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概要 トルキスタンボールは、日本のポーランドボーラーである。 基本情報 トルキスタンボール 日本のPBer チャンネル開設 2021/4/14 初投稿 2021/5/1 登録者数 99人(2022年7月現在) 投稿ジャンル ポーランドボール URL トルキスタンボール - YouTube 作品の特徴 ポーランドボールの他に、「だめだね」や「反省を促すダンス」などのmadを多く投稿している。 人物 「ごく普通の四年生」
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登録日:2014/02/13 Thu 21 15 40 更新日:2024/04/30 Tue 13 46 36NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 GOD_EATER2 ゴッドイーター ブーストハンマー ブーハン 神機 鎚 本項目は神機の近接兵装パーツの一種であるブーストハンマーについて記述する。 (画像跡) BOOST HAMMER 概要 パワフルでスピーディな粉砕兵器> GE2から登場した新規カテゴリの神機刀身パーツ。 ポール型神機の先端に装備する巨大な戦鎚。 至近距離戦闘においての攻撃に特化した設計で、物理攻撃属性では「破砕」へ集中したステータスとなる。 捕喰形態は前方に目が七つ付いているような角ばった形状。 略してブーハン。 一見して鈍重極まる大型さに違わず、通常攻撃時の動作は緩慢。 しかし内蔵されたブースト機構を起動させれば一変、重量はそのままで圧倒的超スピードを実現する。 ブースト中には各種攻撃動作が変化し、三種の固有特殊アクションを使える。 推進力に身を任せ高速突進する「ブーストドライブ」。 その場に足を据えて乱打する「ブーストラッシュ」。 目の前へ槌を叩きつける渾身の決め技「ブーストインパクト」。 極限に高まった加速を乗せた重い連打や一撃が可能で、破壊力の高さは随一。 超重量とスピードという矛盾した要素をある意味理想的な形に組み合わせ昇華した装備と言える。 「破砕」に特化した攻撃属性は、クアドリガ等の破砕に脆弱なアラガミに対して非常に有利。 特定の部位へも有効にダメージを与えることができるので、結合崩壊も狙いやすい。 反面、攻撃動作からの回避行動や装甲展開への連係にはやや難がある。ポールタイプの刀身だがヘッド部の重さゆえに柄を短く持つため主要な攻撃のリーチはとても短い上、モーションも大振り。密着した接敵状況での使用が求められる。 よって、防御面のリスクがかなり大きいことを覚悟しなければならない。 また、ブースト中の各種動作は暴れ回るブーハンの制動のため激しくスタミナを消費する。 便利な分、息切れで無防備にならないよう使い過ぎには用心したい。 強力なブースト行動を連発したいなら、スタミナの減りを抑えるスキルやステータスの強化、バースト状態との併用が推奨される。 操作感はクセが強く、使いこなすには慣れが必要。 ある程度ゲームを進めた上級者向けの装備だろう。 モーション ニュートラル時の神機の構え方が既存のものと違い、刀身部を体の左下後ろ側に回す形で右手を前にし柄を斜めに持つ。 水平の横振りモーションには左からのものと右からのとがあり、使い分けることが意識される。 下段からの振り上げは低い位置にも当てやすく、上段からの叩き付けは威力に優れる。 弱攻撃(□ボタン)> 一段目:左から横振り 二段目:左下から振り上げ 三段目:振り向きつつ左上段から叩き付け 最大三段の通常攻撃。 左からブーハンを振る横振りモーションから始まり、体ごと回転しながら少しずつ前進する。 強攻撃(△ボタン)> 一段目:振りかぶって右からスイング 二段目:大きく踏み込みつつ右上から叩き付け 三段目:右下段から強めに振り上げ こちらは右からの横振りで始まり、二段目の移動距離がやや大きくなっている。 □攻撃に比べ攻撃後の硬直が長く、隙も大きい。 ステップ攻撃> ステップ直後、 →□攻撃:左横振り →△攻撃:上段から叩き付け 技の出が基本攻撃より速く、コンボの起点に使いやすい。 ジャンプ攻撃> 空中で、 →□攻撃:左から水平横振り(一段まで) →△攻撃:上段から振り下ろしつつ急降下、ブーハンを叩き付ける □→△の連係が可能。△からは地上コンボへも派生できる。 ブースト(R+□)> ブーハン最大の特徴にして専用ギミック。 コマンド入力と同時にリア部が開いて内蔵されたブースターが露出、炎を噴出する。 一度起動すると攻撃動作を各種特殊アクションに変化させ、高速での攻撃、移動が可能。 攻撃以外の動作(ステップ等)をする、スタミナを使い切る、または放置で解除される。 ステップ、シールド展開、攻撃動作からブースト起動へ連係が可能。 ブーストドライブ(ブースト中△ボタン)> 高速突進からの横振り強打。 トップクラスの突進力を誇るが、急速に移動するため制御は難しい。 逃げる敵へ追い討ちをかけたり、危険から即座に離脱したりするのに便利。 スタミナ消費が大きい。 ブーストラッシュ(ブースト中□ボタン)> その場でブーハンを左右に振り続ける。 前方へ怒涛の連打を絶え間なく浴びせることができる。 敵が動けないでいる時に使用すれば実に爽快。 一発繰り出すごとにスタミナを少量消費する。 ブーストインパクト(ブースト中にR+□)> ラッシュ・ドライブ動作中から派生できるフィニッシュ攻撃。 ブースターで上昇し、上段からブーハンを叩き付ける。 最も威力が高いキメ技。使用後にはブースト状態が自動で解除される。 ブースト起動直後では発動できず、ドライブかラッシュを一回以上必ず挟まなければならない。 主なブーハン ハンマー派生> 無印からお馴染み「ホールド」「鈍足」が付くハンマーから始まる派生。 本作ではバスターから転向してブーハン枠で登場し、更になんと「強化→超パワー」「激重」「ガン→ヴァルカン」「ランページ→ウールヴヘジン」「ブリッツ→ストーム」という五種類のバリエーションがあり、スキル・性能が個性豊かに揃っております。 ピトフーイ戦槌派生> GEB時点ではバックラーとブラストしかなかったザイゴート素材の天使装備。 状態異常・ヴェノムを付与するスキルが付きつつ、無火氷雷の四種の属性を取り揃えております。 余談ながら、「ピトフーイ」は毒を持った鳥の名前。派生型も毒持ちの生物から名をとっている。フフフーイ。 鰐顎鎚派生> グボロの砲塔や口の下のなんかフジツボっぽい器官でできたようなデコボコした見た目のブーハン。 最終形態はなんと金ぴかで「レアモノの女神」「グルメ」と物欲に特化したスキルを持つゴージャスな仕様に変貌致しますが、その反面「【B】被ダメージ大幅増加」「ガード被ダメージ増加」が付くためデメリットがたいへん高くなっております。 RESSURECTIONではOP回復と銃撃に特化したスキル構成に変化した。 ガルガンテュア派生> あのアマテラスの命を育む約束の地を模したおっぱい神蝕妃装備おっぱい。 タワシのキュベレー派生、ブラストのビューグル砲派生と組み合わせればおっぱいいっぱい夢いっぱい!! 非常におっぱいインパクトのあるヴィジュアルはまさしく神 乳そのもの。 ある意味本作のエロ装備筆頭おっぱいである。 剣形態そのままでも物凄いけしからなさだが、銃形態はもっと危険。 でもやっぱり親元同様カッチカチに硬いアラガミおっぱいなんだろうか…いやそれとも… 確かめるためにも一度は殴られてみたい。君もそう思うだろう? だったら話は早い、そのガルガンテュアで僕を…殴ってくれッ!! さあ! どうした! 早く! 殴ってくれ! 僕を! 来ないのならこちらから行くぞ! どうだ! → そこまでのことでは → 全力で殴る(ブーストインパクト) → 思いっきり殴る(ブーストラッシュ) → 助走をつけて殴る(ブーストドライブ) 超硬度石核石斧> 世にも珍しい、切断属性のハンマー。 RESSURECTIONでは廃止された部位防御力無視BAの代替になれるのか… これで尻尾を叩かれるのはさぞ痛かろう ブラッドアーツ ※レイジバースト体験版時点までの情報を含む。 □・△攻撃> デモンスラッグ(Ⅰ~Ⅳ) 地上攻撃が変化、赤いオラクルの奔流を纏うスイングになる。 命中時にスタミナを回復する珍しい効果があり、消費量の激しいブーハンで重宝するBA。 エンジェルビート(Ⅲ~Ⅳ) デモンスラッグ(Ⅱ)から派生するAngel Beats!。 地上攻撃に青いオラクルを纏わせ、STに加えてOPも多く回復させる。 挙動の遅さによる低いOP回復効率を大幅に上げてくれる天使ちゃんマジ天使。 龍脈起こし(Ⅰ~Ⅳ) 地上□三段目の叩きつけで光柱が発生するようになる。 レベルが上がるごとに光柱の数と大きさが増し、最終的には四本出現させられる上に高さはウロたんをも越す。 光柱は個別に当たるため多段ヒットを狙える他、雑魚の群れを一掃できる程の範囲の広さ。 奥義・竜巻殺法(Ⅳ) ブーハン技最大の問題児。 龍脈起こし(Ⅲ)から派生しつつ、(Ⅳ)を使用することで成長する黒BA。 □攻撃三段目が変化、ハンマー投げの要領で自身を軸に回転し、連続攻撃を始める。 そこから△ボタンを入力する事で跳び上がり、上段からの叩きつけ攻撃へ派生する。 □ボタンを連打すると回転速度が増し、徐々に風と赤い光を纏う。 回転が上がるにつれ、△攻撃の威力が強化される。 クリティカル時には威力上昇。アップデートの調整によりver.1.30から最高威力時点でのこの効果が増大している。 △フィニッシュは非常に強力だが、最大速度へ達するまでに時間がかかる。 しかも外すと死ぬ。 外 す と 死 ぬ 。 自 分 が 。 いや、マジで。 HPが強制的にゼロになり即死するのだ。空振り=死。 一応、回転中に□ボタン入力を中断すると自殺は回避できるよ。 致死的デメリットを抱えながらも最大回転速度に達してから放つフィニッシュを含めた総合火力は全BA中最高というロマンの塊。 RBでは専用の誓約「問答無用」が設定されており、暴走率上昇値80%という通常誓約で最高値を叩き出し、特殊誓約「世界に抗う意志」に次いで2位につけている。 …が、誓約履行条件が異常に厳しく、△フィニッシュを最大威力で当てなければならない。つまり外せば戦闘不能で挑戦失敗というとんでもないロマン誓約かつ博打誓約となっている。 因みに、この 外すと死ぬ という仕様が一部悪さをしていてゲーム内でイケナイコトをする事も可能なので、そういう意味でも需要があったりなかったりする。 神顎砕(Ⅰ~Ⅳ) 地上△三段目が強化。 地面へめり込ませたブーハンを力一杯振り上げる渾身のアッパー。 発生速度は遅く、攻撃後の隙が大きいものの、その分威力が高くリーチも縦長に広い。 クリティカル時に威力上昇。 ステップ攻撃> アクセルスマッシュ(Ⅰ~Ⅳ) ステップ攻撃時に風を身に纏い、威力と踏み込む距離が大きくなる。 モーション上では攻撃時に再度ステップを踏んでブーハンを振るうというもの。 リーチは通常よりステップ一歩分長く、△が□より若干短め。 スティック入力を工夫すればステップした方向と違う方向へも繰り出せる。 レベルⅡ以降はスーパーアーマーが付与される。 空中攻撃> 連砕独楽(Ⅰ~Ⅳ) 空中□攻撃後、□入力で空中に留まり追加で横殴り攻撃ができるようになる。 レベルⅣで最大四回の追撃が可能。 ただし攻撃するたびに自身がやや上昇してしまうので、一箇所を連打するにはタイミングをずらす必要がある。 ちなみに対ツクヨミ決戦兵機。頭部の輪を殴っているだけで相手は死ぬ。普通に地上戦主体で闘うと堅い肉質と強い攻撃判定に苦戦しがちなブーハンを支える燻し銀。 ガイアプレッシャー(Ⅰ~Ⅳ) 空中△攻撃が変化し、地表を叩き付ける攻撃の際に土砂の柱を噴き上げる。 成長すれば土柱の数が増えると共に光柱が発生するようになり、追加でそれぞれ三本ずつの柱による多段ヒットを狙える。 NPCではナナが亜種を使用。その名も「ナナプレッシャー」。可愛い。 ブースト行動> ブレイズハート(Ⅰ~Ⅳ) ブースターから噴出する炎が眩い光に包まれ、各種ブースト行動の威力が上昇する。 レベルⅢ以降のスタミナ消費量を抑える効果が非常に頼もしい。 NPCではエミールが使用して彼の輝かしい騎士道を照らす。 アイアンハート(Ⅰ~Ⅳ) ブースターに蒼い炎が灯るBA。 各攻撃の威力上昇に加え、ドライブ以外の動作にスーパーアーマーが付加される。 一部の強い攻撃を除くほとんどに耐えられる性能は非常に便利。 ブーストラッシュ> テンダライザー(Ⅰ~Ⅳ) 発動時はブーハンが赤い光に包まれ、ラッシュの威力が上昇。 レベルⅢから攻撃速度も上がるので使いやすい。 単純に火力増強というだけでなく回避行動に移りやすくなるため、ある意味攻防一体な優良BA。 絶命乱れ打ち(Ⅰ~Ⅳ) 激しい炎をブーハンに纏わせるBA。 クリティカル時、ラッシュの威力が飛躍的に増大する。そのためクリティカル時のダメージ量を1.5倍にする剣の達人というスキルと非常に相性が良い。 討伐対象の弱点部位や攻撃タイミングを把握することで絶大な効果を発揮する、プレイヤーの技量が上がれば上がるほど有用になる奥深いBA。 光明乱れ打ち(Ⅰ~Ⅳ)NEW!! ラッシュ時に球状の赤いオーラでブーハンを包み、刀身の特性を引き出して上乗せする技。 相性の有利な属性で敵を攻撃した時に、威力をより上昇させる。 バッドジャグラー(Ⅰ~Ⅳ)NEW!! RB初回封入特典「禁忌のブラッドアーツ」の一種。 乱打と同時に、前方中距離へ闇の炎めいたオラクルの砲弾を投擲する。 弾丸は放物線を描いて飛び、一定距離に着弾する。ブーハン唯一の遠当て攻撃。 砲撃地点にはばらつきが出るが軌道は右振り、左振り共に固定なので着弾地点はある程度予想できる。 成長するとオラクル弾にアラガミの攻撃を一部打ち消す効果が付与される。 また、打ち出す砲弾も成長に合わせて増えていくため最終的にはすさまじい弾幕になる。 …なるのだが、その起動やの影響で 狙ったところには当たらんわ、小さい敵や速い敵にも当たらんわ、挙句ゲームが重くなってインフラなんかで使うとリジョイン地獄にするわ最悪切断されるわ というとんでもない技である。 