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登録日:2010/10/06(水) 17 47 14 更新日:2023/10/06 Fri 20 30 09NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DVDPG SF ninetail エロゲー カードバトル ゲーム マシーナ・サーガ 機械仕掛けのイヴ~Dea Ex Machina~ 隠れた名作 明日を哀しく占うコトに 切ないココロを奪われながら それでも貴方を ───護らせてくれますか─── 2006年09月22日に発売されたNineTail(通称:九尾)のデビュー作。 後にVista対応版が2009年3月13日が発売された。 DVDPG版とダウンロード販売もされている。 九尾の前進的ブランド「WestVision」の「マシーナ・サーガ」シリーズ第三作目にあたる。 形式上は「オゲレツ大百科」「マシーナの輝石~オゲレツ大百科外伝~」の続編だが、前作を知らなくても問題なくプレイ出来る。 ただ、ニヤリとする小ネタが随所にあるので、出来るなら事前プレイをオススメする。 ジャンルは「淫具開発SLG」な上に、前作が“アレ”なので、バカゲー型抜きゲー。 ………に見えるが、実際は世界観がガチガチのSFな上に、一応ギャグ要素はあるものの基本はシリアス全開で熱いバトルが中心の燃えゲー。 また、淫具開発もオマケではなく、様々なエロも楽しめるので燃えゲーには珍しくエロの評価も高い。 ※大抵の燃えゲーはエロが要らないという意見が多い。 そして、このゲームの最大の売りはジャンケンのシステムを取り入れたカードバトルで、 基本は「マシーナの輝石」から受け継がれているが、別物と言われる程完成度・やり込み要素が高い。 ストーリー・エロ・ゲーム性と全てにおいて高い評価を受けているが、何故か知名度が異様に低い。 考えられる要因は、同人レベルと揶揄される作画と、「淫具開発」というモチーフか?。やっぱ絵なのかな…… 後、システムが難なのも地味に減点対象。 それでも、ユーザーからは大好評で、売り上げはイマイチなのに返送されたアンケートハガキが通常の数倍もの量で、スタッフをも驚かせた程。 ◆ストーリー 軽工業・重工業・電子産業等、様々な世界でシェアNo.1を誇る企業「SHE(通称:シー)」社で研究室のプログラマー、井深雅也。 雅也が学生の頃から連綿と磨き上げてきた人工知能技術が、兵器へと転用されることになってしまい、彼は「SHE」研究所から脱走しようと画索する。 逃亡先の会社は、近年の「SHE」社の悪辣ともいえる専横を阻止するべく暗躍する「ジョナサン・J・マッコイ」率いる「M.C.」社だった。 逃走計画は一応の成功を見せるが、機密の一部を偶然持ち出してしまった雅也は、「SHE」から激しい追跡を受けてしまう。 一方、雅也を「M.C.」に引き込んだ張本人、幼なじみの樹里は、「SHE」を元の健全な企業に戻すために戦うことを決意していた。 雅也と樹里の利害は一致し、団結して「SHE」と戦うことになり、雅也のパートナー、人工知能のティエラもこれに参戦する。 果たして雅也たちは、「SHE」の戦いに勝利することができるだろうか――。 ◆キャラクター 井深雅也 声:無し 主人公。 優秀なプログラマーで元SHE社第三研究室主任。 社の方針転換に反発して脱走し、ライバル社M.CでSHE打倒に協力する。 基本は良い人だが、淫具関係になるとダメ人間となる。 余りにもダメ人間過ぎたので次回作のちんま様は滅茶苦茶カッコよくなった。 ティエラ 声:みわ梢子 メインヒロイン。 元々は雅也が中学生に作ったハッキング用サポートプログラムだったが、改良を重ねる内に自我を持つAIにまで進化した。 開始直後は人格のみだったが、脱走時に何やかんやで体を手に入れる。 戦闘と淫具の解読の主戦力。「事象の瞳(ハヤトロギア)」によって、量子力学的に任意の結果が発生するまで瞬間をやり直し続ける能力を秘めている。 近年では珍しい、メインヒロインで人気投票一位。 以下、そのボディに秘められた能力。 ペリシテ人の痛み(ピリスティアペイン):仮想電磁バレルを形成し、自身を弾丸として射出することで高速移動する。壱式拘束機構(ファーストバインディングシステム)「サウル」を解放することで発動。 ダビデの石(ダビデズスリング):空中に生成したプラズマ弾を射出する。弐式拘束機構(セカンドバインディングシステム)「ダビデ」を解放することで発動。 ソロモンの鍵(キー・オブ・ソロモン):量子演算機能を開放する。単独では使われず、多重起動技で使用される。壱式拘束機構(サードバインディングシステム)「ソロモン」を解放することで発動。 天破封塵(パニッシュメント)}:ピリスティアペイン+キー・オブ・ソロモンによる二重起動。 異神討滅(マルドゥック・ブレイカー):ピリスティアペイン+ダビデズスリングによる二重起動。 巴比倫之鎖(バベルズ・チェイン):ダビデズスリング+キー・オブ・ソロモンによる二重起動。 神意激槌(ヘヴン・ストライク):ピリスティアペイン+ダビデズスリング+キー・オブ・ソロモンによる三重起動。 列王記(メナヒーム):ハヤトロギアを起動させる。最終拘束機構(ファイナルバインディングシステム)「キデキア」を解放することで発動。 なお、多重起動技は普通に使うと高確率で回路が焼き切れるため、ハヤトロギア使用中でないと使用不可。何でそんな機能が載ってんだ。 樹里 声:榎津まお ロッサムの技師。本間宗一郎が先祖が書いたものを参考に新たに作り直した設計図を持ってきた元凶。 平野燈子 声:北都南 ファム 声:風音 主人公の娘。ただし、オーバーロード。純粋な人工知能ではないが、ティエラが異常な量の感情パターンを入力しているので、かなりAIに近い。 冒頭でカールに接収され、洗脳されてけしかけられるも奪取に成功する。この際、「秘石」という永久機関が搭載された。 後に淫具の被験者に。義理とはいえ娘にお前…と、雅也はプレイヤーとヒロインズからは冷ややかな目線が向けられた。 ちなみに、外伝との関わりは一切不明だが、秘石は「マシーナ」のそれの劣化版のようなもの。 秘石にはコードネームが割り振られるが、彼女は何と「機械人形の夢(外伝のヒロインのものと同名)」。 マシーナにおけるかの秘石は「あらゆるものを分解し、あらゆるものに再構築する」という能力を持っており、最大稼働では生体すら生成可能(*1)。最終的には本人を人間に作り替えた。 奇しくも、彼女も終盤で人間になりつつある。 近藤一臣 声:芦久比剥己 ロッサムの警備主任。今作一のネタキャラ。 人外の耐久力と再生力を持ち、何があっても死なない化物。その上、誰にも心配されない可哀想な人。良い人だけどウザい。空気は一応読める。 ぶっちゃけあまりキャラとしては重要ではないが、弟を救う際は意外と魅せる。 ジョナサン・J・マッコイ 声:だいすけ カール・ゴットリーブ 声:芦久比剥己 本作の黒幕。だけど、影が薄い。 ティエラが完全な自我を持つAIだと気づいてからは、ちょくちょくちょっかいをかけるように指示を出している。 彼の目的はイリアを人間にすることにある…のだが、よりにもよって彼が破棄したものにこそ、その可能性が眠っていたのだった。 イリア 声:咲ゆたか 外伝のイリアにそっくり。しかし、性格はひたすら無感情。ファムと友人になる。 モデルはカールが幼い頃に死に別れた少女。これが外伝のイリアの子孫だとは思いたくないものである。 ホムラ 声:錫宮那由太 SHEの警備部主任。生身なのにオーバーロードと渡り合う変態。前世はダンプカーというのがもっぱらの噂。 豪放磊落な性格で、彼が前線に出ると士気の桁が上がるという。 近藤賢二 声:だいすけ ホムラの部下。オーバーロードを異様に敵視する。変態的な跳弾の使い手。 近藤さんの弟。でも耐久力は並。むしろメンタルは豆腐。 睦月凪 声:平野響子 イシュタル 声:深井晴花 通称「負け犬」※公式 本間宗一郎が残したオーバーロードのフレームにSHEの背後にいる連中が雑なEIをインストールしてできた狂人。 最初はティエラを圧倒するが、ハヤトロギアを発動してからは一方的にボコられる。 アマテラス 声:深井晴花 イシュタルの真の姿。九音のカウンターとして用意された最終兵器。 SHE本社に秘匿された大量のスパコンの処理能力を借りることですさまじい能力を発揮する。 完成するのは本編途中だが、製造時期の都合でティエラの姉に当たる。 九音 声:みわ梢子 本間宗一郎が生み出した、第2のAI。ティエラの体の元々の持ち主。なので、ハヤトロギアも本来は彼女の能力。 よくある「人間は愚か」という結論に到達してしまった人。ほぼ殺る気満々だったが、宗一郎との賭けを受けて保留中。 賭けの内容は「次に生まれるAIの判断に従う」。