約 1,836,177 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/438.html
真ダークドレアム このページはバトルロード時に敵として登場する真ダークドレアムについて書かれています →レジェンドモードの大魔王時 HP(1Pバトル時) HP(2Pバトル時) ちから かしこさ みのまもり すばやさ 6800 8400 999 255 146 77 つよい 打撃 よわい なし 技名 属性 対象 補足 ダブルギガスロー 打撃・雷 敵全体 特技・2回攻撃 ギガデイン 雷呪文 敵全体 呪文 グランドクロス 打撃・光 敵全体 特技 魔神の絶技 打撃・爆発 敵全体 特技 魔神の咆哮 打撃・精神的行動不能・テンションアップ 敵単体 ブレス いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 攻略法 魔神の咆哮によるテンションアップで増えるダメージの量は約30%。 この行動の後のグランドクロスやダブルギガスローは致命的なダメージを受ける。 防御SPを当てるならば1ターン目か5ターン目に風のマント、めいそうを使うのが良い この場合は打撃耐性があり呪文も効きにくいので会心の一撃が出ないと厳しいことが多い 1P時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 ダブルギガスロー 魔神の絶技 特技/特技 打撃・雷・2回攻撃/打撃・爆発 2 魔神の咆哮 いてつくはどう ブレス/× 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/- 3 ギガデイン グランドクロス 呪文/特技 雷呪文/打撃・光 4 魔神の咆哮 いてつくはどう ブレス/× 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/- 5 ダブルギガスロー グランドクロス 特技/特技 打撃・雷・2回攻撃/打撃・光 6 ギガデイン 魔神の絶技 呪文/特技 雷呪文/打撃・爆発 2P時行動パターン ターン 行動A 行動Aの種類 行動B 行動Bの種類 1 ギガデイン グランドクロス 呪文/特技 魔神の絶技 ダブルギガスロー 特技/特技 2 いてつくはどう 魔神の咆哮 ×/ブレス いてつくはどう 魔神の咆哮 ×/ブレス 3 ギガデイン グランドクロス 呪文/特技 魔神の絶技 ダブルギガスロー 特技/特技 4 いてつくはどう 魔神の咆哮 ×/ブレス 魔神の絶技 ギガデイン 特技/呪文 5 いてつくはどう グランドクロス ×/特技 いてつくはどう ダブルギガスロー ×/特技 6 技1 グランドクロス ?/特技 魔神の絶技 ギガデイン? 特技/? ※2Pプレイ時の行動パターンについて 2Pプレイの場合、各ターン毎に 行動Aから1つ と 行動Bから1つ が選ばれ、 選ばれた技の2回行動を毎ターン行う。(どちらかが先に出るかはランダム) てすと -- 名無しさん (2022-07-01 01 05 45) ハーゴンで行ったらバズズが会心連発してくれてなんとか勝てたわ。 -- 名無しさん (2022-07-29 15 52 01) マジで運ゲーすぎる -- 名無しさん (2022-07-29 15 52 16) 猿のプロモンバトラーとかいうのがいるらしいな。灼熱クリア応援してます -- ライアン (2022-10-02 12 28 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8689.html
快斗(キャラ)「原作ではもちろん動きません。」 ダークドレアムが装備しているアレ(だから何!?)。攻撃力がバカ高い。 武器なのに何故か動いたりするのだ。ひとくいサーベルかお前は また、二つに分裂することもある。ちぎれてるだけ・・・・・・。 飛べるので乗ったり掴まったりすれば猛スピードで飛ぶことが可能。まぁ、ダークドレアムも快斗(キャラ)も吹雪の巫女も紅蓮の巫女も飛べるんだけどね・・・・・・。 しゃべることはできないが、他人に何か伝えたいことがあったら紙に書く。でもどうやって・・・・・・? あと、ダークドレアム登場の時やギガスローを発動する時は滅茶苦茶振り回されるらしい。 快十「だから『アレ』だと分かんねぇよ!!」 快斗(キャラ)「だって武器の名前分からないんだもん。」 特性 メラ系のコツ デイン系のコツ 全ガードブレイク 自動MP回復 くろまくみこ(快斗(キャラ)のが移った) 使用特技 べホイム スカラ スクルト ザオリク バイキルト バイシオン ベホマラー 魔神の剣技 はやぶさ斬り ギカスロー グランドクロス ダブルチートギガスロー ジゴデイン ドルマドン メラガイアー メドローア 行動 通常攻撃 特技を使用 飛びあがって斬りつける 分裂して相手を攻撃 ……など。 + 一番得意なスペルは 極大焼失呪文「メラガイアー」。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7293.html
「物理系の攻撃?そんなもの知るか。」 Lv0になって能力がかなり強化された究極のダークドレアム。攻撃力と防御力がバカ高い。初登場は多分DQ9!?でも、HPは普通より低い。 原作では通常攻撃が全く効かない。効いても1らしい。バトロイではそんなことないのでご安心を。防御力高いけど・・・・・・。 自分 ダークドレアム
