約 1,664,212 件
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/44.html
V主人公&グレイトドラゴン 出身:バトエンG HD 24 所属リーグ 2部 バトルえんぴつリーグ 獲得タイトル NO TITLE マーク● V主人公のこうげき グレイトドラゴンのこうげき 1 べホイミ HP20かいふく ミス 5 グレイトドラゴンでもう1回 かがやくいき 全員に60のダメージ 3 バギ ●に40のダメージ ミス 6 べホイミ HP20かいふく かがやくいき 全員に60のダメージ 2 バギ ☆に40のダメージ ミス 4 グレイトドラゴンでもう1回 かえんのえき 全員40のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ (○)VSタホドラキー 第1回リーグカップ グループリーグ敗退 (○)VSキラーマシン1・2・3(×)VSキラーマシン2 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/52.html
ヤムチャ度チェック ラブレター系の遊びなど 60万アクセス突破、ドラゴンボールキャラ占いなど
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/458.html
マスターダブルスキャン効果リスト マスターダブルスキャンによる能力アップ マスターダブルスキャンとはモンスターマスターになることで可能になる特殊なダブルスキャンです。 魔物使いでは同じモンスターの別コレクションのカードでしか出来ませんでしたが、モンスターマスターはあらゆるカードによってモンスターを強化できます。 同じカードでもモリーセレクション等によって効果が変わる場合、別々にしてあります。 なお、記載されているⅠのモンスターIIで排出される方のカードです。 モンスターカード(ロトコレクション) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 M-005IIR シールドこぞう 125 ちから ― ― M-008IIR よるのていおう ― すばやさ 攻撃呪文威力 ― M-011IIR さそりアーマー ― ちから 特技威力 ― M-017IIR あばれうしどり 100 ― 回避率 ― M-023IIR ゴースト ― かしこさ 回避率 ― M-026IIR かぶとこぞう ― ちから 特技威力 ― M-031IIR いたずらモグラ ― ― 回避率、命中率、会心率 ― M-034IIR しにがみのきし 150 みのまもり 回避率 ― M-036IIR おおめだま 100 ― 回避率 ― M-040IIR ひとくいサーベル ― ― 物理攻撃 攻撃呪文 M-042IIR シールドヒッポ ― ちから 物理攻撃 ― M-043IIR きとうし -100 ― 呪文威力 ― M-044IIR サイコロン ― ― 物理威力 攻撃呪文 M-046IIR ピクシー ― ― 回避率 攻撃呪文 M-047IIR シャドーサタン ― かしこさ 回避率 ― M-050IIR しにがみ 150 ― ― 攻撃呪文 M-051IIR メタルドラゴン 250 ― ― ― M-052IIR ソルジャーブル ― ちから 回避率、会心率 ― M-053IIR クックルー 100 ― 回避率 ― M-054IIR ドラゴンキッズ 150 ― ― 攻撃呪文 M-058IIR ビックアイ 125 ― 回避率、会心率 ― M-059IIR ドラゴンゾンビ 250 ― ― ― M-061IIR レッサーデーモン ― ― ― すべての状態異常 M-066IIR しのどれい 125 ― ― 呪い モンスターカード(ノーマル、ラミネート) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 M-002II スターキメラ ― すばやさ 回避率 ― M-003II キースドラゴン ― みのまもり ― 打撃 M-004II ダースドラゴン 125 みのまもり ― ― M-006II エビルスピリッツ 100 かしこさ ― ― M-007II イエティ ― ちから、みのまもり ― ― M-009II 炎の戦士 125 ちから ― ― M-010II アンクルホーン 100 かしこさ ― ― M-020II ばくだんいわ ― ― ― 攻撃呪文 M-021II ダンビラムーチョ 100 ― ― 精神的行動不能 M-022II メーダ 100 かしこさ ― ― M-024II いわとびあくま 125 ― ― マヒ M-000II メイジキメラ ― ― 回避率、命中率 ― M-030II ベレス 100 かしこさ ― ― M-032II アームライオン ― ちから、みのまもり ― ― M-034II しにがみのきし ― ― ― 攻撃呪文、行動不能系 M-036II