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メニュー トップページ メニュー 合体攻撃 隠し機体 スーパーロボット対戦? 実績 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
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１ なのは「白い、そして射撃と言ったら私だよね？ シン？」 はやて「何いっとるんや？ 圧倒的な火力と言ったらあたしに決まってるやんか」 フェイト「違うよ二人とも、私とシンでダブル斬艦刀をするんだよ？」 ティアナ「それ合体技じゃないです……それに弾幕なら私も負けません！」 ヴィータ「アイゼンと赤といったらアタシだろ！？これだけは譲れねぇぞ」 ヴァイス「名前的にも俺が……ふべらっ！！！」 なのは「部外者は黙ってようか……」 スバル「私とダブルパルマフィオキーナでいいんじゃない？リュウ○イとマ○みたく」 ギンガ「それだと私とスバルの方が……」 スバル「シンとやりたいんだもん！」 ギンガ「orz」 シン「おいおい、皆いい加減に……」 キャロ「シンさ～ん、見てくださ～い！」 シン「え？」 キャロ「行くよ、ルーちゃん！」 ルーテシア(以下ルー子「本当に……やるの……？」 ルー子「ウ……W-INKシステム……ダブルモード」 キャロ「ユーハブコントロール！」←すっごいノリノリ ルー子「ア、アイハブコントロール……」←ちょっと恥ずかし気 ルー子「パターンセレクト、Ｒ.Ｈ.Ｂ……」 ルー子「エンゲージ！」 ルー子「キャロ、ここは1人ずつ……」 フリードリヒを使役し、共に敵機をﾌﾙﾎﾞｯｺ キャロ「後よろしく、ルーちゃん！」 インゼクトの大群が敵機に群がっていく ルー子「ファイナルシーケンス……」 ガリュウも加わり先程の攻撃をあわせて二人(+1匹？)で敵機に攻撃 ルー子「キャロ……」 キャロ「ルーちゃん！」 キャロ、ルー子のカットイン ルー子「ファイナル……」 キャロ「ブレイクだよ！」 ハクテンオウとヴォルテールを召喚し、敵を粉砕！玉砕！大喝采！ シン「まさか、そう来るとは……」 キャロ、ルー子以外の女性陣「ﾜｶｲｯﾃｲｲﾈｪ……orz」 元→ ttp //www.youtube.com/watch?v=AzULrPYUjX0 ２ ウーノ「私が指示します。シン君それに合わせて攻撃をお願いします」 シン「わかりました、よろしくお願いします！」 ドゥーエ「余り表に出てなかったからってなめてもらっては困るわね」 シン「俺も続きます、ドゥーエさん！」 トーレ「では行くぞ、シン。付いてこれるか？」 シン「当たり前です。これでも伊達に赤服じゃないんですから」 クアットロ「それじゃあ、シンちゃんのデスティニーに幻影のオマケ付きよ～頑張ってねえ～」 シン「もう少しやる気を出した方がいいと思いますが……ハァ」 チンク「姉が敵を追い込んでみる……シン兄、後は任せたぞ」 シン「よし、俺もいい所を見せないとな！」 セイン「んじゃ、先に行くよ～シン！」 シン「あ、抜け駆けは無しだぞ！セイン！」 シン「セッテ、俺の動きに合わせてくれ。いいな？」 セッテ「わかりました、これより攻撃を開始する」 オットー「先に僕が敵を捕らえます。止めはシンさんが！」 シン「任せろ、きっちり決めてやるさ！」 ノーヴェ「おらおら、あたしとシンでTACO・NA・GU・RIしてやるよ！」 シン「いや、その単語は危ない。いろいろな意味で」 シン「ディエチ、一発でかいのぶちかましてやれ！」 ディエチ「任せて、必ず命中させる……！」 シン「俺とウェンデイの機動力で敵を撹乱させる！」 ウェンディ「了解ッス！ 行くっスよ～！」 ディード「切り込んで敵を行動不能にします、その隙に……」 シン「了解、締めは任せておいてくれ」 リインⅠ「不思議な物だな……私とお前がこうして組めるとはな……」 シン「何やってるんですか？いっしょに行きますよ？」 リインⅡ「シンさん、ユニゾンで決めちゃいますよ～」 シン「わかった、この力なら行ける！」 シン「アギト、ユニゾンして敵を一気に片付けるぞ！」 アギト「よっしゃあ！ シンとあたしの強さに泣きやがれ！」 ルーテシア「シン……一緒に……！」 シン「ああ、けどあまり無茶はしないようにな？」 シン「ヴィヴィオ、本当に大丈夫なのか？」 ヴィヴィオ（聖）「うん、パパ。ヴィヴィオだってパパの役に立ちたい……」 ヴァイス「お～い、クロノ提督から許可もらって遊びに来たぞ～！」 エリオ「シンさ～ん、居ますか～って……」 ？？？「ｱｱｱ……」 エリオ「何か変なものが居るー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」 ？？？「ｿﾉｺｴﾊ……ｴﾘｵｶ……?」 ヴァイス「このモザイクがかけられそうな物体はまさか、シンなのか！？」 最早ｼﾝではないもの「ｶﾞｯﾀｲｺｳｹﾞｷﾉｸﾝﾚﾝｺｯﾁﾃﾞﾓﾂｷｱﾜｻﾚﾃｺﾝﾅﾆﾅｯﾁﾏｯﾀﾖ……」 エリオ「どうしたらこうなるんですか！？」 ヴァイス「衛生兵ー！ 衛生兵ー！」 持ち前の不死身さで最早シンではないものから無事復活を果たしたシンは合体攻撃は、もうしばらくしたくない」と言い、ひきこもったという。 ２ 合体攻撃の件が過ぎて何日か経過したある晴れた日のこと スカリエッティの自室の掃除中のウーノ ウーノ「全く、ドクターは色々と散らかしていますね……」 カシャン ウーノ「ん？ 何でしょう？」 スカリエッティの机から落ちたのは一枚のディスク。 表には「合体攻撃おまけ」と書かれていた。 普段はスカリエッティの作り出したデータ類は勝手には覗かないウーノだが、この時だけは何故か好奇心で見てしまおうかという 結論に至ってしまった。 そしてウーノはディスクを再生機に入れて映像を出す。 ｳﾞｨｰﾝ……ｶﾀｶﾀｶﾀ 合体攻撃「おまけ」 エリオ「シンさん！行きますよ！」 シン「ああ、俺も負けていられないな！」 ヴァイス「俺の命中率に腰抜かすんじゃねぇぞ？」 シン「それは信頼してますから……安心して前衛にいけますよ！」 シン「俺達の剣と拳……」 ザフィーラ「避けて見せろ！」 クロノ「このデュランダルと……」 シン「俺のアロンダイトでお前を撃つ！」 ヴェロッサ「ところで、「ふっーもっふ！」と「さぁ、人形劇の始まりだ！」のどちらで攻撃がいいですかね？」 シン「そこでクロノ提督と恭也さんが睨んでますけどそれでもいいならどちらでも構わないですよ」 シン「久々の前線ですけど、大丈夫ですか？」 アルフ「任せときなって！ アタシも久しぶりに全力を出すよ！」 シン「シャッハさんと組むのは珍しいですよね」 シャッハ「この戦いで私の実力、お見せしましょうか？」 レジアス「地上本部の全戦力を持ってシン・アスカの機体を援護しろ！！」 シン「戦車とかいっぱいｷﾀ―――（゜∀゜；)―――!!」 シン「俺達に……」 ゼスト「断てぬ敵無し！」 ウーノ「……」 ガシャン！！ ディスクは再生機ごとウーノの持っていた昔ながらの椅子によって壊されてしまった。 ウーノ「これは世に出さない方がシン君の為ですね……」 ディスクが入ったままの壊れた再生機以外の片付けも終え、ウーノは部屋を去った。 スカ「ｱｯｰ!! 私の貴重な昔ながらのディスク再生機が粉々にorz」 -05へ戻る -07へ進む 一覧へ
