約 3,468,524 件
https://w.atwiki.jp/we2009/pages/58.html
画像の取り込み方はコチラ
https://w.atwiki.jp/mmlh/pages/17.html
LHでは、キャラクターは「クラッシャー」「ディフェンダー」「ジャマー」「キャスター」「スナイパー」「メディック」のいずれかのポジションについて戦います。各ポジションの隊列と特殊効果を把握してポジションを決めましょう。 ここでは各ポジションについて解説します。ただし、ここに書かれているのはあくまで既存の戦術における評価です。今まで誰も気付かなかった活用方法やポジション適性等も十分ありえますので、参考程度の解説と考えてください。 また、初期ステータスについてはキャラ作成を参照してください。 クラッシャー 隊列 前衛 特殊効果 サイキックのダメージが2倍になります おすすめ初期ステータス 神秘高めのフラット 神秘の高さ≒攻撃力の高さであるため おすすめルーツ おすすめポテンシャル おすすめ武器 妖の槍 螺穿槍で攻撃すれば壊アップ(与ダメージを上げるエンチャント)を積めるため 解説 クラッシャーは全ポジション中最高の火力を誇るアタッカーです。近単サイキックで攻撃すればディフェンダーのHPを容易に大幅に削り、アタッカーをワンパンKOしうる可能性を秘めています。しかし、サイキックハーツの戦闘はレベル≒命中率と言っていいほど命中・回避がレベルに依存しているため、格上のチームに対してはその火力を発揮することが難しくなります。そのため、攻撃サイキックは命中率と威力のバランスを考えて選ばなければなりません。また、敵アタッカーの近単サイキックが届き、ディフェンダーへの列攻撃に巻き込まれるポジションでもあるため、こちらがワンパンKOされないようにする工夫も必要となります。サーヴァントと組んでディフェンダーを増やすのが最も簡単で効果的な対策でしょう。 ディフェンダー 隊列 前衛 特殊効果 自分へのダメージを半減するときどき味方に命中した攻撃を肩代わりする(いわゆる庇う) おすすめ初期ステータス 気魄高め 気魄の高さ≒HPの高さであるため おすすめルーツ ストリートファイターファイアブラットデモノイドヒューマン いずれも気魄の高いルーツなので、高HPが期待できます特にストリートファイターはBS耐性(自分の行動時にバッドステータスを解除出来る)付与が出来る鋼鉄拳があって便利 おすすめポテンシャル サーヴァント全般 味方への攻撃を庇う人数が増えるため、非常に高い適性を持っています特に他者回復可能な霊犬・ナノナノは人気があります ストリートファイター神薙使い ストリートファイターの鋼鉄拳、神薙使いの清めの風どちらも武器を使わずバッドステータスを解除できるサイキックです おすすめ武器 WOKシールド BS耐性を同列(この場合は前衛)に付与可能なワイドガード、怒り(自分に攻撃を向けさせるバッドステータス)を付与可能なシールドバッシュなどが有用です バトルオーラ 唯一の胴装備なので装備枠を考えなくて良いのが魅力集気法はディフェンダーならまず活性化するサイキックです 縛霊手 後方の味方も回復可能な祭霊光、パラライズ(相手を行動不能にするバッドステータス)を撒ける除霊結界などが有用です クルセイドソード 複数人いっぺんにバッドステータスを解除できるセイクリッドウインドはジャマー対策に必須な回復サイキックです自らに盾アップ(ダメージを軽減するエンチャント)を付与するクルセイドスラッシュも、攻撃サイキックに困ったとき活性化するといいでしょう 解説 戦闘において絶対必須な、チームを守るポジションです。LHにおいては大抵の場合、ディフェンダーがすべて落とされた方が負けると思って良いでしょう。チームをどんな構成にするとしても、普通は2枚、最低1枚、出来れば3枚欲しいところ。サーヴァントは主とともにディフェンダーにつけば味方を庇う人数が増えるので高い適性を持っています。ただしサーヴァントがいるとクリティカルダメージを受けやすい、そもそもHPが低いなどのデメリットも生じるので、その点には注意しましょう。