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このページはこちらに移転しました 今、会いに行きます 作詞/39スレ439 作曲/39スレ502 A)あれから何年経ったのだろう 狭い房の中何も出来ず あいつはまだあの場所で 暮らしているのでしょうか A)何度もくじけそうになった 辛い事など数え切れず それでもあいつとまた会うために 俺は歯を食いしばる S)吉田ぁ お前の 顔を思い浮かべれば 悲しい事も くやしいことも 全てを忘れられるよ A)あれから何年経ったのだろう 俺の刑期も明けるみたいだ あいつはまだあの笑顔で 迎えてくれるのでしょうか S)吉田ぁ お前の 顔を思い浮かべては 楽しい事や 可笑しい事を そっと胸に抱きます 今会いに行きます 音源 今、会いに行きます.mp3 今、会いに行きます(独唱:217スレ80) 今、会いに行きます(カバー:あしがる) http //cid-68cc50e85c3960ac.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/dti-srv/mu0884.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
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タイトル基本データ 作品番号 DGB エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 神様になった日 W87 BP/TD 100 Key all-star W102 BP () 「Key 20th Anniversary」の区分に含まれる「リトルバスターズ!」「CLANNAD」「Angel Beats!」「Charlotte」「Rewrite」「Summer Pockets」のカードを含む全107種 特徴 主なデッキタイプ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『現代のOL』アジラ・ノン 『やっと、私の体を取り戻す事が出来た』 名前:『現代のOL』アジラ・ノン 性別:女 出身地:日本 格闘スタイル(流派名):美人局 武器:観戦者 攻撃:3 防御:8 体力:20 精神:20 反応:5 FS(解剖学):8 必殺技 『アジラによる冤罪』 【消費精神 6】 1d100のランダムダメージ(防御・回避可能)、デメリット無し。 スカートの中が完全に見える程のハイキックを相手の前で寸どめし、 その後「この人にパンツ見られたー!」と嘘泣きする。 容赦なく攻めてくる観客達、今度の技は精神攻撃ではないぞ。 特殊能力 『ダヴィンチ・コード』【発動率 70%】 自分と対戦相手の必殺技使用時の消費精神マイナス1。 (なので、アジラによる冤罪の実質の消費精神は5) <GK注>必殺技は、最低1は精神を消費します。 (消費1の必殺技は、消費0で撃てるようにはなりません) 戦場に黄金率長方形のみで構成された物質を多量に飾り付ける事で 自分と対戦者の精神状態をリラックスさせいつもより楽に必殺技が放てる。 キャラ説明 ホーリーランドにおいては魔人英雄の力は全く有効に働かなかった。 だが、その魂は有効な利用手段があるだろうと肉体から抽出してみると 肉体に封じられていた本来のアジラの魂、現代のOLの意識が回復したのだった。 蘇生の為のサイボーグ化以外のパワーアップはしてないのに 以前よりも自由にかつビッチに動く彼女を見て、 「少なくともこの大会においては魔人英雄の力って本当に役にたたんのだな」 という結論が出された。 OLの肉体を支配していた魔人英雄の魂のその後は誰も知らない。 ダイス目 1 2 3 4 5 6 攻撃 必殺 必殺 防御 防御 防御 気合
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人間になったまりさ 22KB 虐待 野良ゆ 現代 虐待人間 独自設定 ※独自設定垂れ流し 「おにいさん、ゆっくりしていってね!」 「あん?」 ある街の、人通りの少ない裏路地。そこを一人歩いていた男の前に、ゆっくりまりさが飛 び出してきた。 薄汚れたおぼうし。くすんだ金髪に、誇りにまみれた頬。ひとめで野良ゆっくりとわかる 風体のまりさだった。 まりさはブルブルと震えていた。男に怯えているのだ。 このまりさは知っている。人間とゆっくりとの絶対の力の差というものを、餡子脳なりに 理解している。 覚悟はしていた。だが、それでも震えは止まらない。なぜなら、まりさの前にいる男は、 普通の人間ではなかったからだ。 「チッ、糞饅頭が」 ゆっくりできない言葉。ゴミを見るような目。ゆっくりを生き物として認めない、見下し きった態度。 だが、とまりさは歯をくいしばる。言わなくてはならない。みんなをゆっくりさせるため 、心に決めたあのことを。 「おにいさんにおねがいがあるよ!」 「へえ、言ってみやがれよ」 おにいさんは舌なめずりをした。まりさが何を言おうと、決してゆっくりさせない――そ の意図が鈍い餡子脳でも理解できた。 だが、まりさの覚悟は並ではなかった。ぎゅっと目を閉じ、そして、ついに言った。 