約 3,434,163 件
https://w.atwiki.jp/xege/pages/18.html
第1階層 第2階層 第3階層 第4階層 第5階層 第1階層 ラウシェイト ルッデルリート シャルファニーゼ エア・カナルDL追加ダンジョン1 第2階層 リヴィルデッド ヘルザイト アルカディア ナハトラークDL追加ダンジョン2 第3階層 ミッドベース ベル・カント フォルトロード フィスタバーラDL追加ダンジョン3 第4階層 サザルカ リプクィエート アン・デライト シャインバールDL追加ダンジョン4 第5階層 エルデヘーレDL追加ダンジョン5 リュイッヒ -- 名無しさん (2010-06-30 22 53 28) リュリット出ないよ( _;) -- エトナ (2012-07-25 19 26 33) ↑大型モンスターなどもそうですが、一部の雑魚敵は、初回登場までに時間を要することがあります。そのような場合、R1ボタンを押し、目当ての敵に遭遇しなかった場合は戦わずに即刻退却してください。これを繰り返していると、やがて遭遇でき、その後は比較的高い確率で遭遇できるようになります。リュイットは、ヘルザイトの出口(1-2側)直前画面の上段でR1ボタンを10~20回程度押すとおそらく遭遇できます。 -- 名無しさん (2012-07-25 23 30 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenomemo/pages/2.html
メニュー トップページ PSPCodeの効果 FF 1 T テイルズ W D2 ロストレグナム MHP2 ダンジョンエクスプローラー ディスガイア 1 2 遊戯王TF 1 2 3 4 5 その他 2 3 4 5 6 7 BGM差し替え 予定リスト PSCodeの効果 サガフロンティア カルドセプト+ その他 質問フォーム 不具合報告フォーム リクエストフォーム Q&A 更新履歴 2 今日 - 昨日 - トータル - @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki Sandisk microSDHC 8GB Class4 海外生産モデル並行輸入 バルク品 SanDisk SDMSPD-4096-J60 メモリースティック PRODuo 4GB SanDisk UltraII メモリースティック PRO Duo 4GB SDMSPDH-4096-903 自分用購入候補
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/22.html
目次 目次ダンジョン ダンジョンってどんなとこ? 仲の良い人と一緒にしたいな~ ダンジョンの種類経験値ダンジョン アクセダンジョン ウザスケダンジョン ギャンブルダンジョン 逃げるダンジョン ダンジョン ※このダンジョンはダンジョンワールドではありません ダンジョンへの潜り方は初期リスの説明とhttps //discord.com/channels/996671196814909521/1030438651047460906を見てください ダンジョンってどんなとこ? ダンジョンに出るモブはバニラモブよりも強いです。レベルの高いダンジョンではミシモブが出ます。強い分経験値も高いのでレベル上げに非常にオススメです。ダンジョン内にはチェストがあるので見つけたらこまめに漁るようにしましょう! 仲の良い人と一緒にしたいな~ 複数人でダンジョンに潜りたい際はパーティーコマンドを使いましょう 誰かが先にダンジョンに潜っているとランニングと出てそのレベルのダンジョンには入れません ダンジョンクリア後はダンジョンが再生成されるためすぐに入ることはできません(レベルが高いほど読み込み時間が長いです)レベルの低いダンジョンはさほど読み込みに時間はかかりません ダンジョンの種類 ダンジョンは5種類あります 経験値ダンジョン 1〜9のレベルがあり経験値を入手するためのダンジョンです アクセダンジョン }高難易度ダンジョンでモブを倒すとアクセを落とします(取得経験値は少ないのでレベル上げには向きません) ウザスケダンジョン 中〜高難易度ダンジョンでモブを倒すと確定でウィザスケの頭を落とします(取得経験値が少ないのでレベル上げには向きません) ギャンブルダンジョン モブを倒すと所持金が増減します(hpは1なのでただのギャンブルです)所持金はマイナスに行くことがあるので注意しましょう。所持金をマイナス70万円にし地下労働をした人がいます 逃げるダンジョン 逃げるちゃんがいっぱい湧きます 逃げるちゃんについてはこれを見てくださいhttps //discord.com/channels/996671196814909521/1156856858359889981
https://w.atwiki.jp/sekadan2/pages/94.html
レベルリセットダンジョンの特徴 各レベルリセットダンジョンのリンク 第12迷宮 超時空間水域 変異小洞窟 空間変異大洞窟 本作の3つのレベルリセットダンジョンに共通の特徴は以下のようなものである。 ダンジョンに入ると一時的にキャラクターのレベルが1になる。 街に戻る昇り階段が無い。 砦建設が出来ない。 持ち物・所持金・料理効果を持ち込めない。突入前に持っていた物は一時的に預かることになる。素材は預けられないため、事前に売ることをおすすめする。 全滅時に救助が出来ない。 初期装備品がクラスによって定められた専用のものに置き換えられる。 踏むとメンバー全員のスキルポイントが増える「SP床」が登場する。 落ちているアイテムが未鑑定状態になる。呪われているか否か、強化値等が隠された状態になる。(いくつかの方法で確認は可能) 一部消耗品の名前が「アメシストの印石」「キャットアイの印石」等の隠された状態になる。印石の場合、完全に識別されるまで残り回数が分からず、識別されていない物は使用回数が表示される そのダンジョンに入っている間は同じ名前のアイテムは同じ効果を持つが、ダンジョンに入りなおす度に名前の設定は変わる さまよう宝箱以外でも武器・防具・パン等が手に入る。 