約 668,791 件
https://w.atwiki.jp/19353/pages/203.html
更新日:2022/11/20 Sun 07 32 06 ▽タグ一覧 エルピナス銀河系 ケルト神話モチーフ ヒューマノイド 開発者 出身天体:エルピナス銀河系 出身惑星 デュローズ 大系統:リーヴァス大系統人属 中系統;エルリアス系統人属 スペック;雌雄2性型、平均全長1.7m、平均出力gex4.5、平均寿命500年 評価:能力4、知性5、社会6、合計15 デュランシィは惑星デュローズを発祥とするヒューマノイド種族である。 準監視者程ではないが相応に長い歴史を持っており、 ニュンフェアンやゼントリストの近縁種だがそれら2種族と違い、 灰白色の肌と銀に近い白い髪に紅い目を持つが混血の場合はこれに限らない。 一見暗そうな雰囲気だが基本的に穏やかであり、見た目よりも明るい性格である。 魔力系の波動制御に長けており、文明様式もそれに反映されてか魔術的な要素があり、 一見やや古風に見えるがその実態は銀河社会のテクノロジーとのハイブリッドである為、 見た目以上にハイテクなことで有名である。 特殊な構造の声帯を有している種族としても知られており、 通常のベーシックを話すことは勿論であるが 多くの種族に聞こえない周波数の高い声を発することも可能だ。 この声帯を活かして同族にしか通じない暗号を送ったり、 大音響の叫び声を発する独自の護身術を持つ他、 高位体によっては言霊に類似した術式やエコローケーションのような技を使えるという。 また優れた音感を持った個体も多い事から作曲家やアーティストなど 音楽や歌に関する人材も多数輩出しており、 芸能においても無視できない影響力を与えているようだ。 文明はアノール銀河連合傘下だが彼らの母星であるデュローズは 同銀河連合の統治宙域とラスティカン銀河連邦の統治宙域の境界宙域の近くに位置している関係から 両勢力の影響を受けやすく、またこの事から不仲と言われるクウィンディエスと リオフォルスの間を取り持つことが多く、両種族にとっても欠かせない存在なのだ その為、両種族の影響を受けているものもあり、中でもウォーカーの一種であるデュルゾードは クウィンディエスから提供されたクウィンセルドの技術を応用し、 開発した自立型機動兵器の一つとして知られている。 感想 エルピナス系の種族層補完のため作った種族でモチーフは アイルランドやイギリスの伝承に登場する妖精バンシーである。 アノール銀河連合所属にしたのは同連合が 北欧~西欧諸国をイメージした勢力だからだ(アイルランドは北ヨーロッパに分類される為) 紅い目をしているのも元ネタと同じであるがこちらは髪の毛も白くし、 肌の色も灰白色にすることでアルビノを思わせる外見にしている。 音を使った技術に長けているのもバンシーが人の死を 予知して飛ぶ鳥が落ちる程の大音響の叫び声を上げるという伝承から 連想したものだったりする。 無論それだけだと捻りも面白みもない為、一見古風ながら 魔術文化とハイテク技術のハイブリッドな文化様式を 持つ種族にもしていたりするのだが。 名前の由来はバンシーとデュラハンから。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2497.html
デュラハンロード 種族:不死者 登場作品:魔導巧殻 解説 他の不死者を取り込む程の力を帯びたデュラハン。 雑感・考察 魔導の魔物配合ではデュラハン、ハイデュラハン、デュラハンロードの順番に進化する系統最上位種。 名前
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/115.html
なしなしアイテム証明リスト 〇が付いているアイテムを持ち込み クエスト終了後に画像を撮ることで 使っていない事を証明する △のけむり玉とツタの葉は2頭同時クエストなどの場合のみの証明でかまいません 罠肉は(毒生肉、シビレ生肉、眠り生肉)の3種類です ツタやられの項目に〇がある場合は、ツタエリアでの戦闘を避けて下さい アイテム証明の方法は2種類あります 詳しくは画像についてのなしなし部門のアイテム証明をご覧ください モンスター 爆薬 大タル 大タル爆弾 大タル爆弾G JUMPタル爆弾 トラップツ|ル 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 光蟲 けむり玉 ツタの葉 音爆弾 罠肉 ツタやられ 備考 