約 2,764,472 件
https://w.atwiki.jp/zeyo726/pages/17.html
これらをチャット欄に打つことによって様々な効果がでます /sethome 自分の家を今いるところに設定します /home ↑のコマンドで設定した所に移動できます
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/426.html
セリフ集 「とんでもねえ、待ってたんだ」 「気に入ってるのは…値段だ」 「なんでこの歌手がボーイ・ジョージなんだ?ガール・ジョージにすればすっきりするのに」「もう、パパったら古いんだ」 「娘を無事取り戻したければ俺達に協力しろ、OK?」「OK!(と言いながら射殺)」 「追ってくるぞあの馬鹿」 「ベネット!殺されたんじゃ?」「残念だったなぁ、トリックだよ」 「10万ドルポンッとくれたぜ」 「必ず戻ってくるぞ(I ll be back.)」 「メイトリクスは見つからんのか」「イェアアア、3人の死体だけです!まだ他にもあるの?」「奴が生きていればまだ死体は増えるはずだ」 「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」 「手荷物はございますか?」「いや、これ(=こいつ)だけだ」「今度余計な事言うと口を縫い合わすぞ」 「連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる」 「けっ、アバズレが」 「だめよ、7時半にカラテの稽古があるの!付き合えないわ」「今日は休め」 「彼マトモじゃないの」「頭のイカれた大男がいる」「かっこいいとこ見せましょう」 「筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」 「小銭だ!小銭を出せ!!」 「説明してちょうだい!」「ダメだ」「今日は厄日だわ!!」 「押さえてるのは左手だ、利き腕じゃないんだぜ」 「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」「うあああああああ!!」 「車が無くなっちゃったわ」「これで出来た」 「アイツはどうしたの?」「離してやった」 「君はサリーと楽しんでた」 「お前は?」「ルームサービス」 「怖いかクソッタレ!当然だぜ、元グリーンベレーの俺に勝てるもんか」「試してみるか?俺だって元コマンドーだ」 「こいつを使おう、奴にはもういらん」 「パシフィック埠頭へ行くの?」「いや、まだだ」「じゃあどこへ?」「買い物だ」「買い物?」 「ヘイヘイ、女だ、悪かねぇぜ」 「ん、何する気だ?」「俺達に何か見せてぇんだろ」「ストリップかな?」 「どこで(ロケットランチャーの)使い方を習った?」「説明書を読んだのよ」 「こんなの飛行機じゃないわ!羽のついたカヌーよ!!」「だったら漕げばいいだろ!!!」 「動けこのポンコツが!動けってんだよ!!」 「この手に限る」 「何が始まるんです?」「…第三次大戦だ!」 「口だけが達者なトーシロばかり、よくそろえたものですな」 「ただのカカシですな」 「島がドンパチ賑やかになったらだ」 「コマンドー、繰り返します、コマンドー」 「こいよベネット!銃なんか捨ててかかって来い!!」 「ガキなんて必要ねー。 へへへへ ガキにはもう用はねー! へへへへ はじきも必要ねーや。 へへへへ 誰がてめーなんか。てめーなんか恐かねぇ!!野郎、ぶっ殺してやらぁ!!」 「ふざけやがって!!」 「地獄へ落ちろベネット!!」 「まだ誰か残っているか?」「死体だけです」 「もう一度コマンドー部隊を編成したい、君さえ戻ってくれれば」「今日が最後です」「また会おうメイトリクス」「もう会うことはないでしょう」 PSO2における使用例 「おーい待ってくれ!(クエストに)行ったかと思ったよ」 「とんでもねえ、待ってたんだ(ムーン要員として)」 クロトオーダーを終えて 「10万ドルポンッとくれたぜ」 「アイツ(オプタ)はどうしたの?」「離してやった(魂の解放)」 「もう一度コマンドー部隊(PT)を編成したい、君さえ戻ってくれれば」 「今日は最後です(ログアウト的な意味で)」 「また会おうメイトリクス(また明日ね)」
