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Lv 4 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート フィニッシュ 自分のLBXのダメージを+1する。 第1弾 ブースターパックで登場したサポートカード。 カード効果ダメージ上昇 収録パック第1弾 ブースターパック 第1弾 エントリースターターLBXアキレス
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Lv 1 色 赤 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +300 サポート オタクロス流LBX闘法 専用 「ビビンバードX」 相手のバトルエリアか、相手のアクションエリアにチームを持つLBXがある場合、自分のLBXのAPを+300する。 第2弾 ブースターパック 決戦アルテミスで登場したサポートカード。 カード効果AP上昇 収録パック第2弾 ブースターパック 決戦アルテミス
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川村アミ監禁調教恥辱シリーズ ~手始め編~ 「うう・・・ん・・・?」 重い瞼をゆっくりと開けると、そこは暗い世界だった。 背中に伝わる、ひんやりと冷たくて硬い感触。どうやら私は、コンクリートの上に寝かされているようだった。 意識がはっきりしてくると、段々とこのコンクリートの床が微かに揺れている、という事も分かってきた。 (なんで私・・・こんな所に、いるの・・・?) 私は何で、こんな所で今まで寝かされていたのかしら。私、こんな所に来た覚えないのに。 私は、脳内の記憶をたどった。何で自分がこんな所にいるのか、理由を掴むために。 (確か・・・タイニーオービット社のLBX新製品発表会に行って・・・) そしてらそこで突然アキレス・ディードが暴走して、他のLBXも一緒に・・・ (それで、パンドラで私も応戦したんだけど・・・) 確かLBXの一体に、変なガスを吹き付けられて、そしたら意識がぼうっとしてきて、目の前でパンドラが爆発して、その後、私、気を失っちゃったんだ・・・ (それでその後・・・ダメだ、思い出せない) 記憶を失ったのと、自分が何でこんな所にいるのかが、まったく繋がらなかった。 とりあえず自分の置かれている状況をもう少し詳しく知っておこうと思い、身を起こそうとした瞬間、私は自分の異変に気付いた。 (あれ!?) そう、体が満足に動かない。別に何かで縛られてるって感じじゃなさそうなんだけど、とにかく、体が動かない。 足に力を入れようとしても、足が少し動くだけで、これじゃ満足に起き上がることもできない。 必死に身じろぎをしても、体が疲れるだけだった。 (どう・・・して・・・!) 暗い空間。動かない体。ワケのわかんないこの状況。それらは、私を怖がらせるには十分すぎた。 怖い。誰か、助けて。怖いよ。 いや、怖がってる場合じゃない。今はとりあえず、この状況を何とかする方法を考えるのが先決だ。 そう思った時、部屋の中に電気がついた。ぱっとついたその眩しい光に、私は一瞬目を細める。 しかしその光は意外と暗くて、実際ここが今まで真っ暗だったから、眩しく感じただけだった。 視界が少し明るくなると、さっきよりは周りの状況がよく分かる。眼球のみを動かしてこの空間を見渡すと、そこは周りが全面コンクリ―トだった。壁も、天井も。 そして天井に、1個だけある電球。その電球の明かりは弱弱しく、この部屋を照らすには少々光が弱かった。 いやまあ、この部屋自体もそんなに広くないんだけど。 その時、後ろの方からガチャリ、という音がした。その後に、コツコツと聞こえてくる複数の人間の足音。 音がしても姿は見えず。首が満足に動かない。なのにその音は、段々と私に近づいてくる。 (誰!?) そう思った瞬間、足音の正体は向こう側から現れた。足音の招待は、いきなり私の顔を覗き込んできた。 知らない男の人の顔。年齢は、顔から推定するに大体20代後半ってとこだろう。 (・・・って、そんな呑気に推理してる場合じゃないわよ!) 私はこの男に、誰よ、と言おうとしたけど、声がうまく出ない。口が開いても、あー、と曖昧な発音しかできない。 言いたいことをうまく伝えられない事にもどかしさを感じていると、その男が急に表情を変えて、納得したようにこう言った。 「あー分かった、こいつ川村アミだ」 「川村アミ?・・・誰だったけか?」 その時、明らかにその男が発したのとは違う声が聞こえてきた。そういえばさっき聞こえてきた足音は複数だったわね・・・ 「ほら、あのアルテミス優勝者の山野バンのサポートメンバーとして出てた奴だよ」 「えっマジ?」 すると、その声の人も私の所にやって来た。その人は、私の顔どころか体までまじまじと見ている。その舐められるような視線が、本当に気持ち悪い。 