ドスランポス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ドスゲネポス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ドスイーオス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ドスジャギィ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 イャンクック 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 × 〇 イャンクック亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 × 〇 ゲリョス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × × △ △ × × 〇 ゲリョス亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × × △ △ × × 〇 イャンガルルガ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 アルセルタス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ゲネル・セルタス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ケチャワチャ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 × 〇 ババコンガ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ババコンガ亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ウルクスス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 × 〇 ラージャン 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 モンスター 爆薬 大タル 大タル爆弾 大タル爆弾G JUMPタル爆弾 トラップツ|ル 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 光蟲 けむり玉 ツタの葉 音爆弾 罠肉 ツタやられ 備考 リオレイア 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × △ 〇 罠肉の証明はなくても可 リオレイア亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × △ 〇 罠肉の証明はなくても可 リオレイア希少種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × × リオレウス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × △ 〇 罠肉の証明はなくても可 リオレウス亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × △ 〇 罠肉の証明はなくても可 リオレウス希少種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × × フルフル 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × △ △ × × 〇 フルフル亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × △ △ × × 〇 バサルモス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 バサルモス亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 グラビモス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 グラビモス亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ティガレックス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ティガレックス亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 ティガレックス希少種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × × アカムトルム 〇 〇 〇 〇 〇 × × × 