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詳細 精神コマンド 消費SP 対象 効果 補給 60 自分 指定した味方ユニットのENを全回復 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st キシリア・ザビ 31 08MS ギニアス・サハリン 52 0083 ニナ・パープルトン 30 Z ファ・ユイリィ 30 ベルトーチカ・イルマ 29 レコア・ロンド 35 CCA チェーン・アギ 26 ナナイ・ミゲル 28 UC オードリー・バーン 30 クロスボーン ベルナデット・ブリエット 30 V ハロ 27 タシロ・ヴァゴ 38 マリア・ピァ・アーモニア 27 G レイン・ミカムラ 33 W リリーナ・ピースクラフト 25 ドロシー・カタロニア 21 WEW マリーメイア・クシュリナーダ 20 ∀ グエン・サード・ラインフォード 33 リリ・ボルジャーノ 24 ディアナ・ソレル 28 SEED フレイ・アルスター 42 ラクス・クライン(C.E.71) 38 SEED DESTINY メイリン・ホーク 29 ギルバート・デュランダル 27 OO HARO 45 アレハンドロ・コーナー 52 OO 2nd スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2312) 27 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 29 王留美 16 AGE バルガス・ダイソン 31 エミリー・アモンド 25 ミレース・アロイ 27 ガンプラビルダーズ ノヤマ・リナ 29 GAME レイチェル・ランサム 34 ニキ・テイラー 33 EXTRA ユウキ・ナカサト 31 備考 ENを回復できる唯一の精神コマンド 覚醒を使って突っ込むユニットの息切れを補える
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コマンド 中級Zコマンド 中級Aコマンド 中級Sコマンド 中級Dコマンド 中級Fコマンド 中級Vコマンド 解放方法 中級コマンド解放書を使う。 入手方法 泉の森で泉の真ん中辺りにある船を調べる。 勇者の魂に話しかけてから攻撃して墓を調べる。
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特殊兵装は、機体が持つ特殊な機能オプションです。 機体は設定された条件下の中で、その機能オプションの恩恵を受けることが出来ます。 それでは、それぞれの特殊兵装を解説する前に、全ての特殊兵装に存在しえる、汎用的な使用条件「気力制限」について解説しておきます。 ■気力制限 この気力制限が存在する特殊兵装は、設定した気力に達するまで効果を発揮する事ができません。 ただし、気力が規定値に達した時点で、敵、味方ターンなど関係なく即座にその兵装は有効になります。 特殊兵装一覧表 特殊兵装名 効果 飛行 機体を飛行可能にする。 変形 機体は変形を行う事が出来る。武装は減少することはあっても増加しない。 武装換装 機体の武装を一瞬にして設定されているものに換装できる。 分離変形 機体の変形を行う事が出来る。変形は常に一つの形態からもう一つの形態で、基地などに戻るまで元の形態に戻る事は出来ない。 完全変形 機体を全くの別物に変形できる。 バリア ENを消費し特殊な力場を発生させる事で、防護点差し引き後、ダメージが特定点数以下であれば全て打ち消すことができる。 F・フィールド 特殊な力場を発生させ、ENを消費して防護点を一時的に増加する。 隠匿性能 特定の気力に達すると特定の基本性能が上昇する。 ABC ビーム属性を持つ武器のみに対する防護点が存在する。 ジャマー 誘導兵器に対し強力なジャミングをかけ、命中達成値を半分にする。 分身 分身を発生させ、相手の攻撃を2分の1の確率で回避する。 命中補正 特定の武器系統に対し、命中修正ボーナスを付加される。 サブパイロット 機体にサブパイロットシートを設けられている。そのパイロット分追加行動、精神コマンドを使用できる。 パートナー 機体にパートナーシートを設けられている。