おおめだま ― ちから 特技威力 ― M-039II コングヘッド ― ― 回避率、会心率 ― M-044II サイコロン 125 ちから ― ― M-045II ドラゴンライダー ― みのまもり ― 打撃 M-048II ホースデビル 125 ― ― 呪い M-049II マンドレイク ― ― 回避率、命中率、会心率 ― M-050II しにがみ 100 かしこさ ― ― M-051II メタルドラゴン ― みのまもり、すばやさ ― ― M-052II ソルジャーブル 125 ― 回避率、会心率 ― M-053II クックルー ― すばやさ 回避率 ― M-054II ドラゴンキッズ ― ちから ― 攻撃呪文 M-055II びっくりサタン ― かしこさ 回避率 ― M-056II おばけキャンドル 125 ちから ― ― M-057II ずしおうまる 125 ― ― 呪い M-058II ビックアイ ― ちから、みのまもり ― ― M-060II エリミネーター 125 ― ― 呪い M-062II スモールグール ― かしこさ 回避率 ― M-063II グレムリン 125 ― ― 呪い M-064II アンデッドマン ― みのまもり ― 毒 M-065II リザードマン 100 ― 回避率 ― M-067II イーブルフライ ― すばやさ 回避率 ― M-068II シャーマン ― かしこさ 回避率 ― M-000II [[]] ― ― ― ― M-002I スライムベス ― ちから 回避率、会心率 ― M-010I ミミック ― ― 物理威力 攻撃呪文 M-011I ホイミスライム ― ちから 回避率、会心率 ― M-017I ギガンテス 赤 ― ちから 物理威力 ― M-018I うごくせきぞう ― みのまもり ― 打撃 M-021I ベビーサタン 100 かしこさ ― ― M-025I プチアーノン 125 ― ― マヒ M-033I おおきづち ― みのまもり、すばやさ ― ― M-039I リリパット 100 ― ― 物理的行動不能 M-043I プリズニャン 125 ― 回避率、会心率 ― M-047I ボストロール ― ― 物理威力 攻撃呪文 M-049I あくましんかん 150 ― ― 攻撃呪文 M-051I キラーマシン2 ― ― ― すべての状態異常 M-055I キラーマシン3 ― みのまもり、すばやさ ― ― M-000I [[]] ― ― ― ― アイテムカード(ノーマル、ラミネート、ロトコレクション) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 I-001II はがねのつるぎ 赤 ― ちから ? ― I-002II プラチナソード 黒 ― すばやさ 会心率、回避率 ― I-003II はじゃのつるぎ 桃 125 ― ブレス威力 ― I-004II さんぞくのオノ 赤 ― ちから ? ― I-005II まどうしの杖 桃 ― ― ? ― I-006II いかずちの杖 紫 ― ― ― 雷 I-007II マグマの杖 紫 ― ― ― 炎 I-008II はがねのよろい 白 ― みのまもり ― ― I-009II まじんのよろい 紫 150 ― ― ? I-010II まほうのよろい 紫 ― ― ― ? I-011II まどうしのローブ 桃 125 ― ? ― I-012II まほうの法衣 紫 125 ― ― ? I-013II せいどうのたて 紫 125 ― ― ? I-014II まほうのたて 紫 125 ― ― ? I-015II まどろみの剣 黄 100 ― ― ― I-016II メタルキングの剣 紫 125 ― ― ? I-017II まじんのオノ 桃 100 ― ? ― I-018II ふぶきのオノ 紫 ― ― ― ? I-019II マジカルメイス 紫 ― ― ― ? I-020II どくばり 桃 ― ― ? ― I-021II しんぴのよろい 黄 125 ― ― ― I-022II やすらぎのローブ 黄 100 ― ― ― I-023II みかがみのたて 紫 125 ― ― ? I-024II はかいのつるぎ 紫 150 ― ― 攻撃呪文 I-025II てつのツメ 赤 ― ちから ― ― I-026II まじゅうのツメ 赤 ― ちから ― ― I-027II ドラゴンキラー 紫 150 ― ― 攻撃呪文 I-028II ぶとうぎ 黄 125 ― ― ― I-029II みかわしのふく 紫 ― ― ― ? I-030II 毛皮のポンチョ 桃 125 ― ブレス威力 ― I-031II メタルキングのたて 桃 ― ― 回避率、命中率 ― I-032II しにがみのたて 紫 ― ― ― 打撃、非呪文属性攻撃 I-033II 天空のつるぎ 黄 125 ― 回避率、会心率 ― I-034II 死霊のツメ 黄 125 ― ― 呪い I-035II しゅくふくの杖 黄 150 ― ― ― I-036II うみなりの杖 紫 ― ― ― 氷 I-037II ねむりの杖 紫 ― ― ― 眠り、魅惑の眼差しぱふぱふ、誘惑の踊り I-038II メタルキングよろい 紫 ― ― ― 打撃、非呪文属性攻撃 I-039II 光のドレス 紫 ― ― 回避率 光、暗黒 I-040II 天使のローブ 黄 125 ― ― 呪い I-041II 聖女のたて 紫 125 ― ― 打撃、非呪文属性攻撃 I-042II ゆうわくの剣 紫 ― ― ― 眠り系 I-043II はおうのオノ 黄 125 ちから ― ― I-044II あくまのツメ 紫 ― ― ― すべての状態異常 I-045II ルーンスタッフ 紫 ― ― ― 暗黒呪文、物理的行動不能 I-046II さばきの杖 紫 ― ― ― 雷、風呪文 I-047II 天空のよろい ? 150 ― ― 精神的行動不能、物理的行動不能 I-048II しのびのふく 紫 125 ― 回避率 ― I-049II ドラゴンシールド 紫 125 ― ― 打撃と呪文以外の属性 I-050II 勇者のたて 紫 ― ― ― 非呪文属性攻撃 I-000II [[]] ― ― ― ― SPカード No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 S-011II ドラゴンオーブ ― ― ― すべて S-012II 炎のリング 125 ― 物理威力、特技威力 ― S-013II キラーピアス 125 ― 特技威力 ― S-014II ドラゴラム 125 ― ブレス威力 ― S-015II 王者のマント ― ― ― 打撃、非呪文属性攻撃 S-016II 水のリング 125 ― 物理威力、特技威力 ― S-017II フラワーパラソル 125 ― 回避率 ― S-018II 戦いのドラム 100 ― 物理威力 ― S-019II ビッグバン 125 ― 呪文威力 ― S-020II グリンガムのムチ 150 ― 会心率 物理的行動不能 S-021II めいそう 125 ― ― 非呪文属性攻撃 S-022II 進化の秘法 150 ― ― 暗黒 S-000II [[]] ― ― ― ― モンスターカード(モリーセレクション) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 MS-M10 ドラキー ― ― 回避率、会心率 ― MS-M12 キラーパンサー ― ちから、みのまもり ― ― MS-M13 バトルレックス ― ちから ― 攻撃呪文 MS-M22 うごくせきぞう 125 ちから ― ― MS-M23 プリズニャン ― ちから 特技威力 ― MS-M27 あくましんかん 125 ― ― 呪い MS-M28 ドラゴン ― みのまもり ブレス威力 ― MS-M29 いばらドラゴン 150 ― ― 攻撃呪文 MS-M30 デンデン竜 ― ちから ― 攻撃呪文 MS-M36 アークデーモン ― かしこさ 回避率 ― MS-M38 ホイミスライム 125 ― 回避率、会心率 ― MS-M41 シルバーデビル 125 ― ― 呪い MS-M47 かくとうパンサー ― ― 回避率、会心率 ― MS-M48 メタルキング ― ― ― 攻撃呪文 MS-M003II オーシャンクロー ― ちから 物理威力 ― MS-M004II アンクルホーン 125 ― ― 呪い MS-M009II シールドこぞう ― ちから 特技威力 ― MS-M010II ダンビラムーチョ 100 ― ― 物理的行動不能 MS-M013II てっきゅうまじん ― ― ― すべての状態異常 MS-M014II ドラゴンライダー 125 みのまもり ― ― MS-M016II アームライオン 125 ― 回避率、会心率 ― MS-M017II コングヘッド ― ちから 回避率、会心率 ― MS-M018II しにがみのきし ― みのまもり ― 毒・猛毒 MS-M023II メタルドラゴン ― みのまもり ブレス威力 ― MS-G05 暗黒の魔人 黄 300 - - ― MS-G08 プラチナキング 紫 -150 - - 打撃 MS-G001II ギガントドラゴン 赤 ― ちから 物理威力 ― アイテムカード(モリーセレクション) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 MS-I001II はじゃのつるぎ 桃 125 ― ブレス威力 ― MS-I002II ドラゴンキラー 紫 150 ― ― 攻撃呪文 SPカード(Vジャンプ付録) No 名前 色 上昇HP 上昇ステータス 上昇能力 上昇耐性 ― ロトの紋章 150 ― 回避率 物理的行動不能 ― 光の玉 150 ― ― 暗黒 ※Vジャンプに付録したロトの紋章/光の玉はWカラーコードのカードです。 一枚のカードの上下で違うコードになっており、スキャンする方向でアップする能力が変わります。
