約 3,300,603 件
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/612.html
【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年2月開催の期間限定ガチャ「チョコと苺の甘いプレゼントガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:カーバンクル CV:大空 直美 元モン娘:ルリエ 限定版:ハロウィン ルリエ(15年10月ハロウィン限定ガチャ)/ ブルマ ルリエ(16年5月春の大魔界運動会ガチャ:水属性) 制服 ルリエ (17年4月桜舞う春の新入生ガチャ:風属性) / お祝い ルリエ(17年8月2周年記念ポイントイベント報酬) 公式モン娘紹介: 宝石の精霊だが、どう見てもロップイヤーの兎のような魔物。そんな彼女だが、大魔王のためにバレンタインのチョコを作ることを決意した。 しかし、初めてのチョコレート作りに緊張している様子…!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L チョコに願いを込めて 火属性のモン娘のHPと速度が増加し(大)、魔法力が増加(特大) -- S1 チョコレートディップ 敵全体に火属性の魔法攻撃(大+)を与え、魔法力と速度を減少(大)させる 8 S2 ラブリーラッピング 【チェイン始動】全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを回復(大)させる 7 S3 ルビーコーティング しばらくの間火・土・水属性ダメージを軽減(大)させる 9 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L チョコに願いを込めて 火属性のモン娘のHPと速度が増加し(大)、魔法力が増加(特大) -- S1 ミラクルバレンタイン 敵全体に火属性の魔法攻撃(特大)を与え、魔法力と速度を減少(大)させる 8 S2 ラブリーラッピング 【チェイン始動】全てのバッドステータスを解除し、味方のHPを回復(大)させる 7 S3 ルビーコーティング しばらくの間火・土・水属性ダメージを軽減(大)させる 9 【寸評】 LS:火属性魔法パーティーに最適なHP/速度(大)UP、魔法力(特大)UP。高難易度土ステージには是非リーダーに据えたい。 S1:特大火力の全体攻撃に加え、魔法力と速度を(大)減少という強力なスキル。攻撃しながら足止めもできる優秀なスキルだが、リキャストが重めな点に注意。 S2:チェイン始動付きの状態異常解除+回復スキル。回復とチェイン始動それぞれを無駄にしたくなければ少々の調整が必要。 S3:持続10ターンの3属性大(77%)軽減。3属性軽減なので持続時間は短めで、リキャストも9と少々重め。軽減割合は通常ステージならば十分だが、裏魔王城は1/10カット前提の難易度なので過信は禁物。 ルリエらしい "攻撃・回復・防御" と三拍子そろったバランスのいいスキル構成。 ステータスは高水準の魔法力を持っているので攻撃・回復共に安定した威力を期待できる。 S3の3属性同時軽減スキルは複合パーティーで攻めてくる魔王城ではとても頼りになる。 火属性パーティーのリーダーに据えるのはもちろん、どんなパーティーに入れても活躍できる安定のルリエ性能。 ちなみに今回で最多の4回目の限定化、恒常と配布を含めれば驚異の実装6回目という運営愛されキャラ。 さらに今回で全キャラ中唯一全属性制覇した初のモン娘となる。 立ち絵: 関連: バレンタイン アリッサ(18年2月チョコと苺の甘いプレゼントガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/311.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:15年11月開催の期間限定ガチャ「文化祭ガチャ」にて確率で排出(16年2月・4月・11月と18年10月に復刻) 種族:ヘルハウンド CV:照井 春佳 元モン娘:ノルン 限定版:七夕 ノルン(16年6月七夕ガチャ)/ 愛の魔法少女 ノルン(17年3月紅蓮の魔法少女ガチャ) 新年 ノルン(18年1月お正月キャンペーンログイン報酬)/暴走 ノルン(18年2月シンシア&暴走ノルン限定ガチャ) スク水 ノルン(18年5月弾けるスクール水着限定ガチャ)/覚醒 ノルン(18年11月魔界モン娘転生限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 地獄の門番、ヘルハウンド族で元人間の女の子。 