約 1,840,857 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31698.html
登録日:2015/03/14 (土) 12 07 07 更新日:2024/05/30 Thu 21 17 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ2 エグゼ5 オペレーター ゴスペル シャドーマン ダーク・ミヤビ チームオブカーネル テロリスト ネットバトラー ロックマン ロックマンエグゼ 仕事人 傭兵 和服 小野健一 忍者 暗殺者 袴 ゲーム『ロックマンエグゼシリーズ』の登場人物。 CV 小野健一(アニメ版) ●目次 【ゲーム版の概要】◆主な活躍ロックマンエグゼ2 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 【アニメ版での活躍】Stream(3期) BEAST(4期) BEAST+ 【ゲーム版の概要】 ネット犯罪の成功率ほぼ100%の実績を持つプロの仕事人。犯罪コーディネーターではない。 金を積まれればどんな依頼でもこなし、 たとえそれが一国のネットワーク壊滅という大規模なものでも顔色変えずに任務を全うするゴ○ゴ13のような男。 凄腕のネットバトラーでウラの人間からも恐れられているが、滅多に人前に顔を見せないためその存在は謎に包まれている。 持ちナビはシャドーマンで、彼を使って何体ものナビを葬ってきた。 ちなみに彼の名前の「ダーク」とは呼称のようなもので、 1人前の暗殺者として認められたものだけに与えられる名誉ある称号である。なので彼の本名は不明。 ◆主な活躍 ロックマンエグゼ2 この作品が初登場だが、顔グラフィックでは後ろを向いており、全体的に影がかかっているので素顔はほとんど分からない。また、全身を描いた公式イラストも用意されておらず、どのような服装をしているのかも不明だった。 ネットマフィア「ゴスペル」の依頼でアジーナのネットワークを壊滅した後は、 ニホンのネットワーク中枢を破壊するべくオフィシャルセンターにあるマザーコンピュータの電脳にシャドーマンを送り込む。 だがそこでオフィシャルのナビやブルースの妨害を受け、 ロックマンにシャドーマンをデリートされた事によって任務は失敗。犯罪成功率100%の実績に傷がつく事となった。 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルのリーダーであるバレルの依頼で偵察役としてチームに加わる。 ウラの人間である彼をスカウトできた理由は、チーム自体がバレルによって秘密裏に集められた傭兵集団であったため。 ちなみにチームオブブルースはオフィシャルの管理下にある正規軍である。 この作品でやっと素顔が判明し、公式イラストも用意された。 チームメイトでありかつての敵でもあった熱斗の実力を見極めるために、シャドーマンを使って彼らに様々な試練を与える。 ロックマンとのバトルに敗れた後は彼らを認めて正式にチームに加入し、今度は味方としてネビュラ討伐に力を貸す。 最初は熱斗に警戒されていた事もあったが、共に戦ううちにある程度の信頼は生まれた模様。 終盤で再び熱斗とロックマンにバトルを挑んで自分の実力不足を認識し、今回の任務が終わった後は山に籠って修行するつもりらしい。 なお、以前ゴスペルに所属していたプリンセス・プライドは、彼の名前は聞いた事はあったようだが素顔までは知らなかった。 余談だが、作戦が始まっていない時は他のチームメンバー同様現実世界で息抜きをしているが、 なぜか倉庫の屋根や鯱の上などといった普通じゃ話しかけられない場所に立っている事が多い(これはブルース版のチャーリーも同様)。 ロックマンエグゼ6 ミヤビ本人は登場しないが、彼の弟子であるダーク・キリサキが登場し、そこでミヤビの事について少しだけ触れられる。 【アニメ版での活躍】 Stream(3期) この作品ではミヤビは、戦国時代から代々続く忍者集団「ミヤビ一族」の末裔という設定。 金のためならどんな依頼もこなす点は原作と変わっていない。 Stream第36話「もう一人のロックマン」で初登場。 ダークロックマンに飛ばされたロックマンの行方を熱斗とゆり子に伝え、またサイバーワールドにシャドーマンを送り込み、 ブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンの4体にリンチされていたロックマンを救う。 ワイリーからシャドーマンを渡されており、その代金代わりに、ワイリーからの依頼としてロックマン救出を引き受けた様子。 シャドーマンとの出会った日々はわずかながら相性は抜群で、ワイリーに「最高だ」と礼を言っている。 なお、シャドーマンはもともと単独行動していた犯罪ネットナビであり、AXESSの第12話「鋼鉄のスナイパー」で共にDr.リーガルからダークチップを報酬としてコントロールXの破壊依頼を受け、ダークチップを使用しニホンのコントロールXを破壊しようとしたところをサーチマンの超遠距離からの狙撃で反撃の余地すらなくデリートされていた。その後、ワイリーの手により復活し、ミヤビの持ちナビとなっている。 その後、ネオWWWのテスラ・マグネッツからロックマンの暗殺を依頼される。 依頼人のネオWWWはその後壊滅したものの、前金を受け取っていたためロックマンの暗殺を行うことに。 第42話「デューオの彗星の下に」では、修理中の熱斗のシンクロチップを奪い、これを賭けてロックマンとシャドーマンの一騎打ちに持ち込むが、大園ゆり子のニードルマンが乱入したことで中断。この時、初めて彼がデューオの紋章を持つ最後の一人(13人目)であることが明かされた。 第43話「仕事人ミヤビ」では、依頼で得た金は「使う」のではなく、「いずれ現れるであろう自分が主と認めた人間に対して使うために【貯めている】」と明かした。 この信念は非常に強く、彼にとっての金の意味・価値を軽視したDr.ワイリーが差し出した札束を、クナイを投げつけて燃やし激怒するほど。 仕事人の同僚に同じく忍者の末裔・カバセがいたが、こちらはアステロイドのソードマンを手に入れ、私利私欲のためだけに銀行強盗を繰り返し、その光景を見たミヤビは「盗人に成り下がった仕事人の風上にもおけない奴」と憤慨していた。 カバセのソードマンが熱斗(とディンゴ)と戦う最中、Dr.ワイリーから「熱斗は地球を救う存在」「熱斗が死んでは金を貯めることもできなきなる」と聞かされ、 仕事人としての自分の意志を貫くため、苦しさ半分ワイリーからシンクロチップを取り、シャドーマンとのクロスフュージョンを果たしてソードマンをデリート。 デューオの試練に立ち向かう熱斗に主の器を見出した(かもしれない)ためロックマン暗殺任務を中止。 以降は熱斗の仲間になり、共にデューオの試練へ立ち向かう。 第46話「ねらわれた紋章」ではマハ一番の常連になっているようで、ネオWWWアジト突入の際には、ロックマン暗殺の依頼主のテスラと面会するため熱斗たちと同行することに。 (依頼達成の暁には報酬の全額が貰えることになっていたらしい) アステロイド軍団の強襲時には姿を現さなかったが、第50話「バレル大佐」でゆり子と共にCFメンバーと合流し、共にデューオの地球抹殺に挑む。 BEAST(4期) デューオの試練後の「BEAST」には、第23話「カーネル暴走」と最終話「光を超えて」の回に登場。 ビヨンダードと繋がるフォッサアンビエンスから出現したゾアノロイドや獣化ウイルス、超電脳獣・グレイザーと交戦。 BEAST+ 第9話「空き缶に願いを」と第10話「クロスフュージョンであ~る」に登場。 9話では、デューオの試練後直ぐにワイリーに返却できなかったシンクロチップを持って、Dr.ワイリーの秘密基地(かつてのゾアノロイドのコピーロイド製造工場)に訪れた。 10話では、電脳世界でのクロスフュージョンを果たしてしまったキャプテン・クロヒゲとチロルを救出すべく、光家に訪れてきたのだが、この時に光はる香に「仕事人なんでしょ?」と聞かれて珈琲を吹き出す、仕事人をよろず屋と勘違いした彼女から掃除や洗濯を任せてみようと言われる、(甘いものが苦手なミヤビが)甘いものを勧められるなど、たじたじにされてしまう。 熱斗が現れた時には、解放されたかのような安堵の声を出していた。 また、最終話「熱斗+ロックマン」には、キャッシュ2ndにデータとして吸収されゆく中、Dr.ワイリーと酒を飲んでいた。 終始表情を変えずシリアスに徹していた原作とは違い、多少性格が丸くなり、財布を落とす(Stream43話)といったコミカルな一面もそこそこ。 BEAST+ではそれがかなり顕著に出ている。 追記・修正は「ダーク」の称号を得た後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか仲間になるとは思わなかった -- 名無しさん (2015-03-14 15 12 11) 中の人高遠 -- 名無しさん (2015-03-14 19 02 52) 2のころ地元じゃ女性説流れてた -- 名無しさん (2015-03-14 19 05 04) 任務失敗後首領に何かされてたよね? -- 名無しさん (2015-03-15 13 18 09) アブソリュート・デュオの記事かと思って開いてしまった・・・w -- 名無しさん (2015-03-15 13 25 27) みやびぃ! -- 名無しさん (2015-03-15 14 01 20) BEAST+ではワイリーから授かったシンクロチップの返却をしに登場したが、キャプテンクロヒゲとチロルのコンビが逆シンクロチップを勝手に使用した件で熱斗に協力を依頼するが、彼の母にたじたじになってしまう面も見せてくれている。 -- 名無しさん (2015-03-15 15 12 48) この人メインでシナリオを作ってるせいかブルース版のチャーリーがものすごく不自然なキャラに… -- 名無しさん (2015-03-15 22 59 46) つまり、エグゼ版の五ェ門? -- 名無しさん (2015-03-16 13 05 06) ↑7ゴスペルで女性キャラがプライド王女だけだったからねえ・・・ -- 名無しさん (2016-05-19 23 59 03) 雅(みやび)だねぇ -- 名無しさん (2020-04-23 15 15 21) ディープ・カバセは津田健次郎さん -- 名無しさん (2020-04-24 21 08 40) TMだと教授からゴスペルに雇われるシーンがエンディングにあったな -- 名無しさん (2020-04-28 22 53 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1794.html
