約 3,300,416 件
https://w.atwiki.jp/chainchronicle/pages/83.html
バージョン情報 2001年5月 構想開始 2006年2月上旬 仮ルールをまとめる 2006年2月22日 renkei@wikiを開設 2006年3月30日 とりあえずの仮完成 2007年1月8日 renkei2.0を構想。製作日記ブログを立ち上げる。 2007年1月14日 旧バージョンrenkeiを停止&renkei2.0に引継 2007年1月20日 renkei2.0@wikiを開設 暫定的にver.2.001とする。 2007年1月29日 Ver.2.002 スキル修得の難易度を五段階に 2007年2月2日 Ver.2.003 スキル修得の仕組みを変更 2007年2月15日 Ver.2.004 MPの概念を削除。上級ルールへと移行。 2007年2月20日 Ver.2.005 ラジカルアシストを追加。 2007年2月23日 Ver.2.006 HPと能力値の割り振りを見直す。 2007年3月6日 Ver.2.010 テストプレイ終了。 HPと能力値の割り振りをさらに修正。 幾つかのアビリティとスキルの数値を修正 初期資金を修正。 武器と防具に装備可能な能力値を設定。 スキル無し判定を修正。 その他細かい点を修正。 2007年3月9日 Ver.2.011 上級魔法を作成。 2007年3月13日 Ver.2.012 チェインコロシアムを解説。 2007年3月15日 Ver.2.013 体力値→技術値。耐久力値→耐久値に変更。 バックアップを取る 2007年3月16日 Ver.2.014 心得の在り方を変更。 2007年3月19日 Ver.2.015 タイトルを決定。 魔法のエンハンスを作成 2007年3月23日 ver.2.020 上級ルールをある程度体系化 熟練戦闘を追加 知名度を実装 キャラクター支援を追加 2007年3月25日 Ver.2.021 チュートリアルを執筆開始。 2007年5月10日 Ver.2.022 武器を一新。鍛冶やや変更。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/266.html
Aリーグ結果 オーナー名 チーム名 No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 成績 順位 オーバーロード うちのぽちしりませんか? 1 \ × × × × × × × × 0-8-0 9 * チェイン ザ・フール(Bタイプ) 2 ○ \ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 7-1-0 1 * ちゃたろう ちゃたろう製作所犬班 3 ○ × \ ○ ○ ○ ○ × ○ 6-2-0 3 * ペン Pen’s Pets 4 ○ ○ × \ × ○ ○ ○ × 5-3-0 4 HLT 76 卒犬 5 ○ × × ○ \ × × × × 2-6-0 7 uriel チーム柴犬 6 ○ × × × ○ \ × × × 2-6-0 8 しーたん しーたん隊 7 ○ × × × ○ ○ \ × × 3-5-0 6 * Yak 死文庫団 8 ○ × ○ × ○ ○ ○ \ ○ 6-2-0 2 owhari 犬ちゃんズ 9 ○ × × ○ ○ ○ ○ × \ 5-3-0 5 順位 No オーナー名 チーム名 成績 1位 2 チェイン ザ・フール(Bタイプ) 7-1-0 【決勝進出!!】 2位 8 Yak 死文庫団 6-2-0 【決勝進出!!】 3位 3 ちゃたろう ちゃたろう製作所犬班 6-2-0 【決勝進出!!】 4位 4 ペン Pen’s Pets 5-3-0 【決勝進出!!】 5位 9 owhari 犬ちゃんズ 5-3-0 6位 7 しーたん しーたん隊 3-5-0 7位 5 HLT 76 卒犬 2-6-0 8位 6 uriel チーム柴犬 2-6-0 9位 1 オーバーロード うちのぽちしりませんか? 0-8-0 チェイン、Yak、ちゃたろう、ペンの4名が決勝リーグ進出!
