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【DCユニバースの歴史】 初期のDCユニバースではいわゆるシルバーエイジの正史世界(Earth-One)から始まって、他の出版社のキャラクターのいる世界を取り込んだ複数のユニバースや様々なパラレル・ワールドが存在しており、無数の宇宙があった。 その他には第五次元、異次元の暗黒世界アポカリプス(両者とも星などが存在するために単一宇宙×2)、トライゴンが住んでいる異次元(α)アンチマターユニバース(単一宇宙)、忘却された者達が住まうリンボ界(α)。 天界と地獄(2α)が存在していた。(纏めると一次多元+単一宇宙×3+3α) しかし、どこの地球かはっきりと定義されていない世界観や同一のキャラクターが出ていても時間軸上では決して一致しない未来像になっていたりする問題が発生し、 正宇宙と対を成すアンチマターユニバースからきたAnti-Monitorというキャラが 正多元宇宙を破壊吸収し、宇宙の始まり以前に遡り歴史の流れを変更した "CRISIS ON INFINITE EARTHS"というイベント以降、歴史から多元宇宙が消滅し単一宇宙のみになった。(ただしトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていないので単一宇宙×4+4α) しかし、その後に エルスワールド・・・「別次元、分岐した時間軸、並行宇宙へと投げ込まれた世界。 忘れ去られた奇妙な過去、こうだったかもしれない歴史の数々。存在することのできない、存在できなかった、 存在するべきではなかった場所(DCキャラクター大辞典より)」 ハイパータイム・・・「全次元のタイムラインを統括する」「無数の並行した次元を含む、すべてを包括した現実」 (DCキャラクター大辞典)これによってエルスワールドはDCユニバースに組み込まれるようになった。 また、単一世界であっても川や木が枝分かれするように、時間軸には無数の可能性があり、 過去や未来でも変化やその変化の消失があるという概念で無限に時間軸が分岐する。 さらに、ハイパータイムはすでに消滅した世界などもつながっており、 実際にMr・MXYZPTLKがハイパータイムによって"CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界に移動したり、 エルスワールドの一つ「キングダム・カム」の宇宙へと行っている スノウフレーク・・・98年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定。 多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙からなるとされる。 アースダコタ・・・93年にDCの子会社となったマイルストーンの世界を再設定。 スタティックショックなどの世界。 Earth-9602・・・アマルガム・コミックスの世界。 DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併してできた。現在は存在しない。 などが出現した しかし、「ハイパータイム」の不評や、アースダコタやスノウフレークなどでまたややこしくなった世界観を 簡略化するために「インフィニット・クライシス」によってDCユニバースは52個の宇宙とアンチマターユニバース 、(アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界は影響を受けていない)となり、エルスワールドは 52個の宇宙の中に入り(それ以外のものは消滅したと思われる)、スノウフレーク、アースダコタは新しくDCユニバース内の52の宇宙内に再設定され ハイパータイム、Earth-9602はこれによって消滅した。 スペクターのテンプレは「インフィニット・クライシス(2006年)」が起きる前の 「Day of Vengence」のスペクターから出します 【Day of Vengence時のDCコミックスの世界観】 DCユニバース全体(特殊なもの除く) 基本的に説明のないものは単一宇宙並みの大きさですが、単一宇宙以外のものには具体的に書きます ニューアース・・・正史のDCコミックスの世界。 正史にはトライゴンの異次元、アポカリプスや天界や地獄、アンチマターユニバース、第五次元、リンボ界も含まれる よって単一宇宙×4+4α そして単一宇宙がハイパータイムによって無数の時間軸に分岐するので 一次多元×4+4αとなる エルスワールドの世界(Superman and Batman World s Funnest除く)・・・「バットガール&ロビン:スリルキラー」「キングダム・カム(この世界には異次元の暗黒世界アポカリプス(正史のとは別物)が確認されているので単一宇宙×2」 「スーパーマン:カル」、海賊のキャプテン・レザーウイングの世界、「キャットウーマン:ガーディアン・オブ・ゴッサム」、タンジェント・コミックスの世界、「バットマン&ドラキュラ:レッド・レイン」 「スーパーマン:ザ・ダークサイド」「スーパーマン:ア・ネイション・ディヴァイデッド」「バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト」「スーパーマンズ・メトロポリス」「スーパーマン:ウォー・オブ・ザ・ワールズ」 「スーパーマン&バットマン:ジェネレーションズ」の物語でそれぞれ別の宇宙を持つ。合計すると単一宇宙×14 それがハイパータイムによって無数に分岐するので一次多元×14 「Superman and Batman World s Funnest」の世界観 Mr.MXYZPTLKとバットマイトが遊んだ世界。 無数の平行次元/無数の改変宇宙とハイパータイムで分岐する無数の分岐時間軸で構成されている(三次多元) これに第五次元と帯分数序数次元(これらはハイパータイムで分岐するか不明なので単一宇宙×2とする)もあり、これらをすべて合計すると三次多元+単一宇宙×2 スノウフレークの世界 98年にDCの子会社となったワイルドストームの世界を再設定。 多元的宇宙の構造は雪のかけらのようなパターンでウェブ状に配置された19万6833の宇宙からなるとされる。 これらすべてがハイパータイムにより無数に分岐するので一次多元×19万6833 CRISIS ON INFINITE EARTHSの前の世界 ハイパータイムによってつながっているのでこの世界もこの時点のDCユニバースには含まれる 無数の宇宙が存在するために一次多元規模だが、前述したアポカリプスなどは消滅していない&ニューアースに含まれているので除外 また、さすがに消滅した世界にハイパータイムの分岐が作用するかわからないので一次多元規模とする アースダコタの世界 93年にDCの子会社となったマイルストーンの世界を再設定した世界 ハイパータイムにより無数に分岐、一次多元規模 Earth-9602の世界 アマルガム・コミックスの世界。 DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併してできた物 マーベル・ユニバースは他社作品だが双方の公式設定資料集で言及されたりしているため繋がっている メガバースが舞台であり、マーベル・ユニバースの設定(サノス(Marvel Universe The END)参照)によれば四次多元×α。 これはすでに無数の時間軸によって分岐しているのでハイパータイムは考慮しない アニマルマン関係で登場したアース 紫色の蝶が存在するとしかわかっていない世界、オーバーマン(この世界のスーパーマン)の世界 アメリカが右翼化した世界、ドラッグ・カルチャーに基づく世界が存在、それらがハイパータイムで無数に分岐、 一次多元×4となる バットマン関係で登場したアース Earth-1289・・・バットマンが最初にリドラーと戦った世界。Earth-1289は「インフィニット・クライシス」 後につけられた名称だがこの時にもあるので単一宇宙並み。これがハイパータイムで無数に分岐、一次多元規模となる ポストゼロ・アワーによってできた世界 ?Earth-247(30世紀の世界)、?Earth-616(マーベル・コミックスの世界)があるが、Earth-247はスーパーボーイ・プライム (アース・プライムのスーパーマン)によって無効にされたりしていろいろややこしいので除外、よって残るEarth-616がハイパータイムによって無数に分岐し、 一次多元宇宙並み 簡易テンプレ 【世界観】四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4α 【名前】スペクター 【属性】復讐の精霊 【大きさ】普段は50mほど、テンプレ時は巨大化相応の大きさ(四次多元×αの巨人の指一本サイズ)、世界観規模に分身 【攻撃力】50mに直すと数発で惑星破壊27倍相当攻撃+物理無効無視×1 【防御力】四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4αに分身が存在 50mに直すと惑星破壊27倍相当防御、一次多元爆発戦闘不能生存+霊体による物理無効 +精神耐性×4+不死+数秒完全再生能力+存在消滅耐性+2500万度熱耐性+放射能耐性+等身大で100万V電撃耐性+全能耐性 【素早さ】時間無視 【特殊能力】常時全能、任意不可視、宇宙、宇宙外、異次元生存&移動可能、分身して偏在、不死者殺し×1、攻撃する自身と同じ大きさの鋏や猿、自身の6分の1の大きさの超新星の創造が可能、 魔法による自身の10分の1程度の注射器を数本創造可能、時間移動 自身の倍の射程:読心術 自信の倍の射程、自身の25分の1の範囲 視力消滅、不可視視認能力完全無効化 自身の倍の射程、自身と同じ範囲:物質変換、老化、鉛並みの重さの息、電撃、溶解化、氷結化、時間無視に有効な別時間感覚化 自身の3倍の射程、自身と同じ範囲:冷凍光線 自身と同じ射程、自身の25分の1範囲:行動不能+行動発動能力封印 自身と同じ射程、範囲:熱光線 自身の10分の一射程、範囲:睡眠ガス 自身の3倍射程、自身の半分の範囲;謎ビーム 自身の3倍射程、自身と同じ範囲 発火 自身の320000倍射程、未来予知 自身の5倍射程、自身と同じ範囲:強風 自身の1.5倍射程、自身と同じ範囲:発光による相手の方向感覚破壊 自身の5倍射程、自身の8倍の範囲:縮小化 自身の倍の射程、自身の倍の範囲:時間無視に有効な別時間周期に移動させる念力 自身の10倍の射程、自身と同じ範囲:精神攻撃 自身の3倍範囲:宇宙外追放 【戦法】3部隊に分かれて前衛A全種類攻撃、後衛B不可視化C分身増殖 2手目A不可視化、B全種類攻撃、C1分身復活、C2分身増殖 3手目A復活 B1-1全種類攻撃、B1-2分身復活、C1不可視化、C-2分身復活 4手目以降、全員不可視化したため、前衛A攻撃、中衛B分身復活、後衛C待機を続ける 本体は初手で分身を維持できるぎりぎりである世界観の一番端まで行って巨大化、本体が敗北するとほかの分身も敗北する 【作品名】Day of Vengence 【ジャンル】アメコミ 【名前】スペクター 【属性】復讐の精霊 【参考】・スペクターは宇宙の中でもとりわけパワフルな生物だ。