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/292.html
フリーズドラゴンストームドラゴンアースドラゴンブルードラゴンレッドドラゴンイエロードラゴンスカルドラゴンホーリードラゴン 進む フリーズドラゴン×4 1850000/1850000 竜 BOSS 炎-100氷200 ドロップ レアドロップ 氷の魔石×1 レア盗み 800000 1 AP EP2 なだれ 魔法 氷250↓ ダメージ フリジングダスト 魔法 氷250↓の停止状態追加攻撃 ダメージ ノーザンクロス 魔法 氷250↓ ダメージ とうけつ 魔法 氷250↓の停止状態追加攻撃 ダメージ ぜったいれいど 魔法 氷300 ダメージ ファイナルアタック フリーズドラゴンのHPが0になると発動 なだれ とうけつ ノーザンクロス ぜったいれいどの中から抽選 フリーズドラゴン撃破ボーナス! オートアビリティ「器用さ限界突破Lv+1」を得た フリーズドラゴン撃破時ステ1 フリーズドラゴン撃破時ステ2←限界まで能力と装備を下げてクリア出来た状態を載せる用で未記入です 氷耐性300にすればダメージを受ける事はありませんが攻撃が低いと停止状態が多いために100ターンかかる危険有 -- (miku) 2009-11-16 13 34 21 召還獣は停止状態にならない為シヴァが安定したダメージを叩けば通常攻撃のみで撃破は可能 -- (miku) 2010-01-26 23 34 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/234.html
ドラゴン族(どらごんぞく) そのまんま、種族が「ドラゴン族」のモンスター達のこと。 基本的にライブオンではこのドラゴン族が「最強モンスター」の位置に当たる。 現在、ブラッシュ以外は単体POWが4000~4500。体格も並みのモンスターに比較してかなり大きい。 ブラッシュも能力を使用すればPOWも体も一気に大きくなる(というか二枚捨ての時はPOW6000と圧倒的) 作中で登場したドラゴン族のほとんどは最強レアであるため手に入れることが難しく、所持するのは実力者・権力者のみ。 逆に強力であるがために実力者・権力者からは狙われることが多い。 賭けの対象になったり、万丈目サンダーに財力で買収されたり、17歳には恨みもないのに睨まれたり、プラグたんには産み出され、しまいには大きくなったり小さくなったりする。 もっともドラゴンも対戦相手の服を破いたり新入りを食おうとしたり深夜34時にブンブンしたりとやりたい放題であるが。 【関連】 ゴールドタイタン族
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/55.html
黒ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 5 7 7 普通 ドラゴン族■使用効果 自分のアタッカーのHPを0にする 味方アタッカーをなぎ倒して出場する黒のドラゴン。 黒のデメリット付きファッティ。 ステータスは最強クラス。7/7は非常に頼りになるサイズと言える。 スカイドラゴンと同レベル同サイズ(ver0.40であちらは6/6に)。黒ドラゴンの方が挙動が分かりやすく、運用は楽である。 もっともあちらが複雑すぎるだけであって、考えなしに使っていいカードではないが。 出すときに自分のアタッカーを倒してしまうデメリットがある。 出したターンの戦闘は大抵の場合負け、良くて引き分けといったところ。 特にイニシアチブがこちらにある場合、無条件で相手に一勝を与えてしまうのはかなり辛い。 また、優勢の時に待機所にファッティを置いて相手にプレッシャーをかける、という運用はしづらい。 イニが相手から自分に移る(=戦闘に負ける)タイミングが出す狙い目。 アタッカーがいなければ関係ないし、無効持ちや赤マントが戦場にいるときに出すのも手と言える。 また、相手の青龍や朱雀の使用に合わせることが出来るとメタとして活躍しうる。 弱小アタッカーを押しつけられたり、アタッカーが破壊されたりするタイミングは黒ドラゴンを出しやすい。 その後も、素のステータスで青龍にも朱雀にも殴り勝てるので優位に立てるだろう。 出してしまえば強力なアタッカーなので、ミミックやネクロマンサーとの相性が非常に良い。 サモナーで戦場に出すという手もあり、上手く出せれば有利にプレイを進められる。 これらのカードを利用してコストを軽減すると、黒ドラゴンのサイズを最大限に活かすことができる。 デメリットを無効化する、利用するような運用もある。 踊り子を経由して出すと実質デメリットがなくなる上、しかも黒ドラゴンを直接戦場に送ることができる。 青黒で黒ドラゴンを入れるなら検討する価値は大きい。 混沌が場に出ている状態で出せばHPを倍化できる。 しかも後続に黒ドラゴンが加わり非常に強力。 