初期ステータスの気魄が高い=HPが高いキャラもまた、適性が高いです。ダメージが半減するとはいえ、チームメンバーを敵の攻撃から庇うというポジションの性質上、ディフェンダーのHPはガンガン減っていきます。なのでヒール頻度を高めにして、回復サイキックを複数活性化して使い分けるのが良いでしょう。バッドステータスが付与されやすいポジションなので、基本的にキュア(バッドステータスを解除する一時エフェクト)を持つ回復サイキックを活性化することをおすすめします。ディフェンダーは基本的に回復サイキックをメインに使うことになるので、威力の高い攻撃サイキックを活性化してもアタッカーほどダメージに貢献はできません。なので、アタッカーを補助するようなバッドステータスを持つ攻撃サイキックを選ぶと良いでしょう。 ジャマー 隊列 中衛 特殊効果 サイキックのエフェクトを3個与えます おすすめ初期ステータス 気魄・神秘の2極特化 気魄と神秘に効果的なバッドステータスが多いためです おすすめルーツ 魔法使い バッドステータス・氷を撒く遠列サイキックを使えるためです特に人造灼滅者は氷撒きに適したサイキックを持っています おすすめポテンシャル 魔法使い人造灼滅者 おすすめ武器 魔導書 バッドステータス・炎を撒くゲシュタルトバスターが有用です 手裏剣甲 バッドステータス・毒を撒ける乱れ手裏剣は、命中率が高いという利点もあるサイキックです。気魄・神秘のどちらかが低い場合に使うと良いでしょう 縛霊手 バッドステータス・パラライズを撒ける除霊結界が有用です 解説 LHにおいては、主にバッドステータスを敵に大量に付与することでダメージを稼ぐポジションです。上手くいけばレベル以上の火力を叩き出すことも可能ですが、しっかりと対策されていた場合、思うようにダメージを与えられない、クセの強い変則アタッカーです。キュアやBS耐性によって解除される以上にバッドステータスを付与できるよう、妨アップやEN破壊、ブレイク等で工夫を凝らしましょう。ダメージを与えるバッドステータスは氷・炎・毒・トラウマの4種がありますが、ダメージ効率は氷>>炎>毒≒トラウマといったところです。そのためルーツサイキックで氷を付与できる魔法使い・人造灼滅者が非常に高いポジション適性を持っています。特に人造灼滅者はコールドファイア(氷を撒くサイキック)は命中率が高く、またEN破壊(攻撃時に相手のエンチャントを解除するエンチャント)を自らに付与するドーピングニトロが使えるため、ジャマーに最適なポテンシャルだと言えるでしょう。また、パラライズも大量に付与すると相手をほぼ完全に行動不能にさせることができる強力なバッドステータスです。縛霊手の除霊結界は列でパラライズを撒けるので、特に理由がなければ活性化すると良いでしょう。クラッシャー同様、敵アタッカーの高威力サイキックの射程圏内にあるポジションです。そのためディフェンダーを揃えて守る必要があるでしょう。 キャスター 隊列 中衛 特殊効果 サイキックのダメージとヒールが1.5倍になります 解説 「キャスターなんてポジションはない、イイネ?」「アッハイ」ダメージ量はクラッシャーの2倍に劣り、ヒール量はメディックの2倍に劣る中途半端なポジション。攻撃と回復を同時にできるサイキックや、他の特殊効果が追加されない限り、存在しないものとして扱って良いでしょう スナイパー 隊列 後衛 特殊効果 サイキックの命中率が2倍になりますクリティカル時のダメージが4倍になります おすすめ初期ステータス 神秘特化 攻撃を受けにくい隊列なので、体力が低くてもあまり問題ないため おすすめルーツ 神薙使い 神秘が高いためまたルーツサイキックの鬼神変は威力の高いサイキックであるため おすすめポテンシャル おすすめ武器 クルセイドソード いずれも威力が高いサイキックがあるため マテリアルロッド バベルブレイカー 妖の槍 螺穿槍で攻撃すれば壊アップ(与ダメージを上げるエンチャント)を積めるため旋風輪で怒り(攻撃目標を自分へと変えるバッドステータス)を撒けるため 解説 クラッシャーほどの火力はありませんが、高い命中率でコンスタントにダメージを与えることができるポジションです。