約 4,091,484 件
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/934.html
ディメンション・ポッド パック:パック/未収録:ユニオンの降臨 73414375 効果モンスター 星2/闇属性/機械族/攻 200/守 200 リバース:お互いのプレイヤーは、 相手の墓地のカードを3枚までゲームから除外する事ができる
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/108.html
漆:会議で話したいと思ってるけどここにも書いておく シリュウの目的をプレイヤーにわからせるために、2週目をプレイさせたい、ってのがあったけど、2週目がめどい人向けに解決案を考えた つまり、アナザーストーリーな訳 今はまだ構想段階だけど、話の流れはこう 4章でシリュウ及びサラブドー撃破 ↓ ENDINGが終わり、タイトルに戻るとアナザーストーリーのコマンドが ↓ スタートすると、10年前のシリュウ対サラブドー戦から始まる、もちろんシリュウ激強 ↓ いままでのストーリーをシリュウの立場から追う(端折りながら ↓ ジュンたちがシリュウの肉体と戦ってるころ、シリュウの心の中ではもう1つの戦いが繰り広げられていた ↓ (心の中)シリュウ+八傑集VSサラブドー ↓ (心の中)バトルに勝利 ↓ ジュンとシリュウの会話 シ「サラブドーは押さえた…いまだ、止めをさせ…」 ↓ 倒す ↓ シリュウ死ななかった ↓ HAPPY END!! みたいな トール:エンディングをセーブしますか? って形式にして それをロードすれば少しラスボス前に戻るってやればいけるね 裏ボスとかハッピーエンドも作れて面白そうだね
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/123.html
トップページ ロケーションリスト 【ミラー・ディメンション】 【ミラー・ディメンション】 基本情報 ロケーション名 ミラー・ディメンション 効果タイプ タイミング誘発型 テキスト ターン4に、他のロケーションに変化する。 ロケーション効果 ターン4開始時、発動する効果です。 出現している他のロケーションのうち、いずれかひとつを「コピーして」自動的に書き換わります。 【ウェストビュー】と効果が似ていますが、実際の挙動はまったく違います。【ウェストビュー】の効果では、何のロケーションへ変化するかはランダムです。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期ロケーションとして実装されました。 ▶︎ロケーションリストへ戻る ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/249.html
ディメンション・ダウト ディメンション・ゼロにルール的な付加要素を与えたもの。 ルール ・手札からカードがスクエアに置かれる際、その支配者は裏向きに置くことを選んでもよい。 ・裏向きのカードのデータを参照する必要が生じたとき、そのカードの支配者は必要最低限の情報を開示する(それが正しい必要は無い)。例えば、相手がストラテジーをプレイした時、「相手は3コスト以下のストラテジーをプレイできない」能力を持ったユニットである、6000点のダメージを受けた際、「パワーが6500以上」のユニットである、など。プレイ時、移動時のコストの参照などでも開示する。また、スクエアに存在するカードの誘発型能力は全て正しく誘発する。「~~の誘発型能力を所持しているカードである」といった虚偽の情報を開示することも可。 ・裏向きのカードのデータを参照する必要が無いときでも、そのカードの支配者は任意の情報を開示することができる。 ・各プレイヤーは、裏向きのカードが開示された情報と合致しないと判断した場合、相手の裏向きのカードを1枚選び、「ダウト」を宣言することができる。宣言された場合、その宣言が解決されるまで「ダウト」宣言以外をスタックに乗せることはできない。また、優先権の存在しないタイミングでも宣言することが可能である。「ダウト」を宣言された場合、選ばれたカードを表向きにする。表向きにしたカードのデータが開示されたデータと矛盾していた場合、そのカードを墓地に置き、そのカードに関連するスタック積まれた行動を全て打ち消す。「ダウト」を宣言されたカードの支配者にスマッシュを1点与えることができる。矛盾していなかった場合、「ダウト」を宣言したプレイヤーに対して、「ダウト」を宣言されたカードの支配者はスマッシュを1点与えることができる。 ・スクエアを離れる際に誘発、もしくは置換する能力を所持しているカードがスクエアを離れる際、スクエアを離れるまでに、カード名の情報を開示されなかった場合その能力は誘発しない。カード名の情報を開示した場合、」その情報が間違っていてもそのカードに対して「ダウト」が宣言されない限り、開示した情報を持つカードとして墓地に置かれる(魔少年ダミアンであるという情報を開示されていた裏向きのイビルアイ・ドライバーがスクエアから墓地に置かれた場合、4コスト以下のヴァンパイア以外のユニットを手札に戻すことができる)。 ・裏向きのカード同士がバトルを行う場合、ダメージスタック前に、攻撃した側はカードのパワーを正確に宣言する。その後、攻撃された側はカードのパワーが攻撃した側のユニットより高い、と宣言するかそのままバトルを進行する。片方が裏向き、もう片方が表向きの場合、ダメージスタック前に裏向きの側が、表向きのユニットより高い、と宣言するかそのままバトルを進行する。バトル中に、どちらか片方のパワーが変更された場合、上記の行動を繰り返す。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2702.html
中級時空属性魔法。 歪ませた空間が破裂し、元に戻ろうとした際に発生する衝撃波を利用した攻撃方法。 指定した場所に中規模の空間の歪みを引き起こし、その地点を中心に衝撃波を発生させる。 関連 空間魔法 ディメンションショット 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2568.html
