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934 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 14 15 12 ID ??? 933 親父ww何してんすかw 勿論ダンボール被って忍んで行ったんですね分かります。 ドーリアン(INダンボール)「くう、あのガンダム家というのは化物の巣窟 か!?万全を期せねば・・・」 ガトー(INダンボール)「くっ、このままではニナ・パープルトンに搾り尽く されてしまう・・・!ここは一旦逃げ延びて・・・」 ばったり ドーリアン「…」 ガトー「…」 やがて無言のうちに交わされる硬い握手。果たして、この出会いは何をもたらすの でしょうか・・・(ナレーションBYセレーネ) 死神「設定投げっぱなし!?」 935 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 14 23 38 ID ??? アムロ「ダンボールゥ!?」 ロラン「何かシュウト達がダンボールが逃げて行くのを見たらしいですよ」 アル「外で遊んでたらダンボールがトコトコ家から出てきたんだ!」 シュウト「中腰でこう…ダンボールはAmazonのダンボールだった!」 アムロ「はぁー……ダンボールな…」 ヒイロ「………ダンボールを用いた潜入か」 ロラン「真似してはダメだよ?ダンボールを被るなんて正気の沙汰とは思えない」 ヒイロ「……了解した。(シュン」 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 18 59 36 ID ??? 935 ガトー「!段ボールを馬鹿にするな!いいか、段ボールによって救われた工作員は数多くいてな…」以下段ボールについて長い話が続いた ヒイロ「ふむふむ」 トロワ「ほぅ」 アカハナ「むむむ」 ジャミル「うむ」 マシュマー「うん…」 ロラン「いつの間に!?」
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259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 21 07.24 ID LIrNjmtN0 ダンボール国物語のあらすじ頼むよ 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 27 10.77 ID OvnsEnhz0 259 主人公の少年は親から虐待され、いつも物置に押し込められている そんな彼であったが、ひとつだけ楽しみがあった 物置に置いてあるダンボールで遊ぶことだ 少年の想像力は、1枚のダンボールから1つの国まで作り出す 彼の心はその国の中で毎日冒険を繰り広げているのだ 映像化不可能といわれた児童文学の傑作「ダンボール国物語」を最新のSFX技術で映画化した、超話題作! 270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 29 04.58 ID jh3+1tm50 259 東京のとある地下街。 そこにはダンボールで家を作り生活する人たちがいた。 社会から不要とされ、捨てられた負け犬たち… しかし、ある日そこに一人の男がやってきた。 「お前たち、お前たちはこのままでいいのか? 一生負け犬のままでいいのか? お前たちを捨てた社会に… この国に復讐する気はないか?」 男を疑いつつも、どうせ死んだような人生なら死ぬ気で一旗あげようと 一人、また一人と男に協力するものが現れ出す。 彼らは結束し、日本からの独立を宣言する。 はたして男は何者なのか? その真意は? ダンボールでできた小さな国。 彼らの反逆は始まったばかりだ。 273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 31 42.41 ID LIrNjmtN0 267 270 適当なタイトルがこんな作品になるとはw
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『ガニメデの優しい巨人』(ジェイムズ・P・ホーガン著 池央耿訳 創元SF文庫 1981年初版 原題:The Gentle Giants of Ganymede ,1978 ) 05/06/10担当:¿? 1.著者&代表作について 省略 2.あらすじ 主人公ヴィクター・ハント博士とクリスチャン・ダンチェッカー教授が、木星の衛星ガニメデで、前作『星を継ぐもの』で残された謎、すなわち ミネルヴァ原産の陸生動物はなぜ絶滅したのか (これ自体仮定の上での謎ではありますが)ガニメアンはなぜ地球の漸新世の動植物をミネルヴァに運ぼうとしていたのか この漸新世の動物は現在の地球動物の直系の先祖でありながら、なぜ現在の動物が持っていないある特殊な酵素を持っていたのか(この酵素はルナリアンであるチャーリーは持っていて、地球人は持っていない) ガニメアンはどこへ行ってしまったのか(絶滅or移住) 等々について取り組んでいる時、宇宙船―シャピアロン号に乗った生きているガニメアンがガニメデに飛来した。彼らは2500万年前にミネルヴァを飛び立ち、相対論的時差のため、船内時間で20年、太陽系時間で2500万年(どちらも地球基準)の時をかけて現代に戻ってきたのだ。で、地球人との記念すべき(且つおそらくSF史上最も平和的な)ファースト・コンタクトを果たす。土星に行ったりいたずらしたり、謎の解明に一役買ったり地球に行ったり、研究したりTVを見たりと、いろいろやって彼らはあるかどうかもわからない“巨人の星”を目指して、再び宇宙へ飛び立つ。(この無謀とも言える決断を下したガニメアンの心情を慮って、ハント博士とダンチェッカー教授は畏敬の念と深い哀愁を抱くわけです)が、一応ジャイスターに向けてその旨を発信してみたところ、なんとたったの数時間で応答があったのだ!それも、先祖に当たるシャピアロン号のガニメアン達の帰還を歓迎する内容のもの。惜しいかな、シャピアロン号に知らせるには時既に遅く、地球人は無念の思いに駆られる・・・わけだが、もちろんこれは次回作への伏線であり、ここで終わられると読者としては非常に気になるわけであり、なるほどうまいなぁと思うわけである。 