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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/08/30(月) 22 36 14.47 終了時間:2021/09/22(水) 23 20 08.91 参加人数:1 バンプレストのコンパチヒーローもののピンボールゲーム。 ストーリーは、例によって悪の軍団が現れたのでヒーロー達が倒しに行くというもの。 セーブやパスワード機能はない。 ガンダム、ライダー、ウルトラマン、ロアステージの4種類あり、どこからでも始めることができる。 各ステージのボスを全て倒すと、悪の軍団の首領との決戦になる。 タイトル画面 いつものコンパチシリーズなどと侮るなかれ はっきり言って難易度はかなりシビアです まずは私見による各ステージの要点などを攻略順にざっくり記載 基本的にはボールセーバーの出現による生存率アップを狙っていきますが、ボールセーバーが出ていると右フリッパー先端から常に同じ軌道のボールが打ち出せるのも重要なポイント これによって一部パターン化可能なステージもあり、覚えておくと攻略が俄然楽になると思います + ガンダムステージ 下段でボールが跳ね回りコントロール不能の運ゲーになり易いので前半での攻略を推奨 ボールセーバーは中段でスピナーを回してコロニーのゲージを最大まで溜めると出現 ボールセーバーが出ている状態なら、左右移動するジオングを3回破壊して出現する輸送機での移動が比較的安全に狙える この方法で一気に上段を狙う場合には輸送機が画面右半分にいる時にボールを当てること ステージボス「サイコガンダムマークⅡ」 攻撃頻度の高さに加えて重力変化や左右落下等のステージギミックまで備える強敵 一定間隔でフリッパーに打ち込んでくるビーム攻撃を如何に凌ぐかが攻略のカギ 重力が下向きの時はボールの落下スピードが速く無闇に動かすと事故り易い ボールを上手く脳天に落とすことで多段ヒットによる瞬殺も可能 + ライダーステージ 下段からの脱出が難しく事故が起こり易いことから前半での攻略を推奨 ボールセーバーは穴から顔を出す敵を7体倒せば出現 上段でボスステージ行きのトロッコを出現させたら、その上を塞いでいる怪人2体の右側を潰しておく その後、わざと中段に落ちてからライダーキックで再び上段に上がれば勝手にトロッコに入ってボスステージへ ステージボス「十面鬼」 まずは胴体にある全ての顔面を潰す必要があり非常にタフ、当たり判定も小さいのが嫌らしい ボールは緩く打ち上げて相手の胴体に這わせるようなイメージで当てていくのが良い 胴体の顔面を全て潰した後、本体にボールをヒットさせればクリア 落下してもダメージが累積する唯一のボスなので一度で倒そうとせず根気強くチャレンジすること + ウルトラステージ ボールセーバーが出れば下段からの安定脱出パターンが作れるため攻略は後回しで良い ボールセーバーは下段中央のスピナーを通してクレーンに乗せることにより出現 前述した右フリッパー先端からの固定打ち出しを中央ビル左側面に反射させ、エレキングの撃破とポインターによる中段移動を狙っていく ビルが残っていないとこのパターンは使えないが、ポインターが出現していればバルタンへの反射を利用して乗せることも可能(バルタンの動きにタイミングを合わせる必要あり) 中段のブルトンを一番上まで持ち上げると1UP(ウルトラアイ)が出現する為、余裕があればそれを狙うのも一興 ステージボス「キングジョー」 4つの部位に分かれているが弱点は頭部のみ 各フリッパーの真正面で合体した時にのみビームを放ってくるが、頻度は低めで予備動作も長いため回避は比較的容易 しかし頭部以外のパーツを破壊すると合体の予備動作が短くなっていくので注意 味方っぽい雰囲気を醸し出している戦車は単なる障害物なので意味無し サイコガンダム同様、多段ヒットによる瞬殺も狙えるので腕に自信があれば + ロアステージ こちらもボールセーバーの出現により下段脱出のパターン化が可能なので攻略は後回しで良い ボールセーバーはプランジャーの上にいる敵2体を潰すと現れる鮫を叩くことによりランダム出現(確率はそこそこ高め) ボールセーバーが出たら右フリッパーからの固定打ち出しを利用して洞窟へ入り、画面左端から浮き上がる泡による中段移動を狙う 泡が出ていない場合は画面を揺らすなどの方法で射角をずらし、ボンベのバルブを狙う ステージボス「メカチョウチンアンコウ」 弱点は提灯部分だが動きが緩慢なので狙いを付けるのは容易 こちらに向かってくる稚魚を処理しつつ慎重に立ち回れば撃破は然程難しくない筈 4ボスの中では最弱と思われる どうにか4ステージを全てクリアすると待望の最終ステージへ これまでの苦労が偲ばれますね ラスボス「スーパーピンボ」 やっつけ臭い名前と見た目が何だかなあという感じw 勝負はボールを相手のゴールにシュートする超エキサイティングなエアホッケー形式 4点先取で勝利となりますがゲームオーバーだけは何としても避けたい所 こちらがED 終了後に2周目が始まります ここでリセットせずに必ずゲームオーバーまでプレイすること! すると…… スタッフロールが表示され、これにて正真正銘の終わり お疲れ様でした ・雑感 コンパチヒーローシリーズ最強の刺客と言っても差し支えない難関ピンボール。 