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人物 ジェス・モーガンがタコ・カクタと接触するさい名乗った偽名。 登場話 第5話 タグ：テラナー 登場人物 第5話 第三勢力サイクル
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DQⅨ ブーメラン系の武器で、ブーメランの部類では最強の138という攻撃力を持つ。 入手方法は錬金のみ。コメットエッジ×1、しんかのひせき×3、シルバーオーブ×3で錬金し、 錬金大成功となった場合、晴れてこの武器と感動のご対面となる。 （大成功とならなかった場合は【スーパーノヴァ】が完成する） 外見も下位版と若干異なり、全体が金色になっている。 この武器の錬金大成功となる確率は、主人公の素早さの数値によって変動する。 1から532までが10%、533から765までが20%、766から998までが30%、999で40%となっている。 一番素早さが高い武闘家がLv99になり、全ての職業スキルをマスターしても素早さは700止まりである。 これに星降る腕輪や武闘家の証があれば成功確率を30%まで引き上げることができる。 この武器だけ説明に名前の由来が入っていないので補足すると、ハイパーノヴァとは極超新星。
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【マスター】 ディスティ・ノヴァ＠銃夢 【weapon・能力・技能】 『頭脳』 己の天才的頭脳。肉体的な戦闘能力には乏しいものの、事物の科学的解析に関しては異常な能力を誇る。 知識も豊富で、意志力と信念も極めて強固。邪悪なほどに利己的であるが柔軟でもあり、倫理的善悪や敵味方の概念は超越している。 幻覚やハッキングなど様々な効果を持つ各種ナノマシン（ウイルスサイズの極微小機械群）を作成して制御できるが、しかるべき施設と材料、電力等が必要。 『脳チップ』 人間の生体脳と同等の働きをする、コイン大の集積回路。彼の元の脳は摘出され、その記憶と意識をこのチップに書き込まれて交換されている。 頭蓋の中に納められており、電子的素子であるため脳挫傷などの危険はない。また腹部にもチップがあり、睡眠を取ると頭蓋内のチップのデータがバックアップされる。 頭部が破壊され脳チップが物理的に消失すると、腹部チップが活動を開始し、バックアップ時までの記憶を有したノヴァの意識が復活する。 『自己修復用ナノマシン』 ノヴァが自分の体内に注入しているナノマシン。肉体的負傷を急速に回復させ、頭部を真っ二つにしてもくっつければ治るほどの治癒力を誇る。 頭部を破壊すると腹部にノヴァの顔が再生される。彼を殺しきるには、頭蓋内の脳チップと腹部チップを両方肉体から奪い取るか破壊するかしかない。 『自己再生用ナノマシン』 ガリィ爆殺後、故郷ザレムに戻った彼が最初に作成し、大気中に散布したもの。のちに「ステレオトミー」と命名される（LO8巻）が、現時点のノヴァはその名を知らない。 業子力学理論を応用して、記憶を含む肉体の構成情報を「空気中の分子運動」という情報ノイズの中に埋め込み、常時バックアップを取っている。 ノヴァが死亡すると、空気中のナノマシンネットワークが活動を開始し、バックアップ時の記憶を含む肉体を衣服や小物まで完全に再生する（死体は残る）。 ただし周囲の物質を分解し再構成するために6日ほどの期間が必要。再生中はランダムな場所に繭を作っており、焼き払えば再生を6日間阻止できる。 材料とサンプリングデータが揃っていれば、再生槽を用いて数時間での再生も可能。ノヴァが死亡せずに身動きを封じられた場合はどうしようもない。 脳チップも同時に再生するため、殺したノヴァのチップをしかるべきインターフェースに搭載すれば、複数の「ノヴァ」の意識を持つ者が同時に存在する状況にもなり得る。 【人物背景】 木城ゆきと『銃夢』シリーズに登場するマッドサイエンティスト。空中都市ザレムで生まれたデザイナーベビー。 外見はオールバックの白髪で、額に黒いマークがあり、金属製ゴーグル眼鏡をつけ、白衣をまとう初老の男。笑い声は「キャハハハ」。好物は焼きプリン。 専門分野はナノマシンを作り出すナノテクノロジー。独自の情報理論「業子力学」を組み上げており、これを用いてナノマシンを自在に制御する。 宿願は「人間の業（カルマ）の克服」。非常に気まぐれな破綻した性格の持ち主で、自身の知的欲求のためなら、非道な人体実験も大量虐殺も躊躇せず実行する。 特に、興味を持った対象を改造して世界へ解き放ち、それらがどのように振る舞うかを観察することを好んでいる。 一方で、彼自身も人為的に生み出され観察対象とされていた存在であり、彼の研究は自身の生い立ちを克服するものでもある。 苦悩する若者に対しては年長者らしい諭旨を与える場面もあり、単なる狂人ではない。それゆえに余計厄介でもある。 【マスターとしての願い】 聖杯そのものの科学的解析。それによって業子力学を進展させ、業と運命の秘密を追求する。 発狂して台無しにならないよう、解析は注意深く行うつもり。できればナノテクで不老長寿化し、元の世界のノヴァとも情報を共有して議論したい。 【方針】 聖杯狙い。まずは電力供給施設を奪取し、ハッキングによって市内の電子機器を全て掌握する。 次いで機械工場を抑え、発電施設や各種ナノマシンの作成に取り掛かると共に、アーチャーに十全な力を与え、彼の戦闘を観察＆サポートする。 【参戦時期・把握手段】 『銃夢』無印完全版での本編終了（旧版単行本9巻155P）後、『銃夢 Last Order』冒頭との間、ガリィ再生中のザレムでの一年の間に「星座のカード」に触れる。 把握には『LO』2巻か3巻までの読了が望ましい。それ以後は参考程度に。