大魔界文化祭で演劇をすることになり、厳正なる抽選の結果、ノルンがお姫様役に選ばれた。 ヒロインにもかかわらずノルンの台詞はわずか4つしかなく、本人は不満だったが、4つの台詞のうち2つを忘れていたため、アドリブでなんとかするというハプニングにも見舞われた。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ノルン・・・恐ろしい子ッ! 水属性のモン娘の攻撃・チェインの受付時間が増加(中) -- S1 姫の甘咬み 水属性の単体物理攻撃(特大) 7 S2 群衆の反乱 【チェイン始動】敵全体を猛毒(特大)状態にする 8 S3 吠えちゃうぞ! 敵単体に火属性/物理攻撃(小)を与え、スタンさせる 8 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L ノルン・・・恐ろしい子ッ! 水属性のモン娘の攻撃・チェインの受付時間が増加(中) -- S1 女王の甘咬み 水属性の単体物理攻撃(特大+) 7 S2 群衆の反乱 【チェイン始動】敵全体を猛毒(特大)状態にする 8 S3 吠えちゃうぞ! 敵単体に火属性/物理攻撃(小)を与え、スタンさせる 8 立ち絵: 関連: メイド ルセッタ(15年11月文化祭ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/637.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年6月開催の期間限定ガチャ「大魔界のウェイトレス限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:ケルベロス 元モン娘:ヴェロニカ 限定版:IF ヴェロニカ(18年12月薔薇の誓いガチャ) 公式モン娘紹介: 魔界の番犬、ケルベロスのモン娘。 侵略された薔薇魔界を復興する資金集めの為、レストラン『ローズ・キッチン』一号店を薔薇魔界の魔王城付近にオープンさせ自らオーナーとして働くことになったのだとか…!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 気まぐれ門番オーナー 水属性モン娘のHPが増加(大+)し、攻撃力が増加(特大)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 ワン・オペレーション 【チェイン始動】敵単体に水属性の物理攻撃(特大)を与え、沈黙にする 6 S2 はんなりアイドルタイム 味方モン娘のバッドステータスを解除し、敵単体に水属性の物理攻撃(特大)を与える 8 S3 番犬のサービスプレート 敵単体に水属性の物理攻撃(特大)を与え、味方のHPを回復(大)させる 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 気まぐれ門番オーナー 水属性モン娘のHPが増加(大+)し、攻撃力が増加(特大)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 トリニティオペレーション 【チェイン始動】敵単体に水属性3連物理攻撃を与え、沈黙にする 6 S2 はんなりアイドルタイム 味方モン娘のバッドステータスを解除し、敵単体に水属性の物理攻撃(特大)を与える 8 S3 番犬のサービスプレート 敵単体に水属性の物理攻撃(特大)を与え、味方のHPを回復(大)させる 7 立ち絵: 関連: ファミレス カトレア(18年6月大魔界のウェイトレス限定ガチャ) 18年4月ぷち人気投票2018 夏祭り タバサ(第1位)/ 天使 ラザニア(第2位)/ ファミレス カトレア(第3位)/ K-8 水上戦仕様(第5位) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrb2/pages/159.html
今作より追加された新システムで、攻撃の主となるシステムのひとつ。 ラッシュ攻撃・各種強攻撃・各種溜め攻撃・得意技より最大3回までの追撃が可能となっている。※全ての攻撃から3回追撃が出来るわけではない。 基本解説 各種発生に関して 追撃派生について 制限の解除 チェイスタイプについて コメント 基本解説 アサルトチェイスはレイジングブラスト独自の制限(同一のコンボ内で同じ属性の効果を2度受け付けない)を受ける。 これはガードの可否に関わらず、【コンボカウンターが継続中には2度同じモーションの効果でコンボを続けれない】という意味である。 例 スーパーサイヤ人 孫悟空の場合 強攻撃4(□×4△)→アサルトチェイス(△□) 上記のアサルトチェイスは最後の□を当てた段階で相手が強制的にダウンする。 