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登録日:2014/01/07 Tue 22 28 54 更新日:2024/06/16 Sun 09 07 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80オリジナル怪獣 ※水曜夜19時です。 ○ みんなのトラウマ ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 オコリンボール オリコンボール←ではない キモイ グロい コブ怪獣 ゴクジョーなお宝 トラウマ ボール リシュリア星人イグニス 名付け親出てこい 名前詐欺 吸血 強豪 怪獣 悪意の塊 殺人ボール集団 殺戮 群体 隠れた強キャラ この項目を開いたそこのあなた、一体何の項目だと思ってここを開きましたか? ドラえもんのひみつ道具?なるほど、いかにもそれっぽい名前ですね。 アンパンマンのキャラ?それもありそうだ。 何かのおもちゃ?「イライラ棒」をマイルドにした感じですかね。 正解はウルトラマン80(エイティ)に登場した怪獣である。 フルネームは「コブ怪獣 オコリンボール」と言う。 怪獣ではあるのだが、「オコリンボール」という名前、「コブ怪獣」という二つ名の両方から1パーセントも強さが感じられない。 実際ウルトラ怪獣にはいろんな奴がいるもので、シリーズを通してみればおマヌケな怪獣というのも珍しくない。 有名所では 常にお金を食べていないと死んでしまう「コイン怪獣 カネゴン」 月から地球に新潟の餅を食べにやってきた「うす怪獣 モチロン」 名は体を表すを地で行く「酔っぱらい怪獣 ベロン」 もうなんか全体的にダメダメ感が漂ってる「なまけ怪獣 ヤメタランス」 日本になぜかパンダを盗みに来てウルトラマンにぶっ殺された「スチール星人」 などが挙げられる。 えーとにかく宇宙は広いのだ。「オコリンボール」なんて気の抜けた名前の怪獣が居ることは何ら不自然ではない。 それではオコリンボールがどんなヤツなのかを確認するため、 コイツが登場したウルトラマン80第20話「襲来!! 吸血ボール軍団」を見てみよう。 ん?今なんか穏やかじゃない文字が見えたような…? 任務を終え地球に帰還する、UGM(今作の怪獣やっつけ隊)の元締め組織UNDA所属の宇宙船ムーンセレナーデ号。 久々の地球を楽しみにしていた隊員たちを乗せたムーンセレナーデ号は、突如未確認飛行物体に襲われ地獄絵図と化した! 「どうした!どうしたんだ! 応答せよ! ムーンセレナーデ号応答せよ!」 「ボールです!無数のボールが… まるで生きているようだ、 こっちへ向かってきます!」 ガラスが割れる音。何者かのうめき声。断末魔の絶叫。 「どうした、ムーンセレナーデ号応答せよ! ムーンセレナーデ号…」 「レーダーから宇宙船が消えました!」 直後に大気圏内へと突入した無数のボールを追ってUGMは出動。 特殊車両スカウターS7で現場に赴いた矢的隊員(ウルトラマン80)とタジマ隊員、なぜか一緒にいる広報官のセラは、道路に血溜まりを作って停止している自動車を発見する。 だが中に残されていたのは、全身の血を吸われてミイラ化した運転手の死体だけ。 今際の際にどうにか握り潰したのか、死体はぐちゃぐちゃに潰れた見たこともない生物を握りしめていた… 「これはあなた方が持ち帰ったボール状の一部の組織ですが… 素早く動くものに敏感に反応する性格を持っています。 ただ…」 「ただ…何ですか?」 「ただ…だからといって、これを一個の生物だとするには問題がありますね 断言はできませんが…このボール状のものは、 何か別の生命体の一部分ではないかと思うんです」 未知の生物は一個体ではなく、もっと大きな生物の一部分であるという研究者。 時を同じくして、UGMの自動車整備士が車内から飛び出した吸血ボールに襲われ死亡する。 吸血ボールはスカウター車内に潜み、UGM基地へ潜入していたのだ! UGMは基地内に毒ガスを流すという捨て身の戦法で辛うじて極東支部内の吸血ボールを全滅させるが、その直前にタジマが吸血ボールの毒牙にかかってしまう。 隊員達は1000分の3以下の可能性に賭け、タジマをコールドスリープさせてボールを完全に殺す事を試みる。 しかし、その間にも吸血ボールは殺人と分裂を繰り返し、日本全国へとその触手を伸ばしていた― 日本を襲ったボールの一群は 関東を中心に日を追って 日本全国のあらゆる市町村に広がり出した 恐怖で理性を失った人々は UGMから出された外出禁止令を無視して 外に溢れ出た ボールは逃げ惑う人々の首筋に 容赦なく襲いかかった ボール軍団は移動するときは触手を引っ込め、 いざ人間に襲いかかる時に吸血触手を延ばすのだ。 