お宝フロア以外では素材床が出現しない。 フロアに出入りする度にBGMと景観がランダムで変わる。 etc… なお、道具の所持枠や習得したブラストスキルは持ち込むことが出来る。クエストはしっかりこなしてから挑みたい。 前作と違い、スキル構成やSPもレベル1状態にリセットされる。 サブクラスは引き継がれ、レベル1からサブクラスにもSPを振れるのでサブクラスは吟味しておこう。 キャラクターのレベルを1にしてからの挑戦であるため、事前準備はメインクラスとサブクラスの選択のみとなる。 サブが何であろうと、装備品はメインクラスによって固定なので注意。 覚えておくとよいテクニックなど 上層は敵が弱い為、序盤は無理して下層へ向かわずに浅い階の未探索部屋を漁っていくとアイテムやSP床を集めやすい。 AIはTPを浪費しがちなので技のON/OFFはいつも以上にしっかりと設定しよう。極端な話、基本は全OFFで必要に応じて自操作で使うというのもあり。回復スキルは基本的にAI任せでも機能するが、「トリート」などの弱体解除スキルは、使う機会が多い割にコストと効果が見合わないことがある。 呪言や上位印術などの大消費アクティブスキルはハウスやD.O.Eに対する切り札なので、普段の使用には制限をかけるのが無難。 呪われたアイテムは合成に使用できない。武器・盾は合成時にメッセージが表示される。印石合成でまとめられなかった印石がある場合は、呪われている証拠。 未鑑定アイテムの鑑定方法 武器防具は装備すれば鑑定可能。ブラストスキルの祝福が使える状態であれば呪われた装備もケアできる。ケアなしに弱い武器防具を装備鑑定するのはリスクが高いのでやめよう。呪われた装備のうち武器・盾ならば、メッキ(両方)・猛き戦い(武器)・聖なる守護(盾)の巻物でも呪いは解除できる。 装備確定前に攻撃力・防御力が分かるので、逆算すれば武器や盾が+品か-品かは装備前に判別可能。ただし呪われた+品も存在する。 印石は弱めの敵に一発撃てばその効果で判別可能。密着で撃って何の変化もない場合、抜け駆けの印石。 火球の印石と氷槍の印石はログでは区別し辛く、音とエフェクトで判別することになるので見逃さないように。 属性強化・属性弱化・物理強化・物理弱化はリセットダンジョンでのみ出現する印石。 加速の印石に注意。加速の印石確定前に未鑑定品を強敵に使うのはリスクが伴う。ピンチになってから悩んでも遅い。印石は価格鑑定が難しいものも多いため、印石の目減りを惜しむより早期に鑑定したほうが良い。 水薬や巻物は使用すれば鑑定できるが、使用したら当然なくなってしまう。戦力的に余裕があれば、使用鑑定は2つ目が手に入るか所持枠が埋まり始めてからでも遅くない。余裕が無い場合は、ピンチ回避用の巻物などを早急に確定させたい。2つ目を拾った物から、安全な場所で鑑定を済ませていこう。 投げて使用した場合は、自動識別されない。複数所持の場合は、印石のように効果を見て推定名付けでも良いが。 呪いがかかっている水薬・巻物は使用すると、アイテムは消費せず効果は発揮しないが使用したとみなされ識別される。アイテム呪いの罠・タタリの巻物で呪われた未識別アイテムを使ってみるのもよい。 ダンジョン内の店では売価買値から何のアイテムかある程度識別できる。何がどんな値段なのかはWikiの消耗品の項目か、ダンジョン内でも開けるアイテム図鑑を参考にしよう。呪われたアイテムは値段が元の0.8倍になる。 売値鑑定のみで絞り切れるのはアムリタ・世界樹の葉・黄泉の粉・白の水薬・アムリタII・識別の巻物・猛き戦いの巻物・HP回復の巻物・メッキの巻物等。 買値鑑定であれば上記の他、聖なる守護の巻物・おハライの巻物・アイテム寄せの巻物・加速の印石等が判定可能。 完全に絞り切れなくても値段を名前に付けておくとある程度の予想をつけられるようになるので、メモ代わりにアイテム名に値段をつけておくと便利。 売値50の巻物と売値75の薬は危険物が多い。 巻物は対象アイテムを選択するものがいくつかあるが、元の巻物の効果によって選び方が決まっているため、ある程度絞ることができる。「武器」「盾」のみだった→メッキ 「武器」のみだった→猛き戦い 「盾」のみだった→聖なる守護 「装備品」以外すべてだった→パンor識別その際、売却価格が50の場合パン確定、15だった場合は識別確定。 全てのアイテムだった→おハライorタタリその際、売却価格が50の場合タタリ確定、100だった場合はおハライ確定。 価格表 + 水薬 水薬 買値 アイテム 買値 呪テリアカΩ呪メディカ 40en テリアカΩメディカ 50en 呪よくみえの薬 56en 呪小食の水薬呪アムリタ 60en 呪ショックオイル呪フリーズオイル呪ファイアオイル呪スロウ軟膏呪クイック軟膏 64en よくみえの薬 70en 小食の水薬アムリタ 75en 売値で判別可 ショックオイルフリーズオイルファイアオイルスロウ軟膏クイック軟膏呪大喰の水薬呪メディカⅡ 80en 呪魔神の吐息 96en 大喰の水薬メディカⅡ呪ネクタル 100en 魔神の吐息呪妖精の粉呪魅惑の水薬呪麻痺の水薬呪睡眠の水薬呪混乱の水薬呪毒の水薬呪毒消しの水薬呪ブレイバンド呪ストナード 120en ネクタル 125en 妖精の粉魅惑の水薬麻痺の水薬睡眠の水薬混乱の水薬毒の水薬毒消しの水薬ブレイバンドストナード 150en 呪世界樹の葉 200en 世界樹の葉 250en 呪白の水薬 710en 呪アムリタⅡ 800en 白の水薬 888en アムリタⅡ 1000en 呪黄金の水薬 2000en 黄金の水薬 2500en 水薬 売値 アイテム 売値 呪テリアカΩ呪メディカ 20en 呪アムリタ 24en テリアカΩメディカ 25en 呪よくみえの薬呪小食の水薬 28en アムリタ 30en 呪ショックオイル呪フリーズオイル呪ファイアオイル呪スロウ軟膏呪クイック軟膏 32en よくみえの薬小食の水薬 35en ショックオイルフリーズオイルファイアオイルスロウ軟膏クイック軟膏呪大喰の水薬呪メディカⅡ 40en 呪魔神の吐息呪ネクタル 48en 大喰の水薬メディカⅡ 50en 魔神の吐息ネクタル呪妖精の粉呪魅惑の水薬呪麻痺の水薬呪睡眠の水薬呪混乱の水薬呪毒の水薬呪毒消しの水薬呪ブレイバンド呪ストナード 