すると他にもどこかから人がやって来て、最終的に私の周りに6人の人が集まった。 (誰よ、こいつら・・・!) その6人は皆男で、歳はやっぱり20代後半ってとこだった。そして全員見覚えがない。 「お前、ワケわかんねぇって顔してんな」 その時、1番最初に私の顔を覗きこんだ男がそう言った。 「ここはな、ディテクターの飛行機の中だよ。分かりやすく言うと、お前をここまで連れて来た奴らの飛行機の中、という事だ」 (ディテクター・・・?) 私は、ディテクター、という単語に聞き覚えがなかった。でも今の説明で、恐らく私に変なガスをかけたのはそのディテクターってやつなんだろうという事は分かった。 という事は、ディテクターってのは何らかの組織の名前なんだろう。イノベーターみたいな。あ、イノベーターとディテクターって似てるわね。 というか、ここって飛行機の中なのね。あ、だから微妙に揺れてるのか。 と、その時。 「っ!」 男の中の1人の指が、私の太ももに触れた。その指は、つうっと私の太ももを、根元に向けてなぞっていった。 ぞくぞくと、全身の毛が逆立つようなその感触。体がむずむずする。 「リーダー、ホントにこの女好きにしちゃっていいんですか?」 「あー、思うぞんぶんやっちゃいな」 リーダー、と呼ぶ声に、その私に状況を簡単に説明してくれた男は返事を返した。という事は、この男がリーダー・・・ 一体この6人組は何なのかしら、と思った時。私の身は、そのリーダーにがばりと起こされた。 「!?」 それと同時に、私はその男に突然キスをされる。吸い付くような貪るような、荒々しくて気持ち悪いキス。 男の舌が私の歯列を舐めまわして、私の舌に絡みついてきたり、そのせいで唾液が大量に出てどちのとも分かんない唾液が私の喉を伝っても、体が動かない私には、まったく抵抗することはできなかった。 (息・・・苦、し・・・!) キスをされているせいで、私は満足に呼吸ができなかった。男の方は平然とした顔でキスを続けているけど、私の肺活量はこの男とは違う。 キスは気持ち悪いし、息はできない。最悪って、こういう状況の事を言うのね・・・ 息苦しさに耐えながらキスにも耐えていると、やがて男は私とのキスをやめ、やっと私は気持ちの悪いキスから解放された。 「やっべー・・・こいつ超いいわ・・・」 男は、唇についた唾液を舐めとり、ついでに私の顎を伝った唾液も舐めとる。熱い舌が、私の顔を舐めたせいで、私の口の舌はさらに唾液の量が悲惨な事になった。 (なんなのよ、ほんとにもう・・・!) いくら苦しそうに嫌な顔をしても、男たちはそれをまったくもって気に留めなかった。それどころか、私にキスをしたリーダーの男を見て、羨ましそうな顔までしていた。 「おいおい、お前がっつきすぎじゃね?」 「いいだろ別に。それにしても、ホントに薬効いてんだな」 「ああ。こいつ全く抵抗しねーぜ。何にも言わねーし」 今の会話で、やと私の体が動かない原因が分かった。なるほど、私、気絶してる間に何か薬打たれたのね・・・ だから、体が全く動かなくて、おまけに声も出ないのか・・・ 私をこんな所に連れてきて、おまけに変な薬まで打って、そして私をこんな状況に置かせたディテクター。私はディテクターに、若干の怒りを覚えた。 (大体、ガスとか卑怯なのよ!) LBXバトルでは、プレイヤーに直接攻撃するのは反則でしょう!?まあ、あのLBXなんてほとんどテロやってるような状況だったから、反則なんて言葉は絶対に通じないと思うけど・・・ と、その時、ずるり、と布の擦れる音が下の方からする。そして、視界にちらりと映った、宙を舞う私のホットパンツ。 「------------っ!!!!!」 そう、私のホットパンツが投げ捨てられたんだ。という事は、私は今パンツ丸見え、という事だろう。 恥ずかしい、こんな男たちの前でパンツ丸見えだなんて。声が出るなら、叫びたかった。でも、声にならない悲鳴しか出ない。 「白、か。中学生っぽくていいな」 男のうちの1人が、私のパンツをまじまじと見てそう言った。パンツの色の感想なんて、言わなくていいわよっ! 「そんじゃ、この生パンいっただきまーす、と」 ホットパンツに続いて、あそこを隠す最後の砦のパンツまでもを脱がされてしまった。パンツを脱がされると同時に、別の男が私の股を大きく開かせた。 「おい、こいつマンコに毛生えてねーぞ。ツルッツルだ!」 「マジ!?おい、ちょっとどけよ!」 1人の男が、別の男を突き飛ばした。そして私のあそこの正面に回り、私のあそこをまじまじと観察する。 「あ・・・う・・・っ!」 やめてよ、どきなさいよ、と言おうとしても、私の喉からは頑張っても母音の声しか出ない。 あそこが空気にさらされてちょっとひんやりとする感触が、私のあそこに神経を集中させた。そこに男の視線も加わって、私の恥ずかしさはクライマックスに達する。 「ちょっとこれ持ってて」 すると私のあそこをさっきからまじまじと見ていたその男は、リーダーの男に私のパンツを手渡し、自由になった両手で私の両足を掴んだ。