他者の肉体に憑依しなければならない、という制限があるが、 スペクターはあらゆる速度で飛行する能力、無形物になる能力、物体に宿り、生命を吹き込む能力、読心術、テレポート能力、霊能力を使って 相手の心と魂におぞましい恐怖を投影する能力を有している。その他にも、彼は透明にもなり、幻影を見せ、不可入性の霧を作り出し、 さらに天体を移動し、無限サイズにまで大きくなり、およそ想像できる限りのあらゆる魔法を駆使することができる(DCキャラクター大辞典より原文ママ、但しスペクター単体でも 多彩な魔法を使用している描写がある) 【大きさ】・スペクターになると、自分も気付かないうちに意識の側面がさまざまな形の分身になって全宇宙に広がり活動する(描写) スペクターは異文化や他の惑星はもちろん無限の実在平面/planes of existenceを通して働く(独白による自己申告) 別の時間軸もひっくるめたこの実在平面の外に移動したり、より高次の実在平面に存在した描写がある これによりスペクターは世界観規模に偏在していると思われる。 また、ほぼあらゆる思考を現実化できるが、全知ではなく人間的視野によって能力が束縛され、 自分に何が出来るかは学んでいく必要がある というスペクター自身の申告(スペクターは基本的に人間に取り付いて現世で活動している)があるので人間に取り付かずに単体ならば 全宇宙に広がり活動するのもスペクター単体なら自由に出来ると思われる(前に挙げたスペクターになると~の下りはスペクターが人間にとりついた時の描写) また、無限サイズに巨大化することも可能であり、作中での最大の大きさは融合したら Earth-9602(四次多元×α)を内包する巨人が融合する前の状態(大きさは特に変わっていない)の指一本分くらい ただし「Day of Vengence」では最大の大きさは50m程度である 【攻撃力】CRISIS ON INFINITE EARTHS前のスーパーマンの惑星を破壊できるパンチを何発も受けても戦闘可能なキャプテン・マーベル(大きさは成人男性程度) を50m規模のスペクターは一撃で戦闘不能にしている。 そのキャプテン・マーベルがスペクターと同じ50m規模に巨大化しても最終的に何発か殴って戦闘不能にすることが可能 また、パンチや銃弾がすり抜けるとされるDr・フェイトと握手したり、巨大な影を殴って消滅させているので物理無効無視×1 【防御力】上記のとおり世界観相応に遍在している また、50mくらいの際、CRISIS ON INFINITE EARTHS(一次多元並み)においてアンチモニターとのエネルギーの激しいぶつかり合いにおいて、 「すべてを吹き飛ばす大爆発」(これによって宇宙すべてが吹き飛び、宇宙全体が世界を改変され、多元世界であった宇宙は単一宇宙に書き換えられた) 際、この直撃を受けてギリギリ生存した。ただし戦闘は不可能と思われる また、CRISIS ON INFINITE EARTHS前の惑星破壊が可能なスーパーマンのパンチは等身大の状態でノーダメージ。 物理無効・・・スペクターは霊体であり、実際に壁などをすり抜けしているので物理無効 世界改変耐性…スペクターとそれと同規模のパワーをもつアンチ・モニターという存在のエネルギーのぶつかり合いによって、無数の宇宙が単一宇宙へと書き換えられ スーパーマンなどのほとんどすべてのキャラクターの過去の歴史などがなかったことにされた大爆発(公式では大規模な世界改変と位置付けられている)が生じた。 スペクターはその大爆発をもろに喰らったが世界改変の影響を受けなかったので世界改変耐性を持つ。 精神耐性×4: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なグリーンランタン・コアのメンバー(精神耐性×3) そのメンバーたちの数多くに自ら寄生することで恐怖に取り付かせて支配したパララックスの寄生(精神攻撃×4) そのパララックスの寄生からスペクターは抗い脱出可能(精神耐性×4) 不死・・・けっして死ぬことがない存在であり、宇宙が始まってから存在している 再生能力・・・不死性の賜物。飛行中に胸のあたりを撃ち抜かれたくらいではひるまずに飛び続けることが可能 次のコマでは何事もなく元に戻っているのでこの程度の傷は一瞬で治ると思われる シャザムに全身を破壊された際には数秒で再生している ダークサイドのオメガエフェクトに耐えて反撃できるため存在消滅耐性を持つ 等身大の状態で100万ボルトの電撃を受けても無傷なのでそれ相応の電撃耐性を持つと思われる 50mくらいの時にサタンと組みあった状態で太陽の中心部に突っ込んでも何事もなく戦闘続行可能 太陽の温度はスペクター自身がその作品中で2500万度と発言しているのでそれ相応の熱耐性を持つ 50mくらいの時にサタンとの戦いでサタンを原子力発電所に投げ飛ばした際、57メガトンの核爆発が発生したが、スペクターは爆心地から100m位離れた場所で何事もなく戦闘続行可能だった。 現在の水爆の威力が約50メガトンくらいなので、水爆並みの爆発から100m程度の距離では放射能は効かないと思われる 【素早さ】 時間無視扱い (時間無視の根拠) スピード・フォース(スピードに関係するなぞの物質)や、時空間の衝撃によって(描写)因果律から外れた生きたパラドックスとなり、 時間を超越し、時の外にいる男となった(自己申告だが、過去の歴史を改編した描写などはある)リバース・フラッシュと互角に殴りあえる2代目フラッシュ その2代目フラッシュを難なくとらえ、牢獄に放り込めたり(初期状態)、 2代目フラッシュと互角に殴りあえる初代フラッシュ(これは時系列がリバース・フラッシュより前の話だが、これらの間にフラッシュがパワーアップした描写は見当たらない) 初期状態のアンチモニターを殴り飛ばせるスーパーマン・プライムとまったく同じスペックを誇るスーパーマン(弱体化(リプート)前 そのスーパーマンと戦って引き分けられるキャプテン・マーベル などを含む、数十人以上のヒーロー軍団相手に圧勝した宇宙数千個以上のエネルギーを吸収した最強状態のアンチモニター そのアンチモニターにスペクターはヒーロー軍団よりも善戦した (スペクターはエネルギーを使い果たし戦闘不能になり、アンチモニターは新たな宇宙を作り上げられるのを阻止されて洞窟の中で一時的に眠った これをスペクターの負けととるか引き分けととるかは微妙だが、なにも出来ずに瞬殺されたヒーロー軍団よりはマシかと) また、前述したキャプテン・マーベルがパワーアップした状態でもスペクターは殴り合いで勝利している 【特殊能力】世界観規模の全能:前述したとおり、ほぼあらゆる思考を実現できるとされている この力を利用し、シークレットの過去の記憶を掘り起こす、ウォリー・ウエストのフラッシュ3の記憶を 世界中の人々の記憶から消し去るなどを行っている。 「ほぼ」とされているのは、スペクター自体が復讐の精霊であり、犯罪者に罰を下す存在であるために、 「事件自体をなかったことにする」ことができないからだと思われる。 不可視・・・スペクターは自分自身を不可視化することが可能である 読心術・・・相手の心を読むことができる。距離は自身の倍くらいか。 物質変換能力: スーパーマンを塩の柱に変える グリーンランタンを古木に変える Drライトという罪人を蝋燭の蝋にかえてじわじわと焼き殺す(蝋になっているので相手はもちろん行動不能) ある罪人を粘土細工(土の可能性あり)にして切り刻む ある罪人やハル・ジョーダンをガラスに変える ある罪人を炭に変える(ただ燃やしたのではなく炭化させたと思われる) などを行っている。これは【参考】の「ありとあらゆる魔法」でやっていると思われる 最強スレ的には物質変換能力に該当する。距離は自分の身長の倍くらいで、大きさは自分が人間大の時は 自分と同じ大きさ程度のものを変換している エントロピー促進能力 ある罪人を一瞬で老化させている描写が存在する。最強スレでは老化能力あるいはエントロピー促進能力か。 老化速度は、若い女性を一瞬で老婆のような姿に変え、さらにその直後に干からびて死んでしまう程度。 範囲、大きさは物質変換能力と同じくらい。 熱光線;目から光線のようなものを発し、魔法の泉の水を蒸発させている。 boil(沸騰)と文章に書かれているために熱光線と思われる 距離、爆発は自分の身長と同程度 睡眠ガス:口から霧状のものを吐き、相手を眠らせている。距離、範囲は自身の5分の1くらい。 冷凍光線:自身と同じ大きさの相手を凍らせている。距離は自身の3倍程度か。 煉獄の鎖:自身が50mの際、ファイアーストーム(等身大)を煉獄の鎖に捕えている 捕えられたファイアーストームは行動不能になった(文字通り何もできない)距離は自身と同じくらいか。 これらすべての能力は制限等に関しては特に説明はないのでスペクターが巨大化した際には大きさ相応になると思われる(無論、【攻撃力】、【防御力】も) また、宇宙、宇宙外(ビッグバン以前の世界に行ったことがある為)、異次元での生存も可能である 別次元や宇宙外、死後の世界である天界や地獄から帰還可能。