約 4,599,921 件
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/310.html
性別 女 年齢 所属 ジェノック 使用LBX セイレーンJ
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/40.html
A(オルタナティブ)モード D(デモニック)モード P(サイコ)スキャニングモード Vモード/アドバンスドVモード WVモード WXモード X(エクストリーム)モード アブソルートフェイズ インフェルノモード ギガボルテックモード ストライクモード セラフィックモード ナイトモード バーニングモード ラグナロクフェイズ
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/16.html
「ちょっ・・・バン!何すんのよ!」 突然バンに押し倒されたランは、状況を理解できずにいた。 おそらく、いつもどおりのバンなら 「あはは、ごっめーん」 などといって苦笑いを浮かべるだろう。 しかし、このときのバンは至って冷静な、それでいて真剣な顔をしていた。 「ラン・・・俺の話を聞いて欲しい」 ランはこのときバンが何を企んでいるのか分からず、不安だった。 バンは続ける。 「俺・・・ずっとランに・・・あの、なんて言うか、その・・・」 途中で口ごもるバンに対して、ほぼ状況を察知したランは、 頬を赤らめながら、うつむいた。 二人はその間黙りこくった。気まずい雰囲気が流れる中、 バンが意を決したかのように、再び切り出した。 「俺、ランのことが好きだ!だから、こんなことしちゃったけど・・・ごめん・・・・・・。」 ランは、バンの告白にどう反応していいのか分からなかった。 今まではずっと友達、としてみていた。しかし、今ここでの決断が、 この先の二人の未来を変えることとなるだろう。 ランは、悩んだ。しかし、自分は気づいた。 (どきどきする・・・。柔道の大会の時もこんな思いはしなかったのに・・・・・・。) わかっていたことだった。でも、伝えるのが、煩わしくて、照れくさかった。 そう、紛れも無くランはバンのことが好きだった。 彼女は、ゆっくりと深呼吸した。覚悟を決めて、言った。 「私も、バンのことが好きだった!私なんかで良ければ!」 胸が破裂しそうな瞬間だった。しかし、言い切った。 それと共に、幸福な気持ちが彼女を包む。 バンもほっとしたような表情を浮かべ、 「ラン、ありがとう」 と言った。 しかし、こういう時はあとが続かないものである。また黙りこくったあと、 バンは、とてもじゃないが信じられないことを言った。 「キス・・・しよっか?」 普段のランなら、拒否という文字が出ている顔で、 「嫌だ」と言うだろう。しかし、もう後のことなんてどうでも良くなってしまったランは、 幸福感に浸りながら、 「うん・・・・・・」と肯いた。 永遠に思える瞬間だった。バンはランのうなじを抱き寄せ、ランはバンの肩を抱き、 唇を重ねた。一般的に言われる「フレンチ・キス」だった。 二人は既に自分たちだけの世界に入り込んでいた。 と、次の瞬間、バンはランの胸に手を伸ばした。 ランはとっさに拒絶した。しかし、一度バンがランの胸を掴み、揉み出してしまうと、 ランは快感の海の中に溺れていった。 「あ・・あん」と声を出しながら、恥ずかしいと思った。 一方のバンは、好奇の目を向けながら、まるでツチノコを見つけたかのような キラキラした目を向けていた。 すると、ランの乳首が硬くなりだした。喘ぎ声も、揉んだ回数に比例するように、 だんだん色気を帯びていった。 それを確認したバンは、ランのシャツをすこしずつ脱がし始めた。 すると、中からはピンク色のブラジャーが覗いた。いかにも彼女を表すような色である。 バンは、脱がし終えたシャツをわきに置き、ブラの上から再び胸をもみ始めた。 初めて見るブラジャーに、バンの股間が隆起する。 ランは、服の上からよりも快感を感じ、 「あん、あん!気持ちい!」 声をいっそう高めた。 バンは耐えられなくなったのか、ブラのフックを外した。 すると、ややふっくらした胸が正体を表した。 既に乳首は完璧に勃起しており、いつイクかも分からないような状態だった。 そして、バンはまるで待ってましたとでも言うように、乳首を口に含んだ。 すると、ランは 「ああん!ああん!バン!それ以上やっちゃだめえええ!」 と叫んだ。と同時に、ランはあそこが濡れるのを感じ、力なく床に倒れ込んだ。 「ラン!大丈夫か!」とバンが呼んだ。 (大丈夫も何も、あんたがやったんじゃない)と思いながらも、ランは 「うん・・・大丈夫・・・」と答えた。自分の声の弱々しさに驚いた。 すると、バンはニヤニヤしながら、 「ラン、もう一回ああいう気持ちにさせてあげようか」といい、 ランのズボンを脱がせた。 すると、ランのパンティーがあらわになった。パンティーにはシミが付いていた。 バンは、それを見て、 「やっぱりか」と一人笑っている。 一体何を企んでいるのかわからないが、さっきの快感をもう一度味わえると知り、 ランはにわかに気持ちが浮き立った。 そして、バンに、 「バンがこんなにHだとは知らなかったよ」などといった。 バンは苦笑を浮かべながら、ランのパンティーを脱がせた。 ランは衰弱しきった顔で、 「もうダメ・・・気持よすぎて、・・・私・・・どうにかなっちゃいそう・・・」 と、とぎれとぎれに喋った。 すると、バンが、 「さて、ランにも一仕事してもらわないとなあ」 といい、同時にズボンを下げた。 まさに、ビン、と音を立てたように、ペニスが飛び出した。 もう失うものをなくしたランは、バンのペニスに手を伸ばした。 「なにこれ、超でっかい」と言いながら、見回す。 