「ま、ま、まりさをにんげんさんにしてほしいよ!」 しん、と静寂があたりを覆った。まりさはしばらく待ったが、何も起こらない。 恐る恐る目を開けると、珍しいものが見えた。 あの恐ろしい男の、驚き口をぽかんと開ける、間抜けな顔だったのだ。 人間になったまりさ 「で……人間になりたいとか言ってたな」 「ゆ、ゆぐぅ……ぞ、ぞうでずぅ……」 まりさと男の邂逅から10分ほど後。あの路地の近くの公園。その一角のベンチ。男の座 る隣にまりさはいた。 ゆっくりではそんなに早くは移動できない。「いきなり変なこと言って驚かせるんじゃね え!」と憤った男に、まりさはここまでサッカーボールのように蹴られながら迅速に運ば れてきたのだった。 蹴られまくってまりさは顔中腫れ上がっている。それほどひどい有様でありながら、目が 潰れたり歯が折れたりといった致命傷は負っていない。まりさの話に興味を持った男が巧 みに加減したからである。 「どうして人間になりたいなんて考えた?」 「の、のらはたいへんなんでずぅ……みんなまいにぢゆっぐりでぎまぜんっ……!」 「そりゃま、そうだろうな」 男は軽い調子で肯定した。その態度とは逆に、まりさは野良生活の過酷さを思い出して涙 ぐんだ。 ゴミ捨て場を漁ってどうにかその日の食べ物を手に入れる。他のゆっくりとの競争になっ たり、猫やカラスに襲われることもあり、満足に手に入らない事が多い。人間に見つかれ ば命はない。 夏になれば暑さに喘ぎ、冬になれば寒さに震える。ダンボールのおうちがあればいいほう 。ほとんどのゆっくりがひとつところにとどまれず、人間に、雨に、野良犬に――様々な 街の脅威に怯えながら放浪する。 野良ゆっくりはちっともゆっくりできない。 「で、人間になってゆっくりしようってか? まったくお前らゆっくりは……」 「ちがいばずっ!」 「違う? なんだよお前、人間になって何をするつもりだよ?」 「まりざはにんげんざんになっで! みんなをかいゆっくりにじであげだいんでずっ!」 まりさの望み。それは、自分がゆっくりすることではない。 みんながゆっくりすることだ。 野良ゆっくりはゆっくりできない。だから、ゲスが多い。自分のゆっくりのために、他ゆ んのゆっくりを奪ってしまう。そうでもしなければ生きていけない。 だが、飼いゆっくりは違う。飼いゆっくりあったかな人間のおうちで、いつでも好きなだ けあまあまを食べられる。まさに究極のゆっくりしたゆっくり。野良ゆっくりはみな、飼 いゆっくりになることを夢見る。 しかし、どれだけ望もうと野良が飼いゆっくりにしてもらえることなどほとんどありえな い。 「まりざがっ! にんげんざんになればっ! みんなをかいまずっ! それで! それで っ! みんなにゆっぐじしてもらいたいんでずうううう!」 まりさはいつもみんながゆっくりできる方法を考えていた。そして、鈍い餡子脳はついに 妙案を思いついた。 野良を飼いゆっくりにしてくれる人間などいない。ならば、自分が人間になればいい。そ うすればみんなを飼って、ゆっくりさせてあげることができる。 まりさの真剣な願いを聞き、男は……。 「あーはっはっはっ!」 爆笑した。 腹を抱え涙すら流し、笑いに笑った。思いがけない男の態度に、まりさは目を白黒して眺 めるばかり。 たっぷり10分以上笑い転げてから、男はようやくまりさに向き直った。 「いやあ、笑った笑った……お前おもしろいこと考えるなあ!」 「お、おもしろことじゃないよっ……まりさはしんけんにっ……」 「ああ、はいはい。お前、俺に怯えてたもんな。そんだけ蹴られまくって、それでもお願 いするくらいだから、本気だってのはよくわかるさ。で、なんで俺にそんなこと頼むんだ ?」 「お、おにいさんがっ、とってもつよいからっ!」 「強い?」 「おにいさんが、ゆっくりをいっぱいいっぱい『えいえんにゆっくり』させるのをみたよ ! そんなにつよいおにいさんなら、きっといろんなことをしっていて、まりさがにんげ んさんになるほうほうもしってるっておもって……」 「へえ……お前、本当に本気なんだな……」 まりさは男のことを知っていた。かつて、男が沢山のゆっくりを虐待し殺すのを見ていた 。それも、一度や二度ではなかった。男は虐待お兄さんだった。 まりさは、人間とゆっくりの力の差を理解している。人間は、強い。だから凄い。そして 、ゆっくりを惨殺した男は、特に強い――すなわち、特に凄い人間だと思った。 だから、ゆっくりが人間になるなんていう、荒唐無稽にも思える方法を知っているのでは ないかと思ったのだ。 虐待お兄さんである男の前に身を晒し、願いを言う。まりさは、まさに捨て身の覚悟を決 めていたのだ。 まりさの願いを受け、その意図を理解し、男は腕組みをして考え始めた。まりさはドキド キと身体の中で餡子を巡らせながら、期待のこもった瞳で見つめた。 そして、ついに男はまりさに答えた。 「よし! いいだろう!」 「ゆ!?」 「本当はないしょのことなんだが、お前のその覚悟に免じて特別に教えてやろう。『ゆっ くりが人間になる方法』をなっ!」 「ゆっくりーっ!」 まりさは顔中腫れあがった痛みも忘れて大喜びで跳ね回った。 これでみんなをゆっくりさせてあげられる! こんなにゆっくりできることはないっ! まりさの心は今まさにゆっくりの頂点だった。 