これは最後の□が強攻撃4と同じ属性の攻撃である為、独自の制限によりコンボが継続されない状態になる。※追撃は2回までとなる。 各種発生に関して アサルトチェイスは始動攻撃(ラッシュ攻撃・強攻撃・溜め攻撃・得意技)によって、発生出来るボタンの配置(発生技)がきまっている。 このボタン配置はキャラクターごとに異なり、ラッシュ攻撃と強攻撃では△と×、溜め攻撃と得意技では△×□〇から追撃を行うことが出来る。 体験版での例 スーパーサイヤ人 孫悟空 ラッシュ攻撃・強攻撃 → △発生のみ溜め攻撃 → △×□〇発生得意技 → なし アルティメット悟飯 ラッシュ攻撃・強攻撃 → △・×発生溜め攻撃 → △×□〇発生得意技 → なし 魔人ブウ(純粋) ラッシュ攻撃・強攻撃 → △・×発生溜め攻撃 → △×□〇発生得意技 → △×発生 魔王ダーブラ ラッシュ攻撃・強攻撃 → △・×発生溜め攻撃 → △×□〇発生得意技 → △×□〇発生 上記のようにキャラクターごとに始動攻撃からの発生が異なっている。 魔人ブウとダーブラに関しては同じ発生条件である為、同一のアサルトチェイスパターンに見えるが、得意技の発生が異なる。 追撃派生について 各種発生技からの追撃派生にも独自の制限がされており、発生技の属性によって2段目・3段目の派生に制限を受ける。 2段目以降の派生に制限を受ける攻撃属性(△×へ派生) ・・・ 各種強攻撃(強攻撃属性) 2段目以降の派生に制限を受けない攻撃属性(△×□〇へ派生) ・・・ 各種溜め攻撃(溜め攻撃属性) となっており、アサルトチェイス発生後2段目に出す派生攻撃の属性によっても3段目の派生攻撃が限定される。 現在までの、アサルトチェイスを構成する派生方法としては 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 溜め攻撃属性 ※製品版にて新たに発見スーパーサイヤ人2 ベジータ等 の4パターンが確認出来ている。※今後新しく見つかる可能性があり ただし、派生内にエリアル始動技がある場合、そちらが優先される。(派生が止まる) 上記アサルトチェイス内に同一属性を含んだ場合も派生は途切れる。(強制ダウン) 体験版での始動から派生までの一覧 キャラクター 始動攻撃 発生技 派生1 派生2 発生属性 スーパーサイヤ人 孫悟空 ラッシュ攻撃・強攻撃 △発生 △×派生 △×派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性・溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 溜め攻撃 △×□〇発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 アルティメット悟飯 ラッシュ攻撃・強攻撃 △・×発生 △×□〇派生 △×派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性・溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 溜め攻撃 △×□〇発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 魔人ブウ(純粋) ラッシュ攻撃・強攻撃 △・×発生 △×□〇派生 △×派生 ・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性・溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 溜め攻撃 △×□〇発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 得意技 △×発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性・溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 魔王ダーブラ ラッシュ攻撃・強攻撃 △・×発生 △×□〇派生 △×派生 ・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性・溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 溜め攻撃 △×□〇発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性・強攻撃属性 → 強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 得意技 △×□〇発生 △×派生 △×□〇派生 ・強攻撃属性 → 溜め攻撃属性 → 強攻撃属性 制限の解除 アサルトチェイスをキャンセルし、各種溜め攻撃L2をヒットさせることにより、アサルトチェイス独自の制限(追撃は3回まで)を解除することが出来る。 