相手がよほど格上でもない限り命中率が最低のサイキックでも当たるため、場合によってはクラッシャー以上にダメージを与えることもあります。後衛は近距離サイキックの届かない隊列なので、比較的威力の低い攻撃しか飛んできません。そのため、極端にHPが低く攻撃力が高い神秘特化向けのポジションと言えます。サイキックの選択は、何を使っても命中するのでとにかく威力の高い近単サイキックを気魄・術式・神秘でそれぞれ一つ活性化するというのが一つ。それにもう一つ、近単サイキックが届かないことを利用して、怒りを撒いて相手の近単サイキック攻撃を封じるというものがあります。後者の対策に、遠単サイキックも活性化しておくといいでしょう。クリティカル時にダメージがクラッシャー並に増加するという特殊効果上、攻撃目標は、命中率がかなり高い相手を攻撃しやすくなる超確実な敵をお勧めします。 メディック 隊列 後衛 特殊効果 サイキックのヒールが2倍になりますサイキックに「キュア」か「ブレイク」を追加します おすすめ初期ステータス おすすめルーツ 神薙使い キュア(バッドステータスを解除する一時エフェクト)が発動する清めの風があるため おすすめポテンシャル サーヴァント全般 消去法的に一番適性があるという程度です おすすめ武器 クルセイドソード キュア(バッドステータスを解除する一時エフェクト)が発動するセイクリッドウインドがあるため 縛霊手 遠単回復サイキック祭霊光があるため 解説 LHにおいては回復は主にDfの仕事であるため、サーヴァントが多くいる場合に選ばれる補助的なポジションです。回復量が2倍なることよりも、回復サイキック使用時にはキュアが、攻撃サイキック使用時にはブレイク(攻撃した相手のエンチャントを解除する一時エフェクト)が発動する特殊効果が重要視されています。元々キュア、もしくはブレイクを持っているサイキックを使用すれば2重で発動するため、バッドステータスとエンチャントを高確率で解除できるからです。メディックには大抵、他者回復可能な霊犬やナノナノが付きます。しかしバトルストリートでの大人数戦闘においては単体回復サイキックだけではキュアが足りないため、サーヴァントの主が代わりにメディックになる場合もあります。基本的にサイキックはDfと同じものが選択されます。ただし後衛はダメージを受けづらいので、前衛・中衛を回復可能な遠列や遠単などの回復サイキックを活性化しましょう。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1273.html
ポジションチェンジ [[サポート]]カード コスト なし 自分[[フィールド]]上の[[キャラクター]]カードを、 使用していない隣のキャラクターゾーンに移動して良い。
https://w.atwiki.jp/sukai0916/pages/28.html
バトルポジションについて 戦闘では、必ず“前衛”・“中衛”・“後衛”のどれかに立たなければなりません。 前衛:自分の攻撃と功魔が1.5倍になる代わりに、防御と防魔が0.5倍になります。 中衛:能力は変わりません。 後衛:自分の防御と防魔が1.5倍になる代わりに、攻撃と功魔が0.5倍になります。 後衛から後衛への攻撃は通常は届きません。 一部の技には、後衛からでも後衛に通常攻撃のダメージで攻撃できるものもあります。 バトルポジションの変更 バトルポジションは戦闘の途中でも変えられます。 移動するにはターン数を必要とします。 前衛から後衛へ、後衛から前衛へ、など、一気に移動することは出来ません。 前衛から中衛へ1ターンかけて移動し、中衛から後衛へ1ターンかけて移動する必要があります。 基本、一度の移動で、1ターンを必要とします。
https://w.atwiki.jp/kansai-vip-baseball/pages/38.html
