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31~32日目 新1~新10日目 蛇足 リアル31日目 46日目β レベル68 25F 夜:↑の続き。17Fの毒樹を倒し、ついでにジャ香を求め彷徨っていたら朝に。 47日目 レベル69 25F 朝:ジャ香を求め彷徨い昼過ぎになった頃にようやく取得し帰還。クエストを片付けつつ、 レベルがカンストしたので、クエストを兼ねて糸を購入しアルケミストを抜いてソードマンを加え、16Fの氷竜への道?を探索し夜に。 夜:16Fの探索を終えて15Fへ。幾らか探索したところでアイテムが埋まり帰還。 48日目 レベルMAX Clear 朝:なにやら16Fの→側の壁にも道があったので、昨日は氷竜じゃないからスルーしてたけど今回はそちらを探索。激しいFOE祭開催。 1度ソードマンがワニに襲われ死亡し、ネクタルが切れていて帰還するも一通り探索し、黒FOEの前で引き返す。道中で夜に。 夜:ソードマンのレベルがそろそろ30になるので、レベル上げを兼ねた17F回復無しFOE連戦で流石に消耗したTPの回復を行いに18Fへ。 回復した後、FOEを撃破したらソードマンのレベルが30になったので帰還。クエストを完了後、引退してブシドー『レン』を作成。 再びアルケミストをメンバーに加え、17Fの黒FOE戦。……なんか速攻で撃破。相手は全体テラー+通常攻撃の2回の行動しかしてない。 拍子抜けしつつ、地味に道中が長いので戦闘終了後少し歩いたら朝に。取り敢えず弱かったけどボス格を撃破したので帰還しセーブ。 リアル32日目 49日目 レベルMAX Clear 朝:新たにレンジャーを作成し、4層から13Fの伐採ポイントへ。道中で上がったレベルで新規レンジャーの伐採Lvを最大まで上げ、伐採30回。 糸を忘れていたので徒歩で帰還し、伐採クエストを完了。今度は10Fへ向かい、採掘Lvを上げて採掘を24回行い帰還し採掘クエストを完了。 夜:5層へ向かい、アンク型の金属片を集める。収集途中で朝に。 50日目 レベルMAX Clear 朝:4つ集めた時点で一時帰還し、再探索で24Fで回復しつつアンク型の金属片を集め終わり、クエスト完了。 そろそろレンジャーのレベルが30になるので4層ボスを倒し、そのまま18Fへ向かう道中でレンジャーのレベルが30に。 夜も近いので18Fで回復して帰還し、引退してカースメーカー『ツスクル』を作成。 夜:作成したブシドー『レン』とカースメーカー『ツスクル』を、1層を楽に探索できる程度にはレベルを上げておく。朝頃に帰還しセーブ。 ……以上、この50日目を以てギルド『フォートレス』の冒険はひとまず終了。 今後は、初期装備と引き替えにギルド『フォートレス』より刀と服の2つを譲り受けたギルド『レンツス(仮)』の世界樹の迷宮探索になる予定。 - Status - レン ブシドー♀ 武器 八葉七福 防具 無し ツスクル カースメーカー♀ 武器 無し 防具 呪詛の鎖 リアル33日目 51日目α 朝:新人で1層の隠しエリアを踏破。その後2層のワイバーンの←側を探索……していたら先制され全滅。少人数PTは不意打ちに弱い。 51日目β 朝:新人で1層の隠しエリアを踏破。2層の隠しエリアは……ハードなので取り敢えず保留として終了。 ここで大きく間。 しばらく、『世界樹の迷宮』のプレイを中断。 51日目β 朝:予定は中止で6層へ挑むことに決定。……という訳で、メンバーを戻して25Fへ。26Fの磁軸を開通させた頃に夜に。 夜:26Fを探索。ワープゾーンを埋めて帰還術式を連打する作業を繰り返している内にそろそろ朝。 セーブしてからワープするたび飛ばされる場所の赤FOEに挑……んだら、案外あっさり勝利。そして帰還。 52日目 朝:ザコ戦級の頻度でFOEを撃破しつつ探索。ゲージが赤い頃には次のFOEが出る勢い。流石に消耗気味だけどPM5時まで探索続け帰還 夜:再び26Fの探索。中段~下段を埋めていく。FOEとの戦闘が少ない上に薬を多めに持っていたので余力はあるけど、念のため帰還 53日目 朝:皿モドキの全然当たらない攻撃がまさかの石化。そしてここに来て唐突に3連ヒット。取り敢えず1回目は1つだけ持ってたテリアカで回復、 2回目と3回目は石化した人を前線で肉壁にして殺害してネクタルで蘇生。中央広場の正解なワープを発見した辺りでそろそろ夜なので帰還 夜:1FFOE祭クエスト完了、アルルーナクエスト完了。0時を越えたので軽くメディカでHPだけ半分ほど回復して6層に行って採集した後、 適当に8Fでアルルーナ戦での消耗を回復しつつワイバーンに突撃。レアドロ落としたのでクエストを完了させておく……と、丁度朝頃に。 54日目 朝:26Fの探索。後半になるにつれスタート地点から戻るのに時間がかかるようになって中々に面倒。消耗が少なかったので帰還せず探索続行。 夜:探索を続行。いい加減気力が尽きそうになった頃に正解の道へ到達、27Fへ。……落とし穴だ!28Fのダメージ床を軽くマッピングして帰還 55日目 朝:27Fへ。右下をマッピング中にFOEに襲われ、乱入祭でFOE3体。逃走も中々出来ず、3人死亡の瀕死の体で帰還。 消耗が激しいけど時間は余ったので、ブシドーを連れて3Fでゴーレムの首を落とす。ついでに象牙も集めてから帰還 夜:27Fを探索。速攻で穴に落ちたので、28Fの探索へ切り替える。ソーマが激しく便利。ケチ臭い計算の下、今後はソーマも主力に。 FOEを撃破しつつ28F側から27Fに戻る階段を発見。27F・28F両方の階段周辺を穴に落ちつつ埋めていき、AM4時になったので帰還。 56日目 朝:27F/28Fを探索。28FのFOEの先制はどうやら確定みたいなので、都合良く追尾型だしバフMAXにしてから乱入させて狩る。 28F側は一通りFOEの処理も完了したところで、HPTPアイテム尽き時間もPM5時になったので帰還。 56日目 夜:メディカIIIを求め、各層ローラー採集作戦を開始。まずは2層で採集。……メディカIIIは出ず。今後は回数が少ない順にやっていく予定。 その後27F/28Fへ。2層で採集していた為、余り消耗せずに朝に。回復アイテムもTPも余力は十分あるので、探索続行。 57日目 朝:探索の続き。どこぞの青FOEみたいに此処のFOEは浮遊したりしないので後を追いつつ、27Fがそこそこ埋まってくる。 赤FOEに一通り道案内&ザコ抹殺(ゲージ赤くなったら背後から突撃で逃走)させた上で不要になったら抹殺してたらそろそろ夜。帰還。 夜:1層で採集しようと思ったら採取場所が遠すぎるので保留して26Fでワープ1箇所潰しつつ採集して探索開始。 27Fを多少埋めつつ道案内終わったFOEを抹殺していく。AM4時になったけど消耗も少ないので探索続行。 58日目 朝:つい道案内終わってないFOEも1体ほど倒してしまうが気にしないことに。階段から遠く離れた場所で落ちると往復の道が大変。 PM5時頃に丁度良く採集場付近に落ちたので、残り時間も少ないし回復せずダメージ床を進む……白い皿モドキ×5とエンカウント。 とっとと逃走しようと思ったら5人逃げても逃げられず。2ターン目も総逃走したが1人も逃げられず抹殺されていく。 人数が減り逃走コマンドの回数も減ったせいで次のターンも外し、パラディン1人に。最後に逃走に賭けたら成功。 伐採したらゲージが赤くなったので、無理せず採取と採掘は諦めてアルケミストを蘇生し帰還。 進展無し。 58日目 夜:21Fへ。雷竜を叩き起こして採取と採掘を済ませて帰還。半端だけど取り敢えず一時中断。 58日目 夜:続き。薬を買い込み27F/28Fへ……と思ったけど、そういえばラスボスの部屋に雷竜が出現したそうなので階段降りてみるとすぐ近くに。 前でセーブもしてるしノリで喧嘩を売ってみる。詳細は【蛇足4 VS雷竜】に纏めるけど、死亡前提のつもりが案外あっさりと撃破。 ……しかし、【蛇足3 VS赤竜】での瞬殺の経験から、案外あっさりとはいったもののそれなりには集中して挑んだので疲れた。 と言うわけで、再び半端だけど一時中断。現実時間で2日かけて2日ともプレイしてる割に58日目の夜から全然進んでいない。 進展無し。 58日目 夜:さらに続き。時間も半端なので、VS雷竜の際に復活してるのに気が付いたので未取得だった5層のゾウFOEのレアドロップを取りにいく。 そして、3Fの採取ポイントにいけるか……と思ったけど到達できそうになく。小さな花が手に入ったので墓参りクエストを完了させ朝に。 59日目 朝:27F/28Fを探索。まだ突破の目処は立たないけど、幾つか新しい道を開拓しつつ。そろそろ27Fを闊歩するFOEも減ってきた。 薬の買い忘れでやや厳しそうだけど、朝より夜の方が短いしKIAIで探索続行。 夜:操作をミスして落とし穴だ!という愚行で時間を浪費するも、それ以外に特筆すべきこともなく順調にマップを埋めていきAM4時に帰還。 60日目 朝:27F/28Fを探索。ようやく正解らしき道を発見。 でも、手前の赤FOEの初期場所をメモしておきたい&真下に採集場がありそうなのでダイブ。採集して帰還。 夜:朝に見つけた道を通って落とし穴地帯を突破し、その先の回復地点で回復後29Fへの階段を探す。ダミー多い。 まぁサクッと発見し、一度回復地点へ戻る。アイテムも余裕あるし、朝になりそうだけど探索を続行。 61日目 朝:探索の続き。29Fは入ってすぐワープ祭開催。これメモアイコンだと確定で足りなくなりそうにしか見えない。 一通り探索している内に法則が見えてくるも、アイテムも埋まったしPM5時になったので帰還。 61日目 夜:27Fを進む途中で操作を間違えて落とし穴に。取り敢えず折角落ちたので採集を行い帰還。 そして29Fへ。軽く探索をしてる間に朝になるも、回復アイテムもアイテム欄も余裕があるので探索続行。 62日目 朝:ワープ地獄を越え、中央の赤FOEが巡回している場所へ到達。PM5時頃になり、流石に消耗してきたので帰還。 夜:26Fで軽く採集をしてから28Fへ向かい、日を跨いでから採集。すぐに帰還し、3層ボスを倒して偶然1発でレアドロを入手。 これでようやくレンジャーの武器が最強に。 取り敢えず他に復活してるボスを……と思い4層17Fへ向かうも、 道を塞ぐFOEと戯れている内にそろそろ朝になりそうになったので帰還。 63日目 朝:29Fを探索。ワープ地獄を一通りマッピングして整理する。中央の赤FOE巡回地点から新たな場所へワープ。夜に。 夜:探索続行。……するも、再び戻される。ワープ地獄を色々とマッピングしている内にAM4時になったので帰還。 64日目 朝:軽く採集してから29Fへ。道中、やたらと前衛に出したレンジャーが集中攻撃されて落ちまくるも、探索は続行。 夜:正解っぽい道の先に再び4択。取り敢えず2つ潰して2択にした段階で、レンジャーの連続死亡がたたり薬が切れたので帰還。 時間も半端なので復活したマンティコアを倒す。運良く1度でレアドロップし、丁度AM4時になったので帰還。 65日目 朝:29Fを探索。4択の先に2択、その先に4択とか開始地点から遠いところでやられると移動も激しく手間。速攻で夜に。 夜:先制されて攻撃低下&相手攻撃UPされた上で逃走に失敗し危険状態に。一時帰還し、蘇生&メディカ投与でTP以外を回復させて採集に。 丁度日を跨ぎそうだったので、復活していた赤FOEをバフだけかけて通常攻撃の総攻撃で撃破しつつ再び採集。 65日目 夜:↑の続き。道中の回復地点まで保つギリギリを目算し薬で回復し29Fへ。 