約 5,069,424 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/21068.html
OVA「ToHeart2」BD-BOX 発売日:12月3日 【特典】 ノンテロップOP・ED集 他 ・三方背BOX仕様(ボックスイラストは新規描き下ろし) ・A4サイズ イラスト集 ・A4サイズ 原画集 2012年2月OVA発売開始。ToHeart2 adnextのシリーズ続編。2014年12月3日、初のBlu-rayBOXが発売。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //aquaplus.jp/th2v-bd/ 監督 坂田純一 原作 AQUAPLUS オリジナルキャラクターデザイン みつみ美里、カワタヒサシ、甘露樹、なかむらたけし アニメーションキャラクターデザイン 柳沢まさひで、桂憲一郎、加藤やすひさ 美術監督 井上一宏 美術設定 綱頭瑛子 色彩設計 鎌田千賀子、野口幸恵 撮影監督 勝又雄一 3DCG 井口光隆 特効 小林弘美 編集 小島俊彦 音響監督 濱野高年 音響効果 川田清貴 録音調整 小長谷啓太、田中直也 録音助手 藤原淳平、吉原裕美、道下彩 アニメーション制作 カオスプロジェクト 脚本 鴻野貴光 絵コンテ 坂田純一 桂憲一郎 演出 坂田純一 桂憲一郎 作画監督 ウクレレ善似郎 佐野恵一 Amazonインスタントビデオ:OVA ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 第1巻「サイアクのサイヤク」 再生時間 0時間28分 初公開日/初回放送日 2012年2月22日 2008 AQUAPLUS/TH2V Works ■関連タイトル OVA「ToHeart2」BD-BOX OVA『ToHeart2ダンジョントラベラーズ』Vol.1 Blu-ray限定版 ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 プレミアムエディション PSVita ToHeart2 ダンジョントラベラーズ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3535.html
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ メーカー アクアプラス 発売日 2011年6月30日 対応機種 PSP ToHeart2??のキャラでする3DダンジョンRPG 元ネタは愛佳でいくの!!??に収録されていたゲームの一つ。 た行 プレイステーションポータプル PR ToHeart2 ダンジョントラベラーズ(通常版) 特典 Chaos TCG パートナーカード同梱 特製マイクロファイバークロス付き - PSP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2537.html
登録日:2011/08/01 Mon 22 18 45 更新日:2024/04/15 Mon 16 59 50NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 CERO-D(17才以上対象) OVA OVA化 PSP PSVita ToHeart2 アクアプラス アニメ カオスプロジェクト キャラゲー ゲーム スティング ダンジョントラベラーズ トゥハート2 フルボイス 意外とバグが多い 攻略本もバグが多い←大丈夫?ファミ通の攻略本だよ? 状態異常技必須 運ゲー ToHeart2の後日談でToHeart2 AnotherDaysの後日談を舞台にしたPSP用ダンジョンRPG。 成人向けゲームとしてPCで発売されたファンディスク「愛佳でいくの!!」内のゲームの一つ、 「Final Dragon Chronicle ~ Guilty Requiem ~」が好評だったためコンシューマ化した。 余談だが、更にこれの後日談のノベライズ作品がある。 内容はまーりゃん先輩の策略で再び異世界に飛ばされるというもの。 後日談の後日談の後日談とはややこしすぎではないだろうか? 【あらすじ】 まーりゃん先輩と珊瑚が作った「実際にゲーム世界にダイブする」という新感覚ゲームの生贄モニターをすることになった貴明&その他大勢。 いざゲーム本体の黒くてテカテカした箱を起動すると、謎の爆発が起きて気を失ってしまう。 目を覚ませば、そこには変な格好をしたタマ姉&このみ、そして見知らぬ土地があった。 生徒会のドッキリだろうと近くの町の店に入ると、雄二村人Aから「どこかにこの異世界を作った神がいる」という情報を得る。 貴明達は元の世界に帰る為、神=まーりゃん先輩をブチのめす事を誓い目を覚ました場所の近くにあったダンジョンへと潜っていく… 【ゲームの流れ】 自動マッピングのダンジョンをひたすら潜っていき、悪の元凶まーりゃん先輩を倒すのが目的。 モンスターはこの手のゲームらしく女性。しかし、熊や白菜やバナナやショタが混じっていることもある。 メインダンジョンの浅い層には中ボス&フロアボスとして洗脳されたヒロインがおり、倒すとパーティに加わる。 ちなみに洗脳のせいか、殆どの女の子が一歩間違えるとヤンデレ気味。なお、ボスがいなかったり、中ボスが居ない代わりにフロアボスが2人とかの階もある。 ファンディスク版とは違い、AnotherDays勢のヒロインとも戦わないといけないので注意。 17才以上対象ということで微エロイベント&CGが豊富。 微エロでは済まされない露出CGがいくつかあるが、ヒロイン達のCGはこれでも修正されて(一部は完全に変更されて)いる。 一見、キャラゲーでバカゲーに見えるが油断すると即全滅されるくらいの難易度。 特に、一方通行時の戦闘や強雑魚&ボス戦は凄まじく、状態異常技が欠かせない。 最終的にファンディスク版にはないサブダンジョンを攻略し、元の世界へと帰る手がかりを探すことになる。 【登場キャラクター】 河野貴明 一応、主人公。 異世界の性質上、戦闘能力皆無で指揮&交渉専門。 パッと見、自分は戦わず女の子をコキ使う最低野郎だが、我の強すぎるパーティの仲裁役として胃に穴空きそうな心労を抱えている。 その結果、OVA一巻では誘拐され下着まで剥がされた挙句とある服に着せられ、文字通りヒロイン化した。 柚原このみ(マジックユーザー) 初期メンバーの幼馴染み。 魔法職なためバンバン唱えられない序盤はお荷物だが、ユニークスキルのゲンジ丸召喚は強力。 最大限に活用するなら、ATKが高いマジカルプリンセスがいいでありますよ! ただし、マジカルプリンセスは大器晩成型なのでマジカルチェンジ&スラッシュの多用に注意。 向坂環(ファイター) 初期メンバーの姉貴。 最序盤の前衛職であるおかげで最初から最後まで頼りになる。流石タマ姉。 侍にクラスチェンジした際のおっぱいの暴れっぷりは評判、逆にそれ以外の職での露出は控えめ。 ユニークスキルが終盤&ボス戦では扱いにくいのが残念なところ。 小牧郁乃(スカウト) シスコンその1。異世界なので脚が普通に動く。 素早さが強みのクラスと相まって、元気に走り回るいくのんが見られるのはダンジョントラベラーズだけ! 彼女のユニークスキルは、メイド系職業のキャラがパーティにいれば最大限に活用できる。 序盤に発生しやすい説教は辛口だが、貴明の知識にはなるのでちゃんと聞いておこう。 小牧愛佳(マジックユーザー) 神によってダンジョン1層目のフロア守護を任されたダンジョン委員長。 しかし、同時に一番早く戦闘後に服を破かれてしまう役も任されてしまった。 高レベルになるほどユニークスキルのおかげでTP消費が少なくなり魔法をバンバン使える。 ファンディスクのメインヒロインであったためか実は雑談イベントが一番多い。 シルファ(メイド) メイド三姉妹のアホっ子三女。 今回は宝箱に引きこもっているが、ちゃんと異世界にも対人用ダンボールを持参。 序盤加入のメイド職なので便利なのれす! 今作では普段お目にかかれない制服姿を拝むことが出来る。 姫百合瑠璃(ダークナイト) シスコンその2。郁乃と同じく貴明に対して攻撃的。 洗脳のせいで「自分とイチャイチャしろ!」と強要し、戦闘後は盛大な勘違いで交際を要求してくる。 ファンディスク時代の撃破時のCGと今作のCGは全然違うので注意。 雑談イベントは姉妹ネタが多いが、意外な人物とのイベントもある。 よっち/吉岡チエ(パラディン) たぬきっ子。ちゃるの同級生。 自称お色気担当で、某国民的RPG3作目の女戦士みたいな格好している。 今作では服をスライムには溶かされたりはしないが、代わりに凄いフレンドリーに殺りにくる。 ユニークスキルの「とばっちり」にはとあるバグがあるので注意。 草壁優季(バード) 自身の空気っぷりを嘆き、かなり病んでらっしゃる。 どれくらい空気かというと、くずかごノートが怪しい日記帳になったり、オーラを発するようになったり… 歩けばTPが自動的に回復するのでメイド職の献身や、ジョシコーセーのスキルが扱いやすいのが救いか。 「コノウラミハラサデオクベキカ~……」 ちゃる/山田ミチル(プリーステス) きつねっ子。 このメンバーの中では唯一のメガネっ子。 ダンジョン内の怪しいお店にてバニーの格好でお仕事中。ただし本職は用心棒。 ユニークスキルはMU職では厳しい通常攻撃をしないと発動できず、効果も微妙。 口数は少ないが、さらっと危ない発言をすることが時々ある。いくらなんでも、放にょ(ry 笹森花梨(くノ一) ミステリ研初代会長。どうやら不思議な世界にご満悦の様子。 