守備位置はさまざまな表記があります wikiでの表記とスコアをつける時に必要な番号表記を書いておきます ポジション 表記 番号 ピッチャー・投手 投 1 PP キャッチャー・捕手 捕 2 C ファースト・一塁手 一 3 1B セカンド・二塁手 二 4 2B サード・三塁手 三 5 3B ショート・遊撃手 遊 6 SS レフト・左翼手 左 7 LF センター・中堅手 中 8 CF ライト・右翼手 右 9 RF
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1289.html
home position 自作 タッチタイピングをする時の基本形とされる、 キーボードの「F」と「J」に両手の人差し指を乗せるポジションのことを 「(何)ポジション」というでしょう? (2009年8月3日 『さいあんせいあん』「 どげきゅーん 」) タグ:生活 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/we10edit/pages/141.html
1st ■シャツ ベース 襟無し(白) 小パーツ 中5(濃紺) 中パーツ 左4(濃紺) 大パーツ1 右10(濃紺) 大パーツ2 なし ■パンツ 中2(濃紺濃紺濃紺白) ■ソックス 左最下(白濃紺白) 2nd ■シャツ ベース 襟無し(黒) 小パーツ 中5(16.14.0) 中パーツ 左4(同上) 大パーツ1 右11(25.25.25) 大パーツ2 なし ■パンツ 1stの濃紺の部分を黒に ■ソックス 左最下(黒白黒) メーカーはナイキ。スポンサーはサムスンだが現在もそうかどうかは分からない、すまん。 あと選手は誰をうpする?とりあえずメンツ載せるわ とりあえずチームにしたかったから何でもかんでもぶちこんだから、今はいないやつとかも入ってるかも。重ね重ねだがすまん。 ■FW ヴォヴォ ニウマール ウーゴ ジョ ラファエル・モウラ ジウ テベス ■MF ロジネイ ロジェール ディネウソン ウェンデル カルロス・アウベルト リカルジーニョ マスチェラーノ マルセリーニョ・カリオカ(?) ■DF エドソン マルセロ・マットス マリーニョ コエーリョ ベタン グスタポ・ネリー
https://w.atwiki.jp/murakumo001/pages/53.html
ポジショントレード 数週間から数ヵ月の期間で売買を繰り返す投資のこと。 短期売買の一種であるが、1日で売買を完了させるデイトレード、数日間で売買を完了させるスイングトレードよりも期間が長い。 スイングトレードより更に大きな利益が狙えるが、 リスクも当然大きくなる。 一般的には、数銘柄に分散して銘柄を保有しつつ(これを「ポジションを持つ」という)、適宜銘柄を入れ替えていく、つまりポジションを組み替えていく形を取ることが多いことから、ポジショントレードという。 また、これぐらいポジションをもち続けることを考えると、スワップ金利(ポイント) 狙いの投資も可能になってくる。 逆に高い通貨の売りを入れる場合は、スワップ金利(ポイント) による損失を計算に入れなければならない。 長期間保有することにより、リスクが高くなるので、高いレバレッジでの外国為替証拠金取引(FX)には向かない。 低いレバレッジ(1倍から3倍程度)や外貨建て預金、 外貨建てMMFに適した方法。
https://w.atwiki.jp/wizardland/pages/54.html