どのアサルトチェイスをキャンセル出来るかは、キャラクターごとに異なっており、キャラクターによってはキャンセル出来ない場合もある。 例 スーパーサイヤ人 孫悟空の場合 ラッシュ格闘(□×5) → △△×(アサルトチェイス1) → キャンセル溜め攻撃L2左 → □△△(アサルトチェイス2) この様にアサルトチェイス1の3段目を溜め攻撃でキャンセル(制限解除)し、アサルトチェイス2を発生させることが出来る。 アサルトチェイス1の属性は【強攻撃 1 → 溜め攻撃 N → 強攻撃 3】となっており、孫悟空が強攻撃 3を溜め攻撃でキャンセル出来るキャラクターである為、上記の繋ぎが可能となっている。※全てのキャラクターが可能ではない。 チェイスタイプについて アサルトチェイスには、いくつかのチェイスタイプが存在し、各キャラクターに振り分けられている。 各チェイスタイプでアサルトチェイスの派生が決められている。 チェイスタイプの種類や派生については、チェイスタイプ一覧で紹介。 コメント 暫定的に掲載しています。 間違っている箇所などありましたら、こちらで指摘をお願いします。 -- (管理人) 2010-11-08 22 09 09 間違いを修正しました。 -- (管理人) 2010-11-09 03 17 53 製品版にて新しいチェイスパターンを見つけたので修正 -- (管理人) 2010-11-09 20 03 44 パターンが多いですね -- (ギャリック) 2011-05-01 19 36 24 お小遣いあげるからメールしておいで(*´ω`)♪ http //gffz.biz/index.html -- (名無し) 2011-12-09 00 48 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/145.html
デパート一階の隅にあるアイスクリーム店。 そこにある二人がけのテーブルにクルーとリビーは向かい合って座っていた。 店内はシックな色で飾られており、天井に内臓されたスピーカーからクラシックが流れている。 クルーとリビーの他にも、家族連れや男女の客が何組かいた。 「んー! 美味しいですね!」 リビーはストロベリー味のアイスを一口食べて、感想を漏らした。 顔は、これ以上ないくらいに幸せそうだった。 「リビー・・・・良かったんですか? 自分だけ買えばよかったのに・・・・」 と言うクルーの手には、バニラ味のアイスがあった。 ちなみに、まだ手をつけていない。 「いいんです。いいんですよ。いいに決まっているんです。愛しのアポトニティー様のためでしたら、230円くらいどうってことは無いです」 230円がどのくらいの価値なのかは分かりませんけど、と言って、リビーはもう一口、アイスを口に運んだ。 「そうですか。それでは、お言葉に甘えて・・・・」 そして、クルーがアイスを食そうとした瞬間。 何故かアイスに深々とナイフが刺さっていた。 「なっ・・・・!」 「きゃっ!」 リビーが小さな悲鳴をあげた。 クルーが急いで周りを見渡すと、店内にいた客達が皆武器――包丁。ナイフ。バット。スタンガン。エトセトラエトセトラ・・・――を持って、こちらを向いていた。 否。 店内に限らず、入り口近くにある窓の外にある廊下にも、その類の人間がいることを、クルーは確認する。 どうやら、アイスに刺さったナイフは誰かが投げたものらしかった。 「リビー、まずいですね」 「うわわわわわどどどどどうしましょー!!」 「慌てないでくださいよ。何故こんな状況なのかは分かりませんが、とにかく――」 言いながらクルーは、背にある羽に手を伸ばした。 「貴方は私が守ってあげます」 +++ クルーが剣を持って防衛している頃。 三人はのんきに気楽に平和に歩いておりました。 そこで、アブソーは隣のチェインに聞く。 「そういえば、あちらではどのくらいの時が経っているのでしょうか?」 「あちらって、妖精界のことか?」 「はい」 「けどよ、タイニーに聞かないと分かんねぇし。それによ、聞くにも植物が無ぇから」 「あ、そういえば・・・・」 周りには雑草すら、無い。 緑がまるで無かった。 「大丈夫でしょう。もしも間に合わなかったらここが崩壊してる」 未来、といっても、あくまで人間界ですから。 エドワードは言って、さらに歩を進めた。 補足をいれよう。 この時のエドワードの頭の中にはリビーのことしか無かった。 