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「おあとが よろしいようで…」 【名前】 キャンサー・ノヴァ 【読み方】 きゃんさー・のゔぁ 【声】 タモト清嵐 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーウィザード 【登場話（フォーゼ）】 第27話「変・身・却・下」第28話「星・嵐・再・起」 【登場話（ウィザード）】 第53話「終わらない物語」（ウィザード） 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 キャンサースイッチ 【スイッチャー】 鬼島夏児 【特色/力】 さらに堅牢になった甲羅、巨体から生み出される怪力 【星座モチーフ】 かに座 【その他のモチーフ】 タカアシガニ 【詳細】 キャンサーが「超新星」の力により変貌した強化形態。 我望光明から超新星を貰ったスコーピオン・ノヴァとは異なり、彼は集めたエネルギーを使い自力でこの力を獲得した。 スコーピオン・ノヴァと同様に等身大の人型からカニをモチーフとした巨大な姿になり、元のキャンサーの身体は中央部分に収まり、さながら操縦席のように変化した硬い甲羅によって守られている。 パワーだけでなく、圧倒的な堅牢さを誇った甲羅も更なる進化を遂げ、あらゆる攻撃を受け付けない鉄壁の装甲へと強化している。 自力で変身した後にフォーゼマグネットステイツを追い詰めるが、変身が早すぎた為に元の姿に戻ってしまい、ヴァルゴに助言されると撤退する。 その後、流星の魂と交換にライダー部の魂を手に入れた後に地獄大喜利で勝負し、友子以外のメンバーを倒す。 しかし、駆け付けた流星の生身で挑む姿を笑ってしまい、ライダー部の魂を返してしまうハメとなる。 再び変貌するとフォーゼを再度苦戦させ、ライダーロケットドリルキックを弾き返し、変身解除された弦太郎に止めを刺そうとする。 しかし、その寸前にメテオが駆け付け、新たに受け取ったメテオストームスイッチで強化変身したメテオストームに圧倒される。 スコーピオンと同様に膨大なエネルギーが体内に蓄積されており、吹き飛べば街1つ消滅しかねない状況だった。 しかし、メテオストームのメテオストームパニッシャーにより四肢をもがれ、更に体内に溜まっていたコズミックエナジーを吸収されてしまい、破壊力に変換された攻撃には耐えられず倒される（決めの際には流星の直前の台詞通りに舌をもがれている）。 敗北後、鬼島は命からがら逃げ延び、仮面ライダーメテオの正体について我望光明に伝えようとする。 しかし、前からそりが合わなかったリブラの幻覚で学園を調査していた刑事に姿を変えられ、ヴァルゴによりダークネビュラに葬られた。 上述の通りに敗北時も落語家らしい台詞を口にしたが、ダークネビュラに送られる事になった際は落語を言う余裕も失って慌てふためいていた。 仮面ライダーウィザード特別編、最終話である53話にもアマダムが呼び出した巨大怪人の1体として出現。 だが巨大な相手にも臆せず挑む仮面ライダー達の攻撃によりほかの巨大怪人もろとも爆散した。 【余談】 モチーフはキャンサーをベースにタカアシガニの要素を組み込んでいる。
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「おあとが、よろしいようで」 【名前】 キャンサー・ノヴァ 【読み方】 きゃんさー・のう゛ぁ 【声】 タモト清嵐（フォーゼ） 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【登場話（フォーゼ）】 第27話「変・身・却・下」第28話「星・嵐・再・起」 【登場話（WIZ）】 最終話「終わらない物語」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 キャンサースイッチ 【スイッチャー】 鬼島夏児 【星座モチーフ】 かに座 【他のモチーフ】 タカアシガニ 【仮面ライダーフォーゼ】 「キャンサー・ゾディアーツ」が「超新星」によって変貌した強化形態。 「我望光明」から超新星を貰ったスコーピオン・ノヴァとは異なり、自力で力を獲得。 スコーピオン・ノヴァと同様に人型から大幅に巨大化、キャンサーの身体は操縦席のように変化した硬い甲羅によって守られている。 パワーだけでなく、圧倒的な堅牢さを誇った甲羅も更なる進化を遂げ、あらゆる攻撃を受け付けない鉄壁の装甲へと強化している。 自力で変身した後にフォーゼマグネットステイツを追い詰めるが、変身が早すぎて元の姿に戻ってしまい、ヴァルゴ・ゾディアーツに助言されると撤退する。 その後、流星の魂と交換にライダー部の魂を手に入れた後に地獄大喜利で勝負、友子以外のメンバーを倒す。 駆け付けた流星の生身で挑む姿を笑ってしまい、ライダー部の魂を返してしまう結果になる。 再び変貌するとフォーゼを再度苦戦させ、ライダーロケットドリルキックを弾き返し、変身解除された弦太朗に止めを刺そうとする。 寸前にメテオが駆け付け、新たに受け取ったメテオストームスイッチで強化変身したメテオストームに苦しめる。 スコーピオンと同様に膨大なエネルギーが体内に蓄積され、吹き飛べば街1つ消滅しかねない状況。 メテオストームの「メテオストームパニッシャー」で四肢を捥がれ、更に体内に溜まっていたコズミックエナジーを吸収されてしまい、破壊力に変換された攻撃には耐えられずに倒される（決めの際には流星の直前の台詞通りに舌をもがれている。）。 敗北後、鬼島は命からがら逃げ延び、仮面ライダーメテオの正体について「我望光明」に伝えようとする。 前から反りが合わなかったリブラ・ゾディアーツの幻覚で学園を調査していた刑事に姿を変えられ、ヴァルゴによってダークネビュラに葬られた。 上述の通りに敗北時も落語家らしい台詞を口にしているが、ダークネビュラに送られる事になった際は落語を言う余裕も失って慌てふためいていた。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」で「アマダム」が呼び出した巨大怪人の1体として登場。