日本の運命を賭けたUGMと殺人ボール集団の死闘が続いた だがどんな最新兵器も、養分を吸っては分裂し増え続けるボール軍団には効果がなかった。 吸血ボール対策国際会議の会場をも襲撃し、要人を次々と殺害した吸血ボールは、 攻撃を仕掛けてくる防衛軍戦闘機に対してマザーボールを中心に集結し、一体の怪獣としての正体を表した! 「やっぱりあのボールは怪獣の一部だった!!」 コブ怪獣 オコリンボール 身長:10センチメートル~60メートル 体重:最大4万8千トン 出身:宇宙 本体兼司令塔であるバスケットボール大の「マザーボール」と、端末であるテニスボール大の「子ボール」からなる群体怪獣。 マザーボールを頭に据え、身体は無数の子ボールが人型に寄り集まることで怪獣としての姿を形成する。 子ボールは動くものに反応して襲いかかる習性を持ち、平時の子ボールは一般的なテニスボールと見分けがつかない姿を装って活動。 動く生物に襲い掛かりくっ付くと2本の触手を皮膚を突き破って体内に伸ばし、脳と心臓に触手を食い込ませ血液を吸収。獲物を瞬時にミイラ化させる。 この性質上、一度襲われてしまうと外科手術による排除は不可能である。 唯一、被害者をコールドスリープに掛ければ摘出可能となるが、蘇生させる際に被害者の心臓が持ち堪えられないかもしれないという大きなリスクがある。 おまけに、吸血・分裂能力以外の戦闘力もかなり強い。 マザーボールは赤色の破壊光線を発射する能力を持ち、合体後は頭部となってさらに威力を増した光線を発射できる 合体前のマザーボールのレーザーは防衛軍の戦闘機を次々と撃墜する高い命中率を誇る。 決戦!オコリンボールvsウルトラマン80! 日本全国で吸血と分裂を繰り返し、遂には体重4万8000tの大怪獣に合体したオコリンボール。 オコリンボールのレーザー攻撃からUGMの戦闘機は辛うじて光線を避けつつ応戦していたが、矢的隊員のスカイハイヤーが遂に被弾、撃墜される。 矢的猛は咄嗟に変身、爆炎の中から現れたウルトラマン80と怪獣オコリンボールの決戦が始まる! 格闘戦を仕掛けるウルトラマン80だが、群体怪獣であるオコリンボールのトリッキーな性質のためマトモに攻撃が通らない。 全身がボールの集合体であるため弾力性に富み、打撃で倒しても起き上がり小法師のようにすぐに起き上がってくる、体を柔軟にくねらせて飛び蹴りをかわす、手が滑ってしまい投げ技が掛けられないと、物理攻撃に対してはほぼ無敵である。 攻撃能力については頭部からの光線のほか、子ボールを飛ばす攻撃を使用。 おまけにあくまで怪獣形態は子ボールが合体した姿に過ぎないので、本体であるマザーボールを撃破しない限りオコリンボールが死ぬことはない。 80の必殺光線であるサクシウム光線すら効果なし。危うしウルトラマン80! 攻め手がないかと思われたが、窮地の80が両目から発射した光線ウルトラアイスポットが本体であるマザーボールを直撃、甚大なダメージを受ける。 合体状態を維持できなくなったのか、オコリンボールの体から崩れるように子ボールたちが切り離されていく。 街に撒き散らされた夥しい数の子ボールは、次々と連鎖爆発。最後のあがきとばかりに被害を残す。 残ったマザーボールはウルトラスラッガーを受けつつも宇宙に逃走したが、追いかけてきた80からウルトラアイスポットを再度喰らい、宇宙の彼方で消滅した。 多大な犠牲を出しながら、かろうじて地球は吸血ボールの魔の手を免れたのである…。 誰だおマヌケな怪獣とか言ったヤツ!? おそらく「ウルトラマン80」全50話の中で最も多くの人を殺した怪獣である。 通常の怪獣がある都市のある地点を破壊するのに対し、オコリンボールはその性質を活かして日本全国で人間を殺しまくり、ウルトラシリーズでも稀に見る被害を残した。 恐らく、直接手にかけた人間の数では「円谷史上最悪の怪獣」と言われるシルバーブルーメすら上回っているだろう。 しかもミイラ化した被害者の特殊メイクが妙によくできており、おまけに子ボールのぐちゃぐちゃ死体がやたらグロテスクである。 ちなみにデザインも人型とは言うものの、顔や手のひら等の細かいパーツは存在せず、大小の球体を無理やり人型にまとめてブツブツを生やした様な感じであり、はっきり言ってキモかわいいならぬキモグロい。 「見た目キモい」「やり口エグい」「被害デカい」と最悪の三拍子が揃っており、トラウマ度では多分スペースビーストともガチでタメ張れる。 『ウルトラマン80』という作品自体の知名度が低いためあまり有名な怪獣ではないが、ウルトラマン80を観た人の間では屈指のトラウマ回に数えられている。 