また、地球から別次元などに移動することも可能 謎ビーム;手から光線のようなものを発し、ファントム・ストレンジャーの足場を破壊している 大体自分の半分くらいの大きさで爆発を起こしており、距離は自身の3~4倍程度か 未来予知:未来にどこで殺人事件などが起こるか予知し、あらかじめその場所まで飛ぶ描写が多数存在する(「グリーンランタン・リバース」など) 人間大の時にアメリカからこの能力を使ってロンドンのひき逃げ事件を予知したこともある。アメリカからイギリスの距離は5,500kmより、 予知の範囲は自身の身長の320000倍くらいか。 発火・・・「burn(燃えろ)」と唱えることで(唱えずに燃やしたこともある)自分と同じ大きさの人間を燃やすことが可能、射程は自身の3倍くらいか 不死者殺し×1・・・スペクターは不死という設定がある魔術師シャザム(実際に何千年も生きている)シャザムを殺害することが可能 (実際に「Day of Vengence」で殺害している) 物質創造・・・スペクターは物質の創造が出来、自身と同じくらい巨大な鋏や猿を創造し、それらに攻撃させることも可能である 透視能力・・・部屋の中などを透視できる。距離は自身が人間大のとき10m位 息・・・鉛並みの重さの息をはき、自身と同じ大きさの相手を気絶させられる。射程は自身の倍くらいか 電撃・・・目から電撃を放ち、自身と同じ大きさの人間を失神させられる。射程は自身の倍程度 強風・・・口から風を吹き、自身と同じ大きさの生きたトランプのカード数枚を吹き飛ばし戦闘不能にできる。距離は自身の5倍くらいか 縮小化・・・自身の8倍くらいのティラノサウルスを手のひらサイズ(スペクターの頭くらいなので自身の8分の1倍くらいか)に小さくできる、射程は自身の5倍くらい 発光・・・強烈な星の光を自身と同じ大きさの相手に浴びせ、相手の方向感覚を失わせることができる。直撃した相手はスペクターの居場所も分からなくなった。距離は自身の1.5倍くらい 溶解化・・・自身と同じ大きさの犯罪者をドロドロに溶かすことができる。距離は自身の倍程度 氷結化・・・自身と同じ大きさの男を凍らせることができる。距離は自身の倍くらいか 超新星の製造・・・惑星サイズの際に、自身と同じ大きさの超新星を製造し、相手にぶつけることができる 別時間周期への移動…手から何かを発し、自身と互角に戦う怪物が投げた建物や、それらの戦いをリアルタイムで実況できる人々を 別の時間周期に移動させることで完全に静止させられる。その為時間無視にも有効か。 距離、範囲は自身の2倍程度。これを喰らった人々はその場から一歩も動かなくなった。 別時間感覚化…自身と互角に戦闘可能な同じ大きさの相手の時間感覚を狂わせられる。その為に時間無視にも有効だと思われる。 これを食らった相手はスペクターが何人にも分身して見えどこにいるか分からなくなり、自分の手すら何重にも見えるようになった。 距離は自身の倍くらい。 宇宙外追放…自身と互角に戦闘可能な自分の倍くらいの大きさのキングギドラのような姿をした怪物を、その周りを膜のようなもので覆い宇宙外に追放した。 範囲は自身の3倍くらい。 魔法による注射器の製造・・・魔法で自分の10分の1程度の注射器を何個か製造し、自分の4倍くらい離れた同じ大きさの相手に命中させられる 当たった相手は痛がったが、直後にドロドロに溶けてしまった(溶けた理由は不明) 精神攻撃・・・自身と同じ大きさのマッドサイエンティストをワニの池に飛びこませて自殺させた。 射程は相手を追うスペクターから推測すると自身の身長の約10倍くらいか 視力消滅・・・原理は不明だが、相手の視力を失わせることが可能。自身が50mくらいのときに人間大の大きさの相手の視力を奪った。 手を振るだけで発動可能。射程は自身の倍程度か。 これが相手に命中すれば不可視視認能力も完全無効化できると考えられる。(ただ聴力や気配で相手を察知する相手には効果はないだろう) 時間移動…ビッグバン以前の空間や中世の世界へと移動して戻ってくることが出来る。 【弱点】赦しの精霊ことキリストの血を浴びたロンギヌスの槍/運命の槍と呼ばれる武器を使えば、 スペクターにダメージを与えたり屈服させる事が出来る。 【長所】豊富な特殊能力 【短所】どれも範囲が微妙。巨大化でカバーできるが。 また、あまりにも別格で、信頼と実績に基づいた噛ませ犬の王者。 こいつがやられる事でラスボスの強さを簡単にアピール出来る。 【戦法】50mで、そのスペクターが世界観相応に遍在している状態が主人公としての最強状態なのでその状態で参戦。 遍在したスペクターを前衛、中衛、後衛の三つに分ける 一手目は前衛がありとあらゆる攻撃を試し(必ずすべての攻撃を網羅する)、中衛が不可視化、後衛が四次多元×α弱に巨大化する 二手目は後衛の半分が一斉に攻撃、後衛の半分が消滅した分身を出し、前衛が不可視化、中衛の半分が四次多元×α弱に巨大化、 中衛の半分が消滅した分身を復活させる 三手目は中衛の半分(巨大化したほう)の半分が攻撃、そして残りの4分の3(巨大化した者の残りと残りの巨大化してないほう) が消滅した分身の復活にあたり、前衛が四次多元×α弱に巨大化、後衛が不可視化する 四手目は前衛が一斉に攻撃、中衛の巨大化したほうが分身の復活にあたり、中衛の巨大化してないほうは一斉に巨大化、後衛は待機 これによりスペクター全員が巨大化&不可視化が完了、あとは前衛攻撃、中衛が分身の復活、後衛が念のために待機するを繰り返す vol.76 vol.79,81,.82,94,95,105,111,114修正 vol.114 582 :格無しさん:2017/03/19(日) 11 53 40.98 ID zme5z9Av スペクターの世界観と対応する部分のテンプレを修正したので考察 スペクター 遍在範囲・大きさ的に アルウィン・ビター>スペクター>ジロー 826 :格無しさん:2017/05/13(土) 21 47 01.68 ID 6uVwQ5f/ 度々すまないがスーパーマンとスペクターのテンプレにある【ループ構造】だけど全てのループの起点となる下記の部分が 主人公スレvol.79で「ただ漫画描いているだけでループしている根拠がない」って事で却下されているから採用できないよ そしてアボリジニやニーチェの構想からスーパーマンが考案され、 スーパーマンを雛形に多くの物語をDCコミックスが出版する現実世界(DCユニバースが本サイズになる上位世界)、 以下vol.79より抜粋 ---- 74 :格無しさん:2012/11/18(日) 19 40 26.22 ID xZOIuyi6 (省略) スペクターのテンプレ作成者ですが、ときどきしかパソコン触れないので間が空いてすみません 前スレの質問に答えときます (省略) 843、 901これは私の説明不足とテンプレのミスです すみません アースQやアース1902などはただの地球で、その外にアースQを内包する宇宙や、アース1902を内包する宇宙などが存在します(結局アースの数だけ、それを内包する違う大きさの宇宙があります) そしてそのアースQを内包している宇宙が「ALL STAR SUPERMAN」のスーパーマンが作った宇宙であるQwewqです さらに、アースQではその中でスーパーマンの漫画家(描写やモリソンの言葉からおそらく原作者のシーゲルやシャスター)がスーパーマンの漫画を描いているシーンが存在します 以下そのシーン「ALL STAR SUPERMAN」245ページより 最初のコマでアースQを内包するQwewqが映し出される 次のコマでアースQが拡大され、ある一つのビルにむけられる そのビルの中の人物が I really think this is it… third time lucky. this is the one…(私はこれが三度目の正直だと考える…これは…」 そして次のコマでその人物がスーパーマンの1938年版、つまり最初期のデザインを描きながら this is going to chance everything.(これがすべてを変えることになるだろう) そして次にNEVER ENDINGと書かれて終わっています(以上原文抜き出し終わり、コマそのものを持ってくることはできませんでした) これで、DCユニバースの中にQwerq、そしてその中に現実世界が入っていることが分かると思います 78 :格無しさん:2012/11/18(日) 21 25 40.13 ID PnP9xb0M 74 DCUの中にあるQwewq宇宙の中にあるアースQ(地球)が現実世界(という名の作中世界)で そこにスーパーマンの漫画家がいて初期のスーパーマンを描いてDCU構想の元ができたのは分かった でもその先が繋がらないんだよ あくまで漫画を描いているだけなので現実世界がDCUを内包しているとは断言できない 以前言ったように作中作であるDCUを描いただけととれてしまう なので作中作であるDCUが産まれたのではなくDCU構想によって新しいDCUが産まれたこと、つまり 「作中作DCUを内包したアースQ」じゃなくて「下位世界DCUを内包したアースQ」である根拠が欲しい 作中作である漫画を内包して無限回繰り返したって世界観増えないし 世界観のテンプレ見た感じだと黄金スーパーマンが鍵となりそうな気がするけど (省略) ---- 845 :格無しさん:2017/05/17(水) 20 15 33.67 ID EihgmVVP そういや 826への返答も修正も無いけど、もう数日待って何も無かったら修正待ちか? それとも以前のテンプレに戻して再考待ちか? 846 :格無しさん:2017/05/17(水) 23 59 47.14 ID 212RnQBJ 以前のテンプレに不備があるならともかく 問題がないなら戻して再考察待ちでいいんじゃないか? ループ構造抜いたら前テンプレの方が世界観広いし スーパーマンには 603の全能殺しを少し修正して追加しておく必要はあるけど 847 :格無しさん:2017/05/18(木) 00 29 15.47 ID q3tTw97U 846 ループ構造が無い以前のテンプレだと世界観は「四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4α」だけど ループ構造抜いたら前テンプレの方が世界観広いってどういう意味? 