そのことが、この後起こる事件に少なからず影響を与えてしまうことに、本人はまだ気付いてはいない。 +++ そして、一分後。 エドワードを見失った。 アブソーとチェインは、灰色の都会の真ん中に、ただずんでいた。 そもそも、トウキョウにはさっき来たばかりという状態だったので、無闇に動いたらそれこそリビーの 、またはエドワードの二の舞だった。 という事情により、とりあえず二人は立っていた。 「あの、チェインさん。これからどうしますか? ずっとこのままというわけにはいかないですし」 「まぁそれは正論なんだけどよ・・・・」 そして、お互いがそれぞれで今後の行動について思案している時に。 チェインはそれを聞いた。 微かな、ほんのわずかな音だったからこそ、戦いの場を踏んできた彼にしか聞こえなかった。 「どうしました?」 少しだけ身にまとう空気を変えたチェインにアブソーは訊いた。 彼は答える。 「いや、なんか悲鳴みたいのが聞こえたんだけど・・・・」 +++ 「きゃああ!! アポトニティー様ぁあ!!」 リビーがそう叫んで視線を向けた先に、彼は立っていた。 体のところどころから血を流したままで。 足はふらついたままで。 目もどこか虚ろなままで。 彼は、立っていた。 「もう止めてください・・・・私は平気ですからぁ・・・・」 泣きながら言うリビーをチラリと見て、そして、クルーは目前の集団を見た。 いくらクルーが剣術の達人とは言え、前回のマグマとは違い、今度の相手は人間。それも尋 常じゃない人数がいた。 最初よりも数は半分以下には減っているものの、まだまだ少ない人数とは言えなかった。 ――血を、幾分か流しすぎましたか・・・・私としたことが、少し油断しましたね。 頭のなかではあくまで冷静に状況分析すると、再度剣を構え、目を閉じた。 呼吸を整え、そして、目を開き、彼は敵に突撃した。 +++ 「・・・・オカシイよな。あきらかに」 「罠、のようにも見えますが」 チェインが悲鳴の発信源へと向かい、目の前にあったのは高いビル。 そして、その入り口部分に、黒い制服を着た人間が列をなして並んでいた。 「チェインさんが悲鳴をここから聞いたのなら、行かないわけにはいきません。困っている人は助 けないといけませんし、あの悲鳴の持ち主はリビーさんかもしれません」 アブソーは言うと、颯爽と入り口へと向かう。 「まてまてまてって。絶対に通す感じじゃねぇぞ、あれは」 「確かにそうですが・・・・じゃあどうするんですか? チェインさん」 ははは、よくぞ聞いてくれた、と大袈裟に言って、 「一つ、策があるんだ」 +++ 「あの、チェインさん?」 「何だ」 「それって、策、というほどでもないんじゃないですか?」 アブソーとチェインは、ビルの裏に向かう途中、策について話していた。 裏に行けば行くほど人数は少なくなっていったので、人混みばかり見ていた二人にとってそ の光景は少し不気味に見えた。 まるで、誰かが人を追い払っているような、そんな不気味。 そして、アブソーは怪訝そうな顔をして、 「チェインさんが『変化』の力でビルの壁を紙にするなんて、あまり『策』とは言わないじゃない んですか? どちらかというと、方法というか・・・・」 「そんな細かいことをいちいち考えなくたって良いだろ? ・・・・さて、ここら辺でいいか」 チェインは歩みを止めると、おもむろに壁に手をついた。 そして、手が光りだす。 +++ その頃。 クルーとリビーは窮地に立たされていた。 二人はそれぞれ人間達の手によって紐状のもので拘束されていた。 勿論、クルーとリビーはすでに武器を持っておらず、クルーにいたっては血を流しすぎたのか、 意識が朦朧としていた。 「リビー・・・・すいません、貴方を最後まで守れないようです」 力なく、クルーが言った。 「あの・・・・アポトニティー様。私思ったのですけど、この人達、どこか不自然なんですけど」 「不自然・・・・」 リビーの言葉にある可能性をおぼえたクルーは、目を閉じ、人間達の思想を視た。 「・・・・・・? アポトニティー様、どうしたのです?」 リビーが心配そうにクルーに問いかけた瞬間、クルーは目を見開いて、 「これも、これもファントの仕業なんですか!!」 誰かに怒鳴るように、彼は叫んだ。 「あ、アポトニティー様、ファントってもしかして――」 ドゴッ。 と。嫌な音がした。 リビーの向かいにいるクルーの背後に、バットを持った、少年がいた。 そして、少年は言う。 「さぁーて。悲劇の幕開けだよ」 +++ あの赤く染まった公園で、私の両親は死んだ。 私のもとへ帰ってきた時、彼らはすでに人間の形をとどめてはいなかった。 