一見するとお馴染みの面子によるコミカルで楽しげなゲームのようにも映りますが、セーブやパスワード、コンティニューの類がデフォルトで一切存在しないという難ゲーの典型的パターンをきっちり踏襲。 個々のステージはゲームオーバーを前提に粘り強く挑戦すれば一応クリア出来なくはないといった難易度ではあるものの、これをノーコンティニューで4ステージ分こなすとなれば全く様相が変わってくるのは言うまでもありません。 更にピンボールというゲームの性質上、アクションやSTGなどといった普遍的なジャンルに比べて明確な上達を感じ難いのも精神的にキツイ要因の一つ。 各ステージの大まかな攻略等についてはそれぞれ記事の該当部分をご参照いただくとして、とりわけ下段に於ける運ゲー要素を極力排除することが攻略の安定感に直結することから、各ステージのギミック等を吟味しつつ自分なりのパターンを探っていくのがベターかと思います。 一応フォローしておくと、数こそ少ないもののBGMのデキなどは中々良好であることに加え、コンパチヒーローシリーズらしい愛嬌あるキャラクターたちの動きやそれを活かしたステージギミック等は魅力的かつ意外と凝っていたりして、キャラ物のピンボールゲーとして評価した場合、難易度の問題さえ度外視すればそこまで悪いものではないと思います(そもそもピンボール自体一般ウケしないのでは?などの根本的な議論は置くとして……)。 ネックとなる厳しい難易度については裏技扱いのコンティニューを使用すれば一応適切と言える範疇には収まるので、今回のように特段の事情や拘りがなければこちらを使用して攻略するのが無難と言えるでしょう。 なお、恐らく実機でなければ正常に動作しない(ロアステージのクリアorゲームオーバーで暗転フリーズする)ので、攻略に当たってはその点にもご注意下さい。
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ポケモンピンボール 【ぽけもんぴんぼーる】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通 発売元 任天堂 開発元 ジュピター 発売日 1999年4月14日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 周辺機器 ポケットプリンタ、赤外線通信対応 備考 振動対応 判定 なし ポイント ゲームボーイ初の振動機能つきピンボールゲームに準じた高い難易度 ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ポケモンを題材にした一人用のピンボールゲーム。金・銀が登場する7ヶ月前に発売されたゲームで、初代に当たる赤・緑・青・ピカチュウバージョンと同じ151匹のポケモンが全て登場する。 金・銀に先立ってゲームボーイカラー対応となり、全てのポケモンがカラフルに描写される。 また、携帯機としては初の「振動機能」を搭載したソフトであり、別売りの単4乾電池を挿入することで状況に応じてゲームボーイが振動し、臨場感のあるゲームを味わえる。 システム 基本はボールをフリッパーで打ち上げ、各種ターゲットに当てて点数を稼ぐオーソドックスなピンボール。 そこに、ポケモンのゲット・進化、ポケモン図鑑の完成という要素が組み込まれている。 ピンボールゲームでは珍しく、「台揺らし」が 無制限に 行える。取扱説明書にも台揺らしを利用した復帰技が記載されており、制作側が意図したテクニックとなっている。 最初に赤台と青台の2つからプレイする台を選ぶ。それぞれステージの構造と設置ギミック、進めるマップやゲットできるポケモンが異なる。台の中央には画面が備えられており、状況によって表示される物が変わる。-ゲーム中に「GETモード」「進化モード」「マップモード」に移行することがある。いずれも移行には固有の条件を満たす必要がある。さらに制限時間もあるため、移行後は迅速な行動が求められる。 「GETモード」では野生のポケモンが登場し、出現したポケモンに4回ボールを当てるとゲットになり図鑑に登録される。 「進化モード」では、そのゲーム中にゲットした未進化ポケモンを選び、台に配置される進化用アイテムを集めることで進化できる。 「マップモード」では違うマップに行くことができる。入手できるポケモンが変わるので図鑑コンプを目指すなら移動は必須。中には複数回マップを移動しないと到達出来ないレアマップも。 ポケモンのゲットで1つ、進化で2つゲージが溜まり、3まで溜まるとボーナスステージに行ける。ボーナスステージではポケモンのゲットは不可能。純粋なスコア用ステージとなる。 フリッパー付近にある「HOLE」ボタンを全て点灯させるとボーナススロットが利用出来る。高得点を一気に獲得したり、条件を無視してGETモードや進化モードを発動できたり、ボールのアウト判定を一定時間無効にするボールセーバーを発動したり残機を増やしたり出来る。ボールセーバー再発動や残機アップを無制限に行えるのはここだけ。基本的にプレイヤーに有利な結果しか出ないため、積極的に狙いたい。 概要の通り、振動機能を搭載している。ON/OFFの切り替えが可能だが、ゲームボーイ(カラー)本体でなければ振動しない。 評価点 ポケモンを集めていく面白さは原作同様。151匹のポケモンがフルカラーで出現。一度ゲットしたポケモンはポケモン図鑑に登録され、原作と同じ解説文付きで鑑賞可能。本来進化に通信交換が必要なポケモンも通信機能を使わずに進化させることが可能。『金銀』に先駆けて、ポケモンゲームがフルカラーとなったのは本作が初。