あらすじじゃないですか。すみません。 3. キャスト Side地球人 ヴィクター・ハント 原子物理学者…というよりは研究成果のまとめ役。なんというか要領がいい。が、今回はダンチェッカーにおいしいところはもっていかれた感が否めない。(まあ酵素とか遺伝子操作とか、専門的過ぎたんでしょうがないということにしておきます)たらし。 クリスチャン・ダンチェッカー 生物学者。今作のホームズ君。結構感傷的。 グレッグ・コールドウェル 国連宇宙軍本部長。(人間観察が趣味と実益を兼ねていると思われます) ハント達の上司。(彼は次回作で活躍します) ゴードン・ストレル J5の副官で正真正銘ガニメアンとのファースト・コンタクトを果たした人物。(という以外は特筆すべきことはないです) Sideガニメアン ガルース シャピアロン号の船長、リーダー。みんなに信頼されている。(ゾラックも彼には敬語を使います) シローヒン 女流科学者。「慎重に」が口癖(かも)。生物学も物理学も射程範囲(らしい) ゾラック 単にシャピアロン号のコンピュータ、で片付けてしまうのは憚られる程、機能はもちろん人間的側面も多分に充実した人工知能。冗談言うし、いたずらもする。(これってどうなんですか)日本語訳から察するに、“彼”と認識しておく方がよいと思われる。 ログダー・ジャシレーン シャピアロン号の機関長。パイナップル大好き。 4.こーさつ (前回のレジュメ担当者が作品の評判等々はやってくれたと了解することにして、作品そのものに的を絞ります。) 今作も謎解き&種明かしがメインです(が、ガニメアンが登場することによって、小難しいなんちゃって理論を抜きにしてもそれなりに面白い内容になっています)。先に述べた謎のほとんどが解明されます。言ってしまえば、ガニメアンの、ガニメアンによる、ガニメアンのための実験のために、地球生物はミネルヴァへ運ばれた。遺伝子暗号を組み換えられ、この組み換えDNAの複製を助けるためにあの酵素―実は人工物だった―が使われた。ガニメアンが姿を消した後、ミネルヴァ原産の陸生生物は地球生物に捕食され絶滅した。この遺伝子操作によって、元来の凶暴性や知性が更なる発達を約束され、地球人の先祖たるルナリアンが生まれた。ということになりますね。こう書くとガニメアンはかなり傲慢で自己中な人種に見えますが、彼らはちゃんと責任を取ります。地球を人類に明け渡し、存在自体が怪しいジャイスターを目指します。泣かせますね。確かにガニメアンは心優しい…というか非常に高潔な種族であると痛感させられます。まあ実験したのはコミュニケーションがぎりぎり取れない類人猿までですしね。(じゃあ言うなという突っ込みはスルーの方向でお願いします。こっちの方がジコチューですかすみません)ところで、本文に「地球人は遺伝子組み換えには及び腰である。」との記述があります。この作品が書かれた当時は、すでに遺伝子組み換えやクローンの可能性が現実味を帯び、バイオエシックスについての議論が始まっていたそうです。ホーガンがその世相を受けてこう記したのかはわかりませんが、科学技術の賛美者である彼が抵抗を示しているのですから、やはり生命の本質に手をつけることにはそれ相応の考慮が必要である、くらいには考えてもよいかもしれません。シャピアロン号のガニメアン達は、地球を去る時にクローン技術をプレゼントしてくれますが、もうジュラシック・パークもロスト・ワールドもばっちりO.K.!な感じですが、真っ先に飛びつきそうなダンチェッカー教授が何もしていないところを見ると、やはりいまひとつ抵抗があったのだと思われます。 今回は人類とガニメアンが出会うに際して、発掘されたガニメアン宇宙船で発見された通信機械と、相対論的時差という小道具を投入していますが(これに突っ込むのは無理なんで誰かやってください)、もう一つ忘れてはならないのが、シャピアロン号が自然減速でメインドライブを切ることができるようになったタイミングと、ハント達が通信機械を(そうとは知らずに)試運転してみようと思ったタイミングが一致したという偶然です。(もっと大きい偶然にまで突っ込むのは野暮です)ハント博士、“偶然の一致”ってあるんですよ。まあ、そこに必然を見出されて「運命だ!」なんて言わたら白けるっちゃ白けますが。(ありえませんけどね) ・・・小ネタ? ガニメアンの寿命は軽く100年を超えると思われます。 ガニメアンのみなさん、名前はちゃんと呼ばせてるんですから、「ガニメアン」のままで通さずに、ガニメアン語での言い方教えて下さいよ。 「悪魔の惑星」の地球人をシャピに呼んじゃうってちょっと慎重とは言いかねます。 J5には、数百人いるガニメアンの分の食料あったんですね。 シャピには食料はなくとも酒はあったんですね。 2018.11.25 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/ganymede.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報に基づいていることがあります by ちゃあしう
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荒らしてもバックアップ取ってあるぞーw
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基本ステータス 耐性(盾の耐性値は除く) 機体名 斬 貫 衝 火 水 雷 光 トゥルーパー(アルテミスMC) +56 +56 -46 0 0 0 0 ショウグンC 0 +6 +28 +21 -13 +6 -8 装備 機体名 ウェポンA ウェポンB トゥルーパー(アルテミスMC) 破星棍(衝)コズミックガード[斬+7][貫+3][衝-3] 四霊神スザク(衝)コズミックガード[斬+7][貫+3][衝-3] ショウグンC フリントロックREV(貫)ゴシックガーディアン[斬+3][貫-3][衝+10] 神剣ドリルホーン×2(貫) 必殺ファンクション 機体名 使用必殺ファンクション トゥルーパー(アルテミスMC) クリムゾンスラッシュ[必](斬・火) ショウグンC トリプルエネルギー弾[必](衝・水)メガ電磁砲[超](衝・雷) 攻略の手引き ルールはアンリミテッドレギュレーションで、敵は状態異常無効。 