ダークケロロとは、「超劇場版ケロロ軍曹3 天空大決戦であります!」に登場するキーキャラクター。 謎の空中都市とともに現れた謎のケロン人。外見はケロロとほぼ同じだが、目元にくまのようなマークがあり、口元・お腹周り・帽子の星は黒く、帽子そのものは白くなっている。又ケロロより体色の緑が濃く、赤いマントを身に着けている。一人称は「吾(われ)」。 正体は第三のキルルが生み出した超詰め込み教育がなされたケロロのクローン。たった二分で地球を侵略してみせた。しかし、ケロロと冬樹たちの種族を超えた絆の力が理解できず敗北を認め、自らの手でキルルを封印する。 キルルと共に消滅すると思われたが生存し、宇宙へと旅立つ。エンディングで地球と瓜二つの星に降り立ち、日向姉弟そっくりの異星人に本編第1話のケロロと同様の形で発見されていた。 余談だが、シヴァヴァとドルルも彼の後についていっていた。 ステータス ケロロ軍曹と同じ セリフ集 「%teki…、吾の仲間にならないか…?」 「甘い…!その程度か、%teki…?」 「くっ…!」 「%teki…、これ以上吾に逆らうな!!」 「ククク…、はーははははっ!!」 「吾が負ける…?バ、バカな…!?」 「まだ吾は諦めたわけではない…!」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5902.html
【名前】 ダークウイング 【読み方】 だーくういんぐ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 サポート 【詳細】 仮面ライダーナイトと契約したコウモリ型ミラーモンスター。 アドベントで召喚される。 使用カードは単純な攻撃力こそに他のライダーのカードなどと比べれば劣る。 だが、「ナスティベント」(超音波による撹乱)や「トリックベント」(実体のある分身を複数作り出す)といった搦め手を多く有する。 契約者にとっては、このモンスターは最愛の人の仇でもある。 ファイナルベントでは契約ライダーを補助し、攻撃を補う。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/286.html
ダークライ 491.gif No.491 タイプ:悪 特性:ナイトメア(毎ターン眠っている相手のHPを最大値の1/8減らす) 体重:50.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ダークライ 70 90 90 135 90 125 600 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘/虫 いまひとつ(1/2) 霊/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 超 育成論一覧 ダークライ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/412.html
宮崎健太朗:ダークサイドオリエント3(禁止デッキ) ※チェック・50待ち 攻略 合計47枚+00枚 上級00枚 下級23枚 紅蓮魔獣 ダ・イーザ×2 閃光の追放者×3 魂を喰らう者 バズー×3 魂を削る死霊(D) 次元合成師×3 ニードルワーム×3 ネクロフェイス×3(制限) 光の追放者×3 マシュマロン(D) メタモルポット 魔法16枚 異次元からの埋葬 カオス・エンド カオス・グリード サイクロン 次元の裂け目×2 魂吸収×3 手札抹殺 ハリケーン 光の護封剣(D) 封印の黄金櫃×3(準制限) レベル制限B地区(D) 罠08枚 異次元からの帰還 グラヴィティ・バインド-超重力の網-(D) D.D.ダイナマイト マクロコスモス×3 闇次元の解放×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/66.html
* 目次 概要 ダークソウルキー制作システム ダークソウルキー装着条件 ダークソウルの特徴ダークソウルの起動 ダークソウルの能力値ダークソウルのユニークな能力 ダークソウル強化システム ダークソウル一覧破滅の王ラグナロク(ナイト) 破滅の刃ティール(シーフ) 破滅の矢タナトス(アーチャー) 破滅の種シヴァ(ビショップ) 破滅の誓いサシャ(サマナー) 破滅の始まりアスク(パラディン) 破滅の使者モルガナ(ウィザード) 概要 日本では未実装です。 韓国でシーズン3中後期に追加されたドラゴンバスターと同系統の装着仲間 ドラゴンバスターと同様に直接パーティーに入れるのではなく、装着式の仲間である。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは戦闘中ダークソウルに変身して戦う。 最大強化したダークソウルは、生身のキャラクターとは比較にならないほどの圧倒的な性能を持つ。 ダークソウル自体も固有のステータスとスキルを持つが、鍵装着仲間の能力値やパッシブスキルが反映されるため、パイロット選択も重要である。 図体もドラゴンバスターに釣り合うほど大きい。 各キャラクターの名前は戦争や戦の神に由来するものであり、見た目は西洋風、オリエンタル風と様々。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは、顔アイコン右下の職業アイコンがダークソウルアイコンに変わります imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ダークソウルキー制作システム ダークソウルキーを作成するには、 指定のUltimate強化した覚醒英雄3人+英雄の精髄30個+100万ゴールドを要求する。 強化の難易度も含めかなりのハードコアユーザーのためのコンテンツである。 必要な仲間はダークソウルごとに指定されている。 例えばナイトのダークソウルキーが欲しい場合はナイトの覚醒英雄の3人である覚醒グラームキング・覚醒アカード・覚醒パータをULTIMATEまで強化する必要がある。 ダークソウルキーを作成しても覚醒英雄が消滅する事はない。 ダークソウル作成に必要な仲間は全員覚醒英雄のため、キー作成や強化に必要な精髄は英雄の精髄1種だけである。 ダークソウルキー装着条件 ダークソウルには仲間と同様7つの職業分類があり、同じ職業の「プレイヤー」「降臨仲間(5大偉人、7天使、9ボデン、覚醒英雄)」だけが鍵を装着できる。 該当キャラクターのアクセサリスロットの横の「キー装着スロット」に自分と同じ職業のバスターキーを自由に付け外しが可能 ダークソウルの詳細画面からは「鍵発動条件」が設定可能。 1%~100%で設定可能であり、例えば50%に設定すると戦闘中ダークソウルキーを装着したキャラクターのHPが50%以下になったときにダークソウルに自動変身する。 ダークソウルの召喚方法はこの設定による自動召喚のみで、任意のタイミングでの召喚はできない。 100%か1%で設定するユーザーが大半である。 ダークソウルの特徴 ダークソウルの起動 戦闘中「ダークソウル鍵」を装着したキャラクターが鍵発動条件を満たすと胸元で鍵が光り輝き、ダークソウルに変身する。 鍵装着キャラクターは即死スキルや最大生命力を超えたダメージを受けてもHPが1残った状態で死なずに必ず「ダークソウル」を召喚する。 ダークソウルは破壊されたり、戦闘が全て終わるまで活動する(冒険であれば全ラウンドが完了するまで) ほとんどの行動不可デバフに免疫であるが、ダークソウルが破壊されたときはルビー販売のスクロールか、ダークソウルシヴァのスキルでしか蘇生できない。 「ダークソウル」が破壊された場合、搭乗していた仲間は搭乗前のHPと同じ状態で戦闘に戻る。 ダークソウルは破壊されるとその戦闘では再度召喚することはできないが、バスターキーが消滅するわけではない。 次の戦いでは同じ条件で再度召喚が可能である。 ダークソウルの能力値 「バスター級」に分類される「ダークソウル」は「ダークソウルキー」を装着している仲間の、装備を含む能力値の50%が適用され、装着しているスキルカードの能力も適用される。 また、装着仲間の条件がないパッシブスキルが適用される(死亡時、攻撃時など特定の条件が必要なパッシブは適用外。常時発動しているパッシブスキルのみ適用される) そのため、パッシブスキルが4つありそのほとんどが能力値上昇であるプレイヤーキャラクター達は皆優れたパイロット適正を持つ。 プレイヤーをパイロット専用で使用する場合はスキルポイントのほとんどをパッシブスキルに投資することが多い。 ただしダークソウル変身時にはプレイヤー固有のゲージ(憤怒、気力、集中、正義)が現れないため、プレイヤーナイトのパッシブ4(憤怒の量に応じて攻撃力上昇)などはダークソウル変身時には効果がない。 ダークソウルのユニークな能力 「バスター級」に分類される「ダークソウル」は最強の存在として生命に影響を及ぼすスキルに完全な免疫があり、他のすべての弱化効果の持続時間が50%短縮される。 完全な免疫に該当するスキルは以下のとおり。 即死(魂を斬る刃、絶対者が宣言した未来など) 封印(審判の聖書など) 幻惑(混乱の渦、精神支配など) 形態変異(サラマンダーの呪い、ラムカオス、幻惑のキツネ火など) 仲間の状態で封印、幻惑または形状の変化 スキルにかかった後で、「ダークソウル」の召喚条件が満たされれば、すべての効果が解除された後、「ダークソウル」に変身します。 「幻惑」 の状態であった場合の効果が解除された後、元の陣営に戻ってダークソウルに変身します。 ただし免疫効果は一般的な仲間や降臨仲間が使用するスキルにのみ適用され、 バスター級(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)が使用する特定のスキルに対しては免疫は適用されません。 ダークソウル強化システム バスター級仲間に分類されるダークソウルは9回まで強化が可能である。 1回の強化につきSSS仲間1体と、英雄の精髄が+1~3までは毎回15個、+4〜6まで毎回30個、+7〜9まで毎回45個必要である。 強化+7〜9時は能力値が30%ずつ上昇する。 ダークソウルキー製作からMAXまでSSSが9個、精髄300個が必要・・・。 ドラゴンバスターと異なり、ダークソウル強化に必要な精髄は英雄の精髄1種だけである。 覚醒仲間同様、特にディーラー型ダークソウルは最大強化することが前提となる。 無強化のディーラーダークソウルはUltimate強化したディーラー覚醒仲間よりも弱いとされている。 韓国ではシーズン4に入りダークソウルのUltimate強化が可能になった。 max+1以降の強化には強化1回につきSSS仲間2体と精髄45個(Ultimate強化時のみ60個)、ゴールドが毎回必要になる。(最大+6) 能力値は30%ずつ上昇する。 Ultimate強化したダークソウルには第3のパッシブスキルが発現する(Ultimateパッシブ) ダークソウル一覧 破滅の王ラグナロク(ナイト) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 破滅の王という名前が何であるかを正しく示しているダークソウル ナイトのダークソウル。破天のグラームキング+最強の剣アカード+絶対守護者パータ シーズン1から幾度と無く我々の前に長い台詞と共に登場し悩ませてきた彼がダークソウルという真の姿で再登場した。男のロマンを示すニュートラルポーズでウィンターバナを保持している。 