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3680.html
【名前】 ディノチェイサー 【読み方】 でぃのちぇいさー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」 【分類】 移動ビークル 【搭乗者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜高速バイク。 獣電竜ディノスと獣電竜チェイスがディノチェイサー獣電池を噛みつき合って誕生。 どんな悪路も突破、最高時速300kmで対象を追跡できる。
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/344.html
ここでもう少し、アルター=チェインという人物について触れておこう。 現在彼の年は人間年齢にして30代後半である。 今や高校生になる息子、つまりはノアの父となっているが――世界が終わった戦いでは激戦をなしたれっきとした一人の騎士である。 昔、と言っても、今現在彼がそうではないと――そう言いたいわけでもない。 それは彼には実力が在るということなのだ。 はっきり言えば強いということだが――とりあえず、補足説明はこれぐらいにとどめておこう。 詳しくは前作を見てほしい。 +++ チェインの指し示す先――黒い宝石。 見るからに怪しかった。 「……あれが、弱点なんじゃないのか?」 零はノア達の耳に届くくらいに、声を張り上げる。 「確かにそう考えるのが無難だろうけど……罠か、もしくは単に体の一部かもしれない」 「考えすぎよノア、あれは絶対に弱点よ。私には分かる!」 「……聞いても無駄だと思うけど、根拠は?」 「こういう状況で、あんなものが出てきたら、それは弱点と決まっているからよ!」 「…………」 もはや、何も言うまい。 本日使用するのが二回目の、ノアの今の表情から汲み取った言葉である。 「まあ案外、そのお譲さんの言うとおりかも知れないよ? 何ていうか……様子が違う」 そんなセシルの言葉が気になり、ノアは怪物に近付きながら黒い宝石を観察する。 鈍く光るのはそのままだが――点滅しているようにも見える。しかも、一定のリズムを刻んで。 これではまるで――心臓だ。 「の、ノアのお父様、危ないのですよ! 今近付いては――」 エレナの焦燥した声に反応し、振り向くと――チェインが怪物に向かって走っていた。 否、あれは――折れたモップに? 「と、父さん?」 ノアは爪の攻撃を軽くかわしながら、チェインに近付いていく。 「あんまり、この力は使いたくなかったけどな……武器も無い今はしょうがねぇ」 弁解するように呟くと彼は――モップを手に取った。 唐突に、手が光を発する。 +++ 世界が終わった戦い。 それが終結する前まで、妖精界に住む誰しもが力を持っていた。 ある者は『色彩』、またある者は『収縮』の力を。 そしてその力を持つ者は――チェインだけが例外とは限らないのだ。 光が収まった頃にはもうすでに――チェインの手には剣が握られていた。 彼の持つ力は『変化』。 ひとつの物質を、別の物質に変化させる力であった。 「ノア、お前がやってみろ。お前も見たとおり、多分黒い宝石が弱点だ」 「え、待ってよ、何でぼくが――」 「小さい頃からクルーに特訓されてきただろ? お前なら大丈夫だ」 もしもの時は、ちゃんと助けに行くからよ。 と、そう締めくくり、チェインはノアに剣を渡す。 「……え、いや、だからって何でぼくが?!」 と。 怪物の爪が二人に襲い掛かり―― ガギンッ、と音がした。 ノアが咄嗟に、剣を上に構え、爪を受け止めていたのだ。 「――なかなか、上手いんじゃねぇの?」 「っ! か、代わってほしい」 ノアは、心の底からそう思った。 「うわわわわわわわ! ちょ、待って待って待って待ってっ!」 ノアは剣で爪の攻撃を防ぎつつ、そう叫ぶが――相手は(おそらく)言葉の通じない怪物である。言ったところでそれは、体力の無駄遣いである。 勇敢な騎士の血を受け継いだ――アルター=ノア。 しかし、勇敢――怖いもの知らずといっても、やはり『剣を使っての実践』はこれが初めての経験となるので、戸惑いや恐怖はまったく無いというわけではないらしい。 しかしそれも――所謂、時間の問題というものだろう。 つまりは、慣れればいい。 慣れれば――戸惑いや恐怖など、どうにでもなる。 「――うわっ、と」 現に、ノアは防御しつつも、そこから攻撃に移る体制へと変わりつつある。徐々に余裕を取り戻しつつあるのだ。 「ノア君……凄いのです。ほら、戦い方がましになっていると思いませんか?」 