約 4,030,678 件
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/88.html
No.101 暗黒騎士アキレス No.102 破壊王G-LEX No.103 ブラックカイザー No.104 究極ブルド No.101 暗黒騎士アキレス 主な使用者 海道ジン セットになるウェポン - 専用必殺ファンクション - グレード:MG AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 30 218 78 11 0 -7 0 0 13 -8 6 ボディ 30 218 78 14 0 -8 0 0 15 -9 7 アームR 30 218 78 0 10 -6 0 -6 10 0 6 アームL 30 218 78 0 10 -6 0 -6 10 0 6 レッグ 30 218 78 13 0 -8 0 0 14 -8 7 合計 1090 390 38 20 -35 0 -12 62 -25 32 No.102 破壊王G-LEX (呼び出しバトル制覇で入荷。ランキングバトル制覇で解禁されるピノンも必要) 主な使用者 郷田ハンゾウ セットになるウェポン なし 専用必殺ファンクション 不明 グレード:MG(MGしか存在しない) AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 50 308 116 0 -5 10 10 -6 -6 0 7 ボディ 50 308 116 0 -7 13 13 -6 -8 0 8 アームR 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 7 アームL 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 7 レッグ 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 8 合計 1540 580 0 -30 56 56 -30 -35 0 37 No.103 ブラックカイザー 主な使用者 仙道ダイキ セットになるウェポン: 専用必殺ファンクション: グレード:MG AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 50 298 106 0 10 -6 0 -6 -6 13 6 ボディ 50 298 106 0 14 -8 0 -8 -5 14 7 アームR 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 6 アームL 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 6 レッグ 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 7 合計 1490 530 0 63 -38 0 -32 -29 66 32 No.104 究極ブルド 主な使用者 大口寺リュウ(専用カラー)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17001.html
登録日:2013/06/17 Mon 02 49 44 更新日:2023/10/26 Thu 01 11 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 3DS OLM おっぱい もしかして:遊戯王GX アニメ ウォータイム ゲーム ダンボール戦機 ダンボール戦機WARS テレビ東京 ニンテンドー3DS レベルファイブ 冨岡淳広 学園モノ 擬似戦争 高橋ナオヒト 行くぞ ウォータイム開始! ダンボール戦機シリーズの三作目にあたるアニメであり、前作『ダンボール戦機W』の続編。 世界を舞台とした前作と打って変わって離島での閉鎖的な学園生活を舞台としている。何か見たような… キャラデザインやメカデザインが大幅に変わったことで放送前は世界観リセットか、と危惧されたが前作のLBXやキャラが出たことでホッとしたとかしないとか。 今までの恒例通りゲーム(3DS)が発売され、アニメはそれより先行して放映された。なおジャンルはRPGではなくSRPGとのこと。 月刊コロコロコミック2013年4月号から11月号まで漫画版が連載された。作者は前作から引き続き藤異秀明。 【ストーリー】 2055年、瀬名アラタは同じく転入することとなった星原ヒカルと共にLBXの名門校・神威大門統合学園・ジェノックに転入する。 その神威大門では放課後LBXを使って仮の国ごとに分かれ疑似戦争シミュレーションを行う「ウォータイム」が行われていた。 ジェノックの為、第1小隊の為、生き延びるため・・・瀬名アラタの戦いが今始まる… 【用語】 神威大門統合学園 日本近海に浮かぶ人工島「神威島」に建てられた全寮制、中高一貫の学校。 「LBXバトルの公式大会に3回以上優勝」または「テクノロジーコンテスト」と呼ばれるLBX関連の技術力を競う大会での優勝が入学する為の絶対条件。 この学園及び神威島で使うLBXとCCMは全てこの学園で支給される物を使用しなければならない。 セカンドワールド 神威島地下に存在する直径10kmにも及ぶ超巨大なジオラマ。 LBXのサイズを人間の大きさに換算し、地球各地の地形や町並み、 更には草木や通行する自動車までもが忠実に再現されている。 柱の行方については気にしたら負け。 ウォータイム 神威大門統合学園で放課後に行われるLBXを使った戦争シミュレーション。 将来起こり得る戦争と、その予防策を研究するために国際機関によって行われている。 だが、物語中盤で仮想戦争どころか、リアルの国家に影響を及ぼすガチの代理戦争であったことが発覚。 これなんてGガン? LBXの操作はコントロールポッドから行う。 ここでの成果が神威大門での評価を大きく左右すると言っても過言ではないが、 かと言って通常授業をおざなりにして良いと言う訳ではない。 漫画版においては戦争というよりトーナメント形式の試合であり、戦術的な要素は皆無である。 仮想国 ウォータイムでの戦闘の為生徒達が所属する事になる仮想のグループ。 ウォータイムの目的が上記のようなもののため、領土や特徴等はある程度現実の国家を模したものになっている。 アニメではアラタ達の属するジェノックと最も大きな勢力を誇るロシウス連合、 南北アメリカを制圧するアラビスタ同盟がストーリーの中心となっている。 他にはゲームの主人公が所属するハーネス等、総数8つの国が存在する。 小隊 ウォータイムを実行するチームの総称。 LBXプレイヤーの隊長1名、隊員2名、メカニック1名の計4人で構成される。 アラタ達2年5組の様子から察するに各小隊間の仲は決して良いとは言えないが、メカニックだけは妙に仲が良い。おそらく、戦果で競い合う隊員たちよりも情報の共通化のほうが彼らにいいからだろう。 また、国家間で数が統一されているわけではなく、 ジェノックは第5小隊までだが、国力の大きいロシウス連合は(全18学級なので1学級5小隊と仮定すると)第90小隊まで存在し、 ロシウスに次ぐ大国であるアラビスタ同盟では少なくとも第19小隊以上(全6学級なので全30小隊?)を有している。 元々は30の仮想国があったが、制圧や同盟によって再編された結果らしい。 シルバークレジット ウォータイムでの成績に応じて支給されるポイント。 神威島内ではこれを電子マネーの様に使う事も可能。 まるでこれでは学生というよりただの傭兵では? アラタはウォータイムでの成績は悪くないはずなのだがシルバークレジットは常に不足気味。 金遣いが荒いんだろうか・・・ ある程度貯めると指揮官への試験が受けられるということだが、あまり知られていない模様。 フラッグ ウォータイムでの勝敗判定に使用される装置。 基地や要塞、街や橋など何かしらの拠点となる場所に設置されており、その拠点および周辺領土の所有権を示す目印となっている。 フラッグから一定の範囲内に他国のLBXが侵入した事を検知すると「拠点占領カウント」が始まり、カウント終了とともに侵入したLBXの所属国へ所有権が移るという陣取り合戦のようなシステムとなっている。 よって防衛側は敵国のLBXの侵入を未然に防ぎ、侵入を許してしまった場合はカウント終了前に排除する必要がある。 なお、万が一フラッグ自体が破損した場合は、侵攻側の仮想国が優勢だったとしても所有権は移転しないという規定らしい。 ロスト ウォータイム中に使用しているLBXが完全破壊される事。前作までと違い「ブレイクオーバー」は耐久値0による行動不能のみを指す用語となった。 LBXがロストしてしまうと、そのプレイヤーは戦死扱いとして退学となる。 