追加行動は行えないが、パートナーの精神コマンドを使用することが出来る。 自律機動 機体自体にAIやそれに類する知能があり、精神コマンドは使用できないが、追加行動を行える。また、パイロットがいないときにも起動が可能。 特殊兵装の解説 飛行 機体はプレイヤーが宣言する事で、飛行状態となります。 飛行状態の対象に対し、飛行状態でない機体は反撃以外で格闘攻撃を行う事が出来ません。 変形 人型形態と戦闘機形態の変形など、主に形態の変形を行う為の特殊兵装です。 この変形は、自分の行動前にのみ行う事が出来ます。 武装換装 支援機によるものや、特殊な武装機構によって戦闘中の武装換装を可能にします。 この換装は、自分の行動前にのみ行う事が出来ます。 分離変形 特定部分を切り離すことによる変形を行う事が出来るようになります。 この変形は必ず特定の形態から特定の形態への一方通行で、基地など整備施設に戻るまで最初の形態に戻る事は出来ません。 この変形は、自分の行動前にのみ行う事が出来ます。 完全変形 武装から性能、全ての特殊兵装まで、変形する事で全て変更する事が可能です。 この変形は、自分の行動前にのみ行う事が出来ます。 バリア 特殊な機関を用いて力場を形成し、相手の攻撃ダメージを無効化します。 防護点などを減らした後の最終的なダメージがバリア点以下であればダメージを無効化できます。 ダメージを防いだ場合消費ENそのまま、ダメージを防げなかった場合消費ENの半分を消費します。 機能のオンオフは制御できません。「不屈」「鉄壁」などの精神コマンドと併用可能です。 F(フォース)フィールド 特殊な機関を用いて力場を形成し、己の防護点を増加します。 最終的なダメージからダイスを振って増加する防護点を決定します。 また、振るダイスは最大値から2D単位で調節する事が可能です。 ENは(振ったダイス数+2)点となります。 機能のオンオフは制御できません。「不屈」「鉄壁」などの精神コマンドと併用可能です。 隠匿性能(シークレットステータス) 気力がある一定値に達しないと発揮されない性能を付加されています。 気力が設定された値に達すると、自動的に設定されている性能が上昇します。 ABC(アンチ・ビーム・コーティング) ビーム兵器の威力を減衰させる特殊コーティングを施します。 ビーム属性を持つ武器で攻撃された時のみ、この防護点分、装甲値が上昇します。 ジャマー 誘導兵器に有効な、超強力なジャミング装置を搭載します。 これにより、この特殊兵装を搭載する機体に向かって発射された誘導兵器は、全て命中達成値が2分の1となります。 命中達成値が半分になるだけなので、「必中」などの精神コマンドを使用されれば当然命中します。 分身 機体をなんらかの手段で分身させ、あるいはそう見せかけて相手の攻撃を回避します。 敵の攻撃が命中した後、ダメージ判定を行う直前にこの兵装の使用を宣言します。 その後1D6を振り、奇数が出れば無条件で攻撃を回避、偶数ならば通常通りダメージ判定を行うことになります。 回避の成功、失敗に関わらず分身を発動した場合(15-機動性)点か、5点のどちらか大きい点数分、気力を消費します。 命中補正(格闘/射撃/誘導) 特定の系統の武装の命中力を上昇させる機構が搭載されています。 サブパイロット 機体にサブパイロットシートが搭載されており、搭乗する事が出来ます。 サブパイロットはメインパイロット(プレイヤーキャラクター)の行動等は別に、1ターンに一回行動を行う事が出来ます。この行動は基本的にプレイヤーが決定します。 サブパイロットは通常気力の管理を行わず、気力が必要な兵器、特殊兵装、技能を使用することが出来ません。 サブパイロットとメインパイロットはお互いに対し精神コマンドを、対象が自身であるかのように使用することが可能です。 回避や防御に関しては、サブパイロットの攻撃に対し反撃を受けた時のみ、サブパイロットのものを使用します。 このサブパイロットの特殊兵装は、KPを費やす事で強化する事が出来ます。 サブパイロットのデータは、まず3CPをプレイヤーキャラクターと同じように使用して製作します。 この時サブパイロットは機体にCPを割り振る必要がありません。 以後サブパイロットに5KPを割り振るごとに1CP分、サブパイロットを強化できます。 