●サーチャー評価 【ポジション評価:92点】 【戦略的効果:92×1.23=100%の確率で、イニシアチブを58増やし、運次第で、誰とでもコンビネーションが発動します】 【評価内容】 サーチャーは他のポジションよりも団員が少なめでしたが、積極的な話し合いが行われていたと思います。 ただ、発言数の多かった1割の団員で全体の発言の半分以上を占めていましたので、もっと、多くの団員が平等に話し合える雰囲気作りを工夫していきましょう。 提案された作戦内容については、森林内という判り易い目印が無い場所での行動に備えて、木にリボンを結んで目印とするという行動は妥当であり、また、服装で一見して役割がわかるようにするというアイデアも良かったです。 その他、各戦場での行動方針なども、短くまとめられていたのも優れていたでしょう。 惜しむらくは、吸血鬼への対応が薄かった事があげられますが、全体としては非常に良かったと思います。 吸血鬼に対しては、吸血鬼が取る可能性のある行動を考え、それぞれについて、どう対応するかなどがあれば完璧だったでしょう。 ●クラッシャー評価 【ポジション評価:89点】 【戦略的効果:89×1.23=100%の確率で、気魄攻撃力を58増やします】 【評価内容】 クラッシャーは、全ポジションで最多の団員数を誇る事もあり、大勢の団員が話し合いに参加していました。 ただ、一度も発言していない団員の比率が多かったのは気になりました。 団員一人当たりの発言数も少なめでしたので、団員全員が話し合いに参加できるような工夫を考えていくと良いでしょう。 作戦内容としては、各戦場での行動指針や、作戦全体の約束事、クラッシャーに有効なアビリティの説明など、正しくて判り易い説明ができていたと思います。 ●キャスター評価 【ポジション評価:82点】 【戦略的効果:82×1.23=100%の確率で、術式攻撃力を58増やします】 【評価内容】 キャスターは参加人数は多く大勢の団員が話し合いに参加し、かつ、話し合いに参加している団員の数も多かったようです。 話し合いの内容についても、過不足無くまとめられていたのですが、全体的に『コマンダーからの受け売り』の内容が多く、キャスター独自の作戦立案は少なかったように感じました。 途中の話し合いは熱心に行われていたと思いますので、それをうまく形にまとめられるように工夫していきましょう。 今行っている話し合いが、何の為の話し合いであるのかを判りやすく提示できると、良い作戦が見つかるかもしれません。 ●ポゼッショナー評価 【ポジション評価:90点】 【戦略的効果:90×1.23=100%の確率で、神秘攻撃力を58増やします】 【評価内容】 ポゼッショナーは参加人数が多く、かつ、多くの団員が話し合いに参加できていました。 また、他のポジションに比べて、多くの団員が分担して話し合いを主導できていたのも良かったでしょう。 話し合いの様子も、定期的なまとめだけでは無く、今までの流れで不明な点の質疑応答なども行い、団員の作戦への理解度を高められていました。 最終的な作戦内容も、良くまとめられていたと思います。 ●ディフェンダー評価 【ポジション評価:92点】 【戦略的効果:92×1.23=100%の確率で、戦場で前方に配置されやすくなり、ガードした時に受けるダメージを116減らします】 【評価内容】 ディフェンダーは団員数こそ少なかったですが、話し合いへの参加率が高く、戦術の組み立てなども適切に考えられていました。 話し合いへの参加率はコマンダーを除けば最大で、また、団員一人当たりの発言数も高いレベルにあったようです。 作戦のまとめも、ディフェンダーの特性や役割を考えてまとめられており、とてもよく出来ていたと思います。 ●ラストスタンド評価 【ポジション評価:79点】 【戦略的効果:79×1.23=97%の確率で、バッドステータスからの回復率と、魂が肉体を凌駕する確率が大幅に増加し、魂が肉体を凌駕した場合のHP回復量が5倍になります】 【評価内容】 ラストスタンドは、団員数は少なくありませんでしたが、話し合いへの参加率および団員一人当たりの発言数は全てのポジションで最も少なくなっていました。 まずは、多くの団員が話し合いに参加できる雰囲気作りを目指していきましょう。 作戦内容については、ラストスタンドらしい特徴的な作戦案も多くみられ、良いアイデアも多数ありました。 ただ、出されたアイデアの中には、実現が難しいものも含まれていましたので、それぞれのアイデアについて、もう少し検証した方が良いかもしれません。 