事前に「エスケープスタンス」を取り、5秒間耐えきる事で回避(戦闘離脱)も可能だが、 エスケープスタンス発動中の5秒間は全くの無防備となるため、タイミングを誤ればロストの危険は逆に増大する。 またエスケープスタンスの発動自体はいつでも可能なようだが、上記のリスクのせいか多くの場合は継戦困難に陥った時にしか使われない。 もっとも、敵も継戦困難だからとみすみす時間をくれるほど甘くはないが…。 マルチギミックサック セカンドワールドで運用される一部のLBXに搭載された機能。 背面のサック状のユニットが変形する事で様々な武器に変化し、あらゆる戦況に対応する事が出来る。 プラモでは互換性がある事が言及されているが本編でもそうなのかは不明。 ラボ セカンドワールド内の施設の一つ。 高性能の工作機器を備えており、新兵器の開発やLBXの修理などを段違いの効率で行える、メカニックの憧れの施設。 ウォータイム中しか使えないのが欠点。 バンデット 所属不明の謎のLBX集団。 その正体や目的は学園の教職員にすら全く知らされていない。機密保持のためブレイクオーバーしたLBXも自爆で完全に抹消する念の入りようである。 戦場に現れ、拠点の制圧などもせず、ただ両陣営のLBXをロストさせる存在。 その正体は後述のパラサイトキーを手に入れて、世界を支配しようとする者の手先。 LBXのコアボックスを貫きを破壊していたのは、コアボックスをスキャンしてパラサイトキーを探しているからだった。 構成員は表向きはそれぞれ仮想国に所属しており、自国のウォータイムに参加するふりをしてバンデットとしての活動を行なっている。 パラサイトキー セカンドワールドの管理エリアに入ることができるキーコード。ウォータイムに参加するLBXの中に隠されており、LBXがロストしそうになると別のLBXへ転送される。 入手する=セカンドワールドを自由に操れる=現実世界の加盟国を支配するも同じであるため、バンデットは躍起になってこれを探している。 全部で3つ存在し、1つは東郷リクヤのDCオフェンサーに隠されているが、もう1つは既にエゼルダームの手中にある。 オーバーロード 極限状態まで脳が活性化した状態となった時に発動する能力。 周囲の時間が止まって見える程に反応速度が上昇する反面、身体に与える負担も大きい。 フル稼働する脳が甘いものを欲するようで、甘い物の携行は必須らしい。 ジンは「理論上は誰でも使える」と言い、猿田教官は「選ばれたもののみが使える」と言っているが、果たして…? 前作の主人公大空ヒロの特殊能力と似ているが、あちらは反応速度の向上に加えて「未来を見通す」事が可能という差異があるが…? おそらく名前の由来は戦場の支配者としてのオーバーロード(Overlord)、脳神経系に過負荷をかけるという意味合いでのオーバーロード(Overload)、相手を乗り越える・優位に立つ・踏み潰す。戦況をひっくり返すことを指すオーバーロード(Overrode)のトリプルミーニングか? 【登場人物】 ダンボール戦機WARSの登場人物を参照。 【仮想国と登場LBX】 ◆ジェノック 主人公「瀬名アラタ」が所属し、プレイヤーの優秀さや機転を利かせた作戦で滅亡せずに踏ん張っている1学級のみの小国。 拠点の位置から分かるようにモチーフ国は日本。初期領土は日本列島に加えて朝鮮半島と中国の一部、フィリピンの半分程度。 DCオフェンサー ジェノックの主力量産型LBX。略号は「UA」。ちなみに現実の米軍機の命名規則(MDS)を当てはめると汎用攻撃機(Utility Attack)となる。 胴体や腕部、脚部などにデクーとの類似性が確認できるが、神谷重工が関わっているかは不明。 バリエーション機に脚部をワイルドフレームに換装した「DCブレイバー」(略号「UL」)、脚部をパンツァーフレーム&両肩にキャノン砲を搭載した「DCエリアル」(略号「UM」)が存在する。 各バリエーション機も含め、指揮官機は通常とは異なる頭部パーツを装備する。 ドットフェイサー セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YA」 ナイトフレームっぽいヒロイックな体格だがブロウラーフレーム。 汎用性が高く、マルチギミックサックも「ゼットシューター」「ゼットソード」「ゼットライフル」「ゼットハンマー」「ゼットランス」と 3体の中でも最も種類が豊富。 更にドットガトリングガンも新たに装備し、一度ムラクに勝利を収める。 両足のタイヤで素早く敵陣に突っ込む第1小隊の切り込み隊長的存在。むせる アラタがオーバーロードの力に覚醒した際早すぎる操作に耐えきれず右腕が破損している。 ドットブラスライザー アラタの新しいLBX。 マルチギミックサックは継承しているが、その種類はドットフェイサーよりも少ない。 だが、二刀流の「ブラストソード」、二挺拳銃の「ブラストマグナム」、槍(双身刀)と盾の「デュアルブレード」「ブラストガーダー」により、依然として遠近共に対応可能である。 ちなみに、防御はデュアルブレードを回転させて行う。盾?知らん。 更に、機体のパーツを展開させて、出力や機動性が大きく向上させる「ラグナロクフェイズ」と呼ばれる特殊モードを搭載している。 ラプラスの箱は特に関係ない…多分。 オーヴェイン セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YM」 3体の中で唯一外見とフレームタイプが合致しており、ワイルドフレーム。 キャタピラと姿勢制御用ストッパーとなるかぎ爪が組み合わさった脚部と 戦車を彷彿とさせるマルチギミックサックの通り砲撃戦に重点を置いてある。 砲身は「オーハンマー」としても使用可能。(なおキャノンの弾倉部分がそのままハンマーのヘッドである…危険すぎる…!) 砲身で殴ったら砲身が曲がるんじゃないかと言う疑問は無しで(*1) 他のLBXにも言われることだが、「マルチギミックサックがなくなったら何もできないのでは?」という心配通り、 砲撃も格闘もできなくなった。サブウエポンって大事だね。 トライヴァイン オーヴェインの後継機。 ドットブラスライザーの設計思想を転用して作成されたが、プラモの発売はこっちの方が先。 マルチギミックサックどころかマニュピレーターさえも排除してある特異な機体。 両腕に装備されたヒートクローと両肩のビームキャノンが主な武装。 また、両腕を連結させることでもう一つ砲門が増える事により、必殺ファンクション「トライキャノン」が発動できる。 ちなみに、サクヤとリンコの共同作業によって生まれた愛の結晶である。よかったねサクヤ! バル・スパロス セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YF」 ストライダーフレームを彷彿とさせる細身のシルエットだがナイトフレーム。 マルチギミックサックは二振りの小太刀「風魔小太刀」と巨大な手裏剣「風魔手裏剣」の二種に変形。 他にもジェノック汎用のビームマシンガンも使用する。 ヒットアンドアウェイを主戦法とする機体だがヒカルのスタンドプレーが目立つ為か被弾回数がかなり多い。 第13話での剣戟は必見。 他の2体と違いタイヤやキャタピラで移動していない分、跳び回って敵を翻弄することが多い。 作中では使用されなかったが風魔手裏剣にはプロペラのように回転させて滞空する機能もある。 バル・ダイバー アラタ、ハルキに続く、ヒカルの新たなLBX。 上半身に備えられたブースターによって、ある程度の飛行が可能。 武器は刀一本のみだが、猿田教官の熱い個人指導♂を乗り越えたヒカルにはむしろバッチリとかみ合っていた。 第1小隊の新型の中では、唯一サクヤの純正LBXである。 セイレーン 第4小隊が使用するLBX。略号は「S」。 直接的な活躍は無いものの、第1小隊のピンチに颯爽と現れるなどアシストには定評がある。 ユノ機がDCシリーズと同じビームサブマシンガン、キャサリン機が大型バズーカ、ハナコ機がダガーのようなナイフを多用する。 ライディングアーマー LBX用パワーローダー。完成版は左手にチャージランスを装備する。 サクヤが考案して試作品を作っており、エルダーシティのラボを手に入れたことで完成させた。これの発明でサクヤはシルバークレジット高額獲得者として表彰されており、非常に画期的な発明だったらしい。 画期的過ぎてロシウスに堂々とパクられた。特許も何もありゃしねえ。 ジェノック製、ロシウス製ともにプラモとして立体化された。が、ジェノック製はチャージランスが付属しない欠陥品だったのでその後、第3弾としてチャージランス搭載仕様も発売。 ◆ロシウス連合 全18学級を擁し、セカンドワールドで最大の勢力を誇る大国。数の暴力と巨大兵器に頼っている節があるが、ムラクなど優秀な人材もいる。 モチーフはロシア。領土はそこから更に現実の中国含む中央アジアのほぼ全て・中東・アフリカ全土・オーストラリア・東南アジアの多くに及ぶ。 