約 4,558,703 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10906.html
「さあ、ランチタイムだ!」 特撮『仮面ライダーウィザード』に登場する仮面ライダー。 変身者は考古学者志望の青年「仁藤攻介」(演:永瀬匡)で、 専用のウィザードリングとベルト「ビーストドライバー」を使って変身する。 ビーストドライバーはファントム「ビーストキマイラ」が封じられた魔道具で、 ウィザードやメイジのようにゲートが内なるファントムを制御してパワーソースとする作中に登場する多くの魔法使いとは似て非なる、 ドライバーそのものに封じ込められたファントムをパワーソースとする原理のアイテムである。 ファントムの首領のワイズマン曰く「かつて魔法が科学と並ぶ学問として栄えていた時代にファントムを封印したもの」で、 劇中では「魔法使いのアーキタイプ(原型)」と呼ばれており、ウィザードやメイジのようなタイプよりもさらに前の世代の、 作中世界の魔法使いの起源となった代物らしい。 ウィザードやメイジと異なり、いつ、誰が、どのようにして作ったのかは本編終了後も明かされておらず、 それを突き止める事も攻介の目的の1つである。 キマイラが魔力を肩代わりして魔法を発動するため契約すれば魔力を持たないゲートではない人間でも魔法が使えるのが特徴だが、 ビーストキマイラが魔力を喰らう性質を持つファントムのため、契約者はキマイラに魔力を与えるため定期的にファントムを倒し続けなければならず、 魔力が枯渇した場合は死んでしまうという重い誓約が課される。 契約後はビーストドライバーではなく契約者の攻介の体に宿っているためドライバーを外しても契約は切れないが、 ドライバーが無ければ一切の魔法は使用できない。 コヨミのように魔法使いが魔力を外から与えるのは理論上可能だが普段はキマイラが嫌がって拒絶するため、 実行されたのは攻介が命の危機に瀕した小説版の時など緊急時の場合に限られる。 契約はキマイラに魔力を供給するビーストドライバーにより維持されているためこれを破壊すれば契約は破棄されるが、 魔法の力で”普通の方法では”破壊できないようにされているらしく、現実的ではない。 なお普通のゲート同様に、ウィザードがアンダーワールドでキマイラを倒すという方法もあるが、こちらは功介が拒否している。 + 変身者「仁藤攻介」詳細 「あーあー、分かってる!皆まで言うな!」 普段は適当な所にテントを張ってキャンプ生活を送っている住所不定の青年。 大学生で考古学を専攻しているが、キマイラの契約者となった本編時点では休学中。 「マヨネーズは世界で一番偉大な食べ物」と豪語するほどの重度のマヨラーで、 常にマヨネーズを携帯しており、劇中でもありとあらゆるものにかけて食している(その使用範囲たるやドーナツにまで及んだ)。 『in Magic Land』でラスボスにより世界が改変させられ、古代魔法学の権威となった際もマヨラーなのは変わらず、 晴人達と合流した時には手持ちが不足していたのか、川でマヨネーズを釣って補充していた。 良くも悪くもマイペースで、ビーストの性質上一歩間違えば明日をも知れぬ命なのだが、 「ピンチはチャンス!」という信条を持ち、逆境にも挫けないポジティブな性格の持ち主で、 ビーストの契約者となった事も学者として大きなチャンスと見なしている。 一方でマイペース過ぎて自分の考えや立場を中々曲げようとせず、 他人が訂正しようとしてもすぐ「皆まで言うな」と人の話を遮って見当違いな指摘をする悪癖もある。 とはいえ、晴人と出会うまで「魔法使いはファントムの魔力を喰うのが普通」と考えていたため、 出会った当初はファントムの小競り合いこそ起きたものの、ファントムの誕生がゲートの死亡に繋がると知ってからは、 可能な限りゲートのファントム化を阻止するために行動しており、自分の保身のために他者のファントム化を見逃すような真似はしていない。 晴人がキマイラを庇う形でレギオンによってウィザードラゴンを倒され魔力を失った時は、 「お前を倒さなきゃ晴人に顔向けできない」とけじめを付けるべく単身危険なレギオンに挑むなど、 性格に多少の難はあれども、正義感の強い好青年である。 家族については祖母の敏江が劇中で登場しており、幼い頃から彼女に厳しく育てられてきたため、今も頭が上がらない。 