約 1,899,645 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122755.html
エリザベス(28) スコットランド王の系譜に登場する人物。 関連: ダンカン(2) (父) ウォルター(2) (夫)
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/48.html
カンカンバー 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:5 追加条件:なし 特徴:なし テキスト: 自軍山札を見て、特徴「炎神」を持つMユニットのカードを2枚選び、自軍パワーゾーンに置いてもよい。 そうしたとき、山札をシャッフルした後で、次の効果を発動する⇒ このターン、すべての相手の手札のテキストと、敵軍ゾーンからカードが離れる処理を含む効果は、すべて無効になる。 フレーバー: 行き場を求める力にレールを敷き、害悪成す者を遮断する。 解説 ▼炎神ソウルを2つ装填して使う武器で、これ1枚でパワーを2つ加速し、2枚分のデッキ圧縮をこなす強力な効果を持つが 山札に2枚以上炎神が残っていなければ不発してしまうため、デッキ内の炎神とこのカードの枚数配分に注意 ▼OTにはカウンターオペレーションが存在しない代わりに、事前抑止となるカーナビックに近い方向性の効果を持つ 「すべての相手の手札のテキスト」という、公式では前例を持たない対象を持っており 主にカウンターオペレーション、ルナ・ドーパント、モーフの使用を妨害する用途で 応用としてディケイドCF(XG2)のような耐性能力の阻害にもなってくれる ▼テキストを無効化してもカード名、SP、BP、必要パワー、カテゴリ、特徴、作品名までは無効にならない ▼ゴルゴムの仕業とぶつかった場合、ゴルゴムの仕業が勝ってこちらは無効化されてしまうが レッツ ゴーオン!など、本命のオペレーションを使用するための露払いとして機能してくれる ▼劇中で使用頻度が多かったカンカンマンタンガンではなく、ゴーオンゴールドが用いたクロッシングストッパーを再現 既にスーパーハイウェイバスターやシグナルキャノンがある環境下でカンカンマンタンガンを制作するよりも 敵の行動を抑止する技という珍しい能力の方がカード化には適していた、という理由によるもの
https://w.atwiki.jp/yosilove/pages/17.html
OpenCVで読み込んだ画像をOpenGLで出力-CPP CPP GLUT Mac OpenCV OpenGL ソースコード 解説 最終更新日 2009-09-24 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。 ダウンロード View - OpenCVで読み込んだ画像(IPL Image)はBGRなので、RGBに変換してOpenGLのウィンドウに出力する。 OpenCVで読み込んだ画像をOpenGLで出力-CPP CVGL_samp.cpp MakefileMac 実行方法 実行結果 テスト環境 Tanks CVGL_samp.cpp //[OpenCV@Chihara-Lab.] 高度なGUI //http //chihara.naist.jp/opencv/?%B9%E2%C5%D9%A4%CAGUI // //[2009/9/23] GLUI部分を削除/カラー画像の読み込み #include iostream #include GLUT/glut.h #include cv.h #include highgui.h IplImage *inputImage; /* 表示用 */ IplImage *image; IplImage *rgbImage; void initializeImageProcessing() { /*ここにプログラム起動時の行う画像処理を書く */ //inputImage = cvLoadImage("img/bmp/Mandrill.bmp", CV_LOAD_IMAGE_GRAYSCALE); // グレースケール inputImage = cvLoadImage("img/bmp/Mandrill.bmp", CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR); /* ここまで */ } void imageProcessing() { /* ここに適当な画像処理を書く.imageに最終的な出力を行う. */ cvErode(inputImage, image, 0, erosions); // 