約 2,802,684 件
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/267.html
(2011/11/14~2011/11/23 23 59 59) 最強サマナー決定戦第2弾開催! ▼ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリス喜ぶ.GIF) 聞いた!?バトルフェスタの第2弾が開催されるらしいわ!今度はエントリー制なんですって。ほらさっさとエントリーしてきなさいよ! イベント概要 秘術†神の力でデッキ強化†解禁 ■新機能で勝利を掴め!! 遥か古の時代、その強さから「剣神」と呼ばれた伝説のソードサマナー達がいた-。 ここはかつての剣神たちが祀られる祭壇。サマナー達は、ヴィーナス・ブレイドを捧げ祈ることにより様々な加護がうけられるという… 力ヲ欲スル者、我ラニ捧ゲヨ… レア度★★★★以上のブレイドを祭壇に捧げると、「剣神の加護」が発動しますの。捧げた数によって一定時間様々な効果が得られますわよ。※捧げたブレイドは無くなってしまいます。ご注意ください。 「剣神の加護」効果一覧 1体バトル時のスキル発動率アップ継続時間10分 2体バトル時の攻撃力・防御力アップ継続時間10分 3体AF・DFが減らなくなる継続時間3分 ※効果はバトルフェスタ内のバトルに限られます。通常バトルでは効果がありません。※捧げたブレイドは無くなってしまいます。ご注意ください。※剣神の加護発動中に新たにブレイドを捧げると、持続時間が残っていても新しい効果に上書きされます。 ■サマナーバトルフェスタへの参加方法 ①マスタークラス、ノーマルクラス、ビギナークラスの3つのうちどれかひとつにエントリーする。 ②エントリー後「バトルフェスタに参戦!」のリンクから対戦相手を選んでバトルを行なう。(通常バトルの結果はバトルフェスタに反映されない。) ■バトルフェスタのルール ・金貨やマテリアルの移動は行なわれない。 ・仲間同士でもバトル可能。 ・同じ相手と戦えるのは1日1回まで。 ・聖女のロザリオは無効。 ・マスタークラスはレベル差による対戦相手の制限は無し。 ・ノーマル、ビギナークラスはレベル差が5以上ある相手とはバトルできない。 ■ランキングについて ★各ランキングとも、同率の場合は累計バトル数など他の要素を踏まえて順位を確定する。 勝利数部門 期間中の累積勝利数のランキング ※自分が仕掛けたバトルのみ計算する。防御による勝利数は含まない。 連勝数部門 期間中の連勝数のランキング ※期間中の最高連勝数でランキングを行う。 防衛数部門 期間中の防衛数のランキング ■期間中のAF・DF回復について ①AF/DFの回復量が1分間に3ptずつとなる。 ②毎日14 00~16 00の間はフォースの回復量が1分間に10ptずつ回復。 ランクイン報酬紹介 マスタークラス 各部門1位~10位 各部門11位~50位 各部門51位~100位 月★★★★ 神剣エア 陽★★★★ 魔剣アポカリプス エリクサー×5 攻4100~ 防4100~スキル月光剣舞 攻3800~ 防3100~スキル陽炎剣舞 +聖鎚・改シリーズ(ランダムで1体)金貨50,000枚 +聖鎚・改シリーズ(ランダムで1体)金貨30,000枚 ノーマルクラス 各部門1位~10位 各部門11位~50位 各部門51位~100位 星★★★★ 名槍方天画戟 陽★★★★ 神槌打出の小槌 ポーション×5 攻4000~ 防4000~フォース20 スキル流星剣舞 価格3150 攻3200~ 防3100~フォース17 スキル陽炎列斬 価格2700 +金貨30,000枚 +金貨10,000枚 ビギナークラス 各部門1位~10位 各部門11位~50位 各部門51位~100位 陽★★★★ 神槌打出の小槌 星★★★★ 聖剣デュランダル ポーション×5 攻3200~ 防3100~フォース17 スキル陽炎列斬 価格2700 攻3300~ 防3300~フォース15 スキル破邪の一撃 価格2400 +金貨10,000枚 ボーダー ビギナークラス ノーマルクラス マスタークラス順位 勝利数 連勝数 防衛数 勝利数 連勝数 防衛数 勝利数 連勝数 防衛数 10位 373 239 46 386 255 50 1564 722 35 50位 259 153 28 236 135 36 615 318 13 100位 193 119 21 181 81 27 316 172 9 ※最新の30件のみ表示しています。 神剣ではなく剣神ですね -- (名無しさん) 2012-02-23 06 08 22 反映しました。ご指摘ありがとうございます。 -- (管理人) 2012-03-01 02 49 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/smm2l_documents/pages/32.html
昔のバトル環境と今のレートインフレの訳 最近、赤帯到達者や7000到達者など、全体的にみるとレートが上がっている人が多いです。 今回は、なぜレートが上がっている人が多いのか考察してみました!また、昔の環境とも比較してみます! 最初に…僕のレート変動予想 (相手が自分とほぼ同じレート 4人対戦) D(1000未満)勝ち+150 負け-7 C(1000以上)勝ち+100 負け-14 B(2000以上)勝ち+60 負け-20 A(3000以上)勝ち+40 負け-15 S(4000以上)勝ち+20 負け-10 S+(5000以上)勝ち+15 負け-10 赤帯(6000以上)勝ち+10 負け-10 6500〜 勝ち+7 負け-10 7000〜 勝ち+5 負け-10 7500〜 勝ち+4 負け-13? 7900〜 勝ち+3 負け-15? 最初に…昔のバトルはどうだったの? 正直に言うと。今よりもかなり厳しかったです バトルコースという文化がない。少しはバトルコースもあったが、1人しかゴールできないバトルコースも多かった。 ゴール待ちという文化もない。ゴール待ちをするのは一部の上位勢のみ。 そもそも赤帯というのがない。赤帯は2019年10月2日の大型アップデートで追加された。 昔はS+(5000)から+3000で次のランクになると表示されていた(レート8000でカンスト) 大型アップデートが始まる前、みんなでクリアをしていると、稀に999連勝でレートが0000の人と会う事が出来た。(この後エラーにる。) つまり、アプデ前はマリメ2の最高連勝数は999で、レート8000はS++と表示された?と考えられる。(今では8000でもS++にならない。) 「シングルプレイタグ」がない。(シングルプレイタグを付けるとそのコースはバトルに出ない。2019年12月5日?のアップデートで追加された。) 昔のバトル環境をまとめると ゴール待ち文化なし・バトルコース少ない 赤帯がない・シングルプレイタグがないつまり、バトルコースはほぼ来なくてバトル向けでないコースが大量に選出されていた。