約 1,664,446 件
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1175.html
ブルードラゴン 性能 攻:S 防:A 避:E MP:100 物理 基本攻撃:かみつく 上位攻撃:コールドブレス MP+10 水のエレメントを備えたドラゴン。「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。 HPとSTRの上昇率はトップクラス。そのため肉弾系の攻撃にはほとんど無敵。 基本売却価格6666goth
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2957.html
「見かけほどのモンじゃねぇな」 名前:Billy 出身:ロサンゼルス 身長:175cm 体重:70kg 格闘スタイル:双截拳 趣味:ビデオゲーム、クルマ 「俺は闘う!!この双截拳と共に!!」 + 担当声優 堀川亮(現・堀川りょう) 『双截龍(ダブルドラゴン)II』(PCエンジン版) 緑川光 『ダブルドラゴン』 緑川氏は同じテクノスジャパンの『超人学園ゴウカイザー』ではヘルスティンガーを演じている。 テクノスジャパンの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』の主人公。 「双截拳(そうせつけん)」の使い手でジミー・リーの弟。恋人はヒロインであるマリアン。 また、設定は多少異なるがアクションゲームとしての『双截龍(ダブルドラゴン)』シリーズの歴代主人公でもある。 元のアクションゲームでは正義感溢れる青年であり、格ゲー版の方でも設定上はそうなっているらしいのだが、 勝ちセリフのガラの悪さを見るとどうもただの無茶で乱暴なヤンキーにしか見えない。 本当に主人公なんだろうか?と疑いたくなってくるが、本人も自覚しているのか対ジミー勝ちセリフで「俺が主役だ!」と言っている。 兄の方との差別化のためにこうなったのだろうが、それにしたって主人公なんだから、もう少しこう……。 なお、ジミーの方は口数の少ないクールなキャラになっている。 ちなみにビリーステージの登場イントロではロケットの付いた車で突っ込んできて事故る。 また、昔の格ゲーにはよくある事だが、顔グラがいまいち安定しない。 ダブルドラゴンのテーマ(アレンジ) 余談だが、当初『ダブルドラゴン』の続編として企画された経緯のある 『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の主人公もビリー(ウィリアム・ルイス)であり、 リスペクトと謳っているだけあってこっちのビリーも青い系統の服に金髪という見た目の大雑把なイメージは同じである (作品によってはビリーが黒髪でジミーが金髪になる事もある)。 性格まで似なくて良かった……が、ゲーム中の扱いでは明らかに『ダブドラ』のビリーの圧勝である。 なお、格闘ゲーム史上ではどっちも似たり寄ったりの地味さなのは言うまでも無い。 + 参考動画 ダブルドラゴン(NEOGEO版) ダブルドラゴン(GBA版) ダブルドラゴンII(PCエンジン版) 原作での性能 飛び道具は無いが、突進技「双龍牙」、昇龍系の対空技「裂空破」、竜巻旋風脚のような回転蹴り「龍尾旋」(空中可)といった、 スタンダードな性能で分かりやすい技を持った、いかにも主人公なキャラクター。 超必殺技は双龍牙のパワーアップ版の「吠龍撃破」。龍の気を纏いながら相手に突進する。 小足から繋がる出の早さで5HITし、さらに相手の飛び道具を(超必殺技ですら)相殺しつつ攻撃するかなり強力な技。 もう一つの超必殺技「双龍転生」は変身技で、使用するとBGMの変更(お馴染みのダブルドラゴンのテーマ)と共にオーラを纏った青い胴着姿になり、 通常技・必殺技共に似た系統ながら性能が変化し、必殺技に飛び道具が追加される。 変身するとかっこよさはアップするが、劇的に性能が向上するわけでもなく、さらに超必殺技が使用不可になるため、 体力が減ると超技がほぼ撃ち放題となるこのゲームでは、超技が使える変身前の方が強かったりする。 ちなみに一度変身すると元の姿には戻れない。ご利用は計画的に。 MUGENにおけるビリー・リー + Bad Darkness氏製作 Bad Darkness氏製作 NEOGEO版『ダブルドラゴン』を再現したもの。技は揃っており、「双龍転生」もある。 体力ゲージが少ないほど溜まりやすくなるパワーゲージと異常なカウンターダメージは無い。 NNC氏によるAIが公開されている。 infoseek無料HPサービス終了に伴い、パオパオ氏がMediaFireにて代理公開している。