約 2,272,884 件
https://w.atwiki.jp/eu022hjkt/pages/68.html
(街の説明) 施設 サンタリア商舗 消費 名称 単価 必要素材 販売開始 備考・補足 治癒の水・小 100 治癒の水・大 500 治癒の水・特大 800 闘技の水・小 100 闘技の水・大 500 闘技の水・特大 800 血廉の滴 200 血廉の癒手 1000 女神の滴 200 再生の栄養剤 300 捕捉の栄養剤 800 機動の栄養剤 筋力の栄養剤 500 魔力の栄養剤 土の絵札 750 氷の絵札 850 水の絵札 750 炎の絵札 600 雷の絵札 700 風の絵札 800 武器 名称 単価 必要素材 販売開始 備考・補足 水鳥の杖 700 大地の杖 1900 ルーンスタッフ 2600 シャルロット専用 浄化の杖 2200 氷結の杖 6700 パールスタッフ 8200 シャルロット専用 凱炎の杖 11000 暴風の杖 21000 魅了の杖 23000 シーバキュラ 2400 ロラン専用 マーチレイピア 2000 シャルロット専用 アンセムバキュラ 8600 ロラン専用 ルツァレイピア 7000 シャルロット専用 マークアルク 3000 ロラン専用 デュークアルク 9000 主防具 名称 単価 必要素材 販売開始 備考・補足 魔術師の衣 2000 神官の衣 6000 精霊の衣 13000 司祭の衣 24000 賢者の衣 35000 燐天使の衣 52000 神秘の衣 62000 地精霊の衣 15000 水精霊の衣 火精霊の衣 風精霊の衣 地竜の法衣 30000 氷鏡の法衣 幻炎の法衣 絶電の法衣 月鱗の羽織 9000 精霊の羽織 26000 女神の羽織 54000 装飾 名称 単価 必要素材 販売開始 備考・補足 塔の首輪 天の指輪 聖賢者の首輪 魔術師の証 賢者の証 大賢者の証 火精の首飾り 炎姫の首飾り イベント シャルロット加入 「レイシア中州」で魔物討伐をしようサンタリア→レイシア中州(ボス) 「碧王の庭園遺跡群」を調査しよう サンタリア→碧王の庭園遺跡群(ボス) シャルロットがサンタリアを散策中にモーリッツ・ハーゲンおじさまから声をかけられる。 モーリッツ・ハーゲンは、マルク一行に対し碧王の庭園遺跡群の様子を見に行くことを勧める。 碧王の庭園遺跡群では中に入る入口は見つからなかったが、ダークエルフから襲撃を受ける。 「レイシア中州」で素材収集をしよう サンタリア→レイシア中州 シャルロットの「夢が始まる」宣言から、レイシア中州で素材集めを行うこととなる。 (レイシア中州でのある程度の戦闘回数?の後)「魔術師な武具の開発と魔術師の技術を広める」ことにより、 「魔術師の持つ価値の周知と魔術の底上げ」がシャルロットの夢として語られる。 魔道具試用イベント 戦闘 「ユイドラ」へ「魔法鉱石」を探しに行こう→「ユイドラ鉱脈」の魔物討伐をしよう→「ユイドラ」へ報告に戻ろう→「サンタリア」へ戻ろう サンタリア→ユイドラ→ユイドラ鉱脈・B4F→ユイドラ→サンタリア シャルロット、ルーデンステルグとサンタリア王朝を観察していると、サンタリア王朝からミレイアが出てくるのを見かける。 ミレイアに話しかけると、「魔法鉱石」と引き換えに王朝内の情報を提供してくれると約束される。 ユイドラで魔法鉱石を探すと、ユイドラ鉱脈が魔物に占拠された影響で著しく値上がりしていたため、元凶を断つため一行はユイドラ鉱脈へ。 ユイドラ鉱脈・B4Fの一番下のところ(B3Fからよりは、B5Fの転移陣から上がったほうが早い。)でイベント。 ユイドラで「魔王鉱石」を入手。サンタリアで「魔王鉱石」をミレイアに渡してサンタリア王朝内の情報を得る。 「レイシア中州」を調査しよう サンタリア(選択肢あり)→レイシア中州 ロランのところに従者ナルセス・アンリテラルが来て、第一王子セドリック・ジルテリィからの招待を告げる。 (ロランが第二王子であることが明かされる) セドリックから王朝の現状の説明を受け、それに対して意見を求められる(ロウルート「協力を表明する」)。 その後、レイシア中州の調査を勧められる。 魔道具宣伝イベント イベント戦ユニット / ドロップアイテムユニット名 レア コモン ベコリト ×2 酸ベコリト ×2 憑依ベコリト ×2
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/266.html
Dantalion, The Star Emperor/星の皇帝 痕跡霊レベル5 その伝説と外見から星の皇帝と呼ばれるダンタリオンは、複数の魂の集合体である。 彼はバインダーに対して、短距離のテレポート能力、思考を読む能力、そして敵を止める能力を与える。 伝説 バインダーたちは、ダンタリオンがどのように形成されたかについて僅かな事しか知らない。 彼の起源についての最も一般的な伝説では、彼は単一の魂ではなく、死後の世界に受けいれられることがなかった呪われた王族の魂の集合体であるとされている。 この古代帝国の王族の血筋は、現在生きているいかなる統治者にも受け継がれていない。 しかし一般に信じられているところでは、この家族の子孫は今も生き続けており、その血筋と呪いの両方に気づいていないだけだとされている。 バインダーの中のある者たちは、自らをダンタリオンの子弟――すなわちその高貴なる血筋の正当な後継者――であると確信しているが、そうした主張はただのロマンチックな空想に過ぎない。 霊の発現 ダンタリオンは、赤い光の閃光と共に、真紅と黄金色のローブの中に輝く、身の丈10フィートほどの人型生物として現れる。 彼の頭部は、何ダースもの老若男女様々な人間の顔の巨大な集積物として成り立っている。 彼の非常に大きな頭蓋骨の額の部分には、大きな金の冠がひっかかるように付いている。 ダンタリオンは片方の手で非常に大きな書物を抱えており、いつもその本から読み上げる謎めいた一節を引用しつつ、その複数の顔から発する複合声で喋る。 時々、1つの顔だけが本を読み上げるが、10もの顔が文章の途中で次々と喋り手を変えていく事もある。 本のページをちらっと見た者は、その本の中に、ぱらぱらとめくるページ毎に変化する、星の散りばめられた暗い空を見る事になる。 徴候 あたかも多重体奇形双生児の痕跡であるかのように、ダンタリオンの顔の1つが君の胴体に出現する。 それはほとんどの場合は生命がないように見えるが、ダンタリオンによって与えられる能力を起動する時には、その目と口を開き、空虚な星空のような虚空を顕わにする。 影響 ダンタリオンの影響は君をよそよそしくさせ、威厳のあるジェスチャーを使用するようにさせる。 ダンタリオンは昼間の指導者たちについて詮索せずにはいられず、それゆえに、明らかに(あるいはそうであると公言している)指導者の100フィート以内にいる時にはいつでも、ダンタリオンはその人物の思考を読み取るように要求する。 一度でもその試みを行ったなら、成否に関わらず、その人物の思考を再度読み取ろうとする必要はない。 