生まれたのがティエラだったので、賭けは彼女の負けとなった。 ちなみに、ティエラがAI化したのは、ある時接触があった九音がAIの因子を与えたから。要は自爆である。 キャラ的には凶悪な存在なのだが、総一郎の説得を親子の触れ合いとして楽しんでいる節があったり、ティエラに優しかったり、 宗一郎が残した量産型ハヤトロギア(*2)の餌食になって無残な初体験をする羽目になったりと、憎めないところがある。 本間宗一郎 一作目の主人公。顔出しはしないが、とある場面で彼と思しきキャラが出ている。本作の「だいたいこいつのせい」枠。 一体目がうまく行ったからと色気を出したら危険思想のAIを生み出した馬鹿 (おそらく九音対策で)根っからの研究者のくせに会社を興した馬鹿 九音との賭けが成立したからと言って、ろくな引き継ぎもせずに失踪した馬鹿 あろうことか量産型ハヤトロギアの設計図を残した馬鹿(事象制御能力は事後に九音が破壊した) 不要になった九音対策の超兵器を放置して後の厄介事の元凶を残した馬鹿 おかげで、雅也に軽蔑された。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これはマジで名作 -- 名無しさん (2013-08-20 12 05 33) シナリオ、デザイン、キャラクター性、どれをっても神がかってた。売れなかった理由はただ2つ「公式サイトのサンプル画像がよりにもよって作画が悪いCGを選んでしまった」、ジャンルでバカゲーと思われた。それだけだよ・・・ -- 名無しさん (2014-07-24 18 02 22) ↑ライター曰くストレートなSFじゃ売れる見込みがないからバカゲーの皮をかぶせたそうな -- 名無しさん (2014-07-24 20 00 50) 途中で力尽きたのかって位雑に… -- 名無しさん (2015-11-01 14 22 18) 「宗一郎らしき人物」ってホムラを助けた二人組のことならあれは樹里の兄だったハズ。 -- 名無しさん (2016-10-29 16 11 21) 名前 コメント
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496 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/20(日) 21 44 10.94 ID pRrQEKLf0 [2/2] この流れで、報酬は頭割りが原則ということで知人が参加していたキャンペーンで 他のPCに資金回さない連中ばっかで辛かった話を聞いたのを思い出したよ。 所持金貯めこむばかりで活用としないアイテム作成能力持ちのPCとか 実データのない趣味の装飾品やらで飾り立てるPCとか 地蔵なのにクレクレくんとかばっかりで何度も投げたくなったとボヤいていた。 最前線で体張ってる知人の戦士PCが初期装備のままPT資金をプールして回復アイテムを揃えなきゃならなかったと。 キャンペーン自体は戦士PC以外のPLがやる気なくしたのか集まりが悪くなっていって途中で無期限中止になったそうで、 中止になって厄介事から開放されたと知人は心地よさそうに言っていたよ。 497 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/20(日) 21 55 14.03 ID cqSYgT7i0 [2/2] GM「お前らPTである意味分かってますか?」 とちゃんと聞いて、ダメな所言ってやるべきだったのかもしれん そもそもそんなドコロじゃ無い、ダメ人間の集まりだった匂いもするがw 516 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 08 04 45.68 ID WzavoRii0 496 報酬頭割りってことは、その戦士にも他のPCと同じだけの金は渡ってたんだろ? システムによるかもしらんけど、他のPCが無駄に使うほどの金余りで戦士だけ初期装備ってなんかおかしくね? 517 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 08 09 05.34 ID dwJL/UzwP [1/2] 珍遊記でそんな話あったなぁ。 賞金の分配の仕方で裏工作する勇者が。 519 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 08 42 55.32 ID yKniEUuC0 [1/3] 516 戦士だけがPT資金をだしてたんじゃね? 消耗品使っても補填しようともしない。 アイテム製造スキルもちはアイテム作ろうともしないと読んだ 520 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 09 02 40.05 ID w0c8o8690 最前線で体張ってる知人の戦士PCが初期装備のままPT資金をプールして回復アイテムを揃えなきゃならなかったと と報告内にありますね。他のメンバーは皆好き勝手に自分のためだけに報酬使ってたんだろう。 521 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 09 26 21.70 ID b1yRBOEJ0 [1/2] ルール的にそうしろって書いてないんだからする必要ないのに お金を恵んでもらうの前提にして そうしないと不満を抱くプレイヤーとかそれはそれでやだな 自分が似た立場になった時は装備品を過不足無く購入した上で 「パーティー貢献用に使える資金はこれだけ残って無いから苦しくなっても我慢してね」 って言ってそれで上手くいってる 522 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 09 31 05.69 ID WgadgoTa0 518-520 なるほど、経費とかPT資産とかいう概念のない完全に単純な頭割りってことか。 そりゃ、どこかに皺寄せが来てもおかしくないわな。 他のメンバーも自分の軽費的性質の出費は各自で出してたんだろうか。 523 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 09 32 06.26 ID bz+CPNTZ0 前に出ることが多い戦士は、PTの他のメンバーより被ダメージが多い可能性は高いので 「回復薬は(みんな使えるから)PT資金で買うけど、一番使うのはおまえだからPT資金はおまえが出せ」 みたいな変なことをやっていたら、あり得るだろうね。 ふつーに考えれば、戦士だけが装備にかけるお金が足りなくなるのはゲームバランスが悪いんだろうけど。 524 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 09 40 45.20 ID I41+FR6v0 報酬って頭割りするよりパーティ全体の資金にして必要なものを揃える方が効率はいいんだよなぁ (報酬が1セッション1万でパーティ5人、前衛盾役が欲しいワンランク上の鎧が5000だった場合頭割りだと3セッション後、パーティ資金制だと次のセッションには購入可能だとか) 冒険者とかより民間軍事会社っぽくなっちゃうのが欠点だけど スレ364
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荒野のテンプラナイト 5話ゴールデンウィーク ネコの国のとある温泉地。五月晴れの空に湯気がたなびいています。 「くっはー!平日の真昼間に入る露天風呂はたまんねーにゃあ!!」 「……もとから巡礼騎士の生活は一週間のスケジュールに左右されないけど でも、ものすっごくダメ人間臭がするのはどうしてなんだろう」 「そんにゃ瑣末にゃことなんか気にしてちゃだめにゃ。盗賊退治のせーとーな報酬にゃんだから 素直に楽しむべきにゃ」 白濁した温水をたたえる湯船に二人のネコが浸かっていました。 ネコネコ教団の巡礼騎士ニャンパラリと、その従者のトッテンパラリでした。 二人は観光客目当ての盗賊団、温泉戦隊サンバル団(トリとサメとヤマネコの三人組) を退治したお礼として村長からおもてなしを受けているのでした。 全裸で堂々と湯船に入っているニャンパラリに対して、トッテンパラリはできるだけそちらを 見ないように背を向けていました。 「それはそうなんですけど……」 「トッテンパラリは相変わらず頭が堅いにゃね」(プシッ) 「ぷし?」 なんか聞きなれない音を聞いたトッテンパラリは思わず振り向きます。そこにいたのは、 ネコヒウルトラドライ(缶ビールの一種。空を飛ばないものを指す)を漢女らしく一気飲みする ニャンパラリでした。 「ちょ?!」 「ぷはー!平日昼間の露天風呂で飲むビールはサイッコーにご機嫌だにゃー!!」 「何でお酒飲んでるんですか!!」 