色々と貴明の弱みを握っており、ミステリ研追放を盾に服従を強いてくる。 もっとも、貴明的にミステリ研追放は願ったり叶ったりだが… Lv16のくノ一で合流するがこれはある意味で凄いことである。(三次職はLv30でないとなれない為) 河野はるみ/ミルファ(パラディン) メイド三姉妹のエロっ子次女。 力技でダーリンに(もちろん性的な意味で)食べられて、既成事実を作ろうとしてくる。 ADの公式ページでは書かれていない彼女の正体が、こちらの公式ページではあっさりと書かれている。 ひっきーとは相変わらず仲が悪く、はるみの雑談イベントの約半分が姉妹喧嘩である。 姫百合珊瑚(エンチャントレス) ゲーム制作に携わったが、今回の事件については何も知らないらしい。 えっちまいすたーの貴明にあんばた~☆されて半裸にされる。 さすがに異世界の環境では現実世界に戻るための機械を作るのは不可能のようだ。 一方で色んな物を改造・修理してくれるので中にはお得な事が起こるかも? まーりゃん(メイド) 聖☆まーりゃん帝国の神にして、ゴッデス・オブ・卑怯。 全ての元凶にして、郵便ポストが赤いのも増税もこの人の所為。 本人は否定してるがそんなん信じられるか! ユニークスキルが全キャラ最強クラスで、再行動とモンスター封印緩和の2つ持ち。 そのユニークスキル故にどの三次職でも相性が良く、終盤ではかなりの強さになる。 久寿川ささら(ファイター) なんか黒い欲望により催眠による思い込み状態になって、まーりゃん先輩と禁断の情事に耽ってる。 タマーキを倒した後、世界を破壊して聖☆さーりゃん帝国を築くのが野望。 一次職のファイターはビキニアーマーであるが、原作より明らかに縮んでいる。 職をあげていくとどんどん露出が少なくなるのも残念なところ。 彼女のヴァルキリーは同社の格闘ゲームAQUAPAZZAでも扱うことが出来る。 柚原春夏(ダンサー) なんか一人だけ年齢的に浮いてる人。運ゲーその1。 「お仕置きされるのと、お仕置きするのどっちが好き?」やら「お布団は人肌に暖めといてあげる」とか娘の想い人をたらし込む気満々。 ちなみにフロア内のモンスターは力で従わせたらしい。 撃破しても御褒美CGはなく合流する。その後ダンジョンから脱出すると… 十波由真(アサシン) 例によって勝負を挑んで来るが、お約束通り色々な意味で貴明に相手にされない。「俺達ずっと友達だよな!」 ボス戦でも凍結させれば厄介な鳳凰が使えなくなるので相手にされ(ry「これで勝ったと思うなよ~!」 ユニークスキルも不利な状態で逃げないといけないので余計に相手に(r「これで勝ったと…」 何故か、中の人つながりキャラのTシャツに関する雑談イベントでパワーアップする。 菜々子(マジックユーザー) 初見殺しのロリっ子。運ゲーその2。 パーティの平均HPが300程度の段階で、ダメージ200前後の全体攻撃をぶっ放してくる恐ろしい子。 撃破後はまさかのお漏らしプレイだが、ファンディスク時代ではさらにハードな触[自主規制]。 メインパーティに加えるつもりなら、るーを呼ぶがいい。 るーこ/ルーシー・マリア・ミソラ(ウィッチ) 貴明を神へと挑ませない為に己の意思で立ちふさがる。裸マントで。 真相について知っているらしいが、知れば貴明は後悔するとして多くは語らない。 るーこ戦では、凍結の有難さを思い知らされる。 ファンディスク時代にいたとある敵と戦うには彼女の情報ととあるアイテムが必要となる。 イルファ(くノ一) メイド三姉妹の地味っ子長女。自称究極メイドゴッデス☆イルファ。 メタ発言連発でおつむが変な方向に行ってるけど、異世界だから仕方ないね。 最後に加わるヒロイン&ラスボス(嘘)のポジションにより、くノ一の立ち絵が専用の物になる。 しかしながら、加入か一番遅いせいで雑談イベントが最も少ない。 「ゴッデス☆パワー!!」 【その他の登場キャラクター】 村人A/向坂雄二 道具屋を営むモブキャラ。店に来るといつも彼しかいない。 ダンジョンのとある階には「村人∀」というそっくりさんがいて怪しい店を経営している。 冒険開始時に封印書を渡してモンスター図鑑をコンプリートしてくれと貴明に頼むがその目的は… 一応、力はそこそこあるらしく指示しかできない貴明とは違って戦闘は可能。 ハナ 貴明達と共に異世界に飛ばされ、色々とあって依頼屋を営む。 異世界での姿がうたわれるもののカムタチャールそっくり。 彼女の依頼をこなすとレア装備入手や、隠しダンジョンの特典があるので積極的に受けよう。 しかし、最大レベルで依頼を受け続けるとバグるので報酬がいい物から消化する事。 ロク 怪我をしたハナの代わりにお嬢を探すプロフェッショナル盗掘者。 こちらもまた姿がクロウと瓜二つだが、口臭とは雲泥の差。 ダンジョンでアイテムを収集し、それをシノギとして販売する。 本人にも価値が分からないので値段はピンキリだが、終盤になる程凄い性能の装備を販売したりする。 メイド先生 貴明達の異世界での拠点であるギルドにいる女性。 ポーカーフェイスなのに凄まじい喜怒哀楽と容赦ないメタ発言で授業を進める。 その姿は同じleaf作品の「君が呼ぶ、メギドの丘で」に登場するアリスにそっくりだが微妙に違う。 メカウサギも一緒にいるが果たして彼女の正体は…? ペギー&ベアード 貴明達の一歩先を冒険している獣人族の二人組。 ファイター職のメスペンギンがペギー、マジックユーザー職のオス熊がベアードである。 漫才のようなボケ&ツッコミで冒険の役に立つ知識を間接的に教えてくれる。 ちなみに彼女のような姿をした獣人達は敵として登場することもある。 一部キャラの説明に何言ってるか分からない文がありますが、きっとプレイしても分からないのでスルー推奨。 【クラス】 各キャラに割り振られており、基本クラスから分岐していくFE聖魔方式。 キャラ毎にクラスが定められており、ポイント振り分けでスキルを修得していく。 Lv15&30で分岐クラスチェンジ可で、スキル修得とかは無策で進めると終盤で困るがレベルリセットにより育成やり直しはいつでも可。 ただし、クラスリセットすると強制的にLv1に。高いレベルでリセットすると初期能力が少し底上げされ、+50になるとクラウンが付く。 クラス毎に立ち絵が違い、好みの服装で選んでもそれなりに何とかなるくらいのバランスは保たれている。 •ファイター系 直接攻撃が得意なDQでいう戦士型。 終盤は高確率でカウンターしてくる敵とかいるけど、それを逆手にとった戦法もある。 壁役の有無で中盤の難易度が激変する。 一次職 ファイター(FT) 二次職 パラディン(PL)、ダークナイト(DK) 三次職 ヴァルキリー(VL)、侍(SA)、ダークロード(DL) •マジックユーザー系 魔法使いと僧侶の中間。最も派生が多い。 攻撃魔法と回復魔法どっちに寄るかはクラスチェンジ次第。 ウィッチの無詠唱、マジプリの全対応型はロマン。 一次職 マジックユーザー(MU) 二次職 ソーサレス(SO)、エンチャントレス(EN)、プリーステス(PR) 三次職 ウィッチ(WT)、マジカルプリンセス(MP)、セージ(SG)、ビショップ(BS) •スカウト系 足がすばやい盗賊型。 クラスチェンジ次第で攻撃特化、探索特化、収集特化と夢が広がる。 終盤は強力ユニークアイテム集め等で必須かも? 一次職 スカウト(SC) 二次職 アーチャー(AR)、アサシン(AS) 三次職 スナイパー(SN)、トレジャーハンター(TH)、くノ一(KN) •メイド系 基本的に自身では戦闘ができないサポート中心。 仲間のHP/TPをノーリスクで回復したり、クラスチェンジで長期戦ほど有効な歌or踊りを使ったり、肉体派器用貧乏になったり… 裏ボスまで進めるなら必須。 一次職 メイド(MA) 二次職 バード(BD)、ダンサー(DN) 三次職 歌姫(UH)、ジョシコーセー(JK)、マスターアイドル(MI) またキャラ固有スキルの他に、特定の面子を組むことで発生するパーティスキルのシステムもある。 そのうち一つに、とある身体部位が80以下のメンバーのみAGIが+20されるというものがあり、 これが行動速度や回数に直結するため戦闘面での影響が非常に大きく、 性能だけ見るなら基本的に小さな娘だけで固める方が良いとなってしまっている。 無論愛を貫くのもできなくはないがそれも難しいバランスもあって、一部の巨きさを好む紳士からは不満の声が上がった。 発売後、前述の小説や二巻構成のOVAが発売された。OVA二巻では遅れてやってきた羽根崎美緒も登場する。 さらに、ToHeart2の要素を外した、オリジナルの設定・キャラクターによる「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」が続編として発売中。 また、本作もsteamなどでダウンロード版&プライス版が出たので興味のある人はこちらで始めるといいかもしれない。 追記・修正は、異世界から脱出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マンドラルートのボスに真四天王、アイオーン、アンラ・マンユは明らかにパラメーターがおかしい。どう考えても、レベルリセットでクラウン取得することを前提にしてるだろ、アレ。 -- 名無しさん (2015-02-02 02 35 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4720.html
ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 機種:PSP,PSV 作曲者:衣笠道雄、松岡純也、石川真也 開発元:アクアプラス、スティング 発売元:アクアプラス 発売年:2013 概要 アクアプラスのダンジョンRPG『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』の続編。 ただ今作では『ToHeart2』のキャラクターは登場せず、全てオリジナルのキャラクターに一新された。 サウンドの質は高く、特に戦闘曲が豊富でしかもどれも熱い。サントラには前作の曲も収録されている。 2017年には続編である『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』が発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 I’m a beast 衣笠道雄 オープニングテーマ。歌:Suara ダンジョントラベラーズ! 衣笠道雄 王立図書館 衣笠道雄 ギルド 石川真也 購買部(商人のテーマ) 衣笠道雄 依頼部 衣笠道雄 ロムレアの大地 松岡純也 名もなき洞窟 石川真也 ハック&スラッシュ 石川真也 ビクトリー 石川真也 戦いを糧に 松岡純也 近くて遠い距離 松岡純也 アバディーン遺跡 松岡純也 パーティーアタック! 衣笠道雄 迷宮の守人 衣笠道雄 い・た・ず・ら 松岡純也 プリズレンの森 松岡純也 インフィニットバトル 松岡純也 彼女の一面 松岡純也 ラップル神殿 衣笠道雄 シューティングスター 石川真也 2013年317位 ピエルタンの古塔 松岡純也 インターセプター 石川真也 疑心暗鬼 松岡純也 モスタル地下墓地 松岡純也 ホラムシャハルの里 衣笠道雄 離宮庭園 衣笠道雄 マルサーラ温泉 衣笠道雄 タフ・ファイト 衣笠道雄 Disc2 休日 衣笠道雄 地下水路 松岡純也 ヒトとマモノ 衣笠道雄 王立図書館最深部 松岡純也 そこにある危機 衣笠道雄 魔神 松岡純也 ライブラ 衣笠道雄 決戦 石川真也 君に出会う日まで 衣笠道雄 エンディングテーマ 歌:津田朱里 深淵なる闇 松岡純也 無間地獄ゲヘナ 松岡純也 ディレダワの社 松岡純也 泡沫の夢 衣笠道雄 君に出会う日まで(Piano Version) 衣笠道雄 虹色の風 衣笠道雄 前作で使われたBGM Theme of Dungeon “GUILTY REQUIEM” 石川真也 Gears Of Fate 石川真也 Carry On A Fight 石川真也 Invincible Souls 石川真也 Breakthrough The Destiny 石川真也 Awaking Of The Ruins 石川真也 Wheel Of Fortune 石川真也 my friend 衣笠道雄 余韻 光田英生 The Light Of The Future 松岡純也 サウンドトラック ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 ORIGINAL SOUNDTRACK PV
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1912.html
FINAL DRAGON CHRONICLE 〜GUILTY REQUIEM〜 機種:PC 作曲者:石川真也、松岡純也、衣笠道雄、中上和英、下川直哉 発売・開発元:Leaf 発売年:2009 ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 機種:PSP,PSV 作曲者:石川真也、松岡純也、衣笠道雄、中上和英、下川直哉 開発元:アクアプラス、スティング(PSV版) 発売元:アクアプラス 発売年:2011 概要 『ToHeart2』のヒロイン達をパーティキャラクターに据えたダンジョンRPG。 過去のアクアプラス(Leaf)作品のBGMも多数収録されているのが特徴。 続編として『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』が発売された。 ただしキャラクターは一新されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 虹色の風 オープニングテーマ Theme Of Dungeon 'GUILTY REQUIEM' 2-3層フロア Gears Of Fate 1-10層 通常戦闘 Carry On A Fight 11-19層 ボスバトル マイナーゲーム143位 lnvincible Souls 20層 最終ボス ギルティレクイエム戦:第2形態 Breakthrough The Destiny 1-10層 ボスバトル Awaking Of The Ruins EXダンジョン ボスバトル Wheel Of Fortune 10層 最終ボス ゴッデスイルファ戦20層 最終ボス ギルティレクイエム戦:第1形態 The Light Of The Future ゴッデスイルファ撃破後のイベント my friend 仮エンディング 余韻 エンディングテーマ ''「ToHeart 2」より'' お名前なんてーの? 道具屋BGM 長瀬源蔵 補習授業コーナー 小さな勇気 ~がんばれ女の子!~ このみメインの雑談イベント 春の日和の野原の寝顔 雑談イベント 真夜中の学校で 11層以降 EXダンジョンボス撃破後イベント ときめきシンパシー 13層フロア Technical Power 13層 通常戦闘 「ティアーズ・トゥ・ティアラ」より albion ギルドBGM 「君が呼ぶ、メギドの丘で」より Daily work ワールドマップ Gear of the Destiny -A 1層フロア Deep Fores 4層フロア Way to the Truth 5層フロア Vicissitudes 6-7層フロア Different World 8-9層フロア The Palace -B 10層フロア Battle Theme 2 17層 通常戦闘 「鎖」より Silent Sea 11層フロア Synchronicity 11層 通常戦闘 「ROUTES」より Mission R 12層フロア Face to Face 12層 通常戦闘 ''「誰彼 -たそがれ-」より'' アカイツキ 14-15層フロア FLASHBACK THE BLOOD 14-15層 通常戦闘 Fantasmagoria 20層 四天王戦 ''「痕 2009年版」より'' 見えざる敵 16層フロア 鬼神楽 16層 通常戦闘 ''「雫 2009年版」より'' 狂気 17層フロア 醒めない夢 18層フロア Heat Wave 18層 通常戦闘 世界が変わるとき 19層フロア 「うたわれるもの」より 戦鼓 -イクサマヌイ- 19層 通常戦闘 ''「Filsnown -光と刻-」より'' 神殿.2 20層フロア 通常戦闘 20層 通常戦闘 サウンドトラック ToHeart2 コンプリートサウンドトラック ToHeart2 DX PLUS(限定版)に付属。4枚組。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4795.html
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 【とぅはーとつー だんじょんとらべらーず】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 AQUAPLUS 開発元 スティング 発売日 2011年6月30日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 AQUAPRICE 28002013年4月25日/2,940円(DL版 2,000円、共に税込) 判定 良作 ポイント ToHeart2ヒロインが戦うダンジョンRPG可愛い見た目に反して難易度はガチ Leaf/AQUAPLUS作品リンク 概要 特徴 PC版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 続編 その後の展開 概要 LeafアミューズメントディスクVol.5『愛佳でいくの!!』所収の3DダンジョンRPG『FINAL DRAGON CHRONICLE~ Guilty Requiem ~』(以下、『FDCGR』あるいはPC版)をアレンジした作品。 先輩の怪しげなゲーム機のおかげでRPGの世界に放り込まれた『ToHeart2』のキャラクターたちが、元の世界に戻るためダンジョンを攻略していくことになる、というのが大まかな目的。 『FDCGR』はファンディスク内の一コンテンツでありながら、遊びごたえのある良作RPGとして高く評価されていた。それに更なる改善を加え、性的描写にコンシューマ機向けの修正を施したものが本作である。 特徴 使用可能キャラクターは『ToHeart2』本編及び『ToHeart2 Another Days』(以下『AD』)のヒロインと一部サブキャラ、計19人。当然全員が美少女である(厳密には1人は美魔女)。それ以外の登場人物(店員や後述の行商人など)もほとんどが『ToHeart2』登場キャラクターである。 ちなみに主人公「河野貴明」と各ヒロインたちとの関係は「本編および『AD』でヒロイン全員とフラグを立てながら誰ともエンディングを迎えていない」という状況。また、後方で戦闘指揮を取っているという設定のため、貴明は「パーティには常にいるが、登場はイベント時のみ」という扱いである。これはイベントのトリガーとして主人公の貴明は必須だが、「ToHeart2ヒロインでパーティが組める」というコンセプトの関係上、「本編主人公であろうと男は不要」とパーティから外されかねないからだと思われる。