約 1,318,848 件
https://w.atwiki.jp/koujoushimasu_ava/pages/21.html
スカイプ入れてませんが俺は死ぬお前は生きろの隣りでやってるので聞いてます(o^―^o) たまに叫び声が聞こえたりすると思いますo クラン戦って・・・難しいね(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/8a8b2c3d8791/pages/70.html
#blognavi 大容量で8時間! うちの家族が「エイ○アンX」というDVDを借りてきた。 んで、見た。 …………ひどいな、これ。 近年まれに見る駄作だ。 「ノ○イ」て映画をパクった「ノロ○エ」て映画(つーかVシネ?)も、そのひどさに衝撃を受けたが。 これは、製作に関わった人たちは正座で5時間ぐらい反省しなきゃならないようだな。 なんでパクリ映画ってあそこまで劣化するのだろうか? それでも映画のデビル○ンは別格。 だれかパクってくれ。 雨が降って日照時間が少ないけど、すくすく光合成をしようかと思っております。 本日の私信:miokaさん………え?そうかなあ。そんなにこだわっている?今は滝川ク○ステルにこだわっておりますが。手が届きそうで届かない、世のオジさん達があこがれる総務課にいそうな、そんな顔。チカちゃんでも可。むしろ優。 ツカサさん………水晶(あれ他の結晶だった?)て成長するんだね。はじめて知った。なかなか、いい趣味をおもちで。それをさりげなく見せると、15~22歳ぐらいのメガネをかけた文型志向の女の子にもてまっせ。そういえば、昔、水晶のドラゴンてゲームがあったけど、「野球拳ができる」なんてウソ技があったなあ(しみじみ) カテゴリ [うは] - trackback- 2006年05月28日 20 38 51 「文系」だよな……間違えた。あと、よくある「クリスタルメイル」て実は、すごく防御力がないんじゃないの? -- よ (2006-05-28 21 05 26) 滝川クリステルもよく出てくるが,篠原もよく出てくると思う。チカちゃんはほしい。 -- mioka (2006-05-28 21 21 42) たぶん水晶はあれ以上成長しません。実は専門的なことはよく分からないの。ゴメンちゃい。 -- ツカサ79 (2006-05-28 23 54 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/first_doll/pages/28.html
タカラトミーより発売されている21cmドール。 今年(2017年)50周年を迎える老舗中の老舗である。メインターゲットは女児だが、40・50代にもファンが多い。周辺グッズも数多く発売されている。 描き目、植毛ヘッド
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4334.html
はろうそわかちゃんはなまつり【登録タグ kihirohito は 初音ミク 曲】 作詞:kihirohito 作曲:kihirohito 編曲:kihirohito 唄:初音ミク 曲紹介 護法少女ソワカちゃん第1話(その1)の歌。 歌詞 ないすとぅーみーちゅー 私ソワカちゃん 自分にちゃん付け イラッと来るよね いつもの様に学校行ったら 隕石で壊滅してたよ 期末テストは中止ね 那由他(なゆた)ラッキー ♪ このコはクーヤン なぜだか寺(ウチ)にいる 弟的ポジション 略してオトポジ DS版スペランカー飽きもせずにやり続けるヤツ すり替えに気づかぬとは愚かなり パパがビジネス終えて帰って来たら そろそろ食事の支度をしなくちゃ 羯諦(ぎゃてい)羯諦(ぎゃてい)波羅羯諦(はらぎゃてい) 波羅僧羯諦(はらそうぎゃてい)菩提(ぼじ)ソワカちゃん 苗字だったら長いよね ラブミー☆ 具なし具なしナポリタン ケチャップ味の暴力 何でも酒のつまみにできる 真言僧侶を目の当たりにする時 何かが横切った 今見た? 