約 2,906,633 件
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/281.html
小ネタ、ポイント
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/170.html
立ち回り 遠Sで通常技は大体勝てる。 ただ置かれてるのは無理。 前転がよく使え、ガーキャンも避ける。 ただ振りすぎは注意。 小足をガードさせてからダッシュ投げか小足の2択はガーキャン対策になる。 暴れに負ける。 2Kノーキャンセルはヨウシ食らいで反確、サクラはガード、回り込みは投げ、 オウレンはガード出来る。 投げとの2択に使っていく。 相手の低空ダッシュJSは反応遅いと落とせない。 降り際JSは落とせない。 JHSも落とせない。 直ガ投げとか前転。 コンボ ~2HS>JS>JHS>>JD>>JS>JHS>着地>JK>JD>>JK>JD>>JD 端も中央も地上も空中もこれでおけ。@wikiへ
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/152.html
立ち回り 中間距離で泡と一緒にいるディズィーは無理。 泡割って生成したら逃げ。 泡割らないで生成したらダッシュ投げ。 低空ダッシュ読んだら立ちPか置き2HS。 6Pはあまりよくない。 でも立ちPの性能が変わったのでまだ微妙。 向こうのJ2Sもあるので。 バックダッシュしたら生成か奇襲なのでそれらを対応。 相手の立ちKと2Kはこっちの2HSが勝てる。 でも無理に付き合わずサイレントから攻めていったほうがいいかも。 コンボ 体の判定が上にでかい。 他にキャラに比べて食らい判定が大きいので結構簡単。 地上食らい ~2HS>JS>JHS>>JD>>JS>JHS>着地>JK>JD>>JK>JD>>JD 空中食らい 近S(1)>2HS>JHS>>JD>>JS>JHS>着地>JK>JD>>JK>JD>>JD 浮きが高かったら 近S(1)>2HS>バックJD>>JD>>JS>JHS>着地>JK>JD>>JK>JD>>JD Sタン Sタン>立ちP>JK>JD>>JHS>>JS>JHS>着地>JK>JD>>JK>JD>>JD 投げ 投げ>立ちK>JK>JS>JHS>>JD>>JD@wikiへ
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/165.html
立ち回り 罠は壊しやすいけどあまり罠を作らせない。 網は地上は立ちP、空中はJPと後方JD 瞳は2回の空中ダッシュを駆使、場合によっては高速落下も視野に 両方張られて要塞組まれたときは隙を見つつ空中の網から壊していくか SFで網壊しつつ攻めたり瞳壊したり ただSFガードされて瞳が残るとどうしようもなくなるから注意 瞳壊して仕切りなおしになってもあんまり状況はよくないけど ダッシュ投げも重要。 コンボ 中央 地上食らい ~2HS>JS>JHS>>JD>>JS>JHS>着地>JK>JS>JHS>>JD>JD 空中食らい 近S(1)>2HS>JD>>JK>JD>>JD 端 地上食らい ~2HS>低ダJHS>>JHS>着地>近S(2)>JK>JS>JHS>>JD>JD 空中食らい 近S(1)>2HS>JD>>JK>JD>>JD Sタン Sタン>立ちP>JK>JD>>JK>JD>>JD 投げ 投げ>遠S>2HS>JD>>JK>JD>>JD 1ループでもいい。 コンボはむずいほうなので相手バーストなければ針使ってください。
https://w.atwiki.jp/aki_pm/pages/20.html
チップ対策・攻略
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/169.html
立ち回り スライド見てから6K。 低空ダッシュJSが刺さる距離なら低空ダッシュ。 地上戦しなくていいかも。 空中でぴょんぴょんJD。 デコピンと6Pに負けるけどずらしたりする。 あとはSFを使って特攻。 確実にガードさせるように。 被起き攻めのスライドは見てから6K コンボ 中央 地上食らい ~2HS>JS>JHS>>JHS>JS>JHS>着地>JK>JS>JHS>>JD>>JD 空中食らい 近S>2HS>JHS>>JHS>>JS>JHS>着地>JK>JS>JHS>>JD>>JD 端 地上食らい ~2HS>JS>JHS>>JHS>JS>JHS>着地2HS>JD>>JK>JD>JD 空中食らい 近S>2HS>JS>JHS>>JHS>JS>JHS>着地2HS>JD>>JK>JD>JD Sタン Sタン>立ちP>JP>JK>JD>>JHS>>JS>JHS>着地>JK>JS>JHS>>JD>>JD 投げ 投げ>遠S>2HS>JD>>JK>JD>>JD くそ簡単。@wikiへ
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/158.html