とにかくダークソウルとして、最終的に仲間に活用できるようになったという点だけでも歓迎すべきことである。 覚醒英雄たちがドラゴンバスターに搭乗が可能ようにダークソウルも既存の降臨仲間ナイトのデスクラウン、グラエル、ストームベア、シャドウハウルも使用が可能である。 もちろんボデンの末裔である主人公のナイトも同様。 リリース後の反応はガイア以上である。 ガイアとウラノスが一度平定したギルドバトルとアリーナのバスターリーグで猛威を振るっている。 ただでさえディーラーコンセプトであることから、ダメージも驚愕の係数で解除が不可能なスキル封印をかけてしまって味方を役立たずにする、しかもこれは感染まで可能である! さらに最も恐ろしいのは、ほかならぬ不死。ようやく殺したと思ったら死なず、むしろより強くなって為す術もなく仲間が切り伏せられるのを見ればメンタルが破壊される。 当然この不死は、キャラクターが保有しているダークソウルだけでなく、レイドボスのラグナロクにも同じように適用されているもので、地獄を見ることになるわけだ。 フルパッシブのプレイヤーナイトが搭乗することで効率が最大化され、ラグナロク装着のナイトと対面したとき、その勝負は終わったと考えて良い。 ラグナロク登場後のギルド対戦バスターリーグ上層ではラグナロクを組み込むのがまず基本となった。 超越的な力強さのために、ラグナロク鍵たった一つでドラゴンバスターデッキと対等に戦って勝ってしまうことも多かった。 もちろん今はその問題のパッシブを封印するタナトスの登場とラグナロク自体の普及率が高まったため、過去ほどの脅威を感じることは無いが、それでもゲームを簡単にひっくり返してしまうPVPの力強さまだ健在である。 シーズン4が始まりギガンテスアトラスが追加されると、パーティ人数が少ないギルドバトルではモルガナとアトラスに優先順位を押され始めた状況。 推奨パイロット プレイヤーナイト :プルート同様 防御と攻撃力/パーティーバフ全般すべてがプレイヤーナイトより優れた仲間は一人もいない。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 攻撃力増加、全体攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂沈黙 敵1人のバフを解除した後、2177%のダメージ、解除不可能な沈黙を付与。攻撃対象変更時に沈黙はその対象に移されラグナロク死亡で解除される。 13秒 向き合う恐怖 敵1人に2034%のダメージ、13秒間命中81、防御66%減少させ回復不可の状態にする。 18.7秒 狂戦士の意志 自分のすべてのデバフ削除、15秒間攻撃力の99%の増加、状態異常免疫、すべての攻撃がスプラッシュダメージ適用、不死の状態となる。 26.5秒 パッシブ 最後の抗戦 自身が死亡した際、13秒間攻撃力が200%増加して一切のダメージを受けず通常攻撃を続ける。強化あたり0.5秒持続時間の増加。 支配材領域 広域被害40%減少。 Ultimateパッシブ 最後の抗戦中、攻撃が全てクリティカルになる。 動画 破滅の刃ティール(シーフ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ワールドボスでも優れた性能を発揮するレイド最強ディーラー シーフのダークソウル。闇に染まったロキ+沈黙の暗殺者ファルシオン+虐殺者ルシエン ラグナロクと同じ日に出てきたダークソウルの仲間。 上記の覚醒英雄がスティグマ鍵の装着が可能であると同様ティールも既存のシーフの降臨仲間にも使用可能である。主人公シーフは言うまでもない(おかげでシーフプレーヤーはしばらくの間女性になることができる) 発売されるやいなや狂奔しているラグナロクに比べて性能が落ちるという指摘を受けたが、AIの改善、パッシブ改善など上方パッチを受けた スキルが全て攻撃に特化しており、シーフにしては珍しく自己バフに依存していない設計であることが特徴。 そのためバフ削除攻撃を受けてもパフォーマンスが安定している。 ティールはシーフ仲間にしては珍しくスキル主体のディーラーであり、攻撃方法も独自のものになっている。 最も特徴的なのが第二スキルと第三スキル。第二スキルはランダムな対象に合計5つの剣を飛ばしダメージと共に持続ダメージデバフを与える。 第三スキルは、第二スキルのデバフがついた相手を攻撃するスキルで、ダメージはデバフの数に応じて拡大する。 第三スキルは必ず第二スキル使用直後に発動し、単独では発動しない。 これがどういうことかというと、敵が複数いれば剣デバフは拡散し広域攻撃となり、敵が単体であれば1つの対象にデバフが集中し大ダメージを与えられるということ。 そのためティールは単体にも複数にもダメージに無駄なく対応できるディーラーであり、特にワールドボスではゴーレムとヒドラ両方で安定したパフォーマンスを発揮する。 冒険でも良い効率を示し、器に有用な覚醒仲間である覚醒ファルシオンと覚醒ルシエンが含まれているため、最初に目指すバスター級ディーラー仲間としてもオススメされた。 スティグマと同様、ティールはワールドボスとレイドの最上位ディーラーであるとの評価を得た。 特にヒドラ戦ではスティグマよりも優れた性能を示す。 もう一つの彼女の利点がギルド冒険だ。ギルド冒険のボスは他のワールドボスが可愛く見えるレベルで絶えずパーティのバフを抹消するため、自己バフに依存したスティグマはもちろんのことウラノス、タナトス、ラグナロクでさえも普段の力に釘を刺されてしまう。 ティールは純粋な攻撃スキルのみで構成されている上に、相手にデバフをかけて爆発させる方式のディーリングで、同様のディーリング方式のウラノスよりクールタイムが短く、ギルド冒険最高峰ディーラーとの声も上がった その後覚醒ティエルが出てきた後からワールドボス席が危ぶまれ、アスク登場後ワールドボスディーラーはサシャに完全に変わった。 スキル構成が非常に優れているにもかかわらず、より強力なディーラーの登場でトップ争いから姿を消した悲劇のダークソウル。 Uパッシブは味方の死亡がトリガーとなっているが、装備スペックが上がりバスターU強化が可能になったシーズン4韓国で味方が死亡する機会は少なく、死が頻繁に飛び交う対人戦闘では状況を覆すスキルをティールは持っていない。 サマナープレイヤーが現時点で存在しないため、サシャをレイドに連れていくことはできず、現在もレイドはティールやスティグマがメインディーラーとして使用される。 ただし、シーズン4第1レイドボスは頻繁にクールタイムを初期化するためスキルディーラーのティールは本来の力を発揮できず、このボスに関してはスティグマに遅れをとっている状況。 容貌の評価が非常に高い。ブラックヘブンと違い情熱的に楽器を演奏するため非常によく揺れ、頻繁に美しい足を披露してくれる。 余談だが、リリース後予告なく不意に顔を変更するためのクライアントのパッチがあったが、前の方がよいという非難が殺到し3時間で以前の顔にロールバックする寸劇が起こることもあった。 推奨パイロット 覚醒ファルシオン:ほぼすべてのコンテンツで活躍するティールのパイロットにはワールドボスを除いてファルシオンが最もバランスのいいパイロット。 覚醒ルシエン ワールドボスではボス追加ダメージパッシブを持つ覚醒ルシエンを搭乗させるのが良い。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃時、2つの剣を飛ばし2体の敵を攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 洞察力の剣 敵1人に100%命中する2666%のダメージ、バフをクリア。自分の強化段階以下のダークソウルドラゴンバスターの場合、40%の確率で召喚解除。召還解除に成功した場合洞察の剣のクールタイムが初期化される 14.9秒 ゴムリョン嵐 ランダムな敵対象に5つの剣がそれぞれ759%ダメージを与えバフを解除、10秒間解除されない持続ダメージデバフを与える。 14.9秒 一喝 第二スキルデバフのかかった対象に、デバフ1個につきに704%のダメージを与える。自身は5秒間潜伏状態 3.1秒 パッシブ 戦場の県 潜伏検出および攻撃速度32%増加、防御無効化62増加 血の渇き ダメージの30%吸血と回避増加。自分が受ける広域被害23%減少。 Ultimateパッシブ 冷徹な独走 味方が死ぬたびに20秒間クリティカルパワーが97、防御貫通能力が60増加する(最大5スタック)。 動画 破滅の矢タナトス(アーチャー) 上位ユーザー向けの万能サブディーラー兼サポーター アーチャーのダークソウル。覚醒ウインドランナー+覚醒ティヌヴィエン+覚醒ロール 上方前と上方後で極端に評価が変動したダークソウルである。 登場時は溜息が出るほど長いモーションと薄っぺらな装甲のために召喚されると何かする前に即破壊される姿を披露し、全てのバスターダクソの中でも最低ランクの産業廃棄物評価を受け、ユーザーの怒りと悲しみの声があふれた。 このような状況の中で、登場一週間ほどでパッチされた。 修正結果を見た時「タナトスはサブディーラー+支援型の仲間である」というのが大半のユーザーの意見 設計上、絶対にメインディーラーになることができないスキル構成であり、仲間への支援効果を持つサブディーラーというのが企画意図だったと解釈するしかない。 同様にサブヒーラー+支援型であるシヴァは既にファラエル、マナランディ、覚醒シャベルなど類似形があり、その意図が明確に実装されたためユーザーも自然に受け入れたのに対し、今までアーチャー仲間はメインディーラーポジションでありタナトスと似たような前例がなかった。 このためか、開発陣自らも開発過程でキャラクターの本質を正しく理解していなかったではないか疑わしいほど蓋然性のないスキルセットを持って発売された。 もちろん、今までこのようなアーチャーのキャラクターを一度も見たことがなかったユーザーの混乱とメインディーラーを期待して準備した人々の失望は、もはや説明する必要がないほどだ。 発表当初からのタナトス愛ユーザーの熱心な検証により、ギルド対戦、ギルド冒険、バスターアリーナ、ワールドボス(ゴーレム、シャリト)、ラビリンス、証明の塔、レイドで高い効率が証明された。 注目すべきは第3アクティブの広域保護膜であり、証明の塔やラビリンスでは敵の開幕の呆れるほどの大ダメージを受け止め、PVPではガイアの広域ディーリングからも味方を守り、ギルド対戦バスターリーグでは本当にタタラシが定石デッキになった。 ただし注意すべき点は、タナトスのポジションはサブディーラー兼サポーターであり、良好なパフォーマンスを発揮するためには、パーティーに既にバスター級タンカー仲間、バスター級ディーラー仲間、バスター級ヒーラー仲間がいることが推奨される点である。 一言で言えば、すでにバスター級仲間で完成されたデッキをさらに強力にするダークソウルで、上位ユーザー向けのキャラ。 器の覚醒ティヌヴィエンがあまりにも汎用性に優れているので、最初の、あるいは第二の鍵の選択にタナトスを選ぶべきかどうかという初心者ユーザーの質問が 頻繁に上がってくるが推奨はされていない。上述したが、タナトスはメインディーラーではない。