バンは「ははは」と苦笑して、また真剣な顔でランを見据えた。 「ラン、こいつを舐めてくれないか?」と。 いつものバンはどこへやらといった様な内容の会話に、ランは吹き出しそうになった。 しかし、気を取り直し、 「うん!あんだけされたら、嫌とはいえないでしょ!」と、ウインクをしながら言った。 バンはその顔に見とれそうになったが、慌てて、床に寝そべった。 「じゃ、頼むよ」とバンは言った。 ランは、ゆっくりとペニスに顔を近づけ、まず軽く亀頭を舐めた。 すると、バンはこれまでにも見せないような快感に満ちた顔になり、 「ああ・・・あは・・・」と気持ちよさそうにいうのだった。 ランはこれまでに見たこともないようなバンの姿を見て、 少しおかしくなった。だんだん愛無することにも慣れて、 だんだんまるごと口で行くようになった。 バンも、いい感じになって来ている。ペニスはこれまでにもないほど怒張し、 ついにはランの口には収まらなくなるほど大きくなった。 それにしても、ランのフェラテクニックは素人にしてはなかなかのものであった。 まるごと頬張って、時々下の部分や亀頭を刺激するようにして舐める。 そして、亀頭を舐めた瞬間、バンがついに耐えられなくなり、 「ラン!ごめん、出るっ!」といったが、ランには何のことか分からなかった。 と同時に、ランの口の中に熱くてネバネバするものが飛び込んできた。 あまりにも突然なことだったので、ランは思わずむせて、そのものを吐き出した。 「えっほ、えほっ」と咳き込むランに対して、バンは快感のあまり失神しかけていた。 ランは落ち着いてから、 「はあ・・・はあ・・・ふぅ・・・」と口の中をなるべく正常に保つために 下であちこちのものを取った。 そして、バンに向き直ると、 「どうだった?気持よかった?」と心配そうにバンを見つめる。 実のところ、ランにはバンを気持ちよく出来たか心配だったのである。 しかし、バンは 「うん・・・気持よかったよ・・・」と言った。 ランはほっとして、バンの体を抱いた。そして、邪魔だと思ったから、 バンの残りの服を脱がせた。二人とも初めて見る異性の体だった。 そして、二人は自分の体を相手のほうに絡めて抱きあうのであった。 ランはロマンティックに、 「バン・・・好きだよ」というのであった。自分で行っておいて凄く恥ずかしかった。 また、バンもその乗りに乗って、 「ラン・・・俺もだよ・・・」 などというのであった。 そして、二人はキスをした。だが、前と同じではなく、今回はディープキスだった。 バンはランの口の中に自分の舌を侵入させた。ランの背中に寒気が走るが、 悪くないと思った。長いキスの末、ランは再びバンの股間を見ると、 いつの間にかまた怒張していた。 「何だ、また元気になってる」とにこにこしながら、ランはバンのペニスを弄っていた。 しかし、その後の儀式が一番大切であった。 バンは、 「ラン・・・覚悟はいいか?」などと聞いてくるから、 「うん、もちろん!」とランは返事をした。 「じゃあ、ここに寝て、足はこうやって曲げて・・・」と支持をてきぱきと出すバンに、ランは、 (いつの間にこんな知識を身につけたんだろ)と疑問に思った。 しかし、こんな時にそんなものは関係ない。クライマックスなんだ。 そして、バンは、自分のペニスをランのマンコに挿入した。 「あっ・・・ごめん、ちょっと痛い」と言うランに、バンは、 「ごめん、いい忘れてた。最初はちょっと痛いけど、後になったら気持ちよくなるから」 と説明した。ランはそれに納得し、バンを誰よりも信頼していたから、 「うん、頑張ってみる」と決意した。 すると、バンはまた腰を沈めていった。ランは、痛みを我慢しながらも、 やはり苦しい顔を隠すことが出来なかった。 そして、バンは 「よし、行くよ!」と合図するのであった。 それと同時に、バンはピストン運動を始めた。 ランになるべくダメージを与えないように、ランの胸を再び揉む。 すると、苦しそうだったランの声が、少しずつ艶を帯びていった。 「あっ!うっ!あんっ!バン、凄い!あっ!はんっ!」 と声を上げるものだから、バンは興奮を抑えることができなくなった。 少しずつ、腰を振る動作を早くする。耐え切れなくなって、もう片方の胸ももみ出す。 「ふあっ!いやっ!あっ!ああっ!激しい!激しいよ!バンッ!」 とランは声をいっそう高める。 もう二人には遠慮という文字は一切なかった。理性も、冷静さも、何もかも失っていた。 そして、時は来た。 ランのマンコの締め付けがこれ以上ないというぐらいまできつくなった。 「ああん!ああっ!イクッ!バン、あたしイクっ!」 「ランっ!俺も・・・イキそうっ!」 「バン!バンッ!ああっ!」 二人はそれぞれの名前を呼び合った。 そして、イッた。 すべてを終えた、という感じの表情のバンは、疲れて、ランに倒れこんだ。 そして、マンコからペニスを抜き取ると、二人はきつく抱き合った。 「もう、放さないよ・・・ラン・・・」 「私も・・・バン・・・」 二人はそのまま眠りに落ちた。 1日後。 「必殺ファンクション!ホーリーランス!」 「バンさん、なんか生き生きしてますね」 とヒロは言った。 コブラも、 「ああ、なんか今まで元気だったのが、更に元気になったっていうか・・・」 と言った。 「ランさんもなんかやたら元気ですよね。」 「ああ、変なきのこでも食ってなければいいが・・・」 その夜から、毎晩、バンのペニスは巨大な槍となるのでした。 終わり
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/238.html
勇者エルシオン メーカー フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 エルシオンハルバード/エルシオンシールド 使用プレイヤー