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1271.html
概要 Ⅵなどに登場する【隠しボス】。 ダーマ神殿の奥深くで眠っていた伝説の大悪魔で、自らを「破壊と殺戮の神」と名乗る。 見た目は【デュラン】と【サタンジェネラル】の色違いで、茶色い体に緑の防具、オレンジのマントが特徴。 DS版やⅨで登場した際は、右手の剣や防具に模様が描かれた他、ポージングが若干変わっている。 Ⅲの【しんりゅう】同様、他のモンスターの色違いということもあっての修正だと思われる。 DQMJ2ではデュランも同じポーズになってしまったが。 名前の由来は「darkdream」(闇の夢)と思われる。 外伝作品などの設定では【エスターク】との類似性が仄めかされているが、確定した情報はない。 25周年記念のモンスター大図鑑では複数作品に渡る最強格の存在とされ、数いる魔王や大魔王たちとも別格であると説明されている。 DQⅥ漫画版 DQⅨ DQMシリーズDQM1、2 DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBシリーズDQMBⅡ DQMBⅡL DQMBV DQⅥ 【グレイス王】が魔王【デスタムーア】に対抗せんと考え召喚されたのだが、その結果【グレイス城】は滅ぼされてしまった。 その後、【お楽しみダンジョン】のボスとして最深部で戦う。 破壊と殺戮の神を自ら名乗るに相応しく、多彩な行動を1ターンに最大3回繰り出してくる。 HPも13000と桁違いにしぶとく、数々の職業を鍛え上げお楽しみダンジョンを突破した主人公達と対峙しても遜色無い実力を誇る。 【移行型】行動で、以下3つのパターンを順に繰り返してくる。 Aパート 【ギガデイン】or【かがやくいき】→【かまいたち】or【突き刺し】→【グランドクロス】orBに移行(の順で行動) Bパート 【いてつくはどう】→【メラゾーマ】→【しゃくねつ】→【おぞましいおたけび】→【はやわざ】→Cに移行(の順で行動) Cパート 【ドラゴンぎり】、【メタルぎり】、【バイキルト】、【あやしいひとみ】、【はやぶさぎり】、Aに移行(からランダム) パターンを見れば分かる通り、非常に強力かつ危険な攻撃を多数繰り出してくる。 輝く息はフバーハ+耐性防具でも100弱は喰らい、ギガデインは軽減手段がマジックバリアのみでそれでも150前後は喰らう。 グランドクロス(200前後)やおぞましい雄叫び(140前後)に至っては、軽減手段は皆無。 更に直接攻撃が多いCパターンではデスタムーアも使用したバイキルトで、その只でさえ高過ぎる攻撃力を更に上げてしまうのだ。 ちなみに攻撃力と守備力はデスタムーア第2形態と同じ(攻410/守300)。 相手のパターンをよく読んで、アストロンで回避するか外にHPの高い仲間を1人だけ出すといった工夫をしよう。 MPは有限だが非常に高いためまず枯渇は望めず、仮に枯渇させても特技の類はMPを消費しない物が大半のためほぼ無意味。 回復は山彦の帽子+ベホマラーがいいだろう。ホイミンなどのベホマズンが使えるキャラを入れておくとベスト。 バイキルトの対策に、凍てつく波動の用意も怠るべからず。 怪しい瞳の対策にキアリクも多くの仲間に覚えさせておきたいが、アストロンを使えば相手の攻撃を防ぐと同時に眠りも覚ませる。 また、DS版ではアストロンの効果が使用ターンのみとなっているので、ターン数の調整がしやすい。 HPは最低でも400はないと、相手の攻撃に耐えるのは難しい。素早さも高いので、職業の選択にも気をつけるべし。 はぐれメタルマスターのキャラにスカラをかけ、そのキャラが仁王立ちする事で楽にはなるが、おぞましい雄叫びや怪しい瞳に関しては一切通用しないので注意する事。 また、身の守りが500の状態でも、攻撃力が高い上にバイキルトで底上げしてくるので、運が悪いとやられてしまうことがあるので注意。 DS版でははぐれメタル状態のドランゴであってもドラゴン斬りの餌食になる場合もある。 怪しい瞳で壁役が無力化させられた場合にも、他のキャラが壁役の復帰まで耐えられるかも大きなポイント。 この通り非常に強敵なので、デスタムーアにギリギリ勝てるパーティーでは、到底倒すのは難しいだろう。 これだけ強くても、報酬はたったの経験値5500&800G(DS版では所持金が880Gになっている)。 ある意味Ⅴのエスタークに近いものがある。 幸いにも攻撃系の耐性は低く、ギラ・ヒャド・バギ・岩石系の攻撃以外には耐性が無い。 外れる場合もあるが、バイキルト+正拳突きで攻めていくのがいいだろう。 確実性を求めるならば、ムーンサルトなんかもオススメ。 攻撃呪文なら、山彦の帽子+メラゾーマ・ギガデインがお勧め。 ベホマラー役のことも考えるとブースカを狩って2つ目の山彦の帽子が欲しい。 ギガスラッシュも有効だが、MP消費を考えて使おう。 追い風も使ってこないので、ターン数を稼ぎたいならこちらの灼熱や輝く息も効果的。 勝利すると、【はぐれのさとり】を1/16の確率で落とす。欲しいという人は盗賊マスターのメンバーで臨もう。 なお、入手したとしても20ターン以内に倒してしまうと、自動的にエンディングに入ってしまうので(後述)、必ず21ターン以上かけて倒す事。 20ターン以内に倒せなかった場合は、掛かったターン数を教えてくれる。 