「特にみんな汗水流して働いてる時間帯だと思うと旨さもひとしおだにゃー」 「どんっだけダメ人間丸出しなんですか!?せめて思ってても口にしないでくださいよ!!」 「正直は三文の得にゃ」 「混ざってます混ざってます!」 「トッテンパラリも飲まにゃーか?」 「飲みませんよ!」 言い捨てて、トッテンパラリは再びニャンパラリに背を向けます。 ネコネコ教団では特に不飲酒の戒律はありませんが、清廉であれとの教義からはかけ離れた行為 に、トッテンパラリとしては抵抗を覚えるようでした。 そんな美しい心の持ち主の背中に、怪しい影が近づきます。ニャンパラリでした。 ニャンパラリはトッテンパラリを背中から抱きかかえ、彼の後頭部に張りのあるおっぱいを 押しつけます。業界用語でいうところの「あててんのよ」という奴でした。 「お酒が嫌ならイイコトでもするかにゃあ?」 「し、しませんっ!」 「ほんとーにしたくないのかにゃ?いつもそう言うけど結局最後にはいつもしてるのにゃ……」 トッテンパラリのすべすべの肌を、ニャンパラリの指が撫でまわします。おちんちんや乳首を あえて避けて、肋骨をなぞり腹筋の感触を確かめ縦長の臍を一回りし内太ももから膝の裏側の ラインをたどり、思いつく限りの場所をなでまわします。 「そ、そんなの僕がしたかったわけじゃありません!無理やりじゃないですか!」 「……にゃあるほど、無理やりされてるからしたいわけじゃないっていうにゃね」 ニャンパラリは狭い少年の背中におっぱいを押しつけながら、いらつきを孕んだ声音で尖った猫耳に 囁きます。ぺろりと舌が猫耳をなで上げると少年の背筋が小さく震えました。 「そうですぅー!こんなエッチなこと、したくないですー!」 「ほほ~う、トッテンパラリがそういうなら試してみるにゃあ」 そう言うと、ニャンパラリはマダラ少年の華奢な体を自分の方に向け、湯船の縁に押しつけました。 「じゃあ、こんなの見ても全然興奮しないにゃあ?」 「うわっ!?」 湯船に肩までつかったトッテンパラリの前に、ニャンパラリが立ち上がりました。 旅をしてるとは思えないほどきちんと整えられた陰毛。 それに縁取られた性器が、ヌラリと指で広げられました。 大きくなり、自分から包皮を押しのけて自己主張するクリトリス。充血し、肥大化したびらびら。 そして粘液をにじませつつひくひくと奥へと引き込む動きを見せる膣。発情しきった股間からは オトコを興奮させるフェロモンが生々しい淫臭とともに漂っていました。 「な、なにしてるんですかニャンパラリ様!」 少年らしい潔癖症かそれとも信心からくる忌避感なのか、それでも目をそらしてしまうトッテンパラリ でした。ですが、その態度は火に油を注ぐのみでした。 「にゃにって、いっつもトッテンパラリがドピュドピュしてるキモチイイ穴を拡げてるにゃあ」 「は、恥を知ってください!巡礼騎士ともあろう方が、つつましくあろうとは思わないのですか!」 「話そらしても駄目にゃあ。トッテンパラリはいつもにゃーのここに精液ドピュドピュしてるんだから 今さら見なかったことにしても意味ないにゃあ」 「そんなの見たくないです!早くお湯につかってください!」 とうとう目をつぶって顔を横にそらすトッテンパラリ。でも、ニャンパラリは止まりません。 「ふあっ、んん、ふぅ……あっ!」 喘ぎ声とともに、トッテンパラリの頬に生暖かい気配が降りかかりました。 粘っこいしぶきの感触とねちゃねちゃした水音がなくてもわかります。発情したニャンパラリが トッテンパラリの顔のごく近くでオナニーを始めたのでした。 「んっ……あっ、はふぅ」 陰核は皮を押しのけその姿をあらわにしていました。湯船に入る前に入念に洗われた女性器には 臭う恥垢は欠片も付いておらず、蠢く膣穴から滲みだす愛液の香りだけが放たれました。その淫靡な 秘園を槍タコの付いた堅い指先が這いまわり、撫でまわり、弄び、嬲りました。 「こぉんにゃに、ぐっちゅぐちゅで、キモチクなってるにゃーのおまんこ。ホントに見たくないんだ にゃあ?」 「み、見たくなんかないですぅ!」 かたくなに拒み肩を小さくふるわせる少年の耳元に、ニャンパラリの女陰が近づき濡れた指の音を 響かせます。上気した肌にはお湯ではなく欲情の汗の玉が浮かび、触ってもいない乳房の頂点では 堅く屹立した突起が愛される準備はできていると主張していました。 「ほんっと、トッテンパラリは強情にゃあ……」 だからいじめたくなる。そんな本音は口に出さずにニャンパラリは濡れた下半身をトッテンパラリの 胸に押し付け、蛞蝓が這うような速度でゆっくりと降ろしていきました。ぬるりとした、お湯とは違う 液体の感触がトッテンパラリの右乳首から形のいいお臍を通り下腹部の、おちんちんの根元まで進み ます。鍛えた筋肉のせいでやや硬い尻肉がトッテンパラリの幼茎をはさんだところで、下の唇による 這い寄る愛撫は止まりました。 「や、やめてください……。こんなこと、神はお許しになりません……」 ニャンパラリの迫力に圧倒されているのか、それとも自分の性欲と葛藤しているのか、トッテンパラリ はその若魚のような肢体を震わせるだけで抵抗しませんでした。それを眺めつつ、ニャンパラリは にんまりとした笑みを浮かべます。 「にゃぁん♪にゃーのお尻に何か挟まってるにゃ、この硬くて熱くてエッチな棒はにゃにかにゃ~」 「ひうっ!言わないでください……。う、動かすのもダメぇっ!」 尻ズリというべきか、素股というべきか、ニャンパラリは腰を動かし尻たぶでトッテンパラリを 追い詰めていきました。ですが、おちんちんが一層膨らんだ瞬間、ニャンパラリは体を離します。 「あっ!?ぁあ……なんで……」 「にゃにって、トッテンパラリはしたくないんだにゃあ。だから出す前にやめてあげたにゃあ」 「そんな――」 「だって、トッテンパラリはエッチでエロエロでいやらしいことなんかしたくないんだにゃあ……」 ヒトの童話に出てくるチェシャ猫のようにニャンパラリが笑います。 涙目で震えるトッテンパラリの前で、ニャンパラリは腰を無限大の記号をかたどるように動かします。 まるでストリッパーのようなその腰つきを、トッテンパラリは思わず視線で追ってしまいます。 「あ、ああ……」 「にゃーのココ、すっごく充血してるにゃあ……。えっち汁もだっくだくだにゃあ……」 ニャンパラリは左手でチョキを作り陰唇を広げ、開いた右手でむき出しのクリトリスをつまみます。 「こぉんにゃにおチンチン欲しがってるけど……。仕方ないからマンズリで我慢するにゃあ……」 ちゅくちゅくと淫らに蠢く指を凝視し、トッテンパラリはごくりと唾を飲み込みます。上気した顔は 興奮を隠しようもなく表していました。 「ここにトッテンパラリのぴんぴんに腫れてるおチンチン挿れたらきっと気持ちいいにゃあ……」 「ふくっ!」 「じゅくじゅくに濡れてるここに、コスコスでキュキュッでドピュドピュって感じにゃあ」 「う……うう……」 淫語を吐いているのもオナニーしているのもニャンパラリですが、追い詰められているのは トッテンパラリの方でした。 股間から立ち上ってくる性欲に、理性と良識と常識が必死に抵抗しますが、とうとう力づくで押し切ら れてしまったようでした。 「し、したいです……」 「んん~~?聞こえんにゃあぁ~~。仕方ないからオナニー続けるかにゃあ」 息を荒くしながら、ニャンパラリは中指をわざとゆっくり中に差し込んでいきます。奥まで入った ところで指先を軽く曲げると電気のような刺激か脊椎を走り身体がビクンと震えます。 「したいですっ!おちんちんを、ニャンパラリ様のおまんこに入れたいですぅっ!!」 涙目になりながら精いっぱい恥ずかしい淫語を言うショタに、ニャンパラリの我慢も限界を迎えました。 答えずにそのまま腰を下ろし、お湯の中でそそり立つ小さなオスを咥え込みます。 「ひぐっ!」 「あんっ、ピュッピュッってきてるにゃあぁ~。早すぎだにゃあ……」 入れただけで出してしまったトッテンパラリと、出されただけでイッてしまったニャンパラリの体が 重なって痙攣します。 「にゃふ……こんな調子じゃ、激しいのはもたにゃいにゃあ……。だ・か・ら」 ニャンパラリの腰がゆっくりと臼を挽くように回り始めます。 「ひうっ!ニャンパラリさまぁ、あ、そんな、こすれてぇ……」 「はにゃぁ……、ひくんひくんって、にゃーの中で動いてるにゃあ……」 口の端からこぼれる涎をぬぐいもしないで、ニャンパラリは膣内の幼茎の反応を堪能します。 小さいけど硬い肉棒の先端がニャンパラリの中のざらざらしたところを掠める度、入口の括約筋が キュキュッと締まり濡壁がひくひくと蠢きます。 「ダメダメダメェっ!また、出ちゃいます。でちゃいますぅうううう!!」 「んふっ!にゃ、にゃあああああぁぁぁぁぁ………ん」 淫欲の化身と化したニャンパラリは、容赦なくトッテンパラリの上で凌辱の宴を続けました。 * * * トッテンパラリがドピュウ * * * 連続絶頂が二桁を迎えたところでトッテンパラリのおちんちんが流石に勢いを失いました。 それでも、ニャンパラリのおまんこはトッテンパラリを咥え込んで離しませんでした。 「うにゃ……もう打ち止めにゃ?」 「も、もう無理ですよぉ……」 「にゃっふっふ、本当にそうかにゃあ……?」 余裕たっぷりにニャンパラリは、おちんちんを咥え込んだまま反転しトッテンパラリに背中を向けます。 そのまま手を伸ばし、ふにゃふにゃのおちんちんの根元にある革袋をやさしく手のひらで包みます。 「はうっ!?」 こうかはばつぐんでした。 やわやわと玉袋をもみこまれると、おちんちんに血が戻っていきます。 「そ、そこは反則ですっ!」 「にゃっふっふ、やっぱりトッテンパラリはきんたまが弱点にゃあ……」 そしてニャンパラリは玉袋をもみながら、今度は腰を上下に動かし始めました。 こうして、トッテンパラリはゴールデンなウィークポイントを握られて、今日もニャンパラリに凌辱 されるのでした。