60en 妖精の粉魅惑の水薬麻痺の水薬睡眠の水薬混乱の水薬毒の水薬毒消しの水薬ブレイバンドストナード 75en 呪世界樹の葉 100en 世界樹の葉 125en 呪白の水薬 320en 白の水薬呪アムリタⅡ 400en アムリタⅡ 500en 呪黄金の水薬 960en 黄金の水薬 1200en + 巻物 巻物 買値 アイテム 買値 呪識別の巻物 24en 識別の巻物 30en 呪真空破の巻物呪ゾワゾワの巻物呪頭封じの巻物呪睡眠の巻物呪混乱の巻物 32en 真空破の巻物ゾワゾワの巻物頭封じの巻物睡眠の巻物混乱の巻物 40en 呪強化解除の巻物呪弱体解除の巻物呪異常解除の巻物呪あかりの巻物 64en 強化解除の巻物弱体解除の巻物異常解除の巻物あかりの巻物呪強肩の巻物呪呼び寄せの巻物呪パンの巻物呪タタリの巻物呪罠の巻物呪遠吠えの巻物呪満月の巻物呪予防の巻物呪拾えずの巻物 80en 強肩の巻物呼び寄せの巻物パンの巻物タタリの巻物罠の巻物遠吠えの巻物満月の巻物予防の巻物拾えずの巻物 100en 呪罠破壊の巻物 160en 罠破壊の巻物呪アイテム寄せの巻物 200en 呪HP回復の巻物呪おハライの巻物 240en アイテム寄せの巻物 250en HP回復の巻物おハライの巻物 300en 呪聖なる守護の巻物 320en 呪猛き戦いの巻物 360en 聖なる守護の巻物 400en 猛き戦いの巻物 450en 呪メッキの巻物 520en メッキの巻物 650en 巻物 売値 アイテム 売値 呪識別の巻物 12en 識別の巻物 15en 呪真空破の巻物呪ゾワゾワの巻物呪頭封じの巻物呪睡眠の巻物呪混乱の巻物 16en 真空破の巻物ゾワゾワの巻物頭封じの巻物睡眠の巻物混乱の巻物 20en 呪強化解除の巻物呪弱体解除の巻物呪異常解除の巻物呪あかりの巻物 32en 強化解除の巻物弱体解除の巻物異常解除の巻物あかりの巻物呪強肩の巻物呪呼び寄せの巻物呪パンの巻物呪タタリの巻物呪罠の巻物呪遠吠えの巻物呪満月の巻物呪予防の巻物呪拾えずの巻物 40en 強肩の巻物呼び寄せの巻物パンの巻物タタリの巻物罠の巻物遠吠えの巻物満月の巻物予防の巻物拾えずの巻物 50en 呪アイテム寄せの巻物呪聖なる守護の巻物呪おハライの巻物呪罠破壊の巻物 80en アイテム寄せの巻物聖なる守護の巻物おハライの巻物罠破壊の巻物呪猛き戦いの巻物 100en 呪HP回復の巻物 120en 猛き戦いの巻物 125en HP回復の巻物 150en 呪メッキの巻物 200en メッキの巻物 250en 職業 + クラス毎の初期装備 クラス毎の初期装備 クラス 武器 防具 ソードマン ナイフ ツイード バックラー レザーブーツ パラディン ナイフ ツイード バックラー レザーブーツ ルーンマスター ワンド ツイード 羽付き帽子 知恵のピアス メディック ワンド ツイード 羽付き帽子 厚手の手袋 パイレーツ ダガー レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ アルケミスト ワンド ツイード 羽付き帽子 知恵のピアス ケンカク 小太刀 ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ モンク 縄のバンテージ レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ ガンナー ハーケンビュクゼ レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ フーライ ナイフ レザーベスト バックラー 厚手の手袋 シノビ 小太刀 ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ ファーマー ナイフ ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ ダンサー ダガー レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ プリンス・プリンセス ダガー ツイード 羽付き帽子 レザーブーツ カースメーカー ワンド ツイード 羽付き帽子 英知のオーブ
https://w.atwiki.jp/gthm/pages/22.html
※各種オリジナルダンジョンへの行き方※ オリジナルダンジョン プロンテラ、イズルートにいるYJSNPIというNPCに話し掛けるとアイスティーを飲むように言われるので大人しく飲んでください。 するとオリD1へと転送されます。 また、オリD1/2はテレポート禁止地域なので1→2、2→3へ移動する場合は徒歩で進むしかありません。 敵もそこそこ強いのが沸いているのでPTやある程度強くなってから挑むのが良いでしょう。 オリD3にはモンスターは沸いていません。アイテム販売NPCやヒーラーNPCが配置してあるので4Fに入る前の休憩ポイントとしてお使いください。 乱交パーティー会場 プロンテラ、イズルートにいるDRVSというNPCに話し掛けると白い車に乗るように言われます。 乱交パーティー会場の転送は1F、2F、3Fと各階層を選択する事が出来ますが当然の事ながら1Fより2F、2Fより3Fのように階層が上がるにつれてモンスターも強くなっていきますのでご注意ください。 また、各階層ではテレポートの使用が可能になってますので徒歩でも上階層に上る事も出来ます。 コモド(MVP MAP) コモドには@go 8と転送NPCから行く事が出来ます。 コモドはテレポート,memo禁止地域のうえPK地帯になってますのでご注意下さい。 またGM_gthmの思念体、GM_gthm、サンタ少女、魔王モロク(傷ついた魔王モロクはいます)、エントヴァイエン、ナハトズィーガー、ニーズヘッグの影は配置していないのでご注意下さい。 それ以外のMVPは各10体ずつ配置してあります。 ダンジョンの難易度を解りやすく説明するとこんな感じ↓ オリD1F→オリD2F→乱交パーティー会場1F→オリD4F→乱交パーティー会場2F→乱交パーティー会場3F コモドはあえて外してます。既存MVPの集合地帯だからね(・ω・) .