また、本編でのヘタレぶりも反映されているためだとも予想される。 使用可能なキャラクターにはファイター・マジックユーザー・スカウト・メイドの4つの職業系統の内、1つが割り振られている。レベルが一定以上になると、その系統ごとに二次職(中級職)・三次職(上級職)にクラスチェンジできるようになる。なお、各キャラの職業系統そのものの変更はできない。 ファイター系は近接武器での攻撃と敵の物理攻撃を受け止めるのが主な役割。マジックユーザー系は攻撃・回復・補助魔法の使い手だが、クラスチェンジによっては近接武器での戦闘も可能。スカウト系はトリッキーな戦法を得意とし、後半は弓や投擲武器でのアタッカーもこなせるようになる。メイド系はパーティ全員のHPとTP(MP)を回復させたり、敵を弱体化するor味方を強化するサポート要員である。 クラスチェンジはツリー式。一次職(基本職)から二次職・三次職にクラスチェンジする際には職が分岐していく。例えば、ファイター系ならファイター→パラディン(防御型)orダークナイト(攻撃型)の選択となり、さらにパラディン→ヴァルキリー(防御特化型)or侍(攻防一体型)ないしダークナイト→ダークロード(バランス型)or侍(直接攻撃特化型)へとクラスチェンジできる。このため、パラディン→ダークロードのようなクラスチェンジは不可。 各キャラはレベルアップすると、レベルに応じてSPというポイントが加算される。 これを技・魔法・パッシブにカテゴライズされているスキルに割り振りを行うことで、キャラの行動の幅を広げたり、能力の底上げを行ったりすることができる。スキルも、攻撃を強化したり、カウンターできるようになったりなど様々で、セットにより個性を出し様々な戦術を構築できる。 魔法には詠唱時間の概念がある。 魔法を選択すると次のターンまで詠唱しているという扱いになり、ターンが回ってくると魔法が発動する。 その間に沈黙させられたり、大ダメージを受けたりすると魔法詠唱は中断されてしまう(ただし後者は確率)。この場合、次のターンは通常のコマンド選択となる。 もちろん敵の魔法も同様なので、敵の魔法詠唱を阻止するのが基本戦術の一つである。 なお、技は再行動までの時間が遅めなのだが即時発動する。このため、魔法と技に使い勝手の上で格差が生じている(後述)。 戦闘はウェイトターン式。 ターンの頻度はステータスのAGI(素早さ)、武器の攻撃速度(A~Fにランク化されている。Aが最も速い)、行動内容(一般にアイテム使用は速く、スキルは遅い)で決定される。 特にAGI、武器の攻撃速度の影響は大きい。一般に攻撃力の高い武器(両手武器やロングボウ)は攻撃速度が遅い。 基本的にターンの多い方が有利だが、アタッカーならば一撃必殺を狙うのも戦術の一つである。 状態異常が非常に強力。 睡眠やスロウなど、多くのRPGでは戦闘中のみの状態異常のほとんどが戦闘終了後まで継続する。そのため、こちらが状態異常になったまま連続戦闘することになると極めて不利になることも。 他方、敵への状態異常≒行動阻止となることが多い。例えば、状態異常「凍結」は技を使用不能にするものだが、敵の場合は技を使おうとすると「○○は凍結している」と表示されてターンそのものがキャンセルされる(味方は技が使えなくなるだけ)。更に敵側はキャンセルされるから選択しないということは無いため、1回の状態異常で連続キャンセルも多々ある。 モンスターも一部を除き、全員美少女。ロリ系・お姉様系・猫耳・厨二病・和服などよりどりみどりである。 各層にいるボスを倒すと、色っぽいグラフィックが表示される。 HPを大きく減らした敵は「モンスター図鑑」というアイテムに封印できる。封印した「モンスター図鑑」は「封印書」というアイテムになる。これは装備品の扱いとなり、装備することでステータスの補正や敵の状態異常を完全に防ぐなどの効果をもたらす。また、封印されたモンスターは以降の戦闘で、1ボタン操作で最大HPや属性耐性などステータスの一部を確認できるようになる。 封印書はこのように有効な効果をもたらすのだが、売ってもなかなかのお金になる。この手のゲームでは一般的だが、モンスターはあまりお金を落とさない。ウィザードリィやエルミナージュのように固定エンカウントのモンスターが必ずアイテムを落とすというわけでもないので、序盤から中盤では封印書の売却は重要な資金源となる。 しかし、モンスターを封印すると経験値もドロップアイテムも得られないので、そのあたりが実に悩ましい。 余談ながら、PSP移植にあたって削除されたのはモンスターを封印したときのグラフィックである。 PC版からの変更点 原作に比べて、様々な面がパワーアップしている。 パーティー編成関係では、パーティーの最大人数が5人(PC版では4人)に増加し、パーティー編成に幅を持たせやすくなった。 各キャラごとに「ユニークスキル」が設定され、それを活かしたクラスチェンジも可能になった。例えばシールド装備時にDEF(防御値)をさらに高める「生徒会長の力」を習得する「久寿川ささら」(*1)なら、それを活かして屈指の壁役・ヴァルキリーか攻防のバランスが取れたダークロードにチェンジすると有効。 また、特定のメンバーを入れてパーティー編成すると「パーティースキル」が発動し、該当者の能力にボーナスが付く。例えば柚原このみ・春夏(*2)の親子を含むパーティを組むと、「パワフル親子」が発動し、二人の最大TPと火属性への抵抗が増加といった具合。それを活かしたパーティー編成も可能になった。 どちらも原作を知っていると納得できるもの、ニヤリとさせられるものが多い。 『FDC』ではフロア中ほどで仲間になり、戦う事が無かったキャラにも戦闘イベントが追加された。 行商人・依頼屋の追加。かれらもシリーズに登場するキャラクターで、冒険を手助けしてくれる。 行商人はダンジョン探索時にランダムで遭遇し、高性能な消費アイテムや装備品を販売してくれる。当然深い層になるほど良質な装備を購入可能。 依頼屋は特定のアイテムを入手・敵を一定数撃破などの条件を満たすと別のアイテムと交換してくれる。依頼屋のポイント(マスクデータ)を貯めると追加ダンジョンの解禁・アイテムの入手・アイテム所持数の増加などのご褒美が与えられる。 ダンジョンで特定のパーティー編成・脱出せずに一定数以上の戦闘回数経過などの条件を満たすと「雑談イベント」が発生するようになった。 原作『ToHeart2』ではシナリオの都合上交流のなかったキャラ同士の掛け合いや、キャラの素のパラメータが強化されるイベント(後述のレベルリセットボーナスとは別の扱いで、レベルリセットしても消えない)など様々な物がある。 レベルを1に戻す「レベルリセット」も、PC版ではほとんど意味がなかったが、PSP版ではLV50以上のキャラが行うとキャラクターの全パラメータにボーナス値が加算され、お気に入りのキャラをより強化できるようになった。ただし、レベルリセットによるボーナス値は+50が限界である。 PSP版のみの追加ダンジョンが追加された。 特定のクラスが必要な扉や人数制限のある扉、落とし穴を使い移動していくダンジョンなど一筋縄ではいかないダンジョンもある。 ダンジョンのマップも『FDCGR』とは全く異なっており、PC版経験者でもまた違った感覚で楽しめる。 評価点 キャラクターごとの職業系統や途中で加わる仲間のレベルと職が固定されていることから、キャラメイクは無い。しかし、ツリー制のクラスチェンジとスキルカスタムが導入されているので、キャラ育成の自由度は非常に高い。 例えばファイター系の三次職の侍は、二次職が防御中心のパラディンか攻撃重視のダークナイトだったかで全く性能が異なる。前者なら敵の物理攻撃を無効化しながら攻撃する攻防一体型に、後者なら防御を捨てて絶大な攻撃力で敵を切り裂く直接攻撃特化型になる。 全く同じ職業でもスキルカスタムによっては完全に異なる性能に仕上げることも可能。例えば、前述のダークロードはスキルの割り振り次第でアタッカーにも壁役にもなれる。 その極北がジョシコーセー(メイド系三次職)。習得可能なスキルの数はダントツに多く、ほとんどのアイテムを装備できる。そのため、アタッカーにも壁役にも支援型にも万能型にもできる。 もっとも、SPは有限である上、一度割り振ったSPはレベルリセットをしないと元に戻せない。スキルレベルを上げると更に使えるようになるが、SPがかなり必要。そのため、どの職も育成方針や他のキャラクターとのバランスを考えないとただの器用貧乏になったり、アンバランスになったりする。そのあたりを考えながら成長させるのが楽しいところである。 システムを理解すればするほどプレイに幅ができてくる。 AGIの重要性、武器の攻撃速度、スキル、各職業の役割を理解すればするほど、効率的な作戦が取れるようになる。正面から戦っても勝てないような相手も工夫すれば搦め手で簡単に撃破できるようになるのも面白い。 基本的には状態異常のばら撒きとなるが、強力な攻撃スキルで粉砕、「衰弱のサルサ」(後述)でジワジワと削る、超高速パーティで敵にターンを回さないなど工夫の仕方はいろいろ。 もちろん「俺の嫁」パーティでも(メンバーと工夫次第ではあるが)問題ない。 この手のゲームによくあるやりこみ要素は単なるお飾り的なものではなく、プレイにも大きな影響を与えるものも多い。 やりこみ内容の一部は「トロフィー」として表示される。そして、トロフィーが多くなればなるほど前述のパーティスキルが強化される。 封印したモンスターは「モンスター辞典」にステータスの一部が記載されるようになるため、弱点を突くのに有利となる。