将来の夢を突然訊かれた 適当に「野菜ソムリエ」とか答える クーヤン将来の夢はコンビニ店長だそうです 特に理由も訊かずにおやすみなさい 次の日通販の五鈷杵(バジュラ)が届いた 隅田川の土手で早速練習 クーヤンのアレと同じく使い道が見えない能力 いつか役に立つ時が来るのかな ふつうの男子はこんな私に引くかな? それとも応援してくれるかな? 羯諦(ぎゃてい)羯諦(ぎゃてい)波羅羯諦(はらぎゃてい) 波羅僧羯諦(はらそうぎゃてい)菩提(ぼじ)ソワカちゃん 科学の限界も画力も超えて キルユー☆ ロックオン ロックオン 爆破 そろそろ寺(ウチ)に帰ろう 夕方の公園天狗のお面をかぶった 一人の怪しい男が ブランコに揺れてる 帰ろう コメント 好き -- ああああ (2011-05-31 21 31 45) サビの部分がノリノリでイカす曲。 -- 龍奇 (2011-09-23 22 45 24) かなり好きですwww -- 梨緒 (2012-10-07 23 49 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/122.html
レイカちゃん・フィーブル勲章(れいかちゃん・ふぃーぶるくんしょう) 勲章 「イベント83 降伏勧告」に参加した者、手伝った者に授与 フィーブルが戦場になったときは例外なく参戦できるようにする。 解説 EV83 降伏勧告のリザルトとして授与された勲章。 参謀、中継、RPなどの区別なく戦闘イベントへの参加者全員に与えられているため、所持者は100人を超える。 アイドレスではじめて国名がついた勲章であり、フィーブル藩国が戦場となったときに必ず参戦できるという効果を持つ。 みなさんご存知のとおりフィーブル藩国といえば有名なヒーローユニット「撃雷号」だが、それがはじめて活躍した戦いこそEV83 降伏勧告なのである。 せまりくる巨大な敵。撃雷号に乗り込み戦いを挑むレイカちゃん。大量の応援RP。みんなの心がひとつになった瞬間だった。 この勲章はきっと、リリカルスマイルと同じ想いの詰まったあかしのようなものなのだろう。 ちなみに最初はレイカちゃんではなくヤガミが撃雷号に乗る予定だったが、もしかしたらヤガミ・フィーブル勲章になる可能性もあったのだろうか。 いけいけぼくらのイエロージャンパー。 保有国、所持者につきましては文殊などでご確認ください 参考資料 ゲーム結果:イベント83 降伏勧告(後編) 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/06/09) 解説 鈴藤 瑞樹:詩歌藩国 (2008/06/09) 図画 カヲリ@世界忍者国 (2008/03/01)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10406.html
今日 - 合計 - リカちゃんのおしゃれ日記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/675.html
6ページ目 学校 女子A「クスクス」 女子B「ヒソヒソ」 チカ「…………」 女子A「チカさぁん」 チカ「なんじゃ?」 女子A「『なんじゃ?』だってwwウけるーww」 チカ「……儂をからかいたいだけか」 女子A「儂とかwwキモいんですけどww」 男子A「チカって普通に喋れねーのかよw」 チカ「………………」 孫「おーっす」ガラッ 眼鏡「た、大変だよ孫君。チカちゃんがイジめられてるんだ」 孫「チカが!?」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/bibliothek/pages/35.html
「アホの塊の7電情」の一人。その中では「失敗」を司る。 「失敗」とは、選択の失敗であり、何年経とうと電情を選んだことへの 疑念が頭から離れないタイプ。 よって、他の電情と比べて、やや良識派である。 その人柄の良さから、周囲から親しみを覚えられやすい。 しかし、周りの電情がアレなので、次第に電情色に染められつつある。 そこまで、自己を貫くことはできない。 それは、もしかしたら、数奇な家庭環境によるものなのかもしれない。 好物は手裏剣。 治験に並々ならぬ関心を抱く。 最近は研究室への日夜通勤の為、疲れている印象を受ける。 本人曰く手が震えているようだ… ■所有アビリティ カメラマン 酒呑みLv.7 修理技能Lv.8 改造技能Lv.8 酒乱 バカトリオ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6443.html
