約 1,125,194 件
https://w.atwiki.jp/geresurrection/pages/20.html
注意 GE2RB wiki(前作)より引用させて頂いています。 今作の仕様と必ずしも一致するとは限りません。 情報が出揃うに伴って追記・修正をお願いします。 オラクルバレットの威力 概要攻撃バレット 補助系バレット 回復系バレット 概要 オラクルバレットの基本威力(各弾種を単発で当てた場合)の一覧。 今作から銃身によるバレット制限が廃止。 より自由な組み合わせのバレットエディットが可能となりました。 攻撃バレット アラガミにヒットした際にダメージを与え、一部を除き味方に命中するとのけぞりor吹き飛ばしを発生させるバレット群。 弾種 属性 サイズ 破砕 貫通 備考 弾丸 火・氷・雷・神 SS 35 S 50 M 90 L 120 毒・麻痺・対神抗体 SS 15 極短限定 S 20 M 20 L 100 レーザー 火・氷・雷・神 SS 35 S 50 M 90 L 120 球 火・氷・雷・神 M 23 L 30 放射 火・氷・雷・神 L 120 爆発 火・氷・雷・神 SS 60 S 100 M 200 L 500 狙撃弾 火・氷・雷・神 S 100 初弾限定 M 190 毒・麻痺・対神抗体 S 95 M 180 無 S 105 M 200 連射弾 火・氷・雷・神 M 35 初弾限定 毒・麻痺・対神抗体 M 5 無 M 5 弾丸 火・氷・雷・神 LL 195 放射 火・氷・雷・神 LL 580 爆発 火・氷・雷・神 LL 850 散弾 火・氷・雷・神 M 11~108 11~108 距離により変化 補助系バレット 敵や味方にヒットせず、バレットの軌道が被っても交差消滅が引き起きないバレット。 弾種 属性 サイズ 破砕 貫通 備考 制御 火・氷・雷・神 M 回復系バレット 弾種 属性 サイズ 回復量 備考 弾丸 回復 S 11 強ホーミング M 20 レーザー 回復 S 13 強ホーミング M 25 放射 回復 L 30 LL 50 大型爆発 回復 LL 66
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/39.html
ダブルチェック ダブルチェックはディスカバードアタックの一種であり、二つの駒が同時にチェックすることです。 合い駒やチェックしている駒を取ることができないため、キングが逃げるしかないのが特徴。 それが不可能なら、即メイトとなります。 例1 図1 駒数で負けているが、たったの一手でメイトすることができる。 1.Nb6# 1.Nc7+ はダブルチェックではあるがメイトではない。 例2 図2はどうでしょうか? 図2 白先 クイーンとルークがビショップによって串刺しにされています。 クイーンが動けばルークが取られてしまうが、それを防ぐ有効な手段がありません。 しかし、これはわずか2手でメイト。 1. Qxh7+!! 見事なサクリファイス。当然、黒はクイーンを取る以外にない。 1...Kxh7 2. Rh3# (図3) 図3 綺麗なチェックメイトになります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1266.html
登録日:2012/09/10(月) 11 06 34 更新日:2021/10/12 Tue 09 06 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ナノマシン ファクター ラインバレル・アマガツ 世界で二番目に絶望した人間 全ての始まり 城崎天児 父親 鉄のラインバレル 城崎天児(きざき あまがつ)とは漫画、またはそれを元にしたアニメ作品『鉄のラインバレル』に登場する人物である。 【人物】 同作品のヒロイン、城崎絵美の父親にしてマキナ・ラインバレルの開発者。 原作、アニメともに物語開始前に加藤機関のリーダー、加藤久嵩により殺害されており、それが絵美と加藤との因縁にもなっていた。 以下ネタバレ 【アニメ版】 アニメ版では効率的な管理のために人類をマキナ化し、統一しようとする「統一意思セントラル」に殆どの人間が同化された世界「高蓋然性世界」の出身であり、ラインバレルを開発したのも加藤に撃たれたのも全てはセントラル打倒の為であった (この一件でセントラル側は生身の人間である加藤を信用し配下に加えている) 彼の意思は後に主人公「正義の味方」早瀬浩一によってセントラル打倒という形で継がれることとなった。 