約 3,300,570 件
https://w.atwiki.jp/ragingblast2/pages/46.html
~アサルトチェイスの仕組み~ ~実際にチェイスコンボを組み立ててみる~~キャンセルを利用した応用~ チェイス連携早見表 チェイスタイプ別キャラ一覧 ~アサルトチェイスの仕組み~ アサルトチェイスは基本的にラッシュ溜め攻撃lv2性能の技と強攻撃の二種類の組み合わせで成り立っており、それらを三発まで連続で繋げることが出来る。(レイジングソウル時は制限無し) 少し複雑な様に感じるだろうが、仕組みは思ったよりも単純。 「強攻撃を当てた後は、△もしくはXボタンで次の技が出る」 「ラッシュ溜め攻撃lv2性能の技を当てた後はX、O、口、△ボタンで次の技が出る」 ただこれだけのことである。 まずは下の派生表を見て欲しい。 ●フリーザ最終形態(Fタイプ) ラ格→△:溜め上/X:溜め左 強1→△:強下/X:溜め正面 強2→△:瞬強1/X:溜め下 強3→△:瞬強下/X:強1 強4→△:溜め上/X:瞬溜め右 強上→:△:瞬溜め右/X:アサルトラッシュ 強下→:△:溜め左/X:瞬溜め正面 溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強 これは、どの攻撃の後にどのボタンを押すと何が出るのか?というのを簡単に表にまとめたもの。 上の表を元に例を出すと、 口口口口口でラッシュ格闘を出し切ると、表内の 「ラ格→△:溜め上/X:溜め左」 の部分へ派生し、アサルトチェイスが始動する。 ここでは△を入力すると溜め上、つまり上方向の溜め攻撃の技が出る。 Xを入力すると溜め左、つまり左方向の溜め攻撃の技が出る。 これがアサルトチェイスの一発目である。 口口口口口 『△』 ※『』内はアサルトチェイス この溜め攻撃をヒットさせると、上表を確認すれば、溜め攻撃から繋がる攻撃は… 「溜め攻撃→X:強/O:強4/口:強3/△:強上」 のどれか。 ここは「O:強4」を入力。 これでアサルトチェイス二発目に強攻撃4が出る。 口口口口口 『△ O』 強4を出したので、上表を確認すると 「強4→△:溜め上/X:瞬溜め右」 つまり、 ここから△を押すと溜め上、Xを押すと瞬溜め右のどちらかを出すことが出来る。 これでアサルトチェイス三発目の攻撃を出しでチェイス終了。 口口口口口 『△ O △orX』 別の例… 口口△で、強2を出したとする。 強2を出したので、上表を確認すると 「強2→△:瞬強1/X:溜め下」 へ派生。 ここで、△を押して瞬強1を出すと、瞬間移動して強攻撃1が出る。 Xを押すと溜め下、つまり下方向の溜め攻撃lv2の技が出る。 ここはとりあえず△の「瞬強1」を出しておく。 口口△ 『△』 「瞬強1」は、強攻撃1なので、上表の 「強1→△:強下/X:溜め正面」 から次の連携を選ぶ。 ここはXの溜め正面を… 口口△ 『△ X』 そして溜め攻撃から繋がる攻撃は… 「溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強上」 のどれか。 「O:強4」 の「強4」を選ぶ。 口口△ 『△ X O』 これでアサルトチェイスの最後の三発目を強4で締めることが出来る。 この後、相手は強4をくらってしばらく怯んでいるので、ここからさらに別の攻撃を繋げることが出来るだろう。 ●SS悟空(Aタイプ) ラ格→△:強1/X:無し 強1→△:溜め正面/X:無し 強2→△:溜め上/X:無し 強3→△:溜め左/X:無し 強4→△:溜め右/X:無し 強上→:△:アサルトラッシュ/X:無し 強下→:△:強上/X:無し 溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2 ●例1 SS悟空 口口口口△(強4) 『△(溜め右) △(強2) △(溜め上)』 ※『』内はアサルトチェイス ●例2 SS悟空 溜め攻撃Lv2 『△(強2) △(溜め上) □(強4)』 ※『』内はアサルトチェイス 例2のように、ラッシュ溜め攻撃Lv2を当てた場合も、チェイス表通りに 「溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2」 からアサルトチェイスを始動することが出来る。 まずはこの仕組みを理解する。 ちなみに、得意技からアサルトチェイスへと移行できるキャラもいる。 ~実際にチェイスコンボを組み立ててみる~ このゲームは「1度のコンボ中、同じ種類の攻撃は二度使うことが出来ない」という決まりがある。 どのキャラでも良いので、 口口口△ 口口口△ というコンボを試してみると、二回目の△ボタンで出る強3が当たった時点で相手は吹き飛んでしまい、コンボが繋がらなくなる。 これは強3を二回使っているためで、これを防ぐためには、 口口口△ 口口口口△ と入力する。 最初の△で強3、二回目の△で強4が出るので、技が重複せずにこの後もコンボを継続することが出来る。 アサルトチェイスにもこの決まりは適用され、 例えば悟空の場合、 ●例 口口口△(強3) 『△(溜め左) X(強3) ???』 ※『』内はアサルトチェイス と入力した場合、『』内のX(強3)を出した時点で相手キャラは吹き飛んでしまい、本来三回まで出せるアサルトチェイスが、二回で終了してしまう。 これはチェイス始動時に強3を使ってしまっているので、 アサルトチェイス中のX(強3)で二回目の強3が出た事により技が重複し、コンボ終了となってしまうからだ。 この状況を防ぐためにはチェイス始動時の技を強3以外にすれば良い。 ●例 口△(強1) 『△(溜め正面) X(強3) △(溜め左)』 ※『』内はアサルトチェイス 以上のコンボの流れをどうやって組み立てていくかという点に於いて活用したいのが、上でまとめたアサルトチェイス用のボタン割り当て表。 ●SS悟空(Aタイプ) ラ格→△:強1/X:無し 強1→△:溜め正面/X:無し 強2→△:溜め上/X:無し 強3→△:溜め左/X:無し 強4→△:溜め右/X:無し 強上→:△:アサルトラッシュ/X:無し 強下→:△:強上/X:無し 溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2 この表を見ながらコンボの流れを構築すると次に何が出せるのか把握しやすい。 アサルトチェイスを一発ずつ出しながらポーズをかけて、1~から順番にやってみよう。 1.ラッシュ格闘から強3でアサルトチェイス始動 「強3→△:溜め左/X:無し」 強3からは△ボタンで溜め左、Xボタンは何も出ないので、 アサルトチェイスを繋げるために△を入力する。 口口口△ 『△』 2.溜め攻撃からは 「溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2」 以上が出せる。 ただし、Xボタンの強3はコンボ始動時に既に使ってしまっているので、Xボタン以外のO、口、△から選ぶ。ここは△を選んで強2に繋げるとする。 口口口△ 『△ △』 3.「強2→△:溜め上/X:無し」 結果強2からは△ボタンの溜め上しか無いので、もう△以外押すものは無い。 口口口△ 『△ △ △』 本来ならば三回目の入力でアサルトチェイスは終了だが、レイジングソウルを発動していれば、ここからさらに繋げることが可能。 4.3で溜め攻撃を出したので 「溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2」 から… さっき△の強2を使ったので残りはOと口のどちらか。口の強4を出す。 口口口△ 『△ △ △ 口』 5.「強4→△:溜め右/X:無し」 強4からは△で溜め右が。 