付与能力 Granted Abilities 契約魔法の魔道書には、ダンタリオンの深遠な叡智と、あらゆる事物に対する彼の広範な知識のことが記載されている。 彼はあらゆる考えを知っており、そのパワーの一部を君に付与し、さらに単に思考するだけで旅する能力を付与することができる。 また君は、多くのバインダーが彼の王家の血筋を証し立てるものだと信じている、その堂々たる存在感の一部をも獲得する。 ダンタリオンの畏怖 君がアクションとしてこの能力を呼び出す時、君を見ている任意の1体のクリーチャーは、1ラウンド間君を攻撃したり君を敵対的な呪文の目標としたりすることができない。 もし君が、効果を受けているクリーチャーやその仲間に対して攻撃ロールを行ったり敵対的な呪文の目標としたりするなど、何らかの敵対的なアクションをとったなら、この効果は終了する。 いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩か小休憩を取り終えるまで、再びこの能力を使用することはできない。 ダンタリオンは知っている ダンタリオンを呪縛している間、君はあらゆる【知力】判定に“優位”を得る。 思考読解 アクションとして、君は30フィート以内にいる、君が見ることが任意の1体のクリーチャーの表層思考を読もうと試みる事ができる。 もし目標が【判断力】セーヴに成功したなら、1分間はその者の思考を読むことができない。 動物並の知性しか持たない(【知力】が4以下の)クリーチャーから拾うことができるのは、単純で本能的な思考しかない。 もし君よりも10ポイント以上高い【知力】を有するクリーチャーの思考を読み取ろうと試みたなら、試みは自動的に失敗し君は1ラウンド間朦朧状態に陥る。 君はあたかも呪文に対するのと同じように精神集中を続けている限り、そのクリーチャーの思考を読む事ができる。 思考の旅 君は60フィート以内にある君が見ることができる任意の場所に君自身と君が持ち運んでいるあらゆる物品(君の運搬可能な重量まで)を瞬間移動させるためにアクションを使うことができる。 何らかの手段によって移動しようとする場所の正確な場所を見ることができるのでない限り、物体の内側や、障壁の向こう側などの場所を到達地点に選ぶ事はできない。 もし君がそこにいることができないような固体が存在するなどで、君が目的地点を占有することができないなら(たとえば不可視状態のクリーチャーがそのマスにいるとか、何らかの魔法によってその場所への次元移動が禁じられているなど)、この移動の試みは失敗し君は1ラウンド間朦朧状態に陥る。 そうでなければ、君は常に望んだ場所に正確に到達する。盲目状態の時にはこの能力は使用できない。 思考の旅は瞬間的な移動であり、機会攻撃を誘発しない。いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩か小休憩を取り終えるまで、再びこの能力を使用することはできない。 痕跡霊の説明トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/541.html
+... 悪魔 ふむ…。 面白い。 面白いぞ! みるみる知識が蓄積されおる。 世界の行く末が手にとる如く 容易に把握できるぞ…。 む…!? そこにいる貴様は人間だな? 我の名はダンタリアンだ。 他の暗愚な悪魔たちと 同じと思ってもらっては困る。 (以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ダンタリアン」に変更) ダンタリアン 我の偉功は優れた知識にある。 凡百の生物の中で人間が発展したのも その知恵と知識にあろう…。 見た所、貴様もこの世界の事を いささか理解してきているようだ。 貴様が持つその装置に ここでの経験が蓄積されるようだが…。 ちょっと見せてもらおうか…。 ……なるほど。 ……ふむ…ふむ…。 これは面白そうな代物だ。 我の知らぬ地の情報もあるようだな。 よし、貴様に1つ頼みがある。 貴様らはこの世界を 「セクター」などと呼び分け 探索しているようだが。 我もこの地の構造には興味がある。 我が望むセクターの構造を オートマッピングで全て探索してきてくれ。 3つ程、 貴様が十分に探索を行えば 我から褒美を出そう。 この依頼を受けるか? はい いいえ いいえ …何? 頼みを聞けぬと? 人は知恵を得た故に 不用な警戒心を高めたようだ。 まぁ、よい。 どの知識が最も価値のあるものか、 どの情報が自らにとっての真価か…。 見極めたら、また訪れるがよい。 (会話終了) (「いいえ」の後もう一度ダンタリアンと話す) ダンタリアン …ほう。 貴様か。 我の頼みを受ける気になったか? (「貴様らはこの世界を~」に戻る) はい >ミッションログにEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 が追加された。 では、 これより3つの地へ向かってもらうぞ。 向かう場所は、 既に貴様が訪れたことのある場所だ。 知らぬ地は選ばぬので安心せい。 まずは、貴様らが セクター・ボーティーズ と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は1階だ。 >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えてない場合) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (会話終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (ボーティーズ1階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・ボーティーズの 1階をもう一度よく探索するのだ。 見落としている場所があるかも しれんぞ。 (会話終了) (ボーティーズ1階の探索を終えている) …ふむふむ。 確かに隅々まで探索し終えたようだ。 この調子で、 あと2つの場所を頼むぞ。 (「次は、貴様らが~」へ移行) (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? なんと! 既に貴様はその地を 全て調べ終わっているようだな。 …うむ。 素晴らしい。 では、次の地を選ぼう。 (「次は、貴様らが~」へ移行) 次は、貴様らが セクター・カリーナ と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は2階だ。 そこには「隠れ場」と呼ばれる空間が あるようだが、無視してよいぞ。 我は、そこには興味などない。 (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (共通) >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていない場合終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (カリーナ2階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・カリーナの 2階をもう一度よく探索するのだ。 