しかもLボタン1回でその戦闘に出ているモンスターで対象が居れば表示されるので、イチイチ選択する必要などもなく非常に使いやすい。 ゲームの最初でもほのめかされるが「モンスター辞典」のコンプリートは真のエンディングのためにも必須だったりする。 キャラクターの衣装は エロ 可愛い。キャラグラフィックも本編や『AD』から改善されたものもある。 特に職業系統にジョシコーセーがある某美魔女の制服姿は必見……かもしれない。 やや簡潔すぎるものの「キャラクター辞典」もある。これである程度はキャラクターの個性や人間関係について知ることができるため、原作を知らなくても置いてけぼりにされにくい。 11層以降はLeafの古今東西の名曲(*3)が移動画面・戦闘画面で流れるため、往年のファンには嬉しい演出と言える。 細かいことだが、クリアしたフロアでも一部の宝箱は復活する。依頼こなしや低レベルキャラ育成で低いフロアに戻る羽目になっても、退屈な散歩となりにくい。 一部のステータス上昇等のスキルは通常移動時でも使用可能。ボス前で強化してから突入、とかができるのでテンポが良い。 やりごたえとボリュームは相当なもの 武器・防具も、ステータスアップや能力強化など付加属性がいろいろあって選択が楽しい。 クリアまでの長さの割に、スキルポイントの割り振りの幅やフロア攻略などのテンポが良いので、中だるみは少ない。 賛否両論点 難易度が高い。『ToHeart2』のファンディスク程度に思っていると痛い目にあう。 10層までは案外あっさりと進めるものの、11層以降になると敵の攻撃力が増してくるため、詰まりがちになる。 後半には高確率でのカウンター攻撃や能力低下を仕掛ける敵も多くなる。 装備の見直し(耐性は特に重要)・レベル上げ スキル分配・パーティー編成の見直しなどを行えば勝てる可能性が上がるシステムなのが救いだが。 『ウィザードリィ』や『エルミナージュ』、『世界樹の迷宮』などを既にプレイしていれば、極端に難しいとは思わないだろうが、これがハクスラ系初プレイだといささかキツい。 一部のプレイヤーの中には開発元の名前を見て「これはヤバい」と思った人もいるのではないだろうか。 レベルデザインの賛否 一方通行扉、ワープ床、などの配置が多い。と言うより、中盤辺りからフロア全体にそれらが敷き詰められるようになる。 「分岐ワープ床の先が一方通行扉で作られた一本道で、その最奥に入り口に戻る一方通行ワープ」、など、凝ってはいるが当時の類似ゲームでも賛否の多い要素を詰め込んだレベルデザインで、オートマッピングなのにマップを見ても通路の繋がりがとても把握しづらく、マップを埋めているというより埋めさせられてる感を感じやすい。 そのせいで、中盤辺りのフロアからは初見で下手に進むと、一方通行扉やワープのせいで簡単に撤退できなくなる。フロア移動で敵もかなり強化されるので、戻れなくなった先でレベリング不足が判明すると二進も三進も行かなくなるハメに。 強制脱出アイテムは安価で店売りされているので、それを切らさない限り詰みはしないのが救いだが。 問題点 全体的にバランスは大味。 職業バランスの問題。 くノ一(スカウト系三次職) 終盤はくノ一ゲーと言われる程強力。命中すれば確定で速度ダウンを付加できる技「鳳凰」、安定した削りと弱体を付与する「火遁」などの遁術、ボスにさえ通用する敵のスキル封じ技「影縫い」、発動している間は実質無敵になれる魔法「影分身」など、強力なスキルが目白押し。 ただし、TPが少ないのでTP補給手段を確保しないとすぐにガス欠を起こす。 エンチャントレス経由セージ(マジックユーザー系二次+三次職) 補助魔法のスペシャリスト。本作は状態異常系補助魔法の効果が絶大なので、状態異常魔法をばら撒くだけで敵の行動を完封できる。また味方強化や武器に火などの属性を持たせる魔法も、使い所を見極めればかなり戦闘が楽になる。反面、攻撃手段はほとんどないので、支援が終わると暇になることも多い。もっとも、基本魔法をチマチマ撃ったり状態異常をかけ直したりなど、やることは十分ある。 マスターアイドル(メイド系三次職) 敵のAGIを大幅に下げるスキル「愚鈍のマズルカ」や、ターンが回ってくるたびに敵の最大HPに対する割合ダメージを与えるスキル「衰弱のサルサ」があり、中盤以降の難易度を激変させる。特に中盤のボスは「衰弱のサルサ」でなければまともにダメージを与えられないということも。くわえてこれらのスキルはTPを一切消費しない。 更にメイド系スキルで戦闘後回復や仲間のTP回復を付けられるので、長期探索でもくノ一等の援護でも活躍できる。 ウイッチ(マジックユーザー系三次職) こちらはやや扱いにくい。攻撃魔法のスペシャリストだが、詠唱している間に高AGIキャラが敵を殲滅しているor詠唱中に殴られて行動をキャンセルされるなんてことはザラ。結局、時間のかかる大魔法で一掃するよりも、詠唱時間の短い基本魔法をチマチマと使うのがもっとも効率的という悲しい事態に陥ることも。もっとも、パーティメンバーを厳選し、役割分担を明確にすればある程度の欠点は克服可能。 ファイター系全般 盾役や物理攻撃として十分戦力になるが、敵からの状態異常やカウンターも強力だし、AGIをどうにかしないと多少攻撃力防御力があろうと攻撃回数で負けるため、味方がお膳立てをした上で戦力になる感じ。もっともそれもパーティとして必須なので、戦士系のためにという感は無いが。 ユニークスキル・パーティスキルの格差。 ユニークスキルの中でも、確率ですぐに再行動できる「まーの奇跡」、状態異常の敵へのダメージを状態異常数に応じて増やす「ダメ押し」は非常に強力。 TP消費を一律で減らす「知識の泉」で低消費魔法をTP消費ゼロ&高速でバラ撒いたり、詠唱を短くする「高速作業」で攻撃魔法の欠陥を補ったりなども地味にかなり強い。 一方、HPが減ると確実に退却できるもの、自分より相手のレベルが高いと近接攻撃の威力が上がるものなどは死にスキル(*4)になりがち。 前述のパーティスキルの中でも、体のある部分の大きさが80以下のキャラ3人以上で発動する「80以下」は最重要ステータスのAGIを底上げするため、非常に強力。さらに「80以下」該当キャラはユニークスキルも強力(*5)といたれりつくせり。 そのため、効率重視だと使用キャラは固定されがち。後になるほどパーティスキルの効果が増えるのも、編成固定化に拍車をかける。 特に、本編において人気キャラである環はゲーム開始時の初期パーティから加入するが、「ファイター系」「ユニークスキルの使いどころがない」「巨乳」(=80以下が発動しない)とシステム上で良いところがなく、他の優秀な 貧乳 ファイターを押しのけて使い続けるにはかなりの愛が必要になる。(パラメータの素質が高いので、ビルドを極めた終盤になればなんとでもなるが) 逆に、「80以下」「職業のメイン行動が武器に影響されないので攻撃速度だけで装備を選べる」「ユニークスキル「まーの奇跡」が汎用的で超強力」と言うまーりゃん先輩は、職業ツリーのどの二次職・三次職の組み合わせでも最強になる。 おまけに、唯でさえ強いユニークスキルに説明欄には書かれていない「隠しボーナス」まで仕込まれていると言う優遇っぷり。 本ゲームの舞台はまーりゃん先輩が作った「ゲームの世界」と言う設定であり、自作ゲームで俺Tsueeeを地で行っている。 さすが「ゴッデス・オブ・卑怯」w 戦闘システムの問題 技はスキルレベルが上がれば上がるほど次のターンが回ってくるのが早くなるものがほとんどなのに対して、攻撃魔法はスキルレベルを上げれば上げるほど詠唱に時間がかかるようになるものが多く、発動までのタイムラグもだがキャンセルされやすくなってしまい扱いにくい。逆に補助魔法はスキルレベルの上昇と共に詠唱時間が短くなるので、ゲームが進めば進むほど技=補助魔法>攻撃魔法の傾向が強まる。 ただし、攻撃魔法には確実にダメージを与えられる(もちろん耐性を考えないとダメージは雀の涙)・カウンターを受けないというメリットもある。使いどころが無い訳ではない。ただ他キャラのフォロースキルなどを用意しなければならず、そこまでして使うかという問題は相変わらず残る。 端的に言うと「ゲージとフィールドが無く、キャンセルのルールが確実ではないグランディア」のシステムなのだが、そのゲージと確実性が肝心な訳で…。攻撃順番は一目でわかるが、魔法詠唱で発動がいつになるかの目測はつけにくい。 通常の3DダンジョンRPGにあるようなものがない 周囲のマップはいつでも確認できるが、現在地全体や異なる層のマップが確認できない。 ○ボタンでの移動がない、下入力で後ろに下がらないなど、一般的なダンジョンゲームのボタン配置と異なることが多く、それに慣れている人ほど操作に戸惑いがち。 スタートメニューを誤操作で開いてしまう(*6)ことなどが人によっては多発。変えたくてもボタン振替えすら無い。 戦闘に関してはやや理不尽な部分もある 本作では戦闘からの退却時に一マス下がる仕様になっている。このため、一方通行の道では退却できなくなっているのだが、「一方通行→固定エンカウント」のコンボができている箇所もかなり多い。その上、追加ダンジョンや一部のフロアでは桁違いの強敵が出てくることもあり、「一方通行→固定エンカウント」と複合するとなす術もなく全滅ということもよくおきる。 アイテムの所持数がデフォルトだと20のため、アイテムがすぐにいっぱいになる。 この数は、ダンジョンの初めてのフロアなら宝箱とモンスターのドロップで満杯になりうる程度で、攻略中でも少し迷ったらまた満タンになる。しかも何故か店売りの回復アイテム以外はスタック不可。加えて回復アイテムなどを持ち歩くことや状態異常の回復が重要(*7)、封印したモンスターも1匹で1つの欄を占めることなどを考えると少なすぎる。 