[[GGAC 紗夢コンボ]]
https://w.atwiki.jp/ggxxact/pages/14.html
GUILTY GEAR (シリーズ) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ====GUILTY GEARシリーズ==== (ギルティギアシリーズ)はアークシステムワークスが製作する2D対戦格闘ゲームシリーズである。略称はギルティ、GGなど。 初期はサミーが販売元となっていたが、経営統合によりセガに移管された。現在はアークシステムワークスの自社ブランドでの販売を行っている。 概要 キャラクターを前面に出したファンタジー系ライトノベルの世界観、派手なビジュアル、痛快なコンボシステム、ハードロック・メロディックスピードメタル風のサウンドなど、往年の格闘ゲームには見られなかった要素を含むことで多くのファンを獲得し、国外にまで進出するヒットシリーズとなる。 既存の格闘家をベースにしたキャラクターを登場させず、架空の超人達が派手に闘う格闘ゲームと言うコンセプトで企画された。また、世界観は漫画『バスタード』の影響を色濃く受け継いでいる。 物語は一貫して、「魔法の理論化により発生した紛争から生み出された生命体 ギア を巡る多くの人々の戦い」を描いている。 開発のトップである石渡太輔はシステム・シナリオ・デザイン・BGM・ボイスキャストと大部分に関与している。その為、キャラクター名や技名は彼の趣味であるハードロックやヘヴィメタルのバンド名やプレイヤー名に由来するものが多い。 シリーズの歴史 1998年に『GUILTY GEAR』がプレイステーションで発売。格闘ゲームとしては無謀なほどの多くのゲームシステムを盛り込んだ意欲作で、その多くが他作品にインスパイアを受けたものだったが、独自の世界観や美術、ゲームシステムは格闘ゲームの新たな可能性を感じさせるに足るものであった。 2000年には、続編の『GUILTY GEAR X』がアーケードでリリースされ、前作を進化させた多彩なゲームシステムは格闘ゲームに新たな旋風を巻き起こし、一躍格闘ゲームの人気シリーズとなった。2002年には、続編の『GUILTY GEAR XX』を発売。ゲームシステムを洗練し対戦ツールとしての完成度をより高めたこの作品で、シリーズは黄金時代を迎えることとなった。その後は対戦ツールとしての完成度を向上させるためマイナーチェンジ版を次々と発売した。 その一方で、『ISUKA』や『DS』など、『XX』のフレームを基にしながらも格闘ゲームの範疇に留まらない作品を製作、『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』では、格闘ゲーム路線から脱却した3Dアクションゲームとリアルタイムストラテジーを融合させたメーレーアクションという、これまでに無いジャンルを提唱するなど、シリーズの多様な方向性を示している。 格闘ゲームとしての特徴 特殊なシステムを数多く持ち、それらを駆使することで自由度の高い攻防を展開することができる。しかしその弊害としてシステムを把握する事に時間がかかる為、2D対戦格闘ゲーム初心者にとっては敷居が高いゲームである。 大きな特徴として牽制技で主導権を取り合ういわゆる「差し合い」より、攻めることに重点が置かれたゲームである。特に相手の起き上がりを攻める「起き攻め」に顕著に現れており、起き攻めのパターンが非常に豊富かつそこからの連続技が強力。中には一回の起き攻めで体力の半分以上を奪うものがあるため、立ち回りなど他の要素が弱くても起き攻めが強いだけでキャラクターの評価が上がることもある。 キャラクター間におけるバランスは、シリーズによってバラつきがあるため一概に決めることは出来ない。差が無いというわけではなく、むしろキャラクターの性能による相性が重要になっている。例えば近距離での攻めに強いポチョムキンは接近戦を挑む必要があるチップに有利ではあるが、逆に小回りがきかないため遠距離戦重視のアクセルは非常に辛い。しかし前述の起き攻めやシステムの利用により下位とされているキャラクターでも上位キャラクターに勝つことは充分に可能になっている。 ※起き攻めとは、対戦格闘ゲームにおいてダウンを奪った相手の起き上がりを攻める行動のこと。ダウンを奪った側が有利な場面が多いため、立ちガードでしか防げない中段技としゃがみガードでしか防げない下段技の択一攻撃などを迫ることが出来る。 