848 :格無しさん:2017/05/18(木) 09 23 10.61 ID dnKhLGXv 847 すまん、テンプレの世界観の【合計】を見たら (一次多元+2α)から始まる書き方の部分があったからそれを見て勘違いしたっぽい というかなんで合計した結果が2つあるんだろう ただ、スペクターの現テンプレの世界観ってスペクターの旧テンプレを作った人曰く DCユニバースの世界観が超大規模に整理されて大幅に減少した 「インフィニット・クライシス」後のものらしく スペクターの参戦作品はその世界観の減少を避けるために 「インフィニット・クライシス」前の「Day of Vengence」になっているから そもそも世界観が参戦作品とあっていない事になって駄目だと思う スーパーマンについてもインフィニット・クライシス後の世界観で 「タイム・トラッパーが住む空間」である「時の終わり」は 現テンプレ(旧テンプレより作成時期が古い)だと単一宇宙になっているけど 旧テンプレ(現テンプレを修正したもの)では大きさ不明で+αにされていたり インフィニット・クライシスによって生まれた世界も現テンプレだと二次多元だったのが 旧テンプレだと何か問題があったのか一次多元に修正されていたりなどするし 作成時期的に現テンプレの修正テンプレである旧テンプレにした方がいい気がするけどどうだろうか 849 :格無しさん:2017/05/18(木) 10 05 44.39 ID dnKhLGXv 848で言いたかった疑問を大きくまとめるとこの二つね 他にもいくつかあるけどそれは補足や追記程度の事なので省く インフィニット・クライシス後の世界が旧テンプレと現テンプレで食い違っている事。 テンプレの作成時期は二次多元としている現テンプレより一次多元としている旧テンプレの方が新しい スペクターは「インフィニット・クライシス」前の「Day of Vengence」から参戦しているのに 現テンプレは「インフィニット・クライシス」後の世界観になっている事。 850 :格無しさん:2017/05/18(木) 16 58 08.65 ID q3tTw97U 848 スペクターの旧テンプレってのは編集履歴にある (2015/10/07 (水) 07 37 05):世界観「四次多元×α+三次多元+一次多元×19万6859+単一宇宙×2+4α」 これの事? 851 :格無しさん:2017/05/18(木) 17 29 16.99 ID dnKhLGXv 850 それの事、投下後も複数人から度々手を加えられていたとは思うけど そのテンプレの中に参戦時期の記述が明記されてる スペクターのテンプレは「インフィニット・クライシス(2006年)」が起きる前の 「Day of Vengence」のスペクターから出します 852 :格無しさん:2017/05/18(木) 17 55 52.36 ID q3tTw97U 851 じゃあスペクターとスーパーマンの世界観は 850で、スーパーマンの特殊能力に全能殺しを追加して再考待ちってことでいいか? 853 :格無しさん:2017/05/18(木) 18 08 36.53 ID q3tTw97U 852 ちょっと間違えた スーパーマンは編集履歴(2015/10/07 (水) 15 39 24)のテンプレに全能殺しの件を追加することでいい? 854 :格無しさん:2017/05/18(木) 18 32 06.42 ID dnKhLGXv 852-853 それでいいと思う 855 :格無しさん:2017/05/18(木) 19 10 53.18 ID q3tTw97U 854 スーパーマンwithコズミック・アーマーとスペクターの両名を修正の上再考察待ちに送っておいた 887 :格無しさん:2017/05/22(月) 20 32 30.49 ID 7a3t2ZKn スペクター 再考察 自分より規模が小さい奴には必勝できる程の万能スペック Mまではヤチマ以外全勝できるが、Dから先は一切勝てない。 D>スペクター>M vol.111 195 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 13 56 37.43 ID zU4xlqmz [3/6] (省略) スペクターの世界観に関して質問(他にも影響あるキャラがいるかも) テンプレにある「Earth-9602の世界」はこうなっている アマルガム・コミックスの世界。 DCユニバースとマーベル・ユニバースが合併してできた物 マーベルユニバースの設定によれば四次多元×α。これはすでに無数の時間軸によって分岐しているのでハイパータイムは考慮しない この「マーベルユニバースの設定によれば四次多元×α」の 「四次多元×α」がどこから出てきたのか不明、というかテンプレに盛り込む必要があるかと 一応マーベルの世界観設定はサノスのテンプレにあるけど マーベル・ユニバースは他社の作品だから最強スレ的には 双方の会社が「世界観は共通」としている必要があるし テンプレにおける「マーベルユニバース」がどの程度の範囲なのか (スペクターのテンプレで使われていると思われる「メガバース」なのか マーベルの設定上最大世界観である「オムニバース」なのか等) 作品・シリーズを知らない人には分からないのでそこら辺について要修正・追記だと思う 196 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 15 48 20.49 ID XQWoNciR 195 DCvsマーベルというコラボ作品があって、その作品はメガバースという世界が舞台になっている(正確にはスペクターとリビング・トリビューナルがメガバースを作った) そしてそのコラボの設定や描写が今も双方の公式設定資料集で言及されたりしているから繋がっているということで採用されてるんだと思う 197 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/04(日) 16 48 27.72 ID zU4xlqmz [4/6] 196 「双方公式に繋がっている」もので「Earth-9602の世界はメガバースが舞台」か、了解 vol.105 169 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/13(月) 13 08 39.35 ID 2K2yNahf [1/2] (省略) あとスペクターって分身は距離をあけるのかどうかとか議論してた記憶があるのだが あの辺の議論って結論でたんだっけ? (省略) 171 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/13(月) 13 56 15.42 ID RMa+Fs3X [7/8] 169 (省略) スペクターについては議論があった時には丁度いなかったんだけど最初に考察したのは自分だったはず そのときは「分身ごと参戦」ではなくて「スペクター単体で参戦」と普通に解釈していて 戦闘開始と同時に自動分身及び移動したりとか巨大化したりって扱いにしてたと思う なので開始距離はスペクター一人分になってたんだけどおかしければ意見を言って 192 名前:169[sage] 投稿日:2014/10/14(火) 00 14 18.85 ID 4p/vo1ri 171 (省略) スペクターの議論に関しては ttp //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1400082051/ ここの871から 現状だと分身と一緒に参戦してて 参戦距離が戦績に関わりそうなのでどうなるのか決めとかないといけない気がする (省略) 196 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/14(火) 08 02 58.85 ID d2FZNv+0 (省略) 192 (省略) スペクターの議論に関しては ttp //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1400082051/ ここの871から 現状だと分身と一緒に参戦してて 参戦距離が戦績に関わりそうなのでどうなるのか決めとかないといけない気がする 分身と一緒に参戦扱いならそれはそれで構わないんだけど 自分の認識では↑の過去ログの 878とかと同じ認識で 「遍在とかも全部合わせてでなく一個体の大きさで距離取ってたと記憶してる」かな 過去にも何回か遍在の開始距離の質問をしているし「一個体の大きさで距離を取っていいのか」とかも書いたけど 特にその扱いは間違っているとか言われた事もなくその後も自分の考察では一個体の大きさで距離を取っていたよ 質問をした正確なスレ番号とかは覚えていないけど2012年とか2013年とかその辺りだから1~3年前くらい前かな 207 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/15(水) 00 00 51.70 ID KyF0kOPm 196 (省略) 遍在に関しては最近になって削り勝ちができるのか否かみたいな議論が出るくらいだし あまり共通認識ができてない印象がある 分身と遍在の扱いを一緒にするのかとかもあるが その辺の認識を共有できてるなら特に問題はないと思う ルールに反映させたほうがいい気はするが (省略) 211 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/15(水) 08 01 11.66 ID 98tMi1dG 207 (省略) あまり共通認識ができてない印象がある 共通認識は一部分だけ知っていたり時間経過と共に変わったりするからなるべく明記したほうがいいんだけどね 遍在の削り勝ちについても自分は「基本的に全て倒されなければ負けない」ってのは聞いたけど 「何発か攻撃すれば遍在範囲全てに攻撃できる程度の攻撃範囲を持つ」ってパターンは 自分が考察した範囲ではあんまりやった事がないからちょっと分からなかったりするし 現在の遍在ルールの記述に不足している遍在の開始距離について以外にも 遍在の削り勝ちと時間軸遍在の防御性能の両方についても議論があったし さすがにその3つを同時に議論して修正及び反映する気力は自分にはないな まあ遍在の開始距離については上で書いた扱いに他の人から異論がなさそうならそのうちまとめておくかも vol.96 37 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 05 34 41.45 ID NBVn/iGK とりあえず全能の壁上の再考察待ちを何名か再考察 ほむらについては修正されたら考慮することにして今回考えるのはやめておく (省略) スペクター 再考察 既に大抵の相手に勝てており、サノス相手にも大きさや耐性的に負けるため戦績に影響なく位置も変わらず vol.95 326 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/09(木) 09 45 35.16 ID joiORoDP 特殊能力の出典はここからで、全て参戦時より前の出来事です。 