グレイリオ ロシウス連合の主力LBX。ブロウラーフレームながら、脚部のホバー機構によって滑らかな動きが可能。 が、大量に現れてはジェノックの小隊(主にドットフェイサー)にバタバタと薙ぎ倒されるやられ役。 ガウンタ グレイリオベースの指揮官用LBX。ブロウラーフレーム。ある程度張り合う者も見られるがやはりやられ役。 超小国であるポルトンのヒナコにさえ「ガウンタなんかに手こずりやがって!」と言われる程度の存在。 ガウンタ・イゼルファー 北条ムラクが使用するLBX。その名の通りガウンタを極限までカスタマイズした機体。 右手の長剣「ベリアルブレード」と左手の短剣「ベリアルエッジ」を自在に操り、 元来のホバー移動に背部に装備された大型ブースターが合わさり、凄まじい機動力で接近戦を仕掛ける。 ベースとなったガウンタとは比べものにならない性能を誇るが、 経験も浅かった頃の第1小隊を圧倒して以降出番がない。 と思ったら不意打ちとはいえアラタ達が手も足も出なかったバンデットを1機落とすという颯爽登場を果たした。 次の回でも突出したバル・スパロスを一蹴した上ドットフェイサーと互角に戦い、 背後から乱入したグルゼオンに右手を斬り落とされるものの、残った左手で迎撃し作中初めて損傷を与えて一矢報いている。 ドットフェイサーとの一騎打ちでは圧倒するが、新兵器ドットガトリングガンによってぎりぎりで初の敗北を喫する。 これに対抗するために、べリアルライフルとギガントシールドをカゲトが新たに開発し装備している。 近接戦闘が得意なムラクだが十分使いこなし、再びアラタとドットフェイサーを圧倒した。 グラスター ロシウスの量産機の一つ。アサシンの上半身とハンターの下半身を足したような姿をしている。 第13小隊の機体は専用カラーで「ブルーグリフォン」の異名を持ち、フォーメーションアタック「デスグリフォン」で数多のLBXを葬った。 ややこしいのでおさらいしておくが、 LBXの異名が「ブルーグリフォン」、 フォーメーションアタックの名前が「デスグリフォン」、 そしてプレイヤーの異名が「デスワルズブラザーズ」または「チームグリフォン」、 である。みんな、分かったか!登場は2話分だけどな! ちなみにブルーグリフォンの退場以降は、カーキ色の汎用カラーの機体がたまに姿を見せている。 グレイビースト エンジェルピース守備隊隊長であるロシウス第66小隊小隊長アンドレイ・グレゴリー先輩こと灰獣先輩専用カラーのガウンタ。カラーリングはその名の通り灰色に変更されている。エンジェルピース守備隊に配属されロシウス用のライディングアーマーを駆りジェノックを苦しめた。 ライディングアーマー(ロシウス) ロシウスがパクったやつ。スピーカーが搭載されているのか高らかなファンファーレと共に颯爽と登場したせいでついたあだ名はライディングスピーカー。カラーリングもミリタリーテイストに変更され武装に右腕にナックルガード左腕に大型ガトリングを装備している。エンジェルピース守備隊隊長灰獣先輩のグレイビーストが乗り込みアラタたちの前に立ちはだかった。第3小隊の新人2名を1日で退学に追い込むなどジェノックを苦しめたが最後はオリジナルのライディングアーマーに海に投げ込まれ敗北した。その後は本拠地ローズシティーの防衛隊に配属され突如のバンデットの襲撃に対し味方が続々とロストする中拠点陥落はしたものの互角以上の戦いをし最後まで戦場を生き延びた。世界連合結成後も引き続きライディングアーマーを駆り地上部隊の中核として活躍した。 プラモデルは出ているが肝心の上に乗る人はキット化されていない(ランナースイッチ的にはバリエ展開が想定された作りになっているのになぜ…)原作再現のためにはガウンタ・イゼルファーを頑張って改造する必要がある。 要塞戦車「エルドバンド」 LBXではなく、拠点防衛用の巨大兵器。 戦車と言いながら移動は空中浮遊。 全体に装備された砲門による全方位への攻撃が可能な上、 バリアで防御しつつエネルギーを溜めて巨大なビームを放つ。 ラボという重要拠点を守るためとはいえ、ズルい。 アラタの機転とライディングアーマーの威力によって破壊される。 操作は教官のような人物と複数の人員で行われていたが、LBXではないため、彼らが退学になったのかどうかは定かではない。 ラージドロイド「ワイバーン・ガイア」 上に同じくLBXではなく巨大兵器。 ロシウスが独自に開発した前作に登場するキラードロイド・ワイバーンの色変え機体であり、ロシウス快進撃の立役者らしい。 エルダーシティ奪還作戦に投入され、キラードロイドと同じ圧倒的な装甲・パワー・火力でジェノックを苦戦させるが、正式に完成したライディングアーマーのチャージランスの一撃で敗れる。 ◆ハーネス ゲーム版主人公の所属国。正体不明の司令官「ドルドキンス」による緻密な作戦と、優秀なメカニック「古城タケル」の技術力を源に、1学級のみの小国ながら着実に勢力を拡大している。モチーフ国……というより拠点の位置は現実のブラジルのサンパウロの辺り。領土はブラジルのごく一部。 DCオフェンサー セイレーン ジェノックと同様の機体。 ジェノックがグレーに青のカラーリングに対しハーネスは白と青のカラーリングになっている。 ヴァンパイアキャット・ミリタス 古城タケルが作ったヴァンパイアキャットの技術を更に煮詰めて作ったテスト段階のLBX。 他のLBXとは桁違いの加速と反応速度を持つが、それゆえにピーキーでアラタは機体を操りきれず振り回されていた。 着々と使い慣れ始めてからはバル・スパロスをも翻弄するスペックを発揮した。 ◆アラビスタ同盟 セカンドワールドの第二勢力。全6学級と、ロシウスには及ばないものの大国。物量戦術を多用するらしい。 モチーフ国はアメリカ。領土は現実の南北アメリカ大陸の殆どを有する。 ヴェルネル マスカレードJをベースとした指揮官機。 ジラント カブトをベースとした一般量産機。 ◆ポルトン 太平洋の真ん中に浮かぶ孤島の小国。同じく小国であるジェノックとハーネスにすら下に見られるほどの超小国。 領土が非常に狭く、戦略的に重要でもない地理的要因、資源も特にない等とことん不遇だが、それ故に各国からスルーされ続け、滅亡せずに生き残っている。 領土は現実のハワイ諸島。 カナロア アニメ版で沖田ヒナコの愛用するLBX。ベースはアマゾネス。 下乳。 ロノ 凪乃ウミ、渚リリカの愛用するLBX。ベースとなった機体はズール。 スキュレイム ゲーム版ではこちらが沖田ヒナコのLBXとなっている。 ◆クルセイド 公式サイトですら紹介されていないという非常に影の薄い仮想国だが実は…。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実のカナダ北東部とグリーンランド。 ◆ロンドニア 1学級のみの仮想国だが国力はそれなりにある模様。LBXは中世風の雰囲気。素行の悪い生徒が多いらしい。 バンデットの一員「伊丹キョウジ」の本来の所属国でもある。キョウジを除き、アニメではモブキャラ&機体が僅かに出た程度。 モチーフ国はイギリスで、領土は現実のイギリスと西ヨーロッパの辺り。 ウォルダム オルテガをベースとした量産機。 パレスガーダー ムシャをベースとした量産機。 エアライドス K・アーサーがベースの指揮官機。プレイヤーの石川タケヒロともどもアニメ登場なし。 ラージドロイド「ミノタウロス」 ◆グレンシュテイム こちらも1学級のみだが、セカンドワールドで最高の技術力を持つ国。それを反映してか、LBXも前作・前々作を知る者が見ればチートとしか言いようのない面子が揃っている。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実の東ヨーロッパ。 オーディーンM オーディーンをベースにした量産機。 G・レーヴェ ロビンH(ジャンヌDの原型機)をベースにした量産機 G・ユーグフラオ プロトiをベースにした量産機 G・シュッツェ オーレギオンをベースにした指揮官機。原型機同様飛行形態への変形が可能 ラージドロイド「ペガサス」 ◆バンデット/エゼルダーム 正体不明のLBX集団。実は各国の生徒が自国の任務に就きながら秘密裏に動いている。 新教員「セレディ・クライスラー」の着任とともに、新仮想国「エゼルダーム」として招集。 その後も機が熟すまでは、LBXのカラーリングを変えて「運用予定のLBXの開発中に、データをバンデットに盗まれた」とお茶を濁し無関係を装っていた。 領土は現実のインド洋の辺りを有する。更に…… グルゼオン 伊丹キョウジの操る、謎のLBX集団バンデットのリーダー格の機体 可変武器「ヘルサイス」「ヘルブラスター」を使い、あらゆる状況に対応できる また、単独飛行能力まで備えており、高速移動によって相手をかく乱する 初登場の戦いではジェノック第1小隊を軽くあしらい、ガウンタ・イゼルファーに傷を付けられるまではかすり傷一つ負っていなかった。 