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アエリス/享楽王 PL:やんこつ 「不幸であるということは、そなたの才能だ。 そなたが不幸であればあるほど、これから多くの幸せを掴む可能性を持っているということだ」 スタイル アタッカー ブラッド エトランゼ(増殖体/クライシス星人/スライム) イレギュラー(グラップラー/ダメ半魔) 使用経験点:初期作成+165あまり4 <能力値> ・基本能力値 基本能力値 [肉体] [技術] [感情] [加護] [社会] 元値 [7]10(18){22} 6 4 4 4 能力値B [3]5(9){11} 3 2 2 2 アーマー値 [3]5(27){33} 3(21){24} 2(11){13} 2(11){13} 2(11){13}→0 []内は《まるで別人!》による修正後{}内は試し割り、変容する伝説による修正+魔獣化時 ・戦闘能力値 戦闘能力値 [白兵値] [射撃値] [回避値] [行動値] 元値 [6]8(10) 8 4 9 修正値 10 8 4 9 ・FP/初期人間性 FP 初期人間性 50 28 <アーツ> 名称 種別 LV タイミング 判定値 対象 射程 コスト 効果 魔獣化 自動 1 マイナー 自動成功 自身 なし 14 魔獣の姿となり、データを()内へ変更 アレナ展開 自動 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム 自動、魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 《魔獣化》をセットアップに使用、ダメージ+[能力B] 万物の打倒者 自動 1 判定の直後 自動成功 単体 シーン 愛 判定の達成値-20 シナリオ1回 魔獣の殺意 自動 1 DRの直前 自動成功 自身 なし 1 ダメージ+1D6 餓えし狂獣 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、攻撃アーツで与えるダメージ+2D6 魔獣化コスト+1 ビーストブレイク 攻撃 1 メジャー 白兵、射撃 単体 武器 2 白兵攻撃か射撃攻撃を行い、ダメージに+[最も高い能力値B] 闘魔の誇り 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 2 肉体+1 弱点 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 3 肉体+1、社会に対するアーマーガード0 バイオアーマー 自動、魔獣、アイテム 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、生体装甲を装備。魔獣化コスト+2 レゾナンスアーム 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3 生体装甲を装備中、素手のダメージを変更し、 攻撃の対象のアーマー値を0として扱う。 バイオブースト 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3 生体装甲を装備中、肉体+2、命中判定+Lv+1 巨神着装 0 1 マイナー 自動成功 自身 なし 罪 シーン間、FPとFP最大値+[肉体×3] レゾナンスアームのダメージに+肉体 五体武器化 自動 1 常時 自動成功 自身 なし 3 素手の攻撃力+[Lv×2+2]、ガード値+[Lv+1] 試し割り なし 1 メジャー 自動成功 自身 なし 4 シナリオ中【肉体】+2 超暴力 なし 1 判定の直前 自動成功 自身 なし 2 あらゆる判定を【肉体】+Lvで行える ラウンド1回 猛獣の反撃 攻撃 2 リアクション 白兵 単体 シーン 4 ドッジを白兵で行い、勝利した場合攻撃を回避 対象に素手による攻撃が命中 シーンLv回 拳鬼剛臨 0 1 効果参照 自動成功 単体 なし 8 解放状態かかりそめの死から回復した直後に使用 シーン中、素手で与えるダメージに+肉体、恐怖:アエリスを与える 魔身浮上 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 白兵を指定 人間性が20以下の際、白兵を使用した判定に+2 混血児→ 変容する伝説 なし 1 マイナー 自動成功 自身 なし 3 使用時に基本能力値と戦闘能力値から2つ選択 シナリオ間、片方を+2、片方を-2する 死の舞踏 魔獣 1 ムーブ 自動成功 自身 なし 3 メインPの攻撃を範囲に変更 白兵武器のみ装備の場合通常移動可 宇宙戦闘民族 自動、魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 素手のデータ変更、常に肉体+1、社会-1 魔獣化中飛行状態。魔獣化コスト+2 オーラアーマー 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3 肉体、技術アーマー値+肉体B 素手・気弾のみ装備時素手の攻撃+肉体B、属性感情に変更。乗り物不可 超戦闘形態 20、魔獣 3 マイナー 自動成功 自身 なし 3 シーン間素手のダメージ+肉体B。重複Lv回 タイミングムーブ、解放状態でも可 ダメ人間 選択 1 常時 自動成功 自身 なし 0 エゴ変更、魔獣化中以外判定-2 魔獣化中アーツの効果+1D6、魔獣化コスト+2 何をやってもダメダメ なし 1 判定の直後 自動成功 自身 なし 2 判定をファンブルに変更 シナリオ間、解放状態の間《ダメ人間》のデメリット無視 解放状態での判定の達成値+3 まるで別人! なし 2 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中以外肉体、白兵-2。魔獣化中は+2 魔獣化コスト+2 生ける粘体 自動、魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、受ける肉体 技術ダメージ-5 素手のガード値+2、魔法・素手・軍団の射撃武器以外不可 魔獣化コスト+2 死の粘液 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3 生ける粘体の効果中、素手でダメージを与えた相手はアエリスの肉体点FPを失い、邪毒(3)を受ける 同調状態の者は邪毒(3)を受け、同調状態の間は回復できない スライムフラッド 0、魔獣、攻撃 1 メジャー 肉体 シーン シーン 罪 素手による攻撃、ダメージ+肉体、狼狽付与。シナリオ1回 内在せし魔 大罪・自動 2 常時 自動成功 自身 なし 2 「種別:人間」以外のアーツは「種別 魔獣」として扱い、 効果に+2×Lv+2する。魔獣化コスト+1 まだ人間のはずだ 大罪 2 常時 自動成功 自身 なし 4 「種別:人間」の純血特技を取得できる。 ただし、このアーツのLv個を超えて取得することは出来ない。 最強の生物 純血・魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3 肉体+3、素手の攻撃+LvD6、魔獣化コスト+2 内なる獣→伝説の一幕 純血・魔獣 1 解放状態 自動成功 シーン シーン 8 シーン間、対象の与ダメ+肉体B、被ダメ-肉体B <装備品> 名称 種別 判定値 攻撃力 ドッジ ガード値 アーマー値 行動値 射程 備考 素手 武器 白兵 肉体+2D6 10 アーマー無視 生体装甲 防具 肉体B バイオアーマー <一般アイテム> 名称 効果 星海の輝石 FP+10 種別:来訪からのダメージ+5 ねじくれた牙 白兵攻撃のダメージに+4 種別:吸血からのダメージ+5 治癒薬 マイナー、対象のBS一つ回復 通信機器 いまや学生生活の必需品 <キャラ設定> 年齢:年齢とは何だ! それに意味があるのか? あるのか。