この際、能力値の上限は(サブパイロットに割り振ったKP合計÷10)+7まで。 技能レベルの上限は(サブパイロットに割り振ったKP合計÷10)+2までとなります。 サブパイロットはそれぞれの機体に固有のものであり、他の機体に移すことは原則的にできません。 しかし、メインパイロットと共に機体を乗り換えることはあります。 その場合、乗り換え先の機体のデータを受け入れ可能に調整してください。 もしサブパイロットが単独で機体を動かし、戦闘をしなければならなくなった場合、サブパイロットは気力が上昇するようになります。 また、サブパイロットは話の展開などにより一時的に搭乗出来なくなる可能性があることを覚悟しましょう。 もし操縦可能な機体ならばプレイヤーキャラクターが一時的にサブパイロットシートに乗る事も可能です。 その場合、通常のサブパイロットと同等の扱いに加えて、気力が上昇します。 ただしこれはあくまで一時的な処置であり、頻繁にその様な事態にならないようGMは注意してください。 パートナー 機体にパートナーシートが搭載されており、搭乗する事が出来ます。 パートナーシートは操縦席ではないシートで、情報処理のサポートや、兵器管制のサポート等を行います。 ルール的には、パートナーは精神コマンドを使用することが出来、操縦席のプレイヤーキャラクターを自身であるかのように精神コマンドを使用することが出来ます。 このパートナーの特殊兵装は、KPを費やす事で強化する事が出来ます。 パートナーはスタイルのみ設定し、適性精神コマンドを1つと、MPを20もっています。 このスタイル選択の際、能力値修正やスタイル特典は全て無視されます。 さらに2CP相当分、精神にCPを割り振ったものとして成長させる事が出来ます。 以後5KPをパートナーに割り振るごとに1CP相当分、パートナーの精神を成長させる事が出来ます。 基本的にパートナーの必要KPは気力制限を用いて制限する事が出来ません。注意してください。 パートナーはそれぞれの機体に固有のものであり、他の機体に移すことは原則的にできません。 しかし、メインパイロットと共に機体を乗り換えることはあります。 その場合、乗り換え先の機体のデータを受け入れ可能に調整してください。 また、パートナーは話の展開などにより一時的に搭乗出来なくなる可能性があることを覚悟しましょう。 プレイヤーキャラクターは、一時的にであればパートナーシートに乗ることも可能です。 その場合、プレイヤーキャラクターはパートナー同様の扱いで、精神コマンドのみを使用できます ただしこれはあくまで一時的な処置であり、頻繁にその様な事態にならないようGMは注意してください。 自律機動 機体自体にAI(人工知能)あるいはそれに類する知能が宿っており、機体を制御する事が出来ます。 ルール的には、AI(及び知能)ははメインパイロット(プレイヤーキャラクター)の行動等は別に、1ターンに一回行動を行う事が出来ます。この行動は基本的にプレイヤーが決定します。 AI(及び知能)は通常気力の管理を行わず、気力が必要な兵器、特殊兵装、技能を使用することが出来ません。また、AI(及び知能)は精神コマンドを使用できず、MPも持ちません。 回避や防御に関しては、AI(及び知能)の攻撃に対し反撃を受けた時のみ、AI(及び知能)のものを使用します。 この自律機動の特殊兵装は、KPを費やす事で強化する事が出来ます。 AI(及び知能)のデータは、スタイルを選択しません。よって能力値は全て1、技能はない状態です。 それをプレイヤーキャラクターと同様の手順でに6CPを使用して強化します。 この際、能力値の上限は(自律機動に割り振ったKP合計÷10)+8まで。 技能レベルの上限は(自律機動に割り振ったKP合計÷10)+3までとなります。 AI(及び知能)は機体と精神にCPを割り振る必要がありません。 以後自律機動に5KPを割り振るごとに1CP分、AI(及び知能)を強化できます。 AI(及び知能)は気力制限を用いて必要KPを節約することが可能です。 この場合、AI(及び知能)は気力が規定値に達するまで全く機能しません。 AI(及び知能)はそれぞれの機体に固有のものであり、他の機体に移すことは原則的にできません。 しかし、メインパイロットと共に専用の機体に移植される事はありえます。 その場合、移植先の機体のデータを受け入れ可能に調整してください。 また、AI(及び知能)は話の展開などにより一時的に機能しなくなる可能性があることを覚悟しましょう。 サブパイロットと違い、AI(及び知能)は、単独で機体を操作し、戦闘する場合も気力が上昇しません。