「隠れ場」は無視してよい。 通常の空間を念入りに探索みるがよい。 (会話終了) (カリーナ2階の探索を終えている) …ふむふむ! よしよし、確かに探索を 終えているようだ。 うーむ。 この地の光景が目に浮かぶようだ。 すばらしい。 では、最後の要求だ。 (「最後は、貴様らが~」へ移行) (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? なんと! 既に貴様はその地を 全て調べ終わっているようだな。 …うむ。 素晴らしい。 では、次の地を選ぼう。 (「最後は、貴様らが~」へ移行) 最後は、貴様らが セクター・デルファイナス と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は3階だ。 (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (共通) >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えてない場合終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (デルファイナス3階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・デルファイナスの 3階をもう一度よく探索するのだ。 見落としている場所があるかも しれんぞ。 (会話終了) (デルファイナス3階の探索を終えている) …おぉ! すばらしい出来栄えだ。 本当に我の要求を完遂させるとは。 驚いたぞ。 これは我からの褒美だ。 (「>EXミッション~」へ移行) (デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? まさか…。 この地も探索し終えているとは… 貴様、なかなかの腕をしておる。 その地の構造が手に取るように わかるようだ…。 これは、我からの褒美だ。 (「>EXミッション~」へ移行) >EXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 を完遂した。 >報酬として、 「堕天使のしおり」を1個 手に入れた。 また1つ 我の知識が深まった。 もし貴様の気が向いたら またここに訪れるがよい。 貴様が持つ あらゆる地の情報と引き換えに 褒美を出すぞ。 貴様のさらなる冒険譚を 期待しておる…。 (会話終了) (依頼完遂後にダンタリアンと話す) ダンタリアン …おぉ。 そこにいる貴様は あの時の人間だな。 よくぞ参られた。 また、様々な地の情報を 我に教えてくれ。 探索をやってくれるか? はい いいえ いいえ ふむ。 やらぬか…。 気が向いたときに ここに訪れるがよい。 (会話終了) はい …ふむ、やってくれるか。 どうやら、我の知識を肥やすことが できるようだな。 (探索できるセクターがある) さて、貴様にどの地へ 向かってもらうか…。 そうだな。 貴様らで言うところの… セクター・〇〇 に向かってもらおう。 〇階を隅々まで 探索してきてくれ。 では、頼んだぞ。 (会話終了) (全ての探索を終えている) …むむ!? …むむむ!? な、なんと…!! 貴様は全ての地を 隅々まで探索し終えているぞ! おぉ! なんという事だ。 こんな人間が存在するとは! 貴様のお陰で 我も知らぬうちに 多大な知識を蓄えられたようだ。 いや、本当に感謝している。 褒美を受け取ってくれ。 >(主人公の名前)は 力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 魔力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 体力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 速さの香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 運の香を5個手に入れた。 (会話終了) (依頼受領後に再度ダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 我が貴様に頼んだセクターは 〇〇だ。 依頼した階は 〇階だったな。 (依頼された場所の探索が済んでいない) …むむ。 どうやら、まだ隅々まで 探索されていないようだ。 我が示した地は 貴様には少し難しかったかもしれん。 他の場所にするか? はい いいえ いいえ そうか。 今のままでいいのだな? 隅々まで探索できたなら 我の所へ訪れるがよい。 (会話終了) はい なるほど。 他の場所の方がいいようだな。 (「さて、貴様にどの地へ~」に戻る) (依頼された場所の探索が済んでいる) …おぉ! どうやら、隅々まで 探索を終えたようだな。 素晴らしい出来だ。 約束通り褒美を渡すぞ。 報酬の〇〇〇〇マッカだ。 (「また1つ~」へ移行) (報酬) アントリア:1000マッカ ボーティーズ:2000マッカ カリーナ:3000マッカ デルファイナス:4000マッカ エリダヌス:5000マッカ フォルナクス:6000マッカ グルース:7000マッカ ホロロジウム:8000マッカ (全ての探索を終えた後に再度ダンタリアンと話す) ダンタリアン この世界を我は熟知したようだ。 さて、次は人間が住む世界を 観察するのも悪くないかもしれん。 (会話終了)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14901.html
《混沌幻獣 ダンタリオン》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1900/守 0 このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、フィールド上のモンスター1体を破壊する。 part22-703 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/110.html