口口口△ 『△ △ △ 口 △』 6.5で溜め攻撃を出したので 「溜め攻撃→X:強3/O:強下/口:強4/△:強2」 から… まだ使っていない攻撃はOの強下のみ。 口口口△ 『△ △ △ 口 △ O』 7.「強下→:△:強上/X:無し」 強下からは△で強上が出る。 口口口△ 『△ △ △ 口 △ O △』 8.「強上→:△:アサルトラッシュ/X:無し」 レイジングソウル中にアサルトラッシュを決めると、アサルトインパクトという特別な技に変化するそして最後は吹っ飛ばしでチェイスアサルトは終了。 吹っ飛ばした後はドラゴンホーミングやバニシングアタックで追撃可能だ。 口口口△ 『△ △ △ 口 △ O △ △』 悟空のチェイスタイプはAタイプで、強攻撃からの入力ボタンが△ボタンのみなので、パターンは少なくなってしまうが、比較的簡単にチェイスコンボを組み立てることが可能。 ちなみに上のコンボをラッシュ出し切り始動に変えれば、チェイスコンボ中にX(強3)も使うことが出来るのでもっと長いコンボも出来る。 少し複雑なのがフリーザ様。 ●フリーザ最終形態(Fタイプ) ラ格→△:溜め上/X:溜め左 強1→△:強下/X:溜め正面 強2→△:瞬強1/X:溜め下 強3→△:瞬強下/X:強1 強4→△:溜め上/X:瞬溜め右 強上→:△:瞬溜め右/X:アサルトラッシュ 強下→:△:溜め左/X:瞬溜め正面 溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強 1.レイジングソウル中のラッシュ出し切り始動から 「ラ格→△:溜め上/X:溜め左」 とりあえず△の溜め上を選ぶ 口口口口口 『△』 2.1で溜め攻撃を当てたので、 「溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強」 から。 とりあえずXを選ぶ。 口口口口口 『△ X』 3.強2を当てたので、 「強2→△:瞬強1/X:溜め下」 から… ここは△の瞬強1を選んでみる 口口口口口 『△ X △』 4.瞬強1を当てたので、 「強1→△:強下/X:溜め正面」 ここは△を押して強下に繋げる事にする。 口口口口口 『△ X △ △』 5.強下を当てたので、 「強下→:△:溜め左/X:瞬溜め正面」 から選ぶ事になる。ここはXの瞬溜め正面を。 口口口口口 『△ X △ △ X』 6.溜め攻撃を出したので、 「溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強」 から選ぶ… Xの強2は2で使ってしまったので、O、口、△のどれかから選ぶ。 ここは口の強3を選ぶ事にする。 口口口口口 『△ X △ △ X 口』 7.「強3→△:瞬強下/X:強1」 ここで問題発生! △を押すと瞬強下、Xを押すと強1が出るわけだが、 「1度のコンボ中、同じ種類の攻撃は二度使うことが出来ない」 の決まり通りに、強下と強1は3と4で使ってしまっているために、ここでコンボは打ち止めになってしまう。 口口口口口 『△ X △ △ X 口 △orX』〆 8.もっとコンボを繋げたいならば、6の時点で入力するのは、Oか△という事になってくる。 強上からはアサルトラッシュが出せるので、最後に回したい。 という事は6で入力するのはOの強4になる。 口口口口口 『△ X △ △ X O』 9.「強4→△:溜め上/X:瞬溜め右」 ここまでやってきたら解るだろうが、△の溜め上は1の時に出しているので、 ここは必然的にXの瞬溜め右を選ぶ事になる。 口口口口口 『△ X △ △ X O X』 10.溜め攻撃を出したので… 「溜め攻撃→X:強2/O:強4/口:強3/△:強」 から選ぶ 口口口口口 『△ X △ △ X O X △』 11.「強上→:△:瞬溜め右/X:アサルトラッシュ」 △の瞬溜め右はさっき使ったのでコンボは途切れる。 Xのアサルトラッシュはドラゴンホーミング&バニシングアタックで追撃可能。 口口口口口 『△ X △ △ X O X △ X』 DHorBAで追撃 上記のコンボの場合、3で強攻撃を使っているので、 ここをもう一方の「X:溜め下」にすれば、もう少しヒット数の多いチェイスコンボを組み立てることが可能。 フリーザ(最終形態)のチェイスタイプ(Fタイプ)は、強攻撃からの派生技がOボタンとXボタンの二種類があるので、悟空のAタイプよりも少し複雑なチェイスルートになる。しかし、コンボのバリエーションが増えるので相手にとっては対応しにくいタイプになっている。 注意!! 「瞬○○」という中継技は「○○」の部分と同じ技扱いなので注意!例えば「溜め正面」を使った後に、「瞬溜め正面」はダメ! さらにチェイスコンボ以外で溜め攻撃lv2を通常コンボに組み込んで使った場合も同じ方向の溜め攻撃は使えない。 ●ダメな例 悟空 口口口←口lv2(溜め左lv2) 『X(強3) △(溜め左) ???』 始動時の溜め左lv2と溜め左が重複。 上記の例を見本にして、一度自分でコンボルートを探ってみると良いだろう。 ~キャンセルを利用した応用~ 画面に黄色い稲妻の様なエフェクトが走る「キャンセル」は、 強攻撃 アサルトチェイス キャンセル溜め攻撃Lv1 ラッシュ格闘 強攻撃 アサルトチェイス … という風にレイジングソウルを発動しなくても、1コンボ中に多くのアサルトチェイスを決めることが出来る。 キャンセルできる行動はキャラによって違い、溜め攻撃やラッシュ格闘、得意技、ステップ等、様々なキャンセル手段がある。 その辺の説明は面倒臭いので君の手で見つけ出せ! ※参考 タイプ別連携ルート表 チェイス連携早見表 横軸→直前の攻撃 縦軸→チェイスタイプとボタン チェイスタイプはA〜Gまでの7種類。 つまり、7パターン覚えればアサルトチェイスに関しては 100キャラ使いこなせるはず。 (ちなみにキャンセルタイプが14種類あるので、 組み合わせはもう少し多いです。) ラッシュ格闘は5発目から、強攻撃 2は最大溜めから始動します。 表中の溜め攻撃は全てLv2です。(まぁチェイス中なので溜めは意識しなくてOK) アサルトラッシュは〆の空中コンボのことです。レイジングソウル中のラストに出すのはアサルトインパクトと言うらしい。 レイジングソウル最長コンボを追記。全てラッシュ格闘5発出し切りから。 ■タイプA ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃下 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃3 なし なし なし なし なし なし なし △ Y 強攻撃2 強攻撃1 溜め攻撃N 溜め攻撃上 溜め攻撃左 溜め攻撃右 アサルトラッシュ 強攻撃上 ロ X 強攻撃4 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長 PS3:△△△△X△ロ△O△△ X360:YYYYAYXYBYY レイジングソウル最短 PS3:△△○△ X360:YYBY ■タイプB ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃下 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃1 なし なし なし なし なし なし なし △ Y 溜め攻撃N 強攻撃上 溜め攻撃上 アサルトラッシュ 溜め攻撃左 強攻撃2 溜め攻撃下 強攻撃3 ロ X 強攻撃4 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長 PS3:△△O△△X△△ロ△△ X360:YYBYYAYYXYY レイジングソウル最短 PS3:△△□△△ X360:YYXYY ■タイプC ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃3 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃上 なし なし なし なし なし なし なし △ Y 強攻撃1 溜め攻撃上 溜め攻撃右 アサルトラッシュ 強攻撃2 強攻撃下 溜め攻撃N 溜め攻撃下 ロ X 強攻撃4 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長 PS3:△ロ△△X△△△O△△ X360:YXYYAYYYBYY レイジングソウル最短 PS3:△○△△ X360:YBYY ■タイプD ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃2 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃1 なし なし なし なし なし なし なし △ Y 強攻撃4 強攻撃下 溜め攻撃N アサルトラッシュ 溜め攻撃上 強攻撃3 溜め攻撃下 強攻撃上 ロ X 溜め攻撃左 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長 PS3:△△△△△△X△ロO△ X360:YYYYYYAYXBY レイジングソウル最短 PS3:△△△○△ X360:YYYBY ■タイプE ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃3 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃上 溜め攻撃右 溜め攻撃上 溜め攻撃左 強攻撃2 溜め攻撃下 溜め攻撃下 溜め攻撃右 △ Y 強攻撃下 強攻撃2 溜め攻撃左 強攻撃4 強攻撃4 溜め攻撃N アサルトラッシュ 溜め攻撃上 ロ X 強攻撃1 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長その1 PS3:△X△XロXO△XX△ X360:YAYAXABYAAY レイジングソウル最長その2 PS3:XOX△△△△ロ△X△ X360:ABAYYYYXYAY レイジングソウル最短 PS3:△△××△ X360:YYAAY ■タイプF ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃4 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃2 溜め攻撃左 溜め攻撃N 溜め攻撃下 強攻撃1 溜め攻撃右 アサルトラッシュ 溜め攻撃N △ Y 強攻撃上 溜め攻撃上 強攻撃下 強攻撃1 強攻撃下 溜め攻撃上 溜め攻撃右 溜め攻撃左 ロ X 強攻撃3 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長その1 PS3:△OXロ△△X△X△X X360:YBAXYYAYAYA レイジングソウル最長その2 PS3:XロX△XO△XX△X X360:AXAYABYAAYA レイジングソウル最短 PS3:△××△× X360:YAAYA ■タイプG ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 溜め攻撃右 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃3 強攻撃1 溜め攻撃左 アサルトラッシュ 溜め攻撃左 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃2 △ Y 溜め攻撃N 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 強攻撃下 溜め攻撃下 強攻撃4 強攻撃上 ロ X 溜め攻撃上 なし なし なし なし なし なし なし レイジングソウル最長その1 PS3:△XXロO△X△△XX X360:YAAXBYAYYAA レイジングソウル最長その2 PS3:X△△△Oロ△X△XX X360:AYYYBXYAYAA レイジングソウル最短 PS3:×△×× X3360 AYAA チェイスタイプ別キャラ一覧 チェイスタイプ キャラクター A 孫悟空、孫悟空SS、クリリン、ヤムチャ、トランクス(剣)、トランクス(剣)SS、ゴテンクス、バーダック、ギニュー、人造人間18号、セル第一形態、セル第二形態、セルジュニア、ターレス、サウザー、クウラ B 孫悟飯(幼年期)、孫悟飯(少年期)、孫悟飯(少年期)SS、孫悟飯(青年期)、孫悟飯(青年期)SS、孫悟飯(未来)、餃子、トランクス(格闘)、トランクス(格闘)SS、孫悟天、孫悟天SS、栽培マン、バータ、人造人間13号、人造人間19号、ネイズ C ベジータ(スカウター)、ベジータ、ベジータSS、トランクス(幼年期)、トランクス(幼年期)SS、ラディッツ、ナッパ、ザーボン、ザーボン変身後、リクーム、グルド、フリーザ第一形態、フリーザ第二形態、フリーザ第三形態、ボージャック、ターブル D ピッコロ、天津飯、ネイル、ビーデル、キュイ、ドドリア、ジース、人造人間14号、人造人間15号、人造人間16号、人造人間17号、ドクター・ゲロ、ブロリー、ブロリーSS、ドーレ、ザンギャ E 孫悟空SS2、孫悟空SS3、ゴテンクスSS、ゴテンクスSS3、セル完全体、セルパーフェクト、魔王ダーブラ、魔人ブウ(純粋)、パイクーハン、スーパーゴジータ、スーパージャネンバ、ボージャックフルパワー F 孫悟飯(少年期)SS2、孫悟飯(青年期)SS2、孫悟飯(未来)SS、アルティメット悟飯、フリーザ最終形態、フリーザフルパワー、メカフリーザ、魔人ブウ(悪)、魔人ブウ(悪)ゴテンクス吸収、魔人ブウ(悪)悟飯吸収、クウラ最終形態、メタルクウラ G 超ベジータ、ベジータSS2、魔人ベジータ、ベジータSS3、超トランクス、ベジット、スーパーベジット、人造人間13号合体、魔人ブウ(善)、ブロリー伝説のSS、ブロリーSS3、ハッチヒャック 書かれているチェイスタイプCの最長コンボできないんだけど気のせい? -- aaa (2010-11-14 11 03 26) たぶん○の前に△が一個足りない △三回押してから○ -- むぎチョコ (2010-11-15 13 20 52) よく見たらタイプAの最短も間違ってるよね、あれじゃ強攻撃上までしか出てない -- 名無しさん (2010-11-15 20 02 37) なんかわかりずらい。 -- キンポー (2010-11-16 17 20 27) 溜め攻撃と強攻撃と分けてますが、強攻撃も溜めれるので表現がややこしい。 -- キンポー (2010-11-16 17 37 04) 強攻撃は基本アサルト始動技だから溜めないと考えればいいよ。 -- 名無しさん (2010-11-16 20 29 53) アサルト始動はラッシュだしきりと、溜め攻撃Level2からでしょ?強攻撃2最大溜めからって始動するの?まちがい?? -- キンポー (2010-11-17 17 52 47) あなたが使ってるキャラやタイプによるけど、強攻撃2最大溜めからチェイス移行するタイプやラッシュに移行するタイプもある。強攻撃2から得意技でキャンセルしてラ格やチェイスに移行するタイプもいるってことです。表を見れば分かりますよね? -- 名無しさん (2010-11-17 19 34 12) 強攻撃の溜めが最大でないとチェイスに移行しないキャラも居るといぅことかな? -- キンポー (2010-11-18 12 35 51) これって、アサルトからなんかでキャンセルしてアサルトするときに、キャンセル挟めば再度、同属性のアサルトがきまるんですか? -- 名無し (2010-11-18 15 17 12) サルトを出しても繋がりませんよ。同じ連携が使えないのはレイブラの決まりみたい。例えばノーマル悟空のタイプはAなので、ラ格出し切り→アサルト△△□→キャンセル得意技溜めなし→ラ格出し切り→アサルト△△□を出しても最初の△で敵は吹っ飛ぶのでコンボは不可です。 -- 名無しさん (2010-11-19 03 01 12) タイプAの第一形態セルは最悪に弱いぞ・・・ -- 名無しさん (2010-11-26 23 36 34) バニシングムーブから攻撃にスムーズに移る方法は、ムーブ中×押したままの状態で△長押しでの溜め攻撃だけなのかな? -- 名無しさん (2011-07-03 23 39 15) めんどうだな~ -- 名無しさん (2012-10-08 19 09 18) 大変でちゅ -- あ (2015-08-20 23 36 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2473.html