「まあ、落ち着け。まだ喜ぶのは早い」 「ゆゆ?」 「人間になるための道は長くて険しい。お前は耐えられるか?」 「ゆうう! まりさはにんげんさんになるためだったら、なんだってできるよ!」 「よし、じゃあ人間になる方法を教えてやろう。ただし、これは他のゆっくりには教えち ゃだめだぞ。お前にだけ、特別に教えてやるんだからな」 「ゆ、ゆっくりりかいしたよ……!」 「それじゃあ教えてやる。ゆっくりが人間になる方法は……」 ・ ・ ・ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ? まりさ! ゆっくりしていってね!」 公園の隅につくられた、ダンボール箱を利用したゆっくりのおうち。そこに住む一匹のれ いむが住んでいた。 そこに、あの人間になりたいまりさがやってきた。 「どうしたの、まりさ? もうすぐおひさまがゆっくりするよ?」 夜はれみりゃの活動時間だ。日も暮れようという今は、ほとんどの野良ゆっくりが自分の おうちか、一夜の仮宿に決めた場所でゆっくりしている。 れいむの住んでいる場所はやや外れの場所にあり、この時間に他のゆっくりと会うことは 珍しいことだった。 「まりさ? どうしたの? なんだかゆっくりしてないよ?」 まりさは目を泳がせ、全身にじっとりと汗をかいている。夕日の加減でよくわからないが 、ほっぺたも真っ赤だ。 まりさとれいむは幼なじみだ。幼い頃から辛い野良の生活を過ごしてきた。 親しいゆっくりのおかしな様子に、れいむは心配そうに見つける。そして、まりさのおぼ うしに気がついた。 「ゆ? まりさ、あたまにあたらしいおかざりさんつけたんだね! とってもゆっくり… …」 「れいむ!」 れいむの言葉を遮り、まりさはゆっくりしていない様子から一転、満面の笑顔を見せた。 「と、とってもゆっくりできるぴかぴかさんをみつけたんだよ! れいむにみせたくて、 ゆっくりしないでいそいでもってきたんだよ!」 「ゆ? ぴかぴかさん?」 訝しげなれいむをよそに、まりさはおぼうしのなかに舌をのばした。 おぼうしをから取り出されたのは、細長いぴかぴかした棒だった。まりさは口にくわえて 掲げ、それをれいむに見せた。 夕日の紅い光を跳ねて輝くそれは、とてもゆっくりできるように見えた。 「ゆうう! すてきなぴかぴかさんだね!」 「もっとよくみてね!」 まりさがずい、と棒の先端をれいむの顔に突きつけた。れいむはゆっ、と一歩退いた。棒 の先端が尖っていて、怖かったからだ。 「ゆうう、ぴかぴかさんはゆっくりできるけど、さきっぽがとげとげでゆっくりできな… …ゆぐうっ!?」 まりさが突然れいむの方に跳ね、ちゅっちゅするかのように近づいた。だが、実際にちゅ っちゅしたのはまりさの唇ではなく口にくわえた棒――畳針だった。 畳針はれいむの目と目の間に刺さった。その鋭さにはゆっくりの皮も餡子ではまるで抵抗 できず、畳針はたやすくれいむの身体に深く侵入し、中枢餡をかすめた。 「ゆっ!?」 声をひとつ上げ、れいむは身体の自由が効かなくなった。畳針の先端にはゆっくりを眠ら す薬――ラムネが塗られていたのだ。それが中枢餡に触れたことで、れいむは麻痺してし まったのだ。 「れいむ、ごめんね、ごめんね……」 「っ……! っっ……!!」 れいむは必死に身体を動かそうとするが、ぴくりとも動かない。声一つ出すことすら出来 なかった。 (どぼじでごんなごどずるのおおおお!?」 幼なじみの突然の凶行に、れいむは混乱するばかりだった。 「ごめんねえ……」 謝りながら、まりさは舌を伸ばすと、れいむのりぼんをとりあげた。 そして、次にしたことは、れいむが全く想像しないことだった。 (れいむのおりぼんさん……!? どぼじで、どぼじで……!) れいむが心のなかでどれほど叫ぼうと、まりさの「口の動き」は止まらない。 (どぼじでれいむのおりぼんたべぢゃうのおおおおおお!?) ゆっくりは饅頭。食べ物だ。お飾りもまた例外ではなく、れいむ種のおりぼんは砂糖細工 だ。食べられないことはない。 だが、ゆっくりにとっておかざりは自分が自分である証。飢えのためやむをえず同族喰い をする場合でも、おかざりを食べることはしない。ゆっくりが死ぬとおかざりは死臭を放 つようになるからだ。それに、ゆっくりは同族の死を弔うとき、おかざりを遺体の代わり とする。それを食べるなどということは、ゆっくりにとって同族喰い以上の禁忌なのだ。 れいむが呆然とする前で、まりさはごっくんとなにかを飲み込んだ。 考えるまでもない。れいむのおりぼんは、完全に食べられてしまったのだ。 (ゆあああ……ああああ……) 命と同じくらい大切なおりぼんの喪失。幼なじみの信じられない行動に、れいむの餡子脳 は混乱の極みにあった。 「おにいさんのいったとおりだよ……さきにたべれば、『ししゅう』がしないからだいじ ょうぶだったよ……」 だから、まりさの言葉の意味がわからない。「先に」と言ったことが何を意味するのか理 解出来ない。 だが、すぐにわかった。嫌でもわからされた。畳針を抜かれ、それでも麻痺が抜けない身 体に大きく開けた口が迫ったとき。れいむは、絶望と共に自分が「永遠にゆっくり」して しまうことを悟った。 ・ ・ ・ 「おにいさん……いってきたよ……」 「おお、よくやったな。