「確かに、動きに無駄が無くなっているように見えるが……」 エレナと零はまるで人事のように(この場合は冷静沈着に、の方が適切のように思われるが)校門より、そんなノアの姿を見ていた。 「ただ一つ、オレは心配だな」 「何がよ?」 セシルの言葉に、隣ですっかり乱れた黒髪(本人曰くダークブラウン)を手で直しつつ、アイリスが聞く。 「果たして――いつまであの怪物と戦っていられるかっていうこと、さ」 セシルはポン、と音をたてて手の中に真っ赤なバラを出し、さらに言葉を続ける。 「ノア、でいいんだっけ? あんなにさ、防御するにも攻撃するにも――走り回ってたら、ノアもその内動けなくなるほど疲れるだろうし、ノアの体力は無限にあるっていう設定もないでしょ?」 「……確かに、そういえばそうだよな」とチェイン。 『そういえばそうだよな』から、本当に考えなしに――自身の息子に剣を渡していたことが推測できる。 そういう部分は、彼らしいといえば彼らしいのか。 つまりはチェインはそういう性格なのである。 「なら、もうそろそろ――決着を着けないといけねぇか」 チェインは言う。 セシルの方を向いて。 「お前の手品、利用してもいいか?」 +++ チェインが作戦を皆に伝えるのと時同じくにして。 ジャイルは屋上で――葛藤していた。 「本当に、これで良かったのか……?」 ジャイルはそして、手すりを強く握りながら独り言を続ける。 「いや、決めたのは確かに僕なんだから『そんなこと』を思うのは可笑しい。それはつまり――まだ僕が『あの方』のように成れていないからなのか? それとも僕が――覚悟しきれてないのか? どうして――」 そして、苦悩に満ちた顔でジャイルは言う。 「僕は何で――今している悪事を後悔してるんだ」 +++ 此処でいきなりだが。 時は遡る。 ジャイルが人間年齢にして12歳の時だった。 「今話した流れが――世界が終わった戦いの全てだ」 白い文字で埋め尽くされた黒板を前に、スーツを着た男性がそんなことを言った。 ここは某中学校の中の某教室。 ジャイルは窓際の後方の席に座っていた。 「…………凄い」 黒板をじっと見つめながら、思わずそんな一言を漏らすジャイル。 「最強の赤い絶望――八妖精と女神を相手にたった一人で、互角に戦った人」 人々の心を絶望で支配し――世界を壊滅させようとした男。 なんて、凄い。 なんて――素晴らしいんだ。 その時、ジャイルの赤い眼はキラキラと輝いていたという。 まるで、生きがいを見つけたかのように。 +++ そして、少なくともいえるのは。 スクエア=ジャイルは――ダークヒーローに憧れる、一風変わった少年だと言う事だ。 しかし『憧れる』ということは、未だ彼はダークヒーローになりきれていないのである。まだ彼には善良な心や、思いやりの心が残っているのだ。 だからこそ彼は――葛藤している。 己の中の二つの気持ちが、反発しあっている。 それ故――彼は苦悩しすぎてしまった。 苦悩しすぎてグラウンドで起こっていることに、気付けなかったのだ。 皮肉にも、彼の心の葛藤が落ち着いた時には、全てが終わっていることになる。 +++ ――さっきから、足が思うように動かなくなってる……手は、まだいけるかな。 ノアはふらつく足を寸での所で踏ん張り、体勢を直すと――真上からの爪の攻撃を防ぐために、両手で支えた剣で受け止める。 びりびりと、腕が衝撃で震えた。 「ノア!」 「……!」 ノアが首だけ振り返り――これも戦いに慣れて、余裕が出来たからこそできる行動である――こちらへ駆けている零とセシルを見た。二人が二人、手ぶらだった。 「ちょっと、危ないよ二人共! 早く校門まで戻って――」 「ああ、オレ達のことは気にしないで、君は戦いに専念しててよ」 セシルは息一つ切らさずに言うと――零と共に、ノアと怪物の横を通り過ぎていった。ノアは訝しげに彼らを一瞥すると、剣で怪物の爪を弾き、後ろへと逃げる。 瞬間。 セシルが再び――何も無い空間からロープを取り出した。 今度は、先程よりも丈夫で太いもの。 セシルはそれを、横にいる零へと投げた。 「よし、いくぞ少年!」 「……ああ」 零はどこか不満げな返事を返すが――足並みは、早い。 二人は1本のロープの両端をそれぞれ持ったまま、怪物の背後に向かって走っていく。そして、ロープを張るように力強く引っ張り、そのまま勢いとともに怪物の足に引っ掛けた――! 怪物は倒れはしなかったが、体制をくずすことはできた―― ――結果、怪物は今まさにこの瞬間のみ『無防備状態』! 「今だよノア!」 校門から、楽しげなアイリスの声が聞こえた。 ……元はと言えば、アイリスを助けようとしてたから、こんな怪物と戦わなくちゃいけないんだけど――まあ、それもしょうがないか。 「ぼくはアイリスのナイトだからね」 ノアは一人呟き、怪物を見据えた。 そしてノアは残った脚の力で助走し、剣を構え、黒い宝石へと――