バタリアン ■概要 1985年にアメリカで製作されたコメディ要素もあるホラー映画。 シリーズ作品は、2006年の時点で5本作られている。 基本的に 「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」 のパロディとなっている。 この映画の 「バタリアン」 という邦題から、流行語 「オバタリアン」 が生まれたらしい。 原題 Return of the Living Dead ■あらすじ アメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにある ユニーダ医療会社で働くこととなったフレディは、先輩社員のフランクから、 軍の移送ミスによって会社の倉庫にゾンビが保管されている事を知らされる。 2人がそのゾンビの入った容器を叩いてみたところ、そこから突然ガスが噴き出した。 ガスは“死体を蘇らせてゾンビ化させる”という物質「トライオキシン 245」だったため、 医学用に保管されていた死体がゾンビとなる。 フレディとフランクは社長のバートを呼び、3人がかりでゾンビを取り押さえる。 バートはゾンビを秘密裏に処理しようと、 会社のそばにある火葬場で働くアーニーの元へゾンビを持ち込み、焼却することにした。 しかし、煙突から舞い上がった煙は雨雲を呼び、 墓地に染み込んだ雨水は死体を次々とゾンビにしていく。 そして、ガスを浴びたフレディとフランクも・・・ ■リンク バタリアン - Wikipedia ■関連項目 バタリアン2 バタリアン 4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/movieshow/pages/31.html
原題:Return Of The Living Dead 製作関係 監督:ダン・オバノン Dan O Bannon 製作:トム・フォックス Tom Fox 原案:ジョン・ルッソ John A. Russo 原案:ルディ・リッチ 原案:ラッセル・ストライナー Russell Streiner 脚本:ダン・オバノン Dan O Bannon 撮影:ジュールス・ブレンナー Jules Brenner 音楽:マット・クリフォード 出演関係 バート:クルー・ギャラガー Clu Gulager フランク:ジェームズ・カレン James Karen アーニー:ドン・カルファ Don Calfa フレディ:トム・マシューズ Thom Mathews ティナ:ビヴァリー・ランドルフ 役柄不明:ジョン・フィルビン John Philbin トレイシー:リネア・クイグリー Linnea Quigley ケーシー:ジュエル・シェパード Jewel Shepard 「この物語は全て事実であり、登場する人物、団体名などは全て実在のものである」 これで始まる映画は、初めて観ました。 さてさて。 私がこの世に生を受けて初めて観たホラー映画がこの作品です。 当時小学生だった私は、ある日家のビデオラックの中から一本の古そうなビデオテープを発見しました。 ラベルには「バタリアン」と片仮名で名前が明記されていました。 これが私とバタリアンとの出会いです。 ホラー映画とは露知らず、興味をそそられて観てしまったこの映画はなんとゾンビ映画。 バリバリのホラーで怖がりな私は暫くの間、物音に震える日々を送っていました。 けれど何故か何度も観てしまう、とても魅力的な映画でした。 今日、このページを作るに当たり、ネットで様々なバタリアン関係のページを見て参りましたが、その殆どが「ホラーコメディ映画」と称しておりました。 コメディ…コメディなのか、これは…。 愕然として早速見返す私。 小さい頃には気付かなかった細かい点まで見落とさぬ様に注意して鑑賞にあたりました。 なるほど、コメディだわ…。 怖い所ばかり印象が強かったせいで、細かい点を見落としていました。 ちょっとばかり反省…。 初めの方は問題なかったんです、初めの方は。 昔の風景独特の味のある出だしで、年代モノだなぁとのほほんとさせられるシーンが続いていました。 ホラーっぽい仕事場も出てきましたし、ゾンビが復活するシーンもゾクゾクさせられました。 オープニング曲もとても良い味を出しています。 私、この曲が大好きなんですが…何処にも売ってないんですよね。 もし売ってるお店ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えて下さいー。 話が逸れました。 元に戻すついでに、とお話を辿ってみます。 フレディは倉庫番という仕事を新しく始めました。 その倉庫は人間の死体や骸骨や標本などが管理されていて、搬入したり出荷したりする役目を背負っています。 先輩であるフランクの指導の下、仕事をこなすフレディ。 骸骨を出荷する為に、大鋸屑と共に箱に詰めたり倉庫の中にある死体を紹介されたり…。 大体の仕事が終わり書類を書きながら一息入れていた矢先、フランクが奇妙な話を始めます。 かの有名なゾンビ映画「Night Of The Living Dead」…あれは本当にあった出来事を映画化したものなんだぞー。 軍隊が脅しをかけて大分脚色させたものが映画として世に出されたのだけれど、実際にあった出来事なのだ、と。 そのゾンビ達はドラム缶に詰められて軍が保管しているのだが、何故か配達で間違ってこの工場にそのドラム缶が届いてしまったという話に、まだまだ若いフレディが興味を示さないはずがありません。 当然2人はそのドラム缶が置いてある地下へと急ぎます。 実際に現物を目の当たりにしたフレディは僅か怖気づきながらもドラム缶に入っている死体を覗き込んで気味悪がっています。 そんなに怖いなら見なきゃいいのに…と突込みを入れそうになるも、怖いもの見たさというものってありますよね。 私もそうですし。 このドラム缶にはゾンビを作った素となるガスも一緒に閉じ込められているという話を聴いていたフレディは心配そうに尋ねます。 「おい、フランク。まさかガス漏れたりしねぇだろうな?」 「なーに、心配いらんさ。軍が作った特別性だぞ、こいつは」 陽気に笑うフランク、よせばいいのに、ドラム缶を一発どついてしまいました。 プシュゥゥゥ 不気味な音と共にドラム缶より噴出す毒ガス。 それをまともに浴びた2人は意識を失い床に倒れこみます。 これがオープニングまでのいきさつです。 そこからバタリアン音楽が始まり、様々なスタッフの紹介がサラリと英文字で流れます。 一方、意識を失っているフレディの友人達はパーティでワイワイ騒いでおりました。 今で言う不良みたいなメンバーです。 パンクファッションをした男・スーサイドをリーダーに墓場で騒ぐ騒ぐ。 土葬されている死者達もさぞかし煩かった事でしょう。 メンバーの一人、トレイシーはノリノリ気分でストリップまで始める始末。 いや、こういう女性凄く好きですけどね。 そんでもって倉庫地下で倒れていたフレディとフランクはというと、寝覚めは最悪な気分でよろよろと1Fへと戻ってきます。 そこで野良犬の鳴き声を聞きつけその声のする方へと近付くと、身体を半分にされた犬の標本がなんと動いているではありませんか。 おまけに別の場所では飾られている蝶々が羽をヒラつかせている光景まで目に入ります。 驚愕する2人の耳に、更に恐ろしい叫び声が届きます。 その声は冷凍庫から聞こえてきており、その中に入っていたのは一つの死体…。 死体が甦った!? 恐らくこれは2人の頭に同時に浮かんだ言葉でしょう。 慌てて冷凍庫の扉に鍵をかけ、どうしてこんな事が起こったのかと原因を探り始めますが答えは簡単に出ました。 先程、地下で噴出した毒ガスのせいに違いない。 どうにも対処法が思いつかなかったフランクはこの倉庫の持ち主である社長・バートに助けを求めます。 