どれどれ……」 男とまりさが始めて出会った路地。そこにやってきたまりさを、男は迎えた。 「さあて、どれどれ……」 男はまりさに手を伸ばし、まりさにつけた「あたらしいおかざり」――小型の撮影カメラ を取り、あらかじめ準備していたノートPCに接続した。 「おー、よく撮れてる。見てみろまりさ、ほらほらすげえぞ!」 ノートPCの画面では、カメラで撮影された映像が再生されていた。 そこには、れいむが写っていた。 まりさに食われ、その身をどんどん削られていくれいむの姿が写されていた。 「み、みたくないよ!」 「見るんだ、まりさ。なんのために最初にあのれいむを襲わせたと思ってる?」 「ゆうう……」 「お前がこれから躊躇わないようにするためだ。本当に覚悟を決めるためだ。なにしろお 前は、これからあと九十九匹ものゆっくりを喰わなくちゃならないんだからな」 男は微笑んだ。 「お前が人間になるために」 まりさは、男にゆっくりが人間になるための方法を訊ねた。 男の答えは、まりさが夢にも思わない凄惨な方法だった。 「ゆっくりが人間になるためには、ゆっくりを百匹喰わなくてはならない」 当然、まりさはそんなこと受け入れられなかった。 「う、うそだよ! そんなこと、あるわけないよ!」 「嘘じゃないさ。そもそもゆっくりがまともな方法で人間になれるわけがない。まりさ、 人間とゆっくり、どのくらいの差があるかわかるか?」 「ゆうう……わからないけど、きっとすっごくあるよ……」 「そう。人間一人になるためには、その凄い差を埋めなくちゃならない。そのために、足 りない分だけゆっくりを喰う。実に理にかなっているだろう?」 「でも……ゆっくりをたべるのは、とってもゆっくりできないことだよ……」 「まりさ。確かにお前が人間になるためには、たくさんのゆっくりを犠牲にしなくちゃい けない。それはとてもゆっくりできないことだ。でも、考えてみろ。お前が人間になった ら、犠牲になったゆっくりより、もっとたくさんのゆっくりをゆっくりさせてやれるんだ 」 「もっとたくさん……」 「そう。たくさん、だ!」 男のまりさでも理解できるよう分かりやすい言葉を使い、まりさを説得した。話の途中で オレンジジュースで治療を受け、疲れただろうとあまあまを振舞われた。あまいチョコの 中には、ほろ苦くてチョコがなかったらゆっくりには食べられないだろう不思議なとろと ろが入っていた。食べたら「かあっ」と胸が熱くなった。「ういすきーぼんぼん」とか言 うおかしだった。 その熱と、熱意のこもった男の言葉。まりさの餡子は、おしるこのように熱くなった。そ の熱に浮かされるように、まりさはついに人間になるためゆっくりを喰らう決意をした。 そしてラムネを塗った畳針を渡され、男の指示通りに行動した。ゆっくりがあまり出歩か ない夕方を選んだのも男だ。そして、まりさは……幼なじみのれいむを、喰らった。 ノートPCの画面の中では、まりさの行動が今も再生されている。もうれいむは頭の大半 を喰われ、片目ももうない。 今になって熱が引いてきた。そして、れいむの片目が自分を見ていた。瞳はこう語ってい た。 「まりさ、どうしたこんなことするの」、と。 「ゆあああああああーっ!?」 まりさは今になって自分のしでかしたことの恐ろしさを知った。ゆっくりできない同族喰 い――それも、大切だった幼なじみのれいむを、自分は喰ってしまった。それも、あとか たもなく、おかざりすら残さずに、だ。男がそう指示したからだ。まりさは熱にうかされ ながらも忠実に従った。 「ゆげえ、ゆげえええええ!」 まりさは吐き気を覚えた。だが、男によって口は素早く閉じられた。 「まりさ。吐くな。そうしたら無駄になる」 「ゆぐぐぐ……!」 「幼なじみの死が、無駄になる」 「ゆっ……!?」 しばらく吐き気が襲ったが、まりさはどうにか耐え切った。 まりさが落ち着いたのを確認すると、男は口をおさえた手を離し、まりさの頭をなでた。 そのゆっくりした感触に、まりさはどうにか落ち着きを取り戻した。 「ゆふう、ゆふう、ゆふう……」 「よし、えらいぞまりさ。よく耐えた」 「ゆぐぅ……おにいざん……おにいざぁん……」 「人間になるまで、お前の面倒は見てやる。俺の家に連れて行ってやろう。今日はもう、 ゆっくり休め」 男に抱かれると、疲れが押し寄せてきた。まりさはそれに抵抗できず眠った。 眠る間際、幼なじみのれいむの悲しげな顔が、餡子脳の中に浮かんだ。 (ごめんね、れいむ……れいむにひどいことをしちゃったぶん、にんげんさんになって、 みんなをゆっくりさせてあげるよ……) ・ ・ ・ そして、まりさの人間になるための戦いが本格的に始まった。 まりさが野良ゆっくりの状況を調べ、男がその情報をもとに、どのゆっくりをどう襲うか 的確な指示をした。 襲うのは、基本的に一度に一匹。食べるときには必ずおぼうしにカメラを付け、男に報告 する。まりさには「百」という数字がわからない。だから男に管理してもらう必要があっ た。 一回ゆっくりを食べるたびに、数日のインターバルが置かれた。 ゆっくりを連続して食べれば、まりさの身体が大きくなりすぎてしまう。そうなれば目立 って襲うのが難しくなる。 また、場所を変える必要もあった。野良ゆっくりが死ぬのは珍しくないし、跡形を残さな い食べ方をしている。