しかも満杯だとモンスターがアイテムドロップしても、手持ちを捨てて空きを作る暇も無く自動で捨てられてしまう。 このため回復スキル、特に状態異常回復を持つ仲間がいないと、ロクに探索できない内にアイテム的な問題で撤退ということが頻発する。依頼屋をこなせばある程度は緩和されるが、かなり後の話。 依頼屋の報酬が苦労の割にしょぼい 「○○を何匹討伐or封印を数枚」という依頼の報酬が、同じフロアのモンスターがドロップする程度のアイテムだったり。こなしている間に手に入ることも多々。 これは依頼屋のポイント増加で行ける追加ダンジョンによるアイテム入手・戦力強化との兼ね合いとも見て取れるが。 一枚絵のないイベントに関する問題 前述の雑談イベントなどは『AD』をプレイしていないとわからないネタも多い。また、雑談イベントをあとで見直すことはできない。 イベントの量は多いのだが、一つ一つは薄め。登場人物についてより掘り下げたものや連続もののイベントはほとんどない。 『AD』をコンシューマでプレイできるのはPS3版だけのため、尚更18歳未満にはわかり辛いネタも多い。 チュートリアルを兼ねたオリジナルキャラのイベントは声優の好演もあり好評だったのだが、それを見直せないのを惜しむ声もある。 イベントが薄い 参入時以外のイベントが少ない。参入時イベントも貴明以外のキャラも居るはずなのだが、絡むことがほぼ無い。 俺の嫁…といっても、これといって贔屓したり会話したりなどは無い。ギルドに戻った際の立ち絵キャラを固定できる程度。(PSP版では「スキルの素」というSPアップアイテムが少数手に入るため、贔屓しどころが無くはない) 細かい不備・大味さいろいろ ボーナス的に初期から覚えているスキル、イベントで覚えるスキル、スキルの素で上げたSP等々、レベルリセットすると全て無しになってしまう。やりこみのしがいが… 中盤に装備品の谷があり、良い武器などが手に入らない。これもあって中盤のボス戦は「衰弱のサルサ頼り」になってしまう。 前述の通り、ステータス強化・弱体化や状態異常をかけることは非常に重要で毎度のことなのだが、エフェクトがわずらわしい。1回あたりはちょっと長い程度なのだが、いちいち1匹1匹にかかる上にエフェクトが順番に終わるまで進行がストップしてしまう。 攻撃魔法で「単体・強」が無い。 攻撃魔法は単体弱、全体弱、全体強の3種あるのに単体強が無い。単体弱もひたすら強化すれば強レベルに近づけるが、消費も増えるし使い分けはできなくなる。結果ボス戦などで単体へ全体強を打つ、という無駄が多いことになる。これも魔法使いが不遇な一端。 魔法や属性の順番がバラバラ 火、土などの属性の順番が武器や魔法などで統一されていない。見づらくはないので見れば判るが、統一しない理由は存在しないだろう。 追加ダンジョンにおける「制限扉」の存在。 通常ストーリークリア後に登場する追加ダンジョンでは「特定の職業がいないと通れない」「人数が一定以下でしか通れない」と言った制限のある扉が登場する。多彩なキャラクターを幅広く使って欲しい、と言うスタッフの意図だったのかもしれないが、これが非常に不評。 せっかく好きなキャラ・クラスで自由なパーティ編成が行えるゲームなのに、特定クラスの育成・ボス挑戦を強要されてしまう。 しかも扉の前にたどり着くまでどんな制限扉かは分からない。「せっかくダンジョンの奥までいったのに、制限扉のせいで街に戻るハメに」「パーティを入れ替えて制限扉を通ったら、その奥でもう1つの制限扉に引っかかりまた街へ」などと言う事が容易に起こり得る。 また特定の職業を多く、というのもこの制限扉のため事実上不可能。様々な職業を分散して取得しておく必要があるからだ。 + ネタバレ注意 なんと、本作の隠しストーリー最後を飾る最強ボスは「4人以下」「ジョシコーセー(メイド系クラスの1つ)必須」の制限扉を通過しなければ挑戦出来ない。その上、1つ前のボスとは比べ物にならない強さを誇る事もあり、実質的にはマスターアイドルも必須(よほどの育成を施せば別だが)。最強のラスボスに挑むためのパーティメンバーなのに、大いに自由度が低いと言うのは凄まじく不評を買った。 その他UI面 オート戦闘やボタン押しっぱなしによる連打機能などは無い。 文字が全体的に小さく見づらい。小さい数字などはドットが潰れてほとんど読めなくなることも。 Vita版では全体的に文字が大きくなり視認性は改善された。 重大なバグがいくつかある。 中には進行不能となるものがあり、公式HPでも注意されている。 廉価版とDL版では一部修正されている模様。 総評 ファンディスク所収のRPGが大幅なパワーアップを遂げたため、ガチのハクスラ系に仕上がっている。ガチさ・難易度が高いこととイベントの薄さから『ToHeart2』のファンディスク的なものを期待すると途中で投げ出す可能性が高い。またガチでやりこむには、大味さと不備がチョコチョコひっかかってくるのが残念。 しかし、キャラ育成は衣装やキャラクターの可愛さもあって非常に楽しい。全体的に大味な部分があるとはいえ、システムを理解すればするほど戦法を工夫できるようになることもあり、ハクスラ系としてはよくできている。その系統のゲームが好きならばプレイして決して損はしない。 その他 家庭用機版で『AD』の移植版(PS3版『DX PLUS』に収録)が初めて出たのは今作より後になるため、一部キャラクター(シルファ、はるみ等)は今作が家庭用機版では初めての登場となる。既にOVA版(全年齢版)などは発売されていたので、エロゲーが出来ない未成年が目にする機会がなかったわけでもないが、発売順序的にはやや不親切。またPS3版『ToHeart2』に登場した新ヒロインの羽根崎美緒は当然ながら今作では出て来ないが、OVA版でおまけ扱い(第2巻のEDの後)ながら登場している。 と思ったら、2014年9月25日発売のPSVita版『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』で、DLCとして今作のキャラクター全員+羽根崎美緒が追加される事が発表された。 ちなみに羽根崎美緒は『ダンジョントラベラーズ2』での新クラス・スピエラー系である。元ネタはモバゲー版『ハートフルパーティー』のイベント時にスピエラー系のクラスだった事によるのだが。 また、柚原春夏役のCVは又吉愛に変更されている。 本作のPSVitaでのリメイクも2015年4月30日に発売されている。グラフィック向上やバランス調整(くノ一の影縫い、エンチャントレスの属性付与魔法の弱体化など)、システム改善(ソフトリセット追加など)がされている。 続編 やはり原作未プレイ者にも好評だったためか、『ダンジョントラベラーズ』シリーズとなり、2013年3月に発売された続編『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』はキャラクターも世界観も完全オリジナルとなった。 その後の展開 2024年2月15日にWin(Steam)版が発売された。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/656.html
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 体験版 ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 体験版ID+ゲーム名所持金 HP,TP環 このみ 郁乃 愛佳 スキルポイント キャラ変更 ID+ゲーム名 _S NPJH-90206 _G ToHeart2 DUNGEON TRAVELERS -Trial ver.- 所持金 _C0 Money _L 0x214D19D0 0x3B9AC9FF HP,TP 環 _C0 HP-TP [Tamaki] _L 0x5149FE50 0x00000002 _L 0x0149FE4C 0x00000000 _L 0x5149FE5C 0x00000002 _L 0x0149FE58 0x00000000 このみ _C0 HP-TP [Konomi] _L 0x514A1978 0x00000002 _L 0x014A1974 0x00000000 _L 0x514A1984 0x00000002 _L 0x014A1980 0x00000000 郁乃 _C0 HP-TP [Ikuno] _L 0x514AA140 0x00000002 _L 0x014AA13C 0x00000000 _L 0x514AA14C 0x00000002 _L 0x014AA148 0x00000000 愛佳 _C0 HP-TP [Manaka] _L 0x514A8618 0x00000002 _L 0x014A8614 0x00000000 _L 0x514A8624 0x00000002 _L 0x014A8620 0x00000000 スキルポイント _C0 Skill Point _L 0x814A18C0 0x00070D94 _L 0x1000270F 0x00000000 キャラ変更 _C0 Chara Change _L 0x0149E308 0x000000xx _L 0x0149E30C 0x000000xx _L 0x0149E310 0x000000xx _L 0x0149E314 0x000000xx xx キャラ名 01 環 02 このみ 03 まーりゃん 04 奈々子 05 由真 06 愛佳 07 郁乃 08 るーこ 09 花梨 0A よっち 0B ちゃる 0C 優季 0D シルファ 0E イルファ 0F はるみ 10 ささら 11 春夏 12 瑠璃 13 珊瑚 ※全てキャラ絵が無い数値にすると戦闘で、敵からエンドレス攻撃 【PSP】ToHeart2 ダンジョントラベラーズ【CWC】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1308648953/