〇 〇 × × × × × ゴア・マガラ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × △ △ × × × モンスター 爆薬 大タル 大タル爆弾 大タル爆弾G JUMPタル爆弾 トラップツ|ル 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 光蟲 けむり玉 ツタの葉 音爆弾 罠肉 ツタやられ 備考 ジンオウガ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ジンオウガ亜種 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ブラキディオス 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 イビルジョー 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 × ネルスキュラ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 テツカブラ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × × 〇 ザボアザギル 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ 〇 × 〇 ガララアジャラ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 × キリン 〇 〇 〇 〇 〇 × × × × × × × × × × キリン亜種 〇 〇 〇 〇 〇 × × × × × × × × × × クシャルダオラ 〇 〇 〇 〇 〇 × × × 〇 〇 × × × × × テオ・テスカトル 〇 〇 〇 〇 〇 × × × 〇 〇 × × × × × シャガルマガラ 〇 〇 〇 〇 〇 × × × 〇 〇 × × × × × ダレン・モーラン 〇 〇 〇 〇 〇 × × × × × × × × × × ダラ・アマデュラ 〇 〇 〇 〇 〇 × × × × × × × × × × ミラボレアス 〇 〇 〇 〇 〇 × × × × × × × × × ×
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1177.html
ペンデュラム召喚(ぺんでゅらむしょうかん) 2014年3月21日より制定されたマスタールール3で追加された、新しい特殊召喚方法の名称。 新たなモンスターカードカテゴリである「ペンデュラムモンスター」を、フィールドの両端に位置する「ペンデュラムゾーン」に1枚ずつセッティングすることで、2枚のペンデュラムモンスターが持つ「ペンデュラムスケール」の間の数のレベルを持つモンスターを、1ターンに一度手札(及びエクストラデッキ)から同時に特殊召喚することができる。 (例:スケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》をペンデュラムゾーンにセッティング→手札のレベル2から7のモンスターを同時に召喚可能) 手札だけでなく、フィールドで破壊されエクストラデッキへ送られたペンデュラムモンスターも、スケール内のレベルであれば同時に召喚可能である。 (例:上記と同条件下の場合、エクストラデッキ内にあるレベル7のペンデュラムモンスター《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》も同時に特殊召喚可能) あくまでモンスターを大量展開するための召喚方法であり、この方法を用いなければペンデュラムモンスターを召喚できないわけではない。この点が、それぞれシンクロモンスター・エクシーズモンスターを召喚するための召喚方法であったシンクロ召喚やエクシーズ召喚と異なっている。 後に遊矢がペンデュラム召喚から続けて融合召喚やエクシーズ召喚を行い、これらはペンデュラム融合やペンデュラムエクシーズと呼ばれた。 遊戯王Arc-Vにおける重要な要素であり、これまで召喚方法として広く認知されていたシンクロ召喚やエクシーズ召喚とは異なり、作中では主人公の榊遊矢が第一話のストロング石島戦で発現させるまでは存在しない召喚方法であった。 当初は遊矢自身もその性質をうまく掴めておらず、第二話で柊柚子とデュエルした際には「ピンチになればペンデュラム召喚ができるはず」などという若干メタ的な発想からあえてピンチに陥りそのまま敗北したりしていた。その後、親友の権現坂昇との夜通しの特訓を経てマスターしている。 