なお、DS版ではエンディング後にセーブ出来るので、せっかく相手が落としてもはぐれのさとりが手に入らない事態にはならないが、 いちいちエンディングを最後まで見るのが面倒なら、やはりターン数を多くかけたほうがいい。 20ターン以内に倒すと、なんと主人公らに代わり【デスタムーア】をその圧倒的な力を以って倒してくれる。 …「ダークドレアムを20ターン以内に倒せる戦力があるならデスタムーアなんて楽勝」とか言ってがっかりしないように。 その様子は極めて壮絶、かつ一方的なものであり、「魔物の魂を食らって生きている悪魔」の本領発揮というところ。 なおこの力は主人公のパーティ(人間と改心した仲間モンスター)には振るえないようだ。 上記規定ターン内に討伐した際のダークドレアムの台詞は一般的な悪魔のイメージとは一線を画す潔い敗北宣言である。 漫画版 本編と同様グレイス城のイベントで登場するのだが、姿がまるで異なっており、ヤギのような頭部を持ったいかにも悪魔という禍々しい外見をしている。本編でも名乗っていた「破壊と殺戮の化身」の他に、「赤い悪魔」「全てを食らい尽くす者」を自称する。 ムドーやグラコスといった他の主要モンスターたちは、ある程度外見のアレンジは加えられつつもオリジナルの面影を残しており、なぜ彼だけがこのような姿になったのかは不明。 エピローグでも名前が登場しており、突如現れた彼をボッツ達が倒しに行くところで物語は幕を閉じる。 DQⅨ Ⅸではドラクエの歴代ボスと戦える【大魔王の地図】があり、彼とも戦う事が可能。 この地図に登場する歴代ボスとしては他がみんな本編中に登場したものであるなか、唯一隠しボスからの登場である。 やはり歴代シリーズの中でも彼の存在感は群を抜いているということだろう。 なお原作であるⅥとは戦闘行動が少し異なる。【ダークドレアムの地図】を参照。 なぜかBGMが【魔王との対決】に変更されている(DS版ⅥではSFC版と同じく【魔物出現】がBGM)。 DQMシリーズ DQM1、2 【オルゴ・デミーラ】(変身)と並んで配合で作り出せる限界のモンスター。 デスタムーア(最終形態)と【わたぼう】で作れるが、2やPS版ではわたぼうを【アスラゾーマ】か【グランスライム】でも代替可能。 1では配合にわたぼうが必要な関係上、1つのカートリッジでは1体しか作ることが出来ないので注意。 能力も耐性も全モンスター中でもトップクラスだが、ザキ耐性が完璧ではないので配合で補いたい。 また、素で覚える特技は【デイン】、【ひのいき】、【つめたいいき】としょぼい(原典には忠実だが…)ので、配合の際の両親の特技は気をつけよう。 DQMJ2 その後キャラバンハートとジョーカー1では欠場したが、ジョーカー2で復帰。 悪魔系のSSランクで、防具の装飾やポージングなどがⅨ以降のものに変更されている。 デュランと【ガルマッゾ】で作れる他、2010年7月9日からバトルロードⅡレジェンドとの連動企画でも入手可能(同年8月31日をもって終了)。 ダークドレアムが出現した時にすれ違いを行うのだが、1日3回までで保存できないので要注意。 通常攻撃のほか、ギガデイン、かがやくいき、グランドクロスで攻撃してくる。 能力も全体的に高いので、スカウトする前に殺戮されないように注意。 作るのが大変なだけあって、プレッシャーにカウンター、連続と強力な特性を持っている。 1枠(スタンダード)モンスターだが、メラ、デイン、ドルマ、ザキ、ダウン、ルカニ、ボミエ、フール系を無効と、2枠(メガ)、3枠(ギガ)モンスター並に耐性を持ち、弱点もない。 ただし能力はそこまで高い訳ではなく、特にMPは上限が400と低めになっている。 それでもカウンターを持っているため手を出されにくく、連続を利用した捨て身などがあるため強力なモンスターであることは間違いない。 所持スキルは【神聖】。 DQMJ2P プレッシャーが削除され、AI1~2回行動を会得したが、その反動かステータスが全体的に低下。 唯一攻撃力だけは無印版より上昇したため、カウンターがより強力になったが、マイナス特性【強者のよゆう】も会得してしまい、 偶数ターンはカウンターが発動しても余裕を見せ付けてキャンセルすることがある。 配合方法は無印版と同様だが、ガルマッゾの入手が格段に楽になったため、比較的作りやすくなっている。 配合先は無印版から変更され、【キャプテン・クロウ】との配合で【魔王ジェイム】が、【グラコス】との配合で【海王神】が生み出せる。 スキルは変わらず「神聖」。 テリワン3D 多くの魔王達がオリジナル版に準じて???系に返り咲く中、彼は悪魔系に残留。 もっとも、元来の設定が「伝説の大悪魔」である以上妥当といえば妥当ではあるが。 AI1~2回行動は変わらないが、マイナス特性の一斉後天技能化を受け強者のよゆうが削除。 カウンターは+25で会得し、+50でいてつくはどうを会得する。 HPが500ほど上がった以外ステータスに変化はないものの、 ちからは1枠のAI1~2回行動持ちでは【魔戦士ルギウス】と並んでトップの値を誇る。 対戦でも見かけることが多く、強豪モンスターとしての地位は守っていると言えよう。 配合方法は従来と同じだが、デュランの代わりに【エッグラ&チキーラ】を使っても生み出す事ができる。 とは言え、エッグラ&チキーラは特定のイベントによる配信限定で入手困難なので、基本的には従来通りの配合方法で生み出す事になる。 また、ガルマッゾがたくらみの扉でボスとして登場するため、早ければクリア直後に作る事も可能。 