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/67.html
プロローグ 「アタシは、舞。 ダンボールフォーマイとして 平和のために戦うの」 ダンボールフォーマイとは、 ダンボール+フォルム=舞、 ダンボールをフォームする舞、 ダンボールをまとい 平和のために戦う。 パンドラあ研究所で改造された?舞、 彼は、今日も平和のために戦う。 こちょこちょ怪人 「くすぐりまくってフヌケアぬしてやるざ‼︎」 「あひゃああ!やあ!;」 「そこま!」 「あ?」 呼ばれて振り向くこちょこちょ怪人あ ザッ 「勝負!!」 「おぉ!?」 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人 すと怪人は行動とったん。 パカッ 「あっ!;」 ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身をこちょ こちょ こちょ こちょ くすぐった 「ギャハハハハ ちょwww やめwww 許しwwww;」 ← くすぐられダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。 くすぐったさに倒れこむ舞 4時間経過あ! 「おー、かいかぬ!」 満した怪人 帰! ピクピク 「あぇ、ぇぇぇ・・・・」 くすぐりに受け体も心んも痙攣ああああああ舞。 怪人モスキー怪爵 「人間どもの血を抜きまくってやるが!ぬ、ざ‼︎」 プスッ 『あっ』 コゥ〜 ← 血抜音 ひゅっあ、「ぷっ、ごちさ!」 ぷくぅ ← 刺し膨 『ああああ〜!;痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;』 「さぁて、次は〜」 「そこま!」 「あ?」 呼ばれて振り向くモスキー怪人あ ザッ 「勝負!!」 「おぉ!?」 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人 すと怪人は行動とったん。 プスッ ←あ ダンボールに刺音 コゥ〜 ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身 プスッ 「ぷぃ、コイツうまかった」 ぷくぅ 「ギャアァァァ‼︎ 痒い痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;」 ← 怪人刺れあぬあ痒いダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。 倒れこみノタウチマワル パカッ ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 わずかだが、刺しとこに赤い腫れ物 「これを喰らえ!」「な、や、やだぁぁ‼︎;やめてぇ‼︎;」 バッ ブゥ〜ン マントから大量の蚊が放出 ダンボールへ入っていく パタンっ ← ダンボール閉めるお ぷつっぁブィ〜〜 ← ガムテープ剥がす音あ 怪人は、2本手腕さ押さえつつあ もう2本手腕でガムテープ取り出、 ダンボール扉封印! ダンボール内部 ノタウチマワル舞のせい、ガタゴト揺れる 大量蚊は、ダンボール内の舞胴体あちらこちらを、 皮膚に着、各々血を吸い出した。 腹が満タンになた蚊達、 舞の脚腕などダンボール穴という穴から放出 ≪ぷくぅ≫ ←響き渡る腫れ音 「アァァァ‼︎;痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い;」 「はあ!まだまだやるぜモスキート!」 バッ ブゥゥゥゥゥゥン 蚊大量舞に襲いかかる 「痒い痒い痒い痒・・・・; いやあああァぁぁぁ‼︎;」 あっというまに蚊に包まれた舞。 1時間経過 「たぁ!やろーどもずらかるあ!」 バッ ブゥゥゥゥゥゥン 帰り行くモスキ怪爵 残された 全身蚊刺されにイボイボに 変わり果て舞が横たわる もはや面影ぬ。 フレイムライヤーマン 『突然だが!俺は、炎を操る怪人! フレイムライヤーマン! 今日も燃やして回るん!』 怪人が街ゆく 『喰らえ!』 フゴォ〜 ← 炎放 火事だー!萌え! 火事だー!らりるれ火事だー! 大変なの!現場は、火事! 『よーもえるでよあ!あ!』 「そこま!」 『火?』 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ ザッ 「勝負!!」 『フレイジー!?』 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール 沈黙 『火災の邪魔や!』 ゴォぬ〜 ← 炎 「うわっ熱っ!?;」 放った炎は、ダンボールに引火、 みるみる舞を包み込んでいく。 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」 火だるまになり 悶え走る舞 ♪〜 ← 着信音 ピッ←取った音 『へぃ、あぁ、カサィースベか、今夜?大丈夫、 で、どこに飲みに行くの? うん、うん、 わかった。』 ピッ 「アァァァ‼︎;」 燃え盛る舞を見つめる怪人 怪人さ沈黙したまま 帰った 1時間経過 そこには、黒いマネキンか、 うずくまるようんあった。 それが舞であるかは、定かではない。 舞復活!フレイムライヤーマン再 研究員にあ研究所へ回収された黒いマネキンらしきものは、高度んなんとかで まだ生きた細胞を増、 結果、舞は、戻に復活した。 街さ、悲鳴聞こえあぬあ 『喰らえ!』 フゴォ〜 ← 炎放 らりるれ火事だー! 大変なの!現場は、火事! プレーンなお目目から発射だっポーン! どうかな?これ、新型機! 『よーもえるでよあ!あ!』 「そこま!」 『火?』 