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/20.html
1章ダンジョン 最初森 ポト洞窟 シルフィス神殿 ボルガ山(盗賊アジト含む) ヒルペル山 ルキスタ森 ディメンションゲートダンジョン(1章) 2章ダンジョン 平原ダンジョン1 魔獣洞窟 ヴェルメルーザ火山(外部) ディメンションダンジョン(2章) 3章ダンジョン 誓いの祠 ヴェルメルーザ火山(内部) 4章ダンジョン 炎の神殿 水の神殿 風の神殿 大地の神殿 光の神殿 闇の神殿 デモンズタワー(旧魔王城・ラストダンジョン仮名) このダンジョンはこういうイメージがいい、イベントの関係上こういう構造のフロアや 仕掛けがあるといい、というのがあったら書き込みしてね。 もっと細かくするとダンジョンの階層や広さとかも。 これ結構重要なのでよろしく。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1875.html
発売日順 87年 PCE THE 功夫 PCE カトちゃんケンちゃん 88年 PCE 魔神英雄伝ワタル 89年 PCE ビジランテ PCE ダンジョンエクスプローラー PCE ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ PCE 忍 PCE PC原人 90年 PCE 麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ PCE 奇々怪界 PCE 魔動王グランゾート PCE ゼビウス ファードラウト伝説 PCE 最後の忍道 PCE ヴァリス3 PCE 桃太郎伝説II 91年 PCE ゼロヨンチャンプ1 PCE レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ PCE 改造町人シュビビンマン2 新たなる敵 PCE PC原人2 PCE ドラゴンEGG! PCE グラディウス1 92年 PCE 夢幻戦士ヴァリス 93年 PCE ダブルドラゴン2 ザ・リベンジ PCE 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 94年 PCE 風霧 95年 - 96年 - 97年 - 99年 - 編集
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/175.html
概要 冒険者グレード-で仲間になるモンクのイザーク族女性。 ステータス Lv 13 ジャニス イザーク ♀ モンク Dクラス HP 230 AP 202 STR 36 INT 24 RAP 33 DEX 24 MAG 22 LUC 23 STA 36 その他ステータス ジョブレベル モンク Dクラス ウェポンレベル ナックル Cクラス 装備 武器 タイガー 防具 シャルテウェア アクセサリー 無し ジョブアーツ トルネードアース ウェポンアーツ ハードブロウ ビッグバンアーツ サターン 所持品 レッドポーションS×5 ブルーポーションS×5 解毒薬×5 クリスタルビーンズ×1 行動設定 魔物攻撃 優先 ジェネレータ攻撃 最優先 ウェポンアーツ使用 優先 攻撃ジョブアーツ使用 控えめ 補助系ジョブアーツ使用 普通 ビッグバンアーツ優先 控えめ HP回復頻度 遅め パーティフィールド使用 控えめ 状態回復アイテム使用 最優先 プレイヤーとの距離 近い カラー color_1 color_2 color_3 R 222 R 255 R 227 G 134 G 180 G 176 B 166 B 199 B 202
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39074.html
登録日:2018/03/17 Sat 00 29 11 更新日:2024/07/21 Sun 19 52 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 RPG ゲーム ゲーム用語 ダンジョン トラップ ドラゴンクエスト ファンタジー ホラー ロマン 妖怪ウォッチ 異世界 迷宮 魔宮 Wiki籠りはアニヲタの迷宮第一層に足を踏み入れた… 原義は「城の天守塔」から転じて「地下牢」。 現在ヨーロッパではダークツーリズム(負の遺産巡り)として「地下牢」としてのダンジョン巡りも催されている。 (が、「俗に地下牢だと言われているが実は地下収納庫や貯水槽、便所」という例も少なくないらしい) 塔や砦の基礎部分は構造上壁や柱の密度の高い堅牢なつくりとなっており、ミノタウロス(ギリシャ神話)の迷宮のように 色々な秘密を抱えているという伝承が生まれた。ファンタジーやRPGではそのイメージから下記のような特徴を持つ。 ●目次 【概要】 【ダンジョンに向かう理由】 【ダンジョンから出る方法】 【ダンジョンに起きる変化】 【構造による大別】〔天然物系〕●洞窟 ●森林/ジャングル ●大樹 ●山 ●火山 ●雪山 ●草原 ●砂漠 ●海 ●海底洞窟 ●空 ●巨大生物の体内 ●人間の体内 〔建造物/人工物系〕●地下迷宮 ●塔 ●高層ビル ●城・宮殿 ●神殿 ●遺跡 ●ピラミッド ●廃墟 ●墓地 ●館 ●研究所 ●病院 ●工場/発電所 ●下水道/地下水路 ●移動要塞 ●幽霊船/漂流船/沈没船 ●学校 ●図書館 ●町/村 ●工事・建築現場 〔その他〕●異次元 ●不思議なダンジョン ●夢世界/精神世界 ●シブヤエキ ●九龍城 ●全世界 【概要】 ダンジョン……それは男のロマン…… そこには、命の危険が無数にある。 獰猛なモンスター、悪意に満ちた罠、そして複雑すぎる構造による餓死…… それなのになぜ、人はダンジョンに潜るのか? そこにダンジョンがあるから それ以外に理由など必要ではないだろう。 【ダンジョンに向かう理由】 本当に「ダンジョンがあるから」というだけでダンジョンに向かうバカ命知らずはさておいて、大抵は命の危険を上回るリターンが期待できるからダンジョンに潜るのである。 その理由を主に分けると以下のようになるだろうか。 1.ダンジョン内に目的とする人物/アイテムがある それは大ボスだったり希少なアイテムだったり様々だが、とにかく「そこでしか手に入らない何か」があるというパターン。RPGにおける最定番と言える理由だろう。最初期RPG(ロールプレイングゲーム)の名作『ローグ』も最深部のアイテムを持ち帰ることが卒業試験というこのタイプ。 2.単なる通路 目的地に向かうルートがそのダンジョンしかなかったり、あるいは危険を冒してダンジョンを通らないと間に合わないというパターン。RPGで出てきた場合、このタイプのダンジョンにはボス敵はいないことが多い。 3.修行 地上よりも遥かに強力なモンスターが生息するダンジョンは修行の場所にピッタリである。 ただし命の保証はない 。 4.そこにしか生息しないモンスターがいる 危険な生物であるからこそ、希少な素材となったりあるいは単に生態データを得ることが目的となったり。 5.