例えば縮退処理を行なう /* ここまで */ } void display() { imageProcessing(); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glPixelZoom(1, -1); glRasterPos2i(0 , 0); rgbImage = cvCloneImage(image); //IPL形式の画像(BGR)をOpenGL形式(RGB)に変換 if (image- nChannels = 2) { // BGR(A) - RGB(A) for (int i = 0; i image- width * image- height * image- nChannels; i = i + image- nChannels) { rgbImage- imageData[i] = image- imageData[i + 2]; rgbImage- imageData[i + 2] = image- imageData[i]; } } //チャンネルに応じて書き込み方を変更 switch (image- nChannels) { case 1 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_LUMINANCE, GL_UNSIGNED_BYTE, image- imageData); break; case 3 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_RGB, GL_UNSIGNED_BYTE, rgbImage- imageData); break; case 4 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_RGBA, GL_UNSIGNED_BYTE, rgbImage- imageData); break; default break; } //出力 glFlush(); } void glInit() { glClearColor(0.0, 0.0, 1.0, 1.0); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); glOrtho(0.0, image- width - 1.0, image- height - 1.0, 0.0, -1.0, 1.0); } void cvInit() { initializeImageProcessing(); /* 表示する画像のサイズやチャネル数を設定する(とりあえずIPL_DPETH_8Uは固定)*/ image = cvCreateImage(cvSize(inputImage- width, inputImage- height), IPL_DEPTH_8U, 3); //image = cvCreateImage(cvSize(inputImage- width, inputImage- height), IPL_DEPTH_8U, 1);グレースケール } int main(int argc, char *argv[]) { //OpenCVの初期化 cvInit(); //OpenGLとGLUTの初期化 //(OpenCVみたいにまとめないのはargcとargvが必要だから?) glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutInitWindowSize(image- width, image- height); mainWindowID = glutCreateWindow("IplImage"); glutDisplayFunc(display); glInit(); //メインループ突入(displayを繰り返し実行) glutMainLoop(); return 0; } Makefile Mac CXX = g++ -Wall -O2 CC = gcc -Wall -O2 CXXFLAGS = `pkg-config --cflags opencv` LDFLAGS = `pkg-config --libs opencv` FRAMEWOKS = -framework OpenGL -framework GLUT -framework Foundation .cpp $(CXX) $@.cpp $(CXXFLAGS) $(LDFLAGS) $(FRAMEWOKS) -o $@ .c $(CC) $@.c $(CXXFLAGS) $(LDFLAGS) $(FRAMEWOKS) -o $@ 実行方法 コンパイルする make CVGL_samp 実行する ./CVGL_samp 実行結果 テスト環境 MacOSX 10.5.8 OpenCV 0,23 OpenGL GLUT Tanks OpenCV@Chihara-Lab. 高度なGUI 上記のサンプルコードはこの方の作成したものを微修正したものです。 修正内容は「入力画像をカラーにした」「GLUI部分の削除」です。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1522.html