おそらく本作最大の強敵。高低差も障害物もほとんど無いジオラマなので、敵の攻撃を回避するのが非常に難しい。さらに、リーダー機・僚機共に攻撃力が非常に高く、しかもリーダー機は高リーチで連打性能の高い槍系武器を所有しているため、油断しているとあっという間に体力を削られてしまう。また、リーダー機と僚機の弱点が噛み合っていないのも悩み所。 リーダー機の必殺ファンクション「クリムゾンスラッシュ」は、QTEのジャンプで回避可能。ただし、本作のクリムゾンスラッシュは『W』以降と比べて当たり判定が広く、敵が自機よりほんの少しでも高い位置にいる状態だとジャンプ回避でも当たってしまうので、その時は素直にガードするしか無い。 僚機の必殺ファンクション「トリプルエネルギー弾」は、タイミング良くジャンプして回避するか、間に合わないならガードしよう。 おススメの機体は、物理属性耐性が非常に高いMG究極ブルド(色は問わない)。僚機の超必殺ファンクション「メガ電磁砲」を警戒するのであれば、総合的な耐久力は究極ブルドに劣るものの、強力な雷耐性を持つMGジ・エンプレスもアリ。 おススメの武器は、攻撃力900以上で衝+水or光属性のもの。剣なら「氷帝ヘイルクレイモア」、槍なら「碧天棍」、ナックルなら「氷皇ブリザードエッジ」が最適。 盾に関しては、衝属性に強い「フォートレスガーダー」か、貫属性に強い「アルティメットシェル」(『爆ブースト』の場合は「ラグナアイギスⅡ」)を選ぶと良い。
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ガニメディス VR 水文明 (6) クリーチャー:シー・ハッカー 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見る。その中から1枚選んで裏向きにし、新しいシールドとして相手のシールドゾーンに加えてもよい。その後、相手のシールドゾーンからシールドをひとつ選んで見る。そのシールドを持ち主の手札に戻してもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 《パクリオ》の様なピーピングしてのシールド埋め込み。 さらにシールド1枚の確認から任意で手札へ戻させる効果を持つ。 相手の手札とシールドの確認、トリガー回避などが1枚でこなせるステキカード。 手札、シールドとも「見る」以外の部分は任意効果なので、シールド埋め込み&シールド確認のみ。または手札を覗いて盾のバウンスのみ、さらには勿体無いが手札とシールド1枚を見るだけなんて事も可。 フレーバーテキスト 最低限、石橋を叩いて壊すくらいの用心深さは欲しいね。---ガニメディス 収録 DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」4/110 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
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キタジマ模型店前にあるジオラマからアクセスして行う。 ルールは基本的にはストリートレギュレーションだが、ピノンのみアンリミテッドレギュレーション。 ただし、一部の相手には時間制限が設けられており、時間切れになった時点で強制的にこちらの負けになってしまう。 また、同じ相手と連続で2回以上バトルする事は出来ず、別の相手とのよびだしバトルを3回挟む必要があるので注意(対戦不可能な状態だと「応答が無い」とだけ表示される)。 敵のLvはストーリーの進行に応じて変化し、最大でLv60(『BOOST』『爆ブースト』の二周目以降はLv127)になる。 全ての呼び出しバトルに勝利する事で、ショップにMG破壊王G-LEXが入荷される。 対戦相手 敵LBX ルール 初回撃破時貰えるアイテム 解放条件 山野真理絵 MGAX-00NG AX-00 2対2 Lフェザー40Z クリア後 山野淳一郎 MGフェンリル 1対11分制限 サドンデスX クリア後 マスクドJ MGマスカレードJNG パンドラ×2 3対31分制限 ヴォルターレイピア クリア後 北島小次郎 NG_P グラディエーターNG_P クノイチ 2対2 サンダープロテクトII 6章 北島沙希 NG_P クノイチ弐式NG_P グラディエーター 2対2 ウルトラD800 10章 八神英二 NG ジェネラルNG ナズーCNG クノイチ弐式 3対31分制限 ライフガーダーIV 12章 真野晶子 NG デクーエースNG デクー改×2 3対3 マスターシールド 11章 オタクロス NG ZX3壱号機NG ZX3弐号機NG ZX3参号機 3対33分制限 スカルファングR 9章 神谷コウスケ MGルシファー 1対11分制限 ブルームーンシールド クリア後 亀山テツオ NG_P ナズー 1対1 レクタングルI 3章 鹿野ギンジ NG_P マッドドッグ 1対1 スクエアガード 3章 矢沢リコ NG_P クイーン 1対1 クイーンズハート 4章 霧野紗枝 MGさくら☆零号機 1対13分制限 ウォータプロテクトIV クリア後 財前宗助 MGハカイオーNG ハカイオー 2対2 デュークシールド クリア後 大口寺リュウ NG_P ブルド 1対1 コマンドハンドガン 1章(5章不可) 三影ミカ NG_P アマゾネス 1対1 バックラー 2章(5章不可) マスターキング NG アポロカイザーNG グレイメイド×2 3対3 グランドドリル 10章 オタレンジャーレッド NG ビビンバードX 1対1 ファイアプロテクトIII 9章 石森ルナ MGナイトメア×2 2対23分制限 AMBライフル45式 クリア後 ヤマネコ NG レッドリボンNG ブルーリボンNG グリーンリボン 3対3 アサルトAR4C 11章 ジョン NG_P オルテガNG_P タイタン 2対2 ウォータプロテクトII 7章 加納義一 MGマスターコマンドMGマスターコマンドMGデクーエース 3対3 Gクイックリボルバー クリア後 オタレンジャーブルー NG ビビンバードX-IING ビビンバードX-IV 2対2 ウォータプロテクトIII 9章 オタレンジャーブラック NG ビビンバードX-VNG ビビンバードX-IIING ビビンバードX 3対3 ライデンZ300 9章 首狩りガトー NG ブルド改NG クノイチ 2対2 レッドバズーカ 5章 森上ケイタ NG ウォーリアーNG アマゾネスNG ブルド 3対3 オーバルシールド 7章 ジェイソン・クロサワ NG ムシャC 1対1 ファラオブレード 7章 チャリオット1 NG ブルドNG ブルド改CNG タイタン 3対3 ファイアプロテクトII 7章 宇崎拓也 NG サラマンダー 1対1 シャイニングダガー 8章 結城研介 NG ムシャ 1対1 ライフガーダーIII 8章 秋谷マーヤ MGパンドラ 1対1 サンダーボルトM20 クリア後 執事 NG ジョーカーNG ズール 2対2 マッハD1000 12章 ピノン MG ジライヤ 1対1 妖刀ヤタガラス ランキングバトル制覇