低確率だが【にじのタマゴ】から生まれてくることもある。配合先は前作と変化なし。 スキルは変わらず「神聖」。 DQMBシリーズ DQMBⅡ 第六章以降、後期限定の大魔王として登場。 【レジェンドクエストⅥ】の第八章にも登場する。 肩書きは『魔神』。ステータスはHP:6200(2人プレイ:8000) ちから:999 かしこさ:255 みのまもり:146 すばやさ:77。 999という桁外れのちからから繰り出される攻撃は凄まじい威力を誇り、特に「ギガスロー」と「グランドクロス」が強力。 ダメージと同時に行動不能を引き起こす「おたけび」にも注意。 耐性は打撃のみだが、かしこさ・みのまもり共に高く弱点もないため有効打が与えにくい。 ドラゴンキッズのブレスキャノンなど、能力の影響を受けないブレス技が比較的効果が高い。 まりょくは魔王から引き継がないが、溜りが非常に早い(最速3ターンで満タンになる)点、 暗黒属性技を一切持たない点も他の大魔王との大きな違いである。 ちなみに「グランドクロス」のモーションは【ダイの大冒険】に登場する【ロン・ベルク】の技、【星皇十字剣】にそっくりである。 また、討伐数が15体を超えた台では目を赤く光らせ身体が赤みを帯びた真ダークドレアムが出現。 HPは1人プレイ:6800、2人プレイ:8400。 技の威力が全体的に上昇した他、真大魔王恒例の2回攻撃である「ダブルギガスロー」、おたけびにテンションアップ効果が加わった「魔神の咆哮」、魔神の剣技に爆発属性が追加された「魔神の絶技」など、より強烈な技構成になっている。 特にテンションアップ後の攻撃は壊滅的な打撃を受けるため、使用直後のつば競り合いは必須(魔物使い・モンマスの場合は耐えるしかない)。 攻撃は物理が無くなって、特技が増えたため【風のマント】や【めいそう】が効果的だが、高いHPと耐性の問題でダメージが足りなくなる場合があるため、 よほど会心の一撃が多発しない限り、SPカードの使用は終盤まで見合わせるべき。 とどめの一撃は【雷鳴豪断脚】。これを食らって即終了が普通なので、この技を見なくて済むよう、運と実力で勝負しよう。 DQMBⅡL 最終章「勇者たちの挑戦」では、レジェンド大魔王カードの登場によりプレイヤーが使うことも可能になった(ダークドレアムにはレジェンド6体合体が存在しないため、このカード以外に使用方法はない)が、 強さに見合わせてかレートは最高の1/800で、引き当てたプレイヤーは強運の持ち主であるといえる。 もっとも、入手に成功しても使える期間は非常に短かったのだが…。 まあ、ビクトリーに移行しても初期状態から使えるので、その点くらいだろう。 DQMBV バトルロードモードでの登場に加え、大会モードでは裏ボスとして登場。 1度目のエンディング後、宇宙に浮かぶ【スラ・ブラスター】の内部に決戦の舞台を作り、主人公に「宇宙一決定戦」の挑戦状を送りつける。 曰く、バトルロードマシンに集まった子供たちの思念によって目覚め、現実世界に現れたらしいのだが、チャンピオン決定戦の【ピサロ】の一件といい、このマシン本気で危険なのではなかろうか。 彼の挑戦は3部構成になっており、デスピサロとダークドレアム以外の全ての大魔王と連戦する「試練の9番勝負」、真ダークドレアム以外の全ての真大魔王と連戦する「灼熱の10連戦」、それを突破するとダークドレアム 真ダークドレアムとの戦いになる。 「連戦」とされているが、1戦ごとにセーブが行われ、たとえ途中で敗北しても再戦時は敗北したところからやり直すことができ、特にペナルティなどもない。 全てをクリアすると2度目のエンディングとなり、竜神町に【ピサロ】と【クイーンピサロ】が登場するなどの変化が起こる。 ちなみにクリア後も再挑戦することができるが、その際は本当に「連戦」になり、途中で敗北すると最初の大魔王からやり直しになる。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1409.html
《魔神ダークドレアム》 儀式モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 4000 /守 4000 「紅き悪魔の降臨術」により降臨。フィールドか手札から3体以上のモンスターを、レベル10以上になるようリリースしなければならない。 このカードは「紅き悪魔の降臨術」以外のカードの効果で特殊召喚出来ない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは全て効果が無効化される。 闇属性・悪魔族の儀式モンスター。 専用儀式でしか特殊召喚ができない効果と、フィールド上に存在する限りこのカード以外の効果モンスターの効果をすべて無効にする効果を持つ。 儀式モンスターでありながら、三体もの生贄を要求し、なおかつ余分な生贄はできない。儀式召喚の方法は《紅き悪魔の降臨術》を見てもらうとして、ここではこのカードのみを解説していく。 儀式モンスターの中では出しにくいモンスターに入るものの、高い攻撃力を持ちつつ相手モンスターの効果を無効にする効果はかなり強力といえるだろう。吸収系モンスターや高攻撃力モンスター殺しの《E・HERO ガイア》も怖くない。リバースモンスターの効果も封じるため、《メタモルポット》でのドローすら許さない。ただし、墓地で効果を発動するモンスター、リクルーターや破壊効果を持つ《グレイブ・スクワーマー》《ボマー・ドラゴン》は防ぐことができない。 