貫き手でコアボックスを貫きLBXをロストさせるが、プラモには貫き手(平手)パーツがついていないというとんでもない欠陥品。 シルエットやフェイスパーツがドットフェイサーと酷似しているが性能では本機が圧倒的に上回っており、 それら3機の試作型LBXが運営からジェノックに突如支給されたのは本機の開発のためのデータ収集が目的だったのだろうか…? キャリパー バンデットの高機動LBX デクーエースによく似た細身の機体。 量産機ではあるがその機動性はドットフェイサーとバル・スパロスを翻弄する程高い。 ゴルドー バンデットの重装甲LBX マスターコマンドに似t(ry ファントム セカンドワールド内に突然現れた、未知のLBX。 ロシウスのムラク、ジェノックのアラタどちらにも攻撃し、それ以外の仮想国にも所属しない謎の存在。 光学迷彩や単独飛行能力、ブースターからのビーム砲と、他に比べてかなりオーバースペックな機体。 キョウジも驚いており、バンデットとも関係がない… かと思われたが、ゲームのOPで思いっきりセレディのLBXであるという事がバレてしまった。 ラージドロイド「ドラガンゼイド」 バンデット製のラージドロイド。 見た目は巨大なカマキリのような多脚型の機体。 両腕のブレードと胴体に搭載された光学兵器、通称「退学ビーム」で多くのロシウス生徒を退学にさせた。 アラタとムラクによって撃破されるが、バンデットらしく最後は自爆。 その規模は凄まじく、デスフォレストの要塞が壊滅するほど。 最後までとんでもなく迷惑な存在だった。 ◆その他 ウォーリアー、ブルド LBXプレイヤーにはお馴染みの市販品。 所属国は不明だがウォータイムに参加しているのが第1話で確認できる。 カブト 猿田先生愛用のLBX。 2本の竹刀が武器。 大きな改造は見受けられないが猿田先生の技量故か ドットフェイサーとセイレーン二機を相手にほぼ互角に戦っている。 アキレス・ディード アラタが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 ディテクターに操られ世界中で破壊を引き起こしたが、事件の2年後には無事発売にこぎ着けたらしく、WARSの頃には使い手がミーハー呼ばわりされるほど人気を博している。 ルシファー ヒカルが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 よく見ると両腕がシャドールシファーのそれに代わっている。 元々神谷コウスケ専用LBXだったのがどういった経緯で発売に至ったかは不明。ちなみに神谷重工のLBX部門が密かにクリスターイングラムに吸収された事が外伝「LBX烈伝」で判明している。 【主題歌】 ◇OP 無限マイセルフ/リトルブルーボックス ダンボール戦機のOP担当ユニットが今作も続投。 学園物のWARSに合わせて、歌詞も学校生活を意識したものとなっている。 サビでのドットフェイサーとガウンタ・イゼルファーの激しい斬り合いは一見の価値あり。 「チャイムに区切らせるな」と歌いながらも、肝心のウォータイムが作中ではチャイムに区切られるのはご愛嬌。 ちなみに今回、ボーカルのhieが作中で第二小隊のメカニック、波野リンコの声優を務めている。 前作でもアリスの声優として登場していたが、今回は準レギュラー扱いで、声を聴く機会は格段に上がった。 エターナル/リトルブルーボックス 2代目OPもやっぱりリトブル。 初代とは打って変わって、ハードな感じのメロディーが特徴。 Real Answer/リトルブルーボックス ゲーム版OP。 アニメOP以上にストーリーを意識した歌詞となっており、評価や人気はかなり高い。 特にストーリーとは関係ない拠点を延々埋めまくったり、 コンクリを殴るゲームと評判のランバト後半戦をやっていると 「果てしない競争は 一体どこまで続くのか」という歌詞のありがたみが分かるとか何とか。 ◇ED 神様ヤーヤーヤー/Dream5 OPがリトブルだった為、前川氏の続投を信じ切っていた視聴者に衝撃が走った。 今までのダンボール戦機のタイアップ曲では明らかに異質な「恋愛」をテーマにした曲。 前川さんェ… ぼくたちのウォーズ/瀬名アラタ、星原ヒカル、出雲ハルキ(逢坂良太、石塚さより、前野智昭) まさかのキャラソンED。 第一小隊の3人による、しんみりとしたメロディーの曲。 サクヤは泣いていい。 追記・修正開始! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユノはLBXの墓場の話から狂犬属性が・・・そこま好きだが -- 名無しさん (2013-06-17 02 49 44) ドットフェイサーの武器が折れたのは噴いたな。 -- 名無しさん (2013-06-17 21 16 53) お、いつの間にか中途半端に仕上げた項目綺麗に追記してくれたね、ありがとう -- 名無しさん (2013-06-20 00 19 25) バンデットのエース機の頭部がドットフェイサーと似てる気がする…… -- 名無しさん (2013-06-20 10 55 33) 4人揃って小隊なんだ!←自分はテンション上がると単独行動。アラタ好きなんだけどちょくちょくいらんことするよね… -- 名無しさん (2013-06-20 21 31 09) ↑×2恐らく製作者が同じじゃないかな… -- 名無しさん (2013-06-21 20 58 37) CVカズ吹いたwww -- 名無しさん (2013-06-24 20 03 15) 新入生どんなのかと思ったら即死で吹いたw -- 名無しさん (2013-07-03 22 35 55) グレイビーストさんw -- 名無しさん (2013-07-04 17 31 27) ウォータイムのロストの扱い、もし大空ヒロがこのロストの扱いを知ったら、「自分が使っていたLBXが破壊されたという理由だけで生徒を追い出すんですか?そんなの酷すぎます!」と怒りを爆発させそうだな。 -- 名無しさん (2013-07-05 22 50 07) 野獣言うなwwwちなみに初登場は屋上…あっ(察し) -- 名無しさん (2013-07-06 01 35 39) ムラクの扱いは近年のライバルキャラの中でも群を抜いていいと思う。 -- 名無しさん (2013-07-29 18 43 50) イナGO第1期程ではないが、戦争をテーマにしてるから全体的に重い -- 名無しさん (2013-08-04 06 01 45) アラタまさかの覚醒 ニンゲンヤメマスカ? -- 名無しさん (2013-08-15 18 16 58) 随分項目が肥大化してきたけど、登場人物とかLBXは独立させた方がいい? -- 名無しさん (2013-08-22 22 54 03) ↑頼む -- 名無しさん (2013-08-25 01 10 14) アラタの反応速度が上がっただけなのに、ドットフェイサーのあのスピードは何なんだ? -- 名無しさん (2013-08-25 02 51 25) ↑↑登場人物に関しては項目作成しました。LBXについては保留…というか他の人にお任せ。 -- 名無しさん (2013-08-25 11 08 53) バンさん泣いていいよ。 -- 名無しさん (2013-12-02 21 52 02) 最後まで王道のホビーアニメを貫いたな -- 名無しさん (2013-12-27 21 36 04) アニメでのトライキャノンはカッコ良いのにゲームでのトライキャノン……どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-03-23 13 15 53) ストーリーに関しては一番しっかりしてたかな。オーバーロードもWの時の全然説明されなかったアレとは違ったし -- 名無しさん (2014-04-05 11 23 42) 深夜43時間アニメに相応しい。そういう意味でもGX見たい。てっきり次回作はライティングLBXでもやると思ったのに -- 名無しさん (2014-08-05 15 19 07) ジンきたからバンが出てくると思ったんだけどなぁ... -- 名無しさん (2015-03-20 22 39 19) 多少粗こそあれど、ようやく胸を張って人に勧められる作品になった印象。これからって所で最終作になってしまった事と、活躍が格段に増えた量産機のプラモ化が無かったことが本当にもったいない -- 名無しさん (2015-08-08 17 32 26) 妖怪があんな超スマッシュヒットになってなかったらこの作品にもまだ希望はあったのだろうか… -- 名無しさん (2015-09-23 11 53 14) ラージドロイドを「ガイアァァァァーーーーー!!!!」って叫んで召喚したい。んで背中にゼウス(前作表ラスボス)みたいに乗りたい。 -- 名無しさん (2018-08-20 16 44 38) DC系はゲームでも初期機体として使うのにねー -- 名無しさん (2021-04-06 21 39 55) 門倉アンナや木之下リンゴとか、スカウトキャラが非常にかわいい -- 名無しさん (2021-12-13 01 37 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21994.html