またアニメ版では絵美のみならず、久崇の父親である。 【原作】 僕は二番目に絶望した人間。そして、ナノマシンとマキナを生み出し人類を滅亡に導いた張本人――― 城崎天児だ 原作でもアニメと同じく加藤に殺害されていたが、JUDA社長である石神や殺害した加藤自身もその存在を察知し、そして加藤の開発した新型マキナによってラインバレルが攻撃された瞬間に真の姿「ラインバレル・アマガツ」に変形。 ラインバレルに宿る天児の意思によってマキナ殺しを遂行しようとし、JUDAとの全面対決を迎える。 その際はJUDAのマキナを相手に圧倒的な戦闘力で交戦するもエネルギー消費という弱点を突かれ作動不能にされ、娘である絵美からの説得を受ける。 だが天児は自らのファクターである浩一を人質にしてしまう(ファクターである浩一が死ぬと同じくファクターである絵美も死ぬ) その行為に怒った浩一によりメインカメラを素手で殴られ沈黙、森次により首を切断された状態でJUDA本部に封印された。 その後、自らの意思でラインバレルに対する恐怖を乗り越えラインバレルの電脳内に潜入した浩一に対して天児本人が現れる。 彼は世界の真実、すなわち天児のいた時代における人類の滅亡とそれに絶望しマキナ同士の戦いを経て人になったマキナ=「ヒトマキナ」の存在、そしてそれに対抗するために自らがラインバレルのファクターとなってヒトマキナの再生した現在の世界を破壊するという目的を告げ、「浩一はもはや不要」と断ずる。 しかし浩一は、その絶望を受け止め仲間とともに立ち向かうという意思を表明。 そしてそれを受け入れた天児は、彼らに全てを託して静かに消え去るのだった。 【搭乗機】 ラインバレル・アマガツ ラインバレルの真の姿であり、一つ目と漆黒の体躯を持つ異形のマキナ。 真のファクターである天児が操作することにより完全なオーバードライブ状態になっており、 また彼自身がラインバレルの製作者にして圧倒的な戦闘経験を持つため浩一の操縦時をはるかに凌ぐ戦闘力を発揮する。 その圧倒的なパワーにより単純な格闘戦では無敵な上、他のマキナを凌ぐ超再生能力と機体自身を転送(ワープ)させる能力を持ち遠距離攻撃に対しても圧縮転送フィールドを展開し防御、相手のもとに転送することで反射することが可能。 さらに接近戦でも転送フィールドを使用することで相手の一部を「削り取る」ことが可能なチート中のチート機体である。 ただしラインバレルの弱点である燃費の悪さはこの戦闘スタイルのためさらに悪化しており、劇中でもそこを突かれ敗北している。 プロトタイプ・ラインバレル 天児がファクターとなった当時の姿であり、武装は太刀二本のみだが戦闘力はそのままでオーバーライドも当然可能。 この状態で天児はヒトマキナとの終わりない死闘に身を投じた。 【補足】 人類滅亡の原因 天児が開発した老化や病気を完全に排除し不老不死を体現するナノマシンにより人は死から開放された。 しかし、そのことが人類の「想像力」を奪い生物に宿る自爆スイッチを入れてしまうことになり、「不老不死になった人間はいずれ自殺してしまう」という結果に至った。 ヒトマキナ 人類が滅んだ後にそれに絶望したマキナがマキナ同士の戦いを経て「死」を理解、ヒトとなった存在。 ヒトであるためマキナの原則が通用しないばかりか何らかの手段で人類を再生し世界を再構築している「真の敵」というべき存在である。 城崎天児 助手であった加藤に自らを射殺させてラインバレルのファクターとなった天児は、さらにヒトマキナとの終わりなき戦いのために彼は人間の肉体を捨て、ラインバレルの電脳が収まる「アーク」(R-335ポッド)に自らの脳髄を収めた。 ラインバレルがマキナの原則を無視してファクターを二人有すること、無人でも行動が可能なのは内部に人間である天児が存在していたためである。 早瀬浩一 ラインバレルのファクターとして彼を選んだのも深い理由などなく絵美以外にラインバレルを操縦する存在が欲しいからという理由であった(決定打は娘に泣き付かれたこと。どんな姿になっても親は親なのだ) ゆえに自身が目覚めた際には彼を不要としていたが幾多の戦いと様々な経験を積み、真の「正義の味方」として成長した彼に説得されすべてを託すことになる。 その際にはラインバレルそのものという立場も譲渡しており、浩一こそがラインバレルの本体になった。 「推進派」達 加藤の切り札とも言える存在。その正体は天児のクローン達である。 【余談】 原作漫画版が参戦した『スーパーロボット大戦UX』では、ラインバレル・アマガツと戦うステージがある。 