ボールをぶつけると簡単なアクションも取ってくれる。 ただしミュウだけはボーナスキャラ扱いとなっており、ゲットすることは出来ない。(*1) 子供向けを意識した救済処置の搭載。 各モードに移行すると一定時間「ボールセーバー」状態となり、ボールが落ちてしまってもノーコストで復活出来る。 制限時間こそあるものの、モードを頻繁に切り替えられれば長い間ボールセーバー状態を維持出来るため、ミスが多いプレイヤーも安心。 これにより「せっかくポケモンをゲットor進化させられるチャンスだったのにすぐミスしてパーになってしまう」ことが少なくなっている。 台にもポケモン要素が多数各種ギミックにポケモンが割り振られている形だが、シンプルに見ていて楽しい。「ピカチュウのボールセーバー」は、メーターを回して電気エネルギーを貯めておくと、アウトレーンに落ちたボールをピカチュウが電撃で弾き飛ばし、復帰させてくれる。このとき、ピカチュウ版と同様のCV大谷育江によるピカチュウのボイスも流れる素敵仕様。 ポケモンシリーズゆかりの楽曲アレンジが多く扱われているBGM 赤台のメインテーマはトキワシティなどの街のテーマ。青台のメインテーマは当時まだ未発売であった金・銀のエンジュシティなどの街のテーマが使われている。金・銀からは他にもエンディング曲のアレンジがハイスコア更新時のBGMとして採用されている(*2)。また、他のアレンジには初代のなみのり使用時BGMや自転車搭乗時BGMなども。 中でも青台でのGET・進化モード時のBGMはアニメ版ポケットモンスターの主題歌「めざせポケモンマスター」のフレーズが使われている。アニメの主題歌がゲーム内で使用されたのは本作が初。 やりごたえのあるボーナスゲーム。ポケモン図鑑には影響しないものの、ボス戦に近い雰囲気があり、ポケモンそれぞれの特徴が生かされている。難易度も相応に高く、クリアすることの達成感がある。ミスしても本編での残機には影響しないため、気軽に挑戦出来るのもプラス要素。 赤台は「多数出現するポケモンたちにボールを直接当てて倒していくディグダ/ゲンガーステージ」、青台は「ステージ上を巡回するポケモンにボールを何度も当てながら目標を達成するニャース/パウワウステージ」と差別化されている。 そして赤・青台共通して、ボーナスステージを2種ともクリアするとミュウツーと対決できるミュウツーステージが登場する。バリアを張りながら制限時間切れを狙う耐久戦を挑んでくるため、的確な狙いが必要。ミュウツーステージをクリアすると、次回のボーナスステージは赤台ならディグダステージ、青台ならニャースステージへ戻る。 ゲーム中、いつでも中断セーブ可能。片手間に遊びやすく、携帯機ならではの利点を活かしている。 問題点 根幹にあるピンボールゲームの難易度の高さはそのまま。 ピンボールの性質上、狙った場所までボールを飛ばすためには慣れが必要。一般的なピンボールより救済措置は多いが、ポケモンのメインターゲットである小学生層にマッチした難易度かというと微妙なところ。狙ったポケモンをゲット・進化させるにはボールを狙い通りに撃てるようになってようやくスタートラインなため、そこまでに挫折する子供は少なくなかっただろう。 残機を増やす手段が限定的。 「ボールセーバーの使用回数」「特定のギミックにボールを当てた/起動させた回数」「ポケモンの入手数」など条件はいくつかあるが、いずれも要求される数が多く初心者には難しい。加えてそれらのカウントはゲームオーバーになる度0に戻る上、ワンプレイ中に一定回数を越えるとカンストとなってしまう。スロットの項目に登場することもあるがやはり回数をこなさなければならず(*3)、目押しも厳しい。 ボールエクステンドが限られるのは長時間やりこむには痛いところだろう。後述する問題点の遠因にもなっている。 一度ゲットしたポケモンは、ゲームを終了するとリセットされてしまう。 ポケモン図鑑完成における最大の問題点。捕まえたポケモンを最終進化までもっていく前にゲームオーバーになった場合、進化前を捕まえる所からやり直しになる。なのにGETモードで出現するポケモンは完全ランダム、しかもレアリティが内部で設定されており出現しにくいポケモンもいる。図鑑完成のためには進化ポケモンは捕まえたプレイ中に進化させ切らなければならず、理不尽な難易度上昇を招いている。 マップ移動がランダムかつ限定的でポケモン集めに不自由する。本作にはマップ要素があり、マップ毎にゲットできるポケモンも変わる。移動には「マップモード」で条件を満たす必要がある。問題なのは、毎回「マップモード」クリアという手間がかかるのと、一部除き 行き先がランダム なので行きたいマップに行けないという状況が頻発すること。後半マップ限定の進化ポケモンともなると、該当マップに移動→捕獲→進化を1ゲームで完遂しなければならないため、難易度は段違い。 「ポケモンを集めること」自体にゲーム的な意味合いは薄い。 図鑑埋めはあくまで目標の一つであり、ピンボールで何か有利になる要素はない。ゲットしたポケモンを育てたり戦わせたりすることも無く、単なるコレクション要素で終わってしまっている。 未進化ポケモンは直にボールを当ててゲットする必要があるため、モーションつきのグラフィックが用意されている。しかし進化ポケモンは一枚絵のみであり、リアクションなどを確認することもできない。 要するに、ストイックかつ古典的なピンボールに近い部分が多く、これはポケモンを大量にゲットし収集する本作の要素とかみ合っていない。 