その他 不思議のダンジョンシリーズのトルネコのように「商売」のためだったり、あるいは 地上でヤバイことをやってしまいダンジョン内でしか暮らせなくなった などの例もある。 【ダンジョンから出る方法】 目的を達成しただけではダンジョン探索が終わっていない。 町や城などの拠点に戻るまでが冒険。 1.歩いて帰る 来た道をそのまま引き返して帰る。 後述のダンジョンから脱出するアイテムや魔法が無い序盤ではこの手段を選ばざるを得ない。 行きで消耗している事がほとんどなので慎重に戻ろう。 ダンジョンによっては帰り専用ルートがあるのでその場合はアイテムの見落としに注意。 また帰り道にイベントが起きる場合もあり、中にはそこでボス戦がある…なんてものも。 親切なダンジョンだと、ダンジョン内部の一通りの仕掛けを作動させる・扉を開けるなどすれば、入り口から最深部までほぼ一直線になって帰りがラクチンになったりする。 2.アイテム・魔法で脱出 一瞬でダンジョンの前まで戻る便利なもの。 DQのリレミト、FFのテレポ、ポケモンのあなぬけのヒモなど。 特に一方通行のために歩きで戻れない場合は重宝する。 当然ながらMPなどを消費するので最悪1回分は確保しておくこと。 帰りにイベントがある場合は回避防止のために使えなくなることもある。 無邪気なフリをして接近し、脱出アイテムを奪い去っていく悪質なヤツもいる。 3.ワープ装置で脱出 こちらもダンジョンの前まで戻れる。 拠点部屋や節目のフロア、最深部にあることが多いか。 間違って乗ってしまい意図せず脱出してしまった、なんてことにならないように。 4.イベントで脱出 目的を果たすとイベントが始まり今いるダンジョンを脱出するというもの。 拠点に戻ることが多いが、そのまま次のダンジョンが始まってしまう場合もある。 再突入できないダンジョンはこの方法で脱出することが多い。 5.死に戻り 全滅してもイベントの進行状況やアイテムの所持状況が保存される場合はあえて全滅して戻る戦法も考えられる。 死んで移動するので「デスルーラ」などとも呼ばれている。 瞬時に戻れるからTAS含むタイムアタックでは有効な戦術。 こういった作品に慣れてしまい、全滅したらゲームオーバーの作品でやらかすなんてことの無いように。 【ダンジョンに起きる変化】 一部ゲームではダンジョンに変化が起きる。 やりこみプレイヤーにとっては見落とせない要素である。 1.ダンジョンの消滅 ダンジョンそのものが消滅したり、入り口が封印されたりすることで入れなくなる。 ダンジョンの破壊が目的だと起きやすい。 2.モンスターがいなくなる ダンジョン自体は存続するが、一切敵が出なくなる。 後述の占領された町・村に多い。 3.モンスター・アイテムの変化 作中の時間経過や世界規模の大異変により、出てくるモンスターや宝箱のアイテムが変わる。 物語中複数回訪れるダンジョンに多い。 4.迷宮構造の変化 「地震その他の要因で壁や足場が破壊された」「水が流れ込んだ」などの理由で大きくルートが変わる事例。 前回の探索ではたどり着けなかった場所に新たな発見が待ち受ける。 【構造による大別】 〔天然物系〕 自然の構造により出来上がったタイプのダンジョン。 基本的に罠はないが、場合によっては知能あるモンスターが罠を仕掛けていることも… ●洞窟 最定番。地質によっては鍾乳洞だったり、貴重な鉱物などが手に入ったり、下層に地底湖が広がっていたり…。中には地底世界にまでつながっているというケースも。 ドラゴンなどの狂暴なモンスターや、穴居人だのデミヒューマンだのがねぐらにしている事もある。 主なモンスターは、ゴブリンやコウモリ、岩石系モンスター。 ボスキャラにはアンデッドや毒蜘蛛などといった夜行性や毒持ちが多い。 鉱石を掘り尽くした後の廃坑もこれに近いダンジョンだが、過去の遺構(トロッコや通風路など)が残っていて人工物に近い扱いになっている場合もある。 ちなみに「地割れ」は行く手を阻む事もあれば、新たな入り口・新ルートとして機能する事もある。 ●森林/ジャングル いわゆる「迷いの森」、もしくは人の入りを拒む秘境の密林など。 植物系モンスターの宝庫。火を使うのは、ダメ、絶対。大抵の[[ゲーム]]だと[[ゲーム]]的都合で炎魔法を使っても森林火災にはならない 主なモンスターは、トレントやキノコなどの植物系及び巨大昆虫など。 ボスキャラも巨大キノコなどの植物系。 ●大樹 現実にはまずありえない「単体でダンジョンを構成している巨木」。 内部が巨大な空間になっているパターンと、木自体を登っていくパターンに大別できる。後者は木がデカすぎるのでさながら山登りである。 主なモンスターは、森と大体同じ。 有名どころではドラクエ4の世界樹。 ボスキャラはいないことのほうが多い。いるとしても植物系。 世界樹の迷宮シリーズでは木そのもの=世界樹が一つの巨大迷宮になっているパターンで、ナンバリング毎に登っていくか潜るかが異なってくる。 階層ごとにガラリとフロアの装いが変わるのも特徴。 ●山 高い山。珍しい「上に向かう」タイプのダンジョン。構造自体は開放的だが、転落死の危険が付きまとう危険な側面も…。 主なモンスターは、鳥系やオーガなどが多い。 ロマサガシリーズではスカーブ山、チカパ山、タフターン山とクローズアップされやすい。 ボスキャラは鳥や、風の化身が多い。 ●火山 活火山。死火山では普通の山と変わりない。 現実では足を踏み入れること自体が危険すぎる場所だが、ゲームではモンスターの方がよほど危険である。大抵は中盤以降の登場。FF1のグルグ火山やDQ5の死の火山が有名どころか。 溶岩は進入できない地形扱いだったり、ダメージゾーンだったり。 主なモンスターは、火属性系。他の場所では違和感があるため出しにくい火属性モンスターを中心に出せる貴重な場所。 ボスキャラは火竜など、火の化身が多い。 ●雪山 猛吹雪が吹き荒れ、雪に覆われている山。火山と同じく中盤以降に登場することが多い。 主なモンスターは、氷属性系。こちらも他の場所では出しにくいモンスターが一挙に出てくる。FF6のナルシェ炭鉱が有名。 ボスキャラはイエティや氷の魔女など、冷気の化身が多い。 ●草原 ダンジョンというには開放的過ぎるが、モンスターや盗賊が生息するならば立派なダンジョンである。 大抵は行商のための道があるのでそこを辿れば大丈夫だが、道を外れると非常に危険。 主なモンスターは、盗賊やはぐれ傭兵などの人間系が多い。大体、バリエーションに富む。 ボスキャラはいないことが多い。 ●砂漠 草原と同じく、障害物こそないが専用の装備なしに挑むには危険すぎる場所。『MOTHER2』のドコドコ砂漠に至っては歩くだけで日射病になるというリアルさ。 流砂も付き物で、行く手を阻んだり、移動を強制したり、時には地下へと流し落としたりする。 主なモンスターは、巨大サソリや生きたサボテンなど。 ボスキャラはサソリやアリ地獄の中心に潜む何か。 ●海 滅多にないが、「迷いの海域」などを突破するパターン。 海自体がダンジョンになっているという珍しいケース。 主なモンスターは、魚系など。 ボスキャラは少ないが、「海の怪物」を討伐してくれということで巨大イカなど、水の化身が多い。 ●海底洞窟 こちらは海そのものよりは頻繁に見かける。まずは内部に入る方法を探す必要があるので、登場する時期は遅くなることが多い。 主なモンスターは、やはり魚・海生生物系。 内部が空洞ならまだいいが、水に浸かっている場合はそこでの戦闘もどうするか考えることになる。 ●空 海と同じく滅多に見ない。「空域」がダンジョンというのはやはり表現が困難なためか。 空を飛んで移動したり、虹や雲が足場になってて乗れたりする。 主なモンスターは、鳥系。というか飛べる奴以外とはエンカウント自体が不可能。 ●巨大生物の体内 巨大クジラや巨大な魚、あるいはその他もろもろ。 グロい 。 基本的にはトラブルで飲み込まれて脱出の方法を探すことになる。FF2のリバイアサン、メガテンIIのザラタン内部、『ヘラクレスの栄光3』のまくろきもの、『MM2R』の奇怪ヶ島など。 主なモンスターは、巨大寄生虫など。 細胞だけで構成されたダンジョンはプレイヤーから欠陥住宅ならぬ「血管住宅」なんて呼ばれることも。 ●人間の体内 パーティーが縮小化して対象の体内へ入る。あとは上記と共通している。 『サガ2』のカイの体内、『真・女神転生if...』のオーカス体内など、例は少ない。 主なモンスターは、寄生虫や白血球やウイルスなど。 〔建造物/人工物系〕 何かしらの意思により作られたタイプであり、侵入者を拒むために色々と面倒くさい仕掛けが施されていることが多い。 以下のどれにもあり得るが、ダンジョンが水没していると海底洞窟と似た状態になり水棲モンスターの巣窟化する。 ●地下迷宮 ダンジョンと言えば何と言ってもコレである。地下に広がる広大な迷宮であり、ウィザードリィ始め様々なRPGに登場するパターン。 主なモンスターにこれといって傾向はない。 ボスはここを根城とする悪人など。地下迷宮の創設者なら目的のための引きこもり環境を守ろうとし、主がいなくなった迷宮はならず者の巣となる。 ●塔 地下迷宮と並ぶド定番。『ドルアーガの塔』が代表的。 目的を果たすためには最上層に向かう……のが普通だが、初期のドラクエはやたらと「一度上がってから降りる」パターンの塔が多かった。上空から落ちても問題ないのはお約束 高さがあるとエレベーターが稼働している場合があり、面倒くささが倍増する。 特に「時計塔」や「風車塔」の場合は内部の歯車を稼働させたりなど、謎解き要素が増える。 一方、五重塔とかの各フロアのボス敵を倒していく系の塔がダンジョンと呼ばれることは少ない。 登場するモンスターは「塔の中」の場合は特に傾向はないが、塔の外周に出る場合は鳥やドラゴンなどの高所ならではの飛べるモンスターが登場しやすい。 ボスキャラはここを根城とする悪人など。塔の屋上で戦うのなら上記の鳥やドラゴンの大型版など。 『魔界塔士Sa・Ga』ではこの塔から数々の世界に行ける。 これが天を衝く高さだと「軌道エレベータ」となっていることもある。 ●高層ビル 敵のボスが所属する会社などにカチコミをかけるパターン。 状況は塔に近いものだが、高層ビルなので必然的にフロア数は多くなり長丁場になる。止まっているエレベーターの再稼働も必要だ。 Xeno以前のメタルマックスシリーズではここに挑むのが様式美。FF7の神羅ビルでも有名。 ●城・宮殿 物語の節目に訪れることが多いダンジョン。ラストダンジョンとなるケースも多い。 主なモンスターに特に傾向はないが、強敵が多い。 ボスはその城の主であることが多い。 ●神殿 ときたま人間の神殿が乗っ取られたりすることも。 あるいは何かしらの邪神を奉っているような暗黒教団の神殿。 モンスターに特徴はあまりなく、乗っ取ってきた勢力を反映する。 ボスは偽神官や邪神官など。 ●遺跡 古代遺跡。インディジョーンズが挑む場所。大体いにしえの秘宝や知識が眠っている。 モンスターよりはトラップが厄介なことが多い。映画的な都合もあるが。 主なモンスターは、ゴーレムなどの番人系。 ●ピラミッド 砂漠のど真ん中にあるだろうダンジョン。DQ3のものが有名か。 遺跡の一種だが、傾向がやや異なる。 主なモンスターはミイラ系やゾンビが定番…だが、それより罠の方が印象に残りやすいかも。 ●廃墟 遺跡に近いものがあるが、比較的最近建造されたものならこちら。 ゴースト系統が多いダンジョン。DQ5のレヌール城あたりが有名。 最初期のアイディアとして、DQ1のドムドーラの街の廃墟も挙げられる。街のアイコンを見て入ってみたら、 人っ子一人いないボロボロにされた町並みに、周囲より明らかに強い敵の出現… 当時のプレイヤーは驚きとともにラダトーム送りを喰らったものである。 遺跡よりは年代が新しいものが多く、何らかのイベントで既存の施設が廃墟となることもある。 破損具合がひどい場合は瓦礫が道を塞ぎ、遠回りしなければならない事も多い。 滅ぼされてから長い年月が経つとモンスターが住み着いたり。 滅ぼした元凶が居座ることも。 ●墓地 墓石の並びが複雑怪奇でダンジョンと化している墓地。普通にお参りできない 更に地下墓所になると通路の狭さからくる圧迫感や暗さで心が折れそうになる。 主なモンスターはアンデッド系。DQ1のガライの墓や初代キングスフィールドが代表格。 ●館 ホラー系ダンジョンの定番。 本来の主は健在である事も、失われて久しい事もあるが、例え後者の(廃墟の一種とも言える)館であっても、外観や内部は何故かあまり荒廃していない事も多い。 トラップの悪質さはトップクラスで、家具・美術品・廊下の配置など全てで探索者をビビらせにくる。 初代バイオハザード、FF6のアウザー邸、FC版スウィートホームが典型例。 主なモンスターはやはりアンデッド系。「動く鎧」「人食い絵画」もここに登場することが多い。 ●研究所 ファンタジーよりはホラーでよく出てくる。 主なモンスターは、研究途中の実験体モンスターやアンデッドなど。キメラのようなグロい奴が多い。 ボスは製作した博士、もしくは最高傑作の生命体。 ●病院 こちらもホラー系ダンジョンの定番。 医療事故などで亡くなった人々の魂が悪霊と化して徘徊していたり、あるいは上記の研究所のような医療の裏で生み出された怪物などが登場したりする。 ゾンビものなら大量の死体とゾンビでもう大変なことになっているだろう。 …………看護師さん系の敵がちょっとエッチで嬉しいこともある。 ●工場/発電所 高度に発達した機械技術が生み出した、人工ダンジョンの一つの完成形。SF、ハイ・ファンタジー、スチームパンクな世界観に登場しやすい。 ベルトコンベアやリフトなどの移動系ギミックや、パスコード・カードキー等が必要なドアロック、警報装置と連動した侵入者感知用のセンサー類、プレス機や漏電などの危険度の高いトラップなどが数多く配置されており、攻略の面倒臭さは随一。 主なモンスターは、警備兵やロボット、設置型タレット等、他ではなかなか見ない様な傾向になる。 ボスは製作した博士、もしくは切り札のハイエンドモデルロボットや、建造物全体を統括するマザーコンピューター等々。 ●下水道/地下水路 町の生活を支える、人目につかないながらも大切な施設。 華やかな都市の地下で実は……的な設定&ストーリー展開に持ち込みやすい。また、正面からは入れない施設に地下から潜入するといった展開の王道でもある。 