それでも同じ場所で繰り返せばまりさの同族喰いが発覚するおそれ がある。場所を変えれば周囲の情報を得るために時間がかかる。 数日おきの同族喰い。それはまりさを飢えさせた。男が人間になるまで、ゆっくり以外を 口にすることを禁じたからだ。 ゆっくり一匹を喰らえば、成体ゆっくりのまりさでも通常は一週間程度は空腹にはならな い。だが、ゆっくりのみを喰らうようになったまりさは、一日もすればおなかが空くよう になった。男の許可が降りるまでまりさは耐えなくてはならなかった。 初めはためらうこともあった。だが、まりさは最初に幼なじみのれいむを手にかけた。途 中でやめればれいむの死が無駄になる。あとには引けない。それでも最初は謝りながら食 べていた。それもすぐにしなくなった。謝罪は意味が無い。どう理由をつけたところで同 族喰いは許されない罪だ。その贖いは、まりさが人間になることしかありえない。 なにより、飢えが余計な思考をさせなかった。 まりさは黙々と同族を喰い続けた。 喰うたびに自分の力が増すのを感じた。喰ったゆっくりの数が10を超えた頃には、れみ りゃにだって負けないぐらいの力がついた。強くなるということはそれだけ「強い人間」 に近づくということだ。まりさはますます励んだ。 最初は男の用意した道具に頼っていたが、すぐに要らなくなった。強くなったまりさがゆ っくりを狩るのは簡単だった。転ばせて、あんよの方から後頭部にかぶりついて、食いち ぎればいい。こうすると、まずあんよが傷つくから跳ねることができなくなる。また、後 頭部にはゆっくりの喉の奥――発声器官がある。ここが傷つくことによって、ゆっくりは 声があげられなくなる。一撃で抵抗する力も助けを呼ぶ術も奪い、あとはゆっくりと喰え ばばいい。むしろ殺さないように注意しなくてはならなかった。殺してしまえばおかざり に死臭がつき、喰いづらくなる。何度か失敗したことはあったが、喰い残しはしなかった 。 やがてゆっくりの一家族程度なら、助けを呼ぶ暇も与えず喰らい尽くすことができるよう になった。 相変わらず「百」という数字はよくわからなかったが、もうすぐまりさは人間になれそう だと実感し始めていた。 そんなある日のことだった。 「おにいさん、ゆっくりただいま!」 「おかえり、まりさ」 「きょうもいっぱいたべてきたよ! おいしかったよ!」 「よしよし、よくやったな。じゃあいつものように確認だ」 同族喰いのあと、いつもまりさは男と一緒にゆっくりが喰われるさまを見る。最初は恐ろ しく思えたものだが、今ではすっかり慣れた。最近ではむしろ見るのが楽しみになってい た。なにしろ一回の同族喰いが終われば数日間飢えに耐えなくてはならない。映像を見直 すことで、おいしさを堪能しなおすのは飢えを紛らわすのに重要なことだった。人間にな るための努力にすべてを捧げ続けるまりさの数少ない娯楽でもあった。 「よし、間違いないな」 「ゆ? どうしたの、おにいさん?」 「おめでとう、まりさ。ついに達成だ。お前は百匹のゆっくりを喰ったぞ」 「百」、と男は言った。 まりさの中に男の言葉がよみがえる。 「ゆっくりが人間になるためには、ゆっくりを百匹喰わなくてはならない」 ついに、達成した。あの悲願が叶ったのだ。だが、信じられない。実感がわかない。 「おにいさん、ほんとうに……」 「ああ、間違いない」 「まりさ、ほんとうに、『ひゃく』のゆっくりを、たべたの……?」 「ああ、喰ったさ。全部このノートPCに記録されている」 「ゆっくりーっ!」 まりさは歓喜の絶叫を上げた。 ついに! ついに! ついに! まりさが人間になるときが来たのだ! 「おにいさん、まりさにんげんさんになれるんだよね! なれるんだよね!」 「ああ、そうだ」 「いつなれるのかな!? すぐ!? もうすぐ!? ゆっくりしないではやくにんげんさ んになりたいよ!」 「すぐって言うか、お前はもう人間だよ」 「……ゆ?」 まりさは男の言葉の意味がわからなかった。 ――もう、人間だよ 男はそう言った。だからまりさはあたりをきょろきょろ見た。自分を見て、まわりを見た 。身体をくるりとまわしたり、ひねってみたり。いろいろ自分を確かめた。 だが、わからない。確かに男と初めて会った時より、身体はずっと丈夫になった。だけれ ど、見た目は少々大きくなったぐらいで、普通のゆっくりまりさのままだ。 「……おにいさん、まりさどこもかわってないよ? まりさ、まだにんげんさんに……」 「まりさ。人間とゆっくりの一番の違いってなんだかわかるか?」 「ゆ……? いちばんの、ちがい?」 「そうだ。違いだ」 まりさはゆ~んと考えた。 「にんげんさんにはてあしがあるよ!」 「そうだな。でも、ゆっくりにだって胴付きがいる。人間だって事故で手足を失うことも あるが、それでも人間は人間だ。手足の有無は絶対条件じゃない」 「にんげんさんはとってもつよいよ!」 「そうだな。強い。でも、強いゆっくりだっている。例えばどすまりさなんかは、人間一 人より力は強いよな? 強さってのは条件のひとつに過ぎないさ」 「じゃあじゃあ、にんげんさんはとってもかしこいよ!」 「そうだな。人間はゆっくりよりずっとずっと賢い。でもゆっくりの中にも賢いやつはい るし、人間の中にだってどうしようもないバカだっている。賢さは人間の決定的な条件じ ゃない」 「ゆ~ん……」 まりさはすっかり困ってしまった。