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2092.html
エクストラブースター 「ダンジョントラベラーズ」 2011年6月25日発売。 この弾に収録されているカード キャラ AP-119 ウィッチ「柚原 このみ」 AP-120 ヴァルキリー「向坂 環」 AP-121 プリーステス「小牧 愛佳」 AP-122 くのいち「十波 由真」 AP-123 パラディン「久寿川 ささら」 AP-124 ウィッチ「ルーシー・マリア・ミソラ」 AP-125 歌姫「草壁 優季」 AP-126 ソーサレス「姫百合 珊瑚」 AP-127 ダークナイト「姫百合 瑠璃」 AP-128 アーチャー「笹森 花梨」 AP-129 くのいち「イルファ」 AP-130 ダンサー「シルファ」 AP-131 ヴァルキリー「河野 はるみ」 AP-132 セージ「山田 ミチル」 AP-133 侍「吉岡 チエ」 AP-134 ビショップ「菜々子」 AP-135 スナイパー「小牧 郁乃」 AP-136 ジョシコーセー「柚原 春夏」 AP-137 ダンサー「まーりゃん」 エクストラ AP-138 ファイター「向坂 環」&マジックユーザー「柚原 このみ」 AP-139 トレジャーハンター「十波 由真」&セージ「小牧 愛佳」 AP-140 アーチャー「小牧 郁乃」&ビショップ「小牧 愛佳」 AP-141 バード「まーりゃん」&ファイター「久寿川 ささら」 AP-142 マスターアイドル「草壁 優季」&アサシン「笹森 花梨」 AP-143 エンチャントレス「姫百合 珊瑚」&ダークロード「姫百合 瑠璃」 AP-144 2人のマジカルプリンセス「菜々子」&「ルーシー・マリア・ミソラ」 AP-145 マジカルプリンセス「山田 ミチル」&パラディン「吉岡 チエ」 AP-146 スナイパー「イルファ」&ダークナイト「河野 はるみ」&メイド「シルファ」 イベント AP-147 迷い込んだ世界での目覚め AP-148 負けず嫌い AP-149 ハーレムマッサージ AP-150 ドジっ娘メイド現る AP-151 招かれた厄災 セット AP-152 司祭の聖衣 AP-153 ピコピコハンマー AP-154 カドゥケウス
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/321.html
ダンジョントラベラーズ2-2 公式サイト http //aquaplus.jp/dt2countdown/ 機種 PS Vita 発売日 2015年未定 定価 未定 ジャンル ダンジョンRPG 発売元 アクアプラス 開発元 オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/655.html
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ ToHeart2 ダンジョントラベラーズID+ゲーム名所持金増えるとMAX アイテム自動鑑定 敵HP1 TP減らない スキルポイント減らない 獲得経験値x倍 パーティメンバー一括強化 トロフィー見ると全開 モンスター図鑑見ると全開 パーティーメンバー全員 獲得GOLDx倍 アイテム自動鑑定(修正版) マップ表示すると全開 マップリセット エンカウント無し スキルカスタム全クラス選択可能 上級職に直接クラスチェンジ 封印成功 回数系トロフィー条件全開 隠し扉表示しない修正 依頼完了 フィールド移動先全開 ギャラリーとイベント回想全開 キャラクター図鑑全開 壁すり抜け 100%逃走可能 カバン1個目のアイテム変更 スタート押しながら移動で壁すり抜け アイテム使用しても減らない 敵のHP表示 戦闘BGM変更 ID+ゲーム名 _S ULJM-05873 _G ToHeart2 DUNGEON TRAVELERS 所持金増えるとMAX _C0 SYOJIKIN HUERUTO MAX _L 0x20052BCC 0x24E2C9FF アイテム自動鑑定 _C0 AUTO KANTEI _L 0x20001170 0x30847FFF _L 0x20001174 0x0A215776 _L 0x20001178 0xACA40000 _L 0x20055DD0 0x0A20045C 敵HP1 ※このコード使用中はモンスター図鑑の表示HPが255になる _C0 ENEMY LIFE1 _L 0x20032C10 0x240100FF _L 0x20032C14 0x24110001 _L 0x20032C20 0xAE410004 TP減らない _C0 TP Not Dec. _L 0x200570F4 0x00000000 _L 0x2006353C 0x00000000 スキルポイント減らない _C0 SP Not Dec. _L 0x2008DBF8 0x00000000 獲得経験値x倍 _C0 EXP x Time _L 0x20001150 0x00073xxx _L 0x20001154 0x00872021 _L 0x20001158 0x03E00008 _L 0x2000115C 0xAE2401A0 _L 0x20022A98 0x0E200454 xxx 840 2倍 880 4倍 8C0 8倍 900 16倍 940 32倍 980 64倍 9C0 128倍 A00 256倍 A40 512倍 A80 1024倍 パーティメンバー一括強化 XX=00~FF XX=32の時全員にクラウン _C0 PT KYOUKA _L 0x814ACB2C 0x00131B28 _L 0x000000XX 0x00000000 トロフィー見ると全開 _C0 TOROPHY ALL _L 0x2005C994 0x8C817318 _L 0x2005C99C 0x00250825 _L 0x2005C9A0 0xAC817318 モンスター図鑑見ると全開 ※封印不可のモンスターも封印済みになる _C0 MONSTER ZUKAN ALL _L 0x2005CD1C 0x8C8174A4 _L 0x2005CD24 0x00250825 _L 0x2005CD28 0xAC8174A4 _L 0x2005CDA8 0x8C8174C8 _L 0x2005CDB0 0x00250825 _L 0x2005CDB4 0xAC8174C8 パーティーメンバー全員 ※クラスチェンジ出来ないっぽい _C0 PT ALL _L 0x414DDD58 0x000A0001 _L 0x00020001 0x00020002 獲得GOLDx倍 _C0 GOLD x Time _L 0x20001130 0x00052xxx _L 0x20001134 0x0E214AEC _L 0x2000113C 0x0A208AC0 _L 0x20001140 0xAE850108 _L 0x20022AF8 0x0E20044C xxx 840 2倍 880 4倍 8C0 8倍 900 16倍 940 32倍 980 64倍 9C0 128倍 A00 256倍 A40 512倍 A80 1024倍 アイテム自動鑑定(修正版) ※効果は入手時に出る ※既に持っている物には効果無し _C0 AUTO KANTEI _L 0x20001170 0x30817FFF _L 0x20001174 0x8FA4000C _L 0x20001178 0x00042403 _L 0x2000117C 0x00042400 _L 0x20001180 0x00812025 _L 0x20001184 0x0A215776 _L 0x20001188 0xACA40000 _L 0x20055DD0 0x0A20045C マップ表示すると全開 _C0 MAP ALL _L 0x20068B64 0x8C810000 _L 0x20068B6C 0x00250825 _L 0x20068B70 0xAC810000 マップリセット ※L+Rで現在階層マップリセット ※マップ表示すると全開との併用は不可 _C0 MAP RESET _L 0x20068B64 0x8C840000 _L 0x20068B6C 0x00852024 _L 0x20068B70 0x10800003 _L 0xD0000003 0x10000300 _L 0x20068B64 0x8C810000 _L 0x20068B6C 0x24010000 _L 0x20068B70 0xAC810000 エンカウント無し ※×を押しながら移動で通常エンカウント ※回避出来るのはランダムエンカウントのみ ※宝箱の前やイベントエンカウントは不可 _C0 ENCOUNT _L 0x2004A070 0x00000000 _L 0x2004A078 0x10000069 _L 0xD0000001 0x10004000 _L 0x2004A078 0x00000000 ※通常エンカウントに戻す _C0 ENCOUNT NORMAL _L 0x2004A070 0x14A00005 _L 0x2004A078 0x14A00069 スキルカスタム全クラス選択可能 _C0 SKILL