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各キャラ紹介文 ダンボール ダンボール 2 ■箱の中身はなんでしょう? ___________ / /.| / / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ゆっくり入り. | | | __ __, | | | (ヒ_] ヒ_ン ) | | | '" ,___, "' .| | | ヽ _ン .| / |__________|/ _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" / ; / ̄ヽ; | __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!. 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, パカッ ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) V i '" ,___, "' '! ヽ ( i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) /\ /ハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( / / ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| | ゆっくり入り. | | | __ __, | | | (ヒ_] ヒ_ン ). | | | "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ _,, -──- ....__ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 ;i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ;' γ / / /! `ヽ ヽ / | / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ .i⌒i |l{ { | __,.!{ ヽ.{、.__ ノ}ノハ ! ! | .| lハハlヽ(ヒ_] ヒ_ン )リ.ハl | | (| /ヽ | ハ. |" ,____, "! l | | _|(_ノ^ヽ ヽヘ 人 ヽ _ン | | | l _|__(_ア ', ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| | ゆっくり入り. | | | __ __, | | | (ヒ_] ヒ_ン ). | | | "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ ___________ / /.| . / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´ | /// ヽ_ ノ /// ..| | .| | / |__________|/ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. パカッ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l うー♪ うー♪ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 /ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| | うーパック | | | | | | ⌒ ,___, ⌒ | | | /// ヽ_ ノ /// .| | | .| / |___________|/ __________ _____________ |\ \ / /| | \ \ / / '| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ゆっくり箱 | | ゆっくり箱. | | | | __,. .___ | | ゝ、 /_ | | | | (ヒ_] ヒ_ン | | (ヒ_] ヒ_ン ) . | | | | '" ,___, " | | " ,___, "" | | '\ | ヽ _ン | | ヽ _ン | / '\|__________| |__________|/ ,,r' ゙i\ 、,r'´  ̄ ̄ ̄`゛''┘., ,r' ,r' 、 ,. `' 、 ,'.,,_、イ ,r'l、\ j ,r'l , !、 { } 'レ'rr=r レ. |/(,. ト゛'、`'、 .l'''` ゙i -=;ァ' l ,.! } ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| .| yahooうーぱっく. | | ' ..| ゝ、 /_ | | .| (ヒ_] ヒ_ン ). | | ..| "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ ■yahooうーぱっく ,. -───-- 、_ rー-、,.'" 