http //www.amazon.co.jp/Showcase-Presents-The-Spectre-Vol/dp/1401234178/ref=sr_1_4?s=english-books ie=UTF8 qid=1389226636 sr=1-4 keywords=spectre+dc vol.94 662 名前:格無しさん[] 投稿日:2013/12/25(水) 22 15 04.40 ID L7xbMp16 636 スペクターの巨大化とかも一手ではできない扱いなんだが (省略) 664 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/25(水) 22 18 17.74 ID UlqaPLqu 662 蓮の巨大化は1手発動になってた覚えがある 実際作中で巨大化してないっぽいから微妙かもしれないが 668 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/25(水) 22 40 38.56 ID L7xbMp16 664 蓮は作品知ってる人たちが沢山出てきて問題無いって決定してたから俺はよく知らん (省略) 674 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/25(水) 23 23 41.44 ID Yok+p1Xo 寝る前で難しい議論には頭働かないから簡単なのだけ 668 蓮の巨大化はたしか 「通常空間から座(だったっけ?)に移動する僅かな間に巨大化した」 みたいな感じの描写があったからとかそんなんだった気がする (省略) 676 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/25(水) 23 34 33.01 ID lzxL90oG 662 スペクターの戦法見ても1手で巨大化してるようにみえる チームで別々の行動取ってるから一度に巨大化はしてないけど 668 蓮の巨大化はVFBの設定から持ってきたはず 683 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/26(木) 00 55 59.00 ID karv6ZgR 676 「無限に巨大化」はそこからだけど 巨大化方法が不明で条件とかあるんじゃねとか色々議論があって 674の「僅かな間にいつの間にか巨大化していた」描写から 必要条件とかなく大して時間かからず大きくなれるだろうということになった あとスペクターの巨大化については 「四次多元サイズまで巨大化した過程の描写がないから 実は何回も巨大化能力を使用する必要があるみたいに何手もかけてるんじゃね」 とかそんな感じでさすがに無限分の一までなら一手で巨大化可能だろうってことになってる まあ現状だと巨大化で影響するキャラがおれ(脱走と追跡のサンバ)くらいで それも膠着状態になれば最大まで巨大化出来る扱いだから どうせ勝てるしこの議論のことすっかり忘れてたけど (省略) vol.76 479 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 17 32 59.57 ID RSjDyEKl [12/12] また、これはまどかの戦術をとっていませんが、もしとることが可能なら戦術を変更します 480 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 18 11 20.17 ID OBJpK2dt [4/5] 479 遍在についてかなりもやっとしてるから質問したいんだが、 遍在していると思われるという前提で、 1.広がっていたり無限に存在しているのは主体ではなく分身なのか? 2,主体を含む複数のスペクターが同時に活動している描写はあるのか? 3,主体であるスペクターが消滅したとき、他の分身が活動したり主体として振舞える保証はあるのか? 481 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 18 44 37.94 ID S8H4eae+ [3/5] 479 煉獄の鎖の効果がいまいち分からん ファイアーストームの詳細が欲しい 両方の名前からして炎関係の効果みたいだし あと時間無視がごちゃごちゃしてていまいち分からない スペクターが2代目フラッシュを直接捕らえたのか アンチモニターが2代目フラッシュを捕らえたり 2代目フラッシュと戦える初代フラッシュを瞬殺できたりして そのアンチモニターにある程度善戦できるスペクターって感じにするのか 482 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 19 18 51.15 ID nIk1JiBb 480遍在しているのは分身の方だけど、クリスパス・アレンにとりついたスペクター(取り憑いているので恐らく本体)がロンギヌスの槍をぶっ刺されて ダメージを受け相手に屈服している際に、出現したマンダラックと戦闘しているスペクターが存在するので、主体がやられても分身は自由に活動できると思う 481煉獄の鎖は、ファイヤーストーム(多彩な炎系能力を使える人)の周囲に展開して(縛りはしない、展開するだけ)行動不能にした 特に説明はなかったのでファイヤーストームだけに効くかは詳細不明 時間無視は後者のほう、ただキャプテンマーベルに殴り合いで勝ってるので関係無い 485 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 19 39 22.49 ID OBJpK2dt [5/5] 482 ありがとう 主体の戦闘不能で負けになるから主体と分身は戦法を分けておいたほうがいいんじゃないかな もしくは、分身すべてがスペクター本体であるとか、 スペクターはやられる前に主体を切り替えられるとか特殊な設定でもあれば問題ないけど 486 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 19 43 22.69 ID S8H4eae+ [4/5] 482 煉獄の鎖は展開すると行動不能のほかに能力使用ができなくなるのか? もし能力使用までできなくなるなら ファイヤーストームの能力によってはただ動けないので能力を使えないのか 相手を考えただけで燃やすなどの思考発動能力まで使えなくなるのかで大きく効果が変わると思う 時間無視に関しては 時間を超越したリバース・フラッシュと戦える2代目フラッシュを 捕らえられるアンチモニターを倒せるスーパーマン・プライムと同能力のスーパーマンと 引き分けられるキャプテン・マーベルに勝てるスペクターって感じか 487 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 19 44 30.43 ID h2HtEGo0 主体と分身に別れてるのって遍在っていうのか? それだと単なる分身じゃね? 496 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/29(水) 21 27 48.31 ID nIk1JiBb [2/2] ファイヤーストーム自体には思考発動系能力はないっぽい、ただ手からビームなどを放つことは出来る ただそれ以降その話ではファイヤーストームが登場しない&能力発動描写はないのでおそらく思考発動系以外は無力化出来るか あと結局まどかの戦術ってどうなったの?それによってとる戦術が大きく変わる また、本体がガン逃げして分身が攻撃するのはオーケーかな
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/166.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スペクター.gif) 飛 スペクター レア ……セイジャハ……スベテ、テキ……。 ……ゴーストのなかでも、特に霊格の高いものは、魔法を使う能力をもっていることがある。これらのゴーストは極めて危険な存在だ。彼らは生者に執着しているからな、出会ってしまえば、逃げることもできん。 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 203 10 2240 ファントム・ブレイク(敵DF5%down) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 850 1140 1560 3550 50 3400 3800 5200 12400 +51 +53 +72 召喚した際のメッセージは 「……セイジャハ……スベテ、テキ……。」です。 この部分の付け足しお願いいたします。 -- DAI (2011-06-21 22 40 25) 名前 コメント
