約 1,274,192 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/102.html
仮面ライダーキバ OP曲 発売 『Break the Chain』 アーチスト Tourbillon Break the Chain 【関連するページ】 Break the Chain スケジュール
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/719.html
【種別】 ライダー(必殺技) 【名前】 ブラッディストライク 【よみがな】 ぶらっでぃすとらいく 飛翔態の必殺技。 飛翔態の口『ビッグジョー』から放たれる熱光線でファンガイアを一気に粉砕する。 劇中ではファンガイアには使用せず、第35話のククルカンに使用し、見事倒している。 【関連するページ】 ククルカン ライダー 仮面ライダーキバ飛翔態
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/559.html
【種別】 施設・場所 【名前】 関東西刑務所 【よみがな】 かんとうにしけいむしょ 【登場話】 過去編 現代編、劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【関連するページ】 劇場版 魔界城の王での時間 大古代展08' 施設・場所
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/256.html
【種別】 スタッフ 【担当】 監督 【名前】 田村直己(テレビ朝日) 【よみがな】 たむら なおき 仮面ライダーキバの監督 テレビ朝日演出部所属 【担当回】 サブタイトル 担当回 未完成・ダディ・ファイト 第13話 威風堂々・雷撃パープルアイ 第14話 【主な作品】 ここに作品名 (放映年) 【関連するページ】 スタッフ 放映リスト 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダー電王 第13話 第14話 第1クール 第2クール
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/718.html
【種別】 ライダー (強化アイテム、仮面ライダーキバ ブロンブースター) 【名前】 魔像ブロン 【よみがな】 まぞうブロン キャッスルドランの内部に安置されている金色の像。 その姿はモアイに似ており、キバの「ブロンフエッスル」によって召喚され、マシンキバーとの融合を行う。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/140.html
【種別】 スタッフ 【担当】 原作者 【名前】 石ノ森章太郎 【よみがな】 いしのもり しょうたろう 仮面ライダーシリーズの原作者 漫画家 数々の名作漫画や特撮番組を生み出した 本名 小野寺章太郎 宮城県出身 長男は俳優の小野寺丈 次男は石森プロ社長で本作のスーパーバイザー 小野寺章 【主な作品】 ここに作品名 (放映年) 【関連するページ】 スタッフ 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 情報 第1クール 過去編
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/160.html
「交響・イクサ・フィストオン」 【脚本】井上敏樹 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/03/23 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.3 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】Destiny s Play 前回第8話←→次回第10話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。渡がバイオリン作りでスランプに陥ってしまった。父・音也と同じようなバイオリンを作るにはどうしたらいいのか、今までやってきたのは無駄だったのか? 頭をかきむしる渡に静香とキバットバットⅢ世も気が気ではない。 1986年。次狼が晴れて「素晴らしき青空の会」のメンバーとなった。音也は自分もメンバーに加えろ、と嶋に迫るが、 コーヒーが飲めない音也はカフェ・マル・ダムールのマスターから出入り禁止にされてしまう。 嶋も曖昧な返事をするだけ。窮地に追い込まれた音也は…。 2008年。悩む渡を見かねた静香が一人の男を連れてやってきた。有名なバイオリン修復の専門家というその男に、 静香は渡の作品を見てもらおうとするのだが…。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第9話 キバフォーム (?) 高岩成二 バッシャーフォーム (バッシャーの力を得て変身する魔獣形態) 仮面ライダーイクサ (「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム) 岡元次郎 登場モンスター 第9話 フロッグファンガイア (ファンガイア族、アクアクラス) ?(未作成) ガルル (ウルフェン族の最後の生き残り) 永徳 レギュラー登場人物 第9話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 次狼(人間体)ガルル (モンスター) (ウルフェン族(狼男)の最後の一人) 松田賢二 ラモン(人間体)バッシャー(モンスター) (マーマン族(半魚人)の最後の一人) 小越勇輝 力(人間体)ドッガ(モンスター) 滝川英治 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第9話 大村武男 (バイオリン修復の専門家 フロッグファンガイア人間体)第9話、第10話 村井克行 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 My Revolution 渡辺美里の4枚目のシングル。