そして、確かに弾幕にもなるのだが、塞ぐのは攻撃だけではなくこちら側の視界もである。 前が見えない?敵が見えない?聞こえません。 ブーストドライブ> ハードチェイサー(Ⅰ~Ⅳ) ブーストドライブの威力を上げるBA。 成長するとアラガミの攻撃を無視しながら攻撃することが可能となるスーパーアーマー効果が付く。 クリティカル時に威力上昇。 ネズミハナビ(Ⅰ~Ⅳ) ブーストの出力を抑えて突進距離とスタミナ消費量が減少する技。 移動する範囲が三分の一程度へ短くなるが、その分小回りが利くし、攻撃の発生も早いため連発しやすい。 問題点はブーストドライブ移動が前提の武器なので移動能力が下がるので追いかけるときに困るところか。 ストークコメット(Ⅰ~Ⅳ)NEW!! あぁ^~ブラッド1がぴょんぴょんするんじゃぁ^~ ドライブがうさぎ跳びのように両足で跳躍しつつ前進する動作に変化。 突進中、間合いに入った敵に反応して回転攻撃を行う。 ブーハン版ドライブツイスターといった印象で、距離を気にせず突っ込むことができる。 何もないところで使うとハンマーを振らずに着地し、高速で連続使用可能。 乱戦時など状況如何によっては至近の相手に反応してしまうことで、退避行動に向かない場合もある。 アラガミの死体にも反応してしまうのでザコが多数湧く場所だと邪魔だからと倒してもあんまり解決しないので厄介。 ブーストインパクト> 終ノ一撃(Ⅰ~Ⅳ) 演出と共に威力が強化されたインパクト。 レベルⅢ以降はアラガミの硬い部位にヒットした際にその防御力を下げてダメージを与える。 ……デジャヴュを感じた貴方、間違っておりません。 そう、この技はかのバスターBA「C.C.ブレイカー」と同様の効果があるのです。 前者に比べれば多少使いにくさは否めないが、「60以上の抵抗を60まで下げる」計算なので単発なら若干こちらの方が強いかも。 どんな属性のブーハン、どんな耐性の部位に関らず一定以上の破壊力を発揮し、あらゆる箇所の結合崩壊を鎚一本で起こすことができる強力なBA。 神殺(Ⅳ) 終ノ一撃(Ⅲ)から派生し、(Ⅳ)を使いこなすことで成長する黒BA。 破壊力は「竜巻殺法」に次いで高く、超ド派手に輝くエフェクトと共に放たれる見た目にも神殺しの名が相応しい。 ただし使用時のスタミナ消費量が「1000」という破格の重さ。 使えばSTを全消費し、息切れを起こすのはほぼ確実。 リンクサポート「消費ST↓30%」を併用して軽減したいところだ。 こちらもデメリットの大きさに見合う威力を備えたロマン技だと言える。 なお「終ノ一撃」にあった防御貫通効果はつかない。 ver.1.30からは基本威力ならびにクリティカル時ダメージアップ効果が増幅された。 プロミネンス(Ⅰ~Ⅳ) モーションが青い炎を灯したブーハンを全力で振り上げるアッパーに変化する。 ブーハンを大きく振り回し一周させるので、真後ろにも攻撃判定が発生するのがポイント。 クリティカル時には威力が上昇する。 ver.1.30の調整で(Ⅱ~Ⅳ)時点でのクリティカル時威力上昇効果が強化されている。 ダブルインパクト(Ⅰ~Ⅳ)NEW!! ――推参(おしてまいる) その場に立ったままブーハンを二連続で振り回す強烈なインパクト。 攻撃回数分スタミナを多く消費するが、二発目のダメージ値は絶大であり、高い合計威力を発揮する。 使用キャラクター 香月ナナ> 装備:コラップサー/重玄翁アンチラ(アナザー) フライア所属特殊部隊「ブラッド」隊員。 第三世代型神機使い。 露出度の高さでは他の追随を許さない女の子。 戦闘ではとかく接敵して肉弾戦を仕掛ける生粋のインファイター。 体力も高くタフさではソーマに引けを取らない。 血の力「誘引」を備え、囮役にも最適。 エミール・フォン・シュトラスブルク> 装備:ポラーシュターン(タプファーカイト)/タルタロス(アナザー) 極東支部第一部隊所属。 第二世代型(新型)神機使い。 高潔な精神を持つ謙虚なナイト。 装備は黄金の鉄の塊であるポラーシュターン。由来はポラーシュターンそのもの。 所作はいちいち「おおげさ」だが、「救命回復量↑」「ふんばり」を持つので頼りがいがある。 「弾受け渡しバースト化」で自他のバースト維持にも優れ、高火力を保った戦闘能力を発揮できる。 どうしてだろう? 追記・修正すればするほどに 僕はもう ブーストハンマー(アイツ)がブースト状態に(かたく)なる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DT成分要らないって言われたら消そう… -- 名無しさん (2014-02-13 21 20 41) おっぱいwwwwwwww -- 名無しさん (2014-02-13 21 28 01) DT成分とやらは知らんけど最初のはいらない -- 名無しさん (2014-02-13 23 05 13) ブーストラッシュのコマンドが「ブースト中△ボタン」になってるね -- 名無しさん (2014-02-14 00 25 45) どなたかが消して頂いたんですね。浅はかな悪ノリを載せてすみませんでした。…ただ一言くらい断りを残してくれてたらもっと良かったなぁ。誤字のご指摘あざっす修正します -- 名無しさん (2014-02-14 13 21 47) あれ、前半が消えてるのって作成者さんがやったんでないのか。他作のネタがダメなら他のGE項目はどうなんのって話なんだけど……堅苦しさに囚われず面白おかしく作れるのがこのwikiの醍醐味なのに -- 名無しさん (2014-02-14 13 40 32) こと前半部については見づらいだけだった、多作のネタがどうこうってのは本文中にしっかりある、他のGE項目はどうなのってんなら武器項目は書式合わせてたのに無理やりそれを変えてネタを入れる必要もない -- 名無しさん (2014-02-14 20 42 38) コメントだと長文読みづらいから箇条書きにしたせいで堅くなっちゃったけど、自分はそういう風に感じたから消えても文句はないかなーって、天使ちゃんとかネタは残ってるみたいだし -- 名無しさん (2014-02-14 20 45 13) ↑本文中のネタについては残しておいて頂いて、良かったと感じます。 -- 名無しさん (2014-02-15 12 23 27) じゃあ自分で取り払ってしまったものだけど、下部に余談を戻しても良さそうかな? -- 名無しさん (2014-02-15 12 24 58) なんか本家げGE2wikiとBAの記述が結構被ってたから私見を盛り込んでみた、的外れなことが書いてあったら修正しておくれ。絶命剣達ベルセルクにリンクサポートもりもり乗せてシエルのお年玉貰いにくのが日課 -- 名無しさん (2014-02-16 12 28 16) 外すと死ぬってリスクでか過ぎだろwww -- 名無しさん (2014-02-16 12 35 20) 今回のアプデで△□がまたちょっと早くなった気がする -- 名無しさん (2014-02-16 17 50 13) なぜか地味に神殺に防御貫通ついたらしいが… -- 名無しさん (2014-02-19 19 39 09) 食わず嫌いで使ってなかったんだけど‥いざ使ってみると実に馴染む‥ -- 名無しさん (2014-06-17 02 59 54) インフラにプロミネンス使いの人あんまり見かけない気がする。神殺より連発しやすいし剣達付けるとアラガミ溶かすマンになるんだがなあ -- 名無しさん (2015-01-12 12 00 00) 今作最も使いやすいブーハンBAはストークコメット。異論は認める -- 名無しさん (2015-04-08 22 44 20) 初心者辺りはアイアンハート付けてブーストラッシュやドライブやってればそれなりに安定すると思う。敵によっては連砕独楽でも可。 -- 名無しさん (2015-07-20 11 02 17) ダブルインパクト 俵ーーー推参 -- 名無しさん (2015-09-28 19 19 48) 出典不明の画像を撤去しました。 -- 名無しさん (2019-02-27 19 36 23) このブラッドアーツ覚えるのにドンピシャなどこぞの蛮族が某ゲームに登場したぞw -- 名無しさん (2023-01-04 19 24 33) 名前 コメント
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「ターゲット確認 排除開始」 『アーマードコア マスターオブアリーナ』(通称『MOA』)において、最終ミッション「工場侵入」で最後に現れる特殊兵器*1。 トップランカーであり家族の仇でもあるハスラーワン(演:檜山修之)のAC、ナインボールを追う主人公の前に立ちはだかる最強の敵である。 『アーマードコア2 アナザーエイジ』(通称『AC2AA』)でも最後の隠しボスとして現れた。 その後のシリーズでも何らかの形で登場する程の知名度と人気を誇る機体であり、 「9」と何らかの繋がりがある数字を持つキャラや機体が若干こじつけが多い気がしなくもないが強者である事も多い (ランク9位、名前の元ネタである天使の階位である6を逆さまにすると…、6+2+1等)。 通称「⑨セラフ」もしくは「セラフ」。MUGENでは他人と被るので、「⑨」とも。それはそれで他人のと被るのだが。 先述の「ナインボール」とは別の機体なので、原作の話題ではナインボール=セラフが「⑨」と呼ばれる事は少ない。 CVは 檜山修之 氏と 渡辺久美子 氏。声優が二人いる理由は以下ネタバレ欄を参照。 + 以下、原作ネタバレ含む。 「荒廃した世界を、人類を再生する それが私の使命」 実際にはハスラーワンという人物は存在せず(モデルとなった人物が存在していた可能性はある)、 その正体はレイヴン(AC世界での傭兵)を斡旋する組織「レイヴンズ・ネスト」のコンピュータ(の一部?)「H-1」と呼ばれるAIであり、 かつて「大破壊」と呼ばれる戦争によって滅亡しかけた人類(のごく一部)が「人類を管理し、滅亡しないよう調整する」ために作り出した「モノ」の一部。 その目的は世界のパワーバランスを一定に保つ事による人類の存続維持であると思われる。 力を持ちすぎ、パワーバランスを崩す存在は「イレギュラー」と見做され、ACを模した無人兵器ナインボールによって排除される。 例えば、『MOA』最初のミッションに登場するクラッカーは「レイヴンズ・ネスト」を探っていたらしく、 突如ナインボールが現れて彼を殺したのは、口封じのためだった(ただし、クラッカー本人はそういった事実まで辿り着いていなかったようだが)。 また、その目的を遂行するために「H-1」ユニットを搭載したナインボールは複数機存在する。 実際『MOA』主人公がナインボールを撃破したあともアリーナの首位には依然としてハスラーワンが居座っており、 「工場侵入」では前座としてナインボールが同時に二機襲ってくる他、工場で量産された無数のナインボールを見ることが出来る。 更に『MOA』で主人公のマネージャーを勤めるラナ・ニールセン(演:渡辺久美子)もネストのAIの一つであると考えられ、 世界を管理するために必要なレイヴンの育成を行っていた。 『MOA』最終ミッションにおいてハスラー・ワンの声とラナ・ニールセンの声がダブる瞬間は正に鳥肌ものである。 レイヴンズ・ネストや企業はおろか、ACを生み出したのもこれらのコンピュータであり、その圧倒的な能力で人類を管理していた。 この事実は極秘で、当然一般には知られていない。 そのため約70年後である『AC2』や『AC2AA』の世界では、ハスラーワンの名前は伝説のレイヴンとして語り継がれており、 彼を真似た者が毎年現れるほどである。 「力を持ちすぎたもの 秩序を破壊するもの」 プログラムには、不要だ」 ナインボール=セラフは、ナインボールにも排除できない「あまりにも大きすぎる力」=「イレギュラー」に対して投入される最強の兵器である。 『AC2AA』において70年前という旧式の機体であるナインボール=セラフが、新世代のAC(プレイヤー機)を圧倒する性能を発揮する事からも、 その凄まじい能力が窺い知れる。 ただ、『MOA』の時点で撃破されてしまったためか、時系列的に後にあたる初代『アーマード・コア』には登場しておらず、 同作最終ミッションではナインボールが二機出撃したものの、主人公に突破あるいは撃破されてレイヴンズ・ネストの中枢を破壊されている。 そのため、70年後にあたる『AC2AA』において何故ナインボール=セラフが出現したかは不明である (メタ的には初代でナインボールがなんの説明もなく二機登場した理由が『MOA』で語られたという形なのだが)。 名前の「セラフ」は、熾天使(セラフィム)からと思われる。 セラフィムは神に次ぐ最高階級の天使。MUGEN的にはこの人らの上司に当たる。 羽の生えた姿に、人類を管理するという役割は、まさに神に近き者の名に相応しいと言えるだろう。 武装はプラズマキャノン、チェインガン、垂直ミサイル、レーザーブレード。 また上の画像のように飛行形態に変形する事が出来る。この時の移動スピードはとんでもない速さで、いつの間にか背後に回られている事も少なくない。 さらに、この状態の時には垂直ミサイルをばら撒いて来るのでタチが悪い。 かといってミサイル表示機能を付けていると、ミサイルのおかげでセラフの位置をレーダーで確認しにくくなる。 しかしセラフの最も恐るべき所と言ったら、何と言ってもブレードを振ると同時に発射される光刃「ブレード光波」である。 その威力は異常で、ヘタすれば瞬殺、防御の高い機体でも数発食らえばデデデデストローイされてしまう。 『AC2AA』のセラフは自機が地上にいるとひたすらに光波を撃ちまくってくるので「まさに鬼畜!!」と呼べる強さ。 多くのレイヴンが一瞬でデデデデストローイされ、涙を飲んだ。 とはいえ確かに光波の威力はこちらが使える同種の兵器と威力の桁が一つ違っている*2ものの、実際に戦えば分かるが、 光波を撃つ瞬間(と言うより地上でブレードを振る瞬間)は完全に硬直状態になるため、こちらが攻撃を当てる最大のチャンスにもなり得る。 