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/537.html
ダブルチェイサー(Double Chaser) 商品画像 情報 登場作品:TIGER BUNNY 定価:8,400円 受注開始:2012年05月25日(金) 16:00 受注締切:2012年08月07日(火) 16:00 発送開始:2012年10月26日(金) 商品全高:約240mm 付属品 手首:×2(右×1、左×1(バーナビー・ブルックスJr用)) その他:ロンリーチェイサー用スタンド(ワイルドタイガー専用) アイテム概要 タイガー&バーナビー専用のヒーローバイク。それぞれのカラーリングの専用バイクであるロンリーチェイサーのうち、タイガーの分を変形させてサイドカーとしてバーナビーのバイクに接続させたものがダブルチェイサーで、ふたり同時の出動時の移動手段となる。 商品解説 魂フェス2011で参考出品された試作品が魂ウェブ商店で限定発売決定。 良い点 良好な造形 タイガー用にスタンド付属 悪い点 フロント部分が説明書通りに引き出せない(説明不足) 不具合情報 関連商品 ワイルドタイガー バーナビー・ブルックスJr. コメント ふと思ったんだが、バイク用スタンド付いてないけど、ロンリーチェイサー状態でちゃんと自立するのか? -- 名無しさん (2012-10-12 12 37 18) タイガーのほうにはスタンドが付いてる。 -- 名無しさん (2012-10-27 14 02 10) タイガーのバイク変形時にフロント部分が説明書通りに引き出せないのですが、他にも同じような症状の方いますか? -- 名無しさん (2012-10-27 21 06 42) ↑めちゃくちゃ固いです。ちなみに説明書に引き出して真ん中開いた後、角度変えた状態で引き出した部分を戻す行程が抜けてる。↑×2タイガーはスタンドありましたね。まさかのバーナビーはスタンド無しでの自立…ちょっとびっくりですww -- 名無しさん (2012-10-28 00 05 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/32.html
傭兵 傭兵は荒野で警備やパトロールなどの任務に就くが、あくまで大きな軍団の一員としてであり、冒険者パーティではない。傭兵はキャラクターに同行して冒険することはないのだ。 傭兵がキャラクターに雇われるのは特定の任務を遂行するためであり、同伴者として扱われない。したがって、キャラクターの同伴者の最大数にカウントされないことに注意すること。 傭兵を探す 傭兵は掲示板に張り出された紙によって探すことができる。その返答は、地域に対応してくれる兵士がいるかどうかや、申し出の内容によって異なります。 賃金 平時:以下の通り。 戦時中:すべての賃金が2倍になる。 維持費 月給には食費と基本的な装備品が含まれている。ほとんどの傭兵は雇われた時点で既に武器と鎧を所持しているが、雇い主によっては追加の装備を与えることもある。なお、傭兵の鎧や武器を修理するためには武器屋が必要である(専門家を参照)。 傭兵のステータスと月給 種別 AC 士気 ヒューマン ドワーフ エルフ オーク ゴブリン 弓兵 6[13] 8 5gp × 10gp 3gp 2gp 弓騎兵 9[10] 9 15gp × 30gp × × クロスボウ兵 5[14] 8 4gp 6gp × × 2gp クロスボウ騎兵 9[10] 15gp × 30gp × × × 軽歩兵 6[13] 8 2gp × 4gp 1gp 5sp 重歩兵 4[15] 8 3gp 5gp 6gp 15gp × 軽騎兵 7[12] 9 10gp × 20gp × × 中騎兵 5[14] 9 15gp × × × × 重騎兵 3[16] 9 20gp × × × × 長弓兵 5[14] 8 10gp × 20gp × × 農民 9[10] 6 × × × × × ウルフライダー 7[12] 9 × × × × 5gp 弓兵 ショートボウ、レザー・アーマー、盾を装備。 弓騎兵 乗馬に乗る。ショートボウを装備。 クロスボウ兵 クロスボウとチェイン・メイルを装備。 クロスボウ騎兵 ラバに騎乗。クロスボウを装備。 軽歩兵 剣、レザー・アーマー、盾を装備。 重歩兵 剣、チェイン・メイル、盾を装備。 軽騎兵 乗馬用の馬に乗る。ランスとレザー・アーマーを装備。 中騎兵 軍馬に騎乗。ランスとチェイン・メイルを装備。 重騎兵 軍馬に騎乗。剣、ランス、プレートメイルを装備。 長弓兵 ロングボウ、剣、チェイン・メイルを装備。 農民 丸腰。 ウルフライダー 狼に騎乗。スピア、レザー・アーマーを装備