この時はレート6000や6500が上位勢だった。 今のレートインフレ化の訳 1.バトルコースの増加 初期に比べてバトルコースがかなり多くなりました!バトルコースのみを投稿する職人も現れ、バトコが選出される可能性が高くなりました。バトル頻出になるバトルコースも多く、最近のバトコは負けてもほぼ必ずゴール負けできます。 実力が出るバトコは実力があれば勝ちやすい上、負けてもゴール負けできるので、レートが増えやすく減りにくいです。 2.ゴール待ちする人の増加 昔に比べゴール待ちする人が多くなりました!4人全員待ってくれるケースもあり、ゴール負けの可能性が高くなりました! (ゴール負け妨害するの人も増えましたが…) 3.配信者スナイプの増加 このゲームの配信者も多く、配信者をスナイプすることもできます!有名な配信者が配信しているとマッチングした4人全員が知り合いというパターンもあり、複数人ゴールのコースがくると、4人全員でゴールできる可能性があります! 4.上手な人の増加 このゲームの発売して2年半が経ち、上手な人が多くなったのも理由の1つだと思います!バトルコースや頻出コースなどを暗記している人が増えたのも理由の1つだと思います。 5.マリメニュースのどこでもランキング マリメニュースは週間なので、1週間頑張れば必ずランキングに載ることができるので、モチベーションに繋がっているのかなと思います。(勝利数・キル数・切断数などがあります!) 6.レート〇〇達成ツイートの増加 レートのインフレ化が進み、大台レートに到達する人が増えました。「レート〇〇到達!」のツイートをみて、「自分も頑張らないと…!」と思う人が増え、バトルへのモチベーションが上がっていると思います! まとめ 昔に比べると、バトルの環境が少し良くなったので大台に乗る人が増えているのだと思いました。 皆さんのレートが上がっているのに自分は中々上がらなくて焦る方もいらっしゃると思いますが、目標は人によって違うので、自分のペースで 目標に向かって頑張って行きましょう!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2976.html
ウィザードリィ サマナー 【うぃざーどりぃさまなー】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 メディアリング 開発元 フューパック(一部プログラム、サウンドのみ) 発売日 2001年12月21日 定価 5,800円 判定 クソゲー ポイント 経験値と金のバランスが逆召喚師1人いれば十分アイテムが外伝2からの無断盗用致命的バグの数々 Wizardryシリーズリンク 概要 ストーリー 問題点 システム面 新規…? 召喚師 その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 余談 攻略本 参考 概要 アスキー製のウィザードリィに慣れ親んだファンが待ち望んだGBA初にして唯一のウィザードリィ。 なのだが… ストーリー (説明書4・5ページより引用) 何時とも知れぬ時代に起きた、何処とも知れぬ大地の物語。その国では、「オッサカプティス」という、伝説と神話に語り継がれる禁書を探していた。多くの時間と労力を伴いながらも、その禁書が、人里はなれた迷宮に隠されているという手がかりを入手した国家の調査隊一行は、すぐさま迷宮の奥深くへと進み、探索を試みた。しかし、それ以来、彼らが迷宮の闇から帰ってくることはなかった…。王宮にて一連の報告を聞いた国王は、これまでにない対応策を発表した。それは、国の内外を問わず、腕に自信のある者達を集める為の号令だった。「禁書・オッサカプティスを見事持ち帰った者達に、溢れんばかりの賞金を与えよう!」かくして、各地よりあらゆる種族の冒険者がこの国を訪れ、夢と欲望が渦巻く迷宮へ足を踏み入れていった…。 問題点 従来(スターフィッシュ製含)のウィザードリィと同じ感覚でゲームを進めようとすると、まず酒場のパーティ編成で「自動的にカーソルが次のキャラに移動せず、毎回一番上に戻る」ことに違和感を覚えるだろう。プレイを進めるとその違和感はどんどん大きくなっていく。 システム面 異常なまでに金が手に入る。3回戦闘をこなせばゲーム中で金に困ることは無くなる。そのくせ経験値は今までのシリーズより圧倒的に入りにくい。おそらく取得ゴールドと取得経験値の数値が逆になっている(*1)。 明らかに数値の設定ミスであるが、後発のPS2版でも修正されていない為、ひょっとしたら仕様という説も。 戦闘中「眠る」などのステータス異常で動けなくなったキャラは最後列に回されるが、戦闘中に異常が解消されても元の位置に戻らない。 前衛・後衛の役割がはっきりしているゲームでこれは困る。後衛にいても直接攻撃できるような武器は限られているのでなおさら。 雑魚敵にレベルが設定されていて、同じ敵でも強くなっていくが、もらえる経験値は変わらない。いわゆるFF8仕様。 クリア後に行ける追加ダンジョンでは、ダンジョン奥のスイッチで出現敵のレベルを調整できる…とのことだが、上を一回押すだけで敵がLv1000台になってしまい戻せなくなるバグがある。注意されたし。 こうなると普通には敵を倒せなくなり、ウィッシュ(マハマン)で消すくらいしかできなくなる。元に戻すにはデータを初期化するしかない。 新規…? 肝である職業「召喚師」は、先に発売したスターフィッシュ製の『ウィザードリィ エンパイア』に既に登場していた。 アイテムはアスキーの外伝2の完全なパクリ。「シリーズが同じだから似てる」ということではなく、性能や並び順すら完全に同一で、パクリというよりもコピペと言った方がいいぐらい。 バレにくいように名前だけは変えてあり、ロングソードなどの一般名やカシナートの剣などのシリーズ伝統アイテムの名前はそのまま。 もっと言えば「なまくらなけん」や「ごうかなかわよろい」などのアスキー独自のネーミングも変えられておらずそのまま。明らかに無断盗用である。 外伝2名物の五行武器も名前は変えてあるが、アイテムとしての使用効果や「SPを解放して作る人間ロード専用の剣」など特徴的すぎる部分すらそのままなので、外伝2経験者にはすぐにバレてしまうだろう。 一歩間違えれば企業問題に発展しそうな酷い仕様であるが、アスキーがゲーム事業から撤退していたため特に大きな問題にはならなかった。 「装備の性能がそのままならバランスも良いだろう」と考えるのは大きな間違い。入手のバランスが悪すぎるからである。最強クラスの装備もシナリオ中盤頃には手に入ってしまう。 召喚師 タイトルにもあるように、本作は召喚師(サマナー)がメインの売りではあるのだが…。 他のウィザードリィシリーズにおいては、召喚モンスターはキャラクター枠(最大6人)とは別枠で1グループだけ召喚できる。 