かなり重いのが難点なので、この場合は煙等の魔力加速に頼る、もしくは使い魔からの流れを組むのがベター。 ソーサラーやシーサーペントで手札に返されると厄介。 これらのカードが使われる可能性のある場合、警戒しておかないと泣きを見ることも。 補助なしで勝てるクリーチャーではあるが、相手が強化やバーンを使ってきた場合はその限りでないこともある。 逆転のパターンはそれほど多くはないので、相手が使うカードを読んで必要に応じて補助を加えたい。 ドラゴン族なので竜使いの効果を利用することができる。 出すときのデメリットを考えると、誤爆したときのリスクが大きいのが難点だが・・・ ネクロマンサーを併用するのがお勧め。 黒ドラゴンくらい強力なアタッカーなら、翼竜やウィザードで強化してやった方が活躍できるような気もする。 ver0.37から竜使いに待機効果がつき、踊り子を利用したときに近い挙動が可能になった。 竜使いの方は消費魔力が必要なので一気に戦場に出るには総コスト7必要だったり、ハーピーなどに妨害されたり。 反面、踊り子と比べると炎の魔女などのアタッカー破壊に強かったり、一旦待機所でスルーさせて戦場に出せたり。 一長一短と言えるのでどちらが最適か良く考え、他の補助やアタッカーの兼ね合いも考えてデッキ構築しよう。 ドラゴンゾンビの復活対象にもなり、同色の黒なので採用はしやすい。 墓地に居るとバウンスに対する抑止に繋がる。 一方で条件が整うと止めることが出来ないので相手に誘き出されることもあり、特に後攻持ちなので注意が必要。 ギャンブラーの効果で一気に戦場に出ることも可能。 特に黒ドラゴンは素のままで出すのにデメリットがあり、ドラゴンの中でも優秀なステータスなので採用していいだろう。 サモナーと同様一気に戦場へ奇襲出来ると強いが、一方でギャンブラーが手札に入らなかった場合も想定しておきたい。 エメラルドドラゴンによる強化も可能。黒ドラゴンが14/14の大怪物になる。 一時無効も付くので、イニ有りならバウンスなどから守ってくれる。 ただし、コスト6とけっして安くないので黒ドラゴンを戦場に出すことも含めてコスト難になりがち。 エルフや使い魔など魔力増強カードの検討は必須といえる。 兄弟分に赤ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青はスカイドラゴンがそれにあたるのだろう。 ドラゴン族における青龍の立場は謎に包まれている… ちなみにver0.36以前は素のステータスなら赤ドラゴンにも緑ドラゴンにも勝てた。 しかし、更新でイニ有り赤ドラゴンに負けるようになってしまった。 ちょっと悔しい。まあ、依然として緑ドラゴンには勝てるし、なにより、青龍より強い。 関連項目 ドラゴン族関連 意見所 名前 コメント 地味に青龍へのメタになりうる。強アタッカーを奪われそうなら殺して引き渡し、弱小クリーチャーを押しつけられても戦場を掃除して出撃できる。本体がイニ無しでも青龍に勝てるのがポイント。また、朱雀が来そうな場合でも殴り勝てるファッティとして出撃可能。勝ってる状況で相手が魔力を溜めて逆転する気配を見せたら、とりあえずぶっ放しちゃってもいい -- 名無しさん (2012-02-29 18 59 56) 修正しました。敗北効果持ちについてはコスト5でライフ1失う、相手アタッカーがいないと不発する観点から↓×4の方の意見が妥当かなと思ったので割愛しました。スケルトン→イビルアイは考えましたが黒ドラゴン介するメリットが薄そうだと -- 名無しさん (2012-01-11 00 40 16) 博打のサモナーがありならスケルトンもいいかなと思ったんですが判断はおまかせします。あと、踊り子入れるなら水先もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 39 06) 書いたものです。踊り子は入れ忘れてましたね機を見て加筆しておきます、意見ありがとうございました -- 名無しさん (2012-01-10 13 32 02) ↓「踊り子のシナジーは」です。言葉足らず訂正。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 19 26) 踊り子絶対入れた方が良いと思う。スケルトンは微妙かな。基本的な「負けそうなタイミングで出す」の範疇だし。勝てるのにわざと負けさせるってんなら別だけど。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 18 27) 踊り子とかスケルトンとかのコンボやシナジーは入れなくていい?デメリットを無くすor軽減するのは記載してもいいような気がするけど -- 名無しさん (2012-01-10 11 29 33)
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/122.html