https://w.atwiki.jp/tacticsmc/pages/13.html
死んだ場所にテレポート /back プレイヤーにテレポートを申請 /tpa (playername) プレイヤーからのテレポートを許可 /tpaccept earthのランダムなところにテレポート /earth_rtp マップアートを作る専用のワールドにテレポート /mapart 木を切った時に再植林を30秒間停止する /treeassit !nr,/treeassist noreplant 自分の経験値を経験値瓶にする /bottle get (数) ((数)のとこをmaxにすると自分の持ってる経験値をすべて経験値瓶にする) 自分の持ってる経験値を一つにまとめる /bottle store (数) ((数)のとこをmaxにすると自分の持ってる経験値をすべて一つにまとめる) 自分の経験値のステータスを見る /bottle stats あげたいレベルまでどれくらい経験値瓶を使うか表示 /bottle until (レベル) マップアートを保護 /trm add 手に持ってる相手を頭にかぶる /hat (頭に装備やアイテムを外さないとコマンドを打っても乗せれません) うつ伏せ /bellyflop 泳ぐ /crawl 死体 /lay 座る /sit 回る /spin
https://w.atwiki.jp/bbssc/pages/14.html
ここではコマンドについて解説します。 コマンドとは コマンドとは、あっチャットで使える色々と便利な機能です。直前の発言を消したり、自分の発言を消したり、お楽しみ機能もあります。コマンドを使うには、コマンドの文字列だけを発言します。 コマンドの種類と説明 コマンドには次の二種類があります。 ユーザーコマンド 中のひとコマンド ユーザーコマンドは中のひと以外の人が使えるコマンドです。要するに、チャットを運営していない立場で参加している人とかのことです。文が変でごめんなさいm(_ _)m では、ユーザーコマンドから説明します。UNDO 直前の発言を取り消します。また、取り消した状態で続けて使用すると、またその前の発言も取り消すことが出来ます。 UNKO 下品ですか? そげか。このコマンドは自分の発言をすべて取り消します。 これらのコマンドは、たとえ自分が発言した内容でも退室する前のものには通用しません。良く分からない場合は、試してみるのが良いです。 では、次に中のひとコマンドについて説明します。 中のひとコマンドは、その名のとおり中のひとのみ使えます。中のひとは、オールクリア、強制退室、強制退室2、ロック、アンロック、ユーザー名指定クリア、ベル(無意味)、ユーザー情報が使用できます。 通常は中のひと以外はそれらのコマンドを使うことはありませんし、できまません。 おまけコマンド おまけとして、「ちんちん」コマンドを用意しています。まあ、簡単に言えば占いの様なものです。ちょっと違うかな。詳しくは「ちんちん」コマンドを使ってみてください。「ちんちん」と発言すれば使えます。入力すると、自動的にランダムな文が表示されますが、あまりマジに受けないでください。 コマンドを使用する際の注意 コマンドの使いすぎはあまりよくないです。その場の空気にあった使い方をしてください。あまり使いすぎると荒らしかと思われます。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2563.html
作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV) 『ストIV』のスクリューは、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 ちなみに上級者クラスになると、二回転投げも立ち状態で決めることが出来る。 その代表的な例が「ギガスボタンがある」とまで言われたヒューゴー使い「はやお」氏。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