https://w.atwiki.jp/sonicand/pages/67.html
スペシャル チャレンジ ゴー フォー ザ ゴール ランペイジ チェイン オブ リングス ラッシュ アワー パス スルー ザ ゲート レガシー コレクト リングス スペシャル チャレンジ クリア条件:囚われた人々を救助せよ(ゴールまで行けばよい) 支持者:350 ゴー フォー ザ ゴール クリア条件:ゴールを目指せ 支持者:350 ランペイジ クリア条件:敵を50体倒せ 支持者:350 チェイン オブ リングス クリア条件:リングチェインを100決めろ 支持者:150 ラッシュ アワー クリア条件:住人に触れずにゴールを目指せ 支持者:100 ジャンプダッシュメインで移動する。 どうしても無理なら人形の涙とポイズンリングつけて住人斬りまくりながらゴールしよう パス スルー ザ ゲート クリア条件:時間内にゴールを目指せ 支持者:600 ヒット数を稼ぐこととダメージを受けないことを意識しながらプレイしよう レガシー クリア条件:ゴールを目指せ 支持者:200 コレクト リングス クリア条件:リングを100枚集めろ 支持者:250
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/422.html
大作家チェイサー レア 自然 (6) クリーチャー ドリームメイト 5000 進化―ドリームメイト1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の他のドリームメイトの数だけ、デッキの上からカードを1枚マナゾーンにおいてもよい。その後、自分のマナゾーンから「大作家チェイサー」以外のドリームメイトをコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリ―チャーが破壊されるとき、墓地に置く代わりにマナゾーンに置く。 (F)「さてさて皆さん見てってね!!チェイサー様のビックリマジック始まるよ~」―大作家チェイサー 作者 アッブラー 評価・意見 自然らしい豪快なマナブーストをこなしつつ、後続のドリームメイトを出すとはなかなか強力です。 ドリームメイトは小型がほとんどで、展開力もなかなかなので、3~4枚、少なくとも2枚ぐらいはブーストできます。 同コストの二つ牙を上回るブースと能力に匹敵します。 破壊されてもマナゾーンに行くので、2ブーストできます。 W・ブレイカーはないものの、コスト踏み倒しでダイゴクウやパンダネルラあたりを出して一気に決めることも難しくはないので、面白いですね。 柳 収録セット DM--2 伝説編
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/909.html
こっそり種牡馬:ロサチェイサー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1292.html
チェイス 効果:これがライド中にユニットでなくなる時、代わりにこれがライドしているビークルを捨札にしてから、ライドされていない自軍ビークルにライドさせてもよい(原文より) スペシャルメタルエディションから登場した能力。 宇宙刑事シリーズのマシンからマシンへの乗り継ぎをモチーフにした能力だと思われる。 効果はビークルを捨札にする代わりに捨札やパワー送りなどを免れるもの。 説明文の「ユニットでなくなるとき」というのがミソで、レジストのようにバトルでの撃破のみならず、パワー送りやコマンド送りなどにも対応できる。レジスト同様、撃破されて捨札になるのを免れても「撃破された」事実は変わらないので注意。 ライドされていないビークルが無ければ当然使えないので注意。 また、ライドされていないビークルがラッシュエリアにあった場合、チェイスを発動したキャラクターはラッシュエリアのビークルに直接ライドし、そのままラッシュエリアで待機となる。 RCを持たないユニットがチェイスを使う場合、RC無しでもそのユニットがライド可能な自軍ビークルが存在しなければならない。 XG3弾以前までは標準でチェイスを持つのは宇宙刑事のみで、宇宙警察で一部のユニットにチェイスを付与できるのみだったが、XG3弾でチェイスを持った仮面ライダーBLACK(XG3)が登場した。 関連項目 ライド RC ビークル