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久々に登場の瞳のあるSDガンダム。 SSサイズゆえの高い回避力とSSサイズらしからぬ攻撃力の高さが特徴。三候が「指揮」を持つためサポート力もなかなか。反面、分割で彼らが居ないルートに行くと一気に指揮官が減ることも。 『EN回復L1』を全員が持つため、継戦能力も高め。高レベルの「底力」も持つが、HP回復ともともとのHPの少なさゆえに生かしにくい。 弱点はHPの低さとSSサイズゆえのうたれ弱さ。装甲自体は低くはないのだが、強化が不十分だと終盤戦では命中即撃墜ということもありうる。HPは低いが、三候は高レベルの「底力」を持っているため、一撃でやられなければ想像以上に避けるし耐える。HPが減ってからが本番でもある。 サイズ差補正無視の武器が後半追加の必殺技に限られるので、火力を最大限に引き出したいのならばスキルパーツの使用や孔明の戦術指揮が必要。 飛行できるのが翔烈帝劉備のみで、移動力も高くはなく、さらに「加速」は誰も習得しないので、PUを組んで機動力を補いたい。 龍装 劉備ガンダム（劉備）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 翔烈帝 龍装 劉備ガンダム（劉備）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 鬼牙装 関羽ガンダム（関羽）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 雷装 張飛ガンダム（張飛）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 紅蓮装 曹操ガンダム（曹操）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 猛虎装 孫権ガンダム（孫権）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 孫尚香ガーベラ（孫尚香）機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 呂布トールギス機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 貂嬋キュベレイ機体考察 PU考察 オススメのサブ機体 龍装 劉備ガンダム（劉備） 機体考察 近接格闘タイプだが、『翔龍斬』の射程が5あるため、中距離戦もこなせる。 非常に攻撃力の高い合体攻撃と特殊スキル「三候の魂」により、序盤から高い火力を発揮する。 とはいえSSサイズで合体攻撃以外はサイズ差補正無視効果もないため、Lサイズ以上の敵が相手では満足にダメージを与えられない。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 格闘武器+ (経験値+) (移動力+1) 劉備は「覚醒」を覚える。 射程5の非P武器が最長武器であるが、射程4程度の格闘ユニットと組ませても問題無く戦える。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 鬼牙装 関羽ガンダム CRT補正+ 照準値+ (格闘武器+) (EN+50) 義兄弟コンビ。比較的射程が近く、合体攻撃を含め攻撃面がかなり増強される。ただし防御面・移動面ではフォローがなく、翔烈帝になると関羽が合体攻撃にも参加できなくなったり地形適応の面で難が出たりしてしまう。とはいえ同作品のキャラなら一番相性はいいだろう マークゼクス 資金+ 運動性+ 地形適応：空 （スペック低下無効） 隠しユニット。改造や撃墜数関係なく初期の状態から空を飛べ、中盤までは加速を持っているので移動面はこれでカバーが可能になる。射程に関してもマークゼクスの『ノルン攻撃』の射程が少し犠牲になる程度で殆どはどちらも変わらない運用が可能。資金と経験値のボーナスを両立できるため、ボスキラーとして使っていくのも有り 翔烈帝 龍装 劉備ガンダム（劉備） 機体考察 劉備の気力が140以上、もしくはHP30%以下で変身する。劉備は「気合」や「気迫」を習得しないので、できれば後者の条件で変身したいところだが、十分なHPの強化やアフターケアが必要になる。ところが、実は気力150までの単体火力は関羽＆張飛との合体攻撃がある通常の劉備ガンダムの方が上だったりする。 主な強化点は飛行能力、回復能力の強化、装甲、運動性、移動力の上昇、攻撃力と射程の強化。 関羽と張飛との合体攻撃は使えなくなっていることに注意。代わりに他の天玉鎧所有者（曹操＆孫権、および呂布）との合体攻撃が追加される。 「三候の魂」と「魂」が合わさった極めて強力な合体攻撃を繰り出せる。その威力は自軍最強クラス。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 格闘武器+ (経験値+) (移動力+1) 劉備は「覚醒」を覚える。 『翔龍斬』に当たる武器が無くなったものの、最大射程は変わらず5なため、PUは翔烈帝変化前から特に変える必要は無いだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ∞ジャスティスガンダム 格闘武器＋ 運動性＋ 地形適応 宇 移動力 別作品のガンダムとの格闘機コンビ。射程がほぼかみ合うのに加え、3つの機体ボーナスが重複してかかり近接戦の安定性が高まる。地上では気力が溜まるまでの飛行性能、宇宙では地形適応を底上げしてくれるのもありがたいところ。隠し芸として劉備の覚醒でジャスティスのMAPWの位置取りを手伝うなんてことも。 鬼牙装 関羽ガンダム（関羽） 機体考察 近接格闘タイプ。際立った強みは無いが、「集中」「不屈」の両重ねを習得する為安定感は高い。ラッキーヒットやMAP兵器で1発昇天ということも多々あるため「不屈」で保険をかけておこう。 機体ボーナスがCRT補正であり、関羽の技量も高いため、クリティカルヒットがとても出やすい。うたれ弱さも切り払い可能な武器相手ならばある程度はカバーできる。カウンターを付けておくと使い勝手がグッと上がる。 一方劉備が変身すると合体攻撃が使えず、、張飛と違ってサポート精神も習得しないと泣き所が多い。「直撃」によるサイズ差・特殊防御無視や陣形崩しを狙っていきたい。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 照準値+ (格闘武器+) (EN+50) 関羽は「直撃」を覚える。 デフォルトPUの張飛とは高威力武器の射程があまり噛み合わない。 全武器移動後攻撃可能なので特に何も考えずにPUを組めるのは魅力的。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 龍装 劉備ガンダム 運動性+ 格闘武器+ (経験値+) (移動力+1) 義兄弟コンビ。回避面と攻撃に補正が入り、合体攻撃が使いやすくなり武装の傾向も近い。その他は劉備ガンダムの項を参照。 黒獅子 装甲値+ 格闘武器+ 陸適応 (バリア1000) 装甲+と陸適応で関羽の防御面を補強し、CRT+を忍者補正に重ねることで黒獅子の火力を高める、相互にありがたいボーナス構成。