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ ザッ 「勝負!!」 『またオマエか!?懲りぬ』 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール 『邪魔な!ホンマ火災んしてやあああ!』 ゴォぬ〜 ← 炎 ダンボールに当たる炎 しか! 『ぉ?え⁉︎おかし!燃えねぇじゃねぇか!』 ゴォぬ〜 『どうした⁉︎全然燃えないぞ!』 「ふふん、今度は、ボディ防火用の特殊措置をしておいたのさ」 『クソが〜!』 「こっちもやるよ!」 ドッ 『オット!』 舞は怪人にタックルしおった。 しかし、押すだけ、 『・・・・ふん!』 ドッ 「あっ‼︎」 ドシュッ 「イタタタ・・・;」 じ~~ ←ダンボールを見つめる怪人 (『何かあるはずだ、やつに、この間にやったアレ。』) 「やったなぁ‼︎」 ダッヌ すると僅かにダンボールの扉が開くあ カーン (『アレだ!』) 見極ああ怪人は行動とったん。 『火風!バーストサイクロン!』 ゴォォォォォォ 「うっ」 ズズッ ←地に踏ん張るあ音 ビッ 「アァ‼︎;」 ドシュッ 「イタ!;」 すかさず 怪人ぬ舞に飛び乗! パカッ 「あっ!;」 ← ダンボール開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 ダンボールの突破口を見つけた怪人 『いくら外がしっかりも 中は、無防備だ!』 ゴォぬ〜 ← 炎 「熱っ‼︎;」 開かれダンボール中に炎が注ぎ込まる すかさず蓋を閉め、 ブィ〜←ガムテ ポケットからガムテープ、ダンボール封印! 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」 あっさり火だるまになり 悶え走る舞 ♪〜 ← 着信音 ピッ←取った音 『へぃ、ルスウィ!、明日?大丈夫、 で、どこでパーティの? わかった。でもそれまでに・・・・』 ピッ 「アァァァ‼︎;」 燃え盛る舞を見つめる怪人 怪人さ沈黙したまま 帰った 1時間経過 そこには、黒いマネキンか、 うずくまるようんあった。 そこに板状なものが張り付いていたのは、 それが舞であるかは、定かではない。 『この間は、食ってなかったが、 なんかスゲェ香ばしいしラベンダー』 怪人は、舞の焼肉となた肉を各々喰らう 『ごっさん!』 ダンボールフォーマイ END
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/30.html
コアパーツ·コアメモリの概要 必須パーツのひとつ。これが無いとカスタムエラーで出撃出来なくなる。 装備可能なコアメモリは一機につき原則1個のみ。メモリによって搭載可能な必殺ファンクションのカテゴリと数が決まる。 ファイタースピリット等の補助系ファンクションは通常必殺に入るので、基本的には通常必殺の数を優先した方が良い。 バンの初期装備である「X-00」は冗談抜きの産廃。でかい(4スロ)・少容量(必2超1)・売却不可と良いとこ無しなので入れない方が良い……と言いたい所だが、上位互換のメモリが店売りされるタイミングは結構遅めなので、それまでは代替品として採用するという選択もある。 逆に、郷田の初期装備である「スカルファングR」は非常に優秀。X-00と同じ容量ながら大きさが半分の2スロなので、コアボックスを圧迫しない。難点は店売りのタイミングが遅い事ぐらいか。 超必殺を使わないなら、2スロで通常3の「ギガクロックXT」も優秀。 名前 必 超 ブロック 入手 ハロゲンX2 0 4 ■■■■ アキバ裏 フォトンα 1 3 ■■■■ 模型店 エターナルバイアルC 0 3 ■■ ダークマターEX 2 2 ■■■■ アキバ裏 トライピラーIISP 1 2 ■■ 模型店 トライピラーDX 0 2 ■■ ボロンスフィア 3 1 ■■■■ X-00 2 1 ■■■■ 初期装備 スカルファングR 2 1 ■■ アキバ裏 ハートライトS 1 1 ■■ 模型店 ギガクロックXT 3 0 ■■ ベアバイアルL 2 0 ■■ コメント 本文の左横の○をえらぶことで返信形式にできます。 名前
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10607.html
ピンボール とは、【ファミリーコンピュータ】、及び【ゲーム ウオッチ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ピンボール 他言語 Pinball (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 192キロビットロムカセット ジャンル ピンボール 発売元 任天堂 開発元 任天堂HAL研究所 プロデューサー 上村雅之山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 三木研次 プレイ人数 1~2人 発売日 1984/02/02 (日本) 値段 FC 4,500円(税別)FCD 500円Wii 514WiiポイントWii U 524円Switch(アーケードアーカイブス) 838円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク アーケードゲーム【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?64 【どうぶつの森】GC 【どうぶつの森+】GBA Nintendo e-ReaderGC 【どうぶつの森e+】【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch アーケードアーカイブスSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 世界販売数 185万本 【ファミリーコンピュータ】向けに発売したゲーム。 