他の人とのパーティーで構成されるギルド対戦やレイドでは問題なく使用することができるが、完成された自分のデッキが必要な他のコンテンツでの効率は落ちるだけである。 サシャ登場以来、ワールドボスではサシャが圧倒的に優れた性能を示し、その他のギルド冒険やバスターアリーナなどでもサシャが狂った性能を示しているためタナトスが故人になったとするユーザも出てきている状況。 2016年3月の時点でサシャとタナトスを比較すると、ワールドボスはサシャが圧倒的優位、ギルド冒険ではサシャが優位、バスターアリーナとバスター証明の塔ではタナトスが優位を見せ、ギルド対戦やレイド(ネビュラを除く)は、召喚師プレイヤーがいないサシャは使用することができないためタナトスが優位を見せる。 総合してみるとオールラウンダー鍵が優先的に必要な初心者ユーザーや、ワールドボスを重点的に狙えるユーザにとっての鍵優先順位が落ちたのは間違いない。 推奨パイロット プレイヤーアーチャー :改変後のギルド対戦はプレイヤーキャラクターのみで構成させるため、ギルド対戦でタナトスを装着したアーチャーは最優先の多くの人気が良い。 また、ギルド対戦バスターリーグのゾンビ大戦のメタを変えた1等功臣。 また、タナトスはウラノスよりも単体攻撃に特化し味方の支援効果もあるため、第三幕英雄難易度以降はタナトスに搭乗 ポーラトレイシー(ボデン):タナトスのパッシブにも広域被害減少が存在するため、さらに安定性をより上げる場合はポーラトレーシーを搭乗させる。ポーラトレイシーがマグリットとパーティー効果攻撃速度18%のボーナスがあるという点を利用して、ワールドボスゴーレムとシャリトでよりスコアハードルを上げる貢献をしている。 覚醒ウィンドランナー:ウラノスの場合同様デッキの攻撃力を補強したい場合はパーティの攻撃力上昇に貢献するパッシブを持つ覚醒ウィンドランナーが良い。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃と同時に自身にHP保護膜追加 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 枚の標識 攻撃力が一番高い敵に100%命中する2700%のダメージを与え、無敵を含むすべてのバフを消去した後、14秒間マーカーを残し味方が集中攻撃する。 マーカーが維持されている間に死亡した敵は、死亡時スキルが発動不可となる。 9.5秒 デッドリーアロー 防御力が最も高い敵のHPを30%だけ残し、自分の強化段階以下のダークソウル/ドラゴンバスターの場合10秒間封印する。 ワールドボスなど封印されない敵に対しては4600%ダメージ。 21.3秒秒 コンセントレーション 16秒間パーティー全員に攻撃力200%のHP保護膜、クリティカル率を20、クリティカルパワーを72増加させ、自身の攻撃力140%増加させる。 23.6秒 パッシブ アビリティマスター パーティー全体の敏捷13%増加、広域ダメージを20%減少 ボウマスター 自身の防御貫通を43増加、攻撃速度を40% Ultimateパッシブ ジャッジメントデイ 5秒ごとに敵全体にダメージを与える。 破滅の種シヴァ(ビショップ) ビショップのダークソウル。覚醒メルセデス+覚醒シャベル+覚醒カルカス 公開時のユーザーの反応は、熊!プーさん!女ビショップ!巨乳ロリ!蜂蜜舐めたい!など好意的な意見が多い。 バスター級仲間の復活スキルを有することが最大の特徴で、敵の無敵を吸収し自分の力にするなどの支援型ヒーラーだ。 ただし純粋なヒーリング能力はイプシロンに遥かに劣るため単体での運用は難しいとされている。 当初はMAX強化しても極端に低い生存力とのためにギルドバトルバスターリーグで限定的に使われていたが、イプシロンと併用することでヒドラで活躍させるユーザーが現れ出した。 ワールドボスヒドラの制限時間いっぱい(10分)まで生き残るのに必要不可欠との評価を得ている。 ワールドボスやギルドの冒険では無敵を使用するボスがないため、無敵を奪い取る特有の生存力を発揮することができず、通常攻撃ヒールも広域ではないためイプシロンとの併用が必要。 さらに冒険の難易度の追加とそれに伴う新しいレイド装備追加により自然にスペックアップがされるとバスターアリーナとワールドボス、証明の塔などでも大きく活躍しだした。 ただしヒーリング自体はイプシロンが遥かに上であり、アリーナでシヴァ単一運用は難しいというのが大半の意見 1番パッシブの無敵吸収によって、無敵スキルが十八番のオメガをバスターアリーナから退出させた張本人でもある。 2016年1月2日にゲームのアイコンモデルとなった。 推奨パイロット プレイヤービショップ :ギルドバトルやアリーナ、ヒドラで使用し他のバスター級仲間の蘇生に使われる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 パーティー単体の生命力を回復する/敵単体にダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ハニーバターヒール パーティー全体のHPを攻撃力559%分回復し、状態異常免疫を8秒間33増加させる。 7.8秒 妖精の祝福 16秒間パーティー全体の体力を73%、攻撃力を17%、攻撃速度を13%増加させ、広域攻撃の被ダメージを50%軽減する。このスキル効果が維持される間、自身のヒール量が71%増加 39秒 元に戻れ~! 鍵を装着しているパーティー1人のドラゴンバスターまたはダークソウルを再召喚可能にする 53秒 パッシブ スウプ〜ハ〜 敵の無敵バフを吸収し、吸収した無敵バフの数一つにつきシヴァの最大HPが15%増加。ヒール量が20%増加。無敵を吸収された敵は8秒間攻撃力が46%減少する。 13秒 蜂蜜ぬ~りぬり! 自身のヒール量10%増加、自身に対する通常攻撃と広域攻撃、クリティカルダメージを20%軽減 Ultimateパッシブ 覚醒の花 味方全員の攻撃力が14%、体力が7%増加する。 破滅の誓いサシャ(サマナー) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サマナーのダークソウル。覚醒イブランテ+覚醒ファイ+覚醒ベルスノウ 多くのユーザーが予想したようにマグリットのようなディーラー型サマナーとして登場した。 シーズン4現在、レイドとギルドバトル以外のコンテンツでの最強ディーラー。 サシャの召喚はマグリット同様にいくらクールタイム減少を詰んでも多重召喚はできない。 リリース当初はスキル使用順に問題があったが発売後パッチで修正された。 MAX強化でディーリング性能が大幅に上昇するのは他のバスター級ディーラーと同様で、 アリーナでも悪くないが、現在サシャが最大の力を発揮するのが長時間戦闘をするワールドボスである。 サシャの追加により長い期間ヒドラディーラーとして愛されてきた覚醒ティヌビエンと、後半をもちこたえさせてくれたダークソウルタナトスの席を奪った。 これまでのシャリト戦ではディーラーは役に立たないという常識をやぶり、シャリトに対して有効なダメージ源となるディーラー。 このように優れた火力をもったサシャであるが、サマナーのプレイヤーが現時点では存在しないため、レイドやギルドバトルでは使用することができない。 また、シーズン4アップデートで召喚獣をもう一体召喚可能なUパッシブを持って登場したため、最強ディーラーとしての立場をさらに確かなものにした。 ULTサシャの召喚した仲間はULT強化状態でありUパッシブも発動する。1人でバスター級3人分の働きをするという事だ。 そのため汎用ディーラーとして初心者が最初に狙うべきバスター級ディーラーであるが、レイドとギルドバトルには連れていけないのを忘れないように。 余談だが覚醒シャベルで多くの人が感じたように、スタッフに魔法少女まどか☆マギカが好きな人でもいるのかサシャも魔法少女コンセプトにスキル名もマママを強く連想させる。 ホワイトヘルのように自分の杖を移動手段として使用する。 2周年更新の際にゲームのアイコンモデルとなった。 推奨パイロット 覚醒ファイ:アリーナでは生身でも強力かつ優れた攻撃力増加パッシブを持つ覚醒ファイが最もサシャのパイロット適正が高い。装備やスキルカードが完璧な最上位ユーザーであればワールドボスでも覚醒ファイが良い。 覚醒イブランテor覚醒ベルスノウ:覚醒ファイの装備やスキルカードが完璧ではない場合、ワールドボスではサシャのパイロットは覚醒イブランテか覚醒ベルスノウが良い。2人の装備が同等の場合、両者のパッシブはパーティバフなので2人を同時にデッキに組み込む場合、どちらをサシャに乗せてもスコア 差はない。より攻撃的なアクセサリとスキルカードを身につけた方をサシャに搭乗させて、もう一方をイオタに搭乗させる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 敵に印を残しサシャの召喚獣が追加ダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鋭いオーラ 敵全体に1651%のダメージ。与えたダメージの77%ほど自分の召喚獣のHPを回復 14.4秒 精神汚染 10秒間、敵の攻撃力50%クリティカル確率100減少。減少された能力値だけ召喚獣の能力値増加 11.6秒 ダークソウルジェム 敵1人に2556%のダメージと10秒間スタン付与。ダークソウル1人を20秒間召喚 26秒 パッシブ 魂転移 自分の召喚獣が敵を殺した時にスキルクールタイム初期化と5秒間ダメージ80%減少 最後の贈り物 死亡時敵全体に2300%のダメージとパーティーメンバーに11秒間50%のダメージ反射効果付与 47秒 Ultimateパッシブ ダブルソウルジェム 戦場に最大2人のダークソウルを召還することができるようになる。 破滅の始まりアスク(パラディン) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パラディンのダークソウル。覚醒カルルン+覚醒アズール+覚醒ティエル ダメージ反射、体力回復、攻防アップ、スキル威力上昇、スキルクールタイム回復速度上昇、攻防ダウン、スタン付与、バリア生成、異常免疫蘇生と無敵付与以外をすべて自分でこなせる超高性能万能型ダークソウル。 1つのスキルに2つのスキル効果が一緒になっているような形で、本当にいろいろな種類のバフとデバフを備えている。 現時点インフレ最高主犯として挙げられ、ワールドボスはもちろんバスターアリーナも揺るがしている最も致命的なインフレダークソウル。 アスク追加以来、ワールドボスプレイヤーが大きくなぁれビショップではなくプレイヤー聖騎士に変わり(シャリト以外)、プレイヤーパラディン(アスク)+覚醒ティエル(生身)+ファルコン(オメガ)+覚醒イブランテ(イオタ)+覚醒ファイ(サシャ)ヘルパー覚醒ベルスノウの組み合わせに固定され、メンバーは聖騎士と召喚師以外の他の職業キャラクターが入る場所がなくなった。 アスクがいる場合、ディーラーは持続ダメージをつけるのが定石 地味にパッシブHP回復や通常攻撃(100%の確率で一瞬敵を無防備にする)の効果も非常に有用。 