CUSTOM _L 0x20055514 0x24020001 _L 0x2005551C 0xA4820002 上級職に直接クラスチェンジ ※レベル制限も解除済み ※同じ職が有るのは仕様 _C0 CLASS CHANGE _L 0x200011A0 0x52170003 _L 0x200011A4 0x26940001 _L 0x200011A8 0x0A21BB19 _L 0x200011B0 0x0A21BB26 _L 0x2006E910 0x54000001 _L 0x2006EADC 0x1000000A _L 0x2006EC5C 0x0A200468 _L 0x2006EC98 0x2A84000B 封印成功 _C0 HUUIN SEIKOU _L 0x20025050 0x00000000 _L 0x20025058 0x53E00018 回数系トロフィー条件全開 _C0 KAISUU TOROPHY _L 0x214DE51C 0x00000258;戦闘勝利 _L 0x214DE520 0x000003E8;撃破 _L 0x214DE524 0x00000064;逃走 _L 0x214DE528 0x00000064;仲間倒れた _L 0x214DE530 0x000001F4;宝箱開けた _L 0x214DE534 0x0000000A;ゲンジ丸呼び出し _L 0x214DE538 0x0000001E;ロクとエンカウント _L 0x214DE53C 0x00000032;レベルリセット _L 0x214DE540 0x000000C8;鑑定 _L 0x214DE548 0x00000032;トラップ _L 0x214DE54C 0x00000032;落とし穴 隠し扉表示しない修正 _C0 ライトの効果 _L 0x014DDD4C 0x00000064 _L 0x21612AC0 0x43040000 _L 0x21612AC4 0x431C0000 _L 0x2161C184 0xCD431C00 _L 0x2161C188 0xCE3D2AAA 依頼完了 ※討伐数0やアイテム無しで報告可能 ※依頼のアイテムを持ってると減るので注意 _C0 IRAI KANRYOU _L 0x20080638 0x00000000 _L 0x20080670 0x00000000 フィールド移動先全開 ※現実世界へを選ぶとエンディング _C0 FIELD ALL _L 0x014DDB7C 0x00000007 ギャラリーとイベント回想全開 _C0 GALLERY ALL _L 0x214DEAD4 0xFFFFFFFF _L 0x214DEAD8 0xFFFFFFFF _L 0x014DEADC 0x0000003F キャラクター図鑑全開 _C0 CAARACTER ZUKAN ALL _L 0x414DEAE4 0x00130001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x414DEB58 0x000A0001 _L 0x00020001 0x00020002 壁すり抜け _C0 KABE SURINUKE _L 0x20097434 0x53E00050 _L 0x2009766C 0x53E00050 _L 0x20097824 0x53E00050 100%逃走可能 ※ボス戦は不可 _C0 ESCAPE _L 0x20018604 0x10000009 _L 0x2001862C 0x10000004 カバン1個目のアイテム変更 _L 0x114A7174 0x0000xxxx _L 0x014A7176 0x000000yy _L 0x114A7178 0x0000bbaa xxxx=種類 yy=個数or強化値 aa=付加効果 bb=付加効果 ※2個目以降は+Ch アイテム・装備・効果リスト @ チートのお部屋さんより出典 +付加一覧 01 最大HPアップ+10%/強壮な/体力の 02 最大TPアップ+10%/秘めた/精力の 03 ATKアップ+10%/逞しき/腕力の 04 DEFアップ+10%/強固な/堅確の 05 INTアップ+10%/賢明な/知力の 06 RESアップ+10%/慈悲な/温柔の 07 DEXアップ+10%/巧みな/技力の 08 AGIアップ+10%/俊敏な/脚力の 09 物理攻撃力アップ/武神な/巨人の 0a 物理命中率アップ/狡猾な/技能の 0b 物理防御力アップ/耐えし/鉄壁の 0c 物理回避率アップ/免れし/跳躍の 0d 魔法攻撃力アップ/戦慄く/混沌の 0e 魔法命中率アップ/導きし/賢者の 0f 魔法防御力アップ/刻みし/加護の 10 魔法回避率アップ/封じし/退魔の 11 クリティカル率アップ/貫きし/会心の 12 被クリティカル率ダウン/停めし/均衡の 13 敵対心アップ/禍々し/陽動の 14 敵対心ダウン/神々し/隠密の 15 行動速度アップ/早急な/神速の 16 詠唱速度アップ/早口な/流星の 17 魔法詠唱・詩・ダンス中断率ダウン/無心な/信念の 18 被物理ダメージカット/強靭な/堅牢の 19 被魔法ダメージカット/豊かな/祝福の 1a 被ダメージカット/防ぎし/守護の 1b 被ダメージを一定量TPに変換/吸入な/天象の 1c 火属性魔法強化(武器属性:火)/炎巻く/火炎の 1d 水属性魔法強化(武器属性:水)/押流す/湧水の 1e 風属性魔法強化(武器属性:風)/吹荒ぶ/疾風の 1f 土属性魔法強化(武器属性:土)/岩塊な/土崩の 20 雷属性魔法強化(武器属性:雷)/轟く/雷光の 21 火耐性アップ+20/消化な/防火の 22 水耐性アップ+20/賽たる/排水の 23 風耐性アップ+20/止めし/無風の 24 土耐性アップ+20/頓たる/浄土の 25 雷耐性アップ+20/除たる/避雷の 26 火水土風雷耐性アップ+15/全知な/不変の 27 斬耐性アップ+20/斬耐な/防斬の 28 突耐性アップ+20/突耐な/防突の 29 殴耐性アップ+20/殴耐な/防殴の 2a 斬・突・殴耐性アップ+10/伝説な/完璧の 2b 斬攻撃無効 2c 突攻撃無効 2d 殴攻撃無効 2e 斬・突・殴攻撃無効 2f 気絶無効 30 凍結無効 31 毒無効 32 睡眠無効 33 沈黙無効 34 即死無効 35 石化無効 36 麻痺無効 37 状態異常無効 38 ガスによるトラップを無効 39 毎ターンHP回復(MHPの2.5%回復、重複しない)/蘇る/生命の 3a 毎ターンTP回復(ターン毎に2回復、重複しない)/清々な/精神の 3b 通常攻撃時追加効果毒/蝕む/蟲毒の 3c 通常攻撃時追加効果睡眠/儚き/催眠の 3d 通常攻撃時追加効果沈黙/黙する/沈静の 3e 通常攻撃時追加効果凍結/凍える/冷凍の 3f 通常攻撃時追加効果麻痺/痺れた/痺粉の 40 通常攻撃時追加効果気絶/昏ゆく/絶倒の 41 通常攻撃時追加効果石化/強張し/呪石の 42 通常攻撃時追加効果死/命絶つ/死神の 43 通常攻撃時追加効果HP吸収(与ダメの15%吸収、不死には無効)/渇きし/吸血の 44 通常攻撃時追加効果TP吸収(与ダメの5%吸収、不死には無効)/魂砕く/吸精の 45 悪魔に対して物理攻撃力アップ(2倍打)/魔祓う/悪狩の 46 妖に対して物理攻撃力アップ/退ける(2倍打)/邪降の 47 魔法生物に対して物理攻撃力アップ(2倍打)/抗う/呪破の 48 人間に対して物理攻撃力アップ(2倍打)/殺めし/外道の 49 死者に対して物理攻撃力アップ(2倍打)/死去る/屍屠の 4a 竜に対して物理攻撃力アップ/討ちし(2倍打)/竜殺の 4b 獣に対して物理攻撃力アップ(2倍打)/狩猟な/獣狩の 4c スイーツに対して物理攻撃力アップ(2倍打)/朽ちる/枯木の 4d 敵のHPと能力が見えるようになる スタート押しながら移動で壁すり抜け _C0 START DE SURINUKE _L 0x20097434 0x50400050 _L 0x2009766C 0x50400050 _L 0x20097824 0x50400050 _L 0xD0000003 0x10000008 _L 0x20097434 0x53E00050 _L 0x2009766C 0x53E00050 _L 0x20097824 0x53E00050 アイテム使用しても減らない ※アイテムを捨てられないので注意 _C0 ITEM HERANAI _L 0x20054098 0x1000000A _L 0x2005409C 0x00000000 敵のHP表示 _C0 HP HYOUJI _L 0x2003490C 0x10000005 戦闘BGM変更 _C0 BATTLE BGM _L 0x2001486C 0x240500xx xx=00~6B 戦闘向きなBGM13 通常戦闘 14 SYNCHRONICITY(鎖) 15 Face to Face(ROUTES) 16 戦鼓 -イクサマヌイ-(うたわれるもの) 17 FLASHBACK THE BLOOD(誰彼) 18 鬼神楽(痕) 19 バトル(雫) 1A Normal Battle(Filsnown) 1B Boss Battle2(Filsnown) 1C ボス戦 1D ボス戦? 28 Technical Power(To Heart2) 35 ? 43 ? 4C ? 57 ? 6B ? 【PSP】ToHeart2 ダンジョントラベラーズ【CWC】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1308648953/