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コマンドの使い方 コマンドはチャット欄を開き(初期設定ではTキーでチャット欄が開きます)、/(スラッシュ)から始まる文字を入力しEnterを押すことで使うことができます。 効果はコマンド毎に違い、便利なものもあるので是非覚えてください。 コマンドの説明に書かれてある[](大括弧)はコマンド使用時には必要ありません。[]を消して使用してください。 基本コマンド 基本コマンドは、サーバー内で頻繁に使うコマンドです。 基本コマンド一覧 コマンド 効果 補足 /spawn ワールド毎に定められた場所にワープする。 /afk [理由(任意)] 強制的にAFK状態(離席状態)にする。 /msg ID 内容 ID(他の人のMinecraftID)にしか見えないメッセージを送る /msg diconyx てすと のように使います /r 内容 msgの返信を簡単に行えます。 /r てすと のように使います ホームコマンド ホームコマンドは、拠点などSPAWNから離れた場所に瞬時にテレポートができるコマンドです。 コマンド 効果 補足 /sethome 今いる場所にhomeを設定します。 /home [ワールド名] sethomeをした場所にテレポートできます。必ずワールド名を書いてください。 同じワールドにあるhomeにテレポートする場合、ワールド名指定は必要ありません。 /rmhome [ワールド名] homeを削除します。 ワールド名一覧 呼称 ワールド名 エントランス world ゲートワールド gate ホーム通常 home1 ホームネザー world_nether ホームジ・エンド world_the_end PvP pvp01 資源通常 sigen 資源ネザー sigenn2(2012/12/10よりsigennに統一されます!) 資源ジ・エンド sigene2(2012/12/20よりsigeneに統一されます!) CreativeWorld creativeworld PlayerAnnounceコマンド PlayerAnnounceコマンドは、全てのプレイヤーが使用できる告知方法を提供します。 PlayerAnnounceコマンドにより追加されるコマンドは2種類あり、それぞれ広告(CM)と告知(PA)です。 広告とは広告は、プレイヤーによって登録され、自動配信される定期告知のことです。自分の店の宣伝や作業員の募集など、皆に伝えたいコトは自分自身がサーバーに居なくても自動的にアクティブなプレイヤー全てに配信されます。 広告コマンドの全ては/cm helpで確認できます。 告知とは告知は、一時的なイベントの開催などをアクティブなプレイヤーに伝えるための手段です。これは一度しか全体告知されず、定期的に配信されるということはありません。 告知コマンドの全ては/pa helpで確認できます。 登録された広告はサーバー再起動時にリセットされます。再起動が行われたら広告の再登録が必要です。 コマンド 効果 使用例 /cm help CMコマンドを表示します。 /cm set [内容] 広告を登録します。 /cm set 整地業はじめました!詳しくはDiconyxまで。 /cm test [内容] 自分だけに見える広告テストを行います。 /cm test 広告テスト /cm unset 自分が登録した広告を取り消します。 /cm list 登録されている広告全てを一覧表示します。 /pa help PAコマンドを表示します。 /pa send [内容] 告知を登録します。 /pa send ○○を3つ限定で販売! /pa test [内容] 自分だけに見える告知テストを行います。 /pa test 告知テスト その他のコマンドは/cm helpや/pa helpで確認してください。 BookEditコマンド BookEditコマンドは、自分が書いた"本と羽ペン(サイン済み)"に対して使うことのできる本の操作コマンドです。 