〒 `ヽ、. うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ~ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ~ \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ、 ~ .r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ /ヽ/ ハ ⌒ ,___, ⌒ )/| ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ! /// ヽ_ ノ /// / / |〈{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Yハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ⌒Y⌒Y´ `⊥ー-.⊥´ __/│ヽ / |\_____ / /.| / / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ~ | yahooうーぱっく | | | ゝ、 /_ | | | (ヒ_] ヒ_ン ). | | ~ | " ,___, "" .| | | ヽ _ン .| / |__________|/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" 〒 `ヽ、. ううう~♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ~ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ~ \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ、 ~ .r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ /ヽ/ ハ ⌒ ,___, ⌒ )/| ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ! /// ヽ_ ノ /// / / |〈{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Yハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ⌒Y⌒Y´ `⊥ー-.⊥´ /│ヽ / |\ ││││ │││ ___________ / /.| / / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | yahooうーぱっく. | | | ゝ、 /_ | | | (ヒ_] ヒ_ン ). | | | "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ │││ ドサッ ___________ / /.| / / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | yahooうーぱっく. | | | ゝ、 /_ | | | (ヒ_] ヒ_ン ). | | | "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / (( |__________|/ )) r,ヘ──-ヘ_ .「^ヽ,ry'^i ユックリ! rγー=ー=ノ)yン´ムキューン! ,ゝ"´ ⌒`ヽ _ /// `i Lノノハノ」_〉 .くi Lノノハノ)」 シテイッテネ! '´.━ ヽ |l |i| ゚ ヮ゚ノi| λ[i ゚ ヮ゚ノi! (〈(( ((( ) /// (、゚ヮ ゚*)》〉 __│││________ パカッ / /\ヽヽ ______ /// / / / ´ `ヽ ユックリ! ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| _,.'-=[><]=.,_ユックリ! i^ヽry/`ヽ、 .| yahooうーぱっく. | | ヽi レノλノ)レ〉' , '` ⌒ ゙`ヽ' ..| ゝ、 /_ | | ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ L(ノ八ノノLi〉 .| (ヒ_] ヒ_ン ). | | il、゚ヮ.゚[i.llλ ..| "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ .「^ヽ,ry'^i ,ゝ"´ ⌒`ヽ '´.━ ヽ__ .くi Lノノハノ)」(〈(( ((( ) /.| / λ[i ゚ ヮ゚ノi!(、゚ヮ ゚*)》〉/ .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ______ | yahooうーぱっく. | |´ `ヽ | ゝ、 /_ | |_,.'-=[><]=., うー♪うー♪ | ⌒ ⌒ | |ヽi レノλノ)レ〉' | "" ,___, "" | |ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ | ヽ _ン | /=≧=‐- 、 |__________|´ . . . `ヽ , --―'´;. .、... . . i i / . .. ,.‐''". . . 、 . } / . . .ノ . ..\.ヽヽ , -‐''´ .. .. . l . . . | / . . . . ./ . `ヽ、 / . 、 .. .. . . . . i ... . ∧ | . . . . . ;イ . i . . . `''‐-=、ヽ、. .. . . . ノ ! /{ . . '´. .i . . | . . . /゙"ヽ、 .. . ´ .. | ,' ` ... . . . . ;! .. . . . | . . . . . { . . ;'` ‐ . . ;! | { . `''''゙´| . . . . . . . l . . . . .. .. . . .. . | . . i .. iく | { . .. .r,ヘ──- . .. . . . . . ;!