その名の通り、「ピンボール」をテレビゲーム化した作品。 上下2画面分割のピンボール台で、フリッパーを十字キーとボタンで操作して球を弾くシンプルなピンボール。 フリッパーが不可視化するという電子ゲームらしいギミックも存在する。 当時HAL研究所に在籍していた岩田聡がプログラミングを担当した作品として有名。 本作よりも以前に【ゲーム ウオッチ】版も発売されていた。 ゲームシステム ピンボールの簡単なルール 主に台の右側に設置されている装置(機種によって異なる)にボールを入れ、台の中にボールを打ち上げる。 このボールの数がゲームを遊べる回数になっており、日本においては1ゲーム100円、3ゲーム200円とするのが主流。 台の中に入ったボールを、「フリッパー」と呼ばれるアームのような操作を動かして弾く。 弾いたボールが台の中にあるギミックに当たると得点が入ったり反応したりするので、ボールを弾いて上手く点数を稼いでいく。 ボールを弾けずに台の下に落ちると1ゲームが終了。これまでの間に得点を稼ぐだけ稼ぐ。 用語などはWikipedia ピンボールを参照 本作の特徴ピンボールを電子ゲームのルールに落とし込んだ作品となっており、ボールの残り数がそのまま残り人数として設定されている。十字キーで左フリッパー、AかBボタンで右フリッパーを操作し、台の中にある様々なギミックにボールを当ててスコアを稼ぐ。この時期のプログラミングではボールの挙動までは流石に再現できないので、ややゲーム的なゆったりとした動きとなっている。ボールが全て無くなるとゲームオーバー。 透明化スコアが100,000~150,000の間はフリッパーが透明化するというゲームらしい仕組みが見られている。 GAMEと人数の違いゲーム開始時にはプレイ人数とGAME A・Bのどちらかを選択できる。2人プレイにした場合、同時ではなく交互プレイで遊ぶ事となる。GAME AとBの違いは、Bの方がボールが早くなって難易度が上がる。 ボーナスステージ下の台の右上にボールを入れるとボーナスステージに突入する。フリッパーではなくマリオを操作し、左右に動かしてボールを弾くというブロック崩し?のような内容となっている。上に並んでいるビンゴランプ(数字)にボールを当てると突き抜けて色が変わるので、縦一列を同じ色にすると、画面上にある同一ラインの足場が消える。足場が消えると上からレディが落ちてくるので、それを回収してEXITまで連れて行くと1万点のボーナススコアが手に入る。レディを落としてしまうと、その時点で1ミス扱いとなってしまう。ボールが下に落ちた場合は上の台に戻されてしまう。 キャラクター 【アシカ】 【ペンギン】 【ヒヨコ】? 【マリオ】 【レディ(ドンキーコング)】「どうぶつの森 公式ガイドブック」等の一部の資料では【ピーチ】と紹介されているが、ピーチはそもそもまだデビューしていないので誤り。 関連作品 【カービィのピンボール】 【ポケモンピンボール】 【ポケモンピンボール ルビー サファイア】? 【ポケモンピンボールミニ】? 紹介動画 移植・リメイク 【ゲーム ウオッチ】1983/12/05発売。マルチスクリーンの上下2画面制。ゲーム内容はFC版と異なるがピンボールである事は共通している。ゲーム ウオッチでは珍しく、最高得点が999,900に設定されている。 アーケードゲーム1984/08から稼働。任天堂VS.システムの基盤を使用している。資料によっては『VS.ピンボール』名義となっている。音楽が流れる。 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?1989/05/30から書き換え可能。 【どうぶつの森】/【どうぶつの森+】/【どうぶつの森e+】ファミコン家具を手に入れると遊べる。 Nintendo e-Reader北米で2002/09/16に発売。【Nintendo Entertainment System】?のゲームをNintendo e-Reader向けに移植した作品の1本。 【バーチャルコンソール】2006/12/02に【Wii】、2013/10/23に【Wii U】?で配信された。 アーケードアーカイブス版2019/08/30にNintendo Switch向けにハムスターより販売。アーケード版の移植。『VS.』はタイトルに入っていない。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2022/05/27に配信された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/70.html