そうか!(外見16歳、実年齢27993600歳)性別:性別とは何ぞや?(多分女性)種別:来訪、人間、概念カヴァー:高校生出自:享楽/人間社会(享楽)邂逅:神庭未羽(興味)→大罪:内なる真魔/内なる魔への恐怖エゴ:人間の姿へのコンプレックス変異:闘気的なぱぅわーが溢れて体の一部が兵器化する(が、素手である)。 《外見》 ・常になんとなく得意げな表情をしている小柄な少女 ・やって来てから地球の文化は勉強しているが、何で勉強したのやら常にコスプレのような恰好 ・魔獣化すると剣を持ち、闘気が溢れる。なお、剣は武器のように見えるが体の一部である。よって素手。 どんな生体なんだよとか突っ込んではいけない。 ・増殖体とグラップラーだが、遠い昔に合体したまま一個の個体として自我を得たらしい。 ・スライミーな体になりましたが別にスライムを喰っただけで特に変化はありません(?) 《設定っぽい何か》 宇宙のどこか片隅でぽつねんと誕生した生命体。 なんとなくふわふわ漂って、何をするでもなくふわふわ漂って、とりあえずふわふわ漂って。 同じように漂っていた増殖する何かと合体し、何の因果が1つの自我を得た彼女は、宇宙を彷徨い、その無限の可能性と広さに魅せられた。 広い! きれい! 楽しいぞ! そんな風に思っていたから、自分の「楽しさ」を邪魔するものは容赦なく破壊した。 この宇宙が好きなのだ! その経験と、いくつかの冒険を経て、彼女は育っていった。 しかし、彼女に強くなる意味なんて、どこにも無かった。強くなると言うのは、同時に彼女の悩みでもあった。 つまらぬ。 生まれて初めてそう思った。 幾星霜ののち、流れ流れて地球にたどり着いたのは、必定か、やっぱり偶然だったのか。 彼女は、生まれて初めてをもう一度体験する。自分以外の、感情を持った他者。 この惑星は、生き物は、すごいな! この星の生き物たちは、全員が別物だ。だから、他者が何をするか分からず、本当の意味での相互理解もなく、予測不能だ。 名前が大事な意味を持つ。所有が大事な意味を持つ。それを比べたら、またいろんな「感情」が芽生える。 面白い、面白い面白いぞ! 感情、なんて興味深い! エゴ、なんて誇らしい! 愛、なんて複雑だ! 他者と交流すること、極楽のようで地獄のような、細かくて難解な悲喜交々。楽しいぞ! そうして、地球で暮らし始めて、やがて彼女は大切なことに気付く。 ……はて、私の力はどうやって振るうんだった? 忘れた! そう、彼女はあんまりにも面白くて、一つの「面白い」では足りないほどに「面白い」に頭が占拠されてしまったのだった。 しかし、彼女は後悔していない。だって、楽しい。面白い。 戦い方なぞ忘れてしまったが、邪魔をするならどうにかする! 何も考えていないようで、実際何も考えていない。あたまの中は面白いことでいっぱい。 そんな彼女の明日はどっちだ!? 《補足》 戦い方を忘れたのか、力を奪われたのかは知りません。というか、それすら覚えていないです。 現在は高校生として感情渦巻く学生生活を楽しんでいる模様。ちなみに、本人(?)は自分以外の宇宙生命体と交流したことは無いです(たぶん仕留めたことはある)。 名前はエアリスでもアリエスでもなく、アエリスである。いとややこしや。身長は150~155、体重は40~45kg。巨神着装すると、質量を持ったすごいおーらがほとばしる。おーらは殴られると痛い。 武器を持っているがめったに使わない。ちょこっと本気になると使うが、本当に全力になると徒手格闘に戻る。 とはいえ、一撃で相手を外宇宙まで放り出せた全盛期とは違い、今は完全に、それはもう完璧に完全無欠に戦い方を忘れているので大体勘とノリで戦っているっぽい。 ちょこっと本気を出して面に攻撃をぶちまけられる様になったものの、今度は雑魚に興味が無くなった模様。 ミドル戦闘は何もしません。ええ、何も。なお、伝説の一幕は「享楽王の加護」である。具体的には、あえりすちゃんおーらが対象者をちょびっと強くする。 《???》自分の楽しみの為に、数多の星を滅ぼした。……ほむ、何のことだろうか。覚えが無い、あるいは覚えておらぬのか。それでいくつの命が失われたのか、だと?知ったことか。まったく興味がないぞ。何も思わないのか、だって?何も思わぬな。言うのならば悼みもしよう、涙も流そう。どうだ、満足したか?質問を質問で返すのは好きではないがな、そなたは道を歩くときに一々足元の雑草に思いを抱くのか?それでは道を歩けないだろう。壊したものを何だと思っているのか?だから、何とも思っておらぬと。そなただってそうであろう? 世の無関係な人間が死のうが生きようがどうだっていいだろう?そして世の大半の人間はそなたが死のうが生きようがどうでもいいのだ。それが真理なのだ。むむぅ、どうも分かり合えぬな。だからこそ面白いのだが!お前は間違っている、か。それも違うな。私が異質なのだとしたら、それは私以外の全てが間違っているということだ。私が間違っているのではない、お前たちが間違っているだけなのだ。それとも何か。お前如きがこの私の在り方を規定しようとでも言うのか?思い上がったな! ああ、実に度し難い、だからこそ愛おしい!うむうむ。この星の他者とは、本当に予測不能だ!おお? どこへ行く。もう少し会話に興じようでは……行ってしまった。好い好い、此度も存分に心躍る交流であった。また幾度なりとも愉しもうではないか。 享楽と衝動に突き動かされて狂馬の如く駆け、当たるもの全てを喰い尽くす――それこそが私のエゴなのだからな。 《アイドルちゃん》 唐突にアイドルをやりたくなったアエリスがアイドルになった姿。 「可愛い容姿と破壊的なパワー、めっちゃうまい歌にクッソ下手な演技」という評判。全部素。 ちなみにダンスはやたら上手い。判定が肉体だからか。 本人は今のところ楽しいと思ってやっているようだが、楽屋云々の面倒くさいことはとても嫌い。 バラエティ番組に呼ぶとセットを破壊するともっぱらの噂。 「WAKE UP TO THE VICTORY」、「raise my flag」や「TARGET~紅い衝撃~」などアニソンをよく歌っている。 【コメント欄】 何か思いついたら追加します。 打点?そんなものよりFP上げようぜ!1話目は練習みたいなもんさ! 経験点100点くらいまでは特に困ることも無く成長しそうですが、誰か勝利へのフラグを使う方は教えてください。 ぜひ同じシーンに出てそこで勝利へのフラグ×2をかましましょう。→やっぱやめます(真顔 何故か範囲攻撃も出来るようだぞ! どうだ!(どや顔 →シーン攻撃が出来るようになりましたよ 生やしたかったルーツ:宇宙人。肉体を上げるぞい。追記:アーツ差し替えました。私の加護を受け取るが良い!追記2:魔獣化のコストを修正しました。
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名前 クラン(Cran) PL ◆U3yww1O/1w 年令 20代 職業 剣士 人種 シバ人 能力値 武勇2 機敏5 精神5 攻撃力 武勇3 機敏8 精神5 防御力 武勇5 機敏7 精神5 隠密+2 忍び足等+2 HP 20 スキル 二刀流・家事*・投射魔法・ペット(精霊系)・人徳・舞踏(鉄壁相当)*・自己犠牲・回避・ 盾かざし *暗黒じゃないよっ 経験点(累計) 4(40+44) GM経験点 136-132 英雄点 1 ペット経験点(累計) ビィ:1(11) 参加回 公式第六回・クッキングファイター等等 装備品 フランベルグ(エルフのレイピア)・フリッサ・黒衣(影の服)・ガードリング・黒い外套・アルソンの自叙伝 所持品 ダメ人間村の薬・アルソンママのチョコパイ・野菜1つ・鳥肉2つ・小麦粉4つ・チョコレート5つ・料理道具・七包丁「風林火山」・黒革の手帳(メロダークのレシピ帳)・赤竜の鱗・赤竜の骨と牙 属性 雷・地 所持金 3,719G 累計所持金 106,699G 備考 武器防具追加ルール適用時の装備 NPC使用 可 二次創作 可 外見 艶々とした長い黒髪に、しなやかな体付き。背は高め。ゆったりとした黒い服を身につけている。超然というよりはのほほんとした表情で、いつも穏やかに笑っている。 性格 性格は、ぶっとい筋の入った”いい人”。滅多に怒らず、誰かと行動するのが大好き。お金をかけない勝負事が好きで、冒険者仲間と模擬戦に興じることもちらほら。好奇心が旺盛で、常人が物怖じするようなものにもほいほい挑戦する。お化け屋敷とか。多趣味であり、それが高じて武器も魔法も扱えるが、結局は大成しない中途半端。いつでも食べ物、お菓子やお茶を持ち歩いており、事あるごとに勧める。 口調 基本的に間延び、どこかとぼけた丁寧口調。「そうですねぇ」「あはは、そうですかー」「参りましたねぇ」(全然参っていない顔)「それは面白そうですね!