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【弱者破壊】 イラスト まけいぬ 【弱者破壊】 ソウル 1 種類 ライブ 効果 フィールド上のソウル3以下のバトルカードを1枚選び、破壊する。 ■フレーバーテキスト ほら、消えた。 ■関連項目 ライブカード 1ソウル
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】深遠の剣 【名前】ミカエル 【属性】熾天使 【大きさ】翼の生えた成人女性並み 【攻撃力】剣 非存在以外切断・貫通可能。 焔 炎をまとっている。単一宇宙に存在しうるあらゆる物質を消滅させることができる熱量。 人間社会に混じっているときはキャンセルしている。 絶対零度と相殺する。 【防御力】本質的に非存在であり、彼女にとって肉体は服のようなものにすぎないうえ、 いくらでも持ち物ごと修復可能。 またどんな環境でも問題なしに行動可能。 魂は非存在であるため破壊不能。 感情はあるが精神攻撃も無意味。 また物理的なものは近づくだけで蒸発する。 絶対零度とは相殺してしまう。 【素早さ】思考は時間無視。 肉体は亜光速が限界。瞬間移動可能。 世界間移動及び時間移動も可能。 【特殊能力】下記の軍勢を自らの力として操る。 軍勢は必要とあらば自立的に行動する。 彼女がいる限り軍勢は倒されても復活する。 数百光年単位の知覚能力。 自身を基準に前後数時間の間の過去と未来を見渡すことができる。 【長所】未曾有の物量。 【短所】近接戦闘オンリー。 勘違い系馬鹿。直情的。 【備考】某一神教とは無関係だが便宜的に天使と呼ばれている。 副官とはとは攻撃、近づくだけで~、軍勢~以外の能力は基本的に共通。 ちなみに某一神教は嫌い。 【名前】副官 【属性】智天使 天使の軍勢の戦艦 【大きさ】数キロ or 翼の生えた成人女性並み 【攻撃力】体あたりのみで威力は大きさ・速度相応。 基本的に下位の天使を武器代わりに乗せている。 【防御力】ミカエルと共通。 肉体強度は大きさ相応。 【素早さ】ミカエルと共通。 【特殊能力】ミカエルと共通。 人間に化けられる。 【長所】沈着冷静。 【短所】気苦労が絶えない。 【妄想属性】オリジナル 【作品名】深遠の剣 【名前】軍勢 【属性】天使 【大きさ】人間並みから数キロまでさまざま。 【攻撃力】建物破壊から星系破壊まで様々。 攻撃の属性は他の深遠の剣のキャラ参照。 【防御力】本質的に非存在であり、彼らにとって肉体は服のようなものにすぎないうえ、 いくらでも持ち物ごと修復可能。 またどんな環境でも問題なしに行動可能。 魂は非存在であるため破壊不能。 【素早さ】思考は時間無視。 肉体は最速の個体で亜光速、最低で超音速が限界。瞬間移動可能。 世界間移動及び時間移動も可能。 まれに時間停止に耐性を持つ個体もいるが深遠の剣での時止めは大抵擬似なので無意味。 【特殊能力】数光秒から数百光年単位の知覚能力。 自身を基準に前後数秒から数時間の間の過去と未来を見渡すことができる。 【長所】物量。 【短所】個体差が激しい。深淵の剣に一網打尽にされた。 【備考】上記の能力を逸脱しない範囲内であらゆる個体が存在する。 数は無限大。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 56 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/29(木) 21 36 17 ミカエル考察と行くか。 攻撃力のレベルから超破壊力の壁以上かな。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍・・・能力は効かない。普通に勝ち。 ○曙・・・攻撃が攻撃だし倒せる。 ○そこから始まるファンタジー・・・攻撃ないし蒸発勝ち。 △双聖剣・・・倒されないが倒せないって奴だな。 ○折原藍・・・攻撃力が高すぎるが、素の素早さが勝つので近づいて蒸発勝ち。 ×or○任意全能さん・・・任意全能負けかな。開始距離から、全能展開される前に勝てるかも。 △ユウ・・・作った人が同じなだけあって攻防速は似たり寄ったりだし別宇宙耐性もあるし分け。 ×ダニー・・・KOT症候群負け。 ○カラシニコフたん・・・戦意喪失可でも動けるだろ。というか勝手に蒸発する。 ×超光速ドラえもん・・・任意準全能負け。 ○長田優衣・・・遠距離攻撃はまず効かないし、至近攻撃は蒸発勝ち。 △タカヤ・・・時止めしてイボルブ軍勢の力をコピーされたらいつまでも死なないが、攻撃がザルなので分けが妥当。 ×榊ハイドレンジア・・・宇宙ごと潰されたら厳しいですな。 ユウ= ミカエル