ダメージを受けてもすぐに自己修復能力で回復する上、能力が格段に高いので苦戦することは間違いないだろう。 精神コマンドや最強武器を駆使して戦おう。 また、このシナリオでは暴走を止めようとした咲良が同化現象で倒れてしまい、動けなくなった所をラインバレル・アマガツが何度も攻撃を加え、 更に止めようとしたカノンのベイバロンも破壊してしまうという衝撃的な展開を迎える。 その暴れっぷりは、亡くなった父親を尊敬する尚香やジョーイに衝撃を与え、激怒させた程。 そしてこの事件を機にUX一同は石神に不信感を抱き、浩一はラインバレルを忌避するようになってしまう…。 だが早くも次のシナリオで、天児は矢島との殴り合いを経てラインバレルを向き合う決意を固めた浩一(なので、迅雷には乗らない)との対話を果たし、彼に未来を託す。 そして乙姫やエンネアと共に「時空を超えた意志」の一人としてUXを導くことになる。 時には浩一の説得を聞き入れず怒り狂う加藤に対して収拾を図るべく、クアンタムバーストを発動させた刹那に呼び出された事も。 追記・修正は正義の味方にすべてを託してから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声がつくとしたらシーブックをやってた辻谷氏だろうか -- 名無しさん (2014-01-14 09 56 24) ↑カーズやROM兄さんの井上和彦さんとかガトーの大塚さんとかどうかね、私はそれで再生してる -- 名無しさん (2014-01-14 11 57 11) ↑2 衛宮切嗣のイメージかな。なので小山力也さんの優しい感じでどうだろうか -- 名無しさん (2014-03-17 01 57 21) ten -- 名無しさん (2014-05-18 11 04 00) ↑ミス 確かアニメ版では田中正彦さん(フルメタのガウルン、1stガンダムマ・クベの代役)が演じていたような…? -- 名無しさん (2014-05-18 11 05 39) ↑そうだよ。でもデザインは原作とアニメでは全然違うね。 -- 名無しさん (2014-05-18 11 27 19) 田中さんが原作版も演じたら「マキナを殺せ…」の迫力が凄そう -- 名無しさん (2014-07-04 22 16 56) 新型アルマをJUDAが作ったことになってたので修正したよー -- 名無しさん (2014-09-06 09 20 41) 死んでからも結構忙しかったな、UX -- 名無しさん (2015-03-13 21 47 53) ↑7ファフナーの真壁司令もね -- 名無しさん (2018-10-17 00 09 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/breathofthewildrta/pages/24.html
両手武器の溜め攻撃は、攻撃をあてる対象に対して後ろ向きに溜め攻撃を始めるとダブルヒットする性質がある。 Any%ではボス戦ラッシュで大いに役立つ他、ビタロックジャンプで力を溜める際に早く溜めることができるので、余裕が生まれて成功しやすくなる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56470.html
登録日:2024/06/16 Sun 00 16 00 更新日:2024/06/23 Sun 21 04 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めるぞ。 ▽タグ一覧 いぶし銀 すんごいバクハツ アドミラル スカーレット タフ トロピコアイランド バクハツ バレル ビビり? ビンテージ・レッド ペーパーマリオ ペーパーマリオRPG ボムへい ボム兵 マリオ マリオシリーズキャラクター項目 仲間 伝説の船乗り 悲しき過去 愛妻家 提督? 操舵長 既婚者 海の男 渋い 爆発 白髭 結構暗い過去持ち 老人 舵輪 船乗り …わるいが ほかを あたってくれ ワシは もう にどと 海には 出ぬと ちかったのだ バレル(Admiral Bobbery)とは、『ペーパーマリオRPG』に登場する仲間キャラクターである。 概要 年季の入った海兵のような帽子を被り、ネジ代わりに舵輪の付いた暗い銅色のボムへい。 白いヒゲの見た目通り結構な老齢のキャラクター。目つきが鋭く渋かっこいい。プレイヤーの間ではポケモントレーナーのゲンジに似ているとの噂もある。 