しかし本作では召喚モンスターもキャラと同じ枠内で扱われる。つまり従来シリーズの感覚で6人パーティーを組んでしまうと、モンスターを召喚する余地がなくなってしまう。 なのに、酒場に用意されているデフォルトパーティは「戦士/盗賊/僧侶/魔術師/召喚師/司教」の6人。司教を酒場で待機させて鑑定専門にしろということだろうか? 召喚用に枠を開け、なおさら前衛3後衛3のバランスを保つのは難しい。「回復を担う僧侶」「戦利品入手に必須の盗賊」「範囲攻撃が可能な魔法使い」そして「召喚師自身」のうち誰かが前に出なければならない…。 要するに、 パーティーには6人までしか入れられないのに、召喚師とモンスターで2枠以上を使うという発想そのものがウィザードリィの基本システムに合わない。 2chにおいて、極端なやり方ではあるが、他職を入れずに「召喚師+召喚モンスター達」のみで冒険した方がやりやすいとの指摘があった。 召喚モンスターはキャラ枠を1つ使うが、同一モンスターを複数召喚する事が可能。(『Wiz4』のクラシックバージョンのような方式) しかもレベルが高い為、LV1のキャラを新規に作成して育てるより楽である。 召喚モンスターの種類を増やすには各地の魔法陣で契約を交わす必要があるが、それらを得ていなくても最初からボーパルバニー(*2)を召喚出来るので戦力は何とかなる。 ただ、これだと宝箱の罠を外すキャラもいないため、アイテム収集もせずに突き進むスタイルとなるが、それでも問題なくクリアできてしまう。 ちなみに、召喚呪文さえ覚えてしまえば転職しても召喚が行えるため、全呪文を習得した召喚師を司教に転職させてしまえば、いよいよキャラ1人で事が足りるようになってしまう。(*3) その他の問題点 初回プレイ時のみ、オープニングが飛ばせない。 しかも何が言いたいのか、ストーリー紹介にすらなっていないオープニング。 初回プレイにも拘らず、ギルドにあるモンスター図鑑が数体埋まっている。 一部のレアアイテムは売ると在庫が激増する。商店が品物を気に行って大量生産していると解釈するにしても、説明がない。装備etc… 同じグループの雑魚モンスターが複数いる場合、登場数ぶんだけグラフィックが表示される(*4)。 数が減るたびに移動というか、モンスターのくせに規則正しい整列を繰り返す。このせいでテンポも悪くなる。 出現数が多すぎると画面に表示しきれなくなる。もちろん画面外にいる敵も攻撃してくる。 盗賊と忍者は隠れる事ができるが、従来作のような奇襲攻撃がない。 短距離武器だと後列からの攻撃もできない。隠れれば敵の攻撃が当たりにくくなるというだけである。 賛否両論点 BGMはそれなりに良い物が揃っている。 しかし訓練場BGMが楽しげだったり、図鑑を見るときのBGMが勇ましげなど、使いどころは微妙。 転職すると装備が外れるが、装備し直さなければ攻撃力などは装備したままの状態が維持される。 ただのバグだが装備の貧弱な召喚師を育てる際には有効に使える。 召喚師レベル7の呪文「レベルドレイン」 使用者の1レベルと引き換えに敵モンスターの経験値を吸い取り、レベルを下げるという呪文。吸い取った経験値は戦闘勝利後にパーティー全員に入る。敵のレベルにもよるが、これで数万~数億単位の経験値が稼げる(*5)。 経験値が異常に入りにくいゲームなので、非常に助かる。これを覚えてしまえばもうザコ戦を繰り返して経験値を稼ぐ必要がない。 れっきとした仕様だが、挙動はバグそのものなのでドレインバグと呼ばれている。 評価点 モンスター、ダンジョンの内装、街施設などのグラフィック面は美麗。 訓練場にドワーフ、商店にホビット、寺院にノームエルフなどが配置されており、人間だけの世界ではないことを上手く反映させている。 女性NPCは美人揃い。ちなみにノームはいない。やはり見た目の問題なのか… ボーパルバニーなどの召喚モンスターはゴールドよりも経験値が多くなっている。というか召喚モンスターだけ経験値と金が逆のバランスが直っている。レベルドレインを覚えるまでの経験値稼ぎは主にこれで行うことになるだろう。 ちなみに最も効率が良いと思われる召喚モンスターの名前が「モア」。かつて人間が乱獲した事により絶滅してしまった動物である。皮肉のつもりなのか? 総評 致命的なプログラムミスやバグ、wizシリーズ以前の破綻したゲームバランスで数多くのファンを激怒させたと同時に、アスキー製のウィザードリィの出来の良さを改めて実感せしめた作品。アスキー製wizもバグは多かったが、本作のような致命的・破滅的なものは僅少で、いずれも普通にプレイするにはなんら支障のないものばかりだった。 当時アスキーはゲームの制作業務から撤退してそれほど日も経っていなかった為、改めて涙したユーザーも少なくない。 その後の展開 後にPS2に移植されて発売されているが、根本的なゲームデザインの時点で色々とおかしいので、やはり評判は芳しくない。 「商店での買い物時に、そのキャラが装備出来ない事を示す♯が表示されない」「CD-ROMを採用している為読み込みでもっさり」と、上位機種で後発なのに何故か劣化。 しかも『ベスト版』として廉価版を発売。何かの冗談ですか。 PS2版サマナーの発売を担当したタイトーは後に外伝シリーズを手がけたスタッフによるWindows用『ウィザードリィ外伝~戦闘の監獄』のPS2移植版を発売するが、原点回帰と言える簡素なグラフィックやマウス前提の画面構成・操作性をゲーム機用にアレンジすることなくベタ移植しておりあまり評判は良くない。 なお元のPC版は一定の評価を得ており、ベタ移植のためゲーム内容自体は悪くは無い。但しPC版の有料追加シナリオはない。 余談 一部バグの修正されたバージョンが存在する。レベル1000バグなどが修正されている。そんなことより経験値と金が逆なバグを直してくれ なおドレインバグもバグではないのに修正されているのでレベル上げがとにかく大変である。 ソフトには、隠しボスをあしらったカードが封入されている。 カードには隠しボスのイラストと、謎の文字列が記載されている。カードゲームでもやらせるつもりだったのか? 攻略本 このように散々な評価が下されているウィザードリィサマナーであったが、新紀元社から攻略本が出ている。 新紀元社は神話関係の書籍を多数出版している大手出版社で、マジック・ザ・ギャザリングの解説本を多数出してたりとゲーム関係の出版実績もある。 ドワーフのモーガン、エルフのきき、ノームのメイソン、ホビットのラッキー、人間のアルビレオと言った著者のオリジナルキャラがキャラ作成からゲーム攻略までを、特徴的な語り口で教えてくれる。 ゲームはアレだが、このキャラ達の掛け合いは割と面白い。 64ページに私的[Wizardry]考察と題したコラムが掲載されている。 当時のFC版ウィザードリィ発売当時の思い出などが語られている事から、筆者は結構なウィザードリィファンであった事が窺える。 サマナーの攻略本だから当たり前だが、サマナーを誉めており、コラムの最後の項では『続編を希望したい』などと書いている。 にも拘らず、その前の項では『本当の「ウィズ」は世界観やシステムが受け継がれている1から3、そしてGBで発売された外伝だけだ』とサマナーを全否定している。5以降を抜いている上に外伝を入れていることから原典尊重の謙遜というわけでもないようだ。 このコラムを誰が書いたのか解らない(文責の記名が無い為)。奥付にある著者の名前3人のうちの誰かが書いているのだろうが、心中お察しします。 参考 「得物屋24時間」という国内最大のwiz攻略サイトの掲示板のサマナー専用掲示板には当時のログがそのまま保存されており、当時購入したユーザーたちの悲痛な叫びが生々しく残っている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1371.html
バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ part63-307~313 307 :ゲーム好き名無しさん:2012/10/19(金) 20 34 30.10 ID N+YrnnPK0 バイオ6レオン編乙です。 バイオハザードダークサイドクロニクルズのストーリーを投下します。 個人的には6の話を知る前に知っておいた方が良いと思います。 時系列的にはバイオ2と4の間の話で、バイオ4の2年前です。 登場人物 ジャック・クラウザー:本編の主人公。 アメリカ特殊作戦軍に所属しており、数々の戦場で武勲を立ててきた優秀な軍人でもある。 大統領直属のエージェントであるレオン・S・ケネディ(後述)のパートナーとして派遣される。 優れた軍人ではあるがB.O.W.との戦闘経験は無い。 レオン・S・ケネディ:本編の準主人公&収録シナリオの一つバイオハザード2の主人公。 元々はラクーンシティの新米警察官だったが、ラクーンシティ消滅事件(バイオハザード2)を経て大統領直属のエージェントになっている。 ハヴィエ・ヒルダゴ:南米のアムパロという地域を実質的に支配する犯罪組織「聖なる蛇達」のボス。 「麻薬王」と称され、暴力や暗殺など手段を問わず、政治力・財力などあらゆる権力を我が物にしてきた。 敵や裏切り者には容赦なく制裁を下す残忍な性格であるが、自身が身内と認めた者には手厚い加護を与える(身内からは英雄視されることも)。 308 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 36 44.58 ID N+YrnnPK0 ラクーンシティ消滅事件からしばらく月日が流れたある日、アンブレラの元研究員が 南米のアムパロという地域を支配する犯罪組織「聖なる蛇達」のボスであるハヴィエ・ヒルダゴと接触したというニュースがもたらされる。 アメリカ政府は元アンブレラ研究員を逮捕するべく、南米にレオンとクラウザーの二人を派遣する。 ミックスコアトル村に辿り着いた二人は現地にいるアムロパへ案内してくれるという協力者を探す。 レオンには一つの懸念があった。 クラウザーが政府からB.O.W(生物兵器)に関する情報を殆ど開示して貰えなかった事だ。 その所為でクラウザーはB.O.Wを未確認生物の類としか認識していない。 この事は任務を遂行するうえで落とし穴になりかねない。 二人はミックスコアトル村を移動するが人の姿が全く見当たらない。 不意にラジオから十代後半の少女が拉致されているというニュースが流れる。 ニュースを聞いたクラウザーは村が平和とは程遠い状態になっていると看破する。 直後、挙動不審な村人を見つけるが村人は二人に襲い掛かる。 仕方なくゾンビ化した村人を倒す二人。 その騒ぎを聞きつけたのか、ゾンビ化した村人達が次々と襲い掛かってきた。 二人はゾンビを蹴散らしながら協力者を探し出すが彼は瀕死の重傷を負っていた。 彼はハヴィエの拠城から逃げてきたという少女を保護したのだが、ハヴィエの差し向けた追手に襲われたらしい。 息を引き取った協力者からミックスコアトル村の惨劇と少女拉致事件の犯人が聖なる蛇達だという情報を入手した二人は ハヴィエの拠城から逃げてきたという少女を探すことにした。 しばらく、移動していると教会で一人の少女を発見するが巨大なB.O.Wを遭遇し、戦闘になる。 B.O.Wヒルダを追い払った二人はハヴィエの拠城から逃げてきた少女マヌエラを保護する。 巨大なB.O.Wを目の当りにしたクラウザーは驚愕し、レオンにB.O.Wに関して問い詰める。 それを受けたレオンはB.O.Wについてラクーンシティ消滅事件の真実を絡めて語り始める。 (ここで本編は一時中断され、収録シナリオの一つバイオハザード2の話に入ります。詳しい事はWiki参照) 309 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 38 32.11 ID N+YrnnPK0 用語解説 ラクーンシティ消滅事件:巨大製薬会社アンブレラの企業城下町ラクーンシティでバイオハザードが発生。 住人の殆どがゾンビになってしまう。 アンブレラ研究員のウィリアム・バーキンはGウィルスの開発に成功するが、これを巡って本社と対立。 送り込まれたGウィルス回収部隊(U.S.S.)に瀕死の重傷を負わされる。 その後、生き延びる術として自らにGウィルスを投与してクリーチャー「G」と化し、U.S.S.を皆殺しにする。 その際にTウィルスが下水へ流出した事が発端。 そして、当時の大統領をはじめとする合衆国政府高官の中でアンブレラと癒着していた者達が アンブレラと自らの犯罪の証拠隠滅の為、核ミサイルをラクーンシティに撃ち込んだのが真相。 Gウィルス:ラクーンシティ消滅事件の発端となったウィルス。 投与された生命体に無限の進化をもたらすと開発者のウィリアムは思っていたが、 実際は無限に進化するウィルスであり、人が制御しようとしてもGは感染者を支配しよう と進化するので完全適合率0%という致命的な欠陥が存在する。 310 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 41 04.95 ID N+YrnnPK0 クラウザー達はマヌエラに事情を説明して彼女の協力を取り付ける事に成功。 彼女の案内で聖なる蛇達の拠点の一つであるハヴィエが造らせた巨大ダムに辿り着く。 早速、ダムを警備していた敵の歓迎を受ける。 敵の警備を見てクラウザーはマヌエラにどんな方法で抜け出したのか尋ねるが、 彼女は自分が逃げようとしたときは、警備は手薄だったとしか答えない。 とにかく、3人はハヴィエと元アンブレラ研究員を探すべく先に進む。 あと少しでダムを突破できそうな所まで進むと、3人は遂にハヴィエと遭遇する。 ハヴィエはマヌエラの姿を確認するなり、全てはお前の為だと言い、戻ってくるよう促すが彼女は拒否。 それでもハヴィエはお前を救えるのは父親である自分だけだと説得を続けるがマヌエラも拒否を続ける。 