名称 ドラゴンギア 武器 鋭利な鉤爪、槌にも等しい翼、槍と鞭を兼ねる尾 能力 初回使用時のみ使用者の在り方から自身のポテンシャルを調整する。 資格 自他共に英雄であると認識されること 適合者 早乙女涼雅 ポテンシャル 変則型 解説 通常のアニマギアよりも強い力を持つ幻想種をベースとしたアニマギアの中でも絶大な力を持つ。 強力過ぎる故に五つのレバーを用いた"段階解放型"であり、それぞれ起動用のヘッド、爪を展開するアーム、翼を展開するウイング、装甲を展開するスケイル、尾を展開するテールとなっている。 しかし、その力を制御することは非常に難しく暴走状態となるリスクを抱えていて、未来でこのギアを使用している人物も全ての機能を展開することは出来ず基本的に三段階まで解放して力を抑えて使用している。 その力が全て戦闘能力に使われている関係で最大解放時は純粋な戦闘力では負けることの無い最強のギアである。 名称 ブラッドドラゴン 武器 鋭利な鉤爪、槌にも等しい翼、獲物を削り取る鱗、槍と鞭を兼ねる尾 能力 一度の変身で5秒だけ、1秒を10秒に引き伸ばす時間操作 使用条件 早乙女涼雅がドラゴンギアを使用すること ポテンシャル 超高速型 解説 早乙女涼雅の英雄としての在り方を反映し、全能力を速度に集中させたドラゴンギアの形態の一つ。 能力比は筋力2 装甲0 俊敏性8といったところであり、その姿に装甲の類は頭部以外に一切なく、血に染まったスーツと辛うじて龍であると判断できる装飾が施されているのみ。 武器の類は肉体から直接生える形で出現し、本来装甲を強化するスケイルを起動させても展開される装甲は鑢のような粗い鱗で、敵の装甲諸共肉を削ぎ落とす武器として展開される。 "全ての傷を背負う"という覚悟から時間干渉能力を持たないにも関わらず時間操作能力を発現させている。 なお、スーツに付いた数多の切傷は敵から受けたものではなく、装着者である早乙女涼雅の心の傷を具現化させたもので、特に背面の傷が深く多くなっている。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/886.html
真ミルドラース このページはバトルロードで敵として登場する真ミルドラースについて書かれています。 →レジェンドモードの大魔王時 HP(1Pバトル時) HP(2Pバトル時) 力 賢さ 身の守り 素早さ 6400 7300 674 208 83 42 つよい 灼熱/風属性の攻撃 よわい 炎/爆発 技名 属性 対象 補足 デステイル 打撃 敵単体 特技・マヒ 魔瘴の毒息 暗黒 敵全体 ブレス・猛毒 マヒャド 氷・暗黒呪文 敵全体 呪文 魔界の洗礼 打撃 敵全体 物理 雷撃弾 雷・暗黒 敵全体 特技 いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す 特徴/攻略 2回攻撃を持たないので真大魔王の中では比較的戦いやすい相手だが、 4,5ターン目にいてつく波動を使ってくる可能性があるので注意すること。 1P時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 いてつくはどう 魔瘴の毒息 ×/ブレス -/猛毒 2 デステイル 魔界の洗礼 特技/物理 打撃・マヒ/打撃 3 雷撃弾 マヒャド 特技/呪文 雷・暗黒/氷・暗黒呪文 4 いてつくはどう 魔瘴の毒息 ×/ブレス -/猛毒 5 いてつくはどう 魔界の洗礼 ×/物理 -/打撃 6 マヒャド /呪文 /氷・暗黒呪文 2P時行動パターン ターン 行動A 行動Aの種類 行動B 行動Bの種類 1 いてつくはどう 魔瘴の毒息 ×/ブレス 雷撃弾 魔界の洗礼 特技/物理 2 いてつくはどう マヒャド ×/呪文 デステイル 魔界の洗礼 特技/物理 3 雷撃弾 デステイル 特技/特技 雷撃弾 マヒャド 特技/呪文 4 いてつくはどう 魔瘴の毒息 ×/ブレス デステイル 魔瘴の毒息 特技/ブレス 5 いてつくはどう マヒャド ×/呪文 いてつくはどう 魔界の洗礼 ×/物理 6 毒息(仮) マヒャド /呪文 雷撃弾(仮) 魔界の洗礼 /物理 ※2Pプレイ時の行動パターンについて 2Pプレイの場合、各ターン毎に 行動Aから1つ と 行動Bから1つ が選ばれ、 選ばれた技の2回行動を毎ターン行う。(どちらかが先に出るかはランダム) ↑たぶん竜王だな。でもドラゴン特攻がなかったら普通に強いからやっぱりこいつかな? -- (ナナシノゴンベイ) 2010-10-18 20 34 58 ハーゴン軍団で40回位血祭りに上げてやったYO -- (ブロリスト) 2012-08-22 12 45 55 Lv80ほどの勇者で竜神王セット、メタドラ、メタハンで討伐。 