壁に埋め込まれていた通風孔を外して無理やりなかに忍び込んだ。 息を殺して帝国兵が通り過ぎるのを待つが、なかなか追っ手は減りそうもない。 暗闇に目が慣れてきたから、別の脱出ルートを探し始めた。暗がりで唯のスペースだと思ったそこは、向かいに階段があるようだった。 四つんばいになってすごすごと階段まで進む。 通路にまだ帝国軍がいるのを確認して、階段を降りることにした。 「どこだ、ここ」 たどり着いた部屋は何もなく、巨大な扉があるだけだった。 かび臭い部屋のじゅうたんは一歩進むごとに、細かい埃が舞い上がって、思わず咽そうになる。 「いいや、開けちゃえ」 その日は新しい執政官就任のパレードがあったせいか、街はお祭り気分だった。警備は厳しかったが、着任の挨拶に立った執政官が平和を望む演説をしたせいで、噂ほど苛烈な人物ではないのかもしれないという安堵があった。 新任の執政官は帝都で辣腕を振るっている切れ者だと言う前評判だったのだ。 きな臭い噂の絶えることのないアプリリウスにそんな男がやって来る。街が色めき立たないわけがなかった。 思い出す就任のパレード。 この街にやってきた理由。それは新しい執政官を見るためでもあった。 遠くの階段からじっと姿を見つめ、太陽の光を反射する銀の髪を見て、周りの評判に耳を澄ます。 演説の後に拍手が沸き起こった時、一番安堵していたのはシンだったのかも知れない。 表面上、平和そうに見えるこの街でも反帝国の動きはあって、彼らにとって新しい執政官は絶好の的だからだ。 パレードも就任演説も無事終わり、差し当たりこの街がどうこうなることはなさそうだ。 4人兄弟の末っ子に生まれ、年の離れた兄達。 さして仲が良かったとは言えないが、それでも肉親を亡くす悲しみを何度も味わうのはごめんだった。3人の兄の中で唯一兄弟らしい関係にあった兄はもういない。今は二人の兄のうち、また一人が離れていくと聞いて、居ても立っても居られなかった。 もう、2度と会えないような気がして。 帝都から遠く離れたアプリリウスまで来てしまった。 良かった。兄上、これなら大丈夫そうだ。 音もなく開いた扉の向こうにあるものを見て、シンは目を見開いた。人一人が遊んで暮らせる量なんてとんでもない。価値が分からないものも多くあるが、一見して高価なものと知れる坪やら甲冑やら宝石箱やらが所狭しと並んでいてる。 中でも一際目を引くのは中央に置かれた大理石の女神像だった。 シンの背丈よりも高い女神は残念な事に顔がなく、卵のようにつるんとした頭をしていた。惹かれるように歩み寄り、そのすべすべの肌に触れてみる。 すると途端にがしゃと卵が割れて中に隠してあったものをさらけ出した。 なんだこれ? 宝石とも違うこぶし大の石。しかし、ぼんやり光を放っているようにも見えて、月明かりに照らしてみる。朱や橙の光が浮かんでは消える。珍しいものにシンはその石をかざした。 「そいつを渡してもらおうか」 ハッとして、声のした方を見ると長い耳をした亜人と白いシャツを着た男が立っていた。 シンは驚きのあまり呼吸が止まった。 戻る 続く 途中までは展開をなぞるので、バレバレですよねぇ。翌日、ちょっぴりラストを修正してます。うわ、1W後にまた修正してますよ、この人。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2979.html
名称:ファンタジーナイト・メグミ レアリティ:☆11 属性 木 一覧番号 2498 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 27240(54239) 攻撃力 6854(15032) 治癒力 823(1888) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:レベルアップ♪ 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、発動したターン、味方木属性攻撃力を10倍にし、必殺技カウントを6減少。パワーカプセルを1回復する。2、2ターンの間、33%の確率でスイカが成立する抽選を行う。 効果(Max) 1、発動したターン、味方木属性攻撃力を20倍にし、必殺技カウントを12減少。パワーカプセルを3回復する。2、2ターンの間、100%の確率でスイカが成立する抽選を行う。 リーダースキル:ファンタジーナイト 木HP5.5倍、HP60%以上時攻撃22倍、60%未満時治癒4倍。ST開始時必殺20減少。PC消滅&必殺遅延無効。
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/760.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ファンタジーサーカス】愛島セシル No. 270 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 3081 683 1099 1299 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 スター MAX 3920 900 1410 1610 メインスキル スターのACTパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 サーカスはまるで魔法のような不思議なことで溢れています。 2 フラフープは回すのが難しい。慣れることも必要です。 入手方法 スペシャル撮影:ショータイム!ファンタジーサーカス(2018/5/16~2018/5/31) 備考 コメント