すぐさま駆けつけたバートは冷静に、冷凍庫の中で叫んでいるモノが本当に死体なのかどうかを確かめようと2人に指示を出します。 鍵を外して扉を開ける役目はフレディ、出て来たモノが本当に死体だった場合、ツルハシで攻撃する役目がフランク。 バートはかなり離れた位置で見守る事に徹します。 そして、いよいよ扉を開ける瞬間がやって参りました。 フレディが鍵を開け、扉を開けたその瞬間。 勢いよく飛び出て来た素っ裸の死体は、バート目掛けて一直線に走っていきました。 哀れバート。あんなに離れた位置にいたのに、意味がなかったです。 押し倒される形になったバートは何とか2人に助け出されます。 そして異様なまでに元気な死体はフレディとフランクに抑えられ、結局はバートがツルハシで攻撃する事に。 力一杯振り下ろされたツルハシは見事死体の脳天をぶち抜きました。 ぶち抜いたまでは良かったのですが、この死体一向に動きを止める気配がありません。 動きを止めない、つまりは死なない。 映画では脳を破壊すれば死んだのですが、映画と現実は違うものだと思い知らされた瞬間でしょう。 混乱する最中で出したバートの結論。 こうなったら燃やすしかない。 まぁ、それぐらいしか方法はありませんよね。 脳を破壊してもしなない死体の対処法なんて解るはずもないですし…。 幸い、バートには25年越しの付き合いを持つ友人・葬儀場を経営するアーニーがいました。 彼に協力を求めに、死体をノコギリでバラバラにして袋詰めにして担架へ乗せて運びます。 葬儀場は墓場の近くにあり、3人は近道をして墓場を通り抜けます。 その時、友人ケーシーとジャックが葬儀場へと急ぐ3人を見かけますが、人違いだろうと特に気にしないままパーティーを続行。 フレディの恋人であるティナは10時にフレディを迎えに行く約束をしていたので、時間通りに倉庫へと一人向かいます。 あんな目に合えば仕方ないのかもしれませんが、約束をすっかり忘れているフレディ。 残業をしているアーニーの元へと死体を運び入れます。 何とかアーニーを説得する事に成功したバートは焼却炉を使い死体を燃やします。 すっかり灰になった死体を確認するバート。 ところがどっこいその死体を燃やした煙が天空にて雨雲を作り、雨を地上に降らせてしまうのです。 土葬されている死人を甦らせる雨を。 そうとは知らないバートはこれで家に帰れるととても嬉しそう。 けれど、どうもフランクとフレディの様子がおかしい事に気付きます。 2人共とても顔色が悪く、すぐさま医者を呼ぶ事に。 場面は変わり、辛抱強くフレディが出るまで待っていたティナは、突然降り出してきた大雨に仕方なく倉庫へと足を踏み入れます。 フレディを探しながら開けっ放しにしてある地下へと下りて行き、其処でドラム缶より出て来た死体(名前は「タールマン」。これでもバタリアン界の王子様なのだ)と遭遇。 タールマンの第一声は「脳みそくれぇ~」。 何て欲望に忠実なゾンビなのでしょう。 というか、バタリアンは喋る事が出来るみたいです。 脳みそ脳みそとしか言いませんが。 ティナは必死に逃げようとするも追い詰められあわやという時に、続けて倉庫へ駆けつけてきたスーサイドを始めとする仲間達に助けられます。 ティナは助かるも、その代わりにスーサイドがタールマンの犠牲になってしまいます。 死んだリーダーを見捨て、地下へ続く扉を塞ぐスパイダー達。 このスパイダーという男が実は一番頼りになるかもしれません。 これからどうするか話し合った末、取り合えずは仲間であるフレディを探しに葬儀場へと向かう事に。 そこで近道である墓場を突っ切っていく事にしたのですが、その墓場は降り注ぐガス雨のせいで地上へと土葬された死人が這い上がってきています。 彼らは、墓場から骸骨が出てくるのを目撃します。 肉である部分は全て剥げ落ちているにも拘らず、何故か目玉だけは腐り落ちることもなく無事な骸骨は彼らを見て嬉しそうに口をパカリ。 絶叫と共に蜘蛛の子を蹴散らす勢いで四散するメンバー。 上着一枚で後は素っ裸のトレイシーは靴もなく、なかなか思うように走れません。 結果、群がってきたバタリアンに脳みそを食べられてしまいます。 ティナ・スパイダー・もう一人(名前忘れた…御免なさい)の3人は葬儀場へ、ケイシー・ジャックは倉庫へと逃げます。 恐ろしい勢いで走って追いかけてくるゾンビから命からがらに。 ゾンビといったら非常に動きが鈍いものですが、バタリアンは異様なまでに足が速いです。 貴方達は陸上選手ですかと問いかけたくなるくらいの速さです。 ティナ達の向かった葬儀場にいたバート達はというと、電話で呼び出した救急隊員2人と話をしています。 フランクとフレディの2人を診察した彼らの言い分はこうでした。 「脈拍も血圧もなく、体温は室温と一緒の18度。心臓も動いている気配はない。医学上は死んでいるが、意識はあるし喋っている。新たな病気の一種かもしれない」 それを聞いていたフレディ達がその説明で納得するはずもありませんが、訳が解らないのは救急隊員も同じ事。 とにかく本部の指示を仰ごうと連絡を入れる為に救急車へと戻りますが、この時既に墓場から甦った死者達に救急車は囲まれており、あっけなく彼等は襲われてしまいます。 そんな展開を知らないアーニー達は大人しく救急隊員が戻って来るのを待っていましたが、突然玄関の方から若者達の助けを求める声が聞こえてきます。 不審そうに、しかし彼らを招き入れるアーニー。 その彼らとはティナ達であり、こうしてティナは愛するフレディと漸く再会する事が出来ました。 スパイダー達の話す事情に、慌てて救急隊員の下へと様子見にアーニーは一人走ります。 片手に握られた拳銃だけが彼の命を守る術。 静まり返った救急へとおそるおそる近付くアーニーは、事切れて倒れている救急隊員とそれに群がっているバタリアンを見つけます。 襲い掛かろうとしてくるバタリアンの一匹に乱射して撃退するアーニー。 慌てて葬儀場へと戻るも息つく暇もなく、家のあちらこちらで窓ガラスの割れる音が響き渡ります。 バタリアンが建物の中へと侵入しようとしている音で、ティナ・フランク・フレディを除く全員が窓を塞ぎにかかります。 その際仲間の一人が死に、その頭に食らい付いていた上半身だけのバタリアンを拘束してアーニーはそのバタリアンから話を聞こうとしています。 ゾンビに話しかける人間は初めてです。 流石は葬儀場の男。 そして実は、拘束されたのはバタリアン界の女王・オバンバでした。 彼女こそ、後に「オバタリアン」という言葉を作った存在なのです。 アーニーはゆっくりとオバンバに話しかけます。 彼女から引き出せた情報は以下の通り。 「バタリアンは人肉ではなく、脳みそだけを食す」 「例の毒ガスは死人を甦らせる作用があるが、同時に死人に耐え難い苦痛を齎し、その苦痛を和らげるのが脳みそである」 他に聞きだせる情報もないので、後は拘束したままオバンバを放置。 警察へ連絡を入れようと電話機に手を伸ばせど、電話線が切られているらしくウンともスンとも言わない状態…。 彼らが次にするべく取った行動は、既に死んでバタリアンになりつつあるフランクとフレディを別室へ隔離する事でした。 礼拝堂に2人を運ぶものの、ティナはフレディと離れる事を嫌がりフランク・フレディと一緒に礼拝堂に閉じ込められてしまいます。 