ドラゴンデストロイでsハイテンション→火炎撃で700超えダメージ出てびっくり‼ 3Tつばぜり、4T秘宝(だった気がする)で5Tトドメ -- (ターボ・ドラグーン) 2017-10-07 10 41 45 魔瘴の毒息→魔界王の毒息 ブレス 暗黒 猛毒 マホカンタ(呪文跳ね返し一度も無かった場合使用後次のターン終了で効果無くなる) -- (名無しさん) 2018-01-31 16 15 01 魔界の洗礼→真のみの技魔界の邪拳、特技 打撃 炎 呪文守備力ダウン -- (名無しさん) 2018-01-31 16 18 08 雷撃弾→非赤目同様 イオナズン ダメージも同様で970 -- (名無しさん) 2018-01-31 16 19 49 真大魔王で二番目に弱い -- (ブルーオメガ) 2021-07-04 01 02 11 誰得かもしれませんがモンスターマスター縛りでの攻略を記載します。 -- (名無しさん) 2022-09-29 03 48 28 メタルハンター+ダークドレアム、ホースデビル+ゾーマ、ドラゴンライダーです。SPカードは光の玉orドラゴンオーブを使います。1ターン目にいてつくはどうを使ってこなければ光の玉を使います。ミスが2回以上なければ3ターンで勇気が貯まります。いてつくはどうを使われた場合は2ターン目にドラゴンオーブを使って耐久戦に持ち込みます。 -- (名無しさん) 2022-09-29 03 53 26 情報とか関係ない!ライアン使えばいけるんだよ!!腕組んでる強そう!!! -- (マイティーラ) 2022-09-29 10 56 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/156.html
聖竜アークドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて 聖竜アークドラゴン パラメータ 属性 土 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン(LV1~10)+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃ホワイトブレス 防御 回復ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 新6章「孤毒の浄化」の2次解禁で登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。~ ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。~ 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。~ 回復値は【ヘブンズブレス】は50、【セレスティーブレス】は80、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。~ 敵選択は一見デメリットしかないように見えるが、この系統の技は[[アンデッド]]に対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。~ 特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 使い分けができる代償としてなのか、純粋な回復技としての性能はやや抑えられ気味。~ 【セレスティーブレス】は【かいふくのまい】と同等の全体回復であるため、体力回復としての性能はまずまず。~ しかし、こちらは状態異常の治療が付いていないので、回復性能だけで比較してしまうとほぼ下位互換と言える。 逆に言えばメリットは「使い分けができる」と言う事。~ これらの技を使うなら、そのメリットを意識してアンデッド戦を中心に活躍してもらうと良いだろう。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。~ 回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用(相手にアンデッドがいない時は他のモンスターでEX使用)を基本として使っていこう。 当然ながら、変換ダメージは味方アンデッドの場合も同様なので、同時出撃には気を付けたいところ。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。~ 威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。~ しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 アークドランの時から使える【ホワイトブレス】もあるが、こちらはごく普通の聖属性ブレスであり、もはや論外。~ それに特化させてしまうと、前述の龍神ククルカンやクリスタルドラゴンの下位互換になってしまう。~ 聖属性ブレスに絞っても、攻撃力で上回り、且つ上位互換に当たる技を持つホワイトドラゴンやホワイト・ブルードラゴンの方が良い。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。