というわけで、結局一番恐ろしいのは何時まで経っても地上に降りずにミサイルの嵐を吹き荒れさせる飛行形態、 もしくは変形解除直後の空中ブレード連発であったりする (当作品においては空ブレは地上ブレに比べ隙が少ない上に、威力上昇補正がかかる仕様が存在する)。 ……まあ、初登場時(『MOA』)のセラフはあまり強くはなく、再戦時の強化状態や後に『AC2AA』での再登場で初めて鬼畜ボスと言える強さになるのだが。 戦闘中BGMの「9」はシリーズ屈指の名曲。 デデデデストローイ ナインボー ちなみに、9はナインボールセラフ専用のBGMではなく、アリーナ(他のゲームで言う所の闘技場)で流れる事がある。 これに限らず、『AC』シリーズには専用BGMを持たないボスが多い。 + ザッと分かるナインボールの動画集 そして… + ???「これが奴の切り札か!」 フロムソフトウェア開発の『Another Century's Episode:R』に、隠しボスとしてゲスト参戦。 不可能と言われた『ACE』へのAC機体参戦に、ファンは狂喜した。 原作と違い遠距離に弱く、ビームライフルで封殺される性能だが、近距離では無類の強さを発揮する。 難易度最低では大した強さではないが、最高になると『AC2AA』時代のごとき強さを誇る。 おまけにエキストラミッション限定でプレイヤーが操作する事も出来てしまう(しかもそのEXミッションにはナインボール量産型も登場)。 さらに戦闘曲は9のアレンジとレイヴン感涙モノの扱い。なんなんだこのサービスぶり。 なお、新規CGというだけでなく変形突進、PA、オービットといった武装も追加されている。 一部ではその肩に追加されたユニットが、 あるガンダムに搭載されているもの に似ている事から「ナインボーライザー」と呼ばれているとかいないとか。 順序は逆だが、これでMUGENのセラフの「ドミニオン・フェザー」(後述)や⑨の12Pなども公式ネタの再現となった。 EXミッション 当然ながら非常に人気の高い機体であり、その人気はシリーズでもトップクラス。 プラモデルも発売されており、その出来の良さ(素組で設定カラーリングをほぼ再現出来るレベル)から評価も高い。 余談だが、ACと比べると規格外の巨体であり実際に発売されたプラモもそのサイズのため、 他のACのプラモよりも箱が一回り以上大きく、値段も相当割高(同シリーズの安いキット2個分よりも高い)である。 移植版のモンスターファーム2では『MOA』を再生すると、全パラメータが9の赤いロボット型のモンスターが誕生する。 レーザーブレードとバーストキャノンを最初から修得しており、移動速度も最速というかなり強い特殊個体である。 「私は守るために生み出された 私の使命を守り、この世界を守る」 MUGENにおけるナインボール=セラフ MUGENにおいてはマクシミリアンの製作者でもある、石上歩氏が手描きで製作したものが存在。 変形も再現、ストライカーにナインボールを呼ぶ事も出来る。 火力が高く移動も早いが、根性値補正で攻撃力が上がる代わりに防御力が下がるという特徴を持っており、装甲がかなり柔らかい。 ちなみに変形時は飛び道具を撃ちまくるだけで、大抵のキャラを完封する事が出来るというSTGキャラと化す。 SEにはSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』のものを使用していたが、 verα+3から原作のSEが使われるようになった。 ver1.0+α2では、ポートレート変更、ブリス対応、新必殺技追加が施された。 新技ではメカヒスイのようにナインボール軍団を呼んで攻撃する。 ver1.0+α4'ではエフェクトの変更、裏モード(強化版)の追加などが行われている。 以前よりもかっこよくなったブレード光波のエフェクトは必見。 + ナインボールセラフの技性能 通常技は広範囲かつ隙が少ない。 基本的なチェーンコンボの他、立ち強から立ち小・中、しゃがみ強から立ち小などの特殊なキャンセルがあり、地上ではかなりコンボが繋がる。 反面、空中では特殊なキャンセルは持っておらずジャンプキャンセルも出来ない。 必殺技は強力な飛び道具が揃う。下段扱いになるチェーンガンや、貫通し状況次第では10割も狙えるプラズマ、 誘導し地上近くまで降りてくる対空ミサイルと、どの飛び道具も性質が違い使い道がある。 超必殺技はどれも高威力。 「ブレード光波」は隙が少なく、状況次第では小技から超必をもう一度当てる事が出来る。繋げた時の火力は原作を彷彿とさせる。 突進技の「ドミニオン・フェザー」は隙が大きいが、高威力で削りダメージも高い。 3ゲージ技の「最終修正プログラム」はナインボール軍団を呼びつつ、本体もブレード光波を発射。 あのスーパーヒーロー も助けに来るぞ!スーパーヒーローの削りダメージは尋常ではなく大きいため、ガードされても大ダメージだ! \O <参上! ○\ < \ + まあ、こんなに強ければ弱点もあるわけで… 紙。どれぐらい紙かというと聖帝やNINJAと同じかそれ以下のレベル。 数値上はKFMと同じなのだが、体力が下がれば下がるほど防御力が低くなるという根性値を持っているため。 その代わり攻撃力は上がるのだが…。 この仕様のせいでコンボキャラ相手には苦戦を強いられる。補正が掛かっているはずなのに1発目よりも2発目の方が重いなんて事もよくある。 無敵移動技はあるので一度ダウンすれば立て直せるのだが、出始め含めて無敵状態になる技が無いため持ち直しにくい。 当然喰らい抜けなんてものも無いので、火力が釣り合う凶クラスが相手だとワンコンボで死ぬ事も…。 何気にドラゴンクエスト5主人公の息子のスクルトにも対応している。 裏モードは9P、11P~12Pの三種。 9Pの状態で「V-MAX」を出すと……? 11P~12Pはサンダーフォースの支援兵装「CLAW」が自動装備される。 「一部の飛び道具を無効化+当たり判定有+こちらが飛び道具を出すと支援(さらに飛び道具を出す)」という極悪な仕様。 変形せずとも飛び道具を連射すればSTGになる事請け負い。 おまけに射撃時に距離が近かった場合、支援飛び道具がもう一発出る。 支援自体が非常に有利フレームの長い攻撃である上、こちらの硬直が解ける直前に発射されるので、 有利フレームがとんでもない事になり(二発目が出るギリギリの距離だと30Fほど)、 射撃→QBで裏回り→攻撃のコンボが成立したり、ジャンプキャンセル対応技が無い癖にエリアルが出来たり、変形をコンボに組み込んだり出来る。 そして魅せコンの癖して10割余裕でした(AIは使わないが)。 + もはや格ゲーをやっていないCLAW状態のコンボ 根性値の影響なし。相手はライフ1000・DEF100。プラズマ無し。 コンボルート 備考 5B→5C→5B→5X→QBで裏回り→5C→5X→5C→5X→QBで裏回り→ドミニオン・フェザー ドミニオンはやる必要は無い。裏回り→攻撃が成立すれば何回でもループ可能。飛び道具が上下両方当たるとドミニオンの前に死ぬ。 2C→5A→5C→5B→5C→5X→JC3段ヒット→JB→JC三段ヒット→JX→5X→V-MAX ジャンプキャンセルがあるわけではない。有利フレームが長いだけ。でもギリギリだから実用性はないかもしれない。 2C→5A→5B→5C→5X→変形→A×15→変形解除→5X→ブレード光波 ブレード光波はやる必要はn(ry。連射中に出来るだけ地面に近付き、支援飛び道具だけを当てる。支援飛び道具だけ当てると相手が落ちない。というか空中の敵に対して支援飛び道具が2hitすればそこからこれに移行可能。 ちなみにこのカラーならこいつなんかも倒せてしまったりする。 それに加え12Pはチェインガンが強化されていたり、ゲージMAXだったりと完全に狂キャラの域に入るキャラと化す。 ついでにBGMも変わる。 CLAWが装備されるカラー同士で戦わせて見ると……? + 余談だが 途切れないダッシュ、無敵移動技、変形での滞空、プラズマと光波の強力な敵弾貫通&打ち消し、 機動力も高く、コンボが敵の状態に依存せず、単発火力も中々… と、ストーリーモードやこいつらを相手にしやすかったりする(勿論、プレイヤー操作での話だが)。 難しいコマンドも無く(2.0版では殆どが236か214、最長でも2364。無敵移動技は6or4+AB)操作しやすいので、 このキャラでストーリーモードに挑戦してみるのもいいかもしれない(⑨だけに…)。 長らくAIが存在していなかったが、現在ではJ・J氏及び脳内住民氏により2種類のAIが製作されている。 + J・J氏製作のAI J・J氏製作のAI 少し古い動画で見かけるのはこちら。ブレードとチェインガンで相手の動きを固め、超必のブレード光波を放つという戦法をとる。 どちらかというと肉弾戦が多めだが、かなりの強さである。流石に光波の威力は自重気味。 + 脳内住民氏製作のAI 脳内住民氏製作のAI J・J氏のAIをベースに改変したもので、多彩な動きを見せてくれる。現在よく見るのはこちら。 VLSや変形移動、QBなどで流れを掴み、近接戦でのコンボで仕留める強力なAIとなっている。 また、高性能なプラズマライフルを積極的に使用するため、遠距離戦でも十分な火力を持つ。 防御力の低さを高機動でカバーし、ストライカーでの妨害も行うため、耐久性においても改善されている。 現在、α5版と2.0版に対応しておりどちらも設定によっては10割コンボも狙ってくる。 AIはレベル設定が可能で、 1:遊び 2:普通 3:ガード反応率UP 4:攻守全て超反応 5:ガン待ち砲台 から選択可能。 また、2010年2月18日の更新により新たに、 6:変形解禁のシューティングモード 7:変形後超連射のガトリングモード」 が追加された。 5~は弾幕キャラと化し、特に7はこいつなんかもハメて秒殺するため、レベル設定などには注意が必要である。 その後、2011年11月6日の更新でAIは9段階になっている。初期状態がレベル3。 1:接待 2:普通 3:ガード反応率UP 4:ストライカー使用率UP 5:有利時もナインボール軍団使用 6:超反応 7:超反応昇龍の待ち 8:砲台 9:変形後超連射 から選択可能。9が最強かと思いきや、対人では6が多分一番強いとの事。 初期のニコ動画内では全く見かけられなかったが、 馬鹿な方の⑨とタッグを組み、「高性能⑨チーム」として大会に出場して以来、活躍の場を増やしていった。 同じうp主による高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】でも「高性能マシンチーム」の一員として出場している。 終戦管理局主催 ロボットトーナメント及び2ndでも勇姿を見せてくれた。 シングル優勝も経験するなど、その活躍の程はかなりのものである。 現在ではロボット系キャラのエース的存在として様々な成果を挙げている。 + 一部抜粋(ネタバレ注意) 初のシングル優勝。今大会では、他にも名勝負が数多く見られた。 2013年2月22日にaaa氏の手によってネクスト(『ACE R』)風にアレンジされた「Nナインボール=セラフ」が公開された。 ゲージ技としてプライマルアーマーやアサルトキャノンなどが追加されている。 カラーにより狂下位~狂上位の性能になるが、「まだ調整段階の為ランクはあまり当てにしないでください」との事。 他にもステート抜け、ダメージキャンセルの設定が可能。 また、別の⑨にもAC要素を搭載したアレンジキャラが存在し、こちらも徐々に出番を増やしている。 「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 集え!凶者ランセレバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 大!凶者ランセレバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント HIGE10P前後ランセレ大会 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 狂_100 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 冬休みだよ!ダンジョンアタックサバイバル ふたたびのりものたいかい 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 神一歩手前ランセレタッグトーナメント チルノと師範の流派別タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 第三回東方夢幻童空杯 地獄の果てまでもっと!仲良し! 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 高性能タッグトーナメント【・・・・すごい奴等だ】 チーム 第02戦友小隊トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 同じ声優でチームを組んでトーナメント 作品別マイナーキャラ大会 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 六大連合総力対抗チームバトル ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 新春うろ覚えアニメフェスタ 都道府県対抗!全国一トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 職種別 ブラック企業バトル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ ランセレで!