本項では、『レールチェイス』と、続編『レールチェイス2』を紹介する。 判定は『レールチェイス』は「 ゲームバランスが不安定 / バカゲー 」。『レールチェイス2』は「 スルメゲー / バカゲー 」。 レールチェイス 概要・ゲームシステム 問題点 評価点 ツッコミ所 総評 余談 レールチェイス2 概要・ゲームシステム、前作との相違点・共通点(=問題点も含む) 評価点(2) 総評(2) 余談(2) レールチェイス 【れーるちぇいす】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 アーケード(Y-BOARD) 販売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼動開始日 1991年9月20日 プレイ人数 1人~2人 判定 ゲームバランスが不安定 バカゲー ポイント セガテイスト満載の冒険活劇ツッコミ所だらけの展開と血も涙もない難易度一人プレイでは完全に無理ゲー2人プレイでも長らくノーコンティニュークリア不可能とされていた 概要・ゲームシステム トロッコを模した筐体に座り、レバーで照準を操作して敵を倒すガンシューティング。2人同時プレイ可能で全4面(分岐あり)。 レバーにのトリガーで射撃する。トリガー引きっぱなしで自動連射し、弾数は無限。 筐体の椅子は、画面でのトロッコの動きに連動して右へ左へ揺れまくる。後ろで見ているだけでも大迫力。 この椅子が可動するギミックは公式で「マジカルベンチシート」と名づけられている。 1作目では体力ゲージは存在しないが、代わりに画面上部には双方のトロッコの相対位置が表示されている。ダメージを受けると徐々にトロッコが傷ついていきボスとの距離も縮まる。ライフを取ると修復され、距離も離れる。追いつかれるとゲームオーバー。 ゲームオーバーになると場面が切り替わり、追いつかれたボスにトドメを刺されるデモが挿入される(*1)。 各ステージは「敵の攻撃やトラップ等を凌ぎつつ、追跡してくるボスから逃走(*2)し、一定距離を進むとボスと決闘」という流れで進行する。 問題点 血も涙もない超高難易度。 このゲームを異常な難易度たらしめているのは物量であり、特に2面以降は敵の人数や攻撃、更には障害物まで同時にかつ大量に襲い掛かってくる。1人プレイはおろか2人プレイでも捌き切るのが困難な熾烈さで1人プレイでは理論上ノーコンティニュー(1コイン)クリア不可と言われるほど。 2人プレイでは敵や障害物の体力が一部上がっている以外では変化が少ないので、可能ならば同時プレイが推奨される。しかしそれでも困難な道のりである事には変わりない。 またプレイヤー側の銃撃は壁を無視するので先読み出来れば障害物などを壊すことが出来るが、敵も同様に壁を無視した銃撃をしてくるため、ダメージを受けたがどこから攻撃されたのか分からない状態になる。 道中の雑魚パラグライダーは倒すと自爆でダメージ、目前で倒せばぶつかってダメージ、と他の敵よりも地味ながら理不尽仕様(*3)。 ライフは1度に数個出現することが多く取りやすい位置にあるが、非常に回復量が低く、数個取っても1度のダメージで回復量を上回ってしまう。本当に取ったかどうか疑わしくなるほど。 ステージの背景も目まぐるしく変わるため、的の狙いも定まらない。ダメージを受け続けると「CAUTION!」の文字が点滅表示…こうなるともう死亡フラグ。すぐにまた100円用意しないと先へ進めない。 上記のような過酷すぎる事情により稼働開始以降ノーコンティニュークリア報告が上がる事はなく、ダブルプレイ(2人プレイ)での1コンティニュークリアが限界とされていた。だが稼働開始から約31年後の2022年1月15日。ダブルプレイ1コンティニュークリアを達成したプレイヤーにより、ダブルプレイでの世界初のノーコンティニュークリア報告が上がった。達成日翌日の16日には動画もアップされた。不可能を可能にしたプレイヤーに、称賛を送りたい。 評価点 『ギャラクシーフォース』や『パワードリフト』で使用された「Yボード」基板の性能を駆使した、非常に高い立体感を誇るグラフィック。 擬似3Dでありながら、本作の破天荒でスピード感抜群なコースや展開を見事に表現しきっている。 これは「スプライト以外のもの(BG画面など)は表示できない代わりに、非常に多数かつ大きなスプライトが表示できる」という基板特性による賜物。 BGMは曲数こそ少ないものの、どれも本作の冒険モノの雰囲気に合ったもの。前述の「CAUTION!」時のBGMはプレイヤーに対して絶妙に焦りを誘う。 ツッコミ所 本作はセガが制作しただけあり、おバカ要素が多くただの冒険モノとはひと味違うゲームとなっている。 例えば自機のトロッコがレールも無い筈の雪道を走ったり、脱線して水上の上を爆走したりとツッコミ所しかない。「レール」チェイスというタイトルとは一体.... しかも敵対するボスが乗っているトロッコも自機同様の道筋で追走してくる。はたから見るとなんかおかしい。 そして脱線して走り続けていたら、気づけば何事もなかったかのようにレール上に戻っていた、なんていう展開も日常茶飯事。どういうことなの.... ボスが乗るトロッコも、最初は簡単な盾付きの普通のトロッコ(*4)だったのが、最早主人公をトロッコごと抹殺せんとばかりに火炎放射機や砲台、投石機を装備しだす。見た目のキテレツさも先へ進むにつれてドンドン増していく。 なお、自機の乗るトロッコは元々敵から奪った普通のトロッコである。どうしてこうなった。 ちなみに系譜にあたる『ジュラシックパーク』でもこんなテンションで進んで行くが、ゲーム化どころかツッコミ所がパワーアップしている。 総評 「トロッコによる脱出劇」という冒険活劇を基板のパワーに物を言わせた擬似3Dとしてはトップクラスのグラフィックと可動筐体による迫力の演出面、そして思わず突っ込みを入れたくなるおバカ要素で味付けした実にセガらしさが溢れる作品。 凶悪すぎる難易度がやや目に付くが、スコア等といったプレイヤーの技量を表す指標が存在しないことから、攻略を目指したり他のプレイヤーと競い合う「ゲーム」ではなく「続きを見たい場合は追加コインを入れて、雰囲気を味わうアトラクション的なもの」として作られた…と考えるとコンティニューを促す難易度調整もある程度納得できるかもしれない。 その性質上、出来れば一人よりも友達等を連れて二人で一緒にワイワイしながらプレイしたいところだ。 余談 本作をコンセプトにしたアトラクション『レールチェイスザライド』が東京と横浜のセガ直営のテーマパーク「ジョイポリス」に存在していた。両者とも現在はクローズしたが、東京の方は「撃音 ライブ コースター」等にコースが流用されている。 