そしてそのまま、私のあそこに顔を埋める。 「あっ!」 男の熱い息が私のあそこにかかって、その熱い感触に私のあそこは、敏感に反応していた。 「あー・・・この匂い、たまんねー・・・」 すんすんと匂いを嗅ぐ音が、私の聴覚を支配する。恥ずかしさで顔はかあっと赤くなり、もういっそこのまま焼け死んでしまいたい気分だった。 数秒後にその音はようやく止まったけど、私の恥ずかしさはまだピーク状態だった。 少し自分を落ち着かせようと思って息を吐いた瞬間、私のあそこにぬるりと熱いものが触れた。 「あぁっ!」 それが何なのかは、私にもすぐわかった。舌だ。男の舌が、私のあそこに触れているんだ。 男の舌は、私のクリトリスを舌でちろちろと舐めて、ちょっと甘噛みなんかをしたりしている。 (そこはっ、敏感なのに・・・っ!) 以前興味本位でオナニーしてみた時、指がクリトリスを掴んだら私の体は思った以上に反応した。どうやら私のクリトリスは、人よりも敏感な方みたい。 舐められていくうちに、私のあそこがじゅわっと熱くなる感じがする。熱い液体が、私の中から垂れていく。 「おっ、何か濡れてきたぜ。超エロい体してるなこいつ」 私のあそこが濡れていると分かった瞬間、男は図に乗り、クリトリスを舐めながら私の中に指を突っ込んでくる。 男の太い指は、私を身じろぎさせるには十分だった。その指が、中でぐちゅぐちゅと動いて、私の中をかき回そうものなら尚更だ。 (だめぇっ・・・!そこは、だめぇ・・っ!) 喉から、はぁっ、はぁっ、と熱い息が断続的に吐かれた。どうしてなの、気持ち悪い、はずなのに。 (気持ち、いい・・っ!) もっとして、もとぐちゃぐちゃにして。 一瞬、頭が快楽という本能に支配されたのに私は気付いた。何を、何を思ってるのよ、私はっ! バカじゃないの、私っ!理性を保ちなさいよっ! しかし、私の理性はまたすぐに消え失せかけることになる。 「おまえら、こっち忘れてね?」 いつの間にか私のパンツを頭にかぶったリーダーが、私の服を一気にずるり、とまくり上げた。 一気に服をまくられたせいで、私の乳は一回大きくぷるん、と震える。そして、ブラがずれて、乳首が片方丸出しになった。 「やっぱでけーな、こいつ。ホントにこいつ中学生なのか?」 そう、私はここ1年で、コンプレックスだった貧乳が、一気に急成長したんだ。新しいブラを買うのにお金がかかり、スポーツブラなんてもう絶対に合わないサイズになったのを、私は覚えている。 そして私は、自分の薄いピンク色の乳首がぴんと硬くなっている事に気が付いた。 これが何を表しているのかは、自分自身が一番よく分かっている、この男たちの攻めに感じているんだ。 男は私の胸を見て一瞬ほくそ笑むと、ブラを無理やりに剥ぎ取った。背中の方から、ばつんとホックのはじけ飛ぶ音がする。 (人の服、何勝手に破いてんのよ!) しかしそんな事は、男にとっては至極どうでもいい事のようで、男は一気に私の右乳房に吸い付いた。 「あうっ、あっ」 男は私の乳首に強く吸い付き、もう片方の乳房は男の右手がいじめる。くりくりと乳首をこね回されて、私は開いた口から涎を流していた。 乳首とあそこ、2か所を同時にいじくりまわされた私の体は、段々と絶頂に近づいていく。気持ちいい所に神経が集中して、段々と意識がぼんやりとしてくるこの感触。 そしていつのまにか、私の中に突っ込まれた指は増えていた。最初は1本だった指が、3本になってる。 それぞれの指が、私の中をばらばらにかき回していた。 (もう、だめぇっ、いくぅっ・・・!) そう思った瞬間、気持ちいい所は2か所から3か所に増えた。誰かが、私のお尻の穴に指を突っ込んだ。 「あーっ!もう、らめぇーっ!」 私は高々と声を上げて、こんな男たちの前で、イってしまった。 はぁっ、はっ、と息を吐き、全身に力が入らなくなる、私は床に倒れ込む寸前に、男に背中を支えられた。 (イっ・・・ちゃっ・・・た・・・) こんな人たちの目の前で。すっごく恥ずかしい。 そしてもう1つ、私は思っていることがあった。 それは、私がイった時に上げた声だ。さっきまで母音しか出なかった喉が、ラ行の音を出したんだ。 私は、自分の指に力を入れてみた。すると、中指はぴくりと曲がる。さっきまで、体なんてまったく動かなかったのに。 これは、と私は確信した。薬の効果が切れてきてるんだ。 どうする。これってもしかしたら、この状況を脱出することができるんじゃないかしら。 いや、まだ無理ね。まだ完全には体は動かない。もう少し、もう少し待つのよ。 さっき男たちは、扉を開けて入ってきたわ。という事は、男たちをふりほどいて、その扉に向かえば何とかなる、はず! その時の私は、男たちの方が足が速いに決まってる、とか、そもそもここ飛行機の中だから空の上じゃん、とか、そういう事は全く懸念していなかった。 とにかく、この現状をどうにかすればきっと何とかなる、と思っていたんだ。 私は脳内で、1人そう思っていた。 「イったな、こいつ。思ったより早かったな」 「なあリーダー、打った薬の中に何か催淫剤でも混ぜてあんのか?」 