全部台無し大会! タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 あたいさいきゅう ⑨トーナメント パネルアタック MUGEN25 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 運命のサーヴァントクラスバトル 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 手書きキャラonlyトーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 超真剣!神剣勢only杯 GATTAIトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 決闘しようぜ!お前カードな!大会 たぶん永久vs即死トーナメント 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 テストしようぜ!お前科目な!大会 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 神速VS鬼弾幕 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~ 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 レイヴンだってお家に帰りたい!サバイバル大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 集え!強~凶ランキングタッグバトル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 弾幕 Fighting Championship 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 終・地獄門 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 ユミナ11P前後チームトーナメント 削除済み 作品別 主役不在トーナメント メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 よく分かる準神大会 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 狂中位~上位チーム対抗戦 2013年夏季チームトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 出演ストーリー 萃まれ!萃香温泉(初出はEX大闘領編) 香霖堂夜想曲 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(萃香温泉枠) └劇場版:大闘領(同上) 無限戦記 SOS団と3人の姫君 東方妖夢伝 宝石少女とツギハギのカミサマ I can`t back to the yesterday(レプリロイド) ロックマン幻夢 *1 AC(アーマード・コア)の一機種として紹介される事があるが、 ACとは「動力を内蔵した『コア』にハードポイントを設け、共通規格のアタッチメント接続による汎用性を得た人型機動兵器」なので、 共通規格パーツを使用しておらず、変形機構など汎用性を度外視した仕様を持つナインボール=セラフはACに分類できない (同様に通常のナインボールも明らかに規格外の性能を備えているため、ACの皮を被った別物と言える)。 かといってMT(AC以外の機動兵器)にも分類できないので、特殊兵器、未確認兵器というイレギュラーな存在と見做される事が多い。 そもそも上記の分類・規格自体が人類の戦力を管理するために作り出されたものなので、それを管理する側の兵器が規格外なのは当然と言える。 *2 具体的に言うと『AC2AA』のAC用武装で最強を誇る両肩エネルギーキャノン「ZWX-E90/MAC」の威力は4450。 一方、ナインボール=セラフのブレード光波の威力は20000。これを弾数無制限で連射できるのだから恐ろしい火力である。
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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 発売日 2005年9月29日 定価 2,940円(税込) 判定 なし ポイント まんまピンボール拭いきれない割高感 概要 主な収録台 主なモード 主な操作方法 評価点 問題点 総評 概要 ハドソンが2005年にてプレイステーション・ポータブルにてリリースしたソフトであり、PSP初のピンボールゲーム。 同名の任天堂のファミコンソフトが存在するが、一切関係ない。 ピンボールとしては全台共にリアル路線であり、TVゲーム的な仕掛けはほぼ在しない。 主な収録台 Forest of The Fortune Teller ファンタジーをイメージしたデザインが特徴の台。タロットカードによる演出があり、独特の怪しい雰囲気を漂わせている。 The Morphing Avenger 近未来のサイバーパンクをイメージしたデザインが特徴の台。主人公の研究員が獣人となって秘密結社に戦いに挑むというストーリー設定。 主なモード アーケード 限られた玉数でどれだけのスコアを稼げるかを競う、ピンボール定番のモード。全台に対応。 アタック リミットモード 制限時間1分30秒以内にどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。全台に対応。 ターゲットモード スコア100万点を稼ぐまでの時間を競うモード。全台に対応。 シェアリング VS ゲームシェアリングによる通信対戦にて相手と競うモード。対戦ルールはリミットモードに準じる。「The Morphing Avenger」のみ対応。 主な操作方法 PSP本体のボタン配置側を下にした縦持ちにてプレイとなる。 プレイ感覚は従来のピンボール同様の操作系統である。×ボタンで左フリッパー、△ボタンで右フリッパー、Rボタンで玉発射、□ボタンで台揺らし(アーケードのみ)(*1)。 これまたピンボールの例に漏れず、台揺らしを連続でやりすぎるとティルト(操作不能による強制ボールロス)となってしまうので注意。 原則として一人プレイ専用だが、一部モードではゲームシェアリングによる通信対戦が可能。 評価点 PSP縦持ちのため空白やスクロール移動が一切存在せず、リアルなピンボール視線でプレイできる。 従来のゲーム機におけるピンボールゲームは横画面に台を表示している影響で、台の左右に不自然な空白ができたり、ボールの位置によってはスクロールがめまぐるしく移動したりする場合が多かった。 ボタン配置が直感的にわかりやすく、リアルピンボール寄りの操作を実現している。まさにPSPならではの操作形態の利点と呼べるだろう。 シンプルな台構成故に、視覚的に何が起きているのかがわかりやすいグラフィック。 グラフィックセンスも雰囲気が十分に伝わってくる上質なものとなっている。 ロード時間は皆無でほぼウエイトに悩まされる事もなくさくさくとプレイが可能。 ゲームオーバー後のリトライも即座に可能で、わざわざモードを選びなおす必要もない。 問題点 ボリューム不足 低価格ソフトではあるが、それでも約3,000円の販売価格に対して収録が2台のみと、どうみても価格とボリュームが釣り合っていない。 しかも、シェアリング VSはその内の1台しか対応していないので、ますますプレイバリューに乏しいボリュームである感が目立ってしまっている。 効果音が妙にへなへな ガンガンとギミックにボールを当てる面白さが薄まっている。リアルピンボール経験者からすれば、一発でわかるへなっぷりであろう。 BGMに関しては、曲自体は格好良くて雰囲気にマッチしてはいるものの、音量が小さくて空気気味なのもいまいち盛り上がらない要因となっている。 ボールが不自然なまでに下に落ちやすく、思わぬミスを連発しやすい。 発射したらいきなりボールが消えていたなんて事態もザラな程。ただし、発射後のボールがいきなりロスしてしまったら、救済処置として一度だけロスカウントなしでボールが発射されるという仕様は本作にも搭載されているので、開始数秒でロスボールになる事はない。 評価点で述べた縦持ち視線は確かに見やすいが、画面切り替え機能は搭載されていない。 それ故にギミックの拡大表示などができず、終始小ぢんまりとした画面でのプレイとなってしまう。 総評 ピンボールとしての完成度は決して低くはないものの、ボリュームの少なさ、いまいち爽快感に欠ける等、無視できない問題も抱えている。 かつてPS1~2にてリリースされたSIMPLEシリーズ(*2)のピンボールでも共に2~3台(*3)収録だった事を考えると、約3,000円という価格設定も非常に割高に感じられる。
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登録日:2019/11/19 (火) 22 30 34 更新日:2023/12/25 Mon 21 12 38NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コアエリア ゴーグル スーパードラゴンボールヒーローズ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ハーツ リーダー 全王を倒す者 十字傷 子安武人 宇宙の種 宇宙争乱編 監獄惑星 神殺し 究極ハーツ 超ハーツ 重力操作 俺矛盾してるからさぁ! ハーツとは、ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の『ユニバースミッション』にて初登場となったキャラクター。 ヒーローズのオリジナルストーリーである「宇宙争乱編」において、主要敵役を務める。 定義的にはゲーム出身のキャラだが、宇宙争乱編が短編アニメ化しているためにDBのアニメオリジナルキャラクターとしても分類される。 CV:子安武人 ●目次 概要 人物像 戦闘力 形態通常時 超ハーツ 究極形態 使用技 作中の活躍ゲーム版宇宙争乱編 新時空大戦編 アニメ版宇宙争乱編 宇宙創成編 新時空大戦編 余談 概要 フューが作り出した監獄惑星の中枢コアエリアに封印されていた戦士の一人で、その集団のリーダーを務める男性。 容姿は金髪でオールバックの髪型をしており、上半身裸の状態で大きなコートを着用している。 カンバーの拘束具と同様のデザインをした装飾品が身体の各所に見られ、ゴーグルらしき物で目を覆っている。 上半身の胸部には大きな十字傷の跡があるが、誰に傷つけられた傷跡なのか詳細は不明。 「全王を倒す者」を自称し、『ドラゴンボール超』の世界観の頂点に居座る全王とそれに従う全宇宙の界王神や破壊神の抹殺を目標とする。 ハーツがその目標を掲げるのは「人間の真の自由」を目指しているからとの本人談だが、そう思った経緯等は不明。 自身の計画の実行に必要とされる「宇宙の種」を保有している。 この宇宙の種にエネルギーを蓄積するために、コアエリアの戦士を従えて各宇宙を荒らし回る。 ただし、同じくコアエリアにいたザマスに関しては「全王が邪魔」という利害の一致で共闘している関係である。 同じくコアエリアにいたカンバーもそうなのだが、ハーツ自身の出自や経歴などには謎が多い。 推測可能な情報を挙げるなら、「『超』の世界観にいた人物」である事と「フューに監獄惑星に連れてこられた」という事だけだろうか。 人物像 一人称は「俺」。相手に対しては「君」「君達」、時々「お前」とも呼ぶ。 性格は、アニメ版、漫画版である程度の差はあるが、共通して飄々としており、常に冷静で余裕のある雰囲気。 感情表現は豊かで饒舌な人物でもあり、敵対者に対しても積極的に話しかけるタイプ。 動揺する事も基本的になく、洞察力や判断力なども非常に長けている。 アニメ版では、人類の自由への解放を掲げながらも、人類に危害を加えている矛盾をベジータに指摘された際は、悪びれる様子もなく開き直っていた。 ゲーム版では第6宇宙を壊滅させた際、独り言で「必要な犠牲だと思ってくれよ」と呟く描写がある。 漫画版では、ザマスがヒットを殺害した(と思い込んでいる)際に「お前の思想に反して人を殺してしまった」とハーツに述べている(*1)。 更に、全王の打倒を望んでいると思っていた地球人が地球の被害に呆れや気怠げな内心を能力で聞き取ったことで「地球人は既に神に洗脳されてしまった」と認識し、地球を消そうとする決意になっている。しかもこのメチャクチャな結論に至った際には本気で涙を流していた。 曲者なコアエリアの戦士を従えているだけあって、リーダーとしての気質も持つ。 カミンやオレンに対しても柔軟に接しており、ラグスからの信頼も高い模様。 一方、アニメ版だと仲間が倒されても気に留める雰囲気は全くなく、最終的には共闘者であるはずのザマスも平気で使い捨てるという残虐性も見せている(*2)。 ただし、カンバーやラグスは自分の仲間の中でも特別視している描写が見られる。具体的には宇宙創成編や新時空大戦編ではカンバーを救助した。計画達成に必要な道具としての意識ではあるが。 漫画版では、仲間に対する意識が少々異なる。例えば、ザマスに対しては「元界王神候補の人間」と認識する、ザマスに第11宇宙戦の指揮を任せる、裏切りに遭った際に残念そうな顔を浮かべるなど、アニメよりは信頼を寄せている描写がある。更に、ジレンやヒットの猛攻から救出されたラグスに礼を言う、クウラにラグスの安否を尋ねる、手負いのカンバーを一網打尽にしたクウラに怪訝な顔を向ける、ベジータに敗戦したカンバーの無事を確認して安堵するなど、アニメより"仲間"とコアエリア戦士を認識している節が見られる。 従えていたカンバー程ではないが戦闘狂の節があるようで、ジレンとの力比べを楽しみにしていた。 悟空の身勝手の極意が未完成である事実を知ると、身勝手の極意を自身があえて悟空に引き出させ、それを倒す「熱い展開」も望んでいる。 自分が劣勢に陥った際も単純に動揺するだけに留まらず、相手を称賛する態度も見せていた。 