ちなみに同シリーズのサントラに、このアトラクションの音楽も収録されている。 レールの上を(時折外れるにしても)駆け抜けるACゲームとしては実は後にタイトーからリリースした『電車でGO!』を差し置いて今作が初だったりする。もっともこちらはトロッコだが…。 今作のようなコンティニュー前提の「死ね死ね金払え」系のアーケードゲームにはこの他にも映画『ジュラシックパーク』のゲーム版や、『レッツゴー』シリーズ等がある。セガ制のゲームが妙に多いのは会社柄だろうか? + 参考プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1787451 レールチェイス2 【れーるちぇいすつー】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 アーケード(MODEL2B) 販売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 セガ第3AM研究開発部 稼動開始日 1995年6月19日 プレイ人数 1人~2人 判定 スルメゲー バカゲー ポイント 今度は3DポリゴンCG前作より遥かにマシになった難易度おバカ要素健在 概要・ゲームシステム、前作との相違点・共通点(=問題点も含む) 使用基板が「Y-BOARD」基板から『ファイティングバイパーズ』や『電脳戦機バーチャロン』等でも使われている「MODEL2B」基板に変更。 グラフィックが擬似3D方式の2Dから3Dポリゴン化され、演出がより派手に、美しくなった。 筐体は前作及び姉妹作『ジュラシックパーク』からコンバート(換装)した2種類のSD筐体に加えて、新たにDX筐体が追加されている。これはモニターが50インチのプロジェクターになった他、可動シートの駆動機造が2軸から3軸に増えたため、前作以上に機敏な動きをする。 可動シートギミックの名称も「スーパーマジカルベンチシート」とグレードアップしている。 プレイヤーのライフが1P側、2P側それぞれ独立したゲージ形式になった。 これは『ジュラシックパーク』からの逆輸入となっている。 ダメージを受けた時の演出もプレイしている側に当たった時のみ「DAMAGE!」という文字が表示されるだけのものになった。 ライフの残量が少なくなるとゲージが点滅するものに変更された。 前作にもあったステージ分岐が増え、要塞に始まり工場や村落、遺跡に鉱山、雪原に渓谷、森林に市街地などとバリエーション豊かになった(隠しコースも存在)。ただし途中で合流地点もあり、6面からは一本道。全7面。 前作では各ステージに1体ずつ用意されていたボスは特定のステージで出現する方式に変わった。ゲーム中に2体現れる(*5)。 それに伴ってゲームオーバー時の演出も『ジュラシックパーク』と同じく画面が停止し、ホワイトアウトするものに変わった。 前作のボスは改造を施したトロッコだったが、本作では主人公が乗るトロッコよりも遥かに大きい巨大戦闘車両が相手。3Dポリゴン化の恩恵も受けて威圧感と迫力はどれも凄まじい。 BGMは「冒険モノ」の雰囲気に徹していた前作から一転して、アップテンポでノリがよいものが中心。 前作に存在したおバカな要素も健在。今回は基板の力でおバカ要素がパワーアップ。 例えばトロッコが高いところから落ちてもトンネルの中でぐるりと回転しても主人公達は無事だったり、小さなトロッコと主人公が持つ機関銃だけでボスである巨大戦闘車両と戦ったりとツッコミ所満載の道中となっている。 本作のトロッコもやはり敵から奪った普通のトロッコである。 しかしながらやっぱり難易度が高い。 敵の攻撃が毎プレイごとに若干変わり、前のプレイでは攻撃されなかったのに今回のプレイでは攻撃されたりとランダム要素がある。 特に顕著なのが村落ステージの落石地帯や渓谷ステージの戦闘機地帯。落石は運が悪いと絶対に回避できない大ダメージを喰らうハメになる。 回復アイテムが意地悪な位置に配置されている。しかも2~3回分の攻撃しか回復してくれない(これでも前作よりは目に見えて効果が出るだけマシ)。 兵隊が前より多く登場し、一人につき攻撃を一回どころか、2~5回食らうことがある(しかしダメージはそんなに大きくない)。 展開のはちゃめちゃさがアップ。背景がとにかく動きまくり。より的が狙いにくい状態が多くなった。 近年ではシートが作動しない筐体もあるが、シートは動く分照準も狙うのが難しいので、臨場感はあるが展開も併せて余計に難しくなっている。 ボスは2体とも、とにかく鬼畜。ミサイルなどを弾幕の如く放ってきて、処理しきれない。最低3回は食らう。当然その間にも、兵隊が邪魔をしてくる。 しかしこれでも1人プレイはおろか、2人同時でもノーコンティニュー(1コイン)クリアできるか怪しい無理ゲーだった前作と比べると遥かにマシになっている(後述)。 評価点(2) 難しいとは言われるものの難易度は程よく調整されており、相当やりこめば1人プレイでもコツを掴みノーコンティニュークリアできるように調整された。 今までにリリースされているアーケードガンシューの中ではかなり攻略しやすいほうであり、固定式ガンコン系(*6)の中では簡単な部類に入ると思われる。 1Pと2Pでダメージ判定が画面の左右の半分で分かれていて、1人プレイでの場合はプレイする側だけにしかダメージ判定がなく、反対側は攻撃されてもダメージにならない。 よってすべての敵、障害物を倒す必要は無くプレイしている側のほうに攻撃してくる敵や障害物を優先的に倒せばダメージを最小限、あるいはノーダメージにできる。 回復アイテムが大量に配置されていてインフレ気味であり、すべて取れれば被ダメージ量を回復量が上回る。最初のステージで最大15個、最終ステージでさえ12個も獲得できる。 ステージ分岐もクリアするにあたって重要な選択であり、更にステージ内での隠し通路(*7)もあるのでそれらを覚えられればかなり有利な展開になる。 特に最初のステージ分岐はかなり難易度に差があり、選んだだけでゲームオーバーになりかねないほどの難しさを誇るので間違っても難しい方を選ばないように(*8)。 既述されている2回あるボス戦も、倒し方さえ知っていれば全く難しく無くなる。ゲームをやればやるほど、道中のほうが難しく感じる程に。 1回目は即効で倒すと大量の回復アイテム(*9)が出現し、すべて取ればライフゲージの半分ほど回復できるのでダメージを喰らいながら即効で倒せば被ダメージ以上の回復が見込める。 2回目は攻撃が激しいが、砲台の攻撃はすべて撃ち落とすことが可能なので前半はノーダメージ突破可能。最終段階で残りライフが半分程度残っていればゴリ押しで1ターン撃破可能。 固定式ガンコン系のボス戦でよくある「時間以内にマーカーの着いてる場所をすべて撃ち落とせ!」が全く無いのも簡単な理由の一つ。(単に他の固定式ガンコン系が難しすぎるとも言えるが。) プレイする時は、2P側からスタートすると良い。アーケードゲームのガンシューティングは2P側のほうが楽になっていることが多く(接待プレイ補正で、2P側に初心者が座ることが多いのを考慮しているため)、特に本作はそれが顕著。1P側と比べると明らかにダメージを受ける機会が少ないのだ。2P側ならやりこめば充分に1コインクリアは可能。 ただし実際は2P側は1P側と比べてダメージを受けるタイミングが遅い場合が多いだけで、敵を放っておいたり撃ち逃したりすると2Pでも激しい攻撃を喰らうことがあるので決してダメージを受けにくいわけではない。 当然、2P側のほうが先にダメージを喰らう場面も多々ある。記述した攻撃のランダム要素もあるので想定してない場面でダメージを受けることも。 総評(2) 前作から順当にグレードアップした作品。