、 .. . . . ... . . .. _;;.ゝ、.. | .. ノ . ヾ、 ―――――― /`''' rγー=ー=ノ)y i^ヽry/`ヽ、 .....;;;_;; .-‐''.... ... ,>'=、 . i . }. { . . . `i Lノノハノ」_〉 L(ノ八ノノLi〉 ー-=、..... ... .. / . . ! ; | ――――――― !ー .|l |i| ゚ ヮ゚ノi|;┐ il、゚ヮ.゚[i.ll! ,.-― ‐、 ,,. ‐''´ . . __;ノ.イ. . | ';. ../ /´、  ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、! |「 . . - '''´. 丿. / ―――――――― ヽ! { ..  ̄ ̄厂 く__,.-‐'' ..| |! . . . .. ... - =_ヲ''ーヘ | | .. ー―‐イ [___,. ... | |!__,,..-―‐''フ ̄ . . | ヽ ヽ ー―ノ 人______,,. ... | |! .. / . .. . . | \ ` ̄¨´/ `'-、‐' ... ノ| __;;|! .. / . . . . .. . | ,,r' ゙i\ 、,r'´  ̄ ̄ ̄`゛''┘., ,r' ,r' 、 ,. `' 、 ,'.,,_、イ ,r'l、\ j ,r'l , !、 { } 'レ'rr=r レ. |/(,. ト゛'、`'、 .l'''` ゙i -=;ァ' l ,.! } ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| .| yahooうーぱっく. | | ' ..| ゝ、 /_ | | .| (ヒ_] ヒ_ン ). | | ..| "" ,___, "" | | | ヽ _ン | / |__________|/ ■うーパック洗脳 __________ / /.| . / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーパック ..|| | / }! i ヽ ~ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 ~ __ _____ ______ / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ~ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ 'r ´ ヽ、ン、 / .| | / ̄ ̄ ̄ / ,'==─- -─==', i /____|__________|/ _/ ~ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ヽヽ . | / | / L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| |/ |/ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ___________ スポッ / /.| うー♪ うー♪ うー♪ / / .| r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | }^ヽ、 /ヽ/r| うーぱっく | |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r' | | |/ }! i ヽ / / ハ ハ/ | ⌒ ,___, ⌒ | |{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ .| /// ヽ_ ノ /// | | ⌒Y⌒Y´ | | /\ |__________|/ \ / L.',. ヽ _ン L」 .\ \ ./ / | ||ヽ、 ,イ| |||イ| \ / .// レ ル` ー--─ ´ルレ レ \../ ううう~♪ }^ヽ、 ~_ ノ ハ } \ ~ __ _____ ______/ }! i ヽ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、{_ ノ } _」 'r ´ ヽ、ン、 うー♪ うー♪ ⌒Y⌒Y´ ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi .| .|、i .|| !Y! ⌒,___, ⌒ 「 !ノ i | L.',/// ヽ _ン ///L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■さがわうーびん __________ プップー♪ / / /| ♪ ≡≡=─ / / / |/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..| ≡≡=─ | さがわうーびん ..| ..| | . .| ..| ≡≡=─ | ⌒ ,___, ⌒ | ..| | /// ヽ_ ノ /// ..| ..| ≡≡=─ | 次スレ行き ..| / |__________|/ () ( () ( ()  ̄ ■なぞブロック l|! i|! i| l! il !.. ┌────────┐ i| l! | | | | | \ / | l | l |! | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | il ! ,l|.. | | └────────┘ i|! i| l! il !.. ┌────────┐ i| l! | 3 0 0 b y t e . | | | | \ / | l | l |! | .( ヒ_] ヒ_ン).. | だんだん ゆっくり | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | .j! /、_,人ノ!..