私とリビーと一緒に駆けてくれた脚も 私とリビーを抱いてくれた腕も 私とリビーを撫でてくれた手も 私とリビーの涙をふいた指も 私とリビーが好きだった顔も 私とリビーと同じ色の眼も 愛していたのに。 全てを全ては全てが全てに、絶望だった。 今私の城にいるのは、何人かの召使と執事、そして、私とリビーだけだった。 ぽっかりと穴が開くとは、こういうことなんだと、実感した。 私はその痛みを忘れはしない。 もうその痛みを味わいたくはない。 だから私はリビーを守ると、心に誓った。 今となっては唯一の血の繋がった人を、失いたくは無いから。 もう二度と、もう二度と――。 +++ 「さて、ここはどこだろう」 エドワードはチェイン達とはぐれた後、己の勘を頼りに歩いていたのだが――勿論そんな歩き方をすればもっと迷うことは明らかだ――見知らぬ場所に出てしまっていた。 「いや、ここがどこかは関係ない。早くリビーを探し出さないと……変な人にひっかかってしまっては大変だからな・・・・」 エドワードは顔面蒼白になりながらも、必死に目を動かしていた。だが、相変わらず見えるの は灰色の建物や人混みだけだった。 そして、エドワードは眼鏡を手で押し上げて、一旦自身を落ち着かせる。 「・・・・仕方が無い。可愛い妹のために、少し仕事をしなければ」 疲れるのは嫌なんだけどな、と呟き、唐突にエドワードは目を閉じた。 彼の周囲の空気が、蠢いた。 しかし、それは微々たる動きだったので、気付くものは誰もいなかった。 +++ 少年は笑っていた。 とてもとても可笑しそうに、狂ったように、嬉しそうに、この状況を楽しんでいた。 その姿にリビーは、どうしようもないような恐怖を覚えていた。 何の躊躇もせずに、まるでそれが当たり前のように、クルーを殴ったこの少年に。 形は子供なのに、 中身は悪で満たされているような。 そんな有得ない不一致に、彼女はただ怯える。 「ねぇ、何でそんなに震えてるのぉ? おねーさん」 「あぁ・・・あ・・・・ぁ」 「口がガタガタ言ってるよー。あ、もしかして、ボクが怖いのぉ?」 少年はリビーに近付いて、顎を手でつかみ、自分の顔へと向かせた。 「ほら、こんなに可愛い男の子なのに。おねーさんおもしろーい」 「貴方は――!!」 リビーは叫ぶ。 「貴方はファントなのでしょう!! どこが可愛い男の子ですか!! アポトニティー様を平気で殴ってしまうなんて・・・・貴方は最悪な男です!!!」 「待ってよ、私がファントだという指摘は半分しかあってないよ。それに、そんな言いがかり困るよ。こっちも仕方なくやってるんだから、さ。」 そして、少年はそばにいた人間からナイフを奪うようにとって、どこか誇らしげに、 「なんたって、私は『絶望的に強大な魔力の主』なんだからね――観客に絶望を与えるのが、私の務めだろう?」 そして、少年――ファントは。 躊躇も無く迷いも無く後悔も無く慈悲も無く意思も無く――希望も無く 真っ直ぐに、ナイフを振り下ろした。 刹那。 確かに、微かに、遠くから、声が聞こえた。 「止めろぉおおおおおぉおお―――!!!」 チェインの、声だった。 「ん?何?」 折角のクライマックスなのに、と少年は振り返る。 目の前に回転しながら飛んでくる金色に輝く剣があった。 「うおぉお!!?」 即座に身をかわす。 そして、少年の後ろにいたリビーの後ろにいた人間に、一撃を食らわせた。 「あぁあああ!! チェインさん、何て事をするのですか!!」 「え、いや、まさか避けるとは思わなくて・・・・。第一、あいつら敵だろ?」 「敵だから傷つけてもいいなんていう道理はありません!!」 アブソーは叫んで、リビーのところへ駆け寄る。 チェインは剣を拾って、少年に切っ先を向けた。 「お前のお相手はクルーに代わって俺がしてやるよ」 「・・・・ふふふ。面白いですね、しかし、悪くは無い」 少年は、ナイフを構えて、目の前にいる金髪の青年へと目を向けて、 「さぁ、アンコールの時間です」
https://w.atwiki.jp/kb_tw5/pages/47.html
ローカスト ローカストとは、デウスエクス勢力種族の一つ。 様々な昆虫に似た姿をした、昆虫人間型のデウスエクス。 勢力背景 主要人物太陽神アポロン 統合王ジューダス 狂愛母帝アリア 烈火 レッドホッパー 阿修羅クワガタさん 上謁の禍津姫ネフィリア ローカスト関連語句オウガメタル 動向2015年 2016年 コメント 勢力背景 コードネーム「デウスエクス・レギオンレイド」 第一次侵略期には確認されていなかったデウスエクス。 主星「レギオンレイド」にほとんどグラビティ・チェインが残っておらず、極限の飢餓状態に対応するため自らの肉体を改造し、さまざまな昆虫の外見になった。 体内には「アルミニウム生命体」のデウスエクスを飼育し、身体機能を補わせたり、体表に纏って武器にしたりしている。 