帽子は海軍っぽく、海外名称にAdmiral(アドミラル)と付いていることから元提督の可能性もある。 ジイサンということもあり気難しい性格をしているが、一度打ち明けると頼もしいお方になる。 かつては伝説の船乗りとして名を上げていたが、とある事件から隠居してしまう。 活躍 伝説の宝を手に入れるべくトロピコアイランドに向かおうとするも、操舵長がいないことに気付くマルコ。 そのときコンポビーから伝説の船乗りの話を聞き、マリオがスカウトすることになる。 当初は自分のことをすっとぼけ、正体がバレた後もマリオ達の願いを突っぱねていたが、それには理由があった… かつては妻である「スカーレット」がいたのだが、彼が海に出ている間に流行り病を患い、そのままバレルが帰ってくる前に死んでしまったのだ。 その時バレルは「自分が船乗りだから彼女を死なせてしまった」と自己嫌悪に陥り、船乗りを辞めてしまったという。 しかし彼女は手紙を残しており、それをバレルに渡すとスカーレットはバレルのことを恨んでおらず、むしろ海に生きて欲しいと願っていたことが分かる。 そして彼は立ち直り、マルコン号の操舵長として同行してくれる。が、仲間にならない。 ブランクはあったもののどんな船でも自在に操る腕前は伊達ではなく、トロピコアイランドに順調に進んでいたが、途中で動かなくなってしまう。 その原因は大量の怨念であり、流石のバレルもビビっていた。 そして全員に落ち着くようバタバタしながら言った。「おちちけ おつつけ おちつけ!」 しかし一番最初に船から落とされてしまう。 トロピコアイランドで再会するが怨念に囲まれており、自らを囮に緑キノピオとメガネすいふを逃がす。 その後、怨念と戦っていた…と思ったらヤシの木の上に逃げていた。 しかしダメージは大きかったようで死にかけの状態でマリオに話す。最期に「ビンテージ・レッド」を飲みたいと望むので持ってきてあげよう。 マルコが独り占めしようとしていたところを持ってくるとそれを飲み、マリオに感謝を告げた後、天国のスカーレットのもとへ旅立って行った… 追記修正は思い出の一品を飲んでから眠りについてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 残念、ダミーです。スクロールして下まで見てね! むごっ!むがほっ!… ふがふがふが… 海賊!? 海賊どもはどこだ!! ……実際はただ寝ていただけ。本人は全然生きていた。やはりジイサンか… 目的を果たしていないことを思い出し、マリオの仲間となる。 一応名実ともに最後の仲間キャラクター。 また、バレルは過去にサイハテ村を訪れていたようで、彼がいないとボムへいにしか心を開かない村長が口を割ってくれない。 バレルの説得により、話が進むようになる。 クリア後はコルテス達と毎日航海に出ているとのこと。 迷いを捨てた彼の姿に、天国のスカーレットも喜んでいるだろう… ステータスと技 ボムへいということで、前作のピンキーと大体同じ使い勝手。 老齢ということもあってかピンキーに比べると攻撃力は低いが、伝説の船乗り故かタフさ(最大体力)は仲間中最大。 アクションコマンドはAボタンを使うものしかなく、いずれも結構簡単。 通常のバクハツと、ウルトラランクで取得できるすんごいバクハツの汎用性の高さから結構強いが、防御無視技が無いのと他のキャラクターがもっと強いことからやや不遇。 …だったがリメイク版で連続攻撃が弱体化された(*1)ことと、敵の防御貫通技が増加した(*2)ことで単発火力と純粋な耐久の高いバレルの株がアップした。 ちなみに、バレルの爆発には舞台上のギミックである「霧」を晴らす効果がある為、うっとおしい場合は吹っ飛ばしてもらおう。 後述するようにバブル一族やシンエモン一族相手には滅法強いが、いかにも頑丈な甲羅を持っているメット一族や、見た目に反して何故かバレルの技をことごとく無効化してしまう新規裏ボスには効かない為、相手選びは割と重要となっている。 フィールド上では時限爆弾として亀裂の入ったオブジェクトを破壊できる他、先制攻撃も可能。 ノコタロウに比べると発生に時間がかかるがその分威力は高い。攻撃発生のノコタロウと火力のバレルを使いこなそう。慣れたらバレルで十分だが ただし爆発後は地面に倒れこんでしまい再動作に時間がかかる。 アピールはその場で爆発。(*3) アクロバットポーズは直立して天を見上げる。スカーレットのことでも考えているのだろうか。 