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作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV) 『ストIV』のスクリューは、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 ちなみに上級者クラスになると、二回転投げも立ち状態で決めることが出来る。 その代表的な例が「ギガスボタンがある」とまで言われたヒューゴー使い「はやお」氏。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
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コマンド 上級Zコマンド 上級Aコマンド 上級Sコマンド 上級Dコマンド 上級Fコマンド 上級Vコマンド 解放方法 上級コマンド解放書を使う。 入手方法 最強のカオスネス
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コマンド一覧 コマンド 説明 初導入 advancement ban ban-ip banlist bossbar clear clone data datapack debug defaultgamemode deop difficulty effect enchant execute experience fill forceload function gamemode gamerule give help kick kill list locate locatebiome loot me msg op pardon particle playsound publish recipe reload replaceitem save-all save-off save-on say schedule scoreboard seed setblock setidletimeout setworldspawn spawnpoint spectate spreadplayers stop stopsound summon tag team teammsg teleport tell tellraw time title tp trigger w weather whitelist worldborder xp
https://w.atwiki.jp/monsterblast/pages/32.html
コマンド 弩級Zコマンド 弩級Aコマンド 弩級Sコマンド 弩級Dコマンド 弩級Fコマンド 弩級Vコマンド 解放方法 弩級コマンド解放書を使う。 入手方法 暴走スル鬼 モンスターブラスト 地獄
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無限コマンドー これは無限インクの事ではなく、VIP の特定人物を指した言葉。 皆が PEPSI での戦いに熱くなる中、 何故か別所で黙々とベルダンディーを描いていたらしい? その後、その画像が公開される事になるのだが、そんなあれこれの最中、 VIP で最初に「無限インク」を獲得したのが彼である。 たまたまその日にやっていたのがこの番組であった。 03/05 21 00 テレビ朝日系列 日曜洋画劇場 コマンドー 無限の「コマンド(インク)」と TV でタイムリーだった「コマンドー」をかけて、 以後、無限コマンドー氏と呼ばれる様に。 他に「ベルの人」とか呼ばれる場合もあり、その画力はとても高い。 無限コマンドー氏 誕生の瞬間 (ペプシ描こうぜwwwwwスレより引用) 349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/03/05(日) 21 45 13 ID oi8ZyOV80 うは!!!!おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader109621.jpg "you have been given infinite ink" あなたに無限のインクを与えました 354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/03/05(日) 21 46 27 ID ZL70FIsU0 349 それはマジか? 356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/03/05(日) 21 46 48 ID /9Vs4Gsd0 349 そんな餌で俺がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/03/05(日) 21 47 21 ID vEVOGlpT0 349 お前一体コマンドーに何をした 362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/03/05(日) 21 46 31 ID p0jsHR+80 349 kwsk 363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/03/05(日) 21 47 42 ID oi8ZyOV80 354 まじ,俺の書いたベルうまかったんかなwwwwwww 無限コマンドー氏 スクリプトにハマる (【drawball】世界の連中と落書き合戦【日本の心】スレより引用) 654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 17 32 34.89 ID MldiGq+b0 ttp //www.asgard.gr.jp/~drawball/up2/source3/No_0019.jpg しばらく手書き止めて、描画エンジン開発しているけどまだまだだな トレースアルゴリズムは奥が深い、by commando 656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 17 39 07.17 ID MldiGq+b0 655 あれは別の人だな、ペプシスクリプトもあるらしいwww 664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 18 37 17.77 ID MldiGq+b0 663 いや?