地球にグラビティ・チェインを収奪しに来たのはいいが、飢餓状態のローカストにとって、豊富すぎる地球のグラビティ・チェインに中毒化したのか、長期間地球にいるローカストほど理性がなくなってしまうらしい。 というが、そもそももともと知性はあんまり高くない。 アルミニウム生命体であるオウガメタルの救出を行った結果、島根県琴引山に「暴殖要塞アポルオン」、そしてレギオンレイドと地球を繋ぐゲートが存在することが確認。 2016年7月10日、「ローカスト・ウォー」にてゲート破壊に成功。しかし全ローカストが地球へと進軍し、その一部は生き残り逃亡した為、未だローカストという種族は滅びるに至っていない。 主要人物 太陽神アポロン 蝗に似た姿を持つ、「アポロニア」の族長。ローカストという種族を創造したとされる、惑星レギオンレイドを照らす黒き太陽の神。ジューダスに「統合王」の名を与えた。傲岸不遜で己を省みることない性格。過去に誤った判断でレギオンレイドのグラビティ・チェインを枯渇させ、ローカスト達に肉体の改造を余儀なくさせたものの、ローカストからは絶大な支持を得ている。 ケルベロスにゲートを知られたことを受け、「黙示録騎蝗(ローカスト・ウォー)」を発動。レギオンレイドの全ローカストを地球に進軍させた。 ローカスト・ウォーにて配下と共に逃亡。一年以内に地球全てを喰らい尽くすと宣言。 統合王ジューダス 蜂に似た姿を持つ、かつてのオウガメタル戦争の英雄であり、史上最強のローカスト(Lv450)。配下に死力を尽くさせる圧倒的なカリスマを備えていた。アポロンに地球略奪を含めた全権を委譲されている。 ローカスト・ウォーにてゲートの守備にあたり、ケルベロス達に倒された。 狂愛母帝アリア アリに似た姿を持つ、種の繁栄を第一とする女王。ケルベロスに発見されるまで、アリ型ローカスト達と共にゲートの守備にあたっていた。アリオスという名の夫がいる。 ローカスト・ウォーにて次代の狂愛母帝を作るべく、夫と共に動力炉に篭り、その後逃亡した。 烈火 統合王ジューダスに忠誠を誓った、原初にして最強のオウガメタル。昆虫のトンボを思わせる翼を持つ。全長50メートル。 ローカスト・ウォーにてジューダスの守護にあたり、ケルベロス達に倒された。 レッドホッパー 熱き血潮のヒーローチームである、「特務戦隊インセクター」の族長。ブルーホーネット、イエローシケイダ、ホワイトモス、ブラックアントと共に配下を指揮していた。 ローカスト・ウォーにてケルベロス達に倒された。 阿修羅クワガタさん 何の血筋も所以もなく、ただただ「強い」というだけで烈火やアポロンと肩を並べるナイスガイ。彼の回りには、いつも気のいい仲間達が集まる。 ローカスト・ウォーにて逃亡。 上謁の禍津姫ネフィリア 女郎蜘蛛型ローカスト。知性の低いローカストを地球に送り込み、一般人を倒してグラビティ・チェインを奪う活動を行っていたが、ケルベロス達に倒された。 ローカスト関連語句 オウガメタル アルミニウム生命体。他者に自分を武器として委ね、その他者からグラビティ・チェインを得る共生生物。かつてローカストと戦争をしたが、その後ローカストと絆を結び、体内に飼育されるなどの共生関係となっている。 しかし種族滅亡の危機に瀕したローカストは、オウガメタルにグラビティ・チェインを与えずに使役する方法を開発。「黄金装甲化」と呼ばれるその方法は、オウガメタルが生きるために必要なグラビティ・チェインすら奪うものであり、生命の危機に瀕したオウガメタルはケルベロスに助けを求め地球へと逃亡した。 ケルベロスはこれを保護し、絆を結ぶことで、新たな武器としてオウガメタルを使用できるようになった。 動向 2015年 月 日 内容 08 24 理知的な分類に入るローカストの先遣隊が地球に襲来。 11 12 上謁の禍津姫ネフィリアの元、知性を持たないローカストが人々を襲い始める。 2016年 月 日 内容 05 03 ネフィリア撃破に成功。 06 07 5体のローカストが、本星で新たに開発された「黄金装甲化」の性能を試し、かつグラビティ・チェインを奪取するため、人々を襲撃しようとする。ケルベロスはこれを撃破しつつ、使役されていた「オウガメタル」と絆を結ぶ。 06 22 地球への脱走を図るオウガメタルの救出作戦。ケルベロス達は追っ手のアリア騎士達を撃破しつつ、迷彩膜に包まれたローカストのゲートを発見した。 07 01 ローカストのゲートを破壊するための最終決戦発動を決定。最終決戦勝率78%。それと同時にレギオンレイドでは、太陽神アポロンが「黙示録騎蝗(ローカスト・ウォー)」の発動を決定。全ローカストが地球へと進軍する。 07 10 リアルタイムイベント「ローカスト・ウォー」。島根県琴引山にてケルベロス達はゲートへと進軍、ゲート守備にあたっていた統合王ジューダスを撃破しゲートを破壊した。