とりあえずエロSSが完成したので投下。レオン×ファルコで陵辱調教 最終的にファルコぶっ壊れ。死にはしないが精神的肉体的に再起不能チック ファルコは枷を嵌められた腕を見ながら、忌々しげに舌打ちをした。 電磁製の手錠は、磁力で動きを制限し、丸腰ではどんなに力を込めようが、嘴で突付こうが、効果は無い。 しかも全裸で首輪を嵌められ、尻を突き上げる姿勢になるよう、ワイヤーで体を固定されている。 首輪からもワイヤーは伸び、それはペットの散歩用に使うワイヤーだった。 こんな屈辱的な体勢を無理矢理取らされるだけで、すでに彼のプライドはズタズタにされていたが、 体をワイヤーで固定され、その体勢から身動きをすることすらできない。 任務の途中に不意打ちを喰らって捕えられ、こうして閉じ込められたままかなりの時間が過ぎたはずだ。 「チッ。逆恨みもいいとこだぜ」 再度舌打ちしながら、首を動かして今一度部屋の内部を見回す。無機質な彩りの部屋で、彼から見える家具といえば、 机と椅子とベッドぐらいだ。時計も設置されていないので、捕えられてからどれだけの時間が経ったかも分からない。 自分を捕えた奴らの正体は知っている。気を失う直前に見た、カメレオンは忘れられる筈もない。 なぜか奴とは事あるごとに任務で衝突していた。 恐らくスターウルフの連中だろう。何故リーダーのフォックスではなく、自分を捕まえたのかは分からないが、不味い状況に変わりはない。 まさか任務の情報が漏れていて、不意打ちを仕掛けられてしまうとは、想定の範囲外だった。 依頼主が漏らしたのだろうか。それとも、今回の以来そのものが、自分を孤立させて捕えるための罠だったのだろうか。 どちらにせよ、ここを出た後に復讐をしなければならない。雇い主の裏切りに対して、報復をしないままでいては、 スターフォックスの信用を落とすことになる。 問題は、ここからどうやって脱出するかだ。このまま死ぬまで放置されるのではなかろうか、拷問でも行われるのではなかろうか、 そんな不安を考えないようにしながら、ファルコは部屋の唯一のドアを穴が開くほどにらみつけた。 そうしていると、不意にそのドアが開く。「ウィーン」と音を立ててドアがスライドし、見覚えのあるカメレオンが入室する。 「てめぇ!!!」 語気を荒げながら、あらん限りの声で叫ぶ。レオン・ポワルスキー。自分を目の仇にするカメレオンだ。 そこまで考えて、これはスターウルフからの攻撃ではなく、レオン個人からの攻撃なのではと思い至る。 「全裸で這い蹲って、貴様にはぴったりの姿だな。滑稽で似合っているぞ」 開口一番。レオンはファルコを見下した様子で、見え透いた挑発を放つ。 激昂しそうになる自分を、ファルコは何とか押さえ込んで返した。 「うるせぇよ変態カメレオンが。男を縛り上げて興奮でもしてんのか? ホモヤロー」 そう吐き捨てるように言うが、レオンの反応は予想していた物と違った。 くっくと喉を鳴らすように笑うと、依然として見下すような視線を向け続ける。 ファルコは負けじとレオンを睨み返すが、レオンは見下す視線をとめない。そして近寄ると、ファルコの真ん前にしゃがみ込む。 「ホモとは心外だな。これでも一応バイだと思っているのだが。 まあ、お望みとあらば、ホモらしく貴様の体に快楽を刻み付けてやるがな」 そう言いながら、ファルコの頭の羽を掴み、ぐっと持ち上げて視線を合わし、彼の嘴を長い舌でぺろりと舐め上げる。 その動作に貞操の危険を感じたファルコは、全身の羽毛がぞくりと逆立たせた。だが逃げたくとも、縛られた体は身動きすら出来ない。 レオンに何をされようが、無抵抗で耐えなければならないと思うと、気が狂いそうになった。 頭の羽を掴む手が背中を撫ぜ、すべるように尻まで移動していく。再度全身の羽が逆立った。言いようもない嫌悪感が込み上げる。 「泣いて許しを請えば、少しぐらいは優しくしてやろう」 「だからうるせーって言ってんだろ。仲間に自分のケツでも掘ってもらってればいいんじゃねえのか」 だが、ファルコの口は遠慮を知らなかった。この屈辱的な状況で、せめて口だけでも抵抗せずにはいられなかった。 レオンも彼のその性格に関しては分かっていたので、予想通りの反応に頬を緩めながら、次の行動に移る。 「よくもそう下品な口を叩ける。貴様は私の機嫌を取らなければならないのだぞ?」 そう言いながらファルコの背後に回り、脚を開かされた状態でで固定され、丸見えの股間にぶら下る睾丸を蹴り上げた。 「ぐぁあああ、がぁあああッ!!」 男性にとっての最大級の痛みに、ファルコは白目を剥いて叫んだ。嘴の隙間から涎が垂れるのも気付かず、大声を上げる。 尾羽を掴んで引っ張り、腰を上げさせながら、レオンは舌なめずりをして、その様子を眺めた。 彼は生粋のサディストだ。命よりもプライドを優先させるような、ファルコのような男のプライドを打ち砕き、 屈服させる快感は、何にも代え難い悦びである。 股間を襲う激しい痛みに顔を伏せ、必死で耐える様子を眺めながら、これ以上どんな目に遭わせてやろうかと想像するほど、 ズボンの内側でペニスが硬くなり、テントを張っていた。 「従う気になったか?」 「だ、誰が…ッ、てめぇに……!」 息も絶え絶えに返すファルコの腹を、思い切り蹴り上げる。全裸の柔らかい腹を靴で蹴られているのだから、 肋骨が折れてしまっても不思議ではない一撃だった。 しかも床に固定されている所為で、衝撃が逃げず、今まで受けたどんな蹴りよりも強烈に感じた。 ファルコは胃袋ごと吐き出してしまうのではと思うほど、激しく咳き込む。だがレオンは更に何度もファルコを蹴り上げた。 間違っても死にはしないように、しかし最大限の苦痛を与えられるように、拷問に手馴れてなければ出来ない芸当だ。 何度も何度もゲホゲホと咳き込み、とうとう血反吐を吐いて動かなくなったところで、ようやくレオンは蹴りをやめる。 床に顔をつけ、ひゅーひゅーと掠れた呼吸を続けるファルコに、レオンは尋ねる。 「貴様が望めば、いつだって痛みを快楽に変えてやれるぞ?」 「だ、誰が、てめぇなんか……に…ッ、ぐえ…ッ!?」 なおも反抗を続けるファルコの顔を踏みつける。顔の羽毛に靴の裏側を擦り続け、嘴に唾を吐きつけてやると、 ファルコの瞳に激しい憎悪の炎が点った。 そうだ。そうでなくては壊す楽しみがないと、レオンは恍惚の表情で再度舌なめずりをした。 さて、次はどうしてやろうか。これ以上暴行を続けては命に関わるし、口で責めたところで折れはしないだろう。 ライラット系でトップクラスの遊撃隊のエースだ。強靭な精神力を持ち合わせている。 その精神をどう破綻させてやろうかと考えながら、レオンは何かを思いついたようで、寒気を誘うような笑みを浮かべ部屋を出て行った。 