そんな経緯から実家の福井に連れ戻そうと上京してきた際も反発したが、大切な家族である事には変わりなく、 祖母がわざとファントム化してキマイラの飢えを満たすという無茶を試みた際は、「婆ちゃんに死なれたら俺が絶望する」と必死で引き止めた。 + 終盤の活躍及びその後の作品の活躍 笛木奏/白い魔法使いが晴人ら4人の魔法使いを拘束し東京の住民を巻き込んだ大規模なサバトを決行し、 他のライダー全員が捕らわれた状況で動くことのできるライダーとして白い魔法使いを止めるため奮戦するも力の差から一蹴される。 しかし、機転を利かせて白い魔法使いから奪った魔法の産物ならば全て特性を無視して破壊できる「ハーメルケイン」で、 普通の方法では破壊できないビーストドライバーを破壊し、現実世界にキマイラを解放するという荒業を決行。 これにより仁藤は変身能力を失ったが、魔力を喰らうキマイラがサバトで生じた魔力を全て貪り尽くした事でサバトは不発となり、 東京の住民絶滅とファントム化という最悪の危機は未然に防がれた。 そして、同時に仁藤もビーストの呪縛から解放された。 「俺を食い殺すなら遠慮はいらないぜ?」 「どこまでも面白いヤツだ!いいだろう、お前を呪縛から解放してやる!」 しかし、仁藤は彼のルーツを研究したいという学者の性から、 『戦国MOVIE大合戦』の時期にキマイラを修復したビーストドライバーに再封印し、再びビーストとなった。 ……ファントム一派がほぼ壊滅した本編後に餌をどう調達するつもりだったのかは知らん。 『戦国MOVIE大合戦』ではキマイラが気に入ったとヘルヘイムの森の果実を山ほど持って帰っていたが、 キマイラがインベス化しない体質で大丈夫だったのだろうか? 『仮面ライダー鎧武』の終盤にてヘルヘイムの森が地球を離れた事で、視聴者には仁藤の安否を心配する人もいたとか。 そのせいで『仮面ライダーブレイブ ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~』にて、ビーストが原点で悪人や故人ではないにも拘らずビーストライダー・スクワッドの一員に数えられた際には、「ヘルヘイムの森の果実を食べ過ぎてインベス化して倒された」だの「ヘルヘイムの森が無くなったせいで餓死した」等とネタにされる羽目に… 『仮面ライダージオウ』では晴人役の白石氏がスケジュールの都合で間に合わなかったため、第7・8話のウィザード編で仁藤が登場。 タイムジャッカーの時間改変でファントムという概念自体が無かった事になっているが、 ライドウオッチを介してライダーになったので上記のリスクが消失していたらしく、劇中では問題にならなかった。 改変後の歴史でも晴人と接触する機会があったため、ウィザードライドウォッチはその時に託されたらしい。 ジオウが現代でアナザーウィザードを倒した影響で一時的に記憶と変身能力を取り戻し、 戦闘前に因縁があったゲイツと手合わせも兼ねて対決。 ゲイツが自分の攻撃を凌げるまでの強さを手に入れた事を確認すると、ウィザードライドウォッチを託して去っていった。 ちなみにこの時は永瀬氏が別作品への出演で坊主頭にしていたため、常に帽子を被っていた。 装備・能力 「セット!オープン!」 「L・I・O・N!ライオーン!!」 変身する際は「変~身」と中で溜めて伸ばす口上を用いる。 右肩に装着するマントに応じて、ウィザードのスタイルの如くキマイラが内包する様々な動物の力を駆使して戦う。 また、倒したファントムの魔力をビーストドライバーを通じてキマイラに喰わせる機能があり、 劇中では実現しなかったが、再生能力を持つフェニックスを復活する前に魔力を喰う事で倒せる可能性が示唆されていた。 専用武器「ダイスサーベル」はビーストの魔法リングをスロットに差し込む事で剣の内部にあるビーストダイスが回転し、 出た目に応じて必殺技「セイバーストライク」の際に打ち出す魔力弾の数が変わる効果がある。 「6」が出れば強力な必殺技を出せるが、「1」が出ると非常にショボい必殺技になる運任せの強い武器で、 「いかなる魔法使いもダイスの出目に干渉できない」らしいのでイカサマはできないが、 魔力を過剰に籠めれば出目が「1」でもそれなりの威力が出る。 規格はビーストの方が旧式のためウィザードはビーストの指輪を使えるが、逆にビーストはウィザードの指輪を使えない (MUGEN1.0専用のキャラをWinで使おうとするようなもの)。 + 形態 ファルコマント 「ファッ・ファッ・ファッ・ファルコ!」 「ファルコウィザードリング」で右肩にハヤブサの力を纏ったマントを装備した姿。 飛行能力を有する他、橙色の竜巻を起こして攻撃できる。 ドルフィマント 「ド・ド・ド・ド・ドルフィー!」 「ドルフィウィザードリング」で右肩にイルカの力を纏ったマントを装備した姿。 治癒の魔法を放つ事ができる。『ガンバライド』では水流攻撃も使用している。 バッファマント 「バ・バ・バババ・バッファー!」 「バッファウィザードリング」で右肩に猛牛の力を纏ったマントを装備した姿。 最も直接戦闘に長けた形態で、地面を叩いて衝撃波を発生させる事も可能。 デザイアライダーは無関係 カメレオマント 「カカッ・カッ・カカッ・カメレオー!」 「カメレオウィザードリング」で右肩にカメレオンの力を纏ったマントを装備した姿。 パワーは乏しいが身軽な動きが可能となる他、カメレオンの頭部から伸びた舌をムチのように使って攻撃できる。 また、一時的に姿を透明化する能力も持つ。 仮面ライダービーストハイパー 考古学者・中本治が発掘した「ハイパーリング」を使用する事で変身する強化形態。 同じく中本がリングと共に発掘した魔法銃「ミラージュマグナム」を専用武器とする。 必殺技はハイパーウィザードリングをミラージュマグナムに差し込み、 キマイラを実体化させた弾丸を放つ「シューティングミラージュ」。 またこの形態ではセイバーストライクが全ての動物が出目の数だけ出る、という通常時の実質4倍の威力となっている。 紀元前5~4世紀頃のアフリカのニオール文明の遺跡から発掘されたとされており、 これがビーストドライバーとキマイラの起源である可能性が高いが、 ドライバーの制作者とは別の誰かがビーストキマイラと互換性のある装備を別の時代に作った可能性なども有り得るため、定かではない。 + 特殊形態…? 魔法少女ビースト 「そうよ!私が噂の魔法少女、ビースト! あなたをパクッと食べてあげるわ♡」 第24話にて、祖母の敏江に魔法使いである事を知られたくなかった攻介が咄嗟に名乗った名前。 金色の部分をやたらキラキラさせて、甲高いオネエ言葉とやけにケツを強調させながら舞うような動きで戦った。 その姿はこの時戦ったファントム「ワータイガー」が「お前気持ち悪いぞ」と冷静なツッコミを入れる程であったが、 ワータイガーにとっては完全に虚を突かれる形となってしまい、ウィザードと2人掛かりだった事もあって終始圧倒され、撤退を余儀なくされていた。 ファントム「ビーストキマイラ」 「さぁ。我の為にファントムを倒し、魔力を食らうのだ」 ビーストドライバーに封印されていたファントム。劇中では主に「キマイラ」と呼ばれる。 担当声優は西村知道氏。一人称は「我」で、古風な口調で話す。 他のファントムがウィザードラゴンも含めて大なり小なり備えていた現実世界へ顕現したいという欲求が無く、 一番の目的は食事=魔力を得ることという風変わりな個体。 なので、率先して人間を害する事もしないが、一方で助けようとする意志も無い。 例外的に仁藤のことは餌の提供者という事を差し引いても気に入っている言動を見せている。 身体に備わる4つの頭部から強力な光線を発射する能力を持つ他、 他にも顔面付近に魔法陣を展開し、そこから出現させた巨大なライオンの頭部でファントムを一噛みで倒す必殺技「バイティングエンド」を持つ。 MUGENにおける仮面ライダービースト Yiu氏、FRAGILE-rouge氏が製作したキャラと、ゆっくりFG氏により改変されたキャラが存在する。 以下はゆっくりFG氏のキャラについて解説する。 なお、キャラの改変・公開は可能だが、スプライトはYiu氏およびFRAGILE-rouge氏が製作したものなので無断使用は禁止との事。 マントの形態は通常技として再現されている他、 超必殺技ではダイスの目によって威力が変化する「セイバーストライク」やキック技「ストライクビースト」などを用いて戦う。 cnsファイルを弄れば「セイバーストライク」の出目を固定する事も可能。 外部AIはななび氏によるものが公開されている。 「ごっつぁん!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/mahorobakai/pages/143.html