1986年1月12日リリース 作詩 川村真澄 作曲 小室哲哉 編曲 大村雅朗 TBS系ドラマ「セーラー服通り」の主題歌としてヒット 劇中では第8話のカフェ・マル・ダムールで有線放送で流れていた。 セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブのデビュー曲。1985年7月5日リリース 作詞 秋元康 作曲・編曲 佐藤準 劇中では第9話のカフェ・マル・ダムールでマスターの趣味で流れていた。 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-03-23 20億とんで1円 DVD予定 MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) My Revolution Ver.Ⅹ おニャン子クラブ お食事処 井上 アクアクラス イクサナックル イクサベルト オーラ キバの謎 スケジュール スタッフ セーブモード セーラー服を脱がさないで バーストモード ファンガイア フロッグファンガイア ブラックスター ブルマン モンスター 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 会員番号32番 声優 大村武男 岡元次郎 平成仮面ライダーシリーズ 施設・場所 村井克行 永徳 現代編 登場人物・出演俳優 石田秀範 第10話 第1クール 第3クール 第4クール 第8話 紅音也 素晴らしき麻生ゆりを愛する会 過去編
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/271.html
「カルテット・心の声を聴け」 【脚本】米村正二 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 宮崎剛(JAE) 【放映日】2008/05/25 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.5 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】Destiny s Play 前回第17話←→次回第19話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。ファンガイアとの戦いに疑問を感じるようになっていた渡は、イクサにも攻撃され完全にやる気を失ってしまう。 マミの前にシースターファンガイアが出現したことを告げるブラッディ・ローズにさえ苛立ちを露にする渡は、 「こんな物があるから…」 とブラッディ・ローズを叩き壊そうとするのだが…。 1986年。ゆりとのデートを賭けてバイオリンの天才少女・マミの教師役となった音也は、余計なことは考えず、ただ弾きたいと思って弾け、と単純な指導を。そんな音也の言葉にマミの心はゆっくりとほぐれていく。 そして、いよいよオーディション当日を迎えるのだが…。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第18話 キバフォーム (?) 高岩成二 ドガバキフォーム (ドッガ・ガルル・バッシャーの3つのアームズモンスターを同時に召還、キバフォームに同時融合変身させた形態) 仮面ライダーイクサ(Ver.Ⅹ) (「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム) 岡元次郎 登場モンスター 第18話 シースターファンガイア (ファンガイア族、アクアクラス) ?(未作成) レギュラー登場人物 第17話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 名護啓介 (ファンガイアハンター、バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター、ファッションモデル) 柳沢なな 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 ラモン (バッシャー人間体) 小越勇輝 力 (ドッガ人間体) 滝川英治 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第18話 坂口佐吉 (シースターファンガイア人間体)現代編 紀伊修平 倉沢マミ (アーチェリー、オリンピック候補 年上の女性)現代編 遊井亮子 バイオリン少女 マミ (バイオリンのオーデションに合格しなけれなならない少女)過去編 山崎怜奈 オーディションのライバル (バイオリンのオーデションのマミのライバル)過去編 豊田有紀 警官 (名護を取り押さえた警官)現代編 おぐらとしひろ 【こぼれ話】 キバの4つのフォームを1つにしたドガバキフォームが初登場。 キャッスルドランに幽閉されているモンスターの3人でガルルは既に変身ポーズは登場済だったが今回3人が同時に胸像に変身するとあって監督の石田秀範から変身のポーズが小越勇樹、滝川英治に注文される。まったくのノープランだったため二人とも現場にて即興で演じた。力役の滝川英治はパワフルなドッガを表現するため力強い絶叫を汗だくで演じ、ラモン役の小越勇樹はバッシャーの動きが可愛らしいので可愛い感じがでるようにと心がけたそうだ。(*1) 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 2008-05-25 DVD予定 おぐらとしひろ アクアクラス クイーン シースターファンガイア スケジュール スタッフ ダークネスムーンブレイク チャッカーズ(CHACKERS) ドガバキフォーム バイオリン少女 マミ ファンガイア モンスター 仮面ライダーキバ DVD VOL.5 倉沢マミ 坂口佐吉 声優 山崎怜奈 放映リスト 村岡弘之 石田秀範 第17話 第19話 第2クール 米村正二 遊井亮子 過去編 関俊彦