餡子脳ではこれ以上の答えが出てきそうにない。 「わからないか、まりさ? いや、本当はお前も分かっているはずだ。今のお前と俺と出 会ったばかりの頃のお前。決定的に違うことがひとつある。それが答えだ」 「ゆううう!? おにいさん、まりさわからないよぅ……」 「難しく考えることはない。簡単なことだ」 「おにいさん! いじわるしないでおしえてね! まりさ、はやくにんげんになりたいよ !」 「だからお前はもう人間になってるって」 「ゆうう!? どこがにんげんなの!?」 ふう、と男はため息をつくと、一言で簡単に答えを述べた。 「心が、人間だ」 その言葉に、まりさは震えた。 意味がわからない。理解出来ない。それなのに、ひどくゆっくりできない予感がする。そ れがまりさを黙らせた。 沈黙するまりさをおもしろそうに眺めながら、おにいさんは語り始めた。 「人間とゆっくりの決定的な違いは簡単だ。『人間は、ゆっくりの命なんてなんとも思っ ちゃいない』。ただそれだけだ。その心の在り方こそが、決定的な違いだ。人間にとって ゆっくりなんて、よくて食べ物、悪くて生ごみ。ゆっくりは人間にとって、完全に、絶対 に、どうしようもなく下等な存在だ」 「ち、ちがうよ!」 「何が違う?」 まりさは迷った。なにも考えていなかった。それでも声を挙げずにはいられなかったのだ 。 混乱する思考の中、奇跡的に餡子脳が閃いた。 「そうだ! ゆっくりをともだちとおもってくれるにんげんさんがいるよ! ゆっくりを かいゆっくりにしてくれる、やさしいにんげんさんがいるよ!」 そうだ、自分はそんな優しい人間になりたかったのだ。そのために今まで必死に努力して いたのだ。 そんなまりさの必死な答えは、 「はっ」 しかし、男によって鼻で笑われた。 「優しい人間が、ゆっくりを飼う? ああそうさ、ゆっくりをペットとして飼う人間はい るさ。でもなあ、まりさ。それは友達と思っているんじゃない。友達なら『飼う』んじゃ ない。『いっしょに暮らす』って言うんだ。飼うってのは対等の相手に使う言葉じゃない 。相手が完全に自分の下だという前提で使う言葉だ。飼うなんて言葉を使ってる時点で、 すっげえ見下してるんだよ」 「そ、そんな……!」 「『人間になってゆっくりを飼いたい』なんて言うから話にのってやったんだ。『ゆっく りを飼いたい』、だぜ? ゲスゆっくりが人間を奴隷呼ばわりすることがあるけどよ、お 前が言ったことはそれよりひどいことだ。お前に人間になる素質があったから俺は面倒を みてやったってわけさ。理解できる?」 「そんな、そんな、そんああああああ!?」 男の言うことは、まりさには受け入れられないことだった。 だが、まりさの餡子脳でも理解できてしまった。男の言うことは、間違ってはいない。 確かにまりさは変わった。今ではもう、ゆっくりを喰らうことになんのためらいもない。 餡子の底で実感している。自分は男の言葉通り、本当に、まったくこれっぽっちも、ゆっ くりの命に重さというものを感じていない。 これから先、どれほど親しい友人ができようと、どれほど愛しい番ができようと、どれほ どかわいらしいおちびちゃんができようと、まりさはそれらの命の重さを感じることは出 来ないだろう。 ゲスゆっくりですら自分の家族や仲間の命くらい少しは大切に考える。同族だから、同じ ゆっくりだからと考える。自分の命以外はなにもかも犠牲にするゲス中のゲスでも、自分 は特別なゆっくりだからと考える。『ゆっくり』というナマモノに命があると、価値ある と思っている。。 だが、まりさは違う。 まりさはもう、ゆっくりという存在そのものに、そんな普通のゆっくりが抱くような価値 を感じない。 だってまりさは、百匹ものゆっくりを、食べ物として喰ったのだ。まりさにとって、ゆっ くりはもう、ただの、食べ物に過ぎない。 自分の命にすら、価値を感じない。まりさは『ゆっくり』だから。 「じゃあどうずればいいの!? まりざはごれがらどうずればいいの!?」 「知るか。俺は約束を果たした。十分楽しませてくれたお前のことは潰さないでおいてや る。だから、これからは一人で好きにしやがれ」 「ぞんなあああああ!!」 「ああ、お望みどおりゆっくりを飼えばいいじゃないか。心だけ人間になった、ま・り・ さ! あははははっ!」 笑いながら、男は立ち去ってしまった。 まりさはあまりのことに呆然となり、そこから一歩も動けなかった。 「まりざは……なんになっだの……? れいむは……なんのために……?」 まりさのつぶやきに答えてくれるものなどありはしなかった。 了 by触発あき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKI - 触発あきの作品集 http //www21.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/32.html 感想はこちらにいただけるとありがたいです 触発あき - ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278666597/l50