1つだけ言わせてもらえるならば… こんな禍々しい怪獣にオコリンボールなんて名前付けたのは誰だぁっ!! ◆余談 このエピソードのラストは、隊員達が無事に生還したタジマと談笑していた際に、病室に飛び込んできたボールを見て全員大慌てになる(矢的に至っては銃を抜いていた)も、実はセラが遊びに使っていたものでした、というもの。こんな事件があった直後にボール遊びが出来るセラの胆力には恐れ入る。 鳴き声はアブドラールスの流用。「ヴォオォォオォオオ…」だから怖いって! デザインは山口修。特撮監督からは「目が無いと表情が作れない」と難色を示されたとか。 この回の監督は『Q』『マン』『セブン』で数多くの監督を務めた野長瀬三摩地。『セブン』以来ウルトラから離れ東宝の「円盤戦争バンキッド」などを撮っていたが、『80』で久々にウルトラシリーズに復帰し本作を含め3本でメガホンを握った。『80』を最後に監督を引退、96年に逝去。 この回の脚本としてクレジットされている土筆勉とは「ウルトラマンA」でヤプール人の声を演じた高田裕史(本名:高田拓土彦)氏のペンネームである。 『ウルトラマンティガ』の「霧が来る」に登場した寄生怪獣マグニアや、『ウルトラマンダイナ』「湖の吸血鬼」に登場した吸血生命体マリキュラは、オコリンボールに近い性質を持っている。マグニアは人間に寄生体を取りつかせて血を吸いつつ操る怪獣で、オコリンボールと同様ボールの集合体のような姿を持つ。マリキュラは大量のマリモっぽい吸血球体が合体した怪獣であり、外見こそ似ていないが性質は非常に近い。 80との戦闘中、こいつを構成する子ボールの一つが身体から外れて凄い勢いでスッ飛んでいった。無論、アクション中に着ぐるみが破損するという唯のアクシデントだろうが、それでも何か空恐ろしい物を感じずにはいられない。 なぜわざわざ吸血ボールのうろついてる日本で吸血ボール対策会議を行ったのか詮索してはいけない。 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』ではトレジャーハンターのイグニスが小さい吸血ボールをコレクションのひとつとして持っており、バロッサ星人(四代目)とのお宝自慢合戦で披露していた。 ―追記・修正するそこのあなた、背後にボールが浮かんでいませんか? ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑あくまで個人的な感性のみで選んだからね。そこは堪忍してほしい。 -- 名無しさん (2015-10-13 13 42 26) うぉぉい!?ボールが動いてるぞ!? -- (2015-10-13 14 03 02) 犠牲者数ではさすがにヘドラの1000万人には及ばないだろうけど手口がさらにエグい -- 名無しさん (2015-10-13 15 47 06) マーキーとか見るの数年ぶりだわ… -- 名無しさん (2016-02-14 19 44 20) なんて凝った項目なんだwww -- 名無しさん (2016-03-05 16 39 08) こうして見ると、80怪獣は下手な円盤生物やスペースビーストよりタチが悪いのが多いな。 -- 名無しさん (2016-07-03 21 31 52) ドラゴンボール -- 名無しさん (2016-08-05 18 52 33) ドラクエの雑魚にいそうな名前 -- 名無しさん (2016-08-18 12 35 33) ボールが画面をぶち破ってこっちに溢れ出してきた!! -- 名無しさん (2016-10-01 20 35 38) 多分修造なら全部ラケットで打ち返す -- 名無しさん (2016-10-01 20 53 29) ↑ちょっと見てみたいwww -- 名無しさん (2016-10-01 21 04 18) ギマイラ、ガモス、オコリンボールなど、80の怪獣はヤバいのが多いな。一般の知名度はレッドキングやバルタン星人に劣るが、戦闘力は比べ物にならないくらい高い。 -- 名無しさん (2016-12-27 23 03 19) ヤバい実態に対してネーミングがまろやかすぎる -- 名無しさん (2017-10-02 00 16 55) 最初名前だけ見た時はドラえもんの道具かなんかかと思った。こんなとんでもない化物だったとは・・・ -- 名無しさん (2017-12-22 15 15 41) 名前だけあって後から怪獣をデザインしたものではないかな -- 名無しさん (2018-09-30 04 39 11) ああ、球が!球が! -- 名無しさん (2018-09-30 07 21 00) もしメビウスにこいつが登場したら、当然仲間の誰かが襲われる展開が描かれることは間違いないでしょうし、ラストは病室に飛び込んできたボールを見てミライ達は大慌てになるも、実はトリヤマ補佐官のゴルフボールだったというオチになるでしょうね。 -- 名無しさん (2019-10-04 14 19 41) CMでアバレンボウルが流れるたびにこいつのことが頭によぎるのは多分俺だけじゃないはずだ・・・というかいつか出てきそうで怖い -- 名無しさん (2019-10-04 22 36 28) ヒロユキ「うっ!!」 ホマレ「こりゃヒデェ・・・。」 ピリカ「ミイラになってる・・・。」 カナ「またあの吸血怪獣が出たのかしら・・・?」 -- 名無しさん (2020-01-31 20 38 39) 「本体を倒せば終わり」という弱点があるだけまし。もしも「ボールが一つでも生き残っていたら再び増殖する」とかだったら手に負えなさすぎる -- 名無しさん (2020-01-31 21 57 44) 監督の逝去年月日、wikiで見たら1996年5月23日ってなってるけど… -- 名無しさん (2020-02-09 20 17 22) ペッタンモンガー(サンバルカン)と並び、アホみたいな名前と裏腹に当時の子供たちを恐怖のどん底に陥れたトラウマ怪獣怪人である。 -- 名無しさん (2020-06-06 14 16 35) 3週間後の配信 -- 名無しさん (2020-07-24 23 48 41) これ以上の犠牲者が出る前に、特空機で早急に撃滅してしまえ -- 名無しさん (2020-08-09 16 09 16) 今見ると球体の集合体でヨグ=ソトース連想してしまうな -- 名無しさん (2020-08-14 07 45 07) キラートマトを真面目に描いたような話だった -- 名無しさん (2020-08-14 08 01 30) さっきyoutubeで公式配信されてるのを観たが…よくタジマさんは長い時間持ったなあ!? -- 名無しさん (2020-08-28 13 58 42) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-09-12 00 56 06) トリガーにて再登場。流石に小型端末の方だしもう死んでる状態と思いたいが… -- 名無しさん (2021-09-12 07 43 12) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-11-12 19 56 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パーツグレード A B C D E F ブースターチューン ノーマルパーツ以上に装備可能 性能 ブースト+5 ブースト+10 ブースト+15 ブースト+20 ブースト+25 ブースト+30 売値 12 Mito 20 Mito 52 Mito 100 Mito 325 Mito 750 Mito ブースターミドルチューン スーパーパーツ以上に装備可能 性能 ブースト+30 ブースト+35 ブースト+40 ブースト+ ブースト+ ブースト+ 売値 750 Mito - Mito - Mito - Mito - Mito - Mito ブースターハイチューン ハイパーパーツ以上に装備可能 性能 ブースト+70 ブースト+75 ブースト+ ブースト+ ブースト+ ブースト+ 売値 2000 Mito 3100 Mito - Mito - Mito - Mito - Mito
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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〇オススメ内装パーツ リコン 偵察装置 / RECON吸着型 / STICKY TYPE投擲_RA-209 追従型 / FOLLOW TYPE380_ASATORI mdl.1 偵察装置 / RECON 索敵に関する要素を司る。 基本的には探知範囲を重視。 運用によって、同時通信数や駆動時間を気に掛けると良い。 吸着型 / STICKY TYPE 視界の先、前方方向へと投げつけるタイプ。 索敵範囲に近付かずともに稼働でき、そして広範囲に索敵出来るためエリア把握性能は高い。 滞空型同様、敵の有無によりリコンの色が変わるため、目視確認の点で便利。 配置場所の選定や、こまめな再配置が必要。 運用の都合上、『投擲型』の通称で呼ばれる。 投擲_RA-209 駆動数特化型。 投擲型のスタンダード。 重量 - 消費EN 230 同時通信数 5 探知範囲 250 駆動時間 3900 投擲型の 稼働数最大パーツ 兼 広範囲索敵パーツ + 地味に駆動時間も投擲型トップ。 地味に駆動時間も投擲型トップ。 長期戦にも比較的耐えやすい。 + 投擲型滞空型共通の弱点ではあるが、定期的に自身の近くにリコンの撒きなおしが必要。 