作品一覧 * GUILTY GEAR(PS・PS3・PSP) * GUILTY GEAR X(AC・DC・PC) o GUILTY GEAR X ver1,5(AC) o GUILTY GEAR X PLUS(PS2) o GUILTY GEAR X ADVANCE EDITION(GBA) * GUILTY GEAR XX(AC・PS2) o GUILTY GEAR XX #RELOAD(AC・PS2・Xbox・PSP・PC) o GUILTY GEAR XX SLASH(AC・PS2) o GUILTY GEAR XX Λ CORE(AC・PS2・Wii) o GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS(PS2・PSP) * GUILTY GEAR ISUKA(AC・Xbox・PS2・PC) * GUILTY GEAR 2 OVERTURE(Xbox 360) * GUILTY GEAR PETIT (WS) * ギルティギア プチ2 (WS) * GUILTY GEAR JUDGEMENT(PSP) * GUILTY GEAR Dust Strikers(NDS) なお、複数機種に移植されている作品は、単なる移植ではなくモード追加などを行っている場合も多い。 その他のシリーズ解説 本項では携帯機などで発売されている、GUILTY GEARの『PETIT』シリーズ、『Dust Strikers』、『JUDGMENT』について解説する。そのほかの作品については作品ごとの個別記事を参照されたい。 GUILTY GEAR PETIT 2001年ワンダースワンカラー版発売 システムこそ従来のシリーズとは大差が無いものの、キャラクターの頭身がSDとなっている。また今までのキャラクターの他にプチのオリジナルキャラクターであるファニーも登場する。また翌年9月には続編に当たるGUILTY GEAR PETIT 2(ギルティギア プチ 2)も出た。 キャラクターデザインは、『1』・『2』いずれも岩崎恵美子が担当している。 GUILTY GEAR DS(Dust Strikers) 2006年10月5日 ニンテンドーDS版発売 2画面を生かした縦に長いステージ、無線通信による4人対戦に対応している。 ストーリーはGGXXより少し後の話で、「あの男」が製作した暴走ギア「GIG」を巡る内容になっている。 GUILTY GEAR JUDGMENT 2006年8月24日 プレイステーションポータブル版発売 横スクロールアクションで20名のキャラクターが登場し、最大4人までのマルチプレーに対応のゲーム。またこの作品にはおまけとしてGUILTY GEAR XX SLASHが収録されている。 登場人物 メインキャラクターの詳細はそれぞれの人物記事を参照。 使用キャラクター GUILTY GEAR * ソル=バッドガイ(Sol Badguy) * カイ=キスク(Ky Kiske) * メイ(May) * ミリア=レイジ(Millia Rage) * ザトー=ONE(ZATO=One) * ポチョムキン(Potemkin) * チップ=ザナフ(Chipp Zanuff) * アクセル=ロウ(Axl Low) * Dr.ボルドヘッド(Dr.Baldhead) * クリフ=アンダーソン(Kliff Undersn) * テスタメント(Testament) * ジャスティス(Justice) * 梅喧(ばいけん - Baiken) ※ボルドヘッドは本作限りのキャラクター。 クリフ=アンダーソン、ジャスティスは以後の作品では家庭用限定のキャラクターとなっている。 GUILTY GEAR X * ファウスト(Faust) * 蔵土縁紗夢(くらどべり じゃむ - Jam Kuradoberi) * ジョニー(Johnny) * 御津闇慈(みと あんじ - Anji Mito) * ヴェノム(Venom) * ディズィー(Dizzy) ※テスタメント、ディズィーは本作ではボスキャラクターで、通常は使用できずディップスイッチの設定によって使用できる。家庭用では条件を満たすことで使用可能。 GUILTY GEAR PETIT1 2 * ファニー(Fanny) ※ファニーは本作、および続編2のオリジナルのキャラクター。 GUILTY GEAR XX * エディ(Eddie) * スレイヤー(Slayer) * イノ(I-no) * ザッパ(Zappa) * ブリジット(Bridget) ※ストーリーの展開上、ザトー=ONEの名前が「エディ」に変更。 GUILTY GEAR XX ♯RELOAD * ロボカイ(Robo-Ky) ※キャラクターの初登場はGGX(DC版) GUILTY GEAR XX SLASH * アバ(A.B.A) * 聖騎士団ソル(Order Sol) ※A.B.Aの初登場はISUKA(PS2) その他の人物 シリーズ全般 あの男(That Man) 初出はGGXX(名前だけなら、GGのカイEDにて既出)。声優は増谷康紀(『GGXX』ストーリーモード)、杉田智和(『2』)。ジャスティスを始め、ギアを生み出した物語の黒幕でソルの宿敵。本名や素顔などの一切が謎に包まれている。従者であるイノやレイヴン達と同様、彼もまた時間を超越した存在=因果律干渉体である。贖罪的な口調で語りかけるその台詞には意味深な物が多く、「ギアはギアを超え人は人を超えねばならない」という発言を残している。また、ディズィーに対しては「自らの思惑を超えた世界の希望である」と、これまた意味深な台詞を残す。