仕方なく手下に命じて無理矢理連れ戻させ、クラウザーとレオンをダムの水で押し流そうとする。 クラウザーとレオンは押し流されてしまうが、マヌエラは父の手下を振り切ってダムの水の中に飛び込む。 娘の予想外の行動にハヴィエは驚きを隠せない。 ダムの入り口近くに押し流されたクラウザーとレオンは ハヴィエが差し向けたB.O.Wとゾンビを蹴散らしながら、再びダムの中を突き進んでいく。 そして、マヌエラと合流する。 レオンがマヌエラにダム内部でのハヴィエとの会話の内容について尋ねると マヌエラは自分が父によってベロニカ・ウィルスに感染させられた事を語る。 自分が15の時に母と同じく不治の病に侵され、それに対して父に治療と称してベロニカ・ウィルスに感染させられたそうだ。 (再び本編は一時中断され、収録シナリオの一つバイオハザード・コードベロニカの話に入ります。詳しい事はWiki参照) 用語解説 ベロニカ・ウィルス:女王アリと植物の遺伝子などを掛け合わせて作られたウィルスで、 アンブレラ創設メンバーの一族であるアレクシア・アッシュフォードが開発。 当時、存在しているウィルスの中では完全適合率が最も高く、 更に15年間程、コールドスリープすれば誰でも超人になれる。 だが、完全適合に失敗した場合は攻撃本能の塊になってしまうだけでなく、 場合によってはベロニカ・ウィルスに完全適合した人間の操り人形にされてしまう。 (筆者としてはB.O.Wという使い方が唯一、有効なウィルスだと思います) 311 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 42 20.87 ID N+YrnnPK0 マヌエラの話を聞いてダムを抜けた後、クラウザーはレオンにマヌエラが化物になる前に彼女を殺す事を提案する。 しかし、レオンはマヌエラが未だ怪物になっていない事からハヴィエがベロニカ・ウィルスによる変異を防ぐ方法を知っていると判断。 マヌエラを使ってハヴィエから、その方法を突き止めるべきだと言う。 それを聞いたクラウザーは心中で毒づくが、その直後にレオンが甘い事を言いながらも目に見える結果を出してきた事に気づく。 大統領直属は伊達ではない、という事か。 この時にクラウザーの中で、ある種の劣等感が芽生える。 結局、マヌエラを連れてハヴィエと元アンブレラ研究員がいる聖なる蛇達の本拠地に乗り込む事になった。 3人が本拠地に乗り込んできたのを確認したハヴィエはクラウザー達を抹殺し、マヌエラを連れ戻すべく、 組織の構成員やゾンビ達、B.O.Wをけしかける。 クラウザー達は襲い掛かる敵を返り討ちにしつつ、ハヴィエと元アンブレラ研究員を探す。 B.O.Wの力を目の当たりにしてきたクラウザーはこの頃、B.O.Wに関する情報を殆ど開示しなかった政府に対して強い不信感を覚える。 聖なる蛇達の本拠地を移動していると、温室で巨大なベロニカ植物と元アンブレラ研究員の死体を見つける。 用済みになったので処分されたのだろう。 元アンブレラ研究員の死体を見てクラウザーは思う。 用が済めば捨てられる。なら、生き残るには強くあり続けるしかない。と・・・ 3人はある部屋に辿り着く。 調べてみると、行方不明になっていた十代後半の少女達の死体と臓器が保存されていた。 そこにハヴィエが姿を現し、語り始める。 コールドスリープ以外でベロニカ・ウィルスを人間へ適応させる方法は、対象の臓器を定期的に交換する事。 臓器を調達する為にアムパロ近辺でマヌエラと同世代の少女を連れ去ったのだ。 だが、自分の為に罪の無い人々が殺されている事実を知ったマヌエラは罪の意識から父の元から逃げ出した。 だが、臓器交換も15年で終わるとハヴィエは言う。 ハヴィエの行動に怒りを露わにするレオン。 だが、話は終わりとばかりにハヴィエは二人にヒルダを差し向けてきた。 ヒルダの予想外の力に二人は苦戦を強いられる。 だが、マヌエラがヒルダに歌を歌い、二人を殺さないように命じた事でヒルダが困惑する。 そんなヒルダの様子を見てクラウザーはヒルダが人間だった事に気づく。 二人はヒルダを倒すが、ヒルダの悪足掻きの一撃でクラウザーは左腕に深い傷を負ってしてしまう。 マヌエラはヒルダの正体が自分の母だった事に気づき、娘に看取られてヒルダは息絶えた。 一方、ハヴィエは温室に逃げていた。 彼は巨大ベロニカ植物を使って最後の手段に打って出る。 312 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 44 28.59 ID N+YrnnPK0 ハヴィエが居なくなった事に気づき、3人はあとを追う事にする。 この時、クラウザーはヒルダとの戦いのせいで左腕が使えなくなり、内心、弱気になっていた。 左腕が使えなくなった自分を合衆国政府が今後も軍人として雇い続けるわけがない。 何よりも片腕に深い傷を負っただけで満足に戦えなくなった事実に、自身が井の中の蛙だと思い知らされたからだ。 3人がハヴィエを追い掛けようとした時、1体のB.O.Wらしき怪物が天井を突き破ってクラウザーとレオンに襲い掛かってきた。 なんとか、怪物を追い払うが安心は出来ない。 一度、撤退して態勢を立て直そうと地上に出るが、 そこには、これまでのB.O.Wとは比べてものにならない程の巨体を持つB.O.Wが待ち受けていた。 先ほどの怪物は、このB.O.Wの一部に過ぎなかったのだ。 超巨大B.O.Wベロニカ・コンプレックスからハヴィエの声が聞こえてくる。 ハヴィエは温室で巨大ベロニカ植物と合体したのだ。 自身の身体もベロニカ・ウィルスに馴染ませていたらしく、 ハヴィエはベロニカ・コンプレックスになっても自我をはっきりと残していた。 ベロニカ・コンプレックスの前に圧倒されるクラウザーとレオン。 圧倒的力を前にクラウザーが諦めかけた時、マヌエラがある決意をする。 自我を失う事無く、ベロニカ・ウィルスの力を覚醒させたマヌエラはその力でレオンとクラウザーを窮地から救う。 一方、ハヴィエはベロニカを次第に制御できなくなり、意識を飲み込まれてしまう。 それからはベロニカに完全適合して超人になったマヌエラがベロニカ・コンプレックスを圧倒していく。 その光景を見てクラウザーはマヌエラに対して一種の憧れを抱く。 そして、マヌエラの活躍もあって遂にベロニカ・コンプレックスを倒す。 任務が完了し、3人は迎えのヘリに乗る。 マヌエラは人ならざる力を得てなお、生き残った事を後悔していた。 そんな彼女に人として生き続けることを諭すレオン。 レオンの言葉を聞いて人として生き続ける事を決めるマヌエラ。 だが、クラウザーは余計な事をしたレオンに対して、 マヌエラには新しい生命体としての誇りを与えるべきだ。と心の中で強く訴える。 その後、マヌエラの身柄は合衆国政府に重要な研究対象として保護されることとなり、 レオンは引き続き、合衆国大統領直属のエージェントとしての任務をこなす日々を送る。 