一方太陽神アポロン等のローカスト達は逃亡。 コメント 最新15件表示。 名前 ケルベロスブレイド 公式 ケルベロスブレイド公式サイト 世界観 世界設定 - ケルベロス - デウスエクス プレイヤー ステータス 能力値 - グラビティ - 種族 - ジョブ - サーヴァント アイテム 武器 - 防具 - アクセサリー - 属性 陣営 ケルベロス デウスエクス ドラゴン - エインヘリアル - ダモクレス - 攻性植物 - 螺旋忍軍死神 - ドリームイーター - ビルシャナ - ローカスト 用語・設定 ケルベロス - デウスエクス - 用語集 メディアミックス ニコニコ連携 ケルベロスブレイドチャンネルケルベロスブレイドブロマガ
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/83.html
クラブ設立:09/04/14 エンブレム:09/05/02 クラブ宣伝の一環として、ナルビクWP周辺に集団で装備を揃えて並んだりしていた。 マスターのvvラハールvv曰く、うさみみ+サングラスをクラブのシンボルにしたいんだとか。 09/08/06にマスターのvvラハールvvが脱退しxx雪月花xxへ。 てよがマスターを引き継いだが、そのてよもすぐにxx雪月花xxへ。事実上の吸収合併か?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41083.html
あんかーちぇいん【登録タグ 2020年 VOCALOID あ 一筆かもめ 曲 音街ウナ】 作詞:一筆かもめ 作曲:一筆かもめ 編曲:一筆かもめ 唄:音街ウナ 曲紹介 一筆かもめ氏のVOCALOID処女作。 歌詞や曲のみならず、絵・動画も一筆かもめ氏が手掛けている。 「音街ウナ4周年楽曲コンテスト」優秀賞受賞作品の1曲。 歌詞 隠れん坊する言葉に 消費期限があって 隠れんとする僕らに 裏に呼ぶ通知 釈然とせぬ心に ほろ苦い鋳鋼で 漠然と鍵を掛けて ふわり死せる愚痴 言葉出たって 貯蓄したって 時過ぎ去って もう見えないね 染まって染まって 誤魔化すんで 藻屑になって パッパッパ 書いても書いても吐き出せないから 吐き出せないまま消えた 消えたままそこ立ってた 僕の言葉はどこにも無いな 書いても書いても泣き出せないから 泣き出せないまま冷えた 冷えたままそこ立ってた 重い両足だだだ Foo! 隠れん坊する心に 消費期限があって 作戦立てる最中に 忘れちゃうね まず正答の存在 裏付けるもの無くて 彷徨う僕らをよそに ゆらりとした海 書いても書いても吐き出せないから 吐き出せないまま消えた 消えたままそこ立ってた 僕の言葉はどこにも無いな 書いても書いても泣き出せないから 泣き出せないまま冷えた 冷えたままそこ立ってた 重い両足だだだ 言葉出たって 貯蓄したって 時過ぎ去って もう見えないねぇ… 染まって染まって 僕はいねぇ ドクズになって パッパッパ 書いても書いても報われないから 報われないまま消えた 消えたままそこ立ってた 僕の言葉は? 書いても書いても吐き出せないから 吐き出せないまま消えた 消えたままそこ立ってた 僕の言葉はどこにも無いな 書いても書いても泣き出せないから 泣き出せないまま冷えた 冷えたままそこ立ってた 重い両足だだだ Foo! コメント リズム感が好き、もっと知ってほしい -- 名無しさん (2021-07-13 13 21 29) 好き! -- 名無しさん (2022-06-02 12 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/639.html
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/409.html
《アンチェインド・ウエスタンラッシュ》 カウンター罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに「ウエスタンラッシュ」Sモンスターが存在し、魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ②:自分フィールドに「ウエスタンラッシュ」Sモンスターが存在し、魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 お互いのフィールドの通常召喚可能な表側表示モンスターを全て手札に戻す。 概要 カウンター罠。 オリカ作成者 ツルクボーガン(トモッチ、Tomottuxi) このカードを使用する代表的なデッキ 関連リンク 【ウエスタンラッシュ】