| | 、,ノし'!,_) (⌒`├────────┤ '^ヽて ガシーン''ヾ,,. | 3 0 0 b y t e . | _, ノ(` | | `Y^ヾ、 | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | 重くなる~♪ | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | └────────┘ l|! i|! i| l! il !.. ┌────────┐ i| l! | 3 0 0 b y t e . | | | | \ / | l | l |! | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | .j! /、_,人ノ!..| | 、,ノし'!,_) (⌒`├────────┤ '^ヽて ガシーン''ヾ,,. | 3 0 0 b y t e . | _, ノ(` | | `Y^ヾ、 | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | ├────────┤ | 3 0 0 b y t e . | | | | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | └────────┘ ┌────────┐ | 3 0 0 b y t e . | | | | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | ├────────┤ | 3 0 0 b y t e . | | | | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | l|! | ヽ _ン | i|! | | i| l! ├────────┼────────┐ | 3 0 0 b y t e . | 3 0 0 b y t e . | i| l! | | | | \ / | \ / | l | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | "" ,___, "".. | .j! / | ヽ _ン | ヽ _ン | 、,ノし'!, ズシーン | | | '^ヽて_ └────────┴────────┘ ),ノ○バリエーション ┌────────┬────────┐ | 3 3 4 b y t e . | 3 3 3 b y t e . | | | | | \ / | | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | ⌒ ,___, ⌒ | | "" ,___, "".. | /// ヽ_ ノ /// .| | ヽ _ン | | | | | ├────────┼────────┤ | 3 3 5 b y t e . | 3 3 9 b y t e . | | | | | _,,. 、_ | ____ _____.. .| | ( ヒ_] ヒ_ン). | ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ. | | '" ,___, "' | "" , "" .| | ヽ _ン | ー─,- | | |  ̄ ...| └────────┴――──────┘ ■ギミックボックス ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i∞ ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj * | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y! .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 '"∞ ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| |,,;;''⌒`・''"⌒ヾレ レル. `.ー--一 ´ルレ $'' ○o i! i!|l o j! / 、_,人ノ! i!|l l!i 、,ノし'!, _) (⌒`,)ヾ_从_从,i、人_i!_从_,ノ/ '^ヽて ぼん! ''ヾ,,. | 3 3 4 b y t e . | _, ノ(` | | `Y^ヾ、 | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | ギミックボックス!! | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | └────────┘ ■集めてスリムに ┌────┐ | 124byte | | (ヒン__ヒン | × 4 | . " ヽノ . "| └────┘ __ | | . _| |_ \ ./ \/ ┌────────┐ | 3 3 4 b y t e . | | | 集まったらスリムになっちゃった! | \ / | | .( ヒ_] ヒ_ン).. | | "" ,___, "".. | | ヽ _ン | | | └────────┘ ■さくやさんブロック ┌―――――――――――――――――――――――――――――――‐┐ | _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| |T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア| | , | , | , | , | , | | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | |  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌―――――――――――――――――――――――――――――――‐┐ | _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| _____i _____!| |T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア|T'ヒ_i´ ´ヒ_!ア| | , | , | , | , | , | | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | ー‐,- | |  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 各キャラ紹介文 ダンボール ダンボール 2