そして、クラウザーは完治しなかった左腕の傷を理由に軍を除隊し、多くのウィルスを持つH.C.Fとの接触を図る。 バイオハザード4に続く。 313 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 48 25.49 ID N+YrnnPK0 以上です。 修正あるいは補足するべき点がありましたら、修正および補足をお願いします。 以下、補足。 真相:ハヴィエは妻ヒルダと娘マヌエラが患っており、不治の風土病を完治させるための治療法を探していた。 そこで接触してきた元アンブレラ研究員に自我を失う事無く、風土病を完治できるTウィルスの改良品の作成を依頼。 そして、元アンブレラ研究員が作ったTウィルスの改良品を妻に投与するが、妻は理性のない怪物になってしまう。 こうして治療に失敗した元アンブレラ研究員はハヴィエの怒りを買い、殺害される。 その後、H.C.F(アンブレラのライバル企業で、2とコードベロニカや4で第3勢力として暗躍した企業)からベロニカ・ウィルスを購入。 この時、ベロニカ購入の窓口になったのはシリーズ御馴染みのアルバート・ウェスカー。 ちなみにウェスカーからは5のT社や4で名前が挙がっていたS社と同じく、 自身がH.C.Fから離れる事なった際の潜伏先候補として目を付けられていた模様。 バイオ4の「コインの裏と表」:レオンは最初に制御不能のGウィルスと遭遇した為にウィルスを根絶しなければならないという結論に至ったが、 クラウザー自身は最初に制御可能なベロニカ・ウィルスと遭遇した為にウィルスの力を以て世界を変えるという野望に目覚めた。 この正反対ともいえる自分とレオンの違いをクラウザーは「コインの裏と表」のように思えた。
https://w.atwiki.jp/rubinasu/pages/5.html
コルムオンラインのサマナースキル振りについて。 (青緑サマナ) SB1→カーム12→スリプ7→コンフェ1→緑5→青25 →緑15→緑24(エンチャを利用して24以下でとめる) →レイジ(ふれるだけふる)
https://w.atwiki.jp/sa1522/pages/229.html
検索はInternetExplorerの場合はキーボードの「Ctrl」を押しながら「F」を押す事で行えます。 ナエトル [C] ハヤシガメ [C] ドダイトス [A] ヒコザル [C] モウカザル [C] ゴウカザル [A] ポッチャマ [C] ポッタイシ [C] エンペルト [A] ムックル [E] ムクバード [D] ムクホーク [B] ビッパ [E] ビーダル [D] コロボーシ [E] コロトック [D] コリンク [D] ルクシオ [C] レントラー [B] スボミー [E] ロズレイド [B] ズガイドス [D] ラムパルド [B] タテトプス [D] トリデプス [B] ミノムッチ [E] ミノマダム [D] ガーメイル [D] ミツハニー [E] ビークイン [C] パチリス [D] ブイゼル [E] フローゼル [C] チェリンボ [E] チェリム [D] カラナクシ [E] ドリトドン [C] エテボース [B] フワンテ [D] フワライド [C] ミミロル [D] ミミロップ [C] ムウマージ [B] ドンカラス [C] ニャルマー [E] ブニャット [D] リーシャン [E] スカンプー [E] スカタンク [D] ドーミラー [D] ドータクン [B] ウソハチ [E] マネネ [E] ピンプク [E] ベラップ [E] ミカルゲ [C] フカマル [D] ガバイト [C] ガブリアス [A] コンベ [D] リオル [D] ルカリオ [B] ヒポポタス [D] カバルドン [B] スコルピ [D] ドラピオン [B] グレッグル [D] ドグロッグ [C] マスキッパ [D] ケイコウオ [E] ネオラント [C] タマンタ [E] ユキカブリ [E] ユキノオー [C] マニューラ [B] ジバコイル [B] ベロベルト [C] ドサイドン [B] モジャンポ [C] エレキブル [A] ブーバーン [B] トゲキッス [B] メガヤンマ [B] リーフィア [A] グレイシア [A] グライオン [C] マンムー [B] ポリゴンZ [B] エルレイド [A] ダイノーズ [C] ヨノワール [B] ユキメノコ [C] ロトム [A] ユクシー [A] エムリット [A] アグノム [A] ディアルガ [S] パルキア [S] ヒードラン [S] レジギガス [S] ギラティナ [S] クレセリア [S] フィオネ [S+++] マナフィ [S+++] ダークライ [S+++]
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/306.html
身体的外観は、愛乃はぁとほぼ一致するが、ドレクスラー機関が作り出した人工的な聖女の「緋目」の特徴が出ている。 戦処女に見られる洗脳や記憶障害の症状は確認されていない。 ダークハート通常技解説 ダークハート必殺技解説 ダークハート初心者指南 ダークハート連続技解説 ダークハート対戦攻略 ダークハート アルカナセレクト考察 ダークハート台詞集 ダークハート メモ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1740.html
バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ part63-307~313 307 :ゲーム好き名無しさん:2012/10/19(金) 20 34 30.10 ID N+YrnnPK0 バイオ6レオン編乙です。 バイオハザードダークサイドクロニクルズのストーリーを投下します。 個人的には6の話を知る前に知っておいた方が良いと思います。 時系列的にはバイオ2と4の間の話で、バイオ4の2年前です。 登場人物 ジャック・クラウザー:本編の主人公。 アメリカ特殊作戦軍に所属しており、数々の戦場で武勲を立ててきた優秀な軍人でもある。 大統領直属のエージェントであるレオン・S・ケネディ(後述)のパートナーとして派遣される。 優れた軍人ではあるがB.O.W.との戦闘経験は無い。 レオン・S・ケネディ:本編の準主人公&収録シナリオの一つバイオハザード2の主人公。 元々はラクーンシティの新米警察官だったが、ラクーンシティ消滅事件(バイオハザード2)を経て大統領直属のエージェントになっている。 ハヴィエ・ヒルダゴ:南米のアムパロという地域を実質的に支配する犯罪組織「聖なる蛇達」のボス。 「麻薬王」と称され、暴力や暗殺など手段を問わず、政治力・財力などあらゆる権力を我が物にしてきた。 敵や裏切り者には容赦なく制裁を下す残忍な性格であるが、自身が身内と認めた者には手厚い加護を与える(身内からは英雄視されることも)。 