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スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクター 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 1.9 890 B+(0.85) C(/1.05) C(x0.95) C+(/1.10) B(x1.41) ? 隕鉄塊x20ニュード集積体x1銅片x20 150 スペクターI型C 1.8 900 B+(0.85) B(/1.20) C-(x1.00) C(/1.05) B+(x1.45) スペクターI型購入 ニュード融素子x1銀片x10破損ICx20 200 スペクターIII型 1.8 950 A-(0.82) B-(/1.15) D+(x1.04) B-(/1.20) A-(x1.50) スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x1メタモチップx3ハニカム回路x10 300 スペクターMRG 1.9 860 B(0.90) D(/0.80) C+(x0.91) C+(/1.10) B(x1.41) スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x2ルミノチップx2ロゼンジ重回路x5 400 表を編集 スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。 クーガーⅠ型より40重いだけにもかかわらず、装甲がB+(0.85)と非常に厚いのが特徴。 重量と装甲の釣り合いの良さはヤーデ系統に匹敵する。 挙動や反動吸収も平均を少し上回っており、取り回しに難がない。 ヤーデ54と比較すると、スペクターⅠ型は重量が30軽く、リロードで1段階(5%)、武器変更で1段階(5%)優れる。 その代わりに装甲で1段階(3%)劣る。 ディスカス・プロトと比較すると、重量が10軽く、装甲で1段階(5%)、リロードで2段階(10%)、武器変更で1段階(5%)優れる。 その代わりに反動吸収で1段階(5%)、チップ容量で0.1劣る。 スペクターⅠ型C 反動吸収重視型。 I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 系統内では反動吸収が高いが、B(/1.2)はそれほど高い性能ではない。 それよりもⅠ型と同様に装甲の割には軽いこと、挙動がそこそこといった全体的なバランスの良さが特徴である。 強襲や重火力兵装で主武器を連射するならば、Ⅰ型ではなくこちらを選択するのが良い。 重量が同じクーガーS型と比較すると、スペクターⅠ型Cは装甲で1段階(5%)、武器変更で1段階(5%)、チップ容量で0.1優れる。 その代わりに、反動吸収が1段階(5%)劣る。 スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。 反動吸収B-(/1.15)、リロードD+(x1.05)という重量型らしい傾向にあるが、武器変更はB-(/0.83, 20%)と高い。 武器変更を多用する重火力や支援兵装に比較的適している。 重量の割には装甲が厚く、挙動も良いという系統らしい長所が伸びたパーツになっている。 装甲が同じケーファー52と比較すると、スペクターⅢ型は50軽く、リロードで2段階(10%)優れる。 その代わりに反動吸収が2段階(10%)、チップ容量で0.2劣る。 ジーシェン・シーと比較すると、30軽く、リロードで1段階(5%)、武器変更で1段階(10%)優れる。 その代わりに反動吸収で2段階(10%)、チップ容量で0.4劣る。
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スペクター 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 スペクターⅠ型 RA-21 10901035.5 123 B(+12%) C+(7.2m/s) D+(21.2m/s) C+(20.2m/s) B+(6100) 50105064.5 重量 1035.5スロット 2スロット 3 スペクターⅠ型C RA-21C 11301073.5 123 B+(+16%) B-(7.6m/s) D(20.6m/s) C(19.7m/s) B+(6250) 51205176.5 重量 1073.5スロット 2スロット 3 スペクターⅢ型 RA-23 11701111.5 123 A-(+19%) C(6.8m/s) D-(20.0m/s) C-(19.2m/s) A-(6450) 52805338.5 重量 1111.5スロット 2スロット 3 スペクターMRG RA-25M 12201159 123 B(+12%) B+(8.4m/s) C-(21.8m/s) B-(20.8m/s) B(5870) 46504711 重量 1159スロット 2スロット 3 スペクターHOL RA-27H 12401178 123 B+(+16%) B(8.0m/s) D+(21.2m/s) B(21.4m/s) B(6000) 47604822 重量 1178スロット 2スロット 3 + 調整履歴 調整履歴 スペクターMRG 2022/08/22(Ver.3.16)巡行B(21.4m/s) → B-(20.8m/s) 重量耐性B(6050) → B(5870) 積載量4830 → 46504891 → 4711 スペクターHOL 2022/08/22(Ver.3.16)巡行A-(22.6m/s) → B+(22m/s) 重量耐性B+(6150) → B(5970) 積載量4910 → 47304972 → 4792 2022/12/20(Ver.3.18)巡行B+(22m/s) → B(21.4m/s) 重量耐性B(5970) → B(6000) 積載量4730 → 47604792 → 4822 スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクターMRGRA-21 RA-21C RA-23 RA-25M ©SEGA スペクターⅠ型 剛性に優れた特殊アウターフレームにより、装甲と各種性能を高次元でまとめた重量型機体の脚部パーツ。瞬発力にやや難はあるものの、総合的な機動力は標準型機体に匹敵するレベルになっている。 アーケード版からの移植組に限れば、最後の重量型となるスペクター系統の初期型。 元々はホバー型脚部だったこともあり、他の元ホバー組と同じく巡行が高めとなっている。 積載は5000超えと十分ながら、ダッシュ・巡行とも重量型としては平均の上を行くという扱いやすさが特徴。 ダッシュがC台に届いていないのは気になるところだが、そういったパーツはレア度や積載に難があることがほとんど。 その点、★1のこのパーツなら安価にそこそこ動けて積載もある脚部があればなぁ…という場面なら出番もあるだろう。 もちろん、3スロット化によりアクションチップの同種2枚積みなどもお遊び以外で採用する道も出てくるはずだ。 スペクターⅠ型C 移動速度の向上を目指しつつ、装甲の強化も図ったスペクター型脚部パーツ。補強されたアウターフレームによって脚部の剛性が高まり、重量耐性も強化された。 初期型よりも装甲や積載を強化した改修型。ダッシュや巡行は下がったが、歩行は微増している。 その結果、キャバルリーEと似た感じの能力に落ち着きやや没個性な仕上がりに。 巡行と3スロットを取るか、少しでも高い装甲と積載を取るかという程度の差なので手持ちのチップで選ぶといいだろう。 スペクターⅢ型 脚部を厚い装甲板で覆い、防御力重視に改良したスペクター型脚部パーツ。ダッシュ時の移動速度はやや遅いが、巡航性能は標準以上を保っている。 より重量化が進んだ系統の3番機。装甲や積載が強化された結果、機動力は低下してしまった。 その結果としてロージーLMで見たような能力値となり、装甲が高いかそれ以外が改善されているかという塩梅となっている。 ちなみに歩行に関しては平均レベルを保っているため、タックルの移動距離にもある程度の期待はできる。 タックラーならロージーLMよりこちらを選ぶのも手かもしれない。 スペクターMRG 一部のアウターフレームを排除することで、機動能力を向上させたスペクター型脚部パーツ。防御性能が引き換えにはなったが、重量型機体としては平均以上の移動速度を手に入れた。 スペクターⅢ型での低速化という問題点を考慮してか、逆に軽量化で機動性を改善したパーツ。 その巡行はBと重量型最高値を更新するに至り、歩行やダッシュも(重量型としては)高いため他の重量型と比べ明らかに動きやすさが違うものとなっている。 イメージとしてはライノス系統から若干の装甲と大きな重量耐性を引き換えに優秀な巡航速度とチップ枠を得たイメージ。 性質上、加速強化チップとの相性が極めて良く、巡航をメインに運用することによって多少重量超過していようが中量級脚のような移動速度を得ることができる。 装甲や積載は系統内でもやや控えめの数値となったが、そこまで求めるのは欲をかき過ぎというもの。 そのため欠点らしい欠点は最大強化である3スロットの恩恵が大きいものの、そこまでが遠いことだろう。これはこのパーツに限ったことではないが… 弟のHOLと兄弟揃って装備ランキングを大きく席巻したため、Ver.3.16でついに下方修正が実施。 巡行1ランクに積載量180と機体強化チップに換算すれば6枚相当という大幅なお仕置きを受けた。 ちなみに重量耐性はランク毎に数値の幅が大きいためこれだけ削られてもランク自体の変動はない。アルファベット表記のマジック 下方前は前述した独自の強みを持っているためか脚部の人気装備ランクイン常連となっており、特に重火力や支援では機動力向上目的からか人気が高いほか遊撃にも顔を出していた。 速度と積載と拡張性を兼ね備えているためだろうか、ユニオンバトルでもお立ち台に登る姿を目にする機会が多かったが、HOLの登場以降は立場を奪われていた。 ちなみに、中量の巡航脚と言えばネレイド・ヴォーゲンになるが、あちらと比較するとダッシュ-0.6m/s、巡航-1.6m/sと機動力が一回り劣る代わりに装甲+8%、步行+2.0m/s、積載+380となる。 下方修正を受けたこともあり単純な上位互換とはいかないものの積載量差は大きく、過去には更に差が大きかったこともありMRG脚の使用率を押し上げる要因になっていた。 スペクターHOL 最小限の装甲板を追加し、防御性能を維持しつつ各種性能を高めたスペクター型脚部パーツ。ダッシュ性能は低下したものの、重量型としては破格の巡航性能を誇る。 戦場の高速化に対応するため、当時既に高い使用率を誇っていたスペクターMRG脚を調整・強化し更に巡航性能を高めた…というか高め過ぎていたスペクター最新型脚部。 環境を一変させる高性能で強襲以外の人気装備ランキングを長期間総嘗めにし、2度の下方修正により巡行2ランクに積載量150低下と機体強化チップに換算すれば8枚相当の激烈な弱体化を受けた。 前身のMRGを超える重量型最高水準の巡航Bを誇るが、反面積載の割にダッシュ性能は劣悪で積載量特化型のfa脚やINF脚と同程度の速度しか出ず、ステップを多用する戦闘機動は厳しい。 HOLの強みは高速巡行であるため、強味を活かすなら巡航最高速度を維持することが重要になる。巡航性能を最大限活かせるようなアセンと機体制御を意識したい。 重量型としては積載が多いとは言えず装甲を盛りにくいため、低速時の隙を減らす加速強化でフォローしておきたいほか、移動効率を上げる継続ダッシュ適正も有力な候補。 競合になるパーツは多くないが、代用品としてMRG脚がある。とはいえMRGを強化したのがHOLであり、装甲が微増・積載量も重量耐性III+α相当増加と差は大きい。 MRG脚を使っていてHOL脚を引けたなら使わない理由はマテピ不足以外ではほぼ無いと言ってよく、実質的にMRGは★4故に入手が難しいHOLの代用品としての利用になるだろう。