もちろん、ハイスコア狙いでのプレイとしては通常のピンボールゲームのように遊ぶことが出来るが、根幹となる要素を一つ自らで阻害している点は無視出来ない。 総評 ピンボールゲームとしての完成度は高い。制限のある残機を尽くして大量得点を狙えるボーナスゲームやスロットをうまく使い、ハイスコアを目指していくストイックなゲーム性は維持されている。 これにポケモンの収集要素が混在しており、ハイスコアに興味がない人でもポケモン集めという別の目的を持って遊ぶことができ、幅広いニーズに対応している。 しかし実際はピンボールゲーム固有のストイックさがポケモン収集を阻害しており、たとえポケモン集めに従事するとしても相応の腕がないと集められない。 あくまで本作の肝はストイックなピンボールゲームであり、ポケモン集めをメインとしたものではないと理解していなければ楽しむことは出来ないだろう。 ポケモンの名を冠していながら低年齢向けとはいえず、むしろある程度ゲームの腕がついてきた頃に遊ぶと面白さが理解できる作品である。 余談 赤緑版以外でポリゴンの分類が「シージーポケモン」になっている数少ない作品。 図鑑説明はピカチュウ版の丸コピペであり、ニドクインの体重なども訂正されているため、赤緑の図鑑を参考にしたわけではなさそうだが、なぜポリゴンの分類が旧版のままなのかは不明。 後に続編にてポケモンミニ『ポケモンピンボールミニ』、ゲームボーイアドバンス『ポケモンピンボール ルビー サファイア』が発売。しかし、以降は続編が発売されず、シリーズの動向は途絶えたままである。
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登録日:2019/11/19 (火) 22 30 34 更新日:2023/12/25 Mon 21 12 38NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コアエリア ゴーグル スーパードラゴンボールヒーローズ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ハーツ リーダー 全王を倒す者 十字傷 子安武人 宇宙の種 宇宙争乱編 監獄惑星 神殺し 究極ハーツ 超ハーツ 重力操作 俺矛盾してるからさぁ! ハーツとは、ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の『ユニバースミッション』にて初登場となったキャラクター。 ヒーローズのオリジナルストーリーである「宇宙争乱編」において、主要敵役を務める。 定義的にはゲーム出身のキャラだが、宇宙争乱編が短編アニメ化しているためにDBのアニメオリジナルキャラクターとしても分類される。 CV:子安武人 ●目次 概要 人物像 戦闘力 形態通常時 超ハーツ 究極形態 使用技 作中の活躍ゲーム版宇宙争乱編 新時空大戦編 アニメ版宇宙争乱編 宇宙創成編 新時空大戦編 余談 概要 フューが作り出した監獄惑星の中枢コアエリアに封印されていた戦士の一人で、その集団のリーダーを務める男性。 容姿は金髪でオールバックの髪型をしており、上半身裸の状態で大きなコートを着用している。 カンバーの拘束具と同様のデザインをした装飾品が身体の各所に見られ、ゴーグルらしき物で目を覆っている。 上半身の胸部には大きな十字傷の跡があるが、誰に傷つけられた傷跡なのか詳細は不明。 「全王を倒す者」を自称し、『ドラゴンボール超』の世界観の頂点に居座る全王とそれに従う全宇宙の界王神や破壊神の抹殺を目標とする。 ハーツがその目標を掲げるのは「人間の真の自由」を目指しているからとの本人談だが、そう思った経緯等は不明。 自身の計画の実行に必要とされる「宇宙の種」を保有している。 この宇宙の種にエネルギーを蓄積するために、コアエリアの戦士を従えて各宇宙を荒らし回る。 ただし、同じくコアエリアにいたザマスに関しては「全王が邪魔」という利害の一致で共闘している関係である。 同じくコアエリアにいたカンバーもそうなのだが、ハーツ自身の出自や経歴などには謎が多い。 推測可能な情報を挙げるなら、「『超』の世界観にいた人物」である事と「フューに監獄惑星に連れてこられた」という事だけだろうか。 人物像 一人称は「俺」。相手に対しては「君」「君達」、時々「お前」とも呼ぶ。 性格は、アニメ版、漫画版である程度の差はあるが、共通して飄々としており、常に冷静で余裕のある雰囲気。 感情表現は豊かで饒舌な人物でもあり、敵対者に対しても積極的に話しかけるタイプ。 動揺する事も基本的になく、洞察力や判断力なども非常に長けている。 アニメ版では、人類の自由への解放を掲げながらも、人類に危害を加えている矛盾をベジータに指摘された際は、悪びれる様子もなく開き直っていた。 ゲーム版では第6宇宙を壊滅させた際、独り言で「必要な犠牲だと思ってくれよ」と呟く描写がある。 漫画版では、ザマスがヒットを殺害した(と思い込んでいる)際に「お前の思想に反して人を殺してしまった」とハーツに述べている(*1)。 更に、全王の打倒を望んでいると思っていた地球人が地球の被害に呆れや気怠げな内心を能力で聞き取ったことで「地球人は既に神に洗脳されてしまった」と認識し、地球を消そうとする決意になっている。しかもこのメチャクチャな結論に至った際には本気で涙を流していた。 曲者なコアエリアの戦士を従えているだけあって、リーダーとしての気質も持つ。 