また、序盤では遊矢のみが用いる召喚方法であったが、後にLDSの赤馬零児によって解析・量産され、沢渡シンゴなど多くのデュエリストが扱うようになった。 作中では召喚の方法によって次元が別れており、遊矢たちが暮らしていたスタンダード次元に突如として現れたペンデュラム召喚は大きな謎となっている。 後に、ズァークがレイに再戦する時に備えて創生したものであるものであったことが語られており 4つの次元に分かれるのと同時にペンデュラム召喚が誕生した。 その後、1話で敗北の危機に陥った遊矢が、ズァークの意思を覚醒したことでペンデュラム召喚が創生された。 だが、2話の時点で遊矢はレイの片割れである柚子に敗戦していると言う不始末をやってしまっている。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/236.html
https://w.atwiki.jp/mh-hansei/pages/74.html
フルフルもどきw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viprpg2010kouhaku/pages/25.html
デュラトリ代理 ゲーム概要 トリッシュさんがデュラハンさんの頭を打って敵に当てるゲーム 全3ステージでステージが進むごとに敵の移動頻度が高くなる 得点 ステージ 得点 1 40+コンボ数x10 2 50+コンボ数x10 3 70+コンボ数x10 1ヒット目の時点で1コンボ分の点数が入る コンボ数の上限は99 コンボ数は次のステージに持ち越せる エンディング スコア 結果 1000以下 無指名 1010以上3000以下 下位ドラフト 3010以上6000以下 中位ドラフト 6010以上8000以下 上位ドラフト 8010以上10000以下 ドラフト1位 10010以上 12球団競合 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/229.html
デュラハンヘッド 死 ⭐︎6 出現 ダイア遺跡 合成例 ☆6モンスターランダム 進化例 デュラハンボディorデュラハン アクティブスキル 頭突き? パッシブスキル 頭がカラ? 関連ページ デュラハン モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3253.html
登録日:2011/01/17 Mon 18 38 42 更新日:2024/08/19 Mon 16 09 44 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カラーバリエーション モンスターハンター モンハン 亜種 出しときゃ売れる 別種 原種・改 希少種 数の水増とか言わない 激昂 生態系の変化が異常 色違い 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの分類の一つ。 数あるモンスター達の中には通常の種類とは同じ種ながらも違った進化を遂げ、体色や生態が異なるものが存在する。 これを一般的に亜種と呼ぶ。 また亜種の元となった通常の種類は「通常種」だが、MHFでは「原種」のほうが浸透していた。 更に亜種の中でも特に希少なものは「希少種」と呼ばれる事も。 ◇亜種と通常種の違い 亜種と通常種の違いは種によって様々で、イャンクックやゲリョスのような体色以外にあまり生態に違いが見られないものから、ウラガンキンやグラビモスのように食性が違うもの、中にはアグナコトルのように通常種が火山に適応しているのに対して亜種は凍土という真逆な環境に適応している極端な種もいるなど多種多様。 MHFではアクラ・ジェビアやドラギュロスのように、固有の名称が付いた亜種もいる。 大まかなパターンとしては ① 生息地、体質共に通常種とほぼ同じか強化した程度。→スライムとスライムベス位の違い。 ② 生息地は似ているが体質は別物。→スライムとメタルスライム位の結構な違い。 ③ 生息地が全く無関係。大抵体質も別物。→ホイミスライムとしびれくらげ位の大違い。 MHP2Gより前はミラボレアス種を除き①のパターンのみだったが、MHP2Gより③に該当する種が登場。意外にも②のパターンはMHP3のロアルドロスなどが初であり、一番登場が遅かった。 基本的に亜種は通常種と比べて能力値が高く、モーションや追加効果、行動傾向等もより強力になっている場合が多い。 中には亜種専用の攻撃モーションを持つ種もいる。 また適応する環境の違いに伴い攻撃属性や弱点、基本的な性質等が通常種と異なる場合も多いため、通常種とはまた違った対策が必要とされる事も少なくない。 ゲーム的に言えばいわゆる強化版モンスターと言っても過言ではない存在。