名前 コメント すべてのコメントを見る サダムパテック 単 複勝各50万ずつ。 岩田頼むぞ -- (北のイサオヒート) 2011-05-29 14 52 08 ナカヤマナイト複勝100万 関東馬の出走3頭? 意地見せろ! -- (かんりにん) 2011-05-29 14 28 09 トーセンレーヴの複勝100万 -- (Bangkok王者) 2011-05-28 13 33 12 もちろんここは我がSBJ厩舎のオルフェーヴルの単勝100万。 誰が何と言おうとそれしかない。 ダービーに1番人気でPO馬が出走するのはタニノギムレット以来。 当日は東京競馬場で喉がかれるまで絶叫、、、しようと思っていたら、 何とダービー当日は出張でレースを見れない罠。 -- (SBJ) 2011-05-22 12 44 07
https://w.atwiki.jp/jojo_haruhi/pages/86.html
第30話 「ダービー・ザ・ゲーム 2」 SOS団の部室。いつもはハルヒや徐倫達とダラダラ過ごしているだけの部屋で、俺は椅子に座り、バービーだかオービーだかいう奴と向き合っていた。 「勝負は何でするんだ?」 「これだよ」 そう言ったダービーは麻雀の牌をだしてくる。 「俺は麻雀なんてできないぞ」 「別に麻雀をしてもらう気はないよ。そうだ、麻雀の起源を知ってるかい?」 知らねぇな。古泉はどうだ? 「麻雀は1850年代、中国の上海近辺が起源といわれています。日本には明治末期に入り、関東大震災後にひろまり始めたそうです。 その後この麻雀は太平洋戦争後、アメリカ式の麻雀にとって変わられますけどね」 「ご名答。……さすがの君も麻雀の牌の種類は分かるよね?」 「確か……東南西北白發中と………」 「今のは字牌だね。あとはマンズ、ピンズ、ソーズがそれぞれ1から9まである。読み方があるんだけど君は知らなさそうだからそうは言わないでおくよ。 花牌とか特殊な牌は幾つかあるけど基本はこの34種類の牌だ」 「……それで?どんなゲームをするんだ?」 「ナインだよ」 ………ナイン? 「ルールは簡単。互いに数牌を1から9まで持ち、それぞれ1枚ずつ出して大きさを競う……それだけさ」 簡単だな………。 「9回勝負で獲得した得点で勝敗は決まる」 「………得点?」 「このゲームでは勝った時、自分と相手の数字の差がそのまま点になる。8で2に勝てば六点だけど、8で5に勝ったら三点っていう具合だ」 「つまり、いかに自分の強い数字で相手の弱い数字に勝ち、自分の弱い数字はなるべく相手の強い数字にあてないようにする……そういうことですね?」 「その通り。……でも、普通のルールじゃつまんないから特別ルールを入れさせてもらうよ」 「………特別ルール?」 「普通このゲームはピンズ、マンズ、ソーズのうち一つだけを使うゲームだけど……今回は全部使おう」 ちょっと待て。それじゃゲームにならないんじゃないのか? 「それを防ぐために一回だした数は二度とだせないとしておくよ。例えばマンズの9を使えばピンズの9もソーズの9も使えなくなるってことだ」 「それで?三つとも使う意味はなんだ?」 「ジャンケンさ。マンズはピンズに勝ち、ピンズはソーズに勝ち、ソーズはマンズに勝つ。 たとえ1に9をだしたとしてもこの組み合わせにあわなければ負けだ。逆に言えばどんなに弱い数字でも、勝つチャンスがあるってことだ」 「……………」 「この三すくみで勝ったら入る点は数字の差にかかわらず三点だ。ルールは分かったかい?」 「ああ」 「牌は用意しておいた。揃ってるか確認してくれ」 目の前の牌を古泉と二人がかりで確認する。 「………古泉」 「なんですか?」 「イカサマとかはどうだ?」 「………僕は長門さんではありませんので保証は無理ですが……僕の見た範囲ではイカサマはありませんね」 「……………」 確認を終え、牌をダービーに返す。 「これでいいのかい?」 「あぁ」 「そうか……ゲームを始める前に一言言って欲しいことがある」 「……俺の……魂を賭ける」 「GOOD!」 「さて、勝負を始めようか」 1回戦 キ 0‐0 ダ 俺は牌を前に考え始める。こういう序盤はでかい牌や小さい牌は危険だ。相手の出方がまだ分かんないからな。ここは無難に4ぐらいだろう。 「……決めたかい?」 「まあな」 俺はピンズの4、ダービーはソーズの6だった。 「ちっ………」 「俺に三点か………」 2回戦 キ 3‐0 ダ さて、次は何でいくか?