戦闘力 アニメ版と漫画版で差はあるが、登場した2019年時点のドラゴンボールシリーズでは最強クラスの戦闘力を誇る。正直やりたい放題。 アニメ版だと、基本的な肉弾戦の実力も高いが、トリッキーな特殊能力を用いて戦う技巧派。 ハーツの強さを支える能力は重力操作であり、これでジレンや超サイヤ人ブルーですら動けない程の強烈な行動制限を仕掛けてくる。 スクエアキューブのブロック状の物体を使うのも特徴的で、これで相手を潰して消滅させる事やそのままキューブをぶつける攻撃もする。 どんなに大きい相手でもキューブで囲うことが可能であり、アニメ版では簡単に惑星を包んだ末に潰す形で消滅させてしまった。 更にハーツは心を読む力を持っており、相手がいくら無言を貫こうが思考した言葉を正確に読み取ることが出来る。 この能力に動揺した戦士は多く、ある意味ハーツの余裕な態度はその辺りで精神的な優位性を作れるのが大きいのかもしれない。 ゲーム版ではフューですらメタルクウラをトランクスに送り込んだ際に、心を読まれるとまずいとして即座に撤退している。 漫画版では、読心術が強さの中心として描かれている。心を読むと同時に動きを読むことで、戦闘を優位に進める。ブルーのベジータの動きを見切る、ゴールデンメタルクウラを完封する、ヒットの時飛ばしを初見で見切るなど、強さは顕在。 ただし、通じにくい場合も描写されており、身勝手の極意のような「反射で戦う」相手や、ディスポのような高速戦闘を得意とする相手に対しては多少苦戦する様子を見せた。更に、読心術を逆手にとって、時飛ばしで動きを切りかえた第7宇宙でのヒットには大苦戦をした。 新時空大戦編では、暗黒魔界の仮面を着用した者や暗黒ドラゴンボールによって洗脳状態に陥った者などの心も読めない描写があり、能力が通じない状況も増えている。 また、漫画版でも超サイヤ人ブルーの悟空やベジータを拘束するなど、重力キューブの強さも顕在である。ただし超ハーツの状態では、ジレンや復活したゴクウブラックを倒すには至らなかった。ジレンには自力でキューブを脱出され、重い一撃を負い、仮面のゴクウブラックにはキューブを軽々しく投げ返された。 形態 超サイヤ人やフリーザのように変身を可能としているため、強さは底知れない。 究極形態に関しては、ハーツの自力と言うよりは宇宙の種の力の存在が大きいが。 通常時 通常時の姿。この時点でアニメ版ではジレンや超サイヤ人ブルー進化のベジータを圧倒した。 超ハーツ ハーツが戦闘に向けて覚醒した姿。コートを脱いで上半身裸となり、髪の毛が逆立っている。 髪型や「超」という名前が示す通り、その性質は超サイヤ人を思わせる。 ハーツ自身が元々金髪である事も重なって、超サイヤ人と見た目的にも大きく差がない。 ハーツはサイヤ人の種族ではないと思われるのだが、彼の種族がサイヤ人と似た性質があるのだろうか? アニメ版では肉弾戦で超サイヤ人ブルーの悟空に押される描写があったが結局本気ではなく、重力操作を使いだした途端にあっという間に悟空を追い込んでしまった。 漫画版では、超サイヤ人ブルーの悟空やベジータをいとも簡単に瀕死に追い込める戦闘力を見せたが、ヒットが読心術を、ジレンが重力キューブを対処した事で劣勢となり、ラグスの護衛を得なければ勝てない描写がなされていた。 究極形態 アニメ版では撃破されたカミオレンの宇宙の種を自身に同化させ、コクーンの中で更なる進化を成し遂げた姿。 漫画版では、第11宇宙の戦闘エネルギーの凝縮で完成し、ラグスの作成したグラスドームの下で進化を遂げた。 神々しい光に全身を包み、背中に生えたトゲや胸に剥き出しになった宇宙の種が特徴的。 全身像の形がどことなくあの超一星龍を想起させるデザインでもあるが、関連性は不明。 圧倒的な力を誇っており、狙った対象を完全に消滅させる力を見せている。 ハーツが言うには「神殺しの力」らしく、不死身の合体ザマスを世界から完全に消滅させた。 アニメ版では第7宇宙の街も一瞬で消し去ってるなど、消滅させる力は広範囲で展開できる。 重力操作などの力も増しており、ジレンやヒットですらハーツの身体に触れる事すらできない。 アニメ版では、肉弾戦の面でもジレン、ヒット、17号、トランクス、ピッコロを含む5人を相手に余裕で対応した。 漫画版では、ジレン・ヒット・ブルー悟空・ブルーベジータの4人の動きを重力玉やグラビティフィナーレで完全に抑え込む戦闘力を見せた。 一方で超サイヤ人ブルーに到達した合体戦士であるゴジータには劣勢であり、合体戦士には劣る模様。 また漫画版だと、力の大会で見せたフルパワーを解放したジレンに重力波を無力化される、ヒットの連続時飛ばし(時間の牢獄)に一瞬だけ足止めされる、ゴジータに「お前の理想はそんな力では果たせない」と言われるなど、全王打倒にはまだまだ及ばない描かれ方がされている。 使用技 ※名前が判明していない技には(仮)の表記をしている。 グラビティ・バースト 通常時に使う技。アニメ版でのキューブ攻撃はこれがベースになっていると見られる。 自身の周辺に5つのキューブを展開し、それを相手に突撃させて巨大なキューブへと変化させて相手を包み込む。 相手を包んだキューブを上空に打ち上げ、ハーツがフィンガースナップを行うと同時にキューブが相手を消滅させる。 グラビティ・フィスト 超ハーツで使用する技。アニメ版では第13話で悟空を相手に使用したが、反撃されている。 両腕と両足に小さなスクエアキューブのブロックを集結させ、独特な動きで移動。 相手を混乱させた後に、上空から相手に向かって突撃する形でパンチをぶち込む。 グラビティ・フィナーレ 究極ハーツで使用する技。 輝かしい光を自身の周辺に展開させ、それを打ち上げると上空から輝く超巨大キューブが降臨。 出来上がった超巨大キューブを隕石落としのように相手にぶつけ、星が滅亡する勢いでクレーターが広がる。 アニメ版でも使用したが、発動時の描写が大幅に変更。 まずは小さなスクエアキューブを展開するためのエリアを地面に展開させ、そこから放たれる重力操作で相手を動けなくしてしまう。 そして相手に大量にキューブをぶつけながら上空に集結させ、ハーツが神々しい光を放つと同時に超巨大キューブが上空に生まれる。 超巨大キューブを落下させた後は、ハーツが気合を入れて超巨大な衝撃波を起こして場を壊滅させる。正直衝撃波による被害の方がデカい。 重力操作(仮) アニメ版で形態問わず使用していた技。重力を掛けて相手を近くに引き寄せたり、或いは押し潰して痛めつける。 この技を受けると動きに大きく制限が掛けられ、ジレンですらまともに動くこともままならない。 超サイヤ人の形態に変身していた悟空やベジータに至っては、変身が解除させられてしまっている。 アニメ版10話では、ラグスの潜んでいる超巨大水晶を重力操作で悟空に撃ち落とすという質量攻撃を披露した。 この技だけで正直悟空達を完封できる勢いですらあり、現に13話の超ハーツで本気を出していなかった際には使用していなかった。 フィンガースナップ(仮) アニメ版第9話にて使用していた技…というよりも能力? ジレンとの戦闘続行を訴える超サイヤ人3フルパワーカンバーに対し、フィンガースナップを行って第3宇宙に強制的に瞬間移動させた。 ハーツ本人の力ではなく、宇宙の種によって可能とする力の可能性もある。 重力の檻(グラビティケージ)} 漫画版で明言された技、巨大なキューブに相手を押し込み、様々な場所にぶつける事で相手の消耗を狙う。アニメ版でジレンを大きなキューブに押し込んだが、漫画版のこの技に該当する。超ハーツの状態でも、究極ハーツにも使用可能。 地球の数百倍以上の重力に該当する重力がキューブにかかっているようで、読心術で逃げ先を特定し、超サイヤ人ブルーの悟空とベジータを閉じ込めた後、瀕死状態に追いやった。 ただし、超状態ではジレンに、究極状態ではゴジータに無傷で破壊され、自分より戦闘力の高い相手には効かない模様。 重力玉} 漫画版で明言された技、というより武器。究極形態限定。アニメの技では、究極形態初戦で見せた緑色の玉による攻撃が該当する。 重力を操る能力があり、究極ハーツの周りを周回している。これが周回している限り、身動き1つ取らず、相手を弾くことが可能。ジレンですら認識できないほどの速度で周回しており、ヒットの時飛ばしで存在を認識することがやっとなレベル。 ハーツの周りを周回しているが、自分の意思で動かす事も可能で、攻略を試みた虚空をあっさり撃退した他、隕石を宇宙から呼び寄せるなどの芸当も可能。 作中の活躍 ゲーム版 宇宙争乱編 ユニバースミッション第6弾から登場。監獄惑星から帰還して地球に戻ってきたベジータ一行の前に、コアエリアの戦士を率いて現れる。 全王打倒計画をベジータに明かし、その後は第6宇宙、第11宇宙、第7宇宙で宇宙の種のエネルギーを蓄積するために暴れる。 当然悟空達の妨害を受け、共闘していたカンバーを失うなどの損害も出すが、特に気に留める事もなく計画を進めていき、 そして身勝手の極意と激突するが、カミオレンが撃破された後に究極ハーツへと進化する。 ハーツはザマスに感謝しながらも神だからという理由で消し飛ばして悟空を圧倒するが、対する悟空側がゴジータへのフュージョンで対抗。 自身と渡り合う超サイヤ人ブルーのゴジータの力ならば全王を倒せると確信し、人間の自由のために戦うように共闘を持ちかける。 そんな自分の勧誘を軽く流すゴジータの様子を見て、不自由さに気付いていないと評して地球と共に消そうとした。 しかし、限界を超えてきたゴジータの力に驚愕と関心を覚え、激戦の末に力尽きる。 不自由から人間を解放したかったと漏らしながらも限界を超えていくゴジータの力に満足しながら消えたのだった。 新時空大戦編 宇宙創成編でも魔神ドミグラと対面したハーツらしき存在が示唆されていたが、このシリーズからついに本格的に再登場。 フリーザやクウラに追われている悟空に合流し、一時共闘を持ち掛ける。 赤き仮面のサイヤ人や黒衣の戦士の存在を確認した後、宇宙モドキで発生した仙豆を提供した。 アニメ版 宇宙争乱編 監獄惑星編最終話となる第6話において、ザマスの後ろにシルエット姿のみ登場。 第7話にて姿を現し、先行して第6宇宙に送り込んでいたカミンやオレンの様子をどこかで確認していた。 ヒット達の加勢に現れたトランクス達に興味を抱くが、その光景を見て怒りに震えるザマスを落ち着かせた。 そして、第8話からカミン達に苦戦するベジータ達の前に登場。 攻撃を仕掛けながら自己紹介と共に全王を倒す野望を語りだし、惑星もキューブで包んで消滅させる力を見せて彼らを唖然とさせる。 ベジータ達も消滅させようとするが、カミン達の提案でそれを取り止めた。 そしてヒットに宇宙最強の戦士の質問を問いただし、口を開かない彼の心を読んでジレンの存在を知ると第11宇宙に移動する。 第11宇宙に移動すると、先に移動していたカンバーとジレンの戦闘に介入。 ベジータに寄生したオレンをジレンに向かわせ、不満を訴えるカンバーを強制的に第3宇宙に移動させる。 加勢しに現れた悟空が身勝手の極意・兆を発動している姿を見ると、余裕な態度ながらも悟空を「危険な香りがする」と認め、ラグスを呼び寄せる。 身勝手の極意がまだ完成形ではない姿である事を把握すると、悟空のその力をあえて引き出させてから仕留めようと目論む。 悟空への攻撃は第7宇宙の界王神の介入で失敗するが、第11宇宙のエネルギーも溜まったとして次の行先を第7宇宙に決定。 妨害を仕掛けてくるジレンをキューブで行動を封じ、第11宇宙から去っていった。 第7宇宙移動後、宇宙の種の様子が良い状態になった事を確認すると、超ハーツへと変身。 そして第13話にて超サイヤ人ブルーの悟空とヒーローズアニメ最高レベルの超作画でのバトルを繰り広げる。 悟空の猛攻に一時的に押されるかと思われたが、結局徐々に圧倒し始める。 悟空との戦闘の最中にカミオレンの醜態を見ると、呆れながらも宇宙の種を操作してカミオレンに力を付与。 究極カミオレンに進化させ、その力を見て宇宙の種の完成が近いことを確信するが、悟空が身勝手の極意を発動。 究極カミオレンは悟空に一方的に撃破されるが、撃破と同時に宇宙の種は完成に至り、それを元に進化の準備を開始。 キューブによるコクーンを形成してその中で進化を始め、隙だらけの所をベジータに妨害されそうになるも、ザマスの援護でそれを阻止。 最終的に究極形態への進化に成功すると、一応はハーツを援護していたザマスを裏切り、不死身の彼を新たな力で消滅させた。 更に第7宇宙の戦士に語りかけ、第7宇宙の荒廃した街を跡形もなく綺麗に消滅させてしまった。 俺が究極の!「神殺し」だぁ……。 神殺しを名乗り始めたハーツは、第7宇宙に集結した各宇宙の戦士達をまとめて一方的に痛め付ける。 ジレンですら相手にならないハーツを前に、悟空とベジータが決意を固めてゴジータへとフュージョン。 フュージョンを行った悟空達を面白いと評し、ゴジータの名前を聞き出すが、究極となった自身を倒そうとする行為を高笑いをするのだった。 ゴジータを見下していた究極ハーツはジレン達は圧倒するが、ゴジータに対してはいざ戦闘に入ると劣勢気味な状況になってしまう。 戦闘の最中にゴジータを打倒全王の仲間として勧誘するが拒否されてしまい、宇宙から呼び寄せた超巨大な隕石による一撃で地球を巻き込む一撃による逆転を狙う。 落下を止めようとするゴジータとの形勢逆転に成功したかのように思われたが、ゴジータに力を貸すヒットやジレンによって隕石は砕かれてしまい、隕石の破片もピッコロなどによって処理されて地球への攻撃は失敗に終わった。 それでも限界の無いゴジータ達に感動を覚えて肉弾戦を挑むが、ゴジータの拳によって身体の宇宙の種を破壊されて完全敗北となった。 敗北によって身体が消える最中、全王に対する批判とゴジータ達への称賛と人間愛を語りながら、安らかな表情で消えていったのだった…。 宇宙創成編 フューの計画を聞いてベジータがハーツの存在を思い出し、フューの計画の一部に組み込まれていたことを察していた。 後に天使の輪を浮かべて囚人服を着用した姿でどこかに幽閉されている様子が描かれ、後に解放されてフューによって悪の気を集める装置の扱いをされていたカンバーの元に現れ、彼と共に宇宙創造の光に巻き込まれたのだった。 