完全にバタリアンとなったフレディはティナに襲い掛かろうとしますが、それを突き飛ばしティナは間一髪で恋人の魔の手から逃れることに成功。 駆けつけたバード達に助けられて礼拝堂から脱出するも、腰が抜けた状態で半ば抱えられる形に。 アーニーも礼拝堂の扉を塞ぐ際に転んで足を折ってしまいます。 その騒ぎの間に、まだバタリアンと化していないフランクは焼却炉へと足を運びます。 バタリアンには決してならないとばかりに、自ら焼却炉の中へと入っていく彼の姿は涙なくしては見られません。 結婚指輪にキスを一つ、それを外して焼却炉の掛け金に掛けて、自分で自分を燃やして死んでいった彼こそがこの映画の中で一番勇気ある人物であり格好良い男でした。 それとは逆に暴れまくって礼拝堂から出ようと躍起になっているフレディ。 フランクと偉い違いです。 そんなフレディのせいで、何時までも此処にはいられないと察したバート達は何とか脱出しようと試みますが、建物の外はバタリアンで一杯です。 無線で次々と救急車やパトカーを呼んでは襲い掛かって仲間を増やして行くのですから、キリがありません。 バタリアンは相当知恵が回る生き物です。 しかし、襲われて無人になったパトカーの一台がバート達にとっては唯一の脱出口といえましょう。 扉は開きっぱなし、鍵も差し込んだままでエンジンも掛かりっぱなしというなんとも素敵な車です。 腰が半分抜けた状態のティナと足の折れたアーニーを残し、バートとスパイダーの2人で武器を手にバタリアンを殴り倒しながらパトカーへと乗り込みます。 何とか家の戸口までパトカーを近付けるも、バタリアンの群れが一杯でとても乗り込める状態ではありません。 一旦状況を立て直そうとその場から離れるバート達。 残されたティナとアーニーは廊下を歩き回るフレディから逃れる為に屋根裏部屋へと立て篭もることになります。 フレディはティナに向かって「愛しているから脳みそをくれ」と連呼。 ティナと一緒にいるアーニーは眼中にないようです。 これが愛というものなのでしょうか。 パトカーで逃げ出したバート達はというと倉庫へと車を走らせ、警官らしきバタリアンを轢き倒した際にバートとフランクの乗ってきた車に突っ込んでパトカーを炎上させてしまいます。 何とか倉庫に逃げ込みスパイダーはジャックとケイシーと再会を果たすも、パトカーもろとも爆発した車三台に葬儀場へと戻る手段はなくなってしまいました。 葬儀場で出来なかった警察への連絡を此処でしようと地下室に向かう事になりますが、それには中にいるタールマンを倒さねばなりません。 今度は率先して金属バットを握り締め、扉を開けた途端出て来たバタリアン界王子様の頭を吹き飛ばすバート。 走って追いかけてくるバタリアンと違って身体がコールタールで覆われているタールマンは動きがとても鈍いです。 あっけなく頭は吹き飛ばされ、何も出来なくなる王子様。 激しく弱いです。 とっ捕まった女王様といい、位が高いバタリアンになるにつれ扱いがぞんざいになっている気がするのは私だけでしょうか。 自分が吹き飛ばした相手がまさか王子様だなんて夢にも思わないバートは地下へと急ぎ、警察に電話するもバタリアンの集団に襲われ崩壊した光景が電話越しに見えてしまいます。 警察も駄目となると後はドラム缶に書かれている電話番号しか頼るものはなく、とうとう軍へと現在の状況を説明するハメになったバート。 その電話を受け取った責任者は通信で部下に指令を出します。 核爆弾ミサイルを発射せよと。 これで助かると輝いたバート達の顔は、飛んでくるミサイルの音に次第に引きつり気味へと変化。 その後、屋根裏に立て篭もったアーニー達も、地下に逃げ込んだバーと達も、町中に溢れかえっているバタリアン達もまとめて消し炭になってしまいましたとさ。 いやぁ、救いはなかったですねぇ。 結局バタリアン1は誰一人として助かりませんでした。 合掌。 救いのないお話ですが、この終わり方は「Night Of The Living Dead」と通じるところがあります。 あの映画も登場人物全員死んでしまうので…。 バタリアンは現在3まで出ていますが、何とこのシリーズ5まで出るみたいです。 予定としてバタリアン4とバタリアン5は2005年の発表になるそうです。 今度はどんなお話になっているのか、とても楽しみです。 バタリアン1が正統派ホラー(コメディと言われてますがっ)。 バタリアン2がギャグホラー(これは完全なるコメディだと自信をもって言えます)。 バタリアン3が恋愛物ホラー(コメディ要素は余りなかった気がします)。 4と5はどの様な区分けになっているのか…乞うご期待! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/161.html
http //lhrpg.com/lhz/sheets/001344.html ↑のリンク先が最新、下は古いです。手が空いたら直します ┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃キャラクターランク :1 ┣━━━━━━━━━━━━━┻━┓ ┃キャラクター名 :ダンタリオン ┣━━━━━━━━━━━┳━━━┛ ┃種族 :法儀族 ┣━━━━━━━━━━━┻━━━━┓ ┃メイン職業 :召喚術師 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃サブ職業 :魔法学者 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━┓ ┃キャラクターイメージ...┃ ┗━━━━━━━━━┛ , -=  ̄  ̄冫- = - 、 , - ´ `ヽ / / // ヽ レ , - ‐ ‐ ` / / / ´ ̄ヽヽ / , - ‐ ´ ヽ | ヽ| / / / ., 、 | .| / ` ‐-、| |/ / | / . ヽ |.|. , -‐- 、 、 / | .| / _ リ i .! ._ .| ヽ く/ | /| , ´ ` 、_ i i ̄ . ̄ ` ‐ - ( |/ | .l l ` ‐-‐ ´、 ̄  ̄ ` ヽ |, ´l ノ ヽ |. ` 、 , - ‐ ─ ‐.ヽ 厂`V ` ‐.-.‐´ ヽ | ` 、 , ´ .ヽ| θヽ ┌ /. ,| ` ,, ´ , ´ / ̄/ ̄|.ノ ゝ、 .ヽ \__ , -‐‐‐イ | / ./ /. \... ̄ .ヽ \ . ̄ _| .| /, -  ̄ ̄ ./ \ ヽ ` 、_, - ´ | / / \ ` 、 ´ ト、 .| ./ ` .、 ` 、 ノ;;;;ヽ レ / , .- ‐  ̄ ` 、 ` ,,,, ` ‐ - ‐.