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スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクター 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 2.4 730 B(0.90) C+(1.04) C+(210m) C(70m) C-(26.67秒) ? ニュード群体x10ソノチップx2 150 スペクターI型C 2.4 760 B+(0.85) C(1.00) C(195m) B(90m) C(24.00秒) スペクターI型購入 ニュード素子x10黄金片x5モノリスNSIx1 200 スペクターIII型 2.4 780 A-(0.82) C-(0.96) D+(165m) C(70m) C-(26.67秒) スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70ニュード融素子x1銅片x10高磁性アグミナx3 300 スペクターMRG 2.2 700 B(0.90) B+(1.16) B(240m) D(50m) C(24.00秒) スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード素子x10モノリスNSIx2誘電ヘリックスx2 400 表を編集 スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。今までのツモイ製機体とは異なり、前面にカメラアイ(に相当するようなもの)が装着されてない。 装甲がB(0.90)で、射撃補正がC+(1.04)と平均をやや上回っている。似た性能の頭部はランドバルク、ジーシェン等他にも多く存在するが、射撃補正とチップ容量の二つがやや高い点で存在意義がある。全体的に大きな欠点はなく扱いやすい。 ランドバルクⅠ型と比較した場合、スペクターⅠ型は射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに重量が10重く、索敵1段階(15m)、チップ容量が0.1劣る。 ジーシェンと比較した場合、10軽く、射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに索敵1段階(15m)、ロックオンが1段階(10m)劣る。 ヤーデ54と比較した場合、索敵で6段階(90m)、チップ容量で0.8優れる。その代わりに装甲2段階(8%)劣る。 スペクターⅠ型C I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 Ⅰ型の装甲とロックオンを強化したもの。その代わりに射撃補正が少し下がったが、装甲という長所がより鮮明になり、選ぶ価値は上がった。 ディスカス・ノヴァと比較した場合、スペクターⅠ型Cは10軽く、索敵で5段階(75m)、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3優れる。 その代わりに射撃補正2段階(8%)劣る。 スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。装甲に反比例して、射撃補正はC-(0.96)に低下している。 ヤーデ系統には及ばないが、装甲の割に軽いこと、チップ容量が高めであることが特徴である。 重量級にまま見られる射撃補正やロックオンが極端に低いといった欠点がなく、バランスが良い。
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スペクターI型 スペクターI型C スペクターIII型 スペクターMRG スペクター 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 3.0 1090 B(0.90) C(9.30m/s) C-(17.52m/s) B-(2.73秒) B+(5900) 4810 ? ウーツ重鋼x5ニュード胚x20メタモチップx1 150 スペクターI型C 2.7 1130 B+(0.85) B-(10.20m/s) D+(17.04m/s) B(2.46秒) A-(6150) 5020 スペクターI型購入 超剛性メタルx1ニュード卵x20カロラチップx1 200 スペクターIII型 2.6 1170 A-(0.82) C-(9.00m/s) D(16.56m/s) A(1.65秒) A(6350) 5180 スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x5ニュード融素子x2黄金片x5 300 スペクターMRG 2.5 1220 B(0.90) B(10.80m/s) C(18.00m/s) B-(2.73秒) B+(5900) 4680 スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード集積体x3ニュード結晶体x2ペンタクル回路x25 400 表を編集 スペクターI型 バランス重視の重量型ホバー脚部の初期型。 速度面ではネレイドシリーズに限りなく近く、装甲はそれより高く設定されている。 それでいて搭載猶予が500も余裕があり、重量のあるパーツや装備を施すうえで選択肢が大きく広がる。 スペクターI型C 高速移動を代償に各種性能を強化した補強型。 装甲、重量耐性の向上により、少し重量型寄りに近付けたもの。 初期よりも搭載限界が200も増えただけでなく、若干通常移動もあがっておりバランスが整っている。 チップは0.2下がるが大きく減ったというわけでもないので微調整が気になる程度。 スペクターIII型 装甲面をより強化した防御型。 スペクターで見られる重量寄りの強化に倣ってこちらも装甲がさらに強化されており、 同時に重量耐性も一段階強化。 I型Cの時よりも強化される数値が若干低いが、特に大きなデメリットというわけでもない。 通常移動、高速移動ともに性能は低下しているが搭載猶予の幅が広いのでこれ以上下がる、という事態は避けやすくなった。 実装当時はC+と平凡だった加速性能がアップデートによりA-まで底上げされていることにも注目したい。 ホバー版アイアンフォートとしての立ち位置になるか。 スペクターMRG Ver.エックスより追加された最新型。 通常移動・高速移動共にネレイドに迫る勢いで、重量型とは思えない高めの機動力が魅力の一つ。 ただし犠牲になった性能も少なからず存在し、チップが2.3と系統中最低値となっている。 装甲Bも、ホバーという点を考慮すると決して高くはなく、転倒耐性で補わないと爆発物で頻繁によろけることになるだろう。 また、積載猶予はヤーデ並に低く、重火力で運用する際にはセットボーナスでの積載量底上げが推奨される。 フルセットで運用した場合、上半身の装甲はAどまりな為、 ホバーという点も相まって、真正面から戦闘をしかけるのはあまり得意では無い。 足回りの速さを生かし、ヒットアンドアウェイや集団行動を意識した立ち回りを心掛けたいところである。
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ダビスタ98 ROMマップ $000000~$0FFFFF $100000~$1FFFFF $200000~$2FFFFF $000000~$0FFFFF $000000-$0xxxxx $00574F-$コード文字データ読み取りルーチン $007F00-$007FA1コード初期読み込み位置 $0084A5-$コードレース賞金情報読み取りルーチン $01CFCD-$コード種牡馬データ読み取りルーチン $02A6B4-$コードレース出走表 コントローラー入力処理ルーチン $02B0A0-$コードレース出走表 騎手への指示画面ルーチン $02F0C0-$02F1FF画像数字 $031178-$コードレース名読み取りルーチン $070000-$07F7FF画像プール・坂路 $080000-$データ競走馬データ $084DF0-$084EE2データ騎手の得意脚質とフラグ? (+01h) $085024-$0851DBデータレース賞金 (+0Ah) $0851DC-$087F03データ繁殖牝馬データ $087F04-$087FFF不明FFで埋ってる $088000-$不明 $0885BA-$08D173データ競走馬名 (+09h) $08D174-$データ種牡馬データ $09C2B6-$コード仔馬誕生サブルーチン $09DF53-$コードレース後のSP、気性などの能力加算ルーチン $09DF7C-$コード対象馬のSP値読取 $09E299-$09E2CFコードBC登録コード表示ルーチン $0A0000-$データ血統名、繁殖牝馬名、種牡馬名 $0A2D81-$データ血統名、繁殖牝馬名、種牡馬名の文字数 (+02h) $0A3BA1-$0A7CE8データOPレース登録馬 $0A7CE9-$0A7E6AデータOPレース登録数 (+02h) $0A8000-$0BF6DF画像レース、掲示板等 $0C15D6-$0C25F9データレース名 $0C25FA-$0C2ABAデータレース名の文字数 $0C2ABB-$0C2ABE不明不明 $0C2ABF-$0C59C3データ実況・コメント $0C59C4-$データ実況・コメントの文字数 (+02h) $0C6CEB-$データ騎手名 (+06h) $0C7400-$画像1バイトフォント YY 1BPP通常 $0xxxxx-$0FFFFF $100000~$1FFFFF $100000-$1xxxxx $120000-$1397FF画像 $188000-$18D3FF画像2バイト明朝フォント YY 1BPP通常 $1xxxxx-$1FFFFF $200000~$2FFFFF $200000-$2xxxxx $272D3F-$272D6Dデータ種牡馬リストの頭数 (+02h) $278880-$画像レーストラック YY 4BPP SNES通常 $2816D4-$画像レーストラック YY 4BPP SNES通常 $2xxxxx-$2FFFFF