大型モンスターの宿命である魔法・罠による除去、特に大半のデッキに入っている《聖なるバリア-ミラーフォース-》や《激流葬》には注意したい。 悪魔族であるため、《冥界の魔王・ハ・デス》の効果の恩恵が受けられ、《E-HERO ヘル・ゲイナー》で二回攻撃の付加などサポートは多い。 攻撃名は「グランドクロス!」 原作において ドラゴンクエストⅥの裏ボス。闇の中で眠り続ける魔神で、完全に滅ぼすことは不可能な存在である。20ターン以内にダークドレアムを倒した時のラスボスデスタムーアの威厳を地に落とすようなおまけは有名。明らかに主人公たちと戦った時よりも圧倒的強さでデスタムーアを倒してくれる。(ダークドレアムは魔物の魂を喰らう存在と言われているため魔物相手のほうが力を出せるのかもしれない)ドラゴンクエストⅨにも裏ボスの一体として登場。レベル99の強さは強いとかいうレベルではない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4276.html
DQⅥ 【ダークドレアム】と【デスタムーア】のあまりに一方的な戦いのこと。 ダークドレアムを20ターン以内に倒すと、代わりに彼がデスタムーアを倒してくれるイベントが発生。 まず、ジジイ形態のデスタムーアの前で「この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ…」と宣言。 逆上したデスタムーアは「何を言っておるのだ。愚か者どもめっ!思い知るがいいっ!」と言い返し、 炎や冷気の玉を投げつけたり、主人公たちには使わなかった【かがやくいき】を吐いて攻撃するが、 「なんとダークドレアムはそのれいきをうけとめなげかえした!」 「ダークドレアムはすずしげだ!」と一蹴されてしまう。 そして、ダークドレアムは【ベギラゴン】のような攻撃を放ち、 「デスタムーアに9999のダメージをあたえた!」と第一形態を一瞬で撃破する。 第二形態に変身したデスタムーアはさらに攻撃を続けるが、 突進を仕掛けてもびくともせず、【しゃくねつ】は見てからの【おいかぜ】で跳ね返される。 そして【バイキルト】と【スカラ】で強化した肉体での突進ですら、 逆にダークドレアムの凄まじいオーラに弾かれ「うぎゃあっ!」と悲鳴を上げて敗北。 そして「ついにわしをおこらせたな……。」と小物全開な台詞を吐きながら第三形態に変身。 左手でダークドレアムに掴みかかるも「ふんぬっ」と一瞬で粉砕される。 その後も【ひばしら】で攻撃を仕掛けるも、ことごとく「ミス!ダークドレアムはまったくダメージをうけないっ!」。 最後はダークドレアムが「さて……おあそびはここまでだな。そろそろおわらせよう……。」と宣言し 【イオナズン】→【マヒャド】→【ギガデイン】→【ビッグバン】→【マダンテ】→【ジゴスパーク】の コンボ(のような攻撃)を繰り出し顔と右手を木端微塵に吹き飛ばしてしまう。 (あくまでマダンテとは明言されていないので、MP切れについては気にしなくていいだろう) その凄まじい戦いのおかげで、今日のデスタムーアの小物キャラという評価が確定してしまった。 歴代のラスボスの中ではトップクラスの実力を持つはずなのに、気の毒である。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/807.html
真ダークドレアム(レジェンド) このページはレジェンドモードで敵として登場する真ダークドレアムについて書かれています。 →バトルロードの大魔王時 HP(1Pバトル時) ちから かしこさ みのまもり すばやさ 6800 1198 300 160 92 つよい 打撃 よわい なし 技名 属性 対象 補足 ダブルギガスロー 打撃・雷 敵全体 特技・2回攻撃 ギガデイン 雷呪文 敵全体 呪文 グランドクロス 打撃・光 敵全体 特技 魔神の絶技 打撃・爆発 敵全体 特技 魔神の咆哮 打撃・精神的行動不能・テンションアップ 敵単体 ブレス いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 特徴/攻略 クリア後に「魔王戦からはじめる」を選ぶと、デスタムーア撃破後に登場することがある。 1ターン目に「めいそう」を使えば確実に攻撃を防げるが、HPが高く弱点もないため、ダメージが足りなくなる可能性が高い。 魔神の咆哮によるテンションアップで増えるダメージの量は約30%。 この行動の後はあらゆる攻撃が致命傷になるため、つばぜり合いでテンションを戻しておきたい。 まりょくの溜まりも白目同様早く、咆哮のことも考慮して3ターン目につばぜり合いがベストだが、2ターン目に主人公が行動した後で咆哮を使われ、動けなくなった場合は諦めるしかない。 それを危惧して2ターン目につばぜり合いを仕掛けた場合、5ターン目には再びまりょくが満タンになるため、それまでに倒すか6ターン目にもう一度競る必要がある。 