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【ウォーカー】 イラスト:まけいぬ 【ウォーカー】 ソウル 3 属性 光 カテゴリ ロボット 攻撃力 3 防御力 2 魔力 1 機動力 4 効果 このカードはフィールド上の【ポーター】一体につき必要ソウルが1少なくなる。ただし必要ソウルは1より少なくならない。 [常]このカードはフィールド上の【ポーター】一体につき攻撃力が1上がる。 ■フレーバーテキスト ひねくれ者の作業用ロボットが世界を救う!かもしれない ■キャラ解説 ロボット開発が進んで、人の労働をだいたい人型ロボットがやるようになった時代。より人間らしい思考ができるように開発された最新型のロボットがウォーカーである。 人間らしく開発されすぎたせいで、よく作業をサボり、管理ロボットのポーターに怒られる。 クレイジー・マッドネスによる世界の異変が起こった時に、マッドネスにリモコンによって体の動きが早送りされたり遅送りされたり巻き戻されたりするといういらない機能を付けられて激怒。それを元に戻す為にポーターと共に旅立つ。 ■関連項目 バトルカード 3ソウル 常在効果 【ポーター】 【クレイジー・マッドネス】
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【きもいの】 イラスト:まけいぬ 【きもいの】 ソウル 3 属性 地 カテゴリ 妖精 攻撃力 4 防御力 3 魔力 3 機動力 2 軽量級バニラ。 このカードよりもソウルが1少なくて攻撃力が同じな【けもの】にお株を奪われている感が強い。 どのステータスも中途半端でありいまいち使いにくいが、序盤に攻撃力3のカードを止めつつ攻撃したい等の明確な狙いがあれば採用の余地はあるだろう。 ■フレーバーテキスト きもいの「俺はカッコ良すぎる・・・」 ■関連項目 バトルカード 3ソウル バニラ
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【ラプラス】 イラスト:熱湯 【ラプラス】 ソウル 4 属性 地 カテゴリ きのこ 攻撃力 1 防御力 3 魔力 3 機動力 1 効果 自分のソウルゾーンのカードが3枚以上で、全て地属性の場合、このカードの必要ソウルは0になる。 [召]デッキの一番上のカードをソウルゾーンに置く。 [常]このカードの攻撃、戦闘で相手に与えるダメージは0になる。 ■フレーバーテキスト 森治「なんで付いてくるかなお前は」 ■キャラ解説 かつて九里東の山のはずれにある小屋でひっそり暮らしていた少女。 遭難した青年をふもとまで送り返した際、その忘れ物に引っ付いて来てしまい、山から下りる事になった。 ■関連項目 バトルカード
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【始まりのアンドレ】 イラスト:パクラー 【始まりのアンドレ】 ソウル 0 属性 闇 カテゴリ 人造人間 攻撃力 2 防御力 1 魔力 2 機動力 1 効果 [0ソウルカード]0ソウルカードは1ターンに1枚までしか召喚できない。 闇属性、人造人間の0ソウルカードの一枚。攻撃・魔力が高く、防御、機動力が低い。 打たれ弱いも闇属性であることを活用したいところ。 ■フレーバーテキスト ・・ペ・カ・・キ・ン・・カン・キ ■キャラ解説 錬金術が栄えた時代に完璧な人造人間、ホムンクルスを作りだすために生まれた産物である。しかし 見た目を見ればわかる通りとても人間とは程遠い姿をしており大きさも人間の目玉サイズしかない。 当然、数ある失敗作の一つとみなされ城の地下へ廃棄される。時が過ぎ、度重なる錬金術の実験により費用がなくなり 人々はさり、錬金術の実験場であった城ごと廃棄される。誰もいなくなった城の地下に失敗作の死体を食べながら蠢く 名もなき失敗作は隙間から微かにこぼれる光に興味を示す。全てはかつて自分を生み出した錬金術師達のいう 完璧な人間になるために・・・ ■関連項目 バトルカード
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【抜き取り】 イラスト まけいぬ 【抜き取り】 ソウル 1 種類 ライブ 効果 自分のバトルデッキからカードを1枚選び、ソウルゾーンに加える。その後デッキをシャッフルする。 解説 ■フレーバーテキスト 魂、抜けちゃったね ■関連項目 ライブカード 1ソウル
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【ラプラスン】 【ラプラスン】 ソウル 0 属性 地 カテゴリ きのこ 攻撃力 1 防御力 1 魔力 3 機動力 1 効果 [0ソウルカード] ■フレーバーテキスト ミリリトル「貴様のようなたかが菌類ごときの俗物が崇高なる天使であるこの我に歯向かうなどとは愚の骨頂」 ラプラスン「笑止。幾らでもほざくがいい、お前のようなコバンザメ以下の羽虫風情が天使の名を騙るとは片腹痛い」 ■関連項目 バトルカード 0ソウル
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【ネクロ=culu=S】 イラスト:熱湯 【ネクロ=culu=S】 ソウル 0 属性 闇 カテゴリ ネクロ・人造人間 攻撃力 1 防御力 3 魔力 1 機動力 1 効果 [0ソウルカード] ■フレーバーテキスト ネクロノミコン「これじゃあ失敗作もいいところね」 ■関連項目 バトルカード 0ソウル