総員瀕死ながらもそこそこ薬を残したまま回復地点に到達し、29Fへ向かう途中で朝に。 66日目 朝:29Fを探索。4択の正解っぽい雰囲気がする方から選んでいって3連続で外れるのは運命力的な何かが足りないからなのか。 3箇所程度埋めてないワープがあれど、9割方マッピングも完了しついに29F踏破。最終階層へ1歩踏み出した時点で帰還。 66日目 夜:30Fの探索へ。レンジャー事故死の際に気付くネクタルの買い忘れ。気にしないことにして30Fに向かったら……思わず噴出。 これは単純ながら、戻ったら全てが無に帰す酷い構成。道中が長く30F到達頃に朝になるけど当然続行。 67日目 朝:左側に3段ぐらい進むも、ネクタル不足でメタルシザーズの集中攻撃を受けたりして2人の死者が出たので帰還。 時間も半端ながら、道中で回復地点もあることだし気にせず(今度はネクタルも揃えて)探索へ。道中で夜に。 夜:30Fを探索。倒したFOEまで復活するとか、一度戻ったらほぼ完全にやり直しということか。 あまりに長いFOEラッシュで途中で朝になるけど、薬も残っている以上この道は戻れない。探索続行。 68日目 朝:ついに果てに到達。……3竜を倒さないと開かないらしい扉。 他の扉を見る限り、雷竜を倒していたから開いていたらしい扉が6層入口への直通ワープだったので帰還。 恐らく回復/裏ボス/ワープ、ということか。1回目の到達としては一番欲しいところが開いていて嬉しいところ。 取り敢えず夜までには半端に時間が余り、探索も現在は竜を倒すまでは出来ない……さて、どうするか。 ◆ 蛇足事項 ◆ 【蛇足1 メディカ】 メディカIIが100回復で150en、ソーマが100超回復で1000en。 メディカII×1.5個分の回復量と換算すると、ソーマ1人で5人一気に回復するので1.5×5=7.5個分。 値段を考えれば、150×7.5=1125en。150も回復してるかは分からないけど、それより幾らか少ないとしてもおおよそ等価。 『全快状態の人がいる場合損失発生』という条件と引き替えにアイテム欄の圧迫を抑える等価な回復薬、と非常に良効率アイテム。 6層の探索では1回の探索でメディカIIを20個ほど持ち込んで全部使い切り、基本的にヘルパピヨンの出現率分だけ黒字になるので、 今後は被弾率の偏りを考慮して、おおよそソーマを5個、メディカIIを8個ぐらいで探索に出ることになりそう。パラディンの消耗が激しい。 28Fのダメージ床を埋める予定の際はHPが偏り無く減るので、ソーマを追加で5つぐらい購入したりする感じで。 【蛇足2 ネクタル】 ネクタルは500enでカスみたいなHPで蘇生、ネクタルIIは1200enでHP300で蘇生。 6層にもなればカスみたいなHPじゃ最早蘇生する意味もないので、どちらにせよ2発は耐えられるようHPを300程度にはする必要がある。 HPを300にするのに必要な薬は、メディカなら10個、メディカIIなら3個。それぞれ、必要な費用は200enと450en。 メディカはアイテム欄の都合上最早論外として、メディカIIを使う場合実質1000en弱でネクタルIIと等価。 200enの差でアイテム欄が3つ分圧縮される、と思えば、帰還の術式のお陰で探索のたびに100enずつ得してるのでそれを差し引けば100enの差。 戦闘時の不意の死亡を一瞬で回復できることやアイテム数の圧縮、なによりアイテム選択の手間を僅か100enで解決できる……と思えば安いもの。 6層の敵のドロップは1個100en程度は余裕だし、戦闘1回分でも継戦能力が上がればそれだけで元が取れるレベル。 【蛇足3 VS赤竜】 あまりに一瞬の出来事だったので記録は残してないけど、実はワイバーンクエストの後に偉大なる赤竜に挑戦してみていたり。 前情報によると不定期らしいブレスに注意しつつ戦ったら案外余裕そうな流れ…… ……と思ったら、バフすら無いドラゴンビートだけで壊滅、というまさかの展開。 医術防御が無い&毎ターンパラディンが動けない影響で防御陣形すらないと、ラスボスのサイクロンルーツを無防備で受けるようなもの。 後衛はレンジャーが辛うじて生存、バード&アルケミストは1瞬で潰れ。前衛はダクハンが瀕死、パラディンも大半削られる状況。当然、全滅。 やはり対策しないと三竜は厳しいのか、と思いつつ保留……していた筈が、5日後に挑んだら雷竜は倒せたという展開。相性か、相性の問題か。 【蛇足4 VS雷竜】 Iの方は調べて無いけど、IIのwikiで雷竜に関しては情報をネタバレ済み。 『バフ解除に高率即死がない』という唯一にして最大の情報の元、どれ程ハマるかの確認を兼ねてバフをかけていたら……ほぼ解除とブレスのみに。 途中1度だけかけ忘れた際に殴られたアルケミスト死んだけど他は問題ないハマり続け、撃破直前。しかし流石のタフさでTPがほぼ無い状態。 結構ギリギリでTP回復できないけど、あと少しなら保つだろうと信じダクハンに雷付加をして殴り続け、雷属性で撃破……あれ、逆鱗落とさない。 『逆鱗マラソン』なるものがあるのは知ってたけど、『属性で倒す為の選択肢の狭さ』や『属性で倒しても100%では無い』の他に、 『属性で倒しても普通に通常ドロップ』という可能性とも戦う必要があるとは……真竜の剣への道は果てしなく遠そうな雰囲気。 .
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LBX一覧 No 名前 メーカー フレーム 存在するグレード 備考 001 AX-00 山野製 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 002 アキレス タイニーオービット ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 003 ハンター タイニーオービット ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 004 ジ・エンペラー 神谷重工 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 005 デクー 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 006 デクー改 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 007 エジプト 神谷重工 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 008 ハカイオー プロメテウス ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 009 クイーン タイニーオービット 脚以外:ストライダー脚:パンツァー NG_P、HG_P、MG_P 矢沢リコ専用カラー 010 ナズー サイバーランス ブロウラー NG_P、HG_P、MG_P 亀山テツオ専用カラー 011 マッドドッグ サイバーランス ワイルド NG_P、HG_P、MG_P 鹿野ギンジ専用カラー 012 オーディーン タイニーオービット ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 013 ジャッジ 神谷重工 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 014 月光丸 神谷重工 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 015 カイザ 神谷重工 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 016 インビット 神谷重工 ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 017 マスカレードJ 山野製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 018 アサシン 神谷重工 ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 019 パンドラ タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 020 ジョーカー タイニーオービット ストライダー NG_S、HG_S、MG_S 仙道ダイキ専用カラー 021 ビビンバードX オタクロス製 ナイト NG、HG、MG 異色MGが存在しない 022 ビビンバードX-Ⅱ ナイト NG、HG、MG 023 ビビンバードX-Ⅲ ナイト NG、HG、MG 024 ビビンバードX-Ⅳ ナイト NG、HG、MG 025 ビビンバードX-Ⅴ ナイト NG、HG、MG 026 ジェネラル 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 027 ZX3壱号機 オタクロス製 パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 028 ZX3弐号機 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 029 ZX3参号機 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 030 プロトゼノン サイバーランス ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 031 ゼノン サイバーランス ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 032 ルシファー 神谷重工 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 033 イフリート LEX製 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 034 アポロカイザー アキハバラ製 ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 035 グレイメイド アキハバラ製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 036 マスターコマンド 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 037 デクーエース 神谷重工 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 038 ハカイオー絶斗(ぜっと) プロメテウス ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 039 ナイトメア タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 040 フェンリル タイニーオービット ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 041 フェアリー 神谷重工 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 042 