レジェンドモード時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 ダブルギガスロー グランドクロス 特技/特技 打撃・雷 2回攻撃/打撃・光 2 魔神の咆哮 ギガデイン ブレス/呪文 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/雷呪文 3 魔神の絶技 いてつくはどう 特技/× 打撃・爆発/全ての効果を打ち消す 4 ダブルギガスロー ギガデイン 特技/呪文 打撃・雷 2回攻撃/雷呪文 5 魔神の咆哮 いてつくはどう ブレス/× 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/全ての効果を打ち消す 6 魔神の絶技 特技/ 打撃・爆発/ レジェンドクエスト(Wii版 ビクトリー 9章)行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 ダブルギガスロー グランドクロス 特技/特技 打撃・雷 2回攻撃/打撃・光 2 魔神の咆哮 ギガデイン ブレス/呪文 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/雷呪文 3 ダブルギガスロー 魔神の絶技 特技/特技 打撃・雷 2回攻撃/打撃・爆発 4 いてつくはどう ギガデイン ×/呪文 全ての効果を打ち消す/雷呪文 5 魔神の咆哮 魔神の絶技 ブレス/特技 打撃・精神的行動不能・テンションアップ/打撃・爆発 6 / / ※Wii版の9章では最初から真ダークドレアムが登場し、行動パターンもアーケード版とは異なる。 ステータスは普通の真ダークドレアムと比べHPと回避率以外、多少強化されている。力 1198 賢 300 守 160 早 92 回 4% -- (名無しさん) 2010-11-09 08 25 33 ステータスは、感覚的に、HP6800・力1500・賢500・守200・早77回7%ぐらいだと思う。アームライオン、ギガンテス、ボスとロールのチームで、咆哮後の魔神の絶技が、752・802・730の合計2284だった。1ターン目に瞑想使ったから、何とか勝てたけど。 -- (ドレアム) 2011-07-31 22 39 09 1Tダブルギガスロー、2T咆哮orギガデイン、3Tダブルギガスロー、4Tいてつく、5T咆哮を確認。3Tダブルギガスローをつばぜり合いで封じ、2Tか4Tにギガデイン2連発さえこなければ5T開始時に何とか撃破することは可能。念のためおしゃれ着でひっさつのおうぎ付けておけばなお良い。 -- (名無しさん) 2012-06-15 16 33 34 tuyo -- (名無しさん) 2012-06-28 18 42 21 テンション上がった後のダブルギガスローがはんぱない! -- (マダンテ) 2012-07-28 12 35 39 着物【頭=キングの冠・胴=バベルボブル・右=さいしゅうおうぎ・左=精霊の紋章・その他=ロトのしるし】勇者【神龍の剣・聖女の盾・武闘着】鉄球魔人・ナイトリッチ自分的お奨め。 -- (永遠神剣) 2012-08-23 09 31 03 ↑1ターン目風のマントで3ターン目鍔迫り合い。3800まで削り切る>守備主義 -- (永遠神剣) 2012-08-23 09 33 37 連投すんません。上記修正正しくは3800まで削り切る事を最優先です。 -- (永遠神剣) 2012-08-23 09 36 23 ダークドレアムの本来の裏大魔王は -- (安藤りんご) 2014-10-04 22 37 44 幻想の覇王 八雲紫 HPは6100(8000)、ちから765、かしこさ1000、みのまもり179、すばやさ122 -- (安藤りんご) 2014-10-04 22 40 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5647.html
DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅵの裏ボスにして大魔王をいともたやすくねじ伏せる魔神、【ダークドレアム】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームズボン】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 20% 【ブルーオーブ】 9~15 25% 【イエローオーブ】 16~25 【ラダトームブーツ】 20% 【グリーンオーブ】 26~40 25% 【パープルオーブ】 41~56 【てんくうのかぶと】 15% 【シルバーオーブ】 57~68 【ラダトームよろい】 20% ブルーオーブ 15% 69~80 25% イエローオーブ 81~90 【ラダトームかぶと】 20% グリーンオーブ 91~99 25% パープルオーブ 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【メラガイアー】 【はやぶさぎり】 【かがやくいき】 【バイキルト】 【スカラ】 【あやしいひとみ】 1~15 【しゃくねつ】 5~ 【しんくうは】 10~ 【いてつくはどう】 16~ 【れんごく火炎】 28~ 【まじんぎり】 41~ 完全3回行動化 57~ 【マダンテ】【いのり】 行動パターン(Lv41以降) Aパート Bパート Cパート タイプ ランダム ランダム 【完全ローテーション】 【判断力】 0 0 0 Ac1 通常攻撃 通常攻撃 バイキルト Ac2 まじんぎり かがやくいき マダンテ Ac3 メラガイアー はやぶさぎり いのり Ac4 れんごく火炎 しんくうは スカラ Ac5 いてつくはどう あやしいひとみ いてつくはどう Ac6 Bパートへ Cパートへ Aパートへ ※Lv57未満ではマダンテ・いのりをスキップする 解説 各地にある「モンスターバトルロード」をプレイし、ドレアムと戦闘になった時にすれちがい通信をする事で入手できた。 