残されたファルコは、帰ってきたレオンが自分に何をするのか、その恐怖に体が震えそうになるのを、必死で抑え込む。 これ以上暴行を受ければ、死んでしまうかもしれない。いや、暴力よりもっと恐ろしいことを、奴は考えているのだろう。 怖くてたまらなかった。レオンが戻ってきたとき、それを顔に出さずに居られる自信も無い。 溢れそうになる涙を止めようと、悪戦苦闘していると、例の「ウィーン」というドアの開く音が聞こえ、レオンが再度入室してくる。 その手には、小瓶と注射器が握られていた。一瞬それが何なのか分からなかったが、いやらしいレオンの笑みを見ていると、不意に合点がいく。 「や、やめ……ろッ…うぅ…ッ」 掠れた声で半ば懇願するように叫ぶが、肉体へのダメージで思うように声が出ない。その姿は、レオンは嘲笑をいっそう深めるだけだ。 レオンは、ファルコが鋭く小瓶の中身を察し、恐怖している様子が愉しくて堪らなかった。 動けないファルコの、尾羽を掴んで引っ張りながら尋ねる。 「どうしてもと言うのならやめてやっても良い。その代わり、そうだな。私を満足させてみろ」 そう言いながら、ズボンのチャックを開け、中から勃起したペニスを開放すると、ファルコの肛門へとあてがう。 ファルコが全身の羽毛を逆立てて嫌悪感に耐えるのを眺めながら、小瓶の中身を注射器で吸い上げ、 その注射器も、ファルコの腕から探り当てた血管に突き刺した。 「さあ、貴様はどちらの注射が好みなのだ? 私としては、腕の方の注射器の中身を注ぎ込んで、私も味わったことの無いトリップを貴様にプレゼントしたいのだがな」 ファルコの表情に戦慄が走る。これまで積み上げてきたプライドが、心の支えが、音を立てて軋みだしているのだ。 その様子にレオンはサディスティックな快感を得て、ファルコの肛門にあてがわれたペニスは硬さを増し、ぐっと入り口を押した。 質問に答えようも無く、ファルコは黙ってその感触に耐えようとした。どちらも身の毛がよだつ。どっちを選んでも、自分は立ち直れない気がした。 「どうしたんだ? 答えるつもりがないのなら、気前良く両方プレゼントするとしようか」 そう言葉を掛けられながら、尻と腕の注射器に力が掛けられるのを感じ、ファルコは咄嗟に答える。 「し、尻の……方だ……ッ」 ほとんど聞き取ることの出来ないような、小さく消え入りそうな声での懇願。だが、ファルコの心に埋めようの無い亀裂が生じた瞬間だった。 レオンはニヤニヤと口の端を吊り上げながら、ファルコへと聞き返す。 「貴様の汚い尻がどうかしたのか? 具体的に話さなければ伝わらないぞ」 ファルコの目から光が失われていく。これ以上無いほどの屈辱を強いられ、さらにはそれを逆らえない今の状況に絶望していた。 「尻に…入れてくれ……ッ」 「何を入れるのだ? この腕の方の注射器を、貴様の尻の血管に突き入れればいいのか?」 「おまえのちんこを、俺の尻穴の中に、入れてくれェ……ッ!」 「私のペニスを汚い尻に入れて欲しいのか。しかし、それにしては誠意が足りないな。 目上の者に物を頼む態度を教わっていないのか?」 ファルコの瞳に溜まった涙が、とうとう零れる。それと同時に、ファルコの積み上げて来たプライドも、音を立てて崩れ去った。 涙ながらになりながら、途切れ途切れの敬語で言った。 「俺の、尻に、ペニスを入れて、ください……」 「よしよし。そんなに情けない声で懇願されては、応えたやら無いといけないな。 貴様ごときが私のペニスに貫いてもらえるのだ。涙を流して感謝しろ」 そう告げると、全く慣らしていない上、排泄以外の目的で使われたことなど一度も無い肛門へ、ペニスを挿入する。 「——ッ!!! ……ッ!」 ぶちぶちと嫌な音がして、ファルコの肛門から血が滲む。今まで感じたどれとも違う種類の痛みに、 ファルコは嘴を大きく開けて、声にならない悲鳴を上げた。 痛い。心も体もだ。瞳からは大粒の涙がとめどなく溢れ、開いた口の中からは押し殺したような悲鳴が漏れ出る。 もはや何も考えられず、痛みに気が狂いそうだった。 「望みどおり貫いてやったぞ。感謝の言葉はどうした?」 レオンがそう話しかけるが、反応は返ってこない。狂ったように嘴をカチカチと鳴らし、涙を流しながら体を振るわせる。 言葉など耳に入る状況ではないと、見て理解できるが、無視されたことにむっとしたレオンは、 ファルコの尾羽を右手で掴むと、ブチッと音を立てて引き抜く。 「ぎゃッ…!!」 女のような情けない悲鳴がファルコの口から漏れる。引き抜いた尾羽の付け根を見ると、皮が付着していた。 どうやら引き抜くときに剥げたらしい。痛いはずだ。 次に頭の羽を掴み、ぐいっと引っ張ってこちらへ引き寄せる。ファルコの体が大きく仰け反った。 その耳元に口を近づけ、今の状態でも聞き取れるよう、ハッキリと言った。 「感謝の言葉を忘れるような、無礼者との約束は護らなくてもよいだろうな」 その言葉と共に、腕に突き刺さった注射器から、液体が注入される。その液体が、血管を伝って体中を巡り、絶望を運んでくるのだ。 程なくして効果は現れ始めた。焼け付くような肛門の痛みは身を潜め、代わりにむず痒いような痺れるような、奇妙な感触が肛門を襲う。 それが快感だと気付くのに、今の彼では少々の時間を要した。 頭はボーッとして、もう全てがどうでもよく、先ほどまで大切にしていたプライドなど、ごみ同然に思えてきた。 それどころか、この状況で言いようの無い幸福感に襲われ、気付けば自分から腰を振り、積極的にレオンのペニスを受け入れる。 「涎が垂れているぞ。ドラッグはそんなに気持ちいいか?」 そう。ファルコに注射されたのは、裏社会に出回る粗末な覚せい剤だった。 普通なら絶対に味わえないような多幸感、性交の快感の増大。それ故に高い依存性を持つ麻薬。 