内部は暗く、複雑に入り組んでいる上、パイプを通ったり水門の開け閉めで水位を調整したりなど、面倒な仕掛けも多い。 モンスターはネズミや虫など、暗くジメジメした所を好む生物が多い。何を餌にしているのか、ワニ等が潜んでいる事もある。 また、悪党が隠れ家として活用している事もある。 世界一有名なヒゲオヤジの本来の仕事場。そっちではカメやイカも出る。 近年だと、インディーゲームのメトロイドヴァニア『HOLLOW NIGHT』の、 大都市エリア「涙の都」の地下に広がる「王家の水路」エリアが上記の要素をほぼ全部満たす典型例だった。 ●移動要塞 上の工場・発電所と並んで人工ダンジョンの極致。巨大な飛空艇や列車など、多数の兵力をその補給能力ごと呑み込んで高速移動する「乗り物(ビークル)」。FFシリーズが得意としていた。 戦力を満載して動き出した敵勢力の大型輸送機械に斬り込むのはストーリー的にも山場となる。 工場系と同じく通行に制限が多い上、警備兵やロボットが集まってくる。 これの極みが空を行軍する空中戦艦/空中要塞で、敵の空中要塞に突入する過程がエピソードを彩ることもある。 ボスは将校クラスかそれ以上の敵指揮官とその取り巻き。イベントを伴う事も多い。 RPGだと拠点などに戻りにくい、アクションゲームだと落ちたら死にやすいなど、動いている乗り物特有のギミックがよくあるので注意。 ●幽霊船/漂流船/沈没船 上の「移動要塞」と比べるとローテクかつホラーなシチュエーション。 「かつて船員だったものたち」を乗せ、ぼろぼろになって海の果てを彷徨うガレー船や帆船。 あるいは、かつての華々しい内装が朽ちてしまった豪華客船や、重厚ながらも錆だらけになった貨物船など。 ゴースト系モンスターの巣窟となる上、海のド真ん中のため補給拠点と切り離されて心細い探索になる。 ボスは「かつて船長だった人」の成れの果て。あるいは、フネをそんな風にしてしまった元凶。 ●学校 現代劇だと学校に邪悪な魔物が巣食ってしまいダンジョン化するケースもある。 見慣れているはずの学校に凶悪な魔物がはびこる光景は恐怖度が高い。 現役の校舎だけでなく、使われなくなった旧校舎や廃校などがダンジョン化することもあり、この場合はノスタルジックな風情とそれに伴う恐怖が魅力。 例としては真メガテンif...の軽子坂高校校舎や『ペルソナ』の聖エルミン学園???など。ホラー要素に特化した作品なら『コープスパーティー』など。 主なモンスターは、動く人体模型などの学校の怪談系。 何故か屋上で決着をつける。 ファンタジーでも何らかの理由でダンジョン化した学院が出てくることがある。 魔法学校に深刻なトラブルが発生した…といったイベントから派生するのが典型的なパターン。 こうしたダンジョンは「研究所」などに近く、深淵を覗いてしまい発狂した学者や魔法で作られた実験体などが襲ってくる。 ●図書館 天井まで届く巨大な本棚を埋め尽くす本の壁が織りなす迷宮は、不気味ながらも幻想的な光景。 FF5の古代図書館や『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』の禁書保管庫で、印象に残った人も多いだろうか。 本棚が動いて隠し通路が現れたり、「押してください」と言わんばかりに不自然に出っ張った本などがあったりすることも。 主なモンスターは、動く本などのマジックアイテム系、もしくは本の中に封印された「何か」。 ●町/村 普通の町や村でも、モンスターに支配されればダンジョンと化す。 大抵の場合宿屋も使えなくなっているなど拠点としての機能も失っているので、早く解放してあげよう。 FF2のフィン城下町(敵に侵略されて施設が使えず、モンスターエンカウントが起きる)が代表例。 一方で治安が悪いスラム街の場合は最初からダンジョンとなっていることがある。FF6のゾゾあたりが該当。 こちらではモンスターは人型、特にチンピラのようなものが多い。 女性キャラを操作するエロゲーではスラムへの突入を阻まれたりチンピラが何もしなかったりすると落胆するプレイヤーも存在する。 何を期待してるのかって? ナニを期待してるんだよ ●工事・建築現場 ダンジョンそのものというよりは、地形や建物とセットで使われるギミック。 壁に穴が開いていたり、張り出た外部足場を伝っていったり、フォークリフトを乗り物にしたり、クレーンを登って進んだりする。 〔その他〕 ●異次元 常識の通用しないトンデモ空間。ゲームクリア後の裏ダンジョンの定番。 主なモンスターは、今までの総決算となる最強クラスのモンスターであることが多い。 過去に出会ったボスの強化版の定番的職場であり、未回収実績の取り返しの場としても利用される。 ●不思議なダンジョン 潜る度に構造の変わるまさに不思議なダンジョン。 地上に出ると経験がリセットされてしまうことが多く、「プレイヤー自身が知識を蓄えて強くなる」異色のダンジョンである。 ローグライクゲームに多い……というより根幹。「なぜ毎回違うのか」という事がストーリーの根幹に関係する事もある。 ●夢世界/精神世界 誰かの夢や心の中に侵入するパターン。眠り続けている人を起こすのに無理矢理入ることも。 ダンジョンの構造は入り込む対象の記憶を基にして作られているため、異次元空間と同じである。 攻略しながらキャラの掘り下げができるのでストーリー上便利なダンジョン。但し配色やオブジェが目の毒だったりする事があるので注意。 ボスは悪夢の塊的なナニカ。もしくは寝てる人のトラウマ。 この手の世界からアイテムを持ち帰りできてしまうのはお約束…かもしれない。 ●シブヤエキ 常人には決して抜け出ることのできない魔宮。 縦横無尽複雑怪奇に絡み合う数多の鉄の道に沿って構築された建造物で、それら鉄の道を走り回る鋼の怪物の体内には大勢の人間が詰めこまれているという。 他にも、「シンジュクエキ」「ヨコハマエキ」「ウメダエキ」「ナゴヤエキ」などの魔宮の存在が噂されている。 「カイチク」「ホシュウ」「セツゾク」などのサイレントイベントが常時発生する可能性があり、訪れる度にMAPが変化するローグライクでもある。 主なモンスターは、都会民的圧迫感を展開してこちらを押しつぶしにくる都会の人間。 田舎者が感じる疎外感も厳しい環境ダメージ・オン・タイムを与えてくる。 他そこかしこに点在するアイテムショップやレストランが所持金を狙っている。 厄介なのはランダムイベント「ニョウイ」と「ベンイ」。発生する確率はそれ程高くないが、一度発生しまうとパラメーター「ガマン」が限界を迎える前にモンスターハウス「ベンジョ」を探しだし、モンスター「ギョウレツ」たちをコツコツ倒して内部の「ベンキ」に辿り着かないと強制ゲームオーバーしてしまう。 幸いにもボスはいない。しいてあげるなら「時間」であろうか。 ●九龍城 現実に存在した不思議のダンジョン。 上に積み上がり横に広がり、リアルタイムで構造変化が続いた定義が非常に困難な存在。 主なモンスターは暴徒化した人間。各属性のトラップも多様に存在したらしい。 詳しくは独立項目を参照のこと。 ●全世界 TRPG『迷宮キングダム』にて。 