登録日:2011/12/07(水) 01 36 55 更新日:2024/04/09 Tue 13 56 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HIRO HIRO←武井なにやってんの? いったい誰なんだ…HIRO… コロコロG コロコロコミック スピンオフ ダンボール戦機 外伝 小学館 武井宏之 武井宏之←いいえHIROです 漫画 コロコロGに掲載されたHIROこと武井宏之による、海道ジンを中心としたダンボール戦機の外伝読み切り漫画。 2014年3月には単行本化もされている。 大人の事情からか武井宏之という名前や作者の代表作に関する言及等はないが、見るも明らかな絵柄やキャラの性格などから周知の事実みたいな状態となっている。 当初はコロコロG2011年夏号のみの読み切りだったが、大好評につきということで冬号に2話目が掲載されることとなった。 妙に個性のある外見をしたモブキャラ達が多数出てくるのも特徴。 ◆ストーリー ダンボール戦機外伝(コロコロG夏号) 時系列はアルテミス開催直前。 少女シジミとの交流をしたり幼少期のことに少し触れたりしつつ、神谷重工が試作したAI搭載LBX「トロイ」の暴走を止めるために戦う。 ダンボール戦機外伝(コロコロG冬号) 時系列は本編終了後。 バンと和気藹々(?)したり、元海道義光直属暗殺部隊の「4Bスト」と戦ったりする。 ダンボール戦機W外伝 ジンが釣り人に間違えられる話。 ダンボール戦機WARS外伝 時系列はワールドセイバーの事件の後。 神威大門に入学できなかった生徒の滑り止め…じゃなく受け皿として用意された「王牙学園」を舞台に、 特別講師として招かれたジンが彼らとぶつかり合う事で理解していく。 …という設定の神威大門の学園祭用自主制作映画。 安定のミカン。 ◆登場キャラクター 海道ジン 本作主人公。シジミ相手に分かりやすいツンデレぶりを見せたり、バン相手に一般常識的な面で見えを切ってみたりと性格が某トンガリ中華みたいになっている。 両作品共に家族の存在に対して色々と思ういを巡らせる描写が成されている。 WARS外伝ではトロイのカスタマイズLBX「デストロイ」を使用する。 シジミ 夏号で登場。父親が神谷重工社員で、大のLBX好きなツインテ少女。LBXをちゃん付けで呼んでいる。 ジンのテストバトル現場を見ていたところで愛猫のムジが勝手に飛び出していったことを機に彼と面識を持ち、その後、「トロイ」に襲われそうになっていた所を助けられる。 冬号にも一家そろってモブとして登場している。 ムジ シジミの愛猫で、種類はラグドール。ジンにタヌキ呼ばわりされた。 シジミとジンとの出会いのきっかけになったり、「トロイ」攻略の糸口となったり、崩壊する橋からジンの「エンペラー」を護ったりとキーパーソン的な存在。 山野バン 冬号で登場。作者があまり描かない外見タイプのキャラなためか、髪型や顔が妙に安定していない。性格は能天気さ増し。 ジンのピンチに「イプシロン」を引っ提げて加勢参戦。視点が違うためか、性格面以外でもまた少し雰囲気が異なる。 川村アミ&青島カズヤ 冬号で登場。出番少な目。店内を占領してギャラリーだらけな中でバトルに熱中するバンとジンを呆れ気味に諌めようとするなど、二人そろって常識人に。 WARS外伝でもちょこっとだけ登場。 4Bスト 元イノベーターで、海道義光直属の暗殺部隊。ジンを組織壊滅の最大要因と見なして襲撃を仕掛けてくる。 使用LBXはゲームの隠しである「四聖獣」。4Bは全角でストは半角。 セイリュウのジュノ…ヴァンパイアっぽい。 ゲンブのガンホ…フランケンシュタインっぽい。大男。 スザクのスヨン…紅一点。猫耳髪娘。 ビャッコのビョンギ…ゾンビっぽい。眼帯。 ジェノックの生徒の面々 何故か王牙学園にいるジェノックの生徒たち。 瀬名アラタ…リーゼントドットフェイサーを使用。クラスのリーダーとして慕われている。 星原ヒカル…あまりにも違和感のない女装。 出雲ハルキ…昭和らしいマスクをしている。 細野サクヤ…どこぞの車掌のようなブカブカ学ランがキュート。 第二小隊…あまりにも違和感のない綾部さん。 第三小隊…極力出番を増やそうと作者が努力した中で、唯一まともな台詞を貰えなかった悲劇の小隊。 第四小隊…安定の空気ヒロインズ。 第五小隊…「アラタ得意のセンセー攻撃だ!」(ダブルミーニング…) 第六小隊…信頼と実績のムラク解説。 「フッ、アニヲタwikiくらい知っている。」 (だが知っているだけで寄ったことはない。…ましてや追記・修正なんてもってのほかだ。) (だが世間知らずだと思われるのもシャク…!ここは付き合ってやる度量も見せなければならないが―) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単行本出るね -- 名無しさん (2014-02-03 07 29 45) めっちゃ読みたかったから単行本化は嬉しい。武…HIRO先生メカデザイン上手いし -- 名無しさん (2014-02-03 13 33 01) あかんwスケ番使用のバル・スパロスで吹いてしまったww -- 名無しさん (2014-03-17 19 13 20) 単行本の一番の笑いどころは帯の背表紙部分だと思う。本棚にしまったら確実に勘違いするわw -- 名無しさん (2014-03-17 23 59 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danball_town/pages/15.html
広い空港だ。 「遠くへの片道便ばかりですよ。ここはあんまり有名じゃないんで、こっちに帰ってくる便は無いんです。」 ダンボール行き便 棒レンジャー攻略@wiki行き便 Dan-ball Wiki行き便 棒レンジャーRPG化プロジェクト(再)行き便
https://w.atwiki.jp/anomaradvip/pages/31.html
MOBの倒し方 MOBにカーソルを合わせると 剣のマークになるのでそこを左クリックで通常攻撃!!右クリックでスキル攻撃!! MOBの名前に色が付いているが赤ければ赤いほど自分より強く緑に近ければ近いほど弱い一つの目安に コンボについて コンボとは連続して攻撃を出す事でそれをすることできれいに早く敵を倒せるのである。コンボはレベル6から使えるようになる やり方は簡単で通常攻撃の間にスキルを挟み、スキル攻撃中に通常攻撃を挟み、そしてまたスキル・・・を繰り返すだけ 【スキルの覚え方、使い方】は理解しておくこと コンボをするとスピードが上がるだけでなく【威力が約10%も上がる】。コンボをやるかやらないかで殲滅スピードが圧倒的に違うので最初は慣れが必要だが積極的に狙おう 初心者ダンジョンで実際に倒してみよう 町を出てすぐのフィールドのマップに!マークが表示されているはずそこが初心者ダンジョン 入ると3つの部屋があるがまずは入って右の部屋に入ろう 初心者ダンジョン1では奥にいるプラバと言う花っぽいのを倒してみよう こいつがそこででいちばん経験値がもらえる 緑色のスライムポイズンゼリッピには気をつけろこいつはここの中でちょっぴり強い レベル9になると追い出されるが次の部屋に入れる証拠 また戻って次に奥の部屋の初心者ダンジョン2に行こう そこではちょっとMOBが強くなってきている装備やアイテムを揃えてから行こう 奥の髑髏や蜂がうまい 初心者ダンジョン2を追い出されたら初心者ダンジョン卒業だ 次はクラド北西のセルバス平原6に行って狩りをしよう 決して3にだけは行ってはいけないぞ
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/285.html
ボツーンの倒し方 動画提供:Desbreko氏 説明 模範的な倒し方です。 動画の位置にいれば体当たりは食らわない。吐き出す玉だけに気をつければノーダメージで戦える。 弱点は特にないので、Sミサイルかチャージビームで攻撃する。 ボツーンが玉を吐き出すときは攻撃を当てるチャンス! ボツーンの動き回るパターンは数種類に決まっている。よく軌道を覚えておけば、スピードアップしてもSミサイルも難なく当てることが出来る。分からないうちは攻撃範囲の広いスペーザー付きチャージアタックで攻めよう。 plugin_back is not found. please feed back @wiki.