使用方法:対象となる本と羽ペン(サイン済み)を持った状態でコマンドを実行してください。 コマンド 効果 補足 /book copy 持っている本をコピーし、新たな本を作成します。 /book title [文字列] 本のタイトルを「文字列」で指定したものにします 保護コマンド 保護コマンドは、自分が設置したブロックに保護をかけることで荒らしの防止などをするためのコマンドです。 使用方法:コマンド実行後 対象となるブロックを左クリックしてください。 保護コマンドは以下のブロックに使用することができます。 チェスト チェストの使用,破壊の制限ができます。 かまど かまどの使用,破壊の制限ができます。 看板 看板の破壊の制限ができます。 看板を保護すると看板が設置されているブロックも保護され、他の人が壊せなくなります。 木の扉 扉の開閉,破壊の制限ができます。 鉄の扉 扉の開閉,破壊の制限ができます。 cprivate状態またはcpublic状態の鉄の扉は手で開閉できます ディスペンサー ディスペンサーの中身を見ること,破壊の制限ができます。 ※cprivate状態(またはcpublic状態)からcpublic状態(またはcprivate状態)にするには一度cremoveしてください。 保護コマンド一覧 コマンド 効果 補足 /cremove 誰でも破壊/使用ができるようにする 自分名義のcpublic,cprivate状態のブロックにしか適用されません /cpublic 誰でも使用できるようにする cremove状態のブロックにしか適用されません /cprivate 自分のみが使用,破壊できるようにする cremove状態のブロックにしか適用されません /cmodify [プレイヤー名] オーナーを追加する 自分名義のcpublic,cprivate状態のブロックにしか適用されません /cunlock [パスワード] パスワード扉などを解除する パスワードが1234の場合:/cunlock 1234 標準の保護状態 ブロック 保護状態 チェスト cprivate かまど cprivate 看板 cprivate 木の扉 cremove 鉄の扉 cremove ディスペンサー cprivate
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どこかの誰かさんが勝手に27話始めたので26話始めます。 -- Mr・H つーことで今回はプラティクス・・・まぁいっちまえば演習戦。 今回は空中戦の演習だぜぇ! -- Mr・H ・・・しつもーん。飛べねぇ奴はそうするのよ。 -- 大空寺 勇 はっはっは。 そのためにそこらじゅうに浮遊する足場ばら撒きまくったんだよ。 -- Mr・H ツタージャRX「演習だと!?」 キック布袋「 神ヒナナイマー(30話のオチ2で天子がゲテスターで殺されたので代理)「処刑されなければいいが・・・」 -- Donald-2nd軍 大空寺 勇「で、あそこに居る奴等は?」(Donald-2nd軍を指差しながら) Mr・H「あいつら?ああ、標的。」 -- Mr・H軍 ツタージャRX「さあ、Mr.H軍を全滅して依頼失敗に持ち込むぞ!!・・・って違う!!」 ZBR「殺戮四天王秘密基地の現在のアレを消したの誰だ!!」 神ヒナナイマー「食らえ!!全人類の処刑天!!」(mr.H軍に全人類の処刑天で攻撃) -- Donald-2nd軍 Mr・H「しらねぇなぁ」(精神コマンド「ひらめき」使用で回避) 大空寺 勇「知らないねぇ」(精神コマンド「ひらめき」使用で回避) -- Mr・H軍 ツタージャRX「これは練習にすぎん。食らえ!!」(Mr.H軍にアルティメットグラムミキサーで攻撃) 神ヒナナイマー「これは絶対によけられないぞ!!」(Mr.H軍に神王・芸人弾で攻撃) キック布袋「強力を思い知れっ!!」(Mr.H軍にウルトラマッスルインパクトで攻撃) -- Donald-2nd 大空寺 勇「お気の毒ですが精神コマンド3連発!」(精神コマンド「ひらめき」を3回連続で使用して回避) Mr・H「踏み込みが甘いんだよ!」(神王・芸人弾およびウルトラマッスルインパクトをツタージャRXへホームラン) 輝水 明「そしてだ。