かつてのシャドウハウルを彷彿とさせるAIの問題があり、通常攻撃はあまり使わず、スキルを積極的に使う。 オメガ同様非常に優秀なバッファーかつデバッファーであり、アスクが出来ない無敵付与や通常攻撃ダメージアップが出来るオメガとの相乗効果も非常に高い。 新規ユーザーはオメガとアスクの両方を作ることが推奨されるほどシナジーが優れている。 ギルドバトルでも強力な姿を見せ、モモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと言われ、ギガンテスアトラスが登場するまでメタとなった。 盾や聖書を持った従来の聖騎士キャラクターとは異なり武器を両手で持っているのが特徴であり、武器の名前であるアフラとアングラはゾロアスター教をモチーフしたものと見られる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃で敵を空中に浮かべる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 沈黙のハンマー 敵全体に1952%のダメージと8秒間ダメージ30%増加。8秒間パーティー全体の状態異常免疫とスキルダメージが32%増加し、受けるダメージ11%減少 15.9秒 懺悔のハンマー 敵2人に2980%のダメージと8秒間スタン。パーティーメンバー2人に8秒間660%の保護膜と状態異常免疫 8.7秒 無限の守護 仲間全員に17秒間40%ダメージ反射とクールタイム回復速度25%増加。エムブルラの祝福を受けた仲間は660%追加保護膜 23.1秒 パッシブ エムブルラの呪い 敵1人に5秒間毎秒最大HPの8%ダメージと攻撃力40%防御30%減少 6秒 エムブルラの祝福 仲間1人に5秒間毎秒最大HPの5%回復と攻撃力と防御力90%増加 6秒 Ultimateパッシブ アフラとアングラ 敵全体の攻撃速度が16%減少し、味方全員にランダム追加ダメージ33%を追加する。 推奨パイロット 覚醒ティエル:主にPVPとペルペゴルフでパイロットとして愛用される ファルコン(ボデン):ワールドボスでは覚醒ティエルは生身で使用されるのが一般的なため、ファルコンとプレイヤーパラディンがそれぞれオメガとアスクのパイロットとして愛用されている。 プレイヤーパラディン :アスクの登場によりワールドボスはオメガ/アスクの2パラディン編成が主流となり、覚醒ティエルは生身で使用されるため、大きくなぁれビショップを追い出してプレイヤーパラディンがワールドボス最強プレイヤーの地位を確立した。ギルドバトルでも人気が高い。 破滅の使者モルガナ(ウィザード) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ウィザードのダークソウル。覚醒リリス+覚醒ターク+覚醒エルデン PVPコンテンツの覇王 アリーナやギルドバトルのようなPVPコンテンツに特化したバスター級仲間。 純粋に高火力を追求したガイアとは異なり、モルガナは敵のすべてのバフを除去すると同時に状態異常をかけて、味方を有利にするスキルで構成されている。 敵に大きな影響を与えるモルガナの闇の破片は、ティールの洞察の剣やタナトスのデッドリーアローと同じく、ターゲットが自分の強化段階以下であるのが条件。 厄介なのはパッシブ。闇の破片状態で死んだ対象から感染させる闇の破片効果は強化段階すら無視する。 ガイアと同じく特にギルド対戦やアリーナ等のPvPで活躍する姿を見せる。かつてギルド対戦をウラノスとガイアが平定した時代が一巡したかのように、ギルド対戦はモモタラ(モルガナ2タナトス1ラグナロク1)、モモタタ(モルガナ2タナトス2)、モモララ(モルガナ2ラグナロク2)のようなアーチャーやウィザードを中心とした組み合わせが登場し、最終的にはモモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと呼ばれた。 使い道が非常に限定されている上に、ディーラー職でありながらダメージを稼ぐタイプでもないので、新規ユーザーが目指すのは推奨されない。 対人戦がメインのユーザーであれば器の覚醒ターク・覚醒エルデンが英雄アリーナトップディーラーのため最優先で作るべきバスター級仲間。 シーズン4が開始されてギガンテスアトラスが追加されると、ギルドバトルはモモアア(モルガナ2アトラス2)が主流となった。 この構成はそれまでの流行デッキ(モルガナ2アスク2)に対し勝率9割以上を誇り、 このデッキへの対策は「祈り」しかないと皮肉の声も上がるほど凶悪。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃で敵の状態異常免疫数値を減少 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 破滅の亡霊 敵全体1952%のダメージおよびすべてのバフを削除。対象が自分と同じかそれ以下の強化段階であれば、10秒間対象を闇の破片状態にする。闇の破片状態の敵はモルガナが受けたダメージの100%を受ける 14.4秒 黄泉の鎌 敵1人に3352%のダメージ、およびすべてのバフ削除、10秒間スタン 10.1秒 転移 敵3人に2826%のダメージ。命中した場合100%の確率で10秒間スキル封印。闇の破片の状態であれば闇の破片持続時間の初期化 14.4秒 パッシブ 力の境界 敵が闇の破片の状態で死亡時、闇の破片効果を他の敵に転移させる 闇の幻想 モルガナ死亡時に闇の破片状態の敵を死亡させるか召喚解除 Ultimateパッシブ 悪寒の領域 敵全体の弱体化抵抗を50、状態以上免疫数値を50減少させる。 推奨パイロット プレイヤーウィザード:最もパイロット適正が高いのはプレイヤーキャラクターである。これは覚醒前も覚醒後も同様。ただしモルガナの主戦場である アリーナではある程度固まった組み合わせがあるので、ウィザードがパイロットとして活躍するのはギルド対戦に限定される。 覚醒ターク:アリーナでは、パッシブも優れて自身もアリーナ最上級ウィザードである覚醒ターク以上に適切な搭乗者はいない。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1138.html
/⌒\ .. . . . . . , ー~' 〉 . . . . . / , へノ {_/⌒ヽ . 〈 / / } . /´. )ノ 〈 〉 __, へ、 . , -{ ー-、\ _,) /―く } __ . /⌒` ー―――- 、レ―、 /⌒ ', / {/ { _ ノjノ , . . . ´ _\ /イ´ \/l_ { . _〈 ヽ、 ) ( 」Vヽ'´ \ レ/ ; -―――― 、 '" ̄ヽ// j 〈 ヽ/⌒ヾ ; -―――‐-、 ヽ| |/ \ // / }', ', / \| \ //-〈 ,イ}/-い / 丶 l | /\ (ヽ{フ”ハ l | / l |ノ ∧`ニ´ ∧ ',.l |´ い / /⌒' , ', // 人ヽ / ', /人 / ヽ\ /イ `丶、 / / ヽ)/二ヽ(イ ヽ `丶 / // / ` ̄´ ヽ ヽ ̄ ‐ヽ / / / / ',\ } ´ i/{ /', ハ l / .}/ ハ / ヽ | { / ', / ` ', { ', / ', .' V ヽヾヽ ` \ 名前:ダークライ 性別:性別不詳 原作:ポケットモンスター 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:ポケットモンスター/ポケモン/99伝説/伝説480~.mlt 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」から登場したあくタイプの幻のポケモン。 ポケモン図鑑では「あんこくポケモン」と表記される。 悪夢の見せる能力を持つが、自発的に行っているわけではないようである。 彼の悪夢を防ぐ伝説ポケモンのクレセリアとは対と為すが、クレセリアとは特に敵対はせずに むしろダークライが不本意に広げた悪夢をクレセリアが良い夢に変えているために、 お互いは共生関係に近いかもしれない。 実際にアニメのポケットモンスターではそのあたりが強調されている。 専用技はねむり効果のある『ダークホール』。 ポケダンでは珍しく悪役ポケモンだった。 ゲーム外だと劇場版でメインポケモンを担ったためか、 『〇〇VSダークライ』のようにネットスラングのネタ扱いされている。 一体彼が何をしたのかというのだろうか? キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ポケモンWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 真ドラゴンクエスト6ダークネス~衝撃!!幻の大地編!!~ ドラゴンクエストVI 魔王の使い【新月に吠えるもの(ダークムーンクライシス)】。かつてはフェニックス・ドージョーの一員だった 脇 登場回 やる夫Wiki エター レミリアは青春を謳歌するようです オリジナル 審判 脇 まとめ 予備 あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2161.html
登録日:2011/03/27 Sun 00 49 24 更新日:2024/09/25 Wed 15 23 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DARKNESS HEELS ULTRA_N_PROJECT ※土曜朝7時30分です。 お疲れさん だいたいこいつのせい にせウルトラマン やべーやつ ゆるふわ愛され破壊神 インフレの極致 ウルティノイド ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンギンガ ウルトラマンザギ ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣 コメント欄ログ化項目 スパークドールズ スペースビースト ダークザギ チート トラウマメーカー ネット紳士ザギ様 マジ紳士 ライバル ラスボス ラスボス怪獣 人造ウルトラマン 元凶 冥王 加藤厚成 哀しき悪役? 圧倒的な闇の存在 外道 帰ってくれウルトラマン 悪の華 悪トラマン 映画ボス 生きている者の敵 石堀☆自演乙☆光彦 石堀光彦 破壊神 策士 精神攻撃 紳士 絶叫 闇 闇の巨人 黒幕 全ては、俺が真の姿を取り戻す為の…… ───道具だ!! ダークザギとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ULTRA N PROJECT』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力 戦闘スタイル 登場作品『バトルオブドリームNOA』 『ウルトラマンネクサス』 エイプリルフール 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 『ウルトラマンF』 『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』 プロフィール 身長:50m 体重:5万5000t ※出典は『ウルトラマンネクサス』公式サイト。