https://w.atwiki.jp/kentsuper6/pages/27.html
続々登場予定のダンボール戦機プラモデル。 どんなプラモを持っていますか? ガンプラ派ですか? 最近の新作プラモデル情報です。 まずは、LBX21デクーOZ発売日は2012年2月25日。 すでに発売されましたね。 ダンボール戦機プラモデルLBXデクーOZ さらに、ダンボール戦機ダブルLBXミネルバ も発売予定ですね。 すでに予約も開始されています。 私は、オーディーンまでしか製作していません。 でもこの辺のシリーズには興味津々ですよ。 たくさん集まったら、コレクションケースに入れないと・・・ 大好きなコレクションケース通販 です。 大好きなワンピースフィギュア をたくさん入れることも夢だったりします。 これらもフィギュアケースに収納できれば便利で片付くと思っています。 でも結構高値ですよね。 だからアクリルのケースでも検討中です。
https://w.atwiki.jp/danball_town/pages/16.html
ダンボール会社「ここは普通の会社だ。会社員は一日一回出勤と下のコメント欄に書いてくれ。給料が増えるぞ 子会社親会社合わせて一日一回しか出勤はできないからな。 働きたい? 面接 に出てくれよ」 子社長「無断で休み続けるとクビにしてやるぞー^^」 しちゅー「俺の都合でボーナスとか入るぞー^^」 子社長「そうそう、10回くらい働くと、社員レベルが上がって、給料が上がるぞ。くわしくは、下で聞いてくれ。」 ダンボール親会社 社員レベル表 社員の名前などは、上のレベル表に自分で、書いておいてくれ。 こっちで働いている人は親会社でも〇回目出勤と書けば出勤出来ます。 -- (しちゅー) 2009-12-11 17 39 36 ----ここまで同期---- -- (しちゅー) 2009-12-11 17 42 50 152回目の出勤でいいのかな? -- (手印) 2009-12-11 18 21 27 説明不足でした。こっちかあっちかどっちか片方でしか出勤できません。つまり、↑の手印さんの出勤は無効になります。 -- (しちゅー) 2009-12-11 18 45 27 あ、わかりました・・・。 -- (手印) 2009-12-12 11 59 15 こっちで何回も働いてくれた人には、ボーナスが・・・ -- (しちゅー) 2009-12-12 20 13 33 153回目の出勤 たまにはこっちで。 -- (じおじお) 2009-12-19 09 30 23 1回目の出勤です -- (労働者) 2010-03-06 22 11 00 だれだしww社員以外は進入禁止。(ってわけでもない -- (しちゅー) 2010-04-02 21 04 23 1回目の出勤 -- (粉侍) 2010-06-12 22 51 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/57.html
小ネタレベルファイブの細かい宣伝 ブレイクボーナス リーダー変更 ゲームセンターでカード集め負けてもカードは貰える 負けが付くのが嫌な場合 LBXカードバトルでのパーツ集め 出撃時の専用ボイス 擬似無敵(CPU戦限定) クレジット稼ぎ序盤~中盤 終盤~クリア後 ランキングバトル制覇後 AC稼ぎ無印 BOOST 爆ブースト LPと与ダメージの仕様 移動時のBP消費 低空ダッシュ 武器の特殊な仕様 ガシャポンコンプリート 通信対戦100勝 出撃時・勝利時のセリフ 敵のレベル変動 AC経験値の法則 厳選したMGパーツの誤売却を防ぐために(無印版) (爆ブースト)幻の機体 バグ(無印)使用制限バグ マシンガン2重連射 リロードバグ(クイックリロード) スリープモードでバグ 戦闘フィールドの穴バグ 武器の当たり判定によるアタックファンクションバグ レベルオーバーフロー (爆ブースト)2周目引き継ぎパーツ消滅バグ 誤植等 没データ 小ネタ レベルファイブの細かい宣伝 ゲームマーヤでゲームが置いてある台(飾り)に描かれている絵は、同プロダクション製作の『イナズマイレブン』。サッカーの話をよく聞くのもこのためだと思われる。 アキバタワー中階層の左側にいるオタクから、アキバキングダム終了後から一定の期間(いつまでかは不明)『マクロス』ネタらしき話も聞ける。 コンサートホールのホログラムはランカ・リーに似ていないことも無い…。 後者はマクロスネタかどうかも不明だが、戦闘画面などの製作やスポンサーが最近のマクロスシリーズのゲーム製作に携わっているため関連性はゼロではない。 アキハバラ大通りのビルの宣伝の一つに、同プロダクション製作の『レイトン教授』シリーズのレイトン教授の絵がある。 ブレイクボーナス ファイナルブレイクで敵を倒すと「ファイナルブレイクボーナス」が発生し、ファイナルブレイクで倒した敵のパーツが1つ、必ず手に入る。手に入る部位はランダム。 ミッションクエストの場合は相手機体の全部位を手に入れることもある。 ただしラスボスを含む一部イベント戦闘ではパーツの入手判定が存在しないため、徒労に終わることもある。つまり、パーツをゲットできない。 リーダー変更 パーティー編集でリーダーを変更すると、フィールドでのキャラクター表示もリーダーのモデルになる。 マップ移動時の現在地アイコンもリーダーの顔に変更されるほか、郷田にすれば足音も下駄の音に変わる。 またCCMの音声も変わる。ジンにすれば一部で有名な「ドヤ声」CCMが聞き放題。 ただNPCの反応が変化する事は無い模様。 ゲームセンターでカード集め 負けてもカードは貰える 自機をわざと弱い機体に変え、カードセットをハイレベルに設定するか、ランダムセット後に最初のバトルの相手を強いカードにした状態で最初のバトルに負け続けると良い。 「勝った方がレアカードが出易い」と説明されてはいるが、この方法でもレア以上のカードは出るし、何ならバトル時間を短縮出来る分効率は上がる。 店売りのAC1のNGのストライダーフレーム一式を肉抜きさせたものを使うのがお勧め。 負けが付くのが嫌な場合 カードNo.001のAX-00等の弱いカードをひたすらセットし、レベルの高いキャラクターに攻撃力の高い武器を持たせて挑戦する事で、大幅な時間の短縮が図れる(同じカードを複数セットする事も可能)。 ゲームズマーヤで5000c程度の弱いカードを大量購入しておけば、シリーズの解放条件も満たせて一石二鳥。 LBXカードバトルでのパーツ集め DLCのスペシャル3は、ゴールまでのバトル回数が少ない、サドンデスルールが多くバトル毎に掛かる時間も比較的少ない、消費クレジットも一人につき一回3000cと安価と、パーツ集めの周回にはもってこい。 特にブーストシリーズは高価なので、クレジットを大幅に節約する事が出来る。 出撃時の専用ボイス 特定のプレイヤーとヘッドパーツの組み合わせによって、出撃時に専用のボイスが流れる。 尚、さくら☆零号機のみ全員に専用のボイスがある(BOOST以降の追加キャラは要検証)。 山野バン アキレス、アキレスⅡ、暗黒騎士アキレス、アキレスタンク、オーディーン、マスカレードJ 川村アミ クノイチ、クノイチ弐式、パンドラ、フェアリー、フェアリールージュ 青島カズヤ ウォーリアー、ハンター、ハンターⅡ、フェンリル、ジェネラル、アーミージェネラル 海道ジン ジ・エンペラー、エンペラーM2、エンペラーM3、聖騎士エンペラー、ゼノン、月光丸 郷田ハンゾウ ハカイオー、ハカイオー王牙、ハカイオー絶斗、Gレックス、破壊王G-LEX 仙道ダイキ ジョーカー、ジョーカーMk-2、ジョーカーX、ナイトメア 大口寺リュウ ブルド、ブルド改、究極ブルド マスクドJ マスカレードJ マスクドM プリンセスM 大空ヒロ ペルセウス、センシマン 花咲ラン ミネルバ 擬似無敵(CPU戦限定) Cゲージ出力を100以上にし、剣を装備。 通常コンボの後に「前+攻撃ボタン」の突進攻撃を入れると綺麗にコンボが繋がり、Cゲージが1つ溜まります。 これを4回繰り返し4ゲージためます。 そして、武器をナックルに変えて必殺ファンクションの「インビジブル」を使います。 するとインビジブルの効果中は、CPUは逃げるだけで攻撃をほとんどしないので、武器を剣に変えて上記のコンボを入れ、インビジブルの効果が切れる前に4ゲージためます。 インビジブルは切れると同時に必殺ファンクションが使用可能になるので、ナックルに変えてインビジブルを使います。 クレジット稼ぎ 序盤~中盤 序盤 エンカウント率の高いスラム、パレードストリートの南ビル、北ビルのランダム戦闘でそこそこ稼げる。 アサシン戦後もランダムで敵が沸くので安定して稼ぐことができる。 中盤 海道邸のランダム戦闘がオススメ。こちらも海道邸クリア以降でも稼げる。 終盤~クリア後 10章以降 10章以降で利用できるランキングバトルは、ファイナルブレイクで大量のパーツを落とす。 これを店売りすることでかなりの額が稼げる。 クリア後 クリア後は各地のランダム戦闘のレベルが一気に上昇する。序盤の場所ほど上がり幅が低く、終盤の場所ほど高くなる。 ランキングバトルと並行して、自分のレベルにあった場所を探し、無理せず稼ごう。 