´;;;;;;;;;;;ヽ / . レ´ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,''-‐‐‐. Y / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ./ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ┏━━━━━━━┓ ┃最大HP :43 ┣━━━━━━━┫ ┃初期因果力 :2 ┃行動力 :0 ┃攻撃力 :3 ┃魔力 :6 ┃回復力 :0 ┃物理防御 :3 ┃魔法防御 :8 ┃移動力 :2 ┣━━━━━━━┻━┓ ┃基本能力値/能力値 ┃ ┣━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃STR 1/0 DEX 3/1 POW 6/2 INT 7/2 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃技能値 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃運動 :2d+0 耐久 :2d+0 命中 :3d+2 解除 :2d+1 ┃操作 :2d+1 回避 :2d+1 知覚 :2d+2 交渉 :2d+2 ┃抵抗 :2d+2 知識 :2d+2 解析 :2d+2 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃装備品 ┃名称 (ダグは【】で囲って表示) ┣━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃手 ┃オークのスタッフ【杖】【両手】攻+3 魔+5 行-2 /100G 212P ┃手 ┃ ┃防具 ┃パッデドアーマー【軽鎧】魔防+3 魔防+4 /110G 214P ┃補助装備 ┃ ┃補助装備 ┃シジルガード【補助装備】【腕部】魔+1 /60G 215P ┃補助装備 ┃ ┃鞄 ┃バックパック【鞄】所持スロット+5 217P ┣━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃所持品 ┃ ┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃名称 (タグは【】で囲って表示) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃冒険者セット ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃お好みサンドイッチ【食料】【消耗品】【準備】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃蘇生の宝珠(初級)【宝珠】【消耗品】/40G ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃万能薬(初級)【水薬】【消耗品】 / 35G ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃虫眼鏡 / 5G ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┣━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃最大所持数┃5 ┣━━━━┳┻━━━━━┫ ┃所持金 ┃0 ┗━━━━┻━━━━━━┛ ┏━━━━┓ ┃特技 ┃ ┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃名称 (タグは【】で囲って表示) 名称の後、ルルブページ数を記すこと。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃アルテマギカ 162 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃サーヴァントコンビネーション 174 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃従者召喚:サラマンダー【従者召喚】【精霊】【火炎】【準備】174 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃戦技召喚:ソードプリンセス【魔法攻撃】【剣】 176 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ウェポンマスタリー:剣【訓練】 195 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃戦技召喚:セイレーン 177 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃方術召喚:ブラウニー 179 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/106.html
―びぶろす・ていす・れーて ひ ダンタリアンの書架 魔導書 ダンタリアンの書架に登場。元ネタ不明。 冥界を流れる忘却の川に生えた葦を漉いた紙で作られた幻書。読み手が強く抱いていた感情を吸い上げて、読み手の代わりに記憶する能力を持つ。 ダンタリアンの書架作中では記憶を消去するために使用されたが、本来は大切な記憶が薄れないように保存するためのもの。
https://w.atwiki.jp/wiki12_kyo/pages/8.html
靭公園周辺イタリアン系 L API(ラピ) 西区京町堀2-3-4(06-6447-7884) 黒部サーモンとアボガドのサラダ、ハリイカの薄墨スパゲッティ、タリオリーニのカルボナーラ、仔羊の背肉の炭火焼 オリーブの肉詰めフリット、地ダコとセロリと文旦のサラダ、イカ墨のタリオリーニふきのとうソース、芝エビと菜の花のオレキエッテ、ラムの炭火焼ちりめんキャベツ添え などなど、あっさりした味付けのイタリアンなのに非常に高い満足感が得られる。また、季節感の切り取り方がとても楽しい。パスタも何一つ「普通」なものはなく、全てが「食べてみたい一品」に仕上がっている。おかわりしたくなる。で、何よりおいしいのが炭火焼。季節の野菜やお肉の旨味が楽しめる。 ラ・クッカーニャ 北区中之島4-3-36(06-6448-3336) アンティパスト盛り合わせ、山中さんちのトマトとモッツァレラのカプレーゼ、イカスミのリゾット、カルボナーラシチリアーナ、放牧豚のロースト 最初のアンティパスト盛り合わでボトル1本あけられる。盛り合わせじゃなくて、ちゃんと一皿、一皿提供される。モッツァレラもおいしかったし、何より、イカスミのリゾットにしてもカルボナーラにしてもよくあるメニューなんだけど、ちゃんとオリジナルの一品になっている。全体的にほっとする味。 カルボナーラシチリアーナは普通のカルボナーラにトマトとアンチョビが入ってほどよい酸味と甘みのある超カルボナーラ。イカスミのリゾットは生のイタリアンパセリが大きく効いている。 またしても、ニッポンのイタリアンはすごい、と思える店でした。 ピッツェリア・エ・カフェ・ポルタ・ヌォーヴァ 靭本町1-16-19(06-6449-5688) 雰囲気はかなりカジュアルだけど、味は本格派。