この作品は天空も深海も地上も全てが巨大迷宮化した世界を描いており、プレイヤーはその中で民を率いる支配者「ランドメイカー」として、過酷な迷宮の中で国造りをしていくことになる。 追記・修正はダンジョンを攻略してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 意外と今まで存在しなかった項目 -- 名無しさん (2018-03-17 00 36 11) ダンジョンの語源とかについても触れときたいかもなあせっかくだし -- 名無しさん (2018-03-17 00 44 50) 墓地ダンジョンだとDQ4コマで牧野先生が「誰だーこんな墓作ったのー!」みたいなネタがあったなw -- 名無しさん (2018-03-17 01 03 25) 炭鉱・廃坑なんかもしばしばダンジョンになったりするけど、これは自然に出来たものじゃないから人工物系になるのかな? -- 名無しさん (2018-03-17 01 57 55) ナカノブロードウェイもあるな -- 名無しさん (2018-03-17 06 38 06) 「ヨコハマエキ」も追加でw -- 名無しさん (2018-03-17 07 12 04) オチw -- 名無しさん (2018-03-17 12 41 19) 出てくるモンスターが消えるのはダンジョンに吸収される設定あるよね。 -- 名無しさん (2018-03-17 12 51 43) 塔だと思ったら軌道エレベーターだったTOSの救いの塔 -- 名無しさん (2018-03-17 13 12 46) 大樹タイプの迷宮といえば「世界樹の迷宮」シリーズの2、5が思いつくな。空のダンジョンといえば天空都市とか浮遊大陸タイプなら結構見かけるイメージ -- 名無しさん (2018-03-17 21 02 54) 「追記修正はシブヤエキの○○から入り▲▲をゲットして◇◇から脱出した人がお願いします」みたいな感じにしてほしいけど田舎者なので誰か代わりにやってくれる勇者を求む -- 名無しさん (2018-03-18 04 03 11) 人工物系上記以外だと、乗り物(巨大戦艦とか)もたまに見かける -- 名無しさん (2018-03-18 20 53 07) ビルもダンジョンになるんかな?エレベーターでショートカット -- 名無しさん (2018-03-19 18 19 50) シブヤはガチのモンスターが群生しているからな…… -- 名無しさん (2018-03-19 18 35 37) ↑2 塔と何の違いが?w ↑3幽霊船、沈没船、海賊船、飛行船、魔列車とかな -- 名無しさん (2018-03-19 18 44 50) レザード・ヴァレスの塔なんぞエレベーターアクション並みのエレベーター迷路だしのぅ -- 名無しさん (2018-03-23 14 29 20) 塔と違ってエレベーターで行動を制限されることが多いからまずはそれを開放して、って展開が多いねビルの場合、初代ポケモンとか -- 名無しさん (2018-03-23 15 04 13) 図書館のダンジョンも結構よく見かける気がする。構造が複雑すぎて図書館としての役割全く果たしてなさそうだけど -- 名無しさん (2018-03-28 22 01 40) ↑本棚と本が意志を持って動くのが定番だの -- 名無しさん (2018-03-28 22 32 45) ↑本が……うああ、256ページが、レベル5デスがあぁぁっ!! -- 名無しさん (2018-05-28 12 06 52) 「小さくなって家や町の中を冒険」ってパターンもある。代表例は「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」 -- 名無しさん (2020-04-18 23 00 08) MtGの銀枠には机の下をダンジョンとするカードが有る -- 名無しさん (2020-06-23 10 14 26) 図書館で思い出したけど、一冊の本がダンジョンになって、その中を冒険することもあるな。人によっては「ゲームブック」と認識するかも知れない。 -- 名無しさん (2020-06-23 11 41 33) そこは「メイエキ」だろうがよ。 -- 名無しさん (2020-06-23 22 54 39) ファンタジー系にはつきもののダンジョンだが、作品によって「何で存在しているのか」が語られないことも多いな。それ自体が魔物の一種だったりすることもあるし。 -- 名無しさん (2020-11-10 19 26 46) 地下墓地、下水道、雪山、寺院、神殿、図書館、牢獄… インディーゲーム「ブラスフェマス」はまるきりテンプレだったw -- 名無しさん (2020-12-07 04 24 15) 新宿駅と渋谷駅はdaisukeuehara氏が実際にゲーム化してるが、梅田はまだだ… -- 名無しさん (2020-12-08 07 52 41) そこにダンジョンがあるからという理由だけでダンジョンに潜るバカが、結構いるのが困ったものだ -- 名無しさん (2020-12-28 10 17 34) 日本100名城があるみたいにゲーム100名ダンジョンとかあったら面白そう -- 名無しさん (2021-12-21 22 25 19) UGのシブヤエキなら特大のノイズとか潜んでるかも?(すばせか並感) -- 名無しさん (2022-01-01 23 36 12) ↑2 かなり議論が荒ぶりそうw デビルサマナーの疑似アストラル界は推したいな(上下左右がループ、エフェクトなしワープがぎっちり、COMP不可という最悪ダンジョン) -- 名無しさん (2022-01-02 00 11 19) なろう小説、ダンジョンに夢を抱きすぎる…ダンジョンが作られた裏で何回文明が滅んでいるんだよと -- 名無しさん (2022-07-23 22 37 14) マリオの1-2や1-4もダンジョンなのかな -- 名無しさん (2023-01-21 10 26 35) 極稀にドラクエ7や9、初代ジョーカーで出てきたようなグロいダンジョンもあるんだよな(そしてどれもラスダンという共通点がある) -- 名無しさん (2024-07-21 19 52 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oeidrerheui/pages/74.html
①森 ②エルゼア ③ワープ先の岩場 ④魔道士の隠れ家 ⑤盗賊の山道 ⑥善人の村 ⑦港町 ⑧流れ着いた場所 ⑨ジャックスのいる場所(寺院) ⑩洞窟 ○知の泉アカデミア ⑪ゴドウィンの町 ⑫ウルストンクラフト社 ⑬トルーク村 ⑭ギジル町 ⑮オアシスの町 ~ ○簡易岩場ダンジョン ~ ○獣人族の秘境(クリスタルルーム)までは繋がっている。(フィールドには出ない) 「しばらく、外には出られないから気を付けな」 ⑯テレジアの城 ー飛竜 ⑰飛竜で行けるダンジョンor村町 ⑱同上 ⑲同上 ⑳ハイラント王国 21ハイラント王国のダンジョン 22飛空艇を探す為の地下ダンジョン 23飛空艇を手に入れて行ける新規 24同上 25同上 26機械帝国 27機械帝国闘技場 28機械帝国地下ダンジョン 29研究所