ランキングバトル制覇後 店売りのMG品(AC1)を購入、僚機に装備させ、ランキングバトルでACを上げた後に売却する。 ストライダーFタイプ(セット2800c)でピノン戦を1勝(AC62)し売却すると差し引き55840c、2勝(AC69)し売却で64840c。 ブルドタイプ(セット52800C)でピノン戦を1勝(AC62)した場合は差し引き101320cにもなる。 手間は増えるが、1勝したら別のAC1のパーツと付け替えた方が高効率。 僚機は破壊される(戦力にならない)こと前提なので、キャラクターレベルや武器熟練度の育成と並行してできるのも利点。 AC稼ぎ 無印 SSSランク4位の神谷コウスケは、レベル200でありながら低火力・紙装甲・お供も弱い(ついでに言えば、パスワードでショップ追加されるHGコダチとHGホープエッジで弱点を突ける)と、非常に倒し易い為、比較的簡単・かつ効率的にACを上げられる。 BOOST お勧めは裏Sランク6位のマスターキング。アンリミテッドではあるが、他の裏Sと比べて相方の体力が異常に低い為、装備さえ整えればかなり楽に倒す事が出来る。 最強クラスの盾「セイヴディフレクター」や、他の裏Sの攻略に役立つ「碧天棍」をドロップする点も見逃せない。 爆ブースト アルテミスレジェンドのマスタークラスが最高効率。バトルポイントもついでに稼げて一石二鳥。 稼いだポイントで強力な装備を手に入れる事も忘れずに。 LPと与ダメージの仕様 味方のLPが計算上10000以上になる場合でも、ゲーム内の表示は9999でカンストする(実際のLPは計算上の数値になっている)。 敵の場合は、LPが10000以上だと待機画面での表示が????になる。 また、敵味方問わず、与ダメージの上限は9999でカンストする。 移動時のBP消費 スティックを軽く倒すとBPを消費せず歩ける(普通にスティックを倒すと走る)。 またガードすることによって歩きと同じくBPを消費しないで移動できる。 低空ダッシュ ×→○(3DS B→A)をスライド押しすると、ギリギリ着地硬直を起こさない高度で空中ダッシュできる。 コツは指をすべらせるように押すこと。 ただし着地地点が開始地点より低いと着地硬直が発生してしまうので、必ず成功するわけではない。 武器の特殊な仕様 カタラクトブラストは付加属性を持たないが、hit時に相手を浸水状態にさせる事がある。 氷槍アブソリュート0は、他の水属性の槍と比べて相手を浸水状態にする確率が高い(ラグナグレイブⅡとの比較。更なる詳細な検証求む)。 ガシャポンコンプリート [アキレスⅡシリーズ NG ★] ガシャポンのシリーズリストに掲載されているものを全て入手すると、そのシリーズに上記の様な★マークが付く(必ずそのガシャポンから入手する必要があり、別の手段で入手したものはノーカン)。 尚、ガシャポン自体は単なるおまけ要素であり、LBXカードと違ってコンプリート報酬は無いので注意。 通信対戦100勝 別にプレイヤー同士の対戦勝利数が100である必要は無い。 「通信でランキングバトルの協力プレイをして勝利する」事でも勝利数のカウントがされる。 例えば…対戦で50勝、協力ランキングバトルで50勝でも100勝の扱いとなるのでランキングバトルのお手伝いを積極的にする方が、パーツ集めにも繋がるのでお勧めかもしれない。 出撃時・勝利時のセリフ 出撃時・勝利時のキャラのセリフは、アンリミテッドレギュレーションかそれ以外かによって変化する。 ただし、『BOOST』の追加キャラで出撃時・勝利時のセリフが存在するのは、大口寺リュウ、三影ミカ、八神英二の3人だけであり、三影ミカもチーム戦かアンリミテッドレギュレーションだと出撃時・勝利時のセリフを言わなくなる。 『爆ブースト』の追加キャラのセリフは、レギュレーションには影響されない。 また、ストーリーのアルテミスとアキハバラキングダムの試合で勝利した際の司会のセリフは、チームのLPが殆ど減っていない状態だと「圧倒的な勝利」に、ファイナルブレイクでトドメを刺すと「ファイナルブレイクで大勝利」に変化する。 敵のレベル変動 ストーリー・ランキングバトル・カードバトルの敵はLvが固定されているが、呼び出しバトル・ランダムエンカウント・マップ上のモブとのバトルでは、ストーリーの進行状況に応じて敵のLvが変化する。 Lv上限は99(呼び出しバトルは60)だが、『BOOST』『爆ブースト』の二周目以降は上限が解放され、Lv100を超える相手も出現する様になる。 AC経験値の法則 味方の取得できるAC経験値は敵味方のレベル差によって変動する。 味方ACのレベルが敵レベルの半分より下の状態であれば多目に経験値が手に入る。 逆にACレベルが敵のレベルの半分以上であれば取得経験値が激減する。 よって無印でAC100のカンストを目指すのであればランキングバトルに出現するLv200の敵と戦うのが一番早い。 余談だが、[[カードバトル]]は敵レベルに関わらず微量のAC経験値しか手に入らない。 が、武器の熟練度は勝っても負けても通常バトルと同じく手に入る。 よって負けてカードだけ集めたい場合は武器レベルを上げたい味方に必要な武器を装着して負けると一石二鳥になる。 厳選したMGパーツの誤売却を防ぐために(無印版) 売却できない初期装備などのNGパーツをAC100まで育てたものを複数用意する。 売却画面で最初はAC順に並んでおり、ACが同じならばLP順にソートされる事を利用してパーツを整理する。 MGパーツがAC100であれば売却不可のNGパーツの上の方に表示される。(MGのLPがNGのLPよりも多いため) 売却の際は下から上に向かってパーツを売却すれば、途中で売却不可のパーツに突き当たるのでMGパーツを売ってしまう事は無い。 問題点として、AC100のパーツでなければこの方法は使えないので厳選してACを上げている途中のパーツは装備しておいた方がいい。 追記 売却可能なNGと売却不可のNGのACがどちらも100の場合、LP関係なく売却不可のパーツが下に表示されるようです。 よって、下のパーツから売却することでMG以外にAC100のHG・NGも誤売却を防ぐ事が可能です。 (爆ブースト)幻の機体 ダンボール戦機は、ウォーズを除き、インターネットに接続することで追加コンテンツをダウンロードすることができるのは周知の事実である。そして、現在もダウンロードすることが可能であるが、例外が存在する。それは、爆ブーストのオリジナルLBX「イプシロン アーバン・カモフラージュ(以後UC)」である。爆ブーストでは、過去に、現在でもアミューズメント施設(ゲームセンター)として有名なナムコとコラボしており、「ナムコのお店でDS」を利用することで、LBXバトルカードゲーム「イプシロンUC」プロモカード(ナムコ限定)が貰えたり、ゲーム中でも「イプシロンUC」が追加コンテンツのガシャポンとして配信されて、ガシャポンを回すことで手に入れることができた(当時のプレスリリース)。もっとも、「イプシロンUC」の追加コンテンツ自体は、Wi-Fi通信にて配信されたので、「ナムコのお店でDS」実施店舗以外(自宅のインターネット環境など)でも、期間中は受け取る事ができたのだが、問題は、完全に今作オリジナル機体+期間限定であった点である。通常の追加コンテンツは、配信開始されてから今に至るまでダウンロードが可能であるが、この「イプシロンUC」の追加コンテンツは、件のキャンペーン期間+αの2012年7月5日(木)~9月30日(日)までしか配信がされず、再配信もされていない。加えて、他の限定機体は、以降のシリーズでも収録されており、そのときを逃しても後に使用が可能になったが、「イプシロンUC」はW・ウォーズともになぜか収録されていない。 そんな幻の機体とも言える「イプシロンUC」をダウンロード期間を逃した後に手に入れる方法が3つある。1つ目は、通信で解禁する方法である。そもそも「イプシロンUC」のデータ自体はソフトに収録されているようで(LBX図鑑の最後の???が該当)、「イプシロンUC」の追加コンテンツをダウンロード済みのソフトと通信(対戦、ランキング協力は問わない、すれちがい通信は不可)を行うことで、ダウンロードしていないソフトでも解放される。なお、ソフトとの通信で開放した場合、そのとき通信したセーブデータのみでしか開放されない(例:セーブデータ1で通信開放→そのデータでは解放されるが、それ以外のセーブデータ2,3では未解放のまま)。2つ目は、すれちがい通信である。前述した通り、すれちがい通信だけでは解放されないが、そのパーツ自体は使用可能である。そのため、もし、すれちがった相手が「イプシロンUC」のパーツを出品しており、全身揃えば「イプシロンUC」として使用できる。もっとも、パーツの厳選はできないし、そもそも現在も3DSを持って外出している人は稀なので難しいだろう。3つ目は、中古ソフトを購入してダウンロード済みソフトを引き当てる(いわゆるROMガチャ)をする方法である。ダウンロード済みのソフトを所持している人と知り合いでない限りは、この方法が一番現実的だろう。とはいえ、ROMガチャもすれちがい通信も、どちらも運が必要になるのは間違いない。