「いや、そんなもんは入ってなかったはずだぞ。というかあの薬、こいつ中学生だろ?だから少し薄めて打ってあるんだ。 つまり、こいつは元がエロいだけだ」 男たちがそんな会話をしているのも、私には関係なかった。好きなだけ言ってればいい。薬の効果が切れるまでの辛抱だ。せいぜい薬を薄めて打ったのを後悔するのね。 それまでは、耐えろ、耐えるのよ私。今はこの男たちに従っていれば・・・ 「リーダー、もうこいつの中挿れちゃっていいか?」 1人の男が、笑いながらそう言った。その言葉に、私の心は一瞬揺れる。 挿れる、という事がどういう事なのかは私にもわかる。大人の男のおちんちんが、私の中に入ってくるんだ。 そう頭の中では理解していても、あんなもんが人の中に入れるなんて信じられなかった。 「は、何言ってんだよ。挿れんのは俺だよ。お前は口で我慢しとけ」 リーダーはその男に向けて、笑いながらそう言った。 「ちえっ。分かったよ」 男は不満そうに、しかしやっぱり笑いながらそう言った。そしてまだ若干息が荒い私の前に立って、ゆっくりとズボンのベルトを外し始める。 そしてズボンと一緒にトランクスも下ろすと、私の前にぼろり、と大きくで生臭い、ちょっと硬くなりかけているおちんちんを突き出した。 (我慢よ、我慢・・・) 私は嫌悪感をこらえつつも、少し動くようになった口で、その男のおちんちんに吸い付いた。 「おっ、こいつ自分からヤり始めたぜ。イった時に頭おかしくなったのか?」 気にするな、あいつらの言ってることなんて気にしちゃダメ。 「んっ・・・むぅ」 舌を器用に使って、男のおちんちんの先端を舐める。ちょっと深くまでくわえたら、歯なんかを使って甘噛みをしたりする。確か男の人って、こうされると気持ちいいのよね? 私だってもう中学生。このくらいの知識はあるのよ。 まあ、実際にやった事はないんだけど。何とかなるでしょ。 (・・・しっかし) 男の人のおちんちんって、何でこんなきっつい臭いしてんの?正直、今すぐにでも吐きだしたいわ。 初めは適当にやっておこうかしら、って思ってたけど、やってるうちに何か本気になってきちゃって、今や完全に硬くなったおちんちんを、口全体を使って咥えこんでいた。 「っ?」 その時、私の体が動かされる感じがした。体が、生暖かい何かの上に座らされる。 それは、リーダーの男の体だった。しかしいきなり体を動かされたせいで、私の歯が男のおちんちんに当たってしまった。 その男はズボンを下ろしていて、脈打ってるおちんちんが私のあそこに当たっていた。 さっきイったばっかの体はまだ敏感で、その脈打つ感触だけでも濡れてしまいそうだった。 まあ今濡れても、どうせあそこはもうぐっちゃぐちゃなんだか分かりゃしないんだけど。 「んじゃ、挿れっぞ」 一瞬腰が浮かされて、それと同時に男のおちんちんが挿入ってきた。重力に従って、私の腰はずぶずぶと沈んでいく。 「あーーーーーーーーっ!」 私のあそこには、男のおちんちんは大きすぎた。おまけに処女膜を突き破られる痛みも相まって、私は一際大きな悲鳴を上げた。 「い・・・いたぁ・・・いっ・・・!」 あまりの痛みに、私は口に咥えていたおちんちんを、思わず離してしまった。痛い痛い痛い痛い。無理、無理よ、こんなの! 「おい、ちゃんと咥えとけよ」 しかし私は、そんな痛みに身じろぎする猶予も与えられなかった。さっきうっかり離してしまったおちんちんを、強引に口の中に突っ込まれた。 そしてそのまま、男は腰を揺さぶる。硬いおちんちんが喉奥まで入ってきて、私は嘔吐してしまいそうだった。 そうこうしている間にも、私の下の口に、おちんちんはどんどん奥深くまで挿入っていく。 私の視界がぼんやりと歪んだ。頬が熱くなるのが分かる。生理的な涙が、零れ落ちていた。 でも、泣いている場合じゃない、こらえるのよ、耐えるのよ、私。 「おっし・・・だいぶ奥まで挿入ったな。それじゃそろそろ、動かすぞ」 その時、男が私の腰を掴んだ。そして激しく、上下に揺さぶられる。 「-------っぅーっ!」 叫ぼうにも、口いっぱいにおちんちんを突っ込まれてるから、叫ぶことも満足にできない。 そんな私をよそに、男は楽しそうに私の腰を揺さぶっていた。大きな異物が私の中で擦れる感触は、痛い以外の何物でもない。 何物でもない、はずなのに。いつのまにか私の体は、次第に甘い気持ち良さを感じるようになってきた。 大きすぎるのが逆にいい。私の中を、十分すぎるくらいに満たしてくれる。 (もっと、もっと奥ぅ・・・) いつの間にか私の脳内からは、逃げたい、という概念は消え失せていた。口の中のおちんちんの生臭い臭い。男のおちんちんが、私の中で激しく動かされる感触。 それらを、もっともっと味わっていたかった。 私、やっぱイった時にどっか頭おかしくなっちゃったのかしら? 「んーっ!んーっ!」 私は、とにかく気持ちよさそうに身じろいだ。というか実際気持ちいい。 「こっちの穴も欲しいか?」 男が、耳元で私のお尻の穴に指を突っ込んで、かき回しながら言った。