新時空大戦編 宇宙モドキで満身創痍の中でフリーザ兄弟に追われる悟空を救援し、魔神ドミグラに復活させられたことを伝えて宇宙樹を使ったフューの打倒を理由に共闘関係を結ぶ。 クウラがカンバーの仲間とフューを認識するとそれに軽口を叩いて応じるが、それがクウラの怒りを買ったことで戦闘に突入する。 戦闘の最中で暗黒ドラゴンボールに寄生されたフリーザ兄弟に対応する中、乱入してきたブロリーに圧倒されてしまう。 ブロリーを挑発して連れ去った黒衣の戦士やその後に現れた紅き仮面のサイヤ人の心を読もうとするが、それは不可能だった。 後にベジータやカンバーの元に合流し、赤き仮面のサイヤ人に再度遭遇して彼の正体を把握すると超ハーツの姿で悟空の救援に入るが、画面に映らない間に完全に打ちのめされてしまう。 それでも何とか回復したらしく、ゴクウブラックによって惑星が崩壊に迫る最中でベジータに敗れて気絶しているカンバーを回収し、悟空と共にセルに救出される。 悟空やベジータがセルに不信感を抱く中、セルも自身と同じく魔神によって復活させられた身分であることを察した。 余談 担当声優の子安氏だが、『ベイブレードバースト 超ゼツ』でも同名のキャラクターのCVを担当している。 「ハーツ」という名前は珍しい単語でもないので偶然被っただけだろうが、両作品とも時期的にはあまり離れていないので、狙った可能性もゼロではないか。 最後はこの俺が(追記・修正を)決めてやろう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は何だろう?まさか焼き肉や焼き鳥の「ハツ」? -- 名無しさん (2019-11-20 01 19 40) 子安がドラゴンボールキャラやるのって珍しいな。ガンダムはあんな出てるのに -- 名無しさん (2019-11-20 12 36 18) ↑声優のプロダクションの関係もあると思われ。 -- 名無しさん (2019-11-20 23 33 00) ↑3 柑橘のハッサクのハーツとかじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2019-11-21 00 59 33) まさかの再登場か -- 名無しさん (2020-08-29 23 51 14) 漫画版に関する記述を増やす+アニメ版との分化をいくつか行いました。土日、作中の活躍に漫画版も追加する予定です。 -- 名無しさん (2021-09-01 20 03 26) DBの敵としては珍しく目的「だけ」は善性も持つ奴(全王は宇宙をいくつも滅ぼして大勢の人を跡形もなく消滅させる大量虐殺を行ってる)それはそれとして勝手に洗脳されたと認定した人を殺そうとするなど悪ではあるけど -- 名無しさん (2023-04-16 15 04 01) こいつはマジでなにされてここまで神を嫌っているのかが説明ないから色々足りなすぎる -- 名無しさん (2023-11-02 21 56 01) 名前 コメント
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MHF-G6.1の新モンスター「ヴァルサブロス」に関するイベントの第一弾。 G6横断ハンティング!と似た流れで展開され、 ヴァルサブロスの剛種武具~烈種武具を作成していくことで強化素材等を入手できる。 また、前イベントの報酬防具である「ジェスGシリーズ」の素材も手に入るらしい。 剛種系イベントの常だが、かなりの数の討伐の証が必要となる。 (武器を1種に絞った場合でも25個+50個=75個) そのためデイリークエストで証2倍のクエも配信されている。デイリー枠を持て余しているなら活用すべし。 ちなみに覇種撃退デイリー、稀玉ルコ(剥ぎの奥義)も同時に配信されている。 公式ページ また、このイベントと並行して、週末には終わりなき襲撃や天嵐への導き、四方の理が配信されているため活用するとよい。 【武器編】 剛種武器~烈種武器までをサポートする。 [剛種武器] HR100以上になっていれば、広場のガイド(エフィー。紫色の人)からヴァルサブロス以外の素材を入手できる。 入手できるのは炎角竜の全武器に必要な古龍種汎用素材+ポルタチケット桜の模様。 [天嵐武器] SR100以上、かつ炎角竜の剛種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは炎角竜の天嵐武器に必要なHC素材全種類。単にHC素材の救済と考えてもオイシイ。 なお武器魂・天は自力で入手する必要がある。 [覇種武器] SR300以上、かつ炎角竜の天嵐武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは覇種素材の一部(各35個ずつ)+毒々しいクチバシ(へビィの生産素材か?)+ポルタチケット桜260個。 不足分は覇種撃退デイリーなどで集めるとよいか。 [G級覇種武器] GR1以上、かつ炎角竜の覇種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのはG覇作成に必要なG級HC素材全種類+覇種素材の一部。 [烈種武器] 炎角竜のG級覇種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは烈種強化に必要なG級HC素材が主。 なお流石に烈種ヴァルサブロスの素材は手に入らないので自力で集める必要がある。 【防具編】 防具は同一シリーズを一式そろえることが条件。 (過去のイベント同様、上位段階が混在していてもOK) なおG級覇種防具一式で入手できる「使い古しのランプ」は闘覇!闘獣道場のクエスト参加条件となる。 [剛種防具] HR100以上、かつヴァルシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのは古龍種汎用素材。ヴァルサブロスの固有素材は入手できないので注意。 稀玉入手が最大の壁と言えるかもしれない。その為か2/19より稀玉ルコ(剥ぎの奥義)が配信されることになった。 [天嵐防具] SR100以上、かつヴァルFシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~6の強化に必要なHC素材。 [覇種防具] SR300以上、かつヴァルFXシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~6の強化に必要なHC素材。 なお覇種素材は一部しか出ないので自力で集める必要がある。 [G級覇種防具] GR1以上、かつヴァルGシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~5の強化に必要な素材。 他と違って恩恵が薄いためか、この段階では2/25に配信される「闘覇カフ入手イベント」で使えるアイテムが入手できる。 [烈種防具] GR1以上、かつヴァルGFシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのは烈ヴァルを除いた強化に必要な素材。 この段階まで強化することで、ジェスGシリーズの強化に必要な「道化の奥義」を2個入手可能。 逆に言えばジェスGが不要ならこの段階まで強化するメリットは薄いかも。 ジェスGシリーズ かつてイベクエ(現在はオーダー入り)で配信されたジェスシリーズのG級防具版。 今までのイベG級防具同様、元のジェスシリーズが無くても作成可能だがジェスHCからの派生強化はできない。 なお1部位につき道化の奥義は2個必要。 スキルが部位によってかなりばらついているが、 これは元々のジェスHCシリーズのスキルをG級仕様に強化して踏襲したためだろう。 具体的には回避→鼓舞、攻撃→剛撃、根性→怒と言った感じである。 なおイベントG級防具としては初めて防具の精錬に対応している。 ただし入手数が限られているため、精錬は慎重に行わないといけないだろう。 防具GRは7だが、GHC素材は★3~★5のものがチョイスされている。
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強化パーツは、以下の手段で入手できる。 敵を撃破した際、稀にドロップ(「回収技能」で確率アップ) 通常ダンジョンのボス撃破ドロップ(ランダム1個確定) 通常ダンジョンの一部作戦(共闘戦、救援作戦)におけるパーフェクトボーナス(ランダム1個確定) (捕獲した)ユニットの解体でパーツにする 複数パーツ+資金で上位パーツを合成。 タグバトルでタグごとに各レベルクリア時(ランダム1個確定。一度のみ) 撃破時のドロップ率は16分の1。レアアイテムのドロップについては実質128分の1である模様(*1)。 「回収技能」によるドロップ率アップは、メインパイロットが所持している場合のみ適用され、援護攻撃したパイロットや合体機サブパイロットは判定に関わらない。 アクロバンチの「トレジャーハンター」はレアアイテムのドロップ率のみを上昇させる。 ユニットを捕獲解体した場合、経験値・資金・撃墜数が入手できない。 余ったパーツは合成で上位パーツにしていく事が出来るが、無闇に合成すると金欠になりがちなので、必要なものを絞って合成しよう。 基本素材であるリペアキット、プロペラントタンク、カートリッジについては、ショップで該当の機体を購入して解体することで、お手軽に量産できる。下記備考欄を参照。 ただし、ルジャノールとランゼンの解体からはカートリッジが出ることもある。 強化パーツ一覧特定の条件満たすと出現するパーツ 需要の多いパーツ、生産不可のパーツの入手先 ジャンルごとのオススメ入手先(序~中盤用)装甲系 移動アップ系 ホバー、飛行 命中強化系 運動性アップ系 地形適応系 気力系 射程延長系 リペアSとプロペラントS オススメ合成レシピ スキルパーツ一覧 強化パーツ一覧 名称 効果 合成素材 合成費用 備考 チョバムアーマー HP+500、装甲+100 リペアキットリペアキットS 3750 ハイブリットアーマー HP+750、装甲+150 チョバムアーマーリペアキットS 8750 超合金Z HP+1000、装甲+200 チョバムアーマーハイブリットアーマー 17500 超合金ニューZ HP+1250、装甲+250 ハイブリットアーマー超合金Z 35000 宇宙合金グレン HP+1500、装甲+300 超合金Z超合金ニューZ 60000 バイオセンサー 運動性+10 マグネットコーティングプロペラントタンクS 10000 サイコフレーム 運動性+15 マグネットコーティングバイオセンサー 35000 カスタムOS 命中率+10%、運動性+5 デュアルセンサーマグネットコーティング 7500 バイオコンピュータ 命中率+20%、運動性+10 バイオセンサーマルチセンサー 35000 マルチセンサー 命中率+20% デュアルセンサーリペアキットプロペラントタンク 10000 高性能照準器 命中率+30% デュアルセンサーマルチセンサー 25000 アナライザー+ クリティカル発生率+20% アナライザープロペラントタンク 7500 アナライザー++ クリティカル発生率+30% アナライザー+アナライザー 20000 ホバークラフト ホバー移動 防塵装置プロペラントタンクS 5000 ブースター 移動力+1 カートリッジリペアキットSプロペラントタンクS 7500 メガブースター 移動力+2 ブースター小型ジェネレーターホバークラフト 20000 アポジモーター 移動力+1、運動性+5 ブースターマグネットコーティング 15000 オーラコンバーター 運動性+10、移動力+2 メガブースターバイオセンサー 35000 ミノフスキークラフト 移動タイプに空追加+地形適応A ホバークラフト大型ジェネレーター 25000 ミノフスキードライブ 移動力+2、移動タイプに空追加+地形適応A ミノフスキークラフトメガブースター 50000 小型ジェネレーター EN+30 リペアキットプロペラントタンク 3750 大型ジェネレーター EN+50 小型ジェネレータープロペラントタンク 7500 メガジェネレーター EN+100 大型ジェネレータープロペラントタンクS 20000 ギガジェネレーター EN+150 メガジェネレーター大型ジェネレータープロペラントタンクS 35000 高性能レーダー 射程+1 マルチセンサーリペアキットSカートリッジ 17500 リニアシート 射程+1、命中率+10% 高性能レーダーデュアルセンサー 35000 ナノマシンユニット 毎ターンHPが最大値の10%回復 リペアキットSハイブリットアーマー 15000 ソーラーパネル 毎ターンENが最大値の10%回復 小型ジェネレーター大型ジェネレータープロペラントタンク 25000 ハロ 運動性+15、命中率+20%、移動力+2 バイオコンピュータオーラコンバーター 75000 精神エナジー装置 出撃時気力+10 ミンメイ人形バイオセンサー 25000 シャッフルの紋章 性格変更=強気 ミンメイ人形リペアキット 10000 狼の紋章 性格変更=超強気 シャッフルの紋章ミンメイ人形 25000 リペアキットS HPを全回復。行動非消費。 リペアキットカートリッジ 2500 プロペラントタンクS ENを全回復。行動非消費。 プロペラントタンクカートリッジ 2500 スーパーリペアキット HP、EN、弾数を全回復。行動非消費。 