また、今回の作戦でのラストスタンドの役割は『万が一フェンリルが出現してしまった場合』の対応が主になるかと思いますが、その点の作戦の練りこみが無かったのは少し残念でした。 ●メディック評価 【ポジション評価:90点】 【戦略的効果:90×1.23=100%の確率で、戦場で後方に配置されやすくなり、「応援」の効果が増加します】 【評価内容】 メディックは、団員数も多めで、話し合いに参加した団員の比率も高く、団員一人当たりの発言数も多かったようです。 ただ、特定の団員が話し合いを主導する傾向があったので、その点は注意していくと良いでしょう。 作戦内容では、国外が戦場である事を踏まえた注意事項などを提案できていたのは素晴らしかったと思います。 補給の関係で炊き出しを行わない、持ち込み物品をいつもよりも少なくするといった対応もきちんと出来ていました。 他にも、飲料水の持ち込み方のアイデアなど、初の海外の大作戦の成功に向けて、大きく貢献したと思います。 ●コマンダー評価 【ポジション評価:93点】 【戦略的効果:他の全ポジションの効果の発動確率が23%アップ!】 【評価内容】 コマンダーは、団員数は少なかったものの相談の密度は非常に高く発言数も非常に多くありました。 また、積極的に参加した団員の比率も非常に高く、その点は大きく評価できます。 立案された作戦内容についても、多くの可能性の中から、論理的に正しいと思われる内容を選び取る事ができました。 特に、作戦がうまくいかなかった場合の避難経路と、作戦がうまくいった場合の付加行動を、判りやすく提示できていたのは素晴らしかったと思います。 ただ、話し合いの途中、各ポジションに対して『作戦内容のアンケート』を行っていたのは減点対象となっています。 今回は問題は発生しませんでしたが、アンケートが否決された場合や、各ポジション毎に違う結果が出た場合、その対応で大きな混乱を引き起こした可能性もあったというのが理由です。
https://w.atwiki.jp/goetiax/pages/20.html
魔神一覧(ポジション別) +前衛魔神 [16体] 前衛魔神 レアリティ 魔神名 武器種 SR アスタロト 剣 SR バエル 剣 SR ブエル 槍 SR グラシャラボラス 盾 SR ベリアル 盾 R ビフロンス 剣 R ウアル 剣 R グシオン 剣 R シトリ 槍 N クロケル 剣 N フェネクス 剣 N マルファス 剣 N アーゲンティ 盾 N アルファス 槍 SRμ 蝙装フォルネウス 槍 +中衛魔神 [44体] 中衛魔神 レアリティ 魔神名 武器種 R アイム 本 SR アスモダイ 魔導書 R アミー 魔導書 N アムドゥシアス 魔導書 SR アモン 魔導書 N アロケス 槌 N アンドラス 宝珠 R アンドレアルフス 槌 N アンドロマリウス 双剣 SR イボス 弓銃 SR ヴァサゴ 拳 R ウァプラ 魔導書 N ウァラク 宝珠 R ウァレフォル 双剣 N ウェパル 双剣 R エリゴス 宝珠 R オリアス 魔導書 SR ガープ 大鎌 SR カイム 大槌 N キメイエス 大槌 SR ザガン 宝珠 R サミギナ 双剣 N ストラス 宝珠 N ゼパル 大剣 N ダンタリオン 双剣 N デカラビア 魔導書 SR パイモン 大剣 N ハウレス 魔導書 R バティン 大鎌 SR バラム 宝珠 SR フォカロル 双剣 N フォラス 魔導書 SR フォルネウス 大鎌 R ブネ 宝珠 N フルカス 拳 SR フルフル 双剣 SR ベリト 大剣 SR ボティス 宝珠 SR マルコシアス 拳 SR マルバス 弓銃 R ムルムル 大槌 N ラウム 弓銃 N ロノウェ 宝珠 SRμ 猟翠バルバトス 弓銃 +後衛魔神 [15体] 後衛魔神 レアリティ 魔神名 武器種 SR ウィネ 魔杖 R オセ 魔杖 N オロバス 魔杖 SR グレモリ 魔杖 R サクス 精霊 R サブノック 魔杖 N サロス 魔杖 SR セーレ 精霊 N ナベリウス 精霊 R バルバトス 魔杖 SR プルソン 魔杖 SR ベレト 精霊 N マラクス 魔杖 N レライエ 魔杖 SRμ 兎月アミー 精霊