前ページ次ページラスボスだった使い魔 チカは恐怖していた。 「ああ、シュウ、シュウ~!」 戻って来た主人がマチルダを抱えていて、彼女が眠りから覚醒するや否や、半裸で自分の主人に迫り出したから……ではない。 「下品ですよ、ミス・マチルダ」 それに対して、相変わらず極めてクールに対処している自分の主人に……でもない。 「やん、そんな『ミス』なんて他人行儀な呼び方はしないで、『マチルダ』って呼び捨てにしておくれよぉ……」 「では今後はマチルダと。 ……マチルダ。あなたも一応は私と同じ年齢なのですから、いくら惚れ薬で我を見失っているとは言え、もう少し慎みや品性という物を持つべきです」 『今のシュウとマチルダのやりとりを、ティファニアに報告しなくてはならない』という事実に対する恐怖である。 取りあえず、いくつかの報告のパターンをざっと脳内でシミュレーションしてみる。 ケース1、前回のように『ありのまま起こったことのみ』を報告した場合 「ほう……へえ……ふぅん……マチルダ姉さんが……そうなんだぁ……。 ……それでチカちゃんは、どうしてそれをただ黙って見てた『だけ』だったの? ウェストウッド村の風紀を守るために、シュウさんの健全な人生のために、命をかけてマチルダ姉さんを阻止するべきだったんじゃないかしら? …………仕方ないなあ。今後はこんなことがないように、しっかりチカちゃんの身体に教え込んでおかないと…………」 (い、言えねぇえええええええ~~!!) チカの脳裏に、先日行われた『ちょっと強めの確認』の記憶がフラッシュバックする。 詳しい描写は避けるが、アレ以来、チカはロウソクに対して軽いトラウマを抱くようになってしまったのだ。 やはり、もっと別の方法で報告するべきだろう。 ケース2、嘘を並べ立てた場合 「チカちゃん、今の話は嘘でしょう? え、全部本当ですって? ……それも嘘ね。だってチカちゃん、嘘をつくときはやたらと口が回るんだもの。視線も泳いでるし。 ―――それで? 本当のところはどうなの? ……まあ、マチルダ姉さんが? シュウさんに? …………どうしてチカちゃんは、そんな大事なことを嘘をついてまで隠そうとしたのかしら? 困ったなあ。それじゃチカちゃんがこれから嘘なんてつかないように、ちゃんと躾けておかなきゃ…………」 (駄目だぁあああああああ~~!!) ああ見えてティファニアは、なかなか人間に対しての観察眼が鋭いのである。 ハーフエルフという身の上である以上、周囲を警戒しながら生きていかなくてはならなかったため、ある意味では仕方がないとも言えるのだが……。 ならば、もう開き直って正直に話すしかないのだろうか。 ケース3、『惚れ薬を飲んでしまった』という事実を交えて話した場合 「えっ、姉さんが惚れ薬を!? そ、それで、姉さんは……そう、ちゃんと元に戻ったのね。よかった……。 ……でも、半裸で? シュウさんに? 迫った? あのマチルダ姉さんが? ……そう言えば『惚れ薬』って、一説によると自分の秘めてる愛情をあらわにする効果があるって話よね……。 …………それじゃチカちゃん、今後も『監視』をよろしくね♪」 (う、うーむ、これが最も無難と言えば、無難かなぁ……) 実際にはこのシミュレーション通りに会話が進む保障などは何も無いのであるが、やはり『詳細な背景を交えて話す』のが一番だろう。余計な誤解も生みにくいだろうし。 (まあ、しっかし……) 「……なら、慎みとか品性を持ったら、優しくしてくれるのかい?」 「少なくとも『一人の女性』として扱うことは、お約束しましょう」 (……御主人様は、こういう風に『後で振り返ってみればどうとも取れる表現』ばっかりしてるから、色々と問題を起こすんだろうなぁ……) ざっと思い返してみても、そういうやり取りに心当たりが多すぎる。 「何を復活させる気か知らねえが、生けにえが必要なんだったら、まずてめえがそれになれってんだ!!」 「フフフ……それは言い得て妙ですね。