カミンやオレンに対しても柔軟に接しており、ラグスからの信頼も高い模様。 一方、アニメ版だと仲間が倒されても気に留める雰囲気は全くなく、最終的には共闘者であるはずのザマスも平気で使い捨てるという残虐性も見せている(*2)。 ただし、カンバーやラグスは自分の仲間の中でも特別視している描写が見られる。具体的には宇宙創成編や新時空大戦編ではカンバーを救助した。計画達成に必要な道具としての意識ではあるが。 漫画版では、仲間に対する意識が少々異なる。例えば、ザマスに対しては「元界王神候補の人間」と認識する、ザマスに第11宇宙戦の指揮を任せる、裏切りに遭った際に残念そうな顔を浮かべるなど、アニメよりは信頼を寄せている描写がある。更に、ジレンやヒットの猛攻から救出されたラグスに礼を言う、クウラにラグスの安否を尋ねる、手負いのカンバーを一網打尽にしたクウラに怪訝な顔を向ける、ベジータに敗戦したカンバーの無事を確認して安堵するなど、アニメより"仲間"とコアエリア戦士を認識している節が見られる。 従えていたカンバー程ではないが戦闘狂の節があるようで、ジレンとの力比べを楽しみにしていた。 悟空の身勝手の極意が未完成である事実を知ると、身勝手の極意を自身があえて悟空に引き出させ、それを倒す「熱い展開」も望んでいる。 自分が劣勢に陥った際も単純に動揺するだけに留まらず、相手を称賛する態度も見せていた。 戦闘力 アニメ版と漫画版で差はあるが、登場した2019年時点のドラゴンボールシリーズでは最強クラスの戦闘力を誇る。正直やりたい放題。 アニメ版だと、基本的な肉弾戦の実力も高いが、トリッキーな特殊能力を用いて戦う技巧派。 ハーツの強さを支える能力は重力操作であり、これでジレンや超サイヤ人ブルーですら動けない程の強烈な行動制限を仕掛けてくる。 スクエアキューブのブロック状の物体を使うのも特徴的で、これで相手を潰して消滅させる事やそのままキューブをぶつける攻撃もする。 どんなに大きい相手でもキューブで囲うことが可能であり、アニメ版では簡単に惑星を包んだ末に潰す形で消滅させてしまった。 更にハーツは心を読む力を持っており、相手がいくら無言を貫こうが思考した言葉を正確に読み取ることが出来る。 この能力に動揺した戦士は多く、ある意味ハーツの余裕な態度はその辺りで精神的な優位性を作れるのが大きいのかもしれない。 ゲーム版ではフューですらメタルクウラをトランクスに送り込んだ際に、心を読まれるとまずいとして即座に撤退している。 漫画版では、読心術が強さの中心として描かれている。心を読むと同時に動きを読むことで、戦闘を優位に進める。ブルーのベジータの動きを見切る、ゴールデンメタルクウラを完封する、ヒットの時飛ばしを初見で見切るなど、強さは顕在。 ただし、通じにくい場合も描写されており、身勝手の極意のような「反射で戦う」相手や、ディスポのような高速戦闘を得意とする相手に対しては多少苦戦する様子を見せた。更に、読心術を逆手にとって、時飛ばしで動きを切りかえた第7宇宙でのヒットには大苦戦をした。 新時空大戦編では、暗黒魔界の仮面を着用した者や暗黒ドラゴンボールによって洗脳状態に陥った者などの心も読めない描写があり、能力が通じない状況も増えている。 また、漫画版でも超サイヤ人ブルーの悟空やベジータを拘束するなど、重力キューブの強さも顕在である。ただし超ハーツの状態では、ジレンや復活したゴクウブラックを倒すには至らなかった。ジレンには自力でキューブを脱出され、重い一撃を負い、仮面のゴクウブラックにはキューブを軽々しく投げ返された。 形態 超サイヤ人やフリーザのように変身を可能としているため、強さは底知れない。 究極形態に関しては、ハーツの自力と言うよりは宇宙の種の力の存在が大きいが。 通常時 通常時の姿。この時点でアニメ版ではジレンや超サイヤ人ブルー進化のベジータを圧倒した。 超ハーツ ハーツが戦闘に向けて覚醒した姿。コートを脱いで上半身裸となり、髪の毛が逆立っている。 髪型や「超」という名前が示す通り、その性質は超サイヤ人を思わせる。 ハーツ自身が元々金髪である事も重なって、超サイヤ人と見た目的にも大きく差がない。 ハーツはサイヤ人の種族ではないと思われるのだが、彼の種族がサイヤ人と似た性質があるのだろうか? アニメ版では肉弾戦で超サイヤ人ブルーの悟空に押される描写があったが結局本気ではなく、重力操作を使いだした途端にあっという間に悟空を追い込んでしまった。 漫画版では、超サイヤ人ブルーの悟空やベジータをいとも簡単に瀕死に追い込める戦闘力を見せたが、ヒットが読心術を、ジレンが重力キューブを対処した事で劣勢となり、ラグスの護衛を得なければ勝てない描写がなされていた。 究極形態 アニメ版では撃破されたカミオレンの宇宙の種を自身に同化させ、コクーンの中で更なる進化を成し遂げた姿。 漫画版では、第11宇宙の戦闘エネルギーの凝縮で完成し、ラグスの作成したグラスドームの下で進化を遂げた。 神々しい光に全身を包み、背中に生えたトゲや胸に剥き出しになった宇宙の種が特徴的。 全身像の形がどことなくあの超一星龍を想起させるデザインでもあるが、関連性は不明。 圧倒的な力を誇っており、狙った対象を完全に消滅させる力を見せている。 ハーツが言うには「神殺しの力」らしく、不死身の合体ザマスを世界から完全に消滅させた。 アニメ版では第7宇宙の街も一瞬で消し去ってるなど、消滅させる力は広範囲で展開できる。 重力操作などの力も増しており、ジレンやヒットですらハーツの身体に触れる事すらできない。 