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ブットバソウルの世界へようこそ! (開始後すぐに聞けるやり取りです) +編集者さん向け 明確に相手の話題や相手のことに触れているような会話を優先的にお願いします。 カテゴリ分けの基準ですが、そのキャラを中心に据えて(メインの話題として話している/そのキャラの持ちネタ等)会話しているものを、その各作品の項目へと入れてください。 (同話題で会話の幅が2つ以上に広がった場合は、小見出しにしてください) ブレイド【俺の身体はボロボロだ!】 キバ【名護啓介】 電王【デネブと優斗】 ディケイド ダブル【左翔太郎の探偵事務所編】 オーズ ドライブ ゴースト エグゼイド【檀黎斗】 ビルド【万丈龍我は脱獄犯】 ジオウ (汎用のみの会話) [部分編集] ブレイド 【俺の身体はボロボロだ!】 俺の身体はボロボロだ! with 監察医(会話メンバー/橘朔也・宝生永夢・九条貴利矢・山ノ内御成) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。ライダー同士、力を合わせて頑張ろう。」 貴利矢「ブットバソウルの世界へカモ〜ン。ノリノリでいこうぜェ?」 永夢「一緒にブットバソウルを盛り上げようぜ!」 橘「君たちは……医者なのか?! それは良かった。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! 診察してもらえないか? 頼む!」 永夢「よぉ〜し! ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」 橘「は? クリア? どういう、ことかな?」 貴利矢「任せとけって! 自分、監察医なんで」 橘「待ってくれ! 俺はまだ死んでないぞ!」 御成「喝ーッ! ここは拙僧にお任せを!」 橘「おい、ふざけるな……! 人をおちょくってるとブッとばすぞ!」 御成「ひッ、ひえええ〜〜〜!!!」 俺の身体はボロボロだ! with チェイス(会話メンバー/橘朔也・チェイス・桜井侑斗・デネブ) +内容 橘「ここがブットバソウルの世界か。俺は橘。ギャレンだ。急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ! (せき) 俺の身体を治すには、アンデッドを封印するしかないんだ!」 チェ「なるほど。話はわかった。進ノ介から、マッドドクターを借りてきた。これでお前の身体も、きっと治るだろう。」 橘「なに?! 本当か!」 侑斗「へえ〜やるな!」 デネブ「すごい! よかったな!」 橘「頼んだぞ!」 チェ「よし。いくぞ。マッドドクター、頼む」 (マッドドクターの走行音) 橘「ウワアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」 侑斗「うわっ?! なんだこれ?!」 デネブ「えええ〜? どうなってんの〜?」 チェ「進ノ介から聞いたのだが、マッドドクターによる治療は『死ぬほど痛い』のだそうだ」 侑斗「お前! なにやってんだ!」 チェ「……誰も、聞かなかったからだ。」 侑斗「はあ?」 橘「あんなものに頼ったからいけない、あんなやつに頼ったから……。俺は」 デネブ「でも、助かったのは確かだから……今回は仕方ない!」 キバ 【名護啓介】 名護さんは最高です!(会話メンバー/名護啓介・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「なぁ。この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「なぜ俺が……」 万丈「いや、誰かが、『名護さんは最高だから……』とかなんとか」 名護「聞こえないな、もっと大きな声で言いなさい」 士「名護さんは最高でぇす!」 戦兎「最高だ!」 士「……これで満足か?」 名護「そうか……君達の気持ちはよくわかった。だが説明の必要はない、俺がいれば大丈夫だ。悪いようにはしない。全て俺に任せておきなさい」 万丈「最高に意味わかんねえよ」 素晴らしき青空の会(会話メンバー/名護啓介・山ノ内御成(宝生永夢・桐生戦兎)) +内容 永夢「ブットバソウルの世界へようこそ!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 名護「なるほど、ここがブットバソウルの世界か……。ライダーが集まっているとは丁度いい。全員、素晴らしき青空の会に入らないか。世界平和のためだ、何も心配はいらない。俺が面倒をみよう。さあ、俺について来なさい!」 戦兎「あいつ、なに言ってんだ?」 永夢「さあ……?」 名護「遠慮しなくていい、入りなさい! 入りなさーい!」 御成「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」 名護「人には役割というものがある。悪いことは言わない……帰りなさい。」 御成「がーん!」 +門矢士(会話メンバー/門矢士・名護啓介) +内容 士「お前……名護とか言ったな? 