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13578.html
登録日:2011/11/07(月) 23 54 55 更新日:2024/09/18 Wed 14 31 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アムロ ウルトラキラー ウルトラマン ガイアセイバー ガンダム ガンダムキラー ゲームオリジナル ゾフィー バトルドッヂボール2 バンプレスト ライダーキラー 仮面ライダー 仮面ライダー2号 安定のゾフィー兄さん ガンダムキラー、ライダーキラー、ウルトラキラーとは、スーパーファミコン用ソフト『ガイアセイバー』に登場したオリジナル敵キャラクターである。 バトルドッヂボール2にも登場。 ヒーロー達が手を組んだ、「同盟」の前に立ちふさがる存在であり、それぞれの正体が、各作品の意外な人物であった。 ガイアセイバー自体がストーリー、ゲーム性共にクソゲー扱いされるゲームだが、これらのキャラクターの設定はなかなかに面白く、評価出来ると思う。 仮にリメイクされた場合、もっと素材を活かして貰える事を祈る。 ■ガンダムキラー ガンキラーではない。 赤いカラーリングの、対ガンダム用に開発された能力強化型モビルスーツ。 キラーライフルや、ネオ・ジオン系のファンネル、ロールキャノンという名の大型ビームキャノンを装備する。 見た目はファンネルコンテナを積んだZZと言った感じの、重モビルスーツ。 パイロットは洗脳されたアムロ。何故か味方に戻っても乗り続ける。まぁ、スパロボ的なアレだろう。 ロールキャノンはプレイヤー側でも使用可能。威力こそ高いが命中率が低すぎて全然当たらない。 月面で開発されたと言う事以外は、開発者も開発元も不明な謎の機体である。 だが、試作2号機ほどガンダム離れしていない、正統派のガンダム顔なので、連邦系技術とネオジオン系技術の融合機であるのはまず間違い無い。 ■ライダーキラー ショッカーが送り込んできた謎の強力な怪人。ライダーキラーキックなどの強力な必殺技を繰り出し、ライダー達に立ちふさがる。 見た目は、ドクガンダーとイカデビルを足して2で割ったような怪人。 その正体は、オリジナルキャラクターのマークハンターを逃がすために犠牲となり、脳まで再改造されたライダー2号こと一文字隼人(この顛末は、コミックボンボンにてときた洸一氏の描いた漫画にて確認出来る。コミック化されてないのでかなり困難だが)。 そして、決着をつけるべく登場したマークハンターの手により、なんと殺害された可能性がある。 (*1) マークハンターがファンに嫌われる最大の要因であるが、 マークの方も、一文字がライダーキラーになる原因を作った事に関しては負い目を感じていた。 前作でも一文字の扱いは悪かったし、スタッフは一文字が嫌いなのかもしれない。 このようなイベントがあるだけ、他のモブ同然のヒーローよりは扱いが良いという声もある。 ■ウルトラキラー ウルトラ族を滅ぼす者を自称する戦士。 見た目は仮面を被った青いウルトラマン。 実は、べリアルより先に現れた「悪のウルトラマン」である。 自称は伊達でなく、名だたるウルトラ戦士達を次々と磔にしてみせる程の実力を見せた。 正体は、ジャブローにて行方不明となったゾフィー兄さんが、洗脳された姿。 一度倒された後、更生のためにウルトラの母に連れて行かれるが、忘れた頃(最終決戦が終わった後、異次元から脱出する場面)にまた現れるダメ長男様。ライダーキラーと違い、戦闘に勝てば元に戻る。 ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンのオリジナル敵でありながら、それぞれの大御所の味方をその正体に据えた彼らは、その素材だけは多いに評価出来るので、 「ロストヒーローズ」での登場と改善を期待する声もあったが、残念ながら未登場に終わった。 追記、修正は、彼らそれぞれの正体にビックリしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新生コンパチヒーローならどんな感じかな? -- 名無しさん (2013-11-02 00 42 39) ニンジャスレイヤー -- 名無しさん (2014-05-29 22 14 38) よくよく考えると、ヒーロー戦記でも一文字、一時死亡扱いになってたよなぁ…そうか、モグラ獣人がいなかったのがいけなかったのか -- 名無しさん (2014-05-29 22 29 35) 安定してるなゾフィ兄さんは -- 名無しさん (2014-05-29 22 41 31) なぜゾフィは物笑いの種に -- 名無しさん (2014-06-06 01 37 31) ウルトラマンFERでも洗脳されてたしな… -- 名無しさん (2014-06-06 01 43 59) ガンダムキラー、仲間になってもファンネル使えねーのよ。その背中に背負ってるのはなんなのかと。 -- 名無しさん (2014-06-18 19 51 47) ゾフィー(笑) -- 名無しさん (2014-08-10 00 32 35 確かガイアセイバーより前にバトルドッジボール2の漫画に出てきてそれだと世界観を司るプログラムを正常に直されたら消滅してた -- 名無しさん (2014-10-13 17 10 23) Uキラーの必殺技がまんまゾフィーなんだよな。