ウォーリアー タイニーオービット ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 043 ムシャ サイバーランス ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 044 ズール タイニーオービット ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 045 ブルド プロメテウス パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 046 クノイチ サイバーランス ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 047 カブト サイバーランス ナイト NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 048 アマゾネス タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 049 ブルド改 プロメテウス パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 050 サラマンダー タイニーオービット ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 051 オルテガ サイバーランス ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 052 タイタン プロメテウス パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 053 グラディエーター タイニーオービット ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 054 デクーカスタムR(かんしがた) 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 055 さくら☆零号機 オタクロス製 ストライダー NG_P、HG_P、MG_P オタクロス専用カラー 056 レッドリボン アキハバラ製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 057 ブルーリボン アキハバラ製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 058 グリーンリボン アキハバラ製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 059 ジョーカーMk-2 タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 060 パンドラ タイニーオービット ストライダー NG_A、HG_A、MG_A 川村アミ専用カラー 061 デクーカスタムL(けいそうがた) 神谷重工 ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 062 ウォーリアー タイニーオービット ナイト NG_K、HG_K、MG_K 青島カズヤ専用カラー 063 ブルド プロメテウス パンツァー NG_P、HG_P、MG_P 大口寺リュウ専用カラー 064 ブルド改 プロメテウス パンツァー NG_P、HG_P、MG_P 大口寺リュウ専用カラー 065 Gレックス タイニーオービット ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 066 オルテガ サイバーランス ワイルド NG_P、HG_P、MG_P ジョン・ハワード専用カラー 067 タイタン プロメテウス パンツァー NG_P、HG_P、MG_P ポール・ゴードン専用カラー 068 アマゾネス タイニーオービット ストライダー NG_P、HG_P、MG_P 三影ミカ専用カラー 069 クノイチ サイバーランス ストライダー NG_A、HG_A、MG_A 川村アミ専用カラー 070 グラディエーター タイニーオービット ブロウラー NG_P、HG_P、MG_P 北島店長専用カラー 071 アヌビス 神谷重工 特殊 NG、HG、MG 072 クイーン タイニーオービット 脚以外:ストライダー脚:パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 073 ナズー サイバーランス ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 074 マッドドッグ サイバーランス ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 075 ジョーカー タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 076 クノイチ弐式 サイバーランス ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 077 ジョーカーX タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 078 さくら☆零号機 オタクロス製 ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 079 エンペラーM2 神谷重工 ナイト NG、HG、MG 080 クノイチ サイバーランス ストライダー NG_P、HG_P、MG_P 北島沙希専用カラー 081 クノイチ弐式 サイバーランス ストライダー NG_P、HG_P、MG_P 北島沙希専用カラー 082 ジライヤ UNKNOWN 特殊 MG、MG、MG、MG、MG ランキングSSSのピノン 083 ジ・エンプレス 山野製 特殊 MG、MG、MG、MG、MG ランキングSSSの山野博士 084 究極(アルティメット)ブルド プロメテウス パンツァー MG、MG、MG、MG、MG ランキングSSSのMCアルテミス 085 ウォーリアーSP タイニーオービット ナイト NG_Kのみ DVD1巻特典 青島カズヤ専用カラー(迷彩) 086 ゲンブ UNKNOWN パンツァー NG、MG、MG、MG、MG DLC 087 ビャッコ ワイルド NG、MG、MG、MG、MG DLC 088 スザク ストライダー NG、MG、MG、MG、MG DLC 089 セイリュウ ナイト NG、MG、MG、MG、MG DLC 090 アキレスⅡ タイニーオービット ナイト NG、MG、MG、MG、MG DLC 091 クノイチ弐式 サイバーランス ストライダー NG_A DLC 川村アミ専用カラー 092 ハンターⅡ タイニーオービット ワイルド NG、MG、MG、MG、MG DLC 093 ジョーカーX タイニーオービット ストライダー NG_S DLC 仙道ダイキ専用カラー 094 ハカイオー王牙(おうが) プロメテウス ブロウラー NG、MG、MG、MG、MG DLC 095 エンペラーM3 神谷重工 ナイト NG、MG、MG、MG、MG DLC 096 クイーン.LBX タイニーオービット 脚以外 ストライダー脚 パンツァー NG CD「1ドリーム」特典 097 ピギーバンク サイバーランス ブロウラー NG CD「僕の貯金箱」特典 098 聖騎士エンペラー 神谷重工 ナイト MGのみ ランキングバトル制覇 山野バン専用カラー 099 フェアリールージュ 神谷重工 ストライダー MGのみ クエスト全てクリア(DLCを除く) 川村アミ専用カラー 100 アーミージェネラル 神谷重工 ブロウラー MGのみ LBXずかんコンプ(全LBXの名前左上に☆)ウェポン シールドも全て埋める(DLC、パスワード限定は枠が緑色で%に影響しない)青島カズヤ専用カラー 101 暗黒騎士アキレス タイニーオービット ナイト MGのみ 通信対戦100勝 海道ジン専用カラー 102 破壊王G-LEX タイニーオービット ブロウラー MGのみ 呼び出しバトル全勝郷田ハンゾウ専用カラー 103 ブラックカイザー アキハバラ製 ナイト MGのみ LBXカードコンプリート(DLC除く)仙道ダイキ専用カラー 104 究極(アルティメット)ブルド プロメテウス パンツァー MG_P DLC 大口寺リュウ専用カラー 欠番 デクーカスタムC 神谷重工 パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 図鑑に載らない(バグ)腕パーツは入手できない(これもバグ) Boost専用LBX No 名前 メーカー フレーム 存在するグレード 備考 105 ソルジャー タイニーオービット ナイト MG、MG、MG、MG、MG NGとHGが存在しない 106 ガニメデ プロメテウス パンツァー MG、MG、MG、MG、MG 107 ショウグン サイバーランス ブロウラー MG、MG、MG、MG、MG 108 インセクター サイバーランス ストライダー MG、MG、MG、MG、MG 109 フレイヤ サイバーランス ストライダー MG、MG、MG、MG、MG 110 ファルコン 神谷重工 ワイルド MG、MG、MG、MG、MG 111 ホーネット タイニーオービット 脚以外 ストライダー脚 パンツァー MG、MG、MG、MG、MG 112 トゥルーパー プロメテウス ナイト MG、MG、MG、MG、MG 113 アキレスタンク タイニーオービット パンツァー MG、MG、MG、MG、MG 114 イプシロン 山野製 ナイト HG、MGMG、MG、MG、MG NGが存在しない 115 トロイ 神谷重工 ナイト MG、MG、MG、MG、MG NGとHG存在しない 116 センシマン 不明 ナイト MG NGとHGと異色MGが存在しない 117 戦闘員 不明 ナイト MG 118 ペルセウス 山野製 ナイト MG 119 ホーネット タイニーオービット 脚以外:ストライダー脚:パンツァー MG_Pのみ 宇崎拓也専用カラー 120 イフリート改 不明 ブロウラー MG NGとHGと異色MGが存在しない 爆ブースト専用LBX 120 シャルナック タイニーオービット ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 121 ドリュー タイニーオービット ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 122 リズー サイバーランス ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 123 クルセイダー プロメテウス ブロウラー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 124 ドミニオン プロメテウス パンツァー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 125 バーサーカー 神谷重工 ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 126 パーシヴァルF アーマー&クラウン ストライダー NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 127 カンウ 竜源 ワイルド NG、HG、MGMG、MG、MG、MG 128 プリンセスM 山野製 ストライダー HG、MGMG、MG、MG、MG NGが存在しない 129 Bキッド 山野製 MG、MG、MG、MG、MG NGとHGが存在しない 130 ペルセウス 山野製 ナイト NG、HG、MG 異色MGが存在しない 131 エルシオン 山野製 ナイト NG、HG、MG 132 ミネルバ 山野製 ストライダー NG、HG、MG 133 イプシロンUC(アーバン・カモフラージュ) ナイト MG DLC(配信終了) ※BOOST→爆ブーストにてペルセウスのずかんNoが130に変更のためホーネット、イフリート改のNoが繰り上げとなる