俺の方が正しいし、俺の方が間違うことはない! だから、お前が俺の言うことを聞け!」 名護「ふぅ、やれやれ……。なんで君はそう捻くれているんだ、困ったお兄さんだ。なあ?」 士「おい待て……お前が言うのか?」 電王 【デネブと優斗】 友達作り3種 +内容 【D侑斗】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・桐生戦兎・万丈龍我 デネブ「おお~ここがブットバソウルの世界かー! 侑斗のためにも頑張るぞー!」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 デネブ「やあ! 僕は桜井侑斗! よろしく! 人助けが趣味です。みんな! 僕と友達になってくれー!」 侑斗「デーネーブー! なにやってんだ! 勝手に人の体使ってんじゃねー! 早く出てけ!」 デネブ「ダメだ侑斗! こういうのは最初が肝心だから、しっかり挨拶しないと! だからここは俺に任せてくれ!」 侑斗「うるせぇ! 何でお前はそうやってズレてんだ! 余計変な奴だと思われるだろうが! だから出てけっつってんだろー!」 デネブ「いっ嫌だ! 出ない! 絶対出ないー!」 万丈「何なんだよお前ら!」 戦兎「やれやれ」 【友達作り】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・加賀美新 侑斗「ここがブットバソウルの世界か。俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 映司「一緒に頑張ろう! やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 侑斗「フン、仲間ってやつか。冗談だろ。最初に言っておく、一緒にするな、レベルが違う!」 加賀美「なんだなんだぁ? お前も俺様タイプなのか? 天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 侑斗「なに言ってんだお前、意味わかんないね」 デネブ「侑斗ォ! そういうの良くない。せっかく同じライダーなんだから、友達にならないと!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! 俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! バカー!」 デネブ「うわ! 侑斗。何だよ、痛いよ、やめろよ!」 加賀美「やれやれ、しょうがないなぁ」 【デネブキャンディ】 会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・名護啓介・花家大我・鏡飛彩・秋山蓮 デネブ「はいどうぞ! はいどうぞ! はいどうぞ!」 名護「なんだ、君は」 デネブ「どうも、デネブです。よろしく~。これ、お近づきのしるし、デネブキャンディだ! ブットバソウルのみんな、侑斗をよろしく! これから侑斗と仲良くしてくれ」 大我「なに言ってんだあんた」 アンク「ふざけてんのか?」 飛彩「ノーサンキューだ」 デネブ「え~…。そこをなんとか~。侑斗はこう見えてほんとはすごーくいい奴だから。な、頼む! このとーりだ。侑斗を、侑斗をよろしく! 侑斗をよろしくー!」 秋山「頼む、勘弁してくれ」 侑斗「デネブー! やめろー! 余計変な奴だと思われるだろうが! バカー!」 相棒(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・各作品の相棒組) +内容 (永夢と貴利矢、戦兎と龍我に対して) デネブ「仲良いなあの二人! まるで、侑斗と野上みたいだ~」 侑斗「えっ、そうかな? ……ん? ちょっと待て、どっちが俺だと思ってんだお前。全然似てないぞ! いい加減なこと言ってんな! いいか、俺と野上は、なんか、もっとこう……あれだ。ってなに言わせんだ! おりゃー!」 デネブ「あっいてててて……。侑斗ォ……ギブ! ギブギブ!」 バディと関係性と既視感(会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・火野映司・アンク) +内容 映司「アンク! ブットバソウルの世界、面白いな!」 アンク「どうでもいい。興味ないなァ」 映司「はぁ……相変わらずだなぁ、お前」 アンク「フン! さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 デネブ「あ〜その感じ、親近感湧くなぁ。ウチの侑斗も、そりゃもう素直じゃなくって……お互い、大変だなぁ」 侑斗「デ〜ネ〜ブ〜ク〜ン? ぅおまええ! 誰のこと言ってんだ! うぉりゃあ!」 デネブ「うわ! 侑斗! なんだよ! 痛いよ! やめろよ〜! いてててて」 侑斗「この! この! ギブか? ギブか?!」 アンク「おい映司、なんなんだアイツ」 映司「お前に言われたくないと思うよ」 ディケイド 記憶喪失(会話メンバー/門矢士・桐生戦兎・万丈龍我) +内容 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか。いくぞ、万丈!」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 万丈「マジかよ!?すげぇな!」 士「ちなみに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 戦兎「記憶無くして最終的に乗っ取られたって聞いたぞ」 万丈「マジ?」 士「記憶の事はお前に言われたくない」 戦兎「うるさいよ!」 万丈「なんなんだよお前ら!」 [部分編集] ダブル 【左翔太郎の探偵事務所編】 『激レアメダルとは』 依頼者:チェイス(会話メンバー/左翔太郎・チェイス) +内容 翔「今回、俺たちの探偵事務所に舞い込んだ依頼は、ウワサのゲーム、ブットバソウルを調査することだ。そこでこの俺、左翔太郎が、そのブットバソウルに華麗に潜入したわけだが……」 チェ「頼む。教えてくれ」 翔「うぉお?! 誰だアンタ?! 脅かすな、ったく」 チェ「教えてくれ。激レアメダル……とは、そんなに人の心を乱すものなのか? 皆、メダルが絡むと平常心を失う」 翔「なんじゃそりゃ? お前ふざけてんのか!」 チェ「お前にしか聞けないと思ったから聞いたんだ。教えてくれ」 翔「あーあー今度な! 時間あるとき!」 チェ「そうか、残念だ……。これも、『つい乱れちゃう』……というヤツなのか。難しいものだな、人間というのは」 翔「なんなんだよ、全く……」 オーズ 【腕アンク】 +秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我 秋山蓮 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 秋山「腕!? …ああ。腕が浮いている事くらい、大した問題じゃないな」 アンク「なに言ってんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 加賀美新 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 加賀美「えぇ~~!腕ぇ~!?浮いてる!何で!?一体何なんだお前」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 名護啓介 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 名護「腕が浮いている。なるほど、新種のファンガイアか」 アンク「なに言ってんだお前。俺はアンクだ!間違えんな」 名護「何!?違うのか?!まあ、分かっていたさ。腕だけが浮いているなんて、よくあることだ」 アンク「あぁ?さっき俺を見てビビってたのはどこのどいつだ?」 万丈龍我 アンク「フンッ、お前もメダルを狙っているのか」 万丈「なっ!腕!?腕だけかよ!なんだよ、なんなんだよ!やんのか?!やんのか!?」 映司「ああ~ごめんなさい!こいつのことは気にしないで!コラ、アンク!お前が急に出てくるとこうなるからさ!」 アンク「ハッ、さっさとメダルを手に入れて帰るぞ!」 万丈「お前ら、仲良し漫才コンビかよ」 映司アンク「「仲良くない!」」 万丈「超仲良しかよ」 [部分編集] ドライブ 剛とチェイスの再会 【※本編】(会話メンバー/チェイス・詩島剛) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 チェ「久しぶりだな。剛」 剛「おまっ、まさか、チェイス?! なんで? どうなってんだよ?! おい!」 チェ「俺にもよくわからん。ブットバソウルの世界では『よくあること』……なのかもしれない」 剛「はぁ? いや謎すぎるだろ、なんなんだこの世界?!」 チェ「だが、お前とまた会うことができた。……今は、それでいい」 剛「また会えた……か。そうだな。……あ。預かってたコレ、返すよ。大事な宝物なんだろ」 チェ「……あぁ。ニンゲンが俺にくれた、『宝物』だ」 悪の組織の首領(会話メンバー/チェイス・門矢士) +内容 チェ「ブットバソウルの世界……。この世界は、一体なんなんだ? ブッ飛ばす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ!」 チェ「む……そういうものなのか?」 士「俺の言うことはだいたい正しい! 因みに俺、大ショッカーの大首領だったからなあ」 チェ「何?! 悪の組織の首領だったと言うのか! 門矢士、お前は一体、なんなんだ?!」 士「通りすがりの仮面ライダーだ!」 チェ「なん……だと?! その、『通りすがり』とは、どう言うことだ?」 士「覚えておけ!」 チェ「む……わかった。覚えておこう」 士「よぉーし、さっさと始めるぞ!」 チェ「いや待て。その『通りすがり』と『悪の組織』に、なんの関係がある?」 士「いくぞ!」 チェ「おい。……。……これは、もしや。ごまか……された?」 『映司』と『エイジ』 【※サプライズ・フューチャー】(会話メンバー/詩島剛・火野映司・アンク) +内容 剛「ここがブットバソウルの世界か。