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 上記Bad Darkness氏の改変もの。ジミー・リーも同梱されているお得なキャラ。 アレンジ仕様になっており、原作は弱・中・強・特強の4ボタン式だったがxyzボタンで弱・中・強の3ボタン式に変更。 超必殺技にベルトアクション時代に活躍した双截拳の三大奥義「爆魔龍神脚」「天殺龍神拳」「龍尾乱風脚」が追加されている。 なんで格ゲーでこの技が使われなかったんだろうか 必殺技はそれぞれの下位バージョンとなる飛び膝蹴り「龍神脚」、アッパー「龍神拳」、回転旋風脚「龍尾旋」がメイン。 龍神拳の出がかりにも無敵はあるが攻撃判定発生前に無敵が切れてしまう。 無敵対空として利用できるのは龍尾旋の方。コーディーやガイのメガクラッシュに近い使い方という印象。 他にはフーリガンコンビネーションのような軌道で掴みかかる移動投げ「首切り投げ」を持つ。 格ゲー版の超必殺技である突進技「吠龍撃破」も搭載されているが、その下位バージョンの必殺技「双龍牙」は使えなくなっている。 「双龍転生」は無く、同じ発音のボイスが使い回しできる新超必殺技として二匹の龍のオーラを真上に向けて放つ「双龍天昇」がある。 AIも11段階式のものがデフォルトで搭載されており、今後の活躍が期待される。 + ill氏製作 ill氏製作 アクションゲームの『双截龍III』(FC版)のドット絵をベースに格ゲー化したもの。 ハイパーモードのオリジナル技は現在製作中で実装されていない。 + Leonardo氏製作 ビリー&ジミー・リー Leonardo氏製作 ビリー&ジミー・リー 現在はサイト消滅により入手不可。 『双截龍』(AC版)のドット絵をベースに格ゲー化したもの。 操作するのはビリーだが、超必殺技などでジミーを呼び出す。 「残念だったな。俺はすげえ強えからよ。」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント MUGEN全米格闘王選手権 第2回MUGEN全米格闘王選手権 獣神武闘会 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! My Golden Age 作品別タッグ大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント 若干マイナートーナメント2 80年代ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGEN∞動画戯作トーナメント 素数杯 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 その他 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み 中の人が同じキャラタッグバトル 夏の作品別サバイバル 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 「ウイリーーーーー!!!!!」 「UUURRRYYY!」「ワイリーーッ!!」
https://w.atwiki.jp/gkdragonchan/pages/10.html
漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。 生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。 生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…? 初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。 尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。 四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。 ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。 終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。 その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。 なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/674.html