黒獅子のガトリングに合わせにくいのは難点。ユニットの少ない序～中盤向けか。 ディスィーブ HP+ 経験値+ 地形適応 空 (スペック低下無効) 武器の射程がほぼ噛み合い、空適応も貰える。また関羽の「直撃」で、バリア持ちでオールキャンセラーのないボスや雑魚にもナーブクラックを叩き込めるのが嬉しい。ディスィーブの高HPにより狙われやすくなるのには注意。 タリスマン 装甲+ 格闘武器+ バリア+ (経験値＋10％) 武器の射程が完璧に噛み合い、打たれ弱さも補える。 雷装 張飛ガンダム（張飛） 機体考察 中射程格闘タイプ。機体ボーナスにHPと装甲があるため、最終的にはかなりタフになる。長坂橋のイメージなのかドッシリ構える待ち戦法を意識した能力になっている。勿論サイズの問題で過信は禁物。 隠しを除けば三国伝勢で唯一「集中」を覚えないため、回避に乏しい。「不屈」は常に使っておきたい。 反撃を受けない距離から一方的に攻撃できるわけでもなく、かといって足も速くなく「突撃」も習得しないため、武器性能は少々微妙。ちなみに義兄弟２人とは武装的に相性が宜しくない。 希少な格闘武器+と射程+の両立型。他にラインバレルと零影(隠し)がいるが、彼らは回避タイプであり、スーパー系の特性であるのは張飛だけ。最強武器の射程がスーパー系とやや噛み合い辛いのが惜しい。 「脱力」を覚えるのでそれを目当てに育成するのもあり。他の脱力持ちキャラと合わせればラスボス戦も楽になる。 単独強制出撃の機会が何度かあるため、ある程度の強化を推奨。 PU考察 機体ボーナス HP+ 装甲+ (格闘武器+) (射程+1) デフォルトPUの関羽とは高威力武器の射程があまり噛み合わない。 同じ射程の長い格闘タイプの孫権や曹操と相性が良いのだが、彼らに途中で射程1の最強技が追加されるのが難点。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 猛虎装 孫権ガンダム 装甲値+ 格闘武器+ (EN+) (スペック低下無効) 同作品のペア。孫権側が天玉鎧装備前ならば射程が完全に一致する。お互いに防御が特徴のユニットなのでボーナスで耐久面を伸ばせるのが利点。もちろん攻撃力もさらに上げることができる。ENや射程のボーナスの恩恵も大きい。 紅蓮装 曹操ガンダム 照準値+ 格闘武器+ (CRT補正+) (射程+1) 同作品のペア。張飛側の方が最大射程が１短いが、曹操側が天玉鎧装備前ならば射程や武装傾向が似ている。お互いに射程ボーナスまで得ていれば足回りの悪さも攻撃範囲の広さである程度カバー可能。曹操が天玉鎧装備後も大紅蓮斬等を主力にしつつボスには合体攻撃したりするのであれば問題ない。 破壊ロボ 装甲値+ 資金+ 地形適応 水 (EN+) 脱力コンビ。ボス戦で「脱力」連発で貢献可能。さらに武器の射程もある程度合致し、両者のボーナスの相性も悪くない。打たれ強さをさらに強化でき、ENボーナスにより技の使用回数を増やせる。欠点は、「加速」頼りになりがちな移動力の低さと、空を飛べないこと。 マークドライ(リンドブルム装備) CRT補正+ 射撃武器+ (HP+) (地形適応：空) 武器の射程がだいたい噛み合い空適応を得られる相方。移動時はドライが主になる。HPボーナスの重複で底力を発揮・維持しやすく、脱力にSPを回していてもCRT補正である程度火力を補える。対ボスは他に任せるか、衛が生存していたらドライ側の合体攻撃に頼ろう。お互い武器+が自分にしか影響しないのが最大の難点。 鳳雷鷹 運動性+ EN+ 地形適応 空 (特殊回避15%) 赤い中射程格闘コンビ。射程は大体一致する。張飛は回避率やENを強化し空を飛べるようになり、鳳雷鷹は欠点の打たれ弱さを補う事ができる。空魔にすると射程がまるで合わなくなるので、鳳雷鷹を空魔にしないで運用する人向け。 マークザイン(劇場版) 運動性+ CRT補正+ (移動力+) (特殊回避15%) 最強技が長射程となり誰と組むか迷った時に。マークザインが空を飛べるため移動関連はこれで解消されるが加速はどちらも持ってないので「追風」で補う事。どちらも「突撃」を持っていないため「ヒット＆アウェイ」もしくは「強襲」をどちらかに付ければ使い勝手がかなり上がる。特殊回避が付いて張飛の生存力が上がると思いきや、張飛の技量が低いので発動させるには技量養成必須。 紅蓮装 曹操ガンダム（曹操） 機体考察 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加される。機体ボーナス含め、攻撃力では三国伝組中随一。 三国伝のキャラの中で武装が最も多い。遠距離攻撃が２種類あったり、必殺技の天玉鎧に威力が低いが射程２の物があったりと多彩。自身の射程ボーナスの恩恵を存分に受けることが出来る。 「指揮」による命中率補正、「理想」を習得すること、射程1～7まですべて必殺技でカバーできることなどから、援護攻撃役としての適性は高い。周囲に指揮補正を与えつつ高火力を発揮して進軍するためにも「ヒット＆アウェイ」を習得したいところ。 「三候の魂」と「魂」が合わさった極めて強力な合体攻撃を繰り出せる。その威力は自軍最強クラス。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ 格闘武器+ (CRT補正+) (射程+1) 曹操は「直撃」「理想」を覚える。 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加されるため得意射程が変化する。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 雷装 張飛ガンダム HP+ 装甲+ (格闘武器+) (射程+1) 雷装 張飛ガンダムの項目を参照。 猛虎装 孫権ガンダム 装甲値+ 格闘武器+ (EN+) (スペック低下無効) 主に天玉鎧入手後の合体攻撃用PU。勇気以外に移動面の補強は無いので追風か戦艦で運んでもらおう。曹操側が合わせる必要はあるが武器の射程がほぼ噛み合い、最強技追加タイミングが同時なのもポイント。 ラインバレル 格闘武器+ 運動性+ (地形適応 空) (射程+) PU考察にもある長射程格闘ペア。曹操の武器追加が遅いのが若干の難点。ラインバレルの空適応により曹操メインでも移動しやすくなるうえ、格闘武器+と射程+が重なり最終的にはかなりの火力と攻撃範囲を誇る。 デモンベイン 照準値+ HP+ (バリア) (移動+1) デモンベイン（シャンタク）以降、互いに高い火力を持ち、射程が完璧に噛み合う組み合わせ。