俺は剛! 詩島剛! 仮面ライダーマッハだ! よろしく!」 アンク「フン、お前もメダルを狙っているのか」 剛「うわ?! なんなのコイツ?! どうなってんだよ?! 映司「うわあああごめんなさい! コイツのことは気にしないで! コイツは口は悪いけど、悪いヤツじゃないんだ!」 アンク「おい映司! 余計なこと言うな!」 剛「へー。アンタ『エイジ』って言うのか。俺の甥っ子とおんなじ名前じゃん。奇遇だねえ。アンタも仮面ライダーなの?」 映司「あぁ。俺は火野映司、よろしく!」 剛「そういえば、甥っ子の方のエイジもでっかくなったら仮面ライダーになるかもだから、そこも似てるな!」 映司「へえ〜! すごいな!」 アンク「チッ、どうでもいい」 with 桜井侑斗 【※3号・4号】 +剛とチェイスの2パターン有 【今度はもう二度と】 ※3号・4号 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 侑斗「また新しい仮面ライダーが来たのか。まったく、この世界の時間は、一体どうなってんだ!」 剛「アンタは……侑斗?! アンタも来てたのかよ! なんなんだこの世界!」 侑斗「お前、相変わらずあの派手な登場、やってんのか?」 剛「もっちろん! やってますよ! 追跡!撲滅!いずれもマッハ! 仮面ライダァ〜〜……マッッハァ!」 侑斗「フン。一応言っておくが、もう簡単に死ぬなよ」 剛「わーかってるよ! まったく、おじさんは説教くさいんだから」 侑斗「おじさんいうなぁ!」 剛「っと、ゴメンゴメン。これからもよろしく!」 侑斗「ったく……。まぁその、よく来たな。言いたいのは、それだけだ!」 【ダチと友達】 チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 侑斗「俺は桜井侑斗、仮面ライダーゼロノスだ」 デネブ「やったぁ侑斗! また友達を増やすチャンスだ!」 侑斗「俺は友達作りに来たんじゃないんだよ! どうせ俺が変身したら、忘れるだろうしな!」 チェ「ダチ……桜井侑斗、俺とお前はダチではないが、同じ仮面ライダーとして、共にブットバソウルができる筈だ……違うか?」 侑斗「フン、しょうがないな」 チェ「よろしく頼む」 デネブ「いいぞぉ侑斗!今の、友達っぽかったぞ! 男の友情ってヤツ!」 侑斗「デーネーブゥー! お前、余計な事言うな! おりゃー!」 デネブ「ごっ、いてて、いてっ!」 侑斗「ばかー!」 チェ「なるほど。これがお前の、『つい、乱れちゃう……』か」 with 既視感のある男、檀黎斗 +剛とチェイスの2パターン有 詩島剛の場合 剛「ここがブットバソウルの世界か。ここでチェイスを見たっていう目撃情報があったんで、とりあえず来てみたけど……」 黎斗「ハッハッハッハッ! ゲームマスターであり神である、この私が教えてやろう!」 剛「ちょちょちょちょ! 待ってよ、なんなのコイツ? この世界、こんな危なそーなヤツいんの?」 黎斗「私は……檀黎斗神だ!」 剛「ダン……クロトシン? っあー! なんっかコイツ見てると、スッゲー嫌なヤツのこと思い出すんですけど!」 黎斗「フハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい! ヴェーハハハハハァ!」 剛「ゔぁー! ちょっ、お前こっち来い! 一回ブットバす、マッハで! マッッッハでブットバす!」 黎斗「因みに……私は味方だ」 剛「やかましいわ!」 チェイス汎用会話 +内容 (会話メンバー/チェイス・タケル・御成・永夢・名護・加賀美・戦兎) タケル「ブットバソウルの世界へ、ようこそ!」 御成「よくぞ参られました、ブットバソウルの世界へ!」 チェ「俺はチェイス。仮面ライダーチェイサーだ。ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 永夢「よぉ〜し、一緒にブットバソウルを、盛り上げようぜ!」 名護「まぁ、いいんじゃないか」 加賀美「よっしゃぁ! 行くぜ!」 御成「たーのしーみでーすぞー!」 戦兎「さぁ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「……なぜだ。皆、何故か楽しそうだ。ブットバす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか。これも、『つい乱れちゃう……』というものなのか。難しいものだな、人間とは」 (会話メンバー/チェイス・門矢士・左翔太郎・桐生戦兎・万丈龍我) チェ「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」 翔「お? アンタ見ない顔だな」 士「ああ、だいたいわかった」 チェ「俺の名は……チェイス。仮面ライダーチェイサーだ」 戦兎「俺は桐生戦兎。よろしくな!」 チェ「仮面ライダーである者同士、共に戦おう。よろしく頼む」 万丈「俺は万丈龍我! 俺も仮面ライダーの一人として、よろしく頼むぜ!」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか!」 