最早耳元すら性感帯になってしまった私は、その声にも感じてしまった。 私は、目で「はい」と言った。頭ががくがく揺れていて、男に伝わったかは分からないけど。 しかし男は、そんな私を見て満足そうに笑った。 「お前風俗嬢の素質あるんじゃね?んじゃ・・・・・・どうやって挿れようかな、この体勢で。仕方ねぇ、コレ使うか」 男は、どこかから男の人のおちんちんのような何かを取り出した。 (これを、挿れるのかしら?) 無機質で、冷たそうなそれを。どうせなら、熱いおちんちんを挿れて欲しかったな・・・ まあ、この体勢じゃそれはちょっと難しいけど。口とあそこに突っ込まれてちゃね・・・ 一旦下の男の腰の動きが止まった。私がその時にお口の方を動かすのに集中すると、さっきから流れ込んでいる苦い液体が、口の中に増えているという事に気付いた。 確かカウパーって言ったかしら、これ? そんな事を思っている間に、お尻の中にそれはずぶずぶと突っ込まれた。 お尻の穴の中には、さっきよりも比較的簡単に異物が挿入っていく。 やっと挿入ったのはいいけど、熱くもない、動きもしないそれは、挿れられてみるとはっきり言って邪魔以外の何物でもなかった。 全然気持ちよくないじゃない、と私が思っていると。 カチリ、と無機質な音がして、突然中のそれが激しく振動を始めた。 「んーーーーーーーっ!」 ブブブブブブ、と、無機質な音を立ててそれは振動する。その様子を見て、男も表情を変えた。 「やべぇ、振動こっちまで伝わってくる・・・」 男は、私の腰を揺さぶるのを再開した。腰の振動とお尻の振動が、たまらなく気持ちいい。 (あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!もっと、もっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!) 今の私は、ちょっと前の私とはやってる事が180度違っていた。自分から、男たちを求めている。 正直、今の私は、他人から見たらみっともないと思う。でも、そんな事、私にはどうでもいいわ! 「こいつの口、まだちょっと寂しそうじゃね?」 横で防寒しているだけだった別の男が、私の口にもう1本おちんちんを突っ込もうとしてきた。だけど、私の口には中々入らない。 (舐めたい) そう思った私は、ちょっと首を反らして口の中のおちんちんを1回抜いた後(首が動かせるくらい薬の効果が切れてても逃げようとは私は微塵も思ってなかった)、2本のおちんちんの先っぽを同時に舐めた。 ぺろぺろと舐める度に、舌を伝うこの苦い感触がたまらない。 「おいずるいぞ、だったら俺はこっちだ!」 また別の男は、私のクリトリスを舐め始めた。やだ、3か所も同時にしないで! いや違う、なんで3か所だけなのよ!まだあるでしょ、胸よ、胸!誰か胸揉んで頂戴よ! すると、私の口におちんちんを突っ込むために中腰になっていた男の膝が、私の乳首に当たった、男の膝は、そのまま私の乳房の形を押しつぶして崩す。 「あー、もう手しか余ってねーじゃん・・・」 1人の男が、溜息混じりにそう言った。そして私の右腕を上げ、開いた手におちんちんを乗せた。 「握れよ」 ああ成程、手の中で擦って気持ちよくなろうとしてるのね、この男。いいわよ、じゃあ、お望み通り握ってあげるわ。 私は、男が痛がらない程度の力で、男のおちんちんをぎゅっと握った。そのまま、こっちの方が気持ちよくなるだろうと思って、手も動かしてあげた。 最後のあまりの男も同じことを左手で要求してきたので、同じことをしてあげた。慣れてくると、意識しなくても手が勝手に動く。 今私、何人同時に相手してるのかしら?確か6人? そんなに同時に何人も空いてして、そして気持ちいい所を何か所も同時に攻められた私の体は、当然ながらまたイきそうになっていた。 「やべっ・・・俺、もう、出る・・・!」 「俺も・・・!」 2人の男が、苦しそうな声でそう言った。確か中に出されると、妊娠しちゃうんだったわよね? まあ、知ったこっちゃないわ、そんな事!子供なんて堕ろせばいい! さあ、私の中に思う存分出して!精液って確か苦いのよね?オマケに臭いのよね? ああ、私ももう、イっちゃうわ! 「あああーーーーっ!イク、イクうーーーっ!」 高らかに嬉しそうに声を上げて、私は自分のあそこをびくり、と震わせた。 「-----っく!」 「やべっ、もう限界!」 その直後に、私の体と体の中に、たっぷりと熱い精液が吐きだされた。 その後は、イった後の余韻なんかを味わう前に、ガンガンと腰を動かし続けた。 体位を変えて念願のあそことお尻の2本同時挿入をやったり、足でおちんちんを弄ってあげたりもした。 いつの間にか、私の体も服も精液でベットベトになっていた。 あの人たち、また明日もしてくれる、って言ってたわね。 何かディテクターに私が洗脳されるまでは、私を好きにしていい、って言われたとか。 それなら、思う存分好きにしなさい。あなたたちの精液、全部搾り取ってあげるわ!