曹操はEN回復を持つためデモンベインの継戦能力に付いていける。デモンベインで運べばSD系の機動力の無さもフォロー可能。デモンベインが集中攻撃を受けやすく、曹操の連タゲ補正が溜まりやすいのが難点。ただしデモンベインのボーナスにより曹操が打たれ強くなって底力が発動しやすくなる。 猛虎装 孫権ガンダム（孫権） 機体考察 序盤は中射程格闘タイプだが中盤で射程1の最強技が追加される。 3000無効バリアである『蒼晄壁』にボーナス込みの高い装甲値、ダメ押しに「鉄壁」習得可とSSサイズとは思えない防御力を発揮する。ただし十分な強化がないと撃ち抜かれてそのまま撃墜されてしまう。同様のバリアをもつヒーローマンよりは丈夫であるが過信は禁物。 流石というか援護防御をきちんと初期習得しているので壁として非常に便利。指揮と射程も活かし、陣形の真ん中で周りを活かす動きが得意。 空適応ボーナスを持つ機体と組ませて戦艦の盾役として運用するのも面白い。 三君主の中で唯一「魂」を習得しないので、攻撃力では劉備、曹操に今一歩劣る。その代わり「勇気」を習得するため、最強武器が何らかの事情で使えない状況でもサイズ差を無視できるようになる。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ 格闘武器+ (EN+) (スペック低下無効) 孫権は「闘志」「勇気」を覚える。 序盤は長射程格闘タイプだが中盤で射程の短い最強技が追加されるため得意射程が変化する。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 孫尚香ガーベラ 資金+ 運動性+ (特殊回避+) (CRT補正+10) 兄妹タッグ。天玉鎧装備前ならP武器と最強武器の射程が噛み合う。孫尚香は突撃を持つため必殺技が使いやすくなる。孫権は運動性を強化でき、装甲+と蒼晄壁とで妹の生存性も高められる。 雷装 張飛ガンダム HP+ 装甲+ (格闘武器+) (射程+1) 雷装 張飛ガンダムの項目を参照。 紅蓮装 曹操ガンダム 照準値+ 格闘武器+ (CRT補正+) (射程+) 紅蓮装 曹操ガンダムの項目を参照。 呂布トールギス 格闘武器+ CRT補正+ 装甲値+ (運動性+5) 因縁たっぷり三国伝PU。射程が完璧に合致し、双方に美味しいボーナスが揃うのがポイント。どちらかといえば指揮を持っている孫権をメインに使いたい。機動力は壊滅的なので、戦艦に頼るか「追風」をもらおう。 ラインバレル 格闘武器+ 運動性+ (地形適応 空) (射程+) 射程1最強武器を持ち射程もある程度噛み合うペア。孫権の最大射程がやや少ないのが難点か。両者が格闘武器+を持っているので火力をさらに強化できる。孫権は運動性と射程を、ラインバレルは装甲とENを強化できるなど他のボーナスも有用なのが揃っている。 孫尚香ガーベラ（孫尚香） 機体考察 長射程タイプ。三国伝組唯一の射撃武器と『修理装置』を持つ。 『虎影弓』は攻撃力はあまり高くないものの、最大射程8と非常に長く、さらに「突撃」を習得するため、攻撃範囲は非常に広い。このため他の長射程ユニットのサブとして良い働きをする。 HPは味方ユニット中最低。裏を返せば狙われにくいということでもある。しかし性能やボーナスから見てHPが高いスーパー系と組む事が多くありがち。全体攻撃を持つ敵の攻撃で即撃墜につながる可能性がある。 回復役として走り回らせるのには機動力不足。「幸運」を習得し、機体ボーナスで資金+を持つため、スーパー系のサポートユニットとしての運用に向いているといえる。 PU考察 機体ボーナス 資金+ 運動性+ (特殊回避+) (CRT補正+10) 『修理装置』持ち。 孫尚香は「突撃」「幸運」を覚える。 突撃に加え、運動性と特殊回避に修理装置まで備えるため、ある程度避けある程度耐える機体や回避に不安のある機体のサポートとしてかなり有用。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 猛虎装 孫権ガンダム 装甲値+ 格闘武器+ (EN+) (スペック低下無効) 猛虎装 孫権ガンダムの項目を参照。 貂嬋キュベレイ 経験値+ EN+ バリア (照準値+5) 誰もが考えるであろう女性武将PUだが相性はバッチリ。射程も噛み合い、尚香の運動性+と特殊回避で生存性を高められる。突撃で胡蝶乱舞を使いやすくなるのも利点。 ラインバレル 格闘武器+ 運動性+ (地形適応 空) (射程+) ラインバレルに武装が追加される前までは有効な組み合わせ。運動性+を与えあい、ファクターと修理装置でただでさえ高い生存能力がさらに高まる。突撃でラインバレルのエグゼキューターも振回しやすく、MAP兵器と資金+や幸運が好相性。孫尚香側も格闘+と空適応でメリットも多い。 R-VF25メサイア 資金+ EN+ （スペック低下無効） （地形適応：空） 尚香の「突撃」を使う事でお互いの移動後攻撃武器が弱い部分を補える。資金ボーナスが被ってしまうがそれでも気にせず使いたい人向け。 呂布トールギス 機体考察 隠しユニット。中距離まで対応できる接近格闘タイプ。三侯と四人合体攻撃を持つ。 参戦時にどんなにレベルが低くても「魂」を習得しており、HPが半減すると自動的に「魂」がかかる専用スキルも持っている。素の攻撃力と相まって火力は非常に高い。「直撃」と「気迫」もそれに拍車をかけている。とはいえ「三侯の魂」のようなダメージ底上げ能力はないので、劉備と曹操には一歩譲る。 それでも火力を上げたいのならば「アタッカー」「気力+攻撃」等を使用するのが望ましい。 三国伝系の中では耐久力は高いものの、素の運動性は関羽と並んで最下位。高レベルの「底力」に装甲ボーナスもあるが所詮SSユニット。HPは低く、「集中」がないのも痛い。敵の時と同様に考えているとひどい目にあう。「不屈」は「修羅の魂」発動の妨げになるので使うかどうかは状況に合わせて見極めておく事。 HPENの回復がL2なので経戦能力は他武将を上回る。大技を積極的に使っていきたい。 武装は豊富だが気力がたまるまではP射程1～4の『破塵戟』しか使えないのは注意。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ CRT補正+ 装甲値+ (運動性+5) 呂布は「直撃」を覚える。 デフォルトPUの貂蝉との相性はいまいち。 他の三国伝ユニット同様機動力に欠けるのでなんらかのフォローは欲しい。同時に参戦する貂蝉が「追風」を持っているので活用しよう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 猛虎装 孫権ガンダム 装甲値+ 格闘武器+ (EN+) (スペック低下無効) 猛虎装 孫権ガンダムの項目を参照。 