合図として筐体のドラゴンの目が光るので、あらかじめすれちがい通信を設定しておくと楽。 なお、配信は2009年12月18日から行われているが、デスタムーアやシドー、エスタークやゾーマのように事前告知がほぼされなかった。 バトルロードの稼動は2010年8月末にで終了したが、現在ではクエスト【メェーメェーメェー】の報酬で入手できる。 戦闘時の背景はⅥのものと同じだが、BGMは【魔物出現】ではなく【魔王との対決】になっている。 Lv1から完全2回行動で、Lv41以降は完全3回行動になる。 通常攻撃の他、メラガイアー、隼斬り、灼熱、輝く息、怪しい瞳を使い、レベルが上がると真空波、凍てつく波動、煉獄火炎、魔神斬り、マダンテ+いのりも使う。 ステータスが凄まじく高く、HP(【ラプソーン】が最高値)以外の全てのステータスが魔王の中でナンバーワン。 攻撃力はLv1の時点で既に780もあり、Lv99では1567という前代未聞の数値に達してしまう。 ゾーマと並んでトップの素早さも脅威で、高い攻撃力で回復役に先制されると危険である。 しかも、その高すぎる能力値をバイキルトやスカラで更に高めてしまうのだ。 Lv56以前はランダムであるが、マダンテを覚えた後はバイキルト→マダンテ→いのり→スカラ→凍てつく波動→通常パターンへ…と決まっている。 バイキルトから打撃系攻撃を使うまでの行動数が多く、バイキルトが実質的に活かされるのは精々2発というのが不幸中の幸いではあるが、スカラも馬鹿にならず、これで固めた彼にはLv99のバトルマスターでさえまともなダメージを与えられない。 ただしこれらを使わなくてもLv99ではヤバいほどに強く、魔神斬りはもちろん隼斬りも2発とも食らったら即死必至。 息攻撃+通常攻撃でもパラディン以外の職業は高確率で殺されるなどその強さはもはや理不尽な域。 対高レベル魔王の伝家の宝刀【ひっさつのおうぎ】装備の【だいぼうぎょ】→【精霊の守り】でさえも怪しい瞳で崩されることがあったりと、あらゆる面で手強い魔王。 弱点は名前から分かる通り光属性。ライトフォースを使ってから隼斬りなどで攻撃していこう。 また、ゾーマと同じくザオラルやザオリクを使うと怒り狂うので、世界樹の葉を用意しておくこと。 使用する特技に目立ったものは無いが、その圧倒的な能力から間違いなく最強クラスの魔王であろう。 高レベルのものは正面から戦うのは無理があるので、大防御や受け流しの構えなどをうまく使っていこう。 ウロボロスの盾やイデアのサンダルなど、敵の攻撃を高確率で無効化できる装備も用意したいところ。 倒すとラダトームズボン、ブーツ、鎧、兜の他に天空の兜を落としていくことがある。 また、彼は他の魔王と違いレベルによって落とすオーブの色が変わる。Lv57の時点でドロップ率15%というのは一見魅力的だが、 このレベルの彼をカモにしようとしても返り討ちに遭う可能性が高く、オーブだけが目的なら多少ドロップ率が低くとも他の大魔王を狩る方が効率的である。 例外は3体出現するデスタムーア。こいつを倒すのが面倒な場合は、Lv9辺りのダークドレアムの方が楽かもしれない。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/877.html
魔神ダークドレアム(大魔王カード) このページはチャレンジモードでプレイヤーが使用するダークドレアムについて書かれています。 →バトルロードの大魔王時 →レジェンドモードの大魔王時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 8000 999 255 146 77 つよい 全ての攻撃 よわい なし 技名 属性 対象 補足 ギガスロー 打撃・雷 敵全体 特技 ギガデイン 雷呪文 敵全体 呪文 グランドクロス 打撃・光 敵全体 特技 魔神の剣技 打撃 敵全体 物理 おたけび 打撃・精神的行動不能 敵単体 ブレス いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 攻略 大魔王最高のちからを持ち、その他の能力もトップクラス。おたけび以外は技自体の威力も高く、耐性を持つ相手でもなかなかのダメージを与えられる。大半の攻撃に耐性を持ち、弱点もないため防御面も優秀である。 短所としては、おたけびといてつくはどうの頻度がやや高いこと、絶大な破壊力が裏目に出て魔王戦でゆうきが思うように溜まらないこと等が挙げられる。 2ターン目に必ずいてつくはどうを放つため、このターンにとどめを放つのがベストだが、前述通りゆうきが間に合わない場合もあるため、その際は4ターン目が候補となる。 行動パターン 2Pプレイ(チャレンジバトル) プレイヤー使用時 ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 ギガスロー グランドクロス 特技/特技 打撃・雷/打撃・光 ギガデイン 魔神の剣技 呪文/物理 雷呪文/打撃 2 魔神の剣技 いてつくはどう 物理/- 打撃/全ての効果を打ち消す ギガデイン いてつくはどう 呪文/- 雷呪文/全ての効果を打ち消す 3 ギガスロー 魔神の剣技 特技/物理 打撃・雷/打撃 グランドクロス 魔神の剣技 特技/物理 打撃・光/打撃 4 ギガスロー おたけび 特技/ブレス 打撃・雷/打撃・精神的行動不能 グランドクロス いてつくはどう 特技/- 打撃・光/全ての効果を打ち消す 5 ギガデイン おたけび 呪文/ブレス 雷呪文/打撃・精神的行動不能 魔神の剣技 いてつくはどう 物理/- 打撃/全ての効果を打ち消す 6 グランドクロス 魔神の剣技 特技/物理 打撃・光/打撃 ギガスロー ギガデイン 特技/呪文 打撃・雷/雷呪文 特徴 ターン毎に使用できる技は決まっていて、赤ボタン・青ボタンで決定したパターンの行動Aと行動Bの2回行動を行う。 