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クラン名:kuraudo リーダー:M1717 ブリーチでよく良く見かけるクラン。鷹の団は旗、ヴィンはブリーチと言う代名詞的存在。 戦術的な上手さだけでなく、個々の戦闘力もレベルが高い。 ブリーチの表には出ない根強い人気の為か、クランが解散して行き場を失った兵士がヴィンに所属している光景を見かける。
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オヴィンニク スーパーレア 必要魔力 14 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 2584 4080 6664 5000 誕生日 12月18日 身長 143cm 体重 32kg 3サイズ スキル 守り効果 攻撃力を犠牲にして防御up 親愛度 コメント 低 誰アンタ?もしかして穀物ドロボウ…?まぁ不審者は全員私の炎で燃やしちゃうからどうでもいいけど。あたしの炎の灰になりな!ガルル…ッ!! 中 さっきは勘違いしてゴメン。アンタ、穀物ドロボウじゃなかったんだね。お詫びと言っちゃなんだけど、あたしの炎見てく?けっこースゴいよ! 高 あたしの炎は見た人を虜にするんだ。どう?虜になっちゃいそうな感じ?…全然?ちぇーっ…つまんないの! 嫁 アンタを虜にするつもりが、虜になってたのはあたしの方…ってなんかムカつくかも!…でもまあ アンタとこれからずっと一緒にいられるんなら、まあそれもいっかな 親愛度 セリフ 低 あたしの力、見くびらないでよね これでもそこそこ強いんだから! 敵はあたしの炎で燃やし尽くす! ちょっと!耳は敏感なんだから触らないでよ! 中 キャウンッ!!ちょっと!尻尾踏まないでよ! まあリーダー精霊としての働きくらいはしてあげるよ あたしの炎のスゴさ、認めてくれた? 仕方ないからアンタに付き従ってあげる 高 アンタと冒険するの、まあ…ちょっとは楽しい…かな? アハハ!!脇腹くすぐらないでよ弱いんだから! アンタは私が守るんだから!ピンチの時はいつでも言ってよ! アンタのことだから私がいないとダメなんでしょ? 嫁 あたしのこと、もっと触って… あたしの炎よりもっとアツくなれること、スる? アンタに頭なでられるの、キライじゃない… あたしを嫁にしたからにはもっと愛してもらわないと! スキンシップ後 朝 まだ寝ぼけてんの?だらしないな~…あたしの炎で目さまさせてあげよっか? 夜 暗いからってあたしの炎を明かり代わりにしないでよ!もうキスしてあげないよー! なでなで うぅ…これ以上されたら私がどうにかなっちゃいそう…! その他 誕生日 フーッ、誕生日ぐらいはのんびり過ごしたいな♪ バレンタインの思い出 あたしはチョコの味見できないけどさ。アンタが集めてくれた材料であたしが作ったんだからまずいはずがないと思うんだよね。まあ、一つ食べてみてよ。え、それよりもっとアツくなることがシたいって?も、もちろんあたしは構わないけど…じゃあシよっか? 高コメント:あたしの炎は見た人を虜にするんだ。どう?虜になっちゃいそうな感じ?…全然?ちぇーっ… つまんないの! -- 名無しさん (2013-05-21 15 11 05) 高セリフ:アンタと冒険するの、まあ…ちょっとは楽しい…かな?/高セリフ:アハハ!!脇腹くすぐらないでよ弱いんだから!/高セリフ:アンタは私が守るんだから!ピンチの時はいつでも言ってよ!/高セリフ:アンタのことだから私がいないとダメなんでしょ? -- 名無しさん (2013-05-21 15 11 45) 編集しました~ -- chapel (2013-05-22 22 43 28) 嫁コメント:アンタを虜にするつもりが、虜になってたのはあたしの方…ってなんかムカつくかも!…でもまあ アンタとこれからずっと一緒にいられるんなら、まあそれもいっかな -- 名無しさん (2013-05-29 05 38 10) 嫁セリフ:あたしのこと、もっと触って…/嫁セリフ:あたしの炎よりもっとアツくなれること、スる?/嫁セリフ:アンタに頭なでられるの、キライじゃない… /嫁セリフ:あたしを嫁にしたからにはもっと愛してもらわないと! -- 名無しさん (2013-05-29 05 38 52) おはChu:まだ寝ぼけてんの?だらしないな~…あたしの炎で目さまさせてあげよっか? -- 名無しさん (2013-05-29 07 32 03) おやChu:暗いからってあたしの炎を明かり代わりにしないでよ!もうキスしてあげないよー! -- 名無しさん (2013-07-09 17 15 02) 投票コメント:ありがとう!もっと投票してくれてもいいのよ? -- 名無しさん (2013-07-09 17 15 12) なでなで:うぅ…これ以上されたら私がどうにかなっちゃいそう…! -- 名無しさん (2013-07-09 17 15 34) 初期ステ 攻撃2584 防御4080 合計6664 -- 名無しさん (2013-08-11 22 37 01) フーッ、誕生日ぐらいはのんびり過ごしたいな♪ -- 誕生日コメ (2013-12-18 08 10 01) あたしはチョコの味見できないけどさ。アンタが集めてくれた材料であたしが作ったんだからまずいはずがないと思うんだよね。まあ、一つ食べてみてよ。え、それよりもっとアツくなることがシたいって?も、もちろんあたしは構わないけど…じゃあシよっか? -- バレンタインの思い出 (2014-02-20 23 45 53) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ゆたろー 今日僕は漫画家になった 6月19日…僕はずっと待っていた 高鳴る鼓動を抑えきれない… 僕の家へ向かう道だけにはっきりと色がつく… だってその日は… PS4版配信日に記念作品と称されて投稿した作品 ゆたろー氏曰くPS4版のあまりの出来のよさに勢いで作ってしまったとの事 ジャンル この作品を読む