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 加藤厚成(『ウルトラマンネクサス』) ●スーツアクター 岩田栄慶(『ウルトラマンネクサス』) ●人間役 【映像作品】 加藤厚成(『ウルトラマンネクサス』、石堀光彦役) 【ライブステージ】 古谷大和(『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』) 神里優希(『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』SHINKA版) 概要 ウルトラマンノアの対と言える存在であり、「邪悪なる暗黒破壊神」・「邪悪なる冥王」の異名を持つ。 名前の由来はギザのピラミッドを逆にしたもの。 ウルトラ45周年の企画として行った人気投票の怪獣部門にて、1位バルタン、2位ゴモラ、3位ゼットンに続いて、なんと4位にランクイン。 意外な人気を見せ付けた。 因みにキャッチフレーズは「ゆるふわ愛され系破壊神」。 ナンノジョウダンデスカ? 人物 強大な闇の力を秘めている上、恐ろしいことに「策士」の側面も持ち、特定の人間の心の闇を巧みに増幅させることで闇の巨人ウルティノイドに変え、操り人形として使役する事もある。 これらの力をフル活用し、敵と視聴者の精神を絶望へと叩き込む鬱展開メーカーでもある。 そんなザギだが、その設定の割りに戦績はいまいち悪い。 なんと平成のラスボスでは再登場含めて、唯一ウルトラ戦士に勝利どころかカラータイマーを鳴らすことすらできていない。 容姿・身体特徴 身体構造はノアとほぼ同じだが、体色は黒と赤という見るからに凶悪なもの。 また、ノアの背中にある翼「ノア・イージス」に相当する器官は存在しない。 ●エナジーコア 胸部にあるV字型の水晶体。 赤く発光している。 能力 本来はウルトラマンノアと互角の能力を持つ。 円谷プロ監修の絵本作品『バトルオブドリーム ウルトラマンノア ノアたいやみのせんしダークザギ!! 』では、ザギとノアは「パワーも技もスピードも全く同じ」と説明されており、作中描写でも互角に戦っている。 防御力は「来訪者」達が引き起こした超新星爆発にも耐える程。 なお、『バトルオブドリームNOA』でウルトラマンキングを圧倒したと言われることがあるが、作中での描写は一切ない。 それどころかこの時ウルトラマンキングとダークザギが戦う描写すらないので、ネット発祥のデマである。 技・特殊能力 ●ライトニング・ザギ 腕から発射する必殺光線。 ●ザギ・インフェルノ 炎の拳を敵に叩きつける。 ●グラビティ・ザギ 拳から放つ重力光線。 ●ザギ・ギャラクシー 隕石群を操る技。 ●ザギ・ザ・ファイナル 自らの暗黒エネルギーを全放出する技らしい。 ●ダークフィールドG展開 ネクサスのメタフィールドを無効化する強力な暗黒時空間「ダークフィールドG」を展開する。 ダークフィールドGの中ではスペースビーストの能力は増幅され、逆にネクサスは力を充分に発揮できない。 また離れた場所で任意に展開することも可能で、倒されたビーストの回復や強化再生さえも可能にしてしまう。 『ネクサス』ではザギが使用する場面は存在しないが、PS2のゲームでは見ることができる。 ●不死性 不死の性質を持つ。 『ウルトラマンF』では、フジ・アキコから「本当の意味で死ぬことはない」と言及され、滅んでも復活する可能性があると肯定されている。 ●未来予知能力 未来を予知する能力。 ●テレポーテーション 別の空間に瞬間移動する技。 次元・時空を超越できる。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』での、この技を使用したウルトラマンギンガとの戦闘は、Blu-rayの付録小冊子では次元を超えた戦い、映画パンフレットでは時空を超えた戦いと設定されている。 ●精神結合能力 『ウルトラマンF』で使用。 相手の頭部を掴んで精神を結合させ、相手の知識を読み取る能力。 精神を完全結合すれば、人間の数万倍に拡大された意識を持つウルトラマンFの知識も1秒未満で読み取れるが、自分の全てを相手に知られてしまう。 ●憑依能力 人間に憑依する能力。 ●記憶改竄能力 人間の記憶を改竄する能力。 ●ウルティノイド支配能力 ウルティノイドを支配して使役する能力。 ●スペースビースト支配能力 スペースビーストを支配して使役する能力。 戦闘スタイル 蛮性を顕にした凶暴な徒手格闘で戦う他、テレポーテーションと光線技も多用する。 戦闘中には荒々しい咆哮を上げる。 登場作品 『バトルオブドリームNOA』 M80さそり座球状星団の惑星で誕生。 かつてノアの活躍によってスペースビーストの脅威から救われた惑星の民(来訪者)は、 ビーストが一掃されノアが眠りに就いた後も恐怖から逃れられず、 再出現への対抗策としてノアを模した対ビースト兵器「ウルティノイド・ザギ」を作り上げる。 しかし種全体で情報を共有、恐ろしい速度で進化するビーストに対抗するために ザギに備わっていた自己進化プログラムは、ザギに歪んだ自我を芽生えさせてしまう。 自らが「ノアの模造品」に過ぎないと自覚したザギは自らの存在意義に苦悩し、 ノアを越えて他の何者でもない自我を確立すべく暴走を始める。 漫画版では来訪者の願った「永遠の平和」を「虚無」と解釈し、全てを滅ぼすために暴走を始めたと来訪者が語っている。 そのためにより強くなるべく本来は倒すべき敵であるはずのビーストを支配、 増殖させては倒し、更に強く進化させては倒すことを繰り返し、惑星はもはや手に負えない状態に。 来訪者は母星ごとザギを爆破することを決意。 この爆発で生じたエネルギーにより、ザギと、眠っていたノアは別次元の宇宙に飛ばされることになる(ここまでDVD付属の『"N" THE OTHER』の内容)。 別次元「M78ワールド」へと辿り着いたザギは、怪獣軍団を率い、 初代ウルトラマン達をはじめとしたウルトラ兄弟を相手に暴れ出す。 ザギを追って到着したノアは、怪獣軍団を一掃。 しかしザギとスペースビーストとのかつての激戦ですでに疲弊していたノアは互角で勝負はつかず、 ノアはザギを封じるべく究極技「ノア・ザ・ファイナル」を発動。 ザギを封印するとともに本来の宇宙(ネクサス世界)へと送還。 同時に、ザギは肉体を、ノアはエネルギーの大半を失ってしまう。 一応公式らしいのだが雑誌展開の例に漏れず媒体によって話の流れがやや異なる。 M78ワールドにも関わらずコスモスがしれっと参戦していたり、かと思えばノア以外のウルトラマンが3人しか登場しなかったり。 ザギが歴代戦士を圧倒した根拠として用いられることもあるが、上記の事情もあって実際のところは不明である。 ノアを模したのは間違いないものの、騙したこともなければノア関連の名を名乗ったこともないため、 にせウルトラマンか悪のウルトラマンかは微妙なところである。 『ウルトラマンネクサス』 憐編OPにて、ネクサスの瞳に謎の影が映り、 「これもしかしてザギさんじゃね?」と推測されていた(番組終了後に書籍で本当にザギであることが判明)。 34話のラストで炎の中で絶叫するイメージが現れ、正式に登場が確定した。 最終話でついにラスボスとして登場。 劇中でたびたび現れ、ビーストを援護していた闇「アンノウンハンド」の正体こそがザギであったが、その本体は意外な所に潜んでいた。 ※防衛隊ナイトレイダー(NR)の基地にて、 石堀(ニヤニヤ) 詩織「イッシーこの前もそんな風に笑ってたよね」 石堀「お疲れさん(銃口を向ける)」 詩織「やぁ~だぁ~(冗談かと)」 ドン ……お前かよ! なんとザギは番組レギュラーの「石堀光彦」隊員でした。 この瞬間、自演乙☆ ネクサス世界での18年前、実体を失いアメリカのコロラド州に飛来したザギは、後にNRの副隊長となる「西条凪」がウルトラマンの光を手に入れると予測する。 来訪者のビーストによって地球が滅びるという予言を聞いて絶望した科学者「山岡一」の体を乗っ取り、幼かった凪の親を殺害。 彼女にビーストに対する憎しみを植え付けた。 その後全ての記録や山岡一を知る人間の記憶を改竄。 凪が光を手にするまでの間、石堀隊員としてTLTに潜入して情報を得る他、都合の悪いデータの消去やウルトラマンを強化するための戦況のコントロールなどを行っていた。 また、斎田リコや溝呂木をウルティノイドに変えてネクサスにぶつけ続けたのも、ウルトラマンの光を強化する目的のため。 その二人を利用して孤門を陥れ続けたのは、彼が闇に堕ちていく様を見せ付け、凪に更なる憎しみを植えつけるためだった。 反撃を恐れてデュナミスト(ネクサスの変身者)の姫矢を狙わず、デュナミストになる前の孤門を狙ったとかいう小物染みた理由ではない…ハズ 自分自身がビーストに殺されそうになってしまった回があるが、その時点で自らに襲い掛かるビーストの制御が出来るのかは不明。 ちなみに32話でザギが見ていたデュナミストのリストの中には孤門の名前もあり、彼が光を継ぐ前に自分の側に取り込んでおく事も狙っていたと思われる。 全ての真相を知った凪は、受け継いだ“光”を以て怒り任せにネクサスへと変身するが、 来訪者の技術「レーテ」に封印されていた恐怖が彼女の憎しみにシンクロしてしまった結果、 光は闇に転換され、そのエネルギーはザギの手に渡ってしまった。 真の姿を取り戻し、TLT基地から外界へと飛び出したザギは、世界各地にビーストを出現させる。 自身も新宿で破壊の限りを尽くし、地球を滅亡に導こうとするが、思わぬ相手がザギの前に現れた。 その相手は、今まで散々(主にリコ絡みで)精神的に弄んできた男にして、『ネクサス』の主人公たる孤門一輝。 闇に呑まれかけた凪を助け、彼女から“光”を受け継いだ彼が、ウルトラマンネクサスへ変身して立ちはだかったのである。 しかし、ノアがパワーダウンした状態であるネクサスは、ノアと互角の戦闘能力を持つダークザギには敵わない。孤門がかつてのデュナミストたちとの絆でタイプチェンジを果たしたジュネッス、ジュネッスブルー(*1)の必殺技も軽々と打ち払われてしまう。 だが、5年前の記憶と共に希望をも取り戻した声援を受けたネクサスが眩い光を纏うと、本来の姿であるウルトラマンノアへの完全復活を果たす。 ザギはノアの復活に驚く様子を見せつつもノアに襲い掛かるが、ノアの力は本来互角のはずのザギを上回っており、ザギはパンチ一発(一応必殺技)で宇宙まで吹き飛ばされてしまう。 それでもザギは諦めず、宇宙から必殺光線の「ライトニング・ザギ」を地球のノアに向けて放つが、それを迎え撃ったノアの必殺光線「ライトニング・ノア」に撃ち負け、宇宙の塵となった。 ちなみにこの戦闘でノアが現れた際の叫び声が今までと妙に異なり、「ノアァァァァ!」とノアの名を叫んでいるように聞こえる。 非常に用意周到に復活計画を進めてきたザギだったが、想定外の事態が2つ発生した事により、復活と共に滅びを迎えた。 