是非行きましょう」「ここは僕が何とかしますので、お先にどうぞ」 ペット 名前:ビィ コネクション 公式第22回「這いずる者達の挽歌」 三人のチンピラ 仕事がないってお腹を空かしていたみなさんです。今ではすっかり気持ちを入れ替えて、みなさん保父さん・郵便配達員・警備員として働いていらっしゃるそうですよ。よかったですねぇ。 ペット1 ビィ 性別 不明 経験点(累計) 1(11) 能力値 武勇:1 機敏:1 精神:2 攻撃力 武勇:1 機敏:1 精神:2 防御力 武勇:1 機敏:1 精神:2 HP 10 属性 雷 スキル 飛行 外見 真っ黒くろすけ 設定 星の学院での依頼で遭遇した下級精霊。チョコレートが好み。クランに手なづけられて行動を共にしている。呼ぶとどこからともなく現れる。呼ぶまでは、好き勝手に色々なところをほわほわと飛び回っているらしい。 口調 「がー」 ■覚え書き PC 名 内容 クロイツさん 何だか、他人のような気がしないといいますか。そんなに接点は多くないのですけれど。赤いです。 キャスバルさん 楽しいし、熱い方です。音楽は好きですねー。闘技場ではお世話になりました。緑色です。 レアンさん 綺麗な方ですよー。お強いし、試合とかもしてみたいものです。 リューニさん すっごい人です。腕なんて僕の何倍太いんでしょうか。 びえりんさん 何でもできる方ですね。いつも頼りにさせてもらっています。 リュカさん かっこいい水の魔術師の方です。無口だけどいい人ですよ。 ヴィータさん たくさん回復してもらいました。お手数をおかけしてしまいましたね。今度はお返しできたらいいのですけど。 クプさん リューニさんを思わせる力強い方です。打たれ強いし、見習いたいものですー。あ、よければ今度お手合わせ頂けませんか? ■イラスト 今さらながら、プリンさんありがとう! PL以外からのコメント きっと変態だと思う (2009-06-30 22 29 29) 僕もそう信じている (2009-07-01 01 58 30) こんな無邪気なクラン君がうさんくさいだなんて信じられません (2010-01-24 22 58 42) せんせー、わざわざ否定する所が怪しいと思います>暗黒 (2010-01-24 23 46 50) 魔族だし暗殺者だし (2010-04-05 00 54 26) 魔族じゃないもん!暗殺者じゃないもん! (2010-04-05 00 56 33) PL以外からのコメント、となっております(ほほえみ (2010-04-05 01 11 35) うむ、この天才によればクランは魔族でも暗殺者でもないの (2010-04-20 21 23 48) 魔族で暗殺者ときいてスカウトしにきました (2010-04-21 00 20 30) *面会謝絶*>スカウト (2010-04-21 20 14 53) コメント
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「ちょー、お腹減ったし♪」 「スイーツ(笑)」 「いきなり二人して何言ってるわけ?」 「あの小説と名乗りつつ、小説としての文が出来ていない、例の携帯小説じゃないですか?」 「いやそうじゃなくて、今なんでいうのか」 現在ミミズこと、俺の部屋で晩飯で集まっている。今日のメニューは焼き肉。そして一生のうちに食べれるか分からないような高い肉が並べられている。 「どうせ庶民には味わえないような食材を目にして、動揺してるんじゃないですか?」 否定はしないが、声には出すまい。 「何故分かったのよ!」 流石鵺さん。プライドも何も無い。 さて、今日の面子は俺、鵺、メイド、そしてスポンサー様の、 「鴉様」 「いきなり何よ」 おっと、つい声に出てしまった。とりあえずノリで拝んでおく。 「何立て続けに拝み始めてるのよ」 「拝んで何か意味あるの?」 「そりゃいろいろ、例えばいい肉が食べれたり、食事代がタダになったり。とりあえず拝んどけ」 そして俺と鵺は鴉を拝むが、鴉自身はあまり良い気はしていないらしく、メイドに至っては憐みの目を向けているが、気にしないでおこう。 まあすでに焼き始めていた訳で、そろそろいい具合なので皿に盛っていく。 そして肉を口に含む。 「……なんだ、この美味さは……お前らいつもこんなの食ってるのか……」 あまりの美味さに驚く。さすが値が張るだけある。俺が出したわけじゃないが。 「鴉の事お姉ちゃんって呼んでいい?」 「むしろ養子になりません?」 そして鵺はあまりの美味しさに気が動転して、すごい事を口走っているが、それをいい事に鴉が良からぬ事を考えていた。 相変わらずメイドの額がやべぇぞ。 俺はビールではなく発泡酒を煽る。こういう時にはビールを飲みたいが、そんな余裕はあまりないのが悲しい現実だ。 「ミミズ、私にも酒頂戴」 何を仰るか、この未成年。まだ中学生の餓鬼じゃないか。俺より稼いでるけど。 「駄目だ、お前らはジュースで我慢してろ」 「もう、食わせないぞ?」 「それとこれとは別だ。で、鵺さん?何勝手に酒を拝借してるんですか?」 「えーと、これはお酒じゃないよ。ジュースだよ」 そんなにこいつ等酒が飲みたいのか。とりあえず鵺の酒を取り上げる。 「ケチー」 「ケチじゃない」 「じゃあ何か場を盛り上げてよ、そしたら肉の続きあげるわ」 鴉はいきなり何を言い出すのかと思ったら、焼いていた肉はすでに全部食べられており、残りの肉もテーブルの上になかった。メイド、お前流石にあの量の肉を一気に食べるのはきついだろ。涙出てんぞ。 それはさて置き、話題を出さなければ。 「そういえば今回で電波さんは5話な訳だが。実は4話作成時にこの話はすでに考えられていたぞ」 「は?じゃあなんでこんなに時間が開くわけ?」 うむ、もちろんな質問を鴉はしてくれた。 「それはだな」 「それは?」 その答えを聞くために全員が静かになる。 「作者が学校に久々に行って疲れたとか、鼻炎でやばいとか、五月病じゃね、とかほざいてたぞ」 「何そのダメ人間」 間髪を入れずに鵺が言う。 「本当にな」 「だからニートとか言われんのよ」 なんかきついこと言うな鵺。 「まあな」 「このピーめ!」 「アウトー!」 危ねえなこいつ。 「何?こんな奴をなんて言ってもいいじゃない」 「いや、何というか天の声が聞こえてこれ以上言ったらダメな気がする」 「言ったらどうなるの?」 「鵺さんが引っ越しする」 「メインヒロインなのに!?」 メインヒロインだったのか。 「そもそもこの電波さん、あんまり考えてなかったから、キャラ設定とか全部適当らしいぞ?」 「マジすか」 「マジすよ」 俺も今初めて天の声で知ったけど。 「すいません許してください。誤りますから、この通り」 相変わらずすぐに頭を下げるな。全くプライドも何も感じられない。 「許すだってさ」 「ありがとうございます!」 天は優しいな。って、ん?まだ何か言ってるぞ? 「鵺さん、しかしお仕置きがあるそうです」 「マジすか?」 「マジす。名前が少し変わるそうです」 「ああ、そのくらいなら……」 「鵺さん(女)」 「いやぁー!」 まだこの設定生きてたのか。本当に伸ばすな。 まあそろそろ鴉も心を許して、肉をくれるだろう、ってあれ?皿に肉が見えないよ?どうしてかな? 「鴉さん、肉が見えないんですが、気のせいですよね?」 「ああ、何か話が長かったから全部貰ったわよ」 「ちくしょうめ!」 所詮そんなものだったか。 後で鵺さんが起き上がったら虚しくカップ麺でも一緒に食べるとしようか。
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名前 姫川 雅宗 読み ひめかわ まさむね 性別 男 年齢 28歳 身長・体重 163cm・62kg 搭乗機 所属 一般人 ICV 一人称 相手によって変わる 世界でトップクラスの大企業、姫川グループの御曹司。 非常に優秀な頭脳の持ち主であり、スーパーコンピュータ並の計算能力を持つ。 特に株式市場の動きを予測することにかけては右に出る者はおらず、『予言者』とまで言われる。 グループの発展に大いに貢献し、周囲から多大な期待を寄せられていた。 というのは昔の話。 4年前に会社をあっさり辞め、溜めこんだ金で小さいが内装は豪華な屋敷を建築。知り合いや気にいった者を泊めている。 そもそも会社を継ぐ気が微塵もなかったらしいが、入社した理由が「継がないにしてもせめてなんかの役に立って親父の顔を立てよう」というものだったので、義理には厚い。 生活は自堕落そのもの。ほとんどゲームして食っちゃ寝して馬鹿やってるだけである。 が、どうにも人を寄せ付ける星の下に生まれたようで、世界中に広い人脈を持っている。 そうしたツテで様々な会社の株を大量に所有している上、株のデイトレードとかでもけっこう稼いでいる。 要するに、金と時間を持て余しまくっているヒマ人である。 