行動Aと行動Bどちらが先に発動するかはランダム。 「とまどいながらこうげき」が出る状況(時間切れ・行動不能からの復帰時など)の場合は、「いてつくはどう」を行う。 SPカードは使用することができず、対戦相手の魔王・大魔王のオーブはたまらない。 とどめの一撃はカードをスキャンしてもしなくてもダークドレアムのものとなる。ダメージは3330前後。 真ゾーマと対戦することになった場合は、自動的に闇の衣が引き剥がされる。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/806.html
魔神ダークドレアム(レジェンド) このページはレジェンドモードで敵として登場するダークドレアムについて書かれています。 →バトルロードの大魔王時 →プレイヤー使用時 HP(1Pバトル時) ちから かしこさ みのまもり すばやさ 6200 999 255 146 77 つよい 打撃 よわい なし 技名 属性 対象 補足 ギガスロー 打撃・雷 敵全体 特技 ギガデイン 雷呪文 敵全体 呪文 グランドクロス 打撃・光 敵全体 特技 魔神の剣技 打撃 敵全体 物理 おたけび 打撃・精神的行動不能 敵単体 ブレス いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 特徴/攻略 魔力ゲージの溜まりが速くつばぜり合いも強い 技は特にギガスローとギガデインが強力なので雷に弱い味方は控えよう 5ターン目にいてつくはどうがあるので素早さの低い味方の方がいい 高得点を狙わなければめいそうを使用して1ターン目を防ぐこともできる レジェンドモード時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 ギガスロー グランドクロス 特技/特技 打撃・雷/打撃・光 2 おたけび ギガデイン ブレス/呪文 打撃・精神的行動不能/雷呪文 3 魔神の剣技 いてつくはどう 物理/× 打撃/- 4 ギガスロー ギガデイン 特技/呪文 打撃・雷/雷呪文 5 おたけび いてつくはどう ブレス/× 打撃・精神的行動不能/- 6 グランドクロス 魔神の剣技 特技/物理 打撃・光/打撃 暇なうちに作成。各種データはバトルロード時のものをコピペしました。 ↑2みかがみ装備時は勇者 聖女の特技ガードと違って何故かほとんどギガデインをガードしてくれた、何だろうこのガード率の違いはと思った。 -- (名無しさん) 2010-06-15 22 28 55 ↑それは実際にガード率が「みかがみ>聖女>勇者」だから当然なんですが。。。 -- (名無しさん) 2010-06-15 23 12 00 ↑まあ、そうなんですけど、勇者はともかく聖女とみかがみってそんなにガード率違いましたっけ? -- (名無しさん) 2010-06-15 23 27 53 ドレアム相手に聖女装備してみましたが案の定。エルギオスにせいどう、ラプソーンにみかがみ装備した時ほど期待はできません。それでも特技に対してはやはり一番上ですね。対して勇者と天空は忘れた頃にガードしてくれる程度です。。。wikiのガード率の記載はやはり正しい。 -- (名無しさん) 2010-06-16 03 28 39 7、8章はバトマス(グレートアックスWWS剣、光の鎧、聖女のたて)デンタザウルス、ひとくいサーベルで安定すると思う、どちらも耐性が優れてるし素早さが低いので、5ターン目凍てつくにも対応できる。 -- (あんころもち) 2010-06-17 16 02 56 バトマスLv6(WWSぎんがのつるぎ+光のよろい+聖女のたて)+ナイトリッチ+デンタザウルスでHP44残してEX獲得。盾ガードは1回も発動せず、全ターン全員、全く攻撃を回避できず。3ターン目つばぜり合い。5ターン目 敵いてつくはどう、最終ターンでとどめ。 -- (名無しさん) 2010-06-28 00 33 00 あんな行動パターンありえへんやろTT 攻撃系ばっかりやん〔あっ・・攻撃系の技がほとんどか〕 きつすぎる -- (dqmb2大好き) 2010-06-29 16 31 25 上、しかし逆に、少しくらい弱い編成を組んでも、運で勝てる場合もあるので良いのでは?まあ、そう上手くは行かないでしょうが・・・ -- (偽りの勇者) 2010-06-29 23 15 22 BGMが最強の敵にしては地味なのは禁句? -- (™) 2010-07-24 00 18 37 ↑6の中ボスの曲ですが、僕はこの曲でヒヤヒヤします。(ゲマ時は別)↑2 結局運ですね。2ターン目の雄叫び系で主人公動けなくなったらほぼ終わり。2、3ターン目が雄叫びやいてつくはどうが来なかったら、めいそう使用でも厳しい等、こちらが不利な状況ばかりでイライラする時があります -- (勇者しゃま) 2010-07-25 01 24 59 名前 コメント すべてのコメントを見る