投擲型滞空型共通の弱点ではあるが、定期的に自身の近くにリコンの撒きなおしが必要。 おろそかにすると遠くは見えるが近くは見えないと言う、双眼鏡を覗いたような状態になる。エリア移動が頻繁に起こる対人戦では、致命的なデッドウェイトになり得る。 追従型 / FOLLOW TYPE 機体の真上に展開し、移動に追従するタイプ。 探知範囲は非常に広く、それでいて展開中は常に周囲を索敵し続けるため操作負荷が小さい。 駆動時間切れ以外で撒きなおしの必要がないため、結果的にリコンの消費数は少なく済む。 投擲型滞空型と異なり、リコンの色による目視確認が出来ないため、反応があり次第旋回での全方位確認が必要。 380_ASATORI mdl.1 バランス型。 追従型のスタンダード。 重量 - 消費EN 310 同時通信数 1 探知範囲 380 駆動時間 1200 実質的な一択リコン。 + 汎用的なFCSの最大射程をカバーしつつ、駆動時間も申し分ない。 汎用的なFCSの最大射程をカバーしつつ、駆動時間も申し分ない。 マイナーチェンジであるリコン『330_ASATORI mdl.3』リコンだと、KE頭部の最大射程はカバーできても、CE頭部の最大射程をカバーできない。アセン『レザ重二』などが相手の場合、探知範囲外から攻撃されるため、非常に危険。 リコン『330_ASATORI mdl.3』リコンであれば、ギリギリカバー範囲内となる。 + リコン数30以上であれば、ギリギリ10分の戦闘に耐える。 リコン数30以上であれば、ギリギリ10分の戦闘に耐える。 20などの場合は、短期決戦で終わらせる・ケチりながら使う・リコン『330_ASATORI mdl.3』や滞空型に変える、などでの対策が存在する。
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目次 スピードブーストとは 各パーツのスピードブースト係数 スピードブーストを生かした機体の運用例 更新時バージョン 0.13.2292 スピードブーストとは スピードブーストとは機体に使用されているムーブメントの数と種類に応じて、その機体の基礎スピード値にブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。 付与されるブーストは、ムーブメントパーツの数が少なくそのブースト効率が低いほど少ない。逆に、ムーブメントパーツの数が多くそのブースト効率が良いほど多くなる。ブーストは最大180%で最小0%、メガボットの場合は最大900%で最小180%。 機体のスピードブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にあるスタッツパネルで確認できる。 スピードブーストの他にも非常に似たシステムとしてダメージブーストやヘルスブーストがある。 主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。 各パーツのスピードブースト係数 各ムーブメントパーツの詳細ページを参照ください。 スピードブーストを生かした機体の運用例 ※この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。
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わざがサイクルブーストのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツあたま ♀パーツあたま みぎうで Nパーツみぎうで ひだりうで 【サイクルブースト】 味方チームの充填・冷却能力をアップさせる援護行動。 主に、充填に特化、冷却に特化、充填冷却両対応の3種類。 注意点は、サイクルブーストのパーツには効果がない事と、 2種類以上のサイクルブーストを使用またはサイクルプラントにより、効果が上書きされてしまう事、 メルトとウェーブのチャージ攻撃により打ち消される事が挙げられる。 絶え間ない攻撃で敵を圧倒したり、連撃で大ダメージをもぎ取ったり、使い切りのパーツの使用回数を増やしたりと、 汎用性が高く、使い勝手のいい援護行動と言える。 ♂パーツ あたま メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 スノーフェンリル ホワイトファング 装甲 240 冷却強化に特化したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s スノーフェンリル【DLC】 ホワイトファング 装甲 180 冷却に特化したサイクルブースト。