性格は極度の面白がり屋。「ノリなら仕方ない」を信条に、悪ノリと悪ふざけを繰り返す駄目な大人の見本。 しかも資本と時間がたっぷりあるため、やると思い立ったらまったく自重しない。 特に、なにかしらの二つ名や異名を持っている相手に対しては痛烈なまでに冷やかしまくる。厨二乙! 夜中の3時にカバディを始め、同居人に早朝バズーカをかまし、自宅にボッシュート用落とし穴を仕掛ける。超フリーダム。 とにかく大騒ぎするのが大好きで、なにかにつけては宴会に持っていく。 とはいえ根っこはお人よしであり、なんやかんやで人助けすることもある。 本人いわく「夢に生き、ロマンを応援する男」。様々な冒険家のスポンサーを買って出ている。 誰でもいいという訳ではないが、「一緒に酒を飲んで楽しかったら採用」なので、その場のノリで決まっている感がある。 ただ、雅宗が援助した冒険家達は例外なく多大な功績を残しているので、意外に人を見る目はあるかもしれない。 また、普段は暇を持て余した暇人であるが、嫁が絡むと男気を溢れさせる。 嫁? ええ、既婚者ですよ? 金髪碧眼でナイスバディの美人と結婚してます。こんなダメ人間なのに。 常人離れ、というか人外であってもあり得ないくらいの治癒能力と頑強さを併せ持っており、途方もなく打たれ強い。溶岩に着き落とされても唐揚げになって戻ってくる。美味しそうな匂いもする。でも食えない。食われても死なない。 コミカルな顔立ちをしており、周りからは「潰れあんまん」と評されるへちゃむくれ。ぶっちゃけパタリロ顔。でも真面目な時は凛々しくなる。 会社員時代は姫川グループ傘下の民間軍事会社に放り込まれたこともあり、アトラスの操縦技術は習得している。 平均よりは腕が立つはずなのだが、なぜか異様なほど撃墜されやすい。蛇戦争時代は『赤いコンドル』に20回も撃墜されている。 死んでいた方が自然な状況さえあったにも関わらず、骨一本折らずに毎回何食わぬ顔で生還することから、『異能の不死者』という仇名がついた。 本人はその厨二ネーミングにひどくお冠である。 ちなみに一人称を相手によって使い分けており、友人や家族相手だと「俺」、好きな相手だと「ぼく」、その他には「私」になり、それに合わせて態度も変わる。 「反省? すると思ってるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」 「来週には嫁と二人で北海道ツアー! 嫁も蟹料理が楽しみみたいだし、喜んでもらえてホント良かった」 「なにせ『蟹が私を呼んでいるIN北海道』なんて書き置き残して、今朝には一人で行っちゃうくらいだしね」 「・・・泣いていい?」 「○○○(誰かの二つ名)(キリッ」 「だっておwwwwwww(バンバン」 「何? 美容院で『○○○さん今日は髪型なんにします?』とか聞かれたりすんの?wwwwねえねえwwww(バンバン」
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【ウマ娘】アップルシロップ プロフィール 【名前】アップルシロップ 【略称案】ロップ、シロップ、プルシ 【元人物】ウマ娘・トレーナー化ウマカテ民スレPart20の170 【トレーナー(性別)orウマ娘】ウマ娘 【所属チーム】チームアルシオーネ 【身長/スリーサイズ/体重】142cm/80-50-78/増減なし 【年齢(中・高等部)】中等部(1年) 【所属寮】美浦寮 【髪の色】白っぽいクリーム色。 【髪型】長いくせ毛。ただでさえくせ毛なのに寝るときまとめたりもしないので更にうねってる。 【耳飾りの位置】右は小さい飾りが複数、左は大きな飾りが単数。 【趣味】絵、登山、釣りなどアウトドア、お菓子づくり、パンづくり 【備考】やや色黒。褐色白髪系の色合い。目はオッドアイ。赤と琥珀。 【適性】スピード10%/パワー20% 芝AダA 短AマD中G長G 逃A先G差G追D 【ヒミツ①】実は、朝ごはんを食べないし昼ごはんも抜きがち。 【ヒミツ②】実は、保護猫カフェの会員に登録している。 【概要(元人物)】 お絵かき好き。SSはモチベの振れ幅次第。 絵と歌と狩猟が趣味。運動も登山も釣りもする。でも狩猟は年齢制限的にウマ娘ちゃんはだめです。 基本的に独自規格の勢いと好奇心で生きてるし時間的視野が±1日くらいしかない。ギリ一週間が認識限度。 あんまり共感性が無い人の心が分からない系人類。あと顔と名前も覚えられないまあまあダメ人間。 騙人。 【概要(キャラクター)】 若干浮世離れしたウマ娘。本人的にはロジカルに動いているが、ロジックに一般常識が計上されていない。 絵を描くのが好きで、普段からタブレットを持ち歩いている。 マルチタスクができない。アドリブが苦手。走りながら作戦を選ぶのが苦手なのでとりあえず死ぬまで全力疾走する。 スタート同時にかっ飛んでいって1000mくらいで限界が来て距離貯金を切り崩して死にかけながらゴールするタイプのスプリンター。 様々な理由でしょっちゅう怪我をするけど治らないことは無いのであんまり反省していない。 一人称は「俺」 基本的に敬語で話しているつもりで居るのだが、「です」が「っす」に変換される三下口調。 【自己紹介】 どうも俺はアップルシロップと言いますロップとかシロップとかプルシとか適当に呼んでくださいよろしくお願いします。以上。駄目? 駄目。えー。しゃーないっすね。 趣味はイラストで、アウトドアも割と好き。料理も出来るけどめんどいので手抜き自炊マスターっす。お菓子とかは普通に作りますけど。適当だと完成しないし。 基本的に飯だの服だのはなんでもシンプルが好きっす。考えることが減るんで。趣味以外は全力でサボるのが俺の主義っすからね。シンプルイズベストがこの世の真理っすよ。しらんけど。 もう終わって良い? 駄目。っすか。えっと性格。今までの会話の通り自己中でめんどくさがりで計画性なくてつい自画像がモフモフになって絶賛後悔してますよ。いえーい。あと協調性も微妙っす。 このように駄目な奴なのであんまり有益じゃあないっすけど、なんでも自己完結してるんで割と無害っすよ。トントンっすね。 あとは、あとはー……身長と体重か。142cm。増減なし。上から80-50-78っす。多分もうそろそろ成長期終わるんじゃないっすか3サイズ的に。 えーっと、あとなんかあったかな。ああ。芝もダートも行けますけど距離は1200が限界ギリギリっすね。ペース配分が嫌いなんでしゃーなしっす。 以上! 今度こそ終わり! ヨシ! 【標準戦績】 ウマ娘として3年間の戦績(育成時はこの限りではない) (重賞のみ、OPとかは序盤にどうにかした) 1年目(デビュー後) 9月 小倉ジュニアS(1着) 11月 京王杯ジュニアS(入着) 2年目 3月 ファルコンS(入着) 5月 葵S(着外) 6月 函館スプリントS(入着) 7月 アイビスサマーダッシュ(1着) 8月 クラスターカップ(着外) 9月 スプリンターズS(着外) 10月 東京盃(1着) 11月 JBCスプリント(1着) 12月 阪神カップ(入着) 3年目 1月 シルクロードS(着外) 3月 高松宮記念(1着) 4月 東京S(1着) 6月 函館スプリントS(1着) 7月 アイビスサマーダッシュ(入着) 8月 キーンランドC(入着) 9月 スプリンターズS(1着) 10月 東京盃(着外) 11月 JBCスプリント(入着) 12月 阪神C(入着) 20戦9勝 うちGI級3勝(以後は未定)
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“ジェイドマンティス”大田原翠 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 19 女 乙女座 170cm 58kg B 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 大学生 大学生 クロスブリード 【シンドローム】 キュマイラ ハヌマーン 能力値 肉体:6 感覚:1 精神:2 社会:2 白兵:4 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:1 知覚:1 意志:1 調達:0 運転(二輪):2 芸術():0 知識(麻雀):2 情報(学問):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 34 4 4 4 9m 18m ライフパス 出自 経験(学生) 邂逅 親の理解 殺傷 師匠 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 憤怒(17) 破壊(16) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス 母親 大田原 公子 感謝:○ 悔悟 ロイス 首級 忘れた 父親 鎌の錆:○ ロイス 師匠 カマキリ 憧憬:○ 嫉妬 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 完全獣化 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 6 - 3 獣の力 1 メジャー 白兵 対決 単体 武器 2 - 4 破壊の爪 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 3 - 5 一閃 1 メジャー 白兵 対決 - 武器 2 - 6 フルパワーアタック 2 セットアップ - 自動成功 自身 至近 4 80% 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) ルルブ1:P169 2 シーン中、肉体を使用した判定のダイスを+[LV+2]個。