前作ではコンティニュー前提だった難易度も一人プレイでもノーコンティニュークリアができるように改善されたため、やや厳しかった一人プレイも耐えられる作りになっている。二人でワイワイプレイするのもよし、一人でノーコンティニュークリアを狙ってみるのもよしと完成度が高まった続編といえるだろう。 一方で前作共々、稼動開始から長年経過した大型筐体作品の宿命か、現存する筐体が少なくなってきているので、興味があるならば動いている内に一度プレイしておく事をオススメする。 余談(2) 前作同様「アトラクション」の性質が強い作品のため、本作でもスコアの概念が存在しない。 背景の所々に開発スタッフと思われる写真が貼られている。それを見つけながらプレイするのもまた一つの楽しみ方だろう。 ラスボス撃破後、隠しコマンドを入力するとエンディングで照準が出現し、主人公達の乗る飛行機を撃墜する事が出来る。撃墜するとスタッフロールが変化し、誰も乗ってないトロッコを背景に「END OF THE LIFE」というBGMが流れる物になる。更に通常表示される「2人の冒険はレールチェイス3に続く」というメッセージも表示されない。どうしてこうなった。 そもそも肝心の『レールチェイス3』自体が出ていないのだが、まさかこの隠しエンディングが正規のエンディングとして取り扱われているのだろうか。 後に『マジカル・トロッコ・アドベンチャー』というゲームがリリースされており、こちらの作品がロケテスト段階までは本作の続編『レールチェイス3』として扱われていたが、最終的には独立した作品となった。こちらはシューティング要素はなく、手漕ぎトロッコによるアクションゲームである。 ちなみに本作のキャラデザはあの「ゾルゲ」である。とは言えキャラデザに特に問題は無いのでご安心を。
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/19.html
聖王女ユリアナ 聖騎士団長”聖光の向日葵”リフレット 聖騎士団長”聖域の護り手”ウェイン 司祭騎士パーシェル 砂漠の鷹ジャファール ダナディ イルヘルミナ ファン=ファン comment 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/248.html
『本体名』エルマー(本名:獲馬龍彦) 『スタンド名』『チェインズ・オブ・ミザリー』&『ザ・ウィッカーマン』 『一行能力詳細』触れた物を見えない力で連結する 『本体の血液型』B 『本体の誕生日』5月5日 『本体の年齢』19 『本体の身長』176cm 『本体の性格』陽気でワガママな気分屋 『本体の人種』日本人 『好きなアーティスト』JUDY AND MARY 『好きな雰囲気』ノリノリ 『好きな食べ物』娼婦風パスタ 『好きなタイプ』家庭的なひと 『嫌いな物』スタンド全開のスタンド使い 『職業』組織のボス(予定) 『普段の格好』青いコート、角みたいな髪型 エルマーPLは、気が向いたらコレを削除してテンプレに作成しなおしていただけるとうれしいです。 それまでは『殺して良い奴リスト』を転載しておきます。
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/574.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:17年11月開催の期間限定ガチャ「輝星のリベリオンコラボ限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:英雄 CV:東城 日沙子 公式モン娘紹介: 惑星マラキアの英雄であり、ギリシャ神話に謳われる海の魔物。 遥か昔に失われた技術、「召喚術」により、惑星マラキアから魔界に召喚された。 来歴: CVは諸事情により佐藤 麗から東城 日沙子に変更 関連イベント: 「輝星のリベリオンコラボ!」…上級のボスとして登場。水の力が強い南国魔界で召喚された。普段温厚で気弱な彼女も、見知らぬ場所に突然呼び出された上にクレーネから「人魚っぽいサメ」とか見なされたらそりゃ怒ります。その後クレーネとは仲直りしたとのことだが、「一緒にサメ映画を見に行こう」と誘われており、流血シーンが苦手なのでどう断ったらいいやら悩んでいる。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 魅惑のリサイタル 水属性モン娘のHPと魔法力が増加(大) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 災禍の歌 【チェイン始動】敵全体に水属性/魔法攻撃(大+)を与え、少しの間、沈黙にする 7 S2 奇跡のシンフォニー 味方モン娘の攻撃力を上昇(大)させ、味方のHPを回復(大)する 7 S3 紺碧の海岸 長時間、風属性と水属性のダメージを減少(大)させ、しばらくの間、沈黙状態を無効にする 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 魅惑のリサイタル 水属性モン娘のHPと魔法力が増加(大) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 カタストロフィーソング 【チェイン始動】敵全体に水属性/魔法攻撃(特大)を与え、少しの間、沈黙にする 7 S2 奇跡のシンフォニー 味方モン娘の攻撃力を上昇(大)させ、味方のHPを回復(大)する 7 S3 紺碧の海岸 長時間、風属性と水属性のダメージを減少(大)させ、しばらくの間、沈黙状態を無効にする 10 立ち絵: 関連: 輝星のリベリオンコラボ アリス(ログイン報酬) フレズベルク(ポイントイベント報酬) アマテラス(コラボガチャ) クレーネ(大魔界のセイレーン) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/g_gamememo/pages/25.html
高い発射レートと集弾性を誇るタイタン武器。パイロット、ミニオンへの高い制圧力があり、高い集弾性を生かした遠距離のクリティカル攻勢で対タイタンにおいても善戦することが出来る。ただし、火力に関しては40ミリキャノンの7割程度しかない上に、ワンマガジンではタイタンの体力を削りきれないので、40ミリ相手に一対一で積極的に攻撃を仕掛けるのはやめておいた方が良い。 パイロットを攻撃しなければならないMFDやCTFとは非常に相性が良い。とくに高台に登れるようなマップだと動き回るパイロットを狙撃するのに重宝する。またその特性から緊急脱出した敵パイロットを落とすのにも使いやすい。 パッチ情報 なし カスタム アトラス 火力不足をコアアビリティで補っていきたい。 チェーンガン(マガジン拡張)、ニュークリアイジェクト、コア加速器 ファーストフォール時の推奨装備。先行でタイタンを出したあとはパイロット、ミニオンを狩って速やかにコアアビリティの準備をしたい。あとから呼び出された敵タイタンはコア発動からの全力攻撃で働く暇も与えずに破壊するよう。ニュークリアイジェクトはその駄目押し用。 ストライダー 火力不足がネック。近距離では兎に角動き回って弾をばらまき、遠距離なら間合いを維持しつつ精密射撃。 オーガ ひるみにくい特性から高精度なチェーンガンとの相性はすこぶる良い。足が遅いこともチェーンガンの遠距離までカバーできる特性のおかげで比較的緩和される。 チェーンガン(マガジン拡張)、パーティクルウォール、再生ブースター、コア加速器 鉄壁の弾幕撃ち。ロデオされないように注意すること。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11095.html