俺はいまコーディングから何もしてないよ? とりあえず見てくる 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/04/02(日) 18 42 53.52 ID MldiGq+b0 664 バロスwwwこれは手書きだね てか俺はシミュレーターがあるので、よほど進歩が無ければdrawball上で実験なんてしなよ 手抜きシミュ ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader130765.jpg 819 名前:665[] 投稿日:2006/04/03(月) 21 10 41.79 ID sbsfmCDx0 815 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader131541.jpg 始めに作った奴の性能を超えるのは難しい 遅い早いは別として、こいつは結果が良すぎた 826 名前:665[] 投稿日:2006/04/03(月) 21 42 28.93 ID sbsfmCDx0 825 ハッカーと画家は近いとある人が言っていたというwwww コレ作ってたらこっちのほうが面白くなっちまったyo、まあ良くあること 【参考画像】 その1:コマンドー氏によって手描きされた画像 その2:コマンドー氏のスクリプトによって作成された画像 (下が 819 の画像なのですが、確かにこれは結果が凄すぎます) 代表作品 ああっ女神さまっ ベルダンディー ああっ女神さまっ ウルド ※FFのバルフレアは、どこかからの直リンクだったようで、画像消失していました。
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一般ユーザー使用可能コマンド コマンド 説明 /home set 現在座標をホームに設定する。(2度目からは上書き) /home /home set された座標にワープをする。 /spawn ワールドのスポーン地点にワープをする。 /afk 離席状態をチャットに表示する。 /ti インベントリを切り替える。/ti [数字]で指定のインベントリ/itで1つ前へ /help ヘルプを参照できる。 /pex users 権限状況を閲覧できます。 dnkユーザー追加使用可能コマンド コマンド 説明 /dnk equip 装備を全部捨ててdnkになる。 /dnk eye on 全身dnk装備時暗視効果が永続で付与できる。 flyユーザー追加使用可能コマンド コマンド 説明 /fly 空を飛べるようになる。 Creativeユーザー追加使用可能コマンド コマンド 説明 /gm gamemodeを切り替える。 Seichiユーザー追加使用可能コマンド コマンド 説明 /ti インベントリ数が30まで増えている。
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第10話 『遊泳する異形』 勝利条件 前半敵の全滅。 後半後半開始後規定ターン(E ?/N 4/H 3)プレイヤーフェイズ以内にタッドポールを全滅させる。↓初期勝利条件達成後 敵の全滅。 敗北条件 前半味方ユニットが1機でも撃墜された場合。 後半1.後半開始後規定ターン(E ?/N 4/H 3)プレイヤーフェイズ以内に勝利条件を満たせなかった場合。 2.味方ユニットが1機でも撃墜された場合。↓初期勝利条件達成後 味方ユニットが1機でも撃墜された場合。 熟練度獲得条件 前半2ターンプレイヤーフェイズ以内に勝利条件を満たす。 後半無し。 ステージデータ 前半 初期味方 ヒリュウ改(レフィーナ)/ヴァルシオーネ(リューネ)/量産型ゲシュペンストMk-II(カチーナ)/量産型ゲシュペンストMk-II(ラッセル) 初期敵 タッドポール(???) 後半 初期味方 ジガンスクード・ドゥロ(タスク)/ズィーガーリオン(レオナ) 初期敵 フラットフィッシュ(???)/タッドポール(???) 敵データ 初期(前半) 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 タッドポール ??? 14 3800 5(4) 1 1000 ---- 7 8 ---------- ---- 初期(後半) 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 フラットフィッシュ ??? 16 29000 8(4) 4 4100 ---- 1 1 攻撃力↑ HP回復(小) タッドポール ??? 14 3800 5(4) 1 1000 ---- 7 11 ----------- ---- 戦闘前会話 後半 敵 味方 タッドポール レオナ フラットフィッシュ タスク(イベント前2回、イベント後1回) 攻略アドバイス 前半、後半で構成されています。 前半は必中カチーナで8割方殲滅してくれる 隣に鉄壁ラッセルを置いて援護防御させること。下手すると1敵ターンに全部食い尽くしている。 