なるかみ(喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン軸) なるかみ(喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン》 《喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 鳳雛の喧嘩屋 コウテンショウ 1 FV 天昇の喧嘩屋 ヨウゼン 4 喧嘩屋 ドコウソン 4 戦鼓の喧嘩屋 ハオカー 4 喧嘩屋 グリーンジェム・カーバンクル 4 1 戦棍の喧嘩屋 アーク 4 喧嘩屋 ワイルドクローク・ドラゴン 4 辛苦の喧嘩屋 トウシュウ 4 喧嘩屋 ドロップキック・ワイバーン 3 2 粗暴の喧嘩屋 シュウギ 4 喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン 4 魔竜喧嘩屋 カドルー 2 3 喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン 4 喧嘩屋 ヘッドバンド・オブ・グリッド 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/25.html
ドラゴンのアライアンス効果 数 レベル 効果 2 すべてのドラゴンユニットは追加のドラゴンアビリティをアンロック 概要 ドラゴンナイトがティアー5になったため、使いにくさが増えました。 ドラゴンアビリティはどれも強力で、各ドラゴンをつかうなら絶対に発動させたいです。 ドラゴンナイトを使う時は、スナップファイアのほうがヴァイパーよりもティアー的に便利な場合が多いです。序盤強いですしね。 ですが、乗り換えられると思ったらすぐに乗り換えましょう。例外はスナップファイアが★★★にできた時ぐらいです、その時はヴァイパーのことは忘れてしまいましょう。 + dotahavenによる評価(翻訳) ドラゴン 二次的なシナジー(Aランク) ドラゴンは非常に用途が広い。 ドラゴンに必要な2つのヒーローの枠は非常に価値があります。 ドラゴンナイト+ヴァイパーorパックは、ほとんどの騎士またはメイジで選ぶことになるでしょう。 一方、ヴァイパー+パックは魔法耐性のデバフとヴァイパーの腐食性スキンを利用する、暗殺者+メイジビルドの中心です。 (ヴァイパーがウロコではなく暗殺者であったころの名残であると思います。現在はあまり…。) ドラゴンを持つヒーロー 画像 名前 T アライアンス スナップファイア 1 ヴァイパー 3 ドラゴンナイト 5
https://w.atwiki.jp/informal/pages/24.html
ボルケーノドラゴン 進化段階 初期 レッドコドラ 1進化 レッドドラゴン 2進化 ボルケーノドラゴン 3進化 メテオボルケーノドラゴン 収録パック スターターデッキ 爆動の火山龍 ブースターパック 旅立ちの刻 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/90.html
開催期間 2013年03月18日(月)~2013年03月29日(金) ※ドラゴンバトルは2013年03月30日(土) に開催 ※リーグ日程表は前回大会参考。予定が出次第更新。 試合 開催時間 グループ 勝ち点 第1試合 08 00~09 00 全グループ 1点 第2試合 12 00~13 00 2点 第3試合 17 00~18 00 グループ2 5 8 2点 18 00~19 00 グループ1 6 7 19 00~20 00 グループ3 4 第4試合 21 00~22 00 グループ2 5 8 3点 22 00~23 00 グループ1 6 7 23 00~24 00 グループ3 4 その他 S級1位のチームがドラゴンバトルに挑戦できます! 詳細が発表され次第順次更新 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/34.html