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ボトム・ブラック・アンコール! NAMELESS BATTLE MICOOON BATTLE TYRANT BATTLE いつか、電子の海で会いましょう Raining Encounter フリークエストの情報は、別に記載しています。 ボトム・ブラック・アンコール! ボトム・ブラック・アンコール! AP0 BB / カインド・タッチ - 絆P - EXP - QP - 報酬 マナプリズム x50 Ev-7-1 Battleなし NAMELESS BATTLE NAMELESS BATTLE AP5 BB / スリップ・ニー 推奨Lv.90 絆P EXP QP 報酬 呼符 x1 Ev-8A-1 1/1 謎のアーチャーLv90(弓)◆HP318,500無銘Lv90(弓)◇HP369,490 エネミー《謎のアーチャー》 (常時) 《BGOタイタンパー》アルターエゴの攻撃に対して弱くなる状態を付与 (ゲージ破壊時) 《ついに正体を明かす時が……!》※状態異常の解除なし+チャージMAX BBスロット(固定) Qucikアップ ドロップ アーチャーモニュメント 1個 2枠 MICOOON BATTLE MICOOON BATTLE AP5 BB / ラヴァーズ・スクィーズ 推奨Lv.90 絆P EXP QP 報酬 呼符 x1 Ev-8B-1 1/1 玉藻の前Lv90(術)◆HP399,252タマモちゃんサマーLv90(槍)◇HP318,087 エネミー《玉藻の前》 (常時) 《BGOタイタンパー》アルターエゴの攻撃に対して弱くなる状態を付与 (ゲージ破壊時) 《みこっとサマ―タ―――イム!》自身に毎ターンチャージ1プラス状態を付与 BBスロット(固定) Artsアップ ドロップ キャスターモニュメント 1個 1枠ランサーモニュメント 1個 1枠 TYRANT BATTLE TYRANT BATTLE AP5 BB / ボトム・ヒール 推奨Lv.90 絆P EXP QP 報酬 呼符 x1 Ev-8C-1 1/1 暴君ネロLv90(剣)◆HP376,884花嫁ネロLv90(剣)◇HP313,456 エネミー《暴君ネロ》 (常時) 《BGOタイタンパー》アルターエゴの攻撃に対して弱くなる状態を付与 (ゲージ破壊時) 《余は楽しい》自身にガッツ(3回・HP10,000回復)付与※下記《余は楽しい》状態を付与 《余は楽しい》HPが0になった時、HPを回復して耐える【強化解除無効】(3回) BBスロット(固定) Busterアップ ドロップ セイバーモニュメント 1個 2枠 いつか、電子の海で会いましょう いつか、電子の海で会いましょう AP5 BB / オンリー・ハート - 絆P 915 EXP 38,190 QP 9,400 報酬 伝承結晶x1 Ev-9-1 1/1 シャドウサーヴァントA Lv80(剣) HP46,356 シャドウサーヴァントB Lv80(弓) HP48,315 シャドウサーヴァントC Lv80(槍) HP45,160 シャドウサーヴァントD Lv80(狂) HP55,692 シャドウサーヴァントE Lv80(騎) HP56,454 シャドウサーヴァントF Lv80(術) HP59,410 シャドウサーヴァントG Lv80(殺) HP58,185 BB/GO Lv90(月)◇◇HP135,783Lv90(月)◇◆HP181,044Lv90(月)◆◆HP150,870 エネミー《BB/GO》 (ゲージ破壊 1) 《人類に希望は無用です》敵全体にスター発生ダウン付与(3T) (ゲージ破壊 2) 《人類に勝利は無用です》敵全体のNPを100減少 BBスロット(固定) 単体に魅了付与(5T) 開放条件 ミッションNo.84クリアで開放 備考 BB/GOは〔豚化〕に耐性あり:NO EFFECT Raining Encounter Raining Encounter AP5 BB / スマート・レバー - 絆P 915 EXP 38,190 QP 9,400 報酬 蛮神の心臓x5 Ev-X-1 1/1 MONSTER Lv90(殺)◇HP305,625MONSTER Lv90(剣)◆HP369,872 エネミー《MONSTER》 (常時) 《二重存在への追憶》アルターエゴの攻撃に対して弱くなる (ゲージ破壊時) 《雪降る街》クリティカル発生率をアップ:解除無効 (5T) BBスロット(固定) 宝具威力50%ダウン(10T) 備考 全ミッションクリア後、出現 明記はされていないが〔豚化〕に耐性あり:NO EFFECT
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ヤムチャ度チェック ラブレター系の遊びなど 60万アクセス突破、ドラゴンボールキャラ占いなど
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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感想 ダンボールで土手滑りに挑戦する星野虎吉なる青年。小鉄達となりゆきで浦安フジからのサーフに挑戦する事に。浦安フジ初登場。 下水川の川原で野球をする小鉄一向。その土手に一台の車が乗りつけ、男が降りてくる。ウェットスーツを着込んでいるのでサーファーかと思いきや、ダンボールで土手滑りを始めて一同唖然。星野となのるその青年はこの道6年のキャリアを持つのだという。 しかし、サーフスキルの高さは圧倒的に小鉄、仁の方が上回っていた。馬鹿にされたくないためか、星野はこの程度はお遊びだとし、浦安フジが真の目標と豪語する。彼は1年後に挑戦すると計画を立てていたようだが、小鉄は即挑戦を決意。星野もついていく事になってしまう。 浦安フジ頂上から滑走する星野と小鉄&仁であったが、坂で日向ぼっこをしていた桜と花丸木を巻き込んでしまう。花丸木を巻き込んだ小鉄コンビはストップするが、星野は桜をボードに滑り台に突っ込み、勢いそのままの弾丸ライナーで偶然にも大鉄のタクシー車内へ。二人をカップルだと勘違いした大鉄は激昂し、ガソリンスタンドに特攻して大爆発してオチ。 個人的評価 ★★★★☆ 作者評 「まとまらないので、ラストで桜と花丸木を出した。」 暴力的なオチまでノンストップな後半の疾走感が凄い。 最後1ページの大鉄の判断・決断力は半端ではないと思う。 のり子 フグオ 仁 大鉄 小鉄 桜 花丸木
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早くオトナになってみたい 「あー、もうこんな時間か」 CCMに表示されている時刻を見て、僕はそう呟いた。現在、午後11時を指している。 「ついつい白熱しちゃったよ・・・」 夕食の後にアスカさんとバトルをしていたら、中々勝てなくて何度も再戦をしているうちについ燃え上がってしまい、気がついたらこの時間だ。 ちなみに、さっきアスカさんが「ヒロ、俺もう眠い、それに飽きた!」と言ってバトルをやめるまで、ずっとバトルをしていたことになる。 「3時間近くバトルしてたら、そりゃあアスカさんも飽きるよな・・・あ、そういえばお風呂まだ入ってなかった」 ふと、そんな事に気づく。 バトルに熱中すると、つい色々な事を忘れがちだ。そして1つ思い出すと、連鎖的に色々思い出してくる。 「喉も乾いたし・・・」 そう呟いて、僕はキッチンシンクに向かった。 「・・・流石に、みんな寝てるか・・・」 軽く水を飲んでから部屋に着替えを取りに行くと、部屋は真っ暗で、みんな寝静まっていた。 電気を点けてバンさん逹を起こしてしまうのも迷惑だと思い、CCMの僅かな光を頼りに、音を立てないように慎重に、着替えを取りに行く。 なんとか着替えの入ったバッグまで辿りつくと、ふと隣のベッドが視界に入る。 (・・・そういえば、ここでアスカさんと寝たことあったっけ) 一応弁解しておくと、コミケで売ってる同人誌のような、性的な意味合いの方の「寝た」ではない。 ただ純粋に同じベッドで気がついたら雑魚寝していただけです、と僕は一体誰にしているのか分からない弁解をする。 (アスカさん、女子部屋で寝ればいいのに・・・) 寝る時はバトル疲れで眠くてよく覚えていなかったが、朝アスカさんに起こされて凄くびっくりした目覚めになったのはよく覚えている。 そしてそれから3日ほど、そのネタでほかの人にちょっとからかわれたのも覚えている。 (まったくもう) 本当に、はた迷惑なからかいだった。 「・・・ふああっ」 お風呂場の手前で、僕は1つあくびをする。 考えてみれば、普段なら深夜アニメでも見ていない限り、この時間はもう寝ている。 ダックシャトル暮らしの生活が始まってからは、尚更だ。 ユウヤさんは「夜通しのミッションになることもあると思うから、規則正しい生活をした方がいいよ」と言っていた事がある。そんな世話焼きだから、ランさんに「ユウヤはあたしのおかんかー!」なんて言われてしまうんだと思う。実際はみんなのおかんだと思う。 「あれ、電気点けっぱなしだ」 風呂場に入って、まず最初にそれに気づく。普段だったら、この時間は間違いなくお風呂場の電気は切ってあるはず。というか、もったいないのでこの時間帯は、ほとんどの電気が消えてるはずだ。現に、キッチンの電気も消えていた。 「・・・まあいっか、誰かが消し忘れたんだな・・・」 後で出る時に自分が消せばいいや、と思い、僕は風呂場に入る。 脱衣カゴに自分の衣服をちゃっちゃと入れていき、トランクスを下ろしかけたところで僕は呟く。 「はぁーあ」 つくづく自分のモノを見るたび思うけど、もう少し大きくならないものだろうか。 一緒に他の人と風呂に入るたびに、サイズの歴然とした差を見せ付けられる。皮が剥けてる人もいる。 別に自分のが小さいと思っているわけではない(と、思いたい)が、年齢の差というのはものすごく残酷だ。たった1歳年齢が違うと、ああもあそこのサイズは違うのか。 なので皆と風呂に入る度に、僕はえもしれぬ劣等感に包まれる。トイレも同様。 「僕もバンさんと同じ年になったら、あのくらいになるかなぁ・・・」 と、1年先に少しだけ期待してみた。しかし今に戻ってみると、やはり、劣等感。 「そういえばセンシマンの同人誌で・・・」 自分のが小さいんじゃないかと悩むセンシマンの心に気付いて、センシガールの仲間のセンシポップが性的なご奉仕で大きくしようと頑張るという同人誌があった気がする。何で僕がそんなものを読んだことがあるのかは置いといて。 