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wimaxには数多くのプロバイダがあり、その中には初期費用の完全無料のもの、そのうえ端末代金が完全に無料のプロバイダもいくつかあります。 回線自体プロバイダによる速度の開きがないので、出費をできるだけ抑えたい方は可能なかぎりお得なプロバイダを探すと希望が叶うかもしれません。 wimaxの回線は、外出中でも使うことはできますが、固定回線よりは遅くなります。 動画などにアクセスすると、連続して再生できなかったり、カクカク表示されたりすることもたびたびあります。 都心部以外は未対応のエリアもたくさんあります。始める前に、使用する場所の確認が重要です。 プロバイダを決める際、利用する期間を一定期間掲げているプロバイダがたくさんあります。 キャンペーン特典だけ貰って、すぐに契約を取りやめたり、他に乗り換えられてしまわないように違約金を設定しているからです。万が一、途中での解約を考える場合には、違約金に関してよく確認を取ってから手続きを行うことにした方がいいでしょう。
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D102アシュレー・ウィンチェスター (C)SEGA 武時代はこちら 「アクセスッ!」 秒間火力4860 マガジン16200[4.13秒]、総火力210600 実弾速射Ⅰ装着時 秒間火力5004 実弾速射Ⅱ装着時 秒間火力5247 実弾速射Ⅲ装着時 秒間火力5436 2014年初めのボダ生で公開されたデュアルマシンガン系統第5の武器。 ゴツイ。角ばったメタルフレームとサブグリップが醸し出す「特殊部隊仕様サブマシンガン」感がとにかくゴツイ。支給時D90から比べてゴツくなったなあと思っていたオルトロスがおもちゃに見える位にゴt(ry 2016年の「X」開幕とともに強襲兵装から元狙撃兵装である遊撃兵装へと鞍替えした。 その際に発射方式を左右同時発砲に変わるなど細かな調整を受けた結果強襲時代とはまったく違う特製の武器に変貌した。 秒間火力こそ5000に届かず並程度に留まっている… だがしかしッ!装甲100%前後の敵機ならDEFごと落とせる程度のマガジン火力があるのは長所だろう。 その上基準リロードも1.6秒と主武器としては速いため、腕部のリロード性能を多少落としても安定した火力を発揮出来る。 またリロードを高めたら高めたで延々と撃ち続けられる(リロードAクラスなら1秒ちょっと、烈風なら1秒を切る)ため無駄にはならない。 重量こそ330と系統最重量であるが、それに見合った十全な火力を提供してくれることを約束する強い味方となった。 ちなみにもう一つ、射撃精度が並程度だったのも欠点だったがVer.XzeroでB-まで向上した。 だがトリガー引きっぱなしだとやはり散り始める。そうなると無駄弾も多く発生するためしっかり近づくか適宜指切りすべし。 ちなみに「アシュヴィン」とはインド神話における瓜二つの美しい双子の医術の神で、それぞれナーサティヤ(Nāsatya)とダスラ(Dasra)という名を持っているようだ。 この武器も左右で名前がついていたりするんだろうか。クトゥグア!!イタクァ!! 医術の神なので長寿、安産、苦難の消失等が祈願されている様だが、当武器は特にそのような御心はお持ちになってらっしゃらないようで今日もどこかで敵のド頭に鉛玉ぶち込んでおられます。 あれか、「今楽にしてやる…」ってことか。 アシュビン/CE 折角だから、俺はこの赤のアシュビンを選ぶぜ! アドリュシタ機を一定数斃すことで手に入る深紅の限定品(CEは「Color Eigen」の略)。 わざわざエイジェンのSP機カラーに塗装した理由は謎。 一部では「F様がエイジェンを威嚇するために斃したエイジェン機のパイロットの血の色で染めたものを支給している」 という噂もあるが、詳細不明。 期間限定で入手難度もそれなりのため、使っていればそれなりに目立つ。 是非見せびらかしてあげよう。 実は元のアシュヴィンと比べ、発射音が違う。 デュアルマシンガン系統 D99オルトロス←D102アシュヴィン→ガルド・ミラ
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クエスト紹介街 リスボン 必要スキル 探索2 財宝鑑定4 開錠2 報酬 53000 難易度 ☆☆☆☆ 発見物 聖王の鎧 アイテム 聖王の鎧 その他 攻略順序 マルセイユ司祭 マルセイユ学者 チュニス郊外廃屋側 投稿者・sido