まだ序盤だ。大きな賭けはしたくない。 「……今、君は大きな賭けをしたくない……そう考えてるね?」 「………え?」 「そんなに驚くことはありませんよ。初歩的な心理学です」 「……………」 古泉のいうとおりだろう。こんなゲーム、誰だって慎重になる、俺だってそーなる。序盤にでかいのがでてこないのは当然のながれだ。そして互いに牌をだし、同時に開く。俺がソーズの6、ダービーがマンズの3だった。 「3点か………」 3回戦 キ 6‐0 ダ 「ふむ……僕はここまで負け続けている……ここらで勝ちたいな……5点ぐらいの勝ちが一番か………」 「……………」 多分、挑発だ。この誘いに乗ってでかいのをだすのは危ない。特別ルールがあるせいで、3点にされちまうかもしれねぇ。……待てよ?だったら相手の挑発に乗ってやるのも手じゃないか?……いや、むしろここは裏をかこう。そして俺は牌をだす。 「決めたかい?じゃ、僕はこれにしよう」 開けた結果、俺がマンズの2、ダービーがマンズの7だった。 「まだまだ君も甘いね………」 「一点差か………」 4回戦 キ 6‐5 ダ 「ふふふ……少しだけながれが僕に傾いたようだね……君がこのまま沼にハマった馬のようにジワジワ追い詰められていく様が見えるようだよ………」 「ただの挑発です。落ち着けば大丈夫ですよ」 ああ、勝負は始まったばかりだ。………よし、こいつにしよう。そして俺は牌をだした。それからダービーもだす。 「………その牌はソーズの7……ですね?」 「………な!?」 「運が悪かったですね。僕のだした牌は………」 そう言ったダービーが表にした牌は 「ピンズの……2………」 「僕の勝ちだな」 「ま、待て!まだ俺は牌を開けていないぞ!」 「………ソーズの7を……かい?」 「………ぐ」 「ださないということは僕の読みが当たったということだ……フフ………」 クソッ……なんでこっちの牌が分かったんだ?俺は絶対に見せてなんかいないはずだ。 「……まさか……」 イカサマか?スタンドを使えばわけもないことだろう。だが……スタンドをイカサマに使われていたらどうやって見破るんだ?いや、そもそもこいつはイカサマをしているのか?案外カマをかけただけだったのかもしれない。 「……………」 「その目……なかなか怖いね。君は一見無力だが、実は相当な実力を持っている……さ、次はどうでてくるんだい?」 4回戦終了時 キョン 6点‐8点 ダービー ダービーが2点リード To Be Continued・・・
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3104.html
モンスター:シーゲート族 シーゲート族ボルケイノゲート グラッシャーゲート テンペストゲート アースクエイクゲート パンデモニウムゲート シーゲート族 ランダムエンカウントでは遭遇できないボス専用の敵。 グランゲートよりも更に馬鹿でかい巨躯を有し、なんとその 体格の全てが画面の範囲内に収まりきれていないほどである。 攻撃範囲が広い上にガード無効な「テイルスラッシュ」などが脅威。 体がでかいためどこに逃げても攻撃が届くので回避不能。頑張って回復して耐えよう。 なお、シーゲート族はどれもパッシングスルーで背後に回りこめない ボルケイノゲート 種族:シーゲート族 重量:特殊級 レベル:36 HP:36048 攻撃力:764 防御力:151 知性:157 命中:48 回避:168 攻撃属性:火 EXP:953 ガルド:2520 スカルプチャ:108 アイテム:フレアマント(100%) 出現場所:火のモニュメント 属性耐性:火に耐性50%、氷が弱点-50% 状態属性耐性:なし 備考:なし 特殊攻撃 スパイホッピング/地中に潜り、頭だけ飛び出して攻撃 ファイアブロウ/連続ヒットする火炎ブレス ファイアボール/3発の火球を降らせる フレイムカッター/炎の刃で切り刻む グラッシャーゲート テンペストゲート アースクエイクゲート パンデモニウムゲート
https://w.atwiki.jp/clubbeerkeiba/pages/20.html