なお、機体の性能は、MGイプシロンと全く同じなので、あくまで見た目の違いだけなのがまだ救いなのかもしれない。 バグ (無印)使用制限バグ パスワードのHG武器は、本来はランキングバトルが解禁される10章以降でないと装備できない。 が、特定の時期にだけ制限が解除されるというバグがあり、その時だけ制限武器を装備できるようになる。 一度装備すれば、後は装備を変えない限り使い続けることができる。 タイミングは、4章のハカイオー右腕強制装着イベント時と7章のオーディーン乗り換えイベント時の2回。 装備すると大きくゲームバランスを崩すことになるので、良く考えて使用しよう。 なお、BOOST以降ではこのバグが修正されているので使えない。 マシンガン2重連射 普通マシンガンを撃つと再度撃つための時間が0.5秒ほどかかるが、連射中に相手に対して背を向けると、攻撃中敵を狙っていないという判定が出る(相手が射角外に出る)ため、強制的に敵の方向を向かされ(振り向き撃ち)、再度1から連射が始まる。 これを利用すれば最大12連射が可能となる。 なおこのバグ技はアサルトライフルでも使用可能。 リロードバグ(クイックリロード) 普通リロードは時間がかかるが、少しの段差(飛び降りた時に硬直がない程度の)から飛び降りながらリロードすると一瞬でリロードが終わる。(弾を込める動作が強制キャンセルされる) スリープモードでバグ スリープモードから復帰した後に、スタートボタンでポーズをかけると画面表示がバグる。 でも、ゲームの進行に支障はない。 戦闘フィールドの穴バグ 戦闘フィールド内に穴が存在し、何かの拍子に穴に落ちる現象が発生する。敵味方共に発生する。 なお、穴から落下した場合、戦闘領域の端から戦闘フィールド内に戻る。 主に都市河川の相手側がいる橋の入り口付近で発生しやすい。 (BOOST以降では修正されている?) 武器の当たり判定によるアタックファンクションバグ 武器の当たり判定は武器の形状に依存しているらしく、敵を浮かせた状態でアタックファンクションを発動すると確実にミスになる組み合わせが存在する。 例 ジョーカーズソウル系の武器で浮いた相手にスイングハンマーを発動すると確実に外れる。(ゆっくり落下している相手には当たる場合もある) レベルオーバーフロー 仲間が離脱している時に一気にレベルを上げると、合流時にレベルが上限の99を超えて00と表示される。 ランキングバトルなどで起こりやすいので、離脱時はレベルを上げすぎないように注意。 (爆ブースト)2周目引き継ぎパーツ消滅バグ 爆ブーストで2周目をプレイすると、クリア後に追加されるパーティーキャラのLBXが装備している(1周目から引き継いだ)パーツがきちんと引き継がれずに消滅することがある。 必ず消滅するとは限らず、ゲームを進める間にパーツが復活することもあるなど、詳細なバグ発現条件は不明で、回避方法も不明。 →2012/08/01よりバグ修正パッチが配信された。 誤植等 これらのバグ・誤植は、『BOOST』『爆ブースト』でも全く修正されていない(レベルファイブはこれらの事象に気が付いていないか、ゲームの進行に影響が無い為に放置している可能性がある)。 4連ラピッドLの武器説明の一部にルビが振られていない。 チャリオット1のよびだしバトルで、バトル開始時の文章の一部にルビが振られていない。 武器腕の重さと合計が一致しないものがある。 デクーカスタムC(砲戦型)がLBX図鑑に載らず、武器腕「デクーキャノンアーム」が入手不可能(これに関しては、ランキングバトル・カードバトルでデクーキャノンアームが一切使用されない事、続編の『W』と『ウォーズ』でも依然入手不可能であった事から、仕様の可能性もある)。その為、DLC限定の機体以外では唯一、アーミージェネラルの開放に必要無い機体となってしまっている。 LBXカードバトルのシリーズ6の必要カード枚数が、9枚では無く8枚と記載されている。 LBXカードバトルのシリーズ2のお知らせメールにはクノイチ弐式が手に入ると記載されているが、実際には手に入らない。 カードNo.97の説明文がアミ専用さくら☆零号機HGとなっている(実際に手に入るのはオタクロス専用のHG_Pであり、アミ専用はそもそも存在しない)。 カードNo.156のGレックス黒の画像が、何故かサラマンダー黒になっている(実際のGレックス黒はカードNo.227の画像)。異なるのは画像のみであり、出現するのはちゃんとGレックス黒である。 カードNo.294のゲンブ黒はマスターシールドを所有していると記載されているが、実際は所有していない(武器が両手銃とナックルなのでそもそも装備不可能)。 カードNo.316のグレイメイド青はコマンドシールドを所有していると記載されているが、カード画像及び実際に入手可能なのは別の盾となっている。 『BOOST』以降 Z=スプレッダーの説明の一部が「(二丁拳銃可能))」となっており、「)」が1つ多い。 裏ランキングバトルで片方の敵を倒すと、もう片方の敵がLPに関わらず回復アイテムを消費する(『爆ブースト』では修正)。 作戦を「はなれてたたかえ」にしている仲間は、何故かリキッド系のアイテムを消費しない。 裏ランキングバトルの木下コウジにて、僚機のバトル中の名前表示が「デクーエース」となっている(正確には「デクーエースC」)。 『爆ブースト』 シグマDX9が売却可能になっている(ただし、売価は約140cと安価)。 パーティメンバーが所有しているバトルアイテムが稀に消滅する事がある(パーティメンバーの入れ替え時に低確率で発生?)。 敵を浮かせた状態でトライデントを使用した時の位置調整が、3本全てがヒットする様になっている(本来は中央の1本だけが当たる様に位置調整される)。 超必殺ファンクションの演出とキャラクターの台詞(画面右上に文章が表示されるタイプ)が重なると、演出が終わるまで本来流れるハズの効果音が流れなくなる。 ゼネラルレギュレーションであるハズのアルテミスレジェンドで、何故かアンリミテッドレギュレーション専用のアイテムが使える(ゲーム内の設定がアンリミテッドになっている為?)。 アルテミスレジェンドで稀に対戦相手の装備が消滅する事がある(マスタークラス決勝戦の森上ケイタのウェポンBで確認)。 特定の相手とのバトルや自機が倒されて操作キャラが変更される際に、カメラが正常に作動しない事がある(前者はランキングバトルでのみ確認)。 裏ボスバトルのパーフェクトZX4にて、こちらが密着状態でも相手のモード切り替えが正常に行われない場合がある。 イフリート戦にて、リヴァイブユニットで仲間を蘇生させた際に、本来は侵入不可能なグラビティポンプ内で蘇生する事がある。 プリンセスM、ドリュー、カンウのアームパーツ(両腕)の説明が「…の アームパーツ。。」となっており、「。」が1つ多い。 没データ 通常のプレイではお目にかかれないが、有志のデータ解析等によって発見されたもの。 メタナスGXが実際に搭載可能なコアパーツとして存在していた。スロットは9(3×3)であり、デザインは本編中に登場するものと同じ。没データの為なのか装備してもステータスは上昇せず、説明欄には「入手不可」とだけ記載され、何故か約20000cで売却可能となっている(数億の価値とは一体…)。おそらく、当初の案ではアルテミス後にバンのLBXにメタナスGXを搭載する展開になっていたが、開発を進めるにあたって没となり、その名残として残ったものと思われる。その他、没となったコアパーツのデータが複数存在しており、その中には続編の『ダンボール戦機W』で正式に採用されたものもある。 「ライフリキッド」(使用したバトルでのLP上限を少し上昇)、「ハーフリペア」等の没アイテムが複数存在している。 『BOOST』 本作では聞く事の出来ない「Little Smile」(無印ED、爆ブースト二周目ED)だが、ゲーム内データとしては存在している。 『爆ブースト』 テスト用のLBXカード(デクーカスタムR(グレード不明)、Lv1、天槍ブラックパラソルとセイヴディフレクターを装備)が存在している。
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/282.html
リドリーの倒し方 動画提供:Desbreko氏 説明 模範的な倒し方です。 弱点はSミサイル。プラズマチャージよりSミサイルをどれだけ外さずに当てるかが勝負の分かれ目。 戦闘開始の瞬間はノーリスクで攻撃できるチャンス。このときにSミサイル5発ぐらいは叩き込んでおく。 Uの字で体当たりしてくるターンは、スクリューアタックで避けよう。スクリューアタック中はリドリーの身体に当たってもダメージを受けない。ただし尻尾だけは当たり判定があるので注意。 尻尾を床に打ち付けてくるターンのとき、リドリーが右を向いているときは無理をせずにスクリューアタックで避けておく。左を向いているときは、台の左端が安置になるので、その場所でSミサイルを上撃ちしよう。 リドリーの攻撃が単調になったら倒した証拠。恐れずに捕まりに行くことで素早く戦闘を終わらせることが出来る。 plugin_back is not found. please feed back @wiki.