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属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX デクーカスタム(監視型) AMBライフル Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 このカードはデッキに何枚でも入れることができる。 第1弾 ブースターパックで登場したLBX名に「デクー」を含むカード。 カード効果制限枚数超過 収録パック第1弾 ブースターパック
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Lv 4 色 赤 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート 開戦!アングラビシダス このターン敗北している相手のLBXはレベルゲージに移す代わりにトラッシュされる。 第1弾 ブースターパックで登場したサポートカード。 カード効果バトルエリアのカードをトラッシュ 収録パック第1弾 ブースターパック
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属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX ZX3弐号機 TYPEZX3 Z=トマホーク Lv0 900 Lv3 1900 第3弾 ブースターパック オーディーン発進で登場したZX3弐号機。 収録パック第3弾 ブースターパック オーディーン発進
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2011年11月19日発売。3675円。 商品内容 010 LBXオーディーン 1 011 LBXパンドラ 1 012 LBXフェンリル 1 オーディーン、パンドラ専用スタンド 1 クリアグリーンのベーススタンド 2 パッケージが巨大Dキューブベースになっている。
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属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX ZX3参号機 TYPEZX3 コメットキャノン Lv0 1000 Lv1 1200 Lv4 1800 第3弾 ブースターパック オーディーン発進で登場したZX3参号機。 収録パック第3弾 ブースターパック オーディーン発進
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ガーダインとの戦いが本格化し始めた。 ダッグシャトルにて 僕、大空ヒロは自分の部屋に閉じこもり、ベッドに座って丸くなっていた。 敵と戦っていくなかで僕の心は折れていた。 自分が無力だった事、 自分の行動がただのヒーローごっこだった事を実感されられて塞ぎ込んでいた。 (怖い…。怖い…。) 僕は電気もつけず暗い自室で体を震わせる。 たった一度の失敗で気を落とし、それがまた新しい失敗を呼び、 それが積み重ねられて悪循環を起こしていく。 今では何とも思って無かった弱い相手にさえ恐怖を覚えてくるようになった。 「僕、もう…、(ダメかも…)。」 そう呟き思うと、悲しくなってきて僕の目から涙が溢れてきた。 コンコン 「ヒロっ、入るよ。」 自動ドアから入ってきたのは。 「ラン…さん。」 僕とは対照的な女の子、花咲ランさんだった。 「大丈夫?ヒロ」 心配そうな顔で僕に近づく。 今座っているベッドの隣に腰掛け、顔を覗き込みながら尋ねてきた。 「みんな心配してるよ」 僕は何も答えず、涙を浮かべた顔を見られたくなくてランさんから背けた。 「恐いんです。戦う勇気が…出てこないんです…。」 勇気が出てこない。 涙を流す顔を見せなくても、その声で泣いているということがバレたかも知れない。 (もう何もいわないで…。一人にして。) 縮こまるように更に体を丸め、 今、ランさんのいるこの僕の部屋よりも更に自分の心の中へと閉じ篭ろうとした。 「ヒロ…!」 ランさんが僕の名を呼び、僕の手を取った。 「えっ…。」 僕は驚き、思わず伏せていた顔をランさんの方へ向ける。 「勇気、あげるよ…。」 ランさんは、僕を体を自分へ引き寄せ…、 「ラン…、さ… ンっ…!」 僕の口にランさんのそれが重なった。 突然の出来事に理解出来ず、 涙で濡れた目を大きく見開き、瞬きをする。 ランさんは口を付けたまま、ただ目をつむり、 彼女のその手が僕を取っていた手を強く握る。 ランさんの口から僕の口へ、そこから心の中へと強い何かが入り込んできて、 そしてそれが僕自身の心を覆っていた黒い何かを内側から吹き飛ばしていくような感覚。 でも、今ランさんにやられていることって…。 (これって…キス…?。) と… (わわっ) 手から体を引き寄せられてキスされた衝撃もあり、 バランスを崩し、ランさんを押し倒す形で倒れ込んでしまった。 口だけじゃなく体が触れる。 僕の膝はランさんの両脚の間に食い込み、 自分の体を支えようとした、手を取られていない方のもう片方の手は…。 フニ…。 ランさんの胸を掴んでいた…!。 「ふぁっ…!ランさんすいませ…!」 口を離し、ランさんから離そうとした僕の手を、 自分の胸ごと抑えてきた。 ランさんの胸の柔らかい感触や体温が伝わってくる。 触れたままだと更にそれを感じたくて、握ったり摩ったりしたくなってくる。 「いいよ。」 と、ランさんは僕の手の甲を、上から揉ませるように握ってきた。 お母さんやジェシカさんよりも無いけど、確かな柔らかさがあった。 (ランさんの胸を揉んでいる…。いけないことなのに。) 僕はランさんに釘付けになっている。 普段はバンさんを追っかけるように前だけを見てたのに。 今はランさんしか見えない。 格闘技をやっている僕よりも体力のある男らしいランさん。 今は、目の前で揉んでいる胸と湿っぽい表情を見て、 やっぱり女の子なんだな、と実感した。 「…したい…?」 ランさんにそう聞かれ、何がなんだかわからなかったけど 思わず声も出さず頷いてしまった。 (したい…。する…ってことは…) 「ヒロ、脱がして…。」 と、ランさんは囁いて自分からズボンの吊りベルトを外し、腰を浮かす。 「は、はい」 僕は仰向けになっているランさんの履いているホットパンツを お尻の側からズリ下げるようにして脱がした。 が、 ズボンだけだったのに、その奥の布まで指に引っ掛けてしまったらしく、 下着まで脱がせてしまった。 「うわ…ぁ…。」 ホットパンツ、そしてその下と、順々に心を決めてから脱がすつもりだったのに、 いきなり陰部を見てしまい、ひるんでしまった。 ランさんの髪の色と同じなフワフワした赤い産毛。 そして濡れた…。 僕たち男とは違うアソコ…。 ヒクヒクと動くソコは、まるで何かを食べようとする口みたい。 まじまじとランさんのソレを見ていると、 片脚で覆うように閉じられた。 ムっとした表情で。 「ヒロのも、見せて…」 「は、はい…。」 僕はベルトからズボンのボタンを外し、チャックを開けて脱いでいく。 そしてトランクスに手をかけ、少し戸惑いながらも下ろした。 「大っきぃ…。」 と、ランさんが僕のを見て小さく呟く。 ランさんとキスしたり、いろいろな事をしていたから、 トランクスに引っかかる程、大きくなっていた。 「来て、ヒロ…。」 ランさんは手を僕の方へ伸ばし掌を見せ、誘う。 その手を取り、 引っ張られてお互いの性器同士、触れる程に引き込まれ密着する。 ランさんのもう片方の指で僕の性器が掴まれる。 「多分ここに挿れれば良いと思う…。」 とランさんに導かれ、僕が思っていたよりも若干下にソレが向けられる。 ここから前へ進めばランさんとすることになる。 僕は覚悟を決めた。 「いきます…!」 「くっ…」 彼女の手にアシストされたまま腰を前に出し、少し入った後、膝で歩くようにさらに進む。 途中まで進んでいくと、 「痛っ…」 ランさんは苦悶の表情を見せ、僕は少し戸惑ってしまったけど、 構わず進めと言うように、両脚で僕の腰に絡み引き寄せ、無理やり進ませた。 「ぅう… ランさん…、大丈夫ですか…?」 ランさんの中の濡れた暖かい肉を無理やり掻き分け、奥まで到達し、 少し外に残して埋まる。 僕は噛み付くような締め付けにこらえながら、歯を食いしばり目を閉じて痛がるランさんの様子を尋ねた。 「…痛い…。」 「ランさん…抜いた方が「ダメっ!!」 彼女の目には涙が浮き出ていて、いかにも痛そう。 途中で止め、引き抜こうとすると、 両脚で僕の腰を拘束した。 「ヒロ… このままで、いて…。」 「ランさん…。」 僕は痛みを堪えるランさんに両手を繋いで上体を倒し、 顔を近づけて今度は僕の方からキスをする。 ランさんはすこし驚いていたようだけど。 すぐに受け止めてくれた。 ランさんは破瓜(って言うのかな)の痛みに耐える間、 シャツを開け、スポーツブラを上げて、 「服の上からだけだとアレでしょ。」 と、生の乳房と鴇色の乳首を晒し、 僕の手を取って、自分の胸に当て、揉ませる。 服の上で感じるよりも遥かにやわらかい感触と…、 綺麗な乳首。 それがとても美味しそうに見えて、ゴクリと唾を飲む。 思わずランさんの乳首を口でくわえた。 「あっ、ヒロ…。」 ランさんの膣がキュっと締まる。 その感触に視界が白くなりながら、 それでも我慢して、 舐めたり吸ったり喘ぐのも気にせず、 むしろその反応を楽しんで味わった。 ランさんに愛撫していくうちに、 いつのまにかランさんの中の様子が変わってきていた。 ただ締め付けてくるのではなく、 粘膜と筋肉が僕の側面を舐めるように絡みつき、 先端を奥の膨らみが密着して尿道に吸い付いてくる。 きつい締め付けも、抱きつくような優しく圧迫してくるようになっていた。 「ぅぅ… ヒロ、もう大丈夫。動きたいでしょ。 いいよ…。」 