リペアキットSプロペラントタンクSカートリッジ 5000 Aアダプター 全地形適応A 防塵装置スクリューモジュールスラスターモジュール 10000 特定の条件満たすと出現するパーツ 名称 効果 合成素材 合成費用 備考 ガンダニュウム合金 HP+1000、装甲+200、運動性+10 超合金ZバイオセンサープロペラントタンクS 50000 イベントバトルで入手可 ナノスキン装甲 装甲+300、毎ターンHPが最大値の10%回復 ナノマシンユニット超合金ニューZ 50000 イベントバトルで入手可 ビルトアップパーツ HP+3000 超合金ニューZ大型ジェネレータースーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 特殊強化装甲 装甲+600 超合金ニューZ防塵装置スーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 サイコフレーム+ 運動性+20、クリティカル発生率+10% サイコフレームアナライザー+プロペラントタンクS 50000 イベントバトルで入手可 超高性能スラスター 運動性+25 ホバークラフトバイオセンサーサイコフレーム 50000 イベントバトルで入手可 T-LINKセンサー 命中率+40% 高性能照準器精神エナジー装置 50000 イベントバトルで入手可 ファティマ 命中率+30%、運動性+15 カスタムOSバイオコンピュータリペアキットS 60000 イベントバトルで入手可 アナライザーMAX クリティカル発生率+50% アナライザーアナライザー+アナライザー++ 50000 イベントバトルで入手可 マシンセル 毎ターンHPが最大値の30%回復 スーパーリペアキットナノマシンユニット超合金ニューZ 60000 HPHGCP 毎ターンENが最大値の30%回復 ソーラーパネルメガジェネレータースーパーリペアキット 60000 イベントバトルで入手可 ズフィールドクリスタル 毎ターンHPとENが最大値の10%回復 ナノマシンユニットソーラーパネル 50000 ブラックホール機関 EN+100、毎ターンHPとENが最大値の10%回復 ズフィールドクリスタル補助GSライド 80000 イベントバトルで入手可 五行器 EN+100、毎ターンENが最大値の20%回復 ソーラーパネル補助GSライド 75000 イベントバトルで入手可 テラジェネレーター EN+200 大型ジェネレーターギガジェネレータープロペラントタンクS 50000 超高性能電子頭脳 運動性+20、命中率+30%、移動力+2、射程+1 ハロ高性能レーダーバイオコンピュータ 125000 勇者の印 装甲+300、命中率+20%、クリティカル発生率+20%、攻撃力+100 宇宙合金グレン高性能照準器アナライザー++ 100000 イベントバトルで入手可 鋼の魂 装甲+400、命中率+30%、クリティカル発生率+30%、攻撃力+200 勇者の印精神エナジー装置ハロ 150000 イベントバトルで入手可 オールレンジレーダー 射程+2 高性能レーダーリニアシート 50000 イベントバトルで入手可 三次元レーダー 射程+1、命中率+20% リニアシートマルチセンサー 50000 イベントバトルで入手可 ハイパーブースター 移動力+3 ブースターメガブースタースーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 テスラ・ドライブ 移動力+2、運動性+10、移動タイプに空追加+地形適応A ミノフスキードライブサイコフレーム 75000 イベントバトルで入手可 ワープシステム ワープ移動 ミノフスキードライブブラックホール機関 100000 イベントバトルで入手可 ランドモジュール 移動タイプに陸追加+地形適応S、地上で移動力+3 防塵装置ホバークラフトブースター 25000 イベントバトルで入手可 Sアダプター 全地形適応S Aアダプターミノフスキークラフトスーパーリペアキット 50000 修理装置 修理装置が使用可能になる ナノマシンユニットリペアキットSスーパーリペアキット 35000 イベントバトルで入手可 補給装置 補給装置が使用可能になる ソーラーパネルプロペラントタンクSスーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 ハイパージャマー 分身付加 ジャミング装置バイオコンピュータ 50000 イベントバトルで入手可 V-UPユニット(W) 攻撃力が機体のアイテムスロット数*100上昇 勇者の印T-LINKセンサーアナライザーMAX 125000 イベントバトルで入手可 V-UPユニット(U) 各種ステータスが機体のアイテムスロット数が多いほど上昇 Sアダプターサイコフレーム補助GSライド 100000 イベントバトルで入手可 以下は合成不可 名称 効果 価格 備考 マグネットコーティング 運動性+5 アナライザー クリティカル発生率+10% デュアルセンサー 命中率+10% 防塵装置 移動タイプに陸追加+地形適応A スクリューモジュール 移動タイプに水追加+地形適応A スラスターモジュール 宇宙地形適応A ジャミング装置 ジャミング機能付加 ビームコート ビーム攻撃のダメージを1200軽減。消費EN5 合成素材ではない Iフィールド発生装置 ビーム攻撃のダメージを2000軽減。消費EN5 合成素材ではない アルティメット細胞 HP+1500、毎ターンHPが最大値の10%回復 イベントバトルで入手 補助GSライド EN+100、毎ターンENが最大値の10%回復 リペアキット HPを3000回復。行動非消費。 ルジャノール改の解体等 プロペラントタンク ENを100回復。行動非消費。 SF-29ランゼンの解体等 カートリッジ 弾数を全回復。行動非消費。 ジム、ボールを解体時確定 テム=レイの回路 修理費-50000;運動性-15、移動力-1 イベントバトルで入手 ミンメイ人形 闘争心 バサラのディスク 出撃時気力+10、戦意高揚付加 イベントバトルで入手 ミンメイのディスク 出撃時気力+5、SP回復 イベントバトルで入手 需要の多いパーツ、生産不可のパーツの入手先 ジャミング装置 機体名 主な出現陣営 登場作品 ボリノーク・サマーン ティターンズ ガンダム系 ブリッツガンダム ザフト スターク・ダウツェン ギガノス帝国 リアル系 レビ・ゲルフ・マッフ ギガノス帝国 ヴァルク・ベン バルマー本隊 OG系 ビームコート クラウダ 宇宙革命軍 ガンダム系 クラウダ・指揮官用 宇宙革命軍 ヌーベルディザード ※ディザードからバージョンアップ リアル系 カルバリーテンプル ポセイダル軍 アトールV ポセイダル軍 バッシュ ポセイダル軍 アインストアイゼン アインスト OG系 Iフィールド発生装置 ガンガ・ルブ バッフ・クラン スーパー系 ビルゴⅡ OZ ガンダム系 メリクリウス OZ ミノフスキードライブ ムゲ・ゾルバドス ムゲ帝国 スーパー系 竜魔船 邪魔大王国 バイラル・ジン バッフ・クラン 雷のオムザック 鉄甲龍 ウィル・ウィプス バイストン・ウェル リアル系 かぐらづき 木星連合 ファミール艦 リアル系混成限定 ツヴァイザーゲイン シャドウミラー OG系 ヴァルシオン DC ヴォルクルス(合体) ラ・ギアス バラン・シュナイル ゲスト 真・龍王機 バルマー本隊 バイオコンピュータ ギル・ギア その他スーパー系 スーパー系 シャピロ戦闘メカ ムゲ帝国 雷のオムザック 鉄甲龍 ラフレシア クロスボーン・バンガード ガンダム系 リグ・コンティオ ザンスカール帝国 パトゥーリア 宇宙革命軍 ガンダムヴァサーゴ・CB 宇宙革命軍 オージ ポセイダル軍 リアル系 ゴーストX-9 リアル系・決戦限定 ギルガザムネ ギガノス帝国 ヴォルクルス(合体) ラ・ギアス OG系 ライグ・ゲイオス ゲスト ビュードリファー ゲスト アンティノラ バルマー帝国 ザナヴ クストース ラー・ザナヴ バルマー本隊 オーラコンバーター 妖魔巨烈獣バラゴーン 妖魔帝国 スーパー系 マグマ獣ダークロン キャンベル・ボアザン連合 ブンドル艦 その他スーパー系 マスターガンダム デビルガンダム ガンダム系 トールギスⅢ OZ ガンダムアシュタロン・HC 宇宙革命軍 ハイパーレプラカーン バイストン・ウェル リアル系 スプリガン バイストン・ウェル ウィル・ウィプス バイストン・ウェル ザカール グラドス軍 ゴーストX-9 リアル系・決戦限定 零影 リアル系混成限定 ラピエサージュ シャドウミラー OG系 シルベルヴィント インスペクター ヴォルクルス(上) ラ・ギアス ビュードリファー ゲスト カナフ クストース ラー・カナフ バルマー本隊 ハロ ダリウス大帝 暗黒ホラー軍団 スーパー系 ハウドラゴン 鉄甲龍 ツヴァイザーゲイン シャドウミラー OG系 ヴァルシオン改 DC ディカステス インスペクター バラン・シュナイル ゲスト 真・龍王機 バルマー本隊 アストラナガン バルマー帝国 R-GUNリヴァーレ バルマー帝国(OG) ジュデッカ(黒) バルマー帝国 アウルゲルミル アンセスター ナシム・ガンエデン クストース ゲベル・ガンエデン バルマー本隊 補助GSライド ガイゾック ガイゾック スーパー系 ムゲ・ゾルバドス ムゲ帝国 バイラル・ジン バッフ・クラン デビルガンダム(最終) デビルガンダム ガンダム系 ボドル旗艦 ゼントラーディ リアル系 ヴァイクラン バルマー本隊 OG系 ノイ・レジセイア アインスト 勇者の印 闇の帝王 ミケーネ帝国 スーパー系 ケイサル・エフェス バルマー本隊 OG系 ジャンルごとのオススメ入手先(序~中盤用) ボス強化が入るもの(入手できる資金や経験値が高め)をなるべく除外し、解体しても惜しくない程度の雑魚から取れる便利なパーツをジャンル別リストアップ。 装甲系 入手性が良い為、空いたスロットにとりあえず詰めると便利。 名称 所属 解体パーツ 戦闘獣グラトニオス ミケーネ帝国 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー ミネルバX ミケーネ帝国 ハイブリッドアーマー、超合金Z 量産型グレートマジンガー ミケーネ帝国 超合金Z、超合金ニューZ 円盤獣デキデキ ベガ星連合軍 チョバムアーマー、ハイブリッドアーマー ベガ獣キングゴリ ベガ星連合軍 ハイブリッドアーマー、超合金Z メカ戦士ゾンネカイザー その他スーパー系 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー マグマ獣デモン キャンベル・ボアザン連合 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー ハニワ原人タケル 邪魔大王国 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー デモンゴーレム(強) ラ・ギアス チョバムアーマー、ハイブリットアーマー 「死の叫び」を持っている方 量産型グルンガスト弐式 シャドウミラー チョバムアーマー、大型ジェネレーター ショップでいくらでも買える 移動アップ系 あまりジャンル狙い撃ち出来るのがいないので、他のパーツの副産物で狙うのも視野に入れたい。 名称 所属 解体パーツ 備考 ヴァル・ヴァロ ジオン残党 ブースター、メガブースター ボス強化 ガラバ バイストン・ウェル ブースター、メガブースター ブブリィ バイストン・ウェル ブースター、メガブースター ホバー、飛行 ホバークラフトはミノクラとメガブースターの素材なので、合成していくなら数を確保したいパーツ。 ハニワ幻人ギャオ 邪魔大王国 ホバークラフト、ブースター アッザム ジオン ホバークラフト、大型ジェネレーター 2つを組み合わせるとミノクラができる。 ドライセン アクシズ ホバークラフト、アナライザー+ ザメル ジオン残党 ホバークラフト、高性能レーダー 副産物の高性能レーダーが目玉。 命中強化系 資金に余裕が出たらセンサー2つを合成して高性能照準器を作るのも良い。 カスタムOSは性能は便利(デュアルセンサー+マグネット・コーティング相当)だが、上位パーツの素材としては殆ど活用出来ないので程々に。 名称 所属 解体パーツ 備考 機械獣ジェノバM9 ミケーネ帝国 デュアルセンサー、マルチセンサー ラインX1 ミケーネ帝国 デュアルセンサー、カスタムOS ゴーナグール その他スーパー系 カスタムOS、マルチセンサー 資金高め 暗黒怪獣デビルジャガー 暗黒ホラー軍団 カスタムOS、ブースター 副産物でブースターも狙える シャア専用ゲルググ ジオン デュアルセンサー、マルチセンサー アビゴル ザンスカール帝国 デュアルセンサー、マルチセンサー ガブスレイ ティターンズ デュアルセンサー、バイオセンサー 副産物がバイオセンサーなので注意 量産型νガンダム ショップ限定 デュアルセンサー、バイオセンサー ショップ販売なので、金にあかせて量産する荒業も。どちらかと言えばバイオセンサー狙いか。 量産型エステバリス 木星連合 カスタムOS、アポジモーター 副産物でアポジが狙える 運動性アップ系 バイオセンサー以上が狙える雑魚は希少。 名称 所属 解体パーツ 備考 暗黒怪獣ムーンコンドル 暗黒ホラー軍団 バイオセンサー、マルチセンサー 資金高め シャア専用ザク ジオン マグネットコーティング、バイオセンサー ガンダムMkII(ティターンズ) ティターンズ マグネットコーティング、バイオセンサー バウ アクシズ マグネットコーティング、バイオセンサー 量産型キュベレイ アクシズ バイオセンサー、マルチセンサー リカール ザンスカール帝国 バイオセンサー、ブースター 副産物でブースターも取れる ゲイツ隊長機 ザフト マグネットコーティング、バイオセンサー ズワァース バイストン・ウェル マグネットコーティング、バイオセンサー レストグランシュ ゲスト バイオセンサー、アポジモーター 登場が遅い 量産型バウ アクシズ マグネットコーティング、カスタムOS 地形適応系 あまり取りすぎても後半余る。序盤のつなぎに必要なだけ確保するのが良い。 