その言葉、覚えておきましょう……」 とか。 「シュウ! ようやく本性を現しやがったな!」 「本性……? いったいあなたは私の何を知っているというのです?」 「何……!?」 「本当の私は、あなたが知っている私ではないかも知れませんよ」 とか。 「ゼロは俺に貴様の死を見せてくれている……」 「フッ……、未来というものは自らの手で変えるために存在しているのですよ」 とか、ダカールでロンド・ベル隊と戦った時だけでもこれだけあるのだ。 ……もっとも、あの時はバリバリにヴォルクルスの支配下にあった頃なのだから、意図的にそういう傾向の発言をしていた節があるのだが……。 「じゃあシュウ様ぁ、私と一緒に寝てくださいぃ。何でしたらそのまま朝までぇ……」 「……言葉遣いだけを丁寧にすれば良いという物ではないのですが……。それと、最低でもそのはだけた服は直すようにしてください」 「うふふ、やだ、シュウ様ったら脱がせるのがお好みなんですねぇ? 分かりましたぁ~」 「…………怒りますよ、マチルダ?」 「あうっ……、その射抜くような眼光もステキですぅ……」 (ま、今のマチルダ様とか、サフィーネ様やモニカ様みたいな相手には、そういうのも通じないか) やっぱりこういう回りくどいミステリアスなキャラには、ストレートな単純キャラや天然キャラの方が攻略には向いてるのかもなぁ……などと思うチカであった。 「……じゃあ、私たちもルイズを寝かせましょうか」 「そうだな」 エレオノールとユーゼスも、ユーゼスの背中に張り付かせたままで隣のルイズの部屋に移動してルイズを寝かせようとしたのだが、やはりそこでも悶着が起きた。 まず魔法学院の制服を脱がせて寝具のネグリジェに着替える時点で、 「ユーゼスぅ、着替えさせてぇ~♪」 と、猫なで声でルイズが言ってきたのである。 ユーゼスはその要請を特に躊躇も疑問もなく行おうとしたら、いきなりエレオノールに頬をつねられた。 「いきなり何をしようとしてるの、あなたは!」 「……ここ最近はしていなかったが、召喚されてからしばらくの間は御主人様の着替えは私が行っていたぞ」 「…………金輪際、絶対に、二度とやらないでちょうだい」 かくして、ルイズの着替えはエレオノールが強引に行うことで何とかなった。 そして次に就寝時。 「一緒に寝て♪」 少し眠そうな瞳で、ルイズはユーゼスに『お願い』する。 「……それは断る、と前々から言っていたはずだが」 「イヤぁ! ユーゼスが一緒に寝てくれなきゃ、わたし、絶対寝ないんだからぁ~!」 さすがにゲンナリし始めるユーゼスだったが、やはりここでもエレオノールがルイズを叱りつけた。 「ああもう、ルイズ! 仮にも結婚もしていないレディが、男と一緒のベッドで寝て良いわけがないでしょうっ!!」 「……わたし、ユーゼスと結婚するからいいんだもん」 「なっ……!!」 いきなり妹の口から爆弾発言が飛び出したので、絶句するエレオノール。 だが『これは惚れ薬のせい、惚れ薬のせい、ルイズはそれほど悪くないわ』と自分にムリヤリ言い聞かせて冷静さを保とうとする。 「何にせよ、ユーゼスと一緒に寝るなんて駄目よ、駄目! 絶対!!」 「ふんだ。いいもん、姉さまが何と言おうと、わたしはユーゼスと一緒に寝るんだもん」 ルイズはグイッとユーゼスの右腕を引き、エレオノールは負けじとグイッとユーゼスの左腕を引いた。 「……人の腕を、両側から引き合わないで欲しいのだが……」 ユーゼスが漏らした呟きは、ヴァリエール姉妹には届かない。 そのままグイグイとユーゼスの腕を引っ張り合うこと、しばし。 ラチが明かないと判断したエレオノールは、パッとユーゼスの腕を離す。 「うふふ、エレオノール姉さまがユーゼスの腕を離したわ。そしてわたしは掴んだまま。……じゃあユーゼスはもう、わたしだけのモノってことで良いんですよね?」 「……勝手にそんなことを決めないでちょうだい」 そう言うと、エレオノールは目を閉じて黙考し、逡巡し始めた。 「……うぅ、でも……この場合は、仕方なく……」 やがて意を決したのか、カッと目を見開き、顔を真っ赤にして言葉を震わせながら宣言する。 「わ、わわ、わわわわわ私も一緒に寝るわ!!」 「ええっ!?」 「何?」 これにはルイズだけでなく、ユーゼスも驚いた。 