効果時間が長い。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 0.0 s タービュレント ココロハイツモ 装甲 260 充填強化に特化したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s タービュレント【DLC】 ココロハイツモ 装甲 170 充填強化に特化したサイクルブースト。効果時間が長い。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 0.0 s ♀パーツ あたま メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 フラッペ フリップ 装甲 240 冷却強化に特化したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s フレイムティサラ フレイムヘッド 装甲 315 冷却と充填の両対応したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 シャペロルージュ ブレッドミルク 装甲 240 冷却と充填の両対応したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s シャペロルージュ【DLC】 ブレッドミルク 装甲 230 サイクルプラント並みの充填強化が可能なサイクルブースト。効果時間は短い。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s Nパーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 さくらちゃんZ フレーフレ 装甲 110 充填強化に特化したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 さくらちゃんZ フーレフーレ 装甲 110 充填強化に特化したサイクルブースト。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 11.1 s ▲ページ上部へ▲
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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ピンボールアタック! 【ぴんぼーるあたっく】 ジャンル ピンボールアクション 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 アルテピアッツァ 配信開始日 2010年1月13日 価格 500DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント シューティング風ピンボールゲームゲームとしてはかなり微妙な出来 概要 主なルール 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』などの開発で知られるアルテピアッツァがリリースしたDSiウェアソフトの1作にあたる。 ジャンルとしてはゲーム色の強いピンボールゲームに該当する。なお、DSiウェアとしてのピンボールゲームは本作のみである(*1)。 オートセーブ方式。DS本体の上下二画面が繋がった状態でのゲーム表示となる。 主なルール 全5ステージ構成のステージクリア方式。 プレイヤーはフリッパー操作でボールを動かし、画面内にいる敵などにぶつけ倒していく。 フリッパーの位置は常に固定だが、背景や地形は常に上から下へと画面がスクロールしており、その間に様々な敵やギミックなどが出現する。 特定地点までスクロールを進めていくと、スクロール停止と共にボス敵が出現する。やつの弱点にボールを複数回当てると撃破となりステージクリアとなる。 例えるならば本作はシューティング感覚でピンボールする内容と思ってもらっても差し支えないだろう。 上記でも述べた通り、本作の操作はフリッパー操作が主となる。 十字ボタン左・上・右のいずれかで左フリッパーの操作。A・X・Yボタンのいずれかで右フリッパーの操作。 十字ボタン下かBボタンで両側フリッパーの間に「シールド」を張る。シールド中にボールが落ちても上へと跳ね返り、ボールロスを回避できる。 但し、シールド操作中は「シールドゲージ」が消費され続け、これがなくなるとシールドが張れなくなってしまう。 シールドゲージを回復させるには、「敵をボールで破壊する」か「シールドエネルギー(下記)にボールを当てる」の方法がある。 