MHGおよびMHPではG級クエストで時折通常種に代わって出現するレアモンスターであり、特に装備を作るには相当な苦労を要した。 MHP3以降メインシリーズでは基本的に下位クエストでは一切出ない。 ただしMHSTでは、MH4GではG級にしかいなかったネルスキュラ亜種などで、メインシリーズに無い下位素材をわざわざ用意したりしているが… しかし(プレーヤーの熟練度や好みにもよるが)中には通常種よりも亜種のほうが戦いやすいと言われる種も存在する。 例1 グラビーム連発で突進をあまりしないためグラビームの対処に慣れると的になるグラビモス亜種 例2 何故か亜種のほうが頭の肉質が柔らかく、行動も多少違う程度のナルガクルガ亜種 例3 仲間を呼ばないドドブランゴ亜種 例4 ぶっちゃけ麻痺より猛毒の方が強いギギネブラ亜種 例5 陸戦に特化したため水中戦が苦手な人には逆に戦いやすいラギアクルス亜種 …等々 また亜種モンスター共通の特徴として通常種に比べて毒に弱い傾向にある。(あくまで通常種と比べてだが) なので一概に強化個体とも呼べないかもしれない。 ちなみに余談だがディアブロス亜種は通常種の雌が繁殖期で警告色に変化しているだけなため厳密には亜種ではない。(ディアブロスの正しい意味での亜種は実はモノブロス) ヒプノックも原種の雄が繁殖期に求愛のため一時的に羽が生え替わっただけである。 またグラビモスやショウグンギザミ等の単なる食性で性質が変わる種も厳密には亜種ではないらしい。 しかしこれらは厳密には亜種ではないものの戦闘力や凶暴性、得られる素材の性質等の多くの違いからギルドでは亜種として扱われている。 なお、作品によっては亜種がいない場合も有り、メインシリーズではMH3、MHX/MHXX、MHRise(Ver3.9以前)が該当する。 特にMHXでは新規メインモンスターだけでも4体、加えて旧作からの再登場モンスターが多数(*1)、さらには「二つ名持ち」「獰猛化」といった特殊個体が存在するため、仕方ないと言えば仕方ないか。 また、亜種の固有モーションの一部が通常種に引き継がれているものもある。 ちなみに、MHX/MHXXでもリオレウスとリオレイアの希少種は続投している。 ◇亜種一覧 以下、メインシリーズで亜種/希少種が登場する種の別名や防具の銘の一覧。 種名 通常種 亜種 希少種 二つ名/特殊個体(参考) 初登場 別名 初登場 別名 防具銘 初登場 別名 防具銘 イャンクック MH 怪鳥 MHG 青怪鳥 クックU/Z - - - - ゲリョス MH 毒怪鳥 MHG 紫毒鳥 ゲリョスU/Z - - - - リオレウス MH 火竜 MHG 蒼火竜 リオソウル MHG 銀火竜 シルバーソル 黒炎王 リオレイア MH 雌火竜 MHG 桜火竜 リオハート MHG 金火竜 ゴールドルナ 紫毒姫 グラビモス MH 鎧竜 MHG 黒鎧竜 グラビドU/Z - - - - バサルモス MH 岩竜 MH4 桃岩竜 バサルU/Z - - - - フルフル MH 奇怪竜 MHG - フルフルU/Z - - - - ディアブロス MH 角竜 MHG 黒角竜 (MHW I)ディアネロ(MH3G)ディアブロU/Z - - - 鏖魔 モノブロス MH 一角竜 MHG 白一角竜 (MH4G)モノデビル(MHST2)モノブロU - - - - ガノトトス MH 水竜 MHG 翠水竜 ガノスU/Z - - - - キリン MH 幻獣 MH4 幻獣 キリンU/Z - - - - ラオシャンロン MH 老山龍 MHG 岩山龍 暁丸・皇/凛・皇 - - - - ミラボレアス MH 黒龍 MHG 紅龍 ミラバルカン MH2 祖龍 ミラルーツ - ダイミョウザザミ MH2 盾蟹 MHP2G 紫盾蟹 ザザミU/Z - - - 矛砕 ショウグンギザミ MH2 鎌蟹 MHP2G 鎌蟹 ギザミU/Z - - - 鎧裂 ババコンガ MH2 桃毛獣 MHP2G 緑毛獣 コンガU/Z - - - - ドドブランゴ MH2 雪獅子 MHP2G 砂獅子 ブランゴZ - - - - ティガレックス MHP2 轟竜 MHP3 黒轟竜 (MHW I)レックスロア(MH4G)レックスU/Z MH4 大轟竜 エクスゼロ 荒鉤爪 ナルガクルガ MHP2G 迅竜 MHP3 緑迅竜 ナルガU/Z MH3G 月迅竜 月光/白影 白疾風 ラギアクルス MH3 海竜 MH3G 白海竜 ラギアU/Z MH3G 冥海竜 アビス - ロアルドロス MH3 水獣 MHP3 紫水獣 ルドロスU/Z - - - - アグナコトル MH3 炎戈竜 MHP3 凍戈竜 アグナU/Z - - - - クルペッコ MH3 彩鳥 MHP3 紅彩鳥 ペッコU/Z - - - - ギギネブラ MH3 毒怪竜 MHP3 電怪竜 