カマイタチやエメラルドスパークとの対比が酷い -- 名無しさん (2015-01-03 15 32 55) どれもデザインめちゃくちゃカッコイイんだよね。ライダーキラーなんか番組中のラスボスでもおかしくないぐらい -- 名無しさん (2016-02-19 00 54 47) ガンダムキラーってファンネルの他に大型キャノン持ってなかったっけ?しっかしガンダムキラーはスパロボとかGジェネに出せばいいのにね。 -- 名無しさん (2016-09-24 23 50 23) バトルドッジボール2ではガンダムキラーとνガンダムが同時に登場するので中身アムロではない模様 -- 名無しさん (2019-12-01 06 21 05) 現在で当てはめるならトレギア、アナザージオウこと加古川がウルトラ、ライダーキラーを名乗りそうだがガンダムキラーはどうなるんだろう -- 名無しさん (2020-08-16 16 10 56) ガンダムキラーはロールキャノンっていう大型のビームキャノンを装備してる。命中率低すぎて使い物にならないのは内緒だ -- 名無しさん (2020-10-20 23 37 28) “仮面ライダーキラー”って悪役ライダーそのうち本家でも出そう -- 名無しさん (2022-05-15 08 55 12) ↑『剣』の時期の『仮面ライダー忠臣蔵』ってヒーローショーで出たことあるらしい。 -- 名無しさん (2022-05-15 09 04 11) サンダーブレスター見た後だとウルトラキラーは絶対建物ぶん投げたりしそうだなと -- 名無しさん (2022-06-06 14 11 44) ↑めっちゃ炎撃ってきそう。しかも頭を集中的に狙う形で -- 名無しさん (2022-07-21 23 38 59) ガンダムキラーがファンネルを使えるって誤解は攻略本に描かれてたイラストが元凶なんだろうか。必殺技がニュータイプシュート止まりなんだから実装しても良かった気はするけど -- 名無しさん (2022-07-21 23 57 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/376.html
【種別】 登場人物・出演俳優(劇場版 登場人物) 【名前】 白峰天斗 【よみがな】 しらみね たかと 【キャスト】 山本匠馬 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 仮面ライダーレイに変身する。 素晴らしき青空の会とは別のハンターチーム、3WA(ワールド・ワイド・ウィング・アソシエーション)のメンバー キバである紅渡とその父で伝説の男、紅音也を尊敬している。 癖なのか、待機中は爪の手入れをすることが多い。 名護啓介とは知り合いだが、名護が3WAを抜けた事に不快感を持っているらしく、彼に対しては侮蔑の念を隠さない。 一見、高潔な戦士を体現したかのような好青年だが、実際は自分より下或いは尊敬に値しないと見なした相手に対しては容赦なく見下す傾向があり、また何かを成し遂げるためにはどんな犠牲をも厭わない部分があるなど、名護啓介の負の部分が極端に肥大化したような人物である。 名護本人は白峰のなりふり構わない行動に対し、苦手意識を持っている。(劇中で明言されていないが、そんな白峰の存在が名護が3WAを抜けた理由であると思われる) レジェンドルガの猛攻に苦戦する渡と名護を颯爽と助け、その実力をアピール。その後もレジェンドルガとの戦いに備え色々と動き回っているようだったが、渡と音也の前に現れた彼は信じられない言葉を口にする。 具体的な時期は不明だが、レジェンドルガに身も心も売った様子。おそらくレジェンドルガ化の事と思われ、時期は不明だが「レジェンドルガ復活」~~~「彼らによる杉村の拉致」の間の時間にレジェンドルガの洗礼を受けたものと思われる。そのお陰で、本来ならば常人には扱いこなせないレイのシステムを使いこなしてみせた。 物語終盤で本性を露にし、渡達の妨害を開始。最終的には名護イクサと対峙するも、自分自身を取り戻した彼には終始圧倒され、「昔の自分とは違う」と言い切った名護にイクサ・ジャッジメントで一刀両断され戦死。その際、「名護くん・・・」と言いながら散っていったが、そこに込められた感情が何なのかは定かではない。 何故、レジェンドルガ化してまで力を手に入れようとしたかは不明のままである。 レジェンドルガの事はただ利用しているだけのつもりらしく、恵イクサごとガーゴイルレジェンドルガを攻撃し(恵イクサは名護によって難を逃れた)、それに対し恨み言を言ったガーゴイルレジェンドルガを容赦なく倒している。 テレまんがヒーローズでの漫画版では設定が変更され、純粋な味方として登場。名護との関係も戦友関係に変更された。ただし名護は渡の問いに「昔の同僚だよ」とそっけない態度で白峰を紹介した。 レジェンドルガに苦戦する渡と名護を助けるために現れてガーゴイルレジェンドルガを瞬殺するほどの実力を見せ付けた。 その後他のメンバーとも合流し、渡にレジェンドルガの狙いについて忠告した。音也を尊敬している設定が受け継がれているかは不明だが、彼の破天荒さには唖然としていた。 漫画版の終盤にて名護と共にキバと音也イクサの下に駆けつけ、共にアークに戦いを挑んだ。 レイシステムの設定が受け継がれているかは不明。 愛車のバイクはパールサンビームホワイトのDN-01。 【関連するページ】 3WA DN-01 イクサ・ジャッジメント ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 仮面ライダーレイ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版 魔界城の王での時間 名護啓介 山本匠馬 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」