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「そう ユーに特殊刑務所送りにされた4人アルよ!」 【名前】 ガニメデ 【読み方】 がにめで 【声】 岸祐二 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.49「デビルズ・デカベース」Episode.50「フォーエバー・デカレンジャー」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 ドラグ星 【罪状】 様々な特殊犯罪によって特殊刑務所へ収監 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 カニ 【出身星の由来】 かに道楽(ドラッグ) 【名前の由来】 カニ、ガニメデ 【詳細】 じゃんけんに弱いとされるドラグ星出身のアリエナイザー。 かつて「アヌビス星人 ドギー・クルーガー」によって特殊刑務所送りになっていたが「レイン星人 エージェント・アブレラの手によって脱獄、4人構成の最強最悪の傭兵軍団の1人になった。 アブレラの命により4人でドギーを迎え撃つ。デカマスターをハサミで締め上げ攻撃するがふりほどかれる。脱出ポッドに「チーニョ星人 白鳥スワン」を入れようとするデカマスターにハサミで攻撃。 「ゲド星人 ウニーガ」がドギーを退け、怪重機 アブトレックスに乗っている「ギモ星人 アンゴール」以外でデカベースロボを起動させ街を破壊し回る。 アンゴールがデカウイングロボの足止めに失敗、デカレンジャーの策によりデカベースロボに入られるがアブレラが変身を解除、生身の状態の5人を3人で容赦なくいたぶる。 マーフィーが駆けつけ、腕を噛まれ怯んだすきに5人は分散して逃走、追跡をする。突然シャッターが開き、見てみると入浴中のウメコがおり、「何でこんなときに、」と驚いてウメコに聞いている隙にバンとホージーは見事その場を通り抜ける事に成功。 「面白いもの見せてあげる」と言ってウメコがバスタブに潜ったのを興味津々に覗きこみ、瞬時に宇宙警察制服に着換えたウメコがバスタブから登場、すでにバン達は通過したと告げられる。 バン達の必死の行動によりデカベースロボを奪還されてしまい、3人まとめて追い出された後にデカレンジャーと戦い、最期は「ブルーフィニッシュ」、「グリーンクラッシュ」を受けデリートされた。 ドラグ星人は両腕が大きさの異なるハサミで、大がかりな攻撃から小さな攻撃まで可能。彼らに切れないものなどない。 もともと強固な体を金色のハイパーマッスルギアでより強化しており、り防御を一切気にせず戦うことが可能になった。泡が大好き。 英語交じりで英語訛りな喋り方をする。ウメコにしてやられ悔しがった際には「ガッデム」と口にした。 【余談】 声を演じる岸祐二氏は『激走戦隊カーレンジャー』でレッドレーサー/陣内恭介を担当、怪人役としてスーパー戦隊シリーズに何度か出演。
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「そう ユーに特殊刑務所送りにされた4人アルよ!」 【名前】 ガニメデ 【読み方】 がにめで 【声】 岸祐二 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.49「デビルズ・デカベース」Episode.50「フォーエバー・デカレンジャー」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 ドラグ星 【罪状】 様々な特殊犯罪によって特殊刑務所へ収監 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 カニ 【出身星の由来】 かに道楽(ドラッグ) 【名前の由来】 カニ、ガニメデ 【詳細】 じゃんけんに弱いとされるドラグ星出身のアリエナイザー。 かつて「アヌビス星人 ドギー・クルーガー」によって特殊刑務所送りになっていたが「レイン星人 エージェント・アブレラの手によって脱獄、4人構成の最強最悪の傭兵軍団の1人になった。 アブレラの命により4人でドギーを迎え撃つ。デカマスターをハサミで締め上げ攻撃するがふりほどかれる。脱出ポッドに「チーニョ星人 白鳥スワン」を入れようとするデカマスターにハサミで攻撃。 「ゲド星人 ウニーガ」がドギーを退け、怪重機 アブトレックスに乗っている「ギモ星人 アンゴール」以外でデカベースロボを起動させ、街を破壊し回る。 アンゴールがデカウイングロボの足止めに失敗、デカレンジャーの策によりデカベースロボに入られるがアブレラが変身を解除、生身の状態の5人を3人で容赦なくいたぶる。 マーフィーが駆けつけ、腕を噛まれ怯んだすきに5人は分散して逃走、追跡をする。突然シャッターが開き、見てみると入浴中のウメコがおり、「何でこんなときに、」と驚いてウメコに聞いている隙にバンとホージーは見事その場を通り抜ける事に成功。 「面白いもの見せてあげる」と言ってウメコがバスタブに潜ったのを興味津々に覗きこみ、瞬時に宇宙警察制服に着換えたウメコがバスタブから登場、すでにバン達は通過したと告げられる。 バン達の必死の行動によりデカベースロボを奪還されてしまい、3人まとめて追い出された後にデカレンジャーと戦い、最期は「ブルーフィニッシュ」、「グリーンクラッシュ」を受けデリートされた。 ドラグ星人は両腕が大きさの異なるハサミで、大がかりな攻撃から小さな攻撃まで可能。彼らに切れないものなどない。 もともと強固な体を金色のハイパーマッスルギアでより強化しており、り防御を一切気にせず戦うことが可能になった。泡が大好き。 英語交じりで英語訛りな喋り方をする。ウメコにしてやられ悔しがった際には「ガッデム」と口にした。 【余談】 声を演じる岸祐二氏は『激走戦隊カーレンジャー』でレッドレーサー/陣内恭介を担当、怪人役としてスーパー戦隊シリーズに何度か出演。