そのセリフや行動から察するに世界の終末を既に体験しており、ギアすら超えた強大な敵と戦う準備をしているようである。 レイヴン 初出は小説『白銀の迅雷』(ゲームではGGXXから)。声優は安元洋貴(GG2)。あの男に仕える謎の男。全身に針を刺した異様な外見をしている。アクセルと同一存在であるが、それ以上の詳細は現在の所語られていない。GG2では黒ずくめに仮面を被っており、性格はマゾヒストとなっている。 GUILTY GEAR ISUKA レオパルドン(Leopaldon) GUILTY GEAR ISUKAのラスボス。アーケード版ではCPU専用。白く巨大な犬型(?)のギア。本来は行動不能のはずであるが、ギアの操縦能力を持つ謎の男「ソーサラー」とかつてこのギアに捕食され、現在半融合状態にある茶色の雌犬によって操縦されている。ソーサラー自身に悪意は無く、極地で暮らす人々のためにギアの能力を役立てているようである。 必殺技 超ハイタッチ! 片腕を振り上げるようにして攻撃する。 リバースリバー 口の中から、魚のような物を吐き出す。魚がヒットした相手(同キャラ戦でのレオパルドンや気絶中を除く)は気絶する。 超お手 地面から白い板のようなものを三回出す。 パーフェクトレインボウ 口から水色のレーザーのようなものを出す。 キラーノート(Lv1) 赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばす。 キラーノート(Lv2) 赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばし、直後それが二つに分かれる。 覚醒必殺技 キラーノート(Lv3) 黄色と黒の煙のような物を纏った、赤い筋の入った黒い大きな玉を飛ばす。 808 両手両足を広げ、身の回りに衝撃波のようなものを放つ。 ステージ:Antarctica テーマミュージック:Kill DOG As A Sacrifice To DOG =ロボカイII(Robo-Ky II) 声優は井上巧。ロボカイの量産型。赤いボディが特徴で、性格はロボカイよりも偉そうにしている。RKIIファクトリーモードで基本性能を強化できる。また、チップを装備することで他キャラクターの必殺技(覚醒必殺技3種を含む)や特殊技(三段ジャンプ等)を合計7つまで装備できるため、同じ外見でも全く違う性能になり得る。RKIIファクトリーモードだけでなく、トレーニングモードやVSモードでの使用も可能。声優を担当している井上巧はスタッフのひとりである。 必殺技 USB500(FRC) ロボカイIIオリジナルの対空投げ。空中の相手を捕らえて電気を流す。FRCするとダメージを与えられないかわりに、相手を空中で無防備に静止させられる。 ステージ:Undersea Factory テーマミュージック:Holy Orders? GUILTY GEAR JUDGEMENT DUST STRIKERS ジャッジメント(JUDGMENT) 声優は出利葉恭行。 JUDGMENTにおけるラスボス。南海の孤島「イセネ」の罪無き人々を利用し、「ギア」を超える生体兵器を作る研究をしていた学者・レイモンドが魔界の王「イヌス」の力を手に入れ化身した存在。イヌスに捕食されたがその結果、強大な力を手にした。ジャスティスのことを知っているかのような口ぶりでバトルを挑んでくる。 必殺技 アブソリュート・パニッシュ ルイナス・ペイン サブバート・オラクル デイティー・プロテクト 背中の板で防御体制をとる。 覚醒必殺技 ラスト・アポカリプス 地面から光の剣を数本繰り出す。 ギグ(GIG) 声優は不明。DUST STRIKERSにおけるラスボス。「あの男」によって作られたといわれるギア。化け物の下に人間の上半身を無理やり接合したような姿と,無防備な状態の2形態を持つ。 GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS クロウ= 声優は安元洋貴。終戦管理局に所属する技術者で、ロボカイの開発者でもある。ストーリーモードにのみ登場してプレイヤーの前に立ちはだかるが、彼自身と直接戦う事は無い。 GUILTY GEAR2 シン(SIN) 声:宮崎一成 旗を武器に闘う賞金稼ぎ。ソルと共に旅をしている。 イズナ 声:古澤徹 掴み所の無い性格の持ち主。口調が独特。 ヴァレンタイン 声:沢口千恵 ルシフェロと言う風船の下僕と共に行動している謎の少女。 Dr.パラダイム 声:幹本雄之 イズナとは面識のある博識のギア 関連商品 周辺機器 FighterStick -GUILTY GEAR XX Custom- ギルティギア専用に開発されたPS2用アーケードスティック。2002年12月12日にPS2版XXと並んで、サミーから定価4500円で発売された。1レバー+5ボタン+Startボタンの配置は公式大会などにも採用されている一般的な物である。底部にすべり止め用のゴムがついており、スティックの上面にはキャラクターカットがプリントされている。 