バレル 初期状態 スーパーランク ウルトラランク 体力(HP) 20 30 40 バクハツ 5 6 7 じげんバクダン - 3 4 すんごいバクハツ - - 8 バクハツ FP 0 初期技。Aを押してタイミングよく離して攻撃。 すんごいバクハツもそうだがバクハツ技はバブル系統には何故か威力が+1され、シンエモン系統をひっくり返せる。 じげんバクダン FP 3 初期技。自身を模した時限爆弾を3つばらまく。爆弾は相手のターン終了後にバクハツする。 タイミングよくAを押して敵の位置に配置しよう。自分たちに近すぎると逆に食らってしまう。 アクロバットコマンドは何故か海外版にしかなかったが、リメイク版ではちゃんと追加された。 ちなみにカメレゴン城にこの時限爆弾が飾られている。…どこで手に入れたんだ? ふれたらドカン FP 4 スーパーランクで解放。 タイミングよくAを押してカウンターを構える。最大で4ターン継続。 直接攻撃してきた相手に被ダメージの半分をお返しする。 体力自慢のバレルとの相性はまあまあ良い…のか? また、吸収攻撃を中断できるのもメリット。 こちらもアクロバットコマンドがリメイク版で追加された。 すんごいバクハツ FP 9 ウルトラランクで解放。 Aを連打して全体に大爆発で攻撃。 威力は8と単発火力ではトップクラスだが消費FPの多さが悩ましい。 フラワーセツヤクのバッジやレベルアップでFP強化などをすればある程度緩和できる。 関係人物およびアイテム スカーレット バレルの嫁。スカーレットは彼を愛し、バレルは彼女だけを愛していた。 ある日バレルが航海に出ている間に死んでしまうが、もしもの時に備えて手紙を書き残していた。 以降のバレルの会話にも度々名前が出てくるくらい、彼にとって大切な人(ボム?)であることが分かる。 ゲーム内では一度も全体像が出てこず、容姿は不明。そもそもボムへいではないかもしれない。(*4) ビンテージ・レッド かつてバレルがとっておきの日に妻と飲もうと約束していた思い出の飲み物。本編で再び海に出てからは、トロピコアイランドに無事到着した際に飲むつもりで持参していたとのこと。 色味からワインかと思われる。バクハツするような美味さらしい。 本来はバレルのものなのだが、マルコがどさくさに紛れて勝手に自分の所有物にしていた。しかも食料扱い。 まあ無人島に漂流するという生死に関わる非常事態に見舞われていたので、彼のそのような行動も仕方の無い面はあるのだが。 ちなみに海外版は名前が「Chuckola Cola」となっているが、これは『マリオ&ルイージRPG』に登場する飲料「ゲラゲラソーダ」の英語名と同じである。 余談 手が無いのにどうやって操縦しているんだは禁句。(*5) ボムへいの仲間としては前作『マリオストーリー』にピンキー、6作目『ペーパーマリオ オリガミキング』にボム平がいる。 開発段階の構想では元軍人(陸軍っぽいデザイン)という設定があった。こちらはホワイト将軍に受け継がれたものと考えられる。 没の名前はサンダース……KFC? ちなみに没データの中には、軍人の姿となっている彼のスプライトが入っており、リメイク版のコンセプトアートでもそのイラストやアートワークが載っている。 『スーパーマリオくん』では34巻のゲストキャラクターとして登場。 船乗りとしての腕前はあるのだが、原作通り妻の死を理由に仕事を断っていた…と思われたが原作と違い妻は生きていた(*6)。 実は原作からの改変でバレルは仕事嫌いなサボり屋になっており、上記の妻の死はサボりたいがためのウソだったと判明。しかもこれまでも何度もサボっていた常習犯だったらしく、鬼嫁のスカーレットの(マリオたちも巻き込んだ)爆発による叱責を受け、文字通り発破をかけられ海に行くことになる。 原作でも若干ビビりではあったが更に悪化しており、恐怖すると失禁したりフグ~と失神したり(*7)ととにかく役に立たない。 ゲストキャラクター故に付いてこないので、サイハテ村ではマリオ自らがボムへいになりきって切り抜けた。 …ああ わしも しあわせだったぞ あいしてるよ スカーレット たしか メンバーを さがしているのだったな 目的項目は ペーパーマリオRPG フン!