「そういえばあの女の子、センシマンには珍しいロリ属性の女の子だったなぁ・・・」 シャワーのお湯を、頭から被る。全身がいい具合にびしょ濡れになった所で、シャワーのお湯を止め、手探りでシャンプーのボトルを探す。 「あ、そういえばアスカさんにちょっと似てたかも・・・」 と、思った所で、一瞬その同人誌の女の子の顔がアスカさんにすり替わった幻影を見る。 『センシマン、これで大きくなるといいね』 そう言いながら、センシポップはその薄い胸でセンシマンのを・・・もしそれがアスカさんで・・・ (で、僕がセンシマンだったら・・・) 「・・・って、僕は何を考えてるんだあぁぁ!」 勢いよく押したせいで飛び出すぎたシャンプーを尻目に、僕は思わず正面の鏡に頭を打ち付ける。 「痛たたたた・・・、とりあえず、これであの妄想はおさまった「おいヒロ、さっきから1人で何やってんだ?」」 「・・・ん?」 今、明らかに僕のではない声がした。それも、湯船の方から。 この声には聞き覚えがある。この声で他人を挑発したりはしゃいでいるのを何回も聞いた事がある。 僕が恐る恐る、湯船の方に視線を向けると・・・ アスカさんが、いた。 「う、うわあああぁ!な、なんでアスカさんがここにいるんですか!?ここ男湯ですよ!?」 思わず後ずさりをするが、さっき頭を打ち付けた鏡に後頭部をぶつけて終わった。 「え?ん、あ、ここ男湯?・・・わりーわりー、間違えた!」 「間違えたじゃすみませんよ!それに・・・!」 今湯船に浸かってて見えませんけど、間違いなくアスカさん全裸ですよね!? そう言う前に、僕はまずアスカさんから視線を逸らす。これ以上直視するのは、男としてまず無理だ。 「なんだよー、こっち見て話せよ」 ざばり、と湯船の方から音がする。間違いない、アスカさんが立ち上がった時の水の音だ。 じゃぶ、じゃぶ、湯船の中を、こっちに向かって歩いてくる音だ。こっちに近づいてきてる。 僕はその状況に、思わずパニックに近い状態を起こしてしまった。 「あ、アスカさん、出ないで、出ないで下さい!湯船から! い、いや、やっぱ男湯からは出てって下さい!」 「どっちだよ!つーかまあ、寒いからもー少しここいていいか?」 じゃばん。多分、アスカさんがまた湯船に浸かった音だ。手で両目を覆いつつ、指の隙間から覗くと、確かに座っていた。 というか。 「寒いからもう少しって・・・よくないですよ!もう1回言いますけど、ここ男湯ですよ!? このまま、僕と一緒に風呂入る気ですか!?」 「いいじゃん別に。俺よく、タケルと一緒に風呂入ってるぞ?」 アスカさんの中では、タケルさんと僕は同じ扱いなんだろうか。 「じ・・・じゃあ、僕が女湯に・・・」 「行くまでに体冷えるぞー。風邪でも引いたらどーすんだよ」 「で、ですが・・・」 このままアスカさんと一緒に風呂に入るなんて主に下半身がいろんな意味で拒否反応を起こしているし、僕も前を直視できない。 「何でそんな嫌がるんだよ。別にいーだろ?風呂くらい」 ざばぁっ。じゃぶ。じゃぶ。ぺた。ぺた。 ぺたぺた、の部分で僕は確信する。アスカさん、湯船から出たな、って。 「う、うわっ!ちょ、こ、こっち来ないで下さい! は、入ります、一緒にお風呂、入りますから・・・!」 この場の状況をどうにかしようとして、つい口からますます状況を悪くする言葉を言ってしまったのは、軽く後悔している。 「はー、あったけー!」 横でアスカさんがそう言うが、僕はそっちを向けない。 さっき「一緒に入ります」と言った時、「最初っからそう言えばいいのに」とアスカさんが言い、足音が遠ざかったのを感じて安心して両目を覆っていた手をどけたら、見てしまった。 見てしまったと言っても後ろ姿だが、それでも僕には十分刺激が強かった。 (そういえばアスカさん、風呂ではさすがに帽子取ってますね) いつでもどこでも取らなかった帽子の中を見たのは、これが初めてだと思う。 帽子の下にしまいこんでいたらしい長い金髪が、姿を現していた。 髪の毛は水に濡れて地面の方を向いており、そして髪の毛で隠れ切れてない小ぶりなお尻を、僕の目はばっちり見てしまった。 小さくて、微かに桃色を帯びた子供のようなお尻。それは僕の股間を煽るには、十分すぎる材料だった。 (ま、まだ勃ってる・・・) 必死に抑えようとしても、横にアスカさんがいるせいで全然抑えられない。 横にいるなら離れればいいだろ、と思う人もいるかもしれない。 が、離れようとすると「なんでそんな隅の方行くんだよ。こんな広い風呂なのに」と言い、僕の腕を掴んで無理やり真ん中の方へ引っ張って来ようとする。 下手に距離を近づけられるくらいなら、こうしている方がまだマシだ。 そしてアスカさんの体を時々チラ見してしまうのが、自分ながら情けないな、と思う。 見たら股間がもっと大変な事になる、と分かっていても、ついつい見てしまうのが男の本能。なんとか理性で抑えようとするが、ついつい見てしまう。 そしてアスカさんの長い髪が視界の端に映る度に、僕は我に返って目を逸らす。 同人誌なら見てはいけない所にはちゃんと線が入っているが、生憎ここは同人誌の中ではない。 そしてまた欲望と理性と葛藤して、結局欲望に負けてまたアスカさんの方を見ると――――、目が合った。 「!?」 思わず、視線だけでなく体全体を反らす。 「なあ、何さっきからチラチラ見てんだよ。俺に何かついてんのか?」 「い、いえ、別に・・・」 胸と股間に僕にはないものがついています、と言いたかったが、言ったら間違いなくセクハラだ。 僕には、アスカさん相手にそんなセクハラ発言をする程の度胸はない。 「・・・変な奴」 そう言って、アスカさんは黙った。 (バレてたんだ、見てるって・・・) これはもう二度とアスカさんの方は見られないな、と思った。 そしてそれを最後に、会話が途絶えてしまった。 (く、空気が、重い・・・) 重いと思ってるのは僕だけだと思うが、現に沈黙がキツい。 下手に会話をしても股間が大変な事になるが、黙りっぱなしも嫌だ。 耐えきれない、そう僕は思った。 「あの、アスカさん、そろそろ僕お風呂出ますね・・・」 そう言い、なるべくアスカさんの方を直視しないように言い、前屈みのままこの場から脱出しようとすると、 「なあ」 と、アスカさんが呟いた。 「な、何ですか・・・?」 そう僕が、聞き返すと。 「俺って胸ないかな?」 予想もつかない言葉が、返ってきた。 「・・・はへ?」 僕はつい、間抜けな声で返事をしてしまった。 なんでこんな事を聞かれたのか、まったく分からない。 「え、えっと・・・なにを、おっしゃって?」 「だーかーらー、俺って胸ないかなって聞いてんの。 アミとかジェシカって、すっげー胸でかいじゃん」 確かに。 「だけどさ、なんか俺ちっちゃくね?年下のランよりもちっちゃいし・・・」 「は、はあ・・・」 アスカさんは僕に向けて、何を話しているんだろうか。どう考えても、これは異性の僕にする話ではない。 「なあ、ヒロはどう思う?」 そう言って、アスカさんに腕を捕まれる。細くて小さい手と指の感触が、腕を通して伝わった。 「いや、どうと聞かれましても・・・!」 まず僕から離れて下さい、と言いそうになったが、言わない。言ったところで離れるわけがない。 そしてこういう時、何て言ったらいいかが分からない。 ゲームだったら直前でセーブして全ての選択肢を何度もリセットして見るが、セーブもできないし、そもそも選択肢がない。 「こっち、見ろよ!見なきゃ大きいか小さいか分かんねぇだろ!」 僕の腕を掴んでいない方の手で、首をぐきりとこちらに向かされる。 「ぐおっ」 無理矢理首をひねられたせいで、喉から変な声が漏れる。下手にひねったらどうするつもりだったんだろうか。 しかしそんな愚痴も、首の痛みも、視界に映ったもののせいで全て吹っ飛んだ。 まず目の前にむすっとしたアスカさんの表情があり、そしてその下に・・・二つの小さな、薄桃色の、丸。 (う、うわあぁぁぁ!) 今ばっちり、僕の視界にアスカさんの胸が映った。 湯に濡れて上気して、微かに赤くなった肌。じっと目を凝らさないと分からない程度の、胸の膨らみ(凝らしてはいけないが)。 「あ、あの・・・「こっち見ろっ!」」 さりげなく視線を反らそうとするも、アスカさんに怒鳴られる。 何か、言わなければ。このままでいるわけにはいかない。 「あ、あの・・・ ほら、世の中には個性や属性がありますから、そんなに気にする必要ないと思いますよ・・・」 「・・・やっぱちっちゃいって思ってんじゃねえか!」 ぐい、と腕を引っ張られ、風呂から出ようとする体勢で固まっていた僕は後ろ向きに倒れ、そのまま風呂にダイブする。 思いっきり顔まで湯船に入った後にどうにか起き上がるが、鼻から口からと水が入ってしまった。 「ごほっ、げへっ・・・アスカさん、何するんですか!」 アスカさんに、急にこんな事をされた文句を言う。勿論視線は反らしながら。 「・・・・・・」 しかしアスカさんからは、何も返事が返ってこなかった。 さっきの半ギレに近い態度と言葉は、一体どこに行ったんだろうか。 「あ、あの・・・」 「・・・気にしてんだよ。ちっちゃいこと」 拗ねたような声で、アスカさんはぽつりと呟いた。 「アルテミスの表彰式でさ、俺、「姉ちゃん勝ったぞー!」って言ったじゃん。 そしたら、聞こえたんだよ。『えっ、あいつ女だったの?』って声がちらほら・・・ つーか、バンもそう言ってなかった?」 確かに、表彰式の時のあの発言は衝撃的だった。 僕とバンさん、2人揃って「女だったんだ・・・」って呟いてたのを覚えている。 「まあ、俺も確かに女っぽくないとは思ってたよ?だけどさ、実際あそこまで男に思われてた、って知るとショックっつーか・・・」 「そんなこと、思ってたんですね・・・」 これは初めて、僕がアスカさんの話にまともな返事をした瞬間だった。 さっきまでは軽くパニックになっていて、まともな返事ができなかった。 「せめて胸がもう少しあれば、女の子っぽく見えるかな、って思うんだけどよ・・・」 「きっと成長しますよ」 アスカさんの悩みには、どこか自分と当てはまる節があった。 まだ成長中だと分かっていても、どこか心の中で焦ってしまう。 僕は年上のバンさん達を見て劣等感を感じるだけだが、アスカさんは年下のランさんにも負けてるから、尚更つらいんだろう。 「そんなもんかなあ」 ばしゃり、と音がして、僕の左肩にアスカさんが寄りかかった。 もう、慣れてきたんだと思う。さっきに比べると、一々過剰反応をしなくなってきた。 アスカさんのちっちゃいのは、胸だけではない。体そのものが、年下の僕よりも1回り近く小さい。 最初見た時は、今となっては絶対に言えないが、正直小学生かと思った。 「大人になったら、少しはマシになるかなー?あーあ、早く大人になりたいぜ」 「ですよねー」 アスカさんは今の状態でもロリ的な意味では可愛いと思うが、今その発言は間違いなくしてはいけない。 それに、早く大人になりたいというのは同意できる。 「・・・でも、大人になるってどういう事なんでしょう?」 「うーん・・・・・・こういう事じゃね?」 ざばり。一瞬にしてアスカさんが正面にまわり、そしてそのままのしかかられる。 つまり、半分押し倒されてる。 「大人って、みんなこーゆー事してんだろ?」 そのまま、アスカさんは僕に顔を近づけていく。 「い、いや、え、ちょ、何し・・・」 「分かってんだよ、ヒロのここがさっきからずーっと上向きかけてんの」 「あっ・・・!」 アスカさんが、僕のそれに指を絡める。細い指が、僕のそれに触れる。 (アスカさん、気づいて・・・というか、この距離で気付かない方がおかしいか・・・) 風呂のせいかは分からないけど、アスカさんの頬が赤い。 