~ 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストがやたらと高く、4リールにミス入れありで4つやっと入るかと言うキャパシティである事。~ それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。~ 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。~ 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。~ ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。~ EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。~ 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。~ 命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。~ だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。~ 見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 方舟を意味する「Ark」。 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*1) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。~ 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。~ ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。~ 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。
https://w.atwiki.jp/finalfightranking/pages/14.html
1氏によるランキング S オリエンタルレジェンド コンバットライブズ A 破兆 バーニングファイト ザ・シンプソンズ アラビアンファイト B 脱獄 ナイツオブザラウンド TMNT 野球格闘リーグマン プリルラ 64 ミューテイション・ネイション セーラームーン 戦国伝承2001 X-MEN C ゴールデンアックス D&D(TOD) 天地を喰らう アラビアンマジック 熱血硬派くにおくん アンダーカバーコップス 三国戦記2 クライムファイターズ 戦国伝承 ファイナルファイト キャプテンコマンドー キャデラックス ルナーク キャプテンアメリカ D 天地を喰らう2 パニッシャー パワードギア 三国戦記1 ウォーリアブレード アラビアンマジック フック ゼロチーム ナイトスラッシャーズ ガイアクルセイダーズ クライムファイターズ2 タートルズインタイム バイオレントストーム E バトルサーキット メタモルフィックフォース 戦国伝承2 ゴールデンアックス2 F エイリアンvsプレデター D&D(SOM) ザ・キングオブドラゴンズ ダブルドラゴン (基準) 「パターン化がし易い」「パターン内容自体が安定しており、運の要素が少ない」もの程簡単とした。 同ランクは左に行くほど難しい 同ゲームは難易度の低いキャラ(例:エイプレのウォリア等)を使った場合のランク) ※これが最終形ではないので、各位の意見を元に、随時調整していきます。 3氏によるランキング S オリエンタルレジェンド コンバットライブズ A 破兆 バーニングファイト ザ・シンプソンズ アラビアンファイト B 脱獄 ナイツオブザラウンド TMNT 野球格闘リーグマン プリルラ 64 ミューテイション・ネイション セーラームーン 戦国伝承2001 X-MEN D&D(TOD) C ゴールデンアックス 天地を喰らう アラビアンマジック 熱血硬派くにおくん アンダーカバーコップス 三国戦記2 クライムファイターズ 戦国伝承 ファイナルファイト キャプテンコマンドー キャデラックス ルナーク キャプテンアメリカ D 天地を喰らう2 パニッシャー パワードギア 三国戦記1 ウォーリアブレード アラビアンマジック フック ゼロチーム ナイトスラッシャーズ ガイアクルセイダーズ クライムファイターズ2 タートルズインタイム バイオレントストーム バトルサーキット E D&D(SOM)メタモルフィックフォース 戦国伝承2 ゴールデンアックス2 F エイリアンvsプレデター ザ・キングオブドラゴンズ G ダブルドラゴン D&Dを少し上にした バトルサーキットもグリーンだとタコロボ ジパングあたりが辛いので 三国戦記2は慣れれば楽だけど攻略サイトみて武器とれないとほぼクリア不可能なので あの位置がいいと思う ダブルドラゴンは肘打ちだけで本当に初心者でも進めるので最下位に