FighterPad -GUILTY GEAR XX #RELOAD Custom- ギルティギア用に開発されたPS2用コントローラー。2003年7月31日にPS2版#RELOADと並行してサミーからリリースされた。コントローラー右辺部のボタン配置がアーケードスティックを意識した作りとなっており、×、△、○、□ボタンの横にRボタンが割当てられている。 サウンドトラック ギルティ・ギア オリジナルサウンドコレクション 1998年5月21日にコロムビアミュージックエンタテインメントから発売。GUILTY GEARのBGM全27曲を収録、うち1曲はSE集となっている。 ギルティギアX HEAVY ROCK TRACKS The Original Sound Track of Dreamcast!! 2001年1月17日にファーストスマイル・エンタテインメントから発売。ドリームキャスト版XのBGM全23曲を収録。 ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE I ROCK YOU!! ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE II SLASH!! ギルティギアX RISING FORCE OF GEAR IMAGE VOCAL TRACKS-SIDE III DESTROY!! 2001年5月16日にファーストスマイル・エンタテインメントから同時発売されたボーカルアレンジCD。楽曲は全てLapis Lazuliによる物で、オリジナルソングも発表されている。 ギルティギア XX オリジナルサウンドトラック 2002年7月24日にサイトロン・デジタルコンテンツから発売。XXシリーズのBGM全37曲を収録した2枚組のサウンドトラック。 ギルティギア・シリーズ ベストサウンドコレクション 2003年1月21日にインディペンデントレーベルから発売。GUILTY GEARから4曲、Xから14曲を厳選収録し、リミックスアレンジ曲を5曲収録。 ギルティギア XX サウンドアライブ 2003年3月19日にティームエンタテインメントから発売。XXのBGMを担当したA.S.Hが手掛けたライブアルバム。 ギルティギア XX #RELOAD オリジナルサウンドトラック KOREAN VERSION 2003年11月6日にティームエンタテインメントから発売。申海チョルが制作した韓国版XXのBGM全48曲を収録した2枚組のサウンドトラック。 ギルティギア イスカ オリジナルサウンドトラック 2004年4月21日にティームエンタテインメントから発売。ISUKAのBGM全20曲を収録。 ギルティギア XX in LA ボーカルエディション 2004年5月19日にティームエンタテインメントから発売。ロスのアーティストが複数参加したボーカルアレンジCD。 ギルティギア XX in NY ボーカルエディション 2004年9月23日にティームエンタテインメントから発売。ニューヨークのアーティストが複数参加したボーカルアレンジCD。 ギルティギア サウンドコンプリートBOX 2004年11月23日にティームエンタテインメントから発売。CD8枚組に、楽譜やライナーノーツを収録した3000個限定のBOXセット。 GUILTY GEAR、Xシリーズ(「HOLY ORDERS?」除く)、ISUKA、XXシリーズ(SLASHまで)のBGMを全て収録。さらにGUILTY GEARのアレンジ10曲を新録し、制作陣の対談なども収録されている。 小説 ファミ通文庫から刊行。著者は両作品とも海法紀光、挿絵は石渡太輔。多くのキャラクターが小説オリジナル衣装で登場。2作品とも外伝ではなく本編に関わるストーリー。 「ギルティギアゼクス 白銀の迅雷」 カイが主人公。製薬会社の調査の為、ロンドンに赴く中、カイはソルと再会する。 ソル、カイ、ファウスト、レイヴン、あの男が登場。挿絵だけだがイノもこの小説で初めて登場している。セリフはないが若かりし頃のクリフ、一言だけだがメイも出ている。 「ギルティギアゼクス 胡蝶と疾風」 チップが主人公。A国大統領の少女エリカと出会い、アサシン組織と対立派との攻防戦を開始する。 カイ、ポチョムキン、チップ、ファウスト、ヴェノム、ガブリエルが登場。 漫画 ギルティギアXTRA 読み方は「エクストラ」。講談社の月刊誌「月刊マガジンZ」に連載(原作 海法紀光、漫画:隈井章二)。 マンガ版オリジナルキャラクター少年ティールと少女瑞葉を主軸においた物語。「X」と銘打たれているが詳細な時期は不明。 主に登場するのはカイ・ポチョムキン・アクセル・闇慈・ガブリエル。また、回想シーンで若き日のクリフも登場している。話の主軸に関わっていないが、ソル・梅喧も登場している。 その他 「スタジオDNA(一迅社)」・「ブロスコミックス(エンターブレイン)」・「ミッシィコミックス(宙出版)」からは、コミックアンソロジー或いは4コマ漫画が刊行されている。