焦点の定まらない目を宙に向け、ケダモノのように腰を振るファルコを見ながら、レオンは絶頂に達した。 初物の締め付けに目を細めながら、大量の精液を腸内に流し込む。 「あ、凄っ、レオンのせー…ッえきぃ……」 もはや正常な判断力は失っているようで、ファルコは嬉々としてそれを受け止めた。 レオンは額に溜まった汗を、さっき毟り取った尾羽で拭いながら、ファルコからは見えない位置に設置したカメラを、ちらりと見た。 後でしらふに戻ったとき、この映像を見せてやろう。 初めてのアナルセックスによがり狂い、涎を垂らしながら喘ぐ自分の姿を見て、どんな反応をするのか楽しみだ。 これからしばらくは退屈せずにいられそうだなと、レオンは舌なめずりをしてファルコの痴態を眺めるのだった。 それから二十日間、ファルコは薬漬けで犯され続けた。尻と薬の快感を嫌というほど叩き込まれ、 もはや抜け出すことなど不可能になったところで、レオンは薬を与えるのをやめる。 そこからのファルコの姿は酷い物だった。禁断症状によって様々な幻覚を見ているようで、体中の羽を掻き毟ったり、 ふら付いた足取りで見えない何かから逃げ回ったり、部屋の隅に追い詰められて「来るなッ、来るなっ」と叫んでいたり。 日に日にみすぼらしい姿となっていくファルコを、レオンはカメラ越しに観察していた。 その姿たるや、もはや凛々しさの欠片も残っていない。 自分で毟り取ったり、ストレスで抜け落ちたりで、羽毛は所々禿げ、地肌が見えている。 レオンが部屋に入っても、薬をねだるかペニスをねだるかの反応しかしない。 嘴もレオンのサディスティックな欲望を満たすために砕かれてしまい、一人ではまともに食事を取ることすら出来なくなっていた。 拡張され続けた肛門は、握りこぶしでさえも飲み込み、何もしてないときであろうと、 開きっぱなしの入り口から内壁の蠢く様子を見ることが出来た。 今や、薬を貰うためなら、いや、行為そのもののために、喜んで彼へ奉仕もするし、 以前なら自害してしまうような屈辱的な行動も、何のためらいも無く行った。 もう二度とパイロットに復帰する事は出来ないだろう。いや、もう二度と正気に戻れないと言った方が正しいだろうか。 「はや、はひゃく、ふぉれの、きた、汚いケツに、レオン様のペニスを、入れて下さいぃぃ…!」 嘴が砕かれているため、音程の外れた奇妙な音程の声でねだるファルコを、望みどおり貫いてやりながら、 『そろそろ潮時だな』とレオンは思った。 もはや誇り高いファルコは完全に消えうせ、今目の前に居るのは、ただの淫乱なケダモノでしかない。 これならば、ファルコが壊れていく様子を記録したビデオファイルを見ながら、自慰をした方がまだ興奮した。 レオンは早々と行為を切り上げると、この隠れ家から自分へと繋がる手がかりになりそうなもの全てを処分し、 隠れ家の場所を、精液まみれでよがり狂うファルコの写真と共に、グレートフォックスへと匿名で送る。 これが最後の仕上げだ。この部屋に設置されたカメラは、ファルコを見つけたスターフォックス面々の反応を捉え、 ネットワークを何重にも経由して自分へ送ってくれるだろう。 薬とペニスをねだるファルコの叫びを聞きながら、レオンは隠れ家を出た。覚せい剤の残りを置いてきたが、 それをくれとねだるファルコに対して、フォックスたちはどうするだろうか。 気付けば、また股間はテントを張っていた。レオンは上着のポケットからデータディスクを取り出し、それを見ながらニヤニヤする。 ファルコの壊れ行く様子が克明に記録されたビデオファイルだ。目的地に着けば、これを見ながら自慰でもしよう。 レオンはそう考えながらウルフェンに飛び乗ると、空の彼方へと飛び去っていった。 コックピットの中で一言呟く。 「久々に充実した時間を過ごすことが出来た。笑みが止まらんな」 終
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/793.html
ライブリッツ・I(アイオ)・ファルコン 星6 風属性 鳥獣族 シンクロ・効果 ATK/2300 DEF/1600 風属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードに乗っているライブリッツカウンターの数より多くチェーンが積まれた場合、積まれたチェーンの数と同じ数になるようにこのカードにライブリッツカウンターを置く。その後、デッキからカードを1枚ドローする。 このカードの攻撃力は、このカードに乗っているライブリッツカウンターの数×100ポイントアップする。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、このカードに乗っているライブリッツカウンターを全て取り除き、取り除いた数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。 【ライブリッツ】
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2608.html
GW-9800 ガンダムエアマスター(Gファルコン) [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U BN144R 3-茶1 クイック 高機動 [1]:改装[エアマスター系] (>起動):ゲインレベルを持つ自軍Gが場に出た場合、このカードをロールできる。その場合、自軍本国を2回復する (>起動):このカードが、ゲインレベルを持つ自軍Gがある状態で場に出た場合、自軍捨て山の上のカード1枚を、自軍ハンガーに移す。 エアマスター系 MS 専用「ウィッツ・スー」 茶-X 宇宙 地球 [0][2][3] イラストはガンダムエアマスター(Gファルコン装備)〔U-X89〕に青空の背景を追加したもの。