こんな アニヲタでも やくに たつなら すきに ついきしゅうせいしてくれ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時、チラッと見えてる目の部分を口だと思ってて、( ´∀`)みたいな顔のヤツだと思ってました -- 名無しさん (2024-06-16 15 04 56) 悲しい過去だけど子供の頃はよく分からなかったな 飛ばしちゃってた 今見ると重い -- 名無しさん (2024-06-16 23 44 28) ホワイト将軍やモブのボム兵もビッグボムの機械を操作したりしてるし、きっとボムキングみたいな感じの手がニョキッと出てくるんだよ -- 名無しさん (2024-06-17 00 12 22) ペーパー系列は元々設定が黒いせいかスーパーマリオくんではマイルドになりがち。ゲームをやってたプレイヤーほど生きとんかい!とツッコミを入れたはず -- 名無しさん (2024-06-17 01 10 11) ↑バレルの設定は重いとは思うけど、黒いとは思わないかな🥺個人的に黒い設定と思うのはコブロン関連。 -- 名無しさん (2024-06-17 01 28 56) やさぐれていた伝説の老兵が亡き妻の思いを知って再び戦場に降り立つという手垢がつきまくったシチュエーションをマリオの世界観でここまでドラマチックにかけるのは最早職人芸としか言いようがないわ -- 名無しさん (2024-06-17 13 01 59) 時限爆弾と触れたらドカンが何に使えばいいのかわからんのがキャラランク下げてると思う。まぁバクハツ二種だけで飯が食えるくらいなんだが -- 名無しさん (2024-06-17 23 20 53) ↑じげんバクダンはカゲの女王が無敵になったあと、覚醒イベント発生を即座に発動させられるという意外な使い方がある(イベントの発動条件が攻撃ヒット回数であり、じげんバクダンは連続発動するため) -- 名無しさん (2024-06-18 08 07 32) ↑2 すっごいニッチな使い方だけど、ジャンプ縛り(頭突きやヒップドロップなどの飛び上がる技含めて)で遊ぶ時は時限爆弾の連続火力がすっごい活きるから楽しいぞ。魔法の炎とか大群ヨッシーでいいじゃんって言われると何も言い返せん -- 名無しさん (2024-06-18 13 03 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3301.html
《ヴォルカニック・バレル》 効果モンスター 星7/炎属性/炎族/攻2200/守2100 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「ヴォルカニック」と名の付いたモンスター効果によって相手が受けるダメージは2倍になる。 part15-642 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/174.html
ダブルキッス 消費RP 1.5 RECHARGE 3 REQ.CAST EX 習得 初期レベル テンダーキッスとメローナのメルティキッスを組み合わせる事で発生する合体技。 開幕でムードアップ+高確率で恍惚+精神力ダウンというアドバンテージが得られる、 初期レベルで使える中ではかなり強力な攻撃である。 逆に、メルティキッス単体では恍惚に出来る確率も低くムードも上がらないため、 この合体技に気づけるかどうかで初期の難易度が随分変わってくる。
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/109.html
ハッサム 図鑑No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) メガシンカ時特性 テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 体重:118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 メタグロス 80 135 130 95 90 70 メガメタグロス 80 145 150 105 110 110 シュバルゴ 70 135 105 60 105 20 ハッサム メガハッサム ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/フェアリー/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 前作から人気の虫/鋼タイプ。高威力の先制技が打てるのが特徴の物理アタッカー。 メタグロスと比べ耐久は大幅に落ちるが、先制技の火力が高く、命中が安定しているのが魅力。 メガシンカすれば耐久が一回り向上し、メタグロスに良く似た耐久ラインになる。 