Dragon Age Origins Part55-34,35 34 :ドラゴンエイジ:オリジンズ:2011/01/06(木) 00 46 56 ID tMUx6Fhf0 ドラゴンエイジ:オリジンズ(Dragon Age:Origins)をのストーリーを簡潔に書きます。 いまのところ海外ゲーですが、今年PS3とXBOX 360で日本語版が発売されるらしいです。 あと二作目も発売が決まってます。 バルダーズゲートの流れを組む、正統派の洋RPGです。 35 :ドラゴンエイジ:オリジンズ:2011/01/06(木) 00 47 47 ID tMUx6Fhf0 舞台はフツーの中世風ファンタジー世界の、フェレルデンという王国。 数百年ごとに魔竜アーチディーモンが復活してダークスポーンという闇の集団を率い、 地上に攻め入るが、そのたびに伝説の英雄集団グレイウォーデンに防がれている。 故郷を追われた主人公は、グレイウォーデンの一人ダンカンからリクルートを受け、 ひょんなことからその一員になる。ダンカンはアーチディーモンの復活が近いと予測し、 ケイラン王とダークスポーンの大軍を迎え撃つが、 名将ロゲインのまさかの裏切りで軍は大敗、ダンカンも王も死んでしまう。 フェレルデン地区のグレイウォーデンで生き残ったのは、主人公と、 ひょうきん者だが正義漢が強い男戦士のアリスター(2chでの愛称は兄貴)だけ。 この二人で、変節者ロゲインと、復活しつつあるアーチディーモンを倒さなければならない。 古い盟約により、グレイウォーデンは様々な種族を招集できる。 色々あって、騎士、魔法使い、エルフ、ドウォーフの軍隊を味方につける。 あと毒舌な魔女モリガンを始めとして、愉快な変人がたくさん仲間になる。 仲間によっては仲良くするとロマンス(性的な意味で)が有る。 なんと、仲間によっては主人公と同性でも可。 アリスター兄貴が実は王家の血筋を引いていると判明。 既に他の王族は死亡しているため、がんばってロゲインを制した主人公たちは、 国家の安定のために兄貴を王位に付けようとする(ただし、この辺は色々分岐する)。 終盤で明らかになる事実。それは、アーチディーモンを殺したグレイウォーデンは、 古き神の呪いに取り憑かれ、自分も死ぬ運命にある。 残された二人のウォーデンのうち、兄貴は王になる必要がある。 つまり、主人公が犠牲にならなければならない・・・ ここで、モリガンが大人ファンタジーな提案。 モリガンが男グレイウォーデンと子作りをすれば、古き神の霊は モリガンの胎児に取付くので、ウォーデンが犠牲になる必要はないというのだ。 主人公が男の場合は主人公が、女の場合はアリスターが、モリガンと同衾することを選べる。 (拒否することもできるが、その場合主人公はエンディング後に死ぬ。 拡張や2のストーリーを見る限り、公式ストーリー的には、受諾するほうらしい) 大戦争の末、アーチディーモンを征伐した主人公らは、 アリスター兄貴を王に迎え、宮廷で祝宴を上げる。これで世界は数百年の平和を得たのだ。 しかし、祝宴に集まった仲間たちの中に、モリガンの姿が見当たらない。 彼女は何処へ行ったのだろうか? そして、古き神の力を得た胎児はどうなったのだろうか? 物語は第二作目へ続く・・・
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1265.html