「一応、『何故』と聞いておこう」 当然の質問を放つユーゼス。それにエレオノールはぎこちない口調で答える。 「ど、どうせ、ルイズをムリヤリ寝かせて、あなたを隣の研究室で寝かせても、夜中に忍び込む可能性が高いだろうし、だ、だったら……始めから私が、あ、間に入って、監視しておけば、安心でしょう!」 「むう……」 まあ確かに、今のルイズと二人きりになるのは身の危険を感じる。 ここはエレオノールに防波堤になってもらうのがベターな方法だろう。 「むぅ~、邪魔しないでください、姉さま!」 「……私はあなたのためにやってるのよ、このちびルイズ!」 ぎゅううぅ~、とルイズの頬をつねり上げるエレオノール。 その後もルイズは盛大に不満をアピールしていたが、モンモランシーが作った睡眠導入用ポーションを大量に使用して強引に眠らせることで対処した。 なお、このポーションはあくまで『睡眠導入用』であり、バッチリ覚醒している人間に対して使っても『少し眠くなる』程度の効果しか望めない。 だが、今のルイズのように『既にある程度眠くなっている』人間に対して一定以上の量を使用すれば、ほとんど即効性の睡眠薬と変わらない効果が見込めるのである。 「では、眠るか」 「そ、そうね。……着替えてくるから、少し待っていてくれるかしら」 「分かった。その間に御主人様はベッドに寝かせておこう」 「……変なことしてたら、殺すわよ?」 「するつもりなど無いよ」 ユーゼスの言葉に納得したのか、エレオノールは素早く自分の部屋に戻っていく。 そしてルイズを部屋のベッドに横たえさせて、待つこと30分。 (……この部屋からミス・ヴァリエールが間借りしている部屋までは、往復しても10分もかからないはずなのだが……。いくら何でも遅すぎるな……) 彼女は一体、20分以上も何をしているのだろうか。 やることが無いのでルイズが何かしでかさないよう、予備のシーツでグルグル巻きにしてもまだエレオノールが来ず、いい加減にユーゼスが待ちくたびれた頃……。 薄いピンク色のネグリジェを着込み、枕を持参したエレオノールはやって来た。 「ま、ま、待たせたわね……」 「ああ、待たされたな」 エレオノールはギクシャクとぎこちない動作でルイズの隣に横になり、更にぎこちない口調でユーゼスを自分の隣に促す。 「さっさささ、さあ、とととっとっととっとっ……とっとと、横になりなさいっ」 「……緊張しすぎではないか?」 「んなっ、そんなっ、ききき緊張なんて、してるワケ、ないでしょうっ!!」 「……まあ、睡眠さえ取れれば私は別に構わないが……」 ガチガチのエレオノールを横目に、ユーゼスは割とスムーズにルイズのベッドに入る。 「そ、それじゃ……お、おお、お休みなさい」 「慌ただしい一日だったからな。……睡眠は十分に取れ、ミス・ヴァリエール」 かくして、この夜はルイズ:エレオノール:ユーゼスという並びで眠りについた。 ……なお、あらためて『ユーゼスと同じベッドで一緒に寝ている』という現在のシチュエーションを意識しまくったエレオノールは、緊張やら興奮やらで、睡眠導入剤を使ってもほとんど効果がなく、この夜を眠れずに過ごすことになる。 ちなみに、密かにユーゼスも少しだけ寝つきが悪かったりしたのだが……。 ……それが久し振りにベッドで睡眠を取ったからなのか、隣にエレオノールがいたからなのかは、定かではない。 前ページ次ページラスボスだった使い魔
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/678.html
9ページ目 ババアロリ「孫おかえりー、チカちゃんいらっしゃいー♪」ピョンピョン 孫「ただいま! 婆ちゃん、バーチャ○ボーイは?!」 ババアロリ「マサエちゃん(孫の母)がちゃんと買ってきてくれたよぉ~」 孫「っしゃ!」グッ チカ「は、早く! 早くバー○ャルボーイを!」ソワソワ 孫「うわー! すげー! 立体だー!」 チカ「儂にも早く見せとくれ!」 ババアロリ「私にも私にも!」 孫「へへーん! 俺の小遣いで買ったんだもんね。ずっと俺がやるー!」 チカ「うぬぬ……!」 ババアロリ「元々は私の年金なのに……」グスッ 孫「わー! 婆ちゃん泣くなって! 交代してやるから!」 次へ トップへ