逝っていいぜ」(足場の上に登場と同時に神ヒナナイマーを対物ライフルで攻撃) -- Mr・H軍 ツタージャRX「ぐがーーーーーーー」(87000/100000) キック布袋「巻き添えかよーーーーーー」(87000/100000) 神ヒナナイマー「ぐはーーーーーっ!!かがやく(ryがくるなんてーーーーっ」(95000/100000) ツタージャRX「まだ耐える!!食らえ!!絶対回避不能即死技・神王・レジェンドグラムミキサー!!」(Mr.H軍に絶対回避不能即死技・神王・レジェンドグラムミキサーで攻撃) ZBR「精神コマンド使用不能令!!」(Mr.H軍に精神コマンド使用不能令で精神コマンド封じ) 神ヒナナイマー「そしてとどめは凶悪神敗退人流・神王剣大連打!!」(Mr.H軍に凶悪神敗退人流・神王剣大連打で攻撃) -- Donald-2nd Mr・H「知ってるか?その手の技ってのは…こうやって回避するものだ」(神王・レジェンドグラムミキサーおよび神王剣大連打をマチェットですべて切り払う) 大空寺 勇「そしてお前らはいくつか過ちを犯した…一つは元々俺らはお前らとまともにやるつもりはないこと…」 輝水 明「そしてもう一つは…俺たちの戦力を甘く見ていたことだ」(マジモード入りまーす) -- Mr・H軍 Mr・H「イッツ、ショータイム!」(支援攻撃要請ビーコンをキック布袋に撃ちこみ、巡航ミサイル支援を要請) 輝水 明「さて…おっぱじめるぞ!」(対物ライフルで神ヒナナイマーの両手を攻撃) 大空寺 勇「消し飛べ!」(対戦車ロケットランチャーでツタージャRXを攻撃) -- Mr・H軍 ツタージャRX「ぎゃーーーーーー」(0/100000) 神ヒナナイマー「やっぱりやられるのかよーーーーー」(0/100000) キック布袋「うわーーーーーーー」(0/100000) ZBR「仮面ライダーKillall様ばんざーーーーーーーい」(0/100000) ...第1陣全滅 第2陣参る。 -- Donald-2nd バトロイ将軍「かっかっか。さすがはMr.H軍。」 ダーティーバトロイマン「さっきの第1陣は尖兵にすぎん。」 つるの万次郎「しかし第2陣は一味違う。」 アルティマ「ひひひひひ。デストロイパーティーはこれからだ。」 仮面ライダーKillall「そして俺は第9話で別世界へ行き、その第9話をめでたくなくした、仮面ライダーBADの弟子、仮面ライダーKillall!!」 第2陣全員「さあ、死ぬがよい!!」 バトロイ将軍「食らえ!!反射不能回避不能100%命中の超即死の一撃!!超・地獄の断頭台!!!」(Mr.H軍に超・地獄の断頭台で攻撃) -- Donald-2nd軍 Mr.H「踏み込みが甘い!」(超・地獄の断頭台をマチェットで切り払う) 輝水 明「…なら、こっちも本気だ」(補給支援要請) 大空寺 勇「ま、そういうこった」 -- Mr・H軍 バトロイ将軍「地獄のマチェット破壊!!」(Mr.Hの持ってるマチェットを破壊) 仮面ライダーKillall「改良版BAD流、右手エネルギー大爆発!!」(Mr.H軍に改良版BAD流右手エネルギー大爆発で攻撃 99999ダメージ) -- Donald-2nd 輝水 明「残念だが…それは無意味だ!」(補給支援で運ばれてきたARX-8 レーバテインに乗り込み、ラムダ・ドライババリアで改良版BAD流右手エネルギー大爆発を無力化) 大空寺 勇「言っただろ?俺たちの戦力を甘く見るなってな!」(補給支援で運ばれてきたVF-19Aに乗り込む) Mr・H「残念だったな、予備はある」(予備のマチェットでバトロイ将軍の首を跳ね飛ばす) -- Mr・H軍 賀舵 啓志「やれやれ、演習ってきいてたらなんで変な奴らとやり合ってるんだ?」(ラーズアングリフ・レイブンに搭乗して戦闘領域に突入) 宮藤 十河「こいつらはすでに閉鎖されている「神敗退スッドレをリスペクト」とかほざいて不愉快行為を働いているらしい、ここでシメる必要があるな」(量産型ゲシュペンストMk-IIに搭乗して戦闘領域に突入) 宮畑 壬帆「たしかアレって気分を害する利用者が多かったから閉鎖されたって言うから…うん、シメよう」(景清「凪」に搭乗して戦闘領域に突入) 三谷澤 都築「そういうこと。まぁ、ああいうのは叩きのめさないと分からないからな」(テムジン747Aに搭乗して戦闘領域に突入) -- Mr・H軍