Dragon Age Origins Part55-34,35 34 :ドラゴンエイジ:オリジンズ:2011/01/06(木) 00 46 56 ID tMUx6Fhf0 ドラゴンエイジ:オリジンズ(Dragon Age:Origins)をのストーリーを簡潔に書きます。 いまのところ海外ゲーですが、今年PS3とXBOX 360で日本語版が発売されるらしいです。 あと二作目も発売が決まってます。 バルダーズゲートの流れを組む、正統派の洋RPGです。 35 :ドラゴンエイジ:オリジンズ:2011/01/06(木) 00 47 47 ID tMUx6Fhf0 舞台はフツーの中世風ファンタジー世界の、フェレルデンという王国。 数百年ごとに魔竜アーチディーモンが復活してダークスポーンという闇の集団を率い、 地上に攻め入るが、そのたびに伝説の英雄集団グレイウォーデンに防がれている。 故郷を追われた主人公は、グレイウォーデンの一人ダンカンからリクルートを受け、 ひょんなことからその一員になる。ダンカンはアーチディーモンの復活が近いと予測し、 ケイラン王とダークスポーンの大軍を迎え撃つが、 名将ロゲインのまさかの裏切りで軍は大敗、ダンカンも王も死んでしまう。 フェレルデン地区のグレイウォーデンで生き残ったのは、主人公と、 ひょうきん者だが正義漢が強い男戦士のアリスター(2chでの愛称は兄貴)だけ。 この二人で、変節者ロゲインと、復活しつつあるアーチディーモンを倒さなければならない。 古い盟約により、グレイウォーデンは様々な種族を招集できる。 色々あって、騎士、魔法使い、エルフ、ドウォーフの軍隊を味方につける。 あと毒舌な魔女モリガンを始めとして、愉快な変人がたくさん仲間になる。 仲間によっては仲良くするとロマンス(性的な意味で)が有る。 なんと、仲間によっては主人公と同性でも可。 アリスター兄貴が実は王家の血筋を引いていると判明。 既に他の王族は死亡しているため、がんばってロゲインを制した主人公たちは、 国家の安定のために兄貴を王位に付けようとする(ただし、この辺は色々分岐する)。 終盤で明らかになる事実。それは、アーチディーモンを殺したグレイウォーデンは、 古き神の呪いに取り憑かれ、自分も死ぬ運命にある。 残された二人のウォーデンのうち、兄貴は王になる必要がある。 つまり、主人公が犠牲にならなければならない・・・ ここで、モリガンが大人ファンタジーな提案。 モリガンが男グレイウォーデンと子作りをすれば、古き神の霊は モリガンの胎児に取付くので、ウォーデンが犠牲になる必要はないというのだ。 主人公が男の場合は主人公が、女の場合はアリスターが、モリガンと同衾することを選べる。 (拒否することもできるが、その場合主人公はエンディング後に死ぬ。 拡張や2のストーリーを見る限り、公式ストーリー的には、受諾するほうらしい) 大戦争の末、アーチディーモンを征伐した主人公らは、 アリスター兄貴を王に迎え、宮廷で祝宴を上げる。これで世界は数百年の平和を得たのだ。 しかし、祝宴に集まった仲間たちの中に、モリガンの姿が見当たらない。 彼女は何処へ行ったのだろうか? そして、古き神の力を得た胎児はどうなったのだろうか? 物語は第二作目へ続く・・・
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/377.html
Exit 8 メーカー ダンカン ベアリングサイズ ダンカンサイズ レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 アルミニウム 重さ 62.6g 直径 52.42mm 厚さ 42.64mm ギャップ幅 ?mm(固定) リムがかなり鋭い -- 名無しさん (2011-04-08 00 48 12) 普通に使える。軽くて、ミドルサイズが好きな人はいいと思う。ただし、リムが鋭いので注意 -- 名無しさん (2011-08-18 07 33 33) ↑ごめんなさい、アンダーサイズの間違いです -- 名無しさん (2011-08-18 07 34 19) いや、ミドルでも間違いない。 -- 名無しさん (2011-08-18 11 58 09) これで重かったらすごい俺得機種 -- 名無しさん (2011-08-18 16 26 03) 名前 コメント 質問(※スリープ力やホリゾンタル等、腕に依存する質問は削除します) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yo-yowiki/pages/145.html
ルーピングステッカー ダンカン製小径ベアリングヨーヨーに適合するリターンシステム。 フリクションステッカーよりも若干厚手なため、非常に戻りが良い。 スピードビートルに向いている。 ハイパーヨーヨー2010におけるウィンドオービットのルーピングステッカーも同じもの。 しかし製法が違うのか、耐久性が低くなっている。純正推奨。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/27.html