私個人としてはサンタルチアよりここのピザの方が軽めで靭公園界隈のピザでは一番好きかも。 ボナ・フォルケッタ 西区土佐堀1-1-6(06-6443-0888) 本当はここのピザが食べたいのだが、まだトライできていない。パスタもメインも結構イケる、カジュアルなお店。 ラ・ムレーナ 西区京町堀1-18-8(06-6448-7088) キッシュ、エビとブロッコリーのタリオリーニ大盛り、スズキのポアレ こちらは1800円のランチメニュー。タリオリーニは大盛り。大盛りでもお値段はそのまま。ちょっといいかも。サービスが時々殺気立っている時があるので、心の余裕がある時に行かれることをお勧めする。 イタリア食堂Lira 西区京町堀2-11-18(06-6441-0641) 06.09.04オープンのご近所イタリアン。この界隈はちょっとパスタが食べたいな、と思った時にちょうどいい超カジュアルなイタリアンがなかったのでちょうどいいかも。こんな表現は不適切かも知れないが、イタリアンの「眠龍」的存在。 リストランテイタロ 閉店 公園北東角にある界隈ではわりと老舗のイタリアン。コンサバティブでド真ん中。結構年齢の高いお客さまをよく見かけるような気がする。安心感のあるお店。 アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ 大阪市中央区今橋4-5-19(06-4706-1190) ピアノピアーノのイタリアン。旧消防署の洋館ビルに入っている。記念日利用が多いような気がします。カウンターも個室もあるので使い方いろいろ。 その他の大阪エリア マーブルトレ 中央区平野町2-6-5(06-6221-3223) かなり好きなイタリアン。レトロフューチャーな内装も好きだし、使ってる食材もイタリア度高くて楽しい。 週末の夜なんかは、オフィス街にあるにも関わらず、結構予約で一杯だったりする。 ミュゼオ・デラ・ファリーナ 西区新町3-7-11(06-6534-3443) パスタがおいしいお店。深夜でも手打ちパスタが楽しめる。仕事が遅くなって夕食時を逃してしまって、でもあまりに手軽なものではすませたくないなぁ、ってな時にグラスのシャンパンをくいっとあけてからパスタを一皿頂いてさっと帰る、みたいなの、いいと思います。 ポルコスピーノ 西天満4-5-23(06-6364-8668) 裁判所の裏手あたり、老松町通りから北へ小さな路地を入ったつきあたりにあるお店。若い男性二人で切り盛りされている。メニューもなんとなく若さを感じさせてくれる。カジュアルに楽しめる感じで、ワインも3000円前後から飲みやすいものが用意されている。ここの一番の魅力は路地奥という立地じゃないだろうか。 La Cucinella di Yamamoto 福島区福島2-10-12(06-6451-5454) オードブル盛り合わせが結構楽しめる。路地裏にある天窓付き一軒家のお店で穴場的ロケーションも抜群だが、何より奥様の雰囲気が和めるのである。 ビールもワインも手頃な価格設定。このお店のパスタは乾麺。 ラ・ルッチョラ 福島区福島6-9-17(06-6458-0199) ムール貝のワイン蒸し、イベリコ豚の塩漬けスペアリブと白インゲン豆の煮込みマファルディーネ、仔羊のグリル カウンターかぶりつき系。細かいことを言えば、カウンターからの立ち上がり部分に貼られているタイルが美しくて好きである。割としっかりした濃い味付け。ポーションは多めなので2人で3皿で満腹になってしまう。ワインがぶ飲み系料理なんだけど、がぶ飲みワインのラインナップが薄いのが残念。 ダル・ブリガンテ 福島区福島3-6-14(06-6451-4605) カジュアルな街角のピッツェリア感が漂っていて、スタッフも若い。ここのピザは結構好きです。二人で2、3品頼んでビール2杯くらいでさくっと出てくる感じがいいと思う。 ラ・ギャロワーズ 西区新町1-23-2(06-6532-5603) 夜は行ったことないのでよく分からないが、休日のお昼は近場の人半分、わざわざ来た人半分くらいで、肩の力の抜けたいい雰囲気。(食器をのぞけば)泉南食材を取り入れたイタリアンだそうだ。泉南エイときのこのクリームソースタリアテッレは、エイの旨味と適度に濃厚なクリームソースがタリアテッレのもっちりした食感とマッチしておかわりしたい一品だった。 ポンテベッキオ本店 中央区北浜1-8-16證券取引所1F(06-6229-7770) 明石タコとジャガイモのボッタルガ、鴨肉とタケノコのタリオリーニ、ウズラのローストフキノトウのフリット添え、色々ベリーのシャンパン風味 とある春のメニュー。新しい本店の内装はNYのイタリアンみたい。 スッド・ポンテ・ベッキオ 難波パークス8F 昼も夜も意外に気持ちのいい難波パークス8Fのお店。手前のピッツェリアスペースはそこらへんのカジュアルイタリアンよりリーズナブルかも。 ブルディガラ ハービス梅田(06-6343-7108) ここのパスタはリングイネが標準だからうれしい。しかしそれより何よりおいしいのは実はバゲットだったりする。同じハービス梅田内のベーカリーでも買える。 ANTICO 堂島(06-6341-4310)トマトバジルソースフェットチーネ、茶味豚のソテーバルサミコ風味四ツ橋沿いレンガ作りのビル2階 オステリア・ダ・パオロ 堂島(06-6345-1515)サラダ、トマトソースバジルパルミジャーノスパゲッティ四ツ橋から西へ入ったところのビル2階。ロングパスタの茹で加減は最高。 La ballotta ラ・バッロッタ 浪速区日本橋東1-1-9(06-6647-3371) マグロをアーモンドとにんにくペーストで和えたサラダ、いろいろ地野菜のサラダ、ビーツのピュレのスパゲッティ、イカ墨のタリオリーニ蓮根ピュレソース、タリアテッレ能勢椎茸ソース、仔羊のグリル ポーションは小さめなので大勢より二人がお勧め。カウンターとテーブルが一つだけのお店。全体的に、野菜をピュレにしてソースに仕立ててあるものが多く、特徴的。いろいろな野菜が楽しめる。
https://w.atwiki.jp/itariaitaria/
イタリア共和国(イタリアきょうわこく、イタリア語 Repubblica Italiana)、通称イタリアは、南ヨーロッパに位置する共和制国家。イタリアの地方行政区分の最上単位は、20の州 (regione) である。各州はさらに、110の県 (provincia) に分かれる。各県にはさらに、コムーネ(comune)(市町村と似た行政区分)が存在する。ローマにはさらに、ローマのムニチーピオ(イタリア語版)が存在する。アドリア海を挟んで、クロアチア、アルバニア、ギリシアなどとも地理、歴史的に結びつきが強い。キリスト教・カトリック教会の治めるバチカン市国があるが、これはイタリアの首都ローマが周囲を囲んでいる。他にもアドリア海近くのサンマリノ共和国を包み込むように接する。さらに、スイス領内には飛び地として面積1.7km^(2)ほどのカンピョーネ・ディターリアを持つ。 髪の毛は染めてナンボ!