炎弱点は厳しいが、耐久を活かして剣の舞を積みやすくなる。 今作では鋼タイプがフェアリーに耐性があり、抜群を取れるタイプとして重要となった。 メガクチートといった現環境で猛威を奮っているポケモンに耐性があるのも優秀。 一方で鋼の耐性変更で悪・ゴーストが等倍で通るようになり、これらにつっぱるのは少し厳しくなった。 相変わらず炎タイプには何もできないので運用には注意が必要。 特にファイアローは天敵と言ってもいいほどで、消耗時はバレパンすら撃たせて貰えなくなる。 また、ジュエル未解禁により、アクロバットで格闘を狩ることが難しくなった点も考慮する必要がある。 技候補 ステータス調整攻撃・特殊 耐久 型サンプル基本型 鉢巻型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 バレットパンチ 40(90) 100 はがね メインウェポン。ハッサムの代名詞といえる先制技。 自力 むしくい 60(135) 100 むし メインウェポン。木の実を潰せる。最高火力だが範囲が狭い。 教え とんぼがえり 70(105) 100 むし 交代技。苦手な相手の受け出しなどに当てて削りながら逃げる。 マシン つばめがえし 60(90) 必中 ひこう もちものに依存しない飛行技。 マシン アクロバット 55(110) 100 ひこう ジュエル未解禁でも、ダブルではいばラムなどで使える。 マシン どろぼう 90 100 あく 安定した威力。もちものが無ければ道具も奪える。 マシン はたきおとす 65(97) 100 あく 1度目は↑を上回る威力。道具を無効化させられる。 教え ばかぢから 120 100 かくとう ヒードランなどに撃てる。 教え フェイント 45 100 ノーマル 優先度+2の先制技。守る解除が強力。 自力 でんこうせっか 60 100 ノーマル バレパン半減の炎水飛行へ。アローを意識するなら↑を推奨。 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン つるぎのまい - - ノーマル 耐性を活かして積み、バレパンで縛りやすくする。 マシン ※カッコ内はタイプ一致、テクニシャン込みの表記 ステータス調整 175-200-121-×-102-86(236-252-4-×-12-4,いじっぱり) HP16n-1 HPバンギラスをバレットパンチで確2 ラティオスのメガネ流星群2発耐え 攻撃・特殊 200(252振り、補正↑)…振り切り。HPバンギをバレットパンチで確2 198(236振り、補正↑)…11n 187(156振り、補正↑)…11n 耐久 175(236振)…16n-1。残飯、オボン以外はこれ 175-127(HP236防御52)…メガガブリアスのじしん2発耐え 175-102(HP236特防12)…ラティオスのメガネ流星群2発耐え 型サンプル 基本型 特性:テクニシャン 性格:いじっぱり 努力値:HA252 / 素早さ・耐久調整 残り攻撃など 持ち物:ハッサムナイト/いのちのたま/ラムのみ/オッカのみ など 確定技:バレットパンチ/まもる 選択技:むしくい/とんぼがえり/つるぎのまい/どろぼうorはたきおとす/ばかぢから 有利対面でつるぎのまいを積み、強力な先制技で相手を縛るのがメジャーな運用方法。 めざ炎は現状少ないが、不意の炎技を見るためにまもるで様子をみながら戦いたい。 メガシンカ時も運用方法は同様。 鉢巻型 特性:テクニシャン 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:HA252 / 素早さ・耐久調整 残り攻撃など 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:バレットパンチ/むしくい 選択技:どろぼうorはたきおとす/とんぼがえり/アイアンヘッド/でんこうせっか/ばかぢから/つばめがえし など 前作でもメジャーだった鉢巻型。 先制技の縛り範囲がさらに広がり、また守るを切る代わりにサブウェポンを積んで範囲を広げることが可能。 とんぼがえりもかなりのダメージになる。 少し削れば炎タイプや電気/飛行タイプもでんこうせっかで縛ることができる。 タッグ候補 バンギラス ハッサムが厳しい炎タイプや電気/飛行タイプに非常に強い。縦の相性補完にも優れる。 ニョロトノ こちらも炎タイプに強く、あめふらしによって4倍弱点を軽減できる。 電気タイプが厳しいので残りの面子でカバーしたい。 