そして至近距離で見ると、アスカさんの顔は綺麗だ。 大きな瞳に綺麗なまつ毛、そして湯に濡れた絹糸のような金髪。 薄い唇が、思わず貪りたくなるような気持ちをかき立たせる。 「やっぱタケルのよりはでけーよな・・・うわっ、また大きくなってきた」 アスカさんは、興味深々、と言った様子で僕のそれを触り続ける。 自分以外の手に触られるという初めての感じに、僕の体は敏感に反応していた。 「アスカ、さん、だめ、ですってば・・・!」 必死に抵抗しようとするも、快感を与えられ続ける体では満足に力が出ない。 「やばっ、これ楽しいかも・・・」 アスカさんはおもちゃを弄るように、僕のそれに触れ続ける。 興味本位なのかは知らないが、先端を指でぐいぐいと押さえつけられたり、きゅっと握ったり、 「―――んあっ!?」 いきなり、さっきよりも強い快感が訪れた。見ると、アスカさんの指が、僕のそれの裏筋を撫で上げている。 「お、ヒロってここ弱い?」 「駄目ですってば、アスカさん、そこばっかり・・・あっ!」 そこが弱いと分かった瞬間、アスカさんはそこばかりを弄る。 指でそっとなぞったり、片手で握ったり。 (す、すごく気持ちいい・・・) アスカさんの手が触れる度に、僕は未知の快感に喘ぐ。 こんな感じに、今までなった事がない。 (・・・そして) 考えてみたら、これは凄くレアなシチュエーションなんじゃないんだろうか。 これからもこのダックシャトルの中で一緒に過ごしていくアスカさんと、こんな状況になれるなんて。 ゲームで言うなら、これはレア中のレアルートだろう。これを逃したら、次いつこんな状況になるだろうか。 多分もう、二度とない。だったら、この状況を満喫しておくべきだろうか。 (・・・だとしたら) 少し、欲が出てきた。 1つ、アスカさんに頼んでみたいことがある。しかしこれは、頼んだら下手したらどんな顔をされるか分からない。 でもやはり、頼んでみたい。これは、アスカさんが同人誌のセンシポップに似ているせいもあるだろうか。 まあつまり、同人誌内で出てきたプレイがやりたいと、そういうことで。 「あの、アスカさん・・・」 「ん?なんだ?」 アスカさんが、こっちを見る。手は動かしたままで。 しゅっ、しゅっと、それ全体をしごき上げるように、手を上下に動かしている。 「その・・・ パイズリ、してくれませんか?」 「『ぱいずり』って何かと思えば・・・ヒロの変態・・・」 「変態って言わないで下さい、今ちょっとあんなこと言ったの後悔してるんですよ」 「後悔するくらいなら言うなよ・・・まあやるけどさ」 僕が頼むとアスカさんはまず僕が何を言ったのか理解できなかったようだった。 それで僕が説明したらきょとんとした目をされ、その後一瞬変なものを見るような目で見られた。 そして湯船の中ではパイズリはできないということで一旦湯船から出、やりやすいように僕は小さな風呂椅子に座った。 一応、「同人誌で見たのと同じプレイ」だということは黙ってある。 そして僕のそれは、湯船から移動するまでに少し間が開いたにもかかわらず、まったく固さを失っていなかった。 「それじゃあ・・・やるぞ?」 「・・・はい」 そう言うとアスカさんは下を向き僕のそれただ1つを見つめ、両手で胸の肉を寄せた。 「んっ、ん・・・中々肉が寄らないな・・・」 アスカさんは頑張って、そのほとんど肉のない胸で、必死に僕のそれを挟もうとする。 同人誌内のセンシポップも、こんな感じだった。必死にセンシマンのを挟もうと頑張るが、結局挟めずに拗ねてべそをかいていた。 アスカさんならべそをかくことはまずないと思うが、もしかしたら拗ねるくらいはあるかもしれない。 そして自分が同じプレイをやってもらうとあらためて思うが、気持ちいい云々よりも、 (すっごく、眺めがいい・・・!) 上から眺めるアスカさんの必死な様子は、すごくそそられる。 真剣な眼差しで自分の胸を掴んで、必死に中央に寄せようとするその様子。 僕はSではないが、それでもちょっと邪魔してみたいと思ってしまう。 ちょっと、アスカさんの胸の間に、自分のそれをすり寄せてみた。 「!?」 アスカさんは、目を白黒させてたじろいだ。 体とそれが擦れて起こる快感も、悪くない。 「・・・すげぇ匂い・・・」 今まで集中しすぎて気づいていなかったのか、そんな感想まで漏らしてくれた。 「どうですか?できそうですか?」 「・・・ダメだ、全っ然できねぇ・・・」 (いいんですよ、元々気持ちよくしてもらうのが目的じゃないんですから) それは言ったら怒られるだろうから言わない。 生暖かい息が、僕のそれにかかる。アスカさんのため息だった。 「ごめんな、ヒロ・・・これじゃ、全然きもちよくないだろ?」 「別に構いませんが、それなら・・・えっと・・・くわえて、もらえませんか?」 これは同人誌のプレイではない。ただ単に、僕がやってもらいたいだけだ。 あの小さな口で僕のそれをくわえて、舌で舐めて、口全体を上下に動かす―――考えただけでも、ちょっと僕のそれが元気になってくる。 やってもらわなきゃ損だ。 「くわえる、って・・・何を?」 「いえですから、さっきまで挟もうとしていたこれを・・・」 「・・・は?これを?」 「はい」 そう言うと、アスカさんは顔全体に難色を示した。 「いや無理無理無理、無理だって!なんでこんなすげぇ匂いのものを・・・!」 「いや、そこまで拒絶しなくても・・・」 「いや・・・だってさ?ここって、おしっことか出したりする所だろ?それを・・・」 「じゃあ、舐めるだけでも・・・」 「無理っ!」 確かに、アスカさんの言ってることは間違っていない。 そりゃ誰だって、これをくわえるのには抵抗があると思う・・・が。ここまで嫌がられるのは、正直ショックだった。 無理矢理やらせるのは可哀想だし、どうしたものかと考えていると、唐突にアスカさんが言った。 「・・・じゃあヒロは、俺のここ舐められんのかよ」 「えっ?」 そう言ってアスカさんが指を指したのは、アスカさんの股間だった。 指につられて、思わず僕の視線も動く。 そこは、男性とは比べ物にならないくらい複雑なものが揃っている女性器・・・なんだろう。上からだとよく見えない。 「・・・?」 アスカさんってよく分からない、そう心の底から思った瞬間だった。 何で僕のそれを舐めるのと、アスカさんの大事な部分を舐めるのを同じものとして考えるんだろうか。 寧ろ僕としては、舐めさせてくれるのならちょっと興味がある、といった感じだ。 「ほら、ヒロも無理だろ?だから―――」 「別に僕はいいですけど?」 「え?」 何も言わなかった僕を見てアスカさんが勝ち誇ったようにそう言いかけたので、僕がそう言ったらびっくりしたような顔をされた。 「やっぱ・・・ヒロって・・・変た「じゃないです」」 また変態と言われかけたので、今度はきっぱりと否定した。 このアスカさんの判断基準で行ったら、大半のことが変態認定されてしまう。 「それじゃあ、ちょっとここに横になって下さい」 そう言って、アスカさんを風呂のタイルの上に横にさせる。硬いだろうがしょうがない。 「さて、と・・・」 僕も風呂椅子から腰を浮かせ、椅子は邪魔なので端のほうにどける。 そして同じように横になり、アスカさんのそこに顔を近づけた。 「な、なんか恥ずかしいな・・・そんなジロジロ見られると」 「いいじゃないですか、僕だってアスカさんにここを散々見られてるんですよ」 アスカさんの顔の方に、わざと自分のそれを近づけてみた。凄く苦々しい顔をされた。 それはさておき、僕はアスカさんの股間を観察してみる。 柔らかそうな肉の割れ目の内側に、男性とは比べ物にならないくらい複雑なものが揃っている。洗うのが大変そうだ。 そしてよく見ると、もともとここが風呂であるせいで、全身濡れていて分かりにくいが――― 「アスカさんのここ、もしかして濡れてますか?」 「え?」 アスカさんは正座でパイズリをしていたが、実はその時何回か足をもじもじとさせていた。最初はただ単に足が痺れただけかと思ったが、こういう事だったのか。 「濡れてるって、俺達全身濡れてるんじゃ―――」 「ここですよ、ここ」 アスカさんの割れ目の隙間に指を這わせる。 「ひゃうっ!」 そのままゆっくりと指を動かし、ぴんと立った股間の突起の先端に触れる。 ちょっと触れただけでも、アスカさんは可愛らしい声を上げた。 「ヒ、ヒロ、どこ触ってんだよ、そこは・・・!」 「あ、また濡れてきましたね」 僕はさらに、突起を弄ってみる。爪でかり、と軽く引っ掻いてみた。 「んあっ・・・!ヒロ、ってば・・・!」 そういえばアスカさんには「舐められんのかよ」と聞かれていたことを思いだし、今度は舌で突起を舐める。 舌の上に、なんとも言い難い独特の味が広がった。 「んんんっ・・・ふぁうぅ・・・」 連続的に喘ぎ声を漏らし、体や足をばたつかせる。いかにも、全身で快楽を受けている、という感じだ。 が、ばたばたされると正直やりにくいので、アスカさんの腰の方に手を回し、体を引き寄せた。 その時大変偶然持ちどころが悪く、なぜかアスカさんのお尻に手が当たった。 片手で掴めるほど小ぶりなお尻に、むにゅう、と指が食い込んでいく。 「おまっ、どこ触ってんだよ!」 「あっ、す、すいません!」 思わず、慌てて謝ってしまった。 実はアスカさんを床に寝かせた辺りから、ここでビシっと決めないと男としてかっこ悪いと思い、多少普段の僕とは違う感じで振る舞っていた。 が、やはりこういう所でボロが出てしまった。 「・・・こほん」 僕は咳を軽く1つし、再びアスカさんのそれを舐めにかかる。 今度は、複雑な部分に舌を這わせた。 2本の指で隙間を押し広げ、ぐちゃぐちゃに濡れたそこに舌を伸ばす。 ぐい、と舌を突っ込むと、アスカさんは大きく身震いをした。 「あ・・・熱いのっ、ヒロの舌、熱いっ・・・!」 一瞬、アスカさんの声の高さにびっくりした。 そして、アスカさんは、普段じゃ絶対に出さないような声を出している。 女性のような(女性なんだが)、甘くとろりとした声。 そして声の甘さに比例するように、舐めてる所の奥から液体が溢れ出した。 じゅるるっ。 わざとそんな下品な大きな音を立て、その液体を吸い上げる。 「ふぁ、あうぅ・・・」 快感からか羞恥心からか、アスカさんの声がいまいち小さい。 そしてやっぱり、この味はなんとも言い難い。 一通り吸い上げたあと、舌も口も離す。透明な糸が、まだ僕とアスカさんを繋いでいた。 「・・・どうですか?」 「・・・きもちよかったけど、恥ずかしい、死にたい、もうお嫁に行けない・・・」 アスカさんの口から、お嫁という単語が出てきたのは少し意外だった。 (少しやりすぎたかな・・・) 僕は少し反省する。しかし、まだまだこれでは終わらない。 「で、アスカさん・・・僕はちゃんと舐めたんですから・・・」 「・・・うぅ・・・やっぱ、やらないと、駄目?」 「はい」 はい、の部分は、わざと思いっきり元気よく言った。 「ん~・・・」 アスカさんの顔の前に自分のそれを密着レベルに近づけると、恐る恐るアスカさんはそれに手を伸ばす。 そして両手でそれを包み込むように掴み、先端を、ちろりと舐めた。 「こ、こうかな・・・」 そのまま亀頭を舌で丁寧に舐め上げ、ゆっくりと舌は根元に向かう。 根元もまた、丁寧に舌で舐めてくれた。 じわじわと快感が来るが、正直なんか物足りなかった。 「アスカさん、そのままくわえて下さい。あと手も使って・・・」 「手も!?・・・んむっ、んっ・・・」 同人誌で得た程度の知識だが、アスカさんにはそのことはバレていないようだ。 「んんっ・・・」 小さな口の中に僕のそれが入っていくと、それだけでも凄く気持ちいい。舐めてる時とは段違いだ。 徐々に奥までそれが入って行き、入れている間もアスカさんは根元を手でしごいていた。 口内のむわっとした熱が、僕のそれに伝わってくる。 やがてかなり奥の方まで入ると、今度はアスカさんは僕の「玉」に手を伸ばした。 「んっ!?」 まさかそっちを触られるとは思っていなかったので、僕は思わず声を上げる。 その声を聞くと、アスカさんは勝ち誇ったように目で笑った。 しかしそれをくわえこんでいるせいで、いまいち笑っているように見えない。 そしてそれを皮切りに、アスカさんの攻めが激しくなった。 口の中にくわえこんだまま舌で竿をちろちろと舐め、また2つの玉を片手でもみしだく。 多分、僕が感じたことで、アスカさんは調子に乗ったんだろう。 (す、すごい・・・) さっきまで嫌々やっていたアスカさんが本気を出すと、こんなに上手いなんて。 「ん・・・むっ!」 くわえられる限り奥までくわえこみ、そのまま先端まで口を一気に動かす。 アスカさんの唇が竿全体を刺激し、それだけでも達しそうな快感に襲われた。 (負けて、られないかも・・・) アスカさんのこの攻めに僕は変な対抗心を感じ、アスカさんのそこに指を入れた。 アスカさんが1度大きく身震いするが、構わず指を進めていく。 「んっ、んうっ・・・」 気持ち良さにアスカさんは喘ぎつつも、口にくわえこんでるものがもののせいで、声が出ない。 しかしそれでも、負けじと僕のそれをしゃぶろうとした。 (さて、どのあたりが弱いんだろう、女の子って・・・) 同人誌で女の子が弱い所を刺激されて喘いでいるシーンはあるが、どこが弱いかは同人誌によってまちまちだ。 ましてやここは3次元なので、自分で探すしかないだろう。 そう思って指を進めていくと、中で何かにぶつかった。 (あれ?ここで行き止まり、なはずは・・・ちょっと短すぎる・・・) どの方向に行けばさらに奥に行けるのか分からなくて、指の感触を頼りに手探りで探す。 その時、アスカさんがこれ以上ないくらいによがっているのに気がついた。 「もしかして・・・これ、気持ちいいですか?」 実験的に、指をあちこち動かす。ぐるぐると、中で指を回す。 「んっ!?ふうぅぅぅ!んっ!」 途端に、アスカさんが激しくばたばたと暴れだした。 暴れる両足をとりあえず抑え付け、さらに指を回す。 「んうぅぅっ!」 暴れるほど、アスカさんの口から僕のそれが抜けていく。指を回す前は結構深くまでくわえこんでいた口が、今は先端部まで移動していた。 (あ、ここかな?) その時、やっと穴の続きを見つける。僕は指を回すのをやめ、そこに指を進めた。 「ふうっ、む、うん・・・」 とたんにアスカさんの大暴れもおさまり、まだ全身をびくびくさせてはいるものの、比較的おとなしくなった。 (奥は、さらに狭い・・・) 中がギチギチとしていて、1本の人差し指ですらも進めるのが困難だ。 中の肉の圧迫がきつい。 そしてそこでもまた指を進めていくうちに、行き止まりにたどり着いた。 (ここで、終わり?) 多分そうかな、と思い、一番奥に指を押し込んだ。 「ふうっ!」 するとアスカさんは、さっきよりも一層激しい反応を見せる。 また中で指を、回してみた。今度は回すだけじゃなく、中で指を曲げている。 肉圧で、指が折れそうだった。 「んんっ、ふっ、むっ、・・・ふあっ!」 またアスカさんは暴れ、身をよじらせ―――とうとう口から、僕のそれが抜けた。 口の中のものがなくなると、アスカさんの喘ぎ声はより一層激しくなる。 「ああっ!ヒロ、そこ、そんな、いじっちゃだめぇぇ!」 普段からは想像もつかない女性らしい声をBGMに、少しほぐれてきたそこに、もう1本指を入れてみる。 「あ―――っ!」 1本でも指が折れそうなくらいきつかったそこに、2本も指を入れたら、当然中はギッチギチだ。 しかしそれでも、無理やり押し込むようにして、指を進めていく。 「いあっ!だ、だめ、裂ける、裂けちゃうって!」 (2本で裂ける、って・・・) じゃあ仮にもう1本足したらどうなるんだろう、と考えたが、これ以上突っ込むスペースもないし、無理に入れたら本当に裂けるか、僕の指が折れるかのどっちかになりそうだ。 無理やり進めていく時に、爪が中の肉に当たる。 「あっ!なんか、かりかりする、いっ、やめ・・・」 やめろと言われても、ここが狭いんだからどうしようもない。 しかし中から液体が止めどなく溢れ出してきているおかげでぬめりが良くなって、奥まで入りやすくなっているのは幸いだ。 そしてかなり無理をしながらも、なんとか2本目の指も一番奥まで到達した。 「ふぅ――――」 なんとかここまで到達した苦労を感じ、1つ大きく息を吐く。 「はっ、ふうっ、はぁっ・・・ヒロ、お願い、お願いだから、抜いて、くれ・・・これいじょ、したら、おかしくなる・・・」 苦しそうな息を絶え絶えに吐きながら、アスカさんは僕に懇願する。 しかし、ここで抜いたら男として台無し、ということは僕にも分かる。 ぴったりくっつくようにして入っていた指を、中で広げた。 「んあぁっ!」 ぐにぐにと、中を押し広げるように指を動かす。 「ヒロ、だめ、だめぇ!」 ふと思いついて、中の肉を、指でツボ押しをするように押してみた。 指を曲げて、ぎゅっ、ぎゅっと、壁を押すようにして刺激する。 「ゆび、曲げちゃやらぁ・・・!」 今度はそれを、一番奥に向けてやってみる。2本の指で、押すように。 「ひうぅっ、だっ、だめ・・・ んっ、あっ、ちょっ、な、何か変な感じなってる、お願い、やめ・・・」 アスカさんの動きがおかしくなったが、僕はとどめ、と言わんばかりに、さっきよりも強く押した。 「ひっ、だ、だからだめ、だって、俺・・・あっ、ああああぁっ!」 一瞬の間の後、アスカさんが大きな悲鳴をあげる。 それと同時に、中が電気ショックを受けたように突然びくりと動き、アスカさんの全身の力が抜けたような感じがした。 にもかかわらず、中はまだびくびくと痙攣していた。 「もしかして・・・イっちゃい、ましたか?」 自分でやったことながらも、こんなに簡単にイってしまうとは思わなくて、軽く呆気に取られていた。 「イクって何か・・・よく、分かんねーけど・・・なんか、目の前、真っ白になって・・・頭ん中ぴかってなって・・・こう、すごいものが体中に来た感じ・・・」 荒い息を吐きながら、アスカさんはそう答えた。 (女の人って、イクとこうなるんだ・・・) 男みたいに露骨に何か出るわけじゃないんだなぁ、と僕は思った。 さて、目の前に息の荒い全裸の、ほぼ体力がゼロに近いアスカさんが横たわっているが、ここでまず何をすべきだろう。 答えは1つ。これは、 (最後まで、やるしかない!) ここまでしておいて続きをしないなんて、ありえない。 それに目の前で喘いでイったアスカさんを見せられて、既に僕のそれもありえないくらい怒張していた。 多分これが、本能というやつなんだ、と僕は思う。 早く、アスカさんのここに、指ではなくて、僕のそれを突っ込みたい。頭の中が、その思いだけに支配されていく。 僕はさっそく体勢を直し、お互いの股間が視界に映るような体勢ではなく、アスカさんと正面に向き合った。 そしてそのまま、僕のそれをアスカさんのぐちゃぐちゃになった大事な所にあてがう。 「・・・なに、すんだ・・・?」 正面の間近から、アスカさんが聞いた。 「これを、アスカさんのここに入れるんですよ」 そう言うとアスカさんは僕のそこを見、微妙に表情を変化させる。 「入んのか・・・?」 「多分・・・アスカさんが言う大人だって、みんなこうやってるんですし・・・」 「・・・そういう、もんなんだな・・・」 さっきのアスカさんだったら、間違いなく「無理だって!」と言っていた事だろう。 イったらこんなに態度が大人しくなるとは、思っていなかった。 「・・・で、いいですか?挿れても」 最終確認として、アスカさんに尋ねた。ダメと言われたらどうするかは、考えないまま。 するとアスカさんは、数秒の間の後、僕を見て、うん、と頷いた。 「それじゃあ・・・」 アスカさんを、僕の方を体ごと向いていた状態から仰向けにさせ、僕はアスカさんに覆いかぶさるように四つん這いになる。 そのまま体を低くし、アスカさんの大事な所にそれをくっつけ、 「―――いきます、よっ!」 その言葉を皮切りに、僕はそれを突っ込んだ。 「んっ、ああぁぁっ!」 風呂場全体に響き渡るような声を、アスカさんは張り上げる。この声で誰か起きてこやしないかと、心配になった。 「いっ、痛い、なんか痛い、これっ・・・」 アスカさんの処女の血が、床のタイルを伝い、排水口の方へとゆっくり、緩やかに流れていく。 その血は、床のお湯と混ざって色が薄くなり、あらぬ方向へと垂れていく。 「アスカさん・・・少し、止めた方がいいですか?」 「・・・やだ、止めないで、続けて・・・止まられると逆に痛いし、それに、もっとヒロのが奥に欲しい・・・」 僅かに微生物レベルに残っていた理性が、全て塗りつぶされる感じがした。 「・・・分かりました」 ぐいっ、と腰に力を入れ、さらに奥へ奥へと突き進んでいく。 さっきの指2本よりも太いものが入ってるんだ。血が出るのも、アスカさんが痛がるのもしょうがない。 血すらも滑りをよくする潤滑剤の代わりに利用した。 「んっ、んぐうぅぅぅ~!」 この声は喘いでいるのか痛がっているのか、よく分からない。 そして、なんとか根元まで差し込む。この頃には、血はかなり流れていた。 しかし、まだまだ終わらない。本番はこれからだ。 腰に力を入れる。そして、ピストン運動を始めた。 「んああぁっ!?は、激しすぎ、変になっちゃう・・・!」 ばちゅん、ばちゅんと、互いの肉を本能のままに打ち付け合う音が響く。 「ふうっ、あっ、あうっ!ヒロ、凄い・・・っ!」 少しずつではあるが、段々とアスカさんの声に艶が出てきた。 顔にも、苦悶の表情ではなく、快楽に悶える表情が浮かび始めている。 そして体はもっと快楽に正直で、膣の肉が僕のそれを締め付けて離さなかった。下手したら、食いちぎられそうな程に。 「ああっ、ヒロのが、俺の中でごりごりしてる・・・」 ごりごりしてると言われても、僕の知識じゃ中で何がどうなってるかなんてさっぱり分からない。 そしてそこで、僕は童貞を卒業してるんだな、とふと思った。 (下手したら、30過ぎくらいまで童貞のままかな、なんて思ってたけど・・・) こんなに早く卒業できるとは、全く思っていなかった。 というか、中1で童貞卒業なんて、エロゲかエロ同人のようだ。 今時はこんなもんなのかな、と考えてみる。 (ぶっちゃけどうでもいいですけど、ジンさんとかジェシカさんとかとっくに1線越えた事くらいありそう・・・) 勝手に根拠のない想像をして、こういう状況になったのは自分だけではないんだろうな、と勝手に安心する。 「あっ、すごっ、きもちいいよ・・・」 アスカさんの腕が、僕の背中にまわりこむ。 そのままぎゅうっと、抱き締めるようにさて僕の背中に爪を立てた。跡がつきそうだ。 そして。 (やばい、そろそろ出るかも・・・) 実を言うと、そろそろ、というか、もう限界に近い。早漏なんて言わないで下さい、とまた誰かに向かって謎の言葉を発した。 そして一旦外に出してから射精しょうかと考えたが、締め付けがすごくて抜く気になれない。 (・・・1回くらいなら、中に出しても大丈夫ですかね・・・) ふと、そんな考えが脳裏をよぎる。 1回なら多分妊娠しないだろう、うん多分。 それに、こんなことを考えている間にも、僕のそれはもう本当に限界だった。 早くアスカさんの中に出したい。男の本能がそう言っている。 腰を振る動きが、どんどん早まっていく。こんなに興奮したのは初めてだ。 「アスカさんっ・・・そろそろ、中に出していいですか?」 「出すって、何を・・・?で、どーなるんだ・・・」 「えっと・・・まあ、とにかく出されて見れば分かります!」 「・・・うん、分かった、なんかよく分かんねぇけど、ヒロのこと、信じる・・・!」 「っ・・・出します・・・!」 そう言った瞬間、僕は射精した。 びくびくと、アスカさんの中で僕のものが激しく暴れる。 そして待ってましたと言わんばかりに、僕のそれから精液が出ていく。 「んあああっ!ヒロ、ヒロおっ!」 そして出た精液は全てアスカさんの最奥にぶち当たり、アスカさんは僕の下で快感で背中を反らせた。 「は・・・あ、っ・・・ふぅ・・・」 暫くは僕も余韻に浸っていたが、やがて余韻も取れてくると、あることが気になってくる。 このあと、どうしよう。 次の日。 「あぁ・・・」 自室のベッドに体育座りになり、うつむいている変な男が1人。 そしてその変な男とは、紛れもなく僕の事だ。 (やって、しまった・・・) アスカさんの方から誘ってきたとはいえ、それに乗ってしまったのは僕だ。 それも生でしてしまった。もしアスカさんが妊娠してしまったら、僕はどう責任を取るつもりだったんだろうか。 一応ことが終わった後、お互い風呂場にもかかわらず汗だくだったので、シャワーで全身と―――主にお互いのそれを―――重点的に洗い流した。 そして、アスカさんの中に溜まっていたものを掻き出し、その後は疲れきっていたのでお互いおやすみなさいということになり、今日に至る。 (僕は馬鹿か・・・) なんであそこで、おやすみなさいで終わってしまったんだろうか。 今となっては、昨夜アスカさんにしたことが気になって気になって、昨日のように爆睡は絶対にできない。 (それに、考えてみたら、僕、凄く気持ち悪い・・・) アスカさんに言ったこと、したことを振り返ってみると、我ながら気持ち悪い。 パイズリやらせようとするは、アスカさんのそこを下品な音を立てて舐めるわ、挙げ句の果てには男の本能とかなんとかで中に出すわで。 (どんな顔して、これからアスカさんと接すればいいんだろうか・・・) 目を閉じると、まだあの時の光景と水音が鮮明に蘇る。 絶対気まずくなるよなぁ、と思いながら1つため息をつき、顔を上げると。 「どーしたんだ、ヒロ?」 目の前に、アスカさんの顔があった。 「うわっ、アスカさん!いつからそこに!?」 「今来たんだよ。にしてもちゃんと部屋入る前にノックもしたのに、全然返事なくてさ・・・」 ノックしていたなんて、全然気づかなかった。 「・・・で、アスカさんこそ何かご用ですか?やはり昨日の・・・」 「よく分かったなー。そうだよ、昨日のこと話しに来たんだよ」 (やっぱりか) 今の僕なら、アスカさんに何を言われても土下座できる自信がある。 さあ何でも言って下さい、と半分諦めの身構えをすると。 アスカさんの口からは、予想もしない言葉が飛び出した。 「いや、実は昨日やり忘れていたことがあってさ・・・これっ!」 その瞬間、アスカさんの顔が本当に目の前まで近づき―――唇が、触れた。 触れたといっても一瞬だけで、ぐいと唇を押し付けたかと思えば、すぐに離れる。 ちゅ、とリップ音がした。 「ちゅー、まだしてなかっただろ?」 「ア、アスカさ・・・!?」 アスカさんの行動は、本当によく分からない。文句の1つ2つ3つは覚悟していたのに、ある意味拍子抜けだ。 「昨日のあれ、すげー気持ちよくってさ、今日またやってほしいんだけど・・・いいだろ?」 いいだろ、の言葉で一瞬理性が落ちかける。 「だ、駄目ですよアスカさん!」 「なんで?昨日はあんなにノリノリだったじゃん」 「そういう問題じゃなくて・・・第一今まだ午前中ですし、それにここどこだと・・・」 ここは男子の共同部屋だ。 こんな所で始めたら、最中に誰か来たら、と考えると冷や汗が滝のように流れそうだ。 「別にいーじゃん、時間なんて。 それにあいつらなら、今バトルやってるからしばらく戻って来ないぜ?だから今のうちに・・・」 「え、っと、ちょっと・・・!」 なんか、すごく気に入ってしまったみたいだな・・・ そう考えている間に、僕はアスカさんに押し倒されたのであった。
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レインボールートには恋愛値、音楽値が存在しません。 1~3章でミニゲームも有ります。 最終的に3章最後で選んだ相手のエンディングになるのでレンルートで進め真斗ENDなども可能。 エンドロールでの挿入台詞もキャラによって変化するため 聞きたい場合は最後までスキップしないように注意が必要です!! さらに全員クリア後最後の選択に選択肢が追加され、その選択を選ぶと8つ目のENDへ! 一十木 音也 序章 セッションしましょう 体育会系バラエティ 1章 右 右 一十木くん 2章 科学的分析 見送る 3章 右 一十木くん 一ノ瀬 トキヤ 序章 ミーティングしましょう 旅番組 1章 右 右 一ノ瀬さん 2章 科学的分析 追いかける 3章 右 一ノ瀬さん 聖川 真斗 序章 ミーティングしましょう 旅番組 1章 右 左 聖川さん 2章 犯人捜査 聖川さんの方法 3章 中央 聖川さん 神宮寺 レン 序章 親睦を深めましょう 料理番組 1章 右 左 神宮寺さん 2章 犯人捜査 神宮寺さんの方法 3章 中央 神宮寺さん 四ノ宮 那月 序章 セッションしましょう 料理番組 1章 左 四ノ宮さん 2章 愛の力 四ノ宮さん(那月&翔ルート3章で「選べない」選択で★3入手) 3章 左 四ノ宮さん 愛島 セシル 序章 セッションしましょう 体育会系バラエティ 1章 左 セシルさん 2章 おまじない 3章 左 セシルさん (セシルルート最後の選択「知ってる」でノーマルEND)
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ここを編集 ■デビルマンレディー 脚本 6 10 15 21 ■サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER 脚本 4 ■ギャラクシーエンジェルX シナリオ 4 11 26 ■TEXHNOLYZE 脚本 15 17 ■ASTRO BOY 鉄腕アトム シナリオ 12 ■Get Ride! アムドライバー 脚本 1 2 18 25 32 37 41 45 ■ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 脚本 8 15 19 29 33 36 ■姫様ご用心 脚本 5 6 8 9 11 12 ■牙 KIBA 脚本(24話を除き井上敏樹と共同) 24 31 33 34 35 38 39 40 41 45 46 49 50 ■はぴねす! 脚本 4 ■図書館戦争 シリーズ構成 脚本 1 6 11 12 EX ■図書館戦争 革命のつばさ 脚本 ■ダンボール戦機W 脚本 31 37 41 44 49 53 57 ■はいたい七葉 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ■ダンボール戦機WARS 脚本 2 10 17 23 32 ■ブラッドラッド シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 OVA ■ダイヤのA シリーズ構成 脚本 1 2 8 11 15 21 25 28 32 36 40 45 49 51 56 59 62 63 66 69 72 75 ■僕らはみんな河合荘 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■Blade&Soul ブレイドアンドソウル 脚本 9 13 ■ダイヤのA -SECOND SEASON- シリーズ構成 脚本 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34 37 40 43 46 51 ■青春×機関銃 シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 SP ■SERVAMP シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■カードファイト!! ヴァンガードG NEXT 脚本 4 8 13 21 31 39 ■最遊記RELOAD BLAST シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■うら最 シナリオ 1 2 3 4 5 7 8 10 11 ■カードファイト!! ヴァンガードG Z 脚本 5 13 ■デビルズライン シリーズ構成(久尾歩と共同) 脚本 1 3 5 8 10 12 ■ハイスクールDxD HERO シリーズ構成 脚本 0 1 4 5 7 12 ■メジャー2nd 脚本 2 5 10 15 16 21 24 ■RErideD-刻越えのデリダ- シリーズ構成 シナリオ 1(佐) 2(佐) 7 12 ■ダイヤのA actⅡ シリーズ構成 脚本 1 6 12 17 20 21 26 28 32 39 40 45 52 ■メジャー2nd ―第2シリーズ― 脚本 1 6 11 15 18 23 ■デジモンアドベンチャー: 脚本 7 16 22 29 35 43 50 56 ■Ninjala 脚本 12 20 27 33 40 46 47 51 57 63 64 73 79 81 86 92 98 103 112 113 118 ■魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編 シリーズ構成 脚本 1 2 11 12 ■魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編 シリーズ構成 脚本 5 6 8 10 11 12 ■関連タイトル ダイヤのA actII Blu-ray Vol.1 RErideD - 刻越えのデリダ - Blu-ray BOX I ドラマCD付き SERVAMP- サーヴァンプ - Blu-ray BOX スペシャルコレクションポストカード付き DVD ダイヤのA Vol.1 Blu-ray ブラッドラッド 第1巻 小玉有起完全描き下ろしコミック24P・アナザージャケット付き【Amazon.co.jp限定】 図書館戦争 革命のつばさ 特別版 初回限定生産版 図書館戦争 Blu-ray BOX 劇場版映画公開記念パッケージ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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デクー メーカー 神谷重工 フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 スキャッターガン タイディシールド 使用プレイヤー エージェント他 イノベーターへの供給を目的に、神谷重工が極秘裏に開発した汎用量産型LBX。LBXの性能としては非常にバランスが取れており様々なシチュエーションで使用される。(プラモデル説明書より) イノベーター事件後の2046年では一般発売されている。 イノベーターではスキャッターガンやタイディシールド、近接戦用のヘビィソードなどを装備し運用されていた。