それかリューネに必中+回避系かけて前進、ヒリュウを隣接させてクロスマッシャーで反撃すれば良い。(カチーナは味方の方へ移動しとく)ちなみに、ヴァルシオーネはなぜかハチマキを装備している。 後半は、前半終了ターンのPPから開始(2PP,2EPで終了した場合は2PPから)2PPで後半開始した場合、Hardでは4PP終了までに勝利条件を満たす必要がある。 後半、いきなりイベントでガンドロのHPが半減。精神コマンドと防御と回避以外何も出来ない状態に。フラットフィッシュには気合、必中、加速がかかり気力110となる。大人しくフラットフィッシュの攻撃を回避するか防御するかして耐えるのみ。 残ったレオナは集中をかけてタッドポールに突進、ブレードレールガンなどで殲滅する。タッドポールは移動を行わないので、敵の射程内から反撃で落としていく。 この際、集中を使っても相手の命中率は0%にならない。運次第で落ちるorスタンショックを食らう可能性が充分ありえるので、事前にMAPセーブ推奨。 タッドポールを全滅させるとイベント。フラットフィッシュが気力140に上昇。さらにタスクが行動可能になり気力150、SPが全快して根性と熱血がかかる。 味方ターンにイベントを起こせば事前にかけた精神コマンドが残ったまま行動出来る。鉄壁がお勧め。幸運をかけても次の戦闘では一撃でフラットフィッシュを倒せないし、逃げても狙われて消えてしまう。 結果的に幸運(金)か修業(SP)かの二択になる。 精神コマンドは出し惜しみしなくてもよいので簡単にクリアできるステージ。 クリア後のインターミッションでヒリュウチームの養成と改造が可能。量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カチーナ機、ラッセル機両方)は4段階改造済み 第9話『試される番人達』 第11話『ヒトという部品』
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GoToコマンド シナリオ中でGoToコマンドを実行すると、指定したラベルへと移動することができます。 コマンド名からしてその流れは一方通行のようですが、Returnコマンドで戻ってこれます。その後も何事も無かったかのように動作します。 もちろんExitで終了しても問題なし。 引数の無いCallコマンドとでも言うべきでしょうか。 しかしGoToコマンドはCallコマンドと違って、イベントラベルとして定義されているラベルへも飛ぶことが出来ます。 結局、GoToコマンドはイベントラベルへの移動特化、Callコマンドは通常ラベルへの移動特化として使い分けたほうが混乱も無くていいですね。 追記 Date 06/09/21 本来サブルーチンは「呼び出される→Returnコマンドが実行され、呼び出された場所へ戻る」というのが普通の動作だが、適当なラベルを用意し、GoToコマンドでそのラベルへ飛ぶことでどこへでも帰ることができる。 GoToコマンドによる帰還のメリットとして、サブルーチン内で作成されたローカル変数が削除されない、というものがある。 これは確認済みで、ローカル変数はExitコマンド、Returnコマンドの実行と同時に削除されていると思われる。 ただし、SRCでは再帰処理が可能なので、Localコマンド実行直後のExitまたはReturnで削除されるわけではない。 ※注意 GoToコマンドはプログラムの流れがわかりにくくなるし、ともすればエラーの発生に直結する。 素人にはオススメできない。 この方法はReturnコマンドのように戻っているのではなく、単にGotoコマンドで移動しただけ。 サブルーチン自体は終了していないので、Gotoコマンドで移動した先でReturnコマンドを実行すれば、サブルーチンを呼び出した位置まで戻る。 下記サンプルのような形で多用すると50階層を越えるサブルーチンの呼び出し制限に引っかかるので、この方法を使うのはやめた方がいい。 サンプル スタート local test1 = "テスト1" call テストルーチン スタート2 talk test2:$(test2) end Exit テストルーチン talk test1:$(test1) end local test2 = "テスト2" GoTo "スタート2" ターン 1 味方 talk test2:$(test2) end Exit
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/34.html
名 前 総CP タイプ 操縦レベル 【能力値】 能力名 数値 ボーナス 戦闘能力 操縦 体力 B 技量 B 知力 B 意思力 B 魅力 B 【戦闘能力】 能力名 数値 HP イニシチアブ値 近距離命中 近距離攻撃力 遠距離命中 遠距離攻撃力 回避 防御 【アビリティ】 名前 消費 【技能】 名前 消費 【精神コマンド】 名前 消費 【所持品】 名前 【設定】
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チェスト保護・ドアロックに関するコマンド コマンド /cprivate 効果 自分しか開けられなくなる 有効範囲 チェスト、扉、かまど コマンド /cremove 効果 ロック解除。誰もが使えるようになる 有効範囲 チェスト、扉、かまど コマンド /cmodify [プレイヤーID] 効果 自分がロックしたものを指定したIDのプレイヤーが使えるようになる 有効範囲 チェスト、扉、かまど コマンド /cinfo 効果 誰の物なのかを調べるとこができます 有効範囲 チェスト、扉、かまど コマンド /lwc 効果 LWCに関するHELPを参照できる 有効範囲 プレイヤー本人 コマンド 効果 有効範囲 トップページ