アニメ版では、肉弾戦の面でもジレン、ヒット、17号、トランクス、ピッコロを含む5人を相手に余裕で対応した。 漫画版では、ジレン・ヒット・ブルー悟空・ブルーベジータの4人の動きを重力玉やグラビティフィナーレで完全に抑え込む戦闘力を見せた。 一方で超サイヤ人ブルーに到達した合体戦士であるゴジータには劣勢であり、合体戦士には劣る模様。 また漫画版だと、力の大会で見せたフルパワーを解放したジレンに重力波を無力化される、ヒットの連続時飛ばし(時間の牢獄)に一瞬だけ足止めされる、ゴジータに「お前の理想はそんな力では果たせない」と言われるなど、全王打倒にはまだまだ及ばない描かれ方がされている。 使用技 ※名前が判明していない技には(仮)の表記をしている。 グラビティ・バースト 通常時に使う技。アニメ版でのキューブ攻撃はこれがベースになっていると見られる。 自身の周辺に5つのキューブを展開し、それを相手に突撃させて巨大なキューブへと変化させて相手を包み込む。 相手を包んだキューブを上空に打ち上げ、ハーツがフィンガースナップを行うと同時にキューブが相手を消滅させる。 グラビティ・フィスト 超ハーツで使用する技。アニメ版では第13話で悟空を相手に使用したが、反撃されている。 両腕と両足に小さなスクエアキューブのブロックを集結させ、独特な動きで移動。 相手を混乱させた後に、上空から相手に向かって突撃する形でパンチをぶち込む。 グラビティ・フィナーレ 究極ハーツで使用する技。 輝かしい光を自身の周辺に展開させ、それを打ち上げると上空から輝く超巨大キューブが降臨。 出来上がった超巨大キューブを隕石落としのように相手にぶつけ、星が滅亡する勢いでクレーターが広がる。 アニメ版でも使用したが、発動時の描写が大幅に変更。 まずは小さなスクエアキューブを展開するためのエリアを地面に展開させ、そこから放たれる重力操作で相手を動けなくしてしまう。 そして相手に大量にキューブをぶつけながら上空に集結させ、ハーツが神々しい光を放つと同時に超巨大キューブが上空に生まれる。 超巨大キューブを落下させた後は、ハーツが気合を入れて超巨大な衝撃波を起こして場を壊滅させる。正直衝撃波による被害の方がデカい。 重力操作(仮) アニメ版で形態問わず使用していた技。重力を掛けて相手を近くに引き寄せたり、或いは押し潰して痛めつける。 この技を受けると動きに大きく制限が掛けられ、ジレンですらまともに動くこともままならない。 超サイヤ人の形態に変身していた悟空やベジータに至っては、変身が解除させられてしまっている。 アニメ版10話では、ラグスの潜んでいる超巨大水晶を重力操作で悟空に撃ち落とすという質量攻撃を披露した。 この技だけで正直悟空達を完封できる勢いですらあり、現に13話の超ハーツで本気を出していなかった際には使用していなかった。 フィンガースナップ(仮) アニメ版第9話にて使用していた技…というよりも能力? ジレンとの戦闘続行を訴える超サイヤ人3フルパワーカンバーに対し、フィンガースナップを行って第3宇宙に強制的に瞬間移動させた。 ハーツ本人の力ではなく、宇宙の種によって可能とする力の可能性もある。 重力の檻(グラビティケージ)} 漫画版で明言された技、巨大なキューブに相手を押し込み、様々な場所にぶつける事で相手の消耗を狙う。アニメ版でジレンを大きなキューブに押し込んだが、漫画版のこの技に該当する。超ハーツの状態でも、究極ハーツにも使用可能。 地球の数百倍以上の重力に該当する重力がキューブにかかっているようで、読心術で逃げ先を特定し、超サイヤ人ブルーの悟空とベジータを閉じ込めた後、瀕死状態に追いやった。 ただし、超状態ではジレンに、究極状態ではゴジータに無傷で破壊され、自分より戦闘力の高い相手には効かない模様。 重力玉} 漫画版で明言された技、というより武器。究極形態限定。アニメの技では、究極形態初戦で見せた緑色の玉による攻撃が該当する。 重力を操る能力があり、究極ハーツの周りを周回している。これが周回している限り、身動き1つ取らず、相手を弾くことが可能。ジレンですら認識できないほどの速度で周回しており、ヒットの時飛ばしで存在を認識することがやっとなレベル。 ハーツの周りを周回しているが、自分の意思で動かす事も可能で、攻略を試みた虚空をあっさり撃退した他、隕石を宇宙から呼び寄せるなどの芸当も可能。 作中の活躍 ゲーム版 宇宙争乱編 ユニバースミッション第6弾から登場。監獄惑星から帰還して地球に戻ってきたベジータ一行の前に、コアエリアの戦士を率いて現れる。 全王打倒計画をベジータに明かし、その後は第6宇宙、第11宇宙、第7宇宙で宇宙の種のエネルギーを蓄積するために暴れる。 当然悟空達の妨害を受け、共闘していたカンバーを失うなどの損害も出すが、特に気に留める事もなく計画を進めていき、 そして身勝手の極意と激突するが、カミオレンが撃破された後に究極ハーツへと進化する。 ハーツはザマスに感謝しながらも神だからという理由で消し飛ばして悟空を圧倒するが、対する悟空側がゴジータへのフュージョンで対抗。 自身と渡り合う超サイヤ人ブルーのゴジータの力ならば全王を倒せると確信し、人間の自由のために戦うように共闘を持ちかける。 そんな自分の勧誘を軽く流すゴジータの様子を見て、不自由さに気付いていないと評して地球と共に消そうとした。 しかし、限界を超えてきたゴジータの力に驚愕と関心を覚え、激戦の末に力尽きる。 不自由から人間を解放したかったと漏らしながらも限界を超えていくゴジータの力に満足しながら消えたのだった。 