AK【えーけー】 アウシュヴィッツ・キンダーの略。 もしくはアフトマート・カラーシニコフ-47、通称カラシニコフの略。 ⇒アウシュヴィッツ・キンダー(あうしゅう゛ぃっつ・きんだー) 流体【エーテル】 肉体に分類される何かを代償に、発動の度それを消耗しながら、現実系能力を内包する簡単な構造の器物を作り出す能力。 日本で言う心器能力に近い。現実系能力とは自然界に存在する現象や物理的な能力など。 代償の例として「血液」や「体力」、「カロリー」などが上げられる。 発動(ベヴァイゼン)させることで初めて器物となる点が、常時存在している重機と異なる。 ⇒アインゲヴァイデ(あいんげう゛ぁいで) ⇒重機(ぐれーせ・ぱんつぁー) 星の記憶【AIR】 絶滅戦争時における、天帝・神奈備乃命の迷走魂魄のムーンチャイルドとしての異名。 ナンバリングは2nd、危険度はLv.03。 “国家”の概念操作能力の特殊な迷走魂魄。 国民がいる限り(つまり、ムーンチャイルドが一人でも生きていれば)ずっと存続可能。 なかば概念存在で明確な意思は薄く、基本的に自衛専守。 彼女の存続条件に死国の女王となった近衛騎士は含まれない ⇒神奈備乃命(かんなびのみこと) ⇒迷走魂魄(すとれい) ⇒天帝(てんてい) ⇒ムーンチャイルド ⇒ムーンチャイルドのナンバリングと危険度 言実【エアクレーリング】 独逸の国術アインゲヴァイデの分類の一つ。 精神に分類される何かを代償に、能力定義の際それを捧げることで、幻想系能力を付加する空間を展開できる擬似人格を生み出せる。 生み出された擬似人格は用意した道具に宿り、代償とした精神を核として活動を始める。 「怒り」を代償にすれば術者に代わり怒りを代弁し、「愛」を代償にすれば術者に代わり愛を囁く 紋章はそれが刻まれたものに象徴による幻想を与えるが、言実は周囲の空間そのものがその幻想に基づく理に従う点において異なる。適当ではないが、紋章が物質から作用を及ぼさせるのに対して、言実は空間から作用を及ぼさせるものと思えばいいのかもしれない。 なお、特殊な使用例として同じアインゲヴァイデである重機に言実を込めることも可能である。これは紋章にはできない……らしい。 疑似人格が道具に宿る点において、日本の妖怪(付喪神)に近い。 ⇒アインゲヴァイデ(あいんげう゛ぁいで) ⇒紋章(えんぶれむ) 永全不動八門【えいぜんふどうはちもん】 日本古くから伝わるある八つの武術流派。 各流派の正式名称は「永全不動八門一派・~流・~術」となる そのどれもがとてつもない技量を誇り、第二次世界大戦においては、本土に上陸した9000の軍勢を800余名で壊滅させたりもしている 一般では使い手に出会う事もあまりないが、探すとこ探せば結構いるようだ “外道の業を振るうもの、永きに渡り全てにおいて不動であれ” ⇒出雲神薙流・無手殺法 “神薙の豪腕” ⇒桜花楓院流・七尺槍術 “惑乱の徒花” ⇒死隠字伏流・隠行忍術 “不解の魔力” ⇒神陰一刀流・大太刀一刀術 “無限の一刀” ⇒凍賀三爆流・暗器忍術 “不測の必殺” ⇒十束静風式・射撃射刀術 “距離の有利” ⇒御神真刀流・小太刀二刀術 “最速の一閃” ⇒八雲影踏流・無手戦術 “瀕死の魔獣” エヴォリューション【えう゛ぉりゅーしょん】 イヴ・ブレアのOverDrive ⇒イヴ・ブレア ⇒OverDrive(おーばーどらいぶ) 寓話魔法【えう゛りでい・まじっく】 その他神術に分類される特殊な神術 世界的に多大な知名度を持つ物語が偶像化したもの 対象の物語にちなんだ術式を使う この神術で信仰されるのは物語であって、登場人物を偶像化している訳ではない 『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』などが有名でこれらの神術を使う術士を『アリス使い』と呼ぶ ⇒その他系神術 ⇒アリス使い(ワンダーウォーカー) エセルドレーダ【えせるどれーだ】 マスターテリオンが連れる最古の魔導書『ナコト写本』の精霊 ⇒マスターテリオン エッジ【えっじ】 布留久の異名 アンダーワールドの任務中におけるコードネーム 由来は心器の形状 ⇒布留久 ⇒アンダーワールド エテコウ【えてこう】 友永遥香の妖術。 “人に限りなく近いヒトガタ”という保有幻想に因る。 “接続する”妖術。保有幻想により、人間、特に身近にいた魄啓能力の式神を模している。 ありえない存在同士のパスの接続、対象の物理限界を超えた情報網の構築が可能。 基本的にペットロボを基にしたメカなので、頻繁に久我山深佳の改造を受けており、その度に怪しい発明を組み込まれている。 そのせいで現在ではモデルの面影は殆ど無く、かわいらしさとリアルさを兼ね揃えたメス猿になっている。 オシリスに支配されていた頃の遥香の影響で、口調は丁寧だが性格は非常に攻撃的。 ⇒久我山深佳(くがやまみか) ⇒友永遥香(ともながはるか) ⇒妖術(ようじゅつ) エミヤ【えみや】 聖杯戦争に呼び出されたアーチャーのサーヴァントの真名 己の心象世界『無限の剣製』をシンボルとする『 』の神術士 その正体は無数の並行世界にて正義の味方として戦い続けた衛宮士郎の成れの果て どうやら聖杯戦争終結後も存在していたらしい 元ネタ Fate/Stay night ⇒アーチャー ⇒link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。無限の剣製(あんりみてっどぶれいどわーくす) ⇒衛宮士郎(えみやしろう) ⇒サーヴァント 衛宮士郎【えみや・しろう】――――夢に捧げた不壊の剣 分類:偽身能力者 固有能力名:鷹の目 能力内容:“贋作”の概念操作 能力ランク:銃器級(Bランク) (一次励起“無限の剣製”により一時的に兵器級(Aランク) 魂魄励起“???”により一時的に神話級(Sランク)) 正義の味方を志す若者。聖杯戦争でセイバーを呼び出したマスター 魂の力の総量が安定しないため、一次励起する事で兵器級となる ⇒一次励起 ⇒衛宮士郎の一次励起 ⇒シャドウの一次励起 ⇒パラレリテート・パラードクソン・パラディース ⇒鷹の目(ふぇいかーず・あい) ⇒無限の剣製(あんりみてっどぶれいどわーくす) M+M機関【えむつーきかん】 壬生紅葉や有角幻也などが所属している機関。 正式名称は“Malleus Maleficarum”機関。日本語に直せば“魔女の鉄槌”機関である。 “魔女の鉄槌”はかつて魔女狩りが全盛期の頃に記された、魔女狩りのためのハウツー本。 この記述に従って多数の人間(魔女は女性に限らない)が殺されたという曰く付きの魔導書である。 元々は埋葬機関と同じ組織だったが、魔女狩りの際にそれを専門とした組織として独立。 埋葬機関とともに“純血魔女”を生み出す切っ掛けとなってしまった過去を持つ。 現在は宗教にこだわらずに、様々なエージェントを保有し、依頼によって妖や迷走魂魄を封印、撃破、回収するための組織となっている。 基本的にエージェントに依頼を斡旋することしかしてくれないが、限られている分得られる情報は確度が高く信用に足る。 名前を変えないのは、かつての魔女狩りを忘れずに同じ過ちを繰り返さないようにという戒めのため。 ⇒壬生紅葉(みぶ・くれは) ⇒有角幻也(ありかど・げんや) エリアルレイヴ【えりあるれいう゛】 魄啓能力を用いた競技、或は競技じみたもの。 藤代希によると 「もともとは、武器級(Cランク)になって「飛び跳ね」られるようになったガキども(クライム)が始めたバカ騒ぎ。 高架下とか、建設途中の鉄骨だけの建造物なんかを会場に、縦横無尽に飛び跳ねまくる、なんかアホな行為」 で、あったものが 「……いろいろやってるうちに口コミで広がって、ローカルルールもできてね。 ただの喧嘩から一種の競技じみたことまで、結構いろいろやってるみたい。」 となった。 もっともベーシックなのは、限られた足場を使い三次元的に跳ね回りながら相手と一対一で戦う「SS」、ストライク・スフィアという競技。 参加者や観客はクライムかそれに準ずる者であり、武器級から兵器級まで参加者の位階の幅は広い。 インターネットで録画映像が配信され、賞金まででる「公式戦」も存在する。 猫。 エリー【えりー】 錬金術、『真理』の神術士。渾名は「メルキオール」 核攻撃により死亡 元ネタ エリーのアトリエ ⇒メルキオール ⇒「真理」の錬金術師 エレメンツ・ネットワーク【えれめんつ・ねっとわーく】 対犯罪者自警団情報網とも呼ばれる組織。 所属する能力者に仕事を依頼し、魄啓学、化学、物理学などの最先端の技術を提供したりする。 詳細は不明。 ⇒土方護(ひじかた・まもる) 共通詠唱【えんげーじすぺる】 レアタレント「異命同魂」を発動させるための祝詞 二人で同時に詠唱する必要がある。 共通詠唱使用後に魂魄励起は出来ないが、逆は可能 ⇒魂魄励起 ⇒異命同魂(はーふうぃんぐ) ⇒レアタレント ⇒高町恭也と御神美由希の異命同魂の共通詠唱 紋章【エンブレム】 ドイツの国術アインゲヴァイデの分類の一つ。 精神に分類される何かを代償に、発動の度それを消耗しながら、幻想系能力を付与する紋章を、体や道具などに刻む能力。 幻想系能力とは現実には存在しない概念のようなもの。 代償の例として「感情」や「魂」、「記憶」などがあげられる。 紋章はそれが刻まれたものに象徴による幻想を与えるが、言実は周囲の空間そのものがその幻想に基づく理に従う。そのため、紋章は原則として物質に付与しなければ効果を発揮しないと思われる。 ⇒言実(エアクレーリング) ⇒アインゲヴァイデ(あいんげう゛ぁいで)
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/280.html