308 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 36 44.58 ID N+YrnnPK0 ラクーンシティ消滅事件からしばらく月日が流れたある日、アンブレラの元研究員が 南米のアムパロという地域を支配する犯罪組織「聖なる蛇達」のボスであるハヴィエ・ヒルダゴと接触したというニュースがもたらされる。 アメリカ政府は元アンブレラ研究員を逮捕するべく、南米にレオンとクラウザーの二人を派遣する。 ミックスコアトル村に辿り着いた二人は現地にいるアムロパへ案内してくれるという協力者を探す。 レオンには一つの懸念があった。 クラウザーが政府からB.O.W(生物兵器)に関する情報を殆ど開示して貰えなかった事だ。 その所為でクラウザーはB.O.Wを未確認生物の類としか認識していない。 この事は任務を遂行するうえで落とし穴になりかねない。 二人はミックスコアトル村を移動するが人の姿が全く見当たらない。 不意にラジオから十代後半の少女が拉致されているというニュースが流れる。 ニュースを聞いたクラウザーは村が平和とは程遠い状態になっていると看破する。 直後、挙動不審な村人を見つけるが村人は二人に襲い掛かる。 仕方なくゾンビ化した村人を倒す二人。 その騒ぎを聞きつけたのか、ゾンビ化した村人達が次々と襲い掛かってきた。 二人はゾンビを蹴散らしながら協力者を探し出すが彼は瀕死の重傷を負っていた。 彼はハヴィエの拠城から逃げてきたという少女を保護したのだが、ハヴィエの差し向けた追手に襲われたらしい。 息を引き取った協力者からミックスコアトル村の惨劇と少女拉致事件の犯人が聖なる蛇達だという情報を入手した二人は ハヴィエの拠城から逃げてきたという少女を探すことにした。 しばらく、移動していると教会で一人の少女を発見するが巨大なB.O.Wを遭遇し、戦闘になる。 B.O.Wヒルダを追い払った二人はハヴィエの拠城から逃げてきた少女マヌエラを保護する。 巨大なB.O.Wを目の当りにしたクラウザーは驚愕し、レオンにB.O.Wに関して問い詰める。 それを受けたレオンはB.O.Wについてラクーンシティ消滅事件の真実を絡めて語り始める。 (ここで本編は一時中断され、収録シナリオの一つバイオハザード2の話に入ります。詳しい事はWiki参照) 309 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 38 32.11 ID N+YrnnPK0 用語解説 ラクーンシティ消滅事件:巨大製薬会社アンブレラの企業城下町ラクーンシティでバイオハザードが発生。 住人の殆どがゾンビになってしまう。 アンブレラ研究員のウィリアム・バーキンはGウィルスの開発に成功するが、これを巡って本社と対立。 送り込まれたGウィルス回収部隊(U.S.S.)に瀕死の重傷を負わされる。 その後、生き延びる術として自らにGウィルスを投与してクリーチャー「G」と化し、U.S.S.を皆殺しにする。 その際にTウィルスが下水へ流出した事が発端。 そして、当時の大統領をはじめとする合衆国政府高官の中でアンブレラと癒着していた者達が アンブレラと自らの犯罪の証拠隠滅の為、核ミサイルをラクーンシティに撃ち込んだのが真相。 Gウィルス:ラクーンシティ消滅事件の発端となったウィルス。 投与された生命体に無限の進化をもたらすと開発者のウィリアムは思っていたが、 実際は無限に進化するウィルスであり、人が制御しようとしてもGは感染者を支配しよう と進化するので完全適合率0%という致命的な欠陥が存在する。 310 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 41 04.95 ID N+YrnnPK0 クラウザー達はマヌエラに事情を説明して彼女の協力を取り付ける事に成功。 彼女の案内で聖なる蛇達の拠点の一つであるハヴィエが造らせた巨大ダムに辿り着く。 早速、ダムを警備していた敵の歓迎を受ける。 敵の警備を見てクラウザーはマヌエラにどんな方法で抜け出したのか尋ねるが、 彼女は自分が逃げようとしたときは、警備は手薄だったとしか答えない。 とにかく、3人はハヴィエと元アンブレラ研究員を探すべく先に進む。 あと少しでダムを突破できそうな所まで進むと、3人は遂にハヴィエと遭遇する。 ハヴィエはマヌエラの姿を確認するなり、全てはお前の為だと言い、戻ってくるよう促すが彼女は拒否。 それでもハヴィエはお前を救えるのは父親である自分だけだと説得を続けるがマヌエラも拒否を続ける。 仕方なく手下に命じて無理矢理連れ戻させ、クラウザーとレオンをダムの水で押し流そうとする。 クラウザーとレオンは押し流されてしまうが、マヌエラは父の手下を振り切ってダムの水の中に飛び込む。 娘の予想外の行動にハヴィエは驚きを隠せない。 ダムの入り口近くに押し流されたクラウザーとレオンは ハヴィエが差し向けたB.O.Wとゾンビを蹴散らしながら、再びダムの中を突き進んでいく。 そして、マヌエラと合流する。 レオンがマヌエラにダム内部でのハヴィエとの会話の内容について尋ねると マヌエラは自分が父によってベロニカ・ウィルスに感染させられた事を語る。 自分が15の時に母と同じく不治の病に侵され、それに対して父に治療と称してベロニカ・ウィルスに感染させられたそうだ。 (再び本編は一時中断され、収録シナリオの一つバイオハザード・コードベロニカの話に入ります。詳しい事はWiki参照) 用語解説 ベロニカ・ウィルス:女王アリと植物の遺伝子などを掛け合わせて作られたウィルスで、 アンブレラ創設メンバーの一族であるアレクシア・アッシュフォードが開発。 当時、存在しているウィルスの中では完全適合率が最も高く、 更に15年間程、コールドスリープすれば誰でも超人になれる。 だが、完全適合に失敗した場合は攻撃本能の塊になってしまうだけでなく、 場合によってはベロニカ・ウィルスに完全適合した人間の操り人形にされてしまう。 (筆者としてはB.O.Wという使い方が唯一、有効なウィルスだと思います) 311 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 42 20.87 ID N+YrnnPK0 マヌエラの話を聞いてダムを抜けた後、クラウザーはレオンにマヌエラが化物になる前に彼女を殺す事を提案する。 しかし、レオンはマヌエラが未だ怪物になっていない事からハヴィエがベロニカ・ウィルスによる変異を防ぐ方法を知っていると判断。 マヌエラを使ってハヴィエから、その方法を突き止めるべきだと言う。 それを聞いたクラウザーは心中で毒づくが、その直後にレオンが甘い事を言いながらも目に見える結果を出してきた事に気づく。 大統領直属は伊達ではない、という事か。 この時にクラウザーの中で、ある種の劣等感が芽生える。 