新時空大戦編 宇宙創成編でも魔神ドミグラと対面したハーツらしき存在が示唆されていたが、このシリーズからついに本格的に再登場。 フリーザやクウラに追われている悟空に合流し、一時共闘を持ち掛ける。 赤き仮面のサイヤ人や黒衣の戦士の存在を確認した後、宇宙モドキで発生した仙豆を提供した。 アニメ版 宇宙争乱編 監獄惑星編最終話となる第6話において、ザマスの後ろにシルエット姿のみ登場。 第7話にて姿を現し、先行して第6宇宙に送り込んでいたカミンやオレンの様子をどこかで確認していた。 ヒット達の加勢に現れたトランクス達に興味を抱くが、その光景を見て怒りに震えるザマスを落ち着かせた。 そして、第8話からカミン達に苦戦するベジータ達の前に登場。 攻撃を仕掛けながら自己紹介と共に全王を倒す野望を語りだし、惑星もキューブで包んで消滅させる力を見せて彼らを唖然とさせる。 ベジータ達も消滅させようとするが、カミン達の提案でそれを取り止めた。 そしてヒットに宇宙最強の戦士の質問を問いただし、口を開かない彼の心を読んでジレンの存在を知ると第11宇宙に移動する。 第11宇宙に移動すると、先に移動していたカンバーとジレンの戦闘に介入。 ベジータに寄生したオレンをジレンに向かわせ、不満を訴えるカンバーを強制的に第3宇宙に移動させる。 加勢しに現れた悟空が身勝手の極意・兆を発動している姿を見ると、余裕な態度ながらも悟空を「危険な香りがする」と認め、ラグスを呼び寄せる。 身勝手の極意がまだ完成形ではない姿である事を把握すると、悟空のその力をあえて引き出させてから仕留めようと目論む。 悟空への攻撃は第7宇宙の界王神の介入で失敗するが、第11宇宙のエネルギーも溜まったとして次の行先を第7宇宙に決定。 妨害を仕掛けてくるジレンをキューブで行動を封じ、第11宇宙から去っていった。 第7宇宙移動後、宇宙の種の様子が良い状態になった事を確認すると、超ハーツへと変身。 そして第13話にて超サイヤ人ブルーの悟空とヒーローズアニメ最高レベルの超作画でのバトルを繰り広げる。 悟空の猛攻に一時的に押されるかと思われたが、結局徐々に圧倒し始める。 悟空との戦闘の最中にカミオレンの醜態を見ると、呆れながらも宇宙の種を操作してカミオレンに力を付与。 究極カミオレンに進化させ、その力を見て宇宙の種の完成が近いことを確信するが、悟空が身勝手の極意を発動。 究極カミオレンは悟空に一方的に撃破されるが、撃破と同時に宇宙の種は完成に至り、それを元に進化の準備を開始。 キューブによるコクーンを形成してその中で進化を始め、隙だらけの所をベジータに妨害されそうになるも、ザマスの援護でそれを阻止。 最終的に究極形態への進化に成功すると、一応はハーツを援護していたザマスを裏切り、不死身の彼を新たな力で消滅させた。 更に第7宇宙の戦士に語りかけ、第7宇宙の荒廃した街を跡形もなく綺麗に消滅させてしまった。 俺が究極の!「神殺し」だぁ……。 神殺しを名乗り始めたハーツは、第7宇宙に集結した各宇宙の戦士達をまとめて一方的に痛め付ける。 ジレンですら相手にならないハーツを前に、悟空とベジータが決意を固めてゴジータへとフュージョン。 フュージョンを行った悟空達を面白いと評し、ゴジータの名前を聞き出すが、究極となった自身を倒そうとする行為を高笑いをするのだった。 ゴジータを見下していた究極ハーツはジレン達は圧倒するが、ゴジータに対してはいざ戦闘に入ると劣勢気味な状況になってしまう。 戦闘の最中にゴジータを打倒全王の仲間として勧誘するが拒否されてしまい、宇宙から呼び寄せた超巨大な隕石による一撃で地球を巻き込む一撃による逆転を狙う。 落下を止めようとするゴジータとの形勢逆転に成功したかのように思われたが、ゴジータに力を貸すヒットやジレンによって隕石は砕かれてしまい、隕石の破片もピッコロなどによって処理されて地球への攻撃は失敗に終わった。 それでも限界の無いゴジータ達に感動を覚えて肉弾戦を挑むが、ゴジータの拳によって身体の宇宙の種を破壊されて完全敗北となった。 敗北によって身体が消える最中、全王に対する批判とゴジータ達への称賛と人間愛を語りながら、安らかな表情で消えていったのだった…。 宇宙創成編 フューの計画を聞いてベジータがハーツの存在を思い出し、フューの計画の一部に組み込まれていたことを察していた。 後に天使の輪を浮かべて囚人服を着用した姿でどこかに幽閉されている様子が描かれ、後に解放されてフューによって悪の気を集める装置の扱いをされていたカンバーの元に現れ、彼と共に宇宙創造の光に巻き込まれたのだった。 新時空大戦編 宇宙モドキで満身創痍の中でフリーザ兄弟に追われる悟空を救援し、魔神ドミグラに復活させられたことを伝えて宇宙樹を使ったフューの打倒を理由に共闘関係を結ぶ。 クウラがカンバーの仲間とフューを認識するとそれに軽口を叩いて応じるが、それがクウラの怒りを買ったことで戦闘に突入する。 戦闘の最中で暗黒ドラゴンボールに寄生されたフリーザ兄弟に対応する中、乱入してきたブロリーに圧倒されてしまう。 ブロリーを挑発して連れ去った黒衣の戦士やその後に現れた紅き仮面のサイヤ人の心を読もうとするが、それは不可能だった。 後にベジータやカンバーの元に合流し、赤き仮面のサイヤ人に再度遭遇して彼の正体を把握すると超ハーツの姿で悟空の救援に入るが、画面に映らない間に完全に打ちのめされてしまう。 それでも何とか回復したらしく、ゴクウブラックによって惑星が崩壊に迫る最中でベジータに敗れて気絶しているカンバーを回収し、悟空と共にセルに救出される。 