チェ「ブットバソウル……。まったく理解できない世界だが、進ノ介や剛に勝るとも劣らない人間たちが集まっている。ここなら俺も、さらに人間に近付けるのかもしれない」 ゴースト ゴーストと親近感(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな。それでこそ仮面ライダーだ。最高だぜお前。」 御成「タケル殿!さぁすがですぞ!カッコイイですぞー!」 タケ「みんな!ありがとう」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 黎斗「ゴーストか…親近感が沸くな」 ??「えぇえ!?」 ゾンビの成仏とアンデッド(会話メンバー/橘朔也・門矢士・桜井侑斗・左翔太郎・山ノ内御成・天空寺タケル・花家大我・檀黎斗) +内容 タケ「ブットバソウルの世界へようこそ! 俺は信じる、俺の中の無限の可能性を!」 翔「聞いたぜタケル。自分の命より友達の妹の命を優先したらしいな」 士「例え自分の命を失ったとしても、誰かのために命を燃やして戦う。それこそが無限の可能性…ゴーストの物語」 御成「タケル殿! さっすがですぞ! かぁっこいいですぞ!」 大我「なんで坊さんがここにいる」 黎斗「なに? 坊主? ゾンビを成仏させる気か」 御成「喝―――ッ!」 黎斗「面白い、やってみろ! ブゥワァハハハハハァーー!!!!!!!」 侑斗「どうなっているんだ、この世界!」 橘「お坊さんがいるのもどうかと思うが、ゴースト? ゾンビだと? まさか、アンデッドじゃないのか?! 人類の為にも、ブットバソウルは封印しておいた方がいいんじゃないか?」 エグゼイド エグゼイドメンバーに対する反応(会話メンバー/門矢士・左翔太郎・火野映司・アンク・花家大我) +内容 士「医者として、仮面ライダーとして。患者を、命を救い続ける。それがお前たちの旅、エグゼイドの物語なんだな!」 翔太郎「医者でありながら仮面ライダーとして戦う、か……すごすぎるだろ! 俺も負けてならんねえぜ!」 映司「医者で仮面ライダーか……楽して助かる命がないのはどこも一緒だな!」 大我「楽して助かる命はない……分かってるじゃねぇか」 映司「医者で仮面ライダーか……伊達さんと一緒だな!」 アンク「ハッ、全然似てないがなァ」 映司「いやっ、志は一緒なんだろうな」 【檀黎斗】 檀黎斗神(会話メンバー/檀黎斗・加賀美新・秋山蓮・万丈龍我・門矢士・名護啓介) +内容 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 士「説明しなくてもだいたい分かるだろ」 黎斗「ハッハッハッハァ!ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「ん?その声…黎斗?」 黎斗「私は…檀黎斗神だ!」 秋山「檀黎斗神?」 加賀美「檀黎斗神!?」 士「檀黎斗神!」 黎斗「ハッハッハッハッ…この才能に不可能はなァい!」 万丈「相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 神と名護啓介(会話メンバー/檀黎斗・万丈龍我・名護啓介) +内容 万丈「なあ、この世界のこと色々説明してくれよ」 黎斗「ハッハッハッハァ! ゲームマスターであり神であるこの私が教えてやろう」 万丈「黎斗? 相変わらずキャラ濃すぎだろ…」 黎斗「神の恵みを…有り難く受け取れェ!」 名護「くだらないな。神は俺の味方だ。君はどこが神なんだ」 黎斗「何? 神に逆らうというのか?」 名護「馬鹿なことを言うのはやめなさい! その沢山あるとかいうライフを全て神に返して、君も生まれ変わりなさい」 黎斗「フンッ、付き合いきれないな」 名護「こちらの台詞だな。付き合っていられない。時間の無駄だ」 万丈「なんなんだよお前ら!」 ビルド 戦兎と龍我(会話メンバー/桐生戦兎・万丈龍我・門矢士) +内容 万丈「ブットバソウルの世界にようこそ!…じゃねえよ!おい戦兎、俺達は逃亡の身なんだぞ!なんでわざわざブットバソウルなんかするんだよ!」 戦兎「いくぞ、万丈!おーおー、なんか色々居るな」 万丈「無視すんじゃねえよ」 戦兎「さあ、ブットバソウルを始めようか」 万丈「だから無視すんじゃねえよ!おい!」 士「なにやってんだ、お前ら…」 平成ジェネレーションFINAL(会話メンバー/万丈龍我・火野映司・宝生永夢・天空寺タケル) +内容 万丈「俺は万丈龍我。……って何だよ、ここどこだよ?」 永夢「おおー来たのか!」 映司「久しぶりだな!」 タケル「ブットバソウルの世界にようこそ!」 万丈「おお!お前ら!エグゼイドにゴーストにオーズか!久しぶりだなー!あの時は世話になったな……サンキュー。俺も仮面ライダーの一人としてよろしくたのむぜ」 永夢「おーし!一緒にブットバソウルの世界を盛り上げようぜ!」 映司「やっぱライダーは助け合い、だもんな!」 万丈「ああ!これなら、負ける気がしねぇ!」 【万丈龍我は脱獄犯】 名護啓介のボタン集め(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・門矢士) +内容 名護「いけませんね、脱獄なんて」 万丈「あぁ? 