シド 名前:Cid デビュー:『ファイナルファンタジーVII』(1997年) 概要 闇の勢力によって故郷を追われた42歳の男性。レオン、ユフィ、エアリスとともに避難先のトラヴァースタウンで生活し、状況の打開を狙っている。 手先が器用でグミシップの整備やナビグミの装着など、エンジニアとしてソラをサポートする。自身も優れたグミシップのパイロットである。古びた本(100エーカーの森)の修繕もできる。 白シャツに黄色い腹巻をしており、爪楊枝を口にくわえている。 『ファイナルファンタジーVII』からのゲスト出演。原作では32歳で、伝説的な飛空艇のパイロット。本名はシド・ハイウインド。 登場作品 キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツIII(DLC) KH 先史 『キングダム ハーツ』の9年前、故郷ホロウバスティオンが闇の勢力に襲われ、レオン、ユフィ、エアリスとともにトラヴァースタウンへ辿り着いた。 キングダム ハーツ トラヴァースタウンに辿り着いたソラがアクセサリーショップで出会った男性シドは町を見て回るように助言を与える。ストーリー中盤ではアクセサリーショップの店番をやめ、グミショップの経営を開始する。 ワンダーランドとディープジャングルの鍵穴を封印したソラたちがトラヴァースタウンを再訪すると、ナビグミの取り付けを担当する。 カイリ救出後、ホロウバスティオンへのルートが閉ざされた際には、隠していたナビグミを提供してくれる。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のトラヴァースタウンに幻のシドが登場。 レオンやユフィ、エアリスと同様、ソラのことは知らなかったが彼の名前は覚えており気さくに話しかけた。 キングダム ハーツII キングダム ハーツIII(DLC) 声 クリス・エジャリー クリス・エジャリーは『KH』でシドを演じて以来、FF派生作品で同役を担当している。 山路和弘 山路和弘は『KH』でシドを演じて以来、FF派生作品で同役を担当している。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13411.html
ラクシーヌ 名前:Larxene デビュー:『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』(2004年) 概要 XIII機関のNo.12で、称号は「非情の妖姫」。人間型のノーバディ*で、髪の毛は金髪で、触覚のような前髪が生えている。 サディスティックな性格で相手の弱みを突いて嘲笑したり、馬鹿にするのを何より楽しむ。 属性は「雷」で、使用武器は「ナイフ」。配下ノーバディはニンジャ。雷鳴を轟かせながら、雷のような高速移動と分身で圧倒的な手数を誇る。 エルレナがハートレスとなった際に生まれたノーバディ。本体のエルレナについてもこの記事で扱う。 エルレナは古の時代のキーブレード使い。ラーリアムの妹ストレリチア*と面識があり、彼女が行方不明になってからはラーリアムに情報提供をしていた。 真XIII機関*ではNo.6となっている。 KH キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 忘却の城でマールーシャ、アクセルとともに地上フロアを担当。記憶を操る少女ナミネにキーブレードの勇者ソラの記憶を改変し、彼をナミネに夢中にさせてXIII機関の手中に収める計画を進めていた。その裏ではソラを利用して機関を乗っ取る計画をマールーシャ主導で進めていた。 6階の出口ホールでソラ、ドナルドダック、グーフィーと対面。城を進むにつれてソラが思い出しかけていた幼い頃の友達の名前「ナミネ」を思い出させる。そしてソラの記憶から作った4枚のワールドカードを渡し、さらに先へ進むように促した。 マールーシャ、アクセル、ラクシーヌはヴィクセンが作ったリク=レプリカを利用してソラの行動を加速させようとするが失敗に終わる。マールーシャはヴィクセンにけしかけソラを襲わせると同時に、アクセルに命じて機関の名において合法的にヴィクセンを消滅させた。 反逆計画は順調に思えたが、アクセルはマールーシャとラクシーヌの裏切りを察した機関から送られたスパイだった。アクセルは良心の呵責に苦しむナミネの単独行動を許し、ソラは真相を知ってしまう。機嫌を損ねたラクシーヌはソラを絶望させ消そうとするが、ドナルドとグーフィーの乱入によって妨害され返り討ちにされて消滅する。 「ソラ編」では6階と12階で戦う。素早く飛び回りながら、近距離では連続攻撃、遠距離では雷系の技を使用する。1回目はHP:1120。2回目はHP:1680。『Re COM』では1回目のHPは920、2回目のHPは1570。 「ソラ編」の12階でラクシーヌ(2回目)を倒すと入手できるエネミーカード「ラクシーヌ」の効果は「ダッシュ」。ソラの移動スピードが約1.7倍になる。雷属性を無効にするが、無属性が弱点になる。 登場作品 2000年代 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2019年 キングダム ハーツIII 声 シャネル・ワークマン(2008年~) 片山恵理子(2004年) 宮村優子(2007年~)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12489.html
アースラの隠れ家 名前:Ursula's Lair ロケーション:『リトル・マーメイド』(1989年) 概要 アトランティカの外れにある岩窟。かつてはトリトンの宮殿で働いていたアースラが追放されて以来住みついている不気味な隠れ家。入口にはアースラとの契約に違反した哀れな人々がみじめな姿となり、洞窟の前に屯している。 中央にはアースラ愛用の魔法の大釜があり、棚に並べられたポーションを用いて様々な呪文を操る。 登場作品 エピソード リトル・マーメイド リトル・マーメイド (TV) リトル・マーメイド (2023) ゲーム リトル・マーメイド 人魚姫 キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ ディズニー マジックキングダムズ ディズニー スピードストーム エピソード リトル・マーメイド トリトンにトリトンの宮殿から追放されたアースラが住んでいる。ジェットサムとフロットサムを遣ってアリエルをここへおびき出し、人間の足を与える代わりに声を奪うという契約を締結する。 入口にはアースラとの契約を破った人魚たちが惨めな姿に変えられ屯していたが、アースラが消滅した際に元の姿へ戻った。 KH キングダム ハーツ アトランティカに登場。アースラ(1回目)&ジェットサム&フロットサムとのバトルのフィールドになる。アースラは中央の魔法の釜から魔力を引き出しており、釜にファイラなどの魔法を連発することで魔力を暴走させ、アースラ一味を気絶させることができる。釜を使わずにアースラのHPをゼロにすることはできない。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」では3番目のイベントルームで、トライデントを手にして巨大化したアースラとの最終決戦が繰り広げられる。
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/266.html