デモンベイン 照準値+ HP+ (バリア) (移動+1) 互いに高い火力を持ち、射程も一致するコンビ。移動はデモンベインに任せられる。EN回復がL2なのでデモンベインのMP回復についていきやすい。耐久系のボーナスが互いにとって有効なのも利点。 貂嬋キュベレイ 機体考察 隠しユニット。中射程格闘タイプ。 武器はP射程1～4の『胡蝶扇』と、必要気力120・射程2～6で照準値低下・運動性低下・気力低下の特殊効果を持つ『胡蝶乱舞』のみ。「気合」を持たないのでなるべく「闘争心」は早めに習得しておきたい。「愛」では消費が激しいので気軽に使うのは難しい。 ボーナスはちょうど孫尚香と対になるようなものが揃っている。 HPも孫尚香よりはマシな程度。ボーナスのバリアも恩恵は少ない。 しかし精神は「追風」「感応」「かく乱」と優秀なラインナップが揃い、当然ながら愛も習得する。精神系のスキルを養成すれば１マップで２～３回の「かく乱」を撃つことも可能。逆に言えば優秀な精神が多いから頻繁に使う事もあり消費が激しいという事にもなる。SP+や集中力が余っていたらできるだけ多く彼女に注ぎ込みたい。 「集中」「必中」を習得しないので、「感応」か「愛」を使う事で命中率を補っていきたい。 PU考察 機体ボーナス 経験値+ EN+ バリア (照準値+5) 貂嬋は「愛」を覚える。 デフォルトPUの呂布との相性はいまいち。 『胡蝶乱舞』の性能から見て「突撃」持ちか「ヒット＆アウェイ」を習得してるキャラと組みたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 孫尚香ガーベラ 資金+ 運動性+ (特殊回避+) (CRT補正+10) 孫尚香ガーベラの項目を参照。
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登録日：2014/03/08 Sat 18 35 00 更新日：2024/08/24 Sat 23 17 48 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カバ グリーンヒポポタマス 動物戦隊ゴーバスターズ 戦隊個別 歴代グリーン 湿地のスイマー 特命戦隊ゴーバスターズ 緑 追加戦士 道明寺アツシ 鈴木達央 俺はアツシ。道明寺アツシ……6人目の動物戦隊！ 「グリーンヒポポタマス／道明寺アツシ」とは動物戦隊ゴーバスターズの6番目の戦士。 緑色のジャケットに身を包んでいる青年である。 演：鈴木達央 概要 登場作品は、Vシネマ『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』。 チダ・ニックの願いが生み出したパラレルワールド上に存在する人物だが、名前の有る中では本編では登場していない唯一の人物でもある。 特命戦隊と異なり金と銀が初期から参戦しているため、彼が動物戦隊における追加戦士となった。 第15話。 5人のピンチに颯爽と登場、変身して名乗りを上げる姿はカバという鈍重そうなモチーフとは裏腹にクールの一言。 ヨーコの心をわしづかみにした。 …………………が、しかし。 動物戦隊の長き戦いの日々を断片的に描いた今作において彼の出番は非常に少なく、 上記の初登場シーンの次に画面に映った時、第37話では死にかけていた。 具体的にどのような攻撃・作戦で致命傷を負ったのかは不明だが、ヘルメットも割れ、 スーツも身体も傷だらけになったアツシは、メンバー全員に看取られつつ、後を託して死んでいった……。 後は……後は頼んだぜ……ヒロム…… アァァツシイイィィィィィィィィィィィィィ――――――――！！！(顔芸) その時のヒロムの叫びはひたすらにわざとらしい悲痛なものであった。 彼が殉職した後のロボ戦では本来の力を発揮できずゴールドが思わず弱音を吐いており、仲間からは相当信頼されていたことが窺える。 ヨーコのことでヒロムはやや複雑な感情をいだいていたらしいが、別れ際のわざとらしい悲痛な叫びからも、なんだかんだ慕われていたことがわかる。 ちなみに、追加・番外且つ緑色の戦士は他にも殉職、行方不明、引退等の要因によって戦線離脱しているパターンが多い。 X1マスク（引退、後に1度だけ復帰するが変身能力を失う） ドラゴンレンジャー／ブライ(死亡…実は最初から死んでいた) 天空忍者シュリケンジャー(死亡したと思われたが後にちゃっかり登場。ただし別人の可能性が高めだが) メレ（死亡･･･というか最初から生ける屍） ゴーオングリーン(終盤のみ一時消滅) ゴセイグリーン(仮)(本編開始前には既に殉職) アニマルチェンジ！ 湿地のスイマー！ グリーンヒポポタマス！ 【グリーンヒポポタマス】 アツシが変身する緑色の戦士。 モチーフは名前の通りにカバ。本編に緑の蛙のメカがいるのにである。 ほぼ確実にネーミングでネタフリするためと思われる。 カバはユーモラスな見た目とは裏腹に非常に獰猛且つパワーも機動力も高い知られざる猛獣最強候補であり、 追加戦士らしく彼も5人を凌駕する戦力を持っていた可能性がある。 ……可能性があると言うのも、そもそも彼の戦闘シーン収録撮影されておらず、そこは想像するしかないためだ。 よって武器を使う場面も無く、彼が実際にどれだけ強かったかは不明なままである。 撮影用のスーツはブルーバスターの改造品である。 頭部のカバの耳、色、サングラスの模様を除けば形状は全く同一であることがわかる。変身ブレスもレッド、ブルー、イエローと共通。 【余談】 演じた鈴木氏は、本編でウサダ・レタス、過去の東映特撮関連作では『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』で主人公キット・テイラーの声を担当している。 ちなみに氏はロボットアニメ『獣装機攻ダンクーガノヴァ』ではサイのマシンに搭乗する役だったが、 動物モチーフのスーパー戦隊でサイがモチーフの追加戦士のひとりに超獣戦隊ライブマンのグリーンサイがいる。これまたグリーン。 また鈴木氏はこの後ゲーム『ファイナルファンタジー15』で主役になったが、FF12の主人公の演者は『キバ』で主役級の紅音也になり、DDFF版の代役は『カブタック』で北京原人としてゲスト出演、FF10の主人公の中の人も『仮面ライダードライブ』で重要人物を演じているため、 順番としては前後するが10・12・15とFF主演声優3人の3次元姿と三者三様の死に様が東映の歴史に刻まれることとなった。 