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スペクター 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 スペクターⅠ型 RA-21 970921.5 123 B+(+16%) D+(-5%) C(+4.5%) C+(+10%) B-(+30%) 重量 921.5スロット 2スロット 3 スペクターⅠ型C RA-21C 980931 123 B+(+16%) B(+20%) C-(±0%) C(+5%) B(+35%) 重量 931スロット 2スロット 3 スペクターⅢ型 RA-23 1030978.5 123 A-(+19%) B-(+15%) D(-9%) C+(+10%) A(+50%) 重量 978.5スロット 2スロット 3 スペクターMRG RA-25M 940893 123 B(+12%) D(-10%) C+(+9%) B(+25%) C+(+25%) 重量 893スロット 2スロット 3 スペクターHOL RA-27H 980931 123 B+(+16%) B-(+15%) C(+4.5%) B-(+20%) B(+35%) 重量 931スロット 2スロット 3 スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクターMRGRA-21 RA-21C RA-23 RA-25M ©SEGA スペクターⅠ型 剛性に優れた特殊アウターフレームにより、装甲と各種性能を高次元でまとめた重量型機体の頭部パーツ。重量型としてはやや防御性能が低いものの、総合的には扱いやすい仕上がりとなってる。 別世界ではホバー型だった重量型ブランドの初期型。 最大強化でチップスロット3になるという点で、比較対象が同様に3スロットになるジーシェン系統となるのだが… 同レアでリロードも武器変更速度も同じジーシェン・フーを冥土送りにする能力を備えての登場となった。 重量は10とはいえ軽く、それでいて装甲と予備弾数でも勝り、前述のようにリロードと武器変更速度は同じ。 反動吸収だけは1ランクの差があるもののほぼ誤差のレベルで、どちらに軍配が上がるかは明白だろう。 スペクターⅠ型C アウターフレームを特殊合金で補強することにより、反動吸収能力を向上させた腕部パーツ。補強されたアウターフレームが射撃時の反動を押さえ、高反動の武器を扱いやすくしている。 初期型よりも各種挙動が遅くなり、反動吸収や予備弾数などが強化され重量型らしくなった。 予備弾数がB(35%)に到達したことで、3マガジンしかない★3の罠などを増やせるようになったのが強み。 そういう意味では、今度は初期型ジーシェンを冥土送りにしている感はある。 能力にマイナスがなく反動吸収や予備弾数を伸ばせるので、重火力と罠支援を行き来するプレイヤーなどに向いている。 スペクターⅢ型 肩部を厚い装甲版で覆うことで、装甲と反動吸収性能を向上させたスペクター型腕部パーツ。予備弾数も向上しており、多彩な武器への対応が可能となっている。 系統内では最も重装甲で重く、それだけに最も重量型的な性能となった★2パーツ。 最大の特徴は、無強化で予備弾数A(50%)に達する点。副武器の増加の身を考えた場合、A+(55%)はムダが出るので効率の良い数値で収まっている。 もっとも、この点を生かすなら4マガジン武器を2マガジン増やすなど武器との兼ね合いも大事になってくる。 以前は、他より少しチップの取り回しが良く、予備弾数50%ラインのユニークなセッティングが可能な腕といった評価であったが、弾薬奪取IIの実装以降、重火力使いがこぞって倉庫から引っ張り出していた。 しかしver3.12でアルケスと弾薬奪取チップが共にお仕置きされ、特に弾薬奪取チップの最大数が2→1になったことでこの腕を採用する理由はやや薄れてしまった。 弾薬ドロップ率はどうにもならないが、一応浮いたスロットに爆風範囲拡大Ⅱを挿すことでアルケスの使用感を多少なりとも弱体前に近づけることはできるので、そのような用途が主になるだろうか。 とはいえ、予備弾数と反動吸収以外の数値は、重量比から見ても平均より少し低い程度に収まっているため、弾はあるのに/追い打ちをしたいのに持ち替えやリロードが間に合わず…といった場面に見舞われることも少なくはない。 事前にカジュアルなどで使用感はよく確かめておこう。 スペクターMRG 肩部の装甲を排除し、全体的な軽量化を図ったスペクター型腕部パーツ。防御力の面でやや不安があるが、リロードや武器変更速度など挙動面は標準以上となっている。 系統の最終モデルにして、最も装甲が薄くなったという珍しいパーツ。その分だけ各種挙動が高速化している。 もともと腕部の装甲は重要視していない、反動吸収はプレイヤーの技量でカバーできる、といった考えの持ち主にはフィットする性能だろう。 ただし3発武器を増やすことはできず装備は吟味する必要がある。3発武器の増弾なら後継のHOL腕が需要を満たすだろう。 4マガの増弾と武器変更から支援兵装で人気が高く、4マガが多い高威力罠やスプーキーGとは相性が良くマッチする。 一応競合パーツとしては同重量の輝星・空式が存在する。空式と比較するとリロードが1段階下がる代わりに装甲が1段階上がる。武器変更は無凸時は空式に1段階勝るが3凸時には僅かに逆転される。 とはいえ、代わりにこちらはスロットが1つ多く、腕部チップはストレートに攻撃性能を強化するようなものが多いため、リロードなどがわずかに落ちるデメリットよりメリットの方が大きいだろう。 実は純粋な腕部性能だけで見るとヴァラーRAVの下位互換にもなる(装甲-7%、反動吸収-5%、武器変更-3%、予備段数-15%)のだが、 あちらが装甲に対して重すぎる(142.5の軽量化となる)のとスロット増加の点から、汎用性はやはりスペクターMRGの方が上と言える。 スペクターHOL 最小限の装甲板を追加し、防御性能を維持しつつ各種性能を高めたスペクター型腕部パーツ。高い装甲はそのままに、各種の挙動を向上させることで、前線向けに仕上がっている。 ★4に対応したスペクター系列最新型。MRGを原型に予備弾数を強化し3マガジンの増弾に対応したような性能で、系統下位のⅠ型Cに対してはほぼ上位互換といって差し支えない。 ステータスだけならアイアンフォートⅠ型やヴァラーEが近いが、チップ性能も高まる環境で3スロットによる拡張性の高さは大きな優位性になっている。 3スロ腕でありながら予備弾数・武器変更・装甲を確保しており、その点では並ぶもののないパーツ。 MRG腕と同じく支援向きの性能で、3マガ武器の増弾に対応しているためナイトストーカー・グラスホッパーX・N90デトネーターUなどの強力な副武器の運用に向く。 罠系副武器として弾数の少ないバインドマインVにもマッチしていたが、バインドマイン全種上方修正の増弾に合わせデフォルト4発となりMRGでも運用できるようになった。 増弾に対応するマガジン差以外はMRGと非常に似通っているため、運用する副武器に合わせて選ぶといいだろう。現在では罠武器を運用する守勢ならMRG、攻撃武器を用いる攻勢ならHOLといった住み分けが可能。 競合は同じく3マガ対応で3スロの★3ジーシェン・パイロン。重量挙動ともに一回り重くなっているが装甲では上回る。支援に乗るならHOLの武器変更が欲しくなるが、平均装甲を嵩上げしたいなどの理由があればパイロンを選ぶこともあるだろうか。
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スペクター 二つ名:断罪の突撃手 武器は一生溶けない氷。これはスペクター家先祖から代々伝わる秘宝。その名の通り、たとえ獄炎で焼かれても、力でボッコボッコにしても壊れない。 因みに、氷○晶やライトク○スタルではありませぬ。 性格は普通。たまに冷酷。レイヴン一行では一番の常識者。 喧嘩っ早い因幡とは逆で、合理的かつ冷静沈着。 そのため因幡とはよく喧嘩をしている。 攻撃は氷系統の攻撃が得意。特に永遠吹雪<エターナルフォースブリザード>は異常に強力。だが発動条件もあり。 常に冷気を纏っており、怒ると熱くなるのかと思いきや、更に冷気が増す。しかも、激怒しても性格が全く変わらない。 レイヴン同様、攻撃のほとんどを氷に頼っているため、身体能力は低い。
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No046スペクター AP850/ DP950 CP100/暗黒の精霊 この精霊が攻守を変更する毎にMP+50 解説 攻撃表示で出し、その後守備表示に変更すればCP50の壁クリーチャーとして使える。 相手のスペクターに表示状態を変えるマジックを使うと回復されるので注意。