名称 所属 解体パーツ 備考 鎧獣士オコゼニア その他スーパー系 スクリューモジュール、ハイブリットアーマー デビザー その他スーパー系 スクリューモジュール、チョバムアーマー シャア専用ズゴック ジオン スクリューモジュール、チョバムアーマー ヨエラ・ベン バルマー本隊 スクリューモジュール、スーパーリペアキット イルメヤ・アフ バルマー帝国(OG) スクリューモジュール、スーパーリペアキット エルメス ジオン スラスターモジュール、ブースター ビグロ ジオン スラスターモジュール、ブースター メッサーラ ティターンズ スラスターモジュール、ブースター ジャムル・フィン アクシズ スラスターモジュール、ブースター クァドラン・ロー メルトランディ スラスターモジュール、ブースター ヌージャデル・ガー ゼントラーディ スラスターモジュール、ミンメイ人形 激レアなミンメイ人形が副産物。 機械獣アブドラU6 ミケーネ帝国 防塵装置、チョバムアーマー 戦闘ロボ・ダリ その他スーパー系 防塵装置、スーパーリペアキット 植物巨人 ムゲ帝国 防塵装置、ハイブリットアーマー 暗黒怪獣カブトンガー 暗黒ホラー軍団 防塵装置、チョバムアーマー ハニワ幻人ギララ 邪魔大王国 防塵装置、バイオセンサー ケンプファー ジオン 防塵装置、チョバムアーマー トラゴス OZ 防塵装置、ホバークラフト 気力系 基本の素材となるミンメイ人形が殆ど入手できないのが困った所。弱気の改善にシャッフルの紋章はあると便利。 名称 所属 解体パーツ グラージ ゼントラーディ アナライザー、ミンメイ人形 ヌー・ジャデル・ガー ゼントラーディ スラスターモジュール、ミンメイ人形 スラスターモジュールの入手先だが、ミンメイ人形も副産物。狙うならこいつで デスマスター デビルガンダム チョバムアーマー、シャッフルの紋章 参考までに、一応副産物で取れる、と言った程度で、正直オススメしにくい 射程延長系 便利なだけに、これを主として落とす雑魚は皆無。 合成や副産物狙い、ボスから剥ぎ取る事も視野に。 名称 所属 解体パーツ ザメル ジオン残党 ホバークラフト、高性能レーダー エンドラ アクシズ マルチセンサー、高性能レーダー ボスではないが資金が高め ザムス・ガル クロスボーン・バンガード メガジェネレーター、高性能レーダー ボスではないが資金が高め グランディーネ 宇宙革命軍 小型ジェネレーター、高性能レーダー 戦艦ほどではないが資金高め キュベレイ アクシズ 高性能レーダー、サイコフレーム ボス機 プロヴィデンスガンダム ザフト 高性能レーダー、サイコフレーム ボス機 移動要塞 ラ・ギアス 高性能レーダー、高性能照準器 高額のボス機 グラシドゥ・リュ ゲスト デュアルセンサー、高性能レーダー リペアSとプロペラントS 主に合成素材だが、直接確保出来ると節約出来るので、副産物狙いついでに確保するのも良い。 メカザウルス・ザイ 恐竜帝国 リペアキットS、防塵装置 化石獣バストドン 妖魔帝国 リペアキットS、チョバムアーマー ディラド戦闘メカ ムゲ帝国 リペアキットS、デュアルセンサー 獣士ドクガガ その他スーパー系 リペアキットS、アナライザー ドガーブ その他スーパー系 リペアキットS、プロペラントタンクS ハニワ幻人ルゴン 邪魔大王国 リペアキットS、アナライザー R・ジャジャ アクシズ リペアキットS、アナライザー+ デスビースト デビルガンダム リペアキットS、防塵装置 新型バッタ 木星連合 リペアキットS、大型ジェネレーター スカルガンナー グラドス軍 リペアキットS、アナライザー ディマージュ グラドス軍 リペアキットS、アポジモーター ゴリアテ ラ・ギアス リペアキットS、チョバムアーマー 移動砲台 ラ・ギアス リペアキットS、スーパーリペアキット 妖機械獣グシオスβⅢ ミケーネ帝国 プロペラントタンクS、アナライザー+ メカザウルス・ズー 恐竜帝国 プロペラントタンクS、スクリューモジュール ハニワ幻人ガルガ 邪魔大王国 プロペラントタンクS、デュアルセンサー リゲルグ アクシズ プロペラントタンクS、スーパーリペアキット ドートレス・ネオ 宇宙革命軍 プロペラントタンクS、マグネットコーティング ゲンゴロウ 木星連合 プロペラントタンクS、スクリューモジュール ブレイバー グラドス軍 プロペラントタンクS、デュアルセンサー アインストグリート アインスト プロペラントタンクS、大型ジェネレーター リオンV DC プロペラントタンクS、ホバークラフト オススメ合成レシピ ミノフスキークラフト レシピ:ホバークラフト、大型ジェネレーター、資金25000 入手性の良いパーツで空が飛べるように。さらにメガブースターを足してミノドラにすることも出来る。 高性能レーダー レシピ:マルチセンサー、リペアキットS、カートリッジ、資金17500 入手性の良いパーツでレアなパーツが出来る。さらにデュアルセンサーを追加して、より高性能なリニアシートに進化する。 高性能照準器 レシピ:デュアルセンサー、マルチセンサー、資金25000 2つの下位パーツを合体させるシンプルなレシピ。どちらも高性能レーダー系の素材でもあるので在庫には注意。 メガブースター レシピ:ブースター、小型ジェネレーター、ホバークラフト、資金20000 移動力は超大事なので数を確保したいパーツ。さらにミノドラ、オーラコンバーターの素材。 バイオセンサー レシピ:マグネットコーティング、プロペラントタンクS、資金10000 拾いにくいバイオセンサーが安価に作れる。マグネットコーティングばかりが溜まってしまったら作ると良い。 サイコフレームに鍛えていくには資金も素材も大量にかかるので注意。 最終的には電子頭脳のために大量に作る羽目になるので、しっかり溜めこんでおくといい。 アナライザー++ レシピ:アナライザー+、アナライザー、資金20000 大抵余りがちなアナライザー系も、++までくれば大幅な性能アップに。アナライザー+が溜まってきたら検討しよう。 ソーラーパネル レシピ:小型ジェネレーター、大型ジェネレーター、プロペラントタンク、資金25000 余ったジェネレーター系で作れる。 上位パーツの素材にもなるので腐りにくい。 スキルパーツ一覧 各能力の詳細はパイロット特殊能力を参照。 装備パーツとしては後半までに出番を終えるものがほとんど。 出撃してステージクリアまで生き残ったパイロットの持つ特殊能力を、それぞれ一度だけ装備パーツとして入手できる。 どの能力がパーツ化するか、どの階で入手できるかは全くのランダム。ただし、同じ能力の所持者が複数いるとその分確率が上がるようである。 パーツと同じ能力(Lv制ならパーツの効果以上のLv)を搭乗パイロットが持っている場合、装備させても効果を発揮しない。 T-LINKコネクト後はパイロットのものと機体に装備させたものとが重複していないか注意しておこう。 名称 解説 スキルパーツ・強運 幸運持ちに持たせるのが基本。主力のボスキラー役やマップ兵器役に持たせて、幸運は祝福でまかなうという手もある スキルパーツ・ラーニング 新人育成用として非常に有用なスキルパーツ スキルパーツ・回収技能 稼ぎ用アイテム。撃墜能力の高いパイロットに。タグバトルなどで稼ぎプレイをする時だけ付けるのもアリ スキルパーツ・捕獲技能 捕獲用重要アイテム。捕獲役に優先的に持たせたい。ボスの捕獲には微力 スキルパーツ・チームサポート スロットに余裕のあるサポート機などに序盤から持たせておくと、チームTPがどんどん溜まっていく。地味ながら有用 スキルパーツ・底力 所持者が多く、序盤から入手しやすい。中盤以降は装甲系パーツに取って代わられやすいが、てかげんを利用したリアル系の任意発動での用途はある スキルパーツ・覚悟 火力を底上げできるが、扱いがやや難しい。底力とセットにしたい スキルパーツ・切り払い Lv4を付加。発動が限定的なので、これを付けるなら装甲系パーツの方がよいと思われる。入手はしやすいので、パーツが足りない序盤に使う程度 スキルパーツ・S防御 Lv4を付加。シールド持ちの機体に。切り払いよりは汎用性があるものの、やはり装甲系パーツ以上の働きは期待しにくい スキルパーツ・ラッキー Lv2を付加。ロマンを求める人向け。発動効果自体は強力だが・・・ スキルパーツ・天才 序盤では能力上乗せが堅実な効果。中盤以降、運動性や命中率を高めるパーツが揃ってくると地味になるが、技量アップ効果という唯一性はある。捕獲、プレッシャー、威圧など、少しでも技量を上げたいパイロット向け スキルパーツ・指揮能力 こちらも序盤では活躍しやすい。中盤以降は枠に余裕のあるサポート系の機体に持たせるくらいだろうか スキルパーツ・カウンター Lv4を付加。反撃で敵を撃墜できる火力のある機体に持たせるとおもしろい活躍を見せる スキルパーツ・援護攻撃 Lv2を付加。援護攻撃を持たない主力パイロット向け。序盤から終盤まで需要がある スキルパーツ・援護防御 Lv2を付加。こちらもスーパー系や戦艦用に活躍 スキルパーツ・戦意高揚 性格変更アイテムである程度代用できるため、有用性は低め スキルパーツ・気力限界突破 気力を上げやすいパイロット向け。火力を上乗せできる。適当に付けるとスロットを腐らせるだけになりやすい スキルパーツ・修理技能 修理機に付けておけば、誰が乗っても修理技能を発揮できる スキルパーツ・補給技能 補給機に付けておけば、誰が乗っても補給技能を発揮できる スキルパーツ・命中時気力増加 Lv2を付加。気力が必要かつ、積極的に攻撃できるなら選択肢に入る スキルパーツ・回避時気力増加 Lv2を付加。リアル系向け。積極的にターゲットになる機体に スキルパーツ・損傷時気力増加 Lv2を付加。こちらはスーパー系向け。状況さえ噛み合えば気力がモリモリ上がる スキルパーツ・Eセーブ EN消費が激しい機体向けだが、後半になるとジェネレーター系やソーラーパネル系の強力な上位パーツが入手できるため、相対的に地味になってくる スキルパーツ・Bセーブ 希少な弾数アップパーツ。Bセーブを必要とする主力機に スキルパーツ・サイズ差補正無視 Sサイズ主力機の筆頭強化パーツ。パイロットだけでは対応しきれないことも多いため、需要は高い スキルパーツ・アタッカー ボスキラー能力を引き上げる重要なスキルパーツ。魂や奇跡を持った強力なパイロットに与えよう スキルパーツ・スナイパー 射程を+2できるパーツは後半まで入手できないため、序~中盤で気力を上げやすいパイロットであれば、高性能レーダーの上位パーツに近い感覚で使える スキルパーツ・ダッシュ どれだけがんばってもメガブースターの下位互換。中盤以降で完全に役割を終える。 スキルパーツ・見切り 効果が実感しにくいパーツの一つ。最低限、気力を素早く上げられるパイロットでないと効果が薄い。 スキルパーツ・ガード こちらも見切りと同様。素直に装甲系パーツの方が強いかもしれない。 スキルパーツ・集中力 かなり強力で取り合い必至のスキルパーツ。エースに付けてよし、サポーターに付けてよし スキルパーツ・精神統一 発動できる場面は限られるが、やはりSPを回復できるのは有用。SP消費が大味かつ、低消費精神を持つパイロットに付けよう スキルパーツ・SP回復 最高クラスのパーツの一つ。大幅に使いやすくなるため、優秀なパイロットに持たせよう スキルパーツ・移動+精神 開幕で使いやすい不屈、ひらめき、気合持ちなどと相性がいい。加速、迅速持ちに持たせると、消費を気にせず開幕から突っ込んでいける。移動力が高い機体だとなお良い スキルパーツ・起死回生 計画的に発動できる態勢を整えられれば、最強の切り札になり得るパーツ スキルパーツ・連続行動 主力アタッカーに持たせたい。前線での戦闘力が大きく上がる スキルパーツ・ヒット&アウェイ 遠距離射撃主体の機体に持たせることで、使いやすさが大きく向上する スキルパーツ・リベンジ 反撃戦法を使っていく機体に。アタッカー、覚悟と組み合わせ、敢えて反撃で高火力精神を叩き込む手もある スキルパーツ・プレッシャー Lv2を付加。技量の高いパイロットに持たせよう。有効射程は4なので、近接機体のダメージ底上げに スキルパーツ・戦術待機 ユニット運用の幅が広がる。主に広範囲マップ兵器持ちに有用 スキルパーツ・2回行動 イベントバトルで入手。連続行動などと組み合わせることが可能入手時期がかなり遅いため、出番は少ないかもしれない
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ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
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RB-79 BALL 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 50 ボール 詳細 レベル 1 50 機体HP 3000 12800 シールドHP ‐ 格闘値 20 167 射撃値 20 167 対実弾装甲 26 99 対ビーム装甲 14 87 スピード 60 スラスター 112 168 出撃制限 一機 ‐ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:格闘(1段) □:180mm低反動キャノン砲 機体特殊能力 考察 宇宙の棺桶。最弱の機体。 生命線であるキャノンは3発のみで長いリロードが発生。 スピードは60あるがブースト距離が短く格闘も頼れない。 唯一の長所は安く成長させられる事。 機体詳細 [本作ギャラリーより] 宇宙作業用ポッドを改修して製造された簡易型MSとも言われる戦闘用ポッド。 180mm低反動砲を1門装備し、ジムの火力支援用として大量投入された。 熱核反応炉を搭載していないため、帰艦後の冷却を必要とせず、従来艦艇で運用できるのは利点であった。 しかし、それは、燃費の悪さと機動力の低さにも繋がり、単一の戦闘力では到底MSに及ぶものではなかった。 当機はあくまでMS量産までの時間稼ぎと、アウトレンジからの火力支援の補填を目的としたものといえる。 搭乗員からは「動く棺桶」などと呼ばれることも多かったようである。 Wikipedia link ボール (ガンダムシリーズ)