1つは、光を継ぐ前に闇に取り込む予定だったはずの孤門が闇に打ち勝ち、最後には“光”を継いで立ちはだかった事。 もう1つは、5年前の記憶を取り戻した人々が、過去におけるウルトラマンの勝利という希望をも取り戻し、それがネクサスに力を与えた事。 人間の心を甘く見ていた事が、自らの滅びを招いたと言える。 なお、ネクサスのある回では、スペースビースト及びメモリーポリスが原因で恋人と離れ、なお明るく振舞おうとする詩織隊員に対し、石堀モードのザギさんが一言。 「我慢は体に毒だぞ」 その慰めで肩の荷が下りた詩織隊員は、ザギさんの胸の中で号泣し、これ以降石掘(ザギ)と詩織は付き合っていたようである。 後に撃たれる事になろうが、この瞬間に彼女が救われたのもまた事実。 まあだいたい全部ザギさんが仕組んだ事だしこれも利用するための演技なんだがな!。 凄まじく大掛かりな自演をほんとお疲れさんである。 後期OPではナイトレイダーの面々が映し出される際、 床に横たわる詩織→ディバイトランチャーを構える石掘→弾痕のエフェクト→拳銃を握る和倉隊長という具合に人物が切り替わる。 この映像に最終回の伏線が張られていたことは説明するまでもないだろう。 主題歌『青い果実』は本来憐をイメージした曲だが、上記エピソードを視聴するとこのパートで流れる歌詞の、 「後ろなんか見ずに走り続けてきたけど 知らぬ間に甘い誘惑に流されていたんだ」 が、詩織を指しているようにも聴こえなくはないだろうか? なおネクサスが打ち切りにならなければ闇落ちした凪(*2)」がダークザギに変身する予定だったが、石堀は未登場に終わったダークルシフェルに変身するはずだった(*3)ので、どちらにしても黒幕には違いなかった。 凪の回想シーンで石堀の背中からビースト・ザ・ワンのような突起物が伸びるシーンがあるのはこの設定の名残。 ※ダークルシフェルについて 放送短縮の影響でスーツは製作されていないが設定画は残されており、「ザ・ワンの顔や背中の突起を生やした」「首元にダークファウストとダークメフィストの顔がある」ウルティノイドといった不気味な外見で「第三の暗黒巨人」として設定されていたことまで明かされている。 ザ・ワンの項目にもあるようにネクスト(ノア)とザ・ワンは同一存在のような伏線もあったため「石堀の正体はザ・ワンもしくはその尖兵で、凪を闇堕ちさせた後に作中のように力を吸収してダークルシフェルとなる」という流れだったのではないかと思われる。 もっとも本来の4クール目の想定シナリオは現在も不明なのだが…。 また放送前のライブステージなどでは「ノアとザギは本来一つ」「永き戦いの中で光と闇に分かれた存在」として描かれており、初期設定ではノアのコピーではなく、ウルトラマンギンガSでのギンガとダークルギエルの関係に近かったのかもしれない。 関連書籍によればノアの復活はザギにとって想定外ではあったものの、 オリジナルであるノアを倒して自身が唯一無二の「ウルトラマン」になれる喜ぶべき機会だったのかもしれないと語られている。 やったことは決して許されない非道だったが、ザギもまた「心なき科学」の犠牲者だったのかもしれない。 エイプリルフール …といった具合に極悪非道なザギさんだが、実は「ネット紳士」としても有名。 悪を演じているのは正義の大切さを教えるためらしい。 中二病とかいわない。 「変態紳士」ではないヨホントダヨ。[[エイプリルフール]] 2009年にはブログで「派遣星人事業」「エンペラ特需」などについて真面目に語っていた。 2010年には、どっかの隊長さんが紅茶について知ったかぶりすると。 「奇遇ですね! 私も紅茶好きなんです。昔地球のとあるブランドで、 セント・バレンタインっていう銘柄のバニラ風味のブレンドティーがありましてね。 オススメだったんですが廃盤になってしまったんですよ。 何かバニラフレーバでオススメのものとかありますかね?」と真面目に聞いたりしていた。 「さて、ちょっと忙しいのでしばらく落まーす!」 円谷はゾフィーをなんだと思っているんだ。 ちなみにネタ発言以外にも2009年のブログでの発言だが、ザギ様はティガと戦ったことがあるとか、 他の生物を取り込む能力があるなど新情報も明かしている。 ダークザギさんマジ紳士! 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 2013年4月1日、『ネクサス』の脚本を担当した長谷川圭一氏が自身のTwitterにて、 さあ、今日から四月。 気持ちも新たにガンバラネバー。 そういえば昨日ダークザギ様からメールが来ました。 もうじき復活の時だそうです。 dinahasegawa/長谷川圭一 2013-04-01 08 21 17 とコメントとした。 日付が日付なのでエイプリルフールネタかと思われていたが、本当に復活してダークザギ(SD)という名前で再登場。 『ネクサス』と本作で監督を担当したアベユーイチ氏は、自身のTwitterにて、 ギンガの時のザギは、強化されていたのかどうかは、不明ですね。人形になっていたので、そのままかな、と思ってますが、、、 午前6 44 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 イカルス星人のタイラントが敗れた直後、黒幕「異形の手のモノ」によってダークライブされて出現。 タロウすら「今までの相手とは桁が違う」と戦慄した。 闇のエージェントたちと同じく内部で操作している者はおらず、ネクサス本編で見せた荒々しい動きと実力は健在。 ギンガと互角の攻防を見せた。 並の怪獣では全く歯がたたないらしく、ティガ以外では瞬殺されるとか。 相変わらず絶叫や狂気に満ちた動きを見せ、 ジャンバスターを発射前に発射口を押さえて暴発させ首を引っこ抜こうとするなどマジキチにしか見えない ラフファイトで友也のジャンナインを圧倒する。 友也を助けるため現れたギンガともテレポートで世界各地を飛び回り、ギンガと互角の壮絶なドッグファイトを繰り広げたが、ギンガクロスシュートとライトニングザギの光線鍔迫り合いの末、エナジーコアが砕け、敗れ去った。 上記の通り、本作の監督は『ネクサス』の監督も務めたアベユーイチ氏であり、ネクサス本編では放送短縮の都合上実現しなかったザギとノアの空中戦の映像化を、今回改めて試みたものとみる事も出来る。 板野サーカスでこそないが、ギンガとザギの空間を超えた戦いは一見の価値あり。 ところで[[カラータイマー]]がならなかったが、2分くらい粘れなかったのだろうか? スパークドールズは見つかる前に黒幕が回収したため、その強さもあってヒカル達は劇場スペシャル1終了時点ではダークザギが黒幕だと勘違いしていた(ヒカルは勘でまだ事件は終わってないと思っていたが)。 『ウルトラマンF』 紛い物だと? 貴様にいったい何が分かると言うのだ!? 超次元微小経路を作る力を持つブルトンのクローンを作る事が可能となった天才少年・少女の躁躁と鬱鬱が、 新しい世界を作ろうと異世界へと通信を送った所、反応を返したのがダークザギだった。 ダークザギが使う言語は人間の脳が処理出来ない高度なものだったが、脳が処理出来ないような言語を使う奴はそもそも正しく相互理解は出来ないと割り切って、自分たちが理解出来る範囲に情報を削って躁躁達はザギと交信した。 ザギは何の目的があるのか不明だがM78世界にやって来ようとしており、躁躁達に無条件で扉を開けろと言ってきた。 しかし自分達を取り込んでくれたら扉を開くと返され、二人を調べたところ適能者だったのとウルトラマンがいると話を聞いて条件を承認。 そして躁躁達をダークファウスト・ダークメフィストに変身させ、三体は大阪の地へと降り立ち梅田を焼け野原へと変えた── その後、巨大フジ隊員がウルトラアーマーを着た『巨人兵士F』をウルトラマンの紛い物と呼んだメフィストを叩きのめしたりした。 そして巨人兵士FがウルトラマンFと化したのでその秘密を探ろうとしたが、そのためにFと精神を一瞬だけとはいえ完全統合したため、自身の全情報とエネルギーをFに流し込んでしまう。 そしてFはザギから受け継いだ情報で完全なウルトラマンになったと言う。 ザギは自分にある要素だけでウルトラマンになれるはずがない、なれるとしたら俺は何だ!?と憤慨するが、Fこと富士隊員はノアを模倣したんだから、ウルトラマンになるための全ての要素はザギの中に揃っている。 だけどあなたは気付く事が出来ないだけ、と告げる。 その後Fとザギは劇場スペシャルの様に世界各地を転移しながら激闘を繰り広げ、最終的にザギは敗北してしまう。 その後富士隊員は、ザギたちは真の意味で死ぬ事はなく、いずれ復活すると仲間に語る。 しかしそれはいずれ真のウルトラマンになれるかもしれないという希望でもあるのだと……。 『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』 俺が破壊し続けてれば奴は俺の前に現れざるを得なくなる そしたらその時こそ破壊してやる もしも現れなかったらその時は言ってやればいい お前は冷たい奴だと 惑星テリオの実験で人間の姿に力を抑えられて復活。 脱走し惑星O-50に流れ着き破壊を目的とし暴れ回るが、人間にされた影響で迷惑行為程度の破壊しか出来ず苛立ちと落胆に苦しんでいる。 自身の地雷を踏むO-50の住人パルビナ・ルイや、自身を光の環を破壊する“道具”として利用しようとするジャグラーとぶつかり合いながらも、民や部下を“道具”のように扱うO-50政府及び惑星テリオの兵士との戦いで結果としてO-50を護った。 しかし、戦いを続け思考を続ける内に破壊の対象をノアが信じる「人間の諦めない気持ち」に絞り虐殺を始め、その後自身の力を封じるテリオへ向かった。 初めは自身を正義だと思っていたが、救われて喜ぶ人々が、モデルとなったノア……そしてノアに匹敵する道具を作り出した自分達しか見ていなかったことを叫び、本物になることを望みながらもただの“道具”に本物になる資格はないと独白している。 石堀「全ては、俺の項目を追記・修正させるための……道具だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ただ、操縦式でなかったり、自己進化プログラムを組み込んでいる所を見る限り、来訪者としては「俺達がやるぞ」というより「何とかしてくれ、ザギ」って感じに後ろ向きな依存心があったんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-03-13 19 53 24) 思いっきり悪としての出自を持つティガも立派にウルトラマンやってるんだから、ノアとしては偽物でもウルトラマンとして本物にはなれたかも知れなかった。ある意味ではウルトラマンのなり損ないと言える -- 名無しさん (2016-04-09 23 59 45) ↑2自己進化プログラムを組み込んでいるのはビーストの進化に対抗するためじゃない?ザ・ワンとか地球の生物吸収して進化してたし。 -- 名無しさん (2016-04-28 19 34 04) ほんの僅かだがザギさんにも救いの可能性が提示されたな -- 名無しさん (2016-04-28 22 12 53) ベリアル閣下もそうであるように、ザギさんにも可能性が見えて来たな・・・・でも、それがどういう形で現れるんだろ? -- 名無しさん (2016-05-01 22 12 27) ↑3 ザギが自己進化することそのものより、来訪者がそれに対して何を思っていたのかが大事だと思うんだ。自律式のウルティノイドに防衛を頼りきって「素晴らしいだろう?ウルトラマンをいくらでもコピーできるんだ!」なんて空気があったとしたら、ザギがブチ切れたのも必然なのかなって。ザギが救われるかどうかはそこにかかっていると思う。 -- 名無しさん (2016-05-03 22 05 34) 小説ではあるが少し救いはあったね。ザギがノアの模倣という葛藤から抜け出して、「守るべきもの」を見つけることが出来たのならばいつの日かウルトラマンになれるのかもしれない -- 名無しさん (2016-06-22 15 30 05) 四月馬鹿とはいえティガとザギが戦っていた可能性が…見てみたい… -- 名無しさん (2016-06-27 21 59 09) ダグバVSクウガみたいに光線技が決め手にならず泥仕合になるのが見える -- 名無しさん (2016-06-27 22 10 04) Fの展開で思ったんだが、元々ショー限定キャラ時代のノアとザギのストーリーは破れる度にザギが改心していく方向性が感じられて、ノアもそれに乗り気っぽかったんだよな。「俺がザギを改心させる」みたいな。それがネクサスの設定が固まり出してリンクしだしてから急にショーでも極悪非道の化身、倒すべき宿敵みたいになって、間接的にリコや溝呂木その他多くの人間を手にかけて後に戻れなくなった(絶対に打ち切りによる脚本変更も絡んでるんだけど) -- 名無しさん (2016-07-12 19 32 58) 個人的にはマックスとの対決も見てみたい -- 名無しさん (2016-07-12 19 51 37) 個人的にはエックスとの対決も見てみたい -- 名無しさん (2016-08-22 14 37 14) ザギが光を得る切欠があるとしたら、やっぱ人間かねぇ。良くも悪くも歴代ウルトラマンに多大な影響を与えているし。 -- 名無しさん (2016-10-26 22 17 19) ベリアルとタイマンでガチバトルして欲しい -- 名無しさん (2017-03-02 20 50 14) 人間態の名前を石堀「光」彦にした理由が気になるんだよね。当初は平木隊員がダークザギの予定だったみたいなんだけど…。 -- 名無しさん (2017-05-01 01 15 53) ↑ザギさんなりの無い物ねだりの象徴かな -- 名無しさん (2017-12-19 23 13 05) 模造品として生まれながらウルトラの父やキングからも本物のウルトラマンとして認められたジードの登場で肩身の狭いザギさん。大事なのは生まれより育ちだ。しかし、裏を返せばザギさんだって本物になれる可能性が出てきたと言えるかもしれない。誕生したばかりの頃にヒーロー番組見せとけばよかったのかも -- 名無しさん (2017-12-29 09 06 01) 惑星O-50にはヤバい格差社会があって…ダークネスヒールズのザギさんはそれを踏み荒らしたと? -- 名無しさん (2019-09-23 17 20 54) ザギさんって作られた当初の強さはどんなもんだったんだろうね?数多くのビーストと戦い続けて強くなって寝起きの疲労が残るノアと互角になってるわけだから…姫矢ネクサスくらいの強さはあったんだろうか -- 名無しさん (2020-04-05 22 45 49) 狡猾だとか策略家だとか言われるけど、ネクサスでの立ち回りはあくまで力を取り戻す過程だからか、いざ復活して戦闘になると知性を感じさせないほどの荒々しい暴れっぷりだよね。トレギアみたいに格上の相手でも策略にはめて翻弄するタイプじゃなくて、最終的には己の力による全ての破壊をもくろんでるからこそって感じだけど -- 名無しさん (2020-06-10 09 34 22) ネクサス最終話を見終わった後、「ある意味一番気の毒なのは身体をダークザギの意思に乗っ取られた時点で恐らくもう本来の人格は喪われ死亡したも同然だったろうに、18年間も誰からも存在していたことすら忘れ去られてしまった上、ほぼ間違いなくダークザギ復活か消滅時に死体すら微塵も残さずなくなってしまったろうし、新宿での戦いの後一連の事後調査で真相がわかるまでは自分の顔を『スペースビーストを操り数多の惨劇を引き起こし、地球を滅亡間際にまで追いやった極悪人の顔』として覚えられるとんでもないとばっちりの風評被害まで食らう死んだ後まで散々な目に遭わされた山岡一さんなんじゃね?」とつい浮かんでしまったのは忘れられない -- 名無しさん (2020-08-24 20 11 44) ザギさんが設定負けしているのは確かにそうなんだが、ガタノゾーアもジャカン似たような感じ、初登場のティガでは圧倒的だったが、グリッターには何もできず倒され、再登場も少なくベリュドラの部品だったり、亜種のマガタノゾーアに至っては本編開始前にオーブオリジンに倒されてるし。 -- 名無しさん (2020-08-29 18 39 41) ↑ザギさんは格闘戦では圧倒してたと言い難いし必殺技防御も手でガードしてる。ガタノはグリッターになる前はノーガードで全てを受け切ってトドメも刺してる。尖兵のゾイガーは一体でティガを苦戦させて最終的に殆どがガタノの敗北とともに消滅したのに、ザギさんのビーストは地球人に対処されている。ザギさんは予め復活前にナイトレイダーの戦力を削いだのに対してガタノはシャドウミストで基地を直接壊滅に追い込んだ。全然似てはないと思う -- 名無しさん (2021-10-13 10 45 27) スペースビーストが対処されてたのはザギさんが復活計画の為にバランス調整してたからで、いざザギが復活したら -- 名無しさん (2022-01-23 01 56 58) (途中送信)収拾不能のビースト大発生が起こってる描写あるよ。尺と予算の不足でセリフだけの説明だが…… -- 名無しさん (2022-01-23 01 57 56) ギンガ劇場版の首根っこ抜こうとするバーサーカーっぷり本当に大好き。 -- 名無しさん (2022-07-04 16 11 59) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-23 17 07 41) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-27 16 09 58 ギャラファイで登場しないかしら -- (名無しさん) 2023-11-08 05 40 41 ↑他のウルトラマンを噛ませにしないなら出てもいいけど、それだとギンガの劇場版みたいに炎上しそうだしなあ -- (名無しさん) 2024-07-25 16 20 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/355.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fダークネスⅠ.png) ダークネスⅠ【だーくねすいち】 (やみっち、やみいち、ネス子) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ダークネスⅠ矛.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cダークネスⅠ.png) 暗黒全体魔法の具現化。最初期はヘルを改変した矛倉(画像右)が使われていた。 自信家で生意気な性格だが気は強くなく、すぐ焦る。 ダークネスⅠ → 闇一 → 闇市ということで、商売をしていることが多い。 奇怪なアイテムを持っているドラえもん枠として登場したり、のび太枠を兼任して自ら大惨事を引き起こす事もある。 ぼったくり・欠陥商品・詐欺などの悪徳商法に手を出して腹パンされるまでがテンプレ。 一方で友人にはなんだかんだ言いつつ手を貸したり、時には身を挺してまで盾になったりと仲間想いな一面もある。 単体でも登場機会が多いが、スターライトⅠと一緒に登場するパターンも多い。 百合相手になったり嫌になるほど一方的な愛を押しつけられたりもするが余程酷くなければまんざらでもない様子。 関連キャラ スターライトⅠ:多くの作品で共演、向こうのペースに振り回されがち ウォーターⅠ、ウィンドⅠ:ライチ含め、よく一緒くたの友達グループになる ラナ:同業者、ライバル カテゴリ:魔法具現化
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/14.html
ダークライについて ☆ダークライ能力値 夢の中では"神"であるものの、能力値的には高くない。 しかし"神"ゆえに、キャラクターたちとはできることの幅が違う。 ダークライが習得可能な技はすべて使える。 特性"ナイトメア"の効果が常に持続(ダークライに敵対しているだけでダメージを負う。見ないふり中のキャラクターはノーカン)。 "スキルスワップ"や"なりきり"、特性"トレース"を無効化。 特性"イリュージョン"や技"へんしん"で一時的にダークライに変身することはできる。 かなしばりやメロメロを含むすべての状態異常を受けない。 "じゅうりょく"、各"ルーム"、各種天候の影響を無視。 <クレセリア>、アノニマスの力添えを得ているキャラクターのみ攻撃可能(そのキャラクターに加担しているキャラクターも攻撃はできるが、威力は落ちる)。 相手の特性を無視して攻撃ができる("がんじょう"等の防御特性を無視)。 相手の特性からの攻撃は無視できない("もうか"、"いしあたま"等攻撃側に影響するもの)。 なんでもお見通し。過去の傷もトラウマも知り尽くしてる。 ※特性"やるき"、"ふみん"や技"なやみのタネ"、"ねむる"の効果はこの夢の中では無効。 ☆ダークライ基本戦術 戦術思考はかなり高い。 "さいみんじゅつ"でキャラクターを操ることがある。 (攻撃に加担せず、自分に敵対もしていないキャラクターを操り、自分の代わりに戦わせる) 不要な戦闘は避け、逃げる。自分から攻撃してくることはない。 全てのキャラクターを平等に愛してる。愛でてる。だから攻撃されても喜んだりする。 ☆ダークライ性格 非常に歪んでる。ひねくれてる。歪んだ愛情in悪夢。 戦術にも現れてくるいやらしさ。状態異常とか大好き。 んでそれ見て「かわいそうに…」とか言っちゃう。 哀れなもの、弱いものが好き。ものすごく愛でたい。 別にSじゃないよ。Mでもないよ。 ほんとうに皆のことは心から愛してるんだ。でなきゃお願いなんて叶えてあげません。 でも歪んでる。 意味深なセリフが大好き。哲学的なこと言うのも好き。そういう性格。 ☆ダークライ目的 皆に幸せになってほしいからお願いを叶えました(建前であり本音)。 夢の世界を終わらせないために日々暗躍中。 別に自分の力を見せ付けたいわけでも、一族の名を知らしめたいわけでもない。 ただ皆が好きだから、望み通り現実を隠してあげただけ。それ以上の責任は取りません。 離脱キャラクターのことも気に留めてる。 夢によほどの悪影響を及ぼす、と判断すれば、夢から隔離する。