種類 【時空魔法】 Lv.134 壁呪文 効果 次元の壁を築いて防御する壁呪文。 ディメンション・ミラーの完全上位互換。 かなりの時間、強固な壁を構築し、上手く使えば攻撃を反射する事も出来る。 消費MP 不明 初出 900話
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3628.html
ディメンション・オープン レア 自然 コスト2 呪文 ■自分の山札を見て、クリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーをコストを支払いバトルゾーンに召喚してもよい。 作者:紅鬼
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1322.html
《 グレファーズ・ディメンション》 速攻魔法 「グレファー」と名のついたモンスター、または「戦士 ダイ・グレファー」を融合素材とするモンスター1体を選択して発動する。 自分の墓地の「グレファー」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で2ターンの間、 選択したモンスターの攻撃力は除外したモンスターのレベル×300ポイントアップする。 このカードを発動したターン、選択したモンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが「グレファー」と名のついたカードだった場合それを手札に加える。 それ以外のカードだった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーと名の付くモンスター、または《戦士ダイ・グレファー》を融合素材に使用するモンスターを選択して発動する速攻魔法。墓地のグレファー1体を除外することで2ターン選択したモンスターの攻撃力を除外したモンスターのレベル分アップさせる効果を持つ。また、発動したターンに選択モンスターが相手を戦闘破壊した際デッキの一番上を確認してグレファーだった場合手札に加え、それ以外だった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーは最低でもレベル4のモンスター。つまり低くても1200の攻撃力を得ることができるというわけである。相手モンスターを返り討ちに使った後でもしばらく効果は残るため選択したモンスターはしばらく戦闘で優位に立つことができる。 《漆黒闘士グレファー》の攻撃力上昇効果とはやや相性が悪い。それほど気にするほどではないかもしれないが……。 手札にカードを加える効果は、モンスターでなくてもよいため《グレファーズ・プロモーション》や《グレファー・シグナル》といった魔法・罠も手札に加えることができる。 「漆黒の魔王」は省かれ、融合モンスターは《ドラゴン・ウォリアー》しかいないにもかかわらず「融合素材に使用するモンスター」と書かれている。そのうち彼らは泣きだすかもしれない。 《ドラゴン・ウォリアー》に対して発動できるが効果は打ち消される。 発動時メッセージ 「倒れたグレファーの力を宿しさらに激しくなる!《変態》の攻撃力が《変態度》ポイントアップ!」 手札増強効果 「グレファーの結束は固い…《変態》がさらに猛然と手札に加わった!」 原作・アニメにおいて―~ 説明など 関連カード 効果対象となるカード 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《ドラゴン・ウォリアー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 除外対象となるモンスター 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 手札に加えることのできるカード 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 《Dの剣》 《グレファーズ・ディメンション》 《グレファー・ワールド》 《グレファーズ・プロモーション》 《グレファー・シグナル》
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/265.html
ディメンション・マジック 28553439 速攻魔法 自分フィールド上に魔法使い族モンスターが表側表示で存在する場合に発動する事ができる。自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げ、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールド上のモンスター1体を破壊する事ができる。
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/131.html
トップページ ロケーションリスト 【ドリーム・ディメンション】 【ドリーム・ディメンション】 基本情報 ロケーション名 ドリーム・ディメンション 効果タイプ タイミング誘発型 テキスト ターン5に、全てのカードのコストを+1する。 ロケーション効果 ロケーション以外の領域にある全カードのコストを、一時的に変更します。 ターン5が終了すると効果は解除されます。 この効果には「コストの上限」が設定されていません。上昇後のコストは、一時的に7以上になることがあります。 特殊な状況について ▶︎《メビウス・M・メビウス》の影響 ロケーションの自分側で《メビウス・M・メビウス》の効果が作用している間、自分は【ドリーム・ディメンション】の効果を無視できます。ただし、ロケーションの相手側にも《メビウス》の効果が作用している間は例外です。自分側に《メビウス》があるかどうかに関係なく、【ドリーム・ディメンション】の効果は無視できなくなります。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期ロケーションとして実装されました。 ▶︎ロケーションリストへ戻る ▶︎トップページへ戻る