悟空やベジータがセルに不信感を抱く中、セルも自身と同じく魔神によって復活させられた身分であることを察した。 余談 担当声優の子安氏だが、『ベイブレードバースト 超ゼツ』でも同名のキャラクターのCVを担当している。 「ハーツ」という名前は珍しい単語でもないので偶然被っただけだろうが、両作品とも時期的にはあまり離れていないので、狙った可能性もゼロではないか。 最後はこの俺が(追記・修正を)決めてやろう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は何だろう?まさか焼き肉や焼き鳥の「ハツ」? -- 名無しさん (2019-11-20 01 19 40) 子安がドラゴンボールキャラやるのって珍しいな。ガンダムはあんな出てるのに -- 名無しさん (2019-11-20 12 36 18) ↑声優のプロダクションの関係もあると思われ。 -- 名無しさん (2019-11-20 23 33 00) ↑3 柑橘のハッサクのハーツとかじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2019-11-21 00 59 33) まさかの再登場か -- 名無しさん (2020-08-29 23 51 14) 漫画版に関する記述を増やす+アニメ版との分化をいくつか行いました。土日、作中の活躍に漫画版も追加する予定です。 -- 名無しさん (2021-09-01 20 03 26) DBの敵としては珍しく目的「だけ」は善性も持つ奴(全王は宇宙をいくつも滅ぼして大勢の人を跡形もなく消滅させる大量虐殺を行ってる)それはそれとして勝手に洗脳されたと認定した人を殺そうとするなど悪ではあるけど -- 名無しさん (2023-04-16 15 04 01) こいつはマジでなにされてここまで神を嫌っているのかが説明ないから色々足りなすぎる -- 名無しさん (2023-11-02 21 56 01) 名前 コメント
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■劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ 3DCGチーフデザイナー ■劇場版 どうぶつの森 CGIディレクター ■ダンボール戦機 CGIプロデューサー ■ダンボール戦機W CGIプロデューサー ■劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W CGIスーパーバイザー(小林雅士と共同) ■ダンボール戦機WARS CGIプロデューサー ■白銀の意思 アルジェヴォルン CGプロデューサー ■純潔のマリア CGIスーパーバイザー ■関連タイトル ダンボール戦機 DVD BOX 1
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属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX キラードロイド Lv0 1300 Lv3 1900 Lv5 2300 このカードはデッキに何枚でも入れることができる。このカードがバトルに勝利した場合、自分のチャンスゲージに裏向きで移る。(裏向きのカードは必殺ファンクションコストとしてトラッシュできない) 第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場で登場したキラードロイド。 カード効果制限枚数超過 収録パック第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場 R
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属性 斬 色 青 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX Σオービス Σツインブラスター Lv0 900 Lv6 2300 自分のレベルゲージに「ペルセウス」と「エルシオン」と「ミネルバ」がそれぞれある場合、このカードのAPはレベルがいくつでも2300になる。 フレーバーテキスト ペルセウス、エルシオン、ミネルバが合体した「スーパーLBX」。 ブースターパック第6弾で登場するΣオービス。 カード効果AP上昇 収録パック第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場
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DG02の製品画像 2010年7月発売 孫悟空 超サイヤ人ベジータ セル(第一形態) 人造人間19号 人造人間13号 全5種
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DG01の製品画像 2010年3月発売 SS孫悟空(服ボロボロ) ベジータ(肩当て無しの戦闘服) フリーザ(フルパワー) SSトランクス(初登場時) ピッコロ 全5種
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2011年6月発売 孫悟空(超サイヤ人) ピッコロ セル(第二形態) 人造人間15号 人造人間20号 全5種