結局、マヌエラを連れてハヴィエと元アンブレラ研究員がいる聖なる蛇達の本拠地に乗り込む事になった。 3人が本拠地に乗り込んできたのを確認したハヴィエはクラウザー達を抹殺し、マヌエラを連れ戻すべく、 組織の構成員やゾンビ達、B.O.Wをけしかける。 クラウザー達は襲い掛かる敵を返り討ちにしつつ、ハヴィエと元アンブレラ研究員を探す。 B.O.Wの力を目の当たりにしてきたクラウザーはこの頃、B.O.Wに関する情報を殆ど開示しなかった政府に対して強い不信感を覚える。 聖なる蛇達の本拠地を移動していると、温室で巨大なベロニカ植物と元アンブレラ研究員の死体を見つける。 用済みになったので処分されたのだろう。 元アンブレラ研究員の死体を見てクラウザーは思う。 用が済めば捨てられる。なら、生き残るには強くあり続けるしかない。と・・・ 3人はある部屋に辿り着く。 調べてみると、行方不明になっていた十代後半の少女達の死体と臓器が保存されていた。 そこにハヴィエが姿を現し、語り始める。 コールドスリープ以外でベロニカ・ウィルスを人間へ適応させる方法は、対象の臓器を定期的に交換する事。 臓器を調達する為にアムパロ近辺でマヌエラと同世代の少女を連れ去ったのだ。 だが、自分の為に罪の無い人々が殺されている事実を知ったマヌエラは罪の意識から父の元から逃げ出した。 だが、臓器交換も15年で終わるとハヴィエは言う。 ハヴィエの行動に怒りを露わにするレオン。 だが、話は終わりとばかりにハヴィエは二人にヒルダを差し向けてきた。 ヒルダの予想外の力に二人は苦戦を強いられる。 だが、マヌエラがヒルダに歌を歌い、二人を殺さないように命じた事でヒルダが困惑する。 そんなヒルダの様子を見てクラウザーはヒルダが人間だった事に気づく。 二人はヒルダを倒すが、ヒルダの悪足掻きの一撃でクラウザーは左腕に深い傷を負ってしてしまう。 マヌエラはヒルダの正体が自分の母だった事に気づき、娘に看取られてヒルダは息絶えた。 一方、ハヴィエは温室に逃げていた。 彼は巨大ベロニカ植物を使って最後の手段に打って出る。 312 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 44 28.59 ID N+YrnnPK0 ハヴィエが居なくなった事に気づき、3人はあとを追う事にする。 この時、クラウザーはヒルダとの戦いのせいで左腕が使えなくなり、内心、弱気になっていた。 左腕が使えなくなった自分を合衆国政府が今後も軍人として雇い続けるわけがない。 何よりも片腕に深い傷を負っただけで満足に戦えなくなった事実に、自身が井の中の蛙だと思い知らされたからだ。 3人がハヴィエを追い掛けようとした時、1体のB.O.Wらしき怪物が天井を突き破ってクラウザーとレオンに襲い掛かってきた。 なんとか、怪物を追い払うが安心は出来ない。 一度、撤退して態勢を立て直そうと地上に出るが、 そこには、これまでのB.O.Wとは比べてものにならない程の巨体を持つB.O.Wが待ち受けていた。 先ほどの怪物は、このB.O.Wの一部に過ぎなかったのだ。 超巨大B.O.Wベロニカ・コンプレックスからハヴィエの声が聞こえてくる。 ハヴィエは温室で巨大ベロニカ植物と合体したのだ。 自身の身体もベロニカ・ウィルスに馴染ませていたらしく、 ハヴィエはベロニカ・コンプレックスになっても自我をはっきりと残していた。 ベロニカ・コンプレックスの前に圧倒されるクラウザーとレオン。 圧倒的力を前にクラウザーが諦めかけた時、マヌエラがある決意をする。 自我を失う事無く、ベロニカ・ウィルスの力を覚醒させたマヌエラはその力でレオンとクラウザーを窮地から救う。 一方、ハヴィエはベロニカを次第に制御できなくなり、意識を飲み込まれてしまう。 それからはベロニカに完全適合して超人になったマヌエラがベロニカ・コンプレックスを圧倒していく。 その光景を見てクラウザーはマヌエラに対して一種の憧れを抱く。 そして、マヌエラの活躍もあって遂にベロニカ・コンプレックスを倒す。 任務が完了し、3人は迎えのヘリに乗る。 マヌエラは人ならざる力を得てなお、生き残った事を後悔していた。 そんな彼女に人として生き続けることを諭すレオン。 レオンの言葉を聞いて人として生き続ける事を決めるマヌエラ。 だが、クラウザーは余計な事をしたレオンに対して、 マヌエラには新しい生命体としての誇りを与えるべきだ。と心の中で強く訴える。 その後、マヌエラの身柄は合衆国政府に重要な研究対象として保護されることとなり、 レオンは引き続き、合衆国大統領直属のエージェントとしての任務をこなす日々を送る。 そして、クラウザーは完治しなかった左腕の傷を理由に軍を除隊し、多くのウィルスを持つH.C.Fとの接触を図る。 バイオハザード4に続く。 313 :バイオハザードダークサイドクロニクルズ:2012/10/19(金) 20 48 25.49 ID N+YrnnPK0 以上です。 修正あるいは補足するべき点がありましたら、修正および補足をお願いします。 以下、補足。 真相:ハヴィエは妻ヒルダと娘マヌエラが患っており、不治の風土病を完治させるための治療法を探していた。 そこで接触してきた元アンブレラ研究員に自我を失う事無く、風土病を完治できるTウィルスの改良品の作成を依頼。 そして、元アンブレラ研究員が作ったTウィルスの改良品を妻に投与するが、妻は理性のない怪物になってしまう。 こうして治療に失敗した元アンブレラ研究員はハヴィエの怒りを買い、殺害される。 その後、H.C.F(アンブレラのライバル企業で、2とコードベロニカや4で第3勢力として暗躍した企業)からベロニカ・ウィルスを購入。 この時、ベロニカ購入の窓口になったのはシリーズ御馴染みのアルバート・ウェスカー。 ちなみにウェスカーからは5のT社や4で名前が挙がっていたS社と同じく、 自身がH.C.Fから離れる事なった際の潜伏先候補として目を付けられていた模様。 バイオ4の「コインの裏と表」:レオンは最初に制御不能のGウィルスと遭遇した為にウィルスを根絶しなければならないという結論に至ったが、 クラウザー自身は最初に制御可能なベロニカ・ウィルスと遭遇した為にウィルスの力を以て世界を変えるという野望に目覚めた。 この正反対ともいえる自分とレオンの違いをクラウザーは「コインの裏と表」のように思えた。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/763.html
Samana│弗(埃及)│鬼部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1951.htm
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10398.html
今日 - 合計 - モンスターサマナーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して