『GG』はブロッコリー社から刊行された。「電撃マ王:2007年6~8月号」にてΛCの4コマが、2008年3~5月号にてGG2の4コマが掲載されている。 ドラマCD ソルの声優が花田光に、ボルドヘッドも塩沢兼人から近藤隆に変更されている。他のキャラは、ゲーム版と同一。 『ギルティギアゼクス ドラマCD Vol.1~2』 (小説『白銀の迅雷』から少し経過した後) シナリオ:海法紀光 とある見世物小屋で見つかった科学技術を収録したディスクの争奪戦。カイはツェップとソル、ジョニーはアサシン組織と争奪戦を繰り広げる。 ソルは、アクセルからディスクの情報を得てコピーディスクを入手し、そのディスクでオリジナルの所在を知った後、処分。本物を処分すべくカイの飛空挺を襲撃する。時間軸はカイがツェップからディスクを奪還した直後。 ラジオ番組「ゲムドラナイト」内のドラマで、放送時にはリスナーからのアンケートによりジョニーが主役の話が放送された。 Vol.1には未収録分としてカイを中心においたエピソードを収録。Vol.2ではソルが中心で、Vol.1とリンクしている。 Vol.2には外伝「ディズィー&テスタメント」(2人の出会い)が収録されている。 登場キャラクターは、ソル・カイ・メイ・ミリア・アクセル・チップ・ポチョムキン・テスタメント・紗夢・ジョニー・ヴェノム・ファウスト・ディズィー。 『ギルティギア イグゼクス ドラマCD RED,BLACK(紅い戦い)』 (聖戦時代のパラレルワールド) シナリオ:海法紀光 2173年に勃発したローマ会戦を軸に、歴史のターニングポイントをイノの視点で話を進めている。前半はカイが、後半はソルが主役。また、イノの『あの男』との邂逅も描かれている。 外伝はザッパの幽霊屋敷体験談「ナイト・オブ・リビング・ドール」(RED)とディズィーの休日「手紙」(BLACK)。他にはキャストのメッセージを収録(イノ役の井上とディズィー役の藤田)。 登場キャラクターは、ソル・カイ・メイ・ポチョムキン・Dr.ボルドヘッド・ディズィー・ロボカイ・イノ・ザッパ・あの男・エイプリル。 『ギルティギア イグゼクス ドラマCD ナイト・オブ・ナイブズVol.1~3』 (聖戦末期のアサシン組織) シナリオ:Vol.1海法紀光、Vol.2,3:小太刀右京 聖戦末期当時のアサシン組織を描いている。 小心者で普通の男性であるザトーが人間としても優れた偉大なリーダーとして描かれているなど、独自の解釈が見受けられる。 外伝では、スレイヤーがリスナーを邸宅に招きいれると言う設定でナビゲートを務め、過去に出会った希有な人物達を語り継ぐ。 登場キャラクターは、ミリア・ザトー・ヴェノム・スレイヤーなど。外伝はロボカイ・A.B.A・アクセル。 メディアミックス展開 ゲーム本編が人気を博した事により、ドラマCD、コミック、小説等でメディアミックス展開がされる。 アニメーション PS2版『GUILTY GEAR X+』限定版では、約5分間のアニメーションも製作されている。このアニメは欧米へのプロモーションも兼ねていたため、殆どのキャラクターが字幕付きの英語で吹き替えられている。シナリオ担当は海法紀光。 ギャラリー 2001~2002年にはゲーム情報誌「ザ・プレイステーション2」内の連載コーナー「GUILTY GEAR XTACY」にて、石渡大輔書き下ろしのイラストを公開していた(全7回)。これらのイラストは全て画集に収録されているが、コメントが雑誌に掲載されていたものと全く違う。 2006年8月からゲーム雑誌「ゲーマガ」にて、書き下ろしギャラリーの連載が開始される。 2007年9月には、初の専門雑誌「ギルティギアマガジン」が刊行される。 Webラジオ 2006年7月からアークシステムワークス公式HP内にてWebラジオ「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない…」を月2回(第2、第4木曜日)配信した。パーソナリティは石渡太輔、鈴木高雄、近藤佳奈子、ゲーム雑誌「アルカディア」のゲームライター・パチが担当している。 2007年3月から「CAFE DE ARC(カフェ・ド・アーク)」としてリニューアルスタートしている。東京ゲームショウ2007では、公開収録を実施した。10月11日には「インプレスTV」内で23日の公開収録の様子が公開される。 備考 ギルティギアシリーズは日本以外にも輸出しているが、その際の音声は日本語で、音楽も原曲のままで統一されている。ただし韓国版だけは例外であり、『GUILTY GEAR X PLUS』では音声が韓国語になっている。さらに『GUILTY GEAR XX #RELOAD』では日本語・韓国語の音声選択が可能、音楽も申海チョルの手による全曲取り降ろしとなり、二つのステージグラフィックを新たに追加するなど熱の入った移植に仕上がっている。日本ではX-BOX版を使用する際、本体の言語設定を韓国語に設定する事で同様の物を遊ぶ事ができる。 関連項目 GUILTY GEARの用語集 外部リンク * GuiltyGearx.com(公式Webサイト) * GGXXwiki