追記・修正頼んだぜ…… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【考察】 さて、彼の存在について少し気になるところがある。 終盤、動物戦隊も大魔王アザゼルによって全滅してしまうのだが、ニックを待っていた神は、 パラレルな世界に行っても、死ぬ順番は変わらなかったみたいだね と発言。 実際、ニックのすぐ前に死んだのは、一度目も二度目もJであった。 このことから考えると、疑問なのは“特命戦隊世界”におけるアツシのことだ。 仮に、神の発言がニックたちだけのことを指しているのでなければ(実際、アザゼルの攻撃でゴーバスターズが爆発するタイミングはどちらも共通)、 “特命戦隊世界”のアツシも“動物戦隊世界”の時と同じようなタイミングで命を落としていた可能性がある。 本編では全く顔を見せていない彼がどのように過ごしていて、どのような末路を迎えたかは、 スタッフが話を作らない限り我々の知る由もないが、どのみち彼が若くして死亡することは避けられなかったのかもしれない。 さらに言えば、ヒロムやヨーコの家族をはじめとした転送研究センターの研究員たちもまた同じことがいえる。 彼らは亜空間にこそいかなかったが、もしかしたら…… ……不吉な話はここまでにして、アツシに話を戻そう。 彼はある意味唐突に参戦したキャラであるため、どういった経緯で動物戦隊に加わったのか、それすら不明。 カオス且つシュールな勢いと空気で気にならないが、彼の存在は大きな謎を残している。 追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出落ち寸前のこいつまでwww乙ww -- 名無しさん (2014-03-08 18 41 17) エネたん的にグリーンフロッグかと思いきやまさかのカバさん -- 名無しさん (2014-03-09 13 27 37) 本来の５人目だったけどJが入った影響で６番目になったとか考えた -- 名無しさん (2014-03-20 12 47 09) ヒロムが「ヒポポタマス」を甘噛みしてるのにツボった 戦隊史上最も名乗りにくい名前なのは間違えない -- 名無しさん (2015-01-06 16 05 46) カエルじゃだめだったのか！目を塗りつぶして耳の部分に目を描けばある程度カエルに見えただろうに… -- 名無しさん (2015-01-06 16 56 46) 特命戦隊の方のゴーバスターズ「アツシ？誰それ知らね？」 -- 名無しさん (2015-01-06 19 10 13) ヒロム「アツイイイイイイイイイイイイイイイ！！！」 -- 名無しさん (2015-01-26 01 14 49) フロッグじゃないのは、ヒポポタマスという言いにくくかつ子供にはピンとこないであろう微妙なネーミングまでネタだからだろうな -- 名無しさん (2015-09-22 20 58 51) こいつとブラックピューマ（つーか動物戦隊）のレンジャーキーが発売されるとは思わなかった… -- 名無しさん (2015-09-22 23 06 18) ↑2 グリーンサイとは逆の意味で名前がネタにされそうな動物モチーフ戦隊グリーン枠か…… -- 名無しさん (2024-08-24 23 17 48) 名前 コメント
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ノヴァ / Nova +サンプルボイス 「ちゃんと返済できるようにサポートするのが私の仕事だから。一緒に頑張ろ！」 「ルドガー！？借金の申し込みって、あなたなの？」 「ビミョーに返済サボってない？マメじゃない男子はモテないよー」 年齢：20歳 性別：女性 身長：??cm 体重：??kg 声優：佐藤聡美 ルドガーの元同級生。 クランスピア社の系列であるヴェランド銀行に勤務し、高収入なアルバイトなどを斡旋してくれる。 以前はユリウスの追っかけをしていたらしい。 PVの冒頭でぶっ倒れていた女性。これはつまり序盤でさっさとフェードアウトしてしまうフラグか？GHSから借金を返済するとコメントしてくれる、と紹介している画像があるので実はその時は死なないか、タイムパラドックス云々で死ななくて済むようになるのか、今のところ不明。 TOSにも「ノヴァ」という同名のキャラがいる。まったく関係ないが。某ア・ジュールの黒き片翼の秘奥義とも関係ない。ていうか↑の秘奥義に至っては今作にも登場するわけだし違う名前のが良かったんじゃ… ちなみにフルネームはノヴァ・ルゥ・レイシィ。 帽子にティポがデザインされているが、奥村氏の遊び心であってティポとは関係はないらしい。 GHSの待ち受け画像はヴェルとのツーショット。ヴェルが入社当初の社長秘書ではない時に撮った写真なのでヴェルの服が黒い色と本編の服装とは違ってる。ノヴァは同じ服装だが、帽子についてるバッジだけ違う +ネタバレ 死んだのはあくまで分史世界のノヴァであって、本史世界のノヴァは特に何事も無く最後まで生き残る。てか分史で死亡した列車にも乗車していない。初登場は分史世界の列車でのノヴァ。また、選択次第では死なない展開もある。その後のストーリーへの影響はないが…。 ヴェルの計らいもあってか分史世界のことについては全く知らない。それゆえに空気を読ますに借金返済の催促をしてくることも……ルドガー達もストーリー中でかなり悲惨な目に遭っているが、こっちもこっちで事情を知らないがために置いてけぼりにされたり選択次第では八つ当たり半分に叫弾されたりと結構キツい目に遭ってる。一応空気を読み違えたときには自分なりに反省したりと根は結構いい子な模様。本当、こういう子が分史世界について知らされなくて良かったと思う… 空気が読めないというより、呪われているのかというくらい絶望的に間が悪い。頭取にルドガーへの借金取り立てを止めてもらうよう直談判した時などは、断られた上に頭取のルドガーやユリウスに対する暴言を浴びせられ、その場面をルドガーに見られるという間の悪さ。後に別口からの圧力によって借金の取り立てが停止したことを考えると、結果的にルドガー（と自身）に嫌な思いをさせるだけの結果になってしまった…。 リドウのせいで彼女の会社に借金の申し込みになるハメになる。 ルドガーは三年前にノヴァにフラれたショックで家出した事がある。そんな彼女が当時好きだったのは兄貴。なんという三角関係きっかけは告白しようとユリウスにプレゼントを持っていったが本人がおらず、恥ずかしさのあまり無言のままルドガーへと代わりに渡し去って行ったことから勘違いされたと姉は語る・・・ストーリー開始前からヒロインフラグはばっさり折られているという… ほとんど偏差がないあの人も同じように勘違いしてフラれた過去があるんだろうか。