(俺の嫁クエスト突破時) 誓いの儀による最大パワーアップ後(俺の嫁クエスト前) HP:5784 攻撃力:2431 魔法力:3842 速度:551 誓いの儀による最大パワーアップ後(俺の嫁クエスト後) HP:6028 攻撃力:2431 魔法力:4027 速度:578 【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:常設プレミアムガチャより、一定確率で排出 (2016/08/19~)【ガチャ寸劇】 種族:ラードーン CV:久保 ユリカ 限定版:メイド ラフィア(17年5月執事とメイドのティータイムガチャ)/ 竜の花嫁 ラフィア(18年2月ウブな新妻&ウェディングガチャ:風属性) クリスマス ラフィア(18年12月真冬のハッピー・ホリデーガチャ) 公式モン娘紹介: 黄金の林檎を守る竜、ラードーン族の女の子。手には「黄金の林檎」を持つ。 魔王のことを「ご主人様」と呼んで従順な態度で仕えているのには理由があるのだとか…!? 来歴: 黄金の林檎を守る竜、ラードーン族の女の子。 明るい女の子が多いドラゴン族の中でも気弱な子で、魔王の事を「ご主人様」と呼んでいる。 長い間、様々な「ご主人様」に仕え続け、魔王の元へ辿り着いた。 手に持っている「黄金の林檎」は食べると不老不死になれる効果があり、 かつて仕えていた女神に守れと命じられて以来、ずっと守り続けている。 黄金の林檎そのものを武器にする事により絶対に奪われず壊されない最強の武器に昇華させた。 依存する相手に対してはあらゆる意味で従順な態度を取るため、少し危ういところがある。 従順な態度で「ご主人様」に仕えているのは、誰かに仕えることが彼女の心の支えになっているから。 「王蜂」と呼ばれる組織がひっそりと彼女を付け狙っている噂がある。 以下、ネタバレ注意! + ... 紹介にあるとおり凄く従順で、「黄金の林檎」に関すること以外ならほぼ受け入れてくれる。 素直すぎて危うさを感じるくらいで、どこか庇護欲を刺激される。 その分、デートの会話やお触りではどうしても主従関係が見えてしまうので いちゃいちゃ感は薄く感じるかもしれない。 胸へのお触りでは我慢しつつもさわらせてくれる。 嫌悪感は感じる態度ではないため、我慢しているのは羞恥心に見える。というかそうであって欲しい ホーム画面での連続タップでは調べやすいようにしてくれる。やったね 関連イベント: メインクエスト 二章 密林魔界ノーマル…とある組織が放った追っ手に追われていたが、魔王達に助けられる。 スペシャルクエスト 「聖夜の奇跡の攻防戦」…(→クリスマス ラフィア) 俺の嫁クエスト 俺の嫁クエスト ラフィア…ある噂を確かめるべく、1人で遺跡魔界へ行こうとするが…… 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 永遠の忠誠 火属性モン娘のHPと魔法力が増加(中) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 フレイムブレス 敵全体に火属性/魔法攻撃(大+)を与え、少しの間(2ターン)沈黙状態にする 6 S2 ゴールデンデリシャス 【チェイン始動】敵単体に火属性3連魔法攻撃を与える 6 S3 アンブロシア 味方の全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを回復(特大)させる 再使用が長い 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 永遠の忠誠 火属性モン娘のHPと魔法力が増加(中) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 ブレイズブレス 敵全体に火属性/魔法攻撃(特大)を与え、少しの間(2ターン)沈黙状態にする 6 S2 ゴールデンデリシャス 【チェイン始動】敵単体に火属性3連魔法攻撃を与える 6 S3 アンブロシア 味方の全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを回復(特大)させる 再使用が長い 10 ☆6(俺の嫁クエスト突破時)19年2月7日実装 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 永遠の忠誠 火属性モン娘のHPと魔法力が増加(中) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 ブレイズブレス 敵全体に火属性/魔法攻撃(特大)を与え、少しの間(2ターン)沈黙状態にする 6 S2 ゴールデンデリシャス 【チェイン始動】敵単体に火属性3連魔法攻撃を与える 6 S3 アンブロシア 味方の全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを2回連続で回復(中+)させる 10 ☆6 誓いの儀でパワーアップ後 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 永遠の忠誠 火属性モン娘のHPと魔法力が増加(中) チェインの受付時間が増加(大) -- S1 ブレイズブレス 敵全体に火属性/魔法攻撃(特大)を与え、少しの間(2ターン)沈黙状態にする 6 S2 ゴールデンデリシャス+ 【チェイン始動】敵単体に火属性4連魔法攻撃を与える 6 S3 アンブロシア 味方の全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを回復(特大)させる 再使用が長い 10 【寸評】 (最高レアキャラ解説より) 火属性魔法タイプの火力・回復サポートを担当。 上位クラスの魔力と全体攻撃を持ち、回復に状態異常回復とさまざまな役割をこなす、おすすめのモン娘。ただ回復のリキャストが長いので、メイン回復は他に必要になる。 s1は敵全体に威力特大の魔法攻撃を行い、少しの間沈黙を付与するスキル。リキャストが6ターンと短く効果も強力。 s2は敵単体に連続3回魔法攻撃を行い、チェインを始動させるスキル。ケイティーのs2のほぼ上位互換のようなスキル。 s3はHP回復(特大)と状態異常回復するスキル。強力なスキルだがリキャストは10ターンと重い。 リダスキは火属性のHP・魔法力増加(中)及びチェイン受付時間増加(大)。 リダスキのステアップが控えめな分s1~3が強力になっている。ステータスも高水準となっており、おすすめなキャラといえる。 立ち絵: 関連: シャロン(属性違い同スキル構成) カタリナ(ガチャで同時リリース) イリーナ・レスコヴァ(ぱすてるメモリーズコラボ:ぱすメモのモンはれコラボで☆6ラフィア衣装に) 【コメントフォーム】 ドラゴン族らしく、実は腕力には自信があるらしい。しかし林檎を武器にすると言いながら空いた手でパンチとは、それトンファーk(ドゴォ -- 名無しさん (2019-03-17 02 16 57) 時間の経過を強く感じさせてくれる娘の一人。大魔界でいろいろあって、とても立派に成長してくれた。限定版と比較すると、初加入時の挨拶がなんだか元気がなさそうだったり、普段のお話にどこか壁を感じるのも気の所為ではないと思えてくる。 -- 名無しさん (2019-03-22 02 52 07) 嫁クエは最初こそ過去を聞きつつ一緒に探しものという感じだったが、段々ラフィアの実家に来てしまったのでは、という気分になったのは自分だけではないだろう…。もちろんその後は、そりゃああれよ。 -- 名無しさん (2019-03-30 20 10 35) 嫁クエ道中に出てくる中ボスモン娘たちの開幕スキル「Ties Of Blood」とは「血縁」のこと。ラードーンを含めたギリシャ神話のモンスターは、多くがティターンの大物テュポンとユーリアの元ネタでもあるエキドナの子供とされていることに由来する。時々「?」がつく種族がいるのは、文献によって血縁関係があるかどうかがまちまちなためらしい。 -- 名無しさん (2019-06-25 21 59 53) ↑1へぇ~ -- 名無しさん (2019-06-28 11 48 18) 名前 コメント