開催期間 2012年11月26日~2012年12月7日 試合 開催時間 グループ 勝ち点 第1試合 08 00~09 00 全グループ 1点 第2試合 12 00~13 00 2点 第3試合 17 00~18 00 グループ2 5 8 2点 18 00~19 00 グループ1 6 7 19 00~20 00 グループ3 4 第4試合 21 00~22 00 グループ2 5 8 3点 22 00~23 00 グループ1 6 7 23 00~24 00 グループ3 4 ランキング報酬 S級ランキング1位のチームには、アジトに限定優勝絨毯をプレゼント!! 【S級】 第1位 冥竜の鉤剣 剣 左記の中から職業に合ったもの 冥竜の鱗槍 槍 冥竜の脈杖 杖 第2位 冥袞竜 鎧 第3位 冥竜顔 兜 【A級】 第1位 Sレア+武器(ランダム) 剣 左記の中から職業に合ったもの 槍 杖 第2位 Sレア+鎧(ランダム) 鎧 第3位 Sレア+兜(ランダム) 兜 【B級】 第1位 Sレア武器(ランダム) 剣 左記の中から職業に合ったもの 槍 杖 第2位 Sレア鎧(ランダム) 鎧 第3位 Sレア兜(ランダム) 兜 対戦相手について 第1回ドラゴンリーグでの対戦相手は同エリアと他エリアのチームが1日ごとに切り替わるようになっています。 11月26日(月) 同エリア 11月27日(火) 他エリア 11月28日(水) 同エリア 11月29日(木) 他エリア 11月30日(金) 同エリア 12月3日(月) 同エリア 12月4日(火) 他エリア 12月5日(水) 同エリア 12月6日(木) 他エリア 12月7日(金) 同エリア その他 第1回ドラゴンリーグには、ドラゴンバトルはありません。 報酬が武器の場合、12月8日午前1 00の時点の職業タイプの武器が配布されます。※注意 報酬が配布されるまでは職業を変更しないで下さい。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/118.html
ファイナルドラゴン KST060 レアリティ:★★★★★ タイプ:ユニット イラスト:マッツァン ジャンル 伝説の究極竜 HP 30 特殊能力 伝説の再臨 ― ATK 30 伝説の一撃 ― DEF 30 必殺技 ― ― 魂 10 超必殺技 ビッグバン オモテのみ配置可 特殊能力 <伝説の再臨> -対象ユニット- このユニットは、表側表示でしか配置できない。このユニットは、味方フィールドの【ユニット名に『ドラゴン』を含むカード】3枚を破棄することで配置できる。また、このユニットは捨て山に存在する【ユニット名に『ドラゴン』を含むカード】の『特殊能力』を得る。ただし、同名の『特殊能力』は1つまでしか効果を発揮しない。 <伝説の一撃> -対象ユニット- このユニットの攻撃により発生するダメージは、【このユニットのATK】となる。 超必殺技 <ビッグバン> -対象ユニット- 敵フィールドのカード3枚を破棄する。 概要 カード内にドラゴンが表記されたカードはこちら 特殊能力<伝説の再臨>で参照する捨て山は自分のもののみで、相手プレイヤーの捨て山は参照しない。 味方フィールド上に複数体の「ファイナルドラゴン」が存在する場合、それぞれのユニットに同じ名前の特殊能力が1つまで付与される。ex1)捨て山に「ストームドラゴン」が2体の場合、1体の「ファイナルドラゴン」に特殊能力<暴乱気流>を1つ付与。ex2)捨て山に「ストームドラゴン」が1体の場合、2体の「ファイナルドラゴン」それぞれに特殊能力<暴乱気流>を1つずつ付与。 ”才能あるけど体力のないイタコで”召喚するのも使いやすい。 ”ユニット名に『ドラゴン』を含むカード3枚の破棄が召喚条件なので「ドラゴンボンバー丸」3枚でも召喚可能 「ミサイルドラゴン」も一応条件には入るがファイナルドラゴンの能力<伝説の再臨>は ミサイルドラゴンの特殊能力も反映されて即座に破棄されてしまうので同じデッキに入れるのは危険 ドラゴンボンバー丸には特に特殊能力がないのでプレーンなファイナルドラゴンも見れるかも? ネットプリントで配布されたアースドラゴンも生贄の対象になる。しかもアースドラゴンの特殊能力は「このユニットにより発生するダメージはこのユニットのATKとなる」で攻撃等の指定がないため、暴乱気流のダメージも30になるというハメ技になる。
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/91.html
開催期間 2013年04月15日(月)~2013年04月26日(金) ※ドラゴンバトルは2013年04月27日(土) に開催 ※リーグ日程表は前回大会参考。予定が出次第更新。 試合 開催時間 グループ 勝ち点 第1試合 08 00~09 00 全グループ 1点 第2試合 12 00~13 00 2点 第3試合 17 00~18 00 グループ2 5 8 2点 18 00~19 00 グループ1 6 7 19 00~20 00 グループ3 4 第4試合 21 00~22 00 グループ2 5 8 3点 22 00~23 00 グループ1 6 7 23 00~24 00 グループ3 4 その他 S級1位のチームがドラゴンバトルに挑戦できます! 詳細が発表され次第順次更新 コメント 名前