https://w.atwiki.jp/aki_pm/pages/61.html
チップ・立ち回り チップ・反撃ポイント
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/149.html
2012年6月1日より実装されたチップの詳細について解説、注意点など チップの仕様 チップの注意点 チップの出現率 スロット持ち機体の出現率 チップの種類固定値増加系 %増加系 その他 チップ別使用例 コメント チップの仕様 入手した機体に0~3まで空いているスロットに稀に装着されており、一度だけ他のスロットの空いた機体へ移動可能。 チップの移動は、そのチップが最初に付いていたユニットをパーツとして移動対象ユニットを強化・または限界突破すると同時に処理される。 チップの効果は重複する。スロット3機体だとその分有利に。(コスト-2確認、遠D3×2で+540確認) 距離毎の攻撃・防御上昇効果は他属性だと無効。 チップによる機体性能の上昇計算は、固定値増加系と%増加系で計算対象が異なる。固定値増加系 ‥パイロットの性能上昇効果が適応されず、素の数値のまま+される。%増加系 ‥「パイロット補正で上がったステータス」に、それぞれのチップ補正が入る。A5なら搭乗後ステに1.01倍、D5なら1.07倍である。%UPが攻D5以上になるラインはパイロット搭乗後の攻撃力がそれぞれ「A5(1%) 50000」「B5(3%) 16667」「C5(5%) 10000」「D5(7%) 7143」となる。 チップによる攻撃力上昇値には、総力戦特攻の攻撃倍増効果は適用される。(2倍機に攻撃チップ積んで検証) チップのランクは、基本的には入手方法に左右されない。ハロガチャやチャンスガチャでDランクチップを入手できる一方、課金ガチャの当たり機体でもAランクや距離違いチップを搭載された悲しい子が出たりもする。 ただし、ガシャの種類によってはチップの最低ランクが保証される場合もある。(例:現在の艦隊戦では、レアチャンスガシャ排出ユニットにDランク以上のチップが必ず付く) チップの注意点 チップの移動は強化によって一度しか行えない上に削除にはデリートチップが必要。なので低能力の付いた餌機体は入手と同時に売却推奨。残しておくと事故のもと。 空きスロット数より多くのチップを同時に移動した場合、どのチップが付くかはランダム決定される。 既にスロットが全部埋まったユニットには、それ以上チップを装着することができない(デリート・スロット拡張チップは例外)。これを逆に利用して、限界突破餌やスキル餌用のユニットにハズレチップが付いていた時には、強化対象のスロットをあらかじめ埋めておくことで無駄なチップの移動を防ぐこともできる。 コストダウンチップを使用した場合でも搭乗可能パイロットは変わらない。パイロットの搭乗は通常のコストのまま判定される。 チップの出現率 要調査。チップの種類別出現率はコストダウンとスキル発動率上昇が最も低い?エリア9にて投降機1000機を記録した所、チップ所有機は160機で出現率16%、内Dランクチップは15機で出現率1.5%。D5はデリートチップ1機のみという結果になった。 スロット持ち機体の出現率 要調査。体感的に0~1は非常に出やすく2は時折、3は滅多に出ない。エリア9にて投降機100機を記録した所、0が37、1が34、2が21、3が8だった。 艦隊戦(2014年2月時点)のレアチャンスガシャから出るユニットは、スロット2以上が保証されている模様。 チップの種類 A1~F5まで存在する。一種類のみといった変則的なタイプもある。 固定値増加系 パイロットの性能上昇効果が適用されず、素の数値のまま+される。 攻撃力上昇‥攻撃に上昇値が加算される。距離は近中遠全てOK。 攻撃力(固定) チップのランク チップの数値 上昇値 A 1 100 2 110 3 120 4 130 5 140 B 1 200 2 210 3 220 4 230 5 240 C 1 250 2 260 3 270 4 280 5 290 D 1 300 2 350 3 400 4 450 5 500 E 1 575 2 650 3 725 4 800 5 875 F 1 1000 2 1100 3 1200 4 1400 5 1500 防御力上昇‥防御に上昇値が加算される。距離は近中遠全てOK。 防御力(固定) チップのランク チップの数値 上昇値 A 1 80 2 90 3 100 4 110 5 120 B 1 130 2 140 3 150 4 160 5 170 C 1 190 2 200 3 210 4 220 5 230 D 1 240 2 280 3 320 4 360 5 400 E 1 450 2 500 3 550 4 600 5 650 F 1 775 2 850 3 925 4 1000 5 1200 距離別性能上昇‥攻撃と防御の両方に上昇値が加算されるが、指定距離にのみ効果を発揮する。 