ジャパンダードダービー(7/8) ■日程: 7/8(水) ■スケジュール: 19 05頃 3号館1階 集合 19 18 大鳥居駅発 19 29 立会川着 ⇒徒歩(約10分) 19 40 大井競馬場着 20 10 【11R】 ジャパンダートダービー(JpnⅠ) ■持ち物: 赤ペン 軍資金 競馬新聞はバメンで適当に☆ ■その他: 今回は、ゆうこりんが参戦予定のようです。 出走馬人気投票! 選択肢 投票 キタサンアース (0) アラベスクシーズ (0) テスタマッタ (0) スーニ (1) ワンダーアキュート (0) グロリアスノア (0) ロマ (0) シルクメビウス (0) ダイナマイトボディ (0) サイレントスタメン (0) カゲワフマセナイ (0) ゴールデンチケット (1) トウホクビジン (0) コメントもどうぞ! キラキラー -- (かにー) 2009-07-07 22 56 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sasimonowataru/pages/18.html
【ビフォアーゲート】 時折貴方達が遭遇する空間の裂け目です。 何処とも知れぬ謎の空間に繋がっています。 有益な史実が取れる可能性があります。 これはロウエストことフォークロア・レイデイによると。 「BTより生まれ変わった、私達の様な哀れな子が生み出す、過去の現身よ。過去の歪みを、悲劇を、治してほしくて、世界に現れるの」 と言われている。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/623.html
人物名鑑:ダニエル・J・ダービー ゲーム内におけるダービー CV:内海賢二(*1)。 DIOの配下で賭けで喰っている生粋のギャンブラー。「グッド!」が口癖。 最終部でDIOの手に落ちたローラント城でDIOのいる玉座へ続く無限階段を管理している男。本作ではイチローにバッティング対決を仕掛けてくる。 古代エジプトの冥界の管理者・オシリス神の暗示を持つスタンド「オシリス神」を持ち、賭けで打ち負かした相手の魂を奪ってコインにすることができる(*2)(*3)。 当初はギャンブラーとしての場数から強気な態度を取っていたが、レイズとしてリースの魂と同等のもの…「DIOのスタンドの秘密を明かす」ことを賭けるように言われるとそれまでの態度が嘘のように豹変(*4)。プレッシャーで精神が壊れてしまう。 最期はローラント城の屋上から落ちていった。 原作におけるダービー 「ジョジョの奇妙な冒険」第3部に登場するDIOの配下のスタンド使い「エジプト9栄神」の1人。弟に同じく「エジプト9栄神」の1人であるテレンス・T・ダービーがいる。 戦闘能力こそ皆無だが、一行を全滅寸前まで追い込むだけの実力を持ち「暴力こそ使わないが、今まで出会ったどんなスタンド使いよりも危険なヤツ」と承太郎から評されている。
https://w.atwiki.jp/eveglossary/pages/19.html
stargate システム間の移動に使うゲート。これで各システム間を移動するのが基本。 長距離ワープを行うのだが、ワープドライブと区別するため、こちらはジャンプと呼ばれる。 ジャンプする時にゲートが光ることをゲートフラッシュと呼ぶ。 また、ゲート周囲でジャンプしてくる艦船を捕捉、攻撃することをゲートキャンプと呼ぶ。 Category:建造物
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1265.html
1 オルフェーヴル 2 サダムパテック 3 トーセンレーヴ 4 ウインバリアシオン 5 ベルシャザール 6 ナカヤマナイト 7 クレスコグランド 8 ショウナンパルフェ 9 オールアズワン 10 ユニバーサルバンク 11 トーセンラー 12 デボネア 13 フェイトフルウォー 14 コティリオン 15 ロッカヴェラーノ 16 エーシンジャッカル 17 ノーザンリバー 18 リベルタス 日本ダービー
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/974.html
1 ウオッカ 2 アサクサキングス 3 アドマイヤオーラ 4 ドリームジャーニー 5 タスカータソルテ 6 ナムラマース 7 フサイチホウオー 8 ゴールデンダリア 9 ヴィクトリー 10 フライングアップル 11 サンツェッペリン 12 トーセンマーチ 13 フィニステール 14 ヒラボクロイヤル 15 ゴールドアグリ 16 プラテアード 日本ダービー