【名前】海堂直也(かいどう なおや) 【俳優】唐橋充 【性別】男性 【年齢】23歳 【外見】無精ひげ、黒い革の帽子を着用、パラレル作品ではジーンズの上着を着ている事が多いがパラロスでは着ていない 【一人称/二人称】俺、俺様/あんた、お前 【関連人物への呼称】 長田結花 → 結花 木場勇治 → 木場 【略歴】 スネークオルフェノクになってしまった男。 木場、結花とともに人間解放軍に味方して戦っており、彼らといつも行動している。 オルフェノクである事から人間側にも邪見に扱われており、木場が事故で水原を殺害した一件などからスパイである事を疑われる。 その疑惑を払拭するために木場、結花とともにスマートブレインの乗り込むが、そこでエラスモテリウムオルフェノクに結花が殺害された事で激昂。 エラスモテリウムオルフェノクに特攻を仕掛けるも、ダメージを与える事もままならぬまま捕食され、死亡した。 ちなみに彼が明確に死亡しているのは劇場版のみ。テレビ版では数少ない生存者。 【性格】 ノリが軽いバカで、素直じゃないお人よし。露悪的で、一見すると自分勝手な発言が多いが内心では周囲の人間を強く想っている節が強い。 パラロス世界ではテレビ版よりも遥かにキレやすい性格になっており、人間解放軍の人間や結花を威圧する様子を見せている。 また、こちらの世界では真理ではなく結花の事が好きだという設定になっている。 【能力・武装】 「スネークオルフェノク」 海堂が変身するオルフェノク。蛇の特性を持つ。持ち手が丸い短剣を二本装備し、牙からは毒を吐く事もできる。 使徒再生以外の理由で死亡時に自力で覚醒した巧、木場、結花が「オリジナル」であるのに対し、彼は使徒再生によって覚醒したオルフェノクであるため、形態変化はできず、能力は弱い。ただし、あくまでこれはテレビ版準拠で、劇場版では不明(小説版では自力で覚醒しているが、劇場版では形態変化を行っていないのでおそらくテレビ版同様使徒再生が原因)。 【パラレル作品での概要】 クラシックギタリストを夢見ていた音大生。その才能は素晴らしかったが、ある時彼はバイク事故でギターを弾く事ができなくなってしまう(実はその事故は彼が尊敬していた教授が仕組んだ物だった)。 自暴自棄だった彼を、ある時スクィッドオルフェノクの使徒再生を受けてオルフェノクにさせられ、彼の人生は更に大きく変わっていく。 当初は自分を見下していた周囲の人間に復讐しようとたくらんだりしていたが、元来のバカっぷりと人の好さが原因で、何度オルフェノクの側につこうとしても結局人間を愛してしまう性格だった。 普段は木場勇治、長田結花などといった仲間たちとともに暮らす。乾巧、園田真理、菊池啓太郎とも親しく、真理には想いを寄せていた。 最終回では巧たちと協力してアークオルフェノクを倒し、全てを終えた彼は、戦いの中で死んだ仲間へのレイクイエムのような歌を口にしてどこかへ去っていった。 【未参戦パラレル作品での概要】 小説「異形の花々」では、バス事故で死亡した際にオルフェノクに覚醒しており、その際に「俺はバケモノになってしまったが、お前たちには輝かしい未来が待っているんだから諦めるな」と激励して率先して救助活動をしている。本編以上にお人よしで心優しい性格だが、同時に相変わらずのバカ。テレビと同じく、木場、結花とは違って最後まで生存しており、啓太郎と結花の間に生まれた子供に「勇介」と名付けて引き取った。 上記小説の加筆版「五年後」では、死亡した事が示唆されている。 dビデオスペシャル「仮面ライダー4号」では、本作最終回から10年が経過した時の海堂が登場する。木場や結花の死を経た後、巧まで死んだ事実を知った海堂は、ただ一人生き残ったオルフェノクとして「彼らの死には何か意味があったのか」について考え、「誰かが死ぬのは悲しいだけ」と結論づける。巧を守る為に、歴史改変マシンを止めようとする仮面ライダーたちを妨害するも、巧の想いに敗れ、歴史は巧が死んだ世界に戻ってしまう。そして、誰もが巧を忘れた中、海堂は呟くのだった。 「…さて、この空を守ったのは、一体誰なんでしょうか?なあ、乾…」 【備考】 ファイズ、ライオトルーパー(テレビ版)に変身した事がある。 また、オルフェノクに変身する際にも「変身」と掛け声をかける事も。 木場、結花が何度も人間を殺害しているのに対し、彼が殺害した人間はただ一人(しかも正当防衛)。
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/164.html
エクシス・アルフィエム 16歳 グレイシア♂ 備考 冷静で無口。 口癖は 「・・・フン。」 名字がアルフィエムでもスローネとは実の兄弟じゃないらしい。 技 こおりのつぶて こおりのキバ ふぶき れいとうビーム