対策 基本的に炎技を撃てば不一致でも一撃で落とすことができる。 また、炎タイプや電気・飛行タイプ、ギャラドスならメインウェポンを両方半減できる。 ただし、剣の舞を使われると半減も構わず突破されることがあるので注意が必要。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ハッサム ネタポケまとめwiki - ハッサム 使った人はわかると思うが、鉢巻ハッサムは石化が思った以上に使う場面が多く(主に電気)、火力も意外とあり、確定技にしてもいいと思うのだが - 2015-01-05 21 37 04 フェイントでいーじゃん? - 2015-01-06 09 13 32 他の人も言ってるけどダブルは1匹で戦うわけじゃないし、削りの方が重要だからフェイントの方がいいね。サンダーやギャラにこいつが石化で殴りにいかないといけない状況自体が問題あるわけだし。ボルトを単体で殴るならオボンも多いし叩き落とすでいい。 - 2015-03-11 04 33 35 クチート - 2015-03-05 01 10 13 ハチマキ型に虫食いは必須ではないと思います。高火力による役割破壊が狙いやすいため、虫技よりもはたきおとすなどのサブウェポンの方が必要となってくる場合も多いので。 - 2016-03-01 21 44 24 とげきっす - 2017-02-21 14 23 04 トゲキッス - 2017-02-21 14 23 22 トゲキッス - 2017-02-21 14 23 51
https://w.atwiki.jp/28669/pages/26.html
ダブルトライブ!ベルセルク!/シノビ!/ダイナソー! 登場作品 2 読み だぶるとらいぶ システムの系列 変身 トライブオン状態の時、ほかのバージョンのブラザーカードを選択し、ダブルトライブを選ぶと発現する。 この状態では、アビリティが融合させた2つのトライブのすべての能力、 チャージショットと弱点属性があとから選択したトライブのもの、 KFBに至っては、流星3に無い融合したKFBが使用可能となる。 見た目に関しては、二つのトライブが混ざったような見た目になる。 この状態でさらに別のバージョンのブラザーカードを選択すると... 最後に 能力がお互いのものを使用できるというもののため、複雑にならないためにダブルトライブ、および、融合したKFBは新規で作成しないでください。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/409.html
ダブルホーン No.9040 ダブルホーン サポートカード 配置:スペル 条件:慧音 萃香 呪力3 [戦闘フェイズ]常時 このサポートが配置されたスペルは「攻撃+1」「命中+1」を得る。 [戦闘フェイズ]常時 このサポートが配置されたスペルで戦闘を行っている場合、相手の戦闘中のスペルは呪力代償が3点以上の相手のイベント・特殊能力の目標にならない。 イラスト:葉庭 考察 攻撃性能のみ一回り強化する効果、特定のイベント使用を禁じる永続効果を持つスペルサポート。 上効果は迎撃を上げない悉皆彷徨効果。 迎撃が上がらないのは残念だが、命中は上がるので当てやすくなる。 下効果は、相手の戦闘中のスペルを目標とするイベントの一部を封印する。 特に協力イベントは呪力の高いものが多く使用を禁じやすい。 ただ、使用制限には以下のように抜け穴も多く、効果をアテにした運用は難しい。 呪力2以下のイベント(霊撃・チームプレイなど) 目標指定が相手の戦闘中のスペルではないカード(パターン避け・神遊びなど) 使用フェイズが戦闘フェイズではないカード(時間停止・シャットダウンなど) 目標に取るカードの効果を受けない状態である(半幽霊・虚史「幻想郷伝説」など) 萃香のスペルにはスペルサポートと相性が悪いスペルが多く、萃香レベル2以上ではアンチシナジーを感じやすい。 無理なく使いたいならレベル1にするしかない。 下効果を考えると迎撃スペルに付けたい所だが、そうするとステータス上昇を半ば諦める羽目になるのがネック。 大人しく攻撃スペルに配置し、下効果については適用されればラッキーと思うぐらいでも良いかも知れない。 付記 初期のテキストでは、下効果での使用制限が特殊能力とイベントに及び、呪力縛りも目標指定もない。 相手限定の秘弾「そして誰もいなくなるか?」レベル4能力という鬼畜性能である。 後に虚史「幻想郷伝説」と同時期に下方修正されている。