誰だてめえ?」 名護「極悪人の万丈龍我……あなたの首には、五十万ドルの賞金がかかっている!」 万丈「誰が極悪人だ! 嘘つけ! あとなんでドルなんだよ?! お前、賞金稼ぎってヤツか!」 名護「そういう呼び方は好きじゃないな。……正義の味方と呼びなさい……!」 万丈「なんでだよ!? 正義とかいうのは、戦兎のヤツだけで間に合ってんだよ!」 名護「捕まえた記念にボタンをいただきます……。」 万丈「いやなんでボタンなんだよ?!」 名護「生まれ変わりなさい。きちんと罪を償えば、あなたにもまだチャンスはあります。どんな人間にも、無限の可能性があるんです……」 万丈「罪?! 俺は何もしてねえって言ってんだろ!」 名護「……よこしなさい……! ボタンをよこしなさい!」 万丈「ってだから、ボタンを持って行こうとするんじゃねえよ! おい! やめろ!」 門矢「何やってんだ、お前ら……」 警察官の友人(会話メンバー/万丈龍我・名護啓介・チェイス) +内容 [部分編集] ジオウ ビルド組との再会(会話メンバー/常盤ソウゴ・桐生戦兎?・万丈龍我) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「ソウゴ! ソウゴじゃねえか! ひっさしぶりだなぁ!」 戦兎「ソウゴ! お前も来たのか」 ソウゴ「戦兎! 龍我! みんなこの世界に来てたのか」 戦兎「どうやら元気でやってるみたいだな」 万丈「妙なところだがビビったんじゃねえのか? わかんないことがあれば、なんでも聞いてくれよ!」 ソウゴ「わかった!」 万丈「なんか俺たち、『センパイ』っぽいじゃねえか! な、戦兎!」 戦兎「なるほど。『センパイ』、か……。筋肉バカで、サブキャラの万丈にしてはいいこと言うじゃねえか」 万丈「だから、バカでもねえしサブキャラでもねえってんだろ!」 戦兎「落ち着きなさいよ先輩なんだから」 ソウゴ「相変わらずみたいだな……。よくわかんないところだけど、この世界でも、いける気がしてきた! これからよろしく!」 十年前と十年後(会話メンバー/常盤ソウゴ・門矢士) +内容 ソウゴ「ここがブットバソウルの世界か……。っていうかここって、いつの時代? 2018年なんだよね?」 士「説明しなくてもだいたいわかるだろ」 ソウゴ「うぅわぁ?! びっくりした!」 士「俺は門矢士。通りすがりの仮面ライダーだ」 ソウゴ「君も仮面ライダーなの? 俺は常盤ソウゴ! 仮面ライダージオウだ!」 士「……平成ライダー? 10年早ぇよ!」 ソウゴ「えっ?! ええっ?!」 士「まぁ、ちょっと言ったみただけだ。忘れてくれ」 ソウゴ「はぁ……」 士「よぉし、さっさと始めるぞ!」 ソウゴ「うーん。まぁいっか! これからよろしく!」 [部分編集] (汎用のみの会話) ※汎用のみの会話であり、専用とは言い難いですが、常設されている様なので項目は残したままにしています。 Ver.9(会話メンバー/秋山蓮・加賀美新・名護啓介・万丈龍我) +好戦的な秋山蓮 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジ?!」 万丈「嘘だろ?!」 秋山「騒がしい奴が多すぎる」 万丈「アァン? 誰だてめえ?」 秋山「全員ライダーか。お前達を全員を倒せば、大当たりになると言うことだな。まとめて相手をしてやる、かかってこい!」 加賀美「マジかよ!」 万丈「んなわけねえだろ!」 秋山「なに? そう言う世界じゃないのか?」 名護「わけがわからないな」 万丈「一体、どうなってるんだ……」 加賀美「まぁ、気にするなよ! なんとかなるって! ……たぶん。」 +名護啓介の暴走 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ」 秋山「何なんだこの世界は」 万丈「なぁ、この世界のこと、いろいろ説明してくれよ」 名護「ブットバソウル……噂には聞いている。血気盛んなライダー達が、戦闘員をブッ飛ばしながら、景品獲得の行為に及ぼうとする……非常識な会合だと!」 加賀美「マジかよ?!」 名護「俺の言う事だけを信じなさい。俺だけを。」 万丈「な訳あるか!違ぇだろ!」 名護「黙れ!貴様に何が分かる!俺に逆らうな!俺は常に正しい。俺が間違うことはない!」 万丈「んだとぉ?!」 加賀美「おっおい!落ち着けって」 秋山「やれやれ。騒がしい奴が多すぎる」 +自己紹介 加賀美「ここがブットバソウルの世界かぁ。お!なんか沢山居る!お前らも全員仮面ライダーなのか?」 名護「なんだ君は」 加賀美「俺は加賀美新。戦いの神、ガタックに選ばれし者だ」 名護「俺は名護啓介。全て俺に任せておきなさい。悪いようにはしない。俺が居れば大丈夫だ」 秋山「俺は秋山蓮。特に他に言う事はない」 加賀美「なんだなんだぁ!? お前も俺様タイプなのか?天道といい剣といい、仮面ライダーってそんなやつばっかなのか?」 秋山「どういう意味だ!」 名護「訳の分からないことを言うのはやめなさい!」 加賀美「いや……なんでもない」 最終更新 2018-11-18