ボールが画面に発射されていない状態では、何かしらの十字ボタンかボタンを押せば残りボールと引き換えにボールを発射できる。 ステージ内では様々なアイテムやギミックが配置されており、これにボールを当てると何かしらの効果が起きる。 アイテム効果に関して。 「コイン」…スコアアップ。 「ボーナスクラウン」…これを当てた周囲にコインが大量出現する。 「1UP」…ボールの残数が1増える。 「パワーアップ」…一定時間ボールの威力が増し、敵を楽に破壊しやすくなる。このアイテムは2種類あり、上位版はボールに敵貫通効力も付く。 「カウントボム」…周囲にいる敵に大ダメージをあたえる。 「シールドエネルギー」…シールドゲージ全快。 ギミック効果に関して。 「バンパー」…ボールを跳ね返してしまう。 「バリケード」…当てたボールを遮ってしまう。当てる度に90度回転する性質がある。 「ブラックホール」「ゲラッパ」…ボールがブラックホールに触れると吸い込み、周囲にあるゲラッパから発射される。 各ステージのボス敵を倒すとボールの残数が1増える。また、スコアエクシデントでも同様の効果がある。 以下のようになるとボールロスとなる。一般的なピンボールゲーム同様、残りボールをすべてロスするとゲームオーバーとなる。 ボールをフリッパー下に落としてしまう。 スクロールと壁にボールが挟まってしまう。 もしくはそれに匹敵するもの(ボス敵の破壊不可能なパーツなど)も壁扱いとなる。 ボス敵中にて一向に決着がつかない。 ゲーム開始時のボール数は10となっている。オプション設定で5にする事も可能。 ボールは最大で99までストック可能とのこと(説明書より)。もっとも、通常のプレイでそこまで溜めるのはまず不可能。 特徴 ピンボールとシューティングの融合? 本作は従来のピンボールゲームではあまり見かけない仕様を採用しているのが最大の特徴だろうか。 フィールドそのものがスクロールする事は一切なく、背景側がスクロールしながら編成を組んだ敵どもがうろついている形となっている。 その為、本作におけるボールは「次々と現れる敵どもを破壊していく」という存在であり、「ピンボール内でシューティングをする」感が詰まっているといえる。 操作系統に関しても本作はピンボールゲームの大半に搭載されているはずの台揺らしがなく、シールドでその代用を行う攻略が要される。 評価点 グラフィック・BGM周りに関してはまずまずの出来。 ドット粗めのレトロチックな外見ではあるものの、グラフィックの書き込みはしっかりしている。 前半ステージは深海、後半ステージは宇宙をモチーフとした舞台設定がなかなか神秘的で味わい深い。 BGMは普通に聴けるクチのクオリティで、特にボス戦関連の楽曲はなかなか格好良い。 問題点 あまり面白くないゲーム本編。 ピンボールゲームとしては意欲的なシステムを採用している本作だが、肝心のゲームが正直微妙どころしかない。 全体的に敵やギミックなどの配置がスカスカであるが故に間延びが激しく、「何もないフィールドでボールを虚しく跳ね返す」という事態に陥りやすい。 ボス敵もただ事務的に動くだけで行動パターンに乏しく、「どうやって倒していこうか」と計画する楽しみが薄い。 DSiウェアの宿命なのか敵やギミックの数が少なく、単調なステージ構造の件もあって眠気が襲ってくる有様である。 素材の使い回しも多く、最終ステージはラスボスを除けば少量の雑魚敵と過去ボスラッシュが登場するだけの水増し構造という手抜きぶり。さらにはラスボスは常時延々と防御壁を出現させ、ボールがボス弱点に届くまでにかなりの時間を要してしまうという悪質な時間稼ぎまである始末。 ゲームバランス的にも問題多数。 ボールの動き方がリアルとは程遠い程にデタラメで、常時スーパーボール並みにフィールド内で跳ね回る。その結果、シールドを使う間もなくボールがフリッパー下に落ちやすくなっている。 ボールロスしやすい事態はスタッフ側も自覚しているのか、本作は過剰なまでに1UPアイテムを筆頭としたボール残数ボーナスが多発する。ある意味、ゲームバランスの調和としては間違っていない調整なのかもしれないが、本作はそれでも全ステージクリアは困難を極める難易度である。 それでいて本作はコンティニューやステージセレクトは非搭載で、ゲームオーバー後は必ずゲーム最初からのプレイとなってしまうのも面倒な事この上ない。 総評 「500円相当だからなぁ…」と割り切るとしても、あまりお勧めできるゲームではないというのが本音。シューティング風味のピンボールという着眼点は悪くないのだが…。 余談 ボールが開発元が同じのオプーナのエナジーボンボンと同じではと指摘されている。
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