ネブラU/Z - - - - ベリオロス MH3 氷牙竜 MHP3 風牙竜 ベリオU/Z - - - オルムング ボルボロス MH3 土砂竜 MHP3 氷砕竜 ボロスU/Z - - - - ウラガンキン MH3 爆鎚竜 MHP3 鋼鎚竜 ガンキンU/Z - - - 宝纏 ナバルデウス MH3 大海龍 MH3G 皇海龍 ヘリオスZ/セレネZ - - - - ジエン・モーラン MH3 峯山龍 MH3G 霊山龍 大和・極/日向・極 - - - - ドボルベルク MHP3 尾槌竜 MH3G 尾斧竜 ドボルZ - - - - ジンオウガ MHP3 雷狼竜 MH3G 獄狼竜 (MHW I)ゴクオウ(MH4G)ジンオウU/Z - - - 金雷公 ケチャワチャ MH4 奇猿狐 MH4G 白猿狐 (MH4G)ケチャZ(MHST2)ケチャU - - - - テツカブラ MH4 鬼蛙 MH4G 荒鬼蛙 カブラZ - - - 岩穿 ザボアザギル MH4 化け鮫 MH4G 虎鮫 ザボアZ - - - - ネルスキュラ MH4 影蜘蛛 MH4G 骸蜘蛛 (MH4G)スキュラZ(MHST2)スキュラU - - - - アルセルタス MH4 徹甲虫 MH4G 斧甲虫 セルタスZ - - - - ゲネル・セルタス MH4 重甲虫 MH4G 砲甲虫 - - - - ガララアジャラ MH4 絞蛇竜 MH4G 水蛇竜 ガララZ - - - - ダラ・アマデュラ MH4 蛇王龍 MH4G 蛇帝龍 リベリオンZ/ライオットZ - - - - ディノバルド MHX 斬竜 MHW I 硫斬竜 ディノイエロ - - - 燼滅刃 タマミツネ MHX 泡狐竜 - - - MHR S 焔狐竜 陰陽の者 天眼 プケプケ MHWorld 毒妖鳥 MHW I 水妖鳥 プケラグーナ - - - - パオウルムー MHWorld 浮空竜 MHW I 浮眠竜 ウルムメア - - - - アンジャナフ MHWorld 蛮顎竜 MHW I 雷顎竜 ジャナール - - - - トビカガチ MHWorld 飛雷竜 MHW I 飛毒竜 ベニカガチ - - - - オドガロン MHWorld 惨爪竜 MHW I 兇爪竜 デスガロン - - - - ビシュテンゴ MHRise 天狗獣 MHR S 緋天狗獣 テンゴZ - - - - イソネミクニ MHRise 人魚竜 MHR S 氷人魚竜 イソネZ - - - - オロミドロ MHRise 泥翁竜 MHR S 溶翁竜 オロミドZ - - - - ヤツカダキ MHRise 妃蜘蛛 MHR S 熾妃蜘蛛 ヤツカダZ - - - - エスピナス MHF(S2.0) 棘竜 MHF(S2.5) 棘茶竜 (MHF)エスピナU/エスピスG(MHR S)エスピナZ MHF(S5.5) 棘白竜 ヴァイス - プレイヤー間で便宜的に付けられた通称 ティガレックス 希少種→希ティ ナルガクルガ 亜種→亜ナル 希少種→ルナルガ ラギアクルス 亜種→ラギ亜 ジエン・モーラン 亜種→亜エン ジンオウガ 亜種→ご苦労 亜種や希少種という呼称はMH2で定義されたものであり、MHGやMHPの時代は日本でも便宜上色+モンスターの名称という形で区別していた(赤フルフル、黒ディアなど)名残で、現在でもこの呼称を用いるハンターもいる。 一方で、海外版では亜種等「原種」にあたらない種は接頭辞+モンスターの名称で概ね統一されている。 例えばナルガクルガであれば、亜種はGreen、希少種はLucent、白疾風はSilverwindがそれぞれ接頭辞になっている。 更にはリオソウルやモノデビルに倣ってMHFのように名前を変えたパターンもシリーズ初期に考案され、非公式ながら極一部のイカレた古参ハンターの間で使われている。 イャンクック→クックオーシャン ゲリョス→ゲリョバイオ フルフル→フルフレア グラビモス→グラビコア ディアブロス→デモンブロスorディアデビル ガノトトス→グラノトトス ラオシャンロン→イェンシャンロン(岩山龍の中国読み) ◇おまけ・MHFの場合 外伝的作品のMHFでも、サービス開始初期のエスピナス種のように亜種の名を関するオリジナルモンスターが存在する。 しかし、全体で見るとオリジナルモンスターの厳密な亜種の数は稀といってもいい。 何故なら、アクラ・ヴァシムに対するアクラ・ジェビアの登場を皮切りに単なる「○○亜種」ではなく、名前が似ているけど中身は異なる「○○の近縁種」という位置付けに変化したからである。 MHFはオンラインゲームである性質上、ユーザーの気を引くためには原種と比較して1,2個程度の変更では注目を集め辛いため、殆どの近縁種が生態、行動パターンともに別物クラスの変貌を遂げていることが多い。 そのためメインシリーズ(特にMHP2Gより前)の亜種ぐらいの認識でナメてかかると痛い目に遭わされる。 追記修正は、アニヲタ亜種になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新モンスターのネタ切れ -- 名無しさん (2014-11-05 17 03 12) 4Gでは極限化の影響で亜種のが弱いと言うね… まあおかげでギルクエ楽だが。 -- 名無しさん (2014-12-12 12 49 59) ヒプの亜種はファルノックだなきっと -- 名無しさん (2014-12-12 13 05 07) MSV「他人事とは思えん」 -- 名無しさん (2014-12-12 17 52 07) 取り敢えず逆の生態にしておきました感が凄いわw -- 名無しさん (2015-04-30 18 33 07) ジンオウガとかは色が違うとかじゃなく 強さの象徴として一種の信仰を集めれそうな原種と違い 禍々しすぎて地獄からやってきた悪鬼とか呼ばれる位、原種とは違う印象を凄く持たせれるから成功した部類だな 名前も色じゃなく獄だし おまけに厨二層の獲得に一役買ってるしな -- 名無しさん (2015-04-30 19 02 09) なんだかんだいないと寂しい -- 名無しさん (2015-11-17 23 15 59) ↑だね。triがほぼ全部新規モンスターだったのに、亜種がいないだけで物凄く貧相に見えて愕然としたわw -- 名無しさん (2015-11-17 23 51 29) 希少種は普通にいたけどな、レウスレイアしかいないけど -- 名無しさん (2015-12-23 23 08 32) Xでは亜種が一切出なかったけど、これはXG(仮)でドドンと解放されるパターンだな -- 名無しさん (2016-01-13 16 41 44) 二つ名と獰猛化で容量的に無理じゃね? -- 名無しさん (2016-01-29 20 44 19) 一番地味なやつは亜ナルさんだとおもう -- 名無しさん (2016-01-29 20 59 00) 2Gの亜種は本当に水増しだったな。色とモーションと肉質変えただけのゴミが多かった。3Gや4G -- 名無しさん (2016-08-06 14 24 57) ↑続き の亜種の方が原種と差別化されてていい。 -- 名無しさん (2016-08-06 14 25 54) アイスボーンの亜種は良い意味で原種とまるで違うね、まさに亜種って感じになってる -- 名無しさん (2019-09-11 16 48 04) XXは亜種無しでよくあそこまでのボリュームに仕上げたなあ。一応二つ名が亜種っぽい立ち位置といえばそうなのかもしれないけど -- 名無しさん (2019-09-11 16 54 55) 最近はナンバリングでも亜種を魔改造するな……誰だよパオウルムー亜種考えた奴…… -- 名無しさん (2019-09-11 21 29 24) 誰だよ繁殖期のディアブロスの雌を勝手に亜種呼びした奴 -- 名無しさん (2021-03-10 07 53 52) 青や銀のリオレウスはまだしも、属性や生息地までガラっと変わってる連中はもう「亜種」じゃなくて「外見が似てるだけの別種」なのではという気がしないでもない -- 名無しさん (2021-03-23 00 55 52) グラビコアとイェンシャンロンって完全非公式だったんか… -- 名無しさん (2022-03-22 19 50 29) ↑2 実際その辺りはかなり曖昧というか…例えばワールドのジュラトドスやラドバルキンなんかは亜種扱いされてもおかしくないけどゲーム中では別種に分類されているし -- 名無しさん (2022-07-30 11 26 09) モンハンNOWの亜種モンスターどもどいつもこいつも強くて草www草… -- 名無しさん (2024-08-19 16 09 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15115.html
おジャマデュオ(OCG) 通常罠 (1):相手フィールドに「おジャマトークン」(獣族・光・星2・攻0/守1000)2体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 「おジャマトークン」が破壊された時にそのコントローラーは1体につき300ダメージを受ける。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 [[デッキ]]からカード名が異なる「おジャマ」モンスター2体を特殊召喚する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 おジャマ補助 トークン生成 リクルート 直接ダメージ 罠 罠除外