距離別性能上昇(近 / 中 / 遠) チップのランク チップの数値 上昇値 A 1 60 2 70 3 80 4 90 5 100 B 1 110 2 120 3 130 4 140 5 150 C 1 200 2 210 3 220 4 230 5 240 D 1 250 2 260 3 270 4 280 5 290 E 1 300 2 310 3 320 4 330 5 340 F 1 360 2 390 3 420 4 450 5 480 %増加系 「パイロット補正で上がったステータス」に、それぞれのチップ補正が入る。 攻撃力上昇‥攻撃に上昇値が加算される。距離は近中遠全てOK。 防御力上昇‥防御に上昇値が加算される。距離は近中遠全てOK。 攻撃力 / 防御力上昇(%) チップのランク チップの数値 上昇値 A 5 1% B 5 3% C 5 5% D 5 7% E 5 9% F 5 12% 攻撃力&防御力上昇‥攻防両方に上昇値が加算される。ユニットの距離は不問。Fランクのみ 攻撃力&防御力上昇(%) チップのランク チップの数値 上昇値 F 5 攻防・各6% その他 チップ毎にそれぞれ特殊効果を持つ。D5とE5の2種類が存在する。 コストダウン チップのランク チップの数値 低下値 D 5 -1 E 5 -2 注意点ユニットの最低コストは1まで。コストをダウンするチップを使用しても、ユニットのコストは0以下にはなりません。(ログインボーナスガシャの注意事項より) コストダウン効果は搭載コスト・バトル行動順にのみ反映する。搭乗可能パイロットは元コストのまま判定される。 デッキ搭載中のユニットからコストダウンチップを取り除いてコストオーバーした場合、自動的に該当ユニットがデッキから外れたりデッキが解体されたりすることはない。次にデッキ内容を変更するまで、総コストも「137/136」という風にコストオーバー状態で表示される。 スキル発動率上昇 チップのランク チップの数値 上昇値 D 5 3% E 5 4% F 5 既存チップ消去 チップのランク チップの数値 消去するチップ数 D 5 1(ランダム) E 5 全部 スロット追加 チップのランク チップの数値 追加するスロット数 E 5 1 確認時のメッセージは右の通り。「スロットチップによって1個のスロットが追加されます。」 チップ別使用例 固定能力上昇 攻防合わせると数値的に最も上昇するのは距離別上昇(最大580)だが、スキルの発動によっては攻撃力上昇のD5チップが上回る事も コストダウンの方がコスパ的に有効な時もある為どれを選ぶかは慎重に。防御はどうやっても使いにくいので総力戦の穴埋め用低コスト機体に付けておくと良い。 %能力上昇 デッキのスキルによるが同じ種類の最大固定値(距離別の580)を超えないと付ける意味が薄い。最大が7%なので8285以上の攻撃or防御値を持っていない機体なら固定チップの方が良い。 そんな訳で単体火力が極端に高いMEGA機体とは非常に相性が良く、大抵他のチップよりもコスパは良くなる。 %系の計算は、固定上昇系とは異なる。以下書き込みにあった検証例 ないようなので、%UP系の検証結果でも。仕様機体:Lv1ティエレンタオツー防御355 防御A5%チップ(1%) -- 名無しさん (2012-07-02 02 12 03) パイロット未搭乗時は355*1.01なので358.55.画面上では359なので小数点以下切り上げか四捨五入であるようだ。 ここで中距離64のアムロを載せてみる。すると防御は459にあがった。 機体性能*(パイロット補正+チップ補正)ならば710*(0.64+0.01)で461.5.表示上はおそらく462になるはずだが、ならなかった 459という数値は、「710*0.64*1.01」の458.944、これを四捨五入ないし切り上げした数値なので、%UP系は「機体性能(発揮100%)*パイロット補正%*(1+チップ補正%)」となるようだ。 -- 名無しさん なお、発揮が100%を超える場合については未検証である。([[限界突破]]チャレバトアムロとかね) コストダウン現状、おそらく「スロット追加」に次いで、二番目にレアなチップ。 コストその物を下げる為デッキ構成を更に凶悪に変化させたりもできる。 新バトルではコストが低いユニットから順に攻撃を行うようになったので、更にコストダウンの重要性が増した。(※行動順に影響するのは1ユニットにつきチップ1枚分まで) 能力上昇とどちらがコスパ的に優れるかは場合による為使用の際は慎重に。 スキル発動確率上昇 ギャンブルデッキに最適?なチップ。現在最もギャンブル要素の強いプレッシャーやサイサリスの威圧等のスキル所持機体のスロットが1つで、 チップ一つの上昇値が3%な為効果が実感できる程でないのが残念。 コメント チップ(コメント) コメントがあまりにも長くなってきたため、別記事に移させてもらいました。