エフェクト持続中素手以外装備不可 ルルブ1:P122 3 組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2] ルルブ1:P123 4 シーン中、素手のデータを変更 ルルブ1:P123 5 全力移動後に白兵攻撃を行う。成否に関わらず移動は行われる。離脱は行えない ルルブ1:P134 6 そのラウンド中に行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]。そのラウンドの間、行動値は0となる ルルブ1:P125 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 2 カマキリブレード(破壊の爪) 白兵 白兵 0 LV+8 1 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして扱う数値 ルルブ1:P177 2 《破壊の爪》使用後 ルルブ1:P123 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 コンボデータ 「ウシャアアァーッ! あたしの鎌の錆になりやがれェーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 9+侵蝕率修正 8 21 100%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 10+侵蝕率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながら飛びかかり敵を斬りつける。 「ウシャアアァーッ! 逃がしゃしねえッてんだよォーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 9+侵蝕率修正 8 21 100%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 10+侵蝕率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながらすごい勢いで飛びかかり敵を斬りつける。 ■キャラ説 都内の底辺私立大学に通う少女。 これといった夢も目標もなく進学し、ただ漫然と日々を過ごしているが、自分の将来には無根拠な自信を持っている。 自分の力にも過度な自信を持っており、思慮が浅く、口が汚く、喧嘩っ早いという三重苦を抱えている。 母親に暴力を振るっていた父親を怒りのままに殺めた過去がある。 そんな自分を――化け物の自分を変わりなく愛し、大学まで行かせてくれた母親に深く感謝しており、親孝行したいと思っている。 が、具体的な将来の展望はなにもない。典型的なダメ人間である。 好きな食べ物はカレーライス(甘口)、苦手な食べ物はキュウリ。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『あやまださん歓迎セッション』 珪素 本編/雑談 『アドリブセッションT(トライ):フィッシャーマンズ・ツキジ・テラー』 モヤイ 本編/雑談 NPC
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▽タグ一覧 R-18 カーレッジマジギレ案件 チートを失ったなろう主人公 メイドウィン 偽りの才能 反映ゲーム 堕ちた英雄 最低不十分 本編を出禁になった男 父親 超変態神 「雪ぃ………ねぇ、雪!!」 黒影もどきとは、メイドウィン小説SEASON2に登場するオリジナルキャラクターである 先に言うと、このキャラはSEASON1におけるリニュ前シャドー・メイドウィン・黒影 ………の、成れの果てである。 性格はとにかく最低人間で、生命がかかってるようなこともゲーム感覚で平然と切り捨て、雪 にストーカーのように執着しセクハラを行う 遊ぶことが大好きで、逆に言うと遊びにならないような事は一切やらないナマケモノ 前々から人間性に問題があったような描写はあったが、何故以前は許されたのか………それはメイドウィンが完璧超人だったからに他ならない。 たくっちスノーにとって憧れの存在であり、局長を行う上での目標であったことは間違いない だがそれは反映ゲームによって誤魔化した偽りの才能、たくっちスノーが黒影の実力だと思い込んでいた「五分で一日の資料を終わらせる」というのも反映ゲームの力を借りて終わらせ、遊びぼうけていたのが真相だった(*1) あらゆる分野の天才的な技術も戦闘力も何もかも偽りでは、今の彼はただのダメ人間。 それどころかかつての彼の活躍は途端に茶番へと成り果てたのだ 結果、リニュ前の時空監理局は壊滅した SEASON2からでは雪にも邪険に扱われ、たくっちスノーからは親父と呼ばれながらもボロクソに言われている情けない状態であった だがそれでも、偽りとはいえSEASON1では様々な困難を共に救ってくれた大英雄 「シノビの最後で反映ゲームを捨てたからには何かしらの成長を見せてくれるはずだ」 「ゲームのような単純な発想から脱却してくれるはず」 と期待を込めた読者はいただろうか? だが……… + そして「もどき」は堕ちていく 彼は反映ゲームを『全て』捨てていなかった。 MM逃走中 フードファイター殺人事件にて黒影は殺人事件が起ころうとも独断でイベントを実行させ、食料がなくなってパニックが起ころうと続けさせた為、逃走者からも不信感が募らされた …………が、【夏はまた来る】にて、魔トリョーシカによって、カーレッジを上書きするために名を用意されたただの代役、つまり本当にメイドウィンの偽物だったことが明らかになる 「の、はずだったんだよ…………」 「善良な性格で何度も作り直しているのに…………何度も何度も何度もやり直しているのに」 「何故…………お前はそんな風にクズになる!!」 しかも代役としても不十分だった(それに関してはカイムのせいでもあるのだが) 更に本当のメイドウィンの友人であったカーレッジは彼の堕落っぷりにマジギレ、「もどき」と吐き捨て殺さんとばかりに叩き潰した この頃からは身勝手さもあり、「クズ影」「クソ影」と呼ばれるようになった、何が酷いって最初に言い出したのはたくっちスノーではなくエイジアや月詠等のカキコ他作者。 バトル・ロワイヤルでは懲りずにチートを使いめちゃくちゃやった結果、カーレッジと一緒にゲーム機に腕を拘束され、永遠に不自由な生活を送らなくてはならないことに………… あれはもう雪の父でも、最高完璧な英雄でもない「黒影の偽物にすらなれない男」なのだ。 ある意味では、王たるたくっちスノーよりも「紛い物」だった男だろう。 だが彼はこれで終わらなかった。 + もう俺はクソ影じゃない 「エロ影だ!!!」 それからなんと、カーレッジの全貌が明らかになった頃に彼はとんでもないことになっていた事が明らかになった。 あれからスグに黒影剣に求婚したが、あっさりとフラれてショックのあまり2次元に逃げて完全にオタクになってしまう。 その時カーレッジの創造の力が自分にも芽生えてることを知って、それをエロい事の為だけに使い始めた。 創造の力で好きなようにエロ同人や画像、エロネタを作り出してかつてのような栄光を手に入れメイドウィンにまでなった。 そんな彼は『超変態神(ドスケベ)』と呼ばれるまでに至るが………勝手にエロ本や抜きネタにされていたキャラクターから苦情が入りボコボコにされ、罰として自身が管理するR-18ワールドから出られなくなってしまった。 事実上、一応健全なサイトである小説カキコへの出禁というまさか過ぎる末路を迎えることになる ちょくちょく一言だけ登場してるけど。 最近、セーブデータが保管されてる某サイトに彼名義でセーブデータが投稿されている。 最近は作業、苦行、虚無の感情ばかりで全然エロく感じないそうだが。 名前 コメント