ランさんは痛みに慣れたらしく、僕にそう言ったけど、 ランさんの体液を伝う、電気が僕に走る感覚。 この感覚は多分<気持ちいい>ということなのだとわかったけど…、 初めての僕にはその気持ちよさが強すぎて…、 粘膜との刺激に、今度は僕がこの姿勢から動けずにいた。 「ヒロ…?」 ただでさえ動かなくてもランさんの中が僕を責め続けて限界へ追いやってくる。 僕自身、股間から何かが溜まっていくのを感じた ランさんが訪ねてくる。 少しの間の後、僕は思わずランさんに抱きつく。 「ランさん…、出そう…。」と呟くとランさんはすぐ察したのか、 「大丈夫。受け止めるから…」と、 僕の背中を赤ん坊をあやすように撫でながら答えてくれた。 そう答えてくれたのが嬉しくて僕は頷き、 限界へ向けて、それでも果てるのを我慢して突き進む。 声を出しながら腰を前後にスライドさせて、僕自身でランさんの中をかきまわしていく。 前後で突き入れ肉の一枚一枚が傘の部分を纏わりついて動きに抵抗がかかるが、 彼女の潤滑液で流れるようにそこを通り抜ける。 「あぅ…、ひ…、 ふぅ…。」 痛みの混じった艶のある喘ぎ声と一緒に湿った吐息が混じって僕の耳を刺激し、 僕の性欲の炎を燃やす。 そして限界が訪れた。 「ランさん…! ランさんッ!!」 「ヒロォ…!」 限界まで激しく彼女を使って自分自身を扱き…、 僕とランさん。互いの名を呼び合った後、 びゅーーぅ! びゅー! 粒子加速のような射精を始めた。 エッチな夢を見て起きたときの漏らした時のとは違う勢いのある射精。 液体と個体の間のような精液が、 ランさんの中を削るように注いでいく。 「出、てる…!!」 性教育の授業でこれでどうなるかは僕たちは知っている。 そんな知識とは裏腹に、 僕はランさんの中から抜き取るどころか射精しながら奥まで押し付けて、 ランさんは、自分の両脚を僕の腰に強く絡み付け、グイグイと自身の奥へと押し付け射精させる。 びゅる びゅく ビュク ランさんの中にある僕の先端部分が、 奥の盛り上がりの口のような部分に押さえつけられて、 さらに奥の部屋、子宮へと次々に射精させられる。 どくどくどく。 射精の勢いが弱まり始めても、ランさんの膣が尿道を圧迫させて、 精液の量を抑えさせ、その分女の子の中に出すという心地よい時間を長引かせてくれた。 どくぅ。 最後の一滴をランさんの子宮の入口に押さえつけるように出して、 長かった射精が終わる。 ランさんの下腹部がヒクつき、 下の口がまるで精液を飲むように収縮して子宮へ送ろうとしている。 尿道にまだ残っていた精液を吸い取られる感覚と、 性交後の体力消費で切なくなってランさんに抱きつく。 小ぶりな胸を枕にする。 ランさんが抱きつき返しながら、 「ヒロ…気持ちよかった?」 「…はい。」 「そう、よかった…。」 そういってランさんは自分に抱きついていたままの僕を抱きつき返す。 僕たちは、しばらく性交後の余韻に浸った。 ランさんのおかげでまた勇気が持てた。 いや、それだけじゃない。 ランさんの為にがんばりたい。頑張らなければいけない。 思い出した。 バンさん達は今も戦ってる。 勇気をくれたランさんの為にも頑張らないと。 息を整える。 「ヒロ…、行くの?」 「はい…。バンさん達のところに行かないと。」 ランさんの中に入ってたものを引き抜いた。 貫いていた肉棒とランさんのあそこに、僕の白い精液とランさんの赤い血液がかかっていた。 赤く滲んだ血は、見るからに痛そう。 「ランさん…。」 「ヒロ…、 あっちは大変だと思うから…行って。私はダメみたい…。」 「はい…、行ってきます。 ランさん」 ランさんにキスをする。 「行ってらっしゃい。ヒロ」 僕は部屋から出て、出撃した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロを見送った後、そのベッドで再び横になる。 (ヒロと…、しちゃったんだ…。) 股間の裂けたような鋭い痛みの残るソコと、 ヒロの精液がつまった内側から圧迫感のある胎をゆっくり撫でながら、 天井を見つめ、思った。 彼はいつも前を向いていた。私は喜んでいる時も悲しんでる時も、いつもその横顔を覗いていた。 振り向いて欲しかった。何故だかわからない。 悲しんでいるヒロを見て思わずキスをした時、 こういうことだったんだな、と自分自身気づいた。 こんな形で振り向かせるのは間違っていると思っていたけど…。 もう片方の手で額の汗を拭う。触れた額で感じる。 体が熱い。 ヒロは頑張ってるかな…。 破瓜の痛みと快感が引き始めた途端、 急に眠気が私を包む込む。瞼が重い。 服を整えたり、後始末をしなきゃいけないのに、 このまま寝てしまったら、ヒロとの関係がバレてしまうだろう